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  1. 丹波市議会 2014-12-18
    平成26年産業建設常任委員会(12月18日)


    取得元: 丹波市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    平成26年産業建設常任委員会(12月18日)                産業建設常任委員会会議録 1.日時   平成26年12月18日(木)午後2時04分~午後4時35分 2.場所   議事堂第2委員会室 3.出席委員   委員長        垣 内 廣 明  副委員長        足 立 克 己   委員         岸 田   昇  委員          土 田 信 憲   委員         荻 野 拓 司  委員          臼 井 八洲郎   議長         奥 村 正 行 4.欠席委員   なし 5.議会職員   書記         萩 野 隆 幸  書記          村 上 知 子 6.説明のために出席した者の職氏名   副市長        鬼 頭 哲 也  公営企業管理者     細 見 滋 樹   技監兼入札検査部長  足 立 保 男    企画総務部   企画総務部長     安 田 英 樹
       財務部   財務部長       山 中 直 喜    産業経済部   産業経済部長     近 藤 俊 幸  次長農業振興課長   大 塚 良 之   副課長兼農政係長   中 村 直 樹  共済係長        高 槻 淳 一   観光振興課長     近 藤 紀 子    建設部   建設部長       駒 谷   誠  都市住宅課長      義 積 浩 明   住宅係長       亀 井 昌 一  下水道課長       田 村 宗 治   管理係長       西 山 健 吾    水道部   水道部長       山 田 吉 晴  業務課長        岡 本 晃 三   工務課長       上 畑 文 彦 7.傍聴者   0人 8.審査事項   別紙委員会資料のとおり 9.会議の経過                開会 午後2時04分 ○委員長(垣内廣明君) 委員の皆さん、当局の皆さん、引き続き御苦労さまです。ただいまから、産業建設常任委員会を開催いたします。  最初に議長より、御挨拶をいただきます。  議長。 ○議長(奥村正行君) 御苦労さまでございます。補正予算の分科会に引き続きましてお世話になります。  きょうは、朝から雪が降りまして、大変寒い朝でございましたけれども、インフルエンザ等もはやっておりますのでお身体お気をつけいただいて、議員活動お願いしたいと思います。きょうは、お世話になりますけれどもよろしくお願いします。 ○委員長(垣内廣明君) 続いて、副市長、お願いします。  副市長。 ○副市長(鬼頭哲也君) 第1回目の産業建設常任委員会ということで、これから皆様方には2年間お世話になりますが、どうぞよろしくお願いを申し上げます。  特に、産業建設常任委員会では、道路河川等のハードの整備、あるいは水道等、また、農林業、商工業などの基幹的な産業という意味で、丹波市の地域の活性化、まちの活性化の根幹にかかわる施策が多ございます。  さらに、今回の8月豪雨の復興に向けても、非常に中心的な分野でございます。  どうぞ、いろいろ御指導賜りまして、よろしくお願いを申し上げたいと思います。 ○委員長(垣内廣明君) ありがとうございました。  次に、今般、産業建設常任委員会の選任がえがありましたので、所管部長につきまして自己紹介をお願いします。  まず、公営企業管理者。 ○公営企業管理者(細見滋樹君) 公営企業管理者の細見滋樹でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(垣内廣明君) 次に、技監兼入札検査部長。 ○技監兼入札検査部長(足立保男君) 失礼いたします。技監兼入札検査部長の足立でございます。  産業建設常任委員会の委員長以下委員の皆様には、今後、2年間、いろいろとお世話になりますけれどもよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(垣内廣明君) 次に、企画総務部長。 ○企画総務部長(安田英樹君) 企画総務部長の安田です。今後とも、いろいろとお世話になりますけれどもよろしくお願いいたします。 ○委員長(垣内廣明君) 次に、財務部長。 ○財務部長(山中直喜君) 財務部長の山中です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(垣内廣明君) 次に、産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 産業経済部長の近藤です。よろしくお願いいたします。また、産業経済職員一同、よろしくお願いいたします。 ○委員長(垣内廣明君) 次に、建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) 建設部長の駒谷です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長(垣内廣明君) 次に、水道部長。 ○水道部長(山田吉晴君) 水道部長の山田です。一つよろしくお願いいたします。 ○委員長(垣内廣明君) 以上で紹介を終わります。  本日、各付託議案の審査のため、担当職員の出席につきまして許可しております。  発言の際は、所属職名を述べてから発言してください。  各委員の質疑、市当局の説明、答弁などの発言につきましては、着席のまま行っていただいて結構です。  なお、説明の終わりました職員の方は、休憩中に退席していただいて結構です。  それでは、議事に入ります。  日程第1、付託を受けております議案の審査に入ります。なお、議案の採決に当たって討論を省略したいと思いますが御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(垣内廣明君) 異議なしと認め、討論は省略いたします。  まず、議案第130号「丹波市住生活基本計画審議会条例の制定について」を議題といたします。  当局の補足説明はございませんか。  建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) 補足説明はございません。 ○委員長(垣内廣明君) 質疑を行います。質疑はございませんか。  荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) それでは、お聞きしたいと思います。  住宅施策につきましては、提案の理由に書いてありますように、平成19年3月から、丹波市住宅マスタープランということで、この計画がずっと10年間進んでおると聞いております。そのとおりであろうかと思います。  それが、平成28年3月末をもって期間が終了することから、次の計画をということで、このたび提案されるということで、これについてもそのとおりかと思います。  その中でですけれども、住宅については、一応希望もあっていろいろ言うてきた期間もあるのですけれどもというのは、新たな新規着工とか、何とかいうことも含めて。  基本的には、この住宅マスタープランの中で対応するということで改修とか、何とかいうことも、一応、今まであらかたされてきたのではないかとこう思っているのです。  また、住宅事情についても、市営住宅、あるいは特定公共賃貸住宅、特公賃という部分があって、大体入居状況、改めては聞きませんけれども、大体、この中で足りておるのではないかとこんなふうに思うのです。  だから、足りておる、あるいは、今まで改修されてきたであろうという中で、改めて、新たな次の丹波市住生活基本計画というような名前に少し変わっていますけれども、マスタープランがこういう計画にして策定されていこうとする意義とか背景とか、そういう部分について触れていただきたいと思います。 ○委員長(垣内廣明君) 建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) まず、この丹波市住生活基本計画につきましては、現在、第2次の丹波市総合計画等が策定をされております。  やっぱり、その中に説明される住宅関係の課題とか、そういうのを今回の計画の中でどういうふうに反映していくということを思っております。  今、質問の中で、公営住宅の関係等言われました。これについては、公営住宅長寿命化計画とかいうのを策定しておりまして、それはもうその計画を沿って粛々と進めていくという中でございますので、これについては、その公営住宅に限らず、今の住宅施策の全般について今回見直していくというところでございます。  詳細につきましては、都市住宅課長のほうから説明します。 ○委員長(垣内廣明君) 都市住宅課長。 ○都市住宅課長(義積浩明君) いろいろとお世話になります。  部長のほうからも、市営住宅、特公賃等が現在、更新等につきましては、長寿命化計画が昨年からスタートしておりまして、今年度も柏原新町団地について改修を加えているところでございます。  これから、昨年から5年間に向けて改修をしていくというようなところで、順次進んでいるところでございます。  この丹波市の住生活基本計画における意義とかその背景につきまして、簡単に御説明させていただきます。  住宅マスタープランにつきましては、先ほどもおっしゃったとおりでございます。9年間でございますが、順次、スタートしておりまして、その中でも課題等もありながら進めていっておるところでございます。  ただ、この住宅マスタープランが終わるというところで、新たに平成28年から住生活基本計画をスタートさせるわけでございますが、その中では、丹波市の住宅環境を取り巻く環境であったり、概況等につきましてもいろいろと課題が出ております。  第1には、人口構造の変化、少子高齢化等の変化、そういったところとか、それから、住宅の変化、持ち家率が非常に丹波市高いです。81.9%という形で県平均の中でも18%プラスというような状況が出ております。そういったところとか、公営の借家率が高かったり、いろんな課題が取り巻く環境の中で住宅の変化というところが出ております。  それから、3つ目に、住宅安全性でございます。安全性につきましては、耐震改修等進めておりますが、やはり、耐震改修等が伸びが悪いというようなところもございまして、そういったところの耐震の診断はするけれども、そこから計画改新に至っていないというところもございますので、そういったところの中の取り巻く概況、それから4点目に暮らしの安全としまして、高齢化の進展とか経済情勢の悪化等によりまして、住宅に困窮する世帯の解消が一層困難というふうになっております。そういったところとか、市営住宅の適正な管理と適正な供給地域コミュニティの飛躍化といったところで4点ほど大きく住宅環境を取り巻く環境がございます。  それに対しまして、今後10年間定める課題としまして、課題の中でも6点ほど思っております。その中では、若者定住に向けた活気ある住まいづくりといったところ、これは、U・I・Jターン等の生活基盤の確保、安定、空き家の有効活用も含んでおります。  それから、2番目に子育て世帯に適した住まいづくりというところで、良質で低廉な住宅環境、宅地の供給をしていきたい、そういったところでございます。  それから、3つ目に高齢者障害者が安心して居住できる住まいづくりといったところでございます。高齢者に配慮した良質な住まいの確保並びに住まいなれた地域や住まいで生活を継続できる環境整備などを含んでおります。  4つ目に、安全で優しい災害に強い住まいづくりというところで、先ほども挙がっておりました耐震化のさらなる促進であったり、浸水とか土砂災害に強い住環境の整備等もこの中で災害に強い住まいづくりという形で課題として挙げております。  それから、5点目に、丹波の魅力を生かした住まいづくりというところで、二世代家族同居の推進だとか、有機農業を中心とした新規就農者のための住まいなどを考えております。  それから、6つ目に、住宅セーフティネットの形成と強化というような形の中で、大きく住宅セーフティネットという中で、高齢者障害者子育て世代などの住宅環境確保のための要介護者への住宅供給であったりとか、高齢者などの要支援者の民間賃貸住居との入居支援だとか、そういったところでいろんな住宅施策の課題を抱えておるところも含めまして、この条例提案をさせていただいております審議会の御意見もお聞きしながら、こういった課題に向けて10年間進めていきたいなとこのように考えております。 ○委員長(垣内廣明君) 荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 何年間かなというようなことを思ったのですけれども、10年間ということで、これから10年間で施策をうっていただけると、こういうことだと思います。  