委 員 長 福 井 和 夫
副委員長 井 戸 真 樹
委 員 岩 木 慶 委 員 加 藤 郁 子
委 員 阪 本 ひろ子 委 員 末 松 早 苗
委 員 高 岡 美津子 委 員 山 下 隆 志
議 長 宮 東 豊 一
〇欠席委員
な し
〇説明のため委員会に出席した者
町長 岡 本 信 司 副町長 奥 田 貢
教育長 中 西 正 治 企画総務部長 森 昌 弘
総務課長 角 田 泰 司 総務課副主幹 肥 爪 淳
生活部長 和 泉 輝 夫 住民課長兼日生連絡所長
樋 口 嘉 世
福祉課長 大 西 崇 保険課長 藤 本 英 樹
こども課長兼
子育て支援センター所長
坂ノ上 哲 也 教育部長 小 山 泰 司
教育振興課長 澤 宜 伸 学校教育課長 岩 木 秀 諭
消防長 向 井 文 雄 消防本部課長 大 塚 常 男
消防署長 山 下 勇
〇職務のため委員会に出席した事務局職員
事務局長 住 野 智 章 主幹 中 井 恵 美
主査 山 下 耕 助
午前10時00分 開会
○福井和夫委員長 おはようございます。
本日は、
生活文教常任委員会を開催しましたところ、ご出席をいただきまして、本当にありがとうございます。
本委員会に付託されました補正予算など5議案について、慎重なる審議を重ねてまいりたいと思いますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
○岡本町長 改めまして、おはようございます。
本日は、早朝から
生活文教常任委員会を開催いただき、ありがとうございます。
先ほど委員長のほうからもございましたように、本日は一昨日の定例会で本委員会に付託されております令和5年度猪名川町
一般会計補正予算(第7号)中、この委員会に関係する部分ほか全部で5議案の審議をしていただくことになります。いずれもご賛同いただきますよう、よろしくお願いいたします。
○福井和夫委員長 ただいまから
生活文教常任委員会を開会いたします。
本日の議事日程は、お手元に配付されている日程表のとおりです。
発言者については、着座でお願いしたいと思います。
また、改めて申し上げますが、発言は挙手の上、委員長が許可した後にお願いするとともに、不穏当な発言とならないよう、十分注意願います。
なお、質疑にあたっては、
猪名川町議会会議規則第54条第3項の規定に基づき、自己の意見を述べることができないとなっておりますことから、あらかじめ質疑に際し、自己のご意見の発言はお控え願います。
それでは、議案第9号 令和5年度猪名川町
一般会計補正予算(第7号)のうち、本委員会に付託された部分、議案第10号 令和5年度猪名川町
国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、議案第11号 令和5年度猪名川町
介護保険特別会計補正予算(第1号)、議案第12号 令和5年度猪名川町
後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第1号)、議案第18号 猪名川町手数料条例の一部改正について、以上5議案を一括して議題といたします。
初めに、議案第9号 令和5年度猪名川町
一般会計補正予算(第7号)中、第1条、歳入歳出予算の補正のうち関係部分、第2条、繰越明許費の補正のうち関係部分、第3条、地方債の補正のうち関係部分を審査します。
説明を求めます。
○森企画総務部長 それでは、改めまして、おはようございます。
それでは、議案第9号 令和5年度猪名川町
一般会計補正予算(第7号)につきまして、全体の概要を説明させていただきます。
まず、補正予算書の1ページをお願いいたします。今回の3月補正予算は、歳入歳出それぞれ1億9,519万8,000円を追加し、補正後の予算額を123億938万9,000円とするものでございます。また、あわせて、繰越明許費及び地方債について、それぞれ補正を行うものでございます。
補正予算書2ページ、3ページをお願いいたします。歳入でございます。主なものは、1款町税、補正額6,900万円の増額は、住民税のうち個人の所得割、固定資産税のうち償却資産について、決算見込みからそれぞれ増額補正とするものでございます。4款配当割交付金から7
款地方消費税交付金は、それぞれ決算見込みとして増額または減額補正するものでございます。11款地方交付税、補正額2億4,768万6,000円の増額は、今年度の普通交付税の交付決定額に合わせて増額補正するものでございます。主な増額の要因といたしましては、令和4年度の国税決算のうち、交付税の原資となる所得税や法人税の収入が上振れしたことを反映した普通交付税の追加交付などによるものでございます。15款国庫支出金、補正額3,917万3,000円の増額は、
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額などによるものでございます。
続きまして、4ページ、5ページをお願いいたします。17款財産収入、補正額4,101万9,000円の増額は、今年度町に寄附された金の地金の売却などによるものでございます。18款寄附金、補正額3,369万9,000円の増額は、
ふるさと応援寄附金及び一般寄附金などでございます。19款繰入金、補正額3億2,020万9,000円の減額は、決算見込みに合わせて財政調整基金及びまちづくり基金の繰入れを減額するものでございます。22款町債、補正額7,789万3,000円の減額は、松尾台小学校の施設改修事業などの決算見込みに係る地方債の減額や、臨時財政対策債の減額など、決算見込みに応じた借入額の減額を行うものでございます。
