運営者 Bitlet 姉妹サービス
浜田市議会 > 2004-06-01 >
旧浜田市議会 平成16年第402回( 6月)定例会

ツイート シェア
  1. 浜田市議会 2004-06-01
    旧浜田市議会 平成16年第402回( 6月)定例会


    取得元: 浜田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-28
    旧浜田市議会 平成16年第402回( 6月)定例会     第402回(平成16年6月)浜田市議会定例会会議録(第5号)1. 日  時  平成16年6月9日(水)午前10時開議2. 場  所  浜田市役所議場        ────────────────────────── 出席議員(26名) 1番  志  學  輝  翁 君       2番  新  田  勝  己 君 3番  三  浦  美  穂 君       4番  山  崎     晃 君 5番  澁  谷  幹  雄 君       6番  三  浦  一  雄 君 7番  西  村     健 君       8番  大  谷  弘  幸 君 9番  藤  原  芳  男 君      10番  川  神  裕  司 君11番  江  角  敏  和 君      12番  牛  尾  博  美 君13番  片  山     勲 君      14番  下  隅  義  征 君15番  濵  松  三  男 君      16番  佐 々 木  喜  久 君17番  山  本  富  彦 君      18番  向     惇  雄 君19番  小  池  史  朗 君      20番  江  口  修  吾 君21番  牛  尾     昭 君      22番  中  村  建  二 君23番  小  川  泰  昭 君      24番  湯  浅     勝 君25番  高  原  好  人 君      26番  高  見  庄  平 君        ────────────────────────── 欠席議員(0名)        ────────────────────────── 地方自治法第121条により説明のため出席した者市長      宇 津 徹 男 君      助役      坂 平 弘 昭 君収入役     小 谷 典 弘 君      教育委員長   齋 藤 紀 子 君教育長     竹 中 弘 忠 君      監査委員    牛 尾 公 介 君総務部長    岡 田 昭 二 君      企画財政部長  大 谷 克 雄 君福祉環境部長  佐 藤 正 藏 君      経済部長    服 部 二 郎 君建設部長    廣 瀬 虎 雄 君      消防部長    倉 本   香 君教育部長    桑 田   巌 君      水道部長    中 村 勝 久 君総務部次長   芦 谷 英 夫 君      福祉環境部次長 福 原 稔 之 君経済部次長   湯屋口 初 實 君      人事課長    牛 尾 祐 治 君財政課長    稲 葉 裕 男 君      消防庶務課長  濱 崎 洋 祐 君教育総務課長  浅 田   勇 君      生涯学習課長  細 川 靖 則 君文化振興課長  高 松 政 美 君      給食センター所長佐々木   章 君水道部次長   惠美須   晃 君        ────────────────────────── 事務局職員出席者事務局長    天 野   孝        事務局次長   山 崎   浩議事係長    田 中 政 行        主幹      大 塚 隆 信        ────────────────────────── 議事日程(第5号)第1 議第 6号 非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について第2 議第 7号 工事請負契約の議決事項の変更について(浜田市立原井小学校改築に伴う建築主体工事の変更契約)第3 議第 8号 平成16年度浜田市一般会計補正予算(第1号)第4 議第10号 平成16年度浜田市水道事業会計補正予算(第1号)第5 議第12号 工事請負契約の締結について(浜田市立原井小学校屋内運動場改築に伴う建築主体工事)第6 請第 1号 民主的な公務員制度改革に関する意見書提出を求める請願について第7 意第 1号 各種イベントにおける「ごみゼロ・省エネ化促進法案(仮称)」の早期制定を求める意見書について第8 意第 2号 介護予防対策の拡充を求める意見書について第9 意第 3号 民主的な公務員制度改革に関する意見書について        ────────────────────────── 本日の会議に付した事件日程第1議第6号非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第9意第3号民主的な公務員制度改革に関する意見書についてまで        ──────────────────────────            会       議            午前10時0分 開議 ○議長(中村建二君) おはようございます。これより本日の会議を開きます。 ただいま出席議員は26名で議会は成立しております。 本日の議事日程はお手元に配付しておりますので、朗読は省略します。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第1、議第6号非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 本案に関し委員長の報告を求めます。