先ほど言いましたように、もう既に、供給としては足りているような状況の中で、新たにつくるという視点は、今の話の中で一つも出てこなかったから、つくるという話よりは、今あるものをどうするのかという部分の中で、いろいろとされるのだと思います。  だから、今ある分を、ちょっと全体的には新しい住宅もあるのかもわかりませんが、全体的には、若者とか子育てとか高齢者とか障害者だとか、あるいは災害に強いとかいろいろおっしゃいましたけれども、なかなかそんなのにマッチできるような部分にも必ずしもなっていないのではないかとこんなふうにも思うのですけれども、そんなことについては、建てかえも含めて、一応、全体的な計画になるのでしょうか。  だから、基本は今あるものの見直しというような形での丹波市住生活基本計画であったり、それに基づく今後の計画を進めていくのだというように理解したらいいのでしょうか。 ○委員長(垣内廣明君) 建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) 今、公営住宅の関係でちょっと思うのですけれども、丹波市内の住宅全般ということで、この計画は立てていきたい。  公営住宅で若者が入るような住宅とかそういうことではなくて、全般的に耐震化を進めるとかというような、住宅施策全般の水準を上げるとか、そういうような形の計画ということなので、公営住宅とはちょっと、それもこの計画の中には入りますけど、どっちかと言ったら全般ということで捉えていただいたらと思います。 ○委員長(垣内廣明君) 荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 補正の中で一応、この報酬というのが出ていましたので、この3月までには、一応、何かの形でアクションを起こして、1年かかって一応計画というか、この委員による審議を進めていかれるのですね。年内には1回して、あと1年かけてやってということですね。
    ○委員長(垣内廣明君) 都市住宅課長。 ○都市住宅課長(義積浩明君) 審議会のほうでは、今年度1回、それから、来年度4回を目途にこの計画自体をまとめていきたいと、このように考えております。 ○委員長(垣内廣明君) ほかにございませんか。  岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 全国の住宅の計画というのと、都道府県とでとめていますでしょ。一応。何も市町村がつくれというのも何もないでしょ。任意だと思うのです。それをわざわざ丹波市はつくろうとされるのだから県にはあるのですね。県は副市長としておられるし、そこにも来ておられるし、知事もおられるのだから、向こうの引用したらいいのではないですか。でもそうじゃない、独自につくろうというのは、そこは意図として何をもってされるのです、10年間という長期にわたる計画ですから。つくれとは言うていませんよ、国は、なぜか。 ○委員長(垣内廣明君) 都市住宅課長。 ○都市住宅課長(義積浩明君) 岸田委員がおっしゃるとおりでございます。国、県は定めなさいということになっております。市のほうでは、特に定めなさいとはなっておりません。  ただ、住宅に係る環境、それから住宅マスタープラン、住生活基本計画の中でも住生活という中で、幅広い分野の中で先ほど申しました課題、丹波市の抱える課題等もございますので、そういった課題も空き家の活用であったりとか、少子高齢化であったりとか、広い範囲の住宅環境に向けて、この住生活基本計画を立てまして、その線に乗りまして一つの計画でもって進めていきたいというところでございます。幅広い形になっておりますので、住宅だけではなく、関係する福祉部門とかいろんなところとの策定委員会、庁舎内の策定委員会等も定めながら、意見を聞きながら進めているというようなところでございまして、そういった全体のところを持っているというところでございます。 ○委員長(垣内廣明君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) ということで、任意でつくろうと、丹波市これからいいなと、すごいなと言われるだけのことではなくて、地方分権、みずからやっていこうという、その姿勢があらわれる中、地方再生、もののみごとにのっておられるような、そういう建設部であって、そういう課であるなと思って期待しております。  今までの本来のマスタープランはただあるだけなのです。何かの都合上で、公共住宅にするときにそれがあるかどうかということがあったりするぐらいのことで、でも、こうしてつくろうとされるのだから、丹波市の状況、住宅、それをどう今後環境とか地域に合わせた計画とか、いろいろつくっていただいていいと思うのです。でも、絵に描いた餅だけではだめだと思うのです。そういう広く建設業界にも周知する必要がありますよね、これは。そういうもので使っていって住環境の丹波市のそういう整備を図ってくるのだというように位置づけていただけるなら、大いに賛成であります。  しかし、一番気になるのが、すぐ空き家対策と言われるのです。確かに空き家はたくさんあります。しかし、空き家にならないような施策をどう打つというのは肝心なことで、空き家なるのを待っていてそれをどう活用するかという、そんなことを議論していたら、これは失礼ですよほんまに。  それと、最近はシェアハウスとか何とかで、Iターンや我々知らない子がたくさんきてわあっとかきまぜますでしょ。本当にそれが今度はかき混ぜておいてすっと逃げられたら、後はむちゃくちゃされることで、IターンじゃなくてOターンという、丹波はもう二度と来るかといって帰ってしまうのです。そういうふうな環境、それもいかにして受け入れられるのかというのも考えていく。  だから、幅広く大事なことですので、ぜひ期待しておりますので、選考委員は徹底的にそんな形で選んでいただけることを期待して、何か答弁ありましたらお願いしたいということで終わりますけれど。 ○委員長(垣内廣明君) 建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) ちょっと耳が痛いようなところがありまして、確かに今までの住宅マスタープランにつきましても、なかなか実施の検証とかそういうところが追いついてきていなかったというのが現状でありますので、今回については、それの検証、実施の検証ということを重きにおいてこれに取り組んでいきたいというように思います。 ○委員長(垣内廣明君) ほかにございませんか。  土田委員。 ○委員(土田信憲君) ちょっと私もこの住生活基本計画マスタープラン、どちらが正式な名前かちょっとよくわからないのですけれども、丹波市の住宅マスタープランというのは、ちょっとホームページなんかで見ても出てこないのですけど、実際、これはオープンになっているのですか、これは。ホームページに載っていますか、丹波市の。どういう内容のものかちょっと私も初めてでよくわからないのですけれど、内容もちょっとよくわからないし、確かに住宅マスタープランというのは、都市計画の中でも出てくるのは出てくるのですけれども、こないだからちょっと私も気になって探しているのですけれども、根っからマスタープランが見つからないのですけど、何か明らかになっていますか。内容ちょっとよくわからないのです。 ○委員長(垣内廣明君) 都市住宅課長。 ○都市住宅課長(義積浩明君) 住宅マスタープランにつきましては、平成19年3月に策定いたしておりまして、期間平成19年4月から平成28年3月、9年間でございます。  住宅マスタープランの概要版を示した書面がありますので、きょうは持ってきておりませんが、配布させていただいてよろしいでしょうか。 ○委員長(垣内廣明君) 建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) 私もちょっと再確認をさせていただきたいというように思います。済みません。 ○委員長(垣内廣明君) 土田委員。 ○委員(土田信憲君) ホームページに載っているのか、ちょっと私の探しようが悪いのか知りませんけど、ちょっと調査していただいて、載っていないようだったら、やはり、載せて幅広く周知していただくというようにお願いしたいと。  そうでないと、確かに住生活マスタープランというのは出てくるのですけど、根っから私らの目に触れないと、どっかに埋もれてしまっているような感じがいたしますので、せっかくこんなえらい先生方を呼んでつくったものが公に出てこないというのはちょっと寂しいと思いますので、やはり、その辺は周知をお願いしたいと思います。  また、後日で結構ですので、ペーパーでいただくなり、載せていただくなりしていただきたいと思います。 ○委員長(垣内廣明君) 建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) ホームページに載っているみたいです。  今、言われているのは、平成18年度に策定したこれが載っているかということですね。そうですね。  再度、確認をさせていただいて、また載せるようにしたいと。ちょっとこっちもデータとして、もし載せるとなったら、これからこの冊子というふうになりますので、ちょっとそこのデータがあるかというのもありますので、ちょっとこちらも検討させていただきたいというように思います。 ○委員長(垣内廣明君) ほかにございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(垣内廣明君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。  採決を行います。  お諮りいたします。  議案第130号について、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手をお願いします。               (賛成者挙手) ○委員長(垣内廣明君) 挙手全員です。  したがって、議案第130号「丹波市住生活基本計画審議会条例の制定について」は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第143号「平成26年度丹波市下水道特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。  今回の補正内容は、8月の豪雨災害に伴う内容となっておりますので、下水道事業に係る被災状況も含めまして補足説明をお願いいたします。  前の特別委員会でありました一番下に、下水の被災状況の説明の資料がありますので。  建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) まず、この議案第143号の補足説明、私のほうはありませんが、資料を一番後ろにつけておりますので、下水道課長からその資料の説明をいたします。 ○委員長(垣内廣明君) 下水道課長。 ○下水道課長(田村宗治君) それでは、お手元の説明資料、丹波市建設部と書いた資料のうちの最後のページ、22ページをお開きいただきたいと思います。  下水道施設のうち、浄化センターにつきましては、被害の状況として、浸水、停電、落雷の状況が発生していました。その中で、浸水被害のあった12施設のうち、公共下水道の氷上中央浄化センターから、表のコミプラの氷の川第1浄化センターの10施設につきましては、表の下に記載しておりますポンプの制御盤、汚泥ポンプ等におきまして、水につかったことによる電気系統、基盤等に損傷を起こしたため、機器の交換等の復旧に努めております。  そのうち、春日西部浄化センターにつきましては、11月25日から27日の3日間におきまして、国の災害査定を受け、国庫負担金を受けることとなっております。  その他の浄化センターにつきましては、建物災害共済保険で復旧に要した実費の2分の1の保険補填を受けることで、復旧完了後、保険請求を行う予定といたしております。  氷の川第2、下油利及び草部浄化センターにつきましては、浸水、または、停電の被害を受けましたが、設備機器等での修繕等を要する被害はございませんでした。  谷川浄化センターにつきましては、落雷によりまして、集中監視システムの基盤に損害を受けましたが、これにつきましては、落雷によるため復旧に要した費用の全額を建物災害共済から補填の申請を行う予定といたしております。  次に、中継ポンプ施設でございます。前山処理区のほか、8施設で操作盤の損壊や落雷による自動通報装置の故障が発生したところですが、復旧に要した修繕料等は、建物災害共済保険補填、申請を行うことと予定をいたしております。  3番目の管路施設におきましては、前山処理区など、下水管本管流失したものでありますが、上鴨阪では、道路河川が決壊しており、住家も全壊しているため、住家の再建状況に応じて対応していく予定にしておりまして、他の2件につきましては、仮設配管、仮設ポンプの設置によりまして、仮復旧は完了しているところでございます。  