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八頭町議会 > 2014-01-21 >
平成26年第 1回臨時会(第1日目 1月21日)

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  1. 八頭町議会 2014-01-21
    平成26年第 1回臨時会(第1日目 1月21日)


    取得元: 八頭町議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-31
    平成26年第 1回臨時会(第1日目 1月21日)        平成26年第1回八頭町議会臨時会 会議録 (第1号)   招集年月日  平成26年1月21日 招集の場所  八頭町議会議場 開   会  平成26年1月21日午前9時51分宣告 応招議員    1番 山本 弘敏   2番 小林 久幸   4番 下田 敏夫    5番 岡嶋 正広   6番 川西 末男   7番 西尾 節子    8番 小倉 一博   9番 栄田 秀之  10番 川西  聡   11番 桑村 和夫  12番 尾島  勲  13番 髙橋信一郎   14番 河村 久雄  15番 池本  強  16番 谷本 正敏 不応招議員    3番 坂根 實豊 出席議員  応招議員に同じ 欠席議員  不応招議員に同じ 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
     町長職務代理者副町長         吉田英人  教 育 長   薮田邦彦  総務課長   野崎正実  船岡支所長兼住民課長                       山根祐一  八東支所長兼住民課長         保木本妻枝 税務課長    岩見一郎  企画課長   川西美恵子 福祉環境課長  前田康博  保健課長    橋本 隆  産業観光課長 矢部雅彦  建設課長    西尾哲夫  上下水道課長  森脇孝和  地籍調査課長 平木章治  会計管理者   土橋芳子  教育委員会事務局次長         田村政司  農業委員会事務局長         小林俊一  男女共同参画センター所長         林 仁美  福祉事務所長 田中裕之 本会議に職務のため出席した者の職氏名   議会事務局長 山本政明   係長 竹内美智子 町長提出議案の題目   八頭町地域の元気活性化基金条例の制定について   八頭町いじめ問題調査等委員会条例の制定について   八頭町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改   正について   平成25年度八頭町一般会計補正予算(第9号) 議事日程   別紙のとおり 会議録署名議員    6番 川西末男 議員  7番 西尾節子 議員           議 事 日 程 (第 1 号)            平成26年1月21日(火)午前9時30分開議 日程 第 1 会議録署名議員の指名  〃 第 2 会期の決定  〃 第 3 議案第  1号 八頭町地域の元気活性化基金条例の制定について  〃 第 4 議案第  2号 八頭町いじめ問題調査等委員会条例の制定について  〃 第 5 議案第  3号 八頭町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償                に関する条例の一部改正について  〃 第 6 議案第  4号 平成25年度八頭町一般会計補正予算(第9号) ◎開会宣告                      (午前9時51分) ○議 長(岡嶋正広君) 皆さん、おはようございます。  ただいまの出席議員は15名で定足数に達しております。  よって平成26年第1回八頭町議会臨時会は成立いたしましたので、開会いたします。  ただいまから本日の会議を開きます。 ◎議事日程の報告 ○議 長(岡嶋正広君) 本臨時会の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。 ◎会議録署名議員の指名 ○議 長(岡嶋正広君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。  本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第125条の規定により   6番 川西末男議員   7番 西尾節子議員を指名いたします。 ◎会期の決定 ○議 長(岡嶋正広君) 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。  お諮りいたします。  本臨時会の会期は、本日1日限りといたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。             (異議なし) ○議 長(岡嶋正広君) 御異議なしと認めます。  よって、会期は本日1日限りとすることに決定いたしました。 ◎一括議題の宣告 ○議 長(岡嶋正広君) この際、日程第3 議案第1 八頭町地域の元気活性化基金条例の制定についてから、日程第6 議案第4号 平成25年度八頭町一般会計補正予算(第9号)まで、4議案について一括議題といたします。 ◎提案理由の説明 ○議 長(岡嶋正広君) 町長職務代理者から提案理由の説明を求めます。  町長職務代理者。 ○町長職務代理者副町長(吉田英人君) 皆さん、おはようございます。  平成26年第1回八頭町議会臨時会を招集しましたところ、議員各位におかれましては、公私ともお忙しい中、御参集を賜り厚く御礼を申し上げます。  井山町長が入院され、はや4カ月が経過いたしました。症状は随分回復いたしておりますが、寒い時期でもございます。公務復帰までいま少し時間をいただけたらと思うものであります。  それでは、ただいま一括議題となりました、議案第1号から議案第4号までの4議案につきまして御説明いたします。  議案第1号 八頭町地域の元気活性化基金条例の制定についてでございます。  本年度、鳥取県から地域の元気臨時交付金1億2,000万円が交付されることとなりました。このたび、この交付金の積み立てを行い、地域の活性化を図ることを目的に、基金を造成しようとするものであります。  なお、基金の処分は、設置目的を達成するために必要な経費の財源としており、今後、郡家東地域の保育施設整備事業の財源に充当したいと考えているところであります。  議案第2号 八頭町いじめ問題調査等委員会条例の制定についてであります。  平成25年9月28日に施行されました、いじめ防止対策推進法は、いじめの防止対策に関し基本理念を定め、国及び地方公共団体等の責務を明らかにしております。  