丹波市議会 > 2014-12-16 >
平成26年補正予算特別委員会(12月16日)総務分科会
平成26年総務常任委員会(12月16日)

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  1. 丹波市議会 2014-12-16
    平成26年補正予算特別委員会(12月16日)総務分科会


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    平成26年補正予算特別委員会(12月16日)総務分科会              補正予算特別委員会総務分科会会議録 1.日時   平成26年12月16日(火)午前9時30分〜午前11時30分 2.場所   議事堂第2委員会室 3.出席委員   委員長        田 坂 幸 恵  副委員長          臼 井 八洲郎   主査         林   時 彦  副主査           横 田   親   委員         前 川 豊 市  委員            西 脇 秀 隆   委員         藤 原   悟  委員            太 田 喜一郎   委員         山 本 忠 利  議長            奥 村 正 行 4.欠席委員   なし 5.議会職員   事務局長       拝 野   茂  書記            藤 浦   均 6.説明のために出席した者の職氏名   副市長        鬼 頭 哲 也  教育長           小 田 繁 雄    入札検査部   技監兼入札検査部長  足 立 保 男  入札検査室長        岡 田 博 之
       復興推進部   復興推進部長     余 田 一 幸  復興推進室長        余 田   覚    企画総務部   企画総務部長     安 田 英 樹  総合政策課長        足 立   博   政策係長兼情報発信係長兼行革推進係長  総務課長          足 立 良 二              福 井   誠   職員課長       矢 本 正 巳  人事厚生係長        荒 木 和 美    財務部   財務部長       山 中 直 喜  財政課長          西 山 茂 己   財政係長       北 野 壽 彦  管財係長          内 堀 日出男   財務課長       大 野   剛  資産税係長         北 山 美 幸   市民税係長      十 倉 康 博  収納対策係長        中 道   豊    まちづくり部   まちづくり部長    上 本 善 一  山南支所長         西 垣 義 之   地域づくり推進係長  大 嶋   学  市島支所長         荒 木 久 子    建設部   建設部長       駒 谷   誠  施設建築課長        中 野   譲   施設建築係長     里     充    教育部   教育部長       田 淵   愼  次長学校教育課長     八 木 則 久   教育総務課長     大 垣 至 康  学校給食課長        前 川 孝 之   子育て支援課長    芦 田 正 吾  こども園推進課長      細 見 正 敏   文化財課長兼植野記念美術館   事務局長兼中央図書館事務局長              荻 野 一 郎 7.傍聴者   0人 8.審査事項   別紙委員会資料のとおり 9.会議の経過                開議 午前9時30分 ○主査(林時彦君) おはようございます。  ただいまから補正予算特別委員会総務分科会を開催いたします。  まず、委員長に御挨拶いただきます。 ○委員長(田坂幸恵君) 皆様、おはようございます。ただいま主査のほうから御紹介いただきました補正予算特別委員会の田坂幸恵でございます。よろしくお願いいたします。  本日は、補正予算特別委員会総務分科会をお世話になります。質疑、答弁は簡潔によろしくお願いいたします。  また、必ず一般質問にならないように、くれぐれもよろしくお願いいたします。  御挨拶でございました。よろしくお願いいたします。 ○主査(林時彦君) ありがとうございました。  ここで議長に御挨拶いただきます。  議長。 ○議長(奥村正行君) おはようございます。御苦労さまでございます。きょうは補正予算の第1日目の総務分科会ということでお世話になります。  きょうの朝も大変寒い雨が降っております。新聞によりますと、春日中学校ではインフルエンザによる学校閉鎖というようなこともあったり、久下小学校学級閉鎖とかも出ております。前年に比べますと、大変インフルエンザの流行が早いなというふうに感じております。皆様方もお体に十分御留意いただいて、よろしくお願いしたいと思います。  お世話になりますけど、よろしくお願いします。 ○主査(林時彦君) ありがとうございました。  副市長より御挨拶いただきます。  副市長。 ○副市長(鬼頭哲也君) おはようございます。副市長、鬼頭でございます。  本日は、補正予算を初め、議案等いろいろございますが、どうぞ十分な御審議をいただきまして、御指導賜りますよう、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ○主査(林時彦君) ありがとうございました。  それでは、議事に入ります。  議案審査のため担当職員の出席につきまして許可しております。発言の際は所属職名を述べてから発言してください。  なお、各委員の質疑、市当局の説明、答弁等の発言につきましては、一列目の方は着席のまま行っていただいて結構ですが、2列目以降の方の発言については、恐れ入りますが、顔が見えるように御起立願います。  日程第1、議案第141号、平成26年度丹波市一般会計補正予算(第7号)のうち、総務分科会所管に係る予算の審査を行います。  当局の補足説明を求めます。  復興推進部長。 ○復興推進部長(余田一幸君) それでは、復興推進部所管の補足説明を申し上げます。  補正予算書8ページ、第3表、債務負担行為補正をごらんください。まず、一番下の住宅災害復興融資利子補給金の変更でございます。一番下でございます。9月17日に専決いただきました第3号補正予算では、融資件数、それから金額等の見込みが全く不明であったため、20件を想定し、融資利率は当時の住宅金融支援機構の年1.18%で計上をいたしておりました。  しかしながら、現状の相談状況からすると、今年度中の見込みである20件は大きく下回る可能性が高く、また融資利率も変動する可能性があることから、債務負担額と結果が大きく乖離する可能性が生じてまいりました。このようなことから、文言による表現に改めようとするものでございます。補正後の限度額欄に記載の年2.5%はこの事業に係る利子補給の上限額でございます。  続きまして、同じページの一番上、被災者生活復興資金貸付利子補給負担金の追加でございます。これは住宅の補修以外に、生活必需品の買いかえや、自家用車等の購入に充てられるもので、同じく申込件数、金額とも予測することが困難なため、限度額欄は文言による表現といたしております。なお、両利子補給事業とも市と県の負担割合は1対2となります。  続きまして、補正予算に関する説明に移らさせていただきます。26ページをごらんください。なお、補足説明は50万円以上のものにさせていただいております。  小事業1602、復興推進事業でございますが、まず1節報酬では、復興プラン策定委員会委員報酬で92万8,000円の増額でございます。