ツイート シェア
  1. 丹波市議会 2017-01-17
    平成29年民生常任委員会( 1月17日)


    取得元: 丹波市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    平成29年民生常任委員会( 1月17日)                   民生常任委員会会議録 1.日時   平成29年1月17日(火)午前9時30分~午後3時5分 2.場所   議事堂第2委員会室 3.出席委員   委員長        西 本 嘉 宏  副委員長       近 藤 憲 生   委員         大 西 ひろ美  委員         広 田 まゆみ   委員         林   時 彦  委員         須 原 弥 生   議長         太 田 喜一郎 4.欠席委員   なし 5.議会職員   事務局長       安 田 英 樹  書記         柿 原 範 久 6.説明のために出席した者の職氏名   副市長        鬼 頭 哲 也  技監兼入札検査部長  中 野   譲    企画総務部   企画総務部長     足 立   博  政策担当部長     西 山 茂 己    財務部
      財務部長       大 垣 至 康    生活環境部   生活環境部長     上 野 克 幸  市民環境課長     加 藤 恵 康   環境政策係長     足 立 宏 樹    健康部   健康部長       芦 田 恒 男  地域医療課長     田 口 健 吾   地域医療係長     待 場 博 道 7.傍聴者   0人 8.審査事項   別紙委員会資料のとおり 9.会議の経過                開会 午前9時30分 ○委員長(西本嘉宏君) それでは皆さん、おはようございます。  ただいまから民生常任委員会を開会いたしますけれども、土曜日から降り続いた雪が本日もまだ若干降っておりまして、連続4日にわたる記録的な、この地方にとっても記録的な大雪となっておりまして、交通機関その他、市民の生活面にも一部支障が出ているようでありますけれども、当局におきましても、懸命な対応をされているというふうに聞かせてもらっております。  議員の皆さんも、さまざまな状況でありますけれども、きょうは全員御出席いただいてありがとうございます。  それでは、昨日の本会議におきまして付託された案件につきまして、その他、若干報告事項ございますけれども、ただいまから常任委員会を開催したいと思います。  それでは、引き続きまして、議長から挨拶を。 ○議長(太田喜一郎君) おはようございます。  昨日は、本会議のほう、お世話になりましてありがとうございました。  きょうは付託しましたので、大事な案件になっておりますんで、十分に議論していただきまして、結果を生み出していただきたいと、このように思っておりますので、ひとつよろしくお願いします。  以上です。 ○委員長(西本嘉宏君) 副市長より御挨拶をいただきます。  副市長。 ○副市長(鬼頭哲也君) 改めましておはようございます。  今、委員長、議長からの御挨拶にもございましたように、きのうからの大雪では、いろいろ御心配をおかけし、また御協力を賜りましてありがとうございます。  きのう以降の、少し大雪による市内の状況について御報告をさせていただきます。  また、気象情報でございますけれども、気象情報、今現在、御存じのように丹波市には警報は出ておりませんが、雪崩注意報が発表されております。  積雪ですけれども、きょう8時現在、多いところでは、青垣地域の遠阪峠で60センチということで、少しきのうより減っているということでございます。  また、8時半現在の被害状況でございますけれども、まず道路では、市道特27号の黒田市辺間でトラックのスリップによりまして通行どめとなっているようでございます。警察も対応をしており、復旧次第開通の見込みということで、それ以外は、状況は入っておりません。  それから、消防本部からの事故、けが等は特に報告はございません。  それから、小・中学校については、氷上地域、青垣地域については全て休校、それから市島地域小学校は休校ということでございます。それ以外の地域は時間をずらして登校というふうに聞いております。  それから、市内の高等学校特別支援学校については、引き続き休校ということでございます。  それから、農業施設の状況ですが、新聞にも少し出ておりましたけども、4地域で13棟の農業ハウスの倒壊ということで、それ以外の報告は受けておりません。  山林への被害とか、公共施設福祉施設の被害については、特に報告はございません。  今後の雪の状況ですが、北部の多いところで5センチ程度が見込まれており、雪崩の注意が必要ということで、引き続き把握しながら対応していきたいというふうに思っているところでございます。  また、何か特にございましたら、また報告をさせていただきたいと思います。  それから、本日は御案内のように、1月17日ということで、あの阪神・淡路大震災から発生して22年を迎えております。6,434人のとうとい命が奪われて、そのときの状況というのは、きのうのように思い出すところでございます。ただ、やっぱり年月とともに、防災に対する意識といったようなものもだんだん薄れているのも事実でございまして、震災からしばらくは、それぞれの家庭でいろんな備蓄をしたり、あるいはお風呂に絶えず水を張ってたりというようなこともございましたが、だんだんそういうようなことも少なくなっているということで、この丹波でも一昨年、大きな被害の水害を受けてるわけでございまして、そういう意味でも、日ごろから防災の備えといったものを改めて市民の皆さんに普及啓発をしていかないといけないなというふうに思っているところでございます。  本日は、地域医療総合支援センター等の県と市の増額協定、これを急遽お願いをしたところでございまして、これについての御審議を賜りたく、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ○委員長(西本嘉宏君) 副市長の御挨拶は終わりました。  林委員。 ○委員(林時彦君) 今、副市長からの挨拶にもありましたように、雪が大変残っておりまして、先ほど、ちょっと雑談の中でも言っておったんですけども、市道の、なかなか大きな機械が入らないようなところについては、きょう動かしておかないと、あしたは何かマイナス6度やマイナス8度や言うとりますので、大変危ない状態になると思いますので、職員が皆行ってするわけにいきませんけども、きのうから言っておりますように、頼めるところに頼んでもうて、とにかくちょっとでもきょう動かしとかんと、きょうよりも、もっとあしたのほうが出にくい状態になるんやないかと思いますので、よろしくお願いしておきたいと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) それでは、議題に入りたいと思います。  本日は、説明員として担当職員の出席につきまして許可をしております。  発言の際は、所属職名を述べてから発言をしてください。なお、各委員の質疑、市当局の説明、答弁等の発言につきましては、着席のまま行っていただいて結構です。  早速ですけれども、日程第1、付託議案の審査をこれより行います。  本日は、議案第1号、丹波市地域医療総合支援センター(仮称)及び丹波市立看護専門学校建設工事に関する変更協定締結についてを議題といたします。  なお、議案の採決に当たって、討論を省略したいと思いますが、御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) 御異議なしと認め、討論は省略をいたします。  それでは、これより当局の補足説明はございませんか。  健康部長。 ○健康部長(芦田恒男君) 補足説明はございません。 ○委員長(西本嘉宏君) それでは、これより質疑を行います。  質疑はございませんか。  本会議でも一定程度は出ましたけど、それに関連したりしても結構でございますので、ここは委員会で詳細な審議をする場ですので、そのことも含めて御遠慮せずにお願いしたいと思います。  ありませんか。 ○副委員長(近藤憲生君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) それでは、私のほうから。委員長からでもいいんですけど、幾つかまとめましてちょっと質疑をしたいと思います。  最初に、県病院局からも説明に来ていただいて、若干のやりとりを行いましたし、当局のほうについても質疑を行って、これまで来たところではありますが、報告の中で、一つは入札不調の原因、今回の提案説明では、見積もり誤りだったということが発言ございました。これまでは、病院局などはそうなんですが、業者ヒアリングや分析によって原因は資材費や労務費の設計額が市場実勢価格と乖離していたと、こういう説明一点張りでしたけれども、見積もり誤りというようなきのう発言をされましたが、そういうことでよろしいんでしょうか、再度確認しておきたいと思います。  それと、その関係ですけれども、それでは見積もり価格と予定価格、つまり見積もり価格というのは設計価格ですけれども、予定価格はほぼ同じと見てよいのか。  三つ目は、その見積もり誤りということであれば、それは実勢価格、市場の状況をよく把握した上で、設計も行い、予定価格も設定するということでしょうけれども、にもかかわらず、今回、丹波市だけにおいても1億6,000万円の大幅な予算の増額になっておりまして、簡単に大幅なこうした予算の増額というのは、まれなことだと思うんですけども、そうしたことに対する、どこに責任があるのかというようなことについて、どのように思われますかということです。責任の所在というのでね。この点についてまずお聞かせいただけたらと思います。  以上です。 ○副委員長(近藤憲生君) 健康部長。 ○健康部長(芦田恒男君) 昨日の私の補足説明の中での、今回の入札不調の原因として、御説明をさせていただいておりますが、過去の病院建設の実績を加味していたものと、あと市場の情勢、加味をしていたものの、市場の情勢が十分反映できていなくて、結果として県が想定以上の乖離があったということで御説明をさせていただいております。その想定以上の乖離というのが、結局、本来落札があるという中で設計をされておったわけでございますけれども、それが違っておったというところで、入札不調となったというところでございます。         (「見積もり誤りやな」という声あり) ○健康部長(芦田恒男君) 誤りというか、あくまでも想定以上の乖離ということで、例えばきのうは申させてはいただいておりますので、結果として見込み違いというところではなかったかというふうに、これはもう市としては捉えておるところでございます。  それと、二つ目でございます。設計価格と予定価格はほぼ同じかというところでございますが、入札行為そのものを県のほうで一括でしていただいておりますので、予定価格については県のほうで設定されております。ですので、予定価格の設定について、市のほうがそれにかかわっていくということはないわけではございますが、予定価格の設定について、県のほうに確認をしておりますところでは、あくまでも設計額に基づいて予定価格は設定をしておるというところでございます。  また、予定価格の設定については、改正入札契約適正化法という法律であったり、また改正公共工事品質確保法と、今法律がありまして、それを踏まえて設計額に基づく、通常妥当な経費として決定をしておるということでございますので、いたずらにそういった無理な設定を、設計に基づいて、予定価格を無理に設定してきとるというものではないということを県のほうに確認をしとるところでございます。  それと、責任の所在ということでございますが、入札を本来して、落札があるという思いでされておったのが、結果として不調で、再入札ということで、当然、その再入札に当たるには、協定についても変更の契約協定を行い、また議会のほうでそういった議案としての提案をさせていただいての審議・可決をいただくということで、当初の入札がスムーズに行われておれば、そういった手間というのはなかった。それが不調によることによって、新たなそういった手間がかかってくるということでございますので、そのことについては、県としても申しわけないということは言われておるというのを聞いておるところでございます。 ○副委員長(近藤憲生君) 技監兼入札検査部長。 ○技監兼入札検査部長(中野譲君) ただいま、健康部長のほうからお話がありました2点目の御回答の中で、改正入札契約適正化法及び改正公共工事品質確保法という内容の説明がございました。これにつきましては、それぞれ二つの法律平成26年に改正になりまして、一般的に言われる、いわゆる歩切りによる予定価格の切り下げは法律違反になるということが明確になったということでございます。このことを受けまして、国土交通省から、この歩切りということについては強い指導がございます。全国ほとんどの自治体で歩切りは現在のところ行われてないようにお聞きしていますので、補足をさせていただきます。  以上でございます。 ○副委員長(近藤憲生君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 見積もり誤りというのも、私の表現ちょっとあれやったかもしれんけれども、見込み違いと、見込み誤りということで、最終的には認識を示されたというふうに理解をさせていただきます。  それと、設計価格と予定価格ということですけれども、これ技監があえて補足説明されたんで、それわかりましたが、本来的には設計と予定価格が大分離れているんですけど、ほぼ同じと。これは今の説明から見てもいいんじゃないかとは思いますが、そういうことで、歩切りの問題も考えたら、設計価格と予定価格はほぼ近い数字のようなことで理解させてもうたらいいかということを再度確認しておきたいと思います。  それから、不調になると、1回目の入札で不調になるということになれば、本来的には再入札ということも当然、これは制度としてもできるわけですから、再度、入札をさせて、それでも第3回もやっぱりできると思うんですよ。なお、不調になれば、最低価格の業者と調整をすると言うたら語弊があるかな、最終調整、予算のところまで話し合いができるかどうかという、そういうことも一般的にはやられるんじゃないか、これはどうも1回で不調ということで、もうそれで終わりと、これはもう予算が足らないから、金額上げなあかんと、こんな話で、実勢価格が乖離していたと。こんな話をプロが、プロですね、むしろそちら側としてはね、入札のプロがやっているわけですから、一般の市民から見たらどういうことやということになるんではないかというふうに思うんで、再入札とか、再々入札、それから最低落札業者との調整というようなことが、その金額の範囲内ですよ、予定価格の範囲内でなぜできなかったのかということについて、何か事情を聞いておられますか。 ○副委員長(近藤憲生君) 技監兼入札検査部長。 ○技監兼入札検査部長(中野譲君) まず1点目の予定価格の歩切りの件でございますが、基本的に法律、先ほど歩切りは法律違反であるということを申し上げましたが、基本的には設計書の金額と同額の予定価格を決定することというのが原則でございます。  それと、あと2点目の御質問として、再度入札、それから参加業者との随意契約といいますか、一般的には不落随契という言い方をするんですけども、その手続なんですけども、ちょっと詳細にはお聞きしてないんですけども、当然、再度の2回目の入札は行われているというふうに思っております。それでなおかつ落札者がないということで、不落随契の手続もされたようにはお聞きしております。  それでも乖離があって、落札者が決定しなかったというような状況だというふうに認識しております。  以上でございます。 ○副委員長(近藤憲生君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 多分、県の説明、思い起こすと、余りにも設計の実勢価格が違うたと、乖離してたということを強調するだけで、入札の結果報告がなかったようなんですが、それ、本当に再入札をやったんですか。そんな説明なかったようにあるんですけどね。  それと、最後に言いましたように、最低の価格の業者と話し合いというか、随契の、随契になるかどうか、それも難しいんかしれませんが、そんな話もされなかったのかということを改めて聞いとんですけど、ちょっとその辺は説明なかったように思うんですけど、これまで。 ○副委員長(近藤憲生君) 技監兼入札検査部長。 ○技監兼入札検査部長(中野譲君) ちょっと、先ほどの発言、訂正させていただきたいと思います。  県からは詳細にちょっとお聞きしてない中で、正確な情報をお伝えできなかったということで訂正をしたいと思います。  再度入札につきましては、はっきり何回したということは連絡を受けてないということと、あと、不落随契の手続についても、ちょっと今のところ確実な情報はいただいてないということでございます。  先ほどの御回答を訂正させていただきます。済みませんでした。 ○副委員長(近藤憲生君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) ええかげんな答弁してもうたら困るんやね、やっぱり、真剣に付託されて、しかも県からの説明も、事前に報告も受け、何回かおたくらからも状況報告は聞いておるわけです。  そういう詳細な報告は県のほうからなぜしないのか、求めないのか、こちらからね。ということなんですけどね、そういうことであれば、もう県にお任せで、県がこうであったらこう、それより仕方ないし、従うより仕方がないという、こんな感じがしてしようがないんですが、副市長、どうなんでしょうね。やっぱりこれ、市と県が協定書を結んだ事業なんですよね。いろいろ問題あったにせよ。ということは、市と県がお互いに負担し合うて、そりゃあ率は違いますよ、まあ100%のやつもありますけど、やるにもかかわらず、やっぱりそういう情報はきちんと市も把握する必要があるんじゃないですか。しかも県のほうには、ちゃんと報告させるようにすべきじゃないかと思うんですけど、いかがですか、この点。 ○副委員長(近藤憲生君) 副市長。 ○副市長(鬼頭哲也君) 負担金の協定ですから、これだけを上限として負担をするということは県と市という対等な関係での協定義務を負うという意味では、まさにそうなんですけども、ただ、入札そのものはどこでするか、誰がするかというと、それは県がやる、県のルールでやる、そういう意味で、入札の根拠となる積算根拠とか、そういったものはたとえ負担金の相手方とはいえ、入札前に我々のほうに情報が開示されるということはないわけで、それはもう仕方ない話だと思ってます。  ただ、今おっしゃられたような、入札の後、不調に終わって、再入札がされたのか、不落随契の手続があったのかとかいうところについては、本来、市として、別に入札の、何というんですか、積算そのものに入っていく話ではないんで、手続の話ですから、その辺は我々がもう少し、きっちりと県のほうから聞き出しておくべきであった、そして十分に議会に御説明すべきであったということで、そこのところは抜けているというところについては申しわけなく思っております。 ○副委員長(近藤憲生君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) わかりました。それはそのとおりだと思います。  それで、いろんなことをずっと聞く中で、やっぱり、実はこの不調の話も、入札不調になったいう話も、これ、いつ聞かれたんですか。我々は新聞報道で、地元新聞で、どうも県のほうの入札が不調になったようだと。わざわざその記者にも聞きましたけど、逆にその記者が県に問い合わせたらしいですよ。入札はどうやったのか、結果が出えへんのでね、そしたら不調いうこともわかったということで、あれ書いた記事なんですね。
