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平成28年丹波市地域医療総合支援センター〔仮称〕等調査特別委員会(5月20日)

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  1. 丹波市議会 2016-05-20
    平成28年丹波市地域医療総合支援センター〔仮称〕等調査特別委員会(5月20日)


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    平成28年丹波市地域医療総合支援センター〔仮称〕等調査特別委員会(5月20日)       丹波市地域医療総合支援センター(仮称)等調査特別委員会会議録 1.日時   平成28年5月20日(金)午前9時30分~午後0時31分 2.場所   議事堂第2委員会室 3.出席委員   委員長       西 本 嘉 宏    副委員長      太 田 喜一郎   委員        垣 内 廣 明    委員        坂 谷 高 義   委員        木 戸 せつみ    委員        岸 田   昇   委員        平 井 孝 彦    委員        前 川 豊 市   委員        西 脇 秀 隆    委員        田 坂 幸 恵   委員        藤 原   悟    委員        足 立 克 己   委員        太 田 一 誠    委員        太 田 喜一郎   委員        山 本 忠 利    委員        土 田 信 憲   委員        横 田   親    委員        荻 野 拓 司   委員        林   時 彦    委員        臼 井 八洲郎   議長        奥 村 正 行 4.欠席委員   なし
    5.参考人   兵庫県病院局企画課副課長         兵庫県病院病院整備班長             元 佐   龍              谷 口   明   兵庫県病院局企画課病院建築技術班長             波戸岡   誠 6.議会職員   事務局長      安 田 英 樹    書記        藤 井 祐 輔 7.説明のために出席した者の職氏名   技監兼入札検査部長 中 野   譲    健康部長      芦 田 恒 男   地域医療課長    田 口 健 吾    地域医療係長    待 場 博 道 8.傍聴者   5人 9.審査事項   別紙委員会資料のとおり 10.会議の経過                開会 午前9時30分 ○委員長(西本嘉宏君) それでは、皆さん、おはようございます。地域医療総合支援センター(仮称)等調査特別委員会を開会いたします。  3月24日以降、開いておりませんでしたけども、このたび県のほうの基本設計の公表もされたところでありますし、また、当特別委員会から通じて議会で意見書として出した県当局への要望書についての回答書が5月11日に来たところでありまして、きょうは、そういうことを踏まえまして、第12回目になりますけれども、開かせていただきたいと思います。  最初に市当局から挨拶をいただくということでお願いしたいと思います。きょうは技監のほうが来ていただいておりますので、よろしくお願いします。  技監兼入札検査部長。 ○技監兼入札検査部長(中野譲君) 本年度最初の委員会となりました。どうぞよろしくお願いします。  総合支援センター及び看護専門学校の設計状況につきましては、基本設計が終わり先月4月15日は基本設計の概要につきまして記者発表をしたところでございます。現在、今年度下半期の工事発注に向けまして実施設計の作業に移っております。また、本日の特別委員会の調査につきましては県の病院局企画課の元佐副課長、また、班長に起こしいただくとこになっております。本日の調査、大変お世話になりますが、どうぞよろしくお願いします。 ○委員長(西本嘉宏君) 市当局の挨拶が終わりました。  それでは、早速ですけど、議事に入りますが、その前に早退届が林委員のほうから出ておりますので、申し上げておきたいと思います。  それでは、早速、議事に入りたいと思いますが、(1)県立柏原病院と柏原赤十字病院の統合による新病院の充実を求める意見書に対する回答、これ先ほど申し上げましたが5月11日に来ておりまして、既にタブレットのほうで、皆さんにはお知らせしておりますが、これについては病院局のほうから、皆さんの質問に答えるという形で本日、お呼びしておりますが、県のほうとしては11時ごろにこちらに着くということなんで、11時前だと思いますが、だから、時間的に少しありますので、それを後回しにいたします。そして、(2)の丹波市地域医療総合支援センター(仮称)等についてというところを、まず最初に議題とさせていただきます。  これにつきまして、きょうの進め方なんですけれども、これまで、数回にわたって自由討議、もちろん質疑も前にやって、その後、自由討議で、それぞれさまざまな角度から御意見をいただいております。その出された意見を別紙のとおりに一応、羅列した形になっておりますが、お手元の資料にありますが、これを今後、取りまとめていきたいというふうに考えております。そこで、その取りまとめてについて諮るとともに、これにまた、追加する点が、もしあればきょう、出していただいたりして、深めていきたいなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  それまでに、技監のほうから前回の委員会で藤原委員のほうから出されておりました吹き抜けの光庭面積のカウントについてですけれども、これを正確に説明したいということでございますので、技監兼入札検査部長のほうから、まず、冒頭、説明をいただきたいと思います。  それでは、よろしくお願いします。  技監兼入札検査部長。 ○技監兼入札検査部長(中野譲君) 委員長が申されましたように、去る3月24日に開催されました特別委員会におきまして、藤原委員から出されました支援センターの吹き抜け部分の床面積に関する御質問につきまして、後日、回答をさせてもらうという発言をいたしておりました。本日、その資料として総合支援センター及び看護専門学校の延べ床面積を記載した資料をお配りさせていただいております。  両施設とも建物の中心部に光庭が設けられまして、この部分は吹き抜けとなっております。この吹き抜け部分の上部につきまして、今回、屋根は設けていないため、吹き抜け部分の面積につきましては建築基準法上、床面積に算入しないということになっております。したがって、本日、お配りしている面積表の各階の面積につきましては、吹き抜け面積を含まない床面積となっております。  お答えが大変遅くなりまして、申しわけございませんでした。 ○委員長(西本嘉宏君) 技監のほうからの答弁、終わりましたが、これについて、藤原委員のほうはよろしいですか。            (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) ほかの委員の方、もし、この件についてあれば、質疑を許可いたしますが、ございませんか。  林委員。 ○委員(林時彦君) きょういただいた、この面積の資料ですね、前もいただいておったかもしれないけれども、資料として見ましたので、看護専門学校と総合支援センターが、そんなあまり変わらへんぐらいの面積になっておるんですけども、看護専門学校は、やはりこのぐらいの面積は必要なものなんでしょうか。結構大きいなと思うんですけど。 ○委員長(西本嘉宏君) 技監兼入札検査部長。 ○技監兼入札検査部長(中野譲君) それぞれ看護専門学校が3,500平米の延べ床面積、また、地域総合支援センターにつきましては5,300平米、これにつきましては、もともと計画書にあった、当初に計画しておりました面積と、ほとんど同様でございまして、若干、結果的に申し上げましたら計画段階の数字と変わっていないということでございます。それで、それを基本設計を積み上げていく中で必要な部屋をとっていきまして、看護専門学校につきましては合計床面積が3,500平米ということになったということでございまして、計画に基づいた基本設計の結果、面積が今3,500平米で確定したということでございますが、今後、実施設計を進めるに当たりまして、若干面積の変動はあるかもわかりませんので、その辺は御了解をいただきたいというふうに思います。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかにありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) なければ、この件につきましては終わりたいと思います。  技監のほうは、もう退席いただいて結構でございますので、あとはこちらのほうで進めてさせてもらいます。また、11時から出席のほうお願いします。  暫時休憩いたします。                休憩 午前9時38分               ───────────                再開 午前9時38分 ○委員長(西本嘉宏君) 再開いたします。  議題を元に戻しまして、丹波市地域医療総合支援センター(仮称)等についての取りまとめの前にお手元の資料、これまで出された主な意見の取りまとめというのがありますね、これタブレットにも事前に載せておりますけれども、もうこの自由討議も何回か重ねてまいりました。それで、時間も大分たってまいりましたし、県のほうには3月定例議会で意見書をまとめて出したところでございますが、今度は、この医療総合支援センター(仮称)と、その他周辺整備の問題、看護専門学校の問題等々、アクセスも含めて、そういうふうなことについて、この調査特別委員会の目的でありますところの市当局への提言という形でまとめさせていただいて、そして、できれば6月の定例議会の最終日には報告という形で行いたいなというふうに思っておりますので、本日は、その主な意見の取りまとめの中身と、それから、取りまとめをする方向性について、お諮りしたいというふうに思います。  それで、これまでの資料は全部、お手元にお持ちだと思います。基本設計の図面も取扱注意の話は、それは記者会見しましたので、それもお持ちなんですけれど、それから、丹波市地域医療総合支援センター整備基本計画というのも、これもあります。それから、丹波市立看護専門学校の整備基本計画というのもありまして、これらについての意見の取りまとめということになります。  それでは、そういう方向で進めさせていただいてよろしいでしょうか。  意見は、これからどうするか相談したいんですけど、何かあったら。  林委員。 ○委員(林時彦君) 今まとめられている主な意見ですけども、相反するような意見もたくさん列記してあるんですけども、これをどのようにまとめていくかということですね。それについては会派ごとで意見を出すのか、委員長、副委員長に任せるのかというような話になってくるんですけど、そこら辺の話でいいんでしょうか。 ○委員長(西本嘉宏君) それは、この後、かかわりたいと思いますので、まずは、この出た意見の内容の整理をしていきたいと思うんです。よろしいですか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) それでは、そのようにさせていただきまして、まず、その資料をお願いします。  まず、地域医療総合支援センターのほうのことでありますが、ここに括弧書きで、新病院関係となってますのは、新病院関係のことを指しております。それで、これ両方にまたがる分も当然ありますので、県のほうにまとめていく分は、それは多いからいいかとは思いますが、まず、医療センターについては(1)は駐車場の件につきまして、これは新病院の関係で既に意見書として要望書で出しておる問題でありますが、駐車場の有料という話やら、それから、1カ所にすべきだというような意見、それから、規模、車の利用者の予測をもとに決められたいと、広過ぎないかという意見もありましたし、それから、(2)の用地取得については、県と市の敷地面積も事前に調整しておくと、それから、用地取得に関して随時協議経過の報告を行うとか、医療体制も①②③、1次医療、24時間対応、これ県に大分関係しますけども、県の慢性期、回復期、これは意見書のとおりです。それから、夜間診療についての医師会の調整、それから、建設関係は県、市が行うことの線引きはきちんと行うと、それで財政計画を立てようということ、これはこちらの関係になります。建物の建築に際しては、これは前もありましたように県産材とか、丹波材を有効利用、自転車、歩行者の安全対策、将来を見通した対応というようなことを医療センターについては出されておりました。これ新病院もあわせての問題ですが。  この内容、出されたものをまとめたものになりますけれども、ほかにもうちょっとこういうのはどうやという意見があったら、その中に入れさせていただいて、それで、あと最終的な取りまとめというか、相談させていただきたいと思います。  ほかにありませんか。  荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) あわせて11時から聞く県の回答の中に駐車場対策ということがありますね。そのあたりに一応、駐車場については必要区画を調整・把握、十分スペースが確保できるよう丹波市とともに検討するというような書き方がしてあります。それに関連したような質問をしたから、こういうふうな回答をいただいておるんですけども、その辺との絡みというか、それはもう一度聞きます、どうなるんですか。  一応この中で検討なり、一応スペースのこと含めて、スペースだけじゃなしに、この駐車場全体の検討がされると思うんですけども。 ○委員長(西本嘉宏君) そうですね、だから、今回まとめようとしているのは市への提言ですから、市に対して、もちろん県と協議を進めるということは当然、言えると思うんですけど、実際上、県と市の共同の事業なんで、一方だけでいける問題と、それと協議する問題、二通りあると思うんですね。だから、これをこのまま提言としてまとめるかどうかは、ちょっとこれは脚色もしながら、文章化もしないと、それはもちろん、このままで出されないと思いますけど。  荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 前後するのもわかりませんけども、11時からの説明の中で、一応、説明を聞いて、その中で、さらに、この部分について説明に対して要望とか含めて、そういうのも出てくるんじゃないかと思うんですけども。 ○委員長(西本嘉宏君) 県との絡みもあるということで、それは、これで終わりということではないので、そういう意見も含めて午前中の11時までに出していただいたらいいと思います。もちろん、その後も県の回答を含めた内容にしていかなければならないとは思います、提言もね。ただ、その辺は、ちょっと両方にまたがる問題やし、実際は、どこまで、それが実施できるかどうかというのは、非常に厳しいとは思いますけど、提言なので、あくまでも、こちらはね。  ほかに、この医療センターにかかわってありませんか。  西脇委員 ○委員(西脇秀隆君) 市民の方から医療センターの中に障がい者が働ける場所を確保できないかなと、そういうことも一度、研究してほしいなという申し出がありました。