また、この法律は、いじめの防止対策の基本的な方針等を定めることにより、いじめの防止を総合的かつ効果的に推進するために制定されたものであります。  今回、地方公共団体の役割であります、いじめの防止等に関する措置として、八頭町いじめ問題調査等委員会条例の制定を行い、重大事態への対処として、教育委員会部局及び町長部局に次の委員会を設置しようとするものであります。  教育委員会の組織として、学校等の調査を行うための法第28条第1項に基づきます、「八頭町いじめ問題調査委員会」の設置、町長による検証を行うための附属機関として、法第30条第2項に基づきます「八頭町いじめ問題検証委員会」の設置であります。  これらの委員会は、八頭町内の小・中学校において、いじめが原因と考えられる児童・生徒の重大な事態に関し、第三者的な観点から事実関係の調査・検証をしようとするものであります。  議案第3号 八頭町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてであります。  今回の改正は、本日提案の議案第2号 八頭町いじめ問題調査等委員会条例の制定に伴い、八頭町いじめ問題調査委員会委員及び八頭町いじめ問題検証委員会委員の報酬を追加しようとするものです。  日額につきましては、個人情報保護審査会委員と同額の一日9,000円といたしております。  以上、3議案、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。  続いて、議案第4号 平成25年度八頭町一般会計補正予算(第9号)であります。  今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,678万円を追加しようとするものであります。
     歳入では、県支出金として、地域の元気臨時市町村交付金1億2,000万円、健康増進事業費県補助金53万円を増額いたしました。  諸収入として、社会福祉法人からの介護基盤緊急整備事業補助金返還金、2,625万円を計上いたしました。  歳出では、総務費でいじめ問題検証委員会委員の報酬など16万円余り、広域バス路線維持費補助金146万円余り、地域の元気活性化基金積立金として、1億2,000万円の計上であります。  民生費は、介護基盤緊急整備事業の返納金、2,625万円を追加いたしました。  土木費では、除雪対策費で、消雪施設の修繕料38万円余り、町営住宅の修繕料、26万円余りの増額です。  教育費は、事務局費で、いじめ問題調査委員会委員の報酬など4万円余り、中学校管理運営費では、土地開発公社からの用地の取得費用として、831万円を計上し、予備費、1,011万円余りを減額いたしました。  以上、地方自治法第96条第1項第2号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。  事情、御賢察いただき、御可決賜りますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。 ○議 長(岡嶋正広君) 以上で提案理由の説明を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(岡嶋正広君) ただいま一括議題といたしました、議案第1号から議案第4号までの4議案について質疑を行います。  なお、審議の都合上、議案を区分して質疑を行います。  初めに、議案第1号、質疑に入ります。  質疑ございませんか。             (質疑なし) ○議 長(岡嶋正広君) 質疑なしと認めます。  これにて質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(岡嶋正広君) 次に、議案第2号について質疑ございませんか。  13番、髙橋信一郎議員。 ○13番(髙橋信一郎君) 議案第2号 いじめ問題調査等委員会条例の制定についての質問を行いたいと思います。  5点ございますので、しっかり聞いといていただきたいんですが、まず1点目。質疑ですよ、質疑。質問と質疑とちょっと単語を間違えましたけど、質疑でございます。  まず1点目、八頭町いじめ問題調査委員会と八頭町いじめ問題検証委員会の実質的な違いは何かということでございます。  それから2点目、議案の提案理由には、調査委員会と検証委員会、この両者とも第三者的な観点から、事実関係の調査・検証をしようとするものとありますが、全員協議会で示された資料によりますと、まずは、教育委員会の調査依頼と報告が、問題処理の起点というかスタートになっております。なぜ、教育委員会を第三者的立場としたのか。まさに、これは当事者ではないのかという思いがしますので、質問します。  それから3点目、調査委員会と検証委員会とも、委員のメンバーが似通っておりますが、これらの委員がダブることはあるのか、ないのかということであります。  それから4点目、両方のメンバーの中に弁護士が入っておりますが、弁護士を入れることを想定されておりますが、これはどのような人物を想定しておられるのか。いわゆる、町の顧問弁護士の類いなのかどうかということをお聞きします。  それから5点目、調査委員会と検証委員会の要綱案には、保護者の意向を尊重しとありますが、当事者となった保護者による委員の推薦とか、その保護者のメンバーは、委員の選択にかかわることができるのかできないのか、そこらあたりをお聞きしたいと思います。  以上です。 ○議 長(岡嶋正広君) 町長職務代理者。 ○町長職務代理者副町長(吉田英人君) ただいま、髙橋議員から5点ほどいただきました。  まず、町長部局に設置します附属機関、それから教育委員会部局に設置します附属機関ということで、実質的な違いはということでありました。まず、いじめ問題の調査委員会は、教育委員会部局に設置ということでありまして、検証委員会のほうを町長部局に設置するわけでありますが、先般も説明したかもわかりませんが、調査委員会の対応について納得がいかない場合に、町長部局に設置します検証委員会にかけるというとこでありまして、違いというのは、そのあたりだというふうに思っておりますし、それから2番目に、なぜ教育委員会が第三者へということであります。  通常の場合でありますと、学校で対策を協議し、教育委員会と連携しながら協議しというのが、今の形態だろうというふうに思っておりますが、それとは別に、違った視点で第三者的という意味で、今回新たに調査委員会を設けているというふうに思っております。  それから、3点目の委員がダブっているかいないかということですが、基本的には、委員はダブらないというふうに思っておりますし、弁護士の想定の件につきましては、ありましたように、お一人は顧問弁護士を想定いたしております。  5番目の保護者の尊重につきましては、教育長に答弁させます。 ○議 長(岡嶋正広君) 教育長。 ○教育長(薮田邦彦君) それでは、髙橋議員の質疑にお答えしたいと思います。  保護者の意向が委員の選択にかかわるかということであります。国のほうの基本方針が出されております。この中に、保護者の意向を尊重しというくだりがございますので、少なくともお話は伺うという観点は必要になるだろうと思います。  どういう対応になるのかというのは、これからのやりとりになるかとは思いますけれども、保護者の意向を伺うということは必要というように考えております。 ○議 長(岡嶋正広君) 7番、西尾節子議員。 ○7 番(西尾節子さん) 私は、条例に上がらないことになるんじゃないかというふうな心配をいたしまして、この条例に通報するとか、学校にですね。そういうふうにすると、取り上げてもらえるのがルールですが、これはささいなことだというふうに通報がありましても、学校のほうが教育委員会に教えないというふうなことがあるじゃないかというふうな心配をするわけです。  それで、電話によるものでもいいし、書類でもいいしというふうなことだったら、やっぱり電話などで通報しても、聞かなかったということになったりすると思うから、書類によるもので責任を持つというふうな、何らかのことがないと、ここに行く以前に消されるものができるんじゃないかというふうな心配をしておりますが、そういうことにつきまして、教育長はどんなふうにお考えかお伺いしたいと思います。 ○議 長(岡嶋正広君) 町長職務代理者。 ○町長職務代理者副町長(吉田英人君) 教育長、答弁。 ○議 長(岡嶋正広君) 教育長。 ○教育長(薮田邦彦君) お答えしたいと思います。  ささいなことで取り合わないというような話があってはなりませんので、それはいろいろと見解の相違といったようなこともあるかと思います。しかしながら、そういう訴えがあったときに、取り合わないというような姿勢では話にならないということであります。  学校長のほうにも、いろんな事案があるかと思いますけれども、少なくともきちんと教育委員会のほうに報告を上げてきなさいということを話をしております。したがって、いわゆる握り潰すというような話があってはならないというように考えておりますし、それから、今回の法律では、いわゆる保護者なり当該児童・生徒の申し出によって、物事を解決に向けていくというような、そういう考え方も盛り込まれております。  したがいまして、従来のどういった体制であったのかということは、他の事例でいろいろあるわけですけれども、そういったことを防ぐといいましょうか、そういうことが二度と起こらないような形というのを目指しているわけでありますので、その意を体して対応していく必要があるというように考えております。  以上でございます。 ○議 長(岡嶋正広君) ほかに質疑ございませんか。             (質疑なし) ○議 長(岡嶋正広君) 質疑なしと認めます。  これにて質疑を終結いたします。 ◎質  疑 ○議 長(岡嶋正広君) 次に、議案第3号について質疑ございませんか。             (質疑なし) ○議 長(岡嶋正広君) 質疑なしと認めます。  これにて質疑を終結いたします。 ◎質  疑 ○議 長(岡嶋正広君) 次に、議案第4号について質疑ございませんか。  15番、池本 強議員。 ○15番(池本 強君) 補正予算の介護関係の補助金返還について質問します。  職務代理者は、9月・12月に本件については、議会に報告したという話がありましたが、どんな資料をもって、どういう内容の報告をされたのかお聞きしたいと思いますし、それと、そもそもこの事件が、どうして発生したと。当然、話題になってからすぐ内部検証はされておると思いますが、どうして発生したのか、その発生の起因、これらをどう向き検証されたかお聞きしたいと思います。  それから、2点目ですが、本事業にかかわる補助金の交付要綱といいますか、そういったものは当然あろうかと思います。この要綱に照らして、対象事業、これが合致しているか合致していないか、その辺をどう検証されて、要綱がよくわからなかったらわからないというふうに、現時点、判断されておるんか。その辺の検証結果についての職務代理者自身の所見をお伺いしたいと思います。  それから、21年6月、県・町・法人で、いわゆる補助事業の内容についての協議、あるいは条件の提示等があったということでございますが、この中で工事内訳明細書で補助対象が区分できることというような項目もあっとるわけでありますが、これらは具体的にどう協議された後、認識されていったのか。いわゆる、町の担当者、法人それぞれでありますが、それをお聞きしたいと思います。  それから、21年12月25日、補助事業の対象として、入浴機器設備工事一式、厨房機器工事一式、区分して、要するに町へ補助申請があったと。そして、それを町は県へ出しておるわけですね。この時点で、どういう書類が申請書として上がってるんか。問題は、入浴機器設備工事一式、一式であって、それの明細とかそういうものがない。なかったら、当然中身を確認するということは書類審査で当然だと思いますが、その辺はどうされたのか。その辺の事実関係、それをお聞きしたいと思います。  それと、23年3月11日に町へ事業実績報告書が法人から提出されております。それで、それを受けて県の同行も含めて完成検査がされている。この時点で、具体的に先ほど申し上げました、入浴機器設備工事一式、それが現場の中でどう確認されたのか。厨房機器工事一式、これらがどうこの完成検査で確認されたのか。当然、完成結果報告書があろうと思います。その辺について、どういう所見がそれぞれ担当者から上がってきているのか、事実に基づいて答弁を願いたいと思います。  それで、一応県へ報告書が提出されたということで、本事業は流れは終わっているわけでありますが、24年3月21日、県の一般監査が実施されております。この社会法人に対する一般監査、どういう形で例年県は行われておるものか。いわゆる、一般監査ですから、年に1回行われているとか、あるいは、これは監査委員が来ておられるのかどうか。県自体になるのか、その辺の内容ですね。  それで、その後、24年6月から25年2月、県特別監査実施、1回から5回、そして25年7月になって6回目が行われております。この特別監査というのは、どういう目的で、どういう内容で実施されたのか。それで、順次社会福祉法人を何年に1回かやられておるんか。それで、特に1回から5回というのは、6月から2月、半年以上にわたって特別監査が行われておる。どういったことが問題になって、この監査が行われているのか、その辺、承知しておられるか、しておられんかわかりませんが、お聞きしたいと思います。  それで、6回においては、特別浴槽、厨房設備工事内容について、検査がされておるわけですね。当然、この辺で発覚したのか。要するに、補助対象外に対して補助金が出ておる、そのことは、いつの検査で、いつわかったのかということですね、それをお聞きしたいと思います。  