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平成14年 12月 定例会-12月09日−05号
平成14年 12月 定例会-12月09日−05号

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  1. 和歌山市議会 2002-12-09
    平成14年 12月 定例会-12月09日−05号


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    平成14年 12月 定例会 − 12月09日−05号 平成14年 12月 定例会 − 12月09日−05号 平成14年 12月 定例会                  平成14年             和歌山市議会12月定例会会議録 第5号                平成14年12月9日(月曜日) 議事日程第5号 平成14年12月9日(月)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 一般質問          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 田中孝季議員に対する懲罰動議 懲罰特別委員会委員の選任 会期延長について         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席議員(41名)   1番  渡辺忠広君   2番  姫田高宏君
      3番  南畑幸代君   4番  藤本眞利子君   5番  寒川 篤君   6番  中 拓哉君   7番  多田純一君   8番  戸田正人君   9番  田中孝季君  10番  尾崎太郎君  11番  山本宏一君  12番  北野 均君  13番  寺井冨士君  14番  佐伯誠章君  15番  森下佐知子君  16番  藤井健太郎君  17番  メ木佳明君  18番  東内敏幸君  19番  中嶋佳代君  20番  中橋龍太郎君  22番  東  稔君  23番  遠藤富士雄君  24番  宇治田清治君  25番  貴志啓一君  26番  浅井武彦君  27番  森田昌伸君  28番  山田好雄君  29番  武内まゆみ君  30番  大艸主馬君  31番  麻生英市君  32番  田上 武君  33番  新川美知子君  34番  青山 稔君  35番  角田秀樹君  36番  吉田光孝君  37番  浦 哲志君  38番  波田一也君  39番  井口 弘君  40番  奥田善晴君  41番  浜野喜幸君  42番  岩城 茂君 欠席議員(1名)  21番  松浦六男君     −−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者の職氏名  市長         大橋建一君  助役         射場道雄君  出納室長       池田清生君  市長公室長      松見 弘君  企画部長       的場俊夫君  総務部長       鎌田純雄君  財政部長       奥野久直君  市民部長       中野圭郎君  福祉保健部長     上西 勇君  生活環境部長     宮木多喜男君  産業部長       西嶋真司君  都市計画部長     岡本 弘君  建設部長       多田繁正君  下水道部長      小倉常男君  教育委員会委員長   竹内巳喜男君  教育長        山口喜一郎君  教育総務部長     松本 功君  教育文化部長     空 光昭君  消防局長       相坂 勲君  水道局長       楠本喬二君  水道局業務部長    保井孝之君  水道局工務部長    山縣良男君  選挙管理委員会委員長 筒井敏郎君  代表監査委員     伊藤松雄君  人事委員会委員長   田中昭彦君    −−−−−−−−−−−−− 出席事務局職員  事務局長       三宅徹哉  事務局次長      川西通夫  事務局次長      秦野正彦  議事調査課長     山ノ井義雄  議事調査課長補佐   岡崎広治  議事班長       尾崎順一  調査班長       濱治 匠  主査         上田雅之  主査         中野光進  主査         石本典生  主査         中西 太  主任         奥谷知彦  主任         志賀政廣    −−−−−−−−−−−−−           午後4時01分開議 ○議長(波田一也君) ただいまから本日の会議を開きます。  本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長します。    −−−−−−−−−−−−− △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(波田一也君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において    浦 哲志君    寺井冨士君    多田純一君  以上3人の諸君を指名します。    −−−−−−−−−−−−− △議長報告 ○議長(波田一也君) この際、報告します。  12月4日、本会議一般質問における田中孝季議員の発言に重大な疑義があるとして、井口議員外6名から緊急動議が提出されました。  議長は、田中議員、井口議員を招請し、提出された疑問に対する問題点を整理しました。