私が、どうのこうのということはいけませんけども、障がい者団体が幾つか寄って、例えば売店を運営するとかいうふうなことは、やろうと思ったらできるん違うかというふうなことを思っております。  そういう声も一部あるので、ぜひ検討事項にはしてほしいなというふうに思います。 ○委員長(西本嘉宏君) はい、わかりました。  太田委員。 ○副委員長(太田喜一郎君) 医療センターということなんですけども、今ここにも建設関係と書いてあるんですけども、入札は県が一括して行うということなんですけども、やはり地元の業者が参加できるように、まとめの中にも入れておいてもらったほうがいいのではないかと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかに。  足立委員。 ○委員(足立克己君) この一番上に駐車場の用地買収を行った公共施設である以上、駐車場は有料とされたいと、この問題は、もう有料にするということに、それを取りまとめられるということで理解したらいいんですか。ここでは、みんなの意見は、どうやということではなしに。 ○委員長(西本嘉宏君) それを一応、出された意見を全部取りまとめて、今、出しておるわけですね、これ。だから、相反する意見も当然あります。しかし、最大公約数で、どういう形で取りまとめるか、最後に皆さんにお諮りしたいと。これをもとに、あったように会派で検討して、こういう意見として、一つまとめてくるのか、正副委員長に任せるのか、その辺のことの前段の作業なんです、今は。だから、これについて、一つずつ議論するんじゃなくて、これ以上に追加のことはありませんかと、これで議論しておったら、なかなか一つずつになりますので、取りまとめた原案をまた、一度、そのことで入っていないものもあれば、入っておるものもあるし、それは最大公約数で、できたらいきたいと思うんですけど、全部入れるわけにはいかないかもしれません、それは。皆さんの意見を聞き、再度、取りまとめたいと思います。              (発言する者あり) ○委員長(西本嘉宏君) そういうことではなくて、今、言っているのは、今、出たような、これ以外に、それぞれ皆さんからの御意見ありませんかということを聞いておりますので、一件、一件について聞いておるわけではないんです。  ほかにありませんか。  前川委員。 ○委員(前川豊市君) この前、県が来られたときに、私、口頭で言ったんですけど、ぜひここに入れてほしいのは、この病院地域の活性化につながるようにということで、例えば、食料品関係でも、入院患者及び職員、それは毎日、毎食500人以上の食事も用意したり、いろいろせんなんわけですね。そういうものが地域産で使われるように、それから、いろんな運営、その他も、やはり地元の商店、企業を優先にした部分、メーカーが直接来て、都市部の大きな業者がぼんと来て、全て納品してしまうというようなことじゃなくて、地元で限りなく活用してほしいという意味で、地域の活性化につながる運営をしてほしいということです。 ○委員長(西本嘉宏君) するべきだということやね。  ほかに、医療センターについて。  よろしいですか。あったら議論は後にありますけど、項目としては。  なければ、次、道路整備の項目ですけれども、まとめたら、これだけありました。出された意見、全部ほとんどまとめさせていただきましたけれども、一つは山南地域からのルートとしての県道の拡幅。  それから、②は石生駅の西口からの水分踏切を直進して新しい道路計画ができないかというような意見が出ましたし、茅刈峠のほうは県のほうへ要望しました、③の。それから、南多田の21号線を南伸させるという問題。  それから、⑤は石生駅と病院間の道路整備、広域的な道路計画により考えられたいということで、石生駅と病院間、これはもう既に予算化されています。  それから、⑥は整備計画の2路線のうち1路線については県でやってもらったらどうかという意見。  あとは稲継交差点の4車線化の要望などが出されております。  道路計画については市がやる分と県がやる分と明確に、ある程度はしていますけれども、ほかにありませんかね。  どれを中心に絞るかというのは、また、後で絞ってもらいますけど。こんなもんでよろしいですか。  それじゃあ次、交通アクセスのほう、よろしいですか、いかせていただいて。  交通アクセスに関しては、デマンド、路線バス、その他というように項目を分けております。それで、皆さんから出された意見を、それぞれ分けましたけれども、こういう意見が、ほぼ出されたように思いますので、これ交通アクセス、デマンドタクシーに関することについて言えば、病院直行のデマンドタクシーの運行ということです。  それから、これもそうですね、2番目も柏原、氷上地域以外の地域直行のデマンド1台配車とか。  それから、デマンドは旧町単位とは別にエリアでしたらどうかと、運行ルートを決めたらどうかという、そういう意見、それから、単純にデマンドを増車するということではなくて、予算も考えた上での提案と、それからデマンドタクシーの別地域への乗り継ぎを解消させるとか、あるいは六つ目はデマンド運行によるタクシー協会の減収分の補?をしたらどうかという意見。  各地域からのデマンドタクシー、これはダブりますけど、直行便の運行という、主にデマンドの現状についての改善が出されているというのが特徴です。  二つ目の路線バスですけれども、これまである①は柏原、石生駅からの路線バスの運行やとか、②巡回バス、それから、二つ目は直行のデマンドをつくって、既存路線のバスの見直し、廃止したり、ふやしたりというところですね。
     それから、③は山南地域からのバスの新路線の創設、復活。  それから、④はタクシー協会、医師会との調整が難しいと思われるので、路線バスを充実したらどうかと。  それから、路線バスの運賃の補助、運賃の廉価。  それから、既存路線バス会社の補助。  それから、路線バス会社への補助による運行回数を増加。  乗降場所の問題というふうなことが、路線バスに関して出されておりました。  それから、次、交通アクセス、その他の項で福祉タクシー券、おでかけサポートの充実とか、そういう、これまでの施策を充実すると。  利用データをもっと出して議論したらどうかという意見もありました。  それから、公共交通を全面的に見直すという意見もありました。  交通アクセスにつきましては、このような形の意見が出されましたけれども、これ以上、何かほかにつけ加えることがあったら出していただきたいと思いますが、よろしいですか。  なければ、これはこれということで、確認していただきたいと思います。  3ページ、お願いします。看護専門学校の件ですけれども、これは建設の関係、入学試験、県立病院との連携ということで、幾つかありますが、建設関係は四つ、今後の見通しも据えてと。それから増築しても耐えられる基礎に配慮するとか。それから、学校の一部に患者家族の宿泊施設とか。体育館は建設せずに近辺に中央体育館をつくったらどうかと。  それから、入学試験に関しては、地域枠をふやすことや、二つ目は、この地域枠、それから三つ目も地域枠の問題です。専願で30名確保して、要するに看護師を丹波市に残すような施策と、最後は県の病院との連携ということです。こういうようなことを看護専門学校については出されておりました。  ほかにありませんか。  田坂委員。 ○委員(田坂幸恵君) この建設関係の③なんですけども、患者家族の宿泊施設ということで、5ページのその他でも患者家族の仮眠室を確保することとうたわれておりますが、この宿泊施設をファミリーハウス、家族の宿泊ということで、名前をきっちりとファミリーハウスと、本当だったら、これが新病院のほうへ入ったら一番いいんですけども、だったら、ファミリーハウス、入院とか、子供、そういうふうなファミリーハウスというのを名目を、もうつけられたらいかがかと思うんですけどね。 ○委員長(西本嘉宏君) それを入れたらどうかという、提言ですね。  ほかにありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) なければ、次、4ページの生徒寮についてです。  これは、たくさん意見を出されておりますので、それらも全て列挙しました。建設についてですが、生徒寮を看護学校の上層部に建設するという意見も出されておりました。  二つ目は、看護学校とは別棟にする、寮ですね。一体的な構造は、好まれないという意見やら、別敷地にワンルームで建設するとか、市の市場があるんですが、そこを病院駐車場にして、あいた場所に寮を建設すると、別の土地を取得する前にね。市の土地を使ったらどうやという意見だと思います。  認定こども園で空き地になる東幼稚園、東保育所の敷地、これもちょっと状況が変わってきておりますけども、市有地を、あと有効活用するとか、学校の間に同一の敷地内に寮を建設するとか、別敷地は使用しないと、こういう意見。それから、建設費については、県と調整するということ、これは県のほうにも要望が出ております。後でまた、これは出てくると思います。  それから、(3)民間活力ということで、市のほうは寮を建てることを決めているということだがということで、委員会は借り上げという意見が出ていると、お金を何億もかけて建てるよりも、アパートを借りるほうが効果的ではないかと。  それから、②が資料の提出、民間の場合の、それから③は、民間の借り上げで、これも同じような意見です。  それから、八鹿の看護専門学校の話が、これは視察のときの話ですね、扱いに非常に困られていたということで、民間の住宅を活用したらどうかということ、シェアハウスということも最後に出ておりました。空き家のほうですね。  それから、間取りの問題ではワンルーム、トイレ・バスオートロックというようなことです。具体的な中身は、ずっと入ってますけど、ニコイチにするという、市営住宅を活用するとか、2人のシェアハウスをつくるとか、それから、市遊休地を活用して別棟のワンルーム、オートロックと、部屋は5~6人の相部屋という意見も出されました。共同生活が大事だという観点で。  それから、⑥入校状況を見ながら個室か相部屋を決めてはどうかとか。完全寮制とて、寮監を廃止して食事を提供するとか。  ⑧は一部を患者家族の宿泊施設、これ先ほど田坂委員が言われたようにことで、この看護寮のほうに、これをどうかという意見が出ておりまして、今の話では、これは別棟の意味のようなことに、意見を追加されていました。  (5)は必要ないと、八鹿市の例ではということで、慎重に考え直したらどうかということと。その他、寮があるということでPRしたらどうかといういろんな意見で、相反する意見も当然出ておりますし、それはそれで、出た意見そのままですから、出しておりますので、これをどうするかは、これからの相談なんですけど、ほかにありませんか、これ意見。  木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) (3)の民間活力の利用に値するかとは思うんですが、その①の民間の借り上げという中で、ある程度指定しまして、挙田に雇用促進住宅はたくさんあります。もちろん、半分ほどあいてますので、それも一つの民間の視点に入れていただけないかなと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) 雇用促進住宅等の活用、市営住宅もですね。意見として一応させていただいたということで。  ほかにありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) なければ、次の県立柏原病院の跡地問題です。  5ページ、防災拠点の整備ということで、①で丹波の森を含めた防災拠点ということで、陸上競技場やサッカー場などを有するような総合運動公園の整備、これを県に要望したらどうかと。それから、もちろん同じような趣旨もあるかもしれませんが、防災・減災の活用の提案。  それから、大きく分けて二つ目は新庁舎建設が2件の意見がありました。  三つ目は誘致ということで、県に企業団地の造成をしてもらったり、工業団地にするとか、あるいはあわせて雇用の確保をすると。県の土地になるので市が売却し、企業誘致や学校誘致をすると、これ意味がようわからんのですけども、市が売却できるわけがないと思うんで、県がIT企業の誘致をするとか。それから、国際大学校を誘致するとか。それから、スポーツ施設の誘致も、これから前もありましたけども、このような意見。  それから、柏原駅との一体的な整備もあわせて出されていました。柏原駅と一体的な活用をするということであります。市街地活性化とともに柏原駅とあわせての整備というのも出されておりました。  これらが、県立柏原病院の跡地利用での意見です。  ほかにありませんか。これについて、跡地利用は。 ○委員(岸田昇君) これ、下の日赤跡地利用とも関係するんですけど、これ柏原地域自治会か連合から出てなかったですか、何か要望か。 ○委員長(西本嘉宏君) 要望は出てました。 ○委員(岸田昇君) この要望の中に、こういうものが入っているんやったらどうされるんです。これしゃくし定規で議運にかけんことには、次、6月には配付できないとか、取り扱いができないなんて、議会の勝手なことで、本当の地域が要望されていることが、ここに入っているのかわからんような状況で、今、議論してどうなるんかということでね、前倒しでされたらどうなんです、その辺の扱い方、議長、どういうふうに思っておられるんかな。何か、このことについて、中身はなかったですか、何か。 ○委員長(西本嘉宏君) このことについては、参考資料で要望書を出されたことについて、議長のほうから出されていますという資料は提供しました。これは議長やないのか、市のほうに出たものを、この資料提供させていただいたと、そうやったですね、たしか。市のほうに来ていたものを資料提供で出していただいたということですから、これ市のほうの対応だと思いますけど。  岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 議会に出たかどうかは、すぐにわかることですけど、じゃあ地元の、何かここに関係する項目があれば括弧書きでもして、地元要望というような格好で提出されたほうが、我々は整理はしやすいですけどね。その辺また、整理をしてもらえませんか。 ○委員長(西本嘉宏君) 地元要望にも配慮してとかいう、その文章化するのは、これからなんで、ちょっと出た項目だけを今やってますので。  岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 参考のために、この項目の1なら1は、地元からも声として出てるというふうな、括弧書きで地元要望の「要」というのを入れて括弧するとかして、我々が整理して、仕分けしやすいようにしてもらったらうれしいなということです。 ○委員長(西本嘉宏君) これは、もう一度、資料の、その要望書を見てみないと、今は何とも言えませんけど。意見として聞いておきたいと思います。  ほかに柏原病院のほうは。  前川委員。 ○委員(前川豊市君) 市長宛に出ているんやったら、もう写しは要求できるんじゃないんですか、配れるんやないですか。議運にどうのこうのやないですけど、議会に出とるんやったら、それは議運で諮ってもらってというのはあるけど、市長に出とるんやったら。 ○委員長(西本嘉宏君) いやいや、そういう意味ではないですよ、この審議のときに、地元から出ている市当局へ出された要望書について、資料提供してもろとるはずなんです。資料提供しました。これ確かに。  地元の自治会から、それしかないですね。  