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八頭町議会 > 2014-09-05 >
平成26年第 8回定例会(第1日目 9月 5日)
平成26年第 8回定例会(第1日目 9月 5日)

八頭町議会 2014-09-05
平成26年第 8回定例会(第1日目 9月 5日)


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  1. 平成26年第 8回定例会(第1日目 9月 5日)        平成26年第8回八頭町議会定例会 会議録 (第1号)   招集年月日  平成26年9月5日 招集の場所  八頭町議会議場 開   会  平成26年9月5日 午前9時30分宣告        (第1日) 応招議員    1番 山本 弘敏   2番 小林 久幸   3番 坂根 實豊    4番 下田 敏夫   5番 奥田のぶよ   6番 川西 末男    7番 西尾 節子   8番 小倉 一博   9番 栄田 秀之   10番 川西  聡  11番 桑村 和夫  12番 尾島  勲   13番 髙橋信一郎  14番 池本  強  15番 谷本 正敏   16番 河村 久雄 不応招議員    なし 出席議員  応招議員に同じ 欠席議員  不応招議員に同じ 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名  町   長  吉田英人  副 町 長(税務課長事務取扱)                        岩見一郎  教 育 長  薮田邦彦  総務課長     野崎正実  船岡支所長兼住民課長         山根祐一  八東支所長兼住民課長         保木本妻枝  企画課長   川西美恵子 福祉環境課長   前田康博  保健課長   橋本 隆  産業観光課長 矢部雅彦  建設課長     西尾哲夫  上下水道課長 森脇孝和  地籍調査課長 木原伸広  会計管理者    加藤典美  人権推進課長 細田初博  教育委員会事務局次長         田村政司  農業委員会事務局長         小林俊一  男女共同参画センター所長         林 仁美  福祉事務所長 田中裕之 本会議に職務のため出席した者の職氏名   議会事務局長 坂本美幸   主任 寺坂武文 町長提出議案の題目   備品購入契約の締結について(スクールバス)   早期退職希望者の募集及び認定に関する条例の制定について   八頭町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例   の制定について   八頭町家庭的保育事業等の設備運営に関する基準を定める条例の制定について   八頭町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について   八頭町特別医療費助成条例の一部改正について   八頭町福祉事務所設置条例の一部改正について   八頭町営住宅条例の一部改正について   町道の路線認定について   平成26年度八頭町一般会計補正予算(第5号)   平成26年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)   平成26年度八頭町簡易水道特別会計補正予算(第2号)   平成26年度八頭町住宅資金特別会計補正予算(第1号)   平成26年度八頭町町公共水道特別会計補正予算(第2号)   平成26年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第2号)   平成26年度八頭町介護保険特別会計補正予算(第2号)   平成26年度八頭町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)   平成25年度八頭町一般会計歳入歳出決算の認定について   平成25年度八頭町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について   平成25年度八頭町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について   平成25年度八頭町住宅資金特別会計歳入歳出決算の認定について   平成25年度八頭町公共水道特別会計歳入歳出決算の認定について   平成25年度八頭町農業集落排水特別会計歳入歳出決算の認定について   平成25年度八頭町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について   平成25年度八頭町宅地造成特別会計歳入歳出決算の認定について   平成25年度八頭町墓地事業特別会計歳入歳出決算の認定について   平成25年度八頭町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について   平成25年度八頭町上私都財産区特別会計歳入歳出決算の認定について   平成25年度八頭町市場、覚王寺財産区特別会計歳入歳出決算の認定について   平成25年度八頭町上津黒、下津黒財産区特別会計歳入歳出決算の認定について   平成25年度八頭町篠波財産区特別会計歳入歳出決算の認定について   平成25年度八頭町大江財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 議事日程   別紙のとおり 会議録署名議員    4番 下田敏夫議員    5番 奥田のぶよ議員           議 事 日 程 (第 1 号)            平成26年9月5日(金)午前9時30分開議 日程 第 1 会議録署名議員の指名  〃 第 2 会期の決定  〃 第 3 諸般の報告  〃 第 4 町長あいさつ  〃 第 5 報告第  8号 継続費の精算報告について  〃 第 6 報告第  9号 八頭町健全化判断比率及び資金不足比率について  〃 第 7 議案第 81号 備品購入契約の締結について(スクールバス)  〃 第 8 議案第 82号 早期退職希望者の募集及び認定に関する条例の制定につ                いて  〃 第 9 議案第 83号 八頭町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運                営に関する基準を定める条例の制定について  〃 第10 議案第 84号 八頭町家庭的保育事業等の設備運営に関する基準を定め                る条例の制定について
     〃 第11 議案第 85号 八頭町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定につい                て  〃 第12 議案第 86号 八頭町特別医療費助成条例の一部改正について  〃 第13 議案第 87号 八頭町福祉事務所設置条例の一部改正について  〃 第14 議案第 88号 八頭町営住宅条例の一部改正について  〃 第15 議案第 89号 町道の路線認定について  〃 第16 議案第 90号 平成26年度八頭町一般会計補正予算(第5号)  〃 第17 議案第 91号 平成26年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第                3号)  〃 第18 議案第 92号 平成26年度八頭町簡易水道特別会計補正予算(第2号                )  〃 第19 議案第 93号 平成26年度八頭町住宅資金特別会計補正予算(第1号                )  〃 第20 議案第 94号 平成26年度八頭町町公共水道特別会計補正予算(第                2号)  〃 第21 議案第 95号 平成26年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第                2号)  〃 第22 議案第 96号 平成26年度八頭町介護保険特別会計補正予算(第2号                )  〃 第23 議案第 97号 平成26年度八頭町後期高齢者医療特別会計補正予算(                第1号)  〃 第24 議案第 98号 平成25年度八頭町一般会計歳入歳出決算の認定につい                て  〃 第25 議案第 99号 平成25年度八頭町国民健康保険特別会計歳入歳出決算                の認定について  〃 第26 議案第100号 平成25年度八頭町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認                定について  〃 第27 議案第101号 平成25年度八頭町住宅資金特別会計歳入歳出決算の認                定について  〃 第28 議案第102号 平成25年度八頭町公共水道特別会計歳入歳出算の認                定について  〃 第29 議案第103号 平成25年度八頭町農業集落排水特別会計歳入歳出決算                の認定について  〃 第30 議案第104号 平成25年度八頭町介護保険特別会計歳入歳出決の認定                について  〃 第31 議案第105号 平成25年度八頭町宅地造成特別会計歳入歳出決算の認                定について  〃 第32 議案第106号 平成25年度八頭町墓地事業特別会計歳入歳出決の認定                について  〃 第33 議案第107号 平成25年度八頭町後期高齢者医療特別会計歳入出決算                の認定について  〃 第34 議案第108号 平成25年度八頭町上私都財産区特別会計歳入歳出決算                の認定について  〃 第35 議案第109号 平成25年度八頭町市場、覚王寺財産区特別会計歳入歳                出決算の認定について  〃 第36 議案第110号 平成25年度八頭町上津黒、下津黒財産区特別会計歳入                歳出決算の認定について  〃 第37 議案第111号 平成25年度八頭町篠波財産区特別会計歳入歳出決算の                認定について  〃 第38 議案第112号 平成25年度八頭町大江財産区特別会計歳入歳出決算の                認定について           追 加 議 事 日 程 (第 2 号)            平成26年9月5日(金)午前9時30分開議 追加日程 第 1 発議第8号 八頭町議会決算特別委員会の設置について 議事の経過 ◎開会宣告                    (午前9時30分) ○議 長(河村久雄君) おはようございます。  