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旧浜田市議会 平成 9年第367回( 9月)定例会

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  1. 浜田市議会 1997-09-01
    旧浜田市議会 平成 9年第367回( 9月)定例会


    取得元: 浜田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    旧浜田市議会 平成 9年第367回( 9月)定例会     第367回(平成9年9月)浜田市議会定例会会議録(第5号)1. 日  時  平成9年9月16日(火)午前10時開議2. 場  所  浜田市役所議場        ────────────────────────── 議事日程(第5号)第1 議第26号 平成8年度浜田市水道事業会計決算認定について第2 議第29号 浜田市事務分掌条例の一部を改正する条例について第3 議第30号 浜田市防災会議条例の一部を改正する条例について第4 議第31号 浜田市工場設置奨励条例の一部を改正する条例について第5 議第32号 公有水面の埋立てについて第6 議案33号 市道路線の認定について第7 議案34号 平成9年度浜田市一般会計補正予算(第5号)第8 議案35号 平成9年度浜田市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)第9 議第38号 工事請負契約の締結について第10 請第8-4号 市道浜田269号線の延長、改良に関する請願について第11 請第9-1号 国民生活に必要不可欠な公共交通機関の維持確保についての意見書提出を求める請願について第12 意第9-3号 国民生活に必要不可欠な公共交通機関の維持確保についての意見書について第13 意第9-4号 国有林の民営化に反対し、国有林の再生を求める意見書について        ────────────────────────── 本日の会議に付した事件第1 議第26号 平成8年度浜田市水道事業会計決算認定について第2 議第29号 浜田市事務分掌条例の一部を改正する条例について第3 議第30号 浜田市防災会議条例の一部を改正する条例について第4 議第31号 浜田市工場設置奨励条例の一部を改正する条例について第5 議第32号 公有水面の埋立てについて第6 議案33号 市道路線の認定について第7 議案34号 平成9年度浜田市一般会計補正予算(第5号)第8 議案35号 平成9年度浜田市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)第9 議第38号 工事請負契約の締結について第10 請第8-4号 市道浜田269号線の延長、改良に関する請願について第11 請第9-1号 国民生活に必要不可欠な公共交通機関の維持確保についての意見書提出を求める請願について第12 意第9-3号 国民生活に必要不可欠な公共交通機関の維持確保についての意見書について第13 意第9-4号 国有林の民営化に反対し、国有林の再生を求める意見書について        ──────────────────────────            会       議            午前10時0分 開議 ○議長(大屋俊弘君) おはようございます。 これより本日の会議を開きます。 ただいま出席議員は25名で議会は成立いたしております。 本日の議事日程はお手元に配付してありますので、朗読は省略いたします。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(大屋俊弘君) 日程第1、議第26号平成8年度浜田市水道事業会計決算認定について、これを議題といたします。 本案は水道事業決算特別委員会に付託してありますので、委員長の報告を求めます。15番中村建二君。 ◆水道事業決算特別委員長(中村建二君) 水道事業決算特別委員会に審査を付託されました議第26号平成8年度浜田市水道事業会計決算認定について、審査いたしました経過並びに結果を報告いたします。 委員会といたしましては、正・副委員長の互選を行い委員長に私中村が、副委員長に江口議員が選出され、審査につきましては、今会期中に審査をすることは時間的に困難でありますので、全会一致で閉会中の継続審査とすべきものと決した次第であります。以上、そのようにお取り計らいをお願いし、水道事業決算特別委員長の報告といたします。 ○議長(大屋俊弘君) ただいまの委員長の報告に対して質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 本決算認定については、委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) ご異議なしと認めます。よって、本決算認定については委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(大屋俊弘君) 日程第2、議第29号浜田市事務分掌条例の一部を改正する条例について、これを議題といたします。 本案は総務委員会に付託してありますので、総務委員長の報告を求めます。15番中村建二君。 ◆総務委員長(中村建二君) 総務委員会に審査を付託されました議第29号浜田市事務分掌条例の一部を改正する条例について、審査いたしました結果を報告いたします。 本条例改正の趣旨は、本年4月に浜田地区広域行政組合が設置されたことに伴い、消防部の事務分掌との整合性を図るものであります。 改正の内容としては、条例第2条の表中、消防部の項の括弧書きを削除しようとするものであります。 附則といたしまして、本条例は公布の日から施行することにいたしております。 