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平成23年第10回臨時会(第1日目 8月10日)
平成23年第10回臨時会(第1日目 8月10日)

八頭町議会 2011-08-10
平成23年第10回臨時会(第1日目 8月10日)


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  1. 平成23年第10回臨時会(第1日目 8月10日)         平成23年第10回八頭町議会臨時会 会議録 (第1号)   招集年月日  平成23年8月10日 招集の場所  八頭町議会議場 開   会  平成23年8月10日午前9時30分宣告        (第1日) 応招議員    1番 小倉 一博   2番 谷本 正敏   3番 桑村 和夫    4番 小林 久幸   5番 下田 敏夫   6番 川西 末男    7番 矢部 博祥   8番 栄田 秀之   9番 池本  強   11番 岡嶋 正広  12番 川西  聡  13番 河村 久雄   15番 谷口美佐子  16番 山本 弘敏  17番 西尾 節子   18番 森山大四郎 不応招議員    な  し 出席議員  応招議員に同じ 欠席議員  不応招議員に同じ 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名  町  長    平木 誠  副町長      井山愛治  教育長    西山淳夫  総務課長    吉田英人  船岡支所長    山根祐一  八東支所長  西川孝行  税務課長    岩見一郎  企画課長     薮田邦彦  福祉環境課長 勝原宣則  保健課長    小林 孝  産業観光課長   小林孝規  建設課長   野崎正実  上下水道課長  保木本妻枝 地籍調査課長   平木章治  会計管理者   土橋芳子  人権推進課長   植木俊明  教育委員会事務局次長          前田 健  農業委員会事務局長          前田康博  男女共同参画センター所長          林 仁美 本会議に職務のため出席した者の職氏名   議会事務局長 山本政明   主任 寺坂武文 町長提出議案の題目   平成23年度八頭町一般会計補正予算(第5号) 議事日程   別紙のとおり 会議録署名議員   2 番 谷本正敏議員  3 番 桑村和夫議員              議 事 日 程 (第 1 号)               平成23年8月10日(水)午前9時30分開議 日程 第 1 会議録署名議員の指名  〃 第 2 会期の決定  〃 第 3 諸般の報告  〃 第 4 議案第84号 平成23年度八頭町一般会計補正予算(第5号)                追 加 議 事 日 程                 平成23年8月10日(水)午前9時30分開議 追加日程 第 1 発議第 3号 監査請求に関する決議の提出について ◎開会宣告                   (午前9時30分) ○議 長(森山大四郎君) 皆さん、おはようございます。  ただいまの出席議員は16名で定足数に達しております。  よって平成23年第10回八頭町議会臨時会成立いたしましたので、開会いたします。  ただいまから本日の会議を開きます。 ◎議事日程の報告 ○議 長(森山大四郎君) 本臨時会の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。 ◎会議録署名議員の指名 ○議 長(森山大四郎君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。  本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第118条の規定により   2番 谷本正敏議員   3番 桑村和夫議員を指名いたします。 ◎会期の決定 ○議 長(森山大四郎君) 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。  お諮りいたします。  本臨時会の会期は本日1日限りといたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。                (異議なし) ○議 長(森山大四郎君) 御異議なしと認めます。  よって、会期は本日1日限りとすることに決定いたしました。 ◎諸般の報告 ○議 長(森山大四郎君) 日程第3 諸般の報告を行います。  事務局長をしていたさせます。  事務局長。 ○事務局長(山本政明君) 御報告いたします。  町監査委員より、去る7月22日に八頭町下峰寺107番地2、前土居一泰氏から、法人町民税の徴収に関する住民監査請求書が提出され、7月25日に受理した旨ありましたので、御報告いたします。  以上でございます。 ○議 長(森山大四郎君) 以上で諸般の報告を終わります。 ◎議題の宣告 ○議 長(森山大四郎君) 日程第4 議案第84号 平成23年度八頭町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。