     そしたら、その前に、ちょうど改選時期であったということはあったにせよ、もうちょっと早く、12月の、ちょうど任期が切れるか、任期が新しく始まるかという時点ぐらいで、後で報告がございましたけどね、その時点でも報告が議会のほうにあれば、そういう対応もすぐ県のほうにも問い合わせて、詳しい情報を我々側にも知らせると、その上で市としても、あるいは議会としても対応が考えられるということになるんですけれども、その辺の情報キャッチしながら、先ほどの、前回の話じゃないんですけども、それはなぜそういうふうなことになるのかなと思うんですけど、そういうことでしたね、実際は。この報告が、不調の報告がね。その辺事情を、もう一遍聞かせていただきたいと思います。 ○副委員長(近藤憲生君) 健康部長。 ○健康部長(芦田恒男君) 入札不調の情報につきましては、開札が終わって不調になったということは、そのときに県のほうから聞いております。ただ、後の処理をどうするのかいうのを、今県の中で検討中であるということで、まだその時点では不確かな段階でございましたので、当然、確認ができて、ちゃんとお伝えができるというときまで、こちらとしては待っておったといいますか、そういう状況でございます。  不調という一報を聞いてから、ちょっと県の中で一定期間の、ちょっと後処理の検討があった、ちょっとまだどうしていくのか、まだはっきり決まっていないと、今内部で検討中ですという時間が相当あったということで、こちらのほうとしては県のほうから聞いとるところでございます。 ○副委員長(近藤憲生君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) そらまあそうだと思うんですけど、第一報ぐらいは、やっぱり報告をすべきやないかと。新聞報道で、えっというようなことでは、こちらも、これは市と県で進める事業で、市が当然進める内容も相当入っとるわけですから、やっぱり不調になるというのは非常に重大なことだと思うんですね。それは、県の対応を待っていうたら、だからこんな時期になって、新しい年になって金額もね、急遽増額をせえと、増額協定と、変更というようなことになってしまって、我々側の対応も、議会側の対応もすぐにやらんと工期がないんやなんてことを言われて、なかなか対応しにくい問題もあるんで、やっぱりそこは、市のほうについても、そういう意味で市の対応も必要なわけですから、きちんと情報は知らせてもらわんことには、やっぱり県だけに任せとくわけにはいかないと、こう思うんですけどね。それはどうですか、もう一度お願いしたい。 ○副委員長(近藤憲生君) 健康部長。 ○健康部長(芦田恒男君) 経過につきましては、先ほど御説明を申したとおりでございます。  こちらとしては、あくまでも確かな情報の段階で、当然お伝えはすべきものというふうには認識はしておりました。不確かなままで一旦言って、またそれが後から訂正とかいいますと、情報の真偽がどうなのかということにもなってまいりますので、ちょっとそういうふうな思いがあったというところは御理解をいただきたいなと思います。  ただ、そう言いながらも、まずの一報ということでの御報告が十分できていなかったということにつきましては、十分反省をしたいというふうに思っております。  以上でございます。 ○副委員長(近藤憲生君) 委員長かわります。 ○委員長(西本嘉宏君) 林委員。 ○委員(林時彦君) きょうは別に聞くこともないなと思うとったんですけど、今の答弁とか聞いていますと、その場その場でころころ変わってるように思うんです。というのは、例えば今のことでも、一報も何も、不調になりましたと。後のことについては県にお任せしておりますというような一報でよいと思うんです。  ただ、私らがいつも言うとるように市を責めてるわけでも何でもないので、今回の協定、先ほど副市長が言われたように、金額の決定をして、協定をして、その中でお願いしますという話ですので、入札なんかにはかかわられへんと思うんです。ただ、技監とか部長とかが、そういった法律違反になるので、設計価格と予定価格は一緒やったと思いますとかね、そういう話は確実に県から予定価格と設計価格は一緒ですと聞いたんなら、こういうふうに聞いとりますと言うてもうたらええんやし、恐らく、法律違反になる、平成26年度から法律違反になるので、そんなことはない、恐らく設計と予定価格は一緒であろうと思いますと言うとんのか、そこら辺の言葉がはっきりせえへんから、こっちはおかしいなと思うんですよ。  入札のことに関しては、言えへんことはようわかっとんのやから、この前、県の職員も言うとんのやから、それについては、もう県に任せとるという話をしてもらったほうが、私らは納得しやすいし、またそこで納得。何か中途半端に言うてやからね、ただしこういう不調になったんやから、私らも議会に説明せんなんから、県から聞き取りをしたというんなら、きちっと聞き取りをしたことだけを言うて、あと何かいろんなことを言われても、それについては聞いてませんというふうに言わんと、何か臆測みたいなんで、いろいろつけ足しみたいに言うてきはるから、だんだんおかしなってしまうんですわ、と僕は思うんですよ。  技監が先ほど言われたように、2回目の入札をされたのか言うたら、2回目も、3回目も不落随契もされたかもしれんというようなことをね、聞き取ったなら、そうでしたと言うてもうたらええけど、そんなもん絶対やっとれへんやんかい、こんなもん。技監らよう知っとってはずや、今の入札の状態を見たら、しとってないわね、そりゃあ。恐らくやで。しとってかもしれんで。それは、技監がこういうふうに聞いてます、2回目までやりましたけど、乖離がひどかったから、もうそこで打ち切りましたかね、何かようわかりませんけどね。そやけど、そういうふうに言うてもらわんと、恐らくという話でいったら、僕らはもうだんだん疑心暗鬼になってくるので、そこら辺の答弁はもうきっちりそういうふうにやっていただきたいというのを、今のやりとり聞いとって、一番それを思うんですよ。  ただ、今回のポイントは、とにかく前回も言ったように、口でも、健康部長でも、いろいろ言葉使いはったけど、きのうは見積もり誤りという言葉は使うてなかったし、この前の県の聞き取りの中では、今の情勢をしっかり把握しとったけども、ちょっと乖離が大きかったと、こういうふうな言い方やったけど、きのうの話の中で、総体の話の中で、私はしとったつもりやけど、実際の情勢の把握はできてなかったので、乖離が生じて、それについて見直して設計変更したという説明やったから、県がそう言うたんなら、それはそれでええなと私は思うんですけども、その辺の言い方が、見積もり誤りではない、見込みが違うとかじゃなくて、本当に県からちゃんとした聞き取りをしたんなら、そのとおりを言うて、それ以上のことは私らわかりませんという話のほうが、私らは納得しやすいんやないかなと思います。わかりますか、私の言うこと。  例えば、もうきょうも時間ありますのでね、きのうどうやって補足説明したったか、発言書き出してもええさかいに、言葉が変わったら何やちょっとおかしなると思うんや。きのうは、きょうの言い方と違うかったで。きのうのあれ、持っとってんやったら、もう一遍読んでもうたらええけど。 ○委員長(西本嘉宏君) 暫時休憩します。                休憩 午前10時04分               ───────────                再開 午前10時06分 ○委員長(西本嘉宏君) それでは、再開をいたします。  健康部長。 ○健康部長(芦田恒男君) 昨日の私の議案の提案、補足説明の中で入札不調に係るところの説明でございますが、ちょっと改めて御説明をさせていただきますと、入札不調となった理由として、積算段階において、過去の病院建設実績を加味してはいたものの、市場の情勢を十分に反映できておらず、結果として想定以上の乖離があったことが要因ということで説明をさせていただいております。  県のほうからは、こういう内容で聞かせていただいとるというところでございます。 ○副委員長(近藤憲生君) 技監兼入札検査部長。 ○技監兼入札検査部長中野譲君) 予定価格の件についてでございます。ちょっと、先ほども不安定なお答えやったいうことで、再度確認させてもらいたいと思います。  これは県からお聞きしてる内容ですけども、予定価格につきましては、改正入札契約適正化法及び改正公共工事品質確保法を踏まえて、設計額に基づき、通常妥当な経費として決定しておるということでございます。  それと、入札結果につきましては、私勘違いしておりまして、詳細については県から情報をもらってないということで、再度お答えさせていただきます。 ○委員長(西本嘉宏君) 林委員。 ○委員(林時彦君) 今の健康部長のきのうの本会議での言い方は、かといって県のほうが、うち誤っておりましたと、間違うとりました。それで直しましたとは言えへんわね。そやから、さっきどう言うたかな、何か、情勢を見とったけども、ちょっと読み違えたかな、メモせえへんだけど、そういうことで、とりあえず間違うとったと、言葉では間違うとった言えへんけどね、間違うとったや、積算誤りとは言うとってないで、そやなしに、やはりそういうことがあって、見直さざるを得なくなって見直したということやから。そうなると、こちらも県に入札行為を任せた以上、それ以上、入札のことについてはあんまり事細かに言うてもしゃあないことであって。ただ、県のほうも設計、先ほどの品確法やったか何かそんなんでやっとると言うてますけども、一番最初、僕らここで民生の中で聞いた中で、積算の根拠となるものについては、何か二つあって、これはこっち使うた、これはこっち使うたみたいな話もありますのでね、そんなことになってくると、僕らでは全然わからへん話で、実際、国の何か二つの基準があったね、何か。これについては、こっちで設計して、これについてはこっちで設計するみたいな話1回ありましたよ、詳しくは忘れたけど。  そういうこともあって、何を根拠に設計しとるいうような話もあるさかいに、そこら辺まではなかなか踏み込めへんという話の中で、ただ乖離の原因を県が示して、それに対して私たちの疑問をなくせるのかどうかというところがきょうの一番のポイントですので、そこら辺については、部長のほうも、何もあなたたちを責めとるわけやないんやから、その疑問を一緒になって、私たちに納得させてもらうような答弁をお願いしておきたいということです。 ○委員長(西本嘉宏君) 意味わかりますか。要するに、市当局が、うちは単に金額の協定だけやということにとどまらず、やっぱりそういう事態が起こった段階で、やっぱりそれなりのことの情報を得ておく必要があるんじゃないか。つまり、その説明を議会にやっぱりせんなんわけですから、市民に対してせんなんわけですね、1億6,000万円も、2億円近くも、2億円以上も、これは協定の金額が県から上がりましたから、ああそうですかというわけにはいかんという、そこでやっぱりきちっとした我々もチェックをしないかんという問題があるんで、聞いておるわけです。林委員はそういう意味で、そちらを責めとるわけじゃない、県としてどうやったかということをちゃんと把握しとるかということですわ、問題は。  何かあったら。  健康部長。 ○健康部長(芦田恒男君) こちらとしても、当然、市の議案として提案をして、審議をしていただき、十分その内容を理解していただいた上での可否判断をしていただくということで、当然、提案の説明責任というのは伴うものでございますので、当然、まず想定されるであろう質問の内容については、こちらのほうも答弁を考えたり、当然、県に確認すべきことは確認をして、一定の想定問答なるものをつくりながら、用意はしとるところでございます。  その上で、県に確認をした内容にプラス、結果として市の判断というか、思いもつけ加えるような答弁をしてしまうことで、十分、ちょっと逆に不確かなものになってしまうというところも否めなかったのかなと思ってますので、その辺は十分県に確認をしたものについては確認した内容どおりで説明をさせていただきたい。市の判断で答弁すべきものは市の判断で答弁していきたいというふうに思っております。  以上でございます。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかに、委員、どうですか。  別の問題、ちょっと二、三、僕のほうから聞きたい、よろしいですか。  副委員長と交代します。 ○副委員長(近藤憲生君) 委員長かわります。  西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 今までの話はそれでわかりました。  次に、二つほど別の問題ですけど、本会議でも出た話なんですが、地元業者の入札参加ということです。技監本会議で一定の県の基準があって、管内、いわゆる地元管内の業者の参加を限定するものもあれば、兵庫県の広い範囲での入札参加ということもあるんやと、金額によってね。という説明がございましたが、議会も、こんだけの多額の、議会の、当市議会ですよ、こんだけの多額の金額を投入してやる事業であるわけですから、決議まで行いまして、入札参加の、地元業者の、いうことで、それについてのやっぱり反映というのは、しっかりとやってほしいという意見でした。  今後、少なくとも市の負担で実施する市立看護専門学校、あるいは寮、きのうは県の事業ですけど、保育所いう話もありましたけど、そうしたことについて、これは県の調整では地元発注というようなことに、どうしても基準が足かせになってしまうのか、いや、やっぱり地元としての意見が出せるというのか、その辺の状況はどうでしょうかね。  それからもう1点、二つ目なんですけど、きのうも出てましたが、本会議で。丹波市立看護専門学校は、これは100%市の負担の事業でありまして、これは単体で発注されるという説明でしたが、これについては、先ほどの資材や労務の設計額、市場価格の実勢というのが関係ないのかと、やってみなきゃわからないという問題はあるにせよ、金額が変更になっていないと。これいつごろ発注されるか知りませんが、わかれば教えてほしいんですけど、そうなると、その辺のことは加味しなくても、今回はゼロになってますが、調整はどこかでできるんでしょうか、その二つお願いします。 ○副委員長(近藤憲生君) 技監兼入札検査部長。 ○技監兼入札検査部長中野譲君) まず第1点目の、発注の基準といいますか、今回どういうふうな方法で入札されるかということでございますが、県のほうは、当然、県の基準で発注されるということが原則でございます。それはそれぞれ建築工事、また土木、電気・機械設備、それぞれ発注基準がございまして、工事金額に対する業者の選定方法というのがもう決められております。  原則というか、このルールに従って入札されるということが原則でございます。それで、今度、看護専門学校が、それは単独で発注されるということはお聞きしてます。この金額につきましては、協定事業費として10億3,600万円ということでございますが、これも分離発注ということで、電気・機械設備は分離して発注するということなんで、総額は10億円を下回るということでございます。  例えば、県の発注基準によりますと、4.5億円から10億円というのが県内限定の単独業者の発注ということになっております。それで、これは地元を優先するかということじゃなしに、県については、県内というのが地元ということになりますので、この工事については、県内の業者の参加資格で、それと総合評定数値が何点以上という決まりがございます。この金額に対する市内の業者でしたら、こちらで把握してるのは7者程度は参加できるんじゃないかということを見込んでおりますが、最終的に、ちょっとこちらの見込みですので、県がどういう格好で発注されるか、あと過去の施工実績等によりまして、参加者数がどうなるかというのはわかりませんが、点数的にはそれぐらいの業者が参加できるんじゃないかというふうに思っております。  