続きまして、6ページ、7ページをお願いいたします。歳出でございます。2款総務費、補正額2億584万8,000円の増額の主なものは、財政調整基金への積立金などでございます。3款民生費、補正額1,983万円の増額の主なものは、乳幼児及び子どもの医療助成費などについて、決算見込みに対する不足分を補正するものなどでございます。4款衛生費、補正額2,693万円の減額の主なものは、
猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金の今年度の負担額の確定などによるものでございます。
次に、8ページ、9ページをお願いいたします。9款教育費、補正額4,025万円の減額の主なものは、
小学校営繕工事費の執行残や、各小・中学校、幼稚園の光熱費に係る不用額を減額するものでございます。12款諸支出金、補正額7,697万9,000円の増額の主なものは、まちづくり基金への積立金などでございます。
次に、10、11ページをお願いいたします。上段は、第2表、繰越明許費補正でございます。令和6年度に繰越しを行う事業として、
人事給与システム改修事業から
学校給食配送車整備事業までの11事業、総額1億1,389万2,000円でございます。
下段は第3表、地方債補正でございます。1項目めの臨時財政対策債とその他5事業について、事業の決算見込みに合わせ、それぞれ減額の変更を行い、今回の補正予算後の地方債の総額は11ページ最下段に示します限度額7億1,480万7,000円となります。
以上が補正予算全体の概要となります。
以降は担当部長から詳細な説明をさせていただきます。
生活部長と交代いたします。
○和泉生活部長 失礼いたします。それでは、生活部に係ります部分につきまして、歳入歳出併せてご説明をさせていただきます。
まず初めに、事項別明細書の22ページ、23ページをお開きをお願いをいたします。歳入でございます。15款1項1目
民生費国庫負担金、補正額703万8,000円の増額で、1節
社会福祉費負担金83万8,000円の増額につきましては、
国民健康保険基盤安定負担金で、主に低所得者に係ります
保険料軽減措置分として交付されるもので、軽減実績に合わせて補正をするものでございます。次に、2節
児童福祉費負担金160万円の増額で、主には前年度の児童手当に係ります追加交付を受けるものでございます。次の3節
身体障害者福祉費負担金460万円につきましては、就労継続支援B型やグループホームなどの
障害福祉サービス費の増額に伴います国庫負担金でございます。
続きまして、2項1目
総務費国庫補助金、補正額2,706万4,000円の増額につきましては、説明欄最下段の社会保障・
税番号制度システム整備費補助金220万円で、戸籍氏名の振り仮名表記の法制化に伴います
戸籍電算システムの改修に係るもので、補助率は10分の10となってございます。次の2目
民生費国庫補助金、補正額25万円で、前年度実施の
子育て世帯生活支援特別給付金事業に係ります追加交付を受けるものでございます。
次に、16款1項1目民生費県負担金、補正額1,045万3,000円の増額につきましては、主には先の国庫負担金と同様に、県負担金として補正するものでございますが、2節の
児童福祉費負担金343万円のうち、説明欄最下段の保育施設一時支援金254万円につきましては、町内にございます私立の認定こども園など7施設に対します光熱水費等の物価高騰への対策支援金に係ります県負担金でございます。
続きまして、24ページ、25ページをお開きをお願いをいたします。2項2目民生費県補助金、補正額136万円の増額でございますが、
社会福祉費補助金では446万2,000円を減額するもので、説明欄1つ目の
自殺対策緊急強化基金事業補助金14万2,000円の減額につきましては、いながわ健康・医療相談ほっとライン24として実施をしてございます24時間365日の電話相談につきまして、より有利な補助メニューに組み替え、実施したことによるものでございます。また、説明欄2つ目の
地域介護拠点整備費補助金432万円の減額につきましては、当初予定をしておりました町内の
介護保険事業者が運営されます施設内への簡易陰圧装置の設置計画が、施設側の諸事情により今回見送られることとなったため、所要の額を減額するものでございます。その下の2節
児童福祉費補助金582万2,000円につきましては、乳幼児や
こども医療費助成事業に係ります前年度実績によります追加交付を受けるものでございます。
続きまして、3目衛生費県補助金179万6,000円の増額で、
新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化事業補助金といたしまして、先ほどご説明をいたしましたいながわ健康・医療相談ほっとライン24の
無料電話相談事業について、
新型コロナウイルス感染症対策として補助対象となったもので、補助率は4分の3でございます。
続きまして、26ページ、27ページをお願いをいたします。ページ中ほど、少し下となりますが、18款1項2目民生費寄附金13万円につきましては、介護保険事業や子育て施策への支援目的といたしまして、各1件の寄附を受領したものでございます。
続きまして、28ページ、29ページをお願いをいたします。ページ中ほどの21款4項4目雑入、補正額2,773万7,000円で、説明欄1つ目の
阪神北広域こども急病センター負担金還付金323万3,000円につきましては、