ただいまの出席議員は16名で、定足数に達しております。  よって、平成26年第8回八頭町議会定例会は成立いたしましたので、開会いたします。  ただいまから本日の会議を開きます。 ◎議事日程の報告 ○議 長(河村久雄君) 本定例会の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。 ◎会議録署名議員の指名 ○議 長(河村久雄君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。  本定例会の会議録署名議員は、会議規則第125条の規定により   4番 下田敏夫議員   5番 奥田のぶよ議員を指名いたします。 ◎会期の決定 ○議 長(河村久雄君) 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。  お諮りいたします。  本定例会の会期は、本日から平成26年9月26日までの22日間といたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。             (異議なし) ○議 長(河村久雄君) 御異議なしと認めます。  よって、会期は本日から平成26年9月26日までの22日間とすることに決定いたしました。 ◎諸般の報告 ○議 長(河村久雄君) 日程第3 諸般の報告を行います。  事務局長をしていたさせます。  事務局長。 ○事務局長(坂本美幸さん) 御報告いたします。  初めに、請願・陳情等につきましては、本日までに受理いたしましたものはお手元に配付の文書表のとおりでありまして、会議規則第92条の規定により、平成26年陳情第13号を産業福祉常任委員会へ付託されました。  次に、6月定例会以降の主な事項につきましては、お手元に配付のとおりであります。  次に、6月定例会で可決された意見書は、関係機関に送付いたしましたので御報告いたします。  なお、監査報告につきましては、報告書の写しの配付をもって報告にかえさせていただきます。  以上です。 ○議 長(河村久雄君) 以上で諸般の報告を終わります。
    ◎町長あいさつ ○議 長(河村久雄君) 日程第4、ここで町長からあいさつがあります。  町長、吉田英人君。 ○町 長(吉田英人君) 皆さん、おはようございます。  平成26年第8回八頭町議会定例会を招集させていただきましたところ、議員各位におかれましては、全員お揃いで御参会いただき、御審議賜わりますことに対しまして、深く感謝を申し上げます。  9月に入り、朝夕めっきり涼しくなりましたが、8月は雨の日が多く、とりわけ台風11号が鳥取県を直撃する進路が予想されましたので、9日には午後2時に災害対策本部を立ち上げ、情報の収集、避難所の準備等、万全を期する体制を整えました。  幸いにして、本町では被害もなく、安堵したところでございますが、他県では16日、17日の局地的な集中豪雨によりまして、福知山市や丹波市などで、さらには19日、20日には広島市で甚大な被害が発生しております。被害に遭われました皆様方に心からお見舞いを申し上げたいと思います。  集中豪雨などの自然災害は時と場所を選ぶものではございません。局地的な大雨や土砂災害への対応を含め、防災対策の再点検が必要と考えております。  災害対策におきましては、日ごろの備え、訓練が大切となってまいります。8月31日、日曜日には、町内におきまして震度6弱の地震が発生したと想定し、町の防災訓練を実施いたしました。本年度はモデル集落を下徳丸、郡家殿、橋本の3集落といたしまして実施し、情報伝達訓練、福祉避難対応訓練、広域避難所設営訓練、炊き出し訓練などを行い、常に初動体制を万全にいたしまして、災害対応に臨みたいと考えているところでございます。  さて、町内の各小・中学校では2学期も始まり、今週末には運動会も予定されているところであります。いよいよ味覚の秋、スポーツの秋の幕あけというところであります。  また、9月に入り、鳥取県産20世紀梨の出荷が本格化しております。八頭町では8月25日に八東選果場で、29日には郡家選果場で特産の20世紀梨の出荷が始まりました。ことしは春先に霜の被害に遭ったものの、その後は順調に生育し、8月中旬からの天候不順によります影響があるものの、玉太りもよく、おいしい梨に仕上がったと伺っております。八頭町はもとより、県内の果樹農家から関西圏を中心に、一足早く秋を告げる20世紀梨のみずみずしさが届けられることと思います。  また、八頭町の秋の味覚の代表であります西条柿、花御所柿につきましても、味覚の秋を目前に生育は順調のようであります。  水稲につきましては、長雨と日照不足によるいもち病の発生が懸念されており、作柄を心配しているところでもあります。  ことしの夏を振り返ってみますと、第10回を迎えました八頭町きらめき祭を7月27日に郡家運動場で開催いたしました。時折、雨の降るあいにくの天候ではございましたが、3,800人という多くの皆様方に御来場いただき、ことしもまた町民が一体となった盛大なイベントができたと思っております。ありがとうございました。  当日は、山陰放送ラジオ公開録音も実施し、八頭町のPRはもとより、歌謡ショー、郷土芸能、やずぴょんや韓国横城郡の子どもたちの参加等、盛りだくさんの内容で、フィナーレは約1,300発の打ち上げ花火が夜空を彩り、楽しいひとときを過ごしていただきました。  また、第96回全国高等学校野球選手権大会、夏の甲子園には、地元の八頭高等学校が4年ぶり8回目の出場を果たし、第2回戦で秋田県の角館高校と対戦し6対1で勝利し、見事ベスト16入りを果たしました。3回戦では優勝校の大阪桐蔭高校に敗れましたが、選手たちのはつらつとしたプレーは、私たちの地域に大きな感動を与えてくれましたし、選手にとりましても大きな財産になったことと思います。御支援をいただきました関係者の皆様方に厚く御礼を申し上げたいと思います。  さて、国内に目を向けますと、8月29日に締め切られました各省庁平成27年度概算要求が9月3日、財務省から発表され、一般会計は過去最大の101兆6,806億円となり、始めて100兆円を超えたということであります。国の借金返済に充てます国債費や医療、年金など、社会保障関係費が過去最大に膨らみ、成長戦略など重点施策に優先配分する特別枠は、上限に近い3兆8,700億円が要求されております。  地方におきましては、安定的財政運営に必要な地方交付税の確保が重要でございますが、中期財政計画で示されました方針を踏まえた要求として、前年より8,405億円減の16兆450億円が要求されておりますが、今後、経済情勢の推移、地方財政の状況等について検討を加え、予算編成過程で調整がなされる見込みであります。  また、第2次安倍改造内閣が3日に発足し、歴代内閣最多に並びます女性5人の起用、人口減少対策、地方の活性化等に、国、地方が一丸となって取り組むための地方創成大臣も創設されました。平成27年度概算要求でも地方創成額に1兆円が振り分けられており、その政策に期待するところでもあります。  次に、私ごとになりますが、5月18日、町長に就任以来、3カ月が経過をいたしました。あっという間の3カ月間であったように感じておりますが、このほど立候補に当たり、私の掲げました五つのまちづくり公約につきまして、任期中のそれぞれの施策の具体的な目標を立て、数値化できるものは数値化し、公表をいたしました。詳細につきましては、八頭町のホームページで公表しておりますので、ごらんをいただきたいと思いますが、ここで概略を申し上げさせていただきたいと思います。  1点目は、笑顔のあふれるまちづくり。子育て健康福祉でございます。  最初に、子育ての充実についてでございますが、近年の急激な出生率の低下に見られますように、八頭町でも少子化が進行いたしております。未来を支える子どもたちは、八頭町のかけがいのない宝物であります。保育施設の適正配置による効率的な保育運営と保育ニーズに対応した延長保育、土曜日午後保育、病後児保育、一時保育等の特別保育を全ての保育所で実施し、多様な保育サービスを提供いたします。あわせまして、郡家保育所付近に病児保育を整備いたしたいと考えております。また、拠点となる子育て支援センターの整備を促進するとともに、保育料の軽減を行い、子どもを生み、育てやすい環境づくりを推進してまいります。  次に、保健福祉、医療の連携による健康づくりについてであります。笑顔は人を元気に健康にいたします。町民、皆様方の日々の生活の基本である健康づくりのため、保健福祉、医療の連携による健康づくりを推進してまいります。疾病予防、がん等の早期発見、早期治療につなげる各種健診事業を実施し、受診勧奨を積極的に進め受診率の向上を図るとともに、健康講座等の開催による啓発活動を推進いたします。  次に、高齢者の生きがいづくりと地域で支え合う福祉についてであります。高齢化や核家族化の進展等を背景に、福祉に対しますニーズは増大し、ますます多様化していく傾向にあります。みんなで支え合い、安心して暮らせる福祉のまちづくりを進めるため、地域福祉計画に位置づけられた施策を着実に推進してまいりたいと考えております。地域コミュニティの強化と高齢者の地域生活の充実を図るため、地域福祉推進組織でありますまちづくり委員会の立ち上げを支援し、地域福祉の拠点となる施設を計画的に整備してまいりたいというところであります。  あわせまして、高齢者の身近な交流の場として、ふれあいサロンの充実を図り、孤独死を防止し、地域の連携を深めてまいります。  また、生活困窮者の自立支援のため、総合相談窓口を設置し、セーフティネット機能の充実を図ります。障害のある方が安心して生活できるよう、サポーターの養成を推進するとともに、障害者自立支援を図るため、八東地域に未整備の福祉作業所設立の支援を行いたいと考えております。  2点目は、元気の出るまちづくり。農林水産・商工・観光であります。  最初に活力のある農林水産業の振興についてでございます。本町の農業を取り巻く状況は、農家の方の多くが高齢化しており、耕作放棄地等が増加の傾向にございます。八頭町の基幹産業であります農業を守るため、集落営農の組織化、遊休農地の解消、農地の利用集積を促進し、農業経営の安定、さらには農地の適正管理を図ります。  近年、深刻な問題となっております有害鳥獣対策を鳥取県と連携し、効果的な防止対策に取り組んでまいります。  