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旧浜田市議会 平成15年第398回( 6月)定例会

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  1. 浜田市議会 2003-06-01
    旧浜田市議会 平成15年第398回( 6月)定例会


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    旧浜田市議会 平成15年第398回( 6月)定例会     第398回(平成15年6月)浜田市議会定例会会議録(第5号)1. 日  時  平成15年6月20日(金)午前10時開議2. 場  所  浜田市役所議場        ────────────────────────── 出席議員(26名) 1番  志  學  輝  翁 君       2番  新  田  勝  己 君 3番  三  浦  美  穂 君       4番  山  崎     晃 君 5番  澁  谷  幹  雄 君       6番  三  浦  一  雄 君 7番  西  村     健 君       8番  大  谷  弘  幸 君 9番  藤  原  芳  男 君      10番  川  神  裕  司 君11番  江  角  敏  和 君      12番  牛  尾  博  美 君13番  片  山     勲 君      14番  下  隅  義  征 君15番  濵  松  三  男 君      16番  佐 々 木  喜  久 君17番  山  本  富  彦 君      18番  向     惇  雄 君19番  小  池  史  朗 君      20番  江  口  修  吾 君21番  牛  尾     昭 君      22番  中  村  建  二 君23番  小  川  泰  昭 君      24番  湯  浅     勝 君25番  高  原  好  人 君      26番  高  見  庄  平 君        ────────────────────────── 欠席議員(0名)        ────────────────────────── 地方自治法第121条により説明のため出席した者市長      宇 津 徹 男 君      助役      坂 平 弘 昭 君収入役     小 谷 典 弘 君      教育委員長   齋 藤 紀 子 君教育長     竹 中 弘 忠 君      監査委員    牛 尾 公 介 君総務部長    小 川 明 夫 君      総務部次長   岡 田 昭 二 君企画財政部長  大 谷 克 雄 君      福祉環境部長  小松原 尚 宏 君福祉環境部次長 芦 谷 英 夫 君      経済部長    服 部 二 郎 君建設部長    廣 瀬 虎 雄 君      消防部長    山 本 晋 也 君水道部長    中 村 勝 久 君      教育部長    畑 岡 正 弘 君総務課長    天 野   孝 君      人事課長    牛 尾 祐 治 君財政課長    稲 葉 裕 男 君      水道部次長   恵美須   晃 君教育総務課長  浅 田   勇 君      生涯学習課長  細 川 靖 則 君文化振興課長  桑 田   巌 君      給食センター所長佐々木   章 君        ────────────────────────── 事務局職員出席者事務局長    沖 野 邦 男        事務局次長   山 崎   浩議事係長    江 木   弘        主任主事    大 塚 隆 信        ────────────────────────── 議事日程(第5号)第1 議第24号 浜田市・金城町・旭町・弥栄村合併協議会の設置について第2 議第25号 平成15年度浜田市一般会計補正予算(第4号)第3 議第17号 浜田市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例について第4 議第18号 浜田市手数料条例の一部を改正する条例について第5 議第19号 非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について第6 議第22号 市道路線の認定について第7 議第23号 平成15年度浜田市一般会計補正予算(第3号)第8 請第 1号 民主的な公務員制度改革に関する意見書提出を求める請願について第9 請第 2号 国立病院の独立行政法人化にあたり、賃金職員の雇用継承と医療・看護体制の拡充、院内保育所の継続に関する意見書提出を求める請願について第10 意第 1号 税源移譲を基本とする三位一体改革の早期実現に関する意見書について        ────────────────────────── 本日の会議に付した事件日程第1議第24号浜田市・金城町・旭町・弥栄村合併協議会の設置についてから日程第10意第1号税源移譲を基本とする三位一体改革の早期実現に関する意見書についてまで        ──────────────────────────            会       議            午前10時4分 開議 ○議長(中村建二君) おはようございます。これより本日の会議を開きます。 ただいま出席議員は26名で議会は成立いたしております。 本日の議事日程はお手元に配付しておりますので、朗読は省略いたします。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第1、議第24号浜田市・金城町・旭町・弥栄村合併協議会の設置について及び日程第2、議第25号平成15年度浜田市一般会計補正予算(第4号)を一括議題といたします。 本案は追加提案でありますので提案者の説明を求めます。助役。 ◎助役(坂平弘昭君) 議第24号浜田市・金城町・旭町・弥栄村合併協議会の設置については、地方自治法第252条の2第1項及び市町村の合併の特例に関する法律第3条第1項の規定に基づき、浜田市、金城町、旭町及び弥栄村の合併による新市の建設計画の作成、その他合併に関する協議を行うため、規約を定め、平成15年7月1日から浜田市・金城町・旭町・弥栄村合併協議会を設置するものであります。 市町村合併につきましては、本年3月31日に市議会のご理解を得て、合併に関する共通認識の確認、また法定協議会設置準備を目的とした浜田市・金城町・旭町・弥栄村任意合併協議会を設置し、協議を重ねてまいりました。その結果、市町村合併について本格的な、また具体的な議論を進めるためには法定協議会を設置する必要があると判断し、本定例会において4市町村で構成する法定協議会の設置のための関連議案をご提案するものであります。 それでは、規約を逐条説明いたします。 第1条は、法定合併協議会の設置根拠を明示し、それらの法律に基づき浜田市、金城町、旭町及び弥栄村の4市町村により合併協議会を設置する旨を定めております。 