それと、22年3月に全協で報告があっとります。いわゆる、工事の期限を延長したいということで報告はあっとるわけですが、先ほどの質問と関連するわけですが、その中で、いわゆる本件の施設について、収入額幾ら、区分・金額載っております。支出の部、区分・金額が載っております。  それで、これは事務担当者がつくった資料だと思いますが、機器・備品3,000万円、建物施設費1億9,298万6,850円、合計は収支同じでありますが、2億2,298万6,850円、まだこれは計画の段階でしょうから、最終的な数字とは違うと思いますが、そういったもので全協に報告されておるわけですね。  それで、ここに機器・備品と書いておるわけですね、明確に。ですから、担当者は、この時点では、22年3月の全協にですよ、担当者は、機器・備品が、要するに事業費として、対象として上がっておるということを、私は当然認識して、この表ができておると思いますが、その辺の関連について、どう検証されたのか、内容をお聞きしたいと思います。  それで、せんだっての全協で、それ以後の状況についての報告がされておりますが、きょう、前段での話がありましたが、要するに、9月・12月にどの程度の報告が議会にあったかどうか、答弁があろうかと思いますが。この本日の資料にある、社会福祉やずに係る介護基盤緊急整備等臨時特例交付金事業の経緯・今後の対応について、この書類は、いつの日にちで、どこがつくったものか。この間も言ったけど、ないわけですね。当然、説明資料で出ておるんだから、八頭町だしわかったことだとおっしゃるかもわからんですが、日にちもないし、内容もわからない。  それで、要するに今までの経緯、今後の対応について、八頭町自身がどういう経緯だった、どういう今後の対応をやるのかということが、きちんと簡明にまとめられなければいけんわけでありますが、これは要するに、県の議会に対しての担当課が報告した内容や、議会での常任委員会での状況が載っておる。これは、あくまでも県のやりとり、内部のやりとりは参考資料であっても、八頭町の報告書に載せる場合、参考資料として別冊か別記程度の位置づけだと思うんですが、問題はいよいよ補正予算を組んで、これを議会に提案した経緯がきちっと、なぜ起きたか。先ほど質問しましたので、答弁があろうかと思いますが、なぜそういったことがきちっと載せられんのか、載せないのか、これじゃあわからんわけですね。  それで、再発防止策は書いてありますけれど、極めて抽象的なことだ。こういうことで説明が十分されているとお考えでしょうか。逆の立場だったら、これを見てすぐ、職務代理者、議員だったらイエス・ノーが言えますか。こういう内容で、私はこの大事件の提案理由になり得るのか、極めて疑問を持つわけでございまして、その辺の見解を求めたいと思います。  それと、今後の返還スケジュールも載っております、いろいろ議論がありましたが、予定の日にちもないわけですね。どういう事務処理があって、事が流れていくのか。そもそも、県からどういった文書が最終的に返還の命令というか指示というか、あるいは、正式に来なければ連絡文書であるか、そういったものは来ておると思います。どういう文書が、最終的に県議会での議論も深めて出てきたのか、その内容をお聞きしたいと思います。  それで、それを受けて、これらがいつなされるのか。口頭で先ほどありましたが、きちっとじゃあいつごろやるのかという予定を明確にされたいと思いますし、そもそも法人は、まだ返還を決めてないという発言があったわけですね。法人が町に返納されてから、当然県に行くわけでありましょうが、その辺が確定しておらんのに議会の議決を求められておるのですが、事務処理としては何でありますが。もし、返納されなかったら、どう対応されるお考えでしょうか。  それと、加算金の問題があったんで、要するに流れが時間とったということですが、要綱としては、加算金については、どういうことが書いてあるのか。それに対して、今回は不要だと。なぜ不要になったのか、その辺はきちんと説明されたいと思います。  それから、いわゆる同じような内容になるかもわかりませんが、何回3回、県・法人・町、やりとりしておるわけでありますが、この事業のスタートの事前協議において、せんだっても別の法人の話が出ておりましたが、県に対して、法人が町抜きで行きて事前の話をしたり、あるいは、事が始まるについても事前打ち合わせで、町を介さずに、町の担当者も行かずに、法人が県と話をすられた。県が、現地を見に来たとか、そういう、要するに補助金を町が受けて出すわけでありますが、町抜きに法人と県とのやりとりは、あったのかなかったのか、その辺をお聞きしたいと思います。  それと、いわゆる福祉事業について、言葉は悪いわけですが、町はトンネルだと。受けて出すだというようなことが、本件の予算の段階、事業実施前段階であったかどうかは別に、そういう発言はあったと私は聞いておりますが、そういう感じで町当局で発言されたことがあるのかないのか。  それと、あったとした場合、どういう認識を持ってそういう発言があったのか。  それと、今回の事件の発生に、そのことがどうかかわってきたのか、明確にされたいと思います。  それと、法人についての考えは、新聞に一部出ておりましたが、直接聞いておりません。私は、勝手に推測しますと、これだけの事業で2,625万円。もともと、これが補助対象でなかったら、なかなか大変だけ、せんわと。しかしながら、それが対象になるから、補助事業にかかったと。それが対象にならん、返せ。法人のことですから聞いておられんかもわかりませんが、指導する町の立場としては当然だと思いますが、法人は、この2,625万円、今度の理事会で決定して返されるでしょう。どういう資金をもって返されるのか、その辺の裏づけを確認されておるのか、されておらんのか。  それで、法人からいわせれば、理事者が理解のある方だから、返すという話のようでありますが、私は、ペテンにかけられたと、これによって倒産すると、よう返さんわというような事件が起こり得るほどの金額だと思うですが、その辺に対して、当然返すと言っておられたら返されるでしょうが、どういうふうに、いよいよ事業主体と町の指導のかかわりでありますが、認識されているのかどうか、お伺いしたいと思います。  仮定の話ですが、場合によっては、私は行政訴訟でも起きるような問題ではなかったか。一般論ですよ、今回起きるとか起きんとかいう問題ではない。それだけの重要な事件だというふうに考えます。  それと、説明資料で出ておりますので、いわゆる県の文書の内容についてお聞きします。県の文書だからわからんと言われればそれまでですが、少なくとも町の文書として、説明資料として出ておるのですから、内容は御存じでありましょうが、その中の本日の説明にもあるわけでありますが、例えば、県の補助金交付に係る審査について、(1)3行目、補助金実績報告書に、特殊浴槽・厨房機器に補助金が充当されている事実を把握していたが。