山林がこれまで果たしてきました治山、治水等の環境保全機能の維持、山の手入れを促進するため作業道の整備を行い、間伐材の有効利用、さらには山林施業の効率化を図り、山林の適正管理を進めてまいります。  次に、関係機関と連携した商工業の活性化についてであります。町内の商店は経営者の高齢化、後継者不足等の問題に直面しており、経営も非常に厳しい状況にありますし、企業も中小企業が多く、景気の波を受けやすい環境にあります。商工業の活性化では、商工会と関係機関と連携し、経営基盤の強化を図りつつ、新たな雇用が創出されるよう、地元の企業活動を支援するとともに、企業誘致の推進に取り組みます。  また、特産品の販路拡大、6次産業化を推進し、付加価値の高い商品の開拓、所得の向上を図ります。現在、整備を進めております郡家駅コミュニティ施設等を活用し、観光情報の発信、提供、イベントの開催などによる八頭町のPRを行い、誘客を図るとともに、民間活力の導入による地域活力の再生を図るため、観光協会の法人化を進めます。  次に、恵まれた自然、資源を生かした交流人口の拡大についてであります。八頭町の恵まれた自然、資源を生かした交流人口の拡大をめざし、その交流関係を移住・定住へとつなげてまいりたいと考えております。その条件整備として、移住・定住者が空き家へ入居した場合の助成制度、住宅を新たに取得した場合の固定資産税の軽減などを検討するとともに、民間と連携した新たな宅地造成等を行い、移住・定住を促進する条件整備を進めてまいりたいと考えております。  3点目は、心豊かなまちづくり。教育・スポーツ・文化であります。  最初に、学校教育環境の充実とスポーツ活動の充実についてであります。現在、町内8小学校、3中学校で心豊かで健全な児童・生徒の育成に取り組んでおりますが、少子化により年々、児童数や生徒数が減少しており、学校での集団活動や学習など、学校運営面でもさまざまな問題も生じております。義務教育の充実を図るため、平成27年4月の統合中学校の開校に続き、平成29年4月の統合小学校の開校に向け、準備を行ってまいります。小・中学校の再編による学校教育環境の充実を図り、豊かな人間性を育む教育を推進し、情報化、国際化に適応できる児童・生徒の育成を図ります。  また、平成32年の東京オリンピックの開催に向け、ホッケーのまち八頭町としてホッケー競技のキャンプ地の誘致に努めてまいりたいと考えております。  次に、豊かな人間性を育むまちづくりについてであります。社会環境の変化に伴い価値観が多様化しており、生涯学習などに対する住民の要望が高まっていることから、質の高い生涯学習、すぐれた芸術を鑑賞する機会等を提供し、自主的な学習を支援していく公民館活動の充実を図ります。  また、多くの方が利用しやすい図書館となるよう環境整備を進め、いつでも、どこでも、誰でも利用していただける身近な図書館にしてまいります。  次に、先人が築いた誇りを再認識し、文化の継承の支援についてであります。先人から受け継いだ地域の誇りと伝統を守り、文化の継承を支援してまいります。文化協会と各地区公民館利用グループとの連携による町民文化祭の開催など、豊かな心を育むまちづくりを推進いたします。地域文化の再発見と、文化の振興を図るため、地域に伝わる伝統芸能や郷土芸能などを掘り起こし、復活また維持のための支援を行います。  4点目は、優しいまちづくり。安心・安全・環境・人権・公共交通であります。  最初に、防災体制の充実、災害に強いまちづくりについてであります。住みなれた地域で安全に安心して暮らせるまちづくりを推進するためには、防災対策は重要な課題であります。広島市北部で起きた土砂災害は、日本が災害大国であることを改めて見せつけました。局地的な集中豪雨を含め、防災対策の再検討が必要となっております。防災マップ、地震ハザードマップを見直すとともに、土石流を未然に防止する砂防、治山、治水事業を推進し、災害に強いまちづくりを進めます。  また、災害時における迅速な初動体制の確立と、住民の防災危機管理意識の高揚を図るため、防災訓練の全集落での実施と、自主防災組織の育成に努めるとともに、安全・安心な生活環境の確保を図るため、生活道の整備、橋梁の整備を推進いたします。  次に、環境保全、循環型社会への対応についてであります。八頭町のすばらしい自然環境、景観は未来に残していくべき貴重な地域資源であり、財産であります。この恵まれた豊かな自然を次の世代に伝えていくため、住民と協力して、道路、河川の美化活動を展開するとともに、不法投棄の防止対策として環境パトロールを実施してまいります。  また、ごみの減量化や生ごみのリサイクル運動を推進し、自然循環型のまちづくりを進めます。  次に、一人一人の人権が尊重されるまちづくりについてであります。同和問題の解決は行政の責務でございます。これまで積み上げてきた人権施策を生かし、部落差別をはじめとするあらゆる差別の解消に向け、人権啓発活動や人権教育はもとより、住民一人一人の人権尊重の立場に立った施策を積極的に推進してまいります。今後も八頭町部落差別撤廃人権擁護総合計画の実施計画をもとに、平成27年度を目標といたしました差別のない八頭町の実現に向け、部落学習会の充実、人権教育リーダーとしての同和教育指導員の養成、同和問題講演会等への参加奨励等、町全体であらゆる差別の解消に向けた取り組みを推進してまいります。  次に、若桜鉄道、町営バスなどの公共交通の確保についてであります。公共交通機関の利用は自家用車の普及や過疎化、少子化などにより、減少傾向が続いております。しかしながら、学生の通学や高齢者の通院、買い物等、公共交通機関は生活に欠かすことのできない重要な交通手段であります。現在、町営で運行しておりますさんさんバスの運行形態等について評価・検証を行い、利便性の向上に努めてまいります。若桜鉄道平成21年4月から上下分離方式で運営し、平成23年度までは黒字経営となっておりましたが、平成24年度、25年度は赤字決算となり、厳しい経営状況が続いております。若桜鉄道地域振興になくてはならない公共交通機関であることから、今度も引き続き、乗車運動を展開するとともに、新体制のもと、観光列車の運行、若桜鉄道グッズの販売、鉄道沿線の住民団体と連携したイベント開催など、観光客の集客を図ってまいります。  5点目は、ともに歩むまちづくり。町民・協働・財政であります。  最初に、町民との協働のまちづくりについてであります。まちづくりの主役は住民一人一人でございます。地域の実情や課題を的確に把握するとともに、共通の課題として共有し、問題解決に向けた施策決定の過程から住民参加が不可欠となっております。集落に出向いての村づくり座談会、町内14地区での行政懇談会の開催、パブリックコメント等による住民ニーズの把握と地域課題の共有を図り、行政と住民との協働による住民参加のまちづくりを推進いたします。  次に、積極的な情報公開についてであります。これまで光ファイバー網などの情報通信基盤の整備による情報格差の解消を図ってまいりました。今後は整備した情報伝達媒体を有効に活用した八頭町内の地域情報の発信、積極的な情報公開が求められております。ホームページの充実、CATVの加入促進など、情報提供の拡大と新しい情報を幅広く提供し、積極的な情報公開に努めます。また、身近な行政情報紙であります広報やずを新鮮で魅力的なものとなるよう、内容の充実を図ってまいります。  次に、住民にわかりやすい行政運営と行政改革についてであります。合併後、一定規模の行政職員体制、専門的知識を有する職員の配置等による安定した行政サービスの提供に努めてまいりました。しかしながら、国、地方とも財政状況は極めて厳しい状況となっており、現行の行政サービスを維持、安定させていくためには、なお一層の行財政の効率化が求められております。  こうした中、効率的な行政サービスの提供、財政運営を推進するため、事務事業の見直しや組織改革を行い定員の適正化を図るとともに、平成27年度から段階的に削減される地方交付税に対する具体的な対応策を策定し、持続可能な財政基盤の確立に取り組んでまいります。  また、統合により空き施設となります小・中学校、保育所等の有効活用とあわせ、八頭町内の公共施設全体を調査し、八頭町公共施設白書の作成を行うことにより、今後の公共施設のあり方について検討を進めてまいります。具体的な施策の推進につきましては、総合計画との整合性を図りながら、できることから取り組みを行い、町民福祉の向上に努めていきたいと考えているところであります。  以上、施策の概略を申し上げましたが、いずれにいたしましても議会、住民の皆様方の御理解、御協力があって施策の推進が図れるものと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。  最後になりましたが、本定例会に上程いたします議案は、報告2件、契約議決1件、条例改正など8件、補正予算8件、平成25年度の八頭町の決算認定15件の、合計34議案でございます。十分なる御審議をいただきますようお願いいたしまして、あいさつといたします。  ありがとうございました。 ○議 長(河村久雄君) 以上で町長のあいさつを終わります。 ◎議題の宣告 ○議 長(河村久雄君) 日程第5 報告第8号 継続費の精算方法についてと、日程第6 報告第9号 八頭町健全化判断比率及び資金不足比率についての報告2件を議題といたします。  町長から報告内容の説明を求めます。  町長。 ○町 長(吉田英人君) それでは、ただいま一括議題となりました報告第8号、第9号の提案理由を申し上げます。  報告第8号 継続費の精算について御報告申し上げます。平成24年度より平成25年度まで総事業費6,429万4,197円で、2年間の継続事業としましたCATV、区域外放送受信移転設備工事が関係各位の御協力によりまして完成をいたしました。  事業内容は、八頭町下野地内に朝日放送系の瀬戸内海テレビの受信点設備の設置であります。これによりまして、朝日放送系のチャンネルも視聴できるようになりましたので、ケーブルテレビへの一層の加入促進を図ってまいりたいと考えております。  地方自治法施行令第145条第2項の規定によりまして、継続費精算報告書を本議会に提出するものであります。  報告第9号 八頭町健全化判断比率及び資金不足比率についてでございます。地方公共団体の財政の健全化度を表す指標であります、八頭町健全化判断比率及び資金不足比率を「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」の規定によりまして報告をするものであります。  八頭町の平成25年度決算における健全化判断比率は、普通会計の実質収支の赤字額が標準財政規模に占める割合を示します実質赤字比率、また普通会計と他の特別会計を合わせました連結実質赤字比率とも赤字を生じておりませんので、記載はありません。  