第2条は、この合併協議会の名称を浜田市・金城町・旭町・弥栄村合併協議会と定めたものであります。 第3条は、この協議会の担任事務について定めており、第1号として4市町村の合併に関する協議を、第2号として市町村の合併の特例に関する法律第5条の規定に基づく新市建設計画の作成を、第3号では前2号に掲げるもののほか、4市町村の合併に関し必要な事項と定めております。 第4条は、事務所の位置を定めたものであります。 第5条は、協議会の組織を定めたものであり、協議会は会長、副会長及び委員をもって組織するとしております。 第6条は、会長及び副会長の選任方法と常勤、非常勤の区分、これは自治法により規約で定めることになっております、の区分について定めており、第1項で会長は4市町村長の長のうちから選任することとし、第2項で副会長は会長を除く長3名を充てるとしております。そして、第3項で会長、副会長は非常勤としております。 第7条は、委員の選任方法と常勤、非常勤の区分について定めたものであります。第1項第1号で4市町村の議長を、第2号で4市町村の議会が推薦する議員各1名を、第3号で4市町村の長が推薦する学識経験者を有する者各3名を、第4号では4市町村の長が協議して定めた学識経験を有する者5名以内を委員とすることとしております。この第4号に規定する学識経験を有する者につきましては、出身市町村を代表する委員ではなく、より広い学識経験を有する、例えば大学教授または地方自治経験の豊富な方を想定しております。これにより、協議会を組織するメンバーは、この規定による委員と前条に規定する会長、副会長を含め、各市町村から6名ずつと、第4号に規定する共通委員5名以内となり、合計29名以内となります。 第8条は、会長及び副会長の職務について、第9条は会議の招集について、それぞれ定めております。なお、第1回の協議会会議の招集は、会長が決まっておりませんので4市町村長の連名で通知することとしております。 第10条は、会議の運営について規定しております。第2項において、議長及び副議長は委員等の互選により定めるものとしております。通常は会長が議長になる例が多いところでございますが、仮にある市町村の長が会長になり、更に議長になった場合に、会議においてその長に議長の役目があるために、その長出身の市町村に関する発言がしにくいのではないかとの意見があり、協議により会長と議長とは同一にせず、議長及び副議長は第7条第1項第4号に規定する委員のうちから委員等が互選することと、任意協議会においてこの規約を協議する際に申し合わせをなされております。 第11条は、会議に関係職員等に出席を求め、説明、助言を求めることができると規定しております。 第12条は小委員会に関する規定を、第13条は幹事会に関する規定を、第14条は事務局に関する規定を定めております。 第15条は、協議会に要する経費の負担について定めており、経費は4市町村が負担することとしております。この負担金の平成15年度分につきましては、本日一般会計補正予算案を上程しておりますので、あわせてご審議いただきますようお願い申し上げます。 第16条は財務に関する事項を、第17条は監査に関する事項を、第18条は報酬及び費用弁償に関する事項を、第19条は協議会解散の場合の措置に関する事項をそれぞれ規定しております。 そして第20条では、補則としてこの規約に定めるもののほか、協議会に関し必要な事項は会長が会議に諮り定めるとしております。 附則といたしまして、この規約は平成15年7月1日から施行することとしており、第1回の法定協議会は7月1日に開催する予定であります。 法定協議会において、合併後の新しい市の建設計画の作成と、4市町村で現在行っている行政サービスなどの調整方針について協議を重ねて、市民の皆様に合併に関する具体的な情報をご提供しながら市町村合併を推進してまいりたいと考えております。ぜひとも法定協議会設置にご理解を賜りますようお願いいたします。以上、よろしくご審議のほどをお願いいたします。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第2、議第25号平成15年度浜田市一般会計補正予算(第4号)。企画財政部長。 ◎企画財政部長(大谷克雄君) 議第25号平成15年度浜田市一般会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。予算書の1ページをお開き願います。 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,409万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を178億6,744万2,000円とするものでございます。 今回の補正予算は、議第24号でご提案申し上げました4市町村で構成する法定協議会の設置に伴い、協議会の運営経費に対する構成市町村の負担金等について上程するものでございます。 次に、2ページの第1表歳入歳出予算補正の歳入でございますが、各款及び項ごとの補正額は記載のとおりで、16番の繰入金は今回の補正財源といたしまして財政調整基金からの繰入金を追加するものでございます。18番の諸収入は、法定協議会に派遣される県職員の人件費については協議会の負担となりますが、法定協議会の設置に伴い締結される職員派遣協定書において県に対する給与費負担金の支払い方法が協議会の代表自治体が納めることとされるため、この人件費相当額を浜田市が協議会から受け取るものでございます。 次に、4ページの歳出の2番総務費は、協議会運営費に対する浜田市の負担金と県の派遣職員に対する人件費に係る負担金で、詳細につきましては協議会の予算書で説明させていただきます。 続きまして、お手元に配付しております協議会予算の概要についてご説明申し上げます。 まず、予算編成の考え方といたしまして、編成期間は7月1日から翌年の3月31日までとし、運営費に対する構成市町村の負担割合は、均等割が40%、人口割が60%とされております。 次に、予算総額は4,500万円で、各款及び項、目の補正額は記載のとおりでございますが、歳入は市町村負担金と雇用保険の個人納付金で、構成市町村の負担額につきましては内訳に記載のとおりでございます。 歳出につきましては、1番の運営費の会議費は716万円で、協議会委員等の報酬や費用弁償、会議録委託料などでございます。2つ目の事務費は1,820万円で、臨時職員2名の賃金、プロジェクトチーム等の研修旅費、県の派遣職員に対する給与費負担金、事務局の運営費などでございます。 2番の推進費は1,864万円で、先進地や管内の視察研修費、協議会広報紙の発行経費、例規調査及び新市の建設計画策定業務等の委託費などでございます。 3番の予備費は100万円となっております。 以上、一般会計補正予算(第4号)の補正内容と協議会予算の概要についてご説明申し上げましたが、詳細につきましては予算書の7ページ以降に歳入歳出補正予算事項別明細書を添付しておりますので、ご参照の上、ご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中村建二君) この際、暫時休憩いたします。