第4号補正では、全体会で積算いたしておりましたが、ビジョン懇話会等を通じて重点6分野ごとに部会制を設け協議することになったため、各部会、5回、開催予定分を追加しようとするものでございます。  続きまして、11節需用費におきましては、印刷製本費で140万4,000円を計上させていただいております。これは復興プラン策定に係るタウンミーティング復興将来像キャッチフレーズの公募等に充てようというものでございます。  13節委託料では、災害発生土処分地跡地利用計画図作成業務委託料として372万8,000円を計上させていただいております。これは今回の災害流出残土について、被災農地に持ち込み、圃場再整備、改良をかけ、農地として再生を計画しております。これらの計画を進めるに当たりまして、必要とされるパース図、いわゆる完成予想図等に充てようとするものでございます。  14節使用料及び賃借料では、事務機器借り上げ料として82万6,000円を計上いたしております。現計予算60万円では年度内に不足を生じるため、コピー機の増額をお願いしようとするものでございます。  以上、復興推進部の補足説明とさせていただきます。 ○主査(林時彦君) 次に、企画総務部。  企画総務部長。 ○企画総務部長(安田英樹君) それでは、企画総務部の所管をいたしております予算の主なものについて、説明をさせていただきたいと思います。  まず、予算書6ページをお開きください。第2表の繰越明許費の補正をごらんいただきたいと思います。一番上のところでございます。2款総務費の1項総務管理費の本庁舎管理事業でございます。本庁舎管理事業につきましては、非常用発電機の設置工事につきまして、8月の豪雨災害によりまして着手がおくれたということで、年度内の事業完了が見込めないために、管理委託料並びに工事請負費について次年度に繰り越すものでございます。このことについては、別紙の補足の説明資料の中にも同じ内容でつけておりますので、またごらんいただきたいと思います。  それと、予算書の10ページになります。第4表の地方債補正の変更の部分をごらんいただきたいと思います。庁舎の防災設備整備事業でございます。これは先ほど説明しました、本庁舎の非常用発電機の設置工事費の増額補正に伴いまして、1,160万円を追加しまして、6,160万円に変更するものでございます。  次に、事項別明細のほうになりますが、18ページの歳入のほうを見ていただきたいと思います。  17款の寄附金、1項寄附金、5目総務費寄附金、1節総務管理費寄附金につきましては、ふるさと寄附金の増加に伴い、増額の補正をするものであります。  次に、事項別明細書の19ページの20款諸収入、5項雑入、1目雑入、13節雑入の説明欄をごらんいただきたいと思います。ここで該当してるのが災害見舞金でございます。これにつきましては、8月16日、丹波市豪雨災害に係る全国27市町等からの市に対する災害見舞金について、今回、補正をするものでございます。  次に、21款市債、1項市債、1目総務債、1節総務管理債の庁舎防災整備事業につきましては、先ほど4表の地方債補正で説明いたしましたとおり、本庁舎の非常用発電機の設置工事費の増額に伴いまして、1,160万円を増額補正をするものでございます。  次に、事項別明細書の21ページ、歳出について御説明を申し上げます。  2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の説明欄、0103の一般管理事業につきましては、総務課の職員の減員に伴う、雇用しております事務職員並びに電話交換員の増員に伴いまして、1月から3月までの賃金について増額をするものでございます。  次に、0108の行革・行政評価事業につきましては、丹波市豪雨災害に伴い行政改革プラン策定事業を平成27年度に延期して実施するため、減額をするものでございます。  次に、0112の人事給与理事業につきましては、管理職の昇任試験に際し、管理監督職としての適性を判断する適応性診断検査資料に係る経費として増額をするものでございます。  次に、22ページになります。0116第三者委員会事業につきましては、平成27年3月までの開催経費につきまして、今回、不足する分を増額をするということでございます。  次に、2目文書広報費の0202につきましては、雇用期間の延長に伴い、事務補助員賃金を増額をするものでございます。  次に、その下の23ページになります。5目財産管理費の0501本庁舎管理事業につきましては、丹波市豪雨災害を受けまして想定外の被害が発生した場合、庁舎の停電時に災害対策本部の運営などについて、通常の業務が行えるようにするために、当初、予定をしておりましたより電力供給の範囲の拡大をしたり、電力供給容量の拡大の見直しを行いました。その結果、工事費について増額を行うものでございます。  次に、23ページから24ページにかけての6目企画費、0115の10周年記念事業につきましては、丹波市豪雨災害に伴いまして、10周年記念式典を平成27年度に延期して実施するため、記念式典経費及び市民憲章策定経費について減額をするものでございます。  次に、24ページの0615「恐竜の里たんば」ふるさと応援事業につきましては、先ほど歳入で説明をいたしました、ふるさと寄附金の増加に伴う記念品の増額及び丹波市ふるさと寄附金基金への積み立てについての増額をするものでございます。  最後に、職員人件費につきまして全般の御説明を申し上げます。今回の補正では、各費目におきまして一般職職員人件費の補正を行っております。これは8月の人事院勧告によります本年4月1日に遡及して実施をします給料表の引き上げ、それから通勤手当の引き上げ、それと勤勉手当の支給率の引き上げに伴う増額になります。それと、2つ目に災害救助費分の確定によりまして、時間外手当を減額をするというものです。3つ目には、災害復旧事業等に伴う時間外手当を増額をするという、大きくこの三つを行うための補正になりまして、一般会計全体では2億2,596万円の減額となります。  次に、77ページの給与費の明細をちょっとごらんいただきたいと思います。今回の補正によりまして、特別職においては人数で68人の減、給与費で95万4,000円の減になります。78ページの一般職におきましては、給与費それから共済費の合計で2億2,667万9,000円の減になります。  総務費につきましては、以上でございます。 ○主査(林時彦君) 次に、財務部、お願いいたします。  財務部長。 ○財務部長(山中直喜君) お手元のほうに、先般の本会議で資料請求いただきました繰越明許費の補正の内容につきまして、資料を添付させていただいております。また、後ほどごらんいただきたいと思います。  財務部の内容に関しましては、歳入のほうは本会議とちょっと重複いたしますので、遠慮させていただきたいと思います。財務部のほうはございません。 ○主査(林時彦君) 控室に配付されておりましたけど、皆さん、お持ちでしょうか。大丈夫ですか。  暫時休憩いたします。                休憩 午前9時45分               ───────────                再開 午前9時46分 ○主査(林時彦君) 再開いたします。  次に、まちづくり部、お願いいたします。