    ◎提案理由の説明 ○議 長(森山大四郎君) 町長から提案理由の説明を求めます。 ○町 長(平木 誠君) 皆さん、おはようございます。  一昨日は暦の上では立秋ということでございました。ことしの夏も昨年同様暑く、連日猛暑日が続いておりますし、残暑も厳しいとの予報も出ております。この天候で水稲の生育は順調のようでありますが、間もなく二十世紀梨の出荷の時期を迎えようとしております。  ことしの二十世紀梨の糖度は申し分ないようですが、この天候でやや小玉と伺っておりまして、果樹農家の皆様方には一雨欲しいところだろうというふうに思います。  さて、盆を目前にいたしまして、臨時会の招集をさせていただきまして、恐縮いたしております。  それでは議案第84号 平成23年度八頭町一般会計補正予算(第5号)を説明させていただきます。  今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額の変更はございません。  歳出では、監査委員費で住民監査請求に対します関係人招致に要する費用、1万1,000円を追加させていただきました。  商工費では、今回、第3段となりますが、八頭町商工会によります義援金つきプレミアムきらめき商品券発行に係る補助金、600万円であります。今回のプレミアムきらめき商品券は、東日本大震災の復興支援に対します義援金と町内経済の活性化を目的としたものであります。販売総額は、5,050万円を予定しております。  なお、予備費601万1,000円を減額させていただき、財源とさせていただきました。  地方自治法第96条第1項第2号の規定によりまして、本議会の議決を求めるものであります。  よろしく御審議をお願い申し上げます。 ○議 長(森山大四郎君) 以上で提案理由の説明を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(森山大四郎君) これより質疑を行います。  議案第84号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(森山大四郎君) 質疑なしと認めます。  これにて質疑を終結いたします。 ◎討  論 ○議 長(森山大四郎君) これより議案第84号について討論を行います。  まず、原案に反対者の発言を許します。  討論はございませんか。                (討論なし) ○議 長(森山大四郎君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。  討論はございませんか。                (討論なし) ○議 長(森山大四郎君) 討論なしと認めます。  これにて討論を終結いたします。 ◎採  決 ○議 長(森山大四郎君) これより採決いたします。  この採決は、起立によって行います。  議案第84号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。                (起立多数) ○議 長(森山大四郎君) 起立多数です。  よって、議案第84号 平成23年度八頭町一般会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決されました。 ◎臨時議会における急施事件の認定 ○議 長(森山大四郎君) ただいま、発議一件が所定の賛成者を得て、お手元に配付のとおり提出されました。  お諮りいたします。  監査請求に関する決議の提出については、急施事件と認め、日程に追加し、追加日程第1として審議することにいたしたいと思います。  御異議ございませんか。                (異議なし) ○議 長(森山大四郎君) 御異議なしと認めます。  したがって、発議一件、監査請求に関する決議の提出については、急施事件と認め日程に追加し、追加日程第1として審議することに決定しました。 ◎議題の宣告 ○議 長(森山大四郎君) 追加日程第1 発議第3号 監査請求に関する決議の提出についてを議題といたします。 ◎提案理由の説明 ○議 長(森山大四郎君) 発議の提出者に提案理由の説明を求めます。  発議第3号提出者、矢部博祥議員。 ○7 番(矢部博祥君) 議席番号7番の矢部博祥でございます。  議長のお許しをいただきましたので、監査請求に関する決議案の提出について説明をさせていただきます。  発議案は、お手元に配付しておりますとおりでございます。提出者は矢部博祥、賛成者は、桑村和夫議員、西尾節子議員、山本弘敏議員であります。  提案理由といたしましては、6月定例議会中の6月17日、及び議回最終日の21日の全員協議会において、法人町民税の不適切会計処理についての報告が町長からなされまして、6月30日付で町報への折り込みとしておわび文が各家庭に配布されました。  この事件は、町財政の根幹を揺るがしかねない前代未聞の事件でありまして、再発を防止する上でも町民の疑心暗鬼も幾らかでも解消できるのではないかということも考えまして、極めて必要であると考え、監査委員の監査を請求するものであります。  その要旨は、提出のとおりでありますが、簡単に読んでみます。  一つは、不適切な会計事務処理の事実関係をきちんと整理をしていただくこと。これは、平成14年度から17年3月30日、八頭町合併以前までの旧郡家町、旧船岡町、旧八東町の各会計事務処理。  それからまた、平成17年3月31日、八頭町合併から本請求、決議までの八頭町会計事務処理。また、次の項目といたしましては、上記の先ほど申し上げました項目に対する不適切な会計処理、事務処理の発生理由。それから、今後の再発防止策の提言でございます。  監査結果の報告期限としては、本件の決議議決日から60日以内ということでお願いをいたしております。  提案理由の説明等はこれで終わりますが、議員の皆様におかれましては、これからの町政の発展と透明な政治ということで、ぜひとも本提案に賛成いただきますようよろしくお願いを申し上げます。  以上でございます。 ○議 長(森山大四郎君) 以上で提案理由の説明を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(森山大四郎君) これより質疑に入ります。  質疑ございませんか。  5番、下田議員。 ○5 番(下田敏夫君) 発議者の矢部議員にお尋ねをしたいと思います。  まず1点、監査請求をされる本当の目的をお尋ねしたいと思います。  それから、調査内容によりますと、事務処理の事実関係、それから事務処理の発生理由、それから再発防止策の提言の報告を求めるというふうにございますが、議会としてその結果、報告を受けて、どのような決着を望んでおられるのか、それをお尋ねしたいと思います。 ○議 長(森山大四郎君) 7番、矢部議員。 ○7 番(矢部博祥君) 提案の本当の目的というのは、うその目的は考えておりません。本当の目的は、先ほど申し上げたとおりでございまして、今、疑心暗鬼も町民の中に広がっております。