○
議長(
東川勇夫君)
挙手多数であります。 よって
議案第31号は
原案どおり可決されました。 次に、
議案第37号 平成25年度
大和郡山市
一般会計補正予算(第3号)についてを
挙手により
採決いたします。
委員長報告は
原案を可とするものであります。
委員長報告どおり決するに賛成の諸君の
挙手を求めます。 (
賛成者 挙手)
○
議長(
東川勇夫君)
挙手多数であります。 よって
議案第37号は
原案どおり可決されました。 次に、
議案第38号 奈良県
広域消防組合の設立についてを
挙手により
採決いたします。
委員長報告は
原案を可とするものであります。
委員長報告どおり決するに賛成の諸君の
挙手を求めます。 (
賛成者 挙手)
○
議長(
東川勇夫君)
挙手多数であります。 よって
議案第38号は
原案どおり可決されました。 ───────────────────────────────────
○
議長(
東川勇夫君)
日程第2
常任委員会の閉会中における
継続審査についてを議題といたします。 お諮りいたします。
常任委員会の閉会中における
継続審査については、お手元に配付いたしております
一覧表のとおりとすることに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
東川勇夫君) 御異議なしと認めます。 よって
常任委員会の閉会中における
継続審査については、お手元に配付いたしております
一覧表のとおりとすることに決しました。 ───────────────────────────────────
○
議長(
東川勇夫君)
日程第3
意見書案第5号
保険薬局への
無料低額診療事業に関する
意見書(案)を議題といたします。 朗読を省略し、提案者の
説明を求めます。 12番 尾口五三君。 (尾口五三君登壇)
◆12番(尾口五三君) お疲れさまです。早速お取り上げいただきましてありがとうございます。 それでは、提案理由を
説明させていただきます。
保険薬局への
無料低額診療事業に関する
意見書(案) わが国は国民皆保険制度にもかかわらず、経済的な理由で十分に医療にかかれない方も少なくありません。そのような方に対しては社会福祉法第2条第3項第9号の「生計困難者のために無料又は低額な料金で診療を行う事業」(いわゆる
無料低額診療事業)を実施している医療機関において診療を受けることができます。 しかし、医薬分業が進展する昨今においても
保険薬局は
無料低額診療事業の対象事業所になれないことから、院外処方箋を発行する
無料低額診療事業の医療機関を受診された患者の薬の自己負担は、その対象となっていません。 高知市ではこの状況にたいして、市の独自事業として
無料低額診療事業を受けた患者の
保険薬局での薬代の助成を平成23年4月から実施をしています。 ついては、院外処方箋をもらわれた患者においても安心して
無料低額診療事業が受けられるよう、国に対し下記の事項を求めます。 記 1
保険薬局も
無料低額診療事業の対象とすること。 以上、地方自治法第99条の規定により
意見書を提出する。 提出先は、衆議院
議長、参議院
議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣であります。
議員各位の賛同をお願いいたしまして、提案理由の
説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○
議長(
東川勇夫君) ただいま
説明が終わりました。 これより
質疑に入ります。 御
質疑ありませんか。 14番 出口真一君。 (出口真一君登壇)
◆14番(出口真一君) すみません、ちょっと一つだけ提案者に御質問をしたいと思います。 低所得者の方の医療というのは非常に大事であるというふうに私たちも思っているわけですけれども、
無料低額診療事業というのは、これ、いつできたものかというのをちょっとお聞きしたいと思います。これに答えていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
○
議長(
東川勇夫君) 12番 尾口五三君。 (尾口五三君登壇)
◆12番(尾口五三君) 14番出口議員の質問にお答えさせていただきます。 私の記憶が定かでありませんので、ここで不確かな年を申し述べることは控えたいと思います。 以上です。
○
議長(
東川勇夫君) 14番 出口真一君。 (出口真一君登壇)
◆14番(出口真一君) 今、提案者のほうから答えをいただけなかったんですが、私が調べたところによりますと、これは昭和26年にできた制度でございまして、社会保険、国民健康保険が充実される前の制度というふうなところをちょっと私は勉強させていただいたんです。ただ、やっぱり今の健康保険事業というのもまだまだ大変な事業でございまして、何とか
社会保障をこれからも充実していかないかんという意味から、いろいろな低所得者の方への対応というのは大事だと思います。 ところが、今回の
