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浜田市議会 > 2006-03-01 >
平成18年 3月 予算審査特別委員会
平成18年 3月定例会

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  1. 浜田市議会 2006-03-01
    平成18年 3月 予算審査特別委員会


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    平成18年 3月 予算審査特別委員会     平成18年3月浜田市議会予算審査特別委員会会議録(第5号)1. 日  時  平成18年3月17日(金)午前9時58分開議2. 場  所  全員協議会室        ―――――――――――――――――――――――――― 出席委員(35名) 1番  佐 々 木  豊  治 君      2番  道  下  文  男 君 3番  平  石     誠 君      4番  西  田  清  久 君 5番  三  浦  保  法 君      6番  新  田  勝  己 君 7番  三  浦  美  穂 君      8番  山  崎     晃 君 9番  山  田  義  喜 君     10番  澁  谷  幹  雄 君11番  田  村  友  行 君     12番  三  浦  一  雄 君13番  西  村     健 君     14番  大  谷  弘  幸 君15番  角  田  勝  幸 君     16番  西  田     平 君17番  川  神  裕  司 君     18番  江  角  敏  和 君19番  岡  田  治  夫 君     20番  島  本  鎌  利 君21番  牛  尾  博  美 君     22番  鎌  原  ヤ シ ヱ 君23番  吉  田  千  昭 君     24番  原  田  義  則 君25番  下  隅  義  征 君     26番  濵  松  三  男 君27番  向     惇  雄 君     28番  江  口  修  吾 君30番  中  村  建  二 君     31番  小  川  泰  昭 君32番  湯  浅     勝 君     33番  高  原  好  人 君34番  高  見  庄  平 君     35番  美  浦  美  樹 君36番  木  村  正  行 君        ―――――――――――――――――――――――――― 議長出席29番  牛  尾     昭 君        ―――――――――――――――――――――――――― 欠席委員(0名)        ―――――――――――――――――――――――――― 説明のため出席した者助役      松 尾 紳 次 君     収入役     佐々木 康 夫 君金城自治区長  安 藤 美 文 君     旭自治区長   花 本 博 文 君弥栄自治区長  田野島 正 徳 君     三隅自治区長  泉 川 晋 作 君企画財政部長  大 谷 克 雄 君     建設部長    廣 瀬 虎 雄 君水道部長    柿 谷 惠 之 君     金城支所長   澄 川 和 則 君旭支所長    岩 倉 初 喜 君     弥栄支所長   串 崎 法 之 君三隅支所長   玉 田 保 晴 君     企画財政部次長 長 尾 勝 彦 君建設部調整室長 平 川 隆 夫 君     財政課長    稲 葉 裕 男 君建設整備課長  佐々木   満 君     建築住宅課長  花 坂 義 夫 君財政係長    宮 崎 良 一 君     金城支所建設課長岡 本 彰 冶 君旭支所建設課長 三津山   薫 君     弥栄支所建設課長齋 藤   實 君三隅支所建設課長桑 本 文 昭 君     水道部管理課長 石 井 信 孝 君        ―――――――――――――――――――――――――― 事務局職員出席者事務局長    天 野   孝       事務局次長   山 崎   浩庶務係長    邉   寿 雄       主任主事    大 塚 隆 信        ―――――――――――――――――――――――――― 議事日程(第5号)第1 議案第67号 平成17年度浜田市一般会計補正予算(第3号)第2 議案第68号 平成17年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)第3 議案第69号 平成17年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)第4 議案第70号 平成17年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)第5 議案第71号 平成17年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)第6 議案第72号 平成17年度浜田市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)第7 議案第73号 平成17年度浜田市生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)第8 議案第74号 平成17年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)第9 議案第75号 平成17年度浜田市水道事業会計補正予算(第1号)第10 議案第95号 平成17年度浜田市一般会計補正予算(第4号)第11 議案第76号 平成18年度浜田市一般会計予算第12 議案第77号 平成18年度浜田市国民健康保険特別会計予算第13 議案第78号 平成18年度浜田市駐車場事業特別会計予算第14 議案第79号 平成18年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算第15 議案第80号 平成18年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計予算第16 議案第81号 平成18年度浜田市老人保健医療事業特別会計予算第17 議案第82号 平成18年度浜田市公共用地先行取得事業特別会計予算第18 議案第83号 平成18年度浜田市国民宿舎事業特別会計予算第19 議案第84号 平成18年度浜田市公共下水道事業特別会計予算第20 議案第85号 平成18年度浜田市農業集落排水事業特別会計予算第21 議案第86号 平成18年度浜田市漁業集落排水事業特別会計予算第22 議案第87号 平成18年度浜田市生活排水処理事業特別会計予算第23 議案第88号 平成18年度浜田市簡易水道事業特別会計予算第24 議案第89号 平成18年度浜田市水道事業会計予算第25 議案第90号 平成18年度浜田市工業用水道事業会計予算        ―――――――――――――――――――――――――― 本日の会議に付した事件議事日程(第5号)のとおり        ――――――――――――――――――――――――――            会       議            午前9時58分 開議 ○委員長(高見庄平君) 皆様おはようございます。 ただいま出席議員は35名で定数に達しておりますので、直ちに本日の委員会を開きます。 本日、8番山崎晃君から526番の取り下げがありましたので、ご報告を申し上げます。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○委員長(高見庄平君) これより建設都市委員会所管の質疑を行います。 議案第76号平成18年度浜田市一般会計予算、議案第79号平成18年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算、議案第84号平成18年度浜田市公共下水道事業特別会計予算、議案第85号平成18年度浜田市農業集落排水事業特別会計予算、議案第86号平成18年度浜田市漁業集落排水事業特別会計予算、議案第87号平成18年度浜田市生活排水処理事業特別会計予算、議案第88号平成18年度浜田市簡易水道事業特別会計予算、議案第89号平成18年度浜田市水道事業会計予算、議案第90号平成18年度浜田市工業用水道事業会計予算、これを一括議題と致します。 これより各部長から所管の予算についての説明を求めます。建設部長。 ◎建設部長(廣瀬虎雄君) 平成18年度土木費予算についてご説明申し上げます。 それでは、予算説明資料の62ページから土木費について説明させて頂きます。各項目のうちから新規事業を中心に、その目的、概要について説明させて頂きます。 土木費の総額は56億1,446万1,000円であります。 土木総務費、459番地籍調査事業は、各自治区ごとの計画により資料に記載の地区を実施致します。浜田自治区の田橋町は新規着手致します。 465番地籍調査事業(三隅益田道路)ですが、現在浜田三隅道路については事業中でありますが、これに引き続いて三隅益田間の早期事業着手を要望しております。三隅益田道路の建設予定地は切り図が混乱しており、地籍調査をすることにより、この道路事業の促進に寄与するとともに、在来の国道9号改良事業の促進にもつながるもので、新規に取り組むものでございます。 建築指導費、468番狭隘道路拡幅整備事業は、都市計画区域内の建築行為時に、幅員4m未満市道の後退用地を市道敷として無償提供を受けた土地を拡幅整備するもので、舗装などの改修費、提供用地の分筆及び登記の助成金でございます。 469番緑と花の沿道推進事業は、緑と花のあふれる潤いのある美しい町並みづくりを推進するものです。都市計画の用途地域内にある幅員1.8m以上の公道に接する敷地の道路に面する部分に生け垣を含む植栽等が道路から眺望できるよう施工されたものに、10万円を限度として助成する事業でございます。 63ページ、道路橋梁総務費、471番県道負担金は、国道186号及び県道の改良事業、舗装事業、急傾斜崩壊防止事業に係る浜田市負担金でございます。 474番浜田三隅道路建設附帯事業は新規でございます。浜田市内田町において国土交通省が行う浜田三隅道路内田地区の工事用道路の整備に伴う附帯事業でございます。市道美川北5号線の改良に要する用地補償費、墓地の移転先の確保のための測量調査、設計の委託費でございます。また、用地費及び猪伏川河川整備の負担金、登記委託料等でございます。 道路維持費、475番道路維持修繕費は、全自治区の市道の維持管理を行うもので、側溝清掃、側溝補修、排水路整備、舗装補修などの道路維持修繕・工事費用でございます。 477番除雪車購入事業は、弥栄自治区において現在6台の除雪車を所有しており、県道、幹線道においては大型除雪車で、幅員の狭いその他市道では5tクラスの除雪車2台で対応しております。このうち1台は老朽化しており、除雪路線も多く市民生活に影響を及ぼしているため、5tクラスの除雪ドーザーを2台整備するものです。 道路新設改良費、479番大谷線は、浜田市治和町国道9号から西村町林道美川折居線を結ぶ大谷地区の生活道路ですが、全線にわたり幅員狭小で車の離合も困難です。特に、国道9号との交差点が9号のカーブ内にあることから事故が多発し、危険でございます。このため、接続位置を大きく変更した新ルートで建設するもので、大谷地区と同様に道路事情の悪い治和町周布古墳周辺の住宅地からも、国道9号にアクセスできる道路として進めているものです。 64ページ、484番高杉後谷線改良事業は、旭インターへのアクセス道及び集落間の連絡道路として整備するもので、平成17年に活力ある農村地域再生を図るためのグリーンカルテット那賀農村再生計画を作成し、地域再生法の認定を受け交付金事業で施工するものです。 486番貝崎線改良事業は、旭町市木地区で幅員が狭隘な上、勾配も急峻なため車の離合も困難で、特に冬期間は交通の難所となっており、整備が急がれた道路です。18年度は残りの道路工を行い、全線の舗装を完成し、供用開始する予定です。 487番井川線改良事業は、三隅町井野地内で那賀西部広域農道が開通したことによって、県道三隅井野長浜線との連絡道路として交通量が増大し、幅員が狭い現道では車の離合もままならない状況であり、早急な改良が求められている路線です。平成18年度中の完成を予定しております。 489番釜ケ迫線改良事業は新規で、三隅町中組集落と門殿集落を結ぶ生活道路で延長504mです。平成17年度は測量設計を行い、平成18年度は用地調査、建物調査、用地買収・補償を行い、一部横断排水工事に着手する予定です。 490番青川長見線改良事業は新規です。浜田市原井町の国道9号バイパスの側道につながる道路で、朝夕の交通渋滞を避け迂回路として利用が多く、また付近に小・中学校があり、通学路でもあります。車の離合が困難な箇所があり、当面待避所設置と側溝整備を行うものです。 491番今浦線改良事業は新規で、三隅町今浦集落と県道益田種三隅線を結ぶ延長約1,400mの道路です。平成18年度から延長360m区間の測量設計に着手致します。 492番柏尾谷線改良事業は新規で、旭町都川地区と重富地区を結ぶ幹線市道で、道路防災点検において落石危険箇所とされております。平成17年度地域再生法の認定を受け、交付金事業で施工するものでございます。 65ページ、496番高坂谷線改良事業は新規で、県道長安野坂線と栃木(高坂谷地区)を結ぶ幹線市道の全面舗装補修事業です。財源として過疎債を充当する単独事業でございます。 497番田野原線改良事業は新規で、主要地方道浜田美都線と田野原地区を結ぶ市道です。オーバーレイによる全面舗装補修事業で、財源として過疎債を充当する単独事業でございます。 499番長田線改良事業は、金城町長田地内において、国道186号から長田地区5集落の中心を貫く幹線道路で、幅員拡幅、一部バイパスによるルート変更、そして186号の取り付け部の改良を行うものです。 501番くらしの道整備事業は、金城町下来原地内などにおきまして、地域住民の生活に最も身近な路線の整備により利便性の向上を目指すもので、平成18年度は金田久佐線、今田庵ノ迫線など9路線の改良事業を行うものです。実施路線は記載のとおりでございます。 503番宇栗線改良事業は、金城町久佐地内において、グリーンカルテット那賀農村再生計画に基づく道整備交付金により整備を進めており、那賀西部広域農道と連携した整備により、国道186号方面、金城支所、旭支所への時間短縮、利便性向上を図るものです。 