なお、再開は11時30分といたします。            午前10時16分 休憩            午前11時29分 再開 ○議長(中村建二君) 会議を再開いたします。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第1、議第24号浜田市・金城町・旭町・弥栄村合併協議会の設置について、これを議題といたします。 これより質疑を行います。質疑はございませんか。9番藤原芳男君。 ◆9番(藤原芳男君) この規約の制定についてでございますが、この規約は地方自治法第252条の2第1項によって設けるものというのは第1条に書いてありますが、いわゆる法定協は地方自治法上の位置づけというものがいかなる位置づけになっておるのか、お伺いいたします。これは、一部事務組合のように地方公共団体という規定をされるのか、いやされないのか、あるいは今規約でございますが、規約のほかに各市町村は条例等を制定する必要はほかにありはしないのかどうなのかという点についてお伺いいたします。規約一本でこれから合併まで動くのか、動かせるのかどうかという、そういう点についてお伺いいたします。 次に、11条と18条の関係でございますが、18条は報酬費用弁償が規定されております。委員等というのは市町村長なり議員だと思いますが、監査委員を含めて報酬費用弁償が支給できると、こういうことがありますが、11条のいわゆる関係職員の出席等については、これは定めてありません。市町村長並びに議員にこれを払うとすれば、それぞれの自治体で報酬をもらっておりますが、二重支給になりはしないかどうか。その点はどのような仕組みになっておるのか。また、法的にはそれは可能なのかどうなのか、お伺いいたしたいと思います。 ○議長(中村建二君) 総務部次長。 ◎総務部次長(岡田昭二君) 1点目のご質問にお答えをいたします。 この法定協議会が地方自治法上どういった性格のものであるかというご質問でございます。 地方自治法252条の2に協議会についての定めがございます。規約を定めて、長の協議により規約を定めて協議会を設けることができる規定がございます。なお、これにつきましては関係地方公共団体の議決の議会の議決を経なければならないというような規定もございます。したがいまして、この協議会はこの地方自治法上の協議会を根拠といたしまして、もう一方は市町村の合併の特例に関する法律第3条でありますが、ここには合併をする場合は協議会を置くものとするということで、協議会を置きなさいというような解釈がなされているところであります。 なお、自治法上の協議会でありますので、条例制定権はございません。また、一部事務組合等のように地方公共団体でもございません。それから、法人格を持たないという団体でございます。それと、報酬の関係でありますが、議員さんの場合は市町村の議員さんの議員活動としての位置づけではなくて、会長の要請に基づきまして拘束力ある特別業務としての位置づけでございますので、報酬を支払うことといたしております。 また、費用弁償につきましても、協議会の規約に定めて支払うということになっております。なお、他の市議会等との報酬との関係でございますが、これは日額報酬になっておりますので、同日開催の場合は調整の必要があろうかと思っております。監査委員さんの場合でありますが、これにつきましても協議会の内部監査と、特別な内部監査という位置づけで解釈はされておりまして、報酬を払うということになっております。職員が関係市町村の職員の場合は、市町村の旅費で対応することとしております。 ○議長(中村建二君) 7番西村健君。 ◆7番(西村健君) 市長に1点だけお尋ねをしたいんですけれども、これは私の独断なのかもわかりませんけれども、法定協議会、これは任意協議会も含めてかもわかりませんけれども、私が法定協議会に持っています一つの考え方っていうのは、2つポイントがあって、1つは今回で言いますと4市町村の枠組みで基本的には合併していこうという意思がまず各町村にあるっていうことがまず大前提だと思います。それからもう一つは、その関係市町村の間にかたい信頼関係があるっていうのがもう一つの私はポイントではないかと考えています。そういう観点から見ますと、1点目も2点目についても甚だ疑問に思うことが、この間少なくとも昨年の7月に任意協議会が立ち上がってから現在に至るまで、三隅町の離脱問題も含めましてさまざまあったような私は気がしております。1つは、枠組みの問題でも、聞くところによりますと何回か浜田市を除く町村で会合が持たれたという話も聞いたこともありますし、もう一つのポイント、信頼関係というところでいきますと、会議が開かれるごとにさまざまな形を変え、品を変えという形で条件提示のようなことが過去何回かなされてきて、そういったものも含めてクリアしての今回の提案だと受けとめますけれども、そういったことの過去を振り返ってみますと、非常に1点目についても2点目についても不安を覚える立場で、今それをクリアしてると私はとても思えないんです、私自身は。現在、市長が今どのようなお気持ちで提案に臨まれているのかについて、率直なところをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(中村建二君) 市長。 ◎市長(宇津徹男君) 西村議員さんの質問にお答えいたします。 これまでいろいろ紆余曲折、先ほど来お話しになったようなことがありました。しかしながら、そのたびにいろいろ回っております。突き合わせ、すり合わせをいたしまして、各町村の特に浜田市への不信感、不安感というのを除去に努めてきたわけであります。そういう積み重ねでありますので、先ほど来ご指摘ありましたように、かなりその不信感というものは、不安感というのはクリアしたんではないかと、そのように思っております。そういう中でまだ完全な状態ではありません。今後はいよいよ法定協議会に入りますと、浜田市対那賀郡という構図というものがより一層出てくると思います。しかしながら、これまでの長い1年以上にわたるいろんな積み重ねというものを背景に、とにかく合併をしていかなければこの地域はやっていけないんだと。それでまた、広域行政で特にごみの問題とか介護保険等々、消防等で住民に直結する部分では広域行政、一緒にやっておるところがあります。そういう中で、今後は一緒にやるしかないと、そういう機運というのは全部の今回の枠組みの町村の中には出ておると、そのように思っておりまして、そういう誤解については極力除去するように、そして浜田市としても言うべきことは言い、それで那賀郡のいろいろおっしゃることについても取捨選択をしながら、より周辺の町村も寂れないような配慮、非常になかなか難しい芸当だとは思いますが、何とか合併に持っていかなければいけないと、そのように思っております。そういう意味で、非常に難しい問いかけ、質問ではありますが、何とか皆さん方のご支援を得ながら頑張ってまいりたいと、そのように思います。 ○議長(中村建二君) 西村健君7番。 ◆7番(西村健君) ありがとうございました。