こども急病センターに係ります令和4年度決算におきまして、受診者数の増加に伴う診療報酬の増大や歳出経費の削減等により決算剰余金が生じたため、各構成市町の負担割合に応じて還付を受けたものでございます。その下の保険課所管分といたしまして、主には
後期高齢者医療保険に係ります令和4年度の
療養給付費負担金の精算に伴います
後期高齢者医療保険特別会計からの返還金2,447万1,000円を歳入するものでございます。
続きまして、32ページ、33ページをお願いいたします。歳出でございます。2款3項1目
戸籍住民基本台帳費220万円で、電算処理委託料といたしまして、戸籍氏名の振り仮名表記の法制化に伴います
戸籍電算システムの改修を行うもので、現計予算に不足を生じることから増額補正をするものでございます。
続きまして、3款1項1目社会福祉総務費978万4,000円の増額で、説明欄1つ目の
社会福祉総務事務費230万円につきましては、基金積立金として、
ふるさと応援寄附金のうち福祉施策への活用目的で収入した同額を福祉基金へ積み立てるものでございます。また、説明欄2つ目の
国民健康保険事務費748万4,000円につきましては、一般会計から
国民健康保険特別会計へ繰り入れることとされております規定ルール分の不足額を補正するものでございます。
次の2目老人福祉費、補正額2,912万8,000円の減額で、説明欄1つ目の
高齢者福祉施設整備補助事業費432万円の減額につきましては、歳入でもご説明をさせていただきましたが、町内の
介護保険事業者が運営する施設への簡易陰圧装置の設置が施設側の事情により見送られたことに伴いまして、当該事業に係ります補助所要額を減額するものでございます。また、説明欄2つ目の
後期高齢者医療保険事業費の256万円につきましては、
後期高齢者医療保険特別会計への事務費繰出金など、こちらも規定ルール分の不足額を補正するものでございます。
続きまして、34ページ、35ページをお願いをいたします。説明欄、1つ目の介護保険対策費2,736万8,000円の減額につきましては、主には
介護保険特別会計への繰出金につきまして、介護給付費等が当初見込みより減少したことから補正するものでございます。
続きまして、4目
心身障害者福祉費、補正額920万円につきましては、心身障害者(児)支援事業費で、就労継続支援B型や
グループホーム等の訓練等給付費に不足を生じる見込みであることから、増額補正するものでございます。その下の5目社会福祉施設費、補正額400万円につきましては、
総合福祉センターに係ります光熱費高騰等の影響によります指定管理者支援といたしまして支給するものでございます。
続きまして、2項1目児童福祉総務費、補正額710万2,000円につきましては、主には説明欄2つ目の
乳幼児等医療助成費及び説明欄3つ目の
こども医療助成費につきまして、それぞれ医療受診件数の実績見込みによります増額が生じたましたほか、次のページの36ページ、37ページとなりますが、説明欄2項目めの病児保育事業費につきまして、利用人数の増加に伴い、所要の額を補正するものでございます。
次の2目児童措置費、補正額49万1,000円につきましては、
子育て世帯生活支援特別給付金事業費につきまして、前年度実績の確定に伴い、国庫への返還が生じたことから補正するものでございます。
続きまして、3目保育所費、補正額1,838万1,000円につきましては、主には説明欄2つ目の
施設型給付等事業費で、18節負担金、補助及び交付金といたしまして、人事院勧告によります保育の公定価格の改定に伴います
施設型給付等負担金を増額するほか、その下の保育施設一時支援金の250万5,000円につきましては、物価高騰によります町内7か所の保育施設に対しまして、各施設の定員規模に応じて定額支給をいたすものでございます。また、22節償還金、利子及び割引料1,655万4,000円につきましては、延長保育や
放課後児童健全育成事業などの財源として措置をされます子ども・
子育て支援交付金のほか、子どものための教育・保育給付費などにつきまして、前年度実績の確定に伴う国庫等への返還金でございます。
続きまして、4款1項2目予防費、補正額3,309万5,000円でございますが、生活部に係るものといたしましては、説明欄1つ目のがん検診費から次のページ、38ページ、39ページとなりますが、説明欄3つ目の特定健診等事業費までの4事業となりますが、検診事業などの前年度実績に伴います国庫等補助金の精算を行いますほか、いながわ健康・医療相談ほっとライン24
無料電話相談事業に係ります不用額を減額するものでございます。
次に、4目母子保健指導費65万円につきましては、産前産後サポート事業のほか、
未熟児養育医療費助成事業などの精算に伴います国庫等への返還金でございます。その下の6目火葬場費61万5,000円の減額につきましては、
霊照苑火葬場ホールの空調機器の更新に伴います契約執行残額を減額するものでございます。
次に、ページが少し飛びますけれども、48ページ、49ページをお願いをいたします。ページの中ほど、少し下となりますが、9款5項1目社会教育総務費、補正額585万1,000円の減額でございますが、説明欄2つ目の
青少年健全育成事業費といたしまして、例年6月に開催をしております、ほたるの夕べにつきまして、
ふるさと館イベント会場への交通手段の確保や
新型コロナウイルス感染症拡大防止などの観点から、ほたるの学習会を中心といたしまして、規模を縮小して開催したことに伴います実行委員会への補助金不用額を減額するものでございます。
以上、生活部所管のご説明とさせていただきます。