     まちづくり部長。 ○まちづくり部長(上本善一君) それでは、まちづくり部所管の補正予算の補足説明をさせていただきます。  まず、7ページをお開きください。第2表繰越明許費の補正の部分でございます。10款教育費、6項保健体育費、3目保健体育施設費のスポーツピアいちじまの管理事業でございまして、8月の丹波市豪雨災害により流出しました土砂や流木の現在、仮置き場となっております。多目的グラウンドのうち、ダメージを受けております外野部分の暗渠排水も含めた現況復旧工事を行うことと計画をいたしておりまして、平成27年、来年の夏に開催予定の全国女子高等学校公式野球大会、これに間に合わせるためには、現在、仮置き場の土砂があるわけでございますが、これが搬出後、速やかに工事を行う必要があるといたしまして、設計監理委託料及び工事請負費につきまして、今年度で今回の補正に計上させていただきますとともに、繰越明許を行おうとするものでございます。  続きまして、事項別明細のほうへ入らせていただきます。16ページでございます。15款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金でございます。地域再生拠点等プロジェクト支援事業実施支援費補助金地域再生拠点等プロジェクト支援事業にかかわります補助対象事業費の増額によりまして、県からの補助金100万円を受け入れしようとするものでございます。  歳入は以上でございます。  続いて、歳出でございます。24ページをお開きください。  24ページから25ページにかけまして、2款総務費、1項総務管理費、8目支所費の0902柏原支所管理事業から0906山南支所管理事業まででございますが、9月の人事異動によりまして、職員が減員となっております。窓口業務の支所住民サービス低下を回避するため、現在、臨時職員を配置させていただいておりまして、その臨時職員1名分の賃金不足分をそれぞれ支所ごとに計上させていただいておるものでございます。  続いて、同じく25ページの0907市島支所の管理事業でございますが、こちらは8月の豪雨災害発生以後、市島支所内に現地対策本部を設置し、また隣接いたします市島農村環境改善センターに災害ボランティアセンターや救援物資センターが開設されましたことを受け、また9月17日より復興推進部が設置されたことによりまして、電気、水道等の管理経費が通常時をはるかに上回りまして、年度末までに需用費が大幅に不足する見込みとなりましたため、関連経費として64万5,000円を追加補正させていただくものでございます。  次に、25ページの同じく2款総務費、1項総務管理費、9目地域づくり推進費、0806山南地域づくり事業100万円でございます。先ほど歳入で御説明させていただきました地域再生拠点等プロジェクト支援事業費補助金、これを受け入れまして、19節負担金補助及び交付金で地域再生拠点等プロジェクト支援事業実施支援費補助金として、上久下地区が実施する事業への県補助金を事業の進捗に伴い、今回、補助対象事業費が増額しましたことによりまして、歳入と同額の補助金100万円を追加補正をするものでございます。これによりまして、同事業の補助金総額は600万円になるものでございます。  続いて、69ページをお開きください。10款教育費、6項保健体育費、1目保健体育総務費の7102スポーツ振興総務費42万3,000円でございますが、こちらも9月の人事異動によりまして、生涯学習センター職員が減員となりました。これに対応するため、臨時職員の配置に必要な賃金分を計上させていただいております。  同じく69ページ、10款教育費、6項保健体育費、3目保健体育施設費、7307B&G海洋センター等管理事業の110万9,000円でございますが、こちらは18節備品購入費で平成27年度からの指定管理者制度導入に向けた準備を現在、進めているわけでございますが、青垣、春日プール同様、受付業務の軽減を図るため、券売機をこちらも導入し、施設維持管理の統一を図ろうとするため、券売機購入の備品購入費を補正させていただいております。  続きまして、同じく69ページ、7308スポーツピアいちじま管理事業の8,885万7,000円でございますが、先ほどの繰越明許費でも説明させていただきましたとおり、スポーツピアいちじまの多目的グラウンドが8月の豪雨災害により流出した土砂や流木の仮置き場に現在、使用いたしております。この土砂が堆積している外野グラウンド部分につきましては、堆積物の重みと重量車両等の通行によりまして、大きなダメージを受けております。さらに、既設の暗渠排水も相当の排水不良が想定されるということを考えておりまして、暗渠排水を含めた現況復旧工事を実施しようとするもので、設計監理委託料300万円及び工事請負費として8,585万7,000円をそれぞれ計上させていただくものでございます。  以上がまちづくり部の補正予算の補足説明部分でございます。よろしく御審議の上、御可決賜わりますよう、お願い申し上げます。 ○主査(林時彦君) 次に、建設部、お願いします。  建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) それでは、建設部所管につきまして御説明を申し上げます。今回の補正は、臨時職員賃金建築積算システムの導入に係る経費の追加でございます。  それでは、事項別明細書により説明を申し上げます。  63ページをお開きください。10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費の小事業、小学校施設整備事業の7節賃金につきましては、9月の人事異動により、施設建築職員が1名減となったことから、臨時職員を1名雇用するための費用でございます。  14節使用料及び賃借料につきましては、今回、新規に導入を予定しております建築積算システムの1ライセンス分の3カ月間のレンタル料でございます。また、11節需用費につきましては、積算システムを運用するために必要な建設単価データの購入費でございます。  以上、大変簡単な説明でございますが、補正予算の補足説明とさせていただきます。 ○主査(林時彦君) 次に、教育部、お願いいたします。  教育部長。 ○教育部長(田淵愼君) それでは、12月の補正予算につきまして補足説明をさせていただきます。  6ページ、繰越明許費の補正をお開きいただきたいというふうに思います。本日、補足の説明資料にも記載をいたしておりますが、本日の配付資料では4行目になります。幼保一元化事業で4億6,500万円の繰越明許費でございます。内容につきましては、かすが花の子園の工期延長分が4億1,500万円、かすが森の子園に係ります進修、かすかべ、大路のそれぞれの保育園舎の解体分が2,800万円、それとこども園経営基盤安定化補助金が花の子園、森の子園、これが工期延長に係りまして国の補助金等が確定をいたしませんので2,200万円、合計4億6,500万円の繰り越しとなっております。  続きまして、7ページ、社会教育費の美術館管理運営事業の32万4,000円の繰り越しでございます。これにつきましては、美術館の館蔵品の鑑定を依頼をいたしておりますが、鑑定物品が脆弱なために慎重な取り扱いが必要となるということで、一部、32万4,000円を繰り越しをさせていただくものでございます。  続きまして、8ページ、債務負担行為の補正でございます。上から6行目、美術館管理運営事業につきましては、平成27年度で594万円の債務負担を限度額としてさせていただいております。これにつきましては、来年の4月11日から特別展を開催する予定でございまして、事前準備が必要ということで、債務負担行為として594万円を計上させていただいております。  続きまして、事項別明細の歳入に移らせていただきます。17ページをお開きください。県支出金、県補助金児童福祉補助金、2段目に安心こども基金事業補助金9,600万円の計上でございます。これにつきましては、こども園整備費の補助基準単価が増額となったため、それと解体撤去費等の加算が認められましたので、9,600万円の補正をいたします。  