丹波市議会 > 2015-09-30 >
平成27年第83回定例会(第6日 9月30日)
平成27年民生常任委員会( 9月30日)

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  1. 丹波市議会 2015-09-30
    平成27年第83回定例会(第6日 9月30日)


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    最終取得日: 2019-09-28
    平成27年第83回定例会(第6日 9月30日)            第83回 丹波市議会定例会会議録         会期第6日 平成27年9月30日 午前9時30分開議 1.議事日程   (1)定刻電鈴   (2)議員着席   (3)開議宣言   (4)諸般の報告   (5)行政報告   日程第 1 認定第1号 平成26年度丹波市一般会計歳入歳出決算の認定を求めるこ               とについて         認定第2号 平成26年度丹波市国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出               決算の認定を求めることについて         認定第3号 平成26年度丹波市国民健康保険特別会計直診勘定歳入歳出               決算の認定を求めることについて         認定第4号 平成26年度丹波市介護保険特別会計保険事業勘定歳入歳出               決算の認定を求めることについて         認定第5号 平成26年度丹波市介護保険特別会計サービス事業勘定歳入               歳出決算の認定を求めることについて
            認定第6号 平成26年度丹波市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の               認定を求めることについて         認定第7号 平成26年度丹波市訪問看護ステーション特別会計歳入歳出               決算の認定を求めることについて         認定第8号 平成26年度丹波市地方卸売市場特別会計歳入歳出決算の認               定を求めることについて         認定第9号 平成26年度丹波市駐車場特別会計歳入歳出決算の認定を求               めることについて         認定第10号 平成26年度丹波市下水道特別会計歳入歳出決算の認定を求               めることについて         認定第11号 平成26年度丹波市農業共済特別会計歳入歳出決算の認定を               求めることについて         認定第12号 平成26年度丹波市水道事業会計歳入歳出決算の認定を求め               ることについて   日程第 2 議案第78号 災害対応特殊消防ポンプ自動車購入契約の締結について         議案第79号 平成27年度市ノ貝辺地に係る公共的施設の総合的な整備に               関する財政上の計画の変更について         議案第80号 平成27年度朝阪・福田辺地に係る公共的施設の総合的な整               備に関する財政上の計画の変更について         議案第81号 丹波市行政手続における特定の個人を識別するための番号               の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個               人情報の提供に関する条例の制定について         議案第82号 丹波市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定につ               いて         議案第83号 市有施設の使用許可及び取消し手続き規定等の見直しに伴               う関係条例の整備等に関する条例の制定について         議案第84号 丹波市生涯学習施設使用料積算基礎の見直しに伴う関係条               例の整備等に関する条例の制定について         議案第85号 旧慣による市有財産の使用廃止について(小野自治会)         議案第86号 市有財産の無償譲渡について(小野自治会)         議案第87号 市有財産の無償譲渡について(中野自治会)         議案第88号 市有財産の無償譲渡について(黒井区自治会)         議案第89号 丹波市手数料条例の一部を改正する条例の制定について         議案第90号 消防ポンプ自動車購入契約の締結について         議案第91号 小型動力ポンプ普通積載車等購入契約の締結について         議案第92号 消防団員活動服購入契約の締結について         議案第93号 一般廃棄物処理施設解体工事請負契約の締結について         議案第94号 丹波市農業共済条例の一部を改正する条例の制定について         議案第95号 丹波市立農村交流施設笛路地区交流施設に係る指定管理者               の指定について         議案第96号 農作物共済(水稲)無事戻金の交付について         議案第97号 農作物共済(麦)無事戻金の交付について         議案第98号 畑作物共済(大豆)無事戻金の交付について         議案第99号 園芸施設共済無事戻金の交付について         議案第100号 農作物共済特別積立金の取崩しについて         議案第101号 市道特19号線((仮称)上新庄橋)橋梁上部工事請負契               約の締結について         議案第102号 平成27年度丹波市一般会計補正予算(第3号)         議案第103号 平成27年度丹波市国民健康保険特別会計事業勘定補正予               算(第1号)         議案第104号 平成27年度丹波市国民健康保険特別会計直診勘定補正予               算(第1号)         議案第105号 平成27年度丹波市介護保険特別会計保険事業勘定補正予               算(第1号)         議案第106号 平成27年度丹波市介護保険特別会計サービス事業勘定補               正予算(第1号)         議案第107号 平成27年度丹波市後期高齢者医療特別会計補正予算(第               1号)         議案第108号 平成27年度丹波市訪問看護ステーション特別会計補正予               算(第1号)         議案第109号 平成27年度丹波市看護専門学校特別会計補正予算(第2               号)         議案第110号 平成27年度丹波市地方卸売市場特別会計補正予算(第1               号)         議案第111号 平成27年度丹波市駐車場特別会計補正予算(第1号)         議案第112号 平成27年度丹波市農業共済特別会計補正予算(第1号)         議案第113号 平成27年度丹波市水道事業会計補正予算(第1号)         議案第114号 平成27年度丹波市下水道事業会計補正予算(第2号)   日程第 3 請願第5号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充に関する請               願   追加日程第 1 意見書第6号 肝硬変・肝がん患者に対する医療費等助成制度の創                  設を早期に求める意見書   日程第 4 決議第3号 平成26年度施策・事務事業に対する提言   日程第 5 意見書第5号 「災害ボランティア割引制度」の実現を求める意見書   日程第 6 議員派遣の件   日程第 7 閉会中の継続審査について 2.本日の会議に付した事件   日程第 1 認定第1号 平成26年度丹波市一般会計歳入歳出決算の認定を求めるこ               とについて         認定第2号 平成26年度丹波市国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出               決算の認定を求めることについて         認定第3号 平成26年度丹波市国民健康保険特別会計直診勘定歳入歳出               決算の認定を求めることについて         認定第4号 平成26年度丹波市介護保険特別会計保険事業勘定歳入歳出               決算の認定を求めることについて         認定第5号 平成26年度丹波市介護保険特別会計サービス事業勘定歳入               歳出決算の認定を求めることについて         認定第6号 平成26年度丹波市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の               認定を求めることについて         認定第7号 平成26年度丹波市訪問看護ステーション特別会計歳入歳出               決算の認定を求めることについて         認定第8号 平成26年度丹波市地方卸売市場特別会計歳入歳出決算の認               定を求めることについて         認定第9号 平成26年度丹波市駐車場特別会計歳入歳出決算の認定を求               めることについて         認定第10号 平成26年度丹波市下水道特別会計歳入歳出決算の認定を求               めることについて         認定第11号 平成26年度丹波市農業共済特別会計歳入歳出決算の認定を               求めることについて
            認定第12号 平成26年度丹波市水道事業会計歳入歳出決算の認定を求め               ることについて   日程第 2 議案第78号 災害対応特殊消防ポンプ自動車購入契約の締結について         議案第79号 平成27年度市ノ貝辺地に係る公共的施設の総合的な整備に               関する財政上の計画の変更について         議案第80号 平成27年度朝阪・福田辺地に係る公共的施設の総合的な整               備に関する財政上の計画の変更について         議案第81号 丹波市行政手続における特定の個人を識別するための番号               の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個               人情報の提供に関する条例の制定について         議案第82号 丹波市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定につ               いて         議案第83号 市有施設の使用許可及び取消し手続き規定等の見直しに伴               う関係条例の整備等に関する条例の制定について         議案第84号 丹波市生涯学習施設使用料積算基礎の見直しに伴う関係条               例の整備等に関する条例の制定について         議案第85号 旧慣による市有財産の使用廃止について(小野自治会)         議案第86号 市有財産の無償譲渡について(小野自治会)         議案第87号 市有財産の無償譲渡について(中野自治会)         議案第88号 市有財産の無償譲渡について(黒井区自治会)         議案第89号 丹波市手数料条例の一部を改正する条例の制定について         議案第90号 消防ポンプ自動車購入契約の締結について         議案第91号 小型動力ポンプ普通積載車等購入契約の締結について         議案第92号 消防団員活動服購入契約の締結について         議案第93号 一般廃棄物処理施設解体工事請負契約の締結について         議案第94号 丹波市農業共済条例の一部を改正する条例の制定について         議案第95号 丹波市立農村交流施設笛路地区交流施設に係る指定管理者               の指定について         議案第96号 農作物共済(水稲)無事戻金の交付について         議案第97号 農作物共済(麦)無事戻金の交付について         議案第98号 畑作物共済(大豆)無事戻金の交付について         議案第99号 園芸施設共済無事戻金の交付について         議案第100号 農作物共済特別積立金の取崩しについて         議案第101号 市道特19号線((仮称)上新庄橋)橋梁上部工事請負契               約の締結について         議案第102号 平成27年度丹波市一般会計補正予算(第3号)         議案第103号 平成27年度丹波市国民健康保険特別会計事業勘定補正予               算(第1号)         議案第104号 平成27年度丹波市国民健康保険特別会計直診勘定補正予               算(第1号)         議案第105号 平成27年度丹波市介護保険特別会計保険事業勘定補正予               算(第1号)         議案第106号 平成27年度丹波市介護保険特別会計サービス事業勘定補               正予算(第1号)         議案第107号 平成27年度丹波市後期高齢者医療特別会計補正予算(第               1号)         議案第108号 平成27年度丹波市訪問看護ステーション特別会計補正予               算(第1号)         議案第109号 平成27年度丹波市看護専門学校特別会計補正予算(第2               号)         議案第110号 平成27年度丹波市地方卸売市場特別会計補正予算(第1               号)         議案第111号 平成27年度丹波市駐車場特別会計補正予算(第1号)         議案第112号 平成27年度丹波市農業共済特別会計補正予算(第1号)         議案第113号 平成27年度丹波市水道事業会計補正予算(第1号)         議案第114号 平成27年度丹波市下水道事業会計補正予算(第2号)   日程第 3 請願第5号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充に関する請               願   追加日程第 1 意見書第6号 肝硬変・肝がん患者に対する医療費等助成制度の創                  設を早期に求める意見書   日程第 4 決議第3号 平成26年度施策・事務事業に対する提言   日程第 5 意見書第5号 「災害ボランティア割引制度」の実現を求める意見書   日程第 6 議員派遣の件   日程第 7 閉会中の継続審査について 3.出席議員   1番  垣 内 廣 明          2番  坂 谷 高 義   3番  木 戸 せつみ          4番  岸 田   昇   5番  平 井 孝 彦          6番  前 川 豊 市   7番  西 脇 秀 隆          8番  西 本 嘉 宏   9番  田 坂 幸 恵          10番  藤 原   悟   11番  足 立 克 己          12番  太 田 一 誠   13番  太 田 喜一郎          14番  山 本 忠 利   15番  土 田 信 憲          16番  横 田   親   17番  荻 野 拓 司          18番  林   時 彦   19番  臼 井 八洲郎          20番  奥 村 正 行 4.欠席議員   なし 5.議事に関係した議会職員   書記        荻 野 隆 幸    書記        藤 浦   均 6.説明のため出席した者の職氏名   市長        辻   重五郎    副市長       鬼 頭 哲 也   教育長       小 田 繁 雄    公営企業管理者   細 見 滋 樹   技監兼入札検査部長 中 野   譲    復興推進部長    余 田 一 幸   企画総務部長    足 立   博    まちづくり部長   上 本 善 一   財務部長      山 中 直 喜    生活環境部長    上 野 克 幸   福祉部長兼福祉事務所長          健康部長      高 見 克 彦             細 見 正 敏   産業経済部長    芦 田 正 吾    建設部長      駒 谷   誠   水道部長      山 田 吉 晴    教育部長      田 淵   愼   消防長       村 上 研 一    会計管理者     矢 本 正 巳 7.会議の経過                開議 午前9時30分 ○議長(奥村正行君) おはようございます。  これより平成27年第83回丹波市議会定例会6日目の会議を開きます。