これは、ある意味ではきっちりこの際、町当局の発表だけではなくて、第三者による監査をすることによって、もうこれ以上はないんだよということを明確にすることも一つの方法でございます。  それから、当然のことながら、先ほど申し上げた、繰り返しますが、発生原因、それが結果であるこれからの今後の対策に結びついてくるということでもございますので、そういうことで求めております。  それから、2点目でございますが、議会としてどのように位置づけるかということでございますが、私の考えとしては、先ほど申し上げました、これも内容でございます。これを議会として、または議会としてというよりも、町政として、町行政当局も含めて、町民も場合によっては考えていかなきゃいけない。ましてや、議会としては当然のことながら、チェックシステムをいつも議会は標榜しながら、本当にこのままでいいのかという思いが私には強うございます。  そういう意味で、しっかりとしたこれからの対策も検討していくべきだと思っております。  以上であります。 ○議 長(森山大四郎君) 5番、下田議員。 ○5 番(下田敏夫君) 本件は、平成23年6月議会において、第81号議案として、議会として町長、副町長の監督責任を問い、議決した案件であります。議決したその後に監査請求するという、正当性についてお尋ねをしたいと思います。  それからもう一点、同じく、7月22日に住民監査請求が住民の方から提出されております。同じ事案について、議会監査請求することについての必要性についてお尋ねをしたいと思います。 ○議 長(森山大四郎君) 矢部議員。 ○7 番(矢部博祥君) 正当性ということで、出された内容は、本議会、あくまでも町長の処分といいますか、減給の提案でございます。それだけの内容でございます。内容については、審議もされておりませんし、全協で報告があったと。質問はございましたけれども、そういうことでございます。  したがいまして、議会としてこれをそのまま放置するということは、決して許されることではありません。多分、おっしゃっている意味は、処分が出た後になぜするのかということだろうと思います。タイミング的に、先ほど申し上げましたが、6月17日、初めて公表されまして、21日議決になりました。議決になった内容は、町長の処分問題であります。この4日間でそこまで至らなかったことは事実でございますし、ましてや、その後の行動につきましても我々議会は、約50日かけて本日を迎えておるわけでございます。  そういうわけでございますから、いろんな状態の中で処分内容というのは、場合によっては変わってくるかもしれない。それはわかりません。そういうことで、これは一切処分問題と、一切とは言いませんが、関係なしに粛々と進めるべきものだと思っております。  それから、住民監査請求の点でございますが、町民として一町民になられた方が、そういうことをされるのは当然でありますし、内容は、多分皆さんごらんになってないかもしれないんで、きょう先ほどの全協でもお配りしたらどうかということを申し上げたんですが、私は、事前に当然こういう提案をするからには内容を聞いております。その中身は、町長に町が損害を受けた分の賠償責任を求めたものであります。  ですから、内容につきましては、関係ないとは言いませんが、私が求めようとしていることとは全く異なるものでございます。  以上です。
    ○議 長(森山大四郎君) 下田議員。 ○5 番(下田敏夫君) 本件の監査請求におきましては、7月19日の全員協議会におきまして、議会としていろんな議論を重ねました。議会で調査すべきでないかという案と、それから、監査請求をするべきだという案に分かれまして採決いたしましたところ、7対7という結果になり、議長採決で監査請求をするということに全員協議会で決まりました。  ということになりますと、これは議長にお尋ねするべきかと思いますが、当然、発議者と議長は調整しておられると思いますのでお尋ねしたいと思うんですが、本件は予算の歳入に係る件でございます。議会はこれまで、何年にもわたりこの件に気づくことなく見過ごし、予算案を可決し、決算を承認してきております。このことに対する議会の責任について、認識をお尋ねしたいと思います。 ○議 長(森山大四郎君) 矢部議員。 ○7 番(矢部博祥君) 私は、あくまでも議会を代表して答弁するものではございません。私の提案に対するお尋ねと考えてお答えをいたします。  私は、このたびの件というのは、民間企業でもあるんですけども、非常にわかりにくい事例だと思います。わかりにくい事例。これは、監査委員さんの責任も私はないと思っています。それぐらい思っています。なぜならば、全部姿が見えない状態になっているわけですよ。後でまた御質問があればお答えしますけども、まず、調定という行政用語がございますが、町の収入に計上しなければいけないことをしていない。それは、まずそこに問題もあるんですが、あわせて請求もしてない。姿が全く見えない状態になっているわけです。民間企業で言うと、一番あくどいやり方なんですよ。これは、あくどいと言ったらちょっと失礼なんですが、やり方を考えている人はそういうこと。というのは、姿が見えないから、滞納整理もできないわけですよ。  だから、ある意味では、予算の中に組み込まれてない。予算計画は本当によかったかということがあるわけでして、これは非常に重い問題だと思っております。  お答えの核心に入ります。議会の責任があったかないか。私は、これに対してなかったと考えております。事務処理を細かく一々町の何には調定簿というのがあるわけですけれども、調定簿の中身をチェックとして、逐一ですね。私が、きょう全協でもお尋ねしたように、法人が何ぼあって、それから社団法人が何ぼあって、その対象がどうあって、その中の所得がどうだというような行政事務を議員が一つずつできっこないし、そこまでは通常の場合やらない。  したがって、私は一切責任はないと考えております。  以上です。 ○議 長(森山大四郎君) ほかに質疑ございませんか。  12番、川西 聡議員。 ○12番(川西 聡君) 確認の意味の質疑をしたいと思います。  