提案される以上はそのような判断で提案されたと私も思いますけれども、私は先ほど申し上げたように、私の持ってる印象っていうのはそうではないという立場で今質問をさせていただきました。 もう一点、関連しますというか、それを質問するに当たって思いましたのは、実はきのう、昨晩ですけれども、金城町のある町会議員の方から電話とファクスをいただきました。きょう、いつの段階でそういった事態になるのかわかりませんけども、議員提案だと思いますけども、決議を提案されるということで、それをいただいた中身を読ましてもらいましたけども、2点あるんです。1つは、読み上げますと、「金城町は財政推計からして将来の単独町政維持は難しく、市町村広域合併を進め、単独行政の道は歩まない」と。これが1点目です。要するに、単独はできないと、合併はしますというのが1点です。2点目が、「金城町は法定協議会へ移行後、議論の過程で本町の、本町のというのは金城町の主張が認められず、新しいまちづくりに重大な懸念が予想される場合は協議会を離脱することもあり得る。その場合は那賀郡一体であるとの基本に立ち返る」といったことが、てにをははひょっとしたらきょうの段階で変わってるのかもわかりませんけれども、そういった中身の決議を提案されるというふうなことで聞いております。どのような採択、あるいは不採択になるのかわかりませんけども、これを読んで私は先ほども申した1点目と2点目の、私は法定協議会への移行に当たっての私が持ってるこれイメージなんで、違うとおっしゃる向きもあるかもわかりませんけども、それに照らしても、当然法定協議会の論議の過程の中で離脱ということは浜田市も含めてあるとは思いますけれども、それにあわせて那賀郡一体であることの基本に立ち返るというふうなことも表現されている中で、甚だ私は先ほど申した浜田市に対する不信、あるいは今の4市町村の枠組み、果たして本気で、少なくとも金城町さんが考えて合併を目指しておられるのかどうなのか、甚だ私はこれは議員提案であるらしいんですけども、どうかなという懸念を捨て切れない、より一層強くしたということなんです。そういうことで私は質問をさせていただきました。 私の要望としては、特別委員会でも申し上げましたけれども、法定協に移ること自体への非常に抵抗が今まであったように記憶しておりますけれども、できるところまでぎりぎり今の任意協議会、私は話し合いの場を捨て去ること自体に拒否ベースではないという立場ですんで、任意協議会でぎりぎりまで市町村計画含めて論議をされたらいかがかといったことも含めて提案したいと思います。もしコメントがあれば、市長お願いいたします。 ○議長(中村建二君) 市長。 ◎市長(宇津徹男君) 今後、いろんな選択肢があろうと思いますが、一緒に合併をしようという方向をとにかく目指してやるということであります。例えをこういうところで出すのはどうかと思うんですが、例えば結婚式を挙げようということがある中で、とにかくあれでも離婚するかもしれんが結婚式まで頑張ろうと、そういうことはまずないわけでして、そういうことでその比喩が、例えが適当がどうかわかりませんが、とにかくいろいろ、もうとにかく選択肢はありますが、合併に向かって、そしていい町をつくろうということ。それを目指してやるということが大事ではないかと、そのように思います。そういう中で、任意協議会でぎりぎりまで議論をすべしということもわからんでもないんですが、むしろ法定協議会に入って、いわゆる各町村3人でありますが、市民代表という方も入れて、今まではあくまでも行政の中で行政の首長、助役、そして議会の代表の方2人、4人で構成した任意協議会、これには私はむしろ今住民の参加ということが叫ばれる中で、どうかというところがあります。したがって、任意協議会には私は限界があると。そういうことで、任意協議会でぎりぎりまで議論すべきっていうことはわからんでもないですが、住民の皆さん方を入れた法定協議会、そして電算等々を駆使した資料もきちっとしたものをそろえたことでやる法定協議会に早く行って、より深い議論をすべきではないかと、そのように思います。そうしますと、よりいい、よい町が、どういう町が可能なのかということもまたおのずから出てくるんではないかと、そのように思っておりまして、その点は早く私は法定協議会でやった方が西村議員さんがおっしゃるような、より深い実質的な議論ができるんではないかと、そのように思っております。
    ○議長(中村建二君) ほかに質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) 質疑なしと認めます。お諮りいたします。 本案については浜田市議会合併調査特別委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) ご異議なしと認めます。よって、本案は浜田市議会合併問題調査特別委員会に付託することに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第2、議第25号平成15年度浜田市一般会計補正予算(第4号)、これを議題といたします。 これより質疑を行います。質疑はございませんか。9番藤原芳男君。 ◆9番(藤原芳男君) 去る6月12日任意協で合併協議会予算が決まったというわけで、きょうの説明資料に出ておりますが、この中のことも二、三、聞いたり、今初めて見たんで聞いたりしたいと思いますが、きょうの補正の4号に非常に密接に関連しておりますのでお聞きしますが、委託がすごいこの中身を見ますと多いんですけども、どういう経過と考え方でこの予算がなっておるのか。特に、例規集調査策定の業務委託料315万円、新市建設計画の策定委託料630万円、これだけでもう1,100万円ぐらいに委託料がなってますが、膨大な委託料なんです。これが果たして適正なのかどうなのか、果たしてこの630万円も業務委託料出さなければ新市計画策定ができないのかどうなのか。かつて昭和44年3月国府町との合併がありましたが、あのときも私ども深くかかわっておりましたけども、新市計画を策定したんですが、あのときの新市計画の策定とまあ相当年数がたっておりますから単価は違いますけども、このような高価な委託料でどんどん出ていくということが果たして適正なのかどうか、中身を少しできれば説明をしてもらったらと思います。 それから、46万円協議会の会場使用料も出て、ここへきょう出ておりますが、うちの予算とは直接関係ございませんけども、46万円って普通福祉センターとかあるいは庁舎や役場とかで会議があると思うんですが、46万円も会議の使用料使って、この合併協議会っていうのはあるんですか。 もう一つ、うちの人件費の中で県の職員を派遣するということで、合併協議会には県の職員を直接派遣できないので、浜田市において浜田市側が合併協議会からもらって、それから浜田市が県の職員へ払うという仕組みであるようですが、740万円というのは計算してみますと9カ月分の予算なんです。9カ月で740万円というのは相当な高格な方だろうと思うんですが、こういうふうなことで何人、一体これは何人分の人件費ですか。1人分ですか。