     本日、議会だよりの編集のための写真撮影並びに報道機関の写真撮影を許可いたしておりますので、御了承ください。  本日の議事日程は、あらかじめ御手元に配付しておりますとおりです。  この際、諸般の報告をいたします。  議会を代表しての会議、行事への議長の出席状況並びに常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の活動状況並びに先日までの間に資料請求された内容は、一覧表に記載しているとおりです。  また、受理いたしました要望、陳情書については、陳情文書表のとおりです。  次に、地方自治法第180条第1項の規定に基づく和解の専決処分の報告及び損害賠償の額の専決処分の報告3件が提出されております。  それぞれ、文書共有システムに登録しておりますので、ごらんおきください。  以上で諸般の報告を終わります。  〜行政報告〜 ○議長(奥村正行君) ここで、市長から行政報告の申し出がありますので、これを許可いたします。  市長。 ○市長(辻重五郎君) (登壇) おはようございます。  ただいまから、行政報告を申し上げます。  諸般につきましては、別紙資料で御手元にお配りをいたしておりますとおりでございます。お目通しをいただきまして、御了承賜りますようよろしくお願い申し上げます。  さて、9月2日には、丹波市社会福祉法人連絡協議会、この設立の総会に出席をいたしました。社会福祉法人が持つ公共性と専門性を発揮しながら、組織的な地域福祉の推進と連携を期待しているところでございます。  9月12日及び20日には、各中学校、小学校の運動会にそれぞれ出席し、子供たちの元気な競技を拝見することができました。  また、9月26日には、第62回兵庫県人権教育研究大会中央大会兼丹波地区大会が柏原高等学校で開催され、出席したところでございます。県下各市町からおよそ1,200人の参加者を得て、差別の解消に向けて研究を深め、人権意識を普及、高揚させる機会になったと感じております。  簡単ですが、以上で行政報告とさせていただきます。 ○議長(奥村正行君) 以上で、行政報告は終わりました。  〜日程第1 認定第1号〜認定第12号〜 ○議長(奥村正行君) 日程第1、認定第1号「平成26年度丹波市一般会計歳入歳出決算の認定を求めることについて」から認定第12号「平成26年度丹波市水道事業会計歳入歳出決算の認定を求めることについて」までの12案件を一括議題といたします。  本件は、審査を付託しておりました決算特別委員会から審査報告書が提出されておりますので、本委員会坂谷委員長より報告を求めます。  2番、坂谷高義議員。 ○決算特別委員長(坂谷高義君) (登壇) おはようございます。  ただいま、議題となりました認定第1号から認定第12号まで、その審査の過程と結果について、説明を申し上げます。  本決算の認定の案件につきましては、去る9月9日の本会議におきまして、設置されました委員9名で構成する決算特別委員会に付託を受けまして、9月9日、18日、24日、25日、28日、29日の6日間にわたり委員会を開催いたしました。  審査に当たっては、当局から説明員として副市長を初め、教育長、公営企業管理者、技監及び各部長の出席を求め、慎重な審査を行いました。  本付託案件の審査結果につきましては、認定第1号、認定第2号、認定第6号及び認定第12号については賛成多数により、認定第3号から認定第5号まで及び認定第7号から認定第11号までについては賛成全員により、それぞれ認定すべきものと決定いたしました。  また、審査の中の意見といたしましては、皆さんのタブレットの中に入っておりますが、まず、歳入のほうでは、応相寺宅地分譲団地の分譲について、いまだ売れ残っている現状を精査した上で、さらにPRに努めるとともに、販売を民間に委ねるなどの方策を立てて販売の促進を図られたい。それから、歳入歳出のほうにも、たくさんの意見が出ました。それは、審査報告書に載っております。主なものを記載しておりますが、また、そのほかにもたくさんの意見が出されました。  当局におかれましては、決算特別委員会で出ました意見につきましては、真摯に受けとめていただき、事業執行に当たっていただくことはもとより、平成28年度予算編成につきましても、これらを反映いただくことを申し述べ、説明といたします。  以上、まことに簡単でございますが、よろしく御審議賜り、認定いただきますようにお願い申し上げます。 ○議長(奥村正行君) 委員長の報告は終わりました。  委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 質疑なしと認めます。  これをもって、質疑を終わります。  これより、議案ごとに討論、採決を行います。  最初に、認定第1号「平成26年度丹波市一般会計歳入歳出決算の認定を求めることについて」の討論を行います。  反対討論の通告がありますので、発言を許可します。  8番、西本嘉宏議員。 ○8番(西本嘉宏君) (登壇) 私は、日本共産党議員団を代表して、認定第1号、平成26年度丹波市一般会計決算に、反対の立場から討論を行います。  平成26年度は、丹波市にとって、大きな試練の年でもありました。8月16日夜から降り始めた雨は、豪雨は、17日未明からの大豪雨となり、市島、氷上、春日等の一部地域を襲い、死者1名、家屋全・半壊69戸など、1,000戸を超える住家等の被害や600カ所近い農林・土木施設の被害など、また、流出した土砂は約50万立方メートルと言われ、近年にない大規模土砂災害となりました。これに対して、災害発生時から昼夜を分かたぬ市職員と社協職員及びその関係者、自治会長初め、地元住民の皆さんの御奮闘、そして、全国からのボランティアなどの皆さんに支えられて、被災者に寄り添う形で災害救助、災害救済対策など復旧と復興、特に5年をめどに復興プランの策定などに取り組まれてきたことは評価し、改めて敬意を表したいというふうに思います。  さて、2014年度、平成26年度一般会計実質収支は21億7,130万2,000円の黒字決算となっています。ただ、毎年、問題にしている繰上償還については、例年、決算で20億円を超えていたところでありますが、災害の関係で、当初予算計上額である13億円にとどめ、また、財政調整基金からも災害の関係で約20億円の投入を行っていますけれども、これは、至極当然のことであります。  これで、普通会計全体の基金残高は140億円、市債の残高も一般会計で災害復旧事業などにより、前年から約31億円増加したということです。結果的には、365億3,000万円になりました。  災害復旧と復興は、全体としては前進してきていると考えますけれども、まだ、緒についたばかりで、これからというところもまだ、依然として残されています。豪雨による大量の土砂災害ということで得た貴重な教訓をこれからの地域づくりに大いに生かし、安心・安全を基本に据えたまちづくりのために一層の努力が求められていることを強調したいと思います。  こうした災害救助と救済、復旧・復興の財源について、地方交付税や補助金がすぐには入らないために、財政調整基金の取り崩しと繰上償還一部見送りなどで対応されており、また、被災者の負担軽減のために農林施設関係の激甚地指定にも努力されてきたことや、災害復旧や復興対応のために起債の発行額も増加しているのも特徴となっています。  しかし、今回の災害対応ではっきりわかったことの一つは、合併10年の間にスケールメリットと称して人件費削減を中心にした行財政改革、職員適正化計画等により、平成17年の合併時に854人いた職員は、平成26年度当初には649人になり、200人以上の職員が削減されており、これが余りにも大きく影響したことは否めない事実であります。  災害発生初期の段階では、10人ちょっとの支所職員と対応、応援の地元職員で獅子奮迅の対応となっていたようでありますが、その後、各部署からの要員を張りつけた対策本部が支所に設置されましたが、そのために、当分の間、市役所の機能は縮小せざるを得ないという状況に陥りました。未曾有の大災害でありますから、これも当然といえば当然かもしれませんが、一定期間、通常業務はできなかったわけであります。この部分が、地元自治会や社会福祉協議会、ボランティア等によって支えられていたといっても過言ではありませんし、事実、その力を発揮していただきました。  私も災害の状況視察をしたときに、被災されたある自治会で偶然目にしたことがありました。それは、ボランティアの皆さんが、作業を終了し、帰途につかれるときに、公民館の前で、自治会長以下役員が全員整列し、拍手で送る姿を見て感動したものであります。  今回の決算においても、繰上償還最優先と人員削減と住民サービス切り詰めの行革の基本的な方向は変わっていません。  その上、水道部のたび重なる不祥事に加え、消防本部の物品購入に端を発した消防ポンプ自動車購入不正事件、入札事件で逮捕されるという事態が発生しました。これは、市民の信頼を大きく失墜したことは否めない事実であります。これは、承知のように、地方自治法による議会の百条調査権発動や市の第三者委員会等で事件の背景や体制、体質などの解明と具体的提言が行われましたけれども、市長は、自ら減俸処分を行いました。しかし、その責任を追及する市民の声は少なくありません。市民の信頼回復までには、まだ、距離があると思います。  平成26年度一般会計決算に対する反対の理由の一つは、繰上償還優先、そして、住民サービス切り詰めの決算であるということです。今回、先ほど申し上げましたように、平成26年度においても、繰上償還を当初予算で13億円計上しておりました。例年なら、先ほど言いましたように、繰越金などで20億円を超える大きな繰上償還をしていましたけれども、今度は、災害ということでさすがに積み上げは行いませんでした。私たちは、将来の負担を減らすことに異議を挟むものではありませんが、しかし、こうした繰上償還を当初予算で計上すること自体に問題があります。本来、年度末の繰越金など剰余金で当てるものでありますし、最初から予算化することは、定員適正化という名の正規職員の削減、そして、市民サービスや市民のための事業を削って、財源を生み出そうとするもので、認めることはできません。こうして生み出された財源を目いっぱいの繰上償還をするのではなく、せめてその1割から2割の財源を市民負担の軽減や市民サービス向上に充当すべきだと考えます。  反対の第2の理由は、市人権・同和教育協議会への補助金の問題です。1,343万円という補助金であります。この団体は、民間団体であります。また、部落解放同盟など特定の運動団体と社会教育団体や学校、企業関係などで構成され、常時3名の事務局職員を配置し、専従体制をとっています。中身は、理事の研修に奈良の水平社等への研修や差別の現実に学ぶなど、同和問題を主に取り上げて運営されていることが目につきます。しかし、公教育である学校が入っていることは、教育の中立的からも問題があると思います。  決算委員会の答弁で、副市長は、第3次行政改革の中で、団体補助金は聖域をつくらずに見直していくと答弁しました。が、資料請求によると、当協議会の決算書を見ると、市の補助金のうち、先ほど言いました職員3名分の人件費が約750万円で、その割合は約55.7%と半分以上占めています。その一方で、事業費は総額12%であり、その主な内容は、市の人権フェスティバルに27万円、広報紙の発行3回に85万円、理事の研修に12万2,000円となっており、そのほか先ほど市長からの行政報告があった地区や県、全国大会への旅費が170万円となっております。これを見て、どう思われるでしょうか。さらに、それでも、以前は、市同協単独で年1回、夏に研修大会を独自で行っておりましたけれども、今では、市との共催などで市人権フェスティバルを行っております。その事業の大部分が、人権啓発センターなどの市が担当しているのではないでしょうか。事業は、かなりの分が縮小されているにもかかわらず、職員の3人体制はそのままになっており、しかも、長年の間に毎年、これだけの予算を投入して取り組んでいる割に、その成果が見えないのはなぜでしょうか。しっかりと検証する必要があります。補助金についても一向に見直しがされず、人権同和という名のもとで、ある種の聖域化の状態となっていることを指摘せざるを得ません。  反対の第3の理由は、ごみ手数料の問題です。ごみ収集手数料として、ごみ袋を購入することになっておりますけれども、平成26年度決算では、1億1,241万4,000円の収入となっております。特に近隣自治体と比べて、2倍近くも異常に高いことであります。他市からの転入者は、まず、驚くのがごみ袋代金の高いことであります。  ごみ処理手数料は、都市部の多くは無料化、もしくは、極めて低い料金で行われているのが通常であります。合併後、私たちの指摘で若干引き下げはしたものの、本格的な見直しは、新しいクリーンセンターの稼働状況やその経費を1年かけて比較検討してから見直すというふうに当局は言っておりますが、これは、市民の生活環境を守るという自治体本来の基本的な業務の一部であり、市民サービスの一環であります。クリーンセンターの稼働に要する経費の状況に左右されるものではありません。  丹波市は住みにくいと言われる状況を一つでも改善するために、少なくとも近隣自治体の料金に近づけ、大幅にごみ代金を引き下げるべきであります。今こそ政策的判断をするべきときではないでしょうか。  以上、認定第1号、平成26年度丹波市一般会計決算に反対の討論といたします。 ○議長(奥村正行君) 8番、西本嘉宏議員の討論が終わりました。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論は終わります。  採決は、起立によって行います。  お諮りいたします。  認定第1号は、委員長報告のとおり、認定することに賛成の議員は御起立願います。               (賛成者起立) ○議長(奥村正行君) 起立多数です。  したがって、認定第1号「平成26年度丹波市一般会計歳入歳出決算の認定を求めることについて」は、委員長報告のとおり、認定することに決しました。  次に、認定第2号「平成26年度丹波市国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定を求めることについて」の討論を行います。  反対討論の通告がありますので、発言を許可します。  8番、西本嘉宏議員。 ○8番(西本嘉宏君) (登壇) 私は、日本共産党議員団を代表して、認定第2号、平成26年度丹波市国民健康保険特別会計事業勘定決算について、反対の立場から討論をいたします。  平成26年度の国民健康保険税は、前年度と比較して、一人当たり約2.3%と若干引き揚げられております。財政調整基金から1億8,317万円の取り崩しを行い、保険税の引き上げを抑制しようとする努力は評価いたしますが、一方、国保税の未収金は現年度分で8,533万円、過年度分が2億6,453万円で、全体として約3億5,000万円にも上っております。少しでも毎年の国保税の引き上げは、被保険者に重くのしかかり、担当者の努力にもかかわらず、払いたくても払えない状況が依然としてこの未収金にあらわれております。また、短期証の発行者も増加しているという状況であります。  こうした状況の中で、被保険者数は、全体として543人減少し、退職被保険者数は1,046人増加しているようですが、世帯数も165世帯減少しています。一方、一般の医療給付費は、一人当たりの金額は約1万5,000円余り増加していますが、退職者のほうは5万5,000円の大幅な伸びとなっているのが特徴であります。  このように一般、そして、退職被保険者とも医療給付費が前年度に引き続き、大幅に増加しており、国保財政を圧迫している大きな要因となっております。  しかし、国は、こうした国保財政の状況を知りながら、50%の国庫負担分を25%に引き下げたまま、改善するどころか、逆に国民健康保険税の引き上げを強要しているのであります。それが一番の問題でありますが、国に対して、こうした改善要求を引き続き進める必要があると同時に、市独自の対応も迫られているのが現状であります。財政調整基金も平成26年度の年度末保有額は8,418万7,000円と1億円を切っております。こうしたことから、平成27年度当初予算では、一般会計から法定外の1億円の繰り入れを行い、この点については、大きく評価しておりますが、この平成26年度の決算年度では、こうした繰り入れは行っておりません。  また、今回の決算では、新たな取り組みとして、生活習慣病など一部の薬を対象にジェネリック、後発医薬品の利用差額通知を年2回行ったとしています。医薬品を含む医療費に顕著な効果は、まだ、示されてはいませんが、今後、一定の期待を持っているところであります。  以上、一般会計からの繰り入れなどの軽減を行われず、国保税の引き上げがされているということで、今回の決算認定に反対の意見とさせていただきます。 ○議長(奥村正行君) 8番、西本嘉宏議員の討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  採決は、起立によって行います。  お諮りいたします。  認定第2号は、委員長報告のとおり、認定することに賛成の議員は御起立願います。               (賛成者起立) ○議長(奥村正行君) 起立多数です。  したがって、認定第2号「平成26年度丹波市国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定を求めることについて」は、委員長報告のとおり、認定することに決しました。  次に、認定第3号「平成26年度丹波市国民健康保険特別会計直診勘定歳入歳出決算の認定を求めることについて」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。
     これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  認定第3号は、委員長報告のとおり、認定することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、認定第3号「平成26年度丹波市国民健康保険特別会計直診勘定歳入歳出決算の認定を求めることについて」は、委員長報告のとおり、認定することに決しました。  次に、認定第4号「平成26年度丹波市介護保険特別会計保険事業勘定歳入歳出決算の認定を求めることについて」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  認定第4号は、委員長報告のとおり、認定することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、認定第4号「平成26年度丹波市介護保険特別会計保険事業勘定歳入歳出決算の認定を求めることについて」は、委員長報告のとおり、認定することに決しました。  次に、認定第5号「平成26年度丹波市介護保険特別会計サービス事業勘定歳入歳出決算の認定を求めることについて」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  認定第5号は、委員長報告のとおり、認定することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、認定第5号「平成26年度丹波市介護保険特別会計サービス事業勘定歳入歳出決算の認定を求めることについて」は、委員長報告のとおり、認定することに決しました。  次に、認定第6号「平成26年度丹波市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて」の討論を行います。  反対討論の通告がありますので、発言を許可します。  7番、西脇秀隆議員。 ○7番(西脇秀隆君) (登壇) 日本共産党議員団を代表して、認定第6号、平成26年度丹波市後期高齢者医療特別会計決算に対しまして、反対の立場から討論をいたします。  後期高齢者医療制度は、75歳以上の方をそれまでの保険から分離させた制度です。平成20年4月発足当初から混乱があり、制度改正が論じられた制度です。  全国の医師会や自治体、老人会など多くの団体が廃止を求めています。自民・公明政権のもと、平成20年6月に後期高齢者医療制度廃止法案が参議院で可決され、自民・公明政権も検討すると述べておりました。  平成21年に誕生した民主党政権は、この後期高齢者医療制度を廃止するという選挙公約を掲げましたが、廃止公約は実施されず、現在の自民・公明政権になっても制度は存続しております。  この医療制度の一番の問題点は、それまで負担ゼロの人が1割負担になったり、保険料負担がふえたり、低所得者が自己負担増になることです。この医療制度がなかった場合と比較すると、公費負担が、平成27年度の予想として、1兆4,100万円減少すると見込まれております。  この制度の制定当時の政府高官は、お年寄りにも応分の負担をしてもらい、医療費増加を抑えると言っております。  兵庫県の広域連合では、平成24年度、平成25年度の一人当たりの平均保険料は月6,252円であり、前の2年度と比較して、月359円ふえております。平成26年度、平成27年度は月平均6,392円で、月71円、1.1%の値上げになっております。介護保険料、消費税増税、年金引き下げもあり、月額の国民年金5万円前後で暮らしている人にとって、悲鳴が聞こえてきます。  昨年末、厚生労働省は、後期高齢者保険料軽減特例措置を段階的に廃止する方向を打ち出しました。現在、年金収入で211万円以下の人や子供などに扶養されていた人を対象に最大で9割軽減されている特例措置がとられており、約865万人が特例措置を受けております。この特例を段階的に廃止していくとされています。この件につきましては、県広域連合でも請願の一つの請願項目に上がっております。兵庫県の広域連合でも保険料引き下げ、軽減特例継続請願が出されております。広域連合へも保険料引き下げの努力をしてほしいと要請しなければなりません。国や県の負担をふやしてほしいものです。なぜ、ほぼ全ての政党が問題点を指摘しているのに、この後期高齢者医療制度を廃止しないのでしょうか。  私たちは、この後期高齢者医療制度そのものに反対であること、保険料引き下げの努力が不十分であるとの立場から、この決算に反対いたします。  以上で、認定第6号に対しましての反対の立場からの討論といたします。 ○議長(奥村正行君) 7番、西脇秀隆議員の反対討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  採決は、起立によって行います。  お諮りいたします。  認定第6号は、委員長報告のとおり、認定することに賛成の議員は御起立願います。               (賛成者起立) ○議長(奥村正行君) 起立多数です。  したがって、認定第6号「平成26年度丹波市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて」は、委員長報告のとおり、認定することに決しました。  次に、認定第7号「平成26年度丹波市訪問看護ステーション特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  認定第7号は、委員長報告のとおり、認定することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、認定第7号「平成26年度丹波市訪問看護ステーション特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて」は、委員長報告のとおり、認定することに決しました。  次に、認定第8号「平成26年度丹波市地方卸売市場特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  認定第8号は、委員長報告のとおり、認定することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、認定第8号「平成26年度丹波市地方卸売市場特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて」は、委員長報告のとおり、認定することに決しました。  次に、認定第9号「平成26年度丹波市駐車場特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  認定第9号は、委員長報告のとおり、認定することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、認定第9号「平成26年度丹波市駐車場特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて」は、委員長報告のとおり、認定することに決しました。  次に、認定第10号「平成26年度丹波市下水道特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  認定第10号は、委員長報告のとおり、認定することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、認定第10号「平成26年度丹波市下水道特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて」は、委員長報告のとおり、認定することに決しました。  次に、認定第11号「平成26年度丹波市農業共済特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり)
    ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  認定第11号は、委員長報告のとおり、認定することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、認定第11号「平成26年度丹波市農業共済特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて」は、委員長報告のとおり、認定することに決しました。  次に、認定第12号「平成26年度丹波市水道事業会計歳入歳出決算の認定を求めることについて」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。  19番、臼井八洲郎議員。反対ですね。 ○19番(臼井八洲郎君) (登壇) 認定12号の水道会計の決算について、反対の立場から申し上げます。  一連の東芦田新水源に係る事業につきましては、目下、青垣、幸世地域で真摯に丁寧に回るとありましたけれども、いまだ、その事業については、十分納得や理解が得られていない状況の中で、この平成26年度の決算につきましては、反対いたします。 ○議長(奥村正行君) 19番、臼井八洲郎議員の反対討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  採決は、起立によって行います。  お諮りいたします。  認定第12号は、委員長報告のとおり、認定することに賛成の議員は御起立願います。               (賛成者起立) ○議長(奥村正行君) 起立多数です。  したがって、認定第12号「平成26年度丹波市水道事業会計歳入歳出決算の認定を求めることについて」は、委員長報告のとおり、認定することに決しました。  〜日程第2 議案第78号〜議案第114号〜 ○議長(奥村正行君) 日程第2、議案第78号「災害対応特殊消防ポンプ自動車購入契約の締結について」から議案第114号「平成27年度丹波市下水道事業会計補正予算(第2号)」までの37案件を一括議題といたします。  本件は、審査を付託しておりました各常任委員会から審査報告書がそれぞれ提出されております。  最初に、総務常任委員会林委員長の報告を求めます。  18番、林時彦議員。 ○総務常任委員長(林時彦君) (登壇) ただいま、議題となっております議案第79号から議案第88号までにつきまして、9月9日開催の本会議におきまして、審査の付託を受けておりました総務常任委員会から審査報告を申し上げます。  本議案につきましては、去る9月14日に総務常任委員会を開催し、市当局関係者の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、審査報告書のとおり、議案第79号、議案第80号及び議案第82号から議案第88号までについては賛成全員により、議案第81号については賛成多数により、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここに御報告申し上げます。  なお、議案第84号の審査におきまして、生涯学習施設の営利目的利用の基準について、現在は、内規により500円を超える入場料を徴収されることをもって、一律に営利目的利用と判断されておりますが、このことにより、公共的団体によるスポーツイベントの利用が回避される事象が発生していることもあり、今後は、実態に応じた明確な基準を設けるべきであるという意見が出ておりましたので、申し添えます。  以上、まことに簡単ではございますけれども、審査報告とさせていただきます。 ○議長(奥村正行君) 委員長の報告は終わりました。  委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 質疑なしと認めます。  これをもって、質疑を終わります。  次に、民生常任委員会平井委員長の報告を求めます。  5番、平井孝彦議員。 ○民生常任委員長(平井孝彦君) (登壇) ただいま、議題となっております議案第78号及び議案第89号から議案第93号までにつきまして、9月9日開催の本会議におきまして、審査の付託を受けておりました民生常任委員会から審査報告を申し上げます。  本議案につきましては、去る9月15日に民生常任委員会を開催し、市当局関係者の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、タブレットに登録してあります審査報告書のとおり、議案第90号から議案第93号までについては賛成全員、議案第78号及び議案第89号については賛成多数により、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決定しましたので、ここに御報告申し上げます。  何とぞ議員各位には御理解を賜り、御可決いただきますようお願いを申し上げ、以上、まことに簡単ではございますが、審査報告とさせていただきます。 ○議長(奥村正行君) 委員長の報告は終わりました。  委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 質疑なしと認めます。  これをもって、質疑を終わります。  次に、産業建設常任委員会垣内委員長の報告を求めます。  1番、垣内廣明議員。 ○産業建設常任委員長(垣内廣明君) (登壇) ただいま、議題となっております議案第94号から議案第101号までにつきましては、9月9日開催の本会議におきまして、審査の付託を受けておりました産業建設常任委員会から審査報告を申し上げます。  各議案につきましては、去る9月16日に産業建設常任委員会を開催し、市当局関係者の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、審査報告書のとおり、全議案を賛成全員により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここに御報告申し上げます。  以上、まことに簡単ではございますけれども、審査報告とさせていただきます。 ○議長(奥村正行君) 委員長の報告は終わりました。  委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 質疑なしと認めます。  これをもって、質疑を終わります。  次に、補正予算特別委員会土田委員長の報告を求めます。  15番、土田信憲議員。 ○補正予算特別委員長(土田信憲君) (登壇) 失礼します。  ただいま、議題となっております議案第102号から議案第114号までの平成27年度一般会計及び各特別会計補正予算につきまして、9月9日開催の本会議におきまして、審査の付託を受けておりました補正予算特別委員会から審査報告を申し上げます。  