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平成28年第 5回定例会(第1日目 6月 7日)

八頭町議会 2016-06-07
平成28年第 5回定例会(第1日目 6月 7日)


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  1. 平成28年第 5回定例会(第1日目 6月 7日)        平成28年第5回八頭町議会定例会 会議録 (第1号)   招集年月日  平成28年6月7日 招集の場所  八頭町議会議場 開   会  平成28年6月7日 午前9時30分宣告        (第1日) 応招議員    1番 山本 弘敏   2番 小林 久幸   3番 坂根 實豊    4番 下田 敏夫   5番 奥田のぶよ   7番 西尾 節子    8番 小倉 一博   9番 河村 久雄  10番 川西  聡   11番 桑村 和夫  12番 尾島  勲  13番 髙橋信一郎   14番 池本  強  15番 栄田 秀之  16番 谷本 正敏 不応招議員    なし 出席議員  応招議員に同じ 欠席議員  不応招議員に同じ 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名  町   長  吉田英人  副 町 長  岩見一郎  教 育 長  薮田邦彦  地方創生監  角園太一  総務課長   西尾哲夫  税務課長   歳岡誠司  企画課長兼地方創生室長兼若桜鉄道運行対策室長         川西美恵子  福祉環境課長 前田康博  保健課長   小林俊一  産業観光課長 矢部雅彦  建設課長   髙橋和彦  上下水道課長 森脇孝和  地籍調査課長兼船岡住民課長         木原伸広  会計管理者  加藤典美  人権推進課長兼八東住民課長         谷口雅美智  教育委員会事務局次長         田村政司  社会教育課長 細田利夫  農業委員会事務局長         山下真一  男女共同参画センター所長         小林春美  福祉事務所長 田中裕之 本会議に職務のため出席した者の職氏名   議会事務局長 坂本美幸   副主幹 寺坂武文 町長提出議案の題目   備品購入契約の締結について(スクールバス)   (仮称)船岡保育所電気設備工事請負契約の締結について   (仮称)船岡保育所機械設備工事請負契約の締結について   町道の路線認定について   鳥取市と八頭町との鳥取クレー射撃場の運営に関する事務の委託に関する協議   について   平成28年度八頭町一般会計補正予算(第2号)   平成28年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議事日程   別紙のとおり 会議録署名議員   14番 池本 強議員 15番 栄田秀之議員           議 事 日 程 (第 1 号)            平成28年6月7日(火)午前9時30分開議 日程 第 1 会議録署名議員の指名  〃 第 2 会期の決定  〃 第 3 諸般の報告  〃 第 4 町長あいさつ  〃 第 5 報告第  1号 八頭町土地開発公社の経営状況について  〃 第 6 報告第  2号 一般財団法人八頭町農業公社の経営状況について  〃 第 7 報告第  3号 八東地域振興株式会社の経営状況について  〃 第 8 報告第  4号 平成27年度八頭町繰越明許費繰越計算書について  〃 第 9 議案第 69号 備品購入契約の締結について(スクールバス)  〃 第10 議案第 70号 (仮称)船岡保育所電気設備工事請負契約の締結につい                て  〃 第11 議案第 71号 (仮称)船岡保育所機械設備工事請負契約の締結につい                て  〃 第12 議案第 72号 町道の路線認定について  〃 第13 議案第 73号 鳥取市と八頭町との鳥取クレー射撃場の運営に関する事                務の委託に関する協議について  〃 第14 議案第 74号 平成28年度八頭町一般会計補正予算(第2号)  〃 第15 議案第 75号 平成28年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第                1号) 議事の経過 ◎開会宣告                    (午前9時30分) ○議 長(谷本正敏君) 皆さん、おはようございます。  ただいまの出席議員は15名で、定足数に達しております。  よって、平成28年第5回八頭町議会定例会は成立いたしましたので、開会いたします。  ただいまから本日の会議を開きます。 ◎議事日程の報告 ○議 長(谷本正敏君) 本定例会の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。 ◎会議録署名議員の指名 ○議 長(谷本正敏君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。  本定例会の会議録署名議員は、会議規則第125条の規定により   14番 池本 強議員