私は、この矢部議員が出された決議の中で一番興味のある、一番解明しなければならない点というのは、大きな1の項目の監査を求める事項の中の(2)番だと思っております。不適切な会計事務処理の発生理由。一体何でこういうことが始まったのか。これが一番のポイントだと思います。これを解明しない限りは、私はこの問題の解決にはならないとまで思っております。これは私の思いですが。  質疑です。全協でいろいろ議論してきました。それで、矢部さんにお伺いしたいのは、監査を求めて、この項目の監査委員のお答えがあるわけでありますが、それに対して、ちょっとそれは不十分だとか、あるいはもっと解明する必要があるんではないかというようなことに思いをいたされた場合、これは提出者のお考えのことを私は聞くんですが、全協で議論をしてきたように、議会自体の検査権なり調査権なり、そういうものを発動して、再度これをいわゆる議会のアクションとして起こすというような、そういうお気持ちは提出者にはございますか。事後の問題ですね。アフターケアの問題ですが、いかがですか。 ○議 長(森山大四郎君) 7番、矢部議員。 ○7 番(矢部博祥君) 御存じのとおり、こういうチェックのシステムというのは、検査権、それから調査権、それから監査請求、大きく三つだろうと私は思っております。その三つの中で検査権というのは、書類上の審査、審査というか調査が中心でございまして、これの範囲にとどまるわけでございまして、立ち入ったりということができない。  それに対して、御案内のように調査権と、かつて川西議員もおっしゃっていましたが、調査権の主張もございました。それから、私が主張する監査請求がございます。この二つは、単に書類上の審査だけではなくて、表現どおりちょっと正確を期して言いたいんであれですけども、監査について、自治法の第98条第2項で、関係人の出頭や関係者の調査、関係人の帳簿、書類その他の記録の提出を求め、または学識経験者等から意見を聞くことができると、極めて広いチェック体制がとられておりますし、それから、調査権も同様のところがあるんですけど、そういう意味で、この問題が調べていくうちに、いろんな壁にぶち当たると思うんです。  だから、私は検査権の範囲ではだめだろうというぐあいに判断しておるわけでございまして、最後になりますが、川西聡議員の一番お聞きになりたい項目であろうかと思いますけれども、要するに再度やるかということについては、私はその必要はないと今のところは思っております、よっぽどのことが出ない限り。それは、監査委員を信頼しておるからであります。そういう権限も持っているしということであります。 ○議 長(森山大四郎君) 12番、川西 聡議員。 ○12番(川西 聡君) 真相解明の方法は、全協でも議論していたとおり、私と矢部議員とはちょっと違います。  しかし、方法論は違いますが、到達点を目指して、こういう監査請求も私は否定できないという考えを持っております。  それで、言葉じりをとらえてちょっと申しわけないんですが、矢部議員は今、よっぽどのことと言われましたね、よっぽどのことと。私は、やっぱりそれがひっかかるんですよ。さっき私が言った、不適切な会計事務処理の発生理由の中で、よっぽどのことが出た場合ですよ。この調査権というのは、私が言うのもおこがましいですが、百条委員会にまで発展させることができる。  つまり、いわゆる灰色的な人物を証人喚問で呼んで、証人喚問をして、その方が偽証の証言をしたら、えらい罰則があるんですね。そこまで議会権限を持っているんですよ。  だから、よっぽどのことがあったような場合には、揚げ足とって申しわけありませんけども、監査請求はそれで終わりだけれども、しかし議会の調査権を発動して、特別委員会なりをつくって、これはやっぱり追求するべきだと、そういうようなお気持ちにはなっていらっしゃらないのかなということをお伺いしたいんですが、やっぱり同じことですか。 ○議 長(森山大四郎君) 矢部議員。 ○7 番(矢部博祥君) 懸念を、そこまで私はいたしておりませんで、その方法もあるかなということで、そういうことでよっぽどと申し上げましたけども、先ほど申した手法としてはいろいろあるわけでございまして、かなり高いレベルの監査権というものがあると信じておりますし、今のところは私が提案した趣旨もその範囲でございます。  以上です。 ○議 長(森山大四郎君) ほかに質疑ございませんか。  9番、池本議員。 ○9 番(池本 強君) 本決議案につきまして、内容の確認も含めまして、何点か発議者へ御質問したいと思います。  まず1点目でございますが、議会地方自治法98条によりまして、当該公共団体の事務の検査の実施、また、監査委員に対して同じく事務監査を求めることができる旨定められております。  今回の件について、議会自身による事務検査を行うのではなく、監査委員に監査を求めようとすることについて、その理由についていま一度説明を求めたいと思います。  2点目、決議案は今回の件について、町財務処理の根幹を揺るがしかねない事件と評しておられますが、その根拠についてお伺いしたいと思います。  3点目、求める監査事項についてでありますが、1点目として、不適切な会計事務の処理とは、具体的に何を指しているのか、明確にされたいと思います。  3点目、その事実関係とはどういう意味か。また、会計事務処理とは何を指しているのかお聞きしたいと思います。  3点目、発生理由、また再発防止策の提言についての監査を求めようとするものでありますが、その具体的内容について御質問します。  それと大きい4点目になりますが、監査結果の報告期限を60日以内とされておりますが、その根拠についてお聞きします。  次に関連しまして、町長に何点か御質問します。  まず、1点目といたしまして。 ◎休  憩 ○議 長(森山大四郎君) 暫時休憩いたします。     (午前9時57分) ◎再  開 ○議 長(森山大四郎君) 再開いたします。       (午前9時57分) ○議 長(森山大四郎君) すいません。では、続けてください。 ○9 番(池本 強君) 1点目といたしまして、今回の件について、議会監査請求を行おうとすることについて、町長の所感を求めます。  