そのうち、市島町徳尾につきましては、11月25日から27日の3日間に国の災害査定を受け、国庫負担を受けることとなっておりまして、今後、本復旧に向けて準備を進めていく予定といたしております。  次のページでは、事業別の処理場名と被害の主な施設及び被害の概要を記載をいたしております。  最後、5番では、国庫負担金、建物災害共済金の予定額を記載をさせていただいております。  下水道施設におけます8月の豪雨災害による対応状況については、以上でございます。 ○委員長(垣内廣明君) 補足説明が終わりました。  質疑を行います。質疑はございませんか。  荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 2ページ、歳入歳出予算補正ということで、補正額は、合計では502万円ということになっていますけれども、その中身については、非常にいろいろと大きいものがあろうかと思うのです。  そんな中で、三角の使用料については、先ほど説明もありましたように、一応、減免という部分について、1,200万円ということが挙がっていると思うのです。  その中で、その減免を埋めるために、一般会計からの繰入金というのが6,500万円ほど挙がっていると思うのですけども、従来から、下水道なり、こういう特別会計については、一般会計から一応拠出できる基準というのがありますよね、その辺がどうなっていてどうなっているのかなというあたり、ちょっと説明していただきたいと思うのです。  それと、基金繰入金、ここでは三角の9,800万円ということになっています。この辺と、今言うた使用料と一般会計基金繰入金あたりの会計の操作というか、そのやりくりあたりがどういう形で関係になっているのか、ちょっと説明していただきたいなと思います。 ○委員長(垣内廣明君) 建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) 2ページの歳入の関係でございます。下水道課長から御説明申し上げます。 ○委員長(垣内廣明君) 下水道課長。 ○下水道課長(田村宗治君) まず、使用料の関係につきましては、委員がおっしゃられましたように、今回の災害に伴いまして、下水道使用料、水道の分もあったわけでございますが、下水道関係分につきましては、下水道使用分について免除いたしました。その金額相当分を一般会計から繰り入れてもらうということで、今回、補正の中に入れさせてもらったものでございます。  その中で、使用料については、減額させていただきまして、その相当分は一般会計繰入金の中で措置をさせていただいたというところでございます。  あと、ほかの部分でございますけれども、予算書のほうの7ページのところをちょっと見ていただきまして、その中で、6款のところで、一般会計繰入金と基金繰入金ということをしております。この分につきましては、専決処分でありますとか、9月補正の中で財源的には、下水道事業基金繰入金で対応しておりました。今回、財源内訳の振替をいたしまして、下水道事業基金繰入金を減額いたしまして、一般会計から繰入金を入れていただいたというところでございます。  今回の補正につきましての災害復旧にかかわる基金の繰り入れの関係につきましては、先ほど申し上げました国庫負担金、それから、保険の関係で補填できるものを除いた分につきまして、一般会計から繰り入れていただくというような形にしております。大きな考え方としては、そうした形で一般会計から特別会計のほうに基金を繰り入れていただくということで予算措置をさせていただいたところでございます。 ○委員長(垣内廣明君) よろしいですか。ほかにございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(垣内廣明君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。議案第143号について、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手願います。               (賛成者挙手) ○委員長(垣内廣明君) 挙手全員です。  したがって、議案第143号「平成26年度丹波市下水道特別会計補正予算(第3号)」は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第144号「平成26年度丹波市農業共済特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。  当局の補足説明を求めます。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 議案第144号につきまして、補足説明はございません。 ○委員長(垣内廣明君) それでは、質疑を行います。質疑はございませんか。  土田委員。 ○委員(土田信憲君) ちょっとお尋ねするのですけど、この家畜共済分が補正になっているのですよね、今回。そういうことですね。家畜が死ぬか何かそういうことでの共済がふえていると思うのですが、これは、災害関連なのか、単なる災害関連以外でこういうものが発生したのか、ちょっとそれだけお聞きしたいのですけれども。 ○委員長(垣内廣明君) 次長農業振興課長。 ○次長農業振興課長(大塚良之君) これは、一般の災害とは関係のない家畜死亡病気の関係にかかる共済金です。その必要経費が増加しておりますので、今回、補正させていただいております。  災害とは関係ありません。 ○委員長(垣内廣明君) よろしいですか。ほかにございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(垣内廣明君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。議案第144号について、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手願います。               (賛成者挙手) ○委員長(垣内廣明君) 挙手全員です。  したがって、議案第144号「平成26年度丹波市農業共済特別会計補正予算(第3号)」は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第145号「平成26年度丹波市水道事業会計補正予算(第3号)」を議題といたします。  水道事業会計の補正においても、8月の暴雨災害に伴う内容となっておりますので、水道事業に係る被災状況も含めまして補足説明を求めます。  水道部長
    水道部長(山田吉晴君) 議案第145号の水道事業会計補正予算(第3号)につきましての補足説明はございません。  委員長からの指示に従いまして、水道施設の被災状況を担当課長のほうより御説明を申し上げます。 ○委員長(垣内廣明君) 工務課長。 ○工務課長(上畑文彦君) それでは、ただいま部長のほうより指示がございましたので、平成26年8月豪雨にかかります水道施設の被災状況について御報告をさせていただきたいと思います。  お手元に配付をしております資料の1ページ目に、市内の被災状況をまとめさせていただいております。  まず、氷上地域におきましては、給水管で2カ所、浄水施設等で3カ所、計5カ所の被災というような状況になっております。これにつきましては、計装機器関係の被災ですとか、香良の岩龍寺のあたりの給水管の流出等ということになっております。  また、春日地域におきましては、配水管の被災、そして浄水施設の被災ということで計8カ所になっております。  春日地域は、渓流を受けた小規模の浄水場がたくさんございます。一気水等によりまして、浄水場への土砂が流入したとか、取水口が埋まったとかというような被災が多数発生をしております。  また、山南地域におきましては、各施設の計装関係の被災が5件発生しておりまして、これについては、当日の落雷によります被災ということになっております。  市島地域につきましては、特に被害が集中をしておりまして、給水管で4カ所、配水管等で9カ所、浄水施設で8カ所の計21カ所の被災となっております。特に、被害がひどかったのが、鴨阪浄水場につきましては、浄水施設が上流からの土砂で埋まってしまう、また、途中の管路が何箇所にもわかって破断をしてしまうというような状況になっておりました。  また、乙河内浄水場につきましても、上流からの土砂の流出によりまして、取水口が埋塞したり、また、途中の間、電線が破断するというような被災を受けております。丹波市内全箇所でいいますと、計39カ所が水道施設の被災というような状況になっております。  また、この表の下には、水道施設の復旧事業費の年度別の内訳ということで、平成26年度に3億5,855万円の復旧事業費を見込んでおります。これにつきましては、先ほど申し上げましたような給水管等の復旧費用ですとか、計装関係の復旧費用、また、乙河内地内の応急復旧工事、そして、本復旧工事、また、鴨阪水系におけます応急復旧工事ですとか、市ノ貝水系の応急復旧工事というようなものを予定をしております。  また、平成27年度につきましては、1億3,145万円を予定をしておりまして、これにつきましては、鴨阪水系の本復旧工事ですとか、市ノ貝水系の本復旧工事を予定をしております。復旧事業費の全体合計としましては、4億9,000万円を予定をしておりまして、来年になりますが、平成27年2月3日から2月4日にかけまして、国の現地査定を受検するという予定になっておりまして、この査定が終わりまして復旧事業費のほうは確定していけるのではないかなというふうに考えております。  続きまして、それぞれの施設の被災状況の写真ということで2ページ目から8ページ目のほうにつけさせていただいております。2ページ目、3ページ目につきましては、鴨阪水系の鴨阪浄水場付近の被災状況の写真をつけさせていただいております。  また、4ページ目、5ページ目につきましては、乙河内浄水場の被災状況の写真をつけさせていただいております。  6ページにつきましては、市ノ貝の配水管の破断状況等の写真をつけさせていただいております。  7ページ目が春日地域の古河浄水場での土砂の流入状況の写真になっておりまして、8ページ目が、氷上町香良岩龍寺の給水管、これは、橋が流出したことによりまして、それに添架をされておりました給水管が流出をしたという被害の状況をつけさせていただいております。  続きまして、9ページ目に、市島地域平面図をつけさせていただいております。これにつきましては、被災前の各浄水場からの配水区域を明示した図面になってございます。被災前は7水系の配水範囲がありましたが、鴨阪浄水場が被災し、そこで配水を行うということが不可能になりましたので、新友政の浄水場の配水区域として断水開始を行い、現在のところは6水系というような状況になっております。  続きまして、10ページをごらんいただきたいと思います。これにつきましては、市島地域等の断水及び浄水場の取水の状況についてということでまとめたものをつけさせていただいております。  豪雨災害が発生した時点におきまして、鴨阪水系ですと浄水場が壊滅的な被害を受けたと、乙河内についても取水が不能になったり、上流の山腹崩壊により原水の水質変化等によりまして、従来の観測ろ過では除去しきれないような状態になったりということで、また、新友政水系につきましても、管路破断等によりまして配水池が空になるというような状況等がございまして、世帯数にして1,502件の断水というものが発生をしております。それにつきましては、それぞれ右の説明覧のほうで断水解消の状況について書かさせていただいております。  下段につきましては、鴨阪浄水場につきまして、浄水場が壊滅し浄水不可能というような状態になりましたので、それの断水解消ということに向けての新たに新友政浄水場から水を鴨阪方面へ送っていくということが必要となりました。それで、鴨阪の水源で従来1日平均141トンの水をつくられていたわけですけれども、その水を新友政のほうで確保するというようなことから、既存の第2、第3という2つの井戸だけでは、鴨阪方面に送る水の水量が確保できないというようなことから、平成25年度に開発しておりました第4水源、市島町樽井地内にある第4水源なのですけれども、この第4水源の供用開始を前倒しをするということが必要となってまいりました。そして、その前倒しに当たりまして、新友政浄水場につきましては、マンガン砂の入れかえ工事を行いまして断水解消に向けた供用開始を行ってまいっております。  11ページ以降につきまして、それぞれの断水解消に向けた応急、復旧工事の状況をつけさせていただいております。