総務委員長、17番山本富彦君。 ◆総務委員長(山本富彦君) 総務委員会に審査を付託されました議第6号非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について、審査いたしました結果を報告いたします。 本条例改正の趣旨は、非常勤消防団員の処遇改善を図るために、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が本年3月26日に公布され、同年4月1日から施行されることに伴い、非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の例が改正されたので、例のとおり改正しようとするものであります。 改正の内容は、本文第2条に規定する退職報償金の支給額を別表として掲げており、勤務年数と階級に応じて一定の金額を定めておりますので、その金額を改正するもので、金額は一律2,000円、引き上げ率は0.22%から1.41%の範囲となっています。 附則として、第1項でこの条例は公布の日から施行し、平成16年4月1日から適用することとしていますが、経過措置として、第2項で適用日以後に退職した非常勤消防団員に適用し、同日前に退職した非常勤消防団員については、なお従前の例によることとし、第3項では適用日の4月1日から施行日の前日までの間において支給された退職報償金は、新条例に基づく退職報償金の内払いとみなすものとしています。 審査に当たりましては、団員の退団と補充の状況、欠員に対する対策などを執行部にただしながら審査しました結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、総務委員長の報告といたします。 ○議長(中村建二君) ただいまの総務委員長の報告について質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより本案を採決します。 本案については総務委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) ご異議なしと認めます。本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第2、議第7号工事請負契約の議決事項の変更についてを議題とします。 本案に関し委員長の報告を求めます。建設委員長、11番江角敏和君。 ◆建設委員長(江角敏和君) 建設委員会に審査を付託されました議第7号工事請負契約の議決事項の変更について、審査しました結果について報告いたします。 この変更は、平成15年12月15日に議決を経た浜田市立原井小学校改築に伴う建築主体工事請負契約について、地方自治法第96条第1項第5号の規定並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 その内容は、契約の金額8億1,375万円を792万5,400円増額し、8億2,167万5,400円に変更するもので、土工事、コンクリート工事の変更及び安全用の仮囲いの追加等によるものであります。 土工事については、実施設計時点で建設機械により掘削できる程度の岩質とし、その中の良質土を埋め戻しに充てるように計画されていたものが、削岩機で破壊しなければならない中硬岩が主であったため掘削の変更が生ずることと、掘削した岩も大きな岩塊が多く埋め戻しに適さないものであり、掘削土は全て場外処分とし、埋め戻し、盛り土は購入土により対応するよう変更するものであります。 コンクリート工事については、硬岩のため基礎底掘削に凹凸が生じ、捨てコンクリートの数量が増加するもので、仮囲いについては、造成時の落石等による安全確保のため校庭側に設置の必要性が生じたものであります。 なお、工期は当初計画どおり平成17年2月25日となっており、施工業者は浜田市京町61番地、株式会社伊原組代表取締役伊原政勝、浜田市相生町3880番地、株式会社佐々木組代表取締役佐々木保を構成員とする伊原組・佐々木組特別共同企業体で、代表者は浜田市京町61番地、株式会社伊原組代表取締役伊原政勝であります。 審査に当たり、本会議でただされた事項に配慮し、更に契約の変更の正当性やその内容について詳しい説明を執行部に求め、慎重に審査いたしました。その結果、この変更はやむを得ないものと認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、建設委員長の報告といたします。 ○議長(中村建二君) ただいまの建設委員長の報告について質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより本案を採決します。 本案については建設委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) ご異議なしと認めます。本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第3、議第8号平成16年度浜田市一般会計補正予算(第1号)を議題とします。 本案に関し委員長の報告を求めます。総務委員長、17番山本富彦君。 ◆総務委員長(山本富彦君) 総務委員会に審査を付託されました議第8号平成16年度浜田市一般会計補正予算(第1号)について、審査いたしました結果を報告いたします。 今回の補正予算は、平成16年度の当初予算が市長選挙の関係で骨格予算として編成されており、選挙後における主要施策を推進するため、新規事業や政策的事業を中心に必要な経費を計上するもので、実質の年間予算となるものであります。 