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平成18年 6月 予算審査特別委員会

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  1. 浜田市議会 2006-06-01
    平成18年 6月 予算審査特別委員会


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    平成18年 6月 予算審査特別委員会     平成18年6月浜田市議会予算審査特別委員会会議録(第2号)1. 日  時  平成18年6月19日(月)午前10時開議2. 場  所  全員協議会室        ────────────────────────── 出席委員(35名) 1番  佐 々 木  豊  治           2番  道  下  文  男 3番  平  石     誠           4番  西  田  清  久 5番  三  浦  保  法           6番  新  田  勝  己 7番  三  浦  美  穂           8番  山  崎     晃 9番  山  田  義  喜          10番  澁  谷  幹  雄11番  田  村  友  行          12番  三  浦  一  雄13番  西  村     健          14番  大  谷  弘  幸15番  角  田  勝  幸          16番  西  田     平17番  川  神  裕  司          18番  江  角  敏  和19番  岡  田  治  夫          20番  島  本  鎌  利21番  牛  尾  博  美          22番  鎌  原  ヤ シ ヱ23番  吉  田  千  昭          24番  原  田  義  則25番  下  隅  義  征          26番  濵  松  三  男27番  向     惇  雄          28番  江  口  修  吾30番  中  村  建  二          31番  小  川  泰  昭32番  湯  浅     勝          33番  高  原  好  人34番  高  見  庄  平          35番  美  浦  美  樹36番  木  村  正  行        ────────────────────────── 議長出席29番  牛  尾     昭        ────────────────────────── 欠席委員(0名)        ────────────────────────── 説明のため出席した者市長      宇 津 徹 男          助役      松 尾 紳 次収入役     佐々木 康 夫          教育長     山 田 洋 夫金城自治区長  安 藤 美 文          旭自治区長   花 本 博 文弥栄自治区長  田野島 正 徳          三隅自治区長  泉 川 晋 作総務部長    岡 田 昭 二          企画財政部長  大 谷 克 雄金城支所長   澄 川 和 則          旭支所長    岩 倉 初 喜弥栄支所長   串 崎 法 之          三隅支所長   玉 田 保 晴総務部次長   稲 葉 裕 男          企画財政部次長 長 尾 勝 彦総務課長    平 野 一 茂          財政課長    宮 崎 良 一市民福祉部長  福 原 稔 之          産業経済部長  服 部 二 郎建設部長    廣 瀬 虎 雄          教育部長    浅 田   勇消防長     濱 崎 洋 祐          水道部長    松 浦 三 男総合調整室長  砂 川   明          教育部次長   内 藤 大 拙企画課長    光 野 良 二          地域政策課長  中 村 俊 二税務課長    塙   邦 彦          環境課長    佐々木   章農林課長    三 浦 和 成          水産課長    江 木   弘金城支所産業課長岡 本 利 道          金城支所建設課長岡 本 彰 治旭支所建設課長 三津山   薫          三隅支所自治振興課長                                 中 島 良 二        ────────────────────────── 事務局職員出席者事務局長    天 野   孝          事務局次長   稲 垣 滋 久議事係長    田 中 政 行          主任主事    勝 田   奨        ────────────────────────── 議事日程(第2号)第1 議案第115号 平成18年度浜田市一般会計補正予算(第1号)第2 議案第116号 平成18年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)第3 議案第117号 平成18年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)第4 議案第118号 平成18年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)第5 議案第119号 平成18年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)第6 議案第120号 平成18年度浜田市生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)第7 議案第121号 平成18年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)        ────────────────────────── 本日の会議に付した事件議事日程(第2号)のとおり        ──────────────────────────            会       議            午前10時0分 開議 ○高見委員長 皆様おはようございます。ただいま出席議員は35名で定足数に達しておりますので、直ちに本日の委員会を開催致します。 本委員会は、議案第115号平成18年度浜田市一般会計補正予算(第1号)から議案第121号平成18年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)まで7件の付託を受けております。審査方法につきましては、過般の委員会で確認をしておりますので、そのような進め方で行います。従って、審査の順番につきましては、議案第115号平成18年度浜田市一般会計補正予算(第1号)を最初に行い、議案第116号浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)から議案第121号平成18年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)までを午後から一般会計補正予算の審査終了後直ちに行いますので、よろしくお願いを致します。 なお、議案第116号から議案第121号平成18年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)についての議案説明は本会議で行われておりますので、委員会では各所管部長からの補足説明等があれば説明をして頂き、その後直ちに質疑に入りたいと思いますので、ご了承をお願い致します。 また、質疑をされる方は各会計ごとにあらかじめ挙手をして頂き、議席の若い順に発言の順番を定めたいと思います。その順番は委員長から冒頭に読み上げさせて頂きますので、ご了承をお願い致します。質疑は質問席において各会計ごとに一括質問方式とさせて頂き、発言回数はお一人3回までとし、時間は制限致しませんが、日程が本日1日のみと限られておりますので、発言は簡素、明瞭にして頂くこと、発言の範囲は議題に限られていること、質疑は自分の意見や要望はできるだけ控えさせて頂くことなどご配慮頂きますようお願いを致します。 また、執行部の皆さんにお願いを致します。答弁をされる方はご自分の職名を大きい声でおっしゃってください。その後、委員長が指名を致しますので、指名をしてからご答弁を始めて頂きますようお願いを致します。 それでは、これより付託議案の審査を行います。 まず、議案第115号平成18年度浜田市一般会計補正予算(第1号)についてを議題と致します。 ここで企画財政部長から平成18年度浜田市一般会計補正予算(第1号)について説明を求めます。 企画財政部長。 ◎大谷企画財政部長 議案第115号平成18年度浜田市一般会計補正予算(第1号)の概要についてご説明申し上げます。 先般配付致しました予算説明資料をご覧願います。1ページは本会議で提案説明をしており、省略を致します。 2ページをお開き願います。まず、歳入歳出予算総括表の歳入についてであります。各款ごとの補正額は記載のとおりで、金額の朗読は省略をさせて頂きます。 12番の分担金及び負担金については、説明欄の第二次救急医療病院群・輪番制病院運営負担金は、国庫負担金制度の廃止に伴い、市町村負担金を見直すものです。ケーブルテレビ整備費負担金は、ケーブルテレビ整備事業が国庫補助事業に採択されましたが、江津市が一括して補助申請事務を行うため、浜田市の国庫補助負担金相当額を江津市から負担金として受け取るものです。14番の国庫支出金、15番の県支出金は浜田駅北地区整備事業に対するまちづくり交付金など、国庫補助事業費の追加や変更に伴い特定財源を調整するものです。 18番の繰入金のうち、減債基金繰入金については今回の補正予算の財源調整を行うものです。元気な集落づくり推進基金繰入金は、基金活用事業に財源を充当するものです。地域振興基金繰入金は、金城パーキングエリア・スマートインターチェンジ社会実験の延長に伴う利用促進対策費の一部に基金を活用するものです。 20番の諸収入のうち、浜田市漁業経営安定資金貸付金は、沖合底びき網漁業者に対する制度融資の貸付金元利収入であります。コミュニティ助成事業は、宝くじ収益金配分事業の決定に伴う交付金であります。地域省エネルギービジョン策定等事業費は、地球温暖化対策の省エネルギービジョンの策定費が全額補助の事業として採択をされたものです。 21番の市債は、ケーブルテレビ整備事業費の国庫補助事業の採択に伴い、合併特例債の借入額を調整するものです。 次に、歳出についてであります。 各款ごとの補正額は資料に記載のとおりであります。 3ページ以降の事業別の補正事項について整理番号で説明を致します。 まず、総務費は8,212万2,000円の追加であります。1番は公用車及び自治区消防団車庫の看板の書きかえに要する経費、2番は説明欄の10団体が実施を致します神楽衣装や和太鼓、公衆トイレ等の整備費などが財団法人自治総合センターの宝くじ収益金配分事業として採択をされたものです。 3番は、都川地区の中山間地域元気な集落づくり事業の確定によるもの、4番はケーブルテレビ整備事業に対して本年度から補助率4分の1の補助事業制度が創設され、交付金の満額内示があり、事業費及び財源の調整を行うものでございます。 5番は、合併1周年記念事業として、全国放送テレビ番組「開運!なんでも鑑定団・出張鑑定」を招致し、本年10月21日に石央文化ホールで開催を致します。 6番は、リハビリテーションカレッジ島根の学生宿舎を整備した場合、当該部分に係る固定資産税相当額を3年間助成するものです。 7番は、2番と同様に宝くじ収益金配分事業の採択に伴い、説明欄の自主防災組織1団体に対して、防災資機材等の整備費を交付するものです。 8番は、固定資産課税台帳電算システムの更新に要する経費、9番は市税不適正事務処理対策に要する調査費等で臨時職員賃金、家屋評価システムの増設、コピー等の事務費であります。 次に、民生費は586万8,000円の追加であります。 10番は、法改正に伴う電算システム改修費に対する特別会計繰出金の調整、11番は制度改正に伴う国民年金・所得情報交換システムの開発費であります。 12番及び13番は、本年4月の人事異動により、母子福祉施設「愛宕寮」に寮長及び母子指導員として職員2名を配置致しましたので、事業費及び財源の調整をするものです。 次に、4ページの衛生費は、541万4,000円の減額であります。14番と15番は、特別会計の補助事業費及び起債許可予定額の決定に伴い、一般会計からの繰出金を調整するものです。16番は、独立行政法人新エネルギー産業技術総合開発機構の補助事業を活用し、地球温暖化対策事業として具体的な取り組み内容等を示す省エネルギービジョンを策定するものです。17番は、第二次救急医療病院群・輪番制病院運営費に対する国庫負担金制度の廃止に伴い、関係市町村で今後の病院支援のあり方について協議をした結果、現行の市町村による負担金方式を見直し、自治体の独自な施策として対応することに変更をするものです。 