そこの辺の仕組みを、なぜ浜田市が直接払わなければならない仕組みになっておるのか、あるいは合併協議会でこれは支払われないものなのかどうなのか、この点を含めてお伺いいたします。 ○議長(中村建二君) 総務部次長。 ◎総務部次長(岡田昭二君) まず、委託料についてであります。新市の市町村建設計画についての委託料でございます。これは、約630万円ございますが、これは4市町村の計画を全て網羅し、協議し、更に1冊の計画書にするわけでありますが、ダイジェスト版を含めましてダイジェスト版は2万3,000部予定をしておりますが、それを含めまして業者に委託するものであります。確かに職員でそれを作成する方法もございますが、片一方ではこの事務局の中でやる中で一方では1,300項目にわたります事務事業の調整作業等がございますので、時間的にもまた住民の説明用のダイジェスト版もできるだけわかりやすいものにしたいということで、業者に委託をすることとしております。また、例規につきましても4市町村それぞれ条例、規則等がございますが、これを1つにまとめる作業が必要になっております。これにつきましても専門とする業者の方へ委託する予定にしております。これにつきましても残された合併までの時間は少ないわけでありまして、委託をするということで任意協議会の協議の中でもこういった予算を承認をしていただいているところであります。 また、使用料でございますが、これは会議費でございますので、協議会の会議等に使用する会場の使用料であります。確かに総合福祉センター等を利用しますと無料で済むわけですが、今後月に2回程度、9カ月ありますと18回から臨時を含めまして20回ぐらいの協議会を開催する必要があります。会場等の都合でいわみーる等を、あるいは幹事会等が市民集会所等も使う必要がありますので、そういった見積もりもしております。いわみーるが36万円、そして市民集会所が6万7,500円、その他の正副会長会議等で3万円を見積もっているところであります。 県職員の派遣でありますが、先ほどのご質問で申し上げましたように地方公共団体としての位置づけはございません。また、法人格を持たない団体でございますので、県職員の派遣はできないということで、浜田市に派遣をしていただくという形になっております。浜田市から任意協議会の方へ出向きまして、そこで用務をするというふうになっております。したがいまして、浜田市に派遣でございますので、県に対して人件費を浜田市から納めると、そしてその費用は全額をもって協議会から浜田市に送り込まれるという形になっております。 何人かということでございますが、合併支援室の方から1名9カ月分でございます。これにつきましては、退職手当を除き全ての共済費と給料、共済費等全部含めまして740万円と積算をしております。 ○議長(中村建二君) ほかに質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) 質疑なしと認めます。お諮りいたします。 本案については総務委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議はございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) ご異議なしと認めます。よって、本案は総務委員会に付託することに決しました。 この際、暫時休憩をいたします。            午前11時55分 休憩            午後2時43分 再開 ○議長(中村建二君) 会議を再開いたします。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第3、議第17号浜田市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例について、これを議題といたします。 本案は総務委員会に付託してありますので、総務委員長の報告を求めます。17番山本富彦君。 ◆総務委員長(山本富彦君) 総務委員会に審査を付託されました議第17号浜田市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例について、審査いたしました結果を報告いたします。 本条例改正の趣旨は、厳しい財政状況や雇用就業形態の多様化の進展等、雇用保険制度をめぐる諸情勢に対応し、失業者の生活安定及び再就職の促進を図るとともに、将来にわたり制度の安定的な運営を確保するため、給付の見直しを図るほか、保険料率の引き上げ等の雇用保険法等の一部を改正する法律が平成15年4月30日に交付されたことに伴い、国家公務員退職手当法の失業者の退職手当の規定が改正され、平成15年5月1日から施行されており、浜田市においても浜田市職員退職手当支給条例の改正措置を講じ、新雇用保険制度に対応した退職手当制度に切りかえるために条例の一部を改正しようとするものであります。 改正の内容については、議案に記載のとおりであります。 審査いたしました結果、特に問題もなく全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、総務委員長の報告といたします。 ○議長(中村建二君) ただいまの総務委員長の報告について質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) 質疑なしと認めます。これより本案を採決いたします。 本案については総務委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第4、議第18号浜田市手数料条例の一部を改正する条例について、これを議題といたします。 本案は総務委員会に付託してありますので、総務委員長の報告を求めます。17番山本富彦君。 ◆総務委員長(山本富彦君) 総務委員会に審査を付託されました議第18号浜田市手数料条例の一部を改正する条例について、審査いたしました結果を報告いたします。 本条例改正の趣旨は、住民基本台帳ネットワークシステムの第2次稼働として平成15年8月25日施行される住民票の写しの広域交付と住民基本台帳カードの交付手数料をそれぞれ定めるものであります。 改正の主な点は、同法第30条の44第1項に基づく住民基本台帳カードを希望者の申請により交付するものであり、転入、転出の特例処理など行政機関への申請時の本人確認に利用できるものとしております。 第2条第1号は、従来の住民票の写しの交付手数料に住民票の広域交付手数料を含めたものに改めるものであり、第1の2号は住民基本台帳カードの交付手数料を1件につき500円と定めるものであります。 審査に当たりましては、市民にとってどのようなメリットがあるのか、また市の事務処理の効率化が図られるのかなどの質問があり、執行部から詳しく説明を求めました。その結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、総務委員長の報告といたします。 ○議長(中村建二君) ただいまの総務委員長の報告について質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) 質疑なしと認めます。