補正額は今までの歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億5,109万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を178億6,809万7,000円とするもので、これにあわせて債務負担行為の追加と地方債の追加並びに変更をしようとするものであります。 本年度の予算額は、前年度の当初予算と比較いたしまして0.9%の伸びとなっております。 この補正の主な内容は、CATVによる行政情報提供事業、子ども支援センター運営事業、子どもの心安らぐ居場所づくり支援事業、病後児保育事業、エコステーション整備事業、漁業経営構造改善事業、中心市街地商店活性化事業、自然体験型観光推進事業、小中学校耐震診断事業など新規事業のほか、海外友好都市交流推進事業、大学を核としたまちづくり推進事業、漁港漁場機能高度化事業、中学校施設大規模改善事業などの政策的な事業に要する経費であります。 審査に当たりましては、本会議でただされた事項に配慮しながら、行政評価制度の目的、1係1事業の内容、広報事業の内容、CATV事業による情報提供に偏重することなく、従来の広報も充実するための財政措置、小中学校耐震診断事業の実施校の数などについて説明を聞くとともに、福祉環境部長と子育て支援課長の出席を求め、育児等健康支援事業の内容と虐待防止ネットワーク会議の構成、病後児保育事業の広報などはどのようにするのかについて詳しく説明を求めるなど慎重に審査をいたしました。 その結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、総務委員長の報告といたします。 ○議長(中村建二君) ただいまの総務委員長の報告について質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより本案を採決します。 本案については総務委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) ご異議なしと認めます。本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第4、議第10号平成16年度浜田市水道事業会計補正予算(第1号)を議題とします。 本案に関し委員長の報告を求めます。建設委員長、11番江角敏和君。 ◆建設委員長(江角敏和君) 建設委員会に審査を付託されました議第10号平成16年度浜田市水道事業会計補正予算(第1号)について、審査いたしました結果を報告いたします。 今回の補正は、当初予算において事業費関係を骨格予算で編成されていたもので、事業費の追加補正を行うものであります。 予算第4条において、資本的収入額が資本的支出額に対する不足額を4億2,644万6,000円に改め、これを当年度分消費税等資本的収支調整額8,275万4,000円、減債積立金44万円、過年度分損益勘定留保資金3億4,325万2,000円をもって補てんするものであります。 資本的収支の予定額は、支出の資本的支出に2,100万円を追加し、その計を20億6,656万9,000円とするもので、その内訳は建設改良費の工事請負費に2,100万円を追加し、その計を18億697万8,000円とするものであります。 審査いたしました結果、骨格予算である当初予算へ事業費を追加するもので、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、建設委員長の報告といたします。 ○議長(中村建二君) ただいまの建設委員長の報告について質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(中村建二君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより本案を採決します。 本案については建設委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) ご異議なしと認めます。本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第5、議第12号工事請負契約の締結についてを議題とします。 本案に関し委員長の報告を求めます。建設委員長、11番江角敏和君。 ◆建設委員長(江角敏和君) 建設委員会に審査を付託されました議第12号工事請負契約の締結について、審査いたしました結果を報告いたします。 本案は、義務教育諸学校施設費国庫負担法による事業として施行し、完成予定を平成17年2月28日とする、浜田市立原井小学校屋内運動場改築に伴う建築主体工事で、請負契約を締結するため地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 概要は、屋内運動場棟は鉄筋コンクリートづくり2階建て、義務教育諸学校施設費国庫負担法による延べ床面積は1,120㎡、屋根は石見がわらぶき、1階にバスケットコートが1面、バレーコートが2面とれる広さのアリーナ、ステージ、放送室、器具庫、便所等、2階にはミーティングルーム、更衣室、ギャラリー等があります。内装には燻煙処理した板材を利用するなど木材の持つ温かみが感じられるような仕上げを施し、学校開放を考慮して障害者等が利用できる多目的トイレやシャワー設備、非常用照明が設置され、国道9号線から一望できる妻面外壁に現校舎の玄関壁面にデザインされているアールデコ様式をイメージした装備が施されています。 