18番は、老人保健医療制度の改正に伴う電算システム改修費、パンフレット等の作成費に対する特別会計への繰出金であります。 次に、農林水産業費は、1,239万5,000円の減額であります。19番は金城町の新開団地の農外企業進出に対する助成について島根県の補助対象限度額の拡大に伴い、助成額を調整するものです。 20番は、中山間地域等直接支払交付金事業の不適正事務処理対策調査費で、平成17年度事業に対する国県補助返還金と臨時職員賃金及び図面作成委託費などであります。返還金については、金城が77万3,000円、弥栄が44万8,000円となっております。 21番は、起債許可予定額の確定に伴う繰出金の調整、22番は沖合底びき網漁業者を対象とする市の制度融資で、協調倍率5倍の切り揚げ資金を3ケ統に貸し付けるものです。 次に、土木費は8,479万7,000円の追加であります。23番は、道路パトロール業務の職員配置に伴い、既存事務費の不用額を調整するもの、24番は金城パーキングエリア・スマートインターチェンジ社会実験の期間延長に伴い、本格設置に向けて今後の利用促進を図るため、普及啓発看板の増設や広報宣伝活動を強化するものです。 25番は、国道186号の改良に伴う島根県の受託事業として金城町小国地区の市道付け替え部分を用地買収するもので、道路整備については県が施行を致します。 5ページの27番は、浜田医療センター移転新築に伴う浜田駅北地区整備事業について国のまちづくり交付金が増額の内示があり、全体事業費の年度間調整を行うもので、市道用地の買収費を追加しております。28番は、地方債許可予定額の決定に伴い、繰出金を調整するものです。 次に、教育費は369万2,000円の追加であります。29番は、外国語指導助手の1名増員の決定があり、現在の6名を7名体制として外国語教育の充実を図るものでございます。 以上が一般会計補正予算(第1号)の事業概要でございます。 6ページ以降につきましては、本会議で説明をしておりますので省略を致します。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○高見委員長 それでは、これより質疑に入ります。 質疑をされる方は、挙手をお願い致します。 もう一度確認を致しますが、議案第115号平成18年度浜田市一般会計補正予算(第1号)についての質疑をご希望される方に挙手をお願いをしておきます。            〔質疑希望者挙手〕 ○高見委員長 それでは、質問者の発言順を発表させて頂きます。 議席番号1番から申し上げます。1番佐々木豊治君、3番平石誠君、4番西田清久君、5番三浦保法君、10番澁谷幹雄君、13番西村健君、22番鎌原ヤシヱ君、35番美浦美樹君、36番木村正行君、以上であります。 それでは、冒頭に申し上げましたように、最初の質問者の方、次の質問者の方は質問席並びに質問待機席にお着きください。 それでは、佐々木君、質問をお願い致します。どうぞ。 ◆佐々木委員 おはようございます。トップバッターで質問をさせて頂きます佐々木です。よろしくお願い致します。 私の方からは、関連して2項目について質問をさせて頂きます。9番市税不適正事務対策費と20番中山間地域等直接支払事業不適正事務対策費についてでございます。この件につきまして、本会議でも先輩議員の皆様が色んな質問をされておられましたけれども、私も市民の皆様から今回の不適正な処理につきまして、まさか我々の血税でもって賄っていかれるのではないでしょうねというような問い合わせを何件か頂きました。今まさにこの一般財源として、補正予算案として上程をされておられますが、こういった市民感情に対しまして、どう受けとめておられるのかお伺いを致します。 それと、この一般財源を使われるのに当たり、先日の本会議でも金城自治区長の方から妥当であるという旨の見解を示しておられましたけれども、これに対して一般財源を使うのであれば、明快な市民の皆さんに対して説明が必要と考えますが、その点についてもご所見を伺います。 以上です。 ○高見委員長 市長。 ◎宇津市長 佐々木豊治委員の質問にお答え致します。 先般の本会議上での金城自治区長の答弁がありましたが、その後、実は私が補足的な答弁を致しております。金城自治区長がおっしゃったことは、もう既に皆さん方はご承知のとおりでありますが、私はそういうことにならないということであります。それは結果的にあのように色んな問題起こりまして、3月、4月、次から次ということでありまして、そういうことの不適正な処理に対しての対策本部というものを、実は4月の下旬に設けたわけであります。そういうことで、今36人の体制で色々調査を致しております。その中間報告というのは、今回の措置でありまして、それに伴って財政的な裏づけもしなければならないわけであります。そういう意味で、今回の措置は緊急避難的な措置とご理解を頂きたいと思います。最終的には、私が申し上げましたように、とにかく今は全容解明が第一だということでありまして、その全容解明でもうないというところまできっちり調査を徹底的にしなければならない、そしてその全容をきちんと市民の皆さん方にお示しをしなければならないわけであります。そういう意味で、今回緊急避難的な措置としてこの一般財源を流用させて頂いているということでご理解を頂きたい。最終的には、あの時にも申し上げましたように、市民の皆さん方が納得される、きちんとした処分も含めて財政的な措置もしなければならない。市民の皆さん方が納得されるということは、即議会の皆さん方に対してもきちんと説明責任を私ども果たしていかなければならない、そういうことでありまして、今この自治区でやればいい、一般財源で措置をするなどというような問題ではない、そのように理解しておりまして、本会議の場でそのような、実は急な質問でありましたので、あのような答弁を私自身は致したわけであります。そういうことで、金城自治区長のお考えは、これは私的なお考えであって、最終的には私自身が最終責任があるわけでありまして、その点は議会の方々が常々おっしゃっておる説明責任をきっちり果たさなければならない、そのように思っておりますのでご理解を頂きたいと思います。 ○高見委員長 自治区長。安藤自治区長。 ◎安藤金城自治区長 ただいまのご質問でございますけども、本会議におきましてあのような答弁を致しておりましたが、これは新市の決定されたこと、すなわち市長の決定されたことに従って、私達は動くわけでございますので、そういう方針、決定に従っていくということでございまして、産業経済部長からも委員会の詳しい様子、皆様方のご意見も拝聴致しまして、先日承ったところでございます。そういったところを反省しながら、今後対処してまいりたいと思います。あくまでも新市で決定されたことに従っていくということでございますので、ご理解賜りますようによろしくお願い致します。 ○高見委員長 佐々木豊治君。 ◆佐々木委員 ありがとうございました。再質問はしません。市長の明快な答弁を頂きまして、緊急的な措置であるということで、今後市民の皆様の本当に納得いく対処を是非とも申し上げて、質問を終わります。ありがとうございました。 ○高見委員長 ご苦労さまでした。平石誠君。 ◆平石委員 3番平石です。私の質問は2点お願いします。 4番のケーブルテレビ整備事業についてと、6番リハビリテーションカレッジ島根学生寄宿舎支援事業についてお尋ね申し上げます。 ケーブルテレビ整備事業について、今年度整備される計画の具体的な工程を教えて頂ければと思います。 それから、6番については今現在の生徒に対する宿舎の需要と供給がどのようなことになってるのかということをお聞かせ願います。 ○高見委員長 企画課長。 ◎光野企画課長 ただいまのケーブルテレビの工程についてご答弁致します。 現在、補助の本申請を行っておりますので、それで正式に決定が参りましてから、具体的に工事に着手するということになると思いますが、まだ正式にいつごろになるかということは、現時点ではわかっておりません。ですが、今考えられますのは、8月か9月ぐらいからは具体的に、事前の調査ということになると思いますが、それを行いまして、早ければ9月、10月ぐらいからは具体的な整備にかかれるんではないかと、現時点では考えております。 ○高見委員長 三隅支所自治振興課長。 ◎中島三隅支所自治振興課長 6番についてのお答えを致します。 リハビリテーションカレッジ島根の学生宿舎についてですけども、当初平成10年4月にリハビリテーションカレッジ島根が定員1学年90名で開所を致しました。それで、平成16年4月から定員が1学年30名増ということで増えておりまして、現在3学年を受け入れております。それで、120名不足が考えられるわけですけども、実質90名分の宿舎が足らないということで、今回新たに助成を行いたく、今回提案を致したものです。今まで、4カ年間で20棟、236部屋を供給致しておりまして、これにつきましては全員が入っており、残り90部屋程度が不足するということで今回は考えております。 ○高見委員長 ご苦労さまでした。西田清久君。 ◆西田清久委員 1点質問致します。衛生費の16番、新規事業で地球温暖化対策事業がございますが、この内容は、概要については基本的、統一的方針の新たな策定ということで概要説明がありますが、この地球温暖化対策事業は大変重要な事業だと思っております。その中の新たな方針の策定ということで事業がなっておりますけれども、いずれにしましても大きい将来的なビジョンというのはお持ちの上で、これまでも基本的な策定というものがされておったと思いますが、これまで策定されておったものと、そして今回また新たに方針を策定されるに至った経緯につきまして、できるだけ具体的なご説明をお願い致します。
    ○高見委員長 大きい声で職名を名乗ってください。環境課長。 ◎佐々木環境課長 ご質問にお答えします。 地域省エネルギービジョン策定事業についてのこれまでの方針と今後のその上に立った考え方についての説明ということでありますが、この地域省エネルギービジョンにつきましては、旧三隅町では策定をされておりましたが、それ以外の合併前の構成市町村では策定はされておりませんで、新たに新市全体に策定をするという考えのものであります。 この目的等でありますが、ご案内のように地球温暖化の防止ということが非常に急務となっておりまして、それに向けまして民生レベルでの取り組みをどう進めていくか、このことを地域の特性に応じたエネルギー事情を調査しながら方向性を出していく、具体的な取り組み策を出していくと、このような考え方であります。            (4番西田清久君「質問致しません。了解致しました」と呼ぶ) ○高見委員長 ご苦労さまでした。三浦保法君。 ◆三浦保法委員 3ページの総務費の番号2と7についてご質問させて頂きます。 この問題につきましては、先程部長の方からご説明がございました交付決定に伴うものということでご説明を頂きました。その中で流れとしまして、この宝くじ収益金による助成事業というものが私は理解できないもので、ご説明頂きたいと思いますけども、当初予算に今計上されなかったということは、交付決定がなされなかったかということであろうかと思いますけれども、この事業について申請とその流れがどのようになってるのか、これが補正にどのように上がってきたのかというところ1点お願いします。 それから、2点目としまして、このように一般財源ゼロということでございまして、事業的に私が理解してないところがございますので、事業の概要的なものをご説明頂きたいと思います。 それから、3点につきまして、今回この事業で2件のコミュニティ助成事業とあわせて自主防災組織育成助成事業ということでありますけれども、この事業の採択基準というようなものがどういうものなのか、どんなものが対象になっていくのかというところ、この3点につきましてご質問致します。 ○高見委員長 地域政策課長。 ◎中村地域政策課長 それでは、2番のコミュニティ助成事業の、まず第1点目の流れということでございますが、例年9月末から10月にかけまして財団法人自治総合センターというところから補助要綱の送付がございまして、それで申し込みを受け付けを開始するということになります。それで、時間が間に合いましたら広報への周知や、これまでの状態、各市民の方への周知を徹底致しまして、概ね11月中ぐらいまでには県の方に送らせて頂きます。それで、その後県の県民センターを経由しまして、県の本庁に参りまして、それから県内の調整をされまして申請、それで財団法人からの交付決定の内示というのが例年2月末ということになりまして、その時期が当初予算の要求に間に合わないということで、2月末日に内示が参ります。それから、4月に入りまして本決定、通知が参りますので、例年6月への審査ということになっています。 それから、私の方で答えさせて頂く3点目の採択の基準ということで、この2番のコミュニティ関係に関しましてですが、これは地域に密着した地域活性化、地域振興に貢献するものということが大前提でございまして、補助対象となります団体は市町村も含めまして、地域に根差した自治会、町内会等というのが原則になっております。それで、企業や、あとNPO等の団体もございますが、これにつきましては営利であること、地域に限定されない、施策内容、事業内容が広範にわたるもの、分野、各環境など色んな分野にまたがってるもので、地域に根差したものでないものというものは、なかなか採択が難しいと伺っております。 ○高見委員長 総務課長。 ◎平野総務課長 №7番の自主防災組織の育成事業であります。これにつきましては、今先程の課長が説明致しましたように、事務の流れは同じ宝くじの助成事業でありますので、同じであります。 それから、この採択基準でありますが、これは各町内会、自治会等で規約等を設置されまして自主防災組織を設置されますと採択の基準のまず第1段階がクリアされます。そして、現在まで、現在新浜田市では13の自主防災組織がございますが、以前にこの宝くじの助成事業を受けておられたところには採択基準にはなりませんので、そうでない、まだ頂いておられないところが申請されればなりますが、今回も7団体ぐらいにまだ受けておられないところに向けて申請の用紙等送って説明を致しましたところ、今回ここの緑ケ丘自治会、ここが申請をされまして、今年の4月の初めに交付決定を受けて今回の補正になった次第であります。 ○高見委員長 地域政策課長、補足ですか。 ◎中村地域政策課長 それでは、大変申しわけございません。2点目の事業の概要というところで、若干先程答えましたが、3番とも関係しますが、この事業は自主防災組織等の育成も含めまして大きく五つの分野にわたっております。一般コミュニティ助成事業というのが、現在2番で説明されたものでございますが、あと緑化推進コミュニティ助成事業、それと自主防災組織、それとコミュニティセンター助成事業、それから青少年健全育成助成事業ということで、大きく五つの分野がございます。それで、助成費ですが、一般コミュニティは100万円から250万円までの枠で、それの範囲でしたら全額が対象になります。250万円が限度となっております。緑化推進につきましては、補助額は50万円から200万円となっております。3番目の自主防災につきましては、新設の場合は30万円から200万円、既設のものの整備ですと30万円から150万円、それとコミュニティセンターにつきましては5分の3以内で、限度額は1,500万円となっております。青少年健全育成につきましては、30万円から100万円が補助限度額になっておりまして、それぞれその趣旨に見合う、地域振興に見合うものがハードも含めまして対象となっております。 ○高見委員長 5番三浦保法君。 ◆三浦保法委員 済みません、もう一点再質問させてください。 色々な事業をよくご説明頂きましてわかったわけですが、これが単年度の単発で全て終わるものか、また年次計画を立てていってできる事業なのかというところも1点ご説明くださいませんでしょうか。 ○高見委員長 地域政策課長。 ◎中村地域政策課長 この事業につきましては、宝くじの分配金ということでございまして、実際には毎年ある程度10件程度は、こちらの新浜田市エリアでは採択になっている現状にございます。 それから、追加等も含めますと徐々にではありますが、ある程度採択がこのままの推移で見込めるのではないだろうかということを私どもは考えております。 ○高見委員長 ご苦労さまでした。10番澁谷幹雄君。 ◆澁谷委員 20番の中山間地直接支払事業不適正事務対策費ですけど、農林水産業費で。これの今調査がされていると聞いておりますけども、いつ大体終わる予定の計画でしょうか。 それと、これまでも説明があったと思いますが、最初各地域の方の申請をそのまま受けたことが原因であるというような説明を聞いて、現地の調査がなかったからというような説明を聞いておりますけども、これは担当者がかわられて、そういう引き継ぎができてなかったからなのか、それともずっとそういう申請どおりに受け付けるというような風土だったからなのか、もう一度確認をさせてください。 それと、3点目が残業手当の帳票を頂いておりますけれども、金城支所の産業課、1月、2月が358時間で、3月が273時間、4月、5月が1,755時間と一気に残業手当の金額が膨れて、調査の精度が高まっているからだと思いますけれども、急激にこういった金額に、8名の方の残業手当がこういう時間になっていることについてお尋ねをします。 それと、これ関連ですけども、こういったことの影響のために農林水産事業費の繰越明許費が多いのかどうかということについてお尋ねします。農林水産事業費は、六つ繰越明許費がありますけど、そのうち四つがほとんど満額繰り越しになっているのではないかと思いますけども、農業振興地域整備計画策定事業と農地保有合理化事業、立ち上がる産地育成支援事業、小場田地区農業新設事業、これはこの中山間地域、これに人員が入られてなったのか、それともこれは全く違った自治区の事業で何か別の理由があって繰り越されたのかということをご説明を頂きたいと思います。 ○高見委員長 産業経済部長。 ◎服部産業経済部長 まず、1点であります。直払いの今後のスケジュールと申しますか、いつわかるのかということでございます。現在私どもの方の事務作業は終わっておりまして、一応県の指導のもとに終わっております。従って、今国の方、局の方に出ておりますので、この一両日中には何か県の状態がわかると判断を致しておりまして、できれば、この議会の終了日ごろには一応わかった状態をご報告できればと思い今情報収集に努めておるところであります。 それともう一点、現地の職員間の引き継ぎ等がどうであったかということでありましたが、確かに今言われますように、十分な引き継ぎがなされておれば、このようなことはなかっただろうと思っておりますし、支所の方と致しましては、明確に引き継ぎができてなかったということも要因の一つであると伺っておるところであります。 それと、3点目の繰越明許費が多いが、これもこの直払いの作業が理由に上がるのかということでありましたが、実はこの繰越明許費につきましては、作業について全く関係はなされておりません。それぞれの、例えば農振地域でありますと、追加でしなくてはならなくなった、あるいは各支所の事業費の執行がもろもろの事情で執行できなかったということで、この事務作業によって、これが繰り越さなければならなくなったということは、現段階ではないと思っておるところであります。 時間外についてであります。ご承知のように、平常業務を行いながら、各支所の関係も手伝ってまいりました。そういう中で、現段階ではお手元に配付致しますように、かなり時間外が増大致しておることは事実でございます。これにつきましても、先程市長の話がありましたように、とにかく解明をするということ、そして新しい事業費を確定することが重要でございまして、そういう中でこの残業につきましては多くなったということは、今の段階ではやむを得ないということで一日も早く最終結果をまとめて、次の作業、仕事に取りかかりたいと思っておりますので、ご理解願いたいと思います。 ○高見委員長 執行部にお伺い致しますが、残業手当については質問者はその内容について質問したように思いますが、当該の金城支所産業課長のご答弁の方がよろしいのでは。金城支所産業課長。 ◎岡本金城支所産業課長 金城支所の産業課長でございます。時間外の勤務でございますが、既にお知らせをしておりますように、対策班を設けて頂きまして、金城支所の産業課の課員は全員でございます。また、本庁から、また各支所からもおいでを願って対策班の形成を頂きました。事務の内容につきましては、それぞれのチェック項目をつくりまして、全ての筆について、また全ての農地について地番、面積あるいは筆ごとの地目等々チェック項目を設けまして作業を進めたところでございます。従いまして、大変時間的にはたくさんの時間を要したということになっておる次第でございます。 ○高見委員長 10番澁谷幹雄君。 ◆澁谷委員 残業手当は、例えば4月は1,238時間になると、これ8名だと1人150時間ですよね。それで、10日間休みなしで働いたとして8時間で80時間でしょう。150時間というのは、この8名の方が1,238時間、極めてハードな業務に見えるわけですけども、そこの辺の健康管理と、本当に8名ですか、ほかのフォローの部分も入っているから1,238時間というような形なのか。それで、結果的にその方達は作業に対しての問題、ストレスなどわかりにくいところあると思いますけども、問題なく業務が推進されたのか、もう一回お尋ねします。 それと、繰越明許費、今部長から答弁頂きましたけども、この内容をできれば、これは新市全体の事業でしょうか。それとか、各自治区分、新開団地など、多分金城町ですよね。それで、これもう一度自治区にまたがっておるのか、全部にまたがっておるのか、自治区単独の事業も入っておるのか教えてもらえませんか。 ○高見委員長 産業経済部長。 ◎服部産業経済部長 ただいまの色んな事業でありますけれども、全体にまたがっておるのは農業振興地域だけでございまして、あとはそれぞれの自治区において事業を実施されておる、このように認識しております。 ◆澁谷委員 それで、新開団地が金城で、立ち上がる産地どこですか。 ○高見委員長 農林課長。 ◎三浦農林課長 繰越明許費の関係についてご説明申し上げますと、農地保有合理化事業の関係は、これは金城自治区でございます。立ち上がり事業の繰り越しの関係については、弥栄自治区で積雪のため実施が遅れたものでございます。地区は少し確認しますけれども、権利関係の調整を要したために繰り越しということになっております。小場田地区については、そういうことで全体に関係する部分は農業振興地域の整備計画でございますけれども、これは合併準備費でかかって、基本的な調査をまず実施したいということからスタートしております。その関係の中で住基情報、または課税情報、そうしたものを取り込んで調査をする必要があったわけですけれども、その分が事前に前倒しでできるかというように計画を進めておりましたが合併をしないと、そこの辺の情報が各自治区分については出せないということで、最初からそこの部分が遅れたことによって、全体が遅れたということでございます。 ○高見委員長 金城支所産業課長。 ◎岡本金城支所産業課長 時間外の時間数の多大な内容でございます。ここにお示しをしておりますように、金城支所の産業課の8名、4月につきましては1,238時間という大きな数字が出ております。これは産業課の課員でございます。なお、支援を頂いとる方につきましては、ここに掲載してございますように18名ということで、4月分でございますと、386時間、こういう状態でございます。非常にたくさんの時間で職員のストレスがどうかということでございますが、確かに17年度の交付の金額決定を急いだということがあって、非常に時間外が重なったわけでございます。たくさんの業務の中で平常業務もたまった状態がございまして、ややもするとそういった傾向もあるやに感じるところもございました。従いまして、診療所の北條先生が時間的に毎週火曜日の夕方、金城支所の方に職員の健康管理ということで、これは産業課のみではございませんけども、色んな健康状態あるいは精神状態等々のカウンセリングも頂いたところでございます。 ○高見委員長 農林課長。 ◎三浦農林課長 済みません、先程小場田地区について、これは農道整備については、旭自治区の関係でございます。 ○高見委員長 10番澁谷幹雄君。 ◆澁谷委員 ありがとうございました。それで、繰越明許は当然今年度中にはめどは立ってますよね。 ○高見委員長 ご苦労さまでした。13番西村健君。 ◆西村委員 決算資料の7番と9番についてお尋ねをします。 7番の自主防災組織の育成助成事業ということで、130万円については先程説明、答弁がありましたので、関連してという形になると思いますが、実は私が住んでる町内でこの助成を受けて、自主防災組織を立ち上げて活動をしてますけれども、あくまでもこの7番にうたってある事業というのは、中身的にはハード的な部分、資機材をそろえていくということで、これはこれで非常に大きなことだろうと思いますけれども、実際立ち上げて私が感じますのは、要するにソフト的な部分で、組織をどうしていけばいいのかというのが知識もないし、どうやっていけばいいのかわからないということで、今まで消火訓練や救命の措置方法などに取り組んできましたけれども、もっと組織的に機能していくためにはどうしたらいいかということになると、かなり高度な知識が必要だということで、それを町内だけにとどまらせていくのは酷だと私自身感じてるものですから、今後こういったハードとともにソフトの部分でどういった態度で自主防災を、タイトルにあるように育成していくという視点で計画をお持ちなのかについて、大まかなことで結構ですのでお尋ねをしたいと思います。 それから、9番についてはこの説明資料にあります家屋評価システムの増設ということでうたってありますけども、この中身について金額とあわせて、事業費とあわせてお尋ねしたいと思います。 ○高見委員長 総務課長。 ◎平野総務課長 ただいまの質問の部分でございます。確かに今回のこの助成事業は、各防災組織が申請されますハード部分、機材の整備、今回のこの緑ケ丘関係は担架や車いす、トランジスターメガホンなど、そういうもので、約130万円の申請が出まして、それが認められたものでございます。 それと、ソフトの部分でございますが、この部分はこの必須要件が、まず自主防災組織でまず規約をつくられます。この規約の中には当然ながら目的、事業がございます。