これは、把握したというのは誰が把握しておったですか、県が把握しておったわけですか。町が補助事業者ですから、町がということでしょうか。  それで、あとありまして、審査した結果、適正なものと考え、補助金の額の決定を行った。町が行ったんですか、県が行ったんですか。工事設計内訳書等による裏づけを求めるなど、要綱・規則等の定める範囲を超えて、関係書類の確認を行うべきであった。要するに、範囲を超えて確認せなわからんような内容だったということですか、この文言からすると。要綱や規則を見て、これが適切であるか、不適切になるかわからんが、それを超えて関係書類、いわゆる工事設計内訳書等、見なきゃわからんような内容だったということなのか、その辺の内容をお聞きしたいと思います。  それから、町の補助金交付に係る審査について。町の補助金交付に係る審査について、県はいつ来て、町の聞き取りをされたのか。何回かもう来られたということなんでございましょうが、そのときに聞き取りすられたでしょうが、このコメントについて、どういう見解をお持ちですか。県が、町のこれまでの審査書いておるわけですね。  それで、同じように、緑のプロジェクト等の併用はええですが、特殊浴槽・厨房機器の補助金を充当することを把握しており。ですから、機器や厨房に補助金は充当するというのを把握しておられるわけですね。知らなんだということはないわけですね。だから、これはいつの時点ですか、このことは。それで、申請は適切として、交付決定を行った。申請の段階には、そのことを承知しておるということでしょう。このことに対しては、コメントはないわけでしょうか。  その後、担当者の異動があり、誰が、誰にかわったんですか。具体的に実名を上げて言ってくださいよ、わからんから。それで、新担当者は、何を勘違いしとったんですか。材料代云々、さっぱりこの内容が、こういう書類を出されても説明がないし、理解がされない、理解できない。私だけは理解できんでしょうけど、そういうことですね。  それで、検証結果を踏まえた総括が云々されておるわけですが、いずれにしても、これらを受けて、県の委員会も了としたということであります。
     それで、町の対応は、町自身が考えられて、こういうふうに対応していくということでありましょうが、特に私が不思議でかなわんのは、なぜ、当初段階で発見できなかったのか、いつ発見されたのか。文書で出しておりませんので答弁できんと思いますが、私は、きちっと答弁していただきたいし、答弁できんことは、保留してでも追加答弁をしていただきたいと思います。  とりあえず、以上です。 ○議 長(岡嶋正広君) 町長職務代理者。 ○町長職務代理者副町長(吉田英人君) 多項目にわたっていただきましたので、答弁漏れがあるかと思いますが、お許しをいただきたいと思います。  まずもって、どんな資料をもって報告したのかという御質問でございました。それから、どうして発生したのかというところでありますが、資料につきましては、鳥取県で調査されていましたものを、町として簡素化といいますか、そういった書類としてこれまで提出させていただいております。その中には、当然、町独自で調査をして、復命が上がってきたような書類もございますので、そういったものも含めて、今度提出したいというふうに思っておりますが、報告内容に不備があったというふうには、確かに思っております。  それから、どうして発生したのかということでございますが、法人のほうもでありますし、町の職員もであります。また、県のことは言わなくてもいいかもわかりませんが、県の方につきましても、勘違いでは済まされないかもわかりませんが、勘違いが発端だというふうに思っております。  それから、要綱に対して合致したのかという御質問でございました。所見はということであったと思いますが、要綱に対しまして、当初、一体であれば補助対象になるという解釈の中での補助対象というふうに解釈したのではないかというふうに思っております。  それから、3点目にちょっと工事の内容を言われたんですが、これについては改めてお聞きをしたいと思います。  それから、厨房の関係で、補助となるように補助申請をしているがということでありますが、事実関係はということであったというふうに思っております。これにつきましては、以前もお話があったと思いますが、現地に設置いたします厨房機器類というのがあろうかと思います。可動式ではなくて、壁等に直接備えつけるような機器もあるんですが、そういったものが補助対象になるというふうに認識していたというふうに思っております。  それから、実績報告のことをいただきました。どういう確認をしたのかということでございますが、基本的には据えつけの部分の確認は、完成検査のときにしているというふうに思っておりますが、きょうの報告書にありますように、材料代のみというふうな誤った解釈をいたしておりますので、そちらには目が向いていなかったやに思っております。  それから、21年の3月にありました一般監査の内容ということでありますが、これは通常の監査でありまして、特別監査が次にあるわけですが、これにつきましては、一般監査の内容で疑義があるということで、特別監査が入ったというふうな経過であります。  いつわかったかということでありますが、町のほうに連絡が入ってきましたのは、ことしに入ってからでございます。昨年ですね、昨年の7月であります。それまでに、県と法人とのやりとりは何度か繰り返されていたようであります。  それから、平成22年3月の全協のお話がございました。機器・備品約3,000万円、どうして検証したのかということでございますが、補助申請の書類として確認をし、申請をしたというところだというふうに思います。  それから、経緯のわかる資料の作成ということでございましたので、それは今後も含めてということだろうと思いますので、改めてこれは提出させていただきたいというふうに思います。  それから、法人はまだ理事会で決定されていないということでありますので、返せなかったらどうするのかということでございましたが、返していただくように強く指導をしたいというふうに思っております。  要綱につきまして、加算金について触れているかというところでございますが、加算金の部分については、要綱の改めて調査をしたいというふうに思っておりますが、県の調査委員会の中で、そういったことが協議されたということであれば、加算金についてもあるというふうに思っております。  それから、県と法人だけのやりとりがあったかということでありましたが、先ほど言いましたように、八頭町に連絡のある前に数回検査を、県が法人の検査を行っているということであります。  それから、資金の裏づけは確認しているかということがございましたが、どういった資金で返還されるのかということは、確認はいたしておりません。  