契約の方法は、公募型指名競争入札による契約で、契約金額は2億3,940万円、契約の相手方は、浜田市原町51番地、株式会社三木工務店代表取締役教重静雄であります。 審査に当たり、屋内運動場について執行部に更に詳しい説明を求め慎重に審査いたしました結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、建設委員長の報告といたします。 ○議長(中村建二君) ただいまの建設委員長の報告について質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより本案を採決します。 本案については建設委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) ご異議なしと認めます。本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第6、請第1号民主的な公務員制度改革に関する意見書提出を求める請願についてを議題といたします。 本案に関し委員長の報告を求めます。総務委員長、17番山本富彦君。 ◆総務委員長(山本富彦君) 総務委員会に審査を付託されました請第1号民主的な公務員制度改革に関する意見書提出を求める請願について、審査いたしました経過並びに結果を報告いたします。 本請願は、昨年の398回6月定例会において付託を受け、閉会中の継続審査とすべきものと委員長報告をした経過があります。 審査に当たりましては、各委員から意見を求め慎重に審査いたしました結果、現在国において各種の調整が図られており、現時点で意見書を提出する必要は認められないという不採択の意見もありました。採決の結果、3対3の可否同数となり、委員長採決により賛成多数で採択すべきものと決しました。以上、総務委員長の報告といたします。 ○議長(中村建二君) ただいまの総務委員長の報告について質疑はありませんか。5番澁谷幹雄君。 ◆5番(澁谷幹雄君) 委員長にお尋ねをいたします。 請願の1に公務員制度改革に当たっては、公務員制度改革大綱に基づく作業を中止し、ILO勧告を受け入れ、国際労働基準に沿った改革を行うこととあります。ILO勧告を受け入れ、国際労働基準に沿った勧告を行うこととは、労働基本権を公務員に付与せよということであろうと思います。 労働基本権の中の特にストライキ権、団結権、団体交渉権といわれる労働3権を認めるということは、民間企業と同じように逆に使用者側に職員を解雇する権利が発生いたします。そのような場合に、現行の公務員制度にある公務員の身分保障というものが揺らぐ結果となり、結果として民間企業と同じように使用者、行政で言えば執行部に当たると思いますけれども、執行部が職員に対しまして、今合併等もございますし、その内容によって職員の労働の勤怠の計数であるとか能力の進歩の状況、あらゆる状況において解雇するということが発生すると考えられます。そういった中で、今後推移を見る前に採択されたということは、そういった権利と権利の均衡、権利と責任のバランスというものが議論をされた後に総務委員会では採択をされたのかどうかということをお尋ねをしたいと思います。 ○議長(中村建二君) 17番山本富彦君。 ◆総務委員長(山本富彦君) そのような質疑は総務委員会では行っておりません。 ○議長(中村建二君) 21番牛尾昭君。 ◆21番(牛尾昭君) 総務委員長にお尋ねをいたします。 この請願に際しましては、昨年の6月議会でも提案者に質問をいたしておりますが、重複を避けながら質問をしてみたいと思います。 記とございまして、1、2、3ございますが、ただいま同僚議員がスト権のことを申し上げました。例えば、スト権が付与されると、1階の総合市民サービス窓口がきょうはストライキだと、市民の方が大変困っておられるということが仮にあったとします。そうすると、憲法15条2項における全体の奉仕者であるという公務員の概念、この辺とその辺が著しく整合性を損なうと思うんです。その辺について、この問題については憲法違反ではないかという議論が委員会であったかどうか、まず1点お尋ねをいたします。 それから2点目に、ただいま委員長の方から政労協議がスタートしたということで不採択という意見もあったが、可否同数で委員長が賛成の方へ回られて4対3になったと、このような報告がございましたが、まさに今政労協議がスタートしてるわけです。連合の事務局長も政労協議がスタートして大変望ましいと、公務員制度改革はやがてやらなくちゃいけないんだと、いい方向に向かうことを祈ると、このように草野連合事務局長もおっしゃっております。その辺とこの辺がどうなるんかということが、委員会の中で話をされたのかということを2点目にお尋ねをいたします。 それから3点目、私、常々国家公務員並みに例えば給与、ラスパイレスも下げながら、そういう中で行革を乗り切るべきだということを申し上げておりますが、地方公務員が思い切り仕事をできるというのは、国家公務員制度への準拠というところをよりどころにしていると思うんです。ですから、今政府の方でも秋口から地方公務員制度改革をやろうということを今動きがございます。それは全国の地方公務員が一律給与が同じというのはおかしいじゃないかと、こういう議論があります。東京を中心とした民間企業の数値をもとにしてラスパイレスが今つくられておるわけです。それはおかしいと、島根県には島根県のラスがあると、浜田市には浜田市のラスがあるんだという、そういう中でそういった制度改革着手をされるということなんです。これは一般行政職の方にとっては非常な脅威だと思うんです。 