      15番 栄田秀之議員を指名いたします。 ◎会期の決定 ○議 長(谷本正敏君) 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。  お諮りいたします。  本定例会の会期は、本日から平成28年6月21日までの15日間といたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。             (異議なし) ○議 長(谷本正敏君) 御異議なしと認めます。  よって、会期は本日から平成28年6月21日までの15日間とすることに決定いたしました。 ◎諸般の報告 ○議 長(谷本正敏君) 日程第3 諸般の報告を行います。  事務局長より報告させます。  坂本事務局長。 ○事務局長(坂本美幸さん) 御報告いたします。  初めに、請願・陳情等につきましては、本日までに受理いたしましたものはお手元に配布の文書表のとおりでありまして、会議規則第92条の規定により、平成28年陳情第6号、第7号を総務教育常任委員会に付託いたします。  次に、3月定例会以降の主な事項につきましては、お手元に配付のとおりであります。  次に、3月定例会で可決された意見書は、関係機関に送付いたしましたので御報告いたします。  なお、監査報告につきましては、報告書の写しの配付をもって報告にかえさせていただきます。 ○議 長(谷本正敏君) 以上で諸般の報告を終わります。 ◎町長あいさつ ○議 長(谷本正敏君) 日程第4、ここで町長からあいさつがあります。  吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 皆さん、おはようございます。  初夏の強い日差しに新緑の映えるすがすがしい季節となりましたが、ことしは例年より早く6月4日に中国地方も梅雨入りしたということであります。  平成28年第5回八頭町議会定例会を招集させていただきましたところ、議員各位におかれましては、全員おそろいで御参会いただき、御審議賜りますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。また、日ごろから町政発展のため、さらには町民福祉の向上に御尽力をいただいておりますことに対しまして、厚く感謝を申し上げる次第であります。  さて、4月14日に発生しました熊本地震から50日余りが経過いたしましたが、本震を含め1,500回を超える余震が続きました。とうとい命が犠牲となり、多くの方が避難され、住宅の倒壊やライフライン等甚大な被害が発生いたしました。改めまして、亡くなられました皆様方に心からお悔やみを申し上げますとともに、被害に遭われました皆様方にはお見舞いを申し上げたいと思います。  国におかれましては、5月に熊本地震への対応に限定した7,780億円の補正予算成立されました。内訳は、780億円を仮設住宅の建設、住宅が全壊した世帯への支援金拠出などに充て、残り7,000億円は熊本地震復旧等予備費として計上し、今後、損壊した道路や橋などのインフラ復旧事業、被災者の事業再生などで対応されるということであります。被災住宅の再建やがれきの処理など課題が山積しておりますが、一日も早い復旧と復興強力な支援を期待するものであります。  さて、ことしの冬は暖冬となり、降雪量が少なく、これからの夏に向け水量の確保ができるかどうか心配なところでございます。  一方、例年のように春には果樹への霜害、また、ことしは5月上旬の強風による被害が心配されたところでございますが、幸いにも被害もなく、おおむね順調な生育となっております。  町内では、農家の田植えも順調に進み、水田にはみずみずしい早苗が揺れ、豊かな自然の中に溶け込む美しい風景に心が潤うように感じております。秋には、果樹を含めまして豊作となることを期待いたすものであります。  最近の事業では、5月にスタートいたしました隼・大江地域の人気観光スポットをめぐる無料観光タクシーの試験運行、日曜日と祝日では、来町された観光客の皆様に御利用いただき、自然あふれる観光周遊に活用いただいているところであります。  