続きまして、消防長と交代をさせていただきます。
○向井消防長 続きまして、消防本部に関する部分についてご説明をいたします。
初めに、歳入でございます。28ページ、29ページをお開きください。下の段、22款町債、1項5目消防債、補正額、減額の440万円、これは緊急防災・減災事業債を減額するもので、消防本部の救助工作車及び消防団の
小型動力ポンプ付積載車2台の購入金額が確定したことから、差額を減額するものでございます。
次に、歳出をご説明いたします。44、45ページをお開きください。下の段、8款消防費、1項1目常備消防費、補正額、増額の17万4,000円、このうち人件費を除く部分についてご説明いたします。説明欄にあります総務管理事務費、減額の33万円、これは令和6年能登半島地震の発生に鑑み、出初め式を中止したため音響設備の委託料を減額するものでございます。
続きまして、2つ下の警防事務費、増額の16万4,000円、これは能登半島地震の被災地に緊急消防援助隊として出動し、使用しました非常用の食料等を補充するものでございます。次に、機械・器具管理費、増額の27万円、これは出動件数の増加及び価格高騰により不足する消防車両の燃料費を補正するものでございます。
続きまして、その下の3目消防施設費、補正額、減額の424万円、これは説明欄に記載のとおり、備品購入費として先ほど歳入のところでご説明いたしました
消防自動車購入費の執行残金444万円を減額し、次のページ上段の消火栓新設・
補修工事費負担金を20万円増額するものでございます。今年度4か所の消火栓を補修したため、当初予算50万円の不足分を補正するものでございます。8款消防費としましては、406万6,000円の減額でございます。
以上で説明を終わります。
教育部長と交代いたします。
○小山教育部長 それでは、
教育委員会所管分につきまして、ご説明を申し上げます。
24、25ページをお願いいたします。歳入でございます。ページ最下段、16款2項7目教育費県補助金、3節中学校費補助金244万5,000円の減額は、説明欄、
部活動地域移行事業費補助金を精算するもので、地域の関係団体や学校と調整を行いまして、
コーディネート役となります
部活動地域移行コーディネーターの勤務体系を実態に応じた見直しを行いましたことによりまして、決算見込みに合わせ減額をするものでございます。
次のページ、26、27ページをお願いいたします。ページ下のほうになります。18款1項3目1節教育費寄附金6万円の増額補正で、これは昨年11月、町内幼稚園2園に対しまして
クリスマス飾り代といたしまして寄附があったものでございます。
次の28、29ページをお願いいたします。22款1項6目教育債、1節小学校債2,680万円の減額は、今年度実施いたしました
猪名川小学校内装改修工事及び
松尾台小学校外壁等改修工事に係ります地方債の事業項目の組替えと、決算見込みの額の確定によります減額でございます。その下、2節社会教育債で、補正額はゼロ円でございますが、
文化体育館天井落下対策工事の財源であります地方債2,680万円につきまして、事業項目の組替えを行うものでございます。
次に、46、47ページをお願いいたします。歳出でございます。9款1項2目事務局費、説明欄の事務局事務費155万7,000円の減額で、主なものは12節委託料、施設管理委託料169万9,000円の減額で、小学校施設から出されます廃棄物の処理委託料に係ります決算見込額による減額でございます。
次に、2項小学校費、1目学校管理費、説明欄の上段、
小学校管理事務費500万円の減額は、小学校6校の光熱水費の決算見込額によるもの。また、その下、
小学校施設整備費1,700万円の減額は、
猪名川小学校内装改修工事及び
松尾台小学校外壁等改修工事に係ります決算見込額の確定による減額でございます。その下、2目教育振興費、説明欄、
特別支援学級運営費30万2,000円の増額でございます。次年度に向け、特別支援学級の教室移設を予定しております小学校1校につきまして、必要な備品を購入するものでございます。
続きまして、3項中学校費、1目学校管理費、説明欄上段の
中学校管理事務費、教育振興課分で350万円の減額でございます。これは中学校2校の光熱水費の決算見込額によるものでございます。また、その下、同じく
中学校管理事務費、学校教育課分270万円の減額は、
特別支援教育支援員の県加配が1名ありましたことから、
会計年度任用職員分、町費1名分の報酬を決算見込みに合わせて減額するものでございます。
その下、2目教育振興費、説明欄の体育・文化振興費405万円の減額で、1節報酬から次の48、49ページをお願いいたします。4節共済費までは部活動地域移行に向けまして、地域の関係団体や学校と調整を行った結果、
コーディネート役となります
部活動地域移行コーディネーターの報酬を月給から時給に見直したことに伴い、決算見込みに合わせて減額をするものでございます。
7節報償費、またその下、8節役務費の減額につきましては、部活動地域移行の試行実施のため、
部活動指導員謝金などを予算計上しておりましたが、これは生徒からの会費徴収により運営ができましたことなどから、不用額を減額するものでございます。
次に、4項1目幼稚園費、説明欄上段の
幼稚園管理事務費、教育振興課分で100万円の減額は、幼稚園2園の光熱水費の決算見込額によるもの。また、その下、
幼稚園管理事務費、学校教育課分21万9,000円の増額は、令和4年2月から9月までの間、3%程度の賃金改善を行う教育、保育施設等に対し、必要な費用の補助が行われました保育士等処遇改善臨時特例交付金に関します精算金を国庫へ返納するため予算計上するものでございます。
