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平成 7年  9月 定例会-10月11日−11号
平成 7年  9月 定例会-10月11日−11号

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  1. 和歌山市議会 1995-10-11
    平成 7年  9月 定例会-10月11日−11号


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    平成 7年  9月 定例会 − 10月11日−11号 平成 7年  9月 定例会 − 10月11日−11号 平成 7年  9月 定例会                平成7年         和歌山市議会9月定例会会議録 第11号            平成7年10月11日(水曜日) 議事日程第11号  平成7年10月11日(水)午後1時開議  第1 会議録署名議員の指名  第2 再議請求の件          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 会議に付した事件  日程第1 会議録署名議員の指名  日程第2 再議請求の件          −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席議員(44名)   1番  森下佐知子君   2番  姫田高宏君   3番  山口一美君   4番  江上柳助君
      5番  角田秀樹君   6番  青山 稔君   7番  貴志啓一君   8番  北野 均君   9番  遠藤富士雄君  10番  佐伯誠章君  11番  麻生英市君  12番  東内敏幸君  13番  メ木佳明君  14番  井口 弘君  15番  武内まゆみ君  16番  藤井健太郎君  17番  平田 博君  18番  新川美知子君  19番  森本保司君  20番  浅井武彦君  21番  森田昌伸君  22番  浦 哲志君  23番  波田一也君  24番  柳野純夫君  25番  石谷保和君  26番  山田好雄君  27番  寺井冨士君  28番  田上 武君  29番  大艸主馬君  30番  堰本 功君  31番  中谷 悟君  32番  南 徹治君  33番  滝口直一君  34番  吉田光孝君  35番  和田秀教君  36番  奥田善晴君  37番  高垣 弼君  38番  武田典也君  39番  岩城 茂君  40番  宮本廣次君  41番  浜野喜幸君  42番  東山照雄君  43番  西殿香連君  44番  九鬼嘉蔵君     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者の職氏名  市長         旅田卓宗君  助役         得津 勇君  収入役        橋口敏彦君  市長公室長      中村 保君  企画部長       加藤智弘君  総務部長       栢木 孝君  財政部長       阿部俊彌君  経済労働部長     久田公昭君  農林水産部長     米川雅之君  民生部長       川口三郎君  環境事業部長     小畑勝巳君  保健衛生部長     和佐 慶君  都市計画部長     小嶋秀三君  土木部長       宮本 忍君  下水道部長      中林俊雄君  建築部長       大浦宗吉君  教育委員会委員長   坂口全彦君  教育長        浅井周英君  教育総務部長     堅山喜弘君  教育文化部長     土橋重治君  消防局長       中村清一郎君  水道局長       川端源一君  水道局業務部長    新田茂美君  水道局工務部長    臼井貞行君  選挙管理委員会委員長 貴志久治君  代表監査委員     伊藤松雄君  公平委員会委員    和中百一君     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席事務局職員  事務局長       中森純一郎  事務局次長      南方 智  参事補        岡本清春  議事調査課長     松本 功  調査班長       山ノ井義雄  議事班長       池端 弘  主査         濱治 匠  主査         川口隆弘  主査         尾崎順一  主任         田畑和久  主任         石本典生  主任         中西 太     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   午後1時28分開議 ○議長(高垣弼君) ただいまから本日の会議を開きます。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議長報告 ○議長(高垣弼君) この際、報告します。  平成7年10月11日付、和財第 563号をもって、市長から、去る10月9日に議決された発議第6号、職員不正採用疑惑調査特別委員会設置の議案については、違法であるので、地方自治法第 176条第4項の規定により再議を求める文書が送付されました。  写しはお手元に配付しております。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(高垣弼君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において    石谷保和君    森田昌伸君    滝口直一君  以上3人の諸君を指名します。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    △日程第2 再議請求の件(発議第6号 職員不正採用疑惑調査特別委員会の設置について) ○議長(高垣弼君) 次に、日程第2、再議請求の件を議題とします。  再議に付す理由の説明を求めます。−−旅田市長。  〔市長旅田卓宗君登壇〕 ◎市長(旅田卓宗君) ただいま上程されました再議について御説明いたします。  平成7年9月定例市議会において、10月9日に議決された発議第6号、職員不正採用疑惑調査特別委員会の設置については、元暴力団組長絡みのビデオテープに端を発した「議場における市長の不当発言についての 100条調査特別委員会」の調査を終結させたにもかかわらず、元暴力団組長から新たに入手したビデオテープをもとに、何ら不正の事実がないのに職員の採用問題を持ち出し、新たに100 条調査権を発動することは、和歌山県知事選挙の期日の告示が迫っている時期だけに、政治的意図が鮮明であり、政争に利用するために使われていると断じざるを得ない。  