2点目、今も申し上げましたが、本決議案は監査事項として、発生理由または再発防止策の提言を求めていますが、これについての所見をお伺いしたいと思います。  3点目、今回の件について、監査委員に対して損害額の弁償を求める住民監査請求がなされておりますが、これについての所感を求めます。また、先般、住民監査請求に伴う請求人の陳述が監査委員により行われましたが、町長は立会人を定めながら、立会人は立ち会いをされなかった。請求人の考えを聞く唯一の機会と考えますが、なぜ立ち会いされなかったのか、その理由をお伺いいたします。  以上です。 ◎休  憩 ○議 長(森山大四郎君) 暫時休憩します。      (午前9時59分) ◎再  開 ○議 長(森山大四郎君) 再開いたします。      (午前9時59分) ○議 長(森山大四郎君) 矢部議員、お願いします。 ○7 番(矢部博祥君) 三つでしたですかね。  まず、検査権、先ほどもちょっと述べたと思います。ダブるかもしれません。お許しいただきたいと思います。いろいろ議論がありましたところなんで、私も頭の中で整理をしてまいりまして、私の考えです。  4点の理由を考えております。監査請求が一番妥当であるということであります。それは、まず一つは、先ほど申し上げましたが、検査権にはあくまで書類審査・検査の範囲でございまして、監査委員に許されているのは実地検査の権限は与えられておりません。調査手法に限界があるというぐあいに考えております。  それから、さらに三つほど、議会でやった場合に、検査権ということをやった場合にどういう問題点があるか、私が懸念するところであります。検査権は、議会が特別委員会とか常任委員会、または議運というようなこともあるようですが、付託して議員自身で行うものであります。次のような点で難があるというぐあいに判断をいたしております。  この点については、全員協議会で一部の議員から出されている百条委員会についてもしかりだと考えております。ですから、2点目で申し上げますと、議員は一般的にこの種の実務には残念ながら素人であります。調査・監査には、セオリーとメソッド、理論と方法、もう一つはコツがあるわけでございまして、現在の監査委員の皆さんは、有能で信頼に値する人がなられており、これに託すのが一番だと私は考えております。  それから、次に議会が特別委員会を設置して勉強会により、縄をなえ始めるようなことでは、町民が期待するようなスピード感にもほど遠くて、こたえられない。ちなみに、本件の発生から今日に至るまで、既に50日近く。発生したということを聞いてから50日近くもかかっており、議会は多くの人の合議制だから、どうしても時間がかかる、こういうことがございます。  ましてや、議会は現在、議会基本条例、それから学校保育所問題、それから役場庁舎問題、数々の懸案を抱えておるときでありまして、その対応に追われているのが状況であると思います。ですから、これを実現するというのは、至難のわざではないかというぐあいに考えております。  4点目は、監査において、個人プライバシーは守らなければならない面もあるわけですが、議員の指摘・思惑が入ったら、入ることはないと思いますけども、数多くなればどうしても入ってこざるを得ない場合がある。そういうことを考えると、これはまずいのではないかというようなことから、私は第三者である監査委員にきっちりとゆだねることが妥当だと考えております。  それから、2点目ですけども、財務体質の根幹を揺るがすというのは、今、自主財源の比率は、町政では少ないわけですけども、大切な要件でありまして、自主財源である法人税を含めて、その確保には最大限の努力を払わなければならないというぐあいに考えております。  本来、入るべき税金収入が、ミスによって長期間入らない状況が続く、結果はどうなるのでしょうか。また、今回の監査結果には請求はいたしておりませんが、他の税金、例えば個人住民税としますか、このような処理が発生した場合はどうなりますでしょうか。まず、調定がされない限り、その分だけ町の収入見込みに上がってこないわけですから、正確な町財政の基本である収入予算計画は立てられず、要するにあいまいなまま立てられて、該当者への債権を確定する行為も行われていないわけですから、納税通知書も出されない、税の未納にも上がってこない状況が発生するわけであります。  このことは、全く町財政の信憑性を逸することになり、町民の納税への意識も大きく信頼を欠いてくるものと考えます。自治法で行われている収入金の扱いにも違反するわけであります。このような状況の一端と見れば、町財政の根幹を揺るがしかねない事件と言えると考えております。  それから、監査事項、これはたくさんありましたんで、ちょっと整理させていただきますと、まず、不適切な私の表現の中だと思いますので、私というか提案のですね。ちょっと一つ一つというよりも三つ。不適切な会計事務処理ということと、それから事実関係ということは、会計事務処理とはと、単語を三つおっしゃいました。それは、一括で答弁をさせていただきたいと思います。といいますのは、相関関係であるものでありますので。  町長の6月17日及び21日の議会全員協議会での報告の内容に関するものでありますけれども、すなわち決議案にも示した機関と行政組織、旧町とか新町、八頭町のことを対象として、法人住民税徴収の対象となる法人及び社団法人等のすべてについて、漏れがないかの事実関係の調査を求めるものであります。  したがって、これまでの妄信することなくやっていただきたいという意図であります。具体的には、それぞれの年度でのすべての登録されている法人及び登録というのは、法務局に登録されて、その情報はつかんでおられるはずですから、社団法人等について、その申告状況や調定状況の事実を精査して、これまで発表されている不適切会計と同様なことが他にもないか。発表はされてあるかを含めて調査することを求めるものであります。  