暫時休憩いたします。                休憩 午前10時07分               ───────────                再開 午前10時08分 ○委員長(西本嘉宏君) 再開いたします。  次に、日赤の跡地利用のほうなんですけども、観光拠点の整備ということで、駅前という利点で柏原の歴史を生かした観光施設、それから、宿泊・観光を含めた施設、三つ目は観光拠点ということで、交流施設をつくるとか。  (2)は誘致関係で、不動産の会社に委任して複合商業施設、企業等誘致。  それから、②は医療施設や宿泊施設。③は民間活力による宿泊施設商業施設。  (3)は、その他として研修医の休日の憩いとなる交流プラザ、②は中心市街地活性化、社交の場としてのシティホテル建設。③地域で協議してもらうという意見も出ました。  その他で患者家族の仮眠室の確保とか、これはその他でね。  日赤のほうの跡地利用は、こういう意見が出されておりましたけど、これ以上に何かあったらお願いしたいと思います。  前川委員。 ○委員(前川豊市君) 県立病院も日赤も共通することなんですけど、我々は、今もあったように、市民やら団体から要望が出てくるとすれば、それも含めて議論をする必要はありますね。また、議会独自で提案もあるかもわからんですけど、だから、そういう部分で、より広く市民に提案、アイデアの提供も含めて出してほしいという、よくある市民の願望やないけども、我々の委員会から期間を設けて市民に提案して、それで一定の期間をもって、1カ月持って、そして、それも含めて我々で議論するというようにしないと、ある団体は出とるは、思とるけど出してへんとかいうのもあれやし、より多くの意見を参考にさせていただくというのは当然やから、そういうようにしたらどうでしょうかね。今、たまたま出てきとる団体だけで、その市民の声というので、それでよいかどうかというのがあるんで、私は、これについて、これからどういうスケジュールで、特に跡地利用の部分について、私は9月定例会で、きちっと跡地の何々やなんてまでは、これはいかへんのやないかと思うんやけどね。当然、病院の全体の部分は、先に進まないかんのやけど、跡地は、病院ができてから、更地になって、それからどうするかということで、時間差は1年、2年あると思うんでね、だから、そういう意味では跡地利用について、もう少し市民の声を聞く期間を設けて、そして我々も協議するということで、報告の内容には跡地利用は、ちょっと確定したものは難しいんではないかと、この6月定例会にはというように思うんで、多分、何かの機会か、何か市民に投げかけるというのはどうでしょうかね。 ○委員長(西本嘉宏君) 今の前川委員の意見ということで聞かせていただきたいと思うんですが、我々は提言なんで、そういう前川委員のような意見を市に対して、これ市のほうの仕事にもなりますので、十分意見を聞けと、あるいはいろんな、こういう方策をやれというふうなことを提言して、当局がやるべきだと思うし、当局自身も検討委員会を設けていますので、我々はそこに対して、議会として、こういう意見を出すということで、そうやないと、こちらが付託されて、その意見を答申するというふうなことでもないかなとは思うんですけどね、それは皆さんの意見を聞かせていただきたいんですけど。  確かに、今言われたような意見は大事なんで、当局にきちんと抑えておくことは大事やと思います。  前川委員。 ○委員(前川豊市君) 当然、市は市として、広く意見を聞く機会を設けると思うんですけど、我々も市に提言をするとしたら、我々としては限りなく意見を広く聴取して市に言うべきであって、でないと我々だけというか、我々に入ってきとる情報だけで、我々が相談をし提言し、それなら市当局は、さらに幅広い提言をして出されてくると、こっちも何も言えないような形になったりするんで、そこはよく市とも連携をしながら、それぞれがするというようなことは無駄だと思うんで、市が早くしたら、それ、はそれを参考にして、我々もしていったらいいし、市がおくれるとしたら、我々は何かせないかんというんで、その辺、連携をする必要があるんで、委員長は、そこを検討してほしいと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) わかりました。  意見として聞いておきます。連携というのは大事やと思います。  木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) 関連なんですが、先日、議会報告会で私たち柏原地域へ行ったんですが、そこでも班別に分かれてフリートーキングするときには、一番問題がたくさん出たのが、この県立柏原病院、あるいは日赤の病院のことと、そして、その跡地のことでした。その中で、話し合う中で、私としましては、民生常任委員でしたので答えさせてもらったのは、市は、ことし、本年度跡地利用について検討会を設けてますので、柏原地域の人たちも、皆さんの意見をどしどしまとめて提言していただいたらいいんじゃないかなと思ってますというような、まとめにも書いていますが、そのようなことを発言させてもらったんです。  ただ、そのときにも言わせていただいたんですが、柏原地域だけの跡地ということじゃなしに、丹波市としての跡地ということでも考えていただきたいということも申し上げて、そういう話し合いをしましたということを報告しておきます。 ○委員長(西本嘉宏君) はい、わかりました。そういう方向でいいと思います。  ほかに、この跡地問題で全般的に、これ以上の意見があったらですけど、よろしいですか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) では、その他の項で仮眠室の問題は、先ほど田坂委員、言われた内容でよろしいか。そっち側に入れたらいいね、地域医療総合支援センターのほうか。  田坂委員。 ○委員(田坂幸恵君) 本当でしたら、この新病院のほうへ、この部屋をきっちりとつくるというのが本当なんですよ。だから、看護学校いろいろ、地域医療総合支援センターとか出てますけども、やはり御家族は、そこから会社に行くとか、そういうようなのも、兵庫県下でもありますので、だからそこら辺は、また。 ○委員長(西本嘉宏君) どこかに、そういうなんが欲しい。 ○委員(田坂幸恵君) きっちりとするということがいいんじゃないかと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) わかりました。  ほかに、ありませんか。その他の項でも結構ですので。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) なければ、今、ざっと出された主な意見を羅列させていただいて、ほかに追加がないかを聞かせていただきました。幾つか意見をいただきましたけれども。  さて、そこで、これだけでまとめというわけには、提言というわけにいきませんので、当然のごとく。これから皆さん、相談したいのは、こうして出された、自由討議で出された意見を提言するに当たって、取りまとめをどうしていくかということです。僕、先走って言いましたけど、その意見は、今、前川委員みたいに、跡地利用については1カ月をかけて意見を聞いたらどうかという意見も、もちろんありますけど、昨年の10月16日から第1回目やってますので、ようやく半年はなるんですけど、半年以上なるんですけど、そういうことで、これから実施設計ということにもなっていきますので、早目に提言ということも大事かなというふうに思います。  そこで、これを取りまとめをするのに、これは二つのほうから見てもらうしかないんやけど、皆さん、御意見聞かせていただきます。  荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 改めて、今のを聞いていて、非常にダブるやつとか、意見が反するやつとか、もうこんなんとかいうのも、あったり含めて、とにかく出したというだけの意見というか、そのままの声を聞いたというふうに理解をして。 ○委員長(西本嘉宏君) そうですね、今はね。 ○委員(荻野拓司君) だから、この中で、それぞれの項目の中で、会派やったら会派でもいいですけども、それぞれの項目について一つずつ、でもやっぱり何会派かあっていろいろ、それもまた整理せんなんわけやさかいに、とりあえず一定の期間の中で、もう少し文章になるようにとか、提言の形になるように整理せんと、このままではなかなか、何言うとんやと、何かいろいろばらばらやなというふうに感じました。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかにはどうですか。  出された意見では、時間をかけてという意見もあって、間に合わないところもあるかもしれないけど、それはそれで。  ほかに、今、会派でそれぞれ文章化してもらうなり、まとめてもらったやつを、またつき合わせて、皆さんにまとめたものを、また出して議論してもらうと、そこで、先ほど足立克己委員が言われたように、出ておれば、そこでまた、いろいろ議論をしてもらうということになって、まとめていきたいなと思います。それ出るかどうかわかりません、今は。
     ほかに、意見は今、荻野委員が言われたような方向で、取りまとめの方向でよろしいですかね。  岸田委員、よろしいですか。 ○委員(岸田昇君) よろしいです。 ○委員長(西本嘉宏君) 副委員長は。 ○副委員長(太田喜一郎君) はい。 ○委員長(西本嘉宏君) そしたら、この方向性だけ確認しておきたいと思います。  これまで自由討議で、この調査特別委員会に出された意見を今、羅列しましたけれども、こういう意見が出ましたということを皆さんに確認してもらいました。追加も若干ありました。  それで、これをもう一度、この市当局から提起されている丹波市地域医療総合支援センター(仮称)の整備基本計画、これがもとですから、それと丹波市立看護専門学校整備基本計画、これが基本の議論になっておりますので、これに基づいて各出された意見、この中身を会派で、一つの、例えば医療センターの問題であれば、それは箇条書きでも結構です。一定の文章化にしてもろて、それを後でまた、日にちは決めますけれども、出させていただいて、それをまた、私たちのほうで取りまとめをさせていただきます、その意見をね。  それで、次のときには、その中身で調整を図りたいと、これはもうやめようとか、あるいはこれはここへ入れようとか、そういう調整を図りたいなと思っていますけれども、そんなことでよろしいですかね。  跡地の問題、これ皆さんに後で議論してもらいますので、跡地利用はね。それ以外のとこで、よろしいですかね。そういうことで、会派でまとめてもらうと。  それでは、会派で出された意見の中身を精査していただいて、会派としての意見ということで、日にちはどうしよう、6月。  次の委員会の日程もありますので、後で決めますけど。  暫時休憩いたします。                休憩 午前10時21分               ───────────                再開 午前10時22分 ○委員長(西本嘉宏君) 再開いたします。  まとめを出していただくのが6月3日の金曜日の時間、17時までに会派ごとに取りまとめて出していただくようにお願いします。2週間ありますので、お願いしたいと思います。それをまた我々、正副委員長のほうでまとめさせていただいてよろしいですか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) それでは、そのような形で次の委員会では取りまとめたものを出させていただいて議論してもらいたいと思います。  それで、前川委員から提起があった跡地利用についての、市民からも、そういうアイデア等々、意見を求めたらどうかということで、これについては1カ月ほどかかるやろうという意見もありますけども、これについてどんな感じですか、皆さん、跡地利用。  前川委員。 ○委員(前川豊市君) 今、言われているのは、6月議会の最終日に提案をまとめて出したいという、そうでしたね。  それから、それを考えたら6月議会は無理として、その跡地の分だけですよ。9月の定例会の最後までにはとか、例えばですよ。そういうように何か期間を設けてもろて、もし何かそれまでにどういうことをするかというのを相談してもろて、どうでしょうねという、私の意見。 ○委員長(西本嘉宏君) 特別委員会としてということですよね、ここの。  前川委員。 ○委員(前川豊市君) 当局とも相談してもらったらええんです。当局が、どういう意見を、市民に期待をするかとかやったら、それはそれで待っとってもええし、当局に対して、こっちから、どうやいうてアクションせんと、当局の動きはわからへんね、いつごろに当局は、ほんなら跡地利用のことをまとめてするのか。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかに、これに関して意見ありますか。  土田委員。 ○委員(土田信憲君) 跡地利用は非常に関心があることやと思うんですけど、いわゆる柏原病院跡は県有地ですよね。 ○委員長(西本嘉宏君) そうです、一部。 ○委員(土田信憲君) 柏原病院も一部市のものがあるんですけど、柏原日赤の分でございますし、跡地利用については丹波市にお任せするとかいうような話なっとるでは一般的に市民に公募してもよいんですけど、その辺どうかなと。県はどういう考えなのか、それを県に何も打診せずに、丹波市で跡地はこうすべきだというような意見を集約していくのは、それが妥当なのか、私、疑問があるんですけど、全て丹波市の所有地であれば、それは、それでよいと思うんですが、その辺の兼ね合い、その辺は考慮すべき、必要やないのかなと思うんですが。 ○委員長(西本嘉宏君) そういう意見です。  ほかに意見はありませんか。  岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 今現在、県の、丹波市内にある県有地というのを、どういう活用をしてるのか考えたらわかることであって、何にも塩づけでそのままですね。そこの県の取得地の130ヘクタールという大きな面積の山でも、そのままですやろう。県が丹波市民のために、県民ですよ、我々は。そこにどういかに活用してもらうようなものをしようかという努力など、ほとんど見られませんやん。そこに我々が求めなどうする。だから、求める方法に多くの人たちの意見をまとめて持っていくのが、これ当然、もう選挙近いんですよ、皆さん。争点になりますよ、こんなんは。  皆さんの考え方ぶつけていかんと、どないするん。それの審判を仰いで来てよろしいですよ。だから、その辺のところもよく考えて、この跡地活用というものも、やはり我々の議会としては、こういうものを平成28年度のまとめにしたよということで、市民に訴えていかれるのか、皆さんの声を吸い上げますよなんか言うて立候補されるんか、そしたら平成29年度に持っていかれるんか、その辺のところは今、よう判断されたらええんやないかなというふうに思いますけどね。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかにありませんか、ほかに意見。  荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) あくまでも、委員会の中で一応、一定の要望は出しといたらええんじゃないかと思います。