意見書では低額無料診療というのを拡充しようという話でありますけれども、これ以外にも生活保護とか医療扶助とかいろいろ制度が今ありまして、それを駆使して低額の方、低所得者の方の医療を確保しようという動きがあるわけでございまして、
社会保障を今後もやっぱり拡充していかないかんということで消費税も上げるわけでございまして、その辺からいくと、ちょっと低額無料だけを充実させるというのはやっぱり不公平ではないかなというふうに思います。 また、これ手を挙げている
事業者が非常に少ないと。なぜ少ないのか私たちもよくわからないわけですけれども、その
事業者のところへ出向かないといけないというような話も出てきます。無料で診療してくれるけれども交通費払ってそこまで行かないかんというような制度にもなっているわけで、この辺にも多少矛盾があるので、この
意見書については、その辺ちょっと提案者の御
答弁をお願いしたいなと、お願いします。
○
議長(
東川勇夫君) 12番 尾口五三君。 (尾口五三君登壇)
◆12番(尾口五三君) 14番の議員さんに御
答弁させていただきます。 無料低額診療というのが行われている病院も奈良県でも数多くふえてきました。しかし、当時は医薬分業ということになってなくて、お医者さんで薬をもらえたという事情があるために無料低額でも実施ができたと。しかし昨今、医薬分業の状況になってきましたので、改めて薬の部門で低額をしたらどうかというのが提案の趣旨でありますので、御理解のほどよろしくお願いします。
○
議長(
東川勇夫君) ほかに御
質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
東川勇夫君) 御
質疑がないようでありますので、これをもって
質疑を終結いたします。 これより
討論に入ります。
討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
東川勇夫君)
討論がないようでありますので、これをもって
討論を終結いたします。 これより
採決に入ります。
意見書案第5号
保険薬局への
無料低額診療事業に関する
意見書(案)を
原案どおり決するに賛成の諸君の
挙手を求めます。 (
賛成者 挙手)
○
議長(
東川勇夫君)
挙手少数であります。 よって
意見書案第5号は否決されました。 ───────────────────────────────────
○
議長(
東川勇夫君)
日程第4
意見書案第6号 「
慰安婦」問題を早期に解決することを求める
意見書(案)を議題といたします。 朗読を省略し、提案者の
説明を求めます。 4番 松田みつる君。 (松田みつる君登壇)
◆4番(松田みつる君) 「
慰安婦」問題を早期に解決することを求める
意見書(案)の提案理由を
説明させていただきます。 橋下徹大阪市長は5月13日、旧日本軍「
慰安婦」問題について「当時、
慰安婦制度が必要だったのは誰だってわかる」などと「
慰安婦制度」を正当化する発言を行いました。橋下市長の発言は、日本の起こした戦争への歴史認識を欠き、女性の人権を踏みにじるものです。 さらに外国特派員協会での橋下市長の会見は、米軍と米国国民には謝罪しながらも、元「
慰安婦」や日本国民に対する発言の撤回や謝罪は一切なく、開き直りと言い訳に終始するものであり、海外のメディアからも「国際的には誰も納得しない。政治家として失格」(ドイツ紙)と厳しい批判が出されています。 すでに「
慰安婦問題」は1993年に政府の公式見解(「河野談話」)でその責任を認めていたにもかかわらず、橋下氏は安倍晋三首相ら日本の侵略戦争を肯定する「靖国派」とともに、「
慰安婦問題」について「強制連行はなかった」などと、問題をわい小化する発言を重ねてきました。こうしたことに対し、韓国や中国だけでなくアメリカやEUなどの政府や議会、マスコミからも抗議の声が上げられているうえに、先日6月2日には、国連の潘基文事務総長が橋下氏の公表した「私の認識と見解」を読んだ上で「橋下氏の発言や釈明については、国際社会、特に戦争で被害を被った国々が彼の見解に納得しない」と厳しく批判するという国際的にも重大な問題となっています。 よって、政府におかれては、問題解決に向け、はっきりとした態度を示し、国際的信頼の回復に努めるよう求めます。 以上、地方自治法第99条の規定により
意見書を提出する。 提出先、衆議院
議長、参議院
議長、内閣総理大臣、外務大臣。 以上、
議員各位の御賛同をお願いいたします。
○
議長(
東川勇夫君) ただいま
説明が終わりました。 これより
質疑に入ります。 御
質疑ありませんか。 24番 田村雅勇君。 (田村雅勇君登壇)
◆24番(田村雅勇君) この問題については、問題が惹起すると当然解決すべきものだと、恐らく国民の誰しもがそう思います。しかし、これまでこの問題は日本と韓国の間で既に解決済みの問題だと、いわゆる戦後補償のところで日本と韓国で合意に達しておると。じゃなぜ問題が起こるんだろうと、そのなぜ問題が起こるのかということについて提案者はどのようにお考えになっているか、そこを聞いておきたいなと、このように思います。
○
議長(
東川勇夫君) 4番 松田みつる君。 (松田みつる君登壇)