続きまして、18ページ、寄附金の教育費寄附金54万4,000円の計上でございます。これにつきましては、丹波地区更正保護女性会と県立舞子高校から寄附金を頂戴をいたしております。  続きまして、19ページ、市債でございます。市債のうち2項の民生債、2億9,780万円の減額でございます。この件につきましては、柏原、氷上の進捗がおくれていること、それから、先ほども申しました、補助金が増額となったことによる減額でございます。  続いて、歳出に移らせていただきます。  36ページをお開きください。民生費、児童福祉費の児童福祉総務費、2109家庭児童相談事業で33万3,000円の減額。これにつきましては、本年、災害によります虐待防止講演会を中止したことによります。  続きまして、37ページ、民生費、児童福祉費の保育所費のうち、2412幼保一元化事業で2億8,170万円の減額でございます。これにつきましては、委託料として柏原、氷上の測量委託不動産鑑定料について減額。それから、工事請負費について1,000万円、造成工事を予定しておりましたものの減額。それから、同じく柏原、氷上で公有財産の購入を予定しておりました分、1億5,500万円の減額。負担金補助及び交付金につきましては1億1,420万円、こども園施設整備費補助金として基本設計、実施設計等の予定しておりましたものの減額。それから、運営法人設立推進補助金については柏原地区の分について250万円の減額。それから、こども園経営基盤安定化補助金につきましては5,320万円の減額。柏原分、氷上分、それから補助金基準額の変更等によります差し引きを行いまして、5,320万円の減額になっております。  それから、38ページ、幼児教育保育推進事業につきましては、賃金では産休職員の代替による賃金の増額、44万5,000円。それから、報償費以下につきましては、本年度、こども園フォーラムを予定しておりましたが、災害によるこども園フォーラムを中止したことによります減額でございます。  それから、19節負担金補助及び交付金につきましては、認定こども園開園に向けて花の子園のバス購入補助金、225万円を計上させていただいております。  続きまして、飛びまして、教育費61ページをごらんいただきたいと思います。61ページの教育総務費の3項教育推進費、1305学校運営支援事業につきましては、本年度、予定しておりました教育フォーラムの中止による減額、140万5,000円を計上させていただいております。  それから、62ページ、1307学力向上事業の減額につきましては、イングリッシュパーティーを予定しておりましたが、これの中止によるものでございます。  続きまして、63ページ、小学校費の教育振興費、2201教育振興事業の備品購入につきましては、先ほど歳入で申し上げました、寄附金に対応する54万5,000円の教材用備品を計上させていただいております。  続いて、66ページ、社会教育費、2項社会教育事業費の5210家庭教育事業につきましては、家庭教育講演会を中止したことによります減額、31万9,000円でございます。  続きまして、66ページから67ページにかけまして、図書館理事業でございますが、図書館理事業として67ページに記載しております5502事業費の修繕料につきましては、中央図書館の浄化槽マンホールを改修するための経費、47万円を計上させていただいております。  教育部関連の補正予算についての補足については以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○主査(林時彦君) 補足説明が終わりました。  質疑を行います。  質疑につきましては、最初に繰越明許費、債務負担行為地方債、歳入全般について質疑を行い、その後、歳出については次第に挙げております順番により、款ごとに質疑を行っていきたいと思いますが、御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○主査(林時彦君) 異議なしと認めます。  それでは、そのように進めてさせていただきます。  まず、所管に係る繰越明許費、債務負担行為地方債、歳入全般について質疑を行います。  質疑はございませんか。  藤原委員。 ○委員(藤原悟君) 2点、お願いします。  最初、先ほどの繰越明許費補正で、災害対策の市の地域防災計画の改定の説明がありました。1,900万円が増額ですので、当初は1,200万円ですかね。この内容をもう少し、どういったものが増額の要因なのかを教えてください。  それから、18ページの20款5項1目の高速自動車国道救急業務支弁金、これの内容につきまして、もう少し説明をお願いします。  以上、2点です。 ○主査(林時彦君) 藤原委員、先ほどの防災計画の改定とかという分については、民生の所管になりますので、それについてはまた民生分科会でもう一回するとして、18ページの分についてお願いいたします。今のも民生ですか。それでは、今の藤原委員の質疑につきましては、民生のところということで、ちょっと置いておきます。  ほかにございませんか。  西脇委員。 ○委員(西脇秀隆君) ちょっとどこに当たるかわからないのですけども、繰越明許を詳しいのをとらせていただいたんですけども、これ、本会議でもちょっと言いかけて、議長委員会質問してくれと言われたんですけども、例えば、ことし災害が起きて、お金がないから来年度に繰り越しすると。例えば、わかくさ保育園の解体のことなんかはどこに出てくるのかなというのを1点、お願いしたいと思います。  それから、まとめて言いますけども、これも本会議でちょっと問題になりましたけども、寄附金がいろいろと出てきてるんですけども、例えばJAからとか、あるいは他町、他市とか、それからほかにもちょっと学校関係であったように思うんですけども、そういう取り扱い、ちょっと私、理解しかねる。一般の義援金とどのように区別をされているのかというのが2点目。  それから、3点目ですけども、基金のことなんですけども、これは18ページですね。これ、同僚議員からもちょっと指摘があったんですけども、財政調整基金繰入金というのが18ページにあると思うんですけども、これ、もう一度、減債基金との関係ですね。同僚議員からも減債基金を使うべきではないかというのがあったと思うんですけども、利子の関係等と言われてましたけども、本来的にはやっぱり減債基金のほうで使うべきではないかというのを再度、質問しておきたいと思います。  3点、お願いします。 ○主査(林時彦君) 技監兼入札検査部長。 ○技監兼入札検査部長(足立保男君) 先ほど西脇委員が1点目に申されましたわかくさ保育園の解体工事でございますけれども、これは繰り越しの中には入っておりませんので、日にちは申し上げられませんけれども、12月中に入札公告を行いまして、来年の3月までには解体は完了するということになっております。 ○主査(林時彦君) 財務部長。 ○財務部長(山中直喜君) 先ほど御質問いただきました、まず寄附金の関係でございます。これにつきましては、一般寄附金、それから指定寄附金、それから負担付寄附金と先般、御質問いただきました。この分につきましては、一般的に市のほうへ行政のほうに使ってくださいというのが主たる目的でございますが、その中でも、特に行政のほうで一番必要なものに使っていただいたら結構ですよというのを一般寄附金のほうに分類しております。  また、福祉に充ててください、教育に充ててください、何々に充ててください、次にある程度の方向性を示されたものにつきましては、指定寄附金というような分類をさせていただいております。  