鴨阪地域におきましては、鴨阪、徳尾、大杉、谷上、尾端、この5自治会につきまして、新友政浄水場でつくった水を使いまして、途中尾端地内に加圧ポンプを設けてこの5自治会に給水をするというような方法で、断水解消を行っております。その状況につきましては12ページに、青い色で仮設配管の写真ですとか、加圧ポンプ場の状況写真をつけさせていただいております。  また、13ページにつきましては、徳尾、大杉自治会方面には、上流側の高台アルミ製かステンレス製の仮設タンクを設けまして、そこに給水車で水を届けて上流からか自然流下によってこの加圧ポンプができるまでの間、断水解消ということで応急給水のほうを行った状況の写真をつけさせていただいております。  また、14ページ、15ページにつきましては、新友政浄水場での急速ろ過機のろ過砂をマンガン砂に入れかえる作業の写真をつけさせていただいております。  また、16ページ、17ページにつきましては、先ほども申し上げました乙河内の浄水場の復旧についてなのですけれども、これにつきまして、乙河内浄水場、上流が山腹崩壊によりまして、以前の渓流水と水質が変わってきました。以前でしたら、検出されていなかったアドミニウムですとかマンガンといった金属系の物質が新たに検出をされたというようなことで、これについては、既存の観測ろ過機、砂を通してろ過するという従来の方法では十分に除去しきれない、水質基準に適合するまでの除去ができないということで、16ページにあります簡易のマクロ化ユニットの設置をしまして、それによってろ過をして断水解消に努めております。  18ページは、市ノ貝の応急復旧の配水管の状況の写真をつけさせていただいております。  また、19ページから25ページにつきましては、先ほど申し上げましたように、新友政浄水場のマンガンの入れかえですとか、乙河内のマクロ化ユニット設置に関係しました水質検査の結果ということでつけさせていただいております。  19ページ、20ページにつけさせていただいておりますのが、新友政浄水場で取水をしておりました第2、第3の地下水の水質検査をつけさせていただいております。これにつきましては、全ての項目において浄水、蛇口から出てくる水の基準に適合したような水質の状況になっておりました。  21ページをごらんいただきたいと思います。21ページが断水解消のために、今回新たに供用開始をいたしました新友政第4水源の地下水の水質の結果書になっております。この表でいいますと、左下段の33鉄及びその化合物の値が基準の0.3㎎/lに対しまして0.62㎎/lですとか、36のマンガン及びその化合物の値が0.44㎎/l、そして、また右側の表の中段48番、49番臭気、色度についてこの4項目が上水の水質基準基準値を超えているということで、これについてマンガン砂等に入れかえて水質基準をクリアした水で配水をするというような工事を緊急で行いました。  22ページが、実際処理をした後の水質検査の結果表をつけさせていただいております。これによりますと、全項目水質基準の項目に適合ということで判定が出ております。  こういった結果を踏まえまして、市島地域につきましては、9月1日に全ての自治振興会長にお集まりいただきまして説明を行わさせていただき、9月4日には竹田地区の自治会長への説明会、そして、9月10日にこの水質検査結果書が出てきましたので、9月11日に丹波健康福祉事務所のほうに供用開始の届け出を提出をいたしまして、翌日9月12日から実際に給水を開始をしております。  また、前山地区につきましては、供用開始後になってしまいましたが、9月21日に全自治会長への御説明をさせていただいております。  また、乙河内の状況につきましても、23ページが被災前の状況、そして、24ページが被災後の渓流水の状況となっております。これにつきましても、先ほど申し上げましたようにアルミニウムですとかマンガン、そして色度、濁度といった部分で、以前の水質と変わったというような状況になっております。  それで、最後25ページが実際、簡易のマクロ化ユニットを設置をして浄水をした結果ということで、これにつきましても水道水の全項目の基準に適合をしたということが確認ができましたので、9月16日に丹波健康福祉事務所のほうに供用開始の届け出を出して、翌9月17日午後自治会長に御出会いさせていただきまして、結果書もいただいた上で、飲用開始というようなことで地元のほうに御説明をさせていただいております。  以上で、丹波市の水道施設の記載状況の報告を終わらせていただきます。 ○委員長(垣内廣明君) 説明が終わりました。  それでは、質疑を行います。質疑はございませんか。 ○委員長(垣内廣明君) 臼井委員。 ○委員(臼井八洲郎君) 今、詳しく説明をしていただいたわけですけれども、ちょっとお尋ねしたいのですけれども、いわゆる新友政第4水源地水、地下水、これは、マンガン基準値より高いと。また鉄及びその化合物もそういうことですよね。それで、マンガン砂を投入したり、あるいは、16ページのアクアレスキュー、いわゆる造水、移動する装置をつけるということで、その結果が25ページの処理取水の中で全てクリアしているということを聞かせていただいたわけですけれども、ちなみに、除去のためのこのマンガン砂の入れかえの費用、あるいはアクアレスキュー、浄水場の個別の費用といったらどれくらいかかるのか、内訳わかりましたら。 ○委員長(垣内廣明君) 水道部長。 ○水道部長(山田吉晴君) 臼井委員のほうから、マンガン砂の入れかえの費用なり、そのアクアレスキューの個別の費用につきまして、担当課長の方から御説明を申し上げます。 ○委員長(垣内廣明君) 工務課長。 ○工務課長(上畑文彦君) まず、乙河内浄水場に設置をしました16ページに載せておりますアクアレスキューと呼ばれるものなのですけれども、これにつきましては、リース契約を行っております。本体が、1カ月あたり19万7,640円、それと除マンガン装置が別途必要となりまして、それが6万480円、合わせた金額がそれぞれ乙河内のマクロ化ユニットの月当たりのリース費用ということになります。  それと、新友政浄水場のマンガン砂の入れかえという費用につきまして。 ○委員長(垣内廣明君) 暫時休憩します。                休憩 午後2時59分               ───────────                再開 午後2時59分 ○委員長(垣内廣明君) 再開いたします。  工務課長。 ○工務課長(上畑文彦君) 済みません。  新友政浄水場のマンガン砂への入れかえの費用ですけれども、1,426万円でございます。 ○委員長(垣内廣明君) 臼井委員。 ○委員(臼井八洲郎君) 今、そういったアクアレスキューとか、除マンガン装置、それについてはリースということで聞いております。  容量によってその大きさがいろいろ形があるのかと、50立米、そういう大きさがいろいろあると思うのだけれども、それぞれ仮に、これはリースの場合の金額を聞いたのですけれども、本体を設置して買った場合、設置した場合には、いかほど要るかとか、入れかえに1,426万円、これの一連の、できれば資料をいただいたらと、このように思うのですけれども。 ○委員長(垣内廣明君) 水道部長。 ○水道部長(山田吉晴君) ちょっと確認をさせていただきたいのですけれども、それは、その今回設置したこのアクアレスキューのユニットの分の設置費用、購入した場合の費用と、今回の先ほど申しましたリースの分とのその2つの資料ということでよいわけですか。 ○委員長(垣内廣明君) 臼井委員。 ○委員(臼井八洲郎君) そうです。それで、その件で結構ですけれども、この造水装置、これもいろんな、これやったら1日で50立米となっているけれども、それのスタイルがあるのか、大きさが、というのがわかれば、それも参考にお願いしたいと、このように思います。 ○委員長(垣内廣明君) 水道部長。 ○水道部長(山田吉晴君) 今、ちょっと資料等持ち合わせておりませんので、後日、提出をさせていただくということでお願いいたします。 ○委員長(垣内廣明君) よろしいですか。ほかにございませんか。  土田委員。 ○委員(土田信憲君) 友政水源の第4水源のマンガン値が0.44㎎/lということになって、非常に高い、今、言われてる青垣の方のマンガン値は幾らであってしているのか、これとマンガン値は、割と砂だけ入れたら簡単に取れるものなのか、その辺ちょっと私もよくわからない、ろ過機で砂なんか入れたら簡単に取れるのかなという気がするのですが、それによってきれいな水になるということでよろしいのですか。  何か、塩素を入れないといけないとか何とかで聞きよったのですけど、それはないのかなと、ちょっと参考まで。  青垣幾らだった、源水、マンガン値、ちょっと聞かせて欲しいと思います。 ○委員長(垣内廣明君) 水道部長。 ○水道部長(山田吉晴君) まず、東芦田新水源のマンガン値でございますが、この11月末に採取いたしました数値は、0.09㎎/lということになっております。  あと、そのマンガン砂で簡単に取れるのかという御質問でございますが、簡単にというのか、今まで御説明させていただいているとおり、丹波市内でもしている実績もございますし、全国でも数多くの除去装置にこのマンガン砂を入れておると。接触ろ過法という、そういった方法でろ過をしております。  塩素につきましては、やはり、そのマンガンを酸化させるために必要でございまして、マンガン1に対して1.29の割合でじ亜塩酸を投入すると、ただし、その分につきましては、理論上でございますが、その分につきましては、その酸化作用によりまして消費をしてしまうということで、その蛇口、末端では0.1から1㎎/lの残留塩素を発酵しなければならないとなっておりますので、ほとんど同じレベル残留塩素になってくるということでございます。 ○委員長(垣内廣明君) よろしいですか。  ほかにございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(垣内廣明君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。議案第145号について、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手願います。               (賛成者挙手) ○委員長(垣内廣明君) 挙手全員です。  したがって、議案第145号「平成26年度丹波市水道事業会計補正予算(第3号)」は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、付託議案の審査を終わります。  ただいまの審査結果につきましては、24日の本会議において報告することとなりますが、審査の報告書につきましては、正副委員長に一任していただくことで御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(垣内廣明君) 異議がないようですので、正副委員長で作成させていただきます。  暫時休憩します。                休憩 午後3時06分               ───────────                再開 午後3時19分 ○委員長(垣内廣明君) 再開いたします。  日程第2、所管事務調査に入ります。  初めに、「平成26年8月16日の豪雨災害の被災状況について」を議題といたします。  本件につきましては、各部より、補正予算審査において一定の説明を受けましたので省略をさせていただきます。  次に、「平成26年8月16日豪雨災害に係る水道料金及び下水道使用免除の現状報告について」を議題といたします。  当局の説明を求めます。  水道部長。 ○水道部長(山田吉晴君) 今回、御説明させていただきます豪雨災害に係る水道料金及び下水道料金免除の現状報告についてということで、先の8月16日の豪雨災害断水地域及び被災された世帯に対しまして、生活支援、また復興支援の観点から水道料金及び下水道料金を免除するという形で実施させていただきました。  その内容を、今回、御報告をさせていただきます。資料に基づきまして、業務課長から御説明申し上げますのでよろしくお願いいたします。  業務課長。 ○業務課長岡本晃三君) それでは、資料に基づきまして説明をさせていただきます。  今回の免除の支援策につきましては、去る10月14日の議員総会のほうで内容説明はさせていただいております。  今回につきましては、その支援、資料につきましては、8月16日豪雨災害に係る水道料金及び下水道使用免除の現状報告についてでございます。  1ページをお願いいたします。