続きまして、5項1目社会教育総務費、説明欄、社会教育総務事務費475万1,000円の減額は、社会教育施設の受付業務や施設管理業務などを一括で委託をいたします社会教育施設管理運営業務委託の入札残を減額するものでございます。
次に、5項4目社会教育施設費、説明欄、自主事業開催費173万3,000円の減額は、文化体育館が実施いたしました自主事業の執行残で、12節委託料、文化体育事業委託料137万2,000円及び次のページ、50、51ページをお願いします。13節使用料及び賃借料、著作権使用料36万1,000円を減額するものでございます。
最後に、5目図書館費、説明欄、図書館管理費550万円の減額は、図書館の光熱水費の決算見込額によるものでございます。
以上、
一般会計補正予算(第7号)の説明とさせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。
○福井和夫委員長 それでは、説明は終わりました。
これより質疑に入ります。質疑はありませんでしょうか。
○加藤委員 まず、10ページの消防費のところで、救急救命士の養成事業で35万4,000円の繰越しがあるんですけれども、これは要するに次年度もされるっていうか、2年やらないかんとか、何かそういう理由があるのかどうかっていうことを教えていただきたいのと、あと、37ページ、放課後児童対策事業費のところで300万の減額があるんですけれども、これは会計年度職員がお辞めになったのか、募集したけど来なかったのか、その辺り教えていただきたい。
あと、先ほどのほたるの夕べの実行委員会の部分で減額されてるんですけれども、規模を縮小されたということですけれども、今後もずっとその規模縮小の形で行かれるのかどうかということその3点をお願いします。
○向井消防長 まず、10ページの繰越しの関係でのご質問ですが、この研修に関しましては、救急救命士の資格者が新たな技能、気管内挿管を実施するための講習で、研修で、病院で実際に30症例の気管内挿管をしないといけない。30症例成功させて、その資格が得ることできるんですけども、当初時期をもう少し早くする予定でしたけども、いろんな事情がありまして、職員の休暇等がございましたので、3月にずれ込みました。3月から約1か月間で研修を行うんですけども、30症例をしないといけないという都合がありますので、病院の都合もありますので、その1日1症例を見てまして、それが今年度中に終了するかというのが非常に難しい状況でありますので、終わった時点、それが今年度に終了するか分かりませんので、その分の委託料35万4,000円を次年度に繰り越して、次年度の予算で支払うという計画にしております。
以上でございます。
○坂ノ上こども課長兼
子育て支援センター所長 2点目の放課後児童対策事業費の人件費の話ですけれども、こちらにつきましては、当初予定しておりました支援児に対する加配が当初見込んでいた児童数より少なくなったということでの減額となっております。
2点目のほたるの夕べの件ですけれども、こちらにつきましては、次年度以降もほたるの学習会を実施するということで、規模縮小した形で実施するということでなっております。
○加藤委員 消防の部分は、はい、分かりました。
放課後児童の分も、要は加配が入ってきたから減額したよっていう意味ですかね。
○坂ノ上こども課長兼
子育て支援センター所長 通常ですと、支援児の方がおられる場合は指導員を増員する、加配して対応するという対応を取っておるんですけれども、それが年度当初16名程度見込んでおったんですけども、実質には1名減という形になりましたので、その加配に係る人件費が減額という形となっております。
○加藤委員 分かりました。ありがとうございます。
あと、ほたるって学習会だけでも、そのほたるの何か夜に見るやつはもうなくなったんですかね。
○坂ノ上こども課長兼
子育て支援センター所長 通常、ほたるの学習会はいきいきクラブさんのほうでやっていただいてるんですけれども、その部分について、学習会、室内の学習会というのは来年度も予定はしておるんですけれども、外で見るというようなところにつきましては開館時間の関係もありますので、今のところは恐らく中の学習会だけになろうかと思います。
○加藤委員 分かりました。ありがとうございます。
○福井和夫委員長 ほかに。
○末松委員 35ページなんですけれども、心身障害者(児)支援事業費の訓練等給付費、これ12月補正もあったと思うんですね。で、先ほどの説明で、B型就労支援とかグループホームの不足が生じるっていうことなんですけど、もう少し具体的にご説明いただきたいのと、それからもう1点ですけども、その同じページの
乳幼児等医療助成費ですとか、
こども医療助成費、これも12月補正あったと思うんですけど、これはやっぱりインフルエンザなんかの感染症が増えてるということで、医療助成費が膨らんでいるということの理解でよろしいか、この2点を確認をいたします。お願いいたします。
○大西福祉課長 訓練等給付費についてですけども、こちらにつきましては、自立した生活を送れるように訓練などの支援を提供するサービスが対象の給付金となっておりまして、主なものについては障がいのある方のグループホームのほか、自立訓練や就労移行支援、就労継続支援といったサービスになっております。本年度の当初予算については2億200万円計上させていただいておりまして、12月補正で5,600万円の増額をいただきました。しかしながら、このたびさらなる不足が生じる可能性が出たことから、920万円の増額補正をするものでございます。