ただ、負担付というのは、法的にこの前も御説明させていただいたように、後から義務が残るとか、責任が残るとか、もう使わなければ返さなければいけないとか、そういったものにつきましては負担付の寄附金というような分類でございますが、今のところそういうものはございません。  それから、義援金の関係でございますが、行政へというような考え方で出されたものに関しましてはそういう寄附金に充てておりますが、市民に対して市民が使われるという分に関しては、行政のほうの議決を経ないでもできるというような形での取り扱いになっております。それが義援金という形で取り扱っておりますし、行政のほうを経由する場合であっても、歳計外の口座を使わせていただくというような形で、基本的には市民の中で何に使うかを決定いただいて、進めていただくというような分類をさせていただいております。  それから、もう一つ、歳入のほうでの財政調整基金の部分を使わないで、減債基金を使ったらいいんじゃないかというような部分でございますが、その考え方については同じ財源ではございますけれども、そういった中での直接的な減債基金を使わなくても、今、繰り越し分が決算として大きく出てまいりました。その部分を直接的に払わせてもらうのが効率的にも有意義だというふうに協議して使わせていただいた経過でございます。 ○主査(林時彦君) 西脇委員。 ○委員(西脇秀隆君) 確認させていただきたいんですけども、わかくさ保育園は来年の3月で工事が完了すると、次年度以降に繰り越さないという理解でいいわけですか。それが一つ。  それから、寄附金の関係ですけども、市民への寄附金がどういうふうに分配されたのかというのは、また報告いただけるんですか。これ、2点目です。  それから、私、よくわからないんですけども、減債基金の使い方、ちょっとこれ、財務部長にもう一度、お尋ねしておきたいと思います。 ○主査(林時彦君) 技監兼入札検査部長。 ○技監兼入札検査部長(足立保男君) 3月末までには解体工事は全部完了いたします。 ○主査(林時彦君) 財務部長。 ○財務部長(山中直喜君) 減債基金の使い方に関しましては、起債に向けて調整をしていくわけですが、臨時的に生まれたものとか、特にほかに財源が十分ある場合には、これをわざわざ崩すというような考え方は今のところ持ってないというようなところでございます。  義援金は民間での決定という形になりますので、行政での報告というのは、今、どういう形になるかというのは、ちょっとまだ確認できておりません。 ○主査(林時彦君) 副市長。 ○副市長(鬼頭哲也君) 義援金の配分は、ちょっと正式名称を忘れましたけど、義援金募集委員会のほうで一元的に集めて、それをどう配分するかというのは、配分委員会を別途つくって、そこで配分をしてます。1次配分はもう既に行ってまして、1次配分の結果はたしか御報告をさせていただきました。また、2次、3次があれば、その都度、報告はさせていただきます。 ○主査(林時彦君) ほかにございませんか。  太田委員。 ○委員(太田喜一郎君) 1点だけなんですけども、18ページの利子及び配当金で、森林組合の出資配当金57万9,000円が挙がってるんですけども、森林組合は二つあると思うんですけども、こういった配当が入ってくるという経過といいますか、説明をお願いしたいなと思います。 ○主査(林時彦君) 財務部長。 ○財務部長(山中直喜君) ちょっと資料を開きますので、時間をください。 ○主査(林時彦君) 暫時休憩いたします。                休憩 午前10時14分               ───────────                再開 午前10時15分 ○主査(林時彦君) 再開いたします。  今の答弁については、ちょっと待ちますので、後刻ということで。  太田委員。 ○委員(太田喜一郎君) 1点だけと言ったんですけど、もう一つ。入ってないと思ってたのが入っておりましたので。  19ページの雑入の一番上なんですけども、指定管理利益収入30万円、こんなの初めて出たんじゃないかなと思うんですけど、どこの分の収益なのかをちょっと。 ○主査(林時彦君) 財務部長。 ○財務部長(山中直喜君) これ、産業経済部のほうで所管しております青垣の綿ばたけという住宅関係の指定管理に関する収益金になります。その中の収益分を一部、収益として産業経済部のほうで調整を図ってるというところでございます。住宅使用料、家賃ですね。確実に入ってくる部分がございます。駐車料と同じような、似た部分がございます。 ○主査(林時彦君) 太田委員。 ○委員(太田喜一郎君) 指定管理で大体、使用料であるとか、利用料であるとかというのは管理者のほうへ入ってくる場合と、それと丸々行政のほうに入ってくる場合とあるんですけども、今回でしたら30万円という一部だけが収入として挙がってくるというのは初めてのようであるんですけども、もう一つちょっと説明不足なんじゃないかなと思うんです。何で指定管理に渡しておきながら、一部だけの収入が入ってくるというのはおかしいなと思うんですけども。 ○主査(林時彦君) 財務部長。 ○財務部長(山中直喜君) これは指定管理者制度自体が、それはあくまでも公的なものに強制されるものではございません。それは双方の協議によって契約がなされていくものでございます。  そして、収入の仕方に関しましては、綿ばたけに限らず、ほかの指定管理におきましても収益をそのまま業者のほうへ指定管理を受けられた方が収益して、管理部分がふえたとしても全てをやっていただくという方法もございますし、収益は全部、行政のほうへ一回、入れてください、必要な部分だけを出しますという、それについてもございますし、それから一部というものも、その話の内容によって、実情によりまして、対応することが可能でございますが、それにつきましては産業経済部のほうで詳細については調整を図っているところでございます。
    主査(林時彦君) 先ほどの答弁をいただきます。  財政課長。 ○財務課長(西山茂己君) 先ほど御質問いただきました森林組合出資配当金につきましては、57万9,000円につきましては、丹波市森林組合平成25年度出資配当金でございます。  もう一つの丹波氷上森林組合につきましては、9月の補正の際に計上させていただいておりまして、その金額が22万2,600円ということで、今年、配当が両方あったということでございます。 ○主査(林時彦君) 太田委員。 ○委員(太田喜一郎君) ちょっと回数が多くなっておりますけども、ということは両組合とも利益を上げてき出したという判断をさせてもらったらよろしいですか。どれぐらいの利益を上げよってんか知らんけど。 ○主査(林時彦君) 財政課長。 ○財務課長(西山茂己君) 利益状況等については、そこまでちょっと把握をいたしておりませんが、経営的にはそういったことであるかと思っております。 ○主査(林時彦君) ほかにございませんか。  前川委員。 ○委員(前川豊市君) 一つ、歳入の19ページに幼保一元化で説明もあった2億9,780万円の減額ですが、これ、歳出とも関係ありますので、また歳出のところでちょっとこれは関連で聞かせていただくということにしておいて、もう1件は繰越明許のことでございます。予算書は6ページで、別の紙にちょっと詳しく書いてありますので、別の用紙でお尋ねします。  かすが花の子園の工期延長分で4億1,500万円と書いてあるんですが、工期延長というのは3月31日以降の分が4億何ぼでしょうか。総事業費はちょっと私たちわからないので、その辺の資料も前の委員会から引き継ぎでちょっとまた資料が欲しいと思うんですが、全体の工事のうち延長分で4億円なのか、総事業費は何ぼなのかということです。部分払いを当然されると思いますので。  