そこにありますのが、当然ながら防災に関する知識の復旧、それから災害発生時における情報の収集、伝達、消火活動、そういう応急手当て等の講習、そういうものがございます。それとあと防火、防災訓練を各組織によって行うこと、それと防災機材等の備蓄に関することというような事業目的をきちんと持ってやっておられまして、組織も隊長以下組織体制も整っております。 あと、これにつきましては、行政としての役割、手助けでございますが、規約をつくる時にご相談を受ければ、当然そのマニュアル的なものは持っておりますので、そちらの方のお手伝いはしております。また、ここの会の方からも出ておりますが、AEDですか、そういうものも設置されます。ただ、その機材は設置されても当然使う講習等を受けなくてはできませんので、消防本部等と連絡を取り合って、そういう要請の時にそういうものを使う講習等もお手伝いをしているというようなところがソフト的なお手伝いになっておるところであります。 ○高見委員長 税務課長。 ◎塙税務課長 2番目のご質問ですけども、こちらにあります家屋の新しくシステム増設につきましては、7月から本格的に金城に家屋分約300棟調査に参ります。その際、4班編成を行いますので、4班に対して1基大体80万円の金額のものを想定して、それを購入しシステムを入れて、家屋評価システムに数値を出させるという作業のために必要なものでございます。 ○高見委員長 13番西村健君。 ◆西村委員 自主防災組織について、今課長が答弁されたことはよくわかるんですよ。わかるんですが、例えばその消火訓練であれば、消防署にお願いしてやるということで、それはやってきたし、その程度まではいけるんですよ。だけど、実際に災害に遭った時にうまくその組織が機能していくためには、そんなことではできないというのは誰もわかってることなんですよ。だけど、どうしたらいいかということになると、かなり高度な専門的な知識も必要ということで、それは市に求めないと私はいいようにできないんじゃないかということで、例えば少なくとも自主防災組織が立ち上がってるところ、あるいは立ち上げようと思っている町内会に対して、そういった学習会といいますか、先進の事例があれば、そういった事例を紹介していくといったようなこともあるでしょうし、何か今おっしゃった以上の何かもう一歩二歩突っ込んだ展望あることを防災計画の中にもうたって、今後つくられると思いますけれども、そういったことを大きく展望して、事業を今後、ソフトも含めて計画をして頂きたいということを思ったものですから、質問をしましたので、もしそのような意味での答弁があればお願いをしたいと思います。 それから、家屋評価システムについては、よくわかりました。それで、少し確認しておきたいので、要するに一時的なものですか、これは。だから、もうこの不適正な事務処理に対応するための調査していく、そういった事務処理に急遽必要だということで増設するというもので、もうそれが終われば必要ないものというような解釈でよろしいのか、以上2点。 ○高見委員長 総務課長。 ◎平野総務課長 ただいまの質問であります。確かに委員言われるところが、行政としての後のフォローというものが足らないのではないかと思います。今年度は新浜田市としての地域防災計画、新しくつくる計画にしておりますので、その中で今言われましたところも含めまして計画の中に盛り込んで検討したいと思っております。 ○高見委員長 税務課長。 ◎塙税務課長 基本的にはこのたびの家屋調査、金城分についての増設ということでございますけども、今後こういった新しい機器を入れた場合は、この機器を最優先して引き続き使うということも考えておりますので、今ある機器の古いバージョンからこちらの新しい分を使うということも考えていきます。有効に使用させて頂きたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願い致します。 ○高見委員長 よろしいですか。            (13番西村 健君「はい」と呼ぶ) ご苦労さまでした。 この際、暫時休憩を致します。なお、再開は11時10分と致します。            午前11時1分 休憩            午前11時12分 再開 ○高見委員長 会議を再開致します。 休憩前に引き続き質疑を行います。鎌原ヤシヱ君。 ◆鎌原委員 私は多いようですが、お許しを頂きたいと思いますけれども、5番と7番と11番と24番と19番でございます。申しわけございません。それでは、5番の新規合併1周年記念事業ですけれども、これは今の鑑定団というような内容を書いてありますけれども、当初予算で既に合併記念式典として226万9,000円が計上されて、合わせて311万9,000円というのがのっておるわけですけれども、現在この事業につきまして内容についてわかってる範囲で結構ですので教えて頂きたいと思います。 次に、7番目の自主防災組織育成助成事業、先程2名の委員の方から質問があってご説明を受けましたけれども、これは私も初めて聞く部分ですが、先程の回答で、この団体は今現在13団体ということをお聞きしましたけれども、これはどこの町内なのかわかりませんので、そこのあたりを教えて頂きたいと思います。 それと、11番目ですが、この地球温暖化対策事業、私は福祉環境委員におりますし、ご説明を受けましたし、また11番じゃないですか、地球温暖化防止。 ○高見委員長 国民年金事務費だよ。 ◆鎌原委員 あれは16ですか、番号を間違いました。余り多いから。16ですね、ごめんなさい。済みません、16番、地球温暖化対策事業ということで、私も質問で省エネにつきまして公用車を小型化ということも致しました。先程の説明では、この新省エネビジョンというのが三隅につくっていらっしゃるということでした。たしか金城もつくっておったのではないかと思いますが、そのあたりそうだったかなと思っておるんですけれども、今回先程も予算委員会の委員長が上着をとってもいいということで、今回から委員会あるいは全協においてもネクタイをとったり、上着をとって省エネ、努めましょうということは大変評価になるわけです。そして、エレベーターに乗る時にも職員はなるべく階段、2階ぐらいなら階段を利用しましょうということ、とってもいいんですけれども、そのほかに例えばトイレのところの、例えば節水にご協力くださいというような張り紙とか、あるいは電気のスイッチのところに小まめに消しましょうというような感じをして、そういった細かいところというか、要するに当然やってると思いますけれども、もったいない運動、こういったことにも是非この中で具体的に先程お話がありましたけれども、具体的に計画していくんだというようなお話ですけれども、そういった点も少しお考え頂ければと思いますが、この点についてお考えをお伺いしたいと思います。 それと次に、19番目の農林水産業費、企業参入促進整備事業、これが金城の新開団地に対する部分だと思いますけれども、このことは特定法人の貸付事業、これの限度額を拡大していくんだというようなお話でございますけれども、これは今現在この団地の入植ということについてはどういう現状なのかお伺いをしたいと思います。 それと、最後になると思いますが、24番目のスマートインター社会実験事業、このことについてですけれども、5月のゴールデンウィークにはたしか利用される方が200名、200台ぐらいということを伺っておりますけれど、今どんな状況であるかということと、この中身ですけれども、本格設置に向けた利用促進活動実施ということで期間が延長したからということですけれども、この予算の財源は先程地域振興基金が500万円ということでお聞きしたんですけれども、この予算の内容をお聞かせ頂ければと思います。 ○高見委員長 総合調整室長。 ◎砂川総合調整室長 まず、番号5番の合併1周年記念事業についてお答えを致します。 合併1周年につきましては、先程ご質問ありましたように、当初予算で10月1日に開催致します記念式典の予算を計上致しておりました。今回の計上致しますこの事業につきましては、お手元の資料にありますように、10月21日にテレビで放映されております「開運!なんでも鑑定団」の出張鑑定を浜田市に誘致するということで準備をしとるものでございます。 この事業の内容でございますけれども、浜田市の方にそういう鑑定人の方に来て頂きまして、実際石央文化ホールで市民の皆様からお出し頂きましたそういうお宝を鑑定して頂くという事業になっています。具体的には、今回の議会で補正のご承認を頂きましたら、チラシ、応募用紙等を作成を致しまして、市民の皆さんに新聞の折り込み等、または広報掲載等によりましてPRを致しまして、一応番組制作の関係で100人ぐらいの方からお宝を出して頂くということにしとります。これは写真をつけて頂き書類で出して頂きまして、その中からテレビ局の方から実際に当日持ってきて頂くお宝を選定するということで、当日実際にテレビで放映して鑑定するのは、六、七点になるのではないかと思いますけれども、一応この事業の実施要件としまして100人ぐらいからお宝を事前に出して頂くということが、一つ条件にありますので、たくさんの方にお宝を提供して頂きまして、その中から実際にテレビに出すものを吟味して頂くような格好にしています。テレビをご覧になられた方はご承知だと思いますけれども、冒頭にはそれぞれの地域の紹介等もされる部分もございますので、浜田市の合併1周年を全国にPRをしていきたいと考えております。 なお、今回上げております補正予算については、会場費またはそういうチラシを作成する経費等でございまして、鑑定人が来られたり、また番組制作に関わる費用についてはテレビ局が全部負担することになっております。 それから、続きまして16番の地球温暖化対策事業の一部で、もったいない運動の関係のご質問について、私どもの方が所管している事業がございますので、あわせてお答えをさせて頂きます。 総合調整室の方で、浜田市行政効率化研究委員会という組織の事務局を持っております。この中に経費節減部会という部会がございまして、こちらの方で先程言われました細かい経費節減の取り組みをしています。具体的にはエレベーターの前に職員は上り2階は階段を使いましょう、下りは歩いておりましょうなどのPR、あとはコピーの両面コピーの推進、裏紙の使用、会議資料の節減等、そういう細かいことについて旧浜田市からやっておりますので、そういう事業を引き続き継続して、少しでも経費節減につなげていきたいと考えております。 ○高見委員長 金城支所産業課長。 ◎岡本金城支所産業課長 お尋ねの19番企業参入促進整備事業の件でございます。本事業は、農地保有合理化事業の一環として新規参入の農外企業が参入される事業でございまして、この事業が県費の増額ということで、限度額拡大となったために補正ということでございます。 県の内示額が、この入植者の方につきましては、2,881万3,000円ということで、これ県費でございます、失礼致しました。全体事業と致しましては、8,643万9,000円ということで事業を展開をされるところでございます。 現在の状況でございますが、この企業につきましては2haの作付ということでございます。2種類の農作物のハウスの建設を予定しておられます。イチゴの公設の養液栽培、それからピオーネのハウスの栽培ということで、現在新開団地のところで基礎の作業を進めているという状態でございます。この秋ぐらいからはイチゴの定植を進めたいということで、現在ハウスの建設を急いでいるところでございます。 ○高見委員長 総務課長。 ◎平野総務課長 自主防災組織の13団体でございます。これは旧町村で言いますと、旧浜田市が12団体、そして旧三隅町に1団体で、合計13団体でありまして、現在この組織に入っておられます方は全体で世帯数で言いますと2,183世帯、人口で言いますと5,563人がこの13団体の方に入っております。この13団体の名前ですが、これは旧浜田で言いますと田町の5町内、長沢4の3町内、それはいいですか。            (22番鎌原ヤシヱ君「済みません、細かいことは結構でございます」と呼ぶ) そういう状況にあります。            (22番鎌原ヤシヱ君「はい、ありがとうございます」と呼ぶ) ○高見委員長 金城支所建設課長。 ◎岡本金城支所建設課長 金城パーキングエリア・スマートインターチェンジの社会実験の関係でご答弁を致したいと思います。 このゴールデンウィークあたりを含めた現状と今回の予算の内容ということであったかと思います。この社会実験につきましては、平成16年12月から行われておるわけでございまして、何回も再延長を繰り返しながら来ております。当初は16年12月ごろには利用台数はわずか59台というような状況でございましたけども、先程おっしゃいましたように、次第に認知されてきたと申しますか、18年3月の平均では116台、それからゴールデンウィークには3日、4日、5日には200台を超えておりまして、5月4日には237台という最高の記録を致しました。 それから、予算の方にお願いをしております中身のことですけども、これは一層の利用促進をするということで、金城パーキングエリアの方から観光施設への案内が不十分である、あるいは施設を出た方が金城パーキングエリアの方へ行くのに誘導するもの、看板が少ないといったご指摘を頂いていますので、そういった看板を設置する作業、それから大型を通行させるということで、公安の方の協議は終わっておりますけども、こういったものがいつからということになりますと、既に今入っております看板の文字の修正が大幅に出てまいります。 