次に66ページ、505番深笹線改良事業は新規で、金城町波佐地内において、503番宇栗線と同様に道交付金により整備をする路線でございます。狭小幅員の解消により冬季の安全な通行を確保するとともに、国道186号の迂回路としても計画しているものでございます。 507番片庭線整備事業は新規で、事業概要が違っており、訂正させて頂きました。誠に申し訳ございませんでした。原井小学校の移転に伴い、旧原井小学校校舎の解体工事と跡地周辺住居地区の生活環境の改善を図るため、道路、排水路整備について検討を行うものでございます。 509番浜田商港周布線歩道整備事業は新規で、日脚町の山陰福山通運前の国道9号交差点から日脚のキヌヤ店前を通りまして、西側のタイヤショップファルケン前までの間の周布小学校、第三中学校の通学路として歩道幅員2mの歩道設置を行うものでございます。 次に、交通安全対策事業費、513番あんしん歩行エリア交通安全施設等整備事業は、浜田市で平成15年度から子ども、高齢者、障害のある方など誰もが安心して暮らせるまちを実現し、住みよい環境づくりを推進するために、市街地内の中で事故発生割合が高く、歩行者や自転車の安全な通行の確保が求められる地区として、あんしん歩行エリアとして整備を進めてあります。 現在、市道浜田337号線新町本通りのカラー舗装工事を実施中でございます。引き続き、栄町ロータリー整備を行います。浜田323号線栄町から新橋、殿町国道9号までの歩道等の整備でございます。そして、浜田195号線朝日町国道186号から浜田橋間の歩道整備等を計画しております。 参考でありますが、このエリア内で島根県においても県道の歩道整備、路面整備が実施されております。最近行われましたが、浜田駅前銀天街交差点、浜田医療センターに通じる十字路交差点、田町へ通じる万灯山公園の交差点にカラー舗装で進路などを標示しております。これもこのエリア事業の一環でございます。 次に、河川総務費、517番、518番についても、事業概要の訂正をさせて頂いております。 517番河川浄化事業は、県管理河川の草刈りや清掃、堆積土砂の除去等を行うもので、県から2分の1の補助を受け実施しております。実施方法は各自治区により違いますが、業者委託、自治会への委託などで行っております。 518番河川維持管理事業は、市管理河川の清掃維持管理等を行うものです。浜田自治区、金城自治区、弥栄自治区が予定をしております。 67ページ、519番河川整備事業は、吉地川は浜田市吉地町地内で平成12年度からの継続事業です。梅岡川は新規で、金城町七条地内におきまして、周辺道路整備、宅地整備等により河川への雨水の流入速度が増加し、河床侵食が発生しております。流路整備を行うものでございます。 次に、都市計画総務費、526番景観写真コンテスト事業は新規で、新生浜田市のすばらしさを市民一人一人が発見する試みとして、浜田市の四季折々の自然や伝統的な行事、市民の表情豊かな生活の姿などを写した写真コンテストを実施するものです。事業は、平成18年度と19年度の2カ年にかけ実施し、平成18年度には秋と冬の写真を募集する予定です。また、19年度には春と夏の写真を募集し、四季の優秀作品の写真展開催、写真集作成、ホームページ掲載などを予定しております。 527番長期未着手都市計画道路見直し調査は新規で、長期未着手になっている都市計画道路について、未着手の原因を整理し、社会情勢を踏まえた上で将来の都市像に沿った計画になっているかどうか、路線ごとに必要性を点検・検証し、道路網としての全体方針に基づき、必要に応じ、路線ごとに都市計画変更手続を行う予定としております。 街路事業費、529番鏡山大橋片庭町線は、浜田市田町から牛市町、紺屋町の区間、延長271mですが、平成6年度から継続事業として実施しております。平成18年度、三重橋を新しくかけ、本線道路及び周辺広場、取り付け道路を整備して完成させる予定です。 次に、68ページ、公園費、535番龍雲寺公園整備事業は新規で、三隅地内にある龍雲寺公園の修景池、池です。及び水路の改修を平成18年度、19年度の2カ年で行うものです。 536番公園施設整備事業は、浜田自治区にある都市公園内で設置後数十年が経過した遊具等の公園施設を更新または補修するものでございます。 次に、土地区画整理費、538番浜田駅北地区整備事業は、浜田医療センターは平成21年度中の開院となっております。開院までに道路、自由通路等の公共施設整備を行います。18年度は、現医療センター用地と駅北地区の用地の等価交換を行い、平成19年度から医療センターの建築に着手できるようにすることです。また、19年度から工事に着手するために必要になる、自由通路の詳細設計を行うとともに、駅北地区のJRの用地・補償を行い、用地の取得を行います。 予算内訳としましては、医療センターの用地取得費、これは土地開発公社で先行取得した用地の買い戻しです。JRほかの補償費、駅舎・自由通路・道路等の詳細設計、建物調査等の委託費、仮排水路の工事費等でございます。 公共下水道費、542番公共下水道事業特別会計繰出金は、国府処理区、旭処理区、三保三隅処理区の公共下水道事業特別会計の建設費・管理費の不足分を一般会計から繰り出すものです。 69ページ、住宅管理費、550番浜田市住宅マスタープランは新規で、旧浜田市住宅マスタープランを見直し、新市における今後の概ね10年間の民間市場を含めた住宅施策、市営住宅の供給やストック活用等の指針とするものでございます。 住宅建設費、552番旭インター団地建設事業は新規で、矯正施設設置による地元雇用を最優先するとともに、U・Iターン者を視野に入れた定住のための住宅建設を行うものであり、地域住宅交付金を活用し、特定公共賃貸住宅10戸を建設するものでございます。 続きまして、特別会計の方を説明させて頂きます。 議案第79号平成18年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について説明します。資料88ページでございます。 公債費319万3,000円で、住宅新築資金貸し付けに係る債務返済に係るものでございます。最後に貸し付けをした方は平成6年1月で、平成18年2月末現在の返済対象者は7名でございます。貸付期限は最終で平成23年度となっております。 次に、説明資料93ページをお開きください。 議案第84号平成18年度浜田市公共下水道事業特別会計予算についてご説明致します。 下水道費は8億3,678万2,000円でございます。 施設維持管理費は、8番は浜田地区、9番は旭地区、10番は三隅地区で、いずれも終末処理場維持管理費及びマンホールの維持管理費でございます。 次に、公共下水道建設費でございますが、11番は国府地区下水道整備事業でございまして、現在施工中の唐鐘地区の管路工事、真空弁、公共ます設置を行うものでございます。 次に、94ページをお開きください。 13番及び15番ですが、旭地区下水道整備事業の補助及び交付金で、2期事業として矯正施設、汚泥受け入れのための増設工事及び旭インター周辺、矯正施設1工区の管路工事やマンホールポンプの設置を行います。 17番、19番につきましては、三隅地区下水道整備事業の補助及び単独で、終末処理場の水処理施設、電気設備工事等及び古湊西支線管路工事を行います。 公債費は1億7,124万3,000円で、長期債元金・利子でございます。 説明資料95ページ、議案第85号平成18年度浜田市農業集落排水事業特別会計予算についてご説明致します。 農業集落排水費は13億7,283万8,000円でございます。 一般管理費は、7番普及啓発事業費は雲城地区農業集落排水事業推進協議会に対し啓発活動を推進し、事業推進に寄与するために交付する補助金でございます。 施設維持管理費は、8番、9番、10番、これは美川地区、弥栄地区、三隅地区それぞれの施設維持管理費で、終末処理場維持管理及びマンホール維持管理等でございます。 次に、農業集落排水建設費は、11番あさひ東部地区農業集落排水整備事業交付金でございますが、平成16年度から市木・都川地区で取り組んでおり、現在管路工事を順次施工しております。平成18年度は引き続き両地区の管路工事を進めるとともに、市木地区ではポンプ設置や処理場建設に着手してまいります。 また、平成17年に汚水処理施設の整備促進のための多自然交流の郷あさひ清流再生計画を作成し、地域再生法の認定を受け、交付金事業をもって施工致します。 次に、13番と19番三隅地区農業集落排水整備事業(河内地区)でございますが、平成15年度から着手し、18年度は管路工事、中継ポンプ15基を設置し、処理場建設に取りかかります。 次に、96ページ、15番と20番三隅地区農業集落排水整備事業で岡見地区でございます。平成16年度から着手しておりまして、平成18年度は管路工事、処理場建設にかかります。 17番金城地区農業集落排水事業は、17年度から資源循環統合補助事業を導入して七条地内において実施しており、平成17年度に、ほたるの里清流再生計画の地域再生法の認定を受け、18年度より交付金事業で施工致します。18年度は引き続き管路工事を進めるとともに、管路、処理場の設計、処理場用地の取得等を行います。平成20年度末には一部供用開始の計画でおります。 21番農業集落排水資源循環統合補助事業は新規で、各集落排水処理場から発生する汚泥を処理する施設整備が必要なことから、補助事業採択に必要な処理計画書等の策定を行うものです。 22番あさひ和田地区農業集落排水整備事業(交付金)は、平成18年度から22年度の予定で着手致します。20年開所予定の矯正施設への簡易水道敷設箇所と下水管敷設が重用する区間があります。最優先に進める事業でありますので、平成18年度は基本設計、管路設計、簡易水道との重用区間の管路工事を行います。 次に、公債費は1億1,889万2,000円で、長期債元金・利子でございます。 次に、97ページ、議案第86号平成18年度浜田市漁業集落排水事業特別会計予算についてご説明致します。 漁業集落排水費は2,337万1,000円です。 施設維持管理費でございますが、3番三隅地区施設維持管理費は既に事業が完了している三隅町古湊地区、福浦地区、須津青浦地区の終末処理場の維持管理費でございます。 公債費につきましては3,130万8,000円で、長期債元金・利子でございます。 説明資料98ページ、議案第87号平成18年度浜田市生活排水処理事業特別会計予算でございます。 生活排水処理費は7,966万8,000円でございます。 施設維持管理費でございますが、3番、4番、5番は、それぞれ旭・弥栄・三隅地区の集合処理区域外で平成17年度より設置した市町村設置合併浄化槽設置及び市が平成17年度より個人から譲渡を受けた合併浄化槽の光熱水費、法定検査手数料、維持管理委託料等でございます。 個人からの譲渡につきましては、浜田市個別浄化槽条例第22条既存浄化槽施設の譲渡により個人等により設置され、適正に管理されている浄化槽を市が譲渡を受け、市が維持管理を行い、個人は使用料等を市に支払うのが条件となっております。 平成17年度末予定で、旭地区が41基、弥栄地区が72基、三隅地区は60基ございます。 生活排水処理施設整備費でございますが、6番、7番、8番は、それぞれ旭・弥栄・三隅地区において、集合処理区域外において個人の要望に応じて平成18年度市町村設置個別浄化槽の設置を行うものでございます。設置数については、記載のとおりでございます。 この市町村設置個別浄化槽の設置でございますが、個人の申請により事業実施を行うもので、個人においても同時に宅内配管等の接続のための家の改造工事費が必要となり、トイレの水洗化、台所、ふろ等の改造に多額の費用がかかり、当初計画より申請が少ないのが現状でございます。 トイレの水洗化については、80万円から100万円の工事費がかかります。 浄化槽設置工事費は、1基当たり平均100万円から120万円かかります。 以上で説明を終わらせて頂きます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(高見庄平君) 引き続いて、水道事業会計について、水道部長。 ◎水道部長(柿谷惠之君) 議案第88号平成18年度浜田市簡易水道事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。 現在、簡易水道事業は各支所ごとに維持管理をしており、9地区で給水業務を行っております。各施設の維持管理業務と有収率向上のため、配水管の更新事業、また新規事業などの事業推進を図っております。事業内容につきましては、当初予算説明資料99ページをご覧ください。 簡易水道費のうち、一般管理費として職員給与費などを、また整理番号3番から6番までは各支所ごとに施設維持管理費を取りまとめております。 簡易水道建設費のうち、新規事業と致しましては、8番、9番、10番の旭地区島根あさひ社会復帰促進センター関連施設に水道水を安定供給するために、施設の新設・改良を行うものです。 11番金城地区の雲城波佐では、農業集落排水事業にあわせ、老朽管の更新事業の導入を図ります。 公債費と致しましては、簡易水道事業債の償還金、利子などであります。 続きまして、議案第89号平成18年度浜田市水道事業会計予算についてでございます。 水道事業は、安全で良質な水を安定供給するために、配水施設の維持管理及び第4期拡張事業を計画的に整備促進し、漏水防止などに努め、有収率の向上を図ります。 また、水道未普及地域解消事業として、美川南地区送配水管新設工事など引き続き施工致します。 水道事業は、経済性と公共性の二面に立った経営や管理運営を求められており、上水道事業経営改善計画書を策定し、経営の健全化を目指します。 今回から予算説明資料を作成致しましたので、その説明資料の1ページをご覧ください。 収益的支出のうち、営業費用としては施設の維持管理費や水道料金の賦課徴収業務費、また職員給与費、固定資産の減価償却費などです。 営業外費用につきましては、企業債、借入金などの利息分と支払い消費税、雑支出です。 2ページをご覧ください。 資本的支出のうち、建設改良費としまして、整理番号1番は資産購入費、2番は配水施設などとして施設の改良・更新工事、また他事業などの支障移転工事などです。 3番の拡張費のうち、委託業務としまして、管理用の管路情報システム導入を図ります。現在は紙台帳しかありませんので、緊急時の対応に苦慮しております。市内全域の水道配水管は約370㎞ありますので、これらの埋設位置を電子化し、適切な維持管理業務が行われるようにしたいと思っております。引き続き、送配水管・施設更新事業なども行ってまいります。 4番では、上水道事業債の償還金を計上しております。 