それから、次に解体の部分のが2,800万円と書いてあるんですが、これはかすが森の子園だけですか。これ、今までも解体の部分でこういう補助があったんでしょうか。該当する分が。ここだけが初めてでしょうか。ちょっとその辺、解体のほう、初耳といいますか、初めて聞きました。  それから、こども園経営基盤安定化補助金の分、2,200万円って、これ、たしか総事業費の4分の1で、いわゆる法律上は4分の1は出したらいけないというものを、丹波市の場合は経営安定という違う補助金で出してる分だと思うんですが、金額がこれ、上の事業費と変わらないし、2,200万円というのはどういう内訳でしょうか。  ここに上がっていないもの以外は繰り越しをしなくていいんでしょうか。全部、予定どおり年度内に工事が完成し、完了検査が終わり、補助金が支出できるということでよろしいでしょうか。  以上、お願いします。 ○主査(林時彦君) 教育部長。 ○教育部長(田淵愼君) たくさんの御質問でございましたので、全て答えられるかちょっとわかりません。また補足については担当の課長のほうから御説明を申し上げます。  まず、繰り越しでございますが、どうしてもマックスといいますか、実際のものについては3月末にならないと、そこで清算をするという考え方でございますので、現時点では想定分として挙げさせていただいています。そして、実際の出来高を検査し、出来高建議をした上で、支払いをした上で、実際の繰越金額が確定していくという流れになっております。現在については、この事業費の約9割分、かすが花の子園については繰り越しをする予定で計上をさせていただいておりまして、4億1,500万円ということになっております。  それから、かすが森の子園の園舎解体ですが、これはこれまでの認定こども園等につきましても、最近ですとわだにつきましても、やわらぎ保育園の解体分についてはどうしても子供がおりますので、子供が新園舎に移ってから解体をさせていただくということは年度を超えてしまいますので、こういったものについては年度を超えて補助金を出し、繰り越しの形をとらせていただくことになっております。今回の分につきましては、大路、かすかべ、進修のそれぞれの保育園の解体分でございます。  それから、経営基盤安定化補助金のお話をされましたけども、これにつきましては国の補助金基準額の4分の1相当というふうに行っております。今、工事がこういう形で延期をされたり、また解体が翌年度へ繰り越しをせざるを得ない時期になりましたので、これについて国の補助額の確定が打てない状況がございますので、4分の1相当額が確定をできない。ただし、定員規模等で確定できる分も定員規模にある一定の単価を掛けて補助金というのは出してきますので、定員が変わらない以上、確定できる部分もございます。その部分についてはお支払いができるという形で、できない分、かすが森の子園について1,200万円と、かすが花の子園について1,000万円、この両方を合わせて2,200万円を繰り越しをさせていただくという形をとっております。ただ、これにつきましても今、マックスで計算しておりますので、出来高等でもし仮に清算ができるのであれば繰り越しせずにお支払いを済まさせていただくということも可能は可能でございますが、現時点ではそういう補助金の確定はなかなか難しいのではないかということで計上させていただいているという状況でございます。 ○主査(林時彦君) これ以外にほかの事業はみんなちゃんといってるのか。  教育部長。 ○教育部長(田淵愼君) あとしております分については、事業進捗の関係で3月末までに完了をさせていただくと。そして、かすが森の子園については、園舎そのものについては完了させていただく。解体分だけが残ると。それから、ふたばについては3月末で完了して、補助金等の清算もさせていただくという予定で事業進捗をさせていただいているところでございます。 ○主査(林時彦君) 前川委員。 ○委員(前川豊市君) 9割相当が云々と言われたんですが、委員長にお願いするんですけども、それぞれ3園についての総事業費とかその内訳を我々、手元には全然ないので、前の委員会には当然、出していると思うんですが、同じものでもいいですので、総事業費とかそういうわかるものの資料、引き継ぎ書類として後日、配付願いたいと思います。お願いしたいと思います。  それから、経営基盤安定化補助金が1,200万円と1,000万円と言われましたが、かすが花の子園のほうはおくれるんですけども、かすが森の子園のほうは予定どおりいくので、解体だけおくれるけど、経営基盤安定化補助金のほうはなぜおくれるというか、繰り越ししなくてはならないのでしょうか。 ○委員(太田喜一郎君) 教育部長。 ○教育部長(田淵愼君) 総事業費等の説明資料でございますが、実際の工事請負費と、そこから補助に丹波市として、また国・県の補助として認められる分等々が差し引かれたりいろいろします。それから、過年度、既に終わった基本設計、実施設計等についても補助対象になっておりますので、そういったものを精査して資料として出す必要があると思いますので、その点については少し時間をいただきたいなというふうに思います。  それと、かすが森の子園でございますが、解体撤去分も国・県の補助対象になってございますので、その分が終わらないと補助金の確定が打てない。ですから、今、経営基盤安定化補助金の4分の1相当も確定が打てないということで、経営基盤安定化補助金についても繰り越しをさせていただくということでございますので、御理解いただきたいと思います。 ○主査(林時彦君) それでは、先ほどの資料については後日ということでお願いいたします。  山本委員。 ○委員(山本忠利君) 今の関連でちょっと聞きたいんですけど、今、解体の件で進修とかすかべは解体すると言われたんですけど、みつおの森大路のほうは解体しないということだと思うんですけど、それは決まってないのか。解体しないのであれば、そのまま置くと。それについて、解体がある三つのうち一つは置いておくという意味が何かあるのか。  それから、使用について、社会福祉法人であれば使用に対しての制約、どういうふうなことがあるのか、その点についてお聞きしたいんですけど。 ○主査(林時彦君) 教育部長。 ○教育部長(田淵愼君) 三尾の森おおじについては、地域の方が利活用させていただきたいというような声を法人のほうに届けられているということについてはお伺いをしております。ただ、そうなりますと、何年か利用された後で、いずれはどこかで解体をせざるを得ない時期が来ます。そういったこともありますし、今、山本委員がおっしゃったとおり、社会福祉法人の財産は簡単に民間に払い下げをしたりということはできません。ある一定のやっぱり縛り、児童福祉にかかわる事業に供するとか、自治会のような公共的な団体への払い下げですとかといったような縛りがございますので、そういった縛りも含めて検討されている中で、現時点では私どもは三尾の森おおじも解体をする方向で今、法人と協議をされているということで、3園とも解体をするということで、今現在においては進めさせていただいておりまして、設計についてもそういう状況で設計をさせていただいている状況であるというふうに考えております。  補足がありましたら、こども園推進課長のほうでお願いします。 ○主査(林時彦君) こども園推進課長。 ○こども園推進課長(細見正敏君) ちょっと補足で部長の答弁の続きになりますけれども、具体的な協議を法人自治会と、申し出されたNPOだったと聞いておりますけれども、協議をされて、保育園舎のほうは以前に国の補助金が入っていると。それで、その取り扱いで解体撤去の際にはその補助金の返還は要しないけれども、あとの利用の形態については、そのありようによっては補助金の返還の要が生じると。