本議案につきましては、9月14日に総務分科会、9月15日に民生分科会、9月16日に産業建設分科会、9月17日には総括の補正予算特別委員会を開催し、市当局関係者の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、審査報告書のとおり、議案第102号から議案第112号まで、及び議案第114号については賛成全員により、議案第113号については賛成多数により、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決定しましたので、ここに御報告申し上げます。  なお、主な審査の意見としまして、報告書に記載しておりますとおり、議案第102号「平成27年度丹波市一般会計補正予算(第3号)」の総務費において、コミュニティFM番組放送の委託に当たっては、市全域に防災行政無線が完備されている現状から、委託先が民設民営で、視聴エリアが市内の60%程度あることを考慮した委託内容とすべきである、また、個人番号カードの導入に当たっては、市民への周知を徹底するとともに、交付事務がスムーズに行われるよう、職員の研修に努められたい、という意見が出ておりましたので、あわせて報告いたします。  以上、まことに簡単ではございますけれども、審査報告とさせていただきます。 ○議長(奥村正行君) 委員長の報告は終わりました。  委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 質疑なしと認めます。  これをもって、質疑を終わります。  これより、議案ごとに討論、採決を行います。  初めに、議案第78号「災害対応特殊消防ポンプ自動車購入契約の締結について」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 賛成ですか、反対ですか。 ○18番(林時彦君) 反対です。 ○議長(奥村正行君) 18番、林時彦議員。 ○18番(林時彦君) (登壇) ただいま、議題となっております議案第78号「災害対応特殊消防ポンプ自動車購入契約の締結について」、反対の立場から討論いたします。  今回の購入計画は、CD−T型・CAFS装置付災害対応特殊消防ポンプ自動車を1台購入するものであります。契約金額は5,481万円であります。  市は、今回、購入する消防ポンプ自動車と同型のものを平成25年にも購入しておりますが、そのときの金額は3,251万8,500円であります。その差額は2,000万円を超えるものであり、実に1.7倍になろうとするものです。消防長は、艤装が違うので、実質的には1,241万5,000円の違いであると、1,241万5,000円高くなったと答弁しております。艤装の違いの差額を除きましても1.4倍、4割増しになります。2年経過していることで多少の値上がりはあると考慮しましても、この差額は余りにも大きいもので、理解することは不可能であります。しかも、その差額についての明確な答弁は全くありません。説明できないけれども、それだけ上がったとこういうことでございました。  また、一方、市民の安心・安全のために一刻も早く整備することが必要だからというようなことを言いましたけれども、私が指摘しているのはそういうことではなく、今回の購入契約そのものについて言っているのでありまして、もしも、消防長のそういう言い方を聞いたとしましても、今の山南救急駐在所には、この消防車を配備しましても、それを24時間緊急で動かせるだけの人員配置はないというふうに私は理解しております。  問題は、次の2点にあるように思っています。  まず、一つは、今回の予定価格の決定であります。市は、3者から見積もりを徴集し、予定価格を決定したと答弁しておりますが、業者から徴収した見積書は、A社とB社が約6,600万円ですか、C社は8,200万円となっております。しかしながら、A社こそ単価は入っているものの、B社は一部だけ、C社に至っては内訳は全く添付されておりません。合計金額のみが記載されている見積書でございます。  しかしながら、消防長から示された平成27年度比較表として、3社を併記して示されたものには、提出された書類には、C社の単価も一部記入されております。この数字は、一体どこから出てきたものなのでしょうか。まさか公文書偽造ではないと思いますが、私たちに配付された業者からの見積書がそのとおりだとしたら、そうとしか考えられないものと言えます。  さらに、ただ一つ見積書の体をなしているA社の見積書も内訳についての数量間違いが多いことを指摘したところ、重複箇所があったとして、二重線で抹消したり、丸印を入れて、丸印の分だけが生きているんだとそういうような説明もございました。1通の見積書で、何と80数カ所もの訂正を消防長自身がしなければならないものを採用するということが、断じてあってはならないことだと思います。業者の見積書を消防長のほうで修正して出すということはおかしいし、ましてや、今回、民生常任委員長から出されものについては、業者からの徴収した見積書を提出しなさいということにあったにもかかわらず、そこへ消防長のほうから加筆されたものが出てくるということ自体もおかしいことだと私は思っております。  もう一度言いますが、辛うじて見積書の体をなしているA社のものがこのありさまなのです。市の財務規則第75条において、予定価格は取引の実例価格、需給の状況、履行の難易、履行の期間の長短を考慮して、適正に定めなければならないと規定されています。これらの見積書の徴集によって決定された今回の予定価格は、適正でないと判断するべきだと考えます。  一方、6月議会での補正予算で増額を議決した議会に責任はないのかという議論もしなければなりません。確かに予算が不足なので増額をお願いしたいという説明があって、議決したわけですけれども、ここまでの事態であるのなら、そのことを詳細に説明するべきだったと考えます。一定の責任は認め、だからこそ、この瀬戸際で踏みとどまるべきであると考えます。もうしょうがない、目をつぶってとはいきません。今回の入札においては、財務規則にのっとった適正価格で入札執行するべきだったというのが一つの結論です。当初予算として予定していた金額こそが消防長が予定価格として予定していた金額であったことは、自明の理であり、それを増額したことこそが財務規則に違反して、予定価格を決定した根拠だと言えます。  二つ目は、独占禁止法についてです。独占禁止法の正式名称は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律といい、公正かつ自由な競争を促進し、事業者が自主的な判断で自由に活動できるようにすることを目的としています。独占禁止法により、自由な競争が確保される市場においては、事業者は、自らの創意工夫によって、消費者から選ばれる魅力的な商品を開発しようと競争します。ライバルとの競争を勝ち抜いた事業者は、売り上げを伸ばして成長し、日本経済の活性化・発展に寄与することになります。  事業者等が本来、各事業者が自主的に決めるべき商品の価格や販売を共同で取り決め、競争を制限する行為は、カルテル(不当な取引制限)として、禁止されております。これは、紳士協定、口頭での約束など、どんな形で申し合わせが行われたかにはかかわりません。カルテルは、商品の価値を不当に吊り上げると同時に、非効率的な事業者を温存し、経済を停滞させるため、世界各国でも厳しく規制されております。国や地方公共団体などの物品の公共調達に関する入札の際にも、事業者間の競争が正しく行われていれば、より安く発注できた可能性があり、税金の無駄遣いになり、公共の利益を損なう非常に悪質な行為であると規定しています。  今回の件については、先ほど申しましたA、B、C社が入札に参加した業者なのかどうかも明らかになっておらず、一概には言えないかもしれませんが、法の趣旨に抵触するおそれがあると考えます。  もしも、可決しましても、本契約になったときには、業者の名前が明らかになりますので、検証しなければならないと考えるところであります。  皆様に申すまでもなく、議会は決定権を持っています。どのような提案、議案でも、議会が執行するか、しないかの決定権を持っております。採決の前日は寝られないくらいの思いであるのは、私だけではないと思います。たとえ、補正予算を可決したことが誤りだとしましても、この採決でその誤りを正すことができると確信しております。  ぜひとも皆様の御賛同をお願いしまして、議案第78号「災害対応特殊消防ポンプ自動車購入契約の締結について」の反対討論といたします。
    ○議長(奥村正行君) 18番、林時彦議員の反対討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。  9番、田坂幸恵議員。賛成、反対。              (発言する者あり) ○9番(田坂幸恵君) (登壇) 議案第78号に対して、賛成の立場で討論いたします。  昨年8月、丹波市は未曾有の災害に遭い、安心・安全なまちづくりへの取り組みが重要であることを再認識いたしました。  今回の災害対応特殊消防ポンプ自動車購入契約は、山南救急駐在所に配置されるためです。予定価格内であり、財源として1,000万円余りの補助金が確保されており、仮に今年度、購入できなかった場合、次年度に補助金があるか、ないかとの答弁がございました。この購入は、山南地域の救急を今以上に確保でき、市が進めている安心・安全なまちづくりに寄与する今回の消防自動車購入は、まちづくりに必要不可欠であり、早期の導入が求められます。  したがって、一日も早く導入すべきであり、賛成討論といたします。 ○議長(奥村正行君) 9番、田坂幸恵議員の賛成討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  採決は、起立によって行います。  お諮りいたします。  議案第78号は、委員長報告のとおり、可決することに賛成の議員は御起立願います。               (賛成者起立) ○議長(奥村正行君) 起立多数です。  したがって、議案第78号「災害対応特殊消防ポンプ自動車購入契約の締結について」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第79号「平成27年度市ノ貝辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の計画の変更について」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第79号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第79号「平成27年度市ノ貝辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の計画の変更について」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第80号「平成27年度朝阪・福田辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の計画の変更について」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第80号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第80号「平成27年度朝阪・福田辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の計画の変更について」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第81号「丹波市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定について」の討論を行います。  反対討論の通告がありますので、発言を許可します。  7番、西脇秀隆議員。 ○7番(西脇秀隆君) (登壇) 日本共産党議員団を代表しまして、議案第81号「丹波市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定について」、反対の立場から討論いたします。  マイナンバー制度が始まろうとしております。10月から各個人への個人番号が通知され、来年1月からマイナンバー制度が実施されます。社会保障分野、つまり、年金、雇用保険、医療保険、福祉、生活保護などの社会保障分野、そして、税分野、災害分野で実施されます。この法律は、2013年に成立しましたが、この9月3日に改正され、金融や医療などの利用に活用範囲が広がりました。来年1月から、これ、希望者だけですが、個人番号カードの発行もされます。  今、国民の中には、このマイナンバー制度への不安が広がっております。  不安の第一は、個人情報の漏えいが起こらないかということです。最近では、ベネッセの個人情報流出、年金機構の年金情報流出が起こっております。アメリカ、韓国、スウェーデンカナダオランダなどでは共通番号制度が実施されています。しかし、ドイツフランスイギリスオーストリアでは、プライバシー侵害、市民的自由の抑圧、不正利用のリスクが高まるなどの理由で共通番号制度は実施されておりません。韓国では、2011年に民間のサーバーがハッキングを受け、人口を超える個人情報が流出し、2013年には保安会社社員がお金のためにクレジット情報を闇業界に売り、1億人のクレジットカードなどの個人情報が流出しております。アメリカでは、マイナンバー制度のもとで、ICカードの偽造や成り済まし犯罪の増加が起こっております。2006年から2008年の成り済まし犯罪件数は1,000万件を超えております。そして、今、アメリカでは、共通番号を見直す方向に進んでおります。  不安の第2は、制度導入に3,000億円、維持管理費も多額の費用がかかります。地方自治体にもランニングコストなど、費用負担することになります。この制度の広告費用が約15億円使われ、今後も費用負担がかかります。  そして、今、困られているのが中小企業者です。雇用保険や税の関係で個人番号管理が求められております。マイナンバー制度の導入で、今までのセキュリティーでは不十分となり、外部専門業者に頼むことになります。従業員100人、支所、支店数カ所の会社での試算で、初期費用1,000万円、毎年のランニングコスト400万円と出ております。実際に中小企業の準備はおくれております。また、これらの費用対効果は、はっきりしておりません。  以上の2点で、マイナンバー制度には反対です。この条例は、マイナンバー法に基づくもので容認できません。  これで、議案第81号の反対討論といたします。 ○議長(奥村正行君) 7番、西脇秀隆議員の討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  採決は、起立によって行います。  お諮りいたします。  議案第81号は、委員長報告のとおり、可決することに賛成の議員は御起立願います。               (賛成者起立) ○議長(奥村正行君) 起立多数です。  したがって、議案第81号「丹波市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定について」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第82号「丹波市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第82号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第82号「丹波市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第83号「市有施設の使用許可及び取消し手続き規定等の見直しに伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第83号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第83号「市有施設の使用許可及び取消し手続き規定等の見直しに伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第84号「丹波市生涯学習施設使用料積算基礎の見直しに伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第84号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第84号「丹波市生涯学習施設使用料積算基礎の見直しに伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第85号「旧慣による市有財産の使用廃止について(小野自治会)」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり)
    ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第85号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第85号「旧慣による市有財産の使用廃止について(小野自治会)」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第86号「市有財産の無償譲渡について(小野自治会)」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第86号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第86号「市有財産の無償譲渡について(小野自治会)」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第87号「市有財産の無償譲渡について(中野自治会)」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第87号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第87号「市有財産の無償譲渡について(中野自治会)」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第88号「市有財産の無償譲渡について(黒井区自治会)」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第88号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第88号「市有財産の無償譲渡について(黒井区自治会)」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第89号「丹波市手数料条例の一部を改正する条例の制定について」の討論を行います。  反対討論の通告がありますので、発言を許可します。  8番、西本嘉宏議員。 ○8番(西本嘉宏君) (登壇) 日本共産党議員団を代表して、議案第89号「丹波市手数料条例の改正について」、反対の討論を行います。  この内容は、マイナンバー法の施行により、平成27年10月5日から国民一人一人の個人情報を個人番号、つまり、マイナンバーによって結びつけ、それを活用しようとする制度で、個人に番号をつけた個人番号通知カードが通知され、本人からの申請により、平成28年1月1日から個人番号カードの交付が始まることから、この二つのカードの紛失等による再交付の手数料総務省の示す基準額に基づき設定されるというものであります。  まず、このマイナンバー制度の導入の最大のねらいは、国民の収入や財産の実態を政府がつかみ、税や保険料の徴収を強化、社会保障の給付削減をやろうとしていることであります。利便性が強調されておりますけれども、犯罪等の危険性を高め、国民に負担増をもたらすものであり、国民にとって、ほとんどメリットがないといっていいものであります。  一方、行政サイドにとっては、各個人の収入や所得にかかわる情報が単一の番号で結ばれ、そこに預貯金などの情報が加わることで一人一人の所得と資産の実態を手のひらに乗せることが可能となるのであります。  政府は、骨太方針2015の閣議決定をしておりますけれども、そこでも歳入改革や社会保障改革、行政改革など、あらゆる分野でこのマイナンバーを活用することが強調されております。  先ほどの討論で指摘されたように、情報の流出事件が相次いでいます。政府や市当局は対策をとっているといいますけれども、人間がつくり、運用する以上、100%安全でないことは明らかであります。  そして、このマイナンバー法による情報の関係外への提供について、原則禁止となっておりますけれども、実は、例外規定もあります。警察や公安などの機関を含む公的機関による人権侵害や国民監視が繰り返されるのではないか、危惧されているところであります。  国は、通知カード及び個人番号カードの発行にかかわる事業補助金として、全体443億2,000万円、市町村における番号カード交付事務に係る経費は、経費補助金として40億円の合計483.2億円が見込まれているようであります。また、個人番号カードについては、発行枚数を1,500万枚、平成27年度が1,000万枚、平成28年度が500万枚としているようであります。この個人番号カードの単価は1枚700円と見込んでいるようですが、この議案第89号では、再発行の手数料が800円というふうになっているところであります。  いずれにしても強調したいことは、国民にとって問題の多いマイナンバー制度を中止したとしても、住民生活には何の支障も生じません。莫大な費用や手間をかけて、わざわざ国民のプライバシーを重大な危険にさらす共通番号を導入するよりも、現在、使っているシステムを活用しながら、税と社会保障の分野での業務の効率化、適正化を図り、住民の利便性を高めるために知恵と労力を使うべきであると考え、反対の意見とさせていただきます。 ○議長(奥村正行君) 8番、西本嘉宏議員の討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  採決は、起立によって行います。  お諮りいたします。  議案第89号は、委員長報告のとおり、可決することに賛成の議員は御起立願います。               (賛成者起立) ○議長(奥村正行君) 起立多数です。  したがって、議案第89号「丹波市手数料条例の一部を改正する条例の制定について」は、委員長報告のとおり、可決されました。  ここで、暫時休憩いたします。              休憩 午前10時47分             ───────────              再開 午前11時00分 ○議長(奥村正行君) 再開いたします。  次に、議案第90号「消防ポンプ自動車購入契約の締結について」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第90号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第90号「消防ポンプ自動車購入契約の締結について」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第91号「小型動力ポンプ普通積載車等購入契約の締結について」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第91号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第91号「小型動力ポンプ普通積載車等購入契約の締結について」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第92号「消防団員活動服購入契約の締結について」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第92号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。
     したがって、議案第92号「消防団員活動服購入契約の締結について」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第93号「一般廃棄物処理施設解体工事請負契約の締結について」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第93号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第93号「一般廃棄物処理施設解体工事請負契約の締結について」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第94号「丹波市農業共済条例の一部を改正する条例の制定について」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第94号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第94号「丹波市農業共済条例の一部を改正する条例の制定について」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第95号「丹波市立農村交流施設笛路地区交流施設に係る指定管理者の指定について」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第95号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第95号「丹波市立農村交流施設笛路地区交流施設に係る指定管理者の指定について」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第96号「農作物共済(水稲)無事戻金の交付について」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第96号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第96号「農作物共済(水稲)無事戻金の交付について」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第97号「農作物共済(麦)無事戻金の交付について」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第97号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第97号「農作物共済(麦)無事戻金の交付について」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第98号「畑作物共済(大豆)無事戻金の交付について」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第98号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第98号「畑作物共済(大豆)無事戻金の交付について」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第99号「園芸施設共済無事戻金の交付について」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第99号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第99号「園芸施設共済無事戻金の交付について」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第100号「農作物共済特別積立金の取崩しについて」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第100号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第100号「農作物共済特別積立金の取崩しについて」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第101号「市道特19号線((仮称)上新庄橋)橋梁上部工事請負契約の締結について」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第101号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第101号「市道特19号線((仮称)上新庄橋)橋梁上部工事請負契約の締結について」は、委員長報告のとおり、可決されました。
     次に、議案第102号「平成27年度丹波市一般会計補正予算(第3号)」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  静粛にお願いします。  お諮りいたします。  議案第102号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第102号「平成27年度丹波市一般会計補正予算(第3号)」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第103号「平成27年度丹波市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第1号)」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第103号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第103号「平成27年度丹波市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第1号)」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第104号「平成27年度丹波市国民健康保険特別会計直診勘定補正予算(第1号)」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第104号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第104号「平成27年度丹波市国民健康保険特別会計直診勘定補正予算(第1号)」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第105号「平成27年度丹波市介護保険特別会計保険事業勘定補正予算(第1号)」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第105号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第105号「平成27年度丹波市介護保険特別会計保険事業勘定補正予算(第1号)」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第106号「平成27年度丹波市介護保険特別会計サービス事業勘定補正予算(第1号)」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第106号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第106号「平成27年度丹波市介護保険特別会計サービス事業勘定補正予算(第1号)」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第107号「平成27年度丹波市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第107号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第107号「平成27年度丹波市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第108号「平成27年度丹波市訪問看護ステーション特別会計補正予算(第1号)」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第108号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第108号「平成27年度丹波市訪問看護ステーション特別会計補正予算(第1号)」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第109号「平成27年度丹波市看護専門学校特別会計補正予算(第2号)」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第109号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第109号「平成27年度丹波市看護専門学校特別会計補正予算(第2号)」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第110号「平成27年度丹波市地方卸売市場特別会計補正予算(第1号)」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第110号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第110号「平成27年度丹波市地方卸売市場特別会計補正予算(第1号)」は、委員長報告のとおり、可決されました。