標準財政規模に占めます公債費の割合を示しました実質公債費比率は、10.6%で、昨年と比較しまして0.3%改善されました。また、負債をあらわす指標の将来負担比率は56.4%で、昨年より11.2%改善されております。  特別会計の公営企業会計におきます資金不足はゼロでありますので、記載はございません。  現在のところ、早期健全化基準に到達する懸念はございませんが、今後も引き続き、健全な行財政運営に心がけていきたいと考えております。  以上、八頭町健全化判断比率及び資金不足比率の報告とさせていただきます。 ○議 長(河村久雄君) 以上で、報告内容の説明を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(河村久雄君) ただいまの報告第8号、第9号に対しての質疑は、審議の都合上、9月8日の会議において行います。 ◎議題の宣告 ○議 長(河村久雄君) 次に、日程第7 議案第81号 備品購入契約の締結について(スクールバス)を議題といたします。  町長から提案理由の説明を求めます。 ○町 長(吉田英人君) 議案第81号 備品購入契約の締結について、スクールバスの関係でございます。平成27年4月1日に開校する八頭町立八頭中学校の生徒の通学に使用するため、大型スクールバス4台、中型スクールバス1台の購入をいたすものであります。  八頭町スクールバス購入事業につきましては、去る9月1日に入札を行った結果、8,925万1,200円で、最低入札者であります、八頭郡八頭町奥谷160番地1、株式会社小河自動車代表取締役、小河守人氏と9月2日に仮契約を締結いたしました。この契約の概要は、八頭町立八頭中学校に通学するため、国道29号を運行する大型スクールバスを2台、南岸線を運行する大型スクールバスを1台、大江線を運行する中型スクールバス1台を新規に購入するとともに、現在、中央中学校へ通学している私都線の大型スクールバス1台を更新するものであります。  地方自治法第96条第1項第5号及び、八頭町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、本議会の議決を求めるものであります。事情御賢察の上、御可決賜わりますようお願いいたします。 ○議 長(河村久雄君) 以上で、提案理由の説明を終わります。 ◎一括議題の宣告 ○議 長(河村久雄君) この際、日程第8 議案第82号 早期退職希望者の募集及び認定に関する条例の制定についてから、日程第38 議案第112号 平成25年度八頭町大江財産区特別会計歳入歳出決算の認定についてまで、31議案について一括議題といたします。  町長から提案理由の説明を求めます。 ○町 長(吉田英人君) それでは、ただいま一括議題となりました31議案について提案理由を申し上げます。  議案第82号 早期退職希望者の募集及び認定に関する条例の制定についてであります。このたび国家公務員退職手当法の改正に伴い、本町においても国に準じて、早期退職希望者の募集及び認定に関する条例を制定しようとするものであります。  内容は、年齢別構成の適正化を通じた組織活力の維持等を目的として、45歳以上、定年60歳の職員を対象に、透明性の確保された早期退職募集制度を導入しようとするものであります。  議案第83号 八頭町特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定についてであります。平成24年8月に子ども・子育て関連三法が成立し、平成27年度より子ども・子育て新支援制度がスタートいたします。  新制度では、教育保育施設保育所認定こども園、新制度に移行する幼稚園及び、地域型保育事業、家庭的保育、小規模保育、事業所内保育、居宅訪問型保育は、認可基準や運営に関する基準を満たすことが求められており、市町村施設、事業所から申請に基づいてこれらの施設、事業が給付の対象となることを確認することとなっております。  このことにより、このたび本町におきましても、子ども・子育て支援法第34条第3項及び第46条第3項に基づいて、八頭町における特定教育保育施設及び特定地域地域事業に関する基準を本条例で定めようとするものであります。  議案第84号 八頭町家庭的保育事業等の設備運営に関する基準を定める条例の制定についてであります。家庭的保育事業等、家庭的保育、小規模保育、事業所内保育、居宅訪問型保育については、子ども・子育て新支援制度における新たな施設類型として、市町村認可することとなっております。  このことから、認可基準であります設備や運営の基準について、本町においても児童福祉法第34条の16の規定に基づいて、条例を制定するものであります。
     議案第84号 八頭町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定についてであります。新型インフルエンザ等の発生時には、国民の大部分が現在、その免疫を獲得していないこと等から、感染した場合の症状の程度が重篤となるおそれや、生命に重大な影響を及ぼすことが懸念されます。  国の新型インフルエンザ等対策特別措置法による新型インフルエンザ等緊急事態宣言が発せられたときは、市町村長対策本部を設置しなければなりません。このたび新型インフルエンザ等に対する対策の強化を図り、発生時において住民の生命、健康を守り、生活等に及ぼす影響が最小限となるようにすることを目的に、本条例を制定するものであります。  議案第86号 八頭町特別医療費助成条例の一部改正についてであります。今回の改正は、「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律」及び「母子及び寡婦福祉法」が改正され、それぞれ「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律」及び「母子及び父子並びに寡婦福祉法」に法律名が改正となっております。これに伴い、八頭町特別医療費助成条例が引用しております法律の名称を改めようとするものであります。  議案第87号 八頭町福祉事務所設置条例の一部改正についてであります。八頭町福祉事務所設置条例におきまして、福祉事務所が所管する事務の一部としまして、母子及び寡婦福祉法に規定された事務をつかさどることとなっております。このたびこの法律の名称が「母子及び父子並びに寡婦福祉法」に改正されたことにより、本条例の一部を改正しようとするものであります。  議案第88号 八頭町営住宅条例の一部改正についてであります。町営住宅条例におきまして、「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律」を引用して入居者の資格を規定しております。このたびこの法律の名称が「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律」に改正されたことにより、八頭町営住宅条例の一部を改正しようとするものであります。  以上、議案第82号から議案第88号までの7議案につきましては、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。  議案第89号 町道の路線認定についてであります。整理番号K0310の西向田一号線は、民間によります郡家駅西側の宅地造成の一部、12区画が完了し、道路部分について寄附採納願いが提出されました。このたび登記が完了したことから町道として認定しようとするもので、路線延長は119.5メートルで、幅員は6.0メートルから13.0メートルとなっております。生活に密着する町道として認定することがふさわしい路線と判断いたしております。道路法第8条第2項の規定により、本議会の議決を求めるものであります。  次に、議案第90号から議案第97号は補正予算の関係であります。なお、各会計の繰越金につきまして、補正額が100万円以上ありましたものを今回、予算化いたしておるところであります。  議案第90号 平成26年度八頭町一般会計補正予算(第5号)であります。今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ4億7,744万4,000円を追加しようとするものであります。  歳入の主なものを御説明いたします。  地方交付税は普通交付税の決定通知によりまして、1億3,838万円余りを追加いたしました。  国庫支出金では、がんばる地域交付金507万円余りを新たに計上いたしました。県支出金では、次世代鳥取梨ブランド創出事業県補助金326万円余り、柿梨霜被害再発防止事業県補助金687万円、野生鳥獣被害防止事業費補助金306万円、緑の産業再生プロジェクト事業県補助金1,552万円、農地農業施設災害復旧事業県補助金325万円などの追加であります。  繰越金は、繰越額の確定により2億4,885万円余りの追加をいたしました。  町債につきましては、臨時財政対策債の発行可能額の確定に伴いまして、1,570万円、若桜鉄道施設整備事業債1,820万円などの計上であります。  次に、歳出でございます。  総務費の総務管理費では、危険な空き家の取り壊し工事請負費327万円余り、社会保障・税番号制度事業委託料441万円余りを追加いたしました。  民生費では、障害者地域生活支援事業の扶助費410万円、保育所費では各保育所の修繕料497万円余りを計上いたしました。  生活保護費の507万円余りは、生活保護扶助費の返納金であります。  衛生費では、予防接種事業で委託料1,082万円余り、健康増進事業費で肝炎ウイルス検査委託料154万円余りを増額いたしました。  次に、農林水産業費です。農業振興総務費では、次世代鳥取梨ブランド創出事業補助金413万円余り、柿梨等霜被害対策支援事業で補助金989万円余りのなどの追加であります。ほかには、野生鳥獣被害防止事業費は補助金など663万円余り、緑の産業再生プロジェクト事業補助金1,552万円を計上しました。  商工費では、商工会で実施しますプレミアム商品券に対する補助金650万円の追加であります。  土木費では、道路維持工事など道路橋梁維持費に921万円余りを追加しております。  教育費では、社会教育費で船岡地区公民館の屋根防水工事費1,220万円余りを計上いたしました。  災害復旧費では、8月15日から17日の大雨による農地農業施設災害復費2件、836万円余りを計上いたしました。  予備費には、3億3,450万円余りを追加いたしております。  それぞれ詳しい予算内容につきましては、事業説明書等をごらんいただきたいと思います。  議案第91号 平成26年度八頭町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)であります。