なお、令和4年度の決算額については2億2,360万円で、補正後の令和5年度の予算は2億6,720万円となりますので、対前年比でいいますと、20%増額、増加しているというところでございます。件数で言いますと、前年度と対比しますと、前年度が1,950件で、今年度については推計で2,180件と、約11%増加予測としております。サービスごとに比較しますと、就労継続支援B型、こちらの利用者が前年度の750件から920件程度と20%程度以上増えています。1件当たりの単価といたしましても就労移行支援、就労継続支援A型利用者の単価が上がっているというところでございます。町内での提供環境につきましては、グループホームが1件、就労継続支援B型が4件となっております。
以上です。
○坂ノ上こども課長兼
子育て支援センター所長 乳幼児医療と子ども医療の増額についてですけれども、受給者数につきましては少子化の影響もあり、減少傾向にあるんですけれども、受診件数につきましては、先ほど委員がおっしゃったとおり、まずは夏場の新型コロナウイルスの流行、もう一つは秋口からの年末にかけてのインフルエンザの流行等による増加と見ております。
○福井和夫委員長 ほかにありませんか。
○阪本委員 25ページの部活動地域移行事業補助金について、コーディネーターの実態に応じた見直しっておっしゃったと思うんですけれども、ちょっとその辺りの詳しく教えていただきたいのと、49ページの同じく
部活動指導員謝金ということで、何かすみません、ちょっと聞き漏らしたんですけれども、生徒からのお金で賄えたっておっしゃったような気がしたんですけども、すみません、その辺りの部活動の指導員の方の報酬の形を、全てその生徒からのお金で賄うっていうことなのかどうか、その制度についてもう一度ちょっとお聞きしたいんですが、お願いいたします。
○岩木学校教育課長 失礼いたします。
まず、部活動地域移行のコーディネーターの報酬の体系が変わったというのは、当初は月給でコーディネーターに支払う予定をしておりましたが、実際、地域移行を進めるにあたって、そのコーディネーターの方の勤務について、その月収で払う回数ほどたくさんの勤務がないというようなことになりましたので、こちらのほうでそれを時給扱いでしていただくというようなことに体系を変えたものによって減額になったという分です。
あと、部活動指導員の報酬が生徒の会費によってというのは、今年度、一部部活動を、地域スポーツ活動に移行するにあたって試行的に1つのクラブを部活動もしながら、残りの一部をあとは地域の方にお任せするというような、試行的な試みをしておりまして、当初はその地域からの指導員のところに支払う報酬というのも立てておったのですが、今後これから地域移行を進めるにあたって、ほかの団体もそうなんですけれども、やはり地域の団体で会費を払ってのスポーツ活動っていうあたりも考えておりまして、このスポーツに関しましても相談する中で、生徒から一定の会費を集めての、それで賄うというようなことになって、今年度はそれで行ったものです。
以上です。
○阪本委員 そうしましたら、学校でやっていただく分には特にその会費とか、そういうのはなくて、地域で行っていただく分に対しての会費があるっていうことの理解でよろしいでしょうか。
○岩木学校教育課長 学校のクラブとして行ってるところへの支払いではなくて、その部の地域活動、スポーツ活動というところでの会費ということになっております。
○阪本委員 ありがとうございます。
○福井和夫委員長 いいですか、はい。すみません。
○岩木委員 32ページ、33ページの社会福祉費の
高齢者福祉施設整備補助事業費の中で、福祉用具というか、が導入予定が、その施設の都合で導入が見送られて減額しているということでしたけども、これはどういったものを導入しようとされてて、可能であれば、なぜそれが見送られたのか。今年度は見送られたということですけど、次年度以降でそれを導入する予定があるのか、分かれば教えていただきたいと思います。
○藤本保険課長 地域介護拠点整備事業補助金についてのご質疑にお答えさせていただきます。
こちらにつきましては簡易陰圧装置といいまして、コロナの蔓延の時期に、その対策として陰圧装置といいますので、仮にコロナの方が、患者さんが出られたときに、その部屋で療養していただくと。そのときに空気が施設内に漏れ出さないような装置がございます。そちらの装置のほうを当初は町内の施設のほうで計画をされてたということで、その補助金を予算計上していた部分ですけれども、こちらのほうが施設の都合で、ちょっと具体な都合については聞き及んでおりませんが、その都合によりまして取り下げられたということで、予算のほうもそこの部分を削除させていただくということでございます。
以上でございます。
○福井和夫委員長 ありがとうございました。
ほかにありますか。そしたら、ほかにはありませんか。
○加藤委員 39ページの衛生思想普及対策費っていう部分で、これっていろいろ相談が来るんだと思うんですけれども、その相談件数っていうのが大体何件ぐらいで、その1件当たり幾らぐらいの対価が払われるのかっていうことを教えていただけますか。
○樋口住民課長兼日生連絡所長 健康医療相談業務委託料についてでございますが、いながわ健康・医療相談ほっとライン24事業に係る委託料でございまして、年間の相談件数でございますが、令和5年度、本年度につきましては12月末時点で総計991件、令和4年度につきましては年間で1,398件、令和3年度は1,438件と、大体1,300、400ぐらいの件数の相談を受けております。