それから、ポスターあるいはチラシなどを作成致しまして、チラシなどにつきましては、折り込みや、あるいは市内のガソリンスタンド、あるいはカーショップなどに置かせて頂いて、なるべく目につくようにしてまいりたいと思っております。 それから、今割引をして頂くところをお願いしているんですけども、金城パーキングエリアでおりましたよという証明を発行する機械がございますので、そういった証明発行機械を用意してはということで考えております。そのほか既にこれは予算外でございますけども、新聞広告なども出して頂いたりしておりますし、ダイレクトメールなどで利用してください、あるいはこれはまだ検討中でございますが、公用車の後ろの方に金城スマートインターを利用しましょうというような簡単なよくあります祝甲子園出場みたいな形の、そういったものを考えたりして利用促進に向けてまいりたいと思っております。 それで、200台という一応の目安が示されておるようですので、夏場には160、11月には200というような具体的な目標を持ちながら、利用促進に努めてまいりたいと思います。こういった機会を逃がしますと、二度とできませんので、地域の財産として何としても残したいという思いで頑張ってまいりたいと思います。 ○高見委員長 環境課長。 ◎佐々木環境課長 鎌原委員のご質問にお答えします。 金城にも省エネの計画があったのではないかということでありましたが、金城の計画につきましては、新エネルギーの取り組みの計画があったと聞いております。 次に、具体的にどのような取り決めを進めていくのかということだと思いますが、実は地球温暖化対策の推進に関する法律の中で、行政機関につきましては自らが行う事務及び事業に関し、温室効果ガスの排出抑制のための措置について実行計画をつくりなさいと定められているところであります。先程浜田市で行ってまいりました経費節減の取り組みを紹介をしたとこでありますが、この上に立ちまして、新市全体におきまして行政としてどのような取り組みができるのか、具体的に先程のビジョンの中で考えて取り組みを進めていきたいと思っております。 ○高見委員長 鎌原ヤシヱ君。 ◆鎌原委員 再質問をさせて頂きたいと思いますが、5番につきましては鑑定団ということでたくさんの方がいらっしゃると思います。私も好きでテレビは見ておりますので、たくさんの方来てもらうようPRをされたらと思います。 それと、7番目の自主防災組織につきましてですけれども、三隅に1団体、そして旧浜田市に12団体ということですが、これから防災の計画策定というのは準備をこれからされると思いますけれども、特にこちらの方は58年災害や60年災害という未曾有の災害が起きておるわけなんですけれども、こういった必要な自主防災組織というのは、むしろ奥部の方につくっていかないと、どうしても高齢化あるいは過疎化という地域において、これは積極的にして頂き、また定期的にそういった講習や知識など、そういったことがむしろ必要ではないかと思っております。この点についてご意見があればお伺いしたいと思います。 それと、次に16番目でございますが、これはこれからということですので、これはこれから色々と具体的な計画をつくって頂きたいと思っております。 それと、19番目の企業参入ですけれども、ご説明を頂きまして、今現在2haということでございますが、行政施設の方は9.3haということで、これは今からだと思いますが、一応耕地として全体的に20haを予定されてるような気がするんですけれども、これをもっともっと若い方に入植して頂く、あるいは今建設会社など、そういったところの農業の参入という、そういったPRという部分を今現在どうしていらっしゃるのかと思いますので、その点お尋ねを致します。 それと、最後はスマートインターチェンジでございます。先程課長の説明で、3月には平均して116台、5月の連休には200台が平均して、3日の日は237台というような説明がありましたけど、今現在この後、どうなってるかということは回答頂かなかったような気がしますけど、そのあたりどうかということですけれども。といいますのが、これが延長して来年の3月に延長になったということですけれども、これが実際にまだ国の方としては恒久的というか、永久的にしますよというような判断もまだ出ておりません。ましてや、これが中止ということになれば、大変なことになると思います。そのためには今後市としてどのようにされていくのか。先程のご説明では200台をキープしていきたい、夏には多いというようなお話であったんですけれども、絶対これは先程の課長もお話があったように、絶対これは続けていくんだという信念ということですけれども、周りの方、地元の方にとにかく一台でも多く利用してもらうための施策というか、そのあたりはどうなのかと思っております。説明で、この600万円の内容についてお話があったと思いますが、ポスターやチラシなど色々ありました。わからないのが割引をする証明機械も用意するということですが、これは何台ぐらいを用意されて高いものでしょうか。今、というのが600万円となっておりますので、このあたりもしわかる範囲で結構ですので、ご回答お願い致します。 以上でございますが、いいですか。 ○高見委員長 総務課長。 ◎平野総務課長 ただいまの、特に防災組織関係、防犯組織関係、中山間地域にお年寄り等が増えて、組織の立ち上げというものが必要ではないかという質問でございます。これにつきましては当然必要だと認識をしております。そして、先程も答弁致しましたように、今年度新防災計画の方、策定も致しますし、また今年度中に安全・安心まちづくり条例の策定等も考えているところであります。その中で、こういう組織の立ち上げ、今後の各地区におけます行政連絡委員会議等、その場でも積極的にPRし、その組織の立ち上げに向けては促していきたいと考えておりますし、またそれにこの安心・安全まちづくり条例新防災計画の中で、そういう組織の立ち上げについて検討できれば、それの組織立ち上げへの一部援助的なこともできればというような検討もしてまいりたいと考えております。 ○高見委員長 金城支所産業課長。 ◎岡本金城支所産業課長 企業参入の新開団地の全体的な考え方ということでございます。現在3ha、17年度の整備を行ったところが3haほどございます。そこにつきましては、1区画につきましては、現在25歳の青年が新規に花きの栽培、お花の方でございますが、するということで、ハウスの建設を急いでいるところでございます。なお、2区画について先程ご説明致しましたように、企業参入をされるということで現在整備がされつつあるところでございます。なお、全体的な考え方でございますが、全体計画につきましては、三つの大きなゾーンを考えておりまして、生産振興ゾーン、それから公共施設のゾーン、そして観光交流ゾーンということで、大きくは三つの考え方がございます。 なお、委員お話がございましたように、旭町の矯正施設についての整備ということもこの全体計画の中に入りますので、その中についてはまた別途の全体計画に当然なるということでございます。全体的には46haということで計画がなされており、旭の矯正施設につきましては、9.3haでございますので、そのほか全体、残りで言いますと36ha余につきまして、この全体の農地保有合理化事業として貸し付けをしていくということもございますし、また先程来申しますように、新しい農業を展開していくのにモデル的な区域にしたいということで、生産振興を進め、また観光もあわせた考え方も組み込んでまいりたいということで、全体計画をしているところでございます。整備につきましては、逐次今後行っていくということでございます。 ○高見委員長 金城支所建設課長。 ◎岡本金城支所建設課長 先程は失礼致しました。3月以降の利用台数につきまして申し上げます。 3月の時点は、平均が116台と申し上げました。4月の平均が117台、5月が137台、6月はまだ中途でございますけども、140台というように推移をしております。 それからもう一つ、利用割引のところで少しはっきり申し上げませんでしたけども、ETCのスルーカードというETCの機械に差し込むカードがございますけども、これを差し込むことによって、これぐらいの機械だと思いますけども、差し込むことによって、どこのインターでおりたかということを証明するプリントアウトする、紙を出す機械がございます。それを見せて頂くことによって、その町内の観光施設で割引が受けられるといった協力を観光施設の方にお願いをしていこう、それによって利用台数を増やそうという考えでございます。今のところ5台ぐらいをできるだろうかということで考えておるとこでございます。 ○高見委員長 建設部長。 ◎廣瀬建設部長 スマートインターの利用促進のことでございますが、このスマートインターの社会実験でございますが、これは国土交通省で既存の高速道路の有効活用や地域経済の活性化を推進するためという大きな目標がありまして、これ全国で今38カ所行っておられます。そういったことで、その中でも金城スマートインターは非常に利用数が少ないということで国土交通省も一生懸命応援して頂いています。そういったことで、まずこのスマートインターはETCをつけておらないとどうしようもないということでございます。ETCの設置率が全国が60%を超えております。西日本高速道路でも57.8%という状況ですが、ここ島根に当たっては40%満たないというような状況もございます。そういったようなことから、こういったETCを設置することで、高速道路を利用、割引があります、時間割引、これを皆さんで大いに利用して頂くというのが国の方の考えでもありますし、西日本高速の考えでございます。そういったことで、まずこういったETCを皆さんにつけて頂くということも、今回の社会実験に合わせましてパンフレット、そして独自のそういった説明書というようなものもあわせて各事業所など、そういったところも皆さんにこういったことがありますよということもしていきたいと思っております。そういったことで、このETCを付け、また高速道路を利用して頂くということで、国の方としてはこの高速道の早期建設というところまでつながっていくのではないかと思っております。道路特定財源のことも今大きく言われておりまして、こういったところでこういった利用も伸ばすということが皆さんの利用度を上げていくということになるかと思います。そういったことで、こういった促進について、色んな面で協議しながら進めていきたいということで、11月ぐらいがある程度の方向付けと言われておりますので、議員の皆さん方もよろしくお願いします。 ○高見委員長 鎌原ヤシヱ君。 ◆鎌原委員 最後に、1点だけ今のこと、いいですかね、まだよろしいですか。 ○高見委員長 どうぞ。 ◆鎌原委員 これが最後です。 ○高見委員長 わかっております。どうぞ。 ◆鎌原委員 済みません。今のスマートインターチェンジ、利用者の方を増やしていくということは、これは大事ですが、先程の説明で、割引の機械ですけれども、今のお話では5台ということで色んなところへ置かれると思いますが、これは出たところというか、入り口というか、そこに1台置いては意味がない部分が私この割引わかりませんけど、極端に言えば5台や6台、10台置いても物すごく予算が要る部分と思っていたのですが、今言ったように入り口のところ、出口のところ、1台だけ置いて、そこへ置けばいいというような感じがしますが、そうじゃない、違うんだという部分があると思います。 それと、このETCの利用率、新聞切り抜いたわけですけれども、浜田、江津の道路も38%だということですけども、浜田道、浜田、千代田、これも49%ですが、このあたりを解決すれば、この金城のパーキングエリアも利用客が多いのではないかというようなことも言われるわけですけども、このあたりは全く違うんだということなのか、教えて頂きたいと思います。 ○高見委員長 金城支所建設課長。 ◎岡本金城支所建設課長 私の方から先程も申し上げましたETCの利用履歴の発行する機械の関係のことを申し上げたいと思います。 先程5台と申し上げましたが、値段を申し上げませんでしたので、大変失礼致しました。6万1,500円ぐらいの機械になります。 それと、1カ所に、出るところに1カ所に置いてということをおっしゃいましたが、ETCでゲートで一たんとまって、またその機械のところでとまってということになりますし、それからその機械そのものに管理人をつけたり、屋根をつけたりということになりますので、それは少しばかり困難ですので、今思っておりますのは、こういった割引にご協力頂ける、例えば金城カントリークラブなど、そういったところで金城までの利用料を割り引いて頂くなど、そういった利用をするということで、施設のカウンターに置くというような考えをしております。 ○高見委員長 建設部長。 ◎廣瀬建設部長 浜田道の利用の増大ということは、先程のETCも関係しまして、江津道路へ接続してETCが使えるようになると、更に利用は上がってくるということになろうかと思います。そういったことで、新聞報道もありますけども、江津道路もそういった一般有料道路ですけども、それもETC適用になって、そうすると全体の利用度が上がるような形にどんどんなっていくような施策を更にPRでやっていければどんどん増えると思ってます。            (22番鎌原ヤシヱ君「ありがとうございました」と呼ぶ) ○高見委員長 ご苦労さまでした。35番美浦美樹君。 ◆美浦委員 私は総務費の番号で言いますと、9番市税不適正事務対策費、それから農林水産業費の20番、中山間地域等直接支払事業不適正事務対策費という関連があるわけでありますが、この2点について幾らか質問をしたいと思います。 先程から、同僚委員の方から色々と市長の見解、あるいはそれぞれにわたっての説明並びに答弁もございましたが、この中で事務補助臨時職員賃金とあります。先程同僚議員の方からはこれに対する残業の時間というようなことが問われておりましたけれども、これ臨時職員賃金といいますと、残業の報酬とは違うと思いますが、その職員数、それからこの体制がとられて36人体制で調査をして処理をしていくということでありますが、これがこの経費が上がってきた時期的なもの、いつからいつまでの経費がこれに該当するのかといったようなこと。 それからもう一点でありますが、中山間地の件については大体結論を得たと答弁がございましたが、これに関わります、また影響といいますか、市税など、また色んなところへ影響があるだろうと思いますが、そうしたことを考えていきますと、この調査をして、実態を解明していくということについての大変長期にわたる調査が必要になってくるのではなかろうかと思いますが、これあたりが今中間点にあるというようなお話でありますけれども、大体これを終結に持っていくのにはどのくらいの見通しがあるのか、期間が必要なのかといったようなことについて伺っておきたいと思います。なお、先程市長の方から、この一般財源についての措置の仕方というのは緊急避難的なものである、この実態がきちんと解明できた段階でそれ相応の市長としての判断をして、皆さんの理解を得たいというようなご答弁でありました。全く私もそのことが賢明なお考えであると思っております。先般本会議でこれについての質疑がございましたけれども、区長の個人的な見解と先程申されましたけれども、それでは皆さんがどうも、それ以来、この件についての市民の皆さんといいますか、議会議員の中でも色々な考え方がささやかれておるわけでありますが、そうしたことで先程ありました市長の答弁、見解というのをきちんと顕示して頂いて、そういう方向で持っていかれるべきだと思いますが、改めて市長の見解を問う必要はございませんので、その点は結構でありますが、先程申し上げましたことについてお答えを頂きたいと思います。 ○高見委員長 金城支所産業課長。 ◎岡本金城支所産業課長 中山間地等直接支払事業の不適正事務対策費20番のところにございます臨時職員賃金の内容でございます。社会保険料を含めまして63万4,000円の賃金計上をさせて頂いております。これにつきましては、7月から10月の間、これは17年度事業の内容の整備もしかりでございますが、今後18年度の事業に係りまして、事業が非常にふくそうしておりますけども、たくさんの事務がございます。それらにつきまして、野帳の確認、農地の保全マップの内容の精査などございますので、原因的にはこの対策費からかかるわけでございますが、非常に新年度の事務対応がずれ込んだということも含めまして、こちらに計上をさせて頂いたところでございます。 臨時職員の賃金内容につきましては、中山間地等の件は以上でございます。 ○高見委員長 課長。質問者の方では臨時職員に出ていくお金と残業手当は別ではないか、そういう区別をして整理しないといけないのでは、というような質問だったように思いますが、臨時職員の方は7月から10月分は63万4,000円ですよというご答弁を頂きましたが、残業手当についても質問者の方触れられたように思いますが、どうですか。財政課長。 ◎宮崎財政課長 予算上の臨時職員の数でございますが、税の関係は3名予定しておりまして、481万1,000円という金額的なものにはなっております。全て金城支所に配置する臨時職員ということで、直接、税の担当のところに置くというわけではございませんで、その職員の異動も含めて欠員になったところに配置するのが合計3名というような扱いになっております。 それともう一点、中山間地域の方でございますが、これは先程ご説明致しましたように、1人分で4カ月と考えております。金額は63万4,000円になっております。 ○高見委員長 金城支所長。 ◎澄川金城支所長 臨時職員の実態につきましては、先程から話もありますように、税の方につきましては、税の対策班に直接充てる部分ではなくて、各課へ総務課から1名、自治振興課から2名の職員が出まして、現在その総務課、自治振興課等が空白状態の業務のところがありますので、それに向ける臨時職員ということで、対策班に直接張りつける臨時職員ではないということでございますので、ご理解頂きたいと思います。 ○高見委員長 産業経済部長。 ◎服部産業経済部長 直払いの見通しについてであります。けさほども申し上げましたように、現在我々の事務方では全て積算を致しまして、県の方に提出を致しております。県の方は今後国の方と詳細な詰めをされるということを聞いておりますが、我々と致しましては、県の指導のもと行いました額は、概ね認められるというような解釈を致しておりまして、近々できれば今議会に最終のあたりで全協でも報告できるようにということで、今県の方にお願いをしてありますので、そのような状態であります。 ○高見委員長 税務課長。 ◎塙税務課長 それでは、スケジュール的なものについてお答えをさせて頂きます。 当初できるだけ早くということで取り組みを致しておりましたけども、結果的に7月からの家屋調査ということで、約300棟の調査を行います。それが7月、8月、9月、10月、最大4カ月間の期間を見て調査に参ります。それに伴って固定資産税の税額変更が生じてまいります。その計算もあわせて随時行ってまいりますけども、7月、8月、9月、10月、同時に終わった時点で計算は終了致しません。その後ほかの計数も合わせまして金額を確定させるのに12月前後になるのではないかと予想をしております。残念ながら、それで全てが終わるわけではございません。その後、国民健康保険に影響する部分、当然固定資産税資産割に影響しますので、国民健康保険料と介護保険料に影響してまいります。その影響の金額も固定資産税の金額が決定次第、合わせて計算をし直していく。それと、更に固定資産税の一部は確定申告で事業所得の中の経費として計算されている部分がございますので、それも抽出、調べまして影響額を調べていく。再度所得税の更正の請求など、そういった手続が必要になる場合もあると考えております。 それから、最終的には国民健康保険料と介護保険料の増額、増減部分につきましては、更に所得税と住民税の社会保険料控除に影響してくるというところまで、今把握、考えておりまして、一つの税の変更が最終的には所得税、それから住民税の社会保険料までに影響してくるという長いスパンが若干かかると思っておりますので、最終的に3月前後までかかるのではないかという予想をしております。 ○高見委員長 美浦美樹君。 ◆美浦委員 ただいま答弁頂きましたが、大変色んな意味で行政といいますか、市民に大きな影響を及ぼすわけでありますが、このことは余り長引いたり、余り雄大になったりということでは、何か新市発足以来大変市としても好ましいことではないのではなかろうかとも思うわけでありますが、大方の見通しが立ったところで、この問題についてきちんとしたけじめをつける必要があるのではなかろうか、いよいよ最終的にこうなったよということでということも大事なことではありますが、しかしそうしたおおよその見通しがついて、これだという時期にはきちんとしたけじめを付ける必要があるのではなかろうかと私は思っております。 先程の市長の同僚委員の答弁の中で、色々と苦慮されておることはよくわかるわけでありますが、そうした意味で市民の一大関心事でありますし、またこれから進んでいくこの新浜田市、将来にも大きく影響をしていく問題にもなろうかと思います。これをうまくしっかりと適正に乗り切られれば市民から信頼される市政が進められるのではなかろうかと私は思っております。大変難しい困難な問題でありますが、引き続き頑張って頂きたいと思います。 ○高見委員長 答弁はよろしいですか。 ◆美浦委員 結構でございます。 ○高見委員長 ご苦労さまでした。 それでは、この際暫時休憩を致します。なお、再開は午後1時と致します。            午後0時3分 休憩            午後1時1分 再開 ○高見委員長 会議を再開致します。 休憩前に引き続き質疑を行います。36番木村正行君。 ◆木村委員 午前中さまざまな質問ございまして、私も何点かお伺いしようと思っておりました案件、あれこれほとんど質問、質疑頂きましたので、私は1点に絞って質問させて頂きます。 先程もございましたけれども、市税の不適正事務対策費、これは農業関係についてもそうでございますけれども、これに絡んで1点ほど質問させて頂きたい。8項の賦課事務費というのが総務費の8番。88万円ほど上がっておりまして固定資産課税台帳システムの更新。これについては年々毎年のように行われている、そういったものの更新というように考えていいのでしょうか。まず、その点についてお聞かせ頂きたいと思います。 ○高見委員長 税務課長。
    ◎塙税務課長 ご指摘の課税台帳システムの件でございますけども、これは通常で家屋、土地は全て台帳課税主義という形で台帳に基づいて課税を致します。ところが、合併を致しまして、台帳で課税をするということは大変な事務量がございますので、新しいバージョンで、全て、台帳ももちろんございますけども、システム上で管理をして、合併後に全てそれ一括正しい数字が即座にタイムリーに引き出せるように、内容整調も兼ねたもので新しく設置するものでございます。 ◆木村委員 今お話がありましたように、私そういったものだろうと思いつつ、どういったやり方をしておるのか、それぞれ今まで旧市町村ごとにコンピューターに投入してそれぞれシステム持っていた。これが一緒になって、例えば固定資産の課税システム、これが結合をして、コンピューターの内部で結合をやってしまうのか、こういうことをやろうとしてるのか、新しいシステムに再度それをやっていくのか、どうなのかと考えたので、質問をさせて頂いたわけです。市税不適正事務対策あるいは中山間地の関係についても、私これらの問題、今回一般質問の中で特に視点をプライバシーの保護の問題ということで取り上げさせて頂いてご答弁も頂いたわけです。今後窓口等においては、きちんと処理していく、確認もしていく、こういうような改善もその中で答弁して頂いたと理解しておるわけですけれども。私が一般質問して数日たった時だったですか、実はこんなことがありましたがということを、ちょうど質問をする案件にもなっていたから、それで自分のところに来た固定資産税が旭町の方のものが紛れ込んでいるというようなことを直接私聞かされ見させて頂いて、今言うようなコンピューターの処理上、こんなことが起こり得るはずがないのではないか、合併したから新しいシステムに投入していく、その過程で起きたのか、コンピューター同士の結合をやるのであったらそういうことは起きないだろうということを私疑問に思ったわけです。私はこれ大変な問題だ。そのことを一般質問でしたわけです。人の固定資産税であれ、固定資産は全然関係のない人に飛んで入ってくるというようなことが起きるということは、私心配なのは、それ1件だけなのか、ほかの部分についてもそういうことは考えられないのか、このことについて再度どうしてそういうことが起きたのか、お聞かせ頂きたいと思います。二、三日前だったでしょうか、先程耳にしましたけども、マスコミにもそのことが流れたというようなことを、私目にしておりませんけれどもというようなことも先程耳にしましたけれども、このあたりについて、少しどういう経過でそのようなことが引き起こされ、そしてマスコミ等にも流されたのか、これらについての経緯、少し説明を願いたいと思います。 ○高見委員長 税務課長。 ◎塙税務課長 ご指摘の点ですけども、大変納税者の方にはご迷惑をおかけしたと考えております。この経緯でございますけども、そもそも新しいシステムを入れる前に、それぞれの市町村で固定資産税のデータを変更する必要があった。それが合併の時の色々な事務量の問題で十分になされてないがために、合併後に、それも3年に1度の評価がえがある事務量が一番多い年の1月、2月、3月に全ての町村のデータを頂いて、それを浜田市で統合する作業が生じました。その件数が約2,800件、これは固定資産税を賦課することでやったわけではなくて、国民健康保険資産割に関する作業で行うということで、急遽やらざるを得ないという状況で行ったものです。本来であれば、事前にそういった事務量を察知して、最低限リスクの分散を図るために、合併前にまずそれぞれの市町村でやるやり方もあったと考えております。当然合併の色々な協議の中で、そういった内容について合併後にするべきかどうかということも、話はされていたと思いますけども、結果的に一番繁忙期である1月、2月、3月にその作業をせざるを得ない状況になった。そのために職員がかなりの事務量を負ってその作業をやったために、今回1件のみの間違いであった。