正直言って、町民の中には、町の発表がすべてなのか、それは氷山の一角ではないかなどの疑心暗鬼がありまして、これを除去するためにも、また、除去してしまえば、もうないんだというふうになれば、町の発表は正しかったんだなということで、また新しい動きが出てくる、信頼感が生まれてくるというぐあいに思っております。  発生理由の話はありましたですかね。発生理由は、その言葉どおりでありまして、例えば私で考えますと、素人考えのところもありますけども、関係帳票、データ類等の調査は当然のことであります。それから、もとのさっき申しました、企業がどういうような法人に類するものがどういうぐあいにあって、それぞれがどういう形の。さっき、冒頭の御質問にもお答えしました調定簿というのがあるはずですし、その旨があるはずです、一覧表がなければおかしいんで、そういう事務をある企業でやっていた関係もありますから申し上げるんですが、それがなかったら管理ができませんから。  それで、関係者のヒアリングとか、法律、条例、財務規則等に定める指揮・命令等、事務処理の流れの基本を理解されておると思いますが、さらに研究していただきまして、実際に行われた事務処理、事務システム上の欠陥を調査すれば、おのずから理由ははっきりしてくると思っております。  これは、いろいろインターネットを探しても、こういう事例は見当たりません、全国で最近、私は大分調べてみましたけど。ですから、細かい事務処理は、役場の職員さんと御一緒になって、または私が考えますのに、代表監査委員は、事務局長監査権の職員を任命することができるわけですから、臨時職員を雇うなりというのは、場合によって初動が足りなかったら、そういうことも含めて対応をしていただきたいという思いであります。  ちょっと余分なことになりましたけれども、以上、よろしかったでしょうか。 ○議 長(森山大四郎君) もう一点、60日。 ○7 番(矢部博祥君) 60日は、これは地方自治法のちょっと状況は違うんですけども、1回出したものがある理由によって返された場合は、もう一回調査して、最長といいますか、60日というのが、これは住民監査請求の場合でございますが。特に、議会監査請求に対しての私が法律上の制限日といいますか、それはないと思っておりますけれども、一応住民監査請求のある特別な状況の最長期間を準用させていただいたというぐあいに思っております。私は、そのように理解しております。 ◎休  憩 ○議 長(森山大四郎君) 暫時休憩します。      (午前10時09分) ◎再  開 ○議 長(森山大四郎君) 再開いたします。      (午前10時09分) ○議 長(森山大四郎君) 町長の所見、お願いします。 ○町 長(平木 誠君) 4点ばかりいただきました。これは、住民監査請求もそうだと思いますが、議会監査請求についてどう思うかということであります。  町としての内容も報告もさせていただいたわけですが、そこが不透明だということになるならば、第三者の方にきちっと見ていただいて、報告・発表をしていただくのが一番いいんではないかなという考え方を持っております。  それから、2点目の発生防止策ですね。郡家の部分が滞納があるので、同じ会社だったでしょうかね。滞納調定してあるのと、ないのとあったんですね、二口。八東、船岡は全然なかった、ここなんです。それで、これは住民税の課税状況とか法人税のチェック、県のほうで全部、台帳から求めてやるわけですね。だから、ここにまた錯誤が出てくるとは思うんですけども、そういう部分で調定という物事の考え方というのは、どうなんでしょうね。私は、調定というのは、収入が入る見込みができた時点では調定なんです、全部すべて。それは、滞納になるかどうかというのは別問題だと認識しております。私も税務課に8年おりました。  だから、そういう部分であるとすれば、そういう一つの事例があって、合併してから6年間で、合併してからふえているんですね。ここだけ、これは問題だと思っております。  だから、発生防止。通報制度も設けさせてもらったんですけども、ここの部分を私が見抜けなかったんが悪いんかもしれませんが、担当の課の部分できちっと処理できなかったということですね。
     だから、これは一番初めの原点ですから、私としては何とも申しようもないというふうに思っております。  それから、3点目の監査請求の中で町長に損害賠償を設けると、あればということでありますが、先般、減給をさせていただいたのは、監督責任という意味でありますし、本来ならば、これは担当といいますか、それを執行した者。私が指示をしているならば、問題があるとは思いますが、そういう部分があるならば受けて立ちますけども、請求があって、はいそうですかというわけにはならないとは思っております。中身的にはどういう監査報告が出るかわかりませんが、そう思っております。  それから、4点目の監査請求のありましたところの聞き取りの話でございましたが、私のほうが代理人を立てております。これは、大変申しわけないことをしてしまいました。私は行っているものというふうに思っておりました。改めましておわび申し上げたいと思いますが、基本的には監査請求の中ではっきり書いてありますので、私は自分自身で読み取ってはおります。 ○議 長(森山大四郎君) 池本議員。 ○9 番(池本 強君) まず、1点目の問題でありますが、るる今答弁があったわけですが、問題は、一部先ほど来話が出ていますように、実地の検査ができるかできないかという問題だと思うわけです。それで、実地の検査とは何か。それは、例えば補助事業に問題があって、補助事業の実施状況を見るとか、例えば工事の問題があって現場を見るとか、そういったことが実地検査であって、今回はあくまで書類上で可能なわけです。  ですから、るる答弁、理由をおっしゃられましたが、全くこれは主観的な問題であって、私は議会事務検査で十分対応できる。否、それ以上に議会事務検査を行うことによって、先ほど話がありましたが、問題点があればさらに議会として責任を持ってできる。ましてや、議員が素人集団だというような発言は、絶対私はあるべき発言ではないと考えます。いま一度、答弁を求めたいと思います。  それと、いわゆる今回の事件の認識はいろいろ見解がありますので、あえて問いませんが、問題は、今おっしゃられたわけですが、監査内容がいわゆる14年から22年まで300社前後の法人の毎年度の申告納付調定、未調定。