     次に、議案第111号「平成27年度丹波市駐車場特別会計補正予算(第1号)」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第111号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第111号「平成27年度丹波市駐車場特別会計補正予算(第1号)」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第112号「平成27年度丹波市農業共済特別会計補正予算(第1号)」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第112号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第112号「平成27年度丹波市農業共済特別会計補正予算(第1号)」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第113号「平成27年度丹波市水道事業会計補正予算(第1号)」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。  19番、臼井八州郎議員。反対ですか、賛成ですか。              (発言する者あり) ○19番(臼井八洲郎君) (登壇) 議案第113号「平成27年度丹波市水道事業会計補正予算(第1号)」について、反対を表明するものであります。  今回の中央氷上水道事業に係る補正につきましては、先ほど平成26年度決算審査で述べましたとおり、目下、東芦田新水源に対して、関係住民に納得、理解が得られていません。  したがいまして、民意をくみ取っていない中で、一般会計からの繰り入れされている以上、到底容認できるものではありません。  よって、この補正予算に当たっては、反対の立場といたします。 ○議長(奥村正行君) 19番、臼井八洲郎議員の討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  採決は、起立によって行います。  お諮りいたします。  議案第113号は、委員長報告のとおり、可決することに賛成の議員は御起立願います。               (賛成者起立) ○議長(奥村正行君) 起立多数です。  したがって、議案第113号「平成27年度丹波市水道事業会計補正予算(第1号)」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第114号「平成27年度丹波市下水道事業会計補正予算(第2号)」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第114号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第114号「平成27年度丹波市下水道事業会計補正予算(第2号)」は、委員長報告のとおり、可決されました。  〜日程第3 請願第5号〜 ○議長(奥村正行君) 日程第3、請願第5号「ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充に関する請願」を議題といたします。  本件は、審査を付託しておりました民生常任委員会から審査報告書が提出されております。  民生常任委員会平井委員長の報告を求めます。  5番、平井孝彦議員。 ○民生常任委員長(平井孝彦君) (登壇) ただいま、議題となっております請願第5号「ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充に関する請願」の審査につきまして、6月25日開催の本会議におきまして、審査の付託を受けておりました民生常任委員会から審査報告を申し上げます。  請願第5号の審査につきましては、付託後の7月13日に委員会を開催し、紹介議員及び参考人に出席をいただき、請願の趣旨について説明をいただくなど、審査を行ってまいりました。  委員会での審査の結果は、本請願は、賛成全員により、採択すべきものと決定いたしました。  議員各位におかれましては、何とぞ御理解を賜り、採択していただきますようお願いを申し上げます。  以上、まことに簡単ではございますけれども、審査報告とさせていただきます。 ○議長(奥村正行君) 委員長の報告は終わりました。  委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はございませんか。  7番、西脇秀隆議員。 ○7番(西脇秀隆君) これは、ちょっとお願いに当たることなんですけれども、6月議会で請願が出されて、私、一生懸命、9月議会のタブレットを見ていたんですけれどもなかなか見つからないので、横の前川議員に教えてもらったりしたんですけれども、やっぱり、本会議がある、議会をまたがる場合は、できるだけ載せてほしいなと、委員長、議長にお願いですけれども、いわゆる9月議会に請願文書を載せてほしいと、2度載せることになりますけれども、お願いしたいと思います。 ○議長(奥村正行君) 同じものを9月にも載せろということを言われているわけですか。  それは、6月を見てもらったらいいんじゃないですか。  暫時休憩します。              休憩 午前11時21分             ───────────              再開 午前11時21分 ○議長(奥村正行君) 再開いたします。  ほかにありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 質疑なしと認めます。  これをもって、質疑を終わります。  これより、討論、採決を行います。  討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  採決を行います。  この採決は、起立によって行います。  この請願に対する委員長報告は採択です。  請願第5号は、委員長報告のとおり、採択することに賛成の議員は御起立願います。               (賛成者起立) ○議長(奥村正行君) 起立全員です。  したがって、請願第5号「ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充に関する請願」は、委員長報告のとおり、採択することに決定いたしました。  お諮りいたします。  ただいま、民生常任委員会平井委員長から意見書第6号「肝硬変・肝がん患者に対する医療費等助成制度の創設を早期に求める意見書」が提出されました。  本件を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、意見書第6号を追加日程第1として議題とすることに決定いたしました。  追加議事日程及び意見書を配付いたします。
     暫時休憩いたします。              休憩 午前11時23分             ───────────              再開 午前11時26分 ○議長(奥村正行君) 再開いたします。  〜追加日程第1 意見書第6号〜 ○議長(奥村正行君) 意見書第6号「肝硬変・肝がん患者に対する医療費等助成制度の創設を早期に求める意見書」を議題といたします。  提出者の提案説明を求めます。  5番、平井孝彦議員。 ○民生常任委員長(平井孝彦君) (登壇) ただいま、議題となっております意見書第6号「肝硬変・肝がん患者に対する医療費等助成制度の創設を早期に求める意見書」につきまして、民生常任委員会から提案説明を申し上げます。  ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成は、現在、肝炎治療特別促進事業として実施されていますが、対象となる医療が限定されているため、医療費助成の対象から外れている患者の方が相当数存在しています。  さらに、平成22年度より、肝機能障害にかかわる障害認定、障害者手帳の対象となっている者の認定基準が厳しいため、ウイルス性肝炎患者に対する生活支援の実効性を発揮していないとの指摘もなされておりますが、国は、何ら具体的な措置を講じていないのが現状です。  ついては、別紙意見書に記載しております項目1、ウイルス性肝硬変・肝がんにかかわる医療費助成制度を創設すること、2点目、身体障害福祉法上の肝機能障害による身体障害者手帳の認定基準を緩和し、患者の実態に応じた認定制度にすること、以上の内容を早期実現に向け、意見書の提出について、7月23日開催の民生常任委員会において、賛成全員で原案のとおり決定しましたので、よろしく御審議をいただきますようお願い申し上げます。  以上、簡単ではございますが、所管の委員会からの提案説明とさせていただきます。 ○議長(奥村正行君) 暫時休憩いたします。              休憩 午前11時29分             ───────────              再開 午前11時42分 ○議長(奥村正行君) 再開いたします。  提案説明が終わりましたので、委員長に対する質疑を行います。  質疑はございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 質疑なしと認めます。  これをもって、質疑を終わります。  ただいま、議題となっております意見書第6号は、丹波市議会会議規則第37条2項の規定により、委員会付託を省略いたします。  これより、討論、採決を行います。  討論はございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  討論を終わります。  採決を行います。  採決は、起立によって行います。  意見書第6号は、原案のとおり、可決することに賛成の議員は御起立願います。               (賛成者起立) ○議長(奥村正行君) 起立全員です。  したがって、意見書第6号「肝硬変・肝がん患者に対する医療費等助成制度の創設を早期に求める意見書」は、原案のとおり、可決することに決定いたしました。  〜日程第4 決議第3号〜 ○議長(奥村正行君) 日程第4、決議第3号「平成26年度施策・事務事業に対する提言」を議題といたします。  本件について、各常任委員会から平成26年度施策・事務事業に対する提言書がそれぞれ提出されております。  最初に、総務常任委員会林委員長の報告を求めます。  18番、林時彦議員。 ○総務常任委員長(林時彦君) (登壇) 平成26年度施策・事務事業に対する提言を申し上げます。  総務常任委員会の分につきましては、基本方針「明日を拓く豊かなこころと創造力をはぐくむ教育文化のまちづくり」、施策名「生涯学習」、事務事業名「生涯学習施設管理・統轄事業」。  一つ、稼働率の目標は、根拠を持った数値を設定すべきであり、その際、平日昼間、土日等に分けて設定すべきである。  一つ、曜日、時間帯等による稼働状況を把握し、平日昼間利用を促すなど、空き状況に対する明確な対策を講じるべきである。  基本方針「後期基本計画を効率的に推進するために(行政経営編)」、施策名「組織体制」、事務事業名「情報公開・個人情報保護事業」。  一つ、個人情報保護の重要性を鑑みたうえで、自治基本条例第9条第3項の個人情報を提供できる団体等の認証や方法に関する要綱を早急に整備し、開示していくための制度をつくる必要がある。  一つ、平成25年度から開示請求の受理から開示決定までの事務処理は各担当課での対応になったが、開示決定の判断基準が各課によってまちまちである。統一した見解が必要である。  一つ、開示請求は年間100件程度である。情報の一層の公開を図り、市民の知る権利を守るため、開示手数料(1件200円)は廃止するべきである。  事務事業名「職員研修・人材育成事業」。  一つ、「異業種のプロフェッショナルとされる人物から学ぶ」としながら、県自治研修所ばかりの研修になっている。民間から講師を招聘するなど、意識改革ができる研修が必要である。  一つ、講習は一度聞いただけでは忘れてしまう。半年、一年のスパンで「振り返り」ができる仕組みを考え、職員自らが変わり続ける努力を継続し、自ら学ぶ「自学」の意識を持った職員を育成すること。  一つ、人材育成のためには、担当部署の在任期間と業務の習熟度についての相関関係を研究し、適材適所の職員配置とすること。 ○議長(奥村正行君) 委員長の報告は終わりました。  委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 質疑なしと認めます。  これをもって、質疑を終わります。  次に、民生常任委員会平井委員長の報告を求めます。  5番、平井孝彦議員。 ○民生常任委員長(平井孝彦君) (登壇) 民生常任委員会から平成26年度施策・事務事業に対する提言を申し上げます。  まず、基本方針「地域が連携して支える健康・福祉のまちづくり」、施策名は「保健」、事務事業名「疾病予防事業(生活習慣病予防)」です。  施策・事務事業に対する議会からの提言として、一つ、防煙教室は、児童生徒が喫煙による健康被害及び命の大切さを学習する大切な機会であるため、市内全校で低学年からの開催を目標に取り組むべきである。また、実施に当たっては、学校への積極的な働きかけを行い、継続して取り組まれたい。  一つ、乳がんは、早期発見で適切な治療を行えば良好な経過が期待できるものであり、乳がん検診受診率を指標に掲げ受診率の向上に取り組むべきである。また、過去5年間における婦人科健診無料クーポン券の未利用者に対して、再度無料クーポン券を配布するなど受診勧奨を推進されたい。  一つ、国保加入世帯に集団検診や特定健診のアンケートを実施することで、未受診の詳細な理由を把握し、その対策として託児所の設置等を講じるなど受診率の向上を図られたい。また、年度毎の疾病別患者数の実態を市民にPRすることにより、健康への関心を高め、健診に対する動機づけを図られたい。  2点目、「地域が連携して支える健康・福祉のまちづくり」、「高齢者福祉」、「地域包括支援センター事業」です。  施策・事務事業に対する議会からの提言として、一つ、高齢者安心センターについては、相談実績が向上し、市民の認識度が高まっているが、さらなる高齢者の権利擁護のために常設での権利擁護センター設置を検討されたい。また、8師士会による専門分野の方々が連携する組織を立ち上げるなど、高齢者福祉の向上を図られたい。  一つ、近年、認知症予備軍を含む65歳以上の認知症高齢者が5人に1人であると言われている。そのため、早期の認知症初期集中支援チーム確立や、認知症地域支援推進員制度の充実を図るなど、認知症になっても安心して暮らせる支援体制づくりに取り組まれたい。  一つ、要支援1・2の認定者に対する介護サービスが、平成29年度から新総合事業へ移行するに当たっては、利用者がこれまで通りのサービスが利用できるように検討されたい。  一つ、地域包括支援センターの民間への業務委託については、その実施状況や利用者の意見集約を行うなど運営に対する評価を行われたい。 ○議長(奥村正行君) 委員長の報告は終わりました。  委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 質疑なしと認めます。  これをもって、質疑を終わります。  次に、産業建設常任委員会垣内委員長の報告を求めます。  1番、垣内廣明議員。 ○産業建設常任委員長(垣内廣明君) (登壇) 平成26年度施策・事務事業に対する提言、産業建設常任委員会から報告申し上げます。  基本方針「様々な産業が育つ創造力あふれるまちづくり」、施策名「農林業」、事務事業名「特産物振興事業」。提言であります。市としての独自性が必要であり、専門員を配置し特産物の振興とあわせて販売・マーケティングまでも事業展開する専門の部局を組織し、技術支援や丹波ブランドの評価をさらに確立する事業推進を行うべきである。  次に、基本方針の「市民が主体となった連携・交流のまちづくり」、施策名「丹(まごころ)の里・丹波竜」、事務事業名「移住・定住化促進対策事業」。提言といたしまして、どの層にターゲットを置いて定住化を促進するか明確にし、数値目標を設定すべきである。また、新いきいき定住促進住宅補助の交付について、地域経済の活性化も必要であるが、市外業者による施工も適用するよう見直す必要がある。  さらに、田舎暮らしワンストップ相談窓口においては、各セクターに対応できる専門性を持った窓口にすべきであり、今後相談に来られた方への安心・信頼を確保するため、委託ではなく直営とすることを検討すべきである。 ○議長(奥村正行君) 委員長の報告は終わりました。  委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 質疑なしと認めます。  これをもって、質疑を終わります。  ただいま、議題となっております決議第3号「平成26年度施策・事務事業に対する提言」については、委員会付託を省略し、直ちに採決を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  それでは、討論を行います。  討論はございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。