それからあと、外構工事として、西側道路工事等がございますが、これについても、先行して発注しております排水路付替等工事のような業者、これは丹波県民局管内の限定した土木業者への発注となっておりますが、そういう業者に発注されるんじゃないかというふうに思っております。  それから、あと市が直接発注する看護専門学校の寮、それから東側道路工事駐車場工事については、当然市の入札要綱に基づいて、市内業者を優先した格好の入札参加条件というふうになっていくというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 ○副委員長(近藤憲生君) 健康部長。 ○健康部長(芦田恒男君) 看護専門学校の入札に際しての2点目の御質問、金額の加算等、必要ないかというところでございます。  今のところ、この看護専門学校につきましての入札時期は平成29年度中に行うということで、学校単体で行うということで、それと先ほど、今技監が申しましたように、建築工事と設備の工事は分けて行っていくということでございます。  ただ、事業費については、きのうの本会議の中での答弁の繰り返しの部分もございますが、今回、病院とセンターの入札結果による不調の要因というのが工事の、看護専門学校と比較してまいりますと、工事規模や工期、また入札参加業者のランクが同じ条件ではございませんので、あくまでも入札不調は、今回の病院、センターでの不調の要因であったというところでございます。それで、平成29年度中の発注ということになりますので、当然、その時点の市場価格の反映をした設計ということになってまいりますので、今の時点で、将来の時点の発注を見通して、市場価格というよりは、当然直近の時点での把握をして、その結果でどうだということになってまいりますので、今回、看護専門学校についての事業費の増減をしていく根拠というのが、不確かなものになりますので、今回については事業費をいらっていないということで答弁をさせていただいたところでございます。  当然、入札不調にならないように努めたいということは、県も申しておるところでございますけど、実際、なるかどうか、落札ができることが保障されるものではないというところは御理解をいただきたいというところでございます。  以上でございます。 ○副委員長(近藤憲生君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 地元業者の話は、大体それで、再確認みたいな形でした。  あと、看護専門学校の単体発注ですけれども、県も不調にならないようにということは認識しとるようで、もちろんそうなんでしょうけどね、ただ、これ最近の新聞では、きょうの新聞、鋼材全種3カ月連続値上げで、H鋼などについては、前月比3,000円高の1トン7万8,000円としたと、業界の報道があるんですよね。それで、ずっと値上がっているようなんです。分離発注ですから、どの程度、どこでどうするのかちょっとわかりませんが、県は十分これは承知した上で今の話でしょうね。同じ話、資材費や労務費の設計、労務費はちょっといろんな事情があるんでしょうけど、設計額が市場実勢価格と乖離していたと、こういう話ですからね、やっぱり一般的にはまたかというふうなことが、これは絶対あってはならないと言うたら語弊があるかもしれんけど、これはまた、済みませんお願いしますというようなことでは、ちょっと済まされない内容なんで、だから我々も、ほんまに大丈夫かと、これまでの状況から考えてですよ。それ、もう一遍押さえられましたでしょうね、市のほうも県に対して。大丈夫ですか、ほんまに。 ○副委員長(近藤憲生君) 健康部長。 ○健康部長(芦田恒男君) 看護専門学校の入札の件につきましては、県のほうにも確認をさせていただいております。県のほうとしては、別工事として、先ほど申しましたように単体で別工事として発注するために、今回の病院なりセンターの入札の不調とは、要因とは関係ないと申しますか、それを受けて今回事業費を増額していくというところではないと。それは、申しましたとおり、あくまでも発注時期の時点での市場価格を反映したものとしていくために、今の段階でそういった増減の根拠というものがないというところでございます。  先ほど申しましたように、工事規模や業者ランクも変わってきますので、それぞれの入札業者によりまして事情が違ってまいりますので、そういったこともあるというところでございます。 ○副委員長(近藤憲生君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) そうはおっしゃいますけど、それじゃあね、ちょっと皆さん見てほしいんですが、議案審議資料です。それの3ページです。協定事業費の内訳の部分で、本体工事は丹波市地域医療総合支援センターは1億6,300万円、丹波市の看護専門学校はゼロ、増減ですよ。そこの次、共用工事、じゃあ、共用工事も極めて金額的にはそんな高い問題でもないんですけれども、これ単体、それぞれでわかりませんが、最終的には400万円の増となってますよね。ということは、これらもやっぱり実勢価格の反映ということもあって見直しているんじゃないですか。にもかかわらず、看護専門学校だけがゼロというのは、ちょっと何か矛盾しとるような感じになるんですがね。今の話でしたら、共用工事も別段、この範囲内でやりますいうたらしまいの話、400万円の話ですよ。ほかのことも、相入れ込んで、トータルで400万円でしょうけど、その辺はどういう事情なんでしょうか。 ○副委員長(近藤憲生君) 健康部長。 ○健康部長(芦田恒男君) この400万円、共用工事の内訳としまして、これもきのうの本会議での答弁と若干重複するところがあろうかと思いますが、まず、今回増減の対象としてますのは、既に契約をしているもの、ないし今回発注の中に含まれておって不調になったものでございまして、これから発注していくものについては、増減の対象としていない、市が実施する、明らかに減額要因があるという東側進入路は別ですけど、県が発注するものについては、今回、既に発注がされておるものと入札不調になったものについての金額を変更したというものでございます。 ○副委員長(近藤憲生君) 委員長かわります。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかにありませんか。  林委員。 ○委員(林時彦君) 今言われた看護専門学校の分、県のほうに聞いて、恐らくそういう増額になったりはしないだろうと、そういうことやったね、県に聞いた話やね。  そしたら、看護専門学校もそこそこの金額ありますね、10億3,600万円、さっき言われたように、地域医療総合支援センターは15億3,900万円と、1.5倍しかないんですね。その1.5倍が1億6,300万の増額やいうたら、1億円ほどふえるんだなと、僕ら単純にそう思うんやけど、それを聞いてみて、いやいや、県は大丈夫ですと言うとんやったら、今回もう、今度はあきまへんでと、言うとかなね、僕らの立場としては。今度また看護学校で、また今聞いたら何ともないと言うとって、今度になって、やっぱり1億円、これ看護学校の分も要るんですわと言われたら、私らそんなもん、うんよう言いませんでというような話になりますよね。先ほど、私も何遍もくどう言うとるように、県に聞いたということやから、もう今度出てきたら、県がうそ言うたということになるんやさかいに、もうほんまに、それは何遍も委員長のほうからも言われとるけども、いつも、きのうも本会議でそう言われました。僕、うーんと思うとってんけど、ほんでも県から言うたというて、聞いとんのやったら、それ以上のことは言われへんわと思うて、それは黙っとってんけど、今、そういうことで確認だけしといて、そんなことないようにというて、ようよう念押しといてください。 ○委員長(西本嘉宏君) 副市長。 ○副市長(鬼頭哲也君) ほかの部分が増額になって、看護専門学校だけ増額になってない、ゼロ、これは、私が聞いたときも、同じような思いを持って、何でほかのもんがみんな上がっとんのに看護専門学校だけ増額にならんのやというのは、まず最初、健康部長にも言って、これについては大丈夫なのかどうか、再度、県に聞けということで、今回、こういうような市場実勢を十分に把握をできてなかった中で、こういうようなことになってるんで、再度の増額というのは、やっぱり不調でだめでしたというのは、あり得ないよということで、そういう前提で県にもう一遍確認してくれということで、私のほうから言って、その中で、県は大丈夫という答えが出てきてるので、それ以上……。              (発言する者あり) ○委員長(西本嘉宏君) 暫時休憩します。                休憩 午前10時29分               ───────────                再開 午前10時29分 ○委員長(西本嘉宏君) 再開をいたします。  副市長。 ○副市長(鬼頭哲也君) 今の段階で、これ以上上げるだけの根拠がないというような回答があったということですので、その段階でこれ以上増額というようなことを言っていく根拠もありませんので。ただ、そういう意味で、確実にこれでいけるということで県が判断してるのではないと。ただ、今時点で増額するだけの根拠がないということですので、我々としては仕方ないのかなと。できるだけこの中で、きっちりと市場価格を読み切っていただいて、不調にならないようにしていただくということだというふうに思っております。  そこの部分については、十分に我々も考えて、何度も県に確認はしております。 ○委員長(西本嘉宏君) 林委員。 ○委員(林時彦君) きのうの本会議では、今、副市長が言われたように、物すごい納得できる部長の答弁でした。今上げるだけの根拠はないと。そら、後になってあるかもしれんけども、今、ここのことは全然入札も出してないし、見直しも別にしてないんやから、ここで今、これの例えば1億円の増額を出す根拠はないので、今のところはとりあえずゼロにしとんですというような答弁でした、きのうはね。  だから、それでしゃあないなと。そやけど、もう一遍出てきたら難しいなぐらいに思うとったんやけども、きょうの答弁は、大丈夫ですいう答弁やったで、さっき、西本委員長への答弁は、いや、これについては看護専門学校のほうは大丈夫ですというような答えやったから、もう一遍僕確認したんやけど。 ○委員長(西本嘉宏君) 健康部長。 ○健康部長(芦田恒男君) ちょっと、私の先ほどの答弁の仕方が、十分、私の思いとはちょっと違って伝わっておるような言い方になっておったようでございます。ちょっと、その辺については謝らせていただきます。  内容については、先ほど副市長が答弁した内容と同様でございます。  以上でございます。 ○委員長(西本嘉宏君) 林委員。 ○委員(林時彦君) それできのうと整合性がとれて、さっき委員長が言われたことについて、よい返事が出たなと思うて、きょうはこれは前進したなと思うて、もう一遍がちっと確認しとかないかんなと思うて言うたわけですけども、ほんまに、でも部長らも立場としては同じですから、本当に県と対応する中で大変やろうけど、ほんまに今回でもこんだけのことを言うて、僕らでも、今新聞にどんと出たから、今までの議案やったらほんまに新聞にそんな出たことないですわ。例えばの話、僕がいつも言う、ごっついクリーンセンターでも、よそはこんなんですわ、こんな高いんですわいうのは新聞に出たことないわね。ところが、今回は新聞にどんと、不調になって、こんだけ上がるんですわと、それも2億円という数字が先出たからね、1億6,000万円やなしに、1億円と2億円いうて、またごっつい違うさかいね。ところが、2億円という言葉、東側のあのことで一緒になってしまって、2億円増額ですと。ほんなら1割上がるのかと、そらもうごっつい話やなということになってますのでね。今回、私自身は、今のところ県の言う、不調になって、見誤っとったということで増額をお願いしたいということなんやから、それはそれなりの根拠があると思ってますので、いけますけども、今回、それをようよう確認して、看護専門学校のことも言うとかんと、今度、次回、県は簡単に、いやいや、あのときはそれはなかったけど、今度出たら、やっぱりこれもそうだったんですわという、簡単な気持ちかもしれんけども、こちらにしてみたら、そういうわけにもいかへんさかいね。逆に言うたら、県はこの分については、まだ増額がありますよと言うてますというふうな感じで私たちが捉えとかないと、それでまた市民にもそういうふうに説明しておかないと、なかなか難しいことになってくるというふうに思うんです。  ただ、看護専門学校のことについては、県と市とで、市の負担をなるべく少のうなるようにという話を一部、またこの協定と別でやってますのでね、そこら辺の話の中で、ぐあいようやってくれるのかなと思うたり、いろいろ考えとんですけども、そこのことについても説明はきちっとしておかないと、今はないという話にしておかないで、今の、本来なら、今の言い方が本当なんでしょうね、これについては、まだ今のところアクトがないんやから、何とも言えないというのがほんまの話なんやろうけど、それについては、逆に県から聞いたとおりじゃなくて、市のほうで、これについては今のところ何にもないので、何か入札として進むときにはあるかもしれませんと、さっきと違うな、わし言うとることが。でも、そういうふうに受け取り方を説明しとくほうが、これについてはええんやないかなというふうに思うけどね。ほんまに今の言い方やったら、ないですみたいな言い方に聞こえますからね、市民からしたらね。そこら辺難しいけども、きちっとした、ほんまに、うにゃうにゃとじゃなくて、ぴしっとした答弁をもうとかないかんなと思いました。確認してよかったと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかにありませんか。  広田委員。 ○委員(広田まゆみ君) 先ほど技監兼入札検査部長が県の事業では地元というのは県内を指していると言われたように思うんですけど、それは間違いないですか。
    ○委員長(西本嘉宏君) 技監兼入札検査部長。 ○技監兼入札検査部長(中野譲君) それは私の推測で言った部分もございますが、入札基準によりましたら、工事発注基準というのが、一定額以上は事業所の所在要件なしということでございますが、それ以下につきましては県内限定ということでございます。それで、工事が小さくなってくれば県内限定の、また地域も限定した、例えば丹波県民局管内というふうな状況の入札が行われているということから推測しまして、県が発注する分についても優遇措置されているのは県内ということで、そういう意味で申し上げたところでございます。  以上でございます。 ○委員長(西本嘉宏君) 広田委員。 ○委員(広田まゆみ君) それでは、7者ぐらい程度の参加が見込めるというふうに言われておりましたが、それは今言われましたところによりますと県内全体の業者7者ということなのか、丹波市内の7者ということなのかをお聞きしたいです。 ○委員長(西本嘉宏君) 技監兼入札検査部長。 ○技監兼入札検査部長(中野譲君) 先ほど、看護専門学校の入札の条件として、県の発注基準から想定して申し上げたところでございます。これはあくまで発注の予定金額から発注基準の表によりまして、私のほうで判断したところでございます。  それで、この工事につきまして、先ほど申し上げましたように参加者としては県内限定というような縛りになるんじゃないかというふうに考えてます。その中で、丹波市内の業者が7者程度が参加できるのではないかと、それはあくまで点数上だけのことなんで、いろんなあと条件がつきます、施工条件とか、社会貢献度とか、いろいろと条件はつきますが、最低、点数から申し上げましたら、点数というのは建設業法による総合評定値というのがございます。この点数が、このただいまの金額から言えば、930点以上というのが表としてありますので、その業者であれば丹波市内で7者程度というふうに、私のほうではちょっと見てます。実際、発注は県のほうなので、私の推測から申し上げたところがございまして、確実にこの数字かいうのは、絶対7者とかいうことは申し上げられませんが、この程度の業者は県の名簿のほうからずっと検索しましたら、この程度あるんじゃないかというふうに思っております。  以上でございます。 ○委員長(西本嘉宏君) 広田委員。 ○委員(広田まゆみ君) 丹波市内からの業者が入れる可能性がかなり高いというような感じで伺ったので、とても期待しています。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかにありませんか。  よろしいか、ほかに質疑がないようですので、一通り質疑はこれで終わりたいと思います。  そこで、ちょっとお諮りしたいんですけれども、最終的に結論を出すということになりますけれども、もう少し委員間だけでちょっと議論を深めたいと思います。つまり、自由討議ということなんですけれども、それをちょっと今から行いたいと。当局のほうは、質疑が終わりましたので、もしそこで質疑があれば、また復活しますけど、とりあえずこの委員会の中でちょっと議論したいと思いますけど、この議案に対してね。いろいろ御意見いただきたいと思います。それでは、今から自由討議を始めたいと思います。  どうぞ御自由に。質疑じゃなしに、ここでもうやるだけ。当局おるけど。  広田委員。 ○委員(広田まゆみ君) きのう、垣内議員が言われていました割合ですね、駐車場敷地割になっているようなことを聞いたと思うんですけれども、それは一般的にそういうことはもう通常のことなんでしょうか。 ○委員長(西本嘉宏君) ちょっと待って、自由討議で、これは議員間の論議を深めて、調整するということになるんですけれど、議会としての意見調整という、そういう場なんですけど、今、じゃあ、断られへんので、せっかく当局おってもらうんで、たまにそっちへ振りますけど、ちょっと御容赦いただきたいと思います。  