今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,962万9,000円を追加しようとするものです。  歳入の主なものは国民健康保険税4,320万円を減額し、療養給付費交付金1,212万円余り、繰越金1億1,060万円余りを追加いたしております。  歳出につきましては、諸支出金として、一般被保険者保険税還付金100万円、過年度の国・県支出金返還金を3,376万円余り、予備費として4,432万円余りを追加いたしました。  議案第92号 平成26年度八頭町簡易水道特別会計補正予算(第2号)であります。今回の補正は既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,736万9,000円を追加しようとするものです。  歳入では、前年度繰越金の確定により1,678万円余り、水道管移転県補償費58万円を追加しております。  歳出では、総務費で船岡第3水源地の滅菌器修繕など474万円余り、事業費では八東簡易水道丹比系水源調査など593万円余りを計上いたしました。また、予備費669万円余りを追加しております。  議案第93号 平成26年度八頭町住宅資金特別会計補正予算(第1号)であります。今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ595万5,000円を追加しようとするものです。  歳入では、前年度繰越金595万円余りを追加し、歳出では住宅資金健全化基金積立金297万円余り、予備費293万円余りを計上いたしました。  議案第94号 平成26年度八頭町公共水道特別会計補正予算(第2号)であります。今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ3,813万円を追加しようとするものであります。  歳入では、前年度繰越金の確定により3,766万円、下水道管移転県補償費47万円を追加しております。  歳出では、施設管理費の郡家浄化センター滅菌器ポンプ修繕など2,179万円余りを計上いたしました。予備費1,633万円余りを追加しております。  議案第95号 平成26年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第2号)であります。今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ2,797万6,000円を追加しようとするものです。  歳入では、前年度繰越金の確定により2,717万円余り、配水管工事負担金80万円を追加しております。  歳出では、施設管理費の日下部処理場ブロア修繕など2,026万円余りを計上いたしました。予備費770万円余りを追加しております。  議案第96号 平成26年度八頭町介護保険特別会計補正予算(第2号)であります。今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ6,443万7,000円を追加しようとするものです。  歳入では、地域支援事業費の追加に伴い、国・県等補助金36万円、一般会計繰入金12万円余りをそれぞれ計上いたしました。繰越金については、6,394万円余りを追加いたしております。  歳出では、地域支援事業費として62万円余り、平成25年度の精算に伴う諸支出金として国・県等への返納金2,523万円余り、一般会計への繰出金456万円余りを計上いたしております。また、予備費に3,401万円を追加いたしました。  議案第97号 平成26年度八頭町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)であります。今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ113万2,000円を追加しようとするものであります。  歳入では繰越金113万2,000円を追加し、歳出では予備費として113万2,000円を追加いたしました。  議案第98号から議案第112号までの15議案は、平成25年度の八頭町の各会計の決算であり、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定を得ようとするものでございます。  議案第98号 平成25年度八頭町一般会計歳入歳出決算の認定についてであります。歳入歳出差し引き額は、6億3,435万9,858円となりました。翌年度へ繰り越すべき財源、2億8,555万6,000円を差し引いた実質収支額は、3億4,885万3,858円であります。  主な歳入は、町税が13億440万円余りで、昨年より1,740万円余りの増額となっております。前年対比1.35%の増で、主因はたばこ税の配分の変更に伴う増であります。  なお、町税におきましては、地方税法第15条の7及び18条により、455万3,736円を不納欠損処理とさせていただきました。  地方交付税は扶助費の増によりまして、昨年より1,100万円余り増の56億6,010万円余りとなりました。ほかには、道路整備の社会資本整備交付金、中学校整備などの国庫支出金8億2,290万円余り、自立支援事業県負担金などの県支出金10億4,540万円余りであります。  繰越金は4億9,080万円余りで、臨時財政対策債などの町債は11億940万円余りでありました、ふるさと納税によります寄附金は130万円余りであります。  次に、歳出でありますが、主なものを申し上げます。  まず、総務費であります。  本庁舎耐震補強事業では、本庁舎耐震改修工事の実施設計及び、仮庁舎用建物の改修工事等を行いました。  男女共同参画事業では、男女共同参画フェスティバルを開催するなど、幅広い年代層に向け、男女共同参画推進への啓発を行いました。  財政調整基金は3億7,000万円、まちづくり基金は1億5,270万円の積み立てであります。  情報通信基盤整備事業では、CATV加入促進に向け継続費事業として、下野地内の区域外放送朝日放送系受信点整備工事が完成いたしました。  公共交通につきましては、町営のバス事業を初め、高齢者の方などを対象にタクシーの利用補助制度を拡大し、3月末で650名の登録となっております。  郡家駅周辺整備につきましては、実施計画をもとに、将来の郡家駅周辺の整備に向けましてJRと協議を行い、工事着手の準備を行っております。  若桜鉄道は、上下分離方式に移行し5年目を迎え、昨年も過去4年間同様、旅客収益の赤字分を営業外収益で補う努力をしましたが、結果的に1,070万円余りの赤字、2年連続となっております。  次に、民生費の関係であります。  同和対策の関係では、差別解消に向け、八頭町部落差別撤廃・人権擁護実施計画(後期計画)に沿った諸事業を展開いたしました。  包括支援センター事業は、高齢者や家族の方の相談窓口(相談件数1,229件)として活動するとともに、高齢者虐待防止の啓発に取り組み、認知症サポーターの養成を行っております。  自立支援事業では、障がいの内容にかかわらず、利用量等に応じた必要なサービスを行い、児童手当給付事業は0歳から中学校終了前の生徒を対象に、家庭の生活の安定と児童の健全育成に寄与いたしました。  集落支援事業では、平成23年度に策定いたしました「地域福祉計画」をもとに、本年度は大江地域でまちづくり委員会の立ち上げをさせていただき、地域に合った福祉事業の展開に向けた協議を進めているところであります。  保育所の関係では、(仮称)郡家東保育所の用地の購入を行い、建設に向けての準備を行いました。  また、平成24年4月から開設した福祉事務所では、生活保護費の支給等を行い、平成25年度末の保護世帯数は101世帯となっております。  次に衛生費であります。  各種の予防接種事業では、事業の充実に向けて、未接種者のフォローに努めるなど、感染症発症の予防の充実を図っております。昨年は、新たにヒブワクチン、小児用肺炎球菌が定期予防接種に導入され、予防と保護者の負担軽減を行いました。高齢者につきましては、継続して肺炎球菌の予防接種の助成を行い、長寿健康増進事業では、40歳以上の住民の方を対象に総合検診を実施し、疾病の早期発見、早期治療につなげました。  可燃ごみの処理につきましては、平成21年7月から鳥取市に処理を委託し、神谷清掃工場に搬入をいたしております。  次に、農林水産業費であります。  現在、第3次となります中山間直接支払交付金事業では、集落及び個別協定を合わせ35の協定を行い、耕作意欲の向上につなげました。  また、がんばる農家プラン支援事業では、意欲のある元気な農業者を育成すべく、プラン実現に必要な支援を行いました。  また、平成19年度から始まりました農地・水保全管理支払交付金事業は、耕作放棄地の未然防止と農業施設の管理など、共同活動60組織、向上活動61組織に対しまして、支援を行っております。  地籍調査事業につきましては、昨年、3地域合わせまして5.47平方キロメートルの実施面積であります。  林業関係では、野生鳥獣被害防止事業で電気柵28基、9,550メートルなどの助成を行うとともに、有害鳥獣の捕獲に積極的に取り組み、農家への被害と負担の軽減を図りました。  森林整備地域活動支援推進事業では、460.4ヘクタールについて活動実施協定を締結し、森林経営計画の作成と促進を図り、竹林整備事業では12件、5.8ヘクタールの整備を行いました。  商工費では、地域経済の活性化を図るべく、プレミアムつき商品券の発行に対しまして補助を行っております。  観光費では、緊急雇用事業を活用し、八頭町の特産品を一堂に集め「八頭町マルシェ2013」を開催し、消費者・生産者との交流拡大を図りました。  次に、土木費であります。  道路橋梁費では、小型除雪機を購入して4集落に貸与を行い、冬季の除雪対策に備えていただいております。また、町内全体の除雪作業が円滑に行えるよう、老朽化した八東地域の除雪ドーザーを更新いたしました。  生活関連道路であります町道の改良につきましては、出合線、下濃船久線の改良工事を継続し、新たに新道線に着手いたしました。また、落石対策として、上市場線の改良工事を行いました。  八東川水辺プラザ河川公園は、昨年も県内外から多くのグラウンドゴルフ愛好者の方に御利用いただいております。  次に、消防費であります。  消防設備等整備事業では、小型動力消防ポンプの更新により、有事に備えました。また、拠点避難施設整備事業では、国中活性化施設の整備を行い、有事の際には拠点避難施設として使用できるよう整備を行いました。  次に、教育費の関係であります。  合併後、始めました少人数学級等の実施事業では、小学校で全学年での30人学級の実施と複式学級の解消を行い、中学校では全学年で33人学級を実施し、学校教育の充実を図りました。  