また、5月23日にはソフトバンクグループのSBドライブさんと町営バスの自動運転の実証実験を共同で行う連携協定締結させていただきました。安全で簡単、安価にお年寄りや子どもたちが自由に町内を移動できるようになれば、大変すばらしいことだと思います。5月29日には観光協会主催の第9回扇ノ山山開きが開催され、町内外から約50名の登山愛好家の皆様方に御参加をいただき、扇ノ山の新緑を満喫していただきました。  今後も町といたしまして、八頭町の地域資源を生かしました取り組みを支援し、多くの皆様方においでをいただけるよう取り組んでまいりたいと考えております。  また、6月4日には「出張!なんでも鑑定団in八頭」のテレビ収録が八東体育文化センターで行われました。会場には町内外から620人の皆様方においでをいただき、笑いあり歓声ありの楽しい時間を過ごしていただきました。  さて、私は一昨年の5月に八頭町の第3代の町長に就任させていただき、以来、「笑顔で元気、ともに歩むまちづくり」をスローガンに八頭町政の五つのまちづくり公約をもとに取り組みを推進し、任期も折り返し期間に入りました。昨年1年を簡単に振り返ってみたいと思います。  昨年は、地方創生元年と言われた年でありました。地方の人口減少が進み、地域の活性化が求められている中で、八頭町におきましても多くの皆様方にお世話になり、総合戦略を策定いたしました。ことしはいよいよ本格的に総合戦略に取り組む年でもあります。重点項目をはじめ、戦略に掲げております内容につきまして、町民の皆様方の御協力をいただきながら取り組みを進めてまいりたいと考えております。  まちづくり関係の1点目は、「笑顔のあふれるまちづくり」(子育て健康福祉)であります。  取り組み状況等を申し上げますと、町民の皆様方の日々の生活の基本であります健康づくりのため、健康診断をはじめ保健福祉、医療の連携による健康づくりを推進いたしております。  子育ての拠点の保育所の再編といたしまして、各地域の再編計画を進める中で、昨年度、郡家東保育所を開所し、本年度は船岡地域の保育所を統合した(仮称)船岡保育所整備に取りかかっておりますし、昨年は第3子以降の保育料の無料化をスタートし、子育て環境の充実に努めました。  また、地域福祉計画の推進により、ともに地域で支え合う福祉施設の拠点整備や、あいサポーターの養成等を引き続き推進し、地域で支え合う福祉の充実を進めているところであります。  2点目は、「元気の出るまちづくり」(農林水産・商工・観光)であります。  八頭町の基幹産業であります農業を守るため、後継者や担い手不足等の課題はございますが、農業法人や認定農業者等への事業助成、有害鳥獣被害対策、間伐促進をはじめ、活力のある農林水産業の振興を推進いたしております。  昨年4月に郡家駅にオープンいたしましたコミュニティ施設「ぷらっとぴあ・やず」を活用し、観光協会と連携しながら、情報発信の拠点はもとより町民の皆様方の憩いの場として、商工・観光の視点から、にぎわいの創出と地域振興に努めております。  また、恵まれた自然環境資源を生かした魅力ある地域づくりによる移住・定住の促進など、交流人口の拡大を目指すとともに、今後も地域おこし協力隊等の活動を通じて、交流や情報発信による取り組みなど、地域の活性化を図ってまいります。  3点目は、「心豊かなまちづくり」(教育・スポーツ・文化)であります。  小・中学校の再編成による学校教育環境の充実を図り、教育・スポーツ活動の振興に努めてまいりました。合併後、検討を重ねてまいりました小学校中学校の適正な配置として、昨年4月には町内3中学校を統合した「八頭中学校」を開校し、本年度は平成29年4月の船岡・八東地域の新生小学校開校に向けて施設の改修事業等を行い、教育委員会と一緒になりまして教育の充実に努めてまいります。  また、平成32年の東京オリンピックの開催が決定いたしておりますが、スポーツ振興として、またホッケーの町・八頭町として、今後ホッケー競技のキャンプ地の誘致に取り組んでまいりたいと考えております。  文化面では、先人から受け継いだ地域の誇りと伝統を守り、文化の継承を支援してまいります。  4点目は、「優しいまちづくり」(安心安全・環境・人権・公共交通)であります。  防災体制の充実を図るため、本年3月には指定緊急避難場所、指定避難所等の見直しを行い、防災マップ、地震ハザードマップを作成し、全戸配布したところであります。活力ある社会形成と安心安全の生活環境の確保のため、道路、橋梁の長寿命化や上下水道の老朽化対策施設統合の整備を進めておりますし、今後とも道路、橋梁のストック点検を行い、計画的なインフラの整備を行ってまいります。  昨年度は、人権・同和問題に関する町民意識調査を前倒しして実施し、同和問題をはじめとするあらゆる差別の解消に向けたこれまでの取り組みの総括を行いました。