今の話を、再度お願いできますかね。駐車場等の割合の話。  健康部長。 ○健康部長(芦田恒男君) 基本的に共用する施設については、基本的にお互いがそれぞれが得る受益の割合に応じて負担するのが一般的というふうに考えております。  例えば、一つの建物の中に、県・市のものがあってという場合は、例えばその事務所、使う面積に応じてとか、利用する人数に応じてとか、いろんな方法があって、特にこれだというものが決まっているものではないというところでございます。  今回については、県・市で受益を共用する施設が、まず建物は当然、それぞれ県・市でそれぞれが100%の使用ですので、受益を、経費を分けるということはないんですが、周辺の駐車場、植栽とかも含めた駐車場であったり、病院と市のセンターを接続する渡り廊下であったり、また今回先行してやっておる地下の排水路の付替工事であったり、また敷地へ上下水道の接続をする必要がございますが、そういった工事であったりというのは、それぞれの施設に必要なものというふうになっております。その経費については、同様、それぞれ県も市も受益を得ることになるので、何らかの方法で割るというところですが、それぞれ複数の施設がありますので、どういう形が一番いいのか、一つ一つの施設で分けていくのが一番基本なのかもしれませんが、逆に事務手間であったり、わかりにくさというものもございますので、県・市で協議した結果、一番受益の対象となる施設の中でも事業費規模が一番大きいものが駐車場、植栽のいわゆる面的な整備でございましたので、その分についてはその敷地の中で使用する土地の割合、建物と、あとその必要な確保する駐車場の台数等の中で県・市の利用割合を見た面積を、概算ですけども、見たところおおむね75対25になったということで、じゃあ、これをもとにして、それぞれ受益を共有する施設についての経費はこの割合でいきましょうということで県・市で合意に至ったものでございます。  なお、渡り廊下については、75対25じゃなくて、もう50対50の1対1にしております。これは双方、そこ厳密にいくと県の人が何人、市の者が何人通るのかというようなところになるのかもしれませんが、これについてはもう双方が等しく受益を得るという考え方のもとで2分の1というふうにしたというところでございます。 ○委員長(西本嘉宏君) 広田委員。 ○委員(広田まゆみ君) 今の説明は、以前も聞いているので、ちょっと理解できているんですけど、それを議会として、これはこれでよいのだという考え方ですかという、議会の中に聞いています。 ○委員長(西本嘉宏君) 林委員。 ○委員(林時彦君) 私は10・ゼロでよい言いました。丹波市の施設は建物の建ったところだけでよいと、というのは、僕の考え方は、今回の県が一緒にするのは日赤と県立病院とは、同じ井戸知事が大将の病院です。その二つをひっつけるのに、市は協力はさせてもらうと、お世話になるねんから協力させてもらうと、だけど、私は県に乗っかったらええんやと思うとったから、はっきり言うて、そんなこと言うて、健康部長がとんでもないいうて言うてやろうけど、前も言いましたね、うちの施設の分だけ土地も払うと、あとは皆県に使わせてもうたらええわいというぐらいのことも僕は言いました。ただ、本当の行政として話された中で、75対25になったということやから、それは理解せなあかんところやろうし、後になったら、こういう積算根拠なんかも、後でやったら皆出てきますので、そのときにこうやったんやなということはわかってくると思います。別に80対20にどうしてもしてくれいうて、鬼頭副市長頑張ってもうてもええと思うんですけど。というようなものです。 ○委員長(西本嘉宏君) その件につきまして、きょうの案件は、本体工事の不調によるところの金額の変更ということで、今広田委員がおっしゃったのは、この協定そのものは9月29日に全会一致で議決された内容になっておりますので、当然、林委員のような意見も当然ありましたけれども、最終的にはこれで決まったと、議決したということはありますので、それ、意見は意見としていいんですけれども、そういう経過があるということだけは御理解いただいて、お願いします。  ほかにありませんか。  なかなか、これいきさつがある問題なので、以前からの流れがわかっておればの話でしょうけれども、無理なところもあると思います。  林委員。 ○委員(林時彦君) 私は、今回のことについても、前回の委員会で言いましたように、この金額で協定結んで、前回の金額で協定結んで、この金額をもって県のほうがきちっとした建設工事をするという協定でしたので、この金額がふえるいうことについては、大変理解しにくい立場を持っております。ただし、今回、一番最初の、県から言うてきたことについて、いろいろと市からも説明受けた中で、ちょっと難しいところがありまして、例えば、実勢価格とか、実勢の情勢もようよう調べて、ようよう見とったんですけど、ちょっと乖離したんですわというような言い方でしたら、私たちも納得できないところがようさんありましたけど、今回、きのうの健康部長の答弁、きょうの答弁でも、やはり現状をようよう見たつもりやったけど、ちょっと見誤りがあったんやなと、見誤りやないな、見込み違いがあった、まあまあ、それでもええんやけど、そういうことで、入札をするのは、本当に入札をする人の言い方もありますので、こちらはそういういろんなこと言うてますけど、入札するほうから言うたら、予算がちょっと足らんかって、不調やってんからしゃあないわな、普通のことですわなという話にもなると思います、向こうの立場にすればね。そこら辺は、私たちは市民に納得できる立場のことをちゃんと聞いて、市民の方に納得できる説明ができるという立場をとらなきゃいけませんし、またそこのところは私自身も納得せんと、なかなか、うんよう言わんという話の中で、きのうからの推移を見た中で、一定の理解はせんなんかなというふうに思います。  なお、1週間、10日、もうちょっとしっかり勉強して、もうちょっと研究しょうかいという話もあろうかと思いますけども、やはり3月、もうすぐそこに来てます。年度内にもう発注して契約したいという意向は県も市も一緒でございますので、その辺も踏まえて、1週間、10日延ばしたところで、それよりもこちらがきちっとした、きょう判断をして、一刻も早い再発注していただいて、3月末と言わずに、それまでに早いことできて、4月から開院ができるような体制をこちらも応援しますので、協定の相手方である県のほうにも、そういうことで何とか頑張ってお願いしますよということが当局から言えるような、応援するような言葉もつけて、やっていきたいなと私自身は思っております。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかにありますか。  大西委員。 ○委員(大西ひろ美君) 今後に向けてと、これまでのことをちょっとお伺いしたいんですけど、一応予算が出て、入札をしたときに、やっぱり足りませんでしたということで、今までにもこういうふうに金額を増減というか、ふやすほうだとは思うんですけど、過去にもありましたでしょうか。 ○委員長(西本嘉宏君) 詳細には私はちょっとありませんが、まま、これちょっと種類が違いますけど、僕の感じでは、橋の橋脚の工事で、県と市でやった工事で、ちょっと地盤がかたかったとか、見込みよりも相当大幅な変更しなきゃならないということで、金額の変更というのは、増減か、ありましたね。それはほんまにまれですけど。  ほかに、当局でそういうことがあれば。林委員。 ○委員(林時彦君) この前の委員会でも私言いましたように、公共事業が入札の参加者、民間の事業者の入札の札によって足らんから上げるというのは、基本的にはあり得ないことだと私は思ってます。ただし、当局のほうが、先ほどの橋もありましたけど、見込みの地盤とか、見込みの支持基盤が違っとったとか、そういう工法的なもんで金額が動くのは、それはしようがない。ただし、今回のように、同じ建物をつくるんやし、例えば、くい打ちよったら、30メートルのくいで支持基盤に届く予定が50メートル、60メートル、もう何百本も50メートル、60メートル打たんなんということになったときに、これは増額です言うたら、そらしゃあないなということですけど、今、入札の段階で予算が足らないと、そこで見込み違いがあったというのは、私としては全く納得できない話なんです。それやったら何で最初からきちっとした設計ができなかったと、だけどそこのところが、先ほどから言われてる設計価格、予定価格、そういう価格の設定の中で、先ほどあえて四角四面に言うてしまうと、後になってから難しい話になるので、ある程度の設計違い、設計誤り、誤りじゃない、見込み違いがあったからという話をされたら、やはり入札する、執行する側からそういうふうに言われたら、実際そうやったんならしようがないというふうに納得しなきゃいけないんかなと思います。実際は、そんな公共事業が、そんなとこで上がっては、設計価格がまた持ち上がるようなことでは本当はいけないと思いますよ。ただ、今回の場合は、自分とこの決定したのが、実際の価格よりも下にしてしまってたということなんやから、結局ね、どういう言葉で言おうと、実際それを認めたから増額をお願いしますと言うてきたったんやから、それは認めざるを得ないのかなというふうに私は思うとんです。なかなか上がったことはないと思います。  例えば、先ほどもちょっと委員長と言いよったように、黒井小学校体育館が1回ありました。入札して不調、2回目不調、3回目不調、メンバーかえても不調。どうしたか言うたら、設計業者が、自分とこの設計が間違うとったか何かいうて、設計業者が責任とって、業者連れてきた。設計業者から業者にお金払うたかどうかは知りませんけども、同じ金額で完成しました。ただし、3回も入札しながら、全部不調になったということは、民間的には合わない金額やったんだろうと思います。それは、その当時の春日町が、平成26年の品確法も何もあらへんから、実際は例えば、3億円かかるところを、もう2億5,000万円しか、金はないから、2億5,000万円でやってくれって発注したかもしれん。今回のことでも、そういうことがあったやもしれん、あったやもしれんぐらいで置いとかんと、それはどうなんや言いかけたら、こっちも手おろすところなくなるので、そこまでは詰めないで、とにかく自分とこは見込み違いがあった、ただし、これは自分とこが見込み違いがあったので、こんだけの増額をお願いしたいというて、きちっとして出してきとってんやから、それを私たちがどう判断するかという問題ですので、先ほどの質問からいうと、そうそう上がることはめったにないことやと私は思います。こちらで、ようあります言うたけど、ただ、この前の答弁の中で、伊丹市か西宮市か何や知らんけど、阪神地区、尼崎市か何かの県の病院、同じような県立病院の発注で不調になって増額したというようなことがあったというようなことはこの前、技監やったかな、何か1回、そんな話がありましたね、委員会の中でね。県立病院で。病院局が言うたんか。そんな話があった。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかにありませんか。  よろしいか。それでは、自由討議の途中ですが、ここで皆さんにお諮りしたいと思います。採決につきましては、所管事務調査1件ありますので、終わった後、委員のみでもう一遍自由討議をして、委員のみで、議論を尽くした後で行いたいというふうに、本日中ですけれども、行いたいと思います。御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) 御異議なしと認めます。  それでは、日程第1につきましては、一旦中断をいたしまして、健康部の出席はここまでとなりますが、その他、連絡事項等ございませんか。  健康部長。 ○健康部長(芦田恒男君) 看護専門学校入学試験につきまして、御報告をさせていただきたいと思います。  看護専門学校の一般入学試験につきましては、今週金曜日、1月20日に丹波の森公苑を試験会場として実施をする予定になっておりますので御報告させていただきます。  今のところといいますか、志願者数、今年度の志願者数につきましては95人が志願されておるということでございます。20日金曜日、午前中に学科試験、午後から面接ということで実施を行いまして、合格発表が2月3日に発表を予定しておるというところでございますので、御報告させていただきます。  また、最終的に入学者数が確定できましたら、またその時点で報告をさせていただきたいと思っております。  以上でございます。 ○委員長(西本嘉宏君) 定数は40人やったかいな。 ○健康部長(芦田恒男君) 定員は40人でございますが、地域枠の入学試験を昨年11月に行っておりまして、その地域枠の合格者を除いたもので、今回合格を最終的に決めていくということになりますから、全体の定員は40人にしておるところでございます。地域枠は5人程度ということでしております。一応、5人程度ということで、今回、合格発表を行いましたものは6人、地域枠は合格発表6人を行っておるところでございます。 ○委員長(西本嘉宏君) その他、これ、全員が40名、きちきちではあるんで、多少の幅は持つというのが前から、合格の幅ね、いうことでしたけども。  林委員。 ○委員(林時彦君) 今まさに委員長言われたとおりで、本当に難しいところで、余りオーバーしてもかなわんというのは、ようわかるんですけど、大概ちょっと足らんようなことが多いみたいなんでね、最近はどうか知りませんで、最近は健康部長の腕できちっと40人入っとうかもしれませんけども、前にも言いましたけど、うち、娘2人ともそこへ行きましたので、そのとき同級生35人やった、34人やったとか言うてます。実際、うちも一緒やってんけど、都会へ行きたい人がおって、一応柏原看護専門学校受かったから柏原におるけども、都会、ちょっと自分の行きたいとこ受かったから、そっち行きますわいうて、ようあるらしいです。4月になってからでも、いわゆる補欠合格の人のところへ連絡が来たりしたけども、補欠合格の人も、もうほかのとこを決めとったいうことで、定員割れいうことが今までままあったように思うとります。最近のことでは、ちょっと僕もよう把握しとらへんのですけど、難しいところですけど、定員いっぱいになりますように、発揮していただいて、見込み違いがないようにお願いしたいと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) 健康部長。 ○健康部長(芦田恒男君) 今もおっしゃいましたとおり、補欠合格も含めてしております。おっしゃるとおり、併願をされている受験生の方もいらっしゃいますので、両方合格したときに、どちらを選ばれるかという結果の中で、こちらの市立の看護学校のほうを辞退される方もいらっしゃいます。そういった数も見込みながら、補欠合格者も含めて、決定をさせていただき、最終的にできる限り定員に達するように、合格者を決めていきたいとは思っておりますが、内容的に、学科試験と面接試験の結果によりまして判定をしていくことになりますので、できる限りというところでとどめておきたいと思います。  以上でございます。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかに、委員のほうから健康部のほうに何かありますか、これ以外に。  近藤委員。 ○委員(近藤憲生君) 先ほど、健康部長から試験の件に関して地域枠6名という説明いただいたんですが、ちょっと済みませんが、地域枠という意味合いと、それと今回20日に受験される方95名、この方は丹波市外の方なのか、ちょっとその辺の答弁をお願いします。 ○委員長(西本嘉宏君) 健康部長。 ○健康部長(芦田恒男君) 地域枠という、今試験につきましては、これは県立から市立に移管をして以降、市立になってから以降、導入をしてた内容でございます。丹波市内の、在住の、いわゆる丹波市民の高校3年生の方を受験対象としたものでございまして、かつ合格すると、必ず本校に入学をいただくという条件の中で、専願でございます。併願は認めないというところの条件の中で、市民のそういった若い方の確保をしていこう、看護師を養成していうこということの趣旨で設けた制度地域枠試験というところでございます。  それと、一般入試につきましては、もう市民、市外限らず、また年齢等限らず、出願の要件さえクリアしておれば、その要件というのは高等学校卒業程度というところでしております、その要件をクリアしていれば、市内、市外限らず、年齢限らず、性別限らず出願をしていただければよいという内容でございます。  以上でございます。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかにありませんね。  大西委員。 ○委員(大西ひろ美君) 済みません、今、引き続きなんですけど、そしたら高校生、丹波市の高校には行かれてるんですけど、市外の方は受験が、地域枠としてはやっぱりできないということですか。 ○委員長(西本嘉宏君) 健康部長。 ○健康部長(芦田恒男君) はい、そのとおりでございます。あくまでも丹波市民のための地域枠というふうに設定してますので、今大西委員おっしゃったようなケースについては、地域枠での受験資格はないというところでございます。逆に、丹波市以外、例えば京都府とか、他府県等の通学者であっても、丹波市民にあれば、受験資格はできておるというところでございます。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかにありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) それじゃあ、ないようですので、暫時休憩をいたしまして所管事務調査と入れかわりますので、再開は11時15分再開といたします。                