それから、発言がどう変わったのかという部分があったんですが、ちょっとそのあたり聞き取れなかったので、これも改めてお願いしたいと思いますし、それから、きょう提出いたしました報告書の内容で、県の部分と、それから町の部分に対する御意見がありました。要綱・規則等を定める範囲を超えてという部分の内容はということでございましたが、書類的だけではなくて、前段に記載してありますように、設計図書の内訳等、こういったものをはっきり確認をするというような意味ではなかろうかというふうに思っておりますし、それから、町の関係であります。記載してあるとおりでございますが、コメントに対しては、記載してあるとおりということしかお答えできないんですが、これも勘違いだというふうに思っておりますし、いつ県は来たのかという御質問がございましたが、最初は7月ということで、あとは、随時県とやりとりをして、現在に至っているというところです。  担当者の名前につきましても、経過等々含めて、報告をさせていただきたいと思います。  とりあえずの答弁とさせていただきます。 ○議 長(岡嶋正広君) 15番、池本 強議員。 ○15番(池本 強君) 答弁漏れの点については、議長にお願いしておきたいと思いますが、改めて文書ででも、重要な問題ですので、私は回答してもらいたいと。今、回答するとおっしゃった部分もあるわけですが、全体を精査して、答弁漏れのないように、内容を確認していただきたいと思います。  それで、質疑でありますから何でございますが、今回の事件が起きて、検証が、私はどこまでやられたんかがようわからんわけですね。やっぱり、その辺についてもぴしゃっと報告していただきたいと思いますし、それから1点言いましたのは、今の話でなしに、要するに事業にかかる前に事前協議といいますか、せんだってありました、今も言いましたが、枠どりとか、そういう段階は、法人と県の担当者といいますか、その辺でのやりとりはスタートしとるんじゃないかなと思うわけでありまして、町がその辺、どの段階でかかわってきたのかということですね。  それと、答弁がなかったわけですが、いわゆるトンネルだという認識について、どうなのかというような点についてもお聞きしたいわけですし、後段申し上げましたのは、法人は法人の考えで立ち入ることはないと思いますが、ちょっと所見が伺えなかったわけですが。もちろん、法人も民間でありますが、小さい経営の大変な事業体だったら、私は倒産するような大事件だと思うんですが、それだけ責任が問われる。  それで、県は、法人は故意に補助金を不正して使用していないと一貫して主張しているというような言い方をしておりますが、一貫して主張するのは当然だと思いますよ。  しかしながらということで否定しておりますけど、町はその辺をどう認識しておられますか。県は、この程度の、しかしながらで否定するようなとり方で、ここに文書を書いておりますが、私は、そういうことはない。法人に対する指導は、県も含めて町もあると思いますよ。  だから、その辺がきちっとされてないから、そうは言ったってプロですから、向こうはその辺の補助事業に対して、知った方がおられるにしたって、町の責任だと思いますよ。  ですから、このような県の文書に対して、特にコメントはないという話でありますが、これをまたわざわざ清書を増し刷りしたような形で、インターネットに出ておるのを増し刷りというか、適当に切りはがすというか、切りのしてつくられた報告か知らんですけど、やっぱりきちっと、担当課長なら担当者、担当課長自身の文書を私は出されるべきだと。これは、今回に限らんですけど、こういうよその文書をつけて、これは我が町の説明資料だというようなことは、私は極めてお粗末だというふうに思います。その辺について、御所見を伺って終わりたいと思いますが、再度、議長にお願いしておきたいのは、答弁漏れといいますか、そういう点については検証して、改めて文書で御提示を願いたいということを申し上げて終わります。 ○議 長(岡嶋正広君) ほかに質疑ございませんか。 ○15番(池本 強君) 答弁。 ○議 長(岡嶋正広君) 町長職務代理者。 ○町長職務代理者副町長(吉田英人君) 県の文書ではなく、町の文書として改めてきちっと回答をさせていただきたいと思います。 ○議 長(岡嶋正広君) ほかに質疑ございますか。  10番、川西聡議員。 ○10番(川西 聡君) 正確に申し上げます。社会福祉法人やずに係る介護基盤緊急整備等臨時特例交付金事業の経緯・今後の対応について、全協で説明資料としてお出しになりました。議案に大いに関連がありますので、私は1点だけちょっと質疑をしてみたいと思います。  ここの大きな枠の3番に、質疑・意見及び県の回答とあるんです。びっくりしましたね。後でちょっとお伺いしたいと思うんですが、御感想でも結構です。  そこのところに委員の意見がありまして、興味津々ちょっと期待していたんですが、議会のほうに、福祉生活病院常任委員会というのがあります。この福祉生活病院常任委員会、どういうことを書いてるかと言ったら、正確に期してます。としては、今回の検証結果の報告、県の反省を踏まえ、大枠、了とした。たった一、二行です、これだけの大きな問題をね。  私は、まず最初に聞いてみたい。この結論だけ報告をしているこの報告書に対して、職務代理者、何か御感想ありますか。 ○議 長(岡嶋正広君) 職務代理者。 ○町長職務代理者副町長(吉田英人君) 先ほど、池本議員の答弁をしたんですが、内容を簡素化といいますか、簡便化ということで、資料をこしらえている経過がございます。感想をということでありますが、検証の結果というのは、二つあったかと思います。  一つは、補助金本体の返還、それから、もう一点は、加算金の問題、その2点であったやに思っておりますが、結果として、記載してありますように、県の反省を踏まえてということで、加算金の部分については、加算なしということで了承したということで、町としても大変ありがたいというふうに思っているところであります。 ○議 長(岡嶋正広君) 川西聡議員。 ○10番(川西 聡君) 全協での説明もございましたが、私も不勉強なんですが、この問題で一番時間をとったのは、一体何か。要するに、福祉法人が、意図的に補助金をごまかしたんじゃないか。ごまかすという言葉は、不適切ですか、取り消しますけどね。  いわゆる、意図的に操作したのではないか、取り消してということで、加算金をつけるかどうかということの議論がずっと続いてて、時間をとったんだと、そういうぐあいに職務代理者は御説明をいたしました。  そうであるにもかかわらず、たったこれだけですか、結果だけ。県の反省を踏まえ、大枠、了とした。御感想を私が求めたら、非常に町としてもありがたいと思っております、それだけなんですか。  私は、質疑ですから言い争うつもりはありませんが、じゃあ、こういうお気持ちがありますか。