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平成28年丹波市中小企業及び小規模企業振興基本条例に関する調査特別委員会( 4月 8日)

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  1. 丹波市議会 2016-04-08
    平成28年丹波市中小企業及び小規模企業振興基本条例に関する調査特別委員会( 4月 8日)


    取得元: 丹波市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    平成28年丹波市中小企業及び小規模企業振興基本条例に関する調査特別委員会( 4月 8日)     丹波市中小企業及び小規模企業振興基本条例に関する調査特別委員会会議録 1.日時   平成28年4月8日(金)午後1時30分〜午後3時08分 2.場所   議事堂第3委員会室 3.出席委員   委員長        太 田 喜一郎  副委員長          西 本 嘉 宏   委員         坂 谷 高 義  委員            木 戸 せつみ   委員         平 井 孝 彦  委員            藤 原   悟   委員         土 田 信 憲  委員            横 田   親   委員         臼 井 八洲郎 4.欠席委員   なし 5.議会職員   事務局長       安 田 英 樹  書記            藤 浦   均 6.説明のために出席した者の職氏名   なし 7.傍聴者   0人
    8.審査事項   別紙委員会資料のとおり 9.会議の経過                開会 午後1時30分 ○委員長(太田喜一郎君) 委員の皆さん、御苦労さまでございます。  ただいまから、丹波市中小企業及び小規模企業振興基本条例に関する調査特別委員会を開催させていただきたいと思います。  初めに、挨拶をさせていただきたいと思います。  昨日は小学校の入学式がございました。きょうは午前中、中学校の入学式がございました。桜のほうも昨日の雨と風で散りかけてまいりましたけども、新入生にとりましては、夢を膨らませて新しいスタートを切ったんではないかなと思っております。そういった中で、皆様方も入学式に出席していただきまして、子供たちにエールを送っていただいたんではないかと思っております。  4月は、いろいろな面におきましてスタートの月となっております。私たちのこの調査特別委員会も、実質きょうが初めてのスタートの委員会ではないかなと思っております。  これから先に、いろいろと難しい作業を進めていかなければならないと思っております。どうか、皆様方の御協力をお願いいたしまして、また、中小企業者にとって、また小規模企業者、また市民にとってすばらしい条例提案ができますように、皆様の御協力をお願い申し上げまして、冒頭の挨拶をさせていただきます。  本日は、一つよろしくお願いしたいと思います。  それでは、早速ではありますけども、日程に入らせていただきたいと思います。議事に入らせていただきます。  (1)中小企業及び小規模企業振興基本条例についてを議題とさせていただきます。  本日の委員会が実質的な調査を行う初めての委員会となっております。条例案作成に初めてかかわっていただく委員もありますので、これまで条例制定勉強会で議論した内容を中心に「特別委員会設置に至る経緯」、また「条例制定の目的・必要性」等について、私のほうから説明をさせていただきたいと思います。  済みません、申しおくれておりました。臼井委員のほうから、遅刻の申し出がありましたので、御了承賜りたいと思います。  引き続き、進めさせていただきます。  私のほうから、特別委員会設置に至る経緯について、説明をさせていただきたいと思います。  簡単にまとめてみましたので、お聞き取りを願いたいと思います。  まず、一つ目には、平成27年12月定例会終了後に有志により話し合いの場を設けまして、全議員に勉強会を呼びかけることを決定させていただきました。  二つ目には、第1回条例制定勉強会を平成28年1月21日に開催をいたしました。勉強会開催に至った経緯や条例の必要性等について説明をするとともに、今後の進め方について、意見交換をさせていただきました。また、たたき台をつくっていくことや、丹波市商工業観光振興計画について説明をしてもらうことなども決定をしたところでございます。  3番目には、第2回条例制定勉強会を平成28年1月27日に開催をいたしました。商工会等の団体と懇談することや、選抜により素案づくりを進めることを決定をいたしました。素案づくりのメンバーといたしましては、西本委員、林委員、藤原委員、そして私、太田喜一郎の4名とすることを決定をいたしております。  次に、平成28年2月3日には、選抜の4名により素案を作成させていただきました。  5番目には、第3回条例制定勉強会を平成28年3月16日に開催をいたしました。素案をもとに意見交換をし、全会派賛同のもと進めていくことを確認するとともに、今後の進め方としまして、各会派から代表を選出し代表者会をもって協議することを決定いたしました。  各会派代表者は、藤原委員、平井委員、横田委員、林議員、西本委員、岸田議員、土田委員、坂谷委員、そして私、太田喜一郎の9名とさせていただきました。  6番目には、第4回条例制定勉強会、これは代表者会となっておりますけども、平成28年3月24日に開催をいたしました。今後の進め方について議論をし、調査特別委員会を設置することを決定し、議会運営委員会において提案することと決定をいたしました。  7番目には、議会運営委員会において、委員より特別委員会設置の提案があり、全員賛成により議会運営委員会委員会提案とすることを決定させていただきました。  8番目には、平成28年3月25日、本会議最終日に議会運営委員会、西本委員長より特別委員会設置が発議され、全員賛成により設置が可決されたところであります。特別委員会の委員としましては、9名ということにしまして、藤原委員、平井委員、横田委員、臼井委員、西本委員、木戸委員、土田委員、坂谷委員、そして私、太田喜一郎の9名が議長に指名をされ、特別委員会が設置されたところでございます。  以上が、雑駁ではございますけども、特別委員会設置に至る経緯の説明とさせていただきたいと思います。  これは、これでよろしいですか。御理解賜るということで、よろしくお願いします。  次に、条例制定の目的、また必要性についてでありますけども、勉強会のときにも少し触れさせていただいたんですけども、目的につきましては条例の素案の中でうたわれとるんですけども、その中で一番最後のほうにうたわれとるところで、やはり中小企業及び小規模企業の振興に関する施策を総合的に推進し、ここですね、もって地域産業及び地域経済の発展及び市民生活の向上に寄与することを目的とする。これがまず第一、一番大きな目的ではないかなと思っております。  それと条例制定の必要性なんですけども、これもまた、細かいことは皆さんと議論もしていかなければならないと思っておりますけども、西本副委員長とも相談をさせていただきまして、概略をまとめさせていただきました。それも読み上げをさせていただきたいと思います。  中小企業及び小規模企業振興基本条例、仮称ではございますが、この条例の必要性について述べさせていただきたいと思います。  丹波市内事業所の大多数は、中小規模の零細企業であり、地域経済にとって重要な役割を果たしており、経済活動とともに従業員の所得雇用消費など、市民生活の全般にわたり大きな影響を与えていることは言うまでもありません。  