休憩 午前11時03分               ───────────                再開 午前11時15分 ○委員長(西本嘉宏君) 再開をいたします。  それでは、日程第2、所管事務調査に移ります。  地域おこし協力隊の対応経過について、ただいまから報告を受けます。  生活環境部長。 ○生活環境部長(上野克幸君) まず最初に、地域おこし協力隊の制度について概略を申し上げます。  総務省が実施をしておりますもので、地方自治体三大都市圏を初めとする都市部からの住民を地域で受け入れまして、地域おこし協力隊として委嘱をするものでございます。隊員になられる方は、住民票を丹波市に移動させていただいて、おおむね1年以上3年程度以内の中で地域で生活をして、地域協力活動に従事をしていただくというもので、これは補助金ではなく、特別交付税の算定になるというふうなものでございます。  丹波市におきましては、現在、空き家の利活用ですとか、移住定住の関係、それから観光資源の発掘活用、それから丹波布の商品開発、それから半農半公、半分農業、半分公務員というような形の取り組み、それに合わせまして、市民環境課のほうで、里地里山の再生ですとか、木材の循環型社会を形成するということで、地域おこし協力隊、市民環境課では今現在、2名でございますが、採用いたしております。平成27年度の決算の時点で、特別委員会でいろいろ御意見をいただいております件につきまして、別紙2枚、トータルでは3ページにわたって記載をいたしております。担当課長のほうから御説明を申し上げます。 ○委員長(西本嘉宏君) この絵を見もって、ちょっと説明聞いてください。こっちの絵を見ながら。  市民環境課長。 ○市民環境課長(加藤恵康君) お手元に、2枚資料を配らせていただいております。ちょっと分厚いほうの、絵の描いた資料と並行して説明させてもらいます。  まず、昨年の9月29日、決算特別委員会決算特別委員会委員長のほうから附帯意見をいただいております。この特別委員会の中の審査において、先ほど言いました地域おこし協力隊員が市の単独補助事業である簡易土留工、これ農林整備課の管轄の事業なんですが、簡易土留工の作業に従事したことに対する、その労働に対する対価の支払いがなかったという点についての疑義が生じたということで、調査をした。  それともう1点は、まき割り機、まき割りをするんですけども、そのリースについて協力隊員の活動費からの支払いが妥当かどうかという、その主に2点についての調査の付託をいただいたということでございます。  先ほどの資料に戻りますけども、ちょっと、どこから説明していいかわからないんですけど、実はこの資料で、丹波市の新・省エネルギー推進事業という事業を行っております。これは、もともと平成22年度に丹波市新エネルギービジョンというのを策定いたしました。その中で、石油のエネルギーから自然エネルギーに転換を図ろうということで、国策で、国の施策から、それぞれの自治体で自然エネルギーを使った再生可能エネルギーというんですが、それをビジョンとして上げて、それを推進していくと、そういう流れで新・省エネルギー推進事業というのを取り組んでおります。  そのときに、丹波市においては、いろいろ自然エネルギーの調査をさせていただいた結果、太陽光、太陽熱、それと木質バイオマスの3点を重点エネルギーとして推進していこうというようなことで、太陽光発電の設置事業については、平成24年度から太陽光の設置の補助金を、それから平成25年、26年には木質バイオマスのチップボイラーを青垣地域の温水プール、それと山南地域の薬草公園に設置をして、エネルギーの推進を図ってきたところでございます。  実は、太陽光、太陽熱につきましては、かなり一般家庭でも普及をしたり、大きな事業所等が電気の買い取り制度を持って大規模な太陽光発電の設備をされておりますので、市のほうはそれについての支援については民間に任せると。問題なのは、木質バイオマス、山にある林地残材を何とか自然エネルギーにかえていこうという、そこが一番課題でございまして、そこを木の駅プロジェクトというような形で推進を図っていったということでございます。  そこで言う、今お配りしました資料の説明でございます。これは、この事業の流れの真ん中の絵ですけども、向かって右側、木の駅プロジェクトと書いてある、点線で囲んであるところでございます。 ○委員長(西本嘉宏君) 加藤課長、地域おこし協力隊中心に話してください。全体はわかるけど。 ○市民環境課長(加藤恵康君) 木の駅プロジェクトを推進するに当たって、地域の方が地域の里山という、地域の山に入って、地域の方がみずから間伐をして木を搬出していくと、そういうことで、その搬出された木を1トン当たり6,300円で買い取るという、そういう仕組みをつくって今おります。その買い取るところがNPO法人丹波グリーンパートナーという、そういう法人でございまして、こういう仕組みというのは、なかなか全国でもやってないもので、一からの立ち上げということ、それとあと、収益もなかなか出ないということで、ここへ地域おこし協力隊を募集をいたしまして、支援をしていただくということで、ここへ丹波グリーンパートナーと協力隊とが協働でその地域に入って、それから木の駅プロジェクトを推進していくと、そういうことでございます。  協力隊につきましては、丹波市のほうから委嘱をしまして、雇用関係はないんですけども、国の制度に基づいて委嘱をしまして、丹波グリーンパートナーと協働で、この木の駅プロジェクトを推進していく、あわせて搬出された木材をまきに加工しまして、それを市内外へ自然エネルギーとして、木質エネルギーとして使っていただくということで、今現在、まきストーブ、あるいはまきボイラーの導入の補助、購入の補助を市民環境課のほうで、制度をつくってやっているところでございます。  全て、これはまたビジネス、収益を上げていくプロジェクトでございますので、そういった収益を上げていく仕組みとか、それから木が集まったやつをどういうふうに、ストックヤードと言うんですが、木を置く場所ですが、どういうところでまきをつくって、まきの管理をどうしていくのかとか、それから配送のシステムをどういうふうにつくっていくのかとか、どういうとこら辺へ販売していくのかという、そういうような仕組みを協力隊のほうで企画をしていただいて取り組んでもらうと、そういった仕組みづくりを協力隊のほうでお願いをしていくと、そういう経過でございます。  ちょっと、よくわかりにくいと思うんですが、地域の人が自分たちの山へ入って搬出をして、それからトン当たり6,300円の収益を得るということでございます。  現在、この木の駅プロジェクトに参加していただいている方は、市内で70名で、団体としては6団体あります。同じ資料の3ページをめくっていただきますと、5.木の駅プロジェクトの進捗状況、平成28年11月現在で、こういうふうなことで今まとまっております。
     特に、平成26年の8月に豪雨災害がありました市島地域を中心にこの団体が立ち上がっているということでございます。 ○委員長(西本嘉宏君) 次、もう調査結果のほうへ行ってください。 ○市民環境課長(加藤恵康君) もう1個、別紙の資料です。今回、市のほうで調査していました報告をさせていただきたいと思います。  資料の2枚ものの資料をごらんください。  平成27年度会計に係る決算特別委員会における地域おこし協力隊員に係る附帯意見と市の考え方についてということで調査をいたしました。  趣旨につきましては、決算特別委員会協力隊の活動に対してNPO法人丹波グリーンパートナー、先ほど言いました木の駅プロジェクトを推進するNPO法人なんですが、その関係などについて、いろいろとうまくいってないというような御意見もいただいて、その関係の、NPO法人と、それから地域おこし協力隊員等に聞き取り調査をして、地域おこし協力隊員が疑義を持った点について、原因とか、事案の違法性について、そういうことを調査をいたしました。  趣旨の(1)ですが、まず疑義が生じた原因として、市が地域おこし協力隊員と丹波グリーンパートナーとの関係などについて明確な説明が両者にできていなかったこと、また丹波グリーンパートナーが意思決定の過程において地域おこし協力隊員に十分な説明をしていなかったということ。  (2)一方、地域おこし協力隊員も丹波グリーンパートナーとの情報共有について努力すべきであったと思われる点もございます。  (3)地域おこし協力隊員から指摘があった疑義の案件についての違法性というところなんですが、上記のように、疑義が生じたプロセス等に、課題はありましたが、違法性はなかったと判断します。そのなかったという判断については、後で説明させてもらいます。  それから、2番の、決算特別委員会の附帯意見としましては、一つ目は、簡易土留工に関することということで、地域おこし協力隊員が簡易土留工に、活動したことに関して、ここが地域おこし協力隊員のかかわりが曖昧であるということで、これはちょっと違うんですが、有限会社ウッズが簡易土留工の請負をした。市の補助金を支出した簡易土留工における地域おこし協力隊員のかかわり方が曖昧であると。  (2)まき割り機のリース料に関すること。決算審査の中で、当局からまき割り機のリース料を地域おこし協力隊員の研修費用として支出する旨の発言があったが、まき割り機の購入も含め、使用目的を十分検証された上で執行されたいという意見をいただきました。  3の調査結果です。簡易土留工に関することです。  まず、地域おこし協力隊員が主張していることは、平成27年8月に有限会社ウッズ、以下ウッズと言いますが、市の補助を受けて実施した簡易土留工作業に地域おこし協力隊員が作業従事したものの、その対価が丹波グリーンパートナーに支払われていないことに対する疑義ということでございます。  (2)です。市のほうで調査をいたしました。これは、地域おこし協力隊員並びに丹波グリーンパートナーに事情聴取をこの市民環境課で合計4回、また地域おこし協力隊員と副市長の面談、これを計2回、このような日程で実施をして、事実関係を把握をいたしました。  まず、①ですが、これ、平成27年7月ごろに丹波グリーンパートナーと地域おこし協力隊員2名で相談をされ、丹波グリーンパートナーとして同一山林内でウッズが受託した簡易土留工作業、これは市単独事業ですが、に従事することということで決まりました。  そのときには、地域おこし協力隊員のうち1名が土留工作業に経験があるということで、ウッズから丹波グリーンパートナーに代金を支払うというようなことになっておりました。  ③です。平成27年8月上旬から数日間、地域おこし協力隊員が現地で作業を行いましたが、実質は作業経験が乏しく、ウッズ従業員による一からの指導となり、十分な成果は得られなかったという結果になりました。  それから、④点目です。上記の作業の精算が滞っていたわけなんですが、不十分な成果から判断して、丹波グリーンパートナーからウッズに簡易土留工作業の対価を請求することは困難であるという判断をされ、作業に従事した2人の活動は地域おこし協力隊員の研修とすることが適当であるということで、平成28年3月の決算時期に決定をされました。  しかし、この判断については、地域おこし協力隊員に対して報告はされておらず、地域おこし協力隊員に伝達されたのは、この同年の4月以降であったということでございます。  ⑤です。簡易土留工作業直後に丹波グリーンパートナーからウッズに対価を請求すべきかどうかの協議や、地域おこし協力隊員の活動の位置づけが、7カ月間を経過した後に変更したことに対して、丹波グリーンパートナーと地域おこし協力隊員の間で情報共有、相互理解が十分されていなかったということが判明をいたしました。  ⑥につきましては、地域おこし協力隊員は、簡易土留工作業に従事した旨の活動報告を翌月に市に提出をしております。活動報告の提出があったことを受けて、市から地域おこし協力隊の活動謝礼金として、その活動費については受領しているということでございます。  (3)の違法性に関する市の見解でございます。  当初は、簡易土留工作業の対価として、ウッズから丹波グリーンパートナーへ支払う予定でありましたが、簡易土留工作業についての成果がなかったと判断し、地域おこし協力隊員の研修扱いに変更をされた。このことは、丹波グリーンパートナー及びウッズの両法人の間で簡易土留工の作業成果が対価を請求できるだけの水準に達していないとの合意の上で請求をされなかったもので、そのこと自体は違法性はないと判断をいたします。  また、もう1点、地域おこし協力隊員の作業が丹波グリーンパートナーによる簡易土留工から地域おこし協力隊員の研修に位置づけが変更されたことに伴い、地域おこし協力隊員には活動費が支給をされております。一連の変更に応じた金銭の流れの変更もされておりまして、違法性はないというふうに判断をいたします。  しかしながら、このような活動の位置づけを後になって変更することの協議、情報共有を作業に携わった地域おこし協力隊員も含めて、関係者の間で十分なされていなかったことは問題であるというふうに認識をしております。  その下段で、特にNPO法人につきましては、市民からの信頼の上で活動が継続されておりますので、情報発信、情報共有、説明責任は非常に重要でございますが、その部分が欠けていたことが疑義を発生させた原因の一つであるとも認識をしております。  また、地域おこし協力隊員も課題の解決に向けて、丹波グリーンパートナーとの情報共有、協議などの努力をすべきであったのではないかと思われる点もあります。  なお、一連の疑義、混乱を生じさせることとなった原因として、丹波グリーンパートナーと地域おこし協力隊員の関係や、地域おこし協力隊員の活動目的など、基本的な事項について関係者の間で共通理解が図られるよう、市が明確に説明してこなかったところが大きく、責任があると認識をしております。  今後の対応でございます。こういった情報共有ができていなかったということで、まず一つは、市と丹波グリーンパートナー、地域おこし協力隊の関係者が情報を正しく共有できる仕組みをつくりたいと思っております。具体的には、週の初めに市民環境課、担当課と週のスケジュールの確認を行います。それと、地域おこし協力隊員、丹波グリーンパートナー、市において、それぞれ新たな動きや情報が入った場合、Eメール等で発信し、情報共有を図ってまいります。前日の活動報告及び当日の予定をEメール等で共有をいたします。  それから、活動上の疑問点や不明点についてはすぐ相談を行い、関係者の間で情報共有を行っていきたいと思います。  今後、②ですが、事業推進のため、地域おこし協力隊員が意欲を持って活動できるよう、活動目的や活動内容、丹波グリーンパートナーとの関係などを明文化し、支援を行っていきたいと考えております。  次に、2番のまき割り機のリース料に関することです。地域おこし協力隊員の主張につきましては、まき割り機のリース料の負担は地域おこし協力隊員の活動費からではなく、丹波グリーンパートナーが負担すべきものであるという主張でございまして、これに対して、市の考え方です。①の決算特別委員会開催時に、平成28年度中にリース料を活動費から支払うことを考えている旨の発言を、これは市がしたわけなんですが、最終的には地域おこし協力隊員の活動費から支払うことはいたしませんでした。  ②本来、まき割り作業に要する機器類は丹波グリーンパートナーが木の駅プロジェクトを推進する上で当然に必要なものであり、丹波グリーンパートナーが準備するべきものです。そのため、地域おこし協力隊員の活動費から支払うことは適切ではなく、地域おこし協力隊員が地域おこし協力隊員の活動としてグリーンパートナーに協力をしてまき割り作業を行う場合は、地域おこし協力隊員に無償で貸与するものと理解をいたしております。  民生常任委員会に報告をさせていただけるものについては以上でございます。 ○委員長(西本嘉宏君) 補足はありませんね。  今、説明がございましたが、これは前期のときからの決算特別委員会の附帯意見の中身で調査を約束しておったものでございまして、わかりにくいかもしれませんが、そのことも含めてで結構ですので、ちょっとわかりにくいところは質疑をやっていただいたら結構だと思います。  ありませんか。  林委員。 ○委員(林時彦君) あんまりよう覚えてへんのやけど、決算委員会で附帯意見が出とったんやから何か話題にはなったんやろうけど、詳しいことは聞いてなかったんですけど、聞いとったんかいね、僕らある程度聞いとったんかいね。 ○委員長(西本嘉宏君) 決算特別委員会でも二、三出まして、それでまとめの中にこれが入って、あと民生常任委員会でも再三この点について質疑がありましてね、どうなってるか。林委員はその当時は民生常任委員じゃなかったと思いますので。  林委員。 ○委員(林時彦君) ほんなら、簡単にちょっと聞かせてほしいんですけど、今回、いろんなことがあったように書いてありまして、単純に、これ何かなと思ったのは、地域おこし協力隊員というのは、三大都市圏から丹波市という地方へ来るということで、この協力隊員は、どこからいつごろ来られたのかというのは、ちょっとわかったら聞いておきます。  それから、1ページの一番下のほう、平成27年8月の有限会社ウッズが市の補助を受けて実施した簡易土留工作業ですけども、これは契約はどういう状態でウッズと契約されて、発注方法はどのようにされたのか。また、施工計画書とか、そういうものはなかったのか。  それから、地域おこし協力隊員が丹波グリーンパートナーからウッズに派遣されたわけやね。作業命令は誰がどのようにされたのかというところですね。  地域おこし協力隊員は、活動報告書を市に提出し、地域おこし協力隊活動謝礼金を受領してるとなってますけども、地域おこし協力隊員に対する支払いの対価はどういうシステムになってるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) 当局の答弁、お願いします。  加藤市民環境課長。 ○市民環境課長(加藤恵康君) 簡易土留工の作業の契約発注については、ちょっと後でお話しさせてもらいたいと思います。  