金額も、約で申しわけないですけど、400万円程度だったかなという記憶の中でございますけれども。では、それはどちらのほうで持つべきかというようなところあたりも協議になって、今のところ、先ほどの部長の答弁の内容のとおり、法人の御意志のほうは解体と。また、NPOの申し出のほうも一応、断念されたという由を聞いているところでございます。 ○主査(林時彦君) ほかに質疑はございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○主査(林時彦君) 質疑がないようですので、繰越明許費、債務負担行為地方債、歳入全般についての質疑を終結いたします。  ここで暫時休憩をいたします。                休憩 午前10時31分               ───────────                再開 午前10時43分 ○主査(林時彦君) 再開いたします。  次に、歳出について質疑を行います。  まず、2款総務費について質疑を行います。  なお、職員人件費につきましては、全て総務分科会の所管となりますので、職員人件費についての質疑もあわせて行います。  質疑はございませんか。  西脇委員。 ○委員(西脇秀隆君) しつこいようですけども、再度、聞きます。22ページに財政管理費ですか、ここで500万円ほど減額になってるんですけども、これと財政調整基金のことです。繰り入れが、これは4億4,700万円でしたか。ここで基金理事業で600万円ぐらい減額になっているそこら辺の関係をちょっと教えていただきたいんですけど。 ○主査(林時彦君) 財務部長。 ○財務部長(山中直喜君) 今回の災害等で財政調整基金というものをそこから充ててきております。当然、基金ですので貯金がなくなれば利子が減ってくる。管理事業というのは利子とかそういうものをこういったところで見込んでおりました。そういうものが減ってきているというような算出でございます。 ○主査(林時彦君) 西脇委員。 ○委員(西脇秀隆君) それでは、利子がこれだけ分、600万円ほど減っているという理解でいいわけですか。 ○主査(林時彦君) 財務部長。 ○財務部長(山中直喜君) ここではそういうような理解をしていただいたら、主なものになっているというようなところでございます。 ○主査(林時彦君) ほかに質疑はございませんか。  藤原委員。 ○委員(藤原悟君) 23ページの総務管理費の中の財産管理費、先ほど説明があったんですけども、本庁舎の工事請負費がアップになるんですけども、当初予算が4,000幾らですか、それがかなり増額なんですけども、再度、工事がふえる内容につきまして説明を求めます。 ○主査(林時彦君) 企画総務部長。 ○企画総務部長(安田英樹君) ここでの工事費の増額の理由でございますけれども、当初の場合とまず発電容量、これは300KVAでの予定をしておりまして、その範囲での供給、それから設置場所を考えておりました。ここは庁舎の1階と2階の照明並びに電源部分。ただし、1階の男女厚生室とそれから2階の財政、入札検査室、中会議室、いわゆる増築部分については当初、除いておりました。あと住民センターの1階照明、電源、それから住民センターの2階の照明、電源、空調、そして庁舎、住民センターのエレベーター、それから防災行政無線設備、消火栓ポンプ、排煙用のファンということで供給範囲を考えておりました。このことによって、設置の場所についても住民センターの地下の現在の第2地下書庫のところでこの機械を設置をするという予定で当初4,700万円の予算を持っていたわけですけれども、先ほども説明しましたように、今回の豪雨災害を受けまして、この範囲について拡大をしていって想定外の被害があった場合でも、市役所そのものの機能が低下しないような形で業務をしていく必要があるんではないかというようなことから、先ほど言いました増築部分を除く電力供給の範囲というのを改めて加えていきました。その結果、発電容量について450KVAに容量を拡大したというのが一つございます。  それと、あとそのことによりまして、発電機を設置するスペースなんですが、屋外で設置をしないといけないことになりました。燃料タンク等が別で設置をしないといけないというふうなこともありまして、設置スペースが現在のところでは設置ができないというふうなことから、屋外に設置をするというふうなことで、それらの工事費も増額になったということで、今回、補正しておりますように、1,160万円の増額をしたというふうなことが主な理由でございます。 ○主査(林時彦君) 藤原委員。 ○委員(藤原悟君) 内容はわかりました。今回は本庁舎だけなんですけども、ほかの支所等は別に見直しはよかったんでしょうか。 ○主査(林時彦君) 暫時休憩いたします。                休憩 午前10時49分               ───────────                再開 午前10時49分 ○主査(林時彦君) 再開いたします。  まちづくり部長。 ○まちづくり部長(上本善一君) 分庁舎初め、各支所につきましては、それぞれ支所の管轄において計画的に進めておりまして、春日分庁舎につきましても昨年からことしにかけて改修工事と空調設備等も行っておりますし、山南庁舎につきましても次年度以降で一部そういうことも取り組んでまいりたいと考えているところでございまして、更新時期がそれぞれ設備関係はきてる施設がたくさんございまして、計画的に進めてまいりたいと考えているところでございます。 ○主査(林時彦君) 藤原委員。 ○委員(藤原悟君) こういった計画をしていただいて、非常用にしっかり対応してもらいたいと思いますけども、この中で例えば太陽光パネル等のセットとかそういうふうな考えはなかったんでしょうか。 ○主査(林時彦君) 企画総務部長。 ○企画総務部長(安田英樹君) 今回の補正につきましては、非常用の発電ということを考えている中で、現在の発電機の機能アップというのを中心に置きましてしたものですから、当初からちょっと太陽光発電といったものについては今のところ考えていないという現状です。 ○主査(林時彦君) ほかに質疑はございませんか。  太田委員。 ○委員(太田喜一郎君) 23ページの10周年記念事業なんですけども、記念事業を減額されるということなんですけども、当初予算は1,800万円からあったんですけども、その中で456万7,000円を減額されるんですけども、ちょっと減額の内容について説明をお願いしたいと思います。何が減額で、既に済んだことがあるのかどうか、その辺もお知らせをしてもらいたいと思います。  それと、その中で10周年記念事業の分につきましては、当初予算は600万円の予算を計上されていたと思うんですけども、減額されるんだったら600万円の減額じゃないかなと思うんですけども、なぜ456万7,000円なのかなとこのように思うのと、それから市民憲章も減額で平成27年ということなんですけども、これなんかも報償費についても当初予算は24万6,000円で計上されているのに、まだ実行もされていないのに20万8,000円というふうな金額の違いがあるんですけども、その辺の説明をお願いしたいと思います。旅費についても同じなんです。24万6,000円を計上しておきながら、実行してないのに18万円という金額が出てますので、ちょっとその辺を説明をお願いしたいのと、それから市民憲章を策定するということで予算が挙がってるんですけども、何か何もかも平成27年に先送りばっかりしてるような気がして、なぜこれが実行できないのか、ちょっとその辺の説明もお願いしたいと思います。  