審査いたしました結果、特に問題もなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、総務委員長の報告といたします。 ○議長(大屋俊弘君) ただいまの総務委員長の報告について、質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) 質疑なしと認めます。 これより本案を採決いたします。 本案については、総務委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(大屋俊弘君) 日程第3、議第30号浜田市防災会議条例の一部を改正する条例について、これを議題といたします。 本案は総務委員会に付託してありますので、総務委員長の報告を求めます。15番中村建二君。 ◆総務委員長(中村建二君) 総務委員会に審査を付託されました議第30号浜田市防災会議条例の一部を改正する条例について、審査いたしました結果を報告いたします。 本条例改正は、浜田地区広域行政組合の組織再編成に伴い、第3条に定める防災会議の委員のうち、消防機関の委員として「浜田那賀消防組合の職員のうちから市長が委嘱するもの」とあるのを、「浜田地区消防本部消防長」に改めようとするものであります。 附則といたしまして、本条例は公布の日から施行することといたしております。 審査いたしました結果、特に問題もなく、全会一致で可決すべきものと決しました。以上、総務委員長の報告といたします。 ○議長(大屋俊弘君) ただいまの総務委員長の報告について、質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) 質疑なしと認めます。 これより本案を採決いたします。 本案については、総務委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(大屋俊弘君) 日程第4、議第31号浜田市工場設置奨励条例の一部を改正する条例について、これを議題といたします。 本案は経済委員会に付託してありますので、経済委員長の報告を求めます。14番牛尾昭君。 ◆経済委員長(牛尾昭君) 経済委員会に審査を付託されました議第31号浜田市工場設置奨励条例の一部を改正する条例について、審査いたしました経過並びに結果について報告いたします。 本条例の一部改正は、租税特別措置法施行令の一部改正に伴うもので、国に準じて改正するものであります。 審査いたしました結果、何ら問題となる点もなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、経済委員長の報告といたします。 ○議長(大屋俊弘君) ただいまの経済委員長の報告について、質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(大屋俊弘君) 質疑なしと認めます。 これより本案を採決いたします。 本案については、経済委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(大屋俊弘君) 日程第5、議第32号公有水面の埋立てについて、これを議題といたします。 本案は経済委員会に付託してありますので、経済委員長の報告を求めます。14番牛尾昭君。 ◆経済委員長(牛尾昭君) 経済委員会に審査を付託されました議第32号公有水面の埋立てについて、審査いたしました経過並びに結果を報告いたします。 この埋立位置は、浜田市津摩町681番地から698番地に至る地先の公有水面であり、この埋立区域は970.95平方メートルであります。審査に当たりましては執行部から本事業は平成9年度津摩漁港局部改良事業で埋め立てた用地を利用して、物揚げ場、漁具保管修理施設用地及び道路敷を整備するものであるという詳しい説明を受け、また漁業権者としての浜田市漁協の同意書もあることから、何ら問題もなく全会一致で可決すべきものと決しました。以上、経済委員長の報告といたします。 ○議長(大屋俊弘君) ただいまの経済委員長の報告について、質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) 質疑なしと認めます。 これより本案を採決いたします。 本案については、経済委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(大屋俊弘君) 日程第6、議第33号市道路線の認定について、これを議題といたします。 本案は建設委員会に付託してありますので、建設委員長の報告を求めます。16番小川泰昭君。 ◆建設委員長(小川泰昭君) 建設委員会に審査を付託されました議第33号市道路線の認定について、審査した結果を報告いたします。 本案は道路法第8条第2項の規定により浜田市が管理する農村広場への進入路を美川北47号線として、市道認定しようとするものであります。 審査に当たりましては、現地調査を行い、現地の状況を十分把握した上で、慎重に審査いたしました。その結果、特に問題もなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、委員長の報告といたします。 ○議長(大屋俊弘君) ただいまの建設委員長の報告について、質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) 質疑なしと認めます。 これより本案を採決いたします。 本案については、建設委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(大屋俊弘君) 日程第7、議第34号平成9年度浜田市一般会計補正予算(第5号)、これを議題といたします。 本案は総務委員会に付託してありますので、総務委員長の報告を求めます。15番中村建二君。 ◆総務委員長(中村建二君) 総務委員会に審査を付託されました議第34号平成9年度浜田市一般会計補正予算(第5号)について審査いたしました結果を報告いたします。 今回の補正予算は、今までの歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11億48万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ183億3,342万6,000円とするもので、あわせて債務負担行為の追加並びに地方債の変更を行うものであります。 この補正予算の主な内容は第1点目は公債費の軽減を図るため、低利の借換債を発行して高金利時代の地方債の繰上償還を行うもの。 第2点目は、8月5日から6日にかけて発生した大雨被害による災害復旧費の追加。 第3点目は、道路維持費等の追加。 第4点目は、国県補助事業の変更に伴う事業費等の調整。 第5点目は、各種基金の預金利率の確定に伴い積立金の調整、及びやむを得ない事業等の経費であります。補正の主な財源といたしましては、地方交付税の追加、分担金、負担金の追加、国庫支出金並びに県支出金の追加、財産売払収入等をもって充当しようとするものであります。審査に当たりましては、新規事業や補正の主な内容等について執行部に詳しい説明を求めるとともに、本会議でただされた内容を含め質問等を行いながら慎重に審査いたしました。 その結果、財政の健全化が図られる面もあることから、やむを得ないものと認め全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、総務委員長の報告といたします。 ○議長(大屋俊弘君) ただいまの総務委員長の報告について、質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) 質疑なしと認めます。 これより本案を採決いたします。 本案については、総務委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(大屋俊弘君) 日程第8、議第35号平成9年度浜田市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)、これを議題といたします。 本案は総務委員会に付託してありますので、総務委員長の報告を求めます。15番中村建二君。 ◆総務委員長(中村建二君) 総務委員会に審査を付託されました議第35号平成9年度浜田市公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)について審査いたしました結果を報告いたします。 今回の補正予算は、今までの歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ4億150万円を追加し、歳入歳出予算の総額を4億1,976万9,000円とするものであります。 この補正の主な内容は、一般会計と同様に公債費の軽減と、財政の健全化を図るため低利な借換債を発行して高金利時代の地方債を繰上償還するものであります。 慎重に審査いたしました結果、先ほどの議第34号と同様に財政の健全化がより図られるため、全会一致で可決すべきものと決しました。以上、総務委員長の報告といたします。 ○議長(大屋俊弘君) ただいまの総務委員長の報告について、質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) 質疑なしと認めます。 これより本案を採決いたします。 本案については、総務委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(大屋俊弘君) 日程第9、議第38号工事請負契約の締結について、これを議題といたします。 本案は建設委員会に付託してありますので、建設委員長の報告を求めます。16番小川泰昭君。 ◆建設委員長(小川泰昭君) 建設委員会に審査を付託されました議第38号工事請負契約の締結について、審査した結果を報告いたします。 本案は浜田市立浜田東中学校新築に伴う建築主体工事について、本川建設・古藤工務所特別共同企業体代表者、本川建設株式会社代表取締役本川満と7億5,600万円で工事請負契約を締結しようとするものであります。 審査に当たりましては、基礎工事の問題、耐震性の問題等の質問を行いながら慎重に審査いたしました。 その結果、特に異論もなく全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、委員長の報告といたします。 ○議長(大屋俊弘君) ただいまの建設委員長の報告について、質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) 質疑なしと認めます。 これより本案を採決いたします。 本案については、建設委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(大屋俊弘君) 日程第10、請第8-4号市道浜田269号線の延長、改良に関する請願について、これを議題といたします。 本案は建設委員会に付託してありますので、建設委員長の報告を求めます。16番小川泰昭君。 ◆建設委員長(小川泰昭君) 建設委員会に審査を付託されました請第8-4号市道浜田269号線の延長、改良に関する請願について、審査いたしました経過並びに結果を報告いたします。 本請願は、平成9年3月の第364回市議会定例会において、建設委員会に付託され前回の第366回定例会において、閉会中の継続審査となっていたものであります。 審査の結果、今、浜田市は行財政改革に取り組んでいるさなかであり、周辺地区一帯を含めた開発事業等は当面望めないところでありますが、将来公共下水道事業の導入等による開発の可能性も視野に入れ請願の趣旨を尊重しなお慎重な審査を要すると認め、全会一致で閉会中の継続審査にすべきものと決しました。