例えば、私の同僚議員が常々言っております、そういうことが仮になったとしたら、浜田市のラスはもしかしたら80だと、口の悪い人は70だと言うわけです。単純に言うと、今の収入から2割から3割落ちると、これは公務員の方にとっては大変なことだろうと思うんです。 その地方公務員の身分のよりどころは、国家公務員への準拠なんです。私は地方公務員が市民のために一生懸命日夜仕事をされるのは評価しておりますし、必要以上に給料を下げるべきではないと、このようにも思っておりますが、そういった視点でたちまち浜田市の一般行政職の職員がそういった目に遭う、大変なことになるというような視点での議論がされたかどうか、委員長に以上3点お尋ねをいたします。 ○議長(中村建二君) 17番山本富彦君。 ◆総務委員長(山本富彦君) お答えをいたします。 1番と3番の点については、そのような議論は行っておりません。 それから、2点目の政労協の協議が5月13日に開会をされるということは、私は事前にマスコミで知っておったわけであります。その知っておった状況を踏まえて、請願者に対してそのことも話しましたが、どうもよく状況がわからないという、その時点では状況でございまして、特にこのことが今回の請願、あるいはそれに基づく意見書を提出をすることに大きな影響を及ぼすものではないと判断をして、そのことも申し上げましたけれども、この請願全体の中で、そういったことも含めて審査をお願いをしたいということで審査をいたした結果、先ほど委員長報告をしたとおりでございます。 ○議長(中村建二君) ほかにありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより本案を採決します。 本請願は総務委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。            〔賛成者挙手〕 ○議長(中村建二君) 挙手少数です。本請願は不採択することに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第7、意第1号各種イベントにおける「ごみゼロ・省エネ化促進法案(仮称)」の早期制定を求める意見書についてを議題とします。 提案者の説明を求めます。13番片山勲君。 ◆13番(片山勲君) 意第1号各種イベントにおける「ごみゼロ・省エネ化促進法案(仮称)」でございますけれども、早期制定を求める意見書について。 各種イベントにおける「ごみゼロ・省エネ化促進法案(仮称)」の早期制定を求める意見書案を次のとおり浜田市議会会議規則第14条の規定により、提出するものであります。提出者、浜田市議会議員片山勲。賛成者、澁谷幹雄、大谷弘幸、江角敏和、下隅義征、山本富彦、小池史朗、以上の議員各位であります。 それでは、朗読をもって提案とさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 各種イベントにおける「ごみゼロ・省エネ化促進法案(仮称)」の早期制定を求める意見書(案)。 現在、我が国で開催される見本市、文化行事、スポーツなど各種イベントの事業規模は、年間4兆5,000億円(平成13年、社団法人日本イベント産業振興協会調べ)に上り、GDP(国内総生産)の約1%弱に相当する。会場では多くのごみが出され、紙や電気などの資源が大量消費され、環境に大きな負荷を与えている状況にある。 近年の地球環境問題への関心や自然との共生に対する認識が高まる中、各種イベントの実施に当たっては、廃棄物を抑制しつつ、環境と調和し、環境に配慮した取り組みが求められている。更に、地球温暖化の進行を背景に省エネの推進が非常に重要な課題の一つになっている。 一部の自治体では、既にイベント開催における取り組みに関し、「エコイベントマニュアル(環境に配慮したイベント開催システム)」を作成して、(1)資料は希望者だけに配布し、持ち帰らない人の資料は回収し、リサイクルする。(2)ごみの分別収集の徹底。(3)公共交通機関や自転車による来場を呼びかけるなど、さまざまな工夫でごみゼロ・省エネ化に取り組んでいる。こうした取り組みを民間にも波及させ、全国的に広げるため、各種イベントのエコ化、グリーン化、省エネ化を促進するための法整備を講ずる必要がある。 今後、政府として循環型社会形成推進基本計画の着実な推進、環境意識の更なる浸透を図るなど一層の充実を図るためにも、国が主催する行事から省資源・省エネの推進、ごみの発生を抑える仕組みづくり等のガイドラインの作成・実施などを図るとともに、全国の各種イベントにおいて実施させていくようにすることが重要である。 よって、国及び政府に対し、GDPの約1%弱に上る各種イベントのごみゼロ・省エネ化を推進する「ごみゼロ・省エネ化促進法(仮称)」の早期制定を強く求めるものである。以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものであります。議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(中村建二君) ただいまの説明について質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 お諮りします。本意見書案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) ご異議なしと認めます。本意見書案は原案のとおり可決されました。 なお、この取り扱いについては議長に一任願います。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第8、意第2号介護予防対策の拡充を求める意見書についてを議題とします。 