収益的収入及び資本的収入の内訳は、記載のとおりであります。 議案第90号平成18年度浜田市工業用水道事業会計予算についてでございます。 平成18年度からは、現在の給水2社に新規に1社を加えまして、3社への工業用水道の給水業務となります。受水企業に、より安定した工業用水を供給するよう取り組んでまいります。 予算説明資料3ページをご覧ください。 収益的支出と致しまして、営業費用は施設の維持管理費や職員給与費、固定資産の減価償却費などです。 営業外費用につきましては、企業債、借入金などの利息分と支払い消費税、雑支出などです。 資本的支出と致しましては、企業債の償還金を計上しております。 詳細につきましては、それぞれの予算書の3ページ以降に予算実施計画、資金計画などを添付しておりますので、ご参照の上、よろしくご審査頂きますようお願いを申し上げます。 ○委員長(高見庄平君) それでは、通告がありました議案第76号平成18年度浜田市一般会計予算の質疑に移ります。 順次発言を許可致します。15番角田勝幸君。 ◆15番(角田勝幸君) 15番の角田でございます。皆さんおはようございます。 私は、63ページの476番の除雪の関係についてちょっと質問をさせて頂きたいと思います。 昨年合併を致しまして、12月の一般質問の時にもう既に申したように、私がその時にたしかもう15㎝ぐらいの積雪があったということで、絶えずこちらへ出てくる時に委員長から雪がどのくらいあるのか再々問われたようなこともあるわけでございますが、一応この除雪について2月10日の全協の時に除雪についての概略の予算が提示されたわけでございます。単純にそれを見た時にm当たりの単価が自治区間で多いとこと少ないとこで6倍ぐらい違うんじゃないかという感じがしたので、その辺ちょっとお聞きしたい点と、もう一つはその辺の予算編成するにおいて、その辺の違いが正当かどうかというのはわからないですが、その辺を含めての今回の除雪費の予算になっておるのかということでございます。 それともう一点は、県道の除雪について、業者から聞いたわけでございますが、浜田管区と川本管区で単価に違いがあるような、そうようなこともちょっと聞いたので、その辺は正しいかどうかというのはわからないわけですが、その辺についてもしわかっておられれば、その辺について1点聞いておきたいと思います。 それともう一つは、それぞれの自治区において除雪についての基準点というのが設けられておると思うわけでございますが、昨年の年末のような雪の場合には、標高差の違いがあるところほど積雪量もかなり違うので、そういう点で基準点についてもう一回考え直す必要があるんじゃないかということで質問を致します。 もう一点は、昨年の除雪の時にでも市木地区の大変雪の多いところで高齢者の方が独居でおられたわけでございますが、急に足が立たないようになって近所の人が毛布で担架をつくって引っ張り出されたというような経過もあるわけでございまして、道路からその方がおられようる間が結局除雪がしてないわけです。そういう点で、これからの課題として高齢者の安全・安心という、そういう観点から立った場合に、そういうような高齢者の方の世帯へ道路から自宅までへの除雪というのも、現在でも自治会なり近所の方でやられておるわけでございますが、小さい軽トラックへ乗るような手押しの除雪機などがあれば、地域の方でその辺の除雪もやっていかれるのではないかという、そうような点もしてほしいような声も出ておりますし、昨年のような豪雪が再び来るか来ないかというのは定かでないところではありますが、そういう備えもしておく必要があるんじゃないかということを感じておりますので、一応以上4点について質問を致します。 ○委員長(高見庄平君) 建設整備課長。 ◎建設整備課長(佐々木満君) 委員のご質問にお答えします。 除雪費に対するm当たりの単価が自治区間で極端に違いがあるのではないかということについてのお答えです。 除雪費の単価につきましては、島根県の積算基準をもとにしておりまして、基本的な考え方は時間単価ということにより算出しております。つきまして、使用する機械、それから対象の道路、幅、積雪の量によって作業条件が相当違いますので、そのためにm当たりの単価に違いが発生していると思っております。 それから、新年度の予算編成に当たってですけども、各自治区ごとのこれまでの実績を踏まえて予算編成させて頂いております。 2点目の業者によりということですか、県道の除雪、地域によっても違いがあるのではというお話ですけども、島根県の方にもその辺の問い合わせをしてみました。当然、単価の基準は島根県全部一緒ですけども、特に単価の中で昼間作業の単価と夜間作業の単価というのがありまして、これが機械によっては約2割から3割の違いがあります。その辺で緊急を要する重要路線などは、多分夜間作業の指示もしているとこもあるかと聞いておりまして、その辺のために単価の差が発生しているのではないかと認識しております。ちなみに、そういう県の単価を基準にしておりますので、私達の自治区の単価については相違はございません。 3点目になりますけども、除雪の基準になります基準点ですけども、確かに色んな基準点を設定してあります。ただ、この積雪量を把握することを目的につくっておられます基準点ですけども、各自治区の除雪計画に基づいて適切に設置されていると考えております。 ただ、地域によりましては、インターネットで結構リアルに積雪状況が確認できますので、できるだけ早い対応をするように心がけております。しかし、除雪計画の見直しがありますれば、基準点の再検討も検討していきたいと思っております。 最後の4点目でございます。大変昨年12月に大きな雪に見舞われて、特に浜田自治区にとっては予想外の結果が出ましたけども、言われますように公道は行政側が除雪します。あと個人の宅から公道までの道路がなかなかできないということで、今委員例に挙げられましたように、独居老人等に大変な負担がありますということで、各公民館単位、手押しの除雪機等があれば、地域の自治会等によってそれらの解決はできるのではというお話だと思います。この大雪で皆さん大変ご苦労されたというのは十分認識しております。特に、女性の方とか独居老人の方については大変な負担になったと認識しております。 ご質問の答えなんですけども、建設部としての対応がちょっと困難な面もありますので、各関連部署と協議、調整をさせてもらって、住民の皆さんの負担が少しでも軽減される方策を検討していきたいと、このように考えております。 ○委員長(高見庄平君) それ以外に、ただいまの角田君の質問に関して関係のある支所の建設課長さんは、ご答弁ができればご答弁ください。 よろしいですか。いいですか。15番角田勝幸君。 ◆15番(角田勝幸君) 今説明を受けたわけでございますが、除雪の時間単価ということで言われたわけですが、実際にこの資料で見ると6倍ぐらいの差が出てるんですが、そういうことも起こり得るということですか。 ○委員長(高見庄平君) 建設整備課長。 ◎建設整備課長(佐々木満君) はい。2月末のデータも集計して計算してみましたけども、市内の場合はほとんど1回もしくは2回で除雪は済みます、浜田自治区の場合。特に、弥栄の自治区さんの方は、路線数、距離は少ないとデータも承っておりますけども、積雪量が多いのと繰り返し作業が行われているということで、こういう結果になったのだろうという認識をしております。 ○委員長(高見庄平君) 15番角田勝幸君。 ◆15番(角田勝幸君) このデータを見ると、弥栄と旭と雪の量はそんなに変わらないと思うのですが、それでデータ的に見ると旭が101㎞で弥栄が33㎞なんです。単価にしますと旭が549万円で弥栄が1,574万円になってます。だから、両方足すと6倍ぐらいの差が出てるんです。その辺が実際にあり得るかどうかというのが一般的に判断した時に、そういうこともあり得るかなというのが疑問に思うので、その辺を質問したいんですが。 ○委員長(高見庄平君) それでは、旭支所の建設課長、それから弥栄支所の建設課長、ご答弁をお願いします。 ◎旭支所建設課長(三津山薫君) 角田委員のご指摘の件でございますけども、これは2月10日の全協の資料、これは雪寒道路の指定延長を表示したもので、稼働延長を表示したものではございませんので、ご理解頂きたいと思います。 ○委員長(高見庄平君) 弥栄の課長さん、いいですか。 角田委員、弥栄の課長さんのご答弁いいですか。 ◆15番(角田勝幸君) ええ、そういうことでしたら、ある程度理解できると思います。 そう致しますと……。
    ○委員長(高見庄平君) 3回目になりましたので、ご容赦ください。            (15番角田勝幸君「はい。それでは」と呼ぶ) ご苦労さまでした。36番木村正行君。 ◆36番(木村正行君) 私は、整理番号518番ということで出しておりましたけれども、先程の説明の折に若干内容等も変更になって、整理番号が517番の方に変わったようです。で、517番のところでお聞き致します。 517番のところの河川浄化事業については、私もこの議会で河川、小河川のそうした浄化事業、更には市道、これらについて今自治会、集落、そういうところへ委託している、そういう方式を今過疎とか高齢化が大きく進む中で見直していく時期に差しかかっているのではないかということをこの議会で提起してまいりました。そのことの関連で、ここでは河川浄化事業について少しお尋ねしてみたいと思うわけです。 2,192万円ほどが事業費としてつけられております。この内訳は、自治会への草刈り委託料だとか河川清掃作業補助金とか堆積土砂の除去の工事だとか、こういうことでつけられている予算ですけれども、その内訳について少し最初にお知らせ頂きたいと思います。 ○委員長(高見庄平君) 建設整備課長。 ◎建設整備課長(佐々木満君) 委員の質問の河川浄化事業の内訳でございますけども、この河川浄化事業の発注形態と致しまして、浜田自治区は基本的には全て業者発注を考えております。あと金城・旭・弥栄・三隅自治区におかれましては、業者発注をされるところと各集落に委託されるとこと分かれております。 対集落発注の、これ昨年度の実績でございますけども、金城から三隅において集落に発注された数が141集落という昨年度の実績でございます。なお、浜田市は6業者、6河川を発注しております。 ◆36番(木村正行君) 今私が聞いたのは、2,192万円ほど計上されているこの事業費のうちの自治会への委託、これはその金額のどの程度までそういうところに使っているのだろうか、何割ぐらいをということでよろしいですから、今141カ所、1集落というお話でしたけれども、これらについてはそれなりの積算がしてあるはずだと思いますので、お聞かせ頂きたい。 これ回数に制限がありますので、そのやりとりしてたら、もう終わりですと言われますので、続けてお聞きさせて頂きます。 今、自治会への委託料、道路についても先程除雪の関係でありましたけれども、自治区ごとにその委託している料金、単価、これは変わっていないんじゃ、同じ均一となっているんじゃないかと思いますけれども、これについてもお尋ね致します。河川浄化については、自治区間で均一になっているのかどうかということについてもお聞かせ頂きたい。 それから、そうですね、その2点をお尋ねしておきたいと思います。 ○委員長(高見庄平君) それでは、それぞれの自治区の課長さん、それぞれの自治区ごとの集落発注の内訳についてご答弁くださいますか。金城支所建設課長。 ◎金城支所建設課長(岡本彰治君) 金城支所におきます河川浄化の関係でございますが、金城支所におきましては、町内会の草刈り作業に対する補助金という形で実施しておりまして、平成17年度の実績で47町内会で499万7,000円という金額になっております。それで、単価がということでございましたが、単価は要綱におきまして1㎡当たり15円ということを定めております。 ○委員長(高見庄平君) 順次ご答弁ください。旭支所建設課長。 ◎旭支所建設課長(三津山薫君) 旭自治区内には県河川、これが江川水系で八戸川を代表致しまして13河川ございます。これ各行政区へ今のこの河川についての除草委託をするわけですけども、全部で61行政区ございます。昨年の実績が、この行政区へ支払った金額が448万8,300円、除草面積が29万3,000㎡、割り崩しますと約15円から16円といったような㎡単価になります。 ○委員長(高見庄平君) 弥栄支所建設課長。 ◎弥栄支所建設課長(齋藤實君) 弥栄自治区の場合は、河川としまして県の河川2河川、本郷川と三隅川がございますが、ここに上げております予算は241万5,000円で、9自治会にお願いをしております。それから、単価につきましては二通りございまして、仮払いをして、その場で焼却する場合、㎡当たり34円、それから仮払いをして別な場所へ運搬する場合には、㎡当たり41円で計画しております。 ○委員長(高見庄平君) 三隅支所建設課長。 ◎三隅支所建設課長(桑本文昭君) 18年度の予算の内訳でございますが、自治会への補助金として92万円、それから業者委託には408万円の計500万円の計上でございます。 17年度の実績でございますけれども、24自治会によりまして7万1,483㎡でございます。単価につきましては、㎡当たり12円でございます。河川数は8河川でございます。 業者の委託でございますけれども、これは三隅川、岡見川、田原川、3河川でございます。面積は6万9,050㎡でございました。 ○委員長(高見庄平君) 36番木村正行君。 ◆36番(木村正行君) 今お尋ねしました、答弁頂きましたけれども、こうしてみますと、それぞれに㎡単価にすると相当違いもあるようで、独自の取り組みがなされているんだろうとは思うのですが、こうして新市となって同じような周辺部については、浜田は除いて周辺部については集落への、あるいは自治会等への委託と、こういう方式もとられておる。かなりこの部分は、私は事業からするにしても大きいんですよね。それで、実際には1個当たりにしてみますと、その責任、任せられているその距離というのは大変違いが出てくる。これは道路も同じなんです、道の関係も。そういった点で、もうそれを賄い切れない事態が周辺部には起きてきているということを是非考慮に入れて、本当に検討をせねばならない時期に来てるんだと。そんなとこまで公の金を使っていたら大変なんだというようなことではなしに、本当に責任のある河川の、その小さい河川等の水が出た時の機能を十分保全していくためには今やらねばならない、そういう時期に、道の場合もそうだし、河川の場合もそうなってきてるんだということを私は強調しておきたいし、行政としてそれぞれ今後どのように対応されようとしているか、この点については是非、まとめてでも全体としてはこういう方向で進むよということか、しばらくは今それぞれのやり方でやっておられる、単価も違う、そういうことで進めるのだったら、それぞれの実情に合った区ごとのお考えについてお聞かせ頂きたいと思います。 ○委員長(高見庄平君) 建設部長。 ◎建設部長(廣瀬虎雄君) 今の再質問でございますが、今河川の草刈りということですが、道路も皆含まれた話でございます。これにつきましては、合併協議会の建設部会で一番議論したことでございまして、それぞれが各地区で地元の方も一生懸命やって頂いておる状況色々ありました。これを合併時に統一することはなかなか難しいということで、やはり合併してからそれぞれの状況を同じ立場で見て見直そうということにしてまして、この協議会では現行のとおり新市に引き継ぐということでございます。 今委員さんがおっしゃいましたようなことが実際に17年度には行われたと。で、18年度でやはりこの辺を把握して、単価の問題とか、そういったものを本当の生の声を出しながら協議をしていきたいと思っております。今業者委託のあるところと、それから地域に任せてるところ、それぞれ問題点とすれば高齢者ということでなかなかできないという、これは道路も一緒でございますので、そこの辺のところをこれを全部行政がこういうことをやるというのは、一気にそういうような形はとれませんが、地区によってはそういうところも出るかもわかりません。そういったことをしっかり18年度の中で把握しながら一つの方向をつくっていきたいと、そのように思っております。 ◆36番(木村正行君) 今3回になりましたから終わりますが、ご答弁頂きましたように、是非現状を把握して頂いて、そして18年度是非とも検討していくという年にして頂きたいと思います。 ○委員長(高見庄平君) ご苦労さまでした。 暫時休憩を致します。再開は11時15分と致します。            午前11時4分 休憩            午前11時16分 再開 ○委員長(高見庄平君) 会議を再開致します。 休憩前に引き続き、質疑を行います。23番吉田千昭君。 ◆23番(吉田千昭君) 私は先般通告致しました65ページの整理番号499番と501番、2点ほど一括質疑と致します。 質問1と致しまして、この事業費が3億695万円になってるわけですけども、おのおの路線ごとの事業費についてお聞かせ頂きたいと思います。 それと、それぞれの工事延長、それと事業年度、お聞かせ頂きたいと思います。 そして、この10路線の用地測量と用地買収についての状況、この3点をお聞きしたいと思います。よろしくお願い致します。 ○委員長(高見庄平君) 金城支所建設課長。 ◎金城支所建設課長(岡本彰治君) それでは、ご質問の路線ごとの事業費、それから工事年度……            (23番吉田千昭君「総延長ですね」と呼ぶ) はい、延長と事業年度、それから用地測量の状況ということでございました。            (23番吉田千昭君「それと用地買収についての状況ですね」と呼ぶ) はい、用地買収。それでは、499番の長田線改良事業からご説明を致します。 長田線につきましては、事業費ですが、総事業費1億4,000万円でございます。いや、18年度……            (23番吉田千昭君「いや、今年度の」と呼ぶ) 今年度、はい、失礼しました。            (23番吉田千昭君「はい、これは4,000万円ですね」と呼ぶ) はい。今年度は4,000万円でございます。 ○委員長(高見庄平君) このくらしの道整備事業9件ございますが。 ◆23番(吉田千昭君) はい。これはあれですか、9件全部金城町の所管ですか。            (金城支所建設課長岡本彰治君「はい、そうでございます」と呼ぶ) あ、そうですか。じゃ、よろしくお願いします。 ◎金城支所建設課長(岡本彰治君) 長田線に続きますけども、長田線につきましては、用地測量、用買は17年度で行うということでございます。 それから、くらしの道整備事業のご説明を申し上げますが、それぞれの路線ごとに申し上げます。金田久佐線でございます。これは今年度は工事延長250mを4,000万円の事業費で行う予定でございまして、測量設計、用地補償は終わっております。 今田庵ノ迫線でございます。これは本年度は106mの工事を行う予定でございまして、事業費が4,000万円でございます。これにつきましても、測量設計、用買が完了しております。 続きまして青原伊木線でございます。これにつきましては、延長は230m、事業費は6,400万円の予定でございます。これにつきましても、測量設計、用買は17年度で完了予定でございます。 それから、鍛冶屋谷線でございます。これは平成18年度におきましては430mの工事を行いますとともに、測量設計、用買を18年度中に行う、計画でございます。 それから、追原勝地線でございます。これは平成18年度におきましては50mの延長の工事を2,000万円で行う予定にしております。測量設計、用買は終わっております。 二タ村元谷線でございます。平成18年度におきましては、測量設計、用買、それから延長200mの工事を行う予定にしております。事業費は1,795万円でございます。 続きまして、鱒見線でございます。鱒見線につきましては、平成18年度におきまして計画延長115m、4,000万円の事業費の予定でございまして、用地測量、用地買収は17年度で終わる予定でございます。 続きまして、木原谷線でございます。平成18年度におきましては、測量設計、用買、それから延長130mの工事を行う予定にしております。 それから、9本目ですが、甚五郎線でございます。これは主要地方道桜江金城線の追原工区の工事を県が行いますけども、この工事の中で県の協定に基づきまして委託して行うものでございます。18年度におきましては、延長70mで500万円の事業費を計画しております。            (23番吉田千昭君「これ総延長言っておられませんけどね、総延長」と呼ぶ) ○委員長(高見庄平君) 総延長とは。            (23番吉田千昭君「18年度の延長する工事の」と呼ぶ) 今の9件分の総延長の答弁がなかったということですか。            (23番吉田千昭君「いやいや、それぞれ、今年度の」と呼ぶ) はい、各計画について、今年度はこれだけするというご答弁が欲しかったということですか。            (23番吉田千昭君「はい、そうです。長田線は今年度は790mだけども、これは単年度で何mぐらいやられるのか」と呼ぶ) 答弁できますか。建設課長。 ◎金城支所建設課長(岡本彰治君) それでは、長田線でございます。全体の計画延長は790mでございまして、平成18年度で180m。 金田久佐線でございます。全体の計画延長568mでございまして、18年度が250mです。 今田庵ノ迫線、全体が140mでございまして、18年度に106mでございます。 青原伊木線でございます。全体の計画延長710m、平成18年度におきまして230mです。 鍛冶屋谷線につきましては、計画延長430m、全体でございますが、18年度につきましても同じでございます。 追原勝地線でございます。全体の計画延長は646m、18年度は、60mでございます。 二タ村元谷線でございます。全体の計画延長は200m、18年度工事も200mの予定でございます。 鱒見線につきましては、全体の計画延長が290m、平成18年度は115mの予定でございます。 木原谷線につきましては、全体の計画延長は130m、平成18年度も同じでございます。 甚五郎線でございますが、全体の計画延長が70m、18年度も同じでございます。 ○委員長(高見庄平君) 23番吉田千昭君。 ◆23番(吉田千昭君) 詳しいご説明ありがとうございました。 この中で一番心配して聞きたかったのは、測量と用地の買収でありましたけども、ほとんどのとこがこの路線についての用地の買収が済んでるようでございます。そこで、1点、関連な質問を一つお許し願いたいんですが、平成17年度の第3号で繰越明許があるわけですが、この路線の中に2点ほどありますので、その理由を聞きたいと思います。よろしくお願いします。 この繰越明許の中に、追原勝地線が1,450万円、それと青原伊木線、これが1,000万円、この2点についてこの橋梁費ですが、ちょっと説明をお願いしたいと思います。 ○委員長(高見庄平君) あれでございますか、新年度予算上げてるけども、17年度に繰り越してるが、その理由はどうですかという質問ですね。            (23番吉田千昭君「はい、そうです」と呼ぶ) 金城建設課長。 ◎金城支所建設課長(岡本彰治君) 追原勝地線と青原伊木線の繰り越しでございます。 追原勝地線につきましては、今年度において用地買収までを先程申し上げましたように計画しておりますが、買収予定地の地籍測量図に修正が生じたために、市外の地権者の方と用地交渉に若干日数を要しております。このために登記完了までが年度内、用地買収まで完全に年度内完了が困難になったということでございます。 青原伊木線につきましても同様の理由でございまして、地籍測量図の修正ということが出てまいりましたので、今年度内完了が困難になっておるということでございます。 ○委員長(高見庄平君) 23番吉田千昭君。 ◆23番(吉田千昭君) この2路線につきまして、繰り越しが青原伊木線でいきますと今1,000万円ということだったんですが、これは今年度6,400万円予算がついています。合計で繰り越し分を含めると7,400万円になるわけですけども、この路線と追原勝地線の今年度の2,000万円、繰り越し入れて3,450万円になるわけですけども、この路線について18年度は、先程の問題も消化できて工事の着工する見通しはどうなんでしょうか。 ○委員長(高見庄平君) 金城支所建設課長。 ◎金城支所建設課長(岡本彰治君) 先程申し上げました繰り越し部分ですけども、もう少し3月のうちに日数もございますので、全て全部が繰り越しということにはならないかと思います。現在交渉なども進めておりますので、それの残りの部分がどうしても4月以降になってしまうということでございます。それで、消化できるかというご質問だと思いますけども、地域住民の方の生活に最も身近な路線を整備するということで行っておりますので、何とか努力してまいりたいと考えております。 ○委員長(高見庄平君) 質問ですか。            (23番吉田千昭君「はい」と呼ぶ) もう3回になりましたので、ご容赦ください。 ◆23番(吉田千昭君) 今言われてましたように、住民の交通安全と利便性を図るということについて、できるだけ早目に話をしながら解決をしていきたいということでございますが、これだけの路線を単年度でやるということになりますと、それなりのそれぞれの地域で早目にやって頂きたいというような形で恐らく考えておられると思います。大きい家屋、大きい集落ほどそういう気持ちが強いと思うんですが、そういうようなことは費用対効果を上げるためにも、そういう考え方は一遍に出発して小出しにやるというのではなくて、一路線一路線を完成していくというようなことが住民のために大切な事業じゃなかろうかと思います。 差し当たり先程の10路線、ほとんどの用買も済んでおるようでございますので、用地交渉、測量、そういった形で住民のために汗をかいて頂いて完成して頂きたいと思います。 ○委員長(高見庄平君) それでは、答弁はしないということにさせてください。先程の吉田委員の発言はひとり言ということで。3番平石誠君。 ◆3番(平石誠君) 私の質問は69ページ、552番の旭インター団地建設事業についてご質問をさせて頂きたいと思います。 矯正施設関連で住宅を整備されるということでありますが、今現在この旭インター団地には2棟か3棟、多分建っていると思うんですが、この新しくつくられる賃貸住宅については、同じような仕様で建てられるのかというのをまず1点。 それから、今年度は10戸建てられるということですが、来年度以降まだ建てられる予定があるのかどうか。最終的には何戸ぐらいを整備されていかれて、総事業費がどれくらいになるのか、あればお聞かせ願います。お願いします。 ○委員長(高見庄平君) 旭支所建設課長。 ◎旭支所建設課長(三津山薫君) 平石委員のご質問でございます。冒頭部長の方から詳細についての説明がありましたとおり、これは中堅所得者向けの賃貸住宅を建設するものでございます。 今現在、旭ケ丘のインター団地の住宅には町営が20戸、県営が10戸、合計30ございます。今回U・Iターン者を視野に入れた賃貸住宅を10戸計画しているわけでございますけども、仕様等については、まず優先的にそのU・Iターン者を優先に入居して頂くという気持ちでおります。 来年度以降の計画につきましては、当初30戸ということを言っておりますけども、来年度以降につきましては、需要と供給のバランスを見ながら要求をしていきたいと思っております。 ○委員長(高見庄平君) 3番平石誠君。 ◆3番(平石誠君) ありがとうございます。 私が知ってるとこでは、今建っている旭インター団地については、オール電化住宅ということでやってもらってるみたいなんですけど、こちらちょっと仕事の話になるかもしれませんが、申し訳ございません。新しい分についてもオール電化住宅を考えていらっしゃるんでしょうか。このオール電化住宅というのは、安全面についてもそうですし、今度入られる予定にされている中堅所得者の方々をターゲットにしとられるということですので、光熱費とか、そういった部分についてもオール電化住宅は非常に安く、結局光熱費がすごく安く抑えられる住宅なわけですよ。そういったところで、そのオール電化住宅を安全面もそうですし、そういった環境面についてもそうですが、その辺で、そのインター団地だけじゃなくて、市営住宅全体についてそういった部分で、コストは確かに建てるについてはすごくかかるものだと思いますけど、お年寄りとかが料理する時に、そでに火がついて亡くなられた方も、この山間部の方にもおられたりしますけど、そういったところの今後古い住宅とか、その辺でそういった環境面、安全面について整備されていく予定があるのかどうか一つお聞かせ頂ければと思うんですが、お願いします。 ○委員長(高見庄平君) 旭支所建設課長。 ◎旭支所建設課長(三津山薫君) 現在、町営の住宅にオール電化の今の施設整備したものは、今、特定公共賃貸住宅関係で18戸ございます。今度新たに建てるこの住宅につきまして、この熱源等に関しましては、電気設備とガスと両方、両面で今現在検討をしておりますので、今ここでどちらにやるということはちょっと申しかねます。 ○委員長(高見庄平君) 住宅課長。 ◎建築住宅課長(花坂義夫君) ただいまの既存の市営住宅を今後どうしていくかというご質問でございますけれども、現在電気、IHクッキング、これをもって既に入れてますのは、設備としましては緑ケ丘住宅のシルバータイプ、ここにガスと電気とどちらでも入居者が選択できるようにしております。これは高齢者用ということで、安全面も考えてのことでございます。 今後計画していきます住宅につきましては、そういったことも配慮しながらいきたいと思いますけれども、既存の住宅ということになりますと、耐用年数とか色々な面で費用の面とか、その効果のこともありますので、その辺も配慮しながら検討してまいりたいと思います。            (3番平石 誠君「ありがとうございました。以上で終わります」と呼ぶ) ○委員長(高見庄平君) いいですか。ご苦労さまでした。4番西田清久君。 ◆4番(西田清久君) 通告しております526番景観写真コンテスト事業についてお伺い致します。 これは先程部長のご説明を頂きまして、最初の質問がある程度理解できたように思っております。山崎委員の分まで頑張りたいと思いますので、よろしくお願い致します。 それでは、先程の部長のご説明では、平成18年、19年2カ年の事業ということで、平成18年には秋と冬、19年には春と夏の色んな写真を撮って、それを目的としては写真展の開催、写真集の作成あるいはインターネット配信、そういったことを目的とされた事業というふうに私は理解しておりますが、その目的達成後のそれからのこの事業の更なる発展、新市全体にどれぐらい波及していくか、あるいはどれだけこの市から外部に向けての発信ができるか、そういったことについてお考えを伺いたいと思います。例えば私の考えを申し上げさせて頂きましたら、例えば有名・著名な写真家、この写真家の方々に先々来て頂いて、自ら選定をしたそういう写真等々、景観を踏まえて有名な写真家の方にまた更に撮って頂いて、それにもろもろにかみ合わせてから、そこからまた色んな形で発信できないかなと思っております。 例えば、これ3年ぐらい前だと思うんですけども、三隅自治区において公民館の古い木造校舎の廃校の小学校にアイドルの写真、アイドルの女の子10代の子が来まして、そこでその廃校の小学校を舞台に写真を撮りました。何でこの島根県の三隅のそんな廃校の学校へわざわざアイドルの子が来て写真集をそこで撮るのかなと、それは学校の木造校舎もいいんですが、その写真を撮る写真家がどうも浜田市の出身なのか、浜田市にすごいかかわりのある写真家がおられて、その方のご縁でわざわざ三隅町の古い木造校舎でアイドルの子が写真を撮って、その写真集が発刊されて、それが今公民館に置いてありますけれども、そういったことがありました。 それから、例えば大山のふもとには、岸本町か溝口町かあれですけど、植田正治さんという大変有名な写真家がおられますけれども、その植田正治写真記念館というか、美術館があります。それの植田さんの弟子に福山雅治さんという有名な歌手がおりますけども、その方が写真家の弟子で、それでしょっちゅうラジオを聞いておりましたら、福山雅治のラジオの番組の中で、しょっちゅうその植田正治写真館を言うわけです。そしたら、それがご縁で、また色んな若い女性が特にその写真館を訪れるわけですよ、鳥取に。そういったことで、何がご縁でわかりませんけども、ただ有名なそういった著名な方が何か一回それにかかわることによって、何かの形で色んな波及効果が出てくる。それがひいてはこの新市全体の観光事業とか、もろもろに発展するんじゃないかなという思いで、この事業についてのお考えをお聞きしたいと思います。 ○委員長(高見庄平君) 建設部長。 ◎建設部長(廣瀬虎雄君) 今、西田委員さんの色々提案を頂きました。現在、予算化しておりますのは、これは景観という観点から建設部の方で行っておりますけども、今言われましたように、このほかにも沢山利用はできるものと思っております。やはり建設だけではなくて、観光、それから地域政策、その辺も含めて内部でこういった協議を十分にして、色んな利用ができるように検討会議をやりながら、これは後の利用ということになりますと、著作権の関係もありますので、最初にそういったことを色んなところまで議論をして、そしてせっかくのものが後に利用できるようなものにしていきたいと、そのように思っています。 ○委員長(高見庄平君) 4番西田清久君。 ◆4番(西田清久君) もう少し言わせて頂きますと、例えば今までやってきた事業の中で三隅町の観光協会では、これまで色んな各地域の自治体での色んな団体とかで、年間に神楽のカレンダーをよくつくっておりました。あちこちでよく石見地域のカレンダーを見かけるんですけれども、なかなか決まったポーズでどこかのステージに立ってじいっとしたポーズの写真が多くて、やはり同じ写真を撮るのなら、生のこの石見地域の沢山ある100前後ある社中のそれぞれ秋祭りをやってる生のサイトや生の写真を撮って、そしてそれをカレンダーにしたらどうかということで、昨年度から三隅地区では観光協会で神楽カレンダーを町内の写真愛好家に頼んで、そういう写真集、神楽カレンダーをつくっております。 そういった、これ一つの例なんですけども、そういったことで観光、浜田市の色んな景観確認、八つかいくつか景観の色々選ばれたのがあるらしいですが、新市全体の浜田市18景とか20景とか色んな景観何選とかというので、全体のもう一回きちんとした何かそういう目的を持った写真集なり部分的な神楽、景観、色んな絞ったものができないかなと考えておりますが、そういったこともどうかなと。 それで、例えばあともっと言わせて頂くと、例えば桜ブームが近年ありますけれども、大平桜などは桜の写真雑誌の中に1回載りました、何年か前に。それから急に観光客が増えてまして、最近ではまた室谷の棚田でイベントを行いますと、この棚田の写真が写真集に出ました。そしたら、また最近全国から写真家が訪れられます。そういったことで、もっと広げて焦点を絞った景観だけでなくて、色んな写真の写真集なり展示会なり、あるいはインターネット配信、そういったものも作成されてはいかがかなと提案を申し上げ、一言ご所見を伺います。 ○委員長(高見庄平君) 建設部長。 ◎建設部長(廣瀬虎雄君) 今色々ご提案頂きました。やはりやり方によっては、すごい波及効果のあるものだと思っております。 参考なんですが、これ平成9年、10年に旧浜田市でやったものなんですが、すごいいいものができて、色んなもので好評を頂いたんですけども、やはりこのものが先程言われました色んな波及効果を得るような形に余りならなかったという反省点を持っておりますので、そういうものを含めまして皆さん、内部でも協議したいと思います。            (4番西田清久君「色んな反省点を持ってこれから対処して頂きたいと思います。以上で終わります」と呼ぶ) ○委員長(高見庄平君) ご苦労さまでした。5番三浦保法君。 ◆5番(三浦保法君) 通告させて頂いております536番の整理番号でございます。ここは新規という事業なもので、その内容的なものをご説明を頂きたいと思います。 浜田市の未来を担う子ども達が、このような遊具、遊びを通して冒険や挑戦を重ねて心身の能力を高めていくために遊具は必要なものでございますけれども、新規事業として老朽化した遊具の整備事業の実施は非常に重要なこととして認識をしております。そこで、この事業につきまして先程来、部長からの説明ございましたが、その内容について若干ご説明をさせて頂きます。 まず、5点質問をさせて頂きます。 1点目として、遊具の設置場所、公園等でございますけれども、これはどこなのかということ。 2点目として、どのような遊具の設置をするのか、種類はどのような種類の遊具を設置するのかということです。 3点目として、このような施設の老朽化に伴う設置の基準があるのかどうなのか、どういう基準で設置されるのか。 4点目に、先程来、部長のご説明の中で、これ浜田自治区のみの事業というふうにお伺いしましたけれども、これは自治区事業で単年度のみの事業でしょうか。また、ほかに補修が必要な遊具があるのかどうなのか、これを4点目にご質問致します。 5点目として、この遊具設置実施に当たっての契約方法、実際にメーカーの数がどのぐらいあるのか、また見積もりなのか入札なのかというようなところを5点目としてお伺いを致します。 ○委員長(高見庄平君) 建設整備課長。 ◎建設整備課長(佐々木満君) 三浦委員の質問にお答え致します。 まず、1点目の18年度の予算の予定しております遊具の設置場所についてでございます。 遊具の設置場所、浜田地区ですけども、今現在考えている公園が日脚の児童公園、それと相生公園、津摩の児童公園、それと最後ですけど、東公園を想定しております。 2点目の質問ですけども、この予定してる遊具の内容ですけども、今現在考えておりますのは、複合遊具1基、ブランコを1基、バスケットゴール2基、それから鉄棒、それからあと遊具、街灯も含めた整備を考えております。 3点目の整備する基準でございますけども、明確な基準というものはちょっとここではお示しはできませんけども、これまで公園管理者として多くの方からご要望を頂いております。その中から私どもの方で優先順位等を判断させて頂いております。 4点目ですけども、自治区のみ単年度なのか、それともそれ以外にあるのかというご質問ですけども、今回ご提案させて頂きました予算については、とりあえず単年度ということで提案させて頂きました。しかし、多くの公園の管理をしている関係上、整備したい箇所はまだ多くありますので、でき得ればこの枠は続けていきたいという希望を持っております。 5番目の実施の契約の考え方とか方法でございますけども、当然このものを発注するわけですけども、物を選ぶ方法としましては、多くのカタログ、市にもありますし、最近ではメーカーさんがネット情報で相当細かい内容を出して頂いておりますので、使用目的、それから値段、特に安全性を配慮して決定したいと思います。 入札の方法になりますけども、これは浜田市の入札規定に従って行いたいと思っております。 ○委員長(高見庄平君) 5番三浦保法君。 ◆5番(三浦保法君) 今のご答弁に少々再質問させて頂きます。 公園、本来の目的を達成するためにも、この浜田自治区のみの事業ということでありますけれども、この事業をそれぞれの他の自治区においても公園等もありますし、かなり老朽化も進んでる遊具もあるわけでございます。是非ともこの浜田市全体の事業として継続をしていって頂きたい。そのためにも、この公園及びその施設の老朽化の調査をして、そしてマスタープランとまでいかなくてもいいと思いますけれども、全体計画を立てて頂いて、そして順次急ぐところからこのようなものを継続をしてやって頂きたいと思っております。やるべきであると思っておりますけども、所見をお尋ねを致します。 それと、今のこの問題の中でのほかにも、まだ多くの整備が必要なとこがあるということでございましたけれども、今回は浜田自治区だけの問題でありますけれども、この公園の数、そして修繕すべき遊具の種類と数量等をわかれば教えて頂きたいと思います。 それから、特に設置後のことでございますが、小学校や保育所、幼稚園というところは監視者がちゃんとおりますので、危険な使い方はしない、荒い使い方はしないと思いますけれども、監視者のいないこういう公的な公園につきましては、なかなか監視する人もいなくて、使い方も荒く毀損する率が高い。そして、また事故も色んな思わぬ使い方をする中で事故も起きてくるということから、遊具自体の毀損に対する、使って毀損に対する保険とかというものはないのだろうか、どのようなものがあるのか。 それと、これが一番大事なとこでありますけれども、利用者に対する事故に対する考え方、補償といいますか、未然に防ぐ方法もございますけれども、そういうところのスタンスをご説明頂きたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(高見庄平君) 建設整備課長。 ◎建設整備課長(佐々木満君) 再質問にお答え致します。 1点目ですけども、他の自治区のことと、それから将来にわたって施設の調査をしてというご質問ですけども、今回は浜田自治区ということで申請させて頂きました。当然、他の自治区さんにも沢山公園管理しておられますので、今ご意見にありますように、他の自治区課長さんともお話をさせて頂きながら、これからのことも見据えた計画を立てていきたいという考えをしております。 それから、公園の管理してる数でございますが、浜田市の自治区で建設整備課が管理してる公園は50カ所あります。それ以外に子育て支援課が15カ所持っておるんですけども、これも管理運営とか整備については相談して受けており、工事発注等については整備課の方で担当しております。 それから、先程私がまだほかにもあるという、少しあいまいな言い方を致しましたけども、数量については明確にここでお答えできませんので、また改めてお願いしたいと思います。 最後になりますけども、監視者のいない状態においては当然事故は起きると、それが遊具自体が原因に起こり得ることも多々あります。その辺色々調べてみましたら、設置する遊具そのものに保証期間というのをつけてる遊具もありますので、これから採用するに当たっては、その辺のことも十分考慮したものを使いたいと考えております。 それから、利用者に対する事故についての補償問題なんですけども、浜田市は市民総合賠償補償保険というもの、全国市長会ですけど、これに入っておりまして、その中に対象施設としまして公園、児童公園が入っておりますので、これで対応できるという考えでおります。 ○委員長(高見庄平君) 5番三浦保法君。 ◆5番(三浦保法君) 答弁ありがとうございました。以上で終わらせて頂きます。ありがとうございました。 ○委員長(高見庄平君) ご苦労さまでした。 暫時休憩を致します。なお、再開は午後1時と致します。            午前11時58分 休憩            午後0時59分 再開 ○委員長(高見庄平君) 休憩前に引き続き会議を行います。13番西村健君。 ◆13番(西村健君) 1点お尋ねをしたいと思います。 64ページの490番青川長見線改良工事、部長の方から冒頭説明頂いた中身で多少といいますか、場所等については理解できましたが、この事業の内容、中身について説明頂きたいと思います。 あわせて、どうも話によりますと地元といいますか、関係者の方から陳情があったようにも伺っておりますので、それとの関連づけてご説明を頂ければと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(高見庄平君) 建設整備課長。 ◎建設整備課長(佐々木満君) 西村委員の質問にお答え致します。 先程冒頭部長の説明があって、概要はその方で話をしております。 事業の内容でございますけども、青川長見線の特に危険と思われる区間の1カ所に道路を広げる意味と歩行者の安全を図ることを目的とした待避所を1カ所設置したいと思います。 それから、特に車の離合等、子どもさんの安全等も配慮した場所を選定しまして、側溝の整備を約80m考えております。 それから、関係者の要望との関係でございますけども、昨年地元の町内会、それからPTAの関係の方から早期改良の要望書を頂いております。それに基づいて、すぐに現地調査を日中致しておりますし、時間を変えまして早朝の特に通学児童の多い時間をねらって現地約1時間、それからそのまま雲雀丘小学校の方に出向きまして、小学校のちょうど教頭先生にお会いしまして、その辺のお話を聞いて必要性を感じたところです。 ○委員長(高見庄平君) 13番西村健君。 ◆13番(西村健君) この事業は、私も実は雲雀小の真ん前に何年か住んでたことがあって、この道路事情の状況については前々から問題だなといいますか、改良が必要だということで思ってたもんですから、そういう意味では私の反省の念も含めてお尋ねするようなところもあるんですけれども、あそこはかなり距離的に言いますと長いスパンがそういう状況に、離合が困難で危ない箇所もあるということで問題だなと思ってたんですが、今後の、今のお話ですと全面的な改善ということではなくて、当面この程度にということで、事業費で言いますと500万円ですので、その程度かなと思いますけれども、かなり長距離にわたってそういう状況がありますし、そういった今後の見通しについて一つ伺いたいのと。 もう一つは、前々から恐らくこういった状況は市としても把握をされていたんじゃないかと思うんです。それで、もう一つ聞きたいのは、もうちょっと下ったところにバイパスを上越しする橋といいますか、あると思いますけれども、あれは恐らくバイパスができたことにあわせて建設をされた道路あるいは橋じゃないかと思いますが、現状でも非常に狭くて、とても対向車と離合できないということで、どちらかが待つという、要するに片線の通行にしかできない状況ですけれども、あれをつくられた時に、そういった将来を見据えた、そこ基本的に広げていくんだという発想があれば、そもそもああいった狭い橋、道路にはならなかったと思うんですけども、どうも余りにもそこら辺の長期展望がどこにあるのかというのが、あの橋を見る限りでは、そもそも道路を広げる発想はないんだというふうにしか受けとめられないと思うんですけれども、その点について長期展望とあわせてお尋ねをしたいと思います。 ○委員長(高見庄平君) 建設整備課長。 ◎建設整備課長(佐々木満君) 先程の1点目ですけども、確かに長いスパンにおいて問題が見受けられるというご質問でございます。 確かに青川長見線2級市道ということで、私どもにとっても幹線市道という気持ちでおります。ただ、整備が不十分であるということも認識しておりまして、原井小学校の出口の方も以前災害防除事業という事業を入れて山を抑える事業も一応してはいるんですけども、それは道路の幅を広げるという事業じゃありませんでした。この度もう一度本格的なことも検討したいという気持ちで、現地も担当者とも一緒に行って概略調査をしてみて、島根県とも相談したところですけども、学校があり、そばに住居が大分連檐しております。それと、9号バイパス事業が近くまで関連事業がもう既に来ております関係で、本格的な改良を想定した場合、相当大がかりな事業費になるということが想定されまして、その辺で断念した経緯がございます。 それから、2点目の現在の浜田バイパスの上にかかる橋ですけども、委員ご指摘のように4m幅員道路ということで、正直離合が大変困難であると。その時点ですけども、バイパスそのものは平成5年にバイパス供用開始されてます。それ以前に当然浜田市にも協議はあったはずですけども、私個人的な知識では、あの時点では多分明確に改良の見通しを国交省に対して、旧建設省に対して示さなかったと思います。詳細まで知識としてありませんので、以上お答え致します。 ○委員長(高見庄平君) 13番西村健君。 ◆13番(西村健君) まず、全面的にもし広げて改良するんであれば、どの程度見積もっていらっしゃるのかということ。結論的に言うと、先程の答弁だと、やりたいが、できないという、財政的に、そういうように受けとめてよろしいんでしょうか。要するに、当面そういった全面的な改良についての計画はないと受けとめてよろしいんでしょうか。 ○委員長(高見庄平君) 建設整備課長。 ◎建設整備課長(佐々木満君) 確かに全面的な改良ということですけども、金額は個々の積算まではしておりません。家の戸数や山の現況等を配慮して、少し数値は控えさせて頂きますけども、とにかく常識的には数億円かかると、とても1億円単位でできる事業ではないと認識しております。それと、財政的ということもありまして、浜田市自治区の中でもほかにも事業がある関係から、担当課としてもちょっとこれはもう断念せざるを得ないという判断をしたとこです。 ○委員長(高見庄平君) 建設部長。 ◎建設部長(廣瀬虎雄君) 少し補足させて頂きます。 先程の質問にありましたように、浜田バイパスの橋の幅の問題というのも、この道路の拡幅にはすごい影響しております。というのは、国道を国交省がああいう場所へつけられる時の付け替えとか、そういう側道を新たにつけられるとか、そういった時にはやはり地元との協議があるんですけども、やはり現況の幅員に合わせたものしか橋をかけないということで、こういう形に結果としてなっております。 現在も浜田三隅道路なども、こういった本線がかかる時に市道の付け替えとかあります。そういう時には、やはり市に協議があって、将来的に改良があるかないかという、そういったところも確認があり、将来的に広げるということになれば、現道以上のものについては、また市の負担も求められるというような状況がございます。現在については、浜田三隅については、そういう道路については負担は将来要るようなものには市の方針をある程度決めて話ししますが、この当時は、ここの部分がちょうど側道ですりつけたという最終的なああいう形になったというのを私記憶してますが、当初はあの場所につく話じゃなくて、もっとずっと違うところだったんですけども、浜田のバイパスは浜田益田へ、浜田三隅へつながる道路だったということで、あの付近がまた変わるという当時からの前提もありました。 そういったことで、今回浜田三隅がちょうどあの部分からまた広がっていくという状況が下側といいますか、西寄りで今度は分岐する道路になっております。そういうようなことから、その道路計画が変わるということで、先程言った青川長見線というのは2級市道でございますので、単線という考え方でお話ししましたが、将来的に状況が随分変わってくるということでしたから、今の橋を側道と、それから本線の上にかかった橋と両方とも、かなり大きな幹線としての考えを持たなければならなかったという経緯がありまして、当時はもっと将来的な、場所が変わるとか色々なことがあって、結果としてそういう現道の4mの幅員が最終的に決定したというように記憶しております。ですから、こういった事前に負担をしても、そういう道路拡幅というのは必要な行為だなというように今も感じているところでございます。            (13番西村 健君「終わります」と呼ぶ) ○委員長(高見庄平君) ご苦労さまでした。17番川神裕司君。 ◆17番(川神裕司君) 1点の項目について簡潔にお伺い致します。よろしくお願いします。 527番長期未着手都市計画道路見直し調査ということでありますけれども、今回の提案の説明を聞いておりますと、現在長期にわたって未着手の都市計画道路があって、それを新しいまちづくりに伴って見直すんだと、そのように私も理解をしております。 そこで、お伺い致しますけれども、まずこの中身のこの予算の内訳を教えて頂きたいと思います。 それから、2点目なんですけれども、見直し事業を実施する際に、将来の都市像を参考にしながらというふうなご説明なんですけども、この将来の都市像というのは、どれをもってその参考資料にするのか、その将来の都市像についてお伺いをします。 それと3点目、この点検及び検証とありますが、点検及び検証のこの方法はどのような手法でやられるのか。 それから、最後4点目ですけども、未着手で一番放置してあった都市計画道路、これはどのぐらいの間でどこであるのか。以上4点お伺いします。 ○委員長(高見庄平君) 建設部長。 ◎建設部長(廣瀬虎雄君) ご質問の調査の中身、内訳でございますが、これにつきましては、まず基本情報の整理を行います。そして、見直し対象区間がどれだけあるか、それから見直し対象区間の詳細的な情報、こういったものを色々調べると。そして、対象区間の検証、先程質問にもございますが、検証ということで行います。それから、都市計画の道路網全体での検証、それから路線ごとの見直し方針の決定と、そういうようなことの内容を調べる考え方でございます。 それで、都市の将来像は何をもってということでございますが、都市計画は都市計画区域内ということでこういった街路網が決定されておりますが、やはり基本は浜田市総合振興計画の全体のまちづくり、その中から全体の中のまた都市計画区域内について、その位置付けというものを考えていくわけですが、現在浜田市では浜田市都市計画マスタープランという位置付けを持っております。これは総合振興計画を踏まえて、その中で都市計画の長期的な視野から将来像を描くということで、そういうものをもとにしてこの都市計画街路を考えております。特に、道路の交通体系という道路の車の流れ、将来的な流れそういったことも推測したりしておるとこでございます。 それから、検証の方法でございますが、これについては現在の道路網が都市計画図の中にあります。この中で改良、未改良、そして今後必要なところということで、それぞれが調査していくわけでございますが、これまで都市計画街路というのは法的な建築の規制をかけておりますので、できたところはいいですが、できないところはいつできるかということで、どうしても住民側、個人の所有者からすれば、そういうことを常に意識して見ておられますので、法的規制を簡単に取り外すとかということはできません。その辺のところをある程度、これは全国的に一緒にやりますので、そういった県とか、あるいは専門のコンサルタントのアドバイスを受けながら、こういうものについて先程言ったような内容で検証するという考え方でございます。 それから、こういった未着手の街路網がどれぐらいあるかということでございますが、現在浜田の都市計画区域内には31路線ございます。その中で整備されてるのが54.6%が完了しております。それから、未整備のものが45.4%ございます。この中には、国道、県道、そして市の管轄する道路が皆まざっておりまして、浜田三隅道路なども都市計画決定しておりますので、こういうのは決まってるけどまだ未施工ということで、延長的にはかなり数字的に変わってきます。 新しく市街化したところについては計画どおりになってますが、特に目につくのは浜田の旧市内ということでございます。 ○委員長(高見庄平君) 17番川神裕司君。 ◆17番(川神裕司君) ありがとうございます。 先程一番最後の質問で、路線数もそうかもしれませんが、そういう計画が決定されて一番最近まで残って一番古いとこは、どのぐらいの間放置をされとったかということもお伺いをしたつもりなんですけども、結局計画をして長年にわたって未着手のとこがあるんですけど、どのぐらいの間が未着手、一番長さが長いとこはどこなのかということを先程お伺いしたつもりなんですけども、わかればお願いします。 それと、先程基本情報の収集とか等々お話を聞きましたけども、今回予算がついておりますけども、具体的にその情報収集とか、そういった見直しはわかりましたけども、具体的にどのような形でその予算が使われるのか、ちょっと私も理解が乏しいんで、再度お伺いをします。 それと、廃止、変更のこの判断基準をするのを、色々専門家がおると思うんですけど、最終的にはどういった形で判断をされて、どのような形で住民に最終的には知らせていく。その判断基準は別に致しましても、判断から最終的に住民に伝えていくまでのフローというのはどのような形になって、例えば庁内ではどういったとこで判断をされて、外部の評価が要る時にはどういったとこを使うんだという、それについてお伺いします。 ○委員長(高見庄平君) 建設部長。 ◎建設部長(廣瀬虎雄君) 未着手の中で当初決定で一番古いのは、昭和15年5月に決定した桧ケ浦瀬戸ケ島線、こういった路線が一番古くて現在あるところでございます。 それから、2番目の具体的予算の執行でございますが、これについては県下色々皆同じような調査に入ります。そういったことで、県のマスタープランとも関連しておりますので、そういった協議をしながら、専門のコンサルタントを一部支援を願うというように思っております。 それから、こういった道路を最終的に変更とか、そういう判断、結果によって判断はどうするかということでございますが、調査の中で色々それまでに協議は内部協議、関係者協議を行いますし、そして浜田市の内部の中に都市計画審議会の幹事会ということで、ほとんどの関係課が担当集まって協議をするようなところもあります。 それからもう一つは、すぐにこういうのが結果として出せませんので、議会の方にもご相談し、全協にも場合によっては色々協議もする必要があろうかと思います。 最終的には、浜田市の都市計画審議会の方に判断をするような形になると思います。 ○委員長(高見庄平君) 17番川神裕司君。 ◆17番(川神裕司君) これで最後になりますけども、昭和15年5月から今まで何年たったかなと今ちょっと計算してたんですけども、余りにも長きにわたり放置をされておったということで、時代の流れで今回こういった事業が新規に上がっておったと思うんですけども、少し着手が遅いんじゃないかなというような感は否めません。 確認ですけども、先程県とか、その辺の流れで歩調を合わせながらやるというように私認識しておりますけども、じゃここに計上してある経費は大半がコンサル用だというように理解してもよろしいのかどうか。 それから、最終的に時期的なもんですけども、すぐにはこういったものは結果が出ないというのはわかってますけども、大体概ねどの程度の範囲の期間の中でこれをやっていくのか。