あくまでも県への要望という形になると思うんで、何か言うてもやっぱり、そこから先の部分は県に委ねるという部分があろうと思います。委員会としてまとめたらいいと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) 県の要望は前回したんで、今回は市に対しての提言という。 ○委員(荻野拓司君) 跡地、跡地って言うたって、今、岸田委員がおっしゃったように、県に所属する部分、やはりその部分については、やはり、これについては県に委ねる部分も多いかと思うんです。だから、あくまでも、この委員会としての最低限それぐらいのという部分の整理は、この委員会でしたらいいと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) 前川委員。 ○委員(前川豊市君) 今、岸田委員からもあったように、県が恐らく積極的に県立柏原病院の跡地を次、何をするねやと打ち出してくることは、恐らくないと思います。  ただ、病院、建物、古いやつをそのまま空き地でという、それはしないと思う。空き地というんか、建てっぱなしね。それこそ空き家の危険建物やないけども、更地にはすると思うんです、当然、一連の工事として。しかし、その次の段階は、県はそんなに早く打ち出してくることはないと、僕は思います。  したがって、これを機会に、なくなったときに市のほうから積極的に提案をしないと、県待ちだったら、それはだんだんだんだん、もう何年、年が過ぎたとなっていくのも、それはもう見え見えですので、提案するのは、このタイミング、つぶしたと同時に何をせえと、何をしてくれということやと思うんです。  それから、土田委員言われたように、日赤のほうは旧柏原町、いわゆる今、丹波市の土地、これはもう自動的に返ってきますね、建物は日赤が撤去しても。それと日赤自身の所有している土地がありました。それから、それが川を挟んで北側もあったりして、飛び地になったりしていると思いますので、その辺は恐らく日赤は、日赤の部分も丹波市に買うてくれと言うて、言うて来るに違いないとは思うんですけど、日赤がいつまで持っておってもしゃあないから、それはほんなら市が買えるのかどうか、買えるとしたら今の話、何にするんかと。市も買う以上、空き地のまま置いておくというわけには、市民の目から見てできないんで、これは市も積極的に、日赤跡地は半分は市の分、あとは買うかどうかという問題があると思いますけど、それをどうするか、これはもう市は判断をしなくちゃならないと思うんで、取り壊される前には、もう方向を決めるべきだというように思います。 ○委員長(西本嘉宏君) 幾つか出されてますけど、ほかにあったら。  田坂委員。 ○委員(田坂幸恵君) 私のとこらも地元ですので、柏原病院の。もう本当に、先ほどからいろんな意見出てますように、もう更地になった。そやけど、その後、もう早く決まらなければ、あの草がぼうぼうと生えていくわけです。  今は、病院に電気がついているので治安も、そんなに悪くないんですけど、今度、街灯は、そのままということになると思うんですけども、そしたら、もう治安も悪くなってくるので、いつまででも更地においておくということはだめだと思っております。そやから、そこら辺もやっぱり皆さんで考えて、考慮して、やはり出せる時期があれば、もうこれというのが問いかけていってもいいんではないかな。いろんな意見はあると思いますけども、地元としたら、とにかく治安が悪くなる、草がぼうぼう、それが本当にもう皆さんも、それはわかっていただけると思いますけども、そこら辺は本当に地元としたら一番の懸念の問題です。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかにありませんか。  坂谷委員。 ○委員(坂谷高義君) 私も、この跡地問題ですけども、我々議会としても、この委員会としても、先ほどから意見が出ているように、任せてしもといたら何もしませんわ。積極的にいろんなことを描いて提言をしていくべきだと思います。その意見です。 ○委員長(西本嘉宏君) 幾つか出されてますが、これまとめの、まとめというか、主な意見の取りまとめの中にも、具体的な提言というのはあるんですよね。きょうは、それを皆さんに指摘をして、これを意見として、提言としてまとめようとしとるわけです。それで、もっともなことで、そんなほっとくわけにいかないのは当たり前のことなんで、市も、そのための委員会をつくって検討していると。  我々も特別委員会で、この問題についても提言をしようとしています。だから、そのことは一定の、一致というんか、合致しとるんですけど、何にするかという問題については、そこまで絞れるのかどうか、出されている意見を、メニューを提起するということで、さらにそれを早く市としても確定してというのか、それをまとめて、県との交渉に入れというようなことであれば、我々の役割かなとは思うんです。だから、我々これをせえというて一つだけ絞ってというわけには、いかがなものかなという気はするんですよ。だからメニューを、議会としては、こういう意見が、こういうことでやったらどうかということを提起するということで、まとめていけたらなと思うんですけどね。  前川委員、その前にもっと広く意見を聞けという意見なんやけど、それだけ後に残すというのもどうかなとは思ったりするので、この際、今度、次のときに皆さん、それを会派でも考えてもらって、一つこれやというやつを、それぞれ出していただいたら、それをみんなで固めて提起したらどうかなと思うんやけど、それまで意見聞いてもらうと。  岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 現実的に、こういうものをどうやという、一つの提言せえいうようなことを会派からと言われているんですけども、これなかなか難しいんです。  この委員会で、そのようなものを今後、審議会等を設置し、ここには特別に議会も入りますよと言って、あとそこで積み残しというようにあるけれども、次に送ると。その送るためのまとめを今回やるという方法もあるし、今、前川委員が言われたように、6月まで一応の施設云々等はまとめたよと、今度は9月までの間に、この方向のものを出して、そこで今度は審議会をつくり、そこでどうのこうので検討していき、ただただ跡地をどうしますかではなくして、そういう積極的に検討し進めていく、そういう組織を一つつくってあげなさいということで、まとめてもいいと思うんですがね。その辺はうまく、そういうふうなことも考えて。 ○委員長(西本嘉宏君) わかります。 ○委員(岸田昇君) 丹政クラブこれがまとめです。 ○委員長(西本嘉宏君) 具体的な、議会と市当局との間で協議できる場を設置しようとか、要するに協議の場、そういうふうなことも提言として出したら、それどうや言うて議会から出したものをやらへんというわけにはいかんと思うんで、それでいって、きょうというんか今回は大枠でまとめさせていただくというふうな方向でお願いしたいなと思うんです。それだけ残すというのもいかがかと思うので。ようわかっております。  ほかになければ、そういう方向で、これも含めて、この6月3日の日までに会派の意見をまとめていただいて、メニュー出していただいたらよいと思います、どんどんどんどん。この跡地についてはね。もうそうやないと、一つに絞れるということは難しいです。  それでは、ちょうど1時間ほどになりますけれど、よい意見も出していただいて、一応の方向性は、これで出されたと思うので、このあと、一旦休憩挟んで県のほうの、今度は質疑になりますけども、それを踏まえてもう一度、もし意見があればですけれども、この中身の取りまとめの、これに補充するいうようなことができますか。午後になりますけど、その辺やってみないとわからんという部分もあるんですけど、よろしいですか。  前川委員。 ○委員(前川豊市君) 県の回答も聞きながら、会派でまとめたらええんやないですか、それは。 ○委員長(西本嘉宏君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 前川委員の言われることはわかるんやけど、会派、会派じゃなくして一応、全体会の意見として流れを見て、そして持って帰るとかいう、そういうものをいただかんことには、なかなか二人でどうのこうの言われてもと思うんですけどね。  皆さん、そうやって言うけれども。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかの方はどうですか。意見のあれを聞いて、回答を聞いて再度この問題でもう一度、交換して、会派へ持って帰ってもらう、このままでずっと聞いたままで、どうですか。  12時回ると思うんです、県のほうは。それで一旦、もう終わってしまうのか、昼からもやるかということで協議したいと思います。 ○委員(垣内廣明君) それぞれの意見を一度、聞いたらいいん違いますか。 ○委員長(西本嘉宏君) ということは。  暫時休憩いたします。                休憩 午前10時36分               ───────────                再開 午前10時37分 ○委員長(西本嘉宏君) 再開いたします。  これで、暫時休憩をとりまして、11時から再開して、県のほうの回答についての意見。  11時ということで約束してますので、今から20分ほどありますけど。  暫時休憩いたします。                休憩 午前10時37分               ───────────                再開 午前11時00分 ○委員長(西本嘉宏君) それでは、再開いたします。  日程1に戻りまして、県立柏原病院と柏原赤十字病院の統合による新病院の充実を求める意見書に対する回答についてを議題といたします。  本日は、病院局より出席をいただき、意見書に対する回答について質疑を行うこととしております。  病院局のほうの出席者の紹介ということですが、それまでに議長のほうから挨拶をしますので、よろしくお願いします。  議長。 ○議長(奥村正行君) 大変、ほかのこともありまして、今から出席させていただきます。  病院局の皆様におかれましては、本日、大変お忙しい中、当委員会にお越しいただきましてありがとうございます。また、あと意見書等について御説明をいただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) それでは、まず、病院局の出席者の自己紹介をお願いしたいと思います。  元佐副課長。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 一言、御挨拶させていただきます。  西本委員長はじめ丹波市議会の皆様方におかれましては。 ○委員長(西本嘉宏君) それまでに、写真撮影の許可をいたしておりますので、よろしくお願いします。  続けてください。失礼しました。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 西本委員長はじめ丹波市議会の皆様方におかれましては、平素から県立病院の事業の運営並びに県立柏原病院と柏原赤十字病院の統合再編整備につきまして、御理解と御協力を賜っておりますことを、この場をおかりしまして厚く御礼申し上げたいと思っております。  まず、県立柏原病院の状況でございますが、秋田院長の着任以来、当病院医療提供体制の整備は進み、昨年度の患者実績でございますが、外来で7万7,497人、入院で5万8,318人、救急外来で5,490人の受け入れを行っております。これは、平成26年度と比べまして、外来は2.3%、入院は10.4%、救急におきましては27.3%の増加というふうになっております。
     また、医師の数も着実に増加しております。本年4月1日現在、正規と専攻医合わせまして38人ということとなっております。昨年同期と比べまして6人の増ということとなっており、これまで以上の充実した体制のもと、丹波圏域の中核的な医療機関としての役割を果たしてまいりたいと考えております。また、統合再編整備につきましては、おかげをもちまして先月には新病院並びに市の地域医療総合支援センター、仮称でございますが、及び看護専門学校基本設計をともに取りまとめたところでございます。  今後、地元の皆様方の御意見を十分に踏まえながら、新病院及び市の施設が一体となって丹波市の医療提供体制並びに地域包括ケアシステムの中核的な役割を果たしていけるよう取り組んでまいりますので、より一層の御支援をいただくようお願いいたします。  本年度は、兵庫県におきましては第3次行革プランの策定から3年目に当たるという年となっております。そのため策定後の行財政環境の変化等を踏まえ行革プランの総点検を行い、新たな行革プランを策定する予定としております。その中で病院事業におきましても、経営状況及び一般会計の負担を踏まえた計画的な建てかえ整備の検討等を行うということとされております。将来にわたり、安定した財政基盤のもと、柏原病院をはじめとした県立病院の整備を着実に進めていけるよう努力してまいりたいと考えております。  それでは、本日病院局から参っております職員紹介します  波戸岡病院建築技術班長です。 ○兵庫県病院局企画課病院建築技術班長(波戸岡誠君) 波戸岡です。よろしくお願いします。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 谷口病院整備班長です。 ○兵庫県病院病院整備班長(谷口明君) 谷口です。よろしくお願いします。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 本日は、各委員の皆様方からの御質問に答えさせていただく中で、柏原病院の統合再編整備について、さらなる御理解を賜り御指導と御鞭撻をいただきますよう、お願い申し上げます。  以上、簡単でございますが、病院局の職員紹介並びに私からの挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(西本嘉宏君) ありがとうございました。  それでは、早速ではございますが、議事を進めていきたいと思います。  委員の皆様には文書共有システムに登録、既にしております病院局からの回答書を確認していただいていると思いますし、配付もしておりますので、ただいまから質疑を行いたいと思います。  質疑につきましては、この回答についての質疑ということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。  それまでに、質問の事前通告ということで要請をしておりましたが、1名の委員から、まず、通告という形で出ておりので許可をまずしていきたいと思います。  前川豊市委員。 ○委員(前川豊市君) 回答いただいている3番目の整備費用の負担というところの部分の(2)の看護専門学校の整備についてという項目であります。  御回答いただいている部分では、支援については、いろいろ書いていただいているんですが、この県の支援の考え方は学生寮の関係の部分も含まれていると考えてよろしいんでしょうか。 ○委員長(西本嘉宏君) 元佐副課長。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 回答の中で、整備支援については協定書に基づきということとなっております。協定書の中で看護専門学校の整備内容については、市及び県で協議するということとなっておりまして、昨年度丹波市のほうで整備の基本計画を取りまとめられる中で看護専門学校についても、その整備内容を検討されておりました。