調定ができなかった未調定、そういったことを監査せよということの内容だということがあったわけでありますが、それで期限が60日、そういったことがいかに監査委員が優秀であっても、可能なのでありましょうか。その辺の見解を求めておきたいと思います。あと、細かい点は省略して、この2点について。 ○議 長(森山大四郎君) 矢部議員。 ○7 番(矢部博祥君) すいません。1点目をもう一回ちょっと。 ○議 長(森山大四郎君) 質問ですか。 ○7 番(矢部博祥君) いただけますか。質問でいただけますか。要旨だけで結構でございます。 ◎休  憩 ○議 長(森山大四郎君) 暫時休憩します。      (午前10時15分) ◎再  開 ○議 長(森山大四郎君) 再開いたします。      (午前10時15分) ○議 長(森山大四郎君) 矢部議員。 ○7 番(矢部博祥君) これは、全協で池本議員と意見の違ってきたところであります。池本議員の監査委員としての高い御見識は敬服するものでありますけれども、私は、今おっしゃった工事の検査とかいろいろ言われました。私が想定しているのは、場合によってはいろんな銀行との何とか、いろんなことが発生すると思います。場合によっては、関係者ということですから、広い意味でやめられた人もありましょう、ずっと前にやめた人もありましょう、いろんなことが10年間を調べていくわけですから。これは、当然そういうことは要求されるわけで、書面で見ておって、書面で出してくれということでは監査は進まないというぐあいに思っております。  それから、2点目の60日でできるかという点です。御懸念は最もだと私も思っています。悩んだところであります。しかし、300社というのは、まず基本は、きちっとした法人対象がその年度年度で幾つあって、その帳簿がしっかりしておって、それを眺めていくということだろうと思います。現在、300社程度という答えが先ほどございましたんで、旧町においてもその程度であろうと思います、300。  これは、何らかの形でばらばらにあちこち散逸しているんではなくて、きょう議決されましたら、直ちに執行部に資料提出を求められまして、そしてその何が一つ一つチェックしていくという仕組みになろうかと思います。当然のことながら、一覧表になっているものだと期待しておるところです。私もそこまでは聞き込んでおりません。当然のことだろうと思っていますので、パソコンが特に何された現代において、手作業であっちに紙があり、こっちに紙ありとは考えられないわけでございまして、それこそある意味では、そういうことがあるとするならば、最も改善点がきちっとしてできるわけでございまして、そういうところに立ち入っていただくと。  そういう意味で、私は単なる書面上の書類だけでは、ちょっとできかねるんではないか。ヒアリングということを大きなウエートに考えております。  以上でございます。 ○議 長(森山大四郎君) ほかに質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(森山大四郎君) 質疑なしと認めます。  これにて質疑を終結いたします。 ◎討  論 ○議 長(森山大四郎君) これより発議第3号について討論を行います。  まず、原案に反対者の発言を許します。  討論はございませんか。  5番、下田議員。 ○5 番(下田敏夫君) 反対の討論をさせていただきます。  これは、先ほど申し上げましたが、6月議会におきまして、第81号議案で町長が発生原因、改善策、再発防止策をきちんと説明をされて、町長、副町長の監督責任を問うて議決した件でございます。  ということは、町長、副町長の処分がなされた件だというふうに思っております。  それからもう一点は、7月22日に住民監査請求が提出されました。それによって同じ事案について監査請求するというのはいかがなものだろうかという思いがございます。  それから、本件は、予算の歳入にかかわる事案であります。本当に議会には、この問題点に対して責任はないのでしょうか。先ほど、一切責任はないという話をされたのですが、本当にそうなのでありましょうか。今、議会がすべきことは、監査請求することでなしに、これまでの予算審議に問題はなかったのか、これは一度も議会で、この件が発生して以来議論はされておりません。本当に議会の予算審議の方法に問題はなかったのでありましょうか。  それから、先ほどの言葉の中に、できっこないという話があったんですが、本当にそうでありましょうか。予算歳入をチェックし、問題を洗い出す方法が本当になかったのでありましょうか。  それから、ほかにも同じようなことが起こる可能性はないのか。議会としては、反省すべきを反省し、予算審議方法を見直し、チェック体制を強化して、議会として再発防止策を講じることが、議会の責務であると考えます。  町長の監督責任を問うて議決をしておきながら、それは給料の減額についてであり、内容説明は不十分だと。だから、今になって監査請求すると。それによって新たなことが起これば、新たな処分もあり得るというふうに話をされましたが、これが議会として正しいことなのでありましょうか。議会の議決というのは、そんなに軽いもので、腰の据わってないものでありましょうか。  私は、議会権威をみずからおとしめることになりかねない本決議案に反対とするものであります。 ○議 長(森山大四郎君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。  討論はございませんか。  3番、桑村議員。 ○3 番(桑村和夫君) 賛成議員の一員としまして討論させていただきます。  6月定例会で報告があって、順序よくといいますか、町長のほうは早々と対応をとった、あるいは自分の責任も取ったというような格好で、さもこれまでどおり臭い物にふたでもするような、ろくに調べてもない。ろくにと言ったら失礼ですが、本日等、また新しい報告等をなされる。本当に完全にこれまでのいきさつを調べられて責任を取られたのかどうか、非常に疑問であります。  町長は、いつも言っておられます。