例えば、1年、本年度でやりたいのか、2年かけるのか、その辺がある程度見えておるんではないかと思うんですけども、1点の確認と1点の質問をさせて終わりにしたいと思います。 ○委員長(高見庄平君) 建設部長。 ◎建設部長(廣瀬虎雄君) 費用とすれば、コンサルの費用が主でございます。 それから、どの程度の範囲かということでございますが、18年度にこういった調査でほぼ方針をまとめて、19年度に具体的に変更する箇所とか、そういったものを19年度中にはある程度方針を決めていきたい、そのように思っています。            (17番川神裕司君「終わります」と呼ぶ) ○委員長(高見庄平君) ご苦労さまでした。2番道下文男君。 ◆2番(道下文男君) 私は2項目ほどお伺いをさせて頂きます。 69ページの549番既設市営住宅の改善事業でございますけども、私のおばも下半身不随で車いすの生活をしているとこでございますけども、この既設市営住宅のバリアフリー化、高齢者に対応するということになっておりますけども、日脚大久保で5戸じゃなくて5カ所ということになってるのはどういうことなんでしょうか。 2点目として、今年度も石原団地の5戸が1,900万円の予算で改修されておりますけども、400万円近い経費でどこをどのように改修されるのでしょうか。これが2点目。 ではもう一点、現在の進捗状況、それからこれからの見通し、そして各自治区では今からやられるのか、今各自治区においても振興プランがあるのか。この3点をお伺いしたいと思います。 そして、その下の550浜田市住宅マスタープラン、400万円の予算がついてますけども、これの内訳をお伺いしたいと思います。 この作成は市でやるのでしょうか、どこか業者に任せるのでしょうか。 それと2点目として、なぜ今この400万円かけてこのプランが必要なのでしょうか。これまた私勉強不足なもので、教えて頂きたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(高見庄平君) 建築住宅課長。 ◎建築住宅課長(花坂義夫君) 道下委員さんのご質問にお答え致します。 まず、既設市営住宅改善事業に係るご質問の1点目、日脚大久保住宅の5カ所とは何かというご質問でございますけども、これは階段を改修致します。その意味の5カ所ということになります。 2点目のご質問のこの改修の内容はどういった内容かというご質問でございますけども、まず床の段差を解消致します。それから、要所への手すりの取りつけを行います。要所とは、便所、浴室、玄関の上がりがまち部分でございます。 次に、給湯設備の、今個人の方が台所でガス給湯機を使っておりますけども、これを屋外にガス給湯機を設置しまして3点給湯と致します。それから、浴室の浴槽が床置きタイプとなっておりますけども、これを半埋め込みタイプに致します。 それから、緊急通報装置を設置致します。浴室、それから便所、各居室に緊急の押しボタンを設置しまして、緊急時にはそれを押されますと、玄関外部、階段すぐになりますけども、この部分に設置をしました非常ベルが鳴り、危険を知らすということになります。 それから、便所の洋風便器ですけども、この便座を暖房便座にかえます。 そのほかとしまして、電源スイッチのワイドスイッチ化、水洗のレバー水洗化、それから玄関ドアのレバーハンドル化などの工事を行います。 3点目の進捗状況でございますけれども、この事業は平成12年度から着手をしておりまして、21年度に完成する予定でございます。工事をします団地は、浜田自治区内に中高層の市営住宅団地が7カ所ございますけども、このうちの5カ所について高齢者対応が全然とられておりませんでした。その5カ所に206戸の住宅がございまして、そのうちの約25%につきましての52戸になりますけども、これを高齢者・身障者用対応の住居とするものでございます。全て1階でございまして、現在までに黒川改良住宅と石原住宅が完了致しました。戸数にしまして32戸でございます。従って、進捗率からいいますと約62%ということになります。 次の4点目の各自治区をどうするのかというご質問でございますけれども、これにつきましては、これから住宅マスタープラン策定しますけど、こういった中で検討してまいりたいと思いますけども、基本的には各自治区の方が浜田自治区よりも高齢化が進んでいる状況にありますし、当然対応を考えていく事項であると考えております。 次に、住宅マスタープランの件でございます。まず1点目の内訳でございますけれども、これは現在あります旧浜田市で住宅マスタープラン策定しておりますけど、これの見直しということで、内訳的には総合的な見直しということでございます。 それで、委託はコンサルタントに考えております。 2点目の、これなぜ必要なのかというご質問でございますけれども、旧浜田市においては平成7年度に公営住宅再生のストック総合活用計画の策定をしております。そして、平成15年度に住宅マスタープランを策定しておりますが、それは旧浜田市における総合的な概ね10年間の計画でございまして、新市になりまして範囲も広がりましたし、状況も変わりました。これに対応するための内容とするためが1点と、平成18年度には国が自由生活等に関しまして新しい法律等の策定も入れて見直しが予定されております。こういったものへの対応をするために行うものでございます。 ○委員長(高見庄平君) 2番道下文男君。 ◆2番(道下文男君) ありがとうございます。 バリアフリー化に当たりまして、改修した部屋は新しくなるわけじゃないですか。そして、ほかの部屋より大分格差といいますか、生じたら古い部屋の入居者の人と感じが全然違うと思うんですが、家賃の格差などはつけられないと思いますが、どのような認識でおられるんでしょうか。それが1点と。 もう一点、バリアフリー化する身障者の方とか高齢者の方とかおられるわけじゃないですか。その方がおられなくなる、例えば亡くなったりした時なども、もう一人あと何人か健常者がおられて、もう出てくださいとか、どういう対応をされるのか。またどんどん空きがあるのを待っておられる方もおられるでしょうし、その辺の認識を2点ほどよろしくお願いします。 あと550番のマスタープランでございますけど、プランの作成、これは市役所の方、職員さんじゃできないんでしょうか、素人にはよくわかりませんが、それを1点ほどお伺いしたいと思います。お願いします。 ○委員長(高見庄平君) 建築住宅課長。
    ◎建築住宅課長(花坂義夫君) それじゃ、再質問にお答えをさせて頂きます。 まず、既設市営住宅改善事業の方でございますけど、家賃の問題でございますけど、これはもう既に改修をする前に入居者の方には了解とっておりますけれども、若干上がります。何%というのが非常に申し上げにくいんですが、というのは家賃は入居者の収入によって違います。8段階に分かれております。従って、一番最低ラインの方は本当の数%程度でほとんど影響ないんですが、収入が多い方ほどその差が大きくなります。そういったことでは若干の負担はかかりますので、事前に了解を得て、その後で改修に入っております。 2点目の、もし空き家になった時、その後の対応はどうするのかというご質問かと思いますが、それでよろしいでしょうか。空き家になった場合の。            (2番道下文男君「空き家じゃなくて、家族3人でおられたら、1人の方がそういう方がおられなくなった場合」と呼ぶ) はい、わかりました。現在、計画的に改修をさせて頂いておりまして、その中には高齢者に該当しない身障者の方も沢山いらっしゃいます。ただ、市の事業ということで協力して頂いております。 それで、もしこれが空き家になった場合には、その中の団地の中からこの入居条件に該当する方を優先して入居して頂きますし、もし希望される方がおられなかった場合には一般の募集と、ただし条件としましては、高齢者、身障者の家族を含む方という条件を付すということになります。 次に、住宅マスタープランに関するご質問ですけれども、市の職員ができないのかというご質問でございますけれども、実は一番今度住宅マスタープランを市で適当なことを考えましたのは、昭和60年ごろです。当時高度成長時代でどんどん建てるという時代でございまして、ただ色んな政策的なこともあって進めていた時期でございますけど、こういったことに非常に不安を持ちまして、市の内部でまとめてある程度のプランを出したこと、つくったことがあります。そういう経緯はありますけれども、やはり本物にはならないんですね。調べることが時間的にも色んな面で拘束をされてきますし、本当にいいものにするためには専門の方にお願いするのが一番いいものになると。非常に長期にわたって使用するものでございまして、大事なプランでございますので、そういうように考えております。            (2番道下文男君「市内の民間業者」と呼ぶ) これはまだわかりません。            (2番道下文男君「わかりました。終わります。ありがとうございました」と呼ぶ) ○委員長(高見庄平君) いいですか。ご苦労さまでした。10番澁谷幹雄君。 ◆10番(澁谷幹雄君) 簡潔にお尋ねをしたいと思います。 469番の緑と花の沿道推進事業、これは大変いい事業だと思っておるのですけども、この事業の周知といいますか、市民の方、設計、建築設計の方とか建築の業者の方とか、そういう周知は現在どのような方法がとっておられるのか、お尋ねをしたいと思います。 513番のあんしん歩行エリア交通安全施設等整備事業で、この事業も通学路の安全・安心と全てにわたって街も景観に対しましても大変いい事業だと思っていますが、朝日町周辺、駅周辺といいますか、こん中で東公園前の長沢から出てくる前の道の踏切が大変狭くなって、以前何十年前か、そこを拡張するという時に民家があるんで拡張できないとか買収できないとかという話があって、今は民家がなくなっております。それで、その間に菅原とか迂回路ができて、まだ細いままになったまま、そこが放置されているというふうに印象を持つんですけども、そこのあたりちょうど石見小学校、一中の生徒さんの通学路にかかったりと、できれば今の踏切の倍ぐらいの踏切になってもいいように、安全・安心ということを考えた場合、それについてのお考えはどうなのか、お尋ねします。 それと、550番の浜田市住宅マスタープランでございますが、今ご説明を頂いておりましたので、あと熱田の市営住宅とか城ケ平の市営住宅等老朽化があって、建て替えというような話を聞くことは聞くんですけども、それをこの住宅マスタープランの中ではどのような扱いになって、財政的な問題があるというようには聞くわけですけども、どういう着工の年度とかというような計画になるのかなということがわかりましたらお知らせ頂きたいと思います。 ○委員長(高見庄平君) 建築住宅課長。 ◎建築住宅課長(花坂義夫君) 澁谷委員さんのご質問にお答えします。 まず、緑と花の沿道推進事業に関するご質問でございますが、PRをどういうようにしているのかというご質問でございます。 市民皆さんへ全体的なPRとしましては、浜田市のホームページに記載しております。それと、年に1度程度になりますけども、市報に掲載をし、この事業の理解を得るようにしております。 それから、各校区に対しましては、建築確認時、この事業は建築行為をされるということになりますので、建築確認時に設計事務所の方に事業のパンフレットを入れて、施主の方にお願いしてほしいということをしたり、直接に電話をしたり、そういったようなことで個別にも多くなっております。そういったことをやっております。 それから、住宅マスタープランの仮称西住宅の建て替えの件でございますけれども、これは土地の確保はできておりますけど、色々な財政上の事情などもありまして、延び延びになっております。まだはっきりしたことが今の段階で言ってもまたうそになってもいけませんので、私の方からちょっと控えさせて頂きたいと思います。残念ながら、今の計画では恐らくかなり先だろうと……            (10番澁谷幹雄君「何ですか」と呼ぶ) かなり先だろうと思います。            (10番澁谷幹雄君「ああ、かなり先」と呼ぶ) 済みません。 ○委員長(高見庄平君) 建設整備課長。 ◎建設整備課長(佐々木満君) 澁谷委員の質問にお答え致します。 513番のあんしん歩行エリアというところからのご質問でございますけども、澁谷委員のご指摘の長沢踏切は、残念ながらあんしん歩行エリア外ということになっております。これは、あんしん歩行エリアの条件の関係で長沢の踏切まで入れることはできなかったということですけども、この長沢踏切事業につきましては、委員もご指摘のように浜田市にとっても本当長年続いている懸案事項という概念でおります。確かに昭和の終わりごろにも改良するべく事業には取りかかったんですけど、当然その時に家の移転までしておきながら、JRの協議が成立しなくて、ちょっととんざしておりました。それから、菅原団地、新しいルートもできたことなんですけども、基本的にはなかなかJRさんとの協議が前に進めなくて、事業が進展してないということが原因です。 その間、平成12年にもJR米子の方に協議に行ってはいるものの、まだ当時考え方が色々ありまして、立体事業にしてくださいとか、広げたら交通事故が逆に増えるとか、そういう大変難しい難題をつきつけられて進めることはできなかったわけですけども、昨年も市長直行便等を使いまして再三何とかならないのかというおしかりを市民からお受けしております。 この1月に米子の方に出向きまして、こういう事情なんだということで一生懸命説明したところ、法律的な考え方も変わってきてることもありまして、今の時点では国の踏切対策5カ年計画、これは平成18年から22年の5カ年ですけども、この5カ年計画の中にこの長沢踏切は予定箇所ということで明確に入れて頂いております。 その倍の踏切という規模のお話ですけども、当然改良する上には今1車線という認識ですけども、2車線道路と、へりに2m50程度の歩道をつけるという考えで協議をしております。 ○委員長(高見庄平君) 10番澁谷幹雄君。 ◆10番(澁谷幹雄君) ありがとうございました。是非そのような計画があるのでしたら、長沢踏切の方よろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(高見庄平君) ご苦労さまでした。 以上で通告を頂いておりました質疑は全て終了致しました。 