これより本案を採決いたします。 本案については総務委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第5、議第19号非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について、これを議題といたします。 本案は総務委員会に付託してありますので、総務委員長の報告を求めます。17番山本富彦君。 ◆総務委員長(山本富彦君) 総務委員会に審査を付託されました議第19号非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について、審査をいたしました結果を報告いたします。 本条例改正の趣旨は、非常勤消防団員の処遇改善を図るために、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が本年3月28日に公布され、同年4月1日から施行されることに伴い、非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の例が改正されたので、例のとおり改正しようとするものであります。 改正の内容は、本文第2条に規定する退職報償金の支給額を別表として掲げており、勤続年数と階級に応じて一定の金額を定めておりますので、その金額を改正するもので、金額は一律2,000円、引き上げ率は0.22%から1.43%の範囲となっています。 附則として、第1項でこの条例は公布の日から施行し、平成15年4月1日から適用することとしていますが、経過措置として第2項で適用日以後に退職した非常勤消防団員に適用し、同日前に退職した非常勤消防団員については、なお従前の例によることとし、第3項では適用日の4月1日から施行日の前日までの間において支給された退職報償金は、新条例に基づく退職報償金の内払いとみなすこととしています。 審査に当たりましては、退職報償金支給額表の5年刻みの欄についての考え方を執行部にただすなど審査しました結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、総務委員長の報告といたします。 ○議長(中村建二君) ただいまの総務委員長の報告について質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) 質疑なしと認めます。これより本案を採決いたします。 本案については総務委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第6、議第22号市道路線の認定について、これを議題といたします。 本案は建設委員会に付託してありますので、建設委員長の報告を求めます。11番江角敏和君。 ◆建設委員長(江角敏和君) 建設委員会に審査を付託されました議第22号市道路線の認定について、審査いたしました結果を報告いたします。 今回の認定路線は1路線で、認定延長は75.5mであります。路線は民間宅地造成工事により整備され、生活道路及び管理道路として国府241号線としての新規認定であります。 内容審査した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、建設委員長の報告といたします。 ○議長(中村建二君) ただいまの建設委員長の報告について質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) 質疑なしと認めます。これより本案を採決いたします。 本案については建設委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第7、議第23号平成15年度浜田市一般会計補正予算(第3号)、これを議題といたします。 本案は総務委員会に付託してありますので、総務委員長の報告を求めます。17番山本富彦君。 ◆総務委員長(山本富彦君) 総務委員会に審査を付託されました議第23号平成15年度浜田市一般会計補正予算(第3号)について、審査いたしました結果を報告いたします。 今回の補正予算は、今までの歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,863万円を追加し、歳入歳出予算の総額を178億3,334万3,000円とするもので、これにあわせて債務負担行為の追加並びに変更をしようとするものであります。 この補正の主な内容は、保育料収納協力員の設置、浜田漁港共同浄化施設改良に伴う負担金、沖合底びき網漁業者への制度融資など、当初予算編成後に新たに生じた事業について調整するものであります。 審査に当たりましては、本会議でただされた事項に配慮しながら、保育料収納協力員の任務、公立保育園に比べて民間保育園の滞納額が多い要因は何か、浜田漁港共同浄化施設改良工事の負担割合は何に基づいているのかなど、執行部に対して詳しい説明を求め、慎重に審査をいたしました。その結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、総務委員長の報告といたします。 ○議長(中村建二君) ただいまの総務委員長の報告について質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) 質疑なしと認めます。これより本案を採決いたします。 本案については総務委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第1、議第24号浜田市・金城町・旭町・弥栄村合併協議会の設置について、これを議題といたします。 本案は浜田市議会合併問題調査特別委員会に付託してありますので、浜田市議会合併問題調査特別委員長の報告を求めます。26番高見庄平君。 ◆浜田市議会合併問題調査特別委員長(高見庄平君) 浜田市議会合併問題調査特別委員会に付託されました議第24号浜田市・金城町・旭町・弥栄村合併協議会の設置について、審査いたしました結果をご報告申し上げます。 この議案は、浜田市・金城町・旭町並びに弥栄村の4市町村において、地方自治法第252条の2第1項及び市町村の合併特例に関する法律第3条第1項の規定に基づき、関係市町村により合併協議会を設置しようとするものであります。 この合併協議会の名称は、浜田市・金城町・旭町・弥栄村合併協議会とし、担任事務の内容は、1つ、4市町村の合併に関する協議、2つ目、法第5条の規定に基づく新市建設計画の作成、3つ、前2号に掲げるもののほか、4市町村の合併に関し必要な事項を協議するものであります。 今回の合併協議会に先立ちまして、今年1月22日に関係5市町村での浜田那賀合併協議会の設置について議決を行いましたが、一部町村の否決などにより浜田那賀合併協議会の設置には至りませんでした。そして、1月31日をもって三隅町より任意の合併協議会からの脱退届が提出され、以降三隅町を除く関係4市町村で協議を重ねてまいりました。