こうした中で、丹波市の発展に大きくかかわる中小零細企業の重要性に鑑み、より一層効果的な中小企業振興、内発型産業振興策などを実施していくことや、「丹(まごころ)の里創生総合戦略」を実効性のあるものにするためにも、その位置づけを明確にし、発展方向を示す「中小企業振興基本条例」、仮称ではございますが、条例は、大きな意義を持つものであり、ここに丹波市の十年先を見据えて基本条例を制定し、中小企業や小規模企業を軸に産業振興を進めることが重要であると考えております。  今、目的、また必要性について述べさせていただいたところでございます。説明をさせていただいたんですけども、この点について、何か皆さんのほうから御意見があったら、また、述べていただけたらなと思いますけども、いかがでしょうか。  藤原委員。 ○委員(藤原悟君) 前段のとこで、今回、中小企業に絞っているわけですけども、当初、意見として農業関係とか、いろんな意見が出ましたので、その辺を集約というか、こういうことになったという経緯だけお願いしたいと思うんですけど。 ○委員長(太田喜一郎君) 農業関係ですね、この件につきましても、次回から策定に入っていくんですけども、その中で皆さんと一緒に、どういう形で盛り込んでいけるか、また、協議をしていきたいなと思っております。きょうはまだ、そこまで入り込めないんで、次回から、そういったこともあわせて議論していきたいと思っておりますので、御理解賜りたいと思います。  藤原委員。 ○委員(藤原悟君) 済みません。見えなくて。最初の段階で議論の中で、農業についてどうですかという、出たけども、それは省いてという格好になったと思うんですけども、その辺御存じじゃない方がいらっしゃるかと思ったので。 ○委員長(太田喜一郎君) 一応、農業もどうするんやという御意見ね、勉強会の段階では出ましたんで、そのときの話では、なかなか難しいなという話になっております。  その中で、農業であっても経営として携わっているところもありますので、そういったとこら辺は含めていったらええんじゃないかなと、私自身も思っておりますけども、これはまた今後の議論にさせていただきたいと思っております。  ほかに、何かございませんか。  木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) 農業の確認なんですが、6次産業化の基本である部分の農業、それと、いわゆる家庭内で利用する米とか、そういうものをつくる農業、そういうものの位置づけの中で考える、今、企業として位置づけるかということも含めて考えべきかなと私は思うんですが、そこらも、これから話し合いの中には入れていただきたいと思います。 ○委員長(太田喜一郎君) 6次産業化という面からいいましたら、また大事な面もあろうかと思いますんで、今後の検討材料にはしていきたいと思っております。  しかし、全てというわけにはなかなかいかないと思いますので、その辺はやっぱり議論を重ねていきたいなと思っております。  木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) 関連なんですが、農業もいろいろあると思いますが、例えば花卉をつくっているとか、薬草をつくっているとか、そういうのはもう本当に企業としての位置づけも必要じゃないかなと私は思うんですが、そこらも含めて考えていただくように。 ○委員長(太田喜一郎君) 山南町においては、花卉とか薬草もありますんで、これはまた産業育成の中で、そういったこともうたえたらええんじゃないかなと思っておりますので、また次回から十分にやっていきたいと思います。  ほかに何かございませんか。  よろしいですか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(太田喜一郎君) この件につきましては、終わらせていただきたいと思います。  それから、条例制定勉強会におきまして、作成しました条例素案を配付させていただいております。この件につきましては、きょうは中身については入りませんが、今後、委員会として条例案を作成するたたき台として活用できればと思っておりますが、これに関して御異議はございませんか。  内容をもとに、たたき台としてそれを。 ○委員(土田信憲君) 前にいただいたのとは、内容が変わっとるんですかいね。 ○委員長(太田喜一郎君) いや一緒です。  そういうことで、この素案をもとに、また、作成を進めていきたいと思いますので、一つよろしくお願いいたします。  続きまして、それでは。  それと、皆さん、お手元に資料として配付をさせていただいておるんですけども、基本条例の果たす役割、効果についてと。それから、条例に何を盛り込むかということで、私なりに上げさせていただいております。この件につきましては、今後の一つの指針になるんではないかなと思いますので、また、これは参考にしていただいたらいいんではないかなと思っております。  きょう初めてですので、読み上げをさせていただきたいと思います。  基本条例の果たす役割・効果について。  一つ目ですけども、丹波市の中小企業等に最も身近な行政が、市の実情に適した産業振興・中小企業施策を実施する根拠となるんではないかなと。  二つ目には、産業振興・中小企業振興等に対する市の主体的な姿勢・責任が明確になるんではないかと。  三つ目には、継続的で系統的に成果を上げる施策の実施や、そのために必要な予算の確保の担保になるのではないか。  四つ目には、「条例」は、市民の理解と協力を得て、地域ぐるみで中小企業を重視し支援するという公の「宣言」として、地域中小企業を励ますことができるのではないかと。  五つ目には、「産業振興会議」の設置など、市民参加型の推進体制を築くことにより、現場のニーズに沿った施策が可能になるとともに、若手産業人の育成など、地域の次代を担う人材育成の場になるのではないかということ。  それから、六つ目には、「条例」は行政職員意識改革につながる。また「市役所の外」に出て現場で考え、行動できる職員を輩出するきっかけになるのではないかということを上げさせていただきました。  いろいろと、本なんかも読ませていただく中で、こういった6点を上げさせていただいたんですけども、今後、条例を策定する中で、まだ、ほかにも十分意識をしていかなければならないことがあるんではないかと思いますんで、その都度、また皆さんから御意見を賜ればと思っております。  それから、条例に何を盛り込むんかということで、条例づくりに取り組む視点として、一つには市民、また、中小企業の従業者を元気にできるか、そういったことが盛り込めたらと思っております。それから、実効性、もう一つの実効性、行うほうと効き目の確保はできるかということでございます。  3点目には、条例だけでなく、先ほども申しました産業振興会議の設置など、具体的なニーズに対応できる仕組みが条例の中にあるかということでございます。  四つ目には、若手の経済人行政マンなど、地域の将来を担う人材育成の視点と次世代へのメッセージが込められるかといったことが視点になるのではないかなと思っております。  それから、「条例」の内容づくりの留意点でございます。  一つには、前文や第1条等で中小企業等の役割と中小企業政策の重要性を位置づけることが大事ではないかと。そして、目的、理念等を明確にするべきではないかなと思っております。  二つ目には、行政トップの責任予算の確保を明示ができるかどうかというところでございます。  3点目は、市民の理解と協力を求める姿勢も重要ではないかなと思っております。  四つ目には、大企業者の努力義務も必要ではないかなということでございますけども、丹波市の中で大企業がどういった形で今、存在しているかということも十分に調査をしていった中で、大企業存在するのであれば、こういったこともちゃんと明記をしていくべきではないかなと思っております。  