また、平成27年4月に開校予定の新中学校の増築工事に着手し、駐車スペース不足の解消のため、駐車場の整備を行いました。  同和教育費の関係につきましては、同和問題講演会、部落解放研究集会、各集落での同和問題学習会などを継続して開催し、差別解消に向けた住民の人権意識の向上に努めております。  第8回目を迎えました森下広一杯マラソン大会は、県内外から1,647人の皆様方に御参加をいただき、楽しく走ることで健康増進と体力向上を図っていただきました。  また、八頭町合併10年のプレイベントといたしまして、夏季巡回ラジオ体操、みんなの体操会を招致し、町民の健康づくりの推進を図るとともに、ラジオを通して八頭町のPRをいたしております。  次に、災害復旧費です。  平成25年9月の豪雨により被災した、農地農業施設災害、農地災害の復旧工事、林道災害では笹ケ平線などの復旧工事を行い、公共土木施設災害では、町道東鍛冶屋線ののり枠の破損に伴いますのり面の変動調査を行いました。  最後に、公債費の関係であります。  昨年度中に償還が終了しました地方債は26件。一般会計における平成25年度末の地方債残高は117億8,225万円余りとなっております。  議案第99号 平成25年度八頭町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。歳入歳出差し引き額は、1億4,007万3,571円となりました。  歳入では、国民健康保険税4億1,200万円余りを徴収させていただきました。なお、国民健康保険税におきまして431万8,050円を地方税法第15条の7及び第18条により不納欠損処理させていただいております。また、療養給付費負担金、調整交付金等につきましては、国・県等からの所定の負担率によるものであります。  歳出では、各種保険給付事業を実施し、被保険者の健康福祉の増進に努めておりますが、13億5,800万円余りとなりました。一人当たりの各種保険給付事業は3.4%の減となっております。保険事業では、昨年、申し込みされた275人の全ての方に人間ドックを受診していただきました。また、平成20年度から始まりました特定健康診査事業の昨年の受診率は41.6%でありました。今後も引き続き、健康増進と医療費の抑制を図るべく、受診率の向上に努めたいと考えております。  議案第100号 平成25年度八頭町簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。歳入歳出差し引き額は、1,767万210円となりました。  主な歳入は、水道使用料が2億560万円余り、一般会計からの繰入金1億240万円余り、繰越金1,920万円余り、諸収入として県補償金840万円余りであります。
     歳出では、船岡地内の老朽管更新、丹比系水源調査など3,780万円余り、給水施設等の修繕費2,230万円余り、水質検査ほか維持費に8,200万円余りを支出し、施設の適正な維持管理と水道水の安定供給を図りました。公債費は1億7,590万円余りであります。  議案第101号 平成25年度八頭町住宅資金特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。歳入歳出差し引き額は、591万2,764円となりました。  歳入では、県補助金として償還推進助成事業補助金36万円、繰越金565万円余り、諸収入として住宅新築資金貸付金元利収入ほか1,202万円余りであります。また、平成25年度中に償還の完了した方は、現年者1名、滞納者6名の計7名であります。  歳出では、住宅資金健全化基金分としまして600万円の基金積み立てを行いました。公債費は566万円余りであります。  議案第102号 平成25年度八頭町公共水道特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。歳入歳出差し引き額は、3,989万4,253円となりました。  主な歳入は、使用料1億1,520万円余り、一般会計からの繰越金2億7,350万円、繰越金3,060万円余り、諸収入として県補償費460万円、国庫補助金970万円が主なものであります。  歳出では、総務費の一般管理費4,660万円余り、施設管理費8,300万円余りを持ちまして、施設長寿命化計画策定、マンホールポンプ、処理施設機器類の修繕を行うなどの維持管理を行い、生活環境の維持向上を図っております。公債費は2億6,580万円余りであります。  議案第103号 平成25年度八頭町農業集落排水特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。歳入歳出差し引き額は、3,684万1,703円となりました。翌年度へ繰り越すべき財源800万円を差し引いた実質収支額は、2,884万1,703円であります。  主な歳入は、使用料1億4,020万円余り、国庫支出金2,530万円余り、繰入金5億5,130万円余り、繰越金2,920万円余り、町債1,280万円が主なものであります。  歳出では、総務費の一般管理費3,540万円余り、施設管理費1億8,840万円余りの費用をもちまして施設の適正な管理に努め、公共水域の水質保全を図っております。また、施設統合事業5,680万円余りをもちまして、破岩処理区の国中処理区への統合に取り組みを進めました。公債費は4億4,430万円余りであります。  議案第104号 平成25年度八頭町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。歳入歳出差し引き額は、6,626万1,748円となりました。  歳入では、介護保険料3億2,060万円余りを徴収させていただきました。現年度分の徴収率は99.2%でございます。  歳出の関係では、平成26年3月末の介護保険第1号被保険者数は5,496人で、平成24年度より129名増加し、要支援・要介護認定者数は1,169名と、平成24年度より83名増加しております。このため保険給付費においても、昨年と比較しまして1億3,180万円余り増加し、19億2,020万円余りとなりました。大きな要因としまして、居宅介護サービス給付費が5,260万円余り、施設介護サービス給付費が2,320万円余り、地域密着型給付費が3,270万円余り増加したものです。介護給付費削減に向け、今後も介護予防事業及び要介護状態の悪化防止事業の充実、地域包括支援センターとの連携をより強化してまいります。  議案第105号 平成25年度八頭町宅地造成特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。歳入歳出差し引き額は、29万7,531円となりました。  歳入の主なものは、財産運用収入、基金利息28万円余り、基金からの繰り入れとして分譲地等の償還金分2,537万円余りであります。  歳出の主なものは、総務費の積立金で、基金利息28万円余りの積み立てを行っております。公債費は2,537万円余りとなっております。  議案第106号 平成25年度八頭町墓地事業特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。歳入歳出差し引き額は、57万3,985円となりました。  歳入の永代使用料は郡家墓苑第2次造成地1区画、船岡墓苑1区画の57万5,000円で、基金からの繰入金38万円余り、繰越金123万円余りが主なものであります。  歳出の主なものは、公債費160万円余りであります。第2次造成地の郡家墓苑につきましては、79区画全てが永代使用となり、船岡墓苑の残りは全53区画のうち12区画となっております。  議案第107号 平成25年度八頭町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。歳入歳出差し引き額は、120万3,596円となりました。  主な歳入は、後期高齢者医療保険料1億1,550万円余りを徴収させていただきました。また、保険基盤安定繰入金など一般会計からの繰り入れは5,780万円余りであります。  歳出の主なものは、総務費としまして保険証の発行、保険料納付書の発送等の280万円余り、保険料基盤安定負担金を合わせました広域連合への負担金1億7,020万円余りであります。  議案第108号 平成25年度八頭町上私都財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第109号 平成25年度八頭町市場、覚王寺財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第110号 平成25年度八頭町上津黒、下津黒財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第111号 平成25年度八頭町篠波財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第112号 平成25年度八頭町大江財産区特別会計歳入歳出決算の認定についての5議案の決算につきましては、それぞれの管理会で執行されたものを町で精査し、ここに提案いたしております。  以上、一括いたしまして、議案第82号から議案第112号までの31議案の提案理由を申し上げました。よろしく御審議のほど申し上げます。 ○議 長(河村久雄君) 以上で、提案理由の説明を終わります。 ◎休  憩 ○議 長(河村久雄君) ここで暫時休憩をいたしたいと思います。                        (午前10時46分) ◎再  開 ○議 長(河村久雄君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。                        (午前11時00分) ◎決算審査報告 ○議 長(河村久雄君) この際、議案第98号から議案第112号まで15議案に係る決算の審査について、一括して田中代表監査委員から審査報告を求めます。  田中代表監査委員。 ○代表監査委員(田中壽人君) ただいま河村議長から御指名をいただきました代表監査委員の田中でございます。どうぞよろしくお願いします。  それでは、決算審査の報告をさせていただきます。  皆様のお手元にあります決算審査意見書は、町長より提出されました平成25年度の決算関係の書類に基づき、髙橋監査委員と審査を実施した結果を取りまとめたものでございます。  決算審査は、平成26年7月7日から7月31日までのうち6日間、会計管理者を初め、担当の皆さんに出席いただき、提出された決算関係の書類及び、各部門における主要な施策の成果、予算の執行実績などの資料に基づいて実施いたしました。  