昨年7月23日に第1回開催の任意の合併検討協議会は3月31日をもって解散し、同日、合併に関する共通認識の確認、また法定協議会設置準備を目的とした浜田市・金城町・旭町・弥栄村任意合併協議会を設置し、6月16日開催の協議会までに5回の協議が持たれ、議論が重ねられてきたところであります。 合併により地域の特性や伝統、また地域コミュニティがどうなるのか、住民の声が行政に反映されにくくなるのではないか、といった懸念が指摘されてきたところであります。これを踏まえ、一体的なまちづくりと地域の特性を生かしたまちづくりを柱に住民主役の新しい町の実現を掲げ、新しい市の建設に当たり、行政の目が地域の隅々にまで行き届き、住民に安心を提供できる仕組みを構築することが必要との視点から、次の5項目の申し合わせ事項が提案をされたところであります。 1つ、地域の個性を生かしたまちづくりの執行体制について。2つ、支所の設置について。3つ、地域審議会の設置について。4つ、自治区区長制(仮称)について。5つ、合併の方式についての以上の5点について、協議会での確認事項とすることが了承され、今回の法定協議会の設置に至るスケジュールが合意されたところであります。 本議案の審査に当たりましては、先ほど申し述べました任意の協議会における議論の経過について執行部に報告を求め、慎重に審査いたしました結果、賛成多数で本議案を可決すべきものと決したところであります。議員の皆様方のご賛同をお願い申し上げ、委員長の報告といたします。 ○議長(中村建二君) ただいまの浜田市議会合併問題調査特別委員長の報告について質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) 質疑なしと認めます。これより本案を採決いたします。 本案については浜田市議会合併問題調査特別委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。            〔賛成者挙手〕 ○議長(中村建二君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第2、議第25号平成15年度浜田市一般会計補正予算(第4号)、これを議題といたします。 本案は総務委員会に付託してありますので、総務委員長の報告を求めます。17番山本富彦君。 ◆総務委員長(山本富彦君) 総務委員会に審査を付託されました議第25号平成15年度浜田市一般会計補正予算(第4号)について、審査いたしました結果を報告いたします。 今回の補正は、本日提案、可決されました議第24号の浜田市・金城町・旭町・弥栄村合併協議会の設置に伴い、協議会の運営経費に対する構成市町村の負担金等を上程しようとするもので、歳入歳出予算の総額に歳入歳出3,409万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を178億6,744万2,000円とするものであります。 この補正の主な内容は、歳入の補正財源として財政調整基金からの繰入金の追加と、法定協議会に派遣される県職員の人件費については、協議会の構成市町村で負担しますが、県に対する支払い方法が協議会の代表自治体から納めることとされていることから、この人件費相当額を浜田市が協議会から受け取るものであります。 歳出につきましては、協議会運営費に対する浜田市の負担金と県の派遣職員に対する人件費に係る負担金であります。また、協議会の予算総額は4,500万円で、歳出の会議費は716万円、協議会委員報酬や費用弁償、会議録委託料などで、事務費は1,820万円で、臨時職員2名の賃金、プロジェクトチーム等の研修費、県の派遣職員に対する給与費負担金、事務局の運営費等、事業推進費は1,864万円で、先進地や管内の視察研修費、協議会広報紙の発行や例規調査及び新市の建設計画策定業務等の委託費、予備費100万円となっております。 歳入は、市町村負担金と雇用保険の個人納付金で、市町村負担金は均等割40%、人口割60%となっております。 審査に当たりましては、本会議でただされた事項に配慮しながら慎重に審査しました結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、総務委員長の報告といたします。 ○議長(中村建二君) ただいまの総務委員長の報告について質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) 質疑なしと認めます。これより本案を採決いたします。 本案については総務委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。            〔賛成者挙手〕 ○議長(中村建二君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第8、請第1号民主的な公務員制度改革に関する意見書提出を求める請願について、これを議題といたします。 本請願は総務委員会に付託してありますので、総務委員長の報告を求めます。17番山本富彦君。 ◆総務委員長(山本富彦君) 総務委員会に審査を付託されました請第1号民主的な公務員制度改革に関する意見書提出を求める請願について、審査いたしました結果を報告いたします。 本請願の趣旨は、現在、政府行政改革推進事務局は国家公務員法改正案、地方公務員法改正案を提案するための作業を進めていますが、法案の内容を示さず、関係者との協議を行わないなど十分な論議が行われていないことから、民主的な公務員制度改革に関する意見書提出を求める請願であります。 審査に当たりましては、各委員から意見を求め慎重に審査いたしました結果、請願の内容については理解できるものの、本格的な審査をするにもいましばらく時間が必要との判断に立ち、全会一致をもって閉会中の継続審査とすべきものと決しました。以上、総務委員長の報告といたします。 ○議長(中村建二君) ただいまの総務委員長の報告について質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) 質疑なしと認めます。お諮りいたします。 本請願については、総務委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) ご異議なしと認めます。よって、本請願は総務委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第9、請第2号国立病院の独立行政法人化にあたり、賃金職員の雇用継承と医療・看護体制の拡充、院内保育所の継続に関する意見書提出を求める請願について、これを議題といたします。 本請願は文教厚生委員会に付託してありますので、文教厚生委員長の報告を求めます。10番川神裕司君。 ◆文教厚生委員長(川神裕司君) 文教厚生委員会に審査を付託されました請第2号国立病院の独立行政法人化にあたり、賃金職員の雇用継承と医療・看護体制の拡充、院内保育所の継続に関する意見書提出を求める請願について、審査いたしました経過並びに結果について報告いたします。 