一番多いのは、40代、50代の女性の方からの気になる体の症状という相談が多くございまして、コロナ禍におきましてはメンタルヘルスですとか、ストレスについての相談というものが一時期多くなっておりますが、それについては一旦今は落ち着いている状況でございます。
委託料につきましては、年間契約額は239万4,700円で契約をしておりまして、それを単純に割るというのではないんですけれども、単価、これは、はい、そうなんです、世帯数で1件当たりの費用単価を出して、単価掛ける世帯数でこの費用が決まっているところでございます。
以上でございます。
○加藤委員 ということは、この衛生思想普及対策費というのは全てほっとライン24の経費っていう理解でよろしいでしょうか。
○樋口住民課長兼日生連絡所長 衛生思想普及対策費の中のこの委託料の医療相談事業については、ほっとライン24のみの委託料になっております。
○加藤委員 ということは、ほかにもこの衛生思想普及対策費の中に、予算の中では、多分予算書にはいろいろ項目があるんだろうけれども、この残ってきてる部分がほっとライン24の部分やっていうことでよろしいでしょうか。
○樋口住民課長兼日生連絡所長 そのとおりでございます。
○加藤委員 ありがとうございました。
○福井和夫委員長 いいですか。
○井戸副委員長 失礼します。
ページ46、47ページのところになります。中学校費の学校管理費の部分になります。
中学校管理事務費のところで、県の加配があったのでマイナスになってるという説明があったかと思いますが、ここについて、もう少し詳しくお願いします。
○岩木学校教育課長 失礼いたします。
中学校の特別支援学級に町から
特別支援教育支援員を配置しておるのですが、県からも特別支援学級への加配というのがございまして、それはその学校の特別支援学級の数であるとか人数によって県のほうが一定の加配を出してくれるんですが、それが当初つかないと思っておったのが、1名その学校につきまして、その分、その特別支援学級の加配がありますので、支援員の加配のほうはその分を1人つけなかったという、配置しなかったということの分です。
○井戸副委員長 そしたら、そもそも今まで町費のほうでつけていた加配の先生がおられて、この制度が使えるということだったので、町費から県費の先生に替わったという認識でよろしいんでしょうか。
○岩木学校教育課長 特別支援学級の加配は制度ではなくて、県のほうがそれぞれの学校の学級数とか、そこの児童生徒数を見るのですが、あまりつく加配ではないんです。たまたまここの学級が人数が多くなり、県での、こちらで基準は分からないのですが、県の基準に合致したところで後から知らされるというような加配なので、ですので、最初から分かってた分ではないんです。
○井戸副委員長 特に既についてる先生の数が減ったとか、そういう形ではないということでしょうか。
○岩木学校教育課長 当初からの減というのではなくて、あくまでもその状況に応じて後からプラスで配置されたというものでございます。
○井戸副委員長 ありがとうございます。
○福井和夫委員長 ほかにはありませんか。
○末松委員 最後に1点だけ。47ページの消火栓新設とか補修工事ということで、4か所っていうふうにお聞きしましたけども、新設はどちらに新設されたのかお聞きしたいんですが。
○山下消防署長 先ほどのご質問にお答えいたします。
新設はございませんで、全て4件、補修工事となっております。
以上です。
○末松委員 分かりました。
新設がなくて補修だけということで、これ、ちょっと私ね、はっきり言って、もう全然分かってないんですけど、消火栓のその何ていうんですかね、常々点検されてると思いますし、耐用年数っていうんですかね、そういうのがちょっと分からないとは思うんですけど、今後もこういう補修とか新設予定とかっていうのはやっぱり今後も出てくるものなんでしょうかね。いや、ちょっと分かりにくいと思います、ごめんなさい、申し訳ないんですけど、大体見込みで。
○山下消防署長 今のご質問なんですけども、これは消防のほうでははっきり申し上げて、幾ら、今後どれぐらいの修繕の箇所が出てくるかっていうのは分かりかねます。上下水道課のほうから補修した部分に対しての予算ということになりますので、今後幾ら出てくるかっていうのは、ちょっと、はい、分かりません。
以上です。
○末松委員 すみません、答えにくい質問で申し訳なかったんですけども、そうやって点検をされて、上下水道課からのここは具合悪いからっていうようなことで上がってくるということの理解でいいんですね。はい。
○福井和夫委員長 いいですか。
ほかにはもうありませんか。
○阪本委員 申し訳ございません、47ページの中学校と小学校、光熱水費が小学校が500万の減額で、中学校が350万の減額で、51ページの図書館がまた光熱水費が550万の減額っていうことなんですが、何がその安くできるものがあったのか、ちょっとその理由を、なぜこんなにたくさんのお金が減額になったのか。
○澤教育振興課長 教育関係の施設での光熱水費の減額がございましたことに関するご質問であったと思います。
光熱水費については、昨年度予算の策定時におきましては、様々な要因で光熱水費の高騰が見込まれておりました。そのため、それに対応する予算ということで予算をくくっておりましたけども、その後、国による電気、ガス料金の激変緩和措置などもございまして、現状では支払い額が落ち着いており、今回補正をしておるものでございます。また、各施設においての取り組みとしましては、これまでもやっておりましたが、節電、節水への取り組みもした結果であると、このように考えております。