提案者の説明を求めます。13番片山勲君。 ◆13番(片山勲君) 意第2号介護予防対策の拡充を求める意見書について。 介護予防対策の拡充を求める意見書案を次のとおり浜田市議会会議規則第14条の規定により提出するものであります。提出者、浜田市議会議員片山勲。賛成者、澁谷幹雄、大谷弘幸、江角敏和、下隅義征、山本富彦、小池史朗、以上の議員各位であります。 それでは、朗読をもって提案とさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 介護予防対策の拡充を求める意見書(案)。 我が国は、団塊の世代が65歳以上による今後十数年の間に、急速に人口の高齢化が進む。そうした中で目指すべき社会の姿は、元気な高齢者が多い社会であり、高齢者が健康を保持し、生涯にわたって生き生きと暮らせる社会を築くことが重要な課題である。 ところが、平成12年4月の介護保険施行後の状況を見ると、スタート時の要介護認定者が約218万人から平成15年10月には約371万人へと約7割増加し、高齢者に占める要介護認定者の割合も当初の10%から15%へと上昇している。特に、看過してならないことは、軽度の認定者の増大(全体の伸び率が70%に対し、要介護度Ⅰは115%、要支援90%の増加)と、軽度の人ほど重度化している割合が高いということである。 こうした観点から、高齢者が生涯にわたって生き生きと暮らすためには、これまでも力が入れられてきた健康増進・疾病予防の更なる拡充・強化とあわせて、要介護状態にならないようにするための介護予防策が一層の重要性を増している。 介護保険制度は施行後5年を目途として制度全般に関する必要な見直し等を行うこととされているが、その際現行制度における要支援や要介護度Ⅰの軽度の方々の健康増進策の強化を図るとともに、認定外の虚弱の方々を要介護状態にさせないよう新たな介護予防サービスを創設するなど、介護予防対策に全力を挙げるべきである。 更に、政府においては、我が国の高齢化のピーク時を視野に入れて「介護予防10カ年戦略(仮称)」を立て、全国の市町村に介護予防サービス拠点を整備するとともに、効果のある介護予防プログラムを開発するなど、介護予防対策の更なる拡充を図ることを強く要望する。以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出するものであります。議員各位のご賛同よろしくお願い申し上げます。 ○議長(中村建二君) ただいまの説明について質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 お諮りします。本意見書案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) ご異議なしと認めます。本意見書案は原案のとおり可決されました。 なお、この取り扱いについては議長に一任願います。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第9、意第3号民主的な公務員制度改革に関する意見書についてを議題とします。 本意見書案は、先ほどの請第1号に基づく意見書案であり、既に請願は不採択となっておりますので、本意見書案は議決不要とします。 これにて今期定例会に付議されました案件の審議は全て終了しました。 この際、市長から発言の申し出がありましたので、これを許可します。市長。            〔市長 宇津徹男君 登壇〕 ◎市長(宇津徹男君) 第402回浜田市議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。 今議会に上程いたしました諸議案につきましては、慎重にご審議の上、それぞれ可決を賜り、心から御礼申し上げます。 今後の執行に当たりましては、施政方針に対しましての本会議でのご質問、議案質疑でのご意見、更に委員長報告を尊重し、職員と一丸となって市政を推進してまいりたいと考えております。特に、市町村合併と浜田医療センター移転新築の2つの大きな重要課題を強力に推進していく必要があると考えております。合併について議会側と考えに乖離があるとのご指摘には謙虚に耳を傾け、今後より一層議会と十分協議し、連携して進めてまいりたいと考えております。今後とも議員の皆さん方のご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。 去る6日に、浜田市防災水防訓練を消防団、浜田警察署、浜田医療センター並びに自主防災会等と官民一体で実施いたしました。防災対策には関係機関と協力して万全を期してまいりたいと考えております。 昨年に比べ12日も早く梅雨入りをしております。これから梅雨明けまで雨の多い蒸し暑い日々が続くと予想されます。議員各位におかれましては、くれぐれも健康に留意され、市政推進に更にご支援、ご尽力を賜りますようお願い申し上げ、お礼のごあいさつといたします。ありがとうございました。 ○議長(中村建二君) これをもちまして第402回浜田市議会定例会を閉会します。 ご苦労さまでした。            午前10時35分 閉会        ────────────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定により本会議の顛末を証するためここに署名する。         浜田市議会 議 長         浜田市議会副議長         浜田市議会 議 員         浜田市議会 議 員        ──────────────────────────...