指摘を頂きましたので、実は全ての作業を見直すということで、この2,800件につきましては、休日を返上して3日間全部作業の確認をしましたところ、やはり1件だけであった。本来もう少し時間的余裕があれば、こういった作業をする最中に、ほかの職員が担当して二重三重に点検をするということもできるわけですけども、残念ながらその時期が1月、2月、3月で何度も申しますように、3年に1度の評価がえということで、その作業がすることができなかったということで、非常に納税者の方にはご迷惑をおかけしたと考えております。大変申しわけございませんでした。            (36番木村正行君「マスコミへの流れはどういう」と呼ぶ) ○高見委員長 企画財政部次長。 ◎長尾企画財政部次長 マスコミに流れた経過ということでありますけども、マスコミの方が対策班の方にこうこうこういうことがあるがどうかということで来られました。その当時係長と私がおりまして、事実は事実としてお話し申し上げて、委員ご存じのような新聞の発表となったと思っております。 ◆木村委員 経過等につきまして事態が発生した、そのことについて今説明を頂いたので、それなりに理解したところですけれども、先程からこれは今までは金城町の事務を中心に合併前のこととして今論じられているわけですけれども、けさほどからありますように、もう膨大な対策班をわざわざつくって、相当の事務量、その傍ら本業もやらないといけないわけですから、そういうことが私随分無理な体制で、そしてそういうことに本来の業務そのものがやはり欠けていく、そういうことがあらわれてきているのではないのだろうか。そうでなかったらいいけども、そうするとこの問題だけではなくて、考えないといけない、そういう一般事務がそういったことによっておろそかにされていないだろうかという心配を私しているわけです。私はこの問題をただ1件だったから云々というような軽いような問題として捉えてはいないけども、人のことだから間違うこと十分あるわけだから、このことがあってけしからんというようなことを私言おうとしてるわけではございません。だけども考えてみないといけないのは、あの一般質問の時にも言っておきましたけれども、人のプライバシーを市役所、役所、これは信頼をされて確保してるわけですよ、たくさんの方から。それがついついというようなことで、1件だったからいいというような単純な問題ではない、人の資産が何も関係のないところに流れていっているわけですから、こういうことはやはりきちんと受けとめていって頂く、こういうことが今何より住民への信頼回復をこれから図っていかないといけない、そういう時期に大切なのではないかということで、この賦課事務費ということについて、そのことでどうこうということではなしに、今、市で不適正の事務対策ということで取り組まれている、そういうものの中に新しい市の中にもそういうことが起こり得るということをきちんと私も指摘しておかなくてはいけない。特にプライバシーに関わる、そのことについては今後ともきちんと対応していく、こういうことを是非とも一言答弁頂くならば、そのことをもって今後の対応、これについてお聞かせ頂いて、質問を終わりたいと思います。 ○高見委員長 企画財政部長。 ◎大谷企画財政部長 ただいまの件ですが、大変ご迷惑をおかけしております。今後は二重三重のチェックということで現在税務課の中におきましても、職員自らが税制を知るということで、現在課内会議、それから係内会議を重複しておりまして、職員の意識の高揚の方を図っておりますので、そういう面をあわせて、今後こういうことがないように努めてまいりたいと思います。 ◆木村委員 終わります。 ○高見委員長 ご苦労さまでした。 以上であらかじめ挙手をして頂いておりました質疑は全て終了致しました。 ほかに質疑はございませんか。2番道下文男君。 ◆道下委員 内容が把握できていなくて、追加質問といいますか、それになりますけども、私はこの農林水産業費、それの22番漁業経営安定資金貸付金、事業費が1,300万円ですか、このことについてお聞きします。ここにあります1,500万円でございますけども、この融資の方、この枠がどのぐらいあるものでしょうか。 それと、この損失補償、そういうような面も発生した時どのぐらいのものかお伺いしたいと思いますので、よろしくお願い致します。 ○高見委員長 水産課長。 ◎江木水産課長 浜田市漁業経営安定特別対資融資要綱によりますと、1年度1カ統当たり3,000万円を限度に融資をするとなっております。債務の総額につきましては、8,000万円を限度となっております。 それから、損失補償につきましては、融資総額の10%の範囲内と要綱では決められております。 ○高見委員長 道下文男君。 ◆道下委員 ありがとうございます。私は、浜田市というのは水産業、これが基本になった方がいいのではなかろうかと思っておる一人でございますけども、このたび底びき、もう一船やめられるというようなうわさというんですか、聞いておりますけども、てこ入れ、色々国、県、浜田市やっておられるわけですけど、なかなか思うようにいかないのが現状だと思っております。 そこで、今の浜田市の漁業に対する考え方、水産業にどう指導していくべきか、どうあるべきか、その辺の認識というものを是非聞いておきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○高見委員長 水産課長。 ◎江木水産課長 今後についてでありますけども、魚の漁獲高、量も額もずっと減ってきております。それにつきましてなかなか海のことですので、今度はとれた魚を少しでも高く売ろうということで、ブランド化の事業を現在5年目になりますけども行ってきております。 ○高見委員長 道下文男君。 ◆道下委員 ありがとうございます。色々やっておられるわけですけど、なかなか今の温暖化もあり、そして魚自体が葛藤をしてる面もあろうかと思っております。私は今の和江、1船底びき、これあたりをどのように考えておられるのか、このことを済みませんが、先程質問すればよかったわけですが、最後に課長の方の認識をお伺いします。 ○高見委員長 産業経済部長。 ◎服部産業経済部長 ただいまの水産振興に係る件であります。ご承知のように水揚げ高はぐっと減ってまいっておりまして、まず一つには地元船団が今言われたような事情もあるように聞いています。そういう中で、まず一つにはこの浜田の港、特産漁港を有意義に員外船の人にも使って頂くという運動をまずしたいと思っております。これにつきましては、少なくとも年間60億円近くの水揚げ高を上げないと大変でございますので、そういう中からも員外船の誘致に努めたいというのが1点であります。 それと、今言われました小底でありますけれども、これについても現在浜田ではやっていらっしゃいます。しかし、それぞれの港の状況がございますので、トータル的に考えて、今の員外船の誘致あるいはそれから小底の普及、そういうものに努めてまいりたい、このように思っておりますので、ただ和江の小底だけではなかなか解決にならないだろうと思っておりますので、その点だけはご理解願いたいと思います。 ◆道下委員 ありがとうございました。 ○高見委員長 ご苦労さまでした。18番江角敏和君。 ◆江角委員 質問する予定にはしていませんでしたけれども、今日の質問なり答弁を伺いまして、確認をしておきたいという意味で手を挙げさせて頂きました。総務費の9番の関係、それから農林水産費の関係、20番の関係ですけれども、この二つの不適正関連の対策費について、本日も1番委員の方から質問がございまして、市長あるいは自治区長からも答弁がございました。その中で、この議論、質問というのは、12日に議案質疑があったわけですけれども、そこで私も質問をさせて頂きました。今日のご答弁、市長のご答弁では自治区長が12日に行われた答弁は私的な答弁であったと言われました。言い方は別と致しまして、そうであるならばあの12日の時点で市長も言われましたように、その時点でも言ったつもりであるというように言われたわけですけれども、そうであるとするならば、その12日の段階で自治区長におかれましては、答弁の撤回なり訂正をすべきではなかったかと思いますけれども、そこらあたりの見解についてお伺いしたいと思います。というのは、その答弁を受けまして、15日には産業経済委員会がありましたけれども、そこで大変な議員の皆さん方から意見なり質問が出たわけでございます。12日の時点でそういう訂正なり答弁があれば、そういった議論にはならなかったかと思いますけれども、本会議での議案質疑での答弁でありますから、今日の見解はわかりましたけれども、その見解なり扱いについてご意見があれば伺いたいと思います。 それから、これも企画財政部長の方に私お伺い致しました。この問題は合併前の問題として起こった問題であることが一つと、それから今後この調査過程において浜田自治区も含めて、どこどこの自治区でまた合併前のこういった不適正な処理が行われていることが発覚した場合に、この対処の仕方、一般、財政の扱いとして質問致しました。今後においても全市的な立場で対処という、財政面からもそういうような答弁がされました。今日の市長の答弁は、今緊急避難的な、緊急措置的な対応をしておる段階であって、そこに整理がつけば、その対策費といいますか、対処についても少し含みがあるような答弁であったと思うわけですけれども、その12日の答弁とニュアンスが若干違うのではないかと思うわけですが、そこらあたり見解がございましたら、私の方の認識も少しずれておるかもわかりませんが、そこを明確にしておいて頂きたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○高見委員長 市長。 ◎宇津市長 12日の場所は本会議場での答弁ですから、実際には私も戸惑ったわけでありますが、その点は安藤自治区長としての自治区長の範囲、しかも合併してまだ半年強としての発言でありまして、安藤さんは長年金城の町長をしておられ、本会議場の発言というものの意味も十分忖度をされての発言ではなかったかと思ったわけでありますが、あの場所で何も私が言わないということになると、あの発言が完全にもう一人歩きをすることになるから、私自身があえて答弁をさせて頂いたところであります。その場合に、今のようなことを言いますと、発言者、安藤区長に対して大変な失礼な発言にもなりますので、その辺は私自身は穏やかな形でおさめようということで、結果的には非常にわかりにくいことになった、江角委員が先程おっしゃったようなことでありまして、その点はご理解を頂きたいと思います。 そういう中で、あの場所での私の発言は全く用意をしてない発言でありまして、ぎりぎり私自身が言える範囲のことを申し上げたわけであります。安藤区長の発言は正しくないということまで言えばよかったかもしれませんが、その点は一つご理解を頂きたいと思います。 そういう中で、最終的には全容解明をするということは、全協等で申し上げてきたことでもありますし、そしてまたこのことがはっきり全容解明がなされ、二度と再発防止ができる状態ということが、きちんと出てまいりました時に、初めて処分等のことにもなる、そして交付金でありますから交付金をどうするか、色んな住民の皆さん方に対して迷惑かけたことについてどうするかというような重大な問題もあるわけでありまして、これについては議会の皆さん方、そして市民の皆さん方の理解が得られる、きちんとしたけじめをつけるということが一番私は大事だと思っておりまして、そのようなことを申し上げたところであります。 それで、今日の発言につきましては、緊急避難的なことというようなことを申し上げましたが、最終的にはこれは正しくない意見、表現だったかもしれませんが、今回はそういうことでこれは自治区だ、これは新市全体だというようなことにはなりませんので、当面は急ぐことについての今回の補正予算については、新市で問題として受けとめるということを申し上げておりますので、そういう措置をとらせて頂いた。それが緊急避難的な措置というような言い方になったわけでありまして、その辺12日の突然の私の答弁とその辺が脈絡がないと言われれば、大変申しわけないと思っておりますが、その辺のこともご理解を頂きたいと思っておるところであります。 ○高見委員長 財政部長。 ◎大谷企画財政部長 市長が申し上げましたとおり、市民の皆様の納得がいく方向で最終的な額が出ましたら整理をさせて頂きたいと思います。 ○高見委員長 江角敏和君。 ◆江角委員 市長のお考え方大変よくわかりました、ありがとうございました。財政部長の今の答弁からしますと、12日の答弁の方、修正されるお考えがあるわけですか、どうですか、そこの辺の考え。今日のこれを正式な見解として受けとめたいとは思いますけれども、私は市長、それから助役5名おられます、各自治区長、そして財政面からいうと企画財政部長、この新市のいわゆる最高の政策決定のメンバーあるいは責任ある地位におられる、そういうポジションにおられるところでのニュアンスのずれがあるということは、下部末端、下部という言い方はおかしいかもわかりませんが、職員末端までの意見も相当ずれて、我々委員がそういう認識の違いがあるわけですから、そこらあたり私のこれは思いですけれども、今対策本部、松尾助役中心になってやっておられますけれども、先程マスコミの対応等々もございましたけれども、この問題について内外の発信のところは、全て松尾助役を通して個々の見解はこう違っておったというようなことではいけないと思いますので、今後松尾助役を中心として見解を更に一致をさせる努力をして頂いて、この適正の問題についての対応をして頂きたいと思いますが、そこの辺のお考えはどうかお伺いしたいと思います。 ○高見委員長 助役。 ◎松尾助役 対策本部の部長としてこれまでもやってまいりましたし、また今回色んなところで意志の疎通ができてないのではないかと感じられることがあったとすれば、全て私の調整、また気配りが足りなかったとも感じているところでございます。本部長と申しましても、全て大きなところでは市長に指示を頂きながら、また判断を仰ぎながらやっているところでございまして、金城の自治区長も私も、その点では全く同じでございます。重々これから十分意思の疎通を図りまして、混乱のないように、またスムーズに公表できるように努力をしていきたいと思います。 ◆江角委員 終わります。 ○高見委員長 ご苦労さまでした。 ほかに質疑はございませんか。よろしいですか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 それでは、質疑なしと認め、議案第115号平成18年度浜田市一般会計補正予算(第1号)の質疑は終了致します。 議案第116号平成18年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、これを議題と致します。 各部長から所管の予算について補足説明がございましたら発言ください。ございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 それでは、質疑に入ります。質疑はございませんか。ございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 質疑なしと認め、議案第116号平成18年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の質疑は終了を致します。 続きまして、議案第117号平成18年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題と致します。 各部長から所管の予算について補足説明がございますでしょうか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 ございませんか。それでは、直ちに質疑に入ります。 質疑をされる方は挙手を願います。質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 質疑なしと認めます。議案第117号平成18年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)の質疑は終了致します。 続きまして、議案第118号平成18年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題と致します。 担当部長からの予算についての補足説明はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 それでは、質疑に入ります。質疑はございませんか。西村健君。 ◆西村委員 1点お尋ねをしたいと思います。説明資料によりますと、3番の債務負担行為、これが新たに来年度1億200万円ということで上がっておりますが、この考え方についてお尋ねをしたいと思います。 ○高見委員長 旭支所建設課長。 ◎三津山旭支所建設課長 この債務負担でございますけども、本来であれば当初予算に上げるべきものでしたけども、今回補正にて上げさせて頂くということで、矯正施設関連事業、これで処理場を増設するということで、工事の委託に関する基本協定の金額でございます。これは下団、下水道事業団へ委託するものでございます。18年、19年の2カ年にまたがって行うものでございます。 ○高見委員長 13番西村健君。 ◆西村委員 この当初予算の説明資料では、17年度、18年度ということで事業年度が書いてあったように思いますが。今18年度、19年度と、これそうですよね、17年度から18年度と。            (旭支所建設課長三津山 薫君「済みません、それはミスプリントだと思います」と呼ぶ) ○高見委員長 少しお待ちください。建設課長。 ◎三津山旭支所建設課長 済みません、それはミスプリントだと思います。18年、19年が正しいということです。場所は合ってます、処理場です。 ◆西村委員 だから、これの18年度の当初予算がミスプリなわけですか。 ◎三津山旭支所建設課長 そうです、17年ではなく……。 ◆西村委員 だから、実際18年度と19年度の事業だということですね。はい、それだったらわかりました。 ◎三津山旭支所建設課長 失礼しました。 ○高見委員長 ご苦労さまでした。ほかに質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 執行部の方にお願いをしておきますが、補正予算の質疑をやっておりまして、当初予算の数字について指摘をされて、今ごろになってミスプリントでございますという答弁はいかがなものかと思います。今後また十分気をつけて頂きますようにお願いをしておきます。 ほかに質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 質疑なしと認め、議案第118号平成18年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の質疑は終了致します。 続きまして、議案第119号平成18年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題と致します。 部長からの予算についての補足説明はございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 それでは、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 質疑なしと認めます。議案第119号平成18年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の質疑は終了致しました。 続きまして、議案第120号平成18年度浜田市生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題と致します。 部長からの予算についての補足説明はございましょうか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 ございませんか。 それでは、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 質疑なしと認め、議案第120号平成18年度浜田市生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)の質疑は終了致します。 続きまして、議案第121号平成18年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題と致します。 部長からの補足説明等はございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 それでは、直ちに質疑に入ります。質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 質疑なしと認めます。議案第121号平成18年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の質疑は終了を致します。 これをもちまして付託案件の質疑は全て終了を致しました。 執行部の皆様におかれては大変ご苦労さまでございました。 暫時休憩を致します。なお、再開は午後2時と致します。            午後1時50分 休憩            午後2時16分 再開 ○高見委員長 会議を再開致します。 この際、議案第118号の西村委員の質問に対する旭町建設課長の答弁の中で、訂正の申し出がございましたので、これを許可致します。旭町建設課長。 ◎三津山旭支所建設課長 先程は私の軽々しい発言のために皆様にこうしてご迷惑をおかけ致しますこと、この場をもっておわび致します。 先程の今の債務負担に関しまして訂正をさせて頂きたいと思います。それで、当初予算の説明資料でございますけども、ここの94ページにあります13番の旭地区下水道整備事業、これは補助事業でございます。そして、15番の旭地区下水道整備事業、これは交付金事業ということです。この補助事業が下水道処理に関する事業でして、15番の交付金事業につきましては、全てが管路事業ということでございます。私もついうっかり今17年から18年という今の年度を西村委員の方から指摘されまして、軽々しくもミスプリントだといったような発言を致しましたこと、深くおわび致します。本来ならばここの13番の処理場整備事業、ここの債務負担行為ということで今回6月補正に計上させて頂いたというのが経過でございます。大変申しわけございませんでした。 ○高見委員長 質問者、西村委員わかりましたでしょうか。 ◆西村委員 はい、わかりました。 ○高見委員長 旭自治区長。 ◎花本旭自治区長 先程はこの委員会で皆さん方にご迷惑をおかけ致しまして、大変申しわけなく思っております。不本意な説明を致しまして、こんなように混乱させたことを深くおわび致します。今説明申し上げたように、補助事業と交付金事業を同時にスタート致しておりまして、大変迷惑をかけましたが、この席をかりまして私からも深くおわび申し上げます。どうも失礼しました。 ○高見委員長 それでは、どうぞ執行部の方。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 委員の中に質問ございますか。よろしいですか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 それでは、執行部の皆さんご退席ください。 これより順次採決を行います。 議案第115号平成18年度浜田市一般会計補正予算(第1号)について可決すべきものとすることにご異議はございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第116号平成18年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、これより採決を致します。可決すべきものとすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第117号平成18年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)について、これより採決を行います。可決すべきものとすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 原案のとおり可決すべきものと決しました。 続きまして、議案第118号平成18年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、これより採決を行います。可決すべきものとすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第119号平成18年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、採決を致します。可決すべきものとすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第120号平成18年度浜田市生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)について、これより採決を行います。可決すべきものとすることにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第121号平成18年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について、採決を行います。可決すべきものとすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○高見委員長 原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で予算審査特別委員会に付託を受けました審議は全て終了を致しました。 皆様大変ご苦労さまでございました。ご協力どうもありがとうございました。            午後2時22分 閉議        ──────────────────────────                    記 浜田市議会委員会条例第72条第1項の規定により、ここに委員会記録を作成する。         予算審査特別委員会委員長  高 見 庄 平...