その中で寮ということも出てきましたので、県及び市において協議いたしまして、それは整備に含めるということで合意をしております。  なお、詳細な内容でありますとか金額につきましては、本年度設計ということとなっておりますので、適時適切に、また協議させていただきたいと考えております。 ○委員長(西本嘉宏君) 質問、事前に通告があったのは、この件だけでありまして、これからは自由に質疑をお願いしたいと思います。  質疑のある方は、挙手をお願いします。  田坂委員。 ○委員(田坂幸恵君) 新病院の充実の中の(1)の充実した医療の提供についてお聞きをしたいと思っております。  新病院、この診療科目が26できるということが、最初にお聞きをいたしておりますが、その26科目の中に女性専門外来というのを設置ができないかということなんですね。それは平成17年に女性専門外来の設置を求める会8,412名の方からの署名がございました。そのとき辻市長に提出をさせていただきました。そして、しっかり要望を県に伝えますということもお答えをいただいておりますが、やはり週に1回とか、月に2回という、女性の、若い女性の方たちとかが安心して女性医師に相談をできるというような、そういうような設置ができないのか、お聞きをいたします。 ○委員長(西本嘉宏君) 元佐副課長。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 女性専門外来のニーズがあるということについて、また、皆様方から御要望があるということについては、病院並びに病院局としても理解をしているところでございます。  しかしながら、そういう医療従事者の問題であるとか医師並びにコメディカルが、なかなか体制として十分育成されていないというような現状もございますので、そういった医療供給サイドの問題も含めて、新病院の開設までには、一定何か検討はさせていただきたいというふうに考えております。  また、尼崎総合医療センター並びに淡路医療センターにおいても、県立病院の中で実施しておるということですので、そのような成果も参考に、今後、検討させていただきたいというふうに考えております。 ○委員長(西本嘉宏君) 田坂委員。 ○委員(田坂幸恵君) ぜひ検討をしていただいて、やはり女性が生涯にわたって安心して、健康維持ができるように、ぜひお願いしたいと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) よろしいですか。  ほかにありませんか。  平井委員。 ○委員(平井孝彦君) 済みません。新病院の充実という項目の中で、(2)医療従事者の確保についてという項目なんですけれども、医師については、秋田院長に御尽力いただいて確保に努められているというようにお聞きをしているんですが、「市におかれましても、引き続き医師確保」というふうに文書が、協力依頼の文書が入っているんですが、支援センターの医療体制においても県のほうに委託をさせていただかなあかんような状況になっています。  その中で果たして市が独自に医師を確保していくというのは、なかなか困難な状況かというように思うんですけれども、そこら辺の医師確保に向けて、どのような県の協力がもっと、積極的に長い協力が得られるのか、少しお聞かせをいただきたいというように思うんですが。 ○委員長(西本嘉宏君) 元佐副課長。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 地域医療支援センターの総合診療部門につきましては御指摘のとおり県のほうで運営させていただくという方向で調整しておりますので、医師についても県が主体的に確保するということとなっております。  回答の中の「市の支援」ということにつきましては、現在、兵庫県、それから丹波市、それから神戸大学地域医療循環型システムというものを活用して医師の確保を図って参っておりますので、そのままの形かどうかは別として、それを継承発展させたいということでございます。 ○委員長(西本嘉宏君) 平井委員。 ○委員(平井孝彦君) 丹波市には、この地域医療センターが今度、新しく開設されます。青垣に国保の診療所も市の病院として運営をしているわけなんですけれども、やはり医師不足ということで、これは丹波市の中の問題になるかもわかりませんけれども、なかなかそういった意味で、秋田院長も個々の医療体制のことも御心配いただいているんですけれども、市民にとって医師の、いい先生が赴任していただくことで医療体制の確保ができるんやないかなというように思いますんで、そこら辺、丹波市も、これまでのシステムの中の協力はしていかないといけないというように思うんですけれども、総合的な医療体制も踏まえて、お考えと協力を、重ねた要望になって申しわけないんですけれども、そこら辺の地域医療という全体の構想も踏まえて意見をお聞かせいただきたいなというふうに思うんですが。 ○委員長(西本嘉宏君) 元佐副課長。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 青垣の診療所と総合診療支援センター並びに新病院の連携ですが、総合診療センターにつきましては丹波市の設置ということですので、直接的な青垣診療所との連携、また新病院との連携というものも十分考えられると思いますので、開院まで、具体的な連携方策等については密に検討してまいりたいというふうに考えております。  また、今回、新病院並びに丹波市の関連施設を一体的に運営するということで、地域包括ケアシステムの中核的な役割を果たすということを目標としておりますので、その目標が果たせるよう、医療でありますとか福祉、そういったものと有機的に連携して、新病院が積極的に、その中に入っていって役割を果たしていきたいと。そのためには、どのような具体的な運営方法、運用が必要なのかということについては、また、検討してまいりたいというふうに考えております。 ○委員長(西本嘉宏君) よろしいか。  ほかに、荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 交通アクセスの対策ですけども、この委員会でも、バスのことであったり、デマンドのことであったりということで、要望も含めて、いろいろと協議してきました。  この中で書いていただいておりますように、患者等のニーズを踏まえ、丹波市とともに、今後バス事業者との協議を進めるということで、このとおりということで理解しますけども、例えば病院によっては、病院側から送迎、送り出すようなこと、要するにある一定の時間帯にどっち方面にとかいうような形で、一応そういうサービスというのか、そういうこともやっておられるようなところもあるように思うんですけれども、そういうような、病院側から一応いわゆる患者を移送するような対策というのは考えておられるんかとか、そういうあたりについてお聞きしたいなと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) 元佐副課長。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 現在、公共交通事業者等もございますので、そういった方との影響も含めて、慎重には検討するという方向だと思っております。 ○委員長(西本嘉宏君) 荻野委員、よろしいですか。  ほかにありませんか。  岸田委員。 ○委員(岸田昇君) この施設は関連した施設で市と県とは、そういう関連的にやるんですけども、やはり県と市というのは財政的には全然窓口、出口も違いますので、その辺の線引きをしっかりと、どういうふうに考えておられるのかということもお尋ねしとくことと。  一応、駐車場関係でも、県の関係者の駐車場スペース、市の関係のスペース、職員、その職員自身がとめることによって、そこに来る患者さんたち、市民、県民が利用できないというような状況になるようなことになれば大変なことなんですね。そういう線引きをしっかりと、どういうふうに見ておられるのか、どういうふうに見ておられるんかということをお尋ねしたいと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) 元佐副課長。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 財政的な役割分担につきましては、まさしく我々も行革プランの中で県と市の役割分担ということ、適正化ということをうたっておりますので、具体の検討の中で丹波市としっかりと検討させていただきたいと考えております。  具体的な駐車場につきましては、その設計の中で必要な台数というものを検討していっております。ただ、職員の数というのは、なかなか決まってまいりませんので、最終的な職員の数が決まれば、当然、県の職員の専用の駐車場、市の職員の専用駐車場ということになってきます。その中で、患者駐車場の必要台数というものも出てきておりますので、そういったものが過不足がないよう設計整備に努めていきたいというふうに考えております。 ○委員長(西本嘉宏君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 県立病院兵庫県下に数ある中で無料でとめておられるという、同一敷地内にとめておられるとか、そういうところがあるんか、有料でやっておられるとこがあるんか、その辺のところをお聞かせいただきたいと思うのと。  今、関係職員が、その敷地内で車をとめて通勤に活用するということになれば、有料は取りにくいですよ。じゃあ別のところにきちっと、そういう駐車場を確保して、職員関係は、そこに車をとめるんだと、それで来られる方たちは、そういう形ですれば、当然、有料としていただけますので、そういうこれからの受益者というのか、できるだけ負担として背負うべきものは背負っていくという時代、それでよいと思うんですということで、そのような考え方を、混乱したから、そうせなしゃあないよというふうなことではなくして、早くから、それを見すかして準備をするという方法。  それと、駐車場に15センチ水がたまれば、そこは調整池の役目をするんだと言いますけども、本当に15センチ水がたまるって、そこに車が出入りするのにいいのかというふうなことを考えたときに、本当に駐車場としての、しっかりと確保することができるのかということも、僕は不安なんですけども、その辺のところの駐車場の、そういう活用、そういう方向も一つ、どういうお考えかお尋ねしときたいと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) 元佐副課長。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 私のほうから駐車場の料金の御質問についてお答えさせていただきます。  県立病院駐車場につきましては、有料の病院と無料の病院とがございます。病院という性格上、徒歩で来れないとか、公共交通機関を使っても来れないという方、たくさんいらっしゃいますので、いわゆるお店であるとか、娯楽施設駐車場と同一には考える必要は、考えるべきではないと思っております。  ただ、例えば近隣の、隣接した商店があるとか、スーパーがあるとか、そこが有料である、無料であるということになりますと、それとたがうような料金体系になりますと混乱が生じます。ですので、我々県立病院は、近隣が、例えば無料であるというようなところについては無料、もしくは今の柏原病院のように何もない、ほかの施設がない。一定、公共交通機関から遠いというようなところは無料にしております。  一方、都心の駅から近いところであるとか、近接して商業施設があって、そこがお金をとっているというような場合、仮に、そういったところを無料にしますと、そのほかの、病院以外のお客様も県立病院駐車場にとめるという可能性が多くなりまして、混乱が生じますので、そこは有料にしております。 ○委員長(西本嘉宏君) 波戸岡病院建築技術班長。 ○兵庫県病院局企画課病院建築技術班長(波戸岡誠君) 駐車場調整池になっているということで、少し懸念されているということですけれども、まず、駐車場の全てが調整池になるわけじゃないです。東側と南側の一部になっております。  調整池のボリュームですけれども、病院を建てるために必要な調整池で、不足分ということになると、もう少し調整池の範囲は狭くてもいいんですけれども、地元からの要望もあって、できるだけ浸水対策に寄与できるようにということで、可能な限りというか、全てというわけにいかないので、一部調整池にしてるというところです。また、たまる深さについては、委員、15センチというお話ですが、今後また調整、協議等ありますので、15センチ、20センチ、その範囲ぐらいで推移するとは思うんですけども、少しの雨で、すぐたまるということではないので、委員が御懸念されているようなことはないのかなと考えております。 ○委員長(西本嘉宏君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 最後です。まず駐車場の無料云々、近隣の駐車場条件とか、そういうものを加味して、どうしようかということも判断するんだと言われたんで、それでいいと思います。  参考のために言わせてもらいたいんですが、全部は調べてないんですけども、あそこにイオンか何かいっぱいありますわね。あそこなんかは無料ですわね。でも、あそこの従業員はどういう体系をとっておられるのかということを聞いていただければ、また条件、変わりますので、常時含めて通勤する方の駐車場条件と、一時的に使われる方が無料でするんかどうかというのもかわってきますので、その辺のところ御判断いただきたいなと。それでとめるとこがないなんていうようなことがないように。  それで、そこまでの駐車場云々等が、これからも気になるんだったら、同じ財政的に支出するんだったら、路線バスは補助を出しているんですから、より効果があるように補助を出してでも、この病院へ通院する、そういう体系をとってあげると、それで駐車場解消をするんだというふうな方向も、僕は解決策としてあると思うんですね。ということで、そういうバスの面についても、駐車場との関連で考えていただきたいなというように思いますので、また今後、検討いただきたいというように思います。  それと、次に駐車場の調整のことですけれども、もう既にゆめタウンなんかは、そういう形でとっておるんですわね。大雨のときにはかなり水があそこにはたまるように、で放送して、すぐにそこはどけてくださいと、どけてなかって、何か不備があって、今度は弁償させられるというようなこともあるんですよね。そこに水がたまって、浸かって。ですので、やはりそんな想像した、あの面積に一気に大雨が降ったときの状況を考えたときに排水等もしっかりしておくこと。排水もしっかりすれば、また高谷川に増水が起きるんだということがありますのでね、ぜひその辺のところは病院ができて、駐車場があって、また水の、その貯水状況が変わったと、変化したよというときには対応策はしっかりとっていただくということを今後の状況も見た中で御判断いただきたいなというふうに思っておりますんで、また、検討に加えていただきたいなというように思います。 ○委員長(西本嘉宏君) 元佐副課長。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 委員御指摘のように、近隣の事業者の方と、駐車場については、近隣の事業者の御意見も十分踏まえながら検討してまいりたいというふうに考えております。 ○委員長(西本嘉宏君) よろしいか、岸田委員。            (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) 木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) 6番の周辺道路対策なんですが、一般県道稲畑柏原線茅刈峠の改修について、未買収用地の交渉を進め、社会基盤整備で、後期でやりますということなんですが、これはもう確実にやっていただけるという思いで、このように書いていらっしゃるんですね。土地が売れて、買えたとか、買えなかったとか、いろいろ話を聞くんですが、今の状況は、まだ全部買えてないということなんですか。 ○委員長(西本嘉宏君) 波戸岡建築技術班長。 ○兵庫県病院局企画課病院建築技術班長(波戸岡誠君) 周辺道路ということで、茅刈峠の改修につきましてですけれども、これにつきましては、県の道路部局の所管という認識をしておりまして、要望書をいただいてから県の道路部局に確認したことを御回答させていただいておりますということで、申しわけないですけど、詳細のことについては、そこはちょっと今、把握しておりません。道路部局に確認しまして、確認したことをここに、御回答させていただいているということです。 ○委員長(西本嘉宏君) よろしいか。  ほかにありませんか。  太田一誠委員。 ○委員(太田一誠君) 整備費用の負担のところで言ったらいいのかわからないんですけど、病院の充実というところなんかわからへんのですけど、ハイブリッドの支出分として、一体的に整備することとしており、費用の負担については、県市で協議の上、調整させていただきますと、これの今回、3次的機能病院として柏原病院が位置づけられると思うんで、それの特徴的な看板として、ハイブリッドを県が考えられていると思うんですけども、それについて市民にわかりやすく応分の負担もしながら考えられているということで理解したらええのか。どういうふうな進め方になっとるのかというのを、僕らにも理解できるように説明してもらえへんかなというのと。  それから、心臓、脳血管疾患、外傷性の問題について3次的病院になるのか、3次病院になるのかいうところをもう一回確認させていただいて、そういう調整ができているんかというところを確認させていただきたいんですけれども。 ○委員長(西本嘉宏君) 元佐副課長。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 整備費用の負担につきましては、今回、新病院の特徴として、単に病院を建てるだけではなく、それと連携した形での関連施設地域医療総合支援センターと一体的に整備、運営するということで、ハイブリッド施設群というふうにつけまして、整備していこうというふうにしております。  ですので、内容がハイブリッドだからというよりかは、同じ敷地内に県、市という、それぞれ違う主体が整備をするということに伴いまして、どうしても重なってくる付随的な、附帯的な工事等がございますので、その費用負担については県、市で協議、調整させていただきたいという趣旨で御回答をさせていただいております。  それから、脳・心疾患の3次的機能ですが、保健医療計画にも書いておりますが、現在、丹波地域においては3次という病院はございませんで、我々柏原病院が2.5次という形で、救命救急にできるだけ近づいていこうというふうに考えております。新病院におきましても、なかなか3次ということで、特に心臓血管外科につきましては、なかなか医師も少ないでありますとか、人数も少ないということで、心臓の血管外科につきましては、神戸大学であるとか尼崎医療センター等に送らせていただこうと。  ただ、脳につきましては、一定、脳外科医を確保して充実させて、脳疾患については3次的機能を果たしていこうということで基本計画を立てております。その中で、今、医師を送っていただいております神戸大学において、今後、その必要な医師の確保について、今、要請をしているところの途中でございます。  できる限り基本計画に欠けている機能を果たしていけるよう努力してまいりたいというふうに考えております。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかにありませんか。  垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 周辺道路対策の(2)ですけども、必要な協議というのは、どういう解釈をさせてもろたらいいんですか。市側から言うとるのは進入道路の、南北から入る進入道路どっちか一本やってもらったらどうやというような要望やったと思うんですけれども、その道路についての必要という解釈をさせてもろたらええのか。  それともう1点、浸水対策の中で、今のこの道路の問題で道路局と協議しましたということを聞きましたけども、この辺は高谷川の問題が非常に、毎回と言うていいほど出とるんですけども、浸水対策を考える場合に河川局との協議、これをもう一度やられるべきやと私は思うんですよ。  確かに、雨水の貯留機能をつくるというのも必要ですけども、これ抜本的な改革、改造をやってやらんと、なかなかこの程度の雨水貯留ではということを私は思うんで、1回この際、河川局との協議をもう一度やっていただけたらありがたいなと、私はそう思うんですけど。
    ○委員長(西本嘉宏君) 元佐副課長。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 私のほうから1問目の必要な協議ということについてお答えさせていただきます。  先ほど少しお話をさせていただきましたが、ハイブリッド施設群ということで、一つの敷地の中に異なる主体の二つの施設をつくるということで、付随する工事があると、それについての調整、協議をさせていただくという趣旨をお答えさせていただいたんですが、進入路につきましても東側と、さらに西側も含めて必要な整備というものがございますので、それをどう進めていくのか。それに対する費用負担をどうするのかということですね。ですので、進入路だけではなくて、付随する工事全てひっくるめて県と市で今後、協議、調整をしていくという趣旨でございます。 ○委員長(西本嘉宏君) 波戸岡病院建築技術班長。 ○兵庫県病院局企画課病院建築技術班長(波戸岡誠君) 浸水絡みの御質問の件ですけれども、確かに駐車場調整池を設けること、あの病院の周辺の浸水が完全に対応できるものではないです。病院として必要なところプラス、費用対効果とかを含めて、総合的に可能な限りためたというところです。  それだけでは足らんのではないかということなんですけど、あそこの浸水については河川の問題もありますし、あと内水対策、川の、町側のポンプの話とか、その辺の市の下水の話にもなろうかと思うので、その辺は一定、県の河川部局なり、市のそういった下水道部局、河川部局ですか、土木とも調整されてるのかなと理解しておりまして、今のところ病院のほうで河川の云々のところまでは、手が及ばないという状況です。 ○委員長(西本嘉宏君) 垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 一つ目のやつは、ということは南北の道路も今後、協議していきますよと、費用負担について協議していきますよという解釈をさせていただいていいんですね。 ○委員長(西本嘉宏君) 元佐副課長。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 南北については、その必要性のことについても検討はしてまいりますので、やるというふうに決めたというわけではございません。 ○委員長(西本嘉宏君) 垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) それは、県として必要性があるとかないとかいう話じゃない。これは市がやるから県は知りませんよという解釈ですか。 ○委員長(西本嘉宏君) 元佐副課長。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 県と市で、その必要性について、今確認したというわけではございませんので。 ○委員長(西本嘉宏君) つまり、今、計画は既に上がっていると、その辺の県との関係は市のほうはどう。もう予算を組んでいるんですけどね。  暫時休憩いたします。                休憩 午前11時38分               ───────────                再開 午前11時39分 ○委員長(西本嘉宏君) 再開いたします。  健康部長。 ○健康部長(芦田恒男君) 周辺の整備の県、市での協議でございますが、今、協議をしておりますのは、基本的に敷地の中及び敷地にくっついてきておる西側、東側の進入路の部分についての協議でございまして、今、垣内委員おっしゃられた、いわゆる南北の特9号ですか、いわゆるバイパスから小川動物病院までの特9号の改良については市のほうで整備をしていくいうことで、県のほうとの確認は、もう既にして、市のほうでしていくということで、今、進めておるところでございます。 ○委員長(西本嘉宏君) 垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) この要望といいますか、これを出したのは、私、言うたんですけど、この南北の道路、これの一部分でも、例えば今の国道バイパスから病院へ入るまでぐらいは、新病院で持ってもらったらどうですかということを言うたつもりでおったんですけども、今の話では、これは市がやりよるねんから県は関係ないですよという解釈でよろしいんですね。 ○委員長(西本嘉宏君) 元佐副課長。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 先ほど、私のほうの基本方針といたしまして、県と市の役割分担ということでございますので、丹波市が整備されるということは認識しております。 ○委員長(西本嘉宏君) 少し言いますけど、要望書といいますか、我々の意見書につきましては、今も垣内委員から言ってますように、周辺道路対策をして三つありました、そのうちの二つ目で市道、特9号線から敷地東側への進入道路は施設道路として整備されたいということを県に要望しておると。  それに対して回答は、必要な協議は引き続き市と進めますと、こういうことになっておるわけです、東側の進入路の問題について。これは、今、芦田部長が言うには、これはそういうことではなくて、関係するところ、取り合い的なところを調整しとるような言い方やったんですけども、本質的には取り合い道路というんかな、進入道路という位置づけになるん違うかということを垣内委員は指摘しとるので、県のほうとしてはどうやという、そういう意味合いです。もうわかってもらっておると思うんですけど。東側、南北か。市道特9号線から東側で。  暫時休憩いたします。                休憩 午前11時43分               ───────────                再開 午前11時44分 ○委員長(西本嘉宏君) 再開いたします。  元佐副課長。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 病院及び総合支援センターへの進入路につきましては、県、市それぞれ一定、役割、責任を持って整備させていただきたいというふうに考えております。それに必要な協議、調整というものは進めております。  なお、委員から御指摘、御要望のありました南北の道路ですか、これにつきましては、市のほうで主体的に整備されるというふうなことで、県と市が合意しておりますので、その旨、報告をさせていただきます。 ○委員長(西本嘉宏君) よろしいですか。  芦田健康部長、それでよろしいですか。今の元佐副課長の答えで、今、市と県の関係ですけど。  芦田健康部長。 ○健康部長(芦田恒男君) 今も副課長が言われたとおり、県、市の協議の中で特9号の拡幅整備については、市のほうで整備していくということで、今、お答えされたとおりでございます。  これまでの説明が不十分であった面があれば、申しわけないんですが、これまでの委員会の中で建設部長のほうから地図を示して、こことここの路線を拡幅していくということで、ちょっと御説明もさせてはいただいておりまして、ちょっとその辺のところで、今の県、市での確認事項等のところが抜けておった、もし万一抜けておれば、まことに申しわけなかったのでございます。 ○委員長(西本嘉宏君) 県のほうへは特9号線の話で出しておりますということだけは言っておきます。  ほかにありませんか。  木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) 診療部門なんですが、前の計画書では腎臓内科も今度は置くということなんですが、これは今の病院では、透析は入院している人のみできる状況で、透析だけに通うという人は受けられない状況なんですが、今度からは透析だけに通う人も受け付けていただけるのか、そして、その透析するためのシャントなんかができる医師も入れていただけるのかということをお聞きします。 ○委員長(西本嘉宏君) 元佐副課長。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 現在、急性期病院ということでございますので、いわゆる導入という部分は役割としてはございます。  ただ、新病院になりましたら、委員御指摘のとおり、いわゆる慢性期の透析患者につきましても、やはり一定ニーズがあるだろうということを考えております。  ただ、民間の病院が主として担う役割でございますので、余り民間の方の、いわゆる民業圧迫にならないように、ただ、我々新病院といたしましても、その総合診療を志す医師の育成というものにつきまして、いわゆる透析業務というのも必要となってまいりますので、ほかの地域医療機関との役割分担を十分に認識しながら、いわゆる慢性期の透析につきましても、一定役割を果たしていきたいというふうに考えております。 ○委員長(西本嘉宏君) よろしいか。  ほかにございませんか。  岸田委員。 ○委員(岸田昇君) この浸水対策というの、もう大分説明を受けて理解はしていきよるんですけれども、あそこの調整池と、随分前に、あの工業団地は開発して、あれだけの面積5.2ヘクタールですか、当初、山村硝子だったかな、そこら全農やら、いろんな形で利用を考えてきたんですけども、現在まで利用のあれがなかったと。これようやく病院というものによって、あの工業団地はどういう状況で使えるようになったと、そのときに調整池云々等のそのような水量のことについては、随分前の一つの計画の中での水量を見たわけなんですよね。その後、佐治川とかいろんな、そういう一つの高谷川とか、その雨水対策の条件でかわってきた中で、県の条例というのも、またできましたから、じゃあその民間でも開発をするのに、あの面積を一気に、このような状況にしたときに、今の県の考え方の、そういう調整池を、その駐車場によって調整するんだと、以前の調整池が、あればそこへ入れれば、それでいいんだという、そういう考え方で民間でも開発することができるような規制なのか、それを対応されとるんかということを聞かせていただきたいというのが、かなりその後、県の条例で佐治川なんかの雨水対策、貯留施設等を審議してきたつもりなんですけども、その中での条例でつくった規制的なものにもきちっと合致してるんですね。