審査の基準といたしましては、決算の係数は正確で誤りはないか、予算の執行は関係法令に基づき効果的かつ的確になされているか、収入支出事務は関係法令に基づき適正で計画的、効率的に処理されているか、財産管理及び主要事業の各状況についてはそれぞれ関係の諸帳簿及び証憑書類との照合、その他必要と認める関係書類の提出を求め、関係職員から聴取しました。  そして、別途実施しております例月現金出納検査の結果も勘案し、慎重に審査を行いました。  審査の結果は次のとおりでございます。町長より審査を求められました平成25年度一般会計及び14の特別会計と財産に関する調書につきましては、皆様のお手元に配付しております決算審査意見書のとおり、歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別説明書、実質収支に関する調書は、関係法令に基づいて調整されており、係数についても誤りは認められず、決算は適正に表示されているものと認められました。  財産に関する調書も誤りは認められず、適正に管理、運営されているものと認められました。  次に、審査の内容と意見の要点を申し上げます。詳細については、意見書で確認いただきたいと思います。  平成25年度は井山町政のスタートの年度となりました。当初予算は、平木町長による骨格予算が編成され、その後、井山町長による肉づけがなされ、生きがいを持ち、心癒やすまちづくりを目指して執行されてきました。  執行された主な事業としては、中学校建設費、保育所施設整備事業、若桜鉄道対策費、郡家駅コミュニティ施設整備事業、船岡トレーニングセンター耐震化事業、野生鳥獣被害防止事業などが執行され、町政発展のため努力がなされております。  最終予算額は181億9,300万円で、当初予算150億9,900万円に対し20.49%の増加となりました。決算規模をそれぞれ前年に比べますと、歳入総額は173億2,800万円で3.78%増加し、歳出総額は163億5,200万円で2.59%の増加、翌年度へ繰り越された財源は2億9,300万円となっております。  一般会計は、歳入112億4,900万円、4.42%増、歳出106億1,400万円で3.24%の増となっており、翌年度への繰越額は2億8,500万円であります。  特別会計は、歳入60億7,900万円で1億5,400万円、2.60%の増、歳出57億3,700万円で7,900万円、1.40%の増となり、翌年度の繰越額は800万円であります。  決算収支歳入歳出差し引き額は9億7,600万円の黒字で、翌年度の繰越額2億9,300万円を差し引きした実質収支は6億8,200万円の黒字となっております。  実質収支から前年度実質収支を差し引いた単年度収支は3,200万円の黒字となりました。  歳入の内容を見ますと、前年に比べ、一般会計で4億7,600万円、4.42%増加し、町税は1,700万円増加、国庫支出金1億5,300万円、繰入金1億1,000万円などが主な増加要因であります。  特別会計は、1億5,400万円、2.60%増加しております。歳出では、一般会計で3億3,300万円、3.24%増加、教育費1億9,700万円、土木費1億4,500万円などが主な要因で、特別会計は7,900万円、1.40%の増加となっております。介護保険特別会計1億8,600万円の増加が主因であります。  収入未済額は4億8,000万円で、前年に比べ1,200万円増加しております。一般会計579万6,000円、国民健康保険特別会計383万3,000円、簡易水道特別会計211万9,000円などの増加が主なものであります。  普通会計について申し上げますと、歳入総額は112億5,300円で、前年107億8,600万円に比べ4.3%増加していますが、自主財源を見ると23億6,400円で、自主財源比率は21%、前年に比べ1.6ポイント改善しています。地域の元気活性化基金の繰り入れなどの一時的要因のものであり、引き続きレベルアップの必要があります。  歳出総額は106億1,200万円で、前年に比べ3.1%の増加となりました。地方債の残高は総額211億500万円で、前年に比べ7億円減少しました。基金の残高は47億3,000万円で、前年に比べ5億100万円増加しております。財政調整基金が3億7,000万円、まちづくり基金1億6,200万円などが増加しております。  決算の概要は以上のとおりでございます。  次に、審査意見の要点について申し上げます。  まず、事業の執行状況について触れさせていただきます。予定された事業はおおむね順調に執行されているものと思われましたが、今後、予想される厳しい財政運営を考えますと、行政評価の制度をより効果的に機能を発揮させる必要があると思います。平成24年8月の施行ですので、まだ日が浅いことがあるかもしれませんが、その効果を確認することはできませんでした。運用状況をよく検討されて、補助金や事業の改善、見直し、整理、合理化や事業の廃止や予算への反映など、効果的運用が必要と思われます。  また、予算の不用額のチェックも実行されていますが、今後の事業執行に生かすためにも、形式的なチェックに終わらせないで、もう少し踏み込んだ検討評価が必要と感じました。  次に、歳入について申し上げます。少子高齢化と人口減少は想定を超えて深刻な状況と思われます。歳入総額は前年に比べ6億3,000万円増加していますが、町税はたばこ税の増収が影響し1,700万円増加しているものの、新中学校校舎新築事業に伴う国庫負担金の増加や、地域の元気臨時市町村交付金による県支出金の増、基金からの繰入金等によるものが大半で、交付金、補助金に大きく依存している状況に変化はありません。健全な財政運営を推進するためには、自主財源の増加策が重要と思われます。交付税減少対策とあわせて、長期的視野に立った歳入をふやすための施策を望みたいと思います。  次に、収入未済金について申し上げます。収入未済額は総額4億8,000万円もの多額なものとなっており、前年に比べ1,200万円増加しております。これに対応する調定額は31億4,200万円で、収入済額は26億5,200万円、徴収率84.4%でございます。自主財源の乏しい本町の財政にとって、町税、使用料などの収入未済額の回収を効果的に行い、徴収率を向上させることは実現可能であり、また急いで取り組むべき重要な課題と思われます。  住民に対して町民税を初めとする各種の地方税、分担金、使用料、手数料などの納付義務を喚起し、滞納が町財政に与えている影響についても明らかにするなど、広報啓発活動の強化が必要と思われます。  また、滞納者に対しては、租税の公平性に基づき、条例規則に従って滞納整理を毅然とした姿勢で進めることも合わせて重要と思われます。  徴収部門の強化策として、徴収専門員を新たに配置するなど、体制整備が進められておりますが、各課が統一的に機能できるよう体系的なシステムの整備と数値目標を明確にした効果的取り組みをさらに強化する必要があると思います。  次に、財政の指標について触れておきます。行政改革推進プランの中で、重点項目として指標管理による財政硬直化の抑制を目指しておられます。目標として経常収支比率80%台としておりますが、数値目標としては少し曖昧ではないかと感じました。無難な目標でなく、積極的な方向性を掲げて取り組むことが重要でないかと思います。通常75%程度におさまることが妥当とされ、要注意値80%とも言われます。合併した平成17年度は89.5%でしたが、平成25年度実績は83.6%にまで改善しております。  なお、財政の諸指標はほとんどの指標が改善傾向を示しており、単年度における実績は評価してよいと思っております。  指摘事項は2点、指摘しております。不適切な事務処理は町民の信頼を失いますので、再発防止には特に留意していただきたいと思います。資金運用状況、財産管理についても適正に管理されておりました。  以上、大まかに報告をしましたが、各会計の状況など細部につきましては、意見書で確認いただきたいと思います。  平成26年度は八頭町が合併してちょうど10年になります。また、総合計画、後期基本計画の最終年度に当たります。第2次行政改革大綱は平成27年度目標に進められております。こうした諸計画を町民と行政が一体となって推進され、その成果を期待して審査の報告を終わりたいと思います。御審議をどうぞよろしくお願いします。 ○議 長(河村久雄君) 以上で、議案第98号から議案第112号まで、15議案に係る監査委員の審査報告を終わります。  この際、ただいま代表監査委員から報告のありました議案第98号から議案第112号まで、15議案に係る決算審査報告について一括して質疑に入ります。  質疑ございませんか。  9番、栄田議員。 ○9 番(栄田秀之君) 監査意見書のページ5、先ほど説明がありました事業の執行状況についてですが、①の行政評価の制度はより効果的に機能を発揮できると思われるが、現在のところその効果を確認できなかったとありますが、なぜ確認できなかったのか。決算数値から見て確認できなかったのかどうかを1点、伺います。  また、その下の予算、不用額についてですが、今後の事業に生かすためにも形式的なチェックに終わらないで、もう少し踏み込んだ検討が必要と思われるとありますが、不用額のチェックは形式的なものであったともとれますが、このチェックは本質的に触れていないということですか。  以上、2点、監査委員にお伺いいたします。 ○議 長(河村久雄君) 監査委員。 ○代表監査委員(田中壽人君) 質問に対してお答えします。  先ほども申し上げましたが、行政評価の制度が始められてまだ日が浅いということもあって、このたびも議会のほうには報告書というのが、最終的な分が報告されておると思いますが、監査の段階では時期的にまだそういうものができ上がっておりません。そういうことも含めて、それともう一つは、結果をどういうふうに反映されるのかということもまだまだ確認できませんので、そういう点で、今後、それの運用を効果的にやっていただければ、当初の目的が達成されるのではないかというふうな印象を持ちました。  それから、不用額のチェックもですけども、結論としてはいろいろ出ております。余った理由についてですね。ただ、その内容が本当にどういうふうに評価してよいのかというのが、不用額が出たから悪いのではなくて、本当に経費の削減に、例えば努力された場合の不用額だとか、それから予算の見積もりが例えば甘くて不用額が発生したのか、それからいろいろな要因があると思うんですね。だから、その辺を出てる結果だけで簡単に評価するのではなくて、本当にその中身はどうだったか、次の事業に対してはどういうふうにするのかという点は、先ほども申し上げました行政評価にも通ずる面があるんじゃないかというふうに思いますけども、きちんと努力は努力、そういう内容がわかるような結論が出ると、今後に反映できるんではないかとそういう印象を持ちました。  以上です。 ○議 長(河村久雄君) ほかに質疑ございませんか。  1番、山本議員。 ○1 番(山本弘敏君) 大変、委員さんに対しては御苦労さまでございました。  この意見書の中にもありますが、これは委員としてこれの反省点としては今度の予算にも反映してくださいよというふうなことの警鐘として理解していいんでしょうか。 ○議 長(河村久雄君) 田中代表監査委員。 ○代表監査委員(田中壽人君) お答えします。  質問の趣旨のとおりだと思います。今すぐこれがどうということではなくて、やっぱりこれからのことを考えると、同じ仕事を一生懸命やっておられるのに、これからの予算のことだとかいろんな点にきちんと反映できるような仕事にするほうが、今後の事業を進めていく上では必要なことではないかというふうな印象を持って、意見として出させていただいてます。 ○議 長(河村久雄君) 1番、山本議員。 ○1 番(山本弘敏君) 全くそのとおりだと思います。今、監査委員の言われたことを行政の皆さん方もきちんと肝に銘じて、これがただの反省に終わらないで、しっかりと次の予算に向かってやっていただきたいというところでございます。  以上です。 ○議 長(河村久雄君) ほかに質疑ございませんか。  14番、池本議員。 ○14番(池本 強君) 2、3お聞きしたいと思いますが、まずもって監査委員におかれましては、6日間にわたりまして一般会計と14特別会計を審査されました。その後労苦に敬意と感謝を申し上げたいと思います。