4点あったと思います。まず1点目の、地域おこし協力隊員がいつ、どこからというような内容でございますが、もともと丹波市の方で、Uターンで帰ってこられてます。以前神奈川県にお住まいでした。大手の会社。いつというのは、平成27年4月から協力隊員として活動されております。  それと、3点目、作業の命令です。これは、基本的に丹波グリーンパートナーのほうから出役という形になっております。  あと活動費の支払いですね、これは地域おこし協力隊の謝礼金という形で予算を組んでおります、市のほうで。1日の活動につき8,300円の協力隊の活動としての支払いをしております。  もう1点の簡易土留工につきましては、農林整備課の市単独の補助事業で、ウッズのほうから補助の申請を市にしまして、それに対して市が補助をすると、一般的にその補助金でございます。  施工計画書等につきましては、ちょっと確認をさせていただかないと、ちょっと今はわかりませんけど。  以上です。 ○委員長(西本嘉宏君) 林委員。 ○委員(林時彦君) 先ほど一般的に、地域おこし協力隊員というのは三大都市圏から地方へ来られるというように、部長やったかな言われたように思いますけども、この人は丹波市出身の人が、一旦神奈川へ出てて、そこで都会から来たということになるわけですね。それはそれで別に問題はないわけやね。それはそのとおりオーケーで、平成27年4月から来られたいうことですので、平成28年、平成29年、もうすぐ2年になるということかな。今もそのままおられるのか、このことがあっても、あとどのように活動されとるのか。また、最初に地域おこし協力隊員ということですので、どういうことについて活動するというのは決まっとったと思うんですけど、最初の目的については、きちっとできとんのか、これは何かちょっと余分にしたみたいな感じに見えますので、当初の目的については、ちゃんといっとんのかなということをちょっと確認したい。  それから、2番目の市の補助を受けて実施した簡易土留工というのは書いてあるんですけども、私は直接には市から補助でどういうのは、ちょっとようわからへんのやけど、要するに市から受けて工事をするということになると、入札あるいは見積もり入札、いろんな方法ありますけども、市と契約した中で、たとえ金額が、これどのぐらいやったかちょっと聞いとったけどね、どのぐらいの金額かちょっとわかりませんけど、これについても幾らだったか聞きますけど、たとえ少ない金額であろうと、契約はなされてするべきやと思うんですけども、先ほど言われた、ウッズのほうから申請してというふうに言われましたんで、どういうふうな形態なんかというのをもうちょっとお願いしておきたいと思います。補助を受けてというのをもうひとつ、ちょっとわからへんね、それも。工事の、一応、簡易土留工と書いてあるので、どんな目的でその簡易土留工をせんなんというのはね。ウッズが自分とこの山を守るためにするのに市が補助したんかとか、そんなふうに読めるのかどうか、ちょっとわかりませんけども。  それで、あとは労働基準の問題で、地域おこし協力隊員へグ丹波リーンパートナーがウッズへ行って仕事してこいと言うたなら、丹波グリーンパートナーは地域おこし協力隊員にどういうあれで行かせたんか知りませんけども、作業させたということになれば、その対価は丹波グリーンパートナーが払わないかんというのが当たり前やと、私は思います。その中で、いやいや、後から研修になったんですけど、当初はどういう、丹波グリーンパートナーがウッズへ行って、土留工の仕事をしなさいということが言える立場なんか、丹波グリーンパートナーと地域おこし協力隊員がどういう関係で、何というかな、地域おこし協力隊員は市と活動謝礼金をもらって動いてるように私は理解しとるけども、丹波グリーンパートナーが行ってこいと言った、それに対して丹波グリーンパートナーがウッズから仕事の対価をもらうことになってたけど、内容ができてなかったからもらわなくなったと、ちょっとその辺の労働関係が大変あやふやで、ちょっと考えられへんようなことをしとる、お互いに地域おこし協力隊員も謝礼金は市から出とるし、ウッズの仕事も市の補助やし、丹波グリーンパートナー自体もこっちのあれを見ると市から補助が出とるし、運営補助金とか、全部市のお金が出ているにもかかわらず、その辺の労働契約というか、そこら辺が全く何もできてへんので、何かなと私は思うんですけども。  なおかつ、市に活動報告書を出して、市からもらったと、1日8,300円もらったと、地域おこし協力隊員はね。私はものが、出来高で契約したんか、ただ行ったら1日の日当で、できようができまいが払わないかんというのが私の普通の考え方なんやけど、この地域おこし協力隊員が、ウッズか、丹波グリーンパートナーがウッズから出来高契約契約したんか、それについても契約書みたいなもんがないといかんしね、そういう労働の対価になったら。その辺はどうなんでしょう。 ○委員長(西本嘉宏君) ウッズと丹波グリーンパートナーの理事長と、ウッズの社長が一緒やということを言うたげなあかんやん、そういう事実関係はちゃんと言うたげな。  加藤市民環境課長。 ○市民環境課長(加藤恵康君) ちょっと、これ説明すると長くなるんですが、まず丹波グリーンパートナーの理事長というのと、有限会社ウッズの代表が同じ方、今おっしゃったようです。  もともと、この丹波グリーンパートナーで、そこの土留工作業に入ろうというのは、丹波グリーンパートナーがその年に多面的機能発揮事業という林野庁の事業を受けました。広い面積で、それは先に木の駅プロジェクトを推進していくための、そういったロープウインチを購入したり、地元の人に入ってもらって、その費用については地元の人がお支払いする事業なんですけども、それを受けてました。  その中で、災害の倒木とか出てきてる箇所がありましたんで、有限会社ウッズが多面的機能発揮事業の範囲の中で土留工作業で、一般的に言う、補助事業いうたらおかしいんですけど、市単独でこんだけやってもらったらこんだけ支払いしますよという、そういう市の補助制度をつくっております。それで、そこの現場、土留をするためにウッズが、こんだけの作業しますいうことで市に申請されて、あと、1メートルで何ぼという、それは地元の方がやられても、地元の方やったら1メートルで1万円やったかな。そういった林業事業者の場合ですと、1メートルで1万3,000円、そういった補助金を出しますよというそういう制度でウッズが申請をされて、土留工の作業をされた。  ウッズからの要請じゃなくて、丹波グリーンパートナーが多面的事業でロープウインチとか、そういった機材を購入するのに、その機材の購入については2分の1の補助しかありませんので、あとの2分の1を自前で調達せなあかんと、その資金を捻出するのに、ウッズがやってる土留工作業に参加をして、資金を調達しようと、そういう流れで参加されたというような経過でございます。ちょっと、複雑なんですけども。  それで、当初は地域おこし協力隊は参加するんやけど、丹波グリーンパートナーのほうへ収入を入れていこうという、そういう判断で、丹波グリーンパートナーの理事長と事務局と、地域おこし協力隊員2名とで相談をしまして、そういう方向でスタートしたということでございます。  あと、実際に土留工の作業をやってもらったんですけど、十分、全くわからないというような経過がありましたんで、これやったらもう仕事にならへんというようなことで、最終的に決算時期に研修に変更されたというようなことは聞き取りで聞いております。  あともう1点の、地域おこし協力隊員の目的ですけども、この資料の、さっき絵描いた資料の中に、5ページ目に当時、これは27年4月に採用したときの協力隊員の募集要項です。この中に、募集の目的とか、趣旨とか、こういうのを書いてございます。この募集要項を見ていただいて、それで応募されて、一応書類選考をした上で、あとこちらで面接をしまして、うちが取り組んでもらう内容についても、そのとき説明をさせていただいて、本人の了解の上で一応採用させてもらったと、そういう経過がございます。 ○委員長(西本嘉宏君) ちょっと、わかりにくいな。  副市長。 ○副市長(鬼頭哲也君) 簡単にするところは簡単にして、まず一つは、営利法人である有限会社ウッズというところと、それから非営利の丹波グリーンパートナーという団体、そこの理事長と代表は同じ人というのは先ほど申し上げました。  今回、簡易土留工という、土砂どめをするために木を設定していくという、そういうもの、これはウッズという民間会社が市から補助金をもらって、そういう作業をしようとした。そのときに、ウッズと、さっき言いました丹波グリーンパートナーは同じ代表者で、丹波グリーンパートナーがお金を必要としてたんで、何とかお金をそこに回そうと、そのために、合法的に回すためにウッズが補助金で受けた土留工を丹波グリーンパートナーに依頼をしてその作業をさせる、その対価としてウッズから丹波グリーンパートナーにお金を入れよう、丹波グリーンパートナーは、今度誰を使ってその土留工をしようかと考えたのが、地域おこし協力隊を入れてやろうとした。そこには、当然丹波グリーンパートナーから地域おこし協力隊にこういう作業についてくれというようなのはメールのやりとりでされてます。ここで、若干の勘違いがいろんな関係者で起こっているのは、丹波グリーンパートナーと地域おこし協力隊というのは、何も、丹波グリーンパートナーの事務局員でもありませんし、指揮命令ができる関係でもない、ですから、丹波グリーンパートナーのトップの理事長が地域おこし協力隊に指揮命令を出して、ここに作業せえというようなことを言える関係ではない。あくまでも、丹波グリーンパートナーと地域おこし協力隊は、同等、対等な関係でお互い、協力しながら木の駅プロジェクトを推進するという体制であるにもかかわらず、この辺は、市も含めてですけれども、まあ言うたら、丹波グリーンパートナーの指揮命令を受けるような、そういうニュアンスを、まず地域おこし協力隊員もそれが当然というふうに思ってたし、丹波グリーンパートナーがどこまでそれは意識してたかわかりませんけど、実際にはこういう作業に行ってくれという、指揮命令ではないにしても依頼をかけてる。そういう中で、作業に従事をされた。結局、従事はして、土留工をやったけれども、素人が土留工をやったんで、結局はほとんど成果が上がらなかった。ウッズのプロの人が丹波グリーンパートナーから依頼を受けた協力隊を指導しながらやったけど、結局、ほとんどできずに、最終的にはほとんどウッズの職員がやってしまうことになった。今度、最初の約束どおりウッズと丹波グリーンパートナーの間でお金を回そうということで、お金を請求、本当は丹波グリーンパートナーからウッズにお金を請求して代金をもらう予定でしたけれども、この成果ではちょっと請求してお金をもらうわけにはいきませんねということになって、両者の間で、ただ、両者と言いながらもトップは同じ人ですから、そのお金を請求するのはやめようと、そして、もう土留工をウッズから丹波グリーンパートナーに依頼をして、実際に働いてもらったけど、もうなかったことにしようということになって、そういうことは、もうなかったと。  そうすると、今度、そこに地域おこし協力隊は丹波グリーンパートナーから頼まれて行った、このことについてはただ働きになるということで、そしたらこれをどうしようかということで、これは地域おこし協力隊の本来的な活動として、研修にしようと、ということで、そしたら研修であれば、活動費が当たるということで、今度市のほうに地域おこし協力隊から研修という位置づけで報告がされて、市からはその活動を丹波グリーンパートナーから依頼を受けて労働を提供したということではなくて、研修という位置づけで研修費を払ったというのが全体像です。  ただ、地域おこし協力隊は、自分たちが土留工で働いてるというふうに思っているし、そもそも土留工ではなくて研修に変えようというのは、丹波グリーンパートナーとウッズはそういうことで話し合いの中で位置づけは変わりましたけど、地域おこし協力隊は知らない間にそれが変わってた。後で聞かされた、そういう中で、丹波グリーンパートナーからウッズにお金が請求行ってない、あるいはウッズからお金がおりてない、これはおかしいんではないかと。それは同一の、理事長が同じ人なんで、そんな、まあ言うたら、ただ働きを丹波グリーンパートナーにさせたんではないかというような疑念が生じて、そういう中で、これはおかしいんではないかということが市にも持ち込まれた。そして、決算委員会の中でもどうなってんねんという、そういう話になって、今回いろいろ調べた。  そうすると、いやいや、両者の間ではもう研修扱いにして、土留工をやらせたということはやめようということになった。ですから、一連の手続上、手続上というか、お金の流れとしては問題はない。要するに、ウッズから丹波グリーンパートナーに最初、土留ということで作業をお願いしたけど、それはもう成果なかったからやめようということになりましたから、お金が行かないのは当然。さらに、地域おこし協力隊員に対しては、今度、労務の提供ということではなくて、研修ということになったんで、市からお金が払ってる、市からお金が行って、かつ労働の対価として、もし協力隊に行ってれば二重払いになってしまうんで、それはそれで問題ですけど、二重払いにもなってないと。  ただ、何がこんなふうに混乱したかというと、結局そういう一連の合意形成を、そこに作業に従事した地域おこし協力隊を抜きにして、両者の法人間だけで決めてしまった。そのことを地域おこし協力隊は全然知らなかったというところにやっぱり問題があった。それと、そもそも指揮命令を受ける関係であるかとか、あるいは活動費と労働の対価が両方もらえるというふうに地域おこし協力隊は思ってたんですけども、そんなことはないですよということをきっちりと市のほうが言ってなかったとか、そういう市の説明の仕方も曖昧で、丹波グリーンパートナーの将来中核になっていただきますというようなことも書いてたということもあって、募集要項の中で、そういうようなところで、市が丹波グリーンパートナー、あるいは協力隊にもきっちりと位置づけとか、関係とか、あるいは活動費の性格とかいうようなものを説明できてなかったところにも問題があったというようなことを、この報告書の中でまとめさせていただいているということです。  ちょっと長くなりましたけど、全体像はそういうことです。 ○委員長(西本嘉宏君) ちょっと、昼になりましたけど、ちょっと続けまして、これはこれで終わっておきたいと思うんで、若干、次の話は午後になりますけど、了解いただいて、よろしくお願いします。  林委員、そういう説明ですけど。続けてちょっとやります。  林委員。 ○委員(林時彦君) みんながちょっと了解がしっかりできてなくて、誤解が誤解を生んでというような話みたいなもんでしょうけど、私は木の駅プロジェクト、副市長とも顔合わしたように、大変興味を持ってまして、いろんな講習会へ行って、ええことしよってやなということで大変評価しておりましたので、大変残念なことやと思いますけど。今のところ、一応問題はなかった、二重払いもなかって、問題はなかったということになってますけど、私はもうこれは全くだめやと思います。普通に考えてね。  というのは、地域おこし協力隊員も、さっきの募集要項からすれば全然違うことやし、その人がそんなもん、こっちから活動費もらいながらまだ日当もらうように思うとったとか、その人自身も全くとんでもない人やし、これ、誰がどういうよりも、先ほどから病院の問題でもありましたように、やっぱり市民に対して説明ができるようにという話の中からいきますと、これ全部、要するにお金は全部市から出とるわけですね、三者三様に、その三者三様に出ておりながら、成果がなかったとか、それでこっちからもらったという話になりますと、大変まず問題は問題やし、あと、いっときありましたね、派遣法の中で、そういう派遣して、向こうに人間だけ派遣してええんかとかいうような、そんな話とか、いろいろ受け取りの問題とか、いっぱいありますけど、そういうことに対しても、補助金とか、そういうのが動いていながら、全然もうむちゃくちゃな話やわね、言うたらね。そんなことで、これ今でもまだ続いとるわけなんやろうけど、こんなことでええんかいなと。本当に、私たちも、チェックがなかったといえばなかったということになるんですけど、私は大変よい取り組みやったから、ほんまに大賛成いうていつも言うとったんですけども、実際、こういうことが起きてみますと、もうこれどう言っていいのか困るぐらい。  それで、同一人物やったって、別に構へんのですよ。法人がきちっとした取引して、ちゃんとして、行けと言ったなら対価は払わなきゃいけないのは当たり前。それを、出来高ができなかったからというのは、一番いかんことや。特に、建設業なんかでようある、請負にしてしまって、県の平均の時給さえも下回ってしまうというようなことをやって、それは一番いけないことやと、労働基準法も関係してくる、そんなことを特に民間ならまだしも、三者に全部市のお金が行っとんのに、そのことが回り回って、全部うまくいってないという話になると、これはもう看過できないというふうに私は思いますけどね。  ちょっと、前回の決算委員会のとき、私ちょっと入ってなかったので、きょうこんなん聞かせてもうて、大変残念やし、とんでもない話やなと、もう普通に思います。  ほんまにとんでもない話ですわ。これ、ちょっとやそっとで、そらそうですかと言うわけにはいかんぐらいひどいことやと思います。この後、また、きょう、今聞いたばかりですので、どうやわかりませんけども、これどうするべきなんかいうて、よう考えんと、これは大変大きな問題やなというふうに思います。今、それぐらいしか言われへんね。 ○委員長(西本嘉宏君) これは、今、林委員言われたように、今後の対応ということもありますので、これは具体的な方策がどういう形で出てくるかというのは、これは我々も注目しなきゃならないと思いますので、これは引き続きまたその都度、報告できるところはまたしてもらうようにはしたいと思います。  