以上でございます。
○阪本委員 すみません、国の助成があったということの理解でよろしいですね。あとは節水のほう、節水、節電に取り組まれるいうことですね。
○澤教育振興課長 国での光熱水費が一般的な使用料としての額が高騰しないような施策をされたということで、町としても一使用者としての使用料を払っておりますので、そういったことで、国の施策として実施されたものと認識しております。
以上でございます。
○福井和夫委員長 ほかにありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○福井和夫委員長 なし、はい。
それでは、議案第9号についての質疑は終結いたします。
担当職員の入替えをお願いいたします。休憩しますか。(「委員長にお任せします」と呼ぶ者あり)
休憩あったほうがいいですかね。(「今から」と呼ぶ者あり)今とか、しましょうか。
すみません、休憩を今から10分させていただきまして、次の再開は11時5分でお願いしたいと思います。
午前10時55分 休憩
午前11時05分 再開
○福井和夫委員長 それでは、休憩を閉じ、委員会を再開します。
次に、議案第10号 令和5年度猪名川町
国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を審査します。
説明を求めます。
○藤本保険課長 それでは、議案第10号 令和5
年度国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、事項別明細書に基づき説明申し上げます。
12ページ、13ページをお願いいたします。歳入でございます。1款1項1目一般被保険者国民健康保険税、1節現年課税分401万3,000円の減額は、後期高齢者支援金と介護納付金の現年課税分について、決算見込みにより補正するものでございます。
次に、5款1項1目保険給付費等交付金、補正額2億133万8,000円、1節普通交付金2億253万円は、歳出、保険給付費の増額に伴い同額の交付を見込むものです。2節特別交付金119万2,000円の減額は、説明欄の特定健康診査等負担金で、国予算等を踏まえ、示された内示予定額により交付額を見込むものです。
次に、6款1項1目利子及び配当金、補正額46万円は、説明欄の国保財政調整基金利子で、額の改定により補正するものです。
次に、7款1項1目一般会計繰入金、補正額748万4,000円、1節保険基盤安定繰入金371万8,000円は、説明欄、保険基盤安定繰入金と保険者支援事業繰入金をそれぞれ増額し、未就学児均等割保険税繰入金を減額するものです。これは低所得者世帯や未就学児がいる世帯に対する国保税軽減措置等に係る繰入れで、額の確定により補正するものです。その下、3節財政安定化支援事業繰入金4万6,000円は、一般会計に地方交付税措置された算定額を基に繰り入れるもので、額の確定により補正するものです。その下、4節職員給与費等繰入金369万8,000円は補正予算(第1号)、歳出、総務費の補正額368万3,000円と、今回3月補正の補正額19万7,000円から県2号繰入金による交付見込額18万2,000円を控除するものです。
なお、県2号繰入金につきましては、県の交付基準見直しなど、その他の影響により交付額が大きく変動することから、今回の補正予算計上は見送ってございます。
その下、6節産前産後保険税繰入金2万2,000円は、令和6年1月に施行となった出産被保険者に係る国保税の減額に対する公費負担として、負担金基準に基づき4件分を繰り入れるものです。
次に、2目基金繰入金、補正額84万7,000円は、1節財政調整基金繰入金で、収支調整でございます。
次に、8款1項1目繰越金、補正額3,697万9,000円は、説明欄、歳計剰余金繰越金で、前年度の実質収支額の残額を繰り入れるものです。
次のページ、14、15ページをお願いします。9款3項1目一般被保険者第三者納付金、補正額1,464万7,000円は、1節一般被保険者第三者納付金で、交通事故等の第三者行為に係る損害賠償金の実績見込みにより補正するものです。その下、3目一般被保険者等返納金、補正額10万8,000円は、令和4年度に支給した高額療養費の一部が第三者行為に該当したため、被保険者から支給額の返還を受けたものです。
次のページ、16、17ページをお願いします。歳出です。1款1項1目一般管理費、補正額19万7,000円は、説明欄、国保連事務処理委託料で、第三者行為損害賠償金の事務処理委託料等を踏まえた執行見込額へ補正するものです。
次に、2款1項1目一般被保険者療養給付費、補正額1億9,736万円から2項3目一般被保険者高額介護合算療養費、補正額19万4,000円までにつきましては、いずれも給付費の執行見込みにより補正するものです。
次のページ、18、19ページをお願いします。6款1項3目償還金、補正額3,366万3,000円は、22節償還金、利子及び割引料、説明欄、保険給付費等交付金償還金で、前年度の保険給付費や交付金等を精算するものです。次に、2項1目財政調整基金費、補正額2,146万円は、24節積立金で、説明欄、利子積立金として46万円、基金積立金として2,100万円、前年度の剰余金の2分の1以上を積み立てるというルール分の積立てでございます。
以上、
国民健康保険特別会計の補正につきましての説明とさせていただきます。ご審議よろしくお願いいたします。
○福井和夫委員長 説明は終わりました。