     まず、税料金の収入未済金の問題でございますが、報告されましたように、前年に比べて1,200万円ふえております。4億8,000万円ということでありますが、これは不納欠損を950万のをやっての数字でありまして、また4億8,000万円のうちの4億近くは滞納繰り越し分だというふうな状況があるわけでございます。それで、回収につきまして執行者の取り組みについて監査委員とされましては率直にどう評価されておるのか、1点、お聞きします。  それから、2点目でございますが、同じく収入未済金4億8,000万円でございますが、先ほど言いましたように、滞納繰り越し分が8割幾ら占めてる。このような状況で、全くの見込みで結構でございますが、どの程度、回収できるものか、今時点でその辺の推測的な状況になろうかと思いますが、御意見があればお伺いしたいと思います。  それから、もう1点でございますが、滞納金の回収についてでございます。先ほどおっしゃられましたように、各課が統一的に機能のできる体系的システムの構築とマニュアルの整備、検証、数値目標等を言われました。そして、徴収率の向上は可能だという指摘もされておるわけでございますが、私もやっぱりおっしゃられるとおりだという考えを持つわけでございますが、現状を踏まえて具体的にどういった取り組みを行ったらいいのか、想定できる事項があれば、参考までにお聞かせいただければと思います。  3点につきまして、よろしくお願いします。 ○議 長(河村久雄君) 田中代表監査委員。 ○代表監査委員(田中壽人君) お答えします。  現在までの取り組みがどうだかということだったと思いますけども、意見書の中にも書いているとおりでございまして、今回も臨時職員を配置するだとか、いろいろ従来から努力をしてこられまして、それなりの成果は上がっておるように思います。ただ、収納対策室を設けてやった経験だとか、そういうことが現在、各課の中に本当に生かされとるかどうかという点では、やっぱり検討の余地もあるんじゃないかなというふうに思いまして、そういう意味でいうと、一つの今までの経過の中で規則だとかそういうものほとんどのものが整備されてきとるというふうに私は思うんですけども、では今までの経験が各課全体に生かされとるかどうかということになりますと、やっぱりまだその辺のところが不足しとるんじゃないかと。ですから、各課で今までの収納対策室の経験だとか、プロジェクトを組んで管理職の皆さんも出られたり、いろんな情報を共有しておると思っておりますし、それから法務手続の問題だとか、そういうことについても専門的な知識も身につけておられる部署もあるというふうに私は思うんですね。ですから、それを本当に各課がまとまって同じような方向で収納に取り組める体制になってるかどうか、やっぱりその辺もちょっとこれから工夫していかないけんではないのかなというふうに思っておりまして、私の希望を含めて、意見書の中に書いておるとおりでございます。  それから、滞納の見込みということをおっしゃられましたけども、そのことについては私はまだ幾ら徴収できそうだとかというところまでの材料は持っておりませんので、その辺にはちょっとお答えしかねると思います。  それから、システムのことについては、さっきあわせて報告したように思いますけども、今あるいろんな規則だとかそういうものを整理して、各課が一緒になって取り組めるような場を設けていただいて、情報を共有するとか、知識とか、そういうものを各課が連絡を密にしていただいて、収納対策に当たっていただければ、もっと効果があるんじゃないかと。  それから、もう一つ、意見書に書いてあるとおりに、各課がそれぞれ目標を持って、どれぐらいこの中で回収していくとか、収納対策を進めるとか、やっぱりその辺の連絡があったほうがより仕事が進めやすいんじゃないかと、そういうふうな感想を持っております。  以上です。 ○議 長(河村久雄君) ほかに質疑ございませんか。             (質疑なし) ○議 長(河村久雄君) 質疑なしと認めます。  これにて、議案第98号から議案第112号までの15議案に係る決算審査報告についての質疑を終結いたします。 ◎議事日程の追加 ○議 長(河村久雄君) お諮りいたします。  ただいま、発議1件が所定の賛成者を得て、お手元に配付のとおり提出されました。  この際、これを日程に追加して議題にいたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。             (異議なし) ○議 長(河村久雄君) 御異議なしと認めます。  よってこの際、発議1件を日程に追加し、議題とすることに決しました。 ◎議題の宣告 ○議 長(河村久雄君) 追加日程第1 発議第8号 八頭町議会決算特別委員会の設置についてを議題といたします。  発議の提出者に提案理由の説明を求めます。  発議第8号、提出者、川西末男議員。 ○6 番(川西末男君) 皆さん、おはようございます。  発議第8号 八頭町議会決算特別委員会の設置について、提案理由を申し上げます。  平成26年3月定例会において、八頭町議会予算決算審査方法に関する調査特別委員会の調査報告がなされ、決算議案の審査方法が見出されています。今期の議会において、それを基本として特別委員会を設置し、決算議案の審査を行おうとするため、決算特別委員会を設置しようとするものです。  議員の各位の御賛同をお願い申し上げ、提案理由といたします。 ◎質  疑 ○議 長(河村久雄君) これより質疑に入ります。  質疑ございませんか。             (質疑なし) ○議 長(河村久雄君) 質疑なしと認めます。  これにて質疑を終結いたします。 ◎討  論 ○議 長(河村久雄君) これより発議第8号について討論を行います。  まず、原案に反対者の発言を許します。  討論ございませんか。             (討論なし) ○議 長(河村久雄君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。             (討論なし) ○議 長(河村久雄君) 討論なしと認めます。  これにて討論を終結いたします。 ◎採  決 ○議 長(河村久雄君) これより採決いたします。  この採決は、起立によって行います。  発議第8号は、原案のとおり決することに賛成の方は、起立願います。             (起立多数) ○議 長(河村久雄君) 起立多数です。  よって、発議第8号 八頭町議会決算特別委員会の設置については、原案のとおり決しました。 ◎八頭町議会決算特別委員会委員の選任 ○議 長(河村久雄君) 八頭町議会決算特別委員会委員の選任を議題といたします。  お諮りいたします。  ただいま設置されました「八頭町議会決算特別委員会」委員の選任は、委員会条例第7条第1項の規定によりお手元に配付いたしました名簿のとおり指名いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。             (異議なし) ○議 長(河村久雄君) 異議なしと認めます。  よって、八頭町議会決算特別委員会の委員にお手元に配付いたしました名簿のとおり15名を選任することに決しました。 ◎委員長、副委員長の選任 ○議 長(河村久雄君) 特別委員会委員長並びに副委員長の選任については、委員会条例第8条第2項の規定により、委員会で互選することになっておりますので、それぞれ互選してください。 ◎休  憩 ○議 長(河村久雄君) 暫時休憩をいたします。    (午前11時31分) ◎再  開 ○議 長(河村久雄君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。                        (午前11時31分) ◎委員長、副委員長互選結果の報告 ○議 長(河村久雄君) 特別委員会委員長、副委員長の互選結果を報告いたします。  事務局長に報告いたさせます。  事務局長。 ○事務局長(坂本美幸さん) 御報告いたします。  八頭町議会決算特別委員会の委員長、副委員長の報告をいたします。  八頭町議会決算特別委員会委員長に池本強議員、副委員長に栄田秀之議員。  以上です。 ○議 長(河村久雄君) ただいま事務局長が報告いたしましたとおり、八頭町議会決算特別委員会の委員長、副委員長が選任されました。 ◎散  会
    ○議 長(河村久雄君) お諮りいたします。  本日の会議はこの程度にとどめ、散会いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。             (異議なし) ○議 長(河村久雄君) 御異議なしと認めます。  よって、本日はこれにて散会することに決定いたしました。  本日は、これにて散会いたします。  なお、次の本会議は、9月8日、午前9時30分から再開いたします。     (平成26年9月5日 午前11時33分散会)   会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。  議  長  署名議員  署名議員