     今回、その支援策の支援状況、現状について御報告をさせていただきます。1ページに既発表分と、それから追加支援策ということになっております。既発表分につきましては、断水区域、こちらは、断水した使用月の基本料金の免除ということで、10月分で上水が757件の130万5,523円、下水が605件の178万769円となっております。  次に、断水区域で被災された世帯では、断水した使用月の基本料金と従量料金の免除をさせていただきました。10月分で上水が459件の256万3,608円、下水が357件の202万5,528円となっております。  断水区域以外で被災された世帯につきましては、通常水量を超えた分の従量料金の免除をさせていただきました。こちらにつきましては、9月に299件、10月に468件で193万9,252円、下水が9月に195件、10月に330件の83万2,020円となっております。  合計で、現在水道が9月に299件、10月に1,684件の580万8,383円、下水が9月に195件、10月に1,292件の463万8,317円というふうな状況になっております。  次に、追加の支援策でございますが、こちらにつきましては、復興生活支援の観点から半壊以上のり災世帯に対して水道料金と下水道使用料の免除を行うものでございます。  それにつきましてり災証明のある半壊以上の世帯でり災された場合、6カ月間の全額免除をしております。これにつきましては、6カ月間で9月請求分から2月請求分までの免除を行っております。  それから、もう一方、り災証明のある半壊以上の世帯で市内に移転された場合、6カ月間の全額または一部の免除をしております。こちらは、丹波市内の公営住宅や民間のアパートに入居された場合、もう一方は、丹波市内の親戚や知人宅等に同居された場合の料金を免除するというものでございます。  こちらにつきましては、まず、先ほどのり災証明のある半壊以上の世帯でり災された場合というところで、免除世帯は50件でございます。  それから、り災証明がある半壊以上の世帯で市内に移転された場合のアパート等に入居された場合の世帯は32件でございます。それから、知人宅等、親戚に身を寄せたという場合につきましては6件でございます。  2ページを見ていただきますと、この追加支援策の免除金額でございます。9月請求分から来年2月請求分までの6カ月間ということでございますが、現在、9月、10月、11月分まで免除をしております。り災証明がある半壊以上の世帯でり災された場合につきましては、上水が現在で84万5,216円、下水が現在で74万5,992円でございます。  一方、り災証明のある半壊以上の世帯で市内に移転された場合につきましては、上水が現在で22万2,506円、下水が23万6,769円となっております。合計で上水が106万7,722円、下水が98万2,761円という状況でございます。  以上、説明とさせていただきます。 ○委員長(垣内廣明君) 説明が終わりました。  質疑を行います。質疑はございませんか。  岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 関連で聞くのですけど、きょうの補正の中では、給水車の応援のほうは、一般会計から出してはったのですか。どうなっているのか。  それで、もしも一般会計からだったら、水道会計から出さないの、あそこで聞いたらよかったのだけれども、ここで関連で聞かせていただきたいと思うのですが。 ○委員長(垣内廣明君) 水道部長。 ○水道部長(山田吉晴君) 先ほど、申し上げました、繰出金の中の災害関係で、その分も含んでおります。 ○委員長(垣内廣明君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 災害関係含んで、一般会計から出しているのですか。そういうふうに理解していいのですか。 ○委員長(垣内廣明君) 水道部長。 ○水道部長(山田吉晴君) 繰出金の中の金額、1億460万円、その中で含んでおります。20トンのタンクとか、また、ろ過幕そういったもろもろの今回の災害対応についての分を含んだ金額で一般会計のほうから繰り入れを行っております。 ○委員長(垣内廣明君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) なぜ、水道会計から出ないのかなと思ったりもするのですが、じゃあ、丹波市もそうしてよそへ応援でいかれたときには、そういう基準があって、その金額に沿ってというようなものが何か基準があるのですね。それでもって計算されているということで。今、2つ聞いているんです。一般会計からなぜいかないといけないのかなという意味と、そして、その金額の基準というものが何かあってされているのかなというところです。 ○委員長(垣内廣明君) 水道部長。 ○水道部長(山田吉晴君) この一般会計から繰り入れとして災害の関係の分をしていただくという意味合いと申しますのは、やはり、通常の水道事業の運営経費ではなく、やはり、突発的な不可抗力によって費用が発生したというようなもので、財政当局のほうと協議いたしまして、繰り入れの対象とさせていただきました。  あと、その基準云々等につきましては、業務課長から申し上げます。 ○委員長(垣内廣明君) 業務課長。 ○業務課長岡本晃三君) 今、岸田委員、御指摘の内容でございますが、まず、今回の災害におきまして、他市町から応援をいただきまして、かなりの費用が他市町に応援した分の経費がかかっております。その分につきましては、県のほうで全てその経費を取りまとめた上、国のほうから災害復旧費等ということで金額がおりてきます。それが、一般会計のほうに入りまして、各市町のほうにかかっている分の経費の配分をいただいたというところでございます。  もう一方、先ほど、部長が申し上げました今回の災害におきまして、当然に突発的な災害の費用でございますので、一般会計から繰り入れをしていただくというところで、地方公営企業法の第17条の3に基づく補助ということで、その基準を決めていただいております。  収益的収支の中では、今回の水道料金に対する繰り出し、それから、災害に係る管路破断等の漏水量の分に対する繰り出し、それから、今回のいろんな免除に対するシステム、計算システムの経費がかかりましたのでその分の経費、それから、今回、兵庫県内の各市町から応援協定に係る資材を一部借りております、そちらの経費にかかった分についても、繰入金の基準に入れております。  それから、今回、先ほど部長から言いました20トンタンクのリース代ですとか、マクロ化浄水ユニットの分ですとか、その他、配水及び給水工事の経費を挙げております。  一方、資本的収支の関係でございますが、こちらの分の繰り出しにつきましては、災害による公営企業の経営健全化に対する繰り出しということで、今回の災害に対応する職員、3名を新たに増員をしていただきました。その分の人件費を挙げております。  また、乙河内の配水管の布設工事、この分につきましては、後ほどまた説明がありますが、一部、賠償金が生じたという部分でのところ、それから、災害査定に計上できない工事等の経費もありますので、そちらのほうの経費を挙げております。  それをトータルしまして、1億460万円ということになっております。 ○委員長(垣内廣明君) よろしいですか。  ほかにございませんか。  足立委員。 ○委員(足立克己君) 1点だけですけど、ちょっと関連になるかもしれませんけれども、追加支援策のほうの対象世帯65件と挙がっているのですけど、この65件が、今、避難しているというか、そういう捉え方でいいのですか。 ○委員長(垣内廣明君) 業務課長。 ○業務課長岡本晃三君) この65件につきましては、先ほど申しましたり災証明のある半壊以上の世帯が65件ということで、全壊が17件、大規模半壊が9件、半壊が39件の計65件でございます。 ○委員長(垣内廣明君) 足立委員。 ○委員(足立克己君) その65件の方が、どっかへ、アパートとか借りて避難されているという理解でいいということですね。 ○委員長(垣内廣明君) 業務課長。 ○業務課長岡本晃三君) この表の一番右にありますとおり、まず、り災証明のある半壊以上の世帯で、市内に移転された世帯が、アパート等に入られた方につきましては32件、あと、知人宅に寄せた世帯が6件ということでございます。  ですから、65世帯全員が移転されたわけではございません。 ○委員長(垣内廣明君) ほかにございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(垣内廣明君) 質疑がないようですので、質疑を終わります。  次に、「丹水工第8号乙河内地内送配水管布設工事(3工区)に係る工事請負契約合意解除について」を議題といたします。  当局の説明を求めます。  水道部長。 ○水道部長(山田吉晴君) 丹水工第8号の乙河内送配水管の布設工事(3工区)に係る工事請負契約合意解除につきまして、この分につきましては、平成26年7月25日付工事請負契約締結いたしましたが、今回の豪雨災害によりまして、その箇所が災害復旧事業で行うということに伴いまして、本工事の履行が不要となりました。  それを受けまして、今回、請負業者であります有限会社亀井組と協議の上、合意解除に至ったわけでございます。  その内容につきまして、担当の工務課長より御説明を申し上げます。 ○委員長(垣内廣明君) 工務課長。 ○工務課長(上畑文彦君) それでは、ただいま部長が申し上げました乙河内地内送配水管布設工事(3工区)の工事請負契約合意解除について、御説明をさせていただきたいと思います。  これにつきましては、部長も申し上げましたように、今回の8月の豪雨災害の復旧計画を策定していく過程におきまして、この乙河内地内につきましては、当初は、平成20年度より、市島地域で取り組んでおります簡易水道の統合整備事業の計画によりまして、既存の配水地まで下から加圧をして水を上げて自然流下で配水をしていくというような計画を持っておったのが、復旧計画を策定する中で、直圧方式での給水方式に変更をするというような計画を策定をいたしております。  そういった関係で、既に発注をして契約をしておったこの工事について、施工しようとしておりました区間の工事というのが、今後の給水計画、配水計画の中では使わない水道管になるというようなことが判明しましたので、今回、工事請負契約書の第47条第2項という規定に基づきまして、双方の合意によりまして、契約解除を行っております。  契約解除に伴います賠償金額としましては、291万9,398円というようなことになっております。  3ページ目に当初の請負契約書、そして、4ページ目に契約解除合意書ということでつけさせていただいております。  5ページにつけさせていただいております平面図をごらんいただきたいと思います。この平面図の中央から右側に向けて、青い線と緑色の線、ちょっと太目の線で表示をさせていただいております。この青い部分と緑色の部分が、今回、工事を発注をし、そして、契約解除を行った区間になります。右上のほうに乙河内配水池というところが表示をさせていただいております。そこまで下から水を持っていっておろしてくるというような計画だったのですけれども、今回、災害復旧計画の中で、下から直圧方式をするというようなことの変更に伴いまして、この分が不要になるということになっております。  中央から赤字の部分について、中央から左に赤線と赤丸で表示をさせていただいております。これが、下流側から連結管を接続して、途中で加圧をして持って上がるというような工事の範囲になるのですけれども、これについては、従来は、統合整備事業、簡易水道の統合整備事業で整備をするというような計画を持っておったわけなのです。この赤い部分と青い部分を使って乙河内地内の簡易水道の統合を図っていこうという計画だったのですけれども、今回、計画の見直しによりまして、この赤い部分を整備することによって、乙河内地内の給水を行っていくという計画に変更をしております。  この変更の中で、統合整備事業で整備をいたしますと、補助率が4分の1での整備になるのですけれども、今回の災害復旧事業を活用して整備を行うと、補助率が3分の2ということで非常に有利な補助が受けられるというようなことも結果としてなってきております。  それで、この赤い部分の管路と加圧施設につきまして、大よその概算工事費としまして、約2億1,200万円の工事費になってございます。それを、それぞれの事業の補助金ベースに置きかえますと、統合整備事業では、4分の1の補助ですので、約5,300万円の補助金になります。これを、災害復旧事業によりまして、整備をすると、3分の2の補助金になりますので、約1億4,130万円ということで、事業を乗りかえることによって8,800万円ほどの国庫補助が有利な財源となるというようなことでなっております。  ただ、あくまで災害復旧事業でいこうとしますと、この乙河内の水系全てを災害復旧事業で整備をしないといけないということになりまして、先に発注している分を仮に統合整備事業で一部でも整備をしたら、もうその他の全部が災害の乗れないというようなこともございましたので、今回、有限会社亀井組のほうと協議をさせていただいた上で、契約解除という手続をとらさせていただいております。  以上で、報告のほうを終わらさせていただきます。 ○委員長(垣内廣明君) 説明が終わりました。  質疑を行います。質疑はございませんか。  岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 今、説明を聞かせていただいたら、災害復旧、有利でもあるというようなことから、本計画を見直すと。それはよくわかります。  ここで、この契約解除ですが、この出来高がゼロ円であると、全然未着工だったということですね。ここで、約300万円近い291万9,398円を解除に伴う賠償金として出されるのだと、それも意味わかります。  しかし、我々はここでそうですかではあきませんので、この290万円なにがし、この根拠を示すということが必要だと思うのです。ということで、その根拠言えますか。 ○委員長(垣内廣明君) 水道部長。 ○水道部長(山田吉晴君) 合意に至りました、その内容につきましては、工務課長から御説明を申し上げます。 ○委員長(垣内廣明君) 工務課長。 ○工務課長(上畑文彦君) ただいま岸田委員のほうより、根拠ということで言われましたので、291万9,398円の内訳について御報告をさせていただきたいと思います。  まず、契約締結の際の収入印紙の印紙代、これにつきましては、合意解除によって還付という手続が受けられませんので、その分が3万円になっております。それと、既に買われておりました建退共の証紙の購入代金が18万110円、それとコリンズといいまして、工事請負金額によるのですけれども、工事を受注されたら登録をするという手続が必要になります、それの手数料というところの費用が9,288円になっております。それと、それ以外の費用としまして、現地の事前調査を受注業者のほうで現場代理人ですとか、専務、また協力会社等で事前調査ということで、現場に調査入られています、その費用が50万円。資材を仕入れるという材料の納入業者との選定の打ち合わせということで、それぞれその会社の人が動かれておるという経費が48万円、それと、下請業者、協力会社との協議ですとか、見積もりの調整、そういった打ち合わせ等々に要された費用ということで22万円、それと、施工計画書、工事を行う上での施工計画書を作成されたり、また、使用材料についてあらかじめ発注者に提出をしていただくということの材料承諾願の提出等の作成に要した費用として55万円、それと、市の監督職員との打ち合わせということで、水道部のほうに来られたりというようなことでの打ち合わせにかかった費用ということで10万円、それと、契約解除までの間、災害が発生しましてから契約解除までの間、現場内をずっと一日2回、午前、午後、パトロールをされておりました。そういった間の人件費としての費用ですとか、また、工事用の資材を置く、現場周辺で工事用の資材等を置くための農地転用等の手続を行うということでの関係機関の打ち合わせですとか、そういったもろもろの経費ということで25万円というようなことの内訳になっております。合わせまして、総額で291万9,398円という金額になってございます。 ○委員長(垣内廣明君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) そういう積算の根拠に基づいて、賠償額が決まったということはわかりました。  そこで、1点だけ、見積書等の準備、20万円下請に関することということを言われたのですけれども、公契約をするのは元請だけであって、下請関係はふつうの民間の契約なのです。  しかし、その下請に出す見積もりをするだけを、元請が損害をして20万円を計上されたのか、下請にもそういう形で損害準備をし、見積もり等を取り、そういう形で迷惑をかけているからという形で下請に対する支払いが20万円というように見られたのか、どちらなのですか。 ○委員長(垣内廣明君) 工務課長。 ○工務課長(上畑文彦君) その金額、今、申し上げました22万円というのは、下請までいく金額、いく費用なのかという御質問かと思うのですけれども、これについては、まことに申しわけなのですけれども、そこまで突き詰めた聞き方はさせていただいておりません。協議に要したという、見積もり調整ですとか、機関等の打ち合わせ等に要した費用ということで、こちらのほう聞き取りの中では承っております。 ○委員長(垣内廣明君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 仕方ないですけど、契約の相手方としか話ができないので、本来ならば、下請からそういうものが、例え、5社なら5社で2万円ずつでもいっておれば、そこのお支払いという形の決算を見てするのも妥当だというふうに思いますけれども、公契約なり、そういうものでないということもあるので、無理は申し上げませんが、下請というのは、そういうことだということだけ理解いただいて、この質問を終わります。 ○委員長(垣内廣明君) ほかにございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(垣内廣明君) 質疑がないようですので、質疑を終わります。  次に、「高病原性鳥インフルエンザの現状報告について」を議題といたします。  当局の説明を求めます。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) それでは、先ほどの産業建設常任委員会資料の7ページでございます。この資料に基づきまして、また、この資料を作成した時点から、最近の状況も含めまして、担当課長のほうより御説明を申し上げます。 ○委員長(垣内廣明君) 次長農業振興課長。 ○次長農業振興課長(大塚良之君) 説明させていただきます。  本年におきましても、11月から高病原性鳥インフルエンザウイルスが国内に侵入してきていますので、その状況と丹波市の取り組みについて報告させていただきます。  まず、現在の状況ですが、全国では、島根県千葉県鳥取県鹿児島県、2カ所が、現在3カ所になっていますが、高病原性鳥インフルエンザウイルスが確定検査の結果判明しておりますほか、御存じのとおり、12月16日に宮崎県で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が発生し、4,000羽の殺処分が行われたところです。  宮崎県及び大分県制限区域から食鳥、ひな、及び、鶏卵兵庫県内への流通がないことが確認されているところです。  県内では、南あわじ市で合鴨の死体から12月1日に簡易検査の結果、鳥インフルエンザウイルスが検出されておりましたけれども、確定検査におきまして、高病原性ではなかったことから、野鳥監視重点区域指定が解除されている状況です。
     そこで、丹波市の取り組み状況ですが、南あわじ市での事案を受けまして、12月8日に関係部長からなります丹波市高病原性鳥インフルエンザ対策連絡会議を開催し、初動時の連絡体制、動員体制、殺処分、消毒ポイント等、マニュアルの再確認を行っております。  県においては、宮崎県での発生を受けて、12月16日に連絡会議を開催しているところです。  また、丹波市の取り組み状況としまして、野鳥の死骸等についての市民からの連絡のお願い及び注意について啓発を予定しております。  さらに、丹波農林振興事務所及び和田家畜保健衛生所等関係機関との連携体制の再確認を行っているところです。  現時点での方針としましては、鳥インフルエンザは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人に感染しないと考えられております。  また、食品鶏卵鶏肉を食べることにより、インフルエンザウイルスが人に感染することは、世界的にも報告されておりません。  以上のことから、過度な反応による拙速な行動に注意するとともに、万が一に備え、引き続き準備・調整を進めていくこととしているところです。 ○委員長(垣内廣明君) 説明が終わりました。  質疑を行います。質疑はございませんか。  岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 2番の2つ目、真ん中の黒丸のところで、野鳥の死骸等について、市民からの連絡のお願い及び注意について啓発を予定している。この啓発はどのような予定でされようとしているのか、お尋ねをしたいと思います。 ○委員長(垣内廣明君) 次長農業振興課長。 ○次長農業振興課長(大塚良之君) 毎年、この野鳥の死骸等については、市民に対して時期がくれば啓発しなければならないのですけれども、今月の広報でまず注意喚起を行っていきたいと考えております。 ○委員長(垣内廣明君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) では、防災無線でちょっと流しておくというようなことはお考えになっていない。  過度な反応による拙速な行動に注意というようなこともありますので、その辺のところで難しいと思うのですが、ある一定は、敏感なところも市民に持っていただかないことには情報が入りませんし、そういうようなところで難しいと思いますけれども、その辺適度なこういう死骸なんかの発見とか、うまくしていただければ幸いだと思いますが、よろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(垣内廣明君) ほかにございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(垣内廣明君) 質疑がないようですので、質疑を終わります。  次に、その他で、何か当局から報告がありましたら。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) それでは、お手元にカラー版のペーパーを一枚つけております。  今までの報告の中で農業災害とか、山の災害、そういったものについては順次報告をしていたわけですが、うちが所管をしております公園等の施設でございます。その2カ所に被災がありました。その点につきまして、観光振興課長のほうから説明を申し上げます。 ○委員長(垣内廣明君) 観光振興課長。 ○観光振興課長(近藤紀子君) お手元の資料の丹波市豪雨災害による公共観光施設災害復旧状況について、御説明をさせていただきます。  まず、左側の氷上町香良にあります岩龍寺渓谷の公衆トイレでございます。写真でごらんになれるとおり、トイレの建物の周辺、それとトイレ内にも相当の土砂等が流入しているのが見て取れます。  次に、右側の市島町徳尾の大杉ダム自然公園でございます。一番上の写真は、これはダム公園駐車場でございます。流木と土砂の流入が認められます。下はトイレの写真ですが、これは、ダムの一番奥にありますオートキャンプ場のトイレの状況でございます。その下の写真でございます。右回りのダム管理道とそれとオートキャンプ場の土砂の流入している状況です。この写真の真ん中どころにちょっと黒い四角いものが見えるのですが、これがオートキャンプ場のポールのところからチェーンになっております。その左側に写しておりますのが、ポールと数字で4番と書いてあるのですけれども、これがほぼ埋まっているような状況で、大体60センチぐらいは土砂が堆積しているのではないかと思っております。  その左側の写真でございますが、これは、ダム公園のおりた左側にあります傾斜地が崩壊している状況です。  次に、復旧状況でございますが、岩龍寺渓谷の公衆トイレにつきましては、9月に県道絹山市島線の土砂撤去と同じ時期にトイレ等も土砂の撤去をいたしております。  次に、大杉ダム自然公園の一番上のダム公園駐車場におきましては、12月の頭に土砂の撤去をさせていただきました。  あと残っておりますのが、ダムの奥にありますオートキャンプ場でございますが、これは右回りのダム管理道の土砂撤去の進捗状況を考慮しながら、今後、対応してまいりたいと思っております。  それと、ダム公園左側の傾斜地の崩壊につきましても、水路もございますので、傾斜地の埋め戻し等ほか水路の修繕をこの後、速やかに対応してまいりたいと思っております。 ○委員長(垣内廣明君) 続いて、水道部長。 ○水道部長(山田吉晴君) 貴重な時間をいただきます。お手元の資料、気象状況調書ということで、8月16日から17日の豪雨ということで、気象状況の資料をお配りさせていただいております。カラー版のものでございます。この調書につきましては、先ほど工務課長が申し上げました水道施設災害査定で、その査定に係る基礎といたしまして、その気象状況が問われるものでございます。その説明資料として、今回、これを説明をさせていただくということで、今回、御報告をさせていただきます。  まず、表紙をめくっていただきまして、天気図を挙げさせていただいております。これは、8月16日の土曜日の天気図でございまして、この前線に向かって南から湿った空気が流れ込みまして、丹波市内に大きな災害をもたらしたと、そういった状況の天気図でございます。  次のページでございます。