◆4番(松田みつる君) 24番田村雅勇議員の質問にお答えいたします。 この問題は既に解決済みであるのになぜ問題が起きるのかという御質問でございました。 そもそも橋下氏の暴言は、公職に資する人としては全く軽率な発言であり、謝罪と撤回を求めるものであります。しかしながら、この発言のもととなったのは、そもそも2007年に安倍総理が閣議決定した河野談話を継承していると強調する傍ら、強制性については、政府が発見した資料の中には軍や憲法による強制連行を直接示すような記述も見当たらなかったと断じたことによるものです。この2007年の安倍内閣の閣議決定に対し、アメリカだけでなく世界各国からの非難が相次いでいます。もともとは、一度閣議決定された
答弁書を覆すような内容が問題の根本であると考えております。 先日、旧日本軍による
慰安婦の強制連行を示す証拠が政府の発見した資料の中にありました。軍が、勾留中のオランダ人女性を強制連行した事件の記録です。安倍内閣は、この事実を認める答弁書を閣議決定いたしました。2007年の第1次安倍内閣時の
答弁書で強制連行の資料なしとしたのをみずから否定した形であります。しかしながら、相変わらず謝罪や撤回がないため、日本共産党の赤嶺議員が、この態度に対し直ちに謝罪と撤回を求めるよう国会でも発言しております。 元従軍
慰安婦は、ほとんどが80歳を超えて、訃報も頻繁に伝えられるようになってきました。国際的な注目が集まる中、日本政府の明確な謝罪と補償が急がれるためでございます。御理解よろしくお願いいたします。
○
議長(
東川勇夫君) 24番 田村雅勇君。 (田村雅勇君登壇)
◆24番(田村雅勇君) 私の質問に対する答えにきちっとフィットをしているようにとても思えないんですけれども、ただ、これまでどういう事情かはよくわかりません。恐らく巷間というかマスコミ等で報じられた話では、相手方の国の事情でこの問題が惹起してくると、いわゆる韓国の国の事情でこの問題が惹起してくるというふうに伝えられてきました。それでその時々に、先ほど私が質問で言いましたように、既に日韓の間では政府間同士でこの問題は解決済みの問題であると、もっと事細かに言いますと、こういう問題は韓国政府が対処すべき問題になっておると、そういうふうな見解でありました。 ところが、今回の一連の問題がありまして、そういう政府というか政府高官というか、どういうところかよくわかりませんが、今回、解決済みだというふうな話が余り出てきません。出てこなかったように思います。妙やなと思うんですけどね。結局、そしたら解決済みでなかったんかと、こういうぐあいに思ったりするんですけれども、しかし、事を振り返ってみて、これは人道の問題だというふうになってくると、政府間同士で話が決着してしまうものではないと、人道の問題として解決しない限り、いついかなるどういう時代であってもこの問題は惹起してくるんではないかと。 先ほど、申立者があると、その申立者が80歳を超えているということであります。戦後70年、既にたとうとしております。当然、該当者もみんな高齢になってきます。先ほどは原発被害で手帳の交付が裁判所で認められました。これもやっぱり戦後70年たってやっとこさ今ごろかという認識もあります。そういう認識に立ってみたら、福島の原発の問題、さまざまないろんな解決せなならん問題がある。70年たつのかと、70年要るんかというふうなことにもなってきます。やっぱりそういう問題は起こしてはならんのだろうなとは思うんですけれども、しかし今、あなたがおっしゃっていることが私の質問に対して十分答えになっていなかったのに仮にしても、もしこれをこのまま
意見書がオーケーだというふうになるにしても、それじゃ本文の下から3行目に書かれておる具体的に何をどうすれば解決に向かうのかということをお尋ねしておきたいなと、このように思います。
○
議長(
東川勇夫君) 4番 松田みつる君。 (松田みつる君登壇)
◆4番(松田みつる君) 24番田村雅勇議員の御質問にお答えいたします。 私は、あくまでもこの問題に関しては解決済みではないと考えております。国連の拷問禁止
委員会は先月31日、橋下氏らの発言を念頭に、
慰安婦問題について政府当局や公的な人物による事実の否定に反論をと日本政府に勧告しました。しかし安倍内閣は、18日に閣議決定した
答弁書で、勧告に従うことを義務づけているものではないと突っぱねました。問題の根本は、安倍首相らが事実の否定をしているものと考えます。 有識者からも、国連などから慰安所で女性の自由を奪い性行為を強要したことが性奴隷だと非難されている。現行の形にだけこだわる安倍首相らの議論は国際的に全く通用しないと警鐘を鳴らされています。問題の解決方法としましては、日本政府の明確な謝罪と補償が急がれると考えております。 以上です。
○
議長(
東川勇夫君) ほかに御
質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
東川勇夫君) 御
質疑がないようでありますので、これをもって
質疑を終結いたします。 これより
討論に入ります。
討論ありませんか。 8番 田房豊彦君。 (田房豊彦君登壇)