この請願の趣旨は、国立病院の独立行政法人への移行後の機能強化、人員確保、職員の待遇改善、院内保育所の充実を求める請願であります。 国立浜田病院の移転新築による医療機能の充実は、圏域医療体制の一層の発展には不可欠であり、現在浜田市議会においても国立浜田病院移転新築問題等特別委員会を設置し、精力的に推進をしているところであります。 審査に当たりましては、各委員から意見を求め、請願内容はある程度の理解はするも、現在における議論は時期尚早である、内容に関して研究する必要がある等、出されたところであります。慎重に審査いたしました結果、国立浜田病院における独立行政法人化移行後の動向も含め、判断情報が不足しているという理由により、更なる研究を必要とするという結論に至り、全会一致で閉会中の継続審査とすることに決しました。議員各位の賛同をお願いし、文教厚生委員長の報告といたします。 ○議長(中村建二君) ただいまの文教厚生委員長の報告について質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) 質疑なしと認めます。お諮りいたします。 本請願については、文教厚生委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) ご異議なしと認めます。よって、本請願は文教厚生委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(中村建二君) 日程第10、意第1号税源移譲を基本とする三位一体改革の早期実現に関する意見書について、これを議題といたします。 提案者の説明を求めます。13番片山勲君。 ◆13番(片山勲君) 意第1号税源移譲を基本とする三位一体改革の早期実現に関する意見書について。 税源移譲を基本とする三位一体改革の早期実現に関する意見書案を次のとおり浜田市議会会議規則第14条の規定により、提出するものであります。平成15年6月20日提出。提出者、浜田市議会議員片山勲。賛成者、澁谷幹雄、大谷弘幸、江角敏和、下隅義征、山本富彦、小池史朗の議員各位であります。 それでは、この意見書案を朗読させていただきまして提案にかえさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 税源移譲を基本とする三位一体改革の早期実現を求める意見書案。 現下の地方財政は、バブル経済崩壊後の税の大幅な減収に加え、国が経済対策の一環として実施してきた国税、地方税を合わせた政策減税、景気対策による公共事業の追加等の経済財政運営により財源不足が拡大し、危機的な状況にある。各都市においては徹底した行財政改革を積極的に取り組んでいるが、個性豊かな地域社会の形成、少子高齢化への対応、地域経済の活性化等の新たな行政課題に直面しており、真の分権型社会を実現するためには自己決定、自己責任に基づく地方税財政基盤の確立が喫緊の課題となっている。 政府においては、平成14年6月25日に閣議決定された「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2002」(骨太方針第2弾)に基づき、国庫補助負担金、地方交付税、税源移譲等を含む税源配分のあり方を三位一体で改革し、6月末までに改革行程表を取りまとめることとされている。この三位一体の改革に当たっては、地方分権の基本理念を踏まえ、地方分権改革の残された最大の課題である、国と地方の役割分担を踏まえた税源移譲等による地方税財源の充実強化が必要不可欠である。 よって、①基幹税の再配分を基本とする税源移譲等の地方税財源の充実強化。②地方交付税を通じた財源保障機能と財源調整機能は不可欠であり、これの堅持。③国庫補助負担金の廃止、縮減は単なる地方への財政負担の転嫁とせず、税源移譲等との一体的実施。これらの税源移譲を基本とする三位一体改革の早期実現を強く要望する。以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成15年6月20日。浜田市議会。 議員各位の賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(中村建二君) ただいまの説明について質疑はございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) 質疑なしと認めます。お諮りいたします。 本意見書案については原案のとおり決することにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村建二君) ご異議なしと認めます。よって、本意見書案は原案のとおり可決されました。 なお、この取り扱いについては議長に一任願います。 これにて今期定例会に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。 この際、市長からの発言の申し出がありましたので、許可いたします。市長。            〔市長 宇津徹男君 登壇〕 ◎市長(宇津徹男君) 第398回浜田市議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。 今議会に上程いたしました諸議案につきましては、慎重にご審議の上、それぞれ可決を賜り、心からお礼を申し上げます。 今後の執行に当たりましては、本会議においてのご意見、更に委員長報告を尊重し、適切な人事管理と財政運営に当たりたいと考えております。議会と執行部が車の両輪であることを念頭に置きながら、緊張感を持って議会への対応と行政運営に当たりたいと考えております。 また、浜田市・金城町・旭町・弥栄村合併協議会の設置につきましては、7月1日設置を可決いただきました。合併協議についても精力的に取り組んでまいりたいと思います。議員の皆さんの更なるご支援、ご協力をお願い申し上げます。 昨日の台風6号は幸いにも大きな被害もなく通過いたしましたが、災害は忘れたころにやってくると申します。先般、浜田市防災水防訓練を消防団、浜田警察署、国立浜田病院、自主防災会等と官民一体で実施いたしたところであります。防災対策には、関係機関と協力して万全を期してまいりたいと思います。既に梅雨入りをしておりますが、これから梅雨明けまで雨の多い蒸し暑い日々が続きます。議員各位におかれましては、くれぐれも健康に留意され、市政推進に更なるご尽力を賜りますようお願い申し上げ、お礼のごあいさつといたします。ありがとうございました。 ○議長(中村建二君) これをもちまして第398回浜田市議会定例会を閉会いたします。 ご苦労さまでした。            午後3時15分 閉会        ────────────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定により本会議の顛末を証するためここに署名する。         浜田市議会 議 長         浜田市議会副議長         浜田市議会 議 員         浜田市議会 議 員        ──────────────────────────...