その辺のところ、技監からも答えてください。 ○委員長(西本嘉宏君) 波戸岡病院建築技術班長。 ○兵庫県病院局企画課病院建築技術班長(波戸岡誠君) 私、今から御説明します質問の趣旨と答えが違ったらまた言っていただきたいんですけれども、あの工業団地、確かに古くて、当然、病院の敷地も含んだ形での調整池というのは、既にあるんですけれども、委員がおっしゃっているように、その開発団地ができてから時間もたっているので、規制もかわってきていますので、実際、容量的に足らない状況になっているので、不足分は当然、調整池で設けますし、さらに可能な限り調整池を設けて、できるだけためようとしているものです。 ○委員長(西本嘉宏君) 岸田委員、不十分なところがあれば追加してください。  岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 技監のほうも、ここで、県のおられるとこで市の考えていることも言ってください。 ○委員長(西本嘉宏君) 技監兼入札検査部長。 ○技監兼入札検査部長(中野譲君) まず、これは開発申請に伴うことなんで、今、十分こちらでは現在、把握十分できてません。これ所管部署の都市住宅課のほうに確認しまして、後日お答えをさせていただきたいと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) あの工業団地のところには工場が今現在、稼働していただいておるんですけれども、大雨なんかで二度ぐらい浸かっているんですね。何億円という機械が水に浸かってだめになった。こんなのが10年に一遍起きたって、工場、ここでなり立たないよというようなこと言われるようなとこなんですよね。そこに地面から2メートルほど上げておられるというように、今度は設置してあるというふうに聞かされているんですけども、そこで2メートルほど上げれば、道より上げれば、病院のフロアは水に浸からせないかもしれないけども、周辺は全く変わらん状況で、今でも、その状況で操業されるわけなんですね。その辺のところから周辺に迷惑をかけないような状況で、せめて公共施設ですから、民間が来てのなら、いろんな規制の中で、もう限られたことしかしてくれないけれども、こうして県の施設であり、市の施設公共施設が、そこに来ることによって、まして、周辺の浸水なんかは安全にしてあげる考え方をもって建設するんだという、そういうものが僕は基本的にあってもいいと思うんですね。民間でないんですから、そういうことで一つその辺の規制も、きちんとクリアさせているなら、それでいいですし、なおかつ、過剰にでも防御しようというふうなことをしていただければうれしいなと思って、今も言わせてもらっているようなことで、基準で従ってやっていますから、違反じゃないですよと言われれば仕方ないですけども、一つその辺のところも考慮して今後は何かの点でも見ていただけたらうれしいなということを、私はこの場でつけ加えて言わせてもろときたいと思いますので、またよろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) よろしいですか、答弁。  ほかに。  垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 貯留施設、今度、新しい病院は、この病院の排水系統というたら、直近が北柏原川ですか、排特というんですか、北柏原川というんやね、そこやと思うんですけども、これ貯留施設を設けるということは、北柏原川が持ちませんよという前提で貯留施設をつくられとるんですね。そうじゃなしに、雨を一時的にためますよというだけの行為なんですか。  普通、造成やる場合は直近の北柏原川、排特という河川に放流する、この河川が持つか持たんかの判断の上で貯留施設というもんをつくるというのが普通やと思うんですよ。その中で、駐車場15センチだけ下げます。これでよいんかいなと。私、なぜ河川局と協議しなかったんですかということを言いよんのは、そこなんですよ。 ○委員長(西本嘉宏君) 波戸岡病院建築技術班長。 ○兵庫県病院局企画課病院建築技術班長(波戸岡誠君) 調整池設計につきましては、当然、開発協議の中でやる話で、土木事務所も含めて協議します。だから、当然、河川のことも含めて、河川に一気に流れると河川があふれるので、その手前で徐々に水を調整して流しましょうと。その量を既存の調整池がありますけど、それでは今、不足しているので、必要分プラスアルファを駐車場で確保しているということで、当然、河川の状況を見ながら調整池というのは設置します。 ○委員長(西本嘉宏君) 垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) だから、直近の北柏原川は今も、おたくのほうで貯留施設を考えられてます。それで、それだけのもんを貯留したら今の北柏原川は持ちますよという判断のもとでやられとんでしょう。そういうことでしょう。今、おたくが言われたんは、そういうことやないんですか。 ○委員長(西本嘉宏君) 暫時休憩いたします。                休憩 午前11時55分               ───────────                再開 午前11時57分 ○委員長(西本嘉宏君) 再開いたします。  波戸岡病院建築技術班長。 ○兵庫県病院局企画課病院建築技術班長(波戸岡誠君) まず、敷地内にためられた調整池の水ですけど、川に直接行くんではなくて今、開発団地の中にある調整地のほうに一旦行きます。  それから、開発団地の調整地から、今どちらに出ているか確認できませんけど、出ていくという、河川のほうに出ていくということです。 ○委員長(西本嘉宏君) 垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) それはそれでいいんですよ。  病院の中でためて、ある調整地へ行きますよと。だから、それで北柏原川が持つんですねと、そういう想定ですねということを聞きよるんです。 ○委員長(西本嘉宏君) 波戸岡病院建築技術班長。 ○兵庫県病院局企画課病院建築技術班長(波戸岡誠君) 出ていく水を調整しながら河川に流すので、河川に対しての負荷は今よりも下がります。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかにありませんか。  よろしいか。  藤原委員。 ○委員(藤原悟君) 意見書に対する回答以外で、その他で1点、診療の念書の件で。 ○委員長(西本嘉宏君) その他の項で。  一緒に言ってもろたら、関連はするんですよね。関係ないか。  その他の項で。  ほかにありませんか。  前川委員。  回答に対する関連で。 ○委員(前川豊市君) この工事全体で、大きな工事だと思うんですけども、地元の経済効果があるような考え方を可能な限りしていただきたいと思うんですけども、そういう配慮は、地元企業に対する配慮はしていただけるんでしょうか。 ○委員長(西本嘉宏君) 波戸岡病院建築技術班長。 ○兵庫県病院局企画課病院建築技術班長(波戸岡誠君) 今回の工事につきましては、市の施設も含めて県のほうで発注するということになってまして、病院局としましては、県土整備部というところがありまして、そちらのほうで発注計画のほうを検討していただいているところです。  その中では、そういったことも所管課のほうでは視野に入れて、発注計画を考えているというふうには聞いております。 ○委員長(西本嘉宏君) 前川委員。 ○委員(前川豊市君) 当然、大きな工事ですので、元請けは大きな企業になると思うんですけども、許せる可能な限り地元企業の育成というか、地元にプラスになるように、ぜひ、御配慮お願いしたいと思います。
    ○委員長(西本嘉宏君) 12時になりましたけども、もう少し続けたいと思います。  ほかに、委員ありませんか、なければ。  岸田委員。 ○委員(岸田昇君) この委員の中にも、木材の利用というのを言われるですけれども、RC、コンクリートとか出ていく、それに木材活用、なかなかピンとこないんですけども、丹波市では木材を利用するんだという条例があるんです。その条例も、また目を通していただき、その町の、そういう方向にも合致した一つの設計等というのにも活用していただきたいという思いは持っておるんですが、ここで回答をどういうふうに返ってきたか、僕ははっきりしないんですけど、その辺の考え方、何かございましたら、答えていただきたいというふうに思います。 ○委員長(西本嘉宏君) 波戸岡病院建築技術班長。 ○兵庫県病院局企画課病院建築技術班長(波戸岡誠君) 県の施策としましては、木材、特に県産材を使うという方針がありますので、今回の病院施設につきましても、なかなか木造というわけにはいきませんけれども、保育所などは木造で考えております。  あと内装でホールとか、そういった皆さんの目に触れるところで効果的に配置しまして、丹波らしい落ちついた雰囲気のあるホール等、内装計画をしていきたいと考えております。 ○委員長(西本嘉宏君) よろしいか。  ほかに、ありませんか。  ここで進行を交代いたします。  副委員長にお願いします。 ○副委員長(太田喜一郎君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 私のほうから2点、この回答について質疑をしたいと思います。  1点目は、新病院の充実というところで、(1)充実した医療の提供についての回答の中で、丹波圏域の中核病院として、これまで両病院が提供してきた幅広い医療機能を維持、充実するということで、整備を進めたいという答えでありまして、つまり医師等の確保はもちろんですけれども、聞きたいのは病床数です。320床ということで計画されております。  丹波圏域というのは、丹波市だけではなくて篠山市も含めてということになっておりまして、丹波市だけにおいても、この県立柏原病院と赤十字の場合、現状では466床、平成26年でということになっています。これはずっと平成21年から続いておりますけど、それを320床ということになるわけで、大塚病院もありますけど、ほかに。それは置いといて、466床というのは2病院病床数でした。これを320床ということでの状況ですけれども、これは今、国のほうでも進められておりますけど、病院病床の再編計画との関係では、さらにこれを再編計画が進められると一層、この病床数を減らそうというふうなことがないのかどうか。これは、既に再編計画の中身で提案している中身なんだということなのか。その辺のことをちょっと聞かせてほしいと思います。  篠山市を入れますと744床になるんです。篠山市が278床ですから、そやから相当大きな数字やけれども、320床ということは大丈夫かという点です。  それから、もう1点は、同じ新病院の充実の(2)医療従事者の確保、医師の話は先ほどもありましたしですが、その次の看護師その他の医療従事者についても、円滑な運営に支障のないように、必要な人員の確保をすると、当然のことだと思いますが、ここで聞きたいのは、今回、県立柏原病院と柏原赤十字病院の統合ということになった病院なんですけど。この際、日赤の医療従事者、この関係について、支障のないようにしたいということなんですけれども、この点については、もう既に合意というか、そういう双方の医療従事者の扱いというたら語弊がありますけど、それはちゃんとしてあるんかどうかと、決定しているのかどうか、協議中なのか、それを含めて、二つお願いしたいと思います。 ○副委員長(太田喜一郎君) 元佐副課長。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 2点について、お答えさせていただきます。  まず、病床数でございますが、委員御指摘のとおり、いわゆる両病院許可病床は466床になっておるんですが、実際に稼働している病床数につきましては、平成26年の時点で184床と101床、若干、赤十字のほうが、そこから少し下降傾向でございますが、おおむね280床程度の稼働病床でございます。  現在、稼働している病床数が280床でございますが、先ほど申していただきましたように、両病院が現在やっておる医療機能の継承を充実させていくということ。具体的には救急の部分であるとか、総合診療等を充実させていくことによって320床まで引き上げていこうというような計画となっております。  地域医療構想との関係でございますが、地域医療構想、現在、検討中でございますが、当然、丹波圏域の中で新病院基本計画を踏まえて地域医療構想、現在検討されておりますので、この320床というものについて、何かそこで減らすというような動きがあるというふうには考えておりませんし、現在も聞いておりません。  それから、医療従事者に関しまして、日赤の職員の方につきましては、基本方針の中でうたっておりますが、希望される方につきましては、原則、新病院で受け入れさせていただくということとしております。現在、個々の職員の方についての意向を調査したりしておる最中でございます。 ○委員(西本嘉宏君) はい、わかりました。 ○副委員長(太田喜一郎君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 今288床という実際の稼働数は、確かにそうです。だから、新しい病院が320床やから50床ほど多いんやないかということだとは思います。  私、心配しておったのは、後のほうの医療構想で、これは大幅な病床が削減されるというふうに聞いています。県も今、協議中だとは知ってます。だから、相当大きな病床数が削られるようなこと、丹波圏域でもあるんではないかということですけれども、それは、丹波圏域というとこ、篠山市と合わせてですけども、そうなると篠山市のほうに、それが負担が行くのではないかと、それを、そっちを心配する必要がないかもしれませんが、320床は、それで保障されるということで理解したらよろしいんですよね。  それと、285床の稼働数ですけれども、例え、それが320床になっても、それは今現状の医師とか、医療従事者の体制の中で、そんだけですから、これを320床というのは、担保するということでしょうけれど、この466床からしたら、稼働から言うたらそうかもしれませんけど、私もう少し余裕を持つ必要が、将来のことを考えれば必要ではないかと、せめて400床ぐらいは必要やないかとは思うんですけども、その考え方をもう一度聞いておきたいと思います。  あとの医療従事者の問題は、今、協議中だということですけれども、本人の意向も踏まえてですが、これはいつごろまでの計画、いつごろにそういうことを、体制を決めるのかということを聞いておきたいと思います。 ○副委員長(太田喜一郎君) 元佐副課長。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 病床数につきましては、将来推計等も踏まえまして、必要病床数を考えました。ですので、委員御指摘の400床というような数字も将来推計等があれば必要な整備かというふうに考えるんですが、少し現状を考えますと、現状及び現状を踏まえた将来推計を考えますと、県としては320床が適切であるというふうに判断をさせていただきました。  これにつきましては、現有の医療従事者のみでは賄えきれない規模となっておりますので、必要な医師でありますとか、看護師医療技術者を確保してまいりたいというふうに考えております。  