結果といたしまして、まだまだ啓発が不十分であり、今後もソフト事業を中心に差別解消に向けました取り組みを行い、一層、人権が尊重されるまちづくりを推進してまいりたいと考えております。  また、公共交通機関の維持、地域活性化の促進を図るべく、県の地域公共交通網形成計画の策定に協力し、若桜鉄道の再構築計画の見直しについても検討してまいります。  5点目は、「ともに歩むまちづくり」(町民・協働・財政)であります。  昨年も町内14会場での行政懇談会を開催し、皆様の御意見をいただくとともに、行政課題の把握に努めてまいりました。また、効率的な行政サービスを提供するため、希望される集落に出向いての村づくり座談会の開催など、町民の皆様方と行政との情報の共有化を図っております。  今後も、CATVの加入促進を図り、ホームページや広報を充実し、積極的な情報公開に努めながら、昨年度末に策定した第3次八頭町行政改革大綱に基づき、スリムで効率的な自治行政の確立により、町民の皆様方にわかりやすい行政運営と行財政改革を推進するとともに、公共施設等の最適な配置と中長期的な維持管理等、経費削減を図るための検討を進めてまいります。  以上、簡単ではございますが、昨年の取り組みの一端を申し上げました。また、「まちづくり公約」の平成27年度実績を取りまとめ、先般ホームページに公表いたしましたが、就任後2年を経過し、既に到達目標に達している項目につきまして、一部目標値を上方修正をいたしております。  今後は、総合計画との整合性を図りながら、地方創生の観点から人口減少対策や移住・定住に力点を置いた地域の活性化などの取り組みを行い、町民福祉の向上に努めたいと考えているところであります。  最後に、決算見込みの報告をさせていただきます。  5月31日をもちまして平成27年度の15会計を閉めました。決算状況でございますが、一般会計におきましては、歳入、110億4,317万円余り、歳出、104億6,017万円余りになる見込みであります。繰り越しに伴います財源、4,687万円余りを差し引きました繰越金は、5億3,612万円余りとなる見込みとなっておりますが、平成28年度予算におきまして、既に7,000万円繰越金を計上させていただいております。特別会計におきましても、おおむね順調に推移し、繰越金を生じておりますことを報告いたしておきます。  以上で、平成28年6月定例会に当たりましてのあいさつとさせていただきますが、本定例会に上程します議案は、報告4件、契約議決ほか5件、補正予算2件の計11件であります。  十分なる御審議をいただきまして、御可決賜りますようお願い申し上げ、あいさつといたします。  ありがとうございました。 ○議 長(谷本正敏君) 以上で、町長のあいさつを終わります。 ◎議題の宣告 ○議 長(谷本正敏君) この際、日程第5 報告第1号 八頭町土地開発公社の経営状況についてから、日程第8 報告第4号 平成27年度八頭町繰越明許費繰越計算書についてまで、報告4件を一括議題といたします。  町長から報告内容の説明を求めます。  吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) それでは、ただいま一括議題となりました報告第1号から報告第4号の4件につきまして、経営状況等を報告させていただきます。  報告第1号 八頭町土地開発公社の経営状況についてであります。  平成27年度は、公社運営のための通常業務を行っております。  次に、決算の概要について御報告いたします。  収益的収入及び支出でありますが、収入は事業外収益として、受取利息の7,839円でございます。  支出につきましては、一般管理費として、9万7,728円を支出いたしております。これは、町・県の法人税、7万1,000円と事務管理費でございます。  次に、資本的収入及び支出でありますが、資本的収入、支出はございません。  5ページの貸借対照表の資産につきましては、現金及び預金、1,923万8,987円、基本財産定期預金、500万円となっております。  また、負債・資本につきましては、資本金500万円、前期繰越準備金1,932万8,876円、当期損失として、8万9,889円となっており、資産並びに負債及び資本、それぞれの合計額は、2,423万8,987円となっております。  次に、報告第2号 一般財団法人八頭町農業公社の経営状況についてであります。  平成27年度の事業概要を申し上げますと、農地の利用権設定業務では、214.3ヘクタールの利用権設定を行っております。農作業の受託業務では、耕転、代かき、田植え、稲刈りで55.0ヘクタール、あぜ塗り5,503メートルの業務を行ってまいりました。