これはひとえに 100条調査権の乱用であり、このような違法な強権発動は到底認めがたい。との理由により、違法であるので、地方自治法第 176条第4項の規定により再議を求めるものでございます。 ○議長(高垣弼君) 質疑に入ります。  質疑はありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高垣弼君) 質疑なしと認めます。  本件は会議規則第36条の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高垣弼君) 御異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。  討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  堰本功君。−−30番。  〔30番堰本功君登壇〕(拍手) ◆30番(堰本功君) 議長の御指名を得ましたので、私は、ただいま議題となっております、職員不正採用問題についての調査特別委員会の設置の再議について、原案に賛成の立場から討論をさせていただきます。  この件については、9日の本会議において議長から提案されました。その際、私は、議長の「質疑はありませんか」との声に答えて、「質疑あり」と発言を求めました。それは、席上に配付されておりました議案の内容について疑義があったからであります。  と申しますのは、前回の、すなわち9月11日設置され、10月の9日、特別委員会委員長報告をもって終了しました前回の 100条調査特別委員会は、無所属の私を含めて14名の委員でもって構成されておりました。  通常、特別委員会は、運営委員会の委員の数をもって各クラブに割り当て、委員を選任いたします。ですから、前回の特別委員会の無所属の私の参加は全く異例なことであります。それは、特例としてという、議会の特別な配慮で参加したものだと聞いております。ところが、今回の特別委員会は、私に何らの理由の説明もなく、13名の委員で構成されておりました。  前回の特別委員会には、私は入れてほしいと頼んだわけではありません、入れてほしいと頼んで入ったのではありません。議会が特別の判断でもって参加させていただいておりました。今回の特別委員会には、私は、外してほしいとも、何とも言いませんでした。ところが、入っておりません。これについて、私は、どういう理由であるか説明を求めて、質疑の発言を求めたわけであります。  もちろん、質疑は一般質問に準じて運営委員会に届け、あらかじめ届け出てするものだということは承知しておりますが、事前に何の連絡もなく、この本会議場の席上においてその内容を知った私には、あらかじめ通告するすべがありません。そこで、「質疑あり」と発言を求めた次第であります。  大きな声で申しました。無視されました。その無視されたことについて、私は議事進行の発言を求めました。無視されました。これは、私は明らかに会議規則に違反していると思います。よって、議長及び運営委員長に厳重抗議したいと思います。  議会は言論の府であります。言論を封殺するようなことがあってはなりません。また、少数の者にも自由に発言の機会を与えるということにおいて、本市市議会は非常に民主的な伝統を持っております。これは大切にしてゆかなければならないと思います。また、議会は、会議規則等、その他のルールを守っていかなければなりません。ルール破りは旅田市長だけでいいと思います。それに倣う必要は私はないと思います。  そこで、こうした観点から、10月9日の議員としての私に対する議長の措置に対して遺憾の意を表明するものであります。  もし、私のささやかな声が議長のお耳に届かなかったとするなら、議長の聴力に障害があるのではないかと憂慮されますので、公務御多端ではあろうとは思いますが、しかるべく専門医にかかられることをお勧めしたいと思います。  さて、こうした、議員として、個人として不満はありますけれども、今回の職員不正採用事件、不正採用問題については市政の重大問題であり、本来、厳正公平であるべき人事行政の汚点として、いやしくもその疑惑があるなら、すべからく徹底的に調査するのは議会の本務であり、議会の市民に対する義務であろうと思います。  たしか、63年、不正採用問題の起こったとき、再三再四、再七、再八、私たちは 100条調査委員会の設置、あるいは 100条調査権の付与を委員会にすることを提案し、果たせませんでした私たちにとって、今回の不正採用問題の徹底的解明は双手を挙げて賛成するものであります。  市長におきましても、そうした疑惑の解明、真相究明は、市長としての当然の義務であります。特に、辞任を数日に控えている市長にとって、疑惑を残したまま辞任すべきではありません。全力を挙げてその疑惑を払拭し、それこそ一点の曇りもなく、潔白を証明して去るべきであります。知事裁定あるいは提訴といった法的な措置を盾に、あるいは時間切れをねらうというようなこそくな手段ではなく、正々堂々とこの問題の解明にともに努力すべきであろうと思います。  その意味におきまして、原案の、前回の議決のとおり、議決することに賛成の意を表明いたしまして、私の賛成討論といたします。(拍手) ○議長(高垣弼君) 以上で通告による討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高垣弼君) 以上で討論を終結します。  採決を行います。  本件を、さきの議決のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ○議長(高垣弼君) 起立多数。  よって、本件はさきの議決のとおり決しました。  以上で本日の日程は終了しました。  お諮りします。  明10月12日から10月16日までの5日間は、職員不正採用疑惑調査特別委員会の審査等のため休会とし、10月17日午前10時から会議を開くことにしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高垣弼君) 御異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。  本日はこれにて散会します。   午後1時41分散会     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。   議長  高垣 弼   議員  石谷保和   議員  森田昌伸   議員  滝口直一