その一環といたしまして、御指摘の日赤の職員の方の受け入れでございますが、できるだけ早く決めたいという思いもありますが、それぞれ個人の方の思いもあると思いますので、必要な体制が決まって必要な人員の数というものも、まだ確定もしておりませんので、できるだけ早く我々のほうで体制を決めて日赤の方も、できるだけ早く意向を決めていただくというふうなことに向けて、我々として努力していくという状況でございます。 ○委員(西本嘉宏君) はい、わかりました。終わります。 ○副委員長(太田喜一郎君) どうもありがとうございました。かわります。 ○委員長(西本嘉宏君) その他の項で1件あるようなので、その他のほうに、よろしいか、もう行って。  藤原委員、その他の項です。 ○委員(藤原悟君) 先日、議会報告会で市民の方から新病院の名称がどうなるんだという質問がありまして、答えなかったですけども。名前決める方法とか、いつごろまでにとか、もしわかっていましたら、お願いします。 ○委員長(西本嘉宏君) 元佐副課長。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 新病院につきましては、県立県営ということで運営させていただくということでございますので、他の県立病院と同様に、開設年度の前の年度、一応、我々平成30年度を目途に開院というふうにしておりますので、その前年、平成30年2月議会を一つの目安として、そこで決めていくということになります。  決める過程の中において、地元の皆様方の意見なんかも十分配慮しながら、県として決定させていただきたいというふうに考えております。 ○委員長(西本嘉宏君) よろしいですか。  その他でもう1点。  岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 角度を変えて言うんですけども、この柏原県立病院というのは、こうして、このごろ、研修生の充実というんですか、そういうことで好評になってきたというように皆さん新聞にも書いてあったと思うんですが、その私ども、こうして従事していくのも大変喜んでおるし、本当に医療の解決も、丹波市がこういう形でというので喜んでおるんですが、正直言って研修生の方がたくさん見えて、どこに今度は我々丹波の、我々のメリットはどこにあって、本当に専門的に診ていただく、安心して、その研修医というのは大学病院というのがあるのに、私とこはなぜ、そこの現場で研修医が研修すると、大工、左官屋でいうたら、みんな見習なんですわね、師弟関係なんですよ。  そこに、でき上がる成果物というのは、確かに熟練の親方からすれば医療ができるんですよね、そういうふうなところへんから、もっと研修医という方は、どういう形で病院の中に従事し、先生とのおつき合いをされ、それで研修を重ねていくというふうな、そこの病院の、この活動というか、そういう内容を丹波市民に広く公開して教えていただくということが、僕、必要やないかなと思うんですが、そういう考えで、どういうふうにお考えなのかなという聞かせていただきたいと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) 元佐副課長。 ○兵庫県病院局企画課副課長(元佐龍君) 委員の御質問に関しまして、まず研修医という制度ですが、いわゆる大学の医学部を6年間で卒業しまして、国家試験を通りまして、いわゆる医師の免許を持っておる方でございます。  大学を卒業してから2年間、いわゆる臨床研修医という形で、いろんな診療科を回って医師としての、いわゆるトータルのスキルをアップさせる期間になっております。その中で救急でありますとか、地域医療も、そのカリキュラムの一つになっております。その中で、県立柏原病院秋田院長が来られてから、臨床研修医の方を地域自治会等の場にも連れていって、そこで交流であるとか、研修なんかもさせていただいているということで、非常にユニークな研修が受けれるということで、そういう地域医療を志す若いドクターに好評であるというふうに聞いております。  臨床研修医の中でも、例えば大学病院臨床研修を行う方、それから、例えば尼崎病院であるとか、西宮、神戸中央市民病院のような都会の総合型病院臨床研修を主として行う方、柏原病院のような地域の拠点病院で行う方、いろんなタイプの方がいらっしゃいますが、柏原にお越しになるという方は、いわゆる地域医療を志す方が来られておるというふうに考えております。見習いというような御発言もあったんですが、一応、国家試験を通った、免許を持った医師でございますので、医療行為もできます。また、当然、いわゆる短期的な部分として医師のマンパワーの確保という意味で、我々も十分活用させていただいているということと。やはり臨床研修の期間に、そこの病院、そこの地域で学んだと、その後、そこの病院、そこの地域を非常に好きになって、自分が専門医として、また、戻ってくるというような経験をされている方、たくさんおられます。県立病院としても臨床研修医を受け入れて、その病院を将来的に、そこの病院に戻っていただこうというような形でキャリアシステムを考えておりますので、若い医師ということで、少し頼りないと思われる方もいらっしゃるかもわかりませんが、将来的に見ても臨床医、研修医をしっかり受け入れて定着させていくということが将来にわたっての医師の安定確保に必要だというふうに考えておりますので、御理解いただきますよう、お願いいたします。 ○委員長(西本嘉宏君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 説明いただいて、深く理解できましたので、私だけじゃなくて丹波市民全体に深くそういうような意味合いを提供していくというのは大事だというように思いますので、技監も今、聞かれたようなことで、きょうは市長、副市長みえてへんのやから、そういう形の病院をつくっていくんだというような、しっかりとした趣旨が大事だと思うので、この機会に言わせてもらっておきます。ありがとうございます。 ○委員長(西本嘉宏君) 健康部長。 ○健康部長(芦田恒男君) 今の質疑の中での、ちょっと補足ということでつけ加えさせていただきます。今の話にもありましたが、県立柏原病院研修医との懇談会ということで、毎月、各小学校区を巡回でずっと回っておられます。そこには毎回、全て秋田院長も来られて、また、研修医の、いわゆる医師の卵の方も来られて、自分の研究しているテーマで発表されるんですが、その後の、本当に地域の方の懇談ということで、丹波市に来てどうやとかいう、そういういかに、また、一旦都会に帰っても、また、今度は、こちらの病院で勤務してねというふうな、そういう話をずっとされる、ずっと、その積み重ねがありますので、大変こちらのほうに勉強に来られた方にとってもよい経験で、また、よい印象を持って帰っていただき、また、今後、丹波市のほうでの勤務にもつながっていくんではないかなというふうに期待をしておりますし、市民の方も、それぞれ地域の方、そういった話の中で医師の先生との垣根も低くなっていく、近い関係になっていくというのが、よい効果があるんじゃないかなというふうにありますので、また、今後も、これは丹波市の自治会長会が主催でされておりまして、それで各校区を毎月1回、回っていくということでしております。今後も続けていかれるようには聞いていますので、そういうとこもあるということが、補足させていただきます。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかに。  前川委員。 ○委員(前川豊市君) 今の話、柏原地域、きのうありました。柏原自治会が、秋田院長以下5名の先生、その中で研修医が2名、立派なお話されました。住民は50人余りかな、出席して勉強になりました。ありがとうございました。 ○委員長(西本嘉宏君) ほかに、その他でなければ。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) ないようですので、以上で県の病院局からの回答に対する質疑を終了いたします。  それでは、病院局の関係者の皆様には、遠路はるばる委員会に御出席いただき、まことにありがとうございました。これで、非公開の分も含めてであれば3回来ていただいたことになっておりまして、大変誠意を持って対応していただいておるというふうに感謝申し上げたいと思います。  これで退席していただいて結構です。当局のほうも、市のほうも退席していただいて結構です。  委員の皆さん、ちょっと相談がありますので、暫時休憩したら、ちょっとそのまま残っていただきたいと思います。  暫時休憩いたします。                休憩 午後0時20分               ───────────                再開 午後0時22分 ○委員長(西本嘉宏君) 再開いたします。  県の病院局の質疑については、大変熱心にしていただいてありがとうございました。  それでは、日程を第2に戻しまして、意見の取りまとめのほうなんですが、午前中にも言いましたように、この病院局の回答のやりとりも含めて、今からどうするかということで、前半には各会派で6月3日までに意見を上げていただくということでは合意しとるんですけど、この後、さらにこの問題を含めてもう一度やるかどうかということなんですけど、それお諮りしたいんですけど、ここでもう皆さん聞いてもらっておるので。  それと、もう1点、先ほどの要望書です。これは確かに、私、見ていなかったんですが、柏原の自治協議会から3月29日。それから、5月10日に丹波市の建設業協会から2点、この関連して二つ出てますので、これについてですけれども、まず議運のほう5月23日に、この扱いについては協議をすることにしています。  今、事務局のほうから既に議運のところ、5月23日の資料として、議運の資料としてアップしてあります。中身は見ていただいて結構ですけど、もちろん見てもいいのだけれども、その扱いをどうするかは、まだ議運で決定していませんので、それについては御承知おきいただいて、どんな要望書かというのは、ここでごらんになっていただければわかるようになっておりますので、それを見ていただければと思います。  以上のような状況の中で、さてあと、午後どうするかということをお諮りしたいんですけど、いかがでしょうか。  岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 各会派でまとめて、どれを出しなさいと言われて、じゃあまだ話はしてませんけども、私のところなんかやったら、私の今の主張は、駐車場は有料にしなさいよということを訴えて、それをまとめに入れたときに皆さんは、そんなことはだめやわ、そんなもん何のためにこっちがまとめて出すんですかと、いや最初からこういう場で、そのことについてどう思われますかでディスカッションして、それについては皆さんの考え方なら、これは有料は無理なのかなとか、有料でいって一応まとめに入れていただけるんかなと、そんなんどこかで意見交換せんことには書けしませんやろう。どうです。その辺のところ。 ○委員長(西本嘉宏君) それはそれで、会派の意見として出していただくということにしたいと思います。  あったように、その場で、またディスカッションしてもらいます。この問題、例えば医療の問題、医療センターか、医療センターの提言につきましては、じゃあその出ている内容を、これとこれとピックアップしましょうよというてまとめ、最大公約数でいかなしゃあないんですけど、いろいろ意見があってもね。そういうふうな形で一つのものにまとめて最終整理をしたいということに思とんです。  だから、会派からその意見があればあれで、出していただいて、先ほど前段に足立委員が言われたように、それについての意見は、そこでやってもらいたい、次のときにと思いますので、それを取りまとめて、その会派の意見は全部よいものだけ、あとは省くという意味ではありませんので、全部出していただくと、そこでディスカッションして、一つのものにまとめていきたい。  それは次回にお願いするかしか仕方ないんですね。もう出していただくのは、次回ですからということで、昼からの日程を相談させていただいとるんですけど。  荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 言いましたように、きょう午前中した部分については、まだ整理ができていない段階で、一応今まで出てきた意見が、一応全部出てきとる段階だったので、一旦それを整理してからのことにしたほうがスムーズにいくと思うんです。昼から、いろいろ言うても、ただ口頭の中のやりとりだけになってしまうと思いますので、一旦ここで整理の時間をいただきたいと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) そういう意見ですが、整理を一旦、今、出たやつを、それぞれの会派でするということですね。それで出していただくということで御確認を。 ○委員(荻野拓司君) 会派というか、一応、ある程度一旦まとまったところが、どこかでやると言うたら会派かなと思いましたんで。 ○委員長(西本嘉宏君) 個人でもいいと。 ○委員(荻野拓司君) 個人言うたらちょっと大勢過ぎる。 ○委員長(西本嘉宏君) よろしいか。今の岸田委員の意見もあるんですけど、ディスカッションは当然そこでしたいと思います。2人の会派は、それはそれで会派ということで出していただきたいなと思うんです。  足立委員。 ○委員(足立克己君) 私たちも会派で決定やってからでええと思います。 ○委員長(西本嘉宏君) それでは、昼からは、そしたらこれ以上のことはできないということでよろしいですね。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) それでは、きょうは9時半から始めさせていただいて、県のほうの病院局からも回答による質疑に答えていただいたということで、長いスパンで間隔が取り戻せなかったかもしれませんが、それでもいろいろと出させていただいてありがとうございました。  先ほど、皆さんにお諮りしたように、これまで出された意見を、とりあえず皆さんにお示しをして、それの上に立って会派等でまとめていただく、それを6月3日17時までに事務局のほうに提出していただいて、さらにそれを次の委員会で、これを一つのものにまとめていこうという、皆さん作業をやってもらいます、頭からということで、一つよろしくお願いしたいと思います。  それでは次の日程協議ですが6月3日に出てくるということですから、6月3日以降の日程ですけれども。  暫時休憩いたします。                休憩 午後0時28分               ───────────                再開 午後0時30分 ○委員長(西本嘉宏君) 再開いたします。  協議であります、次回は6月7日午前9時半から、この委員会室で開催することといたします。  よろしいですか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) それでは、そのように決定いたします。  以上、本日の会議は、これをもって終了ということにさせていただきます。  閉会に当たりまして、副委員長から挨拶をいただきます。 ○副委員長(太田喜一郎君) どうも長時間御苦労さまでございました。  6月3日、会派のまとめが締め切りになっております。会派間で調整していただいて結構かと思いますので、十分よい答えが出てきますようにだけよろしくお願いしたいと思います。  それでは、これで特別委員会は終わらせていただきます。  ありがとうございました。                閉会 午後0時31分...