ほかに未通告の方で質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○委員長(高見庄平君) 議案第79号平成18年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算、議案第84号平成18年度浜田市公共下水道事業特別会計予算、議案第85号平成18年度浜田市農業集落排水事業特別会計予算、議案第86号平成18年度浜田市漁業集落排水事業特別会計予算、議案第87号平成18年度浜田市生活排水処理事業特別会計予算、議案第88号平成18年度浜田市簡易水道事業特別会計予算、これを一括議題と致します。 質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○委員長(高見庄平君) 議案第89号平成18年度浜田市水道事業会計予算、これを議題と致します。発言を許可致します。10番澁谷幹雄君。 ◆10番(澁谷幹雄君) 簡潔にお尋ねをします。 まず、予算書の説明資料の5番の減価償却費3億4,297万4,000円が計上されておりますけれども、この具体的な固定資産税の減価償却の内容をお尋ねをします。 それと、今後浜田市にある鉛管ですか、鉛管と言われる管を取り替えて健康な水といいますか、そういう心配をなくすためには、きちんとした減価償却か基金積み立てか、色々なことが考えられると思いますけども、その辺についてのお考えを教えて頂きたいと思います。 それともう一点、資本の部におきましては、先般借入資本金を資本の部に入れるというふうなお話を聞いたところでございますけれども、そう致しますとこの企業会計においては、自己資本比率というふうな考え方はないということなのでしょうか。 それと、またもう一点、監査委員の皆様からご指摘のあります長期借入債についての利率の借りかえについて、今後この資本の部においてどのような本年度は計画にされているのか、以上2点をお尋ねをします。 ○委員長(高見庄平君) 管理課長。 ◎水道部管理課長(石井信孝君) 10番澁谷委員のご質問にお答えを致します。 減価償却の具体的な内訳でございますけども、これは水道の根幹となります水道送排水管、これが先程部長の説明で旧市内に約370㎞ぐらいございますけども、これが一番大きな資産でございまして、これが今年度の分で約2億2,000万円程度の減価償却を行う予定にしております。 2番目は、やはりポンプ施設関係でございまして、これが3,500万円程度、それから電気設備関係で3,400万円程度、それからその他の機械装置などで1,400万円程度ございます。もろもろあと細かいものがございますが、そういったものが減価償却の内訳でございます。 2点目の鉛管の取り替えでございますが、非常に今57年から鉛管の使用が禁止されておりまして、浜田市としましては平成5年に既存のといいますか、これまで敷設された調査をやった時に、約1万7,000件の個数が出ております。現在までにその対応としましては、基本的には配水本管からの第1取水栓までは公共の施設でございますが、それから個人の資産になりますので、基本的には個人の資産のところで鉛管が多いということになりまして、個人の資産ということで個人に取り替えてもらっているのが一番の基本ではございますが、現在までの対応の仕方としては、なかなか公共ではできてないとこがございます。それから、個人さんにしても、15万円から20万円ぐらいやはりやりかえるとすればかかるということもございまして、なかなか対応できてないというのが現実だろうと思ってます。 現在進めておりますのは、公道といいますか、市道等の公共部分で漏水等が出ますと、どうしてもやり替えることになります。そこで鉛管が出た場合には、あわせて、これは個人管も含めて、個人の資産ではありますが、一見工事ではないといいますか、掘り上げた時についでにやってしまうと、で少しずつ改修していくという形をとっております。それから、国府等の公共下水道の関係で支所移転というのが出てきますので、こういった時もあわせて鉛管が出た場合には、全て市の責任においてやり替えをさせて頂いております。 こういった今までやってきております関係で、まだ30%程度しか進んでおりませんが、残りが約1万2,000件程度まだ残っております。これを何とかしたいという考えを持ってはおりますが、やはり何かの都合の時でないと市の方ではやりにくいと、これは金銭的な面が相当ありますので、今そういうほかの事業にあわせてやりつつあるということでございます。 今後、ちょっと話が脱線しますかもしれませんが、来年度18年度で水道ビジョンというのを全国的につくらなくてはならないという時期にも来ておりまして、浜田市としても上水道の経営改善計画というものを策定しようと考えております。この中でもろもろの課題、鉛管も含めて、取り扱い等含めて検討をしていきたいと考えておるところでございます。 それから、資本的の関係でございますが、ちょっと私も不勉強ですけども、銀行等の場合には資本比率何%まではなければいけないというようなこともございますが、水道会計においては私はちょっとそこまでのことが勉強不足で大変申し訳ございません。 それから、先般も質問ございました高利率の借り換えの件でございますが、私どもとしては非常にやりたいといいますか、先般も財政部長がお答えしたように11年ごろですか、借り換えも一時やった経緯がございます。是非ともそれをやってほしいということは毎年日水協等を通じて国の方にもお願いはしておりますが、なかなか赤字にならないと借り換えをさせないという方程式がございまして、それをまだ到達してないと、そこまで行きますと料金という問題も出てくるもんですから、そこまではやっておりませんが、私個人的には市中銀行から借り換える方がよほど安いなということは考えておりますけども、これからまだまだ未普及関係で起債というものを借り入れていかなければなりません。もしそういうことを勝手にやった時には、今度起債等のこれからの借り入れに対して非常に抵抗が出てくるだろうなと個人的には感じておりまして、非常に苦慮しておるところでございます。            (10番澁谷幹雄君「結構です」と呼ぶ) ○委員長(高見庄平君) ご苦労さまでした。 ほかに質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○委員長(高見庄平君) 議案第90号平成18年度浜田市工業用水道事業会計予算を議題と致します。 質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 以上で建設都市委員会関係の質疑を終了致します。 これをもって付託案件の質疑は全て終了を致しました。 執行部の皆様、大変ご苦労さまでした。ご退席頂いて結構でございます。ご苦労さまでした。            〔執行部退場〕 ○委員長(高見庄平君) これより順次採決を行います。議案第67号平成17年度浜田市一般会計補正予算(第3号)について、原案に賛成の方の挙手をお願い致します。            〔賛成者挙手〕 ○委員長(高見庄平君) 挙手全員。原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第68号平成17年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、可決すべきものとすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第69号平成17年度浜田市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)について、可決すべきものとすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第70号平成17年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、可決すべきものとすることにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第71号平成17年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、可決すべきものとすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第72号平成17年度浜田市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、可決すべきものとすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第73号平成17年度浜田市生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)について、可決すべきものとすることにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第74号平成17年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について、可決すべきものとすることにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第75号平成17年度浜田市水道事業会計補正予算(第1号)について、可決すべきものとすることにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第95号平成17年度浜田市一般会計補正予算(第4号)について、可決すべきものとすることにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第76号平成18年度浜田市一般会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願い致します。            〔賛成者挙手〕 ○委員長(高見庄平君) 挙手全員。原案のとおり可決すべきものと決しました。            (「大変申し訳ございません。今回最初にお配りした今平石委員さんが持っておられるレジュメ、番号をちょっと、大変申し訳ございません。間違えておりますので、ご了解、委員長が今から読み上げますので、そのとおりに従ってよろしくお願い致します」と呼ぶ者あり) そのようでございます。よろしくお願いを致します。 議案第77号平成18年度浜田市国民健康保険特別会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願い致します。            〔賛成者挙手〕 ○委員長(高見庄平君) 挙手全員。原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第78号平成18年度浜田市駐車場事業特別会計予算について、可決すべきものとすることにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第79号平成18年度浜田市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、可決すべきものとすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第80号平成18年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計予算について、可決すべきものとすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第81号平成18年度浜田市老人保健医療事業特別会計予算について、可決すべきものとすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第82号平成18年度浜田市公共用地先行取得事業特別会計予算について、可決すべきものとすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第83号平成18年度浜田市国民宿舎事業特別会計予算について、可決すべきものとすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第84号平成18年度浜田市公共下水道事業特別会計予算について、可決すべきものとすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第85号平成18年度浜田市農業集落排水事業特別会計予算について、可決すべきものとすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第86号平成18年度浜田市漁業集落排水事業特別会計予算について、可決すべきものとすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第87号平成18年度浜田市生活排水処理事業特別会計予算について、可決すべきものとすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第88号平成18年度浜田市簡易水道事業特別会計予算について、可決すべきものとすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第89号平成18年度浜田市水道事業会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願い致します。            〔賛成者挙手〕 ○委員長(高見庄平君) 挙手全員。原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第90号平成18年度浜田市工業用水道事業会計予算について、可決すべきものとすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(高見庄平君) 原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で予算審査特別委員会に付託を受けた審議は全て終了致しました。 なお、討論の通告締め切りは3月20日午後5時となっておりますので、念のため申し添えさせて頂きます。 また、今議会の予算審査特別委員会は5日間という長丁場にもかかわらず、ご熱心な議論を頂きましたことに感謝申し上げます。 これにて閉会と致します。 皆さんどうもご苦労さまでございました。            午後2時5分 閉議        ―――――――――――――――――――――――――― 浜田市議会委員会条例第72条第1項の規定により、ここに委員会記録を作成する。         予算審査特別委員会委員長  高 見 庄 平...