職員に対しては、町民・住民の立場に立てと。そう言っておられて、こういう差別的なといいますか、一方では納税義務あるにもかかわらず請求されない。あるいは、当然、素直に出される方には、これが当たり前だと。町長の6月30日に出された報告書、おわび状、これを見て、先ほど同僚議員も言われましたように、逆に疑問に感じるほうが多いと思うんです。これは、ただ状況の説明はしてあります。きょう出てきたように、総額何ぼあって、何件の事例があるというようなことも全然書いてありませんし、こんなふまじめなというか説明不足の文書というのは、本当に逆に町民の不満をあおるというようなことをよく聞いております。私も全協等でお話ししましたように、聞かれて町民に対して説明ができるような説明をまだ受けておりません。ただ、そのときに申し上げましたように、町民に対してはわかるように説明するという話で、その決議等に賛成しております。  ただ、先ほど反対討論がありましたが、私は逆に言ったら、あのとき議案に反対されたというのは、まだ洗ってみりゃもっと奥が深いでと思われて、まだまだ簡単には賛成できんというふうに私は思っておりました。  私は、本当にこうして改めてこれがいい機会でありますし、ただ泣き寝入りするというような職員さん、あるいは一方的に罪をかぶせられるとかというようなことにならないように、あからさまに調査を期待をしております。  そのような意味で、賛成討論とさせていただきます。 ○議 長(森山大四郎君) 次に、原案に反対者の発言を許します。  討論はございませんか。                (討論なし) ○議 長(森山大四郎君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。  討論はございませんか。  17番、西尾議員。 ○17番(西尾節子さん) 私も賛成者の一人ですので、一言発言させていただきます。  桑村議員からもありましたように、町長の1枚物が配られてから、新聞記事だけでは何とも言わなかった人も、何だあれはというふうなことでマーケットから、あるいは道から、会う人から質問を受けるようになりました。というふうなことで、十分説明もし切れませんが、先ほど反対の下田議員から言われたように、そのとき議決に賛成したから、もう言えれないというものではないというふうに思います。その後の状況での発言で、あれはあれで賛成いたしましたが、提出の矢部議員からるる説明がありましたように、事の真相がわかれば理解できるということもありますし、今のところではそれぞれ税務課にいた職員がみんな悪い。悪いには違いないでしょうけども、そういうことにならずに、真相はこうだという実情がわかれば納得できる部分もあるし、再発防止という意味で真相を究明することが大事だというふうに思います。  池本議員からありましたけども、やっぱり大勢の議員で動くということは、とても事が進みませんし、やっぱり特別委員会が現在三つもある状況の中では無理だというふうに思いますので、矢部議員の提案に賛成いたしました。賛成討論とさせていただきます。 ○議 長(森山大四郎君) 次に、原案に反対者の発言を許します。  討論はございませんか。                (討論なし) ○議 長(森山大四郎君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。  討論はございませんか。  16番、山本議員。 ○16番(山本弘敏君) 私も賛成者の一人として一言しゃべらせていただきます。  前2人の方は賛成の答弁をされたんですが、私はこれを遅い、早いの問題ではないと。一般の住民がこれを請求されるけ、それでええでないか。もう遅いけ、その後、後方をついていくというふうな問題ではないと。これはやっぱり、議会としてやっぱり何かアクションを起こさなきゃならんということです。  特別委員会という話もありました。監査委員会によるということもありましたが、どちらでも私はいいと思います。議会としてやらなきゃならん。だったら、監査請求ということになったわけでして、これは私はきちっとやっていただいて、またそれに対するいろんなことが出たら、またそのときに対処すればいい。  ただし、議会としては、やっぱりアクションを起こさなきゃならない。アクションを起こさなきゃだめだというふうに思っておりますので、これは監査請求に対しての賛成討論とさせていただきます。  よろしくお願いします。 ○議 長(森山大四郎君) 次に、原案に反対者の発言を許します。  討論はございませんか。                (討論なし) ○議 長(森山大四郎君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。  討論はございませんか。                (討論なし) ○議 長(森山大四郎君) 討論なしと認めます。  これにて討論を終結いたします。 ◎採  決 ○議 長(森山大四郎君) これより採決いたします。  この採決は、起立によって行います。  発議第3号は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。                (起立多数) ○議 長(森山大四郎君) 起立多数です。  よって、発議第3号 監査請求に関する決議の提出については、原案のとおり決しました。 ◎閉会宣告 ○議 長(森山大四郎君) これをもちまして、本臨時会の会議に付された事件はすべて議了いたしました。  よって、平成23年第10回八頭町議会臨時会閉会いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。                (異議なし) ○議 長(森山大四郎君) 御異議なしと認めます。
     よって、平成23年第10回八頭町議会臨時会閉会いたします。        (平成23年8月10日午前10時30分閉会)   会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。  議  長  署名議員  署名議員