以上、委員長の報告といたします。 ○議長(大屋俊弘君) ただいまの建設委員長の報告について、質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 本請願については、建設委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) ご異議なしと認めます。よって、本請願は閉会中の継続審査とすることに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(大屋俊弘君) 日程第11、請第9-1号国民生活に必要不可欠な公共交通機関の維持確保についての意見書提出を求める請願について、これを議題といたします。 本案は経済委員会に付託してありますので、経済委員長の報告を求めます。14番牛尾昭君。 ◆経済委員長(牛尾昭君) 経済委員会に審査を付託されました請第9-1号国民生活に必要不可欠な公共交通機関の維持確保についての意見書提出を求める請願について審査いたしました経過並びに結果について報告いたします。 本請願は平成9年6月の第366回浜田市議会定例会において経済委員会に付託され、閉会中の継続審査となっていたものであります。 今回の審査に当たりましては、前回問題となった点について、さらに論議を重ねました。 その結果、行革委員会の規制緩和推進意見書には逆行するが、当市のように中山間地を広く抱える現状では、生活路線の維持方策は重要であり、全会一致で原案のとおり採択すべきものと決しました。以上、経済委員長の報告といたします。 ○議長(大屋俊弘君) ただいまの経済委員長の報告について、質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 本請願については、経済委員長の報告のとおり採択することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) ご異議なしと認めます。よって、本請願は採択することに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(大屋俊弘君) 日程第12、意第9-3号国民生活に必要不可欠な公共交通機関の維持確保についての意見書について、これを議題といたします。 提案者の説明を求めます。14番牛尾昭君。 ◆14番(牛尾昭君) 意見書案につきましては、既に皆様方のお手元に配付してございますので、朗読をして提案にかえたいと思います。 国民生活に必要不可欠な公共交通機関の維持確保についての意見書(案)。 趣旨。国民生活に必要不可欠なバス、鉄道、タクシー等公共交通機関の規制緩和に関しては、公共公益性の維持と安全輸送、公正競争、利用者利便向上、良質な労働力の確保などを基礎とした社会福祉的な観点に立ち、各種規制の見直しを図ること。 理由。国民生活に必要不可欠なバス、鉄道、タクシー等公共交通機関は、今、地方において、過疎化進行やマイカーの普及と相まって、その経営は厳しく、存続が危ぶまれている。このような中、昨年12月行政改革委員会は、「総意で創る新たな日本」と題する規制緩和の推進に関する意見書(第2次)を内閣総理大臣に提出した。その提言は、バス、鉄道、タクシー分野にも及ぶ「需給調整規制の撤廃」を基本とする市場原理を導入することとしており、運輸省もこれを受け「利用者保護、安全確保の観点から必要処置を講じつつ、おおむね3年から5年後に需給調整規制を撤廃する」方針を明らかにしている。公共交通機関における市場原理の導入は、新規参入者も撤廃も自由ということであり、採算性のよい路線のみ新規参入が起こる反面、不採算路線からの撤廃が相次ぎ、全国的にバス、鉄道がない地域が一層拡大することが予想されることから、地方においては深刻な事態を迎えることとなる。バス、鉄道の使命は多くの人命を預かり、あわせて通勤通学や児童、身体障害者、高齢者などの交通を確保することである。このことが地域住民の生活にとって必要であり、重要な課題である。 また、地域活性化の核として大きな役割を担っていることから、規制緩和は公共公益性の維持と安全輸送、公正競争、利用者利便向上、良質な労働力の確保などを基礎として、社会福祉的観点に立ち、各種規制の見直しを図るべきである。 よって、次の事項について慎重に取り組まれるよう強く要望する。8つの事項がありますけど朗読をお願いをいたします。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出するものであります。 ○議長(大屋俊弘君) ただいまの説明について、質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 本意見書案については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) ご異議なしと認めます。よって、本意見書案は原案のとおり可決されました。 なお、この取り扱いについては、議長に一任願います。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(大屋俊弘君) 日程第13、意第9-4号国有林の民営化に反対し、国有林の再生を求める意見書について、これを議題といたします。 提案者の説明を求めます。14番牛尾昭君。 ◆14番(牛尾昭君) 意見書案につきましては、既に皆様のお手元に配付してございますので、朗読をして提案にかえたいと思います。 国有林の民営化に反対し、国有林の再生を求める意見書(案)。 政府は今、林政審議会において、国有林野事業のあり方の根本的な検討に入っている。 また、危機的な国有林の現状を踏まえ、民営化論も浮上している。 しかし、国有林野会計が今日の危機的状況に陥った原因は、官業による非効率性もさることながら、7から8%もの高利な財政投融資、海外の安価な輸入財の影響もある。