     これで、討論を終わります。  これより、採決を行います。  お諮りいたします。  決議第3号は、原案のとおり、可決することに御異議ありませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  よって、決議第3号「平成26年度施策・事務事業に対する提言」については、原案のとおり、可決することに決定いたしました。  なお、本提言書につきましては、本日、議長名をもって市長に提出させていただきます。  〜日程第5 意見書第5号〜 ○議長(奥村正行君) 日程第5、意見書第5号「「災害ボランティア割引制度」の実現を求める意見書」を議題といたします。  本件について、提出者の提案説明を求めます。  12番、太田一誠議員。 ○12番(太田一誠君) (登壇) ただいま、上程しました意見書第5号「「災害ボランティア割引制度」の実現を求める意見書」について、提案の理由を説明させていただきます。  近年、災害列島日本と言われるように、地震や津波、台風、局地的な豪雨など、かつて経験したことのない大規模な自然災害が全国各地で相次いで発生しており、今後、発生するであろうと予測される南海トラフ地震や首都直下型地震などに備える必要があると思います。  このような大災害が発生した場合、被災地では救援から復旧・復興活動に至るまで多くのボランティアの参加が必要になってまいります。  これまで経験したことのない災害については、昨年8月16日、丹波市においても甚大な被害をもたらした豪雨災害で、被災後にすぐにボランティア活動による家屋の掃除とか畳、家具の搬出など、きめ細かな人のボランティアでの活動が行われ、全国から約1万5,000人を超える活動状況となったことは、ボランティア活動の重要性を実感したところであります。  しかし、現状は、全国社会福祉協議会と兵庫県発表の統計によれば、東日本大震災のボランティア活動の数といえば、阪神・淡路大震災の同期間に比べて約50万人少なくなっており、その最大の要因は、被災地までの交通費や宿泊費が高額となるためと要因をされています。  つまり、ボランティア活動に係る経費を割り引く制度がないために、ボランティア活動を行いたいという気持ちはあるが、行けないという人たちが全国に数多く存在しているというのが現状であると考えます。  今後、未曾有の大災害に対応するためには、できるだけ多くのボランティアを被災地に集める環境づくりが必要であり、支援のあり方そのものを検討すべきであると考えます。  県社協では、平成25年度は、東日本大震災の際に実施されたボランティア車両の高速道路の無料措置と同様、被災地までの交通費や被災地での宿泊費の本人の負担を軽減する災害ボランティア割引制度の創設も提言されたところであります。平成26年度1月からは、同制度の創設を求める署名活動も全国で展開され、平成27年5月末には、35万人の超党派の賛同を得るなど、この提言の社会的な理解も今、進んでいるところでございます。  こうした現状にかんがみ、国会及び政府においては、地震や津波、台風や豪雨などの大規模自然災害発生時に、ボランティアが支援活動に取り組みやすくなる制度を制定することを強く要望するものであり、兵庫県下においては、西宮市議会が9月16日に意見書を可決され、提出されております。  また、丹波市においても、昨年の豪雨災害から現在、復旧・復興に取り組んでおられるところであり、丹波市議会から意見書を提出することは、意味深いものがあると考えます。  どうか皆様方の御賛同を賜り、お願い申し上げ、提案の理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(奥村正行君) 提案説明は終わりました。  質疑を行います。  質疑はございませんか。  15番、土田信憲議員。 ○15番(土田信憲君) ちょっと3点ほどお聞きしたいと思っております。提案の趣旨は、非常に内容的にはいいんじゃないかと私は思います。  そこで、私が考えておりましたボランティアというのは、もともとは個人の自発的な意思で社会貢献をしたいと思って、体力であるとか、時間、あるいは、経済的にも余裕のある方が自らその代償を求めずに参加するものとと思っておりました。こうして公的な資金を求めるということになりますと、やっぱり、ボランティアの質といいますか、全般的にみるボランティアに対する評価というのがちょっと下がるような気がします。名を捨て身をとるという形で現在も有償化が進んでいることはわかるんですが、ボランティアに対するイメージダウンといったものが出てくるんじゃないかとそれを危惧しておりまして、その辺のところは、どのようにお考えになっているかということをお聞きいたします。  それと、この求める意見書の中で、経済的な理由でボランティアを断念せざるを得ない方が相当数存在しているんだというようなことがございます。現在、この意見書の中にも、現在の災害が起きております東北、関東のほうでのボランティアの数が、阪神・淡路大震災に比べて非常に少ないんだということでございます。今、御提案があるように、ボランティアに対する費用弁償というようなものを支援するということによって、潜在的なボランティアの数がどの程度望める、増加することを望んでおられるのか、計数的なものをお持ちでしたらお聞かせいただきたいと思っております。  それと、この意見書の件でございますが、ボランティアが支援活動に取り組みやすい制度を制定してくださいということでございます。大体その支援制度といったもののイメージ、概要といったものをお持ちでしたら、どういった内容での支援を求めておられるのか、内容が大体つかんでおられましたらお答えいただきたいと思います。  以上、3点でございます。 ○議長(奥村正行君) 12番、太田一誠議員。 ○12番(太田一誠君) 御質問ありがとうございます。  まず、3点のうち、1点目、ボランティアイメージでございますが、自らその個人が進んで旅費とかそういった手弁当で道具も持っていくのが現状でありますが、未曾有の大災害というのは、普通の災害と違いまして、今回、丹波市でも市の機能が低下してしまうとか、あるいは、市を、市町を越えて、県ができないとか、東北地方でもできないとかいうふうなものがあります。その中で、どういった人がボランティアに行くかというのは、そこにおられない人たちが遠くから来られるというイメージがあります。その人たちを何とか必要性に応じて、必要な時間に、必要な場所に、必要なテクニックを持った人たち、あるいは、やりたいという気持ちのある人たちを適時持っていかせるそういう制度が必要ということで、ボランティアイメージとしましては、大概が2番目の質問にも絡みますかもしれませんが、ボランティア活動の経験のない人と、あるいは、それから学生などの若い世代の人、こういった形の方が7割ということで計上されております。  あと、3番目の制度につきましては、災害ボランティアの活動助成の中で、行きたいと言われる人が行けないということに対して、行けるような制度にしていくというような形で、時間工程としましては、ことし5月から10月、12月に向けて、ボランティアの環境整備を国県を越え、党派を超えて活動していくようなことを考えております。              (発言する者あり) ○議長(奥村正行君) 12番、太田一誠議員。 ○12番(太田一誠君) 割引制度のボランティアイメージが悪くなるということに関しましては、ボランティアが自ら行きたくても行けない人たちに対して行けるようにする制度をつくることによって、必要な人が必要なときに必要な分だけ行けるというような制度のあり方というのが基本の考え方であります。  それから、あと支援制度については、交通費、遠くからの遠距離の交通費を何とか支援していただきたいというふうな形のものが始まりでございます。 ○議長(奥村正行君) よろしいですか。  15番、土田信憲議員。 ○15番(土田信憲君) 概略をお答えいただいたんですが、私がお聞きしたかったのは、ボランティアの制度のほうですが、個人で行って、どういった制度、例えば、交通費の何割か、あるいは、上限幾らぐらいを負担するというような制度を思っておられるのか、あるいは、個人ではなくて、10人以上の団体のボランティアに対してこうしましょうというようなイメージなのか、その辺がちょっとわからないものでお答えをいただきたい。  それと、この今、お答えいただいた経済的な理由で、ボランティアに行きたい希望はあるんだけれども、経済的な理由で行けないんだという潜在的なボランティアに参加ニーズですね、そういったものがどの程度ふえるといったらおかしいんですけれど、大体どの程度、これだったら、今、現在のボランティア活動より2割、あるいは、3割以上ふえるんだというような見込みをお持ちなのか、お持ちでなかったら結構なんですが、そういった数字を把握されているのか、ありましたら、ちょっと再度、お答えいただきたいと思っております。 ○議長(奥村正行君) 12番、太田一誠議員。 ○12番(太田一誠君) 制度については、ほとんどJRや高速道路、旅館、汽船会社、そういったもののボランティアに対して制度割引をしてもらえないかというとこら辺が大きなものでございます。  それから、あと数字的なところは余り具体的には言えないんですけれども、平成23年3月から平成27年7月で145万人のボランティアが行っておりまして、4年5カ月でございます。それに対しまして、平成7年1月から平成11年5月の4年5カ月で204万4,000人ということで、約50万人の減少が見込まれてます。その分析をしました内容が、先ほど申し上げましたボランティア活動の経験がない人、学生などの若い世代の参加者が半数以上を占めているとかいうような統計がございまして、その方たちが、行きたいんだけれども行けないというような形で、何割これを助成したら行けるかということはわかりませんが、かなりの確率でそういった人が潜在的にいるということでこの制度を提案しているものでございます。 ○議長(奥村正行君) ほかにありませんか。  暫時休憩します。              休憩 午後0時10分             ───────────              再開 午後0時11分 ○副議長(田坂幸恵君) 再開いたします。  ほかにありませんか。  4番、岸田昇議員。 ○4番(岸田昇君) このボランティアの割引制度、これはほんとに求めるべきものであるということはよく私も理解するところです。  そこで、この先ほども大きな災害ですね、何ですかね、どこかに書いてあったね、あなたのところに、大きなその、東海地震とか大きな地震のときに、全く今の現状では、ボランティアの数では足らないわけなんです。でも、この制度をすることによって、そのボランティアの数はしっかりと確保できるという確信を持ってこれを提案されているのか、まず、お尋ねしたいと思います。  それと、提案者は、我々丹波市議会においてもよく東北のほうにはボランティアに行っておられる方です。だから、よく実情は御存じだと思います。もしも、丹波市内において、こういう費用を公費でということになれば、かなりの人数がふえるという思いをお持ちになって提案されているのか。それもあわせて聞かせていただきます。  それと、もう一つは、提案の中身です。議会運営委員会でも出ました。これ、太田一誠議員が提出者としてされているんですけれど、この会議規則なり、地方自治法では、これは2名で済むんです。2名で済む、提出者で済む者が、これを見たら9名ですか。過半数近い賛同者を得て、賛成者を得て提出されているということは、あと1名さえ賛成すれば、この意見書は通るということですね。  そこで、お尋ねするんですが、あなたは、会派に所属されてますね、3名。その会派では、これは、持ち合わなかったのか。まず、それをお尋ねしたいと思います。  それと……、その程度でまず、第1回目はおさえておきます。 ○議長(奥村正行君) 最後の質問なんですけれど、もう一度、もうちょっと、会派で持ち合わなかったのかというのが、何が持ち合わなかったのか、ちょっともう一度。  4番、岸田昇議員。 ○4番(岸田昇君) じゃ、これは回数に入ってませんよ。第1回目の質疑ですよ。 ○議長(奥村正行君) はい。 ○4番(岸田昇君) ということで、議会運営委員会でこれの賛成者、提出者を見せていただきました。9名の議員が、あなたを入れて、提出者を入れて9名が賛同しておられるわけなんです。そこで、あなたのところには、3名の会派の中に所属されておるんですが、1名は賛成者の中に入っておられないんです。ということは、会派ではまとまらなかったというような形で捉えてよろしいかということなんです。 ○議長(奥村正行君) 12番、太田一誠議員。 ○12番(太田一誠君) 質問ありがとうございます。  制度に確信があるかというところなんですけれども、ございます。それは、ボランタリープラザ所長の伝言でもありますんですけれども、ボランティア文化の構築成就が底辺にあると。その文化を構築していない、今、未成熟な文化であるので、その裾野を広げることの活動が、制度を第一歩目として制度をすることによって、その裾野が広がることによって、ボランティア自体が文化になっていくというふうな形で、まだまだ御理解いただけないかもしれませんけれども、確信はございます。  それから、会派での相談がなかったかということなんですけれども、十分に議論をさせていただきまして、代表のほうに御相談をさせていただいてます。署名のない方に関しましても、十分理解をさせていただいてます。 ○議長(奥村正行君) 4番、岸田昇議員。 ○4番(岸田昇君) まだ、十分には答弁いただいてませんが、先ほど言われたひょうごボランタリープラザ所長の室崎益輝さんですね、この方は、インターネットで調べれば、確かに兵庫県ボランティアということで出ております。その中の内容を読みましたら、やはり、これは、社会的にボランティアとして参加する、そういう社会現象を起こすようなそういうものをつくらなければだめなんだということを言っておられます。それで、赤十字の基金なんかでそういうことも、賄いもつくるというようなことも言っておられます。文化をつくるということを言われているわけなんです。交通費をもって、人をたくさん行かせようというそういう形でのこの室崎さんというのは言っておられませんけれども、そういう点は、全く参考にされなかったんですか、今度の意見書の中に。あなたが室崎と言われたから、たまたま私もインターネットで今、これ、始まってから読んだんです、そういうところで。  それと、じゃ、このような資料をもって、この賛成者にどのような研修というか、勉強、こんな多くの賛同者を呼ぼうと思えば、かなりの研修をされたり、勉強会をされたのか。どういう形でお願いをされて、これだけの人数をつくられたのか。  それと、あなたのところに3名の、今も聞かせていただければ、ここに1名入っておられない会派の方が賛同しておられるのなら、これ、10名おられるでしょう、これ、十分に。ここで討論、議論して何をという、もう可決するのはわかり切った数を集めてやっておられますでしょう。何か恣意的に感じるんです、私は。  それで、各会派で呼びかけておられます。丹波市議会は、九つの会派があるんです。八つの会派に呼びかけて、1会派だけ呼びかけてないというのは、どういうことなんですか。そういうような形でこういうものを提案してきて出してくるということは、丹政クラブが反対するからとでも思っておられるんですか。  そのような議会人が、こうして議員提案をしようとするときに、そのような形をとって提案されること自身に、議会運営委員長にも聞きたいんです、私。