私個人というよりも、議会に対して、この福祉生活病院常任委員会のこの問題に関する質疑・応答、あるいは県の反省を踏まえ、大枠、了としたとありますから、大枠、了ですね。  ところが、大枠は了ですから、いわゆる細かい部分では、やっぱり疑念もあったのではないかと、こういうような議論も必ずやされているというぐあいに、私は推察をいたします。  ですから、今後の問題点として、その県であった、いわゆる常任委員会の議論、この問題に関するいろんな角度での追及の議論、そのいわゆる議事録といいますか、詳細の報告書でも結構です、それを議会のほうに提出をしていただきたいと思うんですが、私個人の意見です。職務代理者としていかがでしょうか。非常に重要な点だというぐあいに私は思うんですけれども、いかがですか。 ○議 長(岡嶋正広君) 町長職務代理者。 ○町長職務代理者副町長(吉田英人君) 川西議員、この資料をちょっとごらんいただきたいと思います。きょう出しました資料です。1ページであります。1ページの1番でありますが、11月27日ということが記載してある部分があろうかと思います。11月27日に開催された委員会では、結局、結論が出なかったということで、次の2番に12月13日ということが記載してございますが、そこで最終的な委員会としての結果が出されたということでありまして、それが先ほど言いました2ページの3番に飛んでいくという形であります。  先ほど、議事録のお話がございましたが、現在まだホームページでも出ておりませんので、ホームページに出ましたら、要約ということでよろしいかと思いますが、お出ししたいと思います。 ○議 長(岡嶋正広君) 川西聡議員。 ○10番(川西 聡君) 3回目、最後の質問です。ありがとうございますということを言っておきましょう。  それでは、最後の質問です。ちょっとまた戻っていただいて、さっきの私が一番最初に申し上げた、質疑・意見及び県の回答の部分の文章ですね。お答えいただければというぐあいに思いますが、福祉生活病院常任委員会としては、今回の検証結果の報告の後に、県の反省とあります。県の反省を踏まえとあります。県の反省というのは、いわゆるかみ砕いていうよりか、やや詳細にわたってでも結構ですので、何を反省したのか。それを、どのように職務代理者は捉えていらっしゃるか。  重複になるかと思いますが、再度お聞きして終わりたいと思います。 ○議 長(岡嶋正広君) 町長職務代理者。 ○町長職務代理者副町長(吉田英人君) 今回、補助対象外の備品にも補助金が当たったということでありまして、県の立場でいいますと、町を通じまして、法人に返還させるということは、結果として県民の皆様方の信頼に応える業務を行うことができなかったということでありますし、町といたしましても、そういったことになったということは、同じく町民の皆様方に御迷惑をかけたということであります。 ○議 長(岡嶋正広君) ほかに質疑ございませんか。             (質疑なし) ○議 長(岡嶋正広君) 質疑なしと認めます。  これにて質疑を終結いたします。  以上、議案第1号から議案第4号までの4議案についての質疑を終わります。 ◎討  論 ○議 長(岡嶋正広君) これより、議案第1号について討論を行います。  まず、原案に反対者の発言を許します。  討論はございませんか。             (討論なし) ○議 長(岡嶋正広君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。             (討論なし) ○議 長(岡嶋正広君) 討論なしと認めます。  これにて討論を終結いたします。 ◎採  決 ○議 長(岡嶋正広君) これより採決いたします。  この採決は、起立によって行います。  議案第1号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。             (起立多数) ○議 長(岡嶋正広君) 起立多数です。  よって、議案第1号 八頭町地域の元気活性化基金条例の制定については、原案のとおり可決されました。 ◎討  論 ○議 長(岡嶋正広君) 次に、議案第2号について討論を行います。  まず、原案に反対者の発言を許します。  討論はございませんか。  13番、髙橋信一郎議員。 ○13番(髙橋信一郎君) 本日は、皆さん今のところ、社会福祉法人のほうに頭が行っておられると思いますが、八頭町には、教育問題が依然としてあるということで、頭を切りかえて聞いていただきたいというふうに思います。  そもそもこの条例は、平成23年に滋賀県大津市で起きた、例のいじめ自殺事件に端を発して、地方公共団体でもその対策が義務づけられ、八頭町でもその動きに乗ったものとして承知しております。  しかし、このたび提案された八頭町の条例制定案では、とりあえず国に言われてこの対策をつくったという感じが強いなというふうに思っております。教育長のほうで反論あれば、3月の一般質問でこのことを取り上げますので、そのときに議論をしていきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。  何にしても、教育長も田村次長も、いじめはあってはならない、けしからんと、そういうふうな思いが強いんだろうなというふうには思っております。けど、今回のこのような形式だけを取り繕ったような内容では、本当だめだなと思っております。  実際、問題が発生したときに、これを稼働させても、保護者に理解を得られないのではないか。もっと議論をして、実効を上げられる条例に仕上げるべきだと、そういうふうな思いが強くなったので、私は反対するものでございます。  そして、その理由は、全国で起きているいじめ問題の対処法について、事態がこじれているのは、大抵の場合が学校の事後の対応の仕方、それから、教育委員会に対する不信感、そのように思っております。  町長部局の検証委員会の稼働も、この条例を見ますと、事後説明書のフロー図を見ても、全てが教育委員会事務局の報告次第。その事務局の先導で身内を調査したところで、何の効果がありましょうやというふうに思っておるところでございます。  先ほどの質疑でも、委員の中の弁護士についても、顧問弁護士云々がございましたけれど、ひょっとして、町や教育委員会のための訴訟対策ではないかと疑われることもあるんだろうなというふうに思います。顧問弁護士ということであれば、そういうことでございます。  実際に問題が発生して、被害者である保護者の気持ちをもっと酌むとするならば、また公平・公正に第三者の観点に立つならば、私は、殊、問題が発生した場合は、当事者たる教育委員会は、かかわるべきではないというふうに思います。町長部局のみで対応すべきだというふうに思っておるわけです。  先ほど言いました弁護士の件につきましても、人権問題をいわば専門とする方にお願いしていただいたほうがいいんだろうなというふうに思っておるわけです。