事業実績を昨年度と比較いたしますと、利用権設定面積では、4.9ヘクタールの増、農作業の受託面積では13.3ヘクタールの減、あぜ塗りは332メートルの減となっております。  次に、貸借対照表、5ページで見ますと、資産の部の流動資産では、現金預金が1,009万3,296円であります。固定資産では、定期預金が2,000万円、特定資産では建物304万132円、建物附属設備16万7,650円、什器備品1円、減価償却累計額がマイナスの69万3,590円ですので、固定資産合計で2,251万4,193円となり、資産合計といたしまして3,260万7,489円となっております。  負債の部では、新たに公益法人としてスタートいたしまして2年間は消費税が免除となっておりましたが、平成27年度は3年目となり、初めて32万700円を負担したということであります。負債合計は、52万3,214円となっております。  結果、一般正味財産は、957万82円であります。収支計算書で申し上げますと、決算額で次期繰越収支差額が957万82円となり、当期末残高となっております。  公社の経営方針といたしまして、今後も引き続き利用権設定に伴います受託面積の拡大を図るとともに、公社としての新たな事業展開も検討してまいりたいと考えておりますので、本年度は準備に取りかかる計画でございます。  報告第3号 八東地域振興株式会社の経営状況についてであります。  平成27年度の事業概要を申し上げますと、フルーツ総合センターの受託管理、道の駅はっとうの管理業務、また、フルーツ観光園の企画・運営を行い、道の駅利用者へのサービスの向上と販売事業の推進を図ってまいりました。事業の一つといたしましては、新たに「土曜市」を4月から12月まで月2回開催し、集客を図ったものの、店舗への来客数は前年比98.9%という結果でございました。  フルーツ観光園のリンゴにつきましては、平年並みの作柄となり、売り上げはほぼ計画どおりとなりましたが、SSの修理代に費用が多くかかり、栽培経費が計画額を上回ったため、若干の赤字につながっております。  次に、貸借対照表、5ページで見ますと、資産の部の流動資産では、現金・預金、売掛金、商品を合わせまして3,207万3,803円であります。固定資産では、有形固定資産と出資金、預託金などの投資その他の資産を加えまして、トータルでは63万2,101円となりますので、資産合計といたしましては3,275万5,904円となっております。  負債の部では、買掛金、未払い金、預り金、未払い法人税、消費税などの流動負債が237万3,485円、退職給与引当金の固定負債が443万円で、負債合計としまして680万3,485円となっております。  次に、純資産の部では、株主資本資本金、利益剰余金を合わせまして2,590万2,419円となり、負債の部と純資産の部を合わせまして3,275万5,904円となっております。全体の総売上高は、前年比98.9%の5,227万4,220円となり、結果、平成27年度につきましては、12万6,836円の当期純損失を計上することとなりました。  平成27年度損失金処分を見ていただきますと、前期繰越損失金3万4,745円に当期損失金12万6,836円を加えまして、16万1,581円が次年度繰越損失金となっております。  株主資本等変動計算書の純資産合計で当期末残高といたしましては、2,590万2,419円となっております。本年度は、初めてテナント契約を行い、フルーツに関係したジュース、ソフトクリームなどの販売に取り組むことといたしておりますので、集客数のアップとあわせ、販売額のアップにつながることを期待しているところであります。  さらには、関係団体との連携を密にし、地元とタイアップしたイベントの開催やソーシャルネットワーキングサービスやダイレクトメール、チラシなど、新たな情報発信戦略に力を入れ、リピーターの確保や集客確保に努め、より一層地域から愛される道の駅となるよう、事業展開を図ってまいりたいと考えております。  以上、報告第1号から報告第3号までの3件の経営状況につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定により、本議会に報告するものであります。