五つ目には、産業商業振興とまちづくりの結合が大事ではないかなと。ただ、産業商業だけでなしに、やはり地域のまちづくりにも結びつくようなことが盛り込めればと思っております。  6点目には、4年と書いておりますけども、見直しの規定を入れることも、ちゃんと入れておかなければならないんではないかなと。条例を育てていくという中で、こういった見直し規定も入れるべきではないかなと考えております。  そういったことで、今、私なりの思いも述べさせていただいたんですけども、こういった方向で進めていきたいなと思っておりますけども、何か御意見ございましたら、また、賜りたいと思いますけども、いかがでしょうか。  木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) 効果、役割になるか、視点というか、留意点になるんかは、わからないんですが、市民との関係というところで、この中小企業、丹波市の中小企業は、市民の働く雇用の場であるということが、私は一番大事だと思うんですね。  私は、その視点から、このところをしっかり勉強したいと思っているんですが、そこの視点が、これ、どこにも入ってないように思いますので、市民の理解を得るためには、やはり市民の働く場の確たる位置づけになるような振興の条例になってほしいと思いますので、そこをどこかに入れていただきたいと思います。 ○委員長(太田喜一郎君) 必要性の中にも、そういうふうなことをうたわせてもろとったんです。2行目のとこに、経済活動とともに従業員の所得雇用、また消費など、市民生活の全般にわたり大きな影響を与えているということをうたっておりますんで、そういったことも含めて考えていけたらなと思っております。  西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 何を盛り込むかの中の(1)に、市民中小企業等従事者を、従事者というから、労働者だけじゃなくて、事業者も含まれとると思いますけど、従事者やから、その中にも入るのかなと思ったりする。盛り込むかということ。 ○委員長(太田喜一郎君) 中小企業等従事者、これやな、ここでも含まれとるという理解をしていただけたら、木戸委員、それでお願いしたいと思います。 ○委員(木戸せつみ君) もう少し明確に、言葉として、のせていただきたいです。 ○委員長(太田喜一郎君) ここで含めておりますんで、今、御意見賜りましたんで、そういったことも視点の中で取り組めたらなと思いますんで、よろしくお願いしたいなと思います。  西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 僕が言うのは何やけど、はっきりというのか、明確にしとくのは、この産業、例えば、視点の(3)の「産業振興会議」の、これはこれで産業という、これは幅広いということかなと。それともう一つは、下の留意点の(5)の産業商業振興とまちづくりの継続、それとそうなんやけど、ここでいう産業というのは、農業商業工業も全部、それは商業振興で、ここはちょっとどうかな。  それから、もう一つは、6番の4年に1度って、どうやったかな、4年、何で4年なのか。 ○委員長(太田喜一郎君) ちょっと今、二の足を踏んだんです。 ○委員(西本嘉宏君) それで、これ打ち合わせのときは、そういうとこまで言えへんかったけど、そういう計画が、市のほうの計画は、多分10年計画でも5年ごとにローリングするというのが多いので、それで5年に1度かなと、ちょっと思ったんですけど。 ○委員長(太田喜一郎君) 今の産業商業と、ここに、早う言うたら、農業がどうなんかいうことやと思うんで、これは、これからの課題として捉えさせていただきたいなと思います。  4年というのは、議会の任期、任期ごとにということを思とったんですけども、今、言いもって、僕もあれ、やっぱりおかしいかなという思いもあってしたんで、これはまた、条例の中でどういうふうにするか、規定の中に、どういう盛り込み方をするかは、また議論させていただきたいと思っております。  ほか何かございませんか。  藤原委員。
    ○委員(藤原悟君) 第1回目の勉強会のときに、法的根拠ということで地方自治法から議会基本条例まで根拠法をお示ししていただきました。  それから、その中で、また、現在ある、例えば商工業観光振興基本計画とか、そのようなことも参考というんですか、整合性がとれるようにということでありましたんで、できたら、この留意点の中に、そういった関係条例、あるいは計画等の整合性がとれるというのも注意していかないといけないと思いますんで、現在ある、この間、出していただきました法的根拠やら、現在ある計画等のリストがあれば、また助かるかなと思うんですけども。 ○委員長(太田喜一郎君) 法制的なことやね。それと計画やね。整合性、これは作成していく中で、そういうふうなことをしていくか、そうですね。  法令については、まだ、私たちも十分理解をできてないところがありますので、正副の委員長では、途中で市当局の法制の担当部署ともすり合わせをしていかなければいけないなと思っております。  それで、どこでまた、それを入れるかというのは、また、タイミングを見ながらやっていきたいなと思っておりますんで、一つよろしくお願いいたします。  ほかに何かございますか。  平井委員。 ○委員(平井孝彦君) 視点であるとか留意点、これからの相談の中で、もう少し細分化していく必要があるというように思うんですが、留意点の中で、もう当たり前のことではあると思いますけれども、議会の役割という部分も明確にしていかなあかん部分があるんやないかなというように思いますんで、ここも一つ留意点の中に入ってないんですけど、考えの中では出てくるとは思いますけれども、留意点に、一つ思っておきたいなということと。  それから、4番の大企業者の努力義務も必要ということで、この前も議論にあったんですけども、丹波市内に大企業という位置づけがどのようにして、大企業を位置づけていくのか、全体的に言えば中小に分類されるんやないかなというように思うんですけども、そこら辺の少し整理も進めていく中でしていかんなんところもあるんじゃないかなというように思いますので、これからの議論になるとは思いますけれども、また、考えていただきたいなと。 ○委員長(太田喜一郎君) わかりました。  議会の役割も、もちろんのことやと思います。素案の中でも少し触れさせていただいておりますので、この点についても、きちっというのを進めていきたいと思っております。  それから、大企業者なんです。まだ、先般も中小企業の数であるとか、小規模企業の数、大企業の数も、市のほうの資料を出していただきました。大企業があるということなんですけども、なかなか大企業が、どこなんやというとこが、まだ、明確にできておりません。そういったことも、例えば、商工会に聞いたらわかるかもしれない。また、金融機関なんかやったら、そういうふうなことも把握をされとるんやないかなということで、皆さん、御了解をいただけるんでしたら、また、中兵庫信用金庫あたり、商工会あたりにも文書で問い合わせをさせていただきたいと思うんですけども、この辺は、そうさせていただいたら、よろしいでしょうか。 ○委員(平井孝彦君) いいと思います。 ○委員長(太田喜一郎君) 皆さん、それでよろしいですか。それは大事なことやと思うので、早速、終わり次第、また事務局を通じて、そういう資料の請求をしてみたいと思います。  木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) 資料請求の関連でなんですが、一応、この委員長の資料請求では、大企業は19、中小企業は3,333ですか、小規模企業は2,623という資料が出てるんですが、これらが、それぞれ何人の雇用を抱えているかという資料も、もしわかったら提供いただきたい、お願いします。 ○委員長(太田喜一郎君) はい、わかりました。  それぞれの、全体的な、ほんなら従業員の数、そういうことやね。それぞれの中小企業、小規模企業、それにかかわる従業員の数ということで、これも出るかどうかわかりませんけど、多分、経済センサスですか、ああいう、センサスの何かでは、多分従業員の数を出していると思うんで、多分、集計をしていただいたら出るんじゃないかと思いますので、それも一回お願いをしてみたいと思います。  ほか何かございますか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(太田喜一郎君) それでは、この件につきましては、これで質疑のほうは終わらせていただきたいと思います。  それでは、次は。  横田委員。 ○委員(横田親君) そうですね、作成に当たって外部から誘致していくというようなところ、中小企業の、今ある企業の中から発展していくということはすごく大事、また外から入ってきて、その人たちが刺激を与えて、丹波市で、そんなビジネスやっていけるんやなみたいな、でもすごく振興していくのにもどうかなという中で、ほかの事例で、そういうのが載っていれば参考にして、そのまま使えばいいし、なければないで、私たちの町では、そこの、外から入ってきていただくところも歓迎して、今まで以上に刺激を与えていくようなというのが載っていると、よりいいのかなという感じはしますが、そのあたりは皆さんどうかなと思って、いかがでしょうか。 ○委員長(太田喜一郎君) 企業誘致的やね。企業誘致やね、どっちか言うたらね。企業誘致をどこまで力を入れるかということになると思うんで、その辺も議論していきたいなと思います。  ほか、よろしいですか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(太田喜一郎君) それでは、早速、次から次へいきますけども、次の(2)の今後の委員会の進め方について、議題といたします。先ほど、一部入っておりましたけども、改めてもう一度進めていきたいと思います。  条例案策定に向けて、段階を踏んで進めていきたいと考えております。きょうは、その進め方について協議をしたいと思います。  まず初めに、「関係団体からの意見聴取」について、前回の委員会で調整しましたとおり、「丹波市商工会」からの意見聴取を4月13日水曜日、午前9時30分から行いたいと思います。  商工会には、「丹波市の中小企業者・小規模企業者を取り巻く現状と課題」、また、「小規模企業者振興基本法及び計画の考え方」などについて意見を述べていただくように、事前にお願いをいたしております。  商工会の意見陳述が終わりましたら、それに対する質疑、また、意見交換を行う予定としております。この件は、そういう、前回そういうふうに決めておりましたので、御了解賜りたいと思いますが、よろしいでしょうか。  木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) 商工会の新年会のときに、会長がおっしゃっていたのは、あれは小規模企業振興基本法、この法律の部分について、おっしゃってたんですかね。大地会長が。 ○委員長(太田喜一郎君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 僕の聞いとる範囲では、おっしゃるとおりです。法律が制定されて、その法律に基づいて県でも議員提案で基本条例ができたと。今度はまた、市のほうでも、それが検討されるようだという流れを言われたように思っておるんですけど。 ○委員(木戸せつみ君) その小規模企業振興基本法。 ○委員(西本嘉宏君) その話でした。 ○委員長(太田喜一郎君) 平成26年に、その小規模企業振興基本法というのが、できたんですね。それに伴って、いろいろと各自治体で動きが出てきとるということで、特に兵庫県議員提案で中小企業の振興基本条例が作成されたということも大きなきっかけになっとるんではないかなと思います。  私たちの丹波市議会においても、各議員からも、こういった条例制定についての一般質問がある中で、兵庫県議員提案が一つのきっかけで、こういう勉強会ができて、この特別委員会が設置につながったんではないかなと思っております。  そういうことで、商工会のほうは、これでよろしいでしょうか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(太田喜一郎君) 出席者につきましては、今、事務局のほうから調整をしていただいております。会長は、もちろん来ていただくんですけども、副会長であるとか、局長であるとかいうのは商工会の内部の中で調整を進めていただいておるということで、御了解賜りたいと思います。  それから、商工会は今度、13日にするんですけども、ほかの団体からの意見聴取をするべきか、いやもう、そこでええやないかというところがあるんですけども、その辺、皆さんの御意見を伺いたいと思います。  坂谷委員。 ○委員(坂谷高義君) 商工会の一部と言えば一部なんですけど、この間、工業会、一番中小企業たるところが連携している会ですわな。多分、丹波市を見たら、市島には市島企業同友会というのをつくったりしとるんですけどな、進出企業、来た会社を集めて。  それから、丹波市を見たら法人関係、納税協会の、あると思うんやけども、そういうことを見よったら、やっぱり工業会も商工会の一部であろうと言えども、工業会の会長もおってやから、これ一番、この中小企業、これ小規模企業に当たるあれやと思いますね。対象になるようなところやと思いますので、考えられたらどうかなと思ってるんです、そこも。 ○委員長(太田喜一郎君) 工業会が今、丹波市の中の位置づけが、一つ僕もはっきりつかめてないところがあるんです。その辺も商工会に聞いたりしもって、完全に独立したもんであったら、また、話をお聞きしてもええんじゃないかと思うんですけども、商工会のほうで把握されておったら、またそれはそれで、もう商工会と話させていただいたら十分になるんやないかなと思っておりますので、それもほんなら聞いてみます。  木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) 関連なんですが、山南も山南工業団地工業団地工業会の名前あったんですが、それが今度、合併して、もう解散されたのか。そこら辺のところも確認、願いたいんです。 ○委員長(太田喜一郎君) 多分、合併して一つになっとるんやないかと思いますけども、その点も確認だけはしておきたいと思います。  ほかに何かございますか。他団体の協議、意見聴取ですけども、今、聞いたところでは工業会、その辺が、どういう位置づけかだけ確認させていただいて、その後で、また皆さんと議論させていただきたいと思います。  暫時休憩します。                休憩 午後2時09分               ───────────                再開 午後2時15分 ○委員長(太田喜一郎君) それでは再開いたします。  今、休憩中に議論も出たんですけども、まとめさせていただきます。  工業会については、一度、商工会のほうに尋ねていくということで、メンバー等についても、どういったメンバーが工業会に入っておられるかということなんかも問い合わせをしていきたいと思っております。  建設業協会の話も出たんですけども、この件につきましては、入札全般ということになりますんで、これも商工会の中で尋ねたらええのやないかと思っております。  商工会の会員資格についても、これはまた、商工会のほうで明らかにできると思いますので、そういったことでやっていきたいと思います。  