     終わりに蛇足ですけれど、八頭町はこれから学校の統合を前にして、いわゆる大人数の学校に変わってまいります。実際にこのような条例が発動されないよう、私自身願っておるところでございます。ということで、一応気持ちを述べさせていただきましたが、以上で反対討論としたいと思います。 ○議 長(岡嶋正広君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。  4番、下田敏夫議員。 ○4 番(下田敏夫君) 賛成の立場で討論させていただきます。  この八頭町いじめ問題調査等委員会条例の制定ついてでございますが、これは国のいじめ防止対策法に基づきまして、県、それから市町村が定めることになっております条項のものでございます。  先ほど、髙橋議員のほうから反対討論であったんですが、確かにいろんないじめ、これがなくなるのが一番理想の形だろうと、そのために、この法律ができておるんだという解釈のもとで進めていかなければ、何も前に進まないのではないかというふうに判断しております。  あくまで、髙橋議員がおっしゃいましたのは、現段階での何もない段階での推測で、おそれがあるんではないかという話でございますが、この法律の条例の肝になります、いじめを防止する基本方針、これをどう定めるかによって、今後の運営というのは当然に変わってこようかというとこだというふうに思います。髙橋議員が反対討論で言われましたことを基本方針の中に熟議していただいて、盛り込んでいただく、このことが一番大切なことではなかろうかというふうに思っております。  まず、形をつくって、その中でどういう形で運営していくのか、これが我々の知恵を出しどこだろうというふうに思っておりますので、この条例の制定については賛成といたすものでございます。 ○議 長(岡嶋正広君) 次に、原案に反対者の発言を許します。             (討論なし) ○議 長(岡嶋正広君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。  7番、西尾節子議員。 ○7 番(西尾節子さん) 私も髙橋議員と同じようなことも思いますが、とりあえずつくることが先決だというふうに思って賛成したいと思います。  まず、ちょっと不満に思っておりますのは、専門家ばっかり最初から。2番目のは、専門家でええと思いますが、最初の会のほうは、町民が人権擁護委員も何人もおられるわけですから、その中から2人入るとかというふうな配慮が欲しいなというふうに思いましたが、全協のときは、そこまで思いませんでしたから発言しませんでしたけども、完全な条例はできないと思いますので、以後検討して、変えていくという方法でないと、最初から完全なものができないというふうに思いますので、とりあえず今回はつくるというふうに賛成したいというふうに思っております。以後のこと、うまく運営されることを期待しております。  以上。 ○議 長(岡嶋正広君) 次に、原案に反対者の発言を許します。             (討論なし) ○議 長(岡嶋正広君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。             (討論なし) ○議 長(岡嶋正広君) 討論なしと認めます。  これにて討論を終結いたします。 ◎採  決 ○議 長(岡嶋正広君) これより採決いたします。  この採決は、起立によって行います。  議案第2号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。             (起立多数) ○議 長(岡嶋正広君) 起立多数です。  よって、議案第2号 八頭町いじめ問題調査等委員会条例の制定については、原案のとおり可決されました。 ◎討  論 ○議 長(岡嶋正広君) 次に、議案第3号について討論を行います。  まず、原案に反対者の発言を許します。  13番、髙橋信一郎議員。 ○13番(髙橋信一郎君) 議案第2号に続いた第3号の内容となっておりますが、先ほど社会福祉法人の轍を踏まない、ああいった問題の轍を踏まないためにも、しっかりとした条例をつくらなければならない、そういう思いで私は反対しました。  よって、この議案第3号も反対します。  以上です。 ○議 長(岡嶋正広君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。             (討論なし) ○議 長(岡嶋正広君) 次に、原案に反対者の発言を許します。             (討論なし) ○議 長(岡嶋正広君) 討論なしと認めます。  これにて討論を終結いたします。 ◎採  決 ○議 長(岡嶋正広君) これより採決いたします。  この採決は、起立によって行います。  議案第3号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。             (起立多数) ○議 長(岡嶋正広君) 起立多数です。  よって、議案第3号 八頭町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。 ◎討  論 ○議 長(岡嶋正広君) 次に、議案第4号について討論を行います。  まず、原案に反対者の発言を許します。  討論はございませんか。             (討論なし) ○議 長(岡嶋正広君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。             (討論なし) ○議 長(岡嶋正広君) 討論なしと認めます。  これにて討論を終結いたします。 ◎採  決 ○議 長(岡嶋正広君) これより採決いたします。  この採決は、起立によって行います。  議案第4号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。             (起立多数) ○議 長(岡嶋正広君) 起立多数です。  よって、議案第4号 平成25年度八頭町一般会計補正予算(第9号)は、原案のとおり可決されました。 ◎閉会宣告 ○議 長(岡嶋正広君) これをもちまして、本臨時会の会議に付された事件は全て議了いたしました。  よって、平成26年第1回八頭町議会臨時会を閉会いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。             (異議なし) ○議 長(岡嶋正広君) 御異議なしと認めます。  よって、平成26年第1回八頭町議会臨時会を閉会いたします。    (平成26年1月21日 午前11時00分閉会)   会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。  議  長  署名議員  署名議員...