     報告第4号 平成27年度八頭町繰越明許費繰越計算書についてであります。  主なものを申し上げます。総務費では、地方創生加速化交付金事業、電算システム一般管理費のネットワーク分離、民生費では、年金生活者等の皆さん方の支援を行う臨時福祉給付金支給事業、福祉施設管理費は、郡家東地区の福祉施設整備事業であります。  次に、農林水産業費です。田んぼの汎用化による園芸産地拡大支援事業は、農業法人が下坂地区等で行っております田から畑作園芸への補助金農業農村整備事業は、下坂地区の梶谷ため池総合整備事業であります。  土木費につきましては、富枝地区等の急傾斜地崩壊対策負担金事業、町道下山根河井線改良事業、町営住宅管理費は、住宅使用料の訴訟等に係るものであります。  教育費では、小学校統合準備対策費で、新小学校の校歌の作曲の報償金であります。  5月31日に繰越計算書を調整いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、本議会に報告するものであります。 ○議 長(谷本正敏君) 以上で報告内容の説明を終わります。  ただいまの報告第1号から第4号に対しての質疑は、審議の都合により、6月8日の会議において行います。 ◎一括議題の宣告 ○議 長(谷本正敏君) 次に、日程第9 議案第69号 備品購入契約の締結について(スクールバス)から、日程第11 議案第71号 (仮称)船岡保育所機械設備工事請負契約の締結についてまで、3議案について一括議題といたします。  町長から提案理由の説明を求めます。  吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) それでは、ただいま一括議題となりました、議案第69号から議案第71号までの3議案につきまして、提案理由を申し上げます。  議案第69号 備品購入契約の締結について(スクールバス)でございます。  八頭町スクールバス購入事業につきましては、中型スクールバス3台、うち1台は更新分でございます。小型スクールバス1台につきましては、去る5月26日に入札を行った結果、八頭町奥谷160番地1、株式会社小河自動車、代表取締役、小河守人氏が4,206万6,000円で落札し、5月27日に仮契約を締結いたしました。中型バス2台につきましては、新生「八東小学校」への通学を確保するため、国道29号と南岸線を運行するもので、更新分の1台は、大御門地区の郡家西小学校児童の通学を確保するものであります。  また、小型バスにつきましては、八頭町立八頭中学校への冬期間の通学を確保するため、破岩線を運行するものであります。  地方自治法第96条第1項第8号及び八頭町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、本議会の議決を求めるものであります。  議案第70号 (仮称)船岡保育所電気設備工事請負契約の締結についてであります。  (仮称)船岡保育所電気設備工事につきましては、去る5月26日に入札を行った結果、鳥取市商栄町124番地1、シグマ電気株式会社代表取締役、池本昌聡氏が6,199万2,000円で落札し、5月31日に仮契約を締結いたしております。  電気設備工事の概要は、電灯設備、構内配電線路設備、幹線設備工事などであります。平成29年1月31日の完成を予定いたしております。  議案第71号 (仮称)船岡保育所機械設備工事請負契約の締結についてであります。  (仮称)船岡保育所機械設備工事につきましては、去る5月26日に入札を行った結果、日本上下・山陰建設・松田建設特定建設工事共同企業代表者、鳥取市千代水三丁目75番地、日本下水道工業株式会社代表取締役、山田俊彦氏が1億1,181万2,400円で落札し、6月1日に仮契約を締結いたしております。  機械設備工事の概要は、冷暖房設備、換気設備、排水設備などであります。平成29年1月31日の完成を予定いたしております。  以上、議案第70号から議案第71号までの2議案につきまして、地方自治法第96条第1項第5号、及び八頭町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、本議会の議決を求めるものであります。  よろしく御審議をお願いいたします。 ○議 長(谷本正敏君) 以上で提案理由の説明を終わります。 ◎一括議題の宣告 ○議 長(谷本正敏君) 次に、日程第12 議案第72号 町道の路線認定についてから、日程第15 議案第75号 平成28年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)まで、4議案について一括議題といたします。  町長から提案理由の説明を求めます。  吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 議案第72号 町道の路線認定についてであります。  整理番号H5905号の安井15号線は、認定延長50.2メートルで、幅員は9.2メートルから9.3メートルであります。