それと、坂谷委員から納税協会であるとか、同友会の話も出たんですけども、この辺は今、そぐわへんのではないかなと思うんで、まだ今のところは入れんほうがええのやないかなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  金融機関につきましては、地元ではJAがあったり中兵庫信用金庫があるんですけども、これはまた、もう少し進める中で、必要やったらまた話を聞かせていただくということで、お願いしたいと思います。それでは、関係の意見聴取については、そういうふうなところでまとめさせていただきたいと思います。  それから次、今度の意見聴取の後になりますけども、13日、条文の整理に入っていきたいと思っております。その方法について、協議をさせていただきたいなと思っております。  先ほど、述べました条例制定勉強会で作成した素案をたたき台として今後の作業を行うこととさせていただいておりますんで、それをもとにやっていきたいと思っております。それで参考としまして、各自治体の類似の条例の比較表を皆さんのお手元に配付をしております。次回以降、実際の作業を行いたいと思いますので、委員の皆様には熟読をしていただいて、研究をしていただきたいと思っております。何分たくさんの条文になっておりますんで、その日に来て、それを見てでは十分なまとめにつながらないと思いますので、あらかじめ委員会の開催前には各自家庭で、自宅のほうで十分に勉強というか、調査をしていただきたいと思っておりますので、一つよろしくお願いします。  それから、ほかですけども、市当局からの意見聴取も必要と思います。これはいつごろがよいかということなんですけども、大体、案がまとまってからではないかなと思ったりするんですけども、この辺はいかがでしょうか。 ○委員(西本嘉宏君) 案が大体まとまりかけた時分に。 ○委員長(太田喜一郎君) 先ほど、法制的なとこもどうかということやったんですけども、法律、それから規則の中で、ある程度できたところ、中間ででも、こういうふうになりよるんやという中で、整理を早目に少しずつしてもらうということは、どうやろうね、事務局としてはどうやろうね、そういうことは可能かどうか。もうまとまったやつを渡すほうがええのか、全体でいこか。  事務局書記。 ○事務局書記(藤浦均君) それこそ、おおよその案がまとまった段階で、形になったところで事務ベル文書法制と、法制的な部分の調整というのは随時させていただけると思っております。 ○委員長(太田喜一郎君) 随時ね。 ○事務局書記(藤浦均君) それからもまだ、変わる段階もあると思いますので、その都度、都度でさせていただきたいと思います。 ○委員長(太田喜一郎君) 事務局のほうから、その都度というふうに、出していただくということなんで、そういう方向づけでいきたいと思いますけども、それでよろしいですね。  西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) それで、ここへ来るということやなくて、法制が。この文章を、条文を事務局で打ち合わせをして、そこで指摘した部分だけは、こういうことでしたよということで、こっちまた持って上がっていただくということやね。さらにそれが、説明を受けようと思ったら法制を読んできて聞いてもいいわけや。最初、ほんなら文章でやりとりをするということから始まるんかな、そうやな。 ○委員長(太田喜一郎君) 事務局書記。 ○事務局書記(藤浦均君) 文書法制のテクニック的な部分とか、校正という部分ですので、まずは事務局のほうで整えさせていただいて、それを、この場で報告させていただくという格好をとりたいと思います。今、副委員長おっしゃったように、それでもやはり文書法制の担当からということであれば、その段になったときで、また考えていただければと思います。 ○委員長(太田喜一郎君) とりあえずは、まずは事務局のほうで整理をしていただくということですね。  それでよろしいですか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(太田喜一郎君) よろしくお願いします。  横田委員。 ○委員(横田親君) よい機会だなと思って、よい機会をいただいているなと感じていて、本格的に何か条例をつくっていったり、条例効果を知る機会って、僕は議員になって初めてだなと思っています。  もしかすると、先輩議員らは、もう何回も、こういうのは経験されているのかもしれませんが、事例を知りたいなと思うんです。そういう学びは得られませんかというのが、僕の希望です。  というのは、何か乾杯条例とか、いろいろあるじゃないですか。それがあったおかげで、こんなことになったんだよということが、僕ら知っていると、どういう条文を入れといたほうが、やっぱりいいよねというふうに言えるような気がするんですね。だから、仕上がった条例の、条文の、その効果が発揮されていて、ちゃんと議員としてこの文、入れといてよかったなというふうに言いたいなと思う。  だからこそ、この条文、要るよねみたいなことが、何か検討できるんだろうなと思うんですね。だからちゃんと議員提案されたり、もちろん当局からの提案だけでもいいんですけど、条例というのが、そもそもですね、ようよう効果が発揮されている事例というのを知りたいし、だから、この文ってすごく効いてくるんだよとみたいなところの条文のテクニックみたいなところは、学べるいい機会かなというふうに思っていますが、皆さんはどうお考えられるかなと思います。 ○委員長(太田喜一郎君) 今、大事なことやと思うんです。条例をつくって、つくりっぱなしではあかん。やっぱり効果が出るような条例をつくっていかんとあかんと思うので、例えば時間的に許されるかどうかわからんのですけども、既にもう策定をされとる、特に議員提案をされているような、そういった自治体のところへ視察も、一つの手かなと思ったりもするんですけども、時間的なこともあるので、今後の課題やな、これ。  西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 投げかけなんでね、議会の、それは僕も大事なことやと思うけれども、ベテランやからといって、これなれとるいうわけやないんです。  我々も、実は何回か、それらしいものはつくったことあるけれど、本格的には、実際は初めてです。その中を吟味するのは、よう吟味しとるんやけど、審査しとんねんけど、つくっていくということになると法制から何から何までちゃんとした体系をそろえないかんし、そやから自分が思うような文章を入れたら、それで終わりと、そういうわけにはいかんし、なかなか難しいとこがあって、今、委員長あったように、この同じ条例をつくって、どんな効果、まあすぐには出ないんでしょうけど、何年かたったところあたりで、文書で問い合わせするという方法もあるでしょうし、行かなくても、視察に。行ってじかに聞く方法もあるでしょうけど、そんなふうにして我々も繰り返しやっていかんと、なかなかこうやいうやと、なかなか言われるようなことは、何ぼ年はいっても、なかなか難しいとこがあるんで、できたら、我々の経験として、やっぱりそこらは抑えておく必要があると思うんで、時間的になければ、もう文書質問して回答もらうと。それでまた、議論していくとしてもいいかなと思って。 ○委員長(太田喜一郎君) 木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) 合併するまでに、男女共同参画の条例づくりをやってたんですが、それはもう神戸大学大学院法学部の先生の部屋に入って、そこの教室で何日間か詰めてやりました。