◆8番(田房豊彦君) この
意見書に反対の立場で
討論させていただきます。 橋下徹大阪市長の
慰安婦問題に対する発言に対して国際的信頼の回復のために努めるように求めるのであれば私も大いに賛成したいところでありますが、ここの文章の中に橋下氏と安倍首相ら日本の侵略戦争を肯定する靖国派というような形で一緒にまぜてありますので、そのことに関しましては、これでは
意見書として出すのは不適当と思いますので、反対いたします。 以上です。
○
議長(
東川勇夫君) ほかにありませんか。 21番 遊田直秋君。 (遊田直秋君登壇)
◆21番(遊田直秋君) 「
慰安婦」問題を早期に解決することを求める
意見書について、反対の立場で
討論させていただきます。 先ほど来、
討論もありましたし
質疑もありました。これを聞いていても、合っているか間違っているかというよりも、この問題に対しては、いろいろ河野談話とか村山首相が当時何とか、連行されたとかされていないとかそういうことを言っていますけれども、これの中身を踏み込んで、このことが正しかったか間違うてあったかを幾ら日本の国で論議したところでナンセンスです。マイナスになるだけです。これ、土俵が違うところで立場が違うところで、例えばプロレスラーが土俵でレスリングをする、プロレスのリングで相撲取りがプロレスをすると、こういう違いならまだよろしいですけれども、この問題はアンタッチャブルなんですわ。触れてはならない。 例えば、北朝鮮の拉致、どうですか。日本の国内で私が誰かを拉致したら、必ず警察が捕まえて私を豚箱へ放り込みますよ。拉致というのは 100%わかっているんですよ。それでも世界の国が、北朝鮮を認めているがごとく一人も帰れということを言わんわけですよ。日米同盟をやっているアメリカでも言わんわけですよ。ということは、これはなかなかそういう各国の利害関係でこの
慰安婦問題を例にとるわけですわ。新聞の論調では橋下大阪市長の言ってることは正しいと。正しいから言ってもいいというのは余りにも短絡過ぎますよ。 小学生に先生が正しいことを言えと、これは当然です。世界各国がこれぐらい難しい状況になっておるとき、ましてや非武装中立、日本は軍隊みたいなの持ちませんよと。戦後何年ですか、平和にきましたと、そんな金があんねやったら貧しい人に金をもっとやってくれと、こういう論調がこの厳しい世の中でまかり通っているわけです。だからこれは、玄関から中を見たらすぐに閉めて、さっと後ろを向いて帰るべき問題であります。 だから、これについて中身が正しい、間違うたとは言いません。こんなことがましてや10万都市以下のこの田舎の
大和郡山市で
意見書を求めるということ自身、私は間違っていることではないかなと思って、言わんとこうと思ったんですが、あえてこういう意味での
反対討論をさせていただきますので、
議員各位の御賛同をお願いいたしまして終わらせていただきます。どうもありがとうございました。
○
議長(
東川勇夫君) ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
東川勇夫君)
討論がないようでありますので、これをもって
討論を終結いたします。 これより
採決に入ります。
意見書案第6号 「
慰安婦」問題を早期に解決することを求める
意見書(案)を
原案どおりに決する賛成諸君の
挙手を求めます。 (
賛成者 挙手)
○
議長(
東川勇夫君)
挙手少数であります。 よって
意見書案第6号は否決されました。 ───────────────────────────────────
○
議長(
東川勇夫君) 以上で、今期
定例会に付議されました事件は全て議了いたしました。
議員各位には、連日慎重に御審議願い御苦労さまでございました。 これにて閉会いたしたいと存じます。 市長より閉会の挨拶がございます。 上田市長。 (上田 清君登壇)
◎市長(上田清君) 去る6月27日から本日までの14日間にわたりまして開会いたしました定例市議会は、本日をもちまして全ての
日程が終了することになりました。この間、本会議並びに各
委員会を通じて慎重な御審議をいただきましたことに対して深く感謝申し上げますとともに、提案申し上げました各
議案等につきまして、それぞれ御議決を賜りましたことに厚く御礼を申し上げます。御審議いただいた内容に十分留意しながら、今後の市政運営に努めてまいります。 梅雨明け以降記録的な猛暑が続いておりますが、
議員各位におかれましては、健康に御留意をいただくとともに今後ともより一層の市政発展に御尽力を賜りますようお願い申し上げまして、平成25年第2回
大和郡山市議会
定例会閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。
○
議長(
東川勇夫君) これをもって平成25年第2回
大和郡山市議会
定例会を閉会いたします。 午前10時54分 閉会地方自治法第 123条第2項及び会議規則第81条の規定により署名する。
大和郡山市議会 議 長 東 川 勇 夫(印) 副 議 長 乾 充 徳(印) 署名議員 上 田 健 二(印) 署名議員 堀 川 力(印)...