8月17日の天気図でございますが、前線につきましては、ほとんど同じようなところで停滞をいたしておりますが、この前線の上空の低気圧が消滅したということで、前線自体が弱まりまして8月17日夕方には小康状態になったというものでございます。  次のページでございますが、等雨量曲線図でございます。これは、8月16日から8月17日午前0時から午前0時までの時間雨量の曲線図でございます。丹波市の特に市島地域につきましては、60ミリ以上の雨量の範囲が出ております。  また、丹波市内広域に40ミリの範囲が示されておるものでございます。40ミリ以上のものが示されておる図面でございます。  続きまして、次のページでございますが、これも同じく等雨量曲線図でございまして、これは、8月16日の午前0時から8月17日の午前0時までの最大24時間雨量でございます。これも同じく市島地域で24時間雨量が300ミリ以上、また、丹波市内の広域な範囲で200ミリ以上の雨が降ったという資料でございます。  続きまして、時間雨量の降雨量表でございます。これは、数字でそのポイントで、観測所でお示ししたものでございます。8月16日から8月17日までの間の降雨量の時間雨量を示しております。  最後のページをごらんください。29ページと打っておりますが、最後に北岡本地域での雨量の表でございます。これは、国交省の直轄の観測所でございまして、これは、丹波市の今回の災害水道施設の根拠になる量でございまして、災害時間雨量が91ミリ、これは17日の午前2時から3時の1時間に観測をいたしております。  それから、最大24時間雨量といたしまして、16日の16時から17日の16時までの24時間で414ミリという非常に大きな雨が降ったという、こういった基礎資料に基づきまして、今回の災害査定を受けたいと思っておりますので御説明させていただきました。 ○委員長(垣内廣明君) 説明が終わりました。  質疑を行います。質疑はございませんか。  岸田委員。 ○委員(岸田昇君) これ水道部はこういう形で雨量を出されておるのですが、建設部も産業経済部も関係するところは、全部これでいっておられるのですか。データとしては。 ○委員長(垣内廣明君) 建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) 柏原土木等の管内で、雨量はこの市島町森というところが一番多かったと思うのですが、一番多いところの状況で、今回の災害等の報告をしております。 ○委員長(垣内廣明君) ほかにございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(垣内廣明君) なければ、委員の皆さんから何かございませんか。  荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 前の委員会では、一応、報告されたと聞いておるのです。東芦田のマンガンの再開というか、いうことなのですけど、一応、新聞等でも見てある程度の承知はしているのですけれども、いつの時点でどう判断されて、これは再開されるということで決定されたのか、経過だけは聞かせていただきたいなと思います。 ○委員長(垣内廣明君) 水道部長。 ○水道部長(山田吉晴君) 前回、9月の定例会の一般質問におきまして、市長が東芦田新水源の水源については、廃止はしないという回答をしたところでございます。  そして、また、現時点では、やはり、その水道水として、水は何とか利用していきたいというようなことで、その方針で、青垣地域等で御説明をさせていただいているところでございますが、じゃあ、計画どおりするのか、また、変更をというような形でするのかというところにおきましては、まだ現時点では、決定はいたしておりません。  ただ、水道水については、やはり、マンガン除去をすれば、安全で安心な水になるというようなところで、何とかその水道水として利用はしていきたいというところで、現在は御説明をさせていただいておるところでございます。 ○委員長(垣内廣明君) 荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 一応、それじゃあ、廃止しないということで、今後については、計画を含めて、これからまた説明するというか、地元にも廃止しないという説明は、ずっと関係するところについては説明されたということなのですか。 ○委員長(垣内廣明君) 水道部長。 ○水道部長(山田吉晴君) そのとおりでございます。 ○委員長(垣内廣明君) ほかにございませんか。  岸田委員。 ○委員(岸田昇君) きょう、朝起きれば雪で、当然、青垣の豪雪地域という指定された場所もあるのですが、丹波市は、5センチぐらいから30センチぐらいという場所によってそれぐらい大きな違いがあって、今夜も降るような恐れもあるかもわかりませんが、豪雪に対する道路管理、これに対してどのような対処というのを取っておられるのかもお尋ねしたいと思います。  それと、もう1件は、中佐治で市道からの転落で一人亡くなられているのです。公民館活動の一環として夜、集落の役員として、何か案内文を持っておられて、そのまま転落ということで、朝発見されたら、側溝にはまって亡くなられたと、以前からそこは、ガードレールの設置を地元ではお願いをされていたのですけれども、その道路に面するおうちが景観が悪いといってつけられなかったという経緯があるのですけれども、今回、多分、設置を早く要求されて、要望が出ていると思うのです。それについて、やはり、死亡もされ、悲しい思いで家族もそこの現場を見ながら近くの方もそういう痛ましい事故によっての道路と側溝の深さというもので、随分、見るたびに心を痛めておられますが、地元の要望されているなら、そういうところは早くガードレールつけてあげるとか、要望に即してやってあげるというようなことも大事ではないかなと思うのですが、その辺のところ、2点お尋ねしたいと思います。 ○委員長(垣内廣明君) 建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) まず、この雪の関係でございます。これにつきましては、業者も丹波土木事務所が除雪をする業者に同じように随意契約をするという形で業者決定をしております。  また、凍結防止剤についても、同様に業者は既に決定をしまして、今回の場合も、早朝から指導しているというように思っております。  それと、中佐治の転落の関係ですが、これについては、要望があって、こちらのほうはもう柵を設置しなさいというようで担当には指示をしていると思うのですが、まだでしたら、ちょっと早急にと思っております。  ここにつきましては、地元から道路改良等の要望も出ておりますので、それについては、今年度する予定で、新規で挙げる予定でございましたが、来年度、こういう災害の関係で、地元に理解を得て、平成27年度にするというように現在のところ考えてございます。 ○委員長(垣内廣明君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) ですので、雪のほうも、国道、県道、市道の業者も変わるのか、それぞれ発注されるのですね。国道は国道、県道は県道、市道は市道、除雪に対する費用は同じですか。除雪に対する労務費とか経費とか同じですか。そこをまず聞かせていただき、市道はどうしても主要としての市道を優先されるのですけど、枝線まで入れないと思うのですけれども、幾ら業者ばっかりお願いしても無理なのです。枝線なんか細い所は、そういう所は、それぞれボランティアですけれども、地元に水道屋とか、いろんな農機具のどけられるようなものを持っておられる、そういうものもいわゆる共同参画で協力をいただいておくというようなことが呼びかけとしては大事ではないかなと思ってもおりますので、ただただ業者だけを依頼するというのもこれから対応できないようなことがあるのではないかなと思いますので、また、その辺のところで、まちづくり部とも相談されたらいいのではないかなと思います。  それと、中佐治、10日ほど、半月にもならないと思うのだけど僕通ってみたのだけど、できてなかったと思うのです。できていない状況の中で、早くしてあげたらいいのになと思って心を痛めて通ったのです。そういうことで、設置されているならなんですが、特別な要望であるということ、それと、そういう安心、安全といいながら危険な場所があるのです。ガードレールがなかったら亡くなっていないのです。当然、停まっているのです。何もないからすとんと落ちているのです。1メーター20ぐらいかな、落差があったらガードレール設置というのは、基準があるでしょ。2メーターだったかな。その辺のところも、やっぱり一度は点検して、そういう街灯も点いていないような所とか、そういうところで本当に危険な所は、集落にも街灯のことを指導したり、できるだけ予算が許す範囲とは言いませんけども、そういう危険な場所はあえて、要望がなくても設置をしてあげるんだというような、そういう要請、サービスというのも大事じゃないかなと思いますので、細かなそういうところまで配慮してあげていただきたいなということで、確認しておいてください。つけてあったらそれでよろしいですので。 ○委員長(垣内廣明君) 建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) まず、経費というか、単価のことでございます。ちょっと資料が今ありませんので、そやけど、業者については大体同じように、県と同様のような形で依頼をしているというように思っています。  それと、あくまでも市道の場合、枝線までいきません。どうしても幹線に限定はされるということで、今、そういうような地域での協力体制というのを聞きましたので、それについては、研究をさせていただきたいというように思います。  それと、中佐治の関係ですが、ちょうどそれは水路というか川から橋というのですか、橋のところで落ちたというようなことを聞いたのですが、縦筋の水路全体の柵のことを今委員は言っている。こちらのほうが、床版のところに柵がなくて、そしてわからなくて落ちたというようなことをちょっと聞いたものなのです。だから、縦筋の柵については、道路の関係、幅員の関係とかいろんな柵ができるかどうかという現状もありますので、また、一回現地等確認をさせていただきたいというように思います。 ○委員長(垣内廣明君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 僕も夕方だったので、落ちたところはどこだという確認はしていないのです。近所に知り合いがあるので、大きな旧家の前のところで落ちたと聞いたから、そこを通ってみたのですけど、そしたらなかったもので、もう設置されたと言われるから思っている所と違うかもわかりませんけれども、じゃあ、地元の要望というのは、そこだったらまた対応してあげていただきたいし、今、言われる床版の所だったら、もう設置が済んだということでいいと思います。  特に、そういうことで、気になる事故だったもので、そして、副市長も来られるのだけれども、市からのそういうのは、僕は総務常任委員会からこっち来てしまったので、何かそういう自治会保険というてあるのですけども、本当は、行政のほうでそういう事故の場合は、全体的に何か保険でもあればなというのも思いましたので、これは、もう産業建設常任委員会ですので、私は総務常任委員会からこちらに来ていますので、何かがあれば一つ気にとどめて見てやっていただきたいなということもつけ加えて出していこうと思います。これで終わります。答弁は要りません。所管外だから。 ○委員長(垣内廣明君) 土田委員。 ○委員(土田信憲君) 今、上畑課長から聞いた契約解除損害賠償の内容なのですけど、ざっと私聞いて入れたら、ちょっと数字が合わないのですけど、もう一度だけちょっといってもらえませんか。聞きもらしたかもしれないのですけど、60万円ほど合わないのですけど。 ○委員長(垣内廣明君) 工務課長。 ○工務課長(上畑文彦君) 今、土田委員のほうからありましたので、再度、報告をさせていただきます。  まず、契約書の印紙代、これが3万円、それと建退共の証紙の購入代金が18万110円、それとコリンズの登録手数料として9,288円、これの合計が21万9,398円になります。これについては、課税対象にないもの。それと、その後、現地事前調査費で50万円。それと、資材等の納入業者との打ち合わせが48万円、それと、下請業者との打ち合わせ費用で22万円、施工計画書等書類の作成という部分で55万円、市の監督職員との打ち合わせということで10万円、それと、災害後の現場安全パトロールということで40万円、それと、工事の資材置き場等の転用の申請で25万円、それと今申し上げました現地調査から資材置き場等の調整費用という25万円までの間で合計250万円になるかと思うのですけど、その部分の消費税として20万円。抜けておりまして、済みませんでした。 ○委員長(垣内廣明君) よろしいですか。 ○副委員長(足立克己君) 垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 災害平成26年度で8割発注という予定になっております。こんな中で、今、入札体系が一般競争入札が主流になっていると思うのですけども、大にして災害がふえていった場合、ダブるというのか、抱え込むというのか、どうしてもそういう傾向が出てくると思うのです。だから、この災害対応について入札方法を一度検討されるべきではないかというふうに思います。そこは、従来どおりいかれるのか、一応、また検討してみるという考えでおられるのか、そこの点をお伺いしたいと思います。 ○副委員長(足立克己君) 技監兼入札検査部長。 ○技監兼入札検査部長(足立保男君) 本日は、産業経済部なり建設部からの報告がございました。これ以外に、まだ県からの発注もございますので、確かに8割ということで、かなりの発注はされます。  基本的には、2月ぐらい以降に発注になると思うのですけど、今、一般競争については、基本的には、1,000万円以上については一般競争入札をさせていただいております。  入札方法については、基本的にはそのままの、基本的にはそういう形に、今の考え方は踏襲させていただこうと思っています。ですけど、今まで、例えば、一人の業者が災害ですと、複数の請負をされる、それからそれもされますので、できるだけ災害ですので、市内の業者でできる範囲については、施工の機会をふやすという形を考えていますので、その中で考えておりますのは、例えば、今、禁止しておりますけれども、相指名業者についても、下請の関係ですけれども、それは、市内業者、相指名業者についても下請ができるような、災害等については、そういうようなことも含めて対応はしていきたいというふうには考えております。 ○副委員長(足立克己君) 垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 下請のことは業者同士の話で、それはそれでやむを得ないと思うのですけれども、もう経験されてよくわかると思うのですけど、どうしても持ち過ぎといいませんけど、抱え込んでしまって、どうしても災害復旧がおくれていくということがこれまでも私も経験上多くありましたので、できましたら、やっぱり、入札結果、そのことを十分入札検査部のほうでとらえて、極力皆さんに平等に渡るようなきちんとそんなことは絶対できませんけれども、そこのチェックを何かでやっておかないと、抱え込んでしまって現場を最初のやつが終わらないで次の云々の話になってきたら、どうしてもおくれてきますので、そこらの調整を難しいことだと思いますけれども、十分調整を図っていただきたいというように要望だけしておきます。 ○委員長(垣内廣明君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 相指名業者で下請、そんなもの安易に言ってもらったら困ります。一般質問で出ていたでしょ。これは、もう談合がなくなったようだからとか、なんかそういうような言い方があってはずせというような、そんなのではないでしょ。せっかく今までに、前の副市長ですか、いろいろとやった制度ですよ。そんな簡単にそういうもので消しますではなくて、こういうときこそ緊張した感じで業者に対して入札行為を起こすと、それが大事なのです。こういう大変なときに、どさくさに紛れてというようなことが起きたらえらいことだから。そこらをしっかり技監が持ってもらわないことには。副市長が全部責任を持ってやりよったわけ。それであなたが技監になったのだから、それはそれなりのきちんとしたものでやっていくという中でなかったら、私は、今の状況では少しは疑義を持っているから。前は疑義がなかったとかいうのではなくして、そういう思いで見てますから、しっかりお願いしたい、そう甘いものではないということで言っておきます。  それと、この災害協定業者以外の業者というものが、幾らか何かで指名がかわったりするのですか。その辺のところ、どういう扱いになるのかお尋ねしたいと思います。 ○委員長(垣内廣明君) 技監兼入札検査部長。 ○技監兼入札検査部長(足立保男君) まず、委員長が言われた指摘事項ということで、そのことについては、検討はさせていただきたいと思います。  それから、岸田委員の言われることも、平成22年の7月にその相指名業者の関係については、そういう形で一定の規制をかけたわけです。それで、今回も含めて、これまで入札制度の検討委員会の中で、一定の期間の中で協議してまいりました。そのことについては、一定の方向性として丹波市としての方向性は、そういう方向で行おうとは考えております。
     それから、災害時の関係でございますけれども、災害時については、基本的に産業経済部なり建設部のほうで緊急の場合、災害協定という形で建設業協会等いろんな協会がございますので、そういうところで協定を結ばれております。その分については、基本的には、一定の入札等の基準の点数の中にもそれは加味されるような形で入っております。  よくありますのは、例えば、建設業協会に入られていない業者が云々とかいうようなこともいろいろあるわけですけども、そこらも含めて実績づくりをしたいとかいうようなことも含めて、そういう話も聞くわけですけれども、そういうような業者についても、できるだけ災害等緊急を要するようなものについては、参加をする機会をふやしたり、そういうようなことができるような形も一遍検討していかなければいけないのではないかなというふうには考えております。  ちょっとピントが、御質問との趣旨が変わっているかもしれませんけれども。 ○委員長(垣内廣明君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 今回の災害を見ていたときに、災害協定を結んだ業者、1社だけは別にされておりますね。その建設業界というのか、その中に入っているグループと、入っていない1社だけがありますよね。中兵庫というのか、そやから、そういう形でも組めるのです。  ですので、何か今回でも提案されなかった状況ですよね。災害の計画を挙げるときには、十分に対応できるようにするというときに、その協定を結んでいるところだけでは足らないよということが明らかなのです今、では、どうすればいいかという対策を講じるのが当たり前だから、またそれも所管が違うのかな。でも、そういうことも考慮しながら、この復旧工事なんかも眺めていかないことには、もう俺らはそんなこと一つも指名もかからないから出られないよというて、質の悪い、低いことを言われる業者があってはえらいことだから、とりあえず住民は早くそういうときは助けていただくという、それで、今度は、それの工事の入札についてもどこかで線を引く必要があるけど、やはり、飛び越えていただくという状況も要りますので、その辺のところをつかんでいただきたいなというように思います。  それと、安易にその指名の近所だからというて、俺のところ下請しなさいよと、そんなに仲間内で入札をするのに下請を決めておいてやるというのは、ばかなことはないです。それは安易にするものではないし、せっかく厳しいそういう制度を丹波市はしたのだから、それについては、やはり、特色ある地域だということで、なぜこういうものをつくらなかったら仕方なかったのだという過去に振り返ってもらって、それで置いておくべきで、それが解除していいじゃないかと、解除する理由は何だと言って問われますよ。前はあったのかと、そういうことになってくるので、ぜひ、その辺は慎重に扱っていただくようにお願いしたいと思います。 ○委員長(垣内廣明君) 技監兼入札検査部長。 ○技監兼入札検査部長(足立保男君) 岸田委員の御指摘ということでございますけれども、これまで私以前からも入札制度の検討についてはさせていただいておりますし、一般質問等でも複数の議員からもいろんな御意見も聞かせていただく中で、入札制度の検討委員会であるとか、もろもろの指名の委員会の中でもそういうようなこともはからいを検討して提案させていただいたり、考え方を部長のほうから入札審査会の委員の中からもそういう意見を伺ったり、それから、いろんなところでそういう考え方について、これまで検討した結果、今回、そういうような形で、特に、災害等については、できるだけ市内の業者の活性化、そういう経済効果も含めて、できるだけそういうようなことも含めて、今回、そういう形で行っていきたいという思いはございます。  ですから、いろいろ考え方はございますけれども、そういう形でできるだけ、できることについては、市内業者にそういうできることについては、そういう機会をふやすということは、入札検査部としては、そういう形は考えております。  いろいろと御意見はあると思いますけれども、そういう形で考え方としては、そういう方向で考えております。  相指名業者の下請については、今回、総務常任委員会の中で報告をさせていただいておるわけですけれども、相指名業者の下請の一部緩和処置として、ただいま申し上げました災害復旧等の緊急を要するような場合等、それから、もう一つですけれども、5割以内の、今、一つ細かい話になるわけですけれども、特に、複数の工事を抱えている発注する工事、例えば、上下水道管の管路工事を発注する場合、主の工事が管路であれば、管路を発注しますので、そういう場合に管路しか持っておられない業者が、最終的には路面等の舗装する場合、舗装業者に依頼をせざるを得ないと、その自分のところは持っていないので、ほかに依頼をせざるを得ない、そういう場合に、相指名業者に舗装業種を持っておられる業者がいらっしゃったら、これまでだったらそこには依頼できないけど、そういう場合、特殊な場合については、そういう2点については、一つは、今言いました分については緩和、それと災害の今回のような場合の対応については、やっぱり緊急を要する今回の数をたくさん発注しないというような場合については、できるだけ市内業者にやっていただく機会をふやすという形で、そういう形での緩和なりを考えております。 ○委員長(垣内廣明君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) もう1回認めていただいたので、そういうことで緊急を要するとか、復旧工事だから仕方ないと言っても、でもたくさんとっておられて、市内業者を下請渡すわけではない、市外業者には下請出せないし、県なり国なりの補助金をいただいてやっているのだから、全国どこから来ていただいても結構だし、県は県なりの県の税金で助けていただいているのだから、兵庫県内の業者もそれは生き延びていかないといけないのだから、それはそういう形ではやっていけると思うのです。  でも、特に、地元業者については、発注を多くしていこうという努力があっても仕方ないと思うけど、それによって、お互いが入札入って落ちなかったから、うちのところ下請させてくれよというのは、これは、行政が考えることでも、議員がそんなことを考えることでもないのです。それをさせていただきたいのは、業者なんです。業者の要望入れているわけです。そこらをよう考えて、誰が言うているのかということ、業者なのです。議員がみずから言うわけないのです。市長が、副市長が技監がみずから考えることではないでしょ、そんなことは。声を吸い上げようとするからややこしくなる。そこらも十分に気をつけていただいて、これだけ不祥事を起こし、いろんなことで丹波市のイメージって悪くなっているところで、また、いろんな形でけがをすることは怖いですのでぜひ慎重にお願いしたいと言うておきます。 ○委員長(垣内廣明君) 次に、日程第3、その他ですが、次回の日程などについて、事務局より報告をさせます。  事務局書記。 ○事務局書記(荻野隆幸君) いつもの開会中の日程でございますと、本日の委員会の最後に閉会中の継続審査を御審議していただく格好になるかと思います。  ただ、今定例会の場合は、最終日が1月23日、まだ1カ月以上ございます。そういった関係から、先ほど申し上げました継続審査事項の決定につきましては、1月14日、ないしは15日の一般質問の終了後にさほどお時間は取りませんので、その辺で委員会を開催していただきまして御決定をしていただいたらと思っております。委員長の取り計らいをお願いいたします。 ○委員長(垣内廣明君) 今、事務局よりありましたとおり、閉会中の継続審査事項決めていただく委員会を、一般質問の最後の日に委員会を開催したいと思いますが御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(垣内廣明君) それでは、そのように取り計らせていただきます。  本日の議事は全て終了いたしました。  本日の産業建設常任委員会閉会といたします。御苦労さまでした。  副委員長より、御挨拶を申し上げます。 ○副委員長(足立克己君) お疲れさまでした。これで、産業建設常任委員会を終わります。              閉会 午後4時35分...