この路線は、国道29号と安部小学校を結ぶ児童の通学路線でありますし、将来的に八東地域の保育所を安部小学校のグラウンド内に建築する計画にしており、認定することがふさわしい路線と判断いたしております。  道路法第8条第2項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。  議案第73号 鳥取市と八頭町との鳥取クレー射撃場の運営に関する事務の委託に関する協議についてであります。  近年、鳥取県東部では有害鳥獣被害の減少に向けた若手等の新規銃猟者の育成と確保が大きな課題となっております。平成26年度から東部の1市4町が負担し整備を行ってまいりました鳥取クレー射撃場がいよいよ今秋にオープンする運びとなりました。完成する射撃場は、銃器の取り扱い技術をはじめ、射撃技術の向上、銃猟者の育成や確保のための射撃訓練等を行うものであります。  このたび、施設運営に関する事務鳥取市に委託するにあたり、規約について協議を行うものであります。  地方自治法第252条の14第1項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。  議案第74号 平成28年度八頭町一般会計補正予算(第2号)であります。  今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,731万5,000円を追加しようとするものです。  歳入の主なものを御説明いたします。  国庫支出金は、番号法(マイナンバー)制度実施に伴う個人番号カード交付事業費補助金427万円の増額であります。  県支出金は、農業費で、新規事業のがんばる農家プラン事業費県補助金298万円、野生鳥獣被害防止事業県補助金218万円余りを追加いたしました。  諸収入は、事業の交付決定により、消防団装備強化のコミュニティ助成事業交付金100万円、町債では、消防ポンプ整備事業債190万円を増額しております。  次に、歳出であります。  総務費は、財産管理費で新電力供給元変更に伴う各施設電力購入業務委託料229万円余り、社会保障・税番号制度事業に伴うカード関連事務委任に必要な交付金として427万円、民生費は、児童扶養手当法の改正に伴うシステム改修費に50万円余りを計上しました。  農林水産業費は、集落営農組織が取り組みます、がんばる農家プラン事業費補助金(コンバイン購入)でございますが、447万円余り、地域の果樹振興支援のための果樹優良園維持管理事業161万円余りを追加いたしました。  姫路公園及び竹林公園では、施設の緊急修繕等にそれぞれ180万円余りと223万円余り、追加要望のありました野生鳥獣被害防止事業補助金585万円余りを増額いたしました。  土木費は、積算基準の改定により、池田中橋改良事業200万円、消防費は、消防団員装備強化事業に103万円余り、集落要望の小型消防ポンプ購入に243万円余りの計上であります。  教育費は、郡家体育館の照明設備の修繕に40万円余り、新電力供給元の変更に伴う電気料、各施設合わせまして247万円余りの減額を計上いたしました。  予備費1,665万円余りを減額いたしております。  議案第75号 平成28年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)であります。  今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ75万1,000円を追加しようとするものであります。  歳入では、特別調整交付金75万円余りを計上し、歳出では、総務費で国民健康保険制度の広域化に伴うシステム改修経費75万円余りを追加いたしております。  以上、議案第74号から議案第75号までの2議案につきまして、地方自治法第96条第1項第2号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。  十分なる御審議をお願いいたします。 ○議 長(谷本正敏君) 以上で提案理由の説明を終わります。 ◎散  会 ○議 長(谷本正敏君) お諮りいたします。  本日の会議はこの程度にとどめ、散会いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。             (異議なし) ○議 長(谷本正敏君) 御異議なしと認めます。  よって、本日はこれにて散会することに決定いたしました。  本日は、これにて散会いたします。  なお、次の本会議は、6月8日、午前9時30分から再開いたします。     (平成28年6月7日 午前10時09分散会)   会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。  議  長  署名議員  署名議員