議長にも聞きたい。こういう形で議会が運営されているということについて、これ、全く市民に明らかにしたような状態でしょう。なぜ、そんなことを太田一誠議員は、提出者はされるんですか。その辺も答弁してください。  それと、賛成者の方全ての方になぜ、こういう形で賛同されたか、8名の方、全て述べてください。  許せないよ、このやり方は。何をもってやっているのか。 ○議長(奥村正行君) 12番、太田一誠議員。 ○12番(太田一誠君) 室崎先生の文化についての考え方というふうな形なんですけれども、これは、たくさん私も学ばさせていただきまして、ボランティアを支援する文化の成就というのがございまして、そういったもので学ばさせていただいてます。るるありますけれども、ボランティアの文化については、編成が欠かせないということで結論づけられているように思います。  それからあと、社会現象に関しても、どこかからボランティアを社会現象化していくというような形のことを書いておられる文章があります。  あと、その3名について、各議員についての署名なんですけれども、会派の方に一人一人説明していったわけなんですけれども、私が聞いているのに関しましては、この意見書の出るまでに何とか議会運営委員会で相談してもらえないかということで、代表の人にも相談させてもらったんですけれども、その結果、議会運営委員会で取り上げられなかったということで、かつての願いであります意見書にして提出したような状況でございます。 ○議長(奥村正行君) あと質問者のほうから、賛成者の方に賛成理由ということでございます。質疑については、議題となっている事件について、疑義を正すことですけれども、それを答弁するのは提出者ということになっておりますけれども、賛成者に対して、今、先ほど岸田議員が質問されました賛成理由はどういうことですかという範囲では問いただすことはできると思いますので、賛成の方にそれぞれ端的にどういうことで賛成をされたかということを答弁いただきたいと思います。  タブレットにあります賛成者の順……              (発言する者あり) ○議長(奥村正行君) では、順次、手を挙げていただいた方から答弁いただきます。  14番、山本忠利議員。 ○14番(山本忠利君) 私も賛成の一人に署名しております。  私は、全国ボランティア議員連盟に入っておりまして、全国議員連盟のほうからこういうように意見書を出していただきたいというような文書が参っておりました。  そういうことで、議員連盟に入っておりますメンバーでそういうことを聞いておりましたので、意見書を一度、うちの市議会にも諮っていただくということが筋ではないかということでさせていただいたということで、一応、新風会のほうの太田一誠議員のほうから、代表の太田喜一郎議員のほうから議員連盟の中でそういう話が出ましたので、文書的には、議員連盟の事務局から参っております。我々議員連盟としては、一度、丹波市の市議会にも一応、一度出せるか、出していただくようにお願いすべきではないかというような意見もありまして、それで、私は賛成の志として署名してくれということでしたから、させていただきました。こういうことです。 ○議長(奥村正行君) 6番、前川豊市議員。 ○6番(前川豊市君) 私も賛成しました。もちろん会派で相談してしました。  私の経験というか、あれでは、東日本大震災のときに、兵庫県スポーツ推進連合会のほうが音頭をとって、被災地の気仙沼、南三陸町に対して、特に避難されている方の心の癒しとして、レクリエーションやその他について行こうということで希望調整がありました。私の所属しています囲碁ボール協会も、囲碁ボール用具を二つセットを用意して、南三陸と気仙沼に寄附して帰りました。被災地で、ぜひ癒しの囲碁ボールをやってほしいと言って、置いて帰りました。このときに、交通費、いわゆる通行料が往復無料でした。これは、非常に助かりました。道具を積んでいくのに、そのほか食事や宿泊関係は当たり前で自腹ですけれども、自費ですけれども、交通費の割引というか、無料というのは、非常に意義があったと思いますし、行く者として、兵庫県も関係者全部でしたけれども、そういうのも非常によかったと思います。  それから、先ほどの土田議員の質問の中で、費用弁償どうのこうのと言われましたけれども、この制度の要求は、費用弁償まで出せという要求ではないと私は思っています。いわゆるそういう交通費等であって、宿泊とか食事代は手弁当で行って自分でと、そういう部分であると思いますので、私は、そういう意味で理解をしています。              (発言する者あり) ○議長(奥村正行君) 8番、西本嘉宏議員。 ○8番(西本嘉宏君) 日本共産党議員団の会派として、賛同しました。  その理由は、ここにもありますように、ボランティア割引制度と端的に書いてありますけれど、記のほうですね、これは、ボランティアが支援活動に取り組みやすくなる制度を制定する。ちょっと抽象的な部分もあるんですが、私もこの丹波の大災害でも、近畿自動車道舞鶴道の割引制度、これ、実は、県の社協の手続によって割引できるという制度がありまして、それを知らなかったんですけれども、そういうふうに教えていただいて、ボランティアの人たちには紹介しました。ただ、面倒なんです、いろいろな手続があります。そういう意味で、本来、やっぱり、ボランティアは、自分の自発的な意思によって、代弁を求めるものではないというのは原則です。しかし、この距離的な問題がありますから、東日本大震災でも自動車道は、これ、道路公団ですか、国が後から支援したとは思いますけれど、無料になりまして、今のような形でそこへ行く人がどんどんふえてきたと。
     こういう意味では、そういう意味で、個人を支援するのではなくて、そういうボランティアが活動しやすいそういう制度を国によって確立して、そして、いろいろなところから自分の自発的意思に基づいて活動できるようにというのが趣旨だというように理解しまして、賛成をいたしました。 ○議長(奥村正行君) 17番、荻野拓司議員。 ○17番(荻野拓司君) 提案者の新風会のほうから賛同を求められて、一応賛同いたしました。  思いとしては、ボランティア全てに経費を支払うとかそういうものではないと思うんです。そこにありますように、ボランティア活動を行いたいという気持ちはあっても、経済的理由で断念せざるを得ないとかいろいろなケースがあると思うんですけれども、そういう部分について、いろいろな仕組み等をつくっていく必要があろうかと思うんですけれども、そんな中でそういう道もあるというようなことの思いの中で賛同しましたので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(奥村正行君) 10番、藤原悟議員。 ○10番(藤原悟君) 私たち会派も相談して、賛同させていただきました。  内容的には、今、荻野議員言われたように、ボランティア支援活動がしやすい取り組みの支援ということで、これについて賛同しております。実際、今回、丹波市豪雨災害でも現地でボランティアの方からこういった話も聞いておりましたので、太田議員から話があったときに賛同したわけです。 ○議長(奥村正行君) 18番、林時彦議員。 ○18番(林時彦君) 私も賛同を求められまして、市島へ何度か行ったボランティアのときに、広島あたりから一生懸命来てくれた人と大変仲よくなりまして、毎回の交通費、大変だねというような話も聞いておりましたので、そういう支援活動に取り組みやすくなる制度を国につくってほしいということをお願いするんだというところですので、これは、一度そういうことを考えてもらったらいいんじゃないかということで賛同いたしました。 ○議長(奥村正行君) 2番、坂谷高義議員。 ○2番(坂谷高義君) 私も賛同いたしました。  太田一誠議員からこの制度のことの説明を受けて、我々会派の垣内議員とも相談しました。そして、私も昨年8月16日以降の実際に全国から集まられたボランティアの人たちと直接会って、いろいろなことを経験しましたので、本当に感動しましたから、私は太田一誠議員のこの制度については賛成するということで、賛同させていただきました。 ○議長(奥村正行君) 13番、太田喜一郎議員。 ○13番(太田喜一郎君) 私は、太田一誠議員と同じ会派でございまして、私たち会派は3名おりますけれども、3名とも全国災害ボランティア議員連盟に所属しております。それと合わせて、山本議員も現在、同じように活動をさせていただいているところでございます。  そういった中で、ボランティア連盟のほうからこういった各自治体から意見書を出してもらう運動を展開されましたので、私は、そういったことで、丹波市議会においてもこういった意見書を出していただきたいということで、議会運営委員会において取り上げていただきたいという思いで相談もさせていただいたんですけれども、全会一致でなかったというところで、今回、太田一誠議員を代表として、提案させていただいたところでございます。  このボランティア制度は、ほんとにこれからの大きな大災害に向けて、ボランティアの確保をしていくということが大事なことではないかとこのように思っております。その中で、私たちは、国にこういう意見をまとめるわけですけれども、これをもとにして、国のほうで充実した制度を考えていただきたいという思いで、今回、賛成者でもあるし、提案してきた会派の一員でもあるということだけ報告だけさせていただきたいとこのように思います。 ○議長(奥村正行君) 4番、岸田昇議員。 ○4番(岸田昇君) こういうことで賛成者の考え方も聞かせていただきました。それぞれが会派なりで相談されたり、また、ほとんど会派で相談されての結果がここに出ているというように思いますが、議会運営委員会の中でというのは、議会運営委員長はおられるんですけれども、決して議会運営委員会から提出してくれではなしに、こういうことは急に言われても困るから、みんなが勉強会する必要もあるので、だから、賛成者からもって提案していただきたいということをお願いして、議会運営委員会では取り上げなかったということなんです。じゃあ、その意見を発言したら、それは反対者だというような捉え方をして、ほとんど会派全てに、ほとんど全部ですよ、私のところ以外の会派全部にお願いされて、それで、一つだけを外してやる、そして、3人の会派おられる中で、全て賛成されているのに、その方をわざわざ外して9名にして、それで、賛否を問うというこのやり方は、今後の丹波市議会において、汚点ですよ、これは。こういうやり方は。  私も深く理解します、このボランティアについては。しかし、いろいろとこれから社会的にもボランティアという数をふやしていかなければならない。力あるところだけ、こういう補助金してはどうなんだと。力のないところ、それにまた、個人が参加したときにはどういう旅費がつくんだとか、いろいろな問題をみんなで協議し、理解した中で進めていくという、そういうのをこういう瞬間的に出して判断をしろと言われても、なかなかできなかったから、もっと勉強会をしたかったということですが、これについては、あなたのところの代表がそれぞれにも根回しされて、今回、こうなったということ、よくわかりました。今後の課題として、私も捉えますが、趣旨は大いに賛成します。 ○議長(奥村正行君) 暫時休憩します。              休憩 午後0時32分             ───────────              再開 午後0時33分 ○議長(奥村正行君) 再開いたします。  ほかに質疑はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 質疑はございませんので、質疑をこれで終わります。  ただいま、議題となっております意見書第5号については、丹波市議会会議規則第37条2項の規定により、委員会付託を省略します。  これより、討論を行います。  討論はございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  これより、採決を行います。  採決は、起立によって行います。  お諮りいたします。  意見書第5号は、原案のとおり、可決することに賛成の議員は御起立願います。               (賛成者起立) ○議長(奥村正行君) 起立全員です。  したがって、意見書第5号「「災害ボランティア割引制度」の実現を求める意見書」は、原案のとおり、可決することに決定いたしました。  〜日程第6 議員派遣の件〜 ○議長(奥村正行君) 日程第6「議員派遣の件」を議題といたします。  本件は、議員の派遣について、丹波市議会会議規則第165条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。  派遣の内容につきましては、10月20日に開催される阪神市議会議長会知事との懇談会、10月29日に開催される平成27年度市町正副議長研修会に副議長を派遣するものです。  本件は、質疑、討論を省略し、直ちに採決を行います。  お諮りいたします。  「議員派遣の件」は、原案のとおり、副議長を派遣することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、「議員派遣の件」は、原案のとおり可決されました。  〜日程第7 閉会中の継続審査について〜 ○議長(奥村正行君) 日程第7「閉会中の継続審査について」を議題といたします。  各常任委員会及び議会運営委員会の委員長から、各委員会において審査、調査中の事件について、一覧表のとおり、丹波市議会会議規則第110条の規定による閉会中の継続審査の申し出があります。  お諮りいたします。  委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。  お諮りいたします。  本定例会に付された事件は全て終了いたしました。  本日で閉会したいと思いますが、御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、本定例会は、本日で閉会することに決定いたしました。  第83回丹波市議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。  本定例会は、去る9月1日に開会いたしまして以来、本日までの30日間にわたり、提案されました平成26年度丹波市一般会計決算及び各特別会計決算並びに平成27年度丹波市一般会計補正予算及び各特別会計補正予算を初め、条例制定並びに条例改正議案など多数の重要案件について、終始極めて熱心に御審議をいただき、本日、ここに閉会の運びとなりましたことは、議員各位の御協力のたまものと心より感謝を申し上げるところであります。  当局におかれましては、審査、審議に際しまして、議員から提出されました多くの意見、要望等につきまして、十分に御検討いただき、格段の御配慮をいただきますようお願い申し上げます。  今後、丹波市においての地方版総合戦略、丹波市丹(まごころ)の里創生総合戦略の策定も本格化してまいります。地域の特性を踏まえたよりよい計画になるよう議会としても引き続き、傾注してまいりたいと思っております。  議員並びに市長を初め、当局の皆様におかれましては、それぞれ御自愛いただき、引き続き、御精進くださいますようお願いいたしまして、閉会に当たっての挨拶といたします。  ここで、市長より御挨拶をいただきます。  市長。 ○市長(辻重五郎君) (登壇) 第83回丹波市議会定例会を閉会されるに当たりまして、一言御礼と御挨拶を申し上げるところでございます。  本定例会は、9月1日から本日まで、本会議、また、各常任委員会等々、慎重に御審議を賜りまして、まことにありがとうございました。  今期定例会に上程をいたしました平成26年度一般会計及び各特別会計の決算、また、平成27年度丹波市一般会計・特別会計補正予算等々、多くの議題でありましたが、終始極めて熱心に御審議を賜りまして、厚く御礼を申し上げるところでございます。  本会議、あるいは各委員会でそれぞれ賜りました貴重な御意見、また、御指導をいただきました事項につきまして、真摯に受けとめますとともに、今後、十分検討、改善を重ねて、さらに、全職員一丸となって、丹波市の市政推進に生かしてまいる所存でございます。  議員各位におかれましては、賜りました御指導、御協力に対し、衷心より厚く御礼を申し上げ、本定例会の閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。  まことにありがとうございました。 ○議長(奥村正行君) これで、本日の会議を閉じます。  第83回丹波市議会定例会を閉会といたします。  御苦労さまでございました。              閉会 午後0時39分...