ほかの委員、質疑ありませんか。  副市長。 ○副市長(鬼頭哲也君) それと、大変残念なことなんですけど、林委員おっしゃるような意味でも残念なんですけども、非常に先進的な取り組みの中で、こういう疑義が生じるようなことになってるということ自体も残念なんですが、そういう中で、携わってこられた地域おこし協力隊の方が、この1月でやめられてる、こういう一連の中でやめられてるということも非常に残念であります。そういう、やめられていかれる中には、やはりこれまで市のほうできっちりと丹波グリーンパートナーと地域おこし協力隊の関係性みたいなものを説明できていなかった、理解されるような形の説明ができてなかったところで混乱が生じて、そして丹波グリーンパートナーと地域おこし協力隊は、本来協力関係を持って、一緒に目的のために協力しながら進めていくべきものが、そこの両者の関係が非常に悪化してしまって、これ以上活動ができなくなっていることで、それは原因をつくったのは市にも一端がありますので、そういう意味では非常にやめられた地域おこし協力隊の方には申しわけなかったと思いますし、また一方、丹波グリーンパートナーも非常にいい取り組みをしてる中で、こういう疑義の中に巻き込んでしまったということについては申しわけなかったと、両者に申しわけなかったというふうに思っているところでございます。  今後としては、そういうことにならないように、この中でも書いておりますけども、きっちりと協力関係にある丹波グリーンパートナーと地域おこし協力隊の関係性みたいなこととか、そもそも地域おこし協力隊の目的とか、あるいは活動費の使途の話とか、そういったものをきっちり明文化したものをつくって、関係者の間できっちり共有しておくということが必要なのかなと思ってます。それは早急に、今月中にそういったものを明文化したものをつくろうというふうに思っているところでございます。 ○委員長(西本嘉宏君) 林委員。 ○委員(林時彦君) そうしますと、私も地域おこし協力隊の、こういう目的でこういう募集しますいうのを何回か聞いてきとるんですけども、全ての地域おこし協力隊員に対して、市のほうから、今の資料ができてなかったという話を聞きますと心配になりますので、またこれはほかの地域おこし協力隊員についても、きちっとした取り組みができてるかどうか、確認をお願いしておきたいと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかにありませんか。よろしいか。  林委員が大分質問してわかったと思うんですけど、ただ、丹波グリーンパートナーの理事長、それから民間会社である有限会社ウッズの社長、代表者ですね、同じということで、ここにはちょっとないんですけれども、対応については。やっぱりそれは一番そういうことが起こりやすい形態ですね、形態としては。そら本人がけじめをつければ問題はないだろうと思いますけど、ちょっとそういう形態がどうも、やっぱり一つのネックかなと思ったりもしておりますので、この辺は本人の自覚によるところが多いかもしれませんけども、市としても、そこら辺は考慮することはないんでしょうかね。私もちょっと質問みたいになりますけど。  副市長。 ○副市長(鬼頭哲也君) 両法人の間でトップが一緒、そのこと自体は別に何ら問題はないと思います。そこにきっちりと適正に契約なり、合意形成ができてて、何も問題ないのであれば、そのことをもって何か不適正ということではないと思います。  ただ、今回の場合は、そもそものウッズと丹波グリーンパートナーが下請的に、依頼するときに、そこにちゃんと請負契約とか何か、契約がされてたのかどうかとか、要するに単なる口約束のようなものでしかなかったんではないかとか、あるいは丹波グリーンパートナーと地域おこし協力隊が社員でもないのに依頼をかけて、まあ言うたら労働したというようなところの曖昧さということであって、両法人のトップが一緒やからということではなくて、そこの一連の手続的な、それは民間とはいえ、やはりきちっとすべきものがきちっとされてなかったところが問題であったんだろうというふうに思います。 ○委員長(西本嘉宏君) そういうふうな見解はあると思います。しかし、実際上、起こった内容から見れば、今、副市長がおっしゃったようなことが同一人物であるから、曖昧になるのは、もうこれは条理だと私は思うんで、それはちょっとやっぱり今後の、同種のNPOと同種の企業の一緒というのは、ちょっといかがか。全然別個であればね、これは話はちょっと違うかもしれませんけど、同業種みたいな感じですから、ちょっとどうかなというふうに私は思いましたので、ちょっと言うときます。  林委員。 ○委員(林時彦君) 僕は法人というよりも、法人はやっぱり別人格ですので、そこまでそういうことを問題にしなくてもいいかもしれませんけども、実際、この両法人が、西本委員長が指摘されるようなことをやってたことが残念なことでね、本当にそれが同一人物やったからあかんという話ではないとは思うんですけどね。ただ結果的にそういうふうになあなあになってたというところがあるのが問題なのかと、あと私はずっと思うとんですけど、とにかく使用者と労働者、きちっとしたことをして、労働基準法、ほんまに結構厳しいですよ、きちっとしたことがあって、私は林業のことはわかりませんけども、森林組合とか、そういうところに丹波市もようさんお金出したり何かして、林業も何とかせないかん、丹波市は林業何とかせないかんいう話はいっぱいかけ声ありますのにね、こういうのを見ますと、果たしてほんまに林業はどうなっとんやと。というのは、先ほど言うたように、できてなかったからなしにしましたいうようなことが、これ平然と言われとるわけですね。そんなもん、ほんなら、木切りに行って、あんた行って一つもよう切ってなかったら、あんたきょう日当なしやと言うて、ああそうでっかというてオーケーな世界なんか、そこら辺が心配になってきましてね。先ほど言われたように、どこから命令が来て、どこから仕事したや知らんけど、仕事はしたけど、出来高ができなかったから、あんたなしやというのは、これ一番あかんことやから、このことがずっと常識として伝わっとる世界なんかどうか、そこら辺までも心配になってきて、これほんまに大きな問題やし、これからもいつも旗頭として、丹波市は75%が森林やからとかいう話をずっとしてますのにね、これ、林業についてこれからもやっていかんなんいう話はもう全員が言うてるのに、こんなことになったんはほんまに大きな問題やから、これはほんまに徹底的にどういう問題なんやいうことは、実際の聞き取りではこうなんでしょうけど、どこがどんだけ問題があるんやいうことをもうちょっと、いろんな人に見てもらって、私ももちろん違う意見やと思いますけど、ほんまにこれ大きな問題やから、今どうしてええんか、ちょっとわからへんけども、どこまでどうしていくのか、また相談させてほしいなと思います。
    ○委員長(西本嘉宏君) 林委員言われるとおり、ここに今後の対応の中で、具体的な仕組みづくりをしますということになっておりますので、この内容については、また報告を民生常任委員会でいただくということにしておきたいと思いますけれど。ほかの委員、もしほかにあれば。よろしいですか、そういう形で書いてありますので、そういうふうにしたいと思います。  議長。 ○議長(太田喜一郎君) ちょっと今聞かせてもろとって、さっき副市長も言われたとおりに、地域おこし協力隊が丹波グリーンパートナーの社員みたいな扱いになっとったんやないか思うんです。それで、本来は地域おこし協力隊は市のほうからいろいろ指示を出して動かなあかんし、地域おこし協力隊員も市の指示を仰がなあかんねんけど、全然市が関与してないように感じたんでね、そこら辺はやっぱり改善していかなあかんのやないか思うたりするんです。これは私の意見ですけども。何か、社員扱いになっとるような感じを僕も今受けたんでね。それでは、対等やいうてさっきも言われとんのに、何か社員扱いで、その対価も金が動くというようなことがおかしな動きやなと、こう思うたんで、その辺はやっぱり改善していかな。  ほかの地域おこし協力隊員もたくさんおられますんでね、そういったところも一回見直ししとかんと、ただ、もうそこへ行ってやってこい、仕事やってこいだけで、後の何をしてくれとんのやいう報告もあるのかないのか、その辺、成果がどうあったんやいうこともちゃんとやっていってもらわんと、大勢の地域おこし協力隊員来てくれとんのに、成果がどうやったいうことも、全然公表もされんようなことではね、一生懸命頑張ってもうとる地域おこし協力隊員にも申しわけないんじゃないか思うたりしますんで、そこら辺をきちっと、今からまた見直しをしてあげてほしいな思いますけど。 ○委員長(西本嘉宏君) ちょっと、ほんなら答弁。  副市長。 ○副市長(鬼頭哲也君) 残念なことに、今回やめられた方も、きちっと明文化をしてほしいと、それは自分はこういうことになりましたけども、ほかにもたくさんの地域おこし協力隊がこれからきちっとそれぞれのミッションを果たせるように、市とあるいはいろんな関係団体、関係者といい関係の中で活動ができるように、そのためにもきっちりと協力隊の位置づけや目的や活動内容やということを明文化していただいて、今回のような疑義が生じないようにしてほしいというのもやめられた地域おこし協力隊の要望でしたので、それに対しては、私のほうからきちっと1月中にそれは明文化させていただきますというお約束をしてますので、そのほかの地域おこし協力隊にも、含めていい関係で、いい活動ができるようにしていきたいというふうに思います。  当面、明文化のほうは、この丹波グリーンパートナーの関係の地域おこし協力隊がちょっと問題があったんで、そこをきっちりとさせていただきたいと思っております。 ○委員長(西本嘉宏君) そしたら、それ副市長、明文化された段階で民生常任委員会のほうへ報告いただけますか。  副市長。 ○副市長(鬼頭哲也君) 報告させていただきます。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかになければ、この問題はこれで打ち切りたいと思いますけれども、よろしいですか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) ほかに質疑がないようですので、質疑を終わります。  若干、昼を過ぎましたので、あと付託議案についての採決等が残っておりますので、それにつきましては、委員の皆さん、午後1時15分再開ということで、暫時休憩とさせていただきます。当局の皆さんはこれでお引き取りいただいて結構でございます。どうも御苦労さんでした。  それでは、暫時休憩いたします。                休憩 午後0時17分               ───────────                再開 午後1時15分 ○委員長(西本嘉宏君) 時間になりましたので、再開をいたします。  ここで皆さんにお諮りをするんですけども、実は午後にかかるとちょっと予想しておりませんでしたが、実は午後にかかったわけですけども、実はライブ中継について、本日1時から産業建設常任委員会が付託案件の審査をしておりまして、そちらのほうに今ライブ中継が切りかわっております。したがって、この民生常任委員会も午前中は民生常任委員会の審議の状況がライブ中継されとったんですけども、これから肝心の採決のところに入るわけで、それがこのままでいくとライブがされないわけですから、ちょっと御相談なんですけれども、産業建設常任委員会の付託案件1件だけなんですけども、その採決が終わった後、この民生常任委員会を再度再開するということで、それまでの間、民生常任委員会はちょっと休憩ということにさせていただきたいなと思うんです。  それで、再開時間については、まだわかりませんので、そう遠くない時間だと思いますので、控室等々で、すぐ招集できるような体制で、ちょっと待機していただいたらありがたいと思うんですけども、そういうふうな手続をさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) ありがとうございます。  それでは、暫時休憩とさせていただきます。よろしくお願いします。                休憩 午後1時17分               ───────────                再開 午後2時10分 ○委員長(西本嘉宏君) それでは、お待たせしました。再開をいたします。  日程第1、付託議案の審査に戻りまして、中断しておりました議案第1号、丹波市地域医療総合支援センター(仮称)及び丹波市立看護専門学校建設工事に関する変更協定締結についてを議題といたします。  午前中に議員間相互間の議論を深めたいということで、自由討議を行ってきましたが、もう少しその議員間相互間の議論を深め、自由討議を行いたいと思います。  もう当局はおりませんので、それぞれ委員間で議論をお願いできたらと思いますが、いかがでしょうか。  ありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) ないようですので、これより採決を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) それでは、これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第1号について、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。               (賛成者挙手) ○委員長(西本嘉宏君) 挙手全員です。  したがって、議案第1号、丹波市地域医療総合支援センター(仮称)及び丹波市立看護専門学校建設工事に関する変更協定締結については、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で付託議案の審査を終わります。  ただいま審査いたしました付託議案に対する委員会審査報告書を作成するわけですが、委員の皆さんからいろいろと御意見をいただき、委員会審査報告とは別に委員会として附帯決議本会議に提出してはどうかと考えております。もちろん、議会運営委員会で御確認はいただくことになりますけれども、この件について、皆さんからの御意見をいただきたいと思います。  どうでしょうか。ありませんか。  林委員。 ○委員(林時彦君) 私個人附帯決議いうのはあんまり好きじゃないんですけども、今回のことについては、先ほどの議論の中で、次の看護専門学校のことについてもどうなんやというような話もたくさん出た中で、こちらで決議しましても、なかなか真っすぐに通るところではないにしたって、うちの市当局に対して、県と一層の協力を図って事務執行に当たっていただきたいというようなことを附帯つけるのは、やぶさかではございません。また、文面については、委員長、副委員長で考えていただきたいと思いますけども、先ほどから出た意見を一度列記した中でまとめられたらどうかなと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) ありがとうございます。  ほかに、附帯決議ということです。ちょっと、それまでに新しい議員もおられますので、附帯決議についての、ちょっと説明をさせていただきますので、暫時休憩させていただきます。  暫時休憩いたします。                休憩 午後2時13分               ───────────                再開 午後2時14分 ○委員長(西本嘉宏君) 再開をいたします。  それでは、お手元に資料がございますので、附帯決議について、事務局長のほうから説明をいただきます。  議会事務局長。 ○事務局長(安田英樹君) お手元の資料、ごらんいただきたいと思いますが、附帯決議について、最初のほうにも書いてありますように、審査の対象になる事件の議決に当たりまして、その事件について付随的につけられる意見、あるいは要望の決議、意見か決議、どちらかというふうになっています。  運用例では、ちょっとその下のほうに運用例というのもあると思いますが、附帯決議については、今言いましたように、委員会で決めて、本会議に報告をするという、委員会から報告をする形と、それから本会議で初めて議決されるというものと二通りあるということがここにも書いてあります。  もう少し下のほうに行くと、次のところのページになりますが、①と②という、二つある方法が……。 ○委員長(西本嘉宏君) これ違いますよ、何か。右側のほうか、わかった。 ○事務局長(安田英樹君) 右側のほうのところに書いてある、1番目には委員会で決めて、委員長報告に合わせて行って、本会議の議決対象としない扱い、これが委員会での附帯意見という形になると思います。  それと、本会議で議決をしていくという場合には、議案第何号という形で、何々に対する附帯決議案という形で案を出しまして、討論して採決をいただくという、そういうような形になりますので、どちらかの方法になるということなんですが、先ほど、委員長の話であると、後のような決議案を提出して議決を行うという、そういうような提案がされてるというところでございます。  以上です。 ○委員長(西本嘉宏君) 補足をちょっとしますと、もともと議決については、表決については条件をつけることができないというのは承知のとおりです。いろいろ問題があったり、課題があったりするんで、条件はつけられないけれども、議会の意見として附帯して決議をして、事実上、議会の意思をそれによって表明すると。この附帯決議法的拘束力はありません。ただし、尊重しなければならないと、こういう先例がございますし、国会でもそういう形で附帯決議がかなりたくさん行われているようであります。ホームページ見たらあるようでありまして、そういうものとして附帯決議というものがありますということです。  