     すなわち、大橋市長が、「昭和41年5月30日横須賀において、米国原子力潜水艦寄港反対デモに参加し、公務執行妨害罪で逮捕されたとのことであると聞き及んでおりますが、−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−」と断言された事項について真偽を確かめました。  田中議員は、上記発言について、当時の側近職員や警察関係者に確かめたものでもなく、まして前科、前歴証明に基づくものでないと答え、発言が恣意的なものであったと判明いたしました。  言論の府である神聖な議場において、単なる風聞によって政治家の一身上の問題について追及する発言がなされたことはまことに残念であり、遺憾であります。    −−−−−−−−−−−−− △発言の取り消しについて ○議長(波田一也君) この際、申し上げます。  田中孝季君から、12月4日の本会議における一般質問のうち、発言の一部の取り消し並びに陳謝したい旨の申し出があります。  田中孝季君の発言を許します。−−9番。  〔9番田中孝季君登壇〕(拍手) ◆9番(田中孝季君) 議長の御指名をいただきましたので、発言させていただきます。  まず、12月4日の本会議における、私の一般質問の発言内容の一部に不穏当な部分がありまして、議長並びに議会運営に多大なる御迷惑をおかけしたことを衷心よりおわび申し上げます。  そこで、私の第2問中、「これは市長の」から「確認したものであります。」までを取り消しさせていただきたく、お取り計らいのほどお願いするものであります。  また、この機会に、私の発言により御迷惑をおかけした関係者の方々に対しましても深くおわびを申し上げます。以後、かかることのなきよう十分注意いたしますので、重ねてよろしくお願い申し上げます。 ○議長(波田一也君) お諮りします。  田中孝季君からの申し出のとおり、許可することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(波田一也君) 御異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。    −−−−−−−−−−−−− ○議長(波田一也君) この際、報告します。  平成14年12月6日付、田上武君外14人の諸君から地方自治法第 135条第2項の規定により、田中孝季議員に対する懲罰動議が提出されました。  お諮りします。  この際、本件を日程に追加し、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(波田一也君) 御異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。    −−−−−−−−−−−−− △田中孝季議員に対する懲罰動議 ○議長(波田一也君) 田中孝季議員に対する懲罰動議を議題とします。  地方自治法第 117条の規定により、田中孝季君の退席を求めます。  〔9番田中孝季君退席〕 ○議長(波田一也君) 提出者から提案理由の説明を求めます。  田上武君。−−32番。  〔32番田上 武君登壇〕(拍手) ◆32番(田上武君) ただいま上程されました田中孝季議員に対する懲罰動議につきまして、提出者を代表して提案理由の説明を申し上げます。  田中孝季議員が12月4日に行った一般質問は、会議規則第61条の規定を大きく逸脱し、内容も事実を確認せず風聞に基づいたものであり、極めて恣意的なものであります。また、その内容は、個人の名誉を傷つけるとともに、プライバシーの侵害を含むものと考えます。  よって、田中孝季議員に本会議における陳謝を求めるとともに、議会への出席停止を求めるものであります。  何とぞ、同僚各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。(拍手) ○議長(波田一也君) 質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、発言を許します。  遠藤富士雄君。−−23番。  〔23番遠藤富士雄君登壇〕(拍手) ◆23番(遠藤富士雄君) ただいまの田中孝季議員に対する懲罰動議に対しまして、質疑をさせていただきます。  まず、「会議規則第61条の規定を大きく逸脱し」というところですが、少し田中議員の一般質問をもう一度読ませていただきます。  「この選挙結果から推察いたしますと、前市長の数々の疑惑を招く行動、施策に対しての市民の強烈な批判票が、あの大差をつけたということにほかならないと思います。  特に石泉閣問題において、所有者の女性と愛人関係にあるという疑惑が広く和歌山市民に流布され、市長選挙の最大の争点となった次第でございます。  大橋市長におかれましては、石泉閣問題は廃止の方向で対処するということを選挙の公約といたしまして、市民の絶大な支持をもって当選なされました。当選後も、この最大の争点となった石泉閣疑惑問題を公約どおり廃止という方向で御英断なされたことは、和歌山市民において大いに評価されるところと聞き及んでおります。疑惑の根源を断ち切ることは、将来の和歌山市においても非常に重要であり、かつ有益であると思うところであります。」と、こういうふうに質問をしております。これは、私は市の一般事務に当たると考えております。  そして、この第1問の締めくくりで、「前市長から現市長に続く悪い風評を断ち切っていただきたいと思います。」と、このように発言をしているわけであります。  本市の市政が真に市民に開かれた透明性の高いものであることを希求するがゆえの質問であったと判断するところであります。  そして、市長の答弁がありまして、第2問に移るわけでありますけれども、この市長の答弁は割愛をさせていただきますけれども、確かに田中議員の再質問の中で不穏当な発言があったということは、ただいま田中議員本人が陳謝をし、文言の取り消しの申し出をさせていただいた次第でございます。  にもかかわらず、市議会議員である田中孝季議員の身分にかかわる可能性がある懲罰委員会が設置されようとしております。議員が本会議場においてする質問は、広く市政に関する内容である限り、その発言は保障されなければならないと考えるものであります。  市議会議員の田中孝季氏の陳謝、反省が述べられた以上、それ以上の委員会を設置する理由があるのでしょうか。疑義を持つのみでなく、同僚市会議員として深い悲しみを抱くわけであります。  以上でございます。 ○議長(波田一也君) 答弁を求めますか−−。  田上武君。−−32番。  〔32番田上 武君登壇〕(拍手) ◆32番(田上武君) ちょっと答えにくいようなんですが、発言がありましたので、感じたことを申し上げたいと思います。  今、遠藤議員から読み上げられた部分は質問の前提のような話で、質問の要旨は、この第2問の、今ここで田中議員が削除、そして陳謝という部分が、この質問の要旨になっているわけなんです。と、私は感じております。  したがって、この項を削除する以上、私は田中議員の質問は成り立っていないのではないか、このように思います。もっと端的にいえば、全文削除ということであるべきではなかったのか、このように感じております。  そしてまた、61条の件ですが、「市の一般事務について、議長の許可を得て質問することができる。」と、こういうことで、一般事務についての質問というふうにおっしゃられますけれども、通告では「市長の政治姿勢」ということで、その中身については通告の中には入っておりません。  