だから、ああいう意味では、そういう意味ではある程度専門家を、これ全然入れないで、私たちでやっていくような形になるんですが、その法制担当で、最終的に法的なところはチェックしていただくということなんですが、そういう意味ではもう少し専門家も、一人要るんじゃないかなと、大きな条例になったら、思うんですが、それはどういうように考えられますか。 ○委員長(太田喜一郎君) あくまでも議員提案になってますんで、議員の中で議論をしてつくっていかんと意味がないんではないかなと、それやったらもう市当局につくっていただいたらよいことであって、だから、その辺は勉強するという中では、研究は、また、それで各自で勉強はしていただいたらいいのではないかと思うんですけども、やはり議員提案ということになったら、その辺はそぐわないんではないかなと、専門家を招致するとか、そういうことは可能ではないかと思いますけども、それも途中で必要とあれば、また、考えてもいいと思うんですけども、まずは、基本議員でやっていきたいと思っておるんです。  平井委員。 ○委員(平井孝彦君) 委員長おっしゃるとおりで、議員提案という趣旨のもとに進めていけたらなというふうに思います。  今、横田委員の提案もそうなんですけども、6月提案をめどにスケジュールを考えると、このスケジュールでいくと、なかなか厳しいものがあるなというように思います。よほど委員長、言われるように熟読し、ここへ来るときには、もう意見を整理して参加をしていくということ。  それと、私らも本当に条例づくりは初めてですので、何もかも一からのことですので、勉強していかなあかんというように思いますし、議会事務局も、ある程度議会事務局で整理をし、提案までできるとこまで、していくということも一つの、これ積み重ねになってくるんやないかと思うんですよ。  前、藤原委員がしていた議会改革のときも、1項目だけでも、ここでは問題にならなくても、下の法制のほうでしたら、少し文言を変えないかんというような、たった1行のことでも出てきましたんで、そこら辺も、議員もそうですけども、議会事務局も経験を積んでいくという、これお互い、この委員会の中でいいものにつくっていく、勉強に、一つなっていくんやないかなというように思いますんで、一緒に考えていくということは大事やないかなというように思います。 ○委員長(太田喜一郎君) ありがとうございます。  横田委員。
    ○委員(横田親君) 地方創生のアドバイザー、何かありましたやんか、国が、コンシェルジュコンシェルジュに少し話聞いてみようと思って、いろんな人に会うてきた中で、国交省の担当の課長だったかな、法令担当みたいなんで、ずっと、そういうのばかり見てるという人がいらっしゃった、おるんだなと、それはそうだろうなと思ったんですけど、何か法令専門家っているんですね。何か、その人は、もうずっと毎日、文書ばかり見ていて、この辺のテクニック下手やなと思いながら、多分見てはるのかなと思って、こういう人らの話なんか、一生聞いたことは、僕はないんですけど、一度聞いてみてもおもしろいかなとは思うんですね。  コンシェルジュ絡めて、そういう人をお呼びするのも悪くはないかなと。当然、こういうので、いわゆる地方創生にかかわるものですし、言えば兵庫県担当の人が、そういう人もいらっしゃったりもしますし、いろんなつながりの中で、そういう法令ばかりをやっていて、この辺、うまい法令と、うまくない法令があるんですよみたいなことを多分知ってはると思うので、その分野の道の人に少し知恵を授けてもらえるとうれしいなというふうには思います。 ○委員長(太田喜一郎君) 藤原委員。 ○委員(藤原悟君) 議会基本条例をつくるときに、あれ大学教授でしたかね、来ていただいて、いろいろアドバイスしていただきました。  言われるように、議員側から見た条例なので甘いとか、議員に甘いとか、そう指摘をされて変更した覚えもあるんですけども、そういう意味では、非常にそういったアドバイスを受けるのはいいことだと思います。  前段の横田委員が言われた、ほかの条例してるとことの参考というか、言われたんですけども、たまたま南砺市が入っていると思うんですけども、南砺市が、この基本条例によって、どういうリンクができて、どういう事業が進んでいくかという、わかりやすく載ってるんですよ。この辺は僕、非常に参考になると思ってて、実際条例ができて、それがどういうふうに生かされるんだというのが、これではわかりやすいと思ったんで、こういうのを参考にしながら、していったらどうかと思いました。 ○委員長(太田喜一郎君) いろいろと今後の進め方の中で、こういった取り組みはどうかという投げかけをいただきましたので、これはそれで必要とあれば、また取り入れていければなと、このように思っております。あくまでも、先に言われたけども、議員提案ということなので、まずは、議員で頑張っていけたらなと思っております。  それと、横田委員が、議員提案をする、条例制定なんですけども、私自身も今回の条例の提案プラス、丹波市議会として、こういった条例にかかわる、こういう勉強をするということが大事であると、どんな条例にしろ、こういうことを重ねていって、提案できる能力を磨いていくんやという姿勢が大事やないかなと、そういう思いを持っておりますんで、横田委員が今言っていただいたことは、もう大いに私も賛成したいと思っております。  丹波市の中では議会基本条例、これ本当に、もう議員だけで、専門家も何も入れないでつくってきたんです。ところが、この議会基本条例は手前、自分たちに関することで、本当に市民に対しての条例の提案というのは、これが初めてやないかなと思うんです。そやから、非常に重要な特別委員会になっとるんやないかと思いますんで、今後、また皆さん協力はお願いしたいと思っております。  そういうふうなことで、あと、先ほど平井委員が出していただいたんですけども、提案の時期、まとまらんことには提案できないんですけども、およそ委員会の中では6月定例会の終了を一つのめどとしたいと思っておるんですけども、その辺いかがでしょうか。  藤原委員。 ○委員(藤原悟君) その前に、載っておりますようにパブリックコメントどうするかを、先に決めてもらわないと、時期で決まってこないと思いますね。それを先にお願いしたいんです。 ○委員長(太田喜一郎君) 済みません、前後しておりました。今、提案をいただきましたパブリックコメントをするかしないかなんです。  議会基本条例のときはパブリックコメントはしたんですかね。パブリックコメントをするということになったら、パブリックコメントが大体、事務局のほうから説明してもらすます。パブリックコメントの。  事務局長。 ○事務局長(安田英樹君) パブリックコメントについてのお話をさせていただきます。前回の議会基本条例の場合は、平成23年7月20日から8月15日までということで意見募集をしています。このとき9名から33項目の意見がありまして、それをもとにまた、見直しをしたというような経過を持っています。  パブリックコメント自身の考え方なんですけれども、現在、丹波市のほうでは自治基本条例が制定されていまして、それの第17条の中に、市長等は市政に関する重要な計画、条例等の制定に当たり、市民が参画する機会を設けなければならないということになっていまして、この計画を市民に諮るときはパブリックコメント、アンケート調査等、多様な方法を提供することになっています。これに基づいて、現在、丹波市パブリックコメント手続実施要綱というのがあって、これに基づいてパブリックコメントは実施がされています。ただ、この要綱における実施機関というのには市長と教育委員会、それから選挙管理委員会農業委員会公営企業管理者及び消防長ということで、議会は含まれてはおりません。  