今回、先ほども局長からあったように、本会議議決するということにしてはどうかということでございます。  そういうことで、皆さんどうでしょう、この附帯決議という意味ですけども、よろしいですか。そういう意味でつけたいなと思いますので。よろしいですね。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) 林委員からも積極的に御意見いただきましたので、御異議なしと認めまして、ただいまより暫時休憩いたしまして、決議文の作成に当たりたいと思いますので、暫時休憩いたします。                休憩 午後2時18分               ───────────                再開 午後2時19分 ○委員長(西本嘉宏君) 再開をいたします。  委員長案ということで御理解いただきたいと思いますので、この内容をただいま配付をいたしました。事務局に朗読をいたさせます。  柿原係長。 ○事務局書記(柿原範久君) そうしましたら、お手元に配付しております2枚もののペーパーをごらんいただきますよう、よろしくお願いいたします。  1枚目の表紙になりますけれども、決議第 号となっております。表題といたしましては、議案第1号丹波市地域医療総合支援センター(仮称)及び丹波市看護専門学校建設工事に関する変更協定締結に関する附帯決議としております。  内容につきましては、2枚目になりますので、ごらんください。  表題部は同じでございます。  本文の朗読をさせていただきます。  丹波市地域医療総合支援センター(仮称)及び丹波市看護専門学校建設工事に関する協定に基づき実施する一部の工事が入札不調になったことから、再入札に向けての設計内容に係る見直しのため、事業費の大幅な増額となる変更協定議案が提案され、丹波市議会は、本日、これを可決した。  本件は、重要案件であるにも関わらず、提案から議決まで、委員会による審査を含めてわずか3日という審議・審査期間であったが、平成31年4月の新県立病院及び市関連施設の開設予定という時間的な事情もあり、早期開設を望む市民の願いを実現するため、議会としてこれを認めざるを得ないと判断したところである。  ついては、審議・審査の過程で出された意見を尊重するとともに、次の項目について、確実な実行を求める。  1 入札不調となった詳細な要因とその責任の所在について、今年度中に明らかにすること。  2 市と県による共同事業であることから、県市の一層の連携を図るとともに、市議会へ遅滞なく報告等を行うこと。  3 丹波市議会平成28年6月24日付決議第2号「丹波市地域医療総合支援センター(仮称)等の整備に関する決議」に基づき、その実現に向けた取り組みを確実に行うこと。  以上、決議する。  でございます。以上です。 ○委員長(西本嘉宏君) 一応、こういう案でございまして、皆さんからいろいろと御意見をいただきたいというふうに思います。  3番目につきましては、これが地元の企業に対しての請負等について考えることと、促進するというかな、そういう内容の決議であります。そういう内容だと思います。  暫時休憩します。                休憩 午後2時24分               ───────────                再開 午後2時27分 ○委員長(西本嘉宏君) 再開いたします。  ちょっと、私のほうで手違いがございまして、3番の丹波市議会平成28年6月24日付、ここまで合ってるんですが、次、決議となっている分を意見書にしていただいて、意見書第2号にしていただいて、表題をちょっと変えます。地域医療総合支援センター(仮称)等を建設するに当たり、地元業者への受注機会などの拡大を求める意見書というのを出しておりまして、それに基づきということでございます。それにちょっと訂正いたします。済みません。また、整理しますけども。  それ以外、ちょっとありましたらお願いします。  近藤委員。 ○委員(近藤憲生君) 見出しと文面なんですが、丹波市立看護専門学校ではないかなというふうに思います。 ○委員長(西本嘉宏君) それはそのとおりです。丹波市立、本文のほうの1行目も、今指摘があったとおりです。表題の丹波市、立を入れていただいて、看護専門学校、それから文面の1行目の丹波市看護専門学校についても、丹波市立と、表紙も、もちろん、済みません。  可決した後の、これは出す案分ですので、お願いします。  林委員。
    ○委員(林時彦君) 2番の、市と県による共同事業であることは別にそうなんやけど、今度、県市とひっくり返してますやん、それどうやろね、合わせとうほうがええのか、これはこれでええんか、ちょっとそこら辺、相談してください。  それから、字句のことではなくて、1番のことですけども、入札不調となった詳細な要因とその責任の所在について今年度中に明らかにするこというのは、3月の今年度中に何とか契約に持ち込みたいというのが県のほうの希望やし、市のほうもそういうふうに説明しておりました。不調となった詳細な要因とか、その責任の所在については、契約が終わって、全てが終わったら、またどういう積算しとったかというようなことをまた明らかにしますというような県からの答弁もございましたので、今年度中に責任の所在を明らかにせえ、詳細な要因を明らかにせえいうのは、ちょっとできへんことを言うとりますので、ちょっとこの1番は削除しといたほうがよいのではないかなというふうに思います。この気持ちはあるんですけども、事業推進を目的として、あえて可決しますみたいなことを書いとるんですから、このことについては削除しといて、また新たな契約が済んでから、おいおい聞いていけばいいんじゃないかなというふうに思います。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかにどうですか。  字句の点で、ちょっと僕が気がついたところなんですが、開設予定、開院やないんかな、病院の場合は。開院言わへんかいな。開設よりも開院のほうがええかなと思うんですが、どうでしょう。これも院に直してもらいましょうか。本文の7行目、2カ所あります。早期開院と、開設やなしに開院に。  林委員。 ○委員(林時彦君) 県立病院は開院やけど、地域医療総合支援センターは開院やね、4月に開院したいみたいな目標いうて言いよったから。 ○委員長(西本嘉宏君) そうやね、関連施設も含めて開院でいいんやね。 ○委員(林時彦君) 関連施設はどうなんやろう。福祉課とか健康課。 ○委員長(西本嘉宏君) もとへ戻そうか。 ○委員(林時彦君) 開院及び施設の開設にするか。そこら辺、ちょっと部長とまた相談してください、どっちがええか。 ○委員長(西本嘉宏君) ちょっと検討させてもらいます。開設か開院か、どちらかになるかもしれません。一緒に入れるかもしれません。  ほかにありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) そしたら、1番の林委員から提起のあった入札不調とその要因と責任の所在の問題ですが、これについては今年度中は無理ではないのかということの意見でございまして、削除したらいいのではないかということですけど、いかがですか。  それでは、そういう林委員の意見なんですけども、それでよろしいですか。削除ということで。よろしいですか。  これは要望・意見なんで、市と県に対しての要望・意見なんで、今年度中と期限を切っとるのでそう言われるのかもしれませんけど、今年度中いうのは、確かにそういう意味ではあれなんですけども、難しいかなとは思うんですが。今年度中を取ってしもてもいいんですけど、その辺について明らかにすることで、いつでもよいというような感じになりますけど。  やっぱり入札不調となったことについては、見込み違いと言っとりましたけども、そこら辺、なぜそうなったのか、わかりやすうてわかりにくいんですけど。  林委員。 ○委員(林時彦君) 逆に言うたら、なかなか明らかにできないところで、当局や県も苦労してるところではあるんですけどね、ただそれを求めていくということになると、なかなかハードルが高く、逆にこの前、うちは一応来てもらったわけやけども、そこで聞いてもなかなか答えられないと言われたらあれやし、入札を一端任せた以上、そのことについて、余り責任というところまでいくと、なかなか難しいところがあるんじゃないかなというふうに私は思いますけどね。やっぱり入札というのはなかなか難しいところがありますので。逆に置いといて、この前の話としては、全て終われば明らかにすると言うとんですから、そこで資料を請求して、それをもってこれはどうなんやというてやるいうことはええかと思いますけども。 ○委員長(西本嘉宏君) わかりました。  ほかに御意見ありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) 特になければ、今、林委員の言われるようなことで、1番につきましては、今後の、まだ長く続く事業でありますので、いずれその話を明らかにすることが必要なときもあるかもしれませんので、そういうふうに考えて、今回削除ということで、どうですか、皆さん、よろしいですか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) それでは、1番については、ちょっと今回については見合わすいうことで削除ということでお願いしたいと思います。  林委員。 ○委員(林時彦君) それと、きょうの審議の中でもいろいろ出ました。看護専門学校のほうは大丈夫かという意見がいっぱい出ましたので、わざわざそれを特記する必要はないにしたって、2番のところでちょっとと膨らませてもらって、共同事業で今後の入札と書くのか、今後も事業がたくさんあることからとか、今後の事業についても県市の一層の連携を図ると、遅滞なく報告すると、今後の事業、そこそこいろいろありますので、そこら辺も、もしあれやったら膨らませたらどうやろうなと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) 確かにそうですね。それは今、ちょっと言われたようなことで、よろしいですか、それ入れても。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) それでは、そのように、ちょっと文言を考えていきたいと思います。  ほかにありませんか。  この程度でいかなしゃあないかなと思っとんですけど、それでは、この今指摘いただいたことについて、若干訂正して、字句の修正も含めて、ちょっと時間いただきたいと思います。きょう中にこれは仕上げたいと思いますので。  それでは、ただいまから2時55分まで休憩とさせていただきます。再開は2時55分ということにしたいと思います。                休憩 午後2時37分               ───────────                再開 午後2時55分 ○委員長(西本嘉宏君) 再開をいたします。  それでは、ただいまから附帯決議案についてを議題といたします。  皆さんから御意見いただいた内容について修正及び訂正をいたしましたので、その内容について事務局のほうから説明をさせていただきます。  柿原書記。 ○事務局書記(柿原範久君) そうしましたら、まず訂正をさせていただきました箇所の御説明をさせていただきます。  配付しております資料をごらんいただけますでしょうか。  1枚目、表題のかがみの部分でございますが、表題部、もともと、済みませんが、丹波市看護専門学校となっておりましたものを、丹波市立に修正をかけさせていただいております。  めくっていただきまして、こちらのほうの表題部につきましても、丹波市から丹波市立に変更をかけさせていただいております。  あと、本文1行目のほうも同じく丹波市となっておりましたものを丹波市立と変えさせていただいております。  あと、本文の7行目になりますか、6行目から7行目になります。平成31年4月の新県立病院の開院及び市関連施設の開設予定という時間的な事情もあり、早期実現を望む市民の願いに応えるためというところを、開院、開設という部分、あと市民の願いに応えるためという部分を、文脈から、こちらのほうは直させていただいております。  続きまして、削除させていただきましたのが、もとの委員長案の1のところを削除させていただきまして、それぞれ2と3を繰り上げまして1と2とさせていただいております。  修正後の1につきまして、県と市によるという形で、県と市を入れかえさせていただきましたのと、共同事業であることから、今後の事業についても一層の連携を図るとともにという形で、今後の事業という部分をつけ加えさせていただいております。  また、2におきましては、意見書の部分を変えさせていただきまして、平成28年6月24日付意見書第2号「地域医療総合支援センター(仮称)等を建設するに当たり地元業者への受注機会などの拡大を求める意見書」というものに直させていただいております。  修正箇所は以上になります。  そうしましたら、通しまして、本文だけ読ませていただきます。  丹波市地域医療総合支援センター(仮称)及び丹波市立看護専門学校建設工事に関する協定に基づき実施する一部の工事が入札不調になったことから、再入札に向けての設計内容に係る見直しのため、事業費の大幅な増額となる変更協定議案が提案され、丹波市議会は、本日、これを可決した。  本件は、重要案件であるにも関わらず、提案から議決まで、委員会による審査を含めてわずか3日という審議・審査期間であったが、平成31年4月の新県立病院の開院及び市関連施設の開設予定という時間的な事情もあり、早期実現を望む市民の願いに応えるため、議会としてこれを認めざるを得ないと判断したところである。  ついては、審議・審査の過程で出された意見を尊重するとともに、次の項目について、確実な実行を求める。  1県と市による共同事業であることから、今後の事業についても一層の連携を図るとともに、市議会へ遅滞なく報告等を行うこと。  2丹波市議会平成28年6月24日付意見書第2号「地域医療総合支援センター(仮称)等を建設するに当たり地元業者への受注機会などの拡大を求める意見書」に基づき、その実現に向けた取り組みを確実に行うこと。  以上、決議する。  でございます。 ○委員長(西本嘉宏君) 今、書記のほうから読み上げさせていただいた内容について、いかがでしょうか。  何かありましたら御意見いただきたいと思います。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) ないようですので、民生常任委員会といたしまして、今回の付託された案件につきまして採決を行ったところ、全会一致で可決ということになりました。それについて、審議の過程でさまざま出された意見を附帯決議として出すということについて提案をさせていただいたところ、今読み上げさせてもうた内容でほぼ一致するのではないかと思うんですけれども、これで議会運営委員会に当然、諮って提出する日程のほうも協議いただくことになるわけですけど、18日、本会議で採決後に提案されることになると思いますので、そういう点でよろしいでしょうか。御異議ございませんか。  林委員。 ○委員(林時彦君) そしたら、採決が終わったところで、議会運営委員会にかけるにしたって、その流れとしては採決終わったところで西本委員長から提案してもらって採決言うことなるのかな。 ○委員長(西本嘉宏君) もう一度、確認ですけど、書記のほう、よろしいか。  柿原書記。 ○事務局書記(柿原範久君) 議会運営委員会につきましては、今の段階では、ちょっと時間的な開催ですけれども、特別その時間帯にお時間をとっていただいてというところでは、ちょっと今予定してないんですけれども、例えば、こちらのほうの案件ですと、時間的なこと、短時間で済みますので、お昼がちょっと早く済めば、その時間帯でありますとか、そういったところで、ちょっと御協議だけ先にお願いできればというところで考えております。 ○委員長(西本嘉宏君) 林委員。 ○委員(林時彦君) 採決が終わって、本会議でぽんと提案されて、それから議会運営協議会でどうするんやというんじゃなくて、前もって議会運営協議会で相談しとくいうことやね。 ○委員長(西本嘉宏君) そういうことにしたいと思います。 ○委員(林時彦君) わかりました。 ○委員長(西本嘉宏君) そやけど、一応採決して、可決ということが前提の決議なんで、ちょっとその後、時間とるかもしれませんね。前もっていうたら、もう可決予想して出すかもしれんよというような感じになりますので、僕としては、可決した後、ちょっと暫時休憩していただいて附帯決議議会運営委員会で確認していただいて、それで日程に上げてもらうということになるかな、ちょっと局長と最終的には相談してもらいたいと思うんですけど、よろしいですか、何かあったら。  柿原書記。 ○事務局書記(柿原範久君) 日程につきましては、再度また協議をさせていただきますので、よろしくお願いします。 ○委員長(西本嘉宏君) いずれ議会運営委員会には上げます。  ほかにありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) ないようでしたら、これで本日終わりたいと思いますが、何とぞよろしく御協力をお願いしたいというふうに思います。  それでは、本日の審議は全て終了いたしました。これをもって委員会閉会したいと思いますが、副委員長から閉会の御挨拶をいただきます。  副委員長。 ○副委員長(近藤憲生君) 本日は、昨日に引き続き、大変な雪の中、また大変な交通事情の中、定刻御参集いただきましてありがとうございました。まだ雪も残っているようにありますので、お帰りの際には十分気をつけてお帰りいただきたいと思います。  それでは、本日の民生常任委員会、これにて閉じさせていただきます。お疲れさまでした。                閉会 午後3時05分...