したがって、市長の政治姿勢というのは、今の行政、事務を含めて、それに携わる市長の見解、あるいは行動、そういうものを指して私は一般政治姿勢だというふうに判断をいたしております。  したがいまして、委員会の設置ということでありますので、そこにゆだねるという趣旨でありますので、細かいことについては委員会で討議を深めていただきたいと思います。  以上です。(拍手) ○議長(波田一也君) 23番。  〔23番遠藤富士雄君登壇〕(拍手) ◆23番(遠藤富士雄君) 田上先生の理論は、まさにそのとおりだなというふうにも感じるところであります。  しかし、先生が今おっしゃいました第2問の質問の要旨でありますけれども、特に何度も申し上げます、読み上げませんけれども、「これは市長さんのお父さん」云々から「確認したものであります。」というところの、この文言が、いわゆる非常に重要であるということを御指摘していただいてるんだと、こういうふうに思います。  ですから、何度も申し上げますけれども、当の本人がここへ来て陳謝をして、おわびをして、深く反省をして、以後気をつけますと言っているわけです。ですから、何とぞこの文言訂正で、私は皆さん方に御理解をいただきたい、このように申し上げているわけであります。  市長さんの政治姿勢云々のお話がございましたけれども、当然、市長さんは、今、選挙を勝ち上がって上がってきたわけでありますから、行政一般につきましても、なかなか質問する方としましてはやりにくい部分がありますので、当然、市長さんの今までのお考えなり、いわゆる姿勢なり、そういうものを改めて問うということは、何ら議員として問題がないと、このように私は考えております。  以上でございます。(拍手) ○議長(波田一也君) 以上で、通告による質疑は終わりました。  ほかに質疑はありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(波田一也君) 質疑を終結します。  お諮りします。  田中孝季君から、本件について一身上の弁明をしたいとの申し出があります。これを許すことに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(波田一也君) 御異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。  〔9番田中孝季君着席〕 ○議長(波田一也君) 弁明を許します。  田中孝季君。−−9番。  〔9番田中孝季君登壇〕 ◆9番(田中孝季君) ただいま議長のお許しをいただきましたので、発言させていただきます。  先ほど、私が発言取り消し並びに心から陳謝をさせていただきました。しかし、ただいま私に対する懲罰動議が提出され、その理由は、「会議規則第61条の規定を大きく逸脱し」と述べられておりますが、私は、前市長から現市長に続く悪い風評を断ち切っていただきたいと思う気持ちで質問いたしたまででございます。  何とぞ、先輩同僚議員におかれましては、私の心情をお察しいただき、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。  以上です。  〔9番田中孝季君退席〕 ○議長(波田一也君) お諮りします。  懲罰の動議があったときは、委員会条例第5条第1項の規定により、懲罰特別委員会が設置されるものとする。また、会議規則第 155条の規定により、委員会の付託を省略して議決することはできないこととなっております。  よって、本件を懲罰特別委員会に付託したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(波田一也君) 御異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。    −−−−−−−−−−−−− △懲罰特別委員会委員の選任 ○議長(波田一也君) なお、お諮りします。  懲罰特別委員会の定数は、委員会条例第5条第2項の規定により、13人となっております。  懲罰特別委員会委員の選任については、委員会条例第6条の規定により、  姫田高宏君  多田純一君
     山本宏一君  東内敏幸君  遠藤富士雄君 大艸主馬君  田上 武君  新川美知子君  吉田光孝君  井口 弘君  奥田善晴君  浜野喜幸君  岩城 茂君  以上、13人の諸君を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(波田一也君) 御異議なしと認めます。  よって、ただいま指名しました13人の諸君を懲罰特別委員会委員に選任することに決しました。  この際、ただいま選任されました委員諸君に通知します。  本日延会後、直ちに懲罰特別委員会を招集しますから、委員長の互選をお願いします。    −−−−−−−−−−−−− ○議長(波田一也君) この際、お諮りします。  会期延長についてを日程に追加し、議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(波田一也君) 御異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。    −−−−−−−−−−−−− △会期延長について ○議長(波田一也君) 会期延長についてを議題とします。  お諮りします。  本定例会の会期は12月20日までと議決されておりますが、議事の都合により、会期を12月26日までの6日間延長したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(波田一也君) 御異議なしと認めます。  よって、会期は12月26日までの6日間延長することに決しました。    −−−−−−−−−−−−− ○議長(波田一也君) お諮りします。  本日の会議はこの程度にとどめ延会し、明12月10日は懲罰特別委員会審査のため休会とし、明後12月11日午前10時から会議を開くことにしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(波田一也君) 御異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。  本日はこれにて延会します。           午後4時24分延会    −−−−−−−−−−−−−  地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。   議長      波田一也   議員      浦 哲志   議員      寺井冨士   議員      多田純一