この実施機関パブリックコメントをする場合に、特に市行政の推進において必要とするような基本的な事項を定めるような条例、こういう場合にはパブリックコメントをするようになっていまして、意見提出については公表を開始した日から原則として一月以上の期間を設けてやりなさいよというのが、具体的なパブリックコメントの実施のやり方です。  これが、議会のほうは、特には、そういう定めはないんですけれども、パブリックコメント議会として、するかしないかという判断の一つに議会基本条例というものが考えられるんやないかと思います。基本条例の中には、特に、そのことについてパブリックコメントをうたっているところは、特にはないんですけれども、特に基本条例目的の中でも、条例そのものが市民に開かれた議会というようなこと、あるいは情報公開市民参加というのが原則にされていますので、そういう意味からいくと、やはりパブリックコメントというのは必要ではないかなというようなことを考えておりますし、あと、これは全国市議会議長会の考え方の中の報告書の中にもあるんですけれども、特に自治体のほうで、こういったパブリックコメント努力義務が課せられている場合、それに議会のほうも適用すべき制度ではないかというふうなことがうたってあります。特に議会が独自に条例を制定する場合とかいう場合は、執行機関のほうで今、申し上げたようなパブリックコメントの、条例ではないですけれども、要綱があるということであれば、議会はやはりパブリックコメントを実施して民意が議会の活動に反映するよう努力することが望まれますよという考え方がありますので、そういうことからいうと、やはり市民の意見を反映していくというような姿勢が、どこかで出していく必要があるのではないかなというのは考えております。 ○委員長(太田喜一郎君) ということでございますけれども。  暫時休憩いたします。                休憩 午後2時38分               ───────────                再開 午後2時45分 ○委員長(太田喜一郎君) 再開いたします。  先ほど、パブリックコメントは行うかどうかということで、休憩中で調整をさせていただきました。  自治基本条例であるとか、議会基本条例の中でも市民に広く公開、また、求めていくというふうなことがうたわれておるということを重要視させていただいて、パブリックコメントは行うということに決定をさせていただきたいと思います。  そうなりますと、今後のスケジュールなんですけども、最終的に9月、パブリックコメントが約1カ月ほどかかるということなんで、もう今、5月、6月、7月、8月、9月。4カ月、5カ月余りしかないんですけども、9月定例会の最終日には提案ができるような状況のスケジュールを組みたいと思いますけども、それでよろしいでしょうか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(太田喜一郎君) スケジュールについては、今度は今、土田委員からもありましたけども、逆算で、スケジュールを一回、事務局のほうと相談させていただいて組み立てをさせていただいて、また、皆さんに提示をしていきたいと思いますので、それでよろしいですか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(太田喜一郎君) よろしくお願いいたします。  それと、ここには書いてなかったんですけども、条例だけの策定やなしに、兵庫県なんかも逐条解説ですか、これを作成しているんです。条例は、きちんとした形だけでうたわれておりますので、それの、早く言うたら解釈は、きちんとしておくべきやないかと、私は思っておるんですけれども、その辺は皆さん、御意見を賜りたいと思います。  土田委員。 ○委員(土田信憲君) 私、この逐条解説が必要なのかなと思っておったんです。何か前のを聞くと、この条例というのは逐条解説が要るんだというようなことやったんですが、私、逐条解説、ほかのを見まして、ごもっともなことが書いてありますし、本当に要るのかなという気がしておりまして、条例だけ読んでいただいたらわかると思うんですけど、親切にやるんだったら、そこが必要なのかなという気はしております。  そうすると余計、時間がタイトにいきますので、その辺は、私はあえて要るのかなと思ってたんですけど、皆さん方の御意見も賜ってと思っておるんですけど。 ○委員長(太田喜一郎君) 議会基本条例を作成したときには、逐条解説まで入ったんです。議会基本条例の冊子があるんですけど、それには逐条解説もちゃんと載っておりますので、短い文章で。市民に説明するときにも、それがあったほうが説明もしよいかもしれないと思うんですけども。  平井委員。 ○委員(平井孝彦君) 大変な作業になるかもわからないんですけど、私も丹波市の自治基本条例の逐条解説の部分が、物すごく踏み込んで、その条文を理解できる、議員にしてもそうなんですよね。これを広く市民にということになると、逐条解説があるほうがよりわかりやすいなというように思いますし、この委員会のメンバーは、逐条解説で審議しながら、意見交換しながらしたら、余計わかると思うんですけれども、ほかの議員も、また、そういった形で提案する中で説明もしていかんなんというように思うんですよ。その中で逐条解説も必要になってくるんやないかなというように、僕は思うんです。大変な作業になるさかいにとは思いますけども、必要なものではないかなというように思いますけど。 ○委員長(太田喜一郎君) ほかの委員はどうですか。  木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) 条例の部分では、普通、逐条解説もつきのものですし、やはり皆さん市民に理解していただくにつきましても、それがあるほうが、私たちも説明がしやすいし、市民も理解できると思いますけど。 ○委員長(太田喜一郎君) 坂谷委員。 ○委員(坂谷高義君) 私も逐条解説はしておいたほうが、基本よいと思いますので、やりましょう、大変やけど。 ○委員長(太田喜一郎君) ほかの皆さん。  藤原委員。 ○委員(藤原悟君) 私も逐条解説をつるべきやと思います。 ○委員長(太田喜一郎君) 横田委員。 ○委員(横田親君) よろしいなと思います。  ポイントは、大変というだけだと思います。でも、それは逆に言うと僕らも、何で大変かというと、経験がないから大変なのかなと思うので、できるようになってくれば、別に大変でも何でもないん違うかなと。未経験なことを経験していくことは要るかなと思うので、頑張りましょうと思ってます。 ○委員長(太田喜一郎君) 土田委員。 ○委員(土田信憲君) 事務局に聞くんやけど、条例は全部、逐条解説を入れるんかな、どうなっとるんや。  逐条解説が要るというのは、どういうときが要るのか。私は逐条解説、わけわからない。基本とつくようなのが要るのか、僕は条例は全部、これはつきものやと、今、お答えあったんですけど、丹波市の条例全て、逐条解説あると思わないんですけどね、その辺。逐条解説が要るのと、要らないの、色分けはどうなっとるの、僕はあえて必要ないと思とるんや、今でも。 ○委員長(太田喜一郎君) 事務局長。 ○事務局長(安田英樹君) 逐条解説は、必ず条例には必要かという当たりについては、特に定めはないと思います。  これまでから、つくっている条例の中で、私の記憶では、先ほど説明しました議会基本条例と、それから自治基本条例。これどちらにしても基本的な、それぞれ市なら市、議会なら議会市民の役割ということで、非常にたくさんの方に理解を求めていくような条例になってますんで、そういう部分については、もう少し踏み込んだ解説版というような形で、広く市民の方にも理解をしていただくような意味合いから逐条解説をしていると思うんですけれども。  そういう意味からいって、そういう趣旨でつくられているんではないかと思いますので、必ずしもつくらなければいけないというものではないと思います。 ○委員長(太田喜一郎君) 横田委員。 ○委員(横田親君) 条例って、いろいろあるなという中で、あんまり当局が言うと、私たちしかやりとりしないものも多いなとは思うんですね。  中小企業の、この振興基本条例というのは、結構、役割ざっと見させてもらっても、結構いろんな人たちにかかわってもらわなあかんもんになっとるなというと、僕ら説明会もやったほうがええんじゃないかなというような気もするんですね。自分たちがつくったものは何なのかみたいな、時間かけて視察に行って、税金使って何しとったんやという話に対して、きちっと説明するぐらいのものになるのかなと、何か仰々しくやるつもりはないんですけど、自分らのPRと、そういう意味ではなくて、本当に皆さんにかかわってもらいたい意味は、これですよということを伝えていく意味では、説明会も必要だろうし、その逐条解説も必要だろうしという、かかわりを誰に持ってもらいたいねんというところの目的に際して、逐条解説をつくればなと。  今回の性質は、基本的にはかかわる人たちがたくさん要る性質の条例になるのかなと思うので、やっぱり要るんじゃないのかなというふうには思いました。 ○委員長(太田喜一郎君) 坂谷委員。 ○委員(坂谷高義君) 横田委員が言ったとおりでありますし、丹波市合併しまして12年たって初めて議員提案という形でやるんですね。今、さっき基本条例と違いますねん。だから、このようにわかりやすく、今言うたように相手もたくさんおりますし、逐条解説は、この与謝野町でもつけてますしね、やりましょうや。土田委員。 ○委員長(太田喜一郎君) 土田委員。 ○委員(土田信憲君) つきもんやというような言葉があったからね、つきもんじゃないやろうという気がするんです。これ読んでいただいたらわかるような条例にしておけば、私はいいと、基本的には、条例というのは、私はそういうもんだと思うんです。  わざわざ逐条解説まで入れて仰々しくやる必要があるのかなと、読んでいただいてわかる範囲の、また、優しい文章に仕上げていってしたら、私は、それで単純明快なほうが、私はいいと思っておりますので、余り仰々しくやる必要はないじゃないかというのは、今でも思ってます。 ○委員長(太田喜一郎君) 臼井委員。 ○委員(臼井八洲郎君) いろいろ意見出よるんですけども、私思うのには、条例が、すぐ全部、逐条解説する、せんなん義務でもない思うのやね。  したがって、逐条解説でね、結局、法律で逐条説明かいな、凡例や、あれとよう勘違いされるんやないかと私は思っておるんやけども、条文というのは必ずしも、こういうこうでというんやないさかいに、土田委員が言われるように、ある程度、解釈はあるんやけども、もう少しわかりやすい簡易な説明やったら、私はいいんではないかと、私は思いますけどね。 ○委員長(太田喜一郎君) 簡単な説明でということやね、そうなるやろうと思うけども。  藤原委員。 ○委員(藤原悟君) ただ、乾杯条例とか、ああいったものと違って、やっぱり理念条例ですので、何でこういった理念でつくったかという、きっちり逐条解説がなかったら、非常にわかりにくいんじゃないかと思うんです。その辺はやはり要ると思います。 ○委員長(太田喜一郎君) 全会一致になりにくいとこがあるんですけども、副委員長どないですか。 ○委員(西本嘉宏君) いやいやそれは、条例をずっと進めていく中で、これあくまでも逐条解説で、その解説ですから、どういうふうに、これを読み取るかということを示唆するだけなんで、これ何も議決することはないんですが、議決はもう条例だけなんで、そこら辺が解説的な短いもので、これの趣旨は、こうなんですよ。磐田市やったかな、解説してあるのは、例えば大企業は従業員が何人以上とか、そういうことについて、市民が、これ大企業の位置づけはどれぐらいなんやろうか。中小というのはどういうことなんやろう。どういう規模なんやろうかという、わかりにくいところは、そういうのでも解説みたいなことやと思うけどね。 ○委員長(太田喜一郎君) 説明やね。 ○委員(西本嘉宏君) その程度のことで、時間、そないことかけられへんので、簡単にしたらどうかなとは思いますけど。どの程度までできるかは、やってみなきゃわからんとこありますので ○委員長(太田喜一郎君) そしたら、今、どうかなという意見もある中なんですけども、まずは条文をつくっていく中で、今後、また話を詰めていって、もう必要ということになったら、つくっていくということで、今この件については保留をさせていただきたいと思いますけども、よろしいでしょうか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(太田喜一郎君) よろしくお願いします。  大体、日程については事務局のほうで1回、作成をしていただくということでお願いしたいと思います。  逐条解説につきましては、もうしばらく様子を見たいと思いますので、よろしくお願いします。  それから、あとここには書いてないんですけども、きょうもライブ中継をしております。今後の取り組みの中で、ライブ中継を、どういうふうな扱いの対応をするかということを皆さんと相談をさせていただきたいんです。  暫時休憩いたします。                休憩 午後2時58分               ───────────                再開 午後3時06分 ○委員長(太田喜一郎君) 再開いたします。  先ほど、ネット中継はどうするんかということで、御意見を賜りました。休憩中にまとめさせていただきました。ライブ中継については、条例作成中は中継はしないと。ある程度、まとまってきた段階においては中継をして市民に公開をしていくという方向で決まりましたんで、それで御了承賜りますか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(太田喜一郎君) よろしくお願いしたいと思います。  ほかですけども、その他、何か、委員の皆さんからございませんか。こういうことはどうかということで、何かありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(太田喜一郎君) そうでしたら、この項は終わらせていただきたいと思います。  それでは、続けていかせていただきます。日程第3に入らせていただきます。  次回の委員会の開催についてを議題といたします。  次回の委員会は、先ほども協議したとおりでございます。  4月13日水曜日、午前9時30分から開催したいと思います。  商工会からの意見聴取が終わりましたら、引き続き条例案作成の作業を行いたいと思っておりますので、1日かかるということで御予定をしていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  よろしいですね。よろしくお願いいたします。  それでは、以上で本日の議事は全て終了いたしました。
     これをもちまして、丹波市中小企業及び小規模企業振興基本条例に関する調査特別委員会閉会といたします。  副委員長から、閉会の挨拶を申し上げたいと思います。 ○副委員長(西本嘉宏君) それでは、長時間休憩なしに議論していただきまして、ありがとうございました。  実質、最初の委員会でしたので、これらの経過を踏まえた状況の報告と、それから今後の委員会の進め方について、具体的に議論をいただいて、まずは4月13日商工会との懇談会ということにさせていただくということに決めていただきました。  その他、条文整理も、その後、引き続いてやっていくということで、今後、皆さんの御協力をお願いいたしまして、本日の会議を終わりたいと思います。  どうも御苦労さまでした。                閉会 午後3時08分...