国有林という日本の脊梁地帯にある森林、そして53%もが保安林という国有林の経営に独立採算性を適用することに重大な問題があったと考える。今日世界の趨勢は一般会計化であり、仮に特別会計であっても不足分は一般会計からの補填方式である。 よって、政府は民営化ではなく、国有林の再生を図られるよう下記のとおり要望する。 記。1、国有林は民営化せず、国の管理監督のもとで再生されたい。2、森林再生問題を林業関係者、山間地帯だけにとどめず、下流域も含め、その公益性や国土保全、環境保護の視点から国民的課題として林業のあり方を見直すこと。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出するものであります。 ○議長(大屋俊弘君) ただいまの説明について、質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 本意見書案については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) ご異議なしと認めます。よって、本意見書案は原案のとおり可決されました。 なお、この取り扱いについては、議長に一任願います。 これにて今期定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。 この際、市長より発言の申し出がありましたので許可をいたします。市長。            〔市長 宇津徹男君 登壇〕 ◎市長(宇津徹男君) 第367回浜田市議会定例会に提案いたしました諸議案につきましては慎重にご審議の上、承認、可決を賜り、厚く御礼を申し上げます。執行に当たりましては、ただいまの委員長報告の趣旨を尊重いたしまして、執行いたしてまいります。厳しい財政状況ではございますが、職員と一丸となって頑張っていきたいと思っております。 今後とも議員各位におかれましては、ご支援、ご指導を賜りますように、よろしくお願い申し上げます。以上、一言お礼を申し上げます。ありがとうございました。 ○議長(大屋俊弘君) これをもちまして第367回浜田市議会定例会を閉会いたします。            午前10時30分 閉会        ──────────────────────────  出席議員(25名) 1番  川  神  裕  司 君       2番  江  角  敏  和 君 3番  牛  尾  博  美 君       4番  横  田  善  雄 君 5番  下  隅  義  征 君       6番  濵  松  三  男 君 8番  山  本  富  彦 君       9番  向     惇  雄 君10番  藤  原  芳  男 君      12番  徳  原  繁  一 君13番  江  口  修  吾 君      14番  牛  尾     昭 君15番  中  村  建  二 君      16番  小  川  泰  昭 君17番  湯  浅     勝 君      18番  高  原  好  人 君19番  土  井     博 君      20番  高  見  庄  平 君21番  坂  田  幸  男 君      22番  本  田  正  人 君23番  大  屋  俊  弘 君      24番  遠  藤  公  輝 君25番  三  明     忠 君      26番  佐 々 木  悦  淨 君27番  花  手  政  勝 君        ──────────────────────────  欠席議員(3名) 7番  佐 々 木  喜  久 君      11番  牛  尾     充 君28番  河  上  佳  典 君        ──────────────────────────  地方自治法第121条により説明のため出席した者市長      宇 津 徹 男 君      収入役     佐々木 康 夫 君教育委員長   山 崎   彬 君      教育長     竹 中 弘 忠 君監査委員    牛 尾 公 介 君      総務部長    小 谷 典 弘 君経済部長    信 田 久 樹 君      建設部長    濱 岡 靖 昭 君市民環境部長  中 山 長 久 君      福祉部長    佐々木 達 男 君消防部長    稲 垣 政 敏 君      水道部長    倉 本 昇 明 君教育部長    佐々木   守 君      総務課長    篠 原 英 臣 君人事課長    江 木   朗 君      財政課長    大 谷 克 雄 君企画振興課長  齋 藤   實 君      秘書課長    小 林 泰 久 君水道部次長   高 脇   一 君      消防庶務課長  木 鷺 正 勝 君学校給食センター所長             世界こども美術館室長        畑 岡 正 弘 君              三 浦 陸 雄 君教育総務課長  伊 津 浩 季 君      生涯学習課長  千代延 公 敏 君        ──────────────────────────  事務局職員出席者事務局長    吉 田   滋        事務局次長   高 橋 正 弘議事係長    東 條 克 巳        主任主事    大 塚 隆 信主任主事    篠 原   修        ────────────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定により本会議の顛末を証するためここに署名する。         浜田市議会 議 長         浜田市議会副議長         浜田市議会 議 員         浜田市議会 議 員        ──────────────────────────...