それと、本会議でちょっと出ておりましたけども、10周年の市民提案の事業なんですけども、これ、見せていただきましたら、これも322万4,500円が申請額ということなんですけども、当初、これも850万円予算を組んでおられます。いろいろと見せていただいておりましたら、1事業については50万円を限度とするということで、10事業以内ということでしたら、当初予算だったら500万円じゃないかと思うんですけども、850万円と大きく見ておられますし、何か大ざっぱな見積もりをされているのかなと思ったりしております。そういう中で、10周年記念事業でプレゼンもされたということなんですけども、審査を5人でやられたというようなこともどこかに書いておりましたけども、どの部署で、どういった方が審査をされたのか、そういったそれらの経過、それをお願いしたいのと、二つ辞退をされてますよね。一応、申請額が出たりしておりながら辞退されているんですけども、辞退の理由とか、また不採択になった理由とか、その辺をちょっと簡単でよろしいので説明をお願いしたいと思います。特に防災フェスタなんかだったら50万円になってるんですけども、今、的を得たような提案があったんではないかなと思うんですけども、不採択になっているんですね。というようなことも、どういった意味で不採択になったのか。また、採択になった分につきましても、どういうふうな経過で採択をされたのか、ちょっとその辺の経過の説明をお願いしたいなと思います。 ○主査(林時彦君) 企画総務部長。 ○企画総務部長(安田英樹君) 何点か御質問がございましたが、まず10周年の記念事業につきましては、それぞれの科目の中で既に実施がされている部分も幾らかございます。そういったものを除いて、不要となる分についての減額をしたものでございまして、詳細な内訳につきましては後ほど総合政策課長のほうから御説明申し上げたいと思います。  それと、あわせてこの中での市民憲章の関係についてですが、これについてもやはり今回の災害を受けて、市民憲章というものについて、やはりつくるだけではなしに、やっぱり丹波市の市民憲章として地域全体、また自治会全体がこういったことの機運を盛り上げていってつくっていくべきものであろうというふうなことから、現在の時点ではそういった時期ではないのではないかというようなことで、今回の市民憲章についても中止をしているところでございます。詳しくは総合政策課長のほうから説明させていただきたいと思います。 ○主査(林時彦君) 総合政策課長。 ○総合政策課長(足立博君) 当初予算との関係でということでございましたので、10周年記念事業の中では市民憲章の策定とそれから記念式典関係、それからイベントであります、ときめきカルチャースペシャルの関係、それから大相撲丹波場所の実行委員会への補助、それから市民提案事業ということで組ませていただいてございました。市民憲章とそれにかかわりますようなシンポジウムについては、今回、減額をさせていただいております。最初、申されました報酬の関係でありますとか、旅費の関係につきましては、市民憲章については4月に会議をさせていただいて、その後、キャッチフレーズであるとかの募集をさせていただいて8月に開催をする予定でございましたが、それ以降、延期とさせていただいてまして、執行済みの分を除いての減額をさせていただいているところでございます。  記念式典につきましては、細かいものでいいますと、案内状のはがきを購入させていただいたり、その際にお配りをするような記念誌の作成等については執行しておりましたのでその分であるとか、記念映像については事業としてはさせていただいているというところでございます。  今回、先ほど言われました600万円の関係でございますが、式典のアトラクションの部分、それからシンポジウムのコーディネーターの部分、それとときめきカルチャースペシャルの部分で350万円、委託料の分は減額をさせていただいているところでございます。  負担金の関係で850万円の部分につきましては、大相撲の丹波場所の分が350万円ございまして、残り50万円上限の10事業ということで500万円が市民提案事業の分でございます。この部分については、今回、補正は現在のところしていないというところでございます。  それから、市民提案事業の分でございますが、市民提案事業につきましては4月から5月20日にかけまして募集をいたしまして、14事業の提案があったわけでございます。これに基づきまして、5月31日、土曜日でございますが、公開によりますプレゼンテーションを行って審査をいたしたところでございます。審査員につきましては、自治会長会から1名、丹波市社会福祉議会から1名、NPOの関係者の方が1名、青年会議所から1名、副市長が1名で、5名で審査をいただいたところでございます。  まず、辞退についてでございますが、辞退については、1事業については提案をされたんですけども、自主事業としてやっていくということで、今回は補助金は結構ですということで辞退をされております。もう1事業の方につきましては、企画書を出された後、いろんなところへお話をされたんですけども、連携が難しいということで、本人が実施が困難という判断をされて辞退をされております。  審査会につきましては、それぞれ基準を設けてございまして、公共性であるとか、公益性、また実現性、計画性、独創性、PR性、総合のところで審査をいただいて、点数化をさせていただいております。その部分について、基準点以上の部分に達したものが採択、それ以下のものが不採択となってございます。御指摘のとおり、10事業が予算的には限度でございますが、10事業までも満たなかったということで、8事業を採択をさせていただいたというところでございます。 ○主査(林時彦君) 防災フェスタについて、よい企画だと思うけど、何で不採択になったか。 ○総合政策課長(足立博君) 個別の部分については、それぞれ審査員の方が審査をされて、今、先ほど申し上げた基準に基づいて審査をされておりまして、個別にどうだったかというのは、ちょっと私はわからないというところでございます。 ○主査(林時彦君) 副市長。 ○副市長(鬼頭哲也君) 防災フェスタにつきまして、私、審査員の1人を務めてましたので、ちょっと記憶の範囲でしか申し上げられませんが、確かに非常に時期を得た内容でした。それから、講師もたしか河田恵昭さんをお呼びするということでありまして、一流の講師ということでした。ただ、中身がほとんど詰まってなくて、河田恵昭先生に来ていただくというぐらいで、中身がほとんど詰まっていないというような状況で、これで本当に実現可能なのかなということで審査員がほとんど全員、皆さん、趣旨目的はいいけども、どうも実現が本当にいけるのかなということで。ただ、実際はやっていただきました。せっかく河田先生が来られるので、やはり多くの方に聞いていただいたほうがいいということで、市としてもこの補助とは別に大分バックアップはしてできるだけ多くの方に聞いていただくようなPRはさせていただいたりはしております。 ○主査(林時彦君) 太田委員。 ○委員(太田喜一郎君) ちょっと防災フェスタについても、今、認識不足でやられたということなんですね。ほかの事業ももう済んでる事業だとか、まだ事業があるんですけども、その辺の説明もお願いしたいなと思うのと、10周年記念事業で本来の行政が行う分は先送りというか、平成27年度にしておきながら、こういった市民提案の分は先、先にやっていって、何か的がずれてるのではないかなと思ったりするんですけども、そういった協議はされなかったんですか。何か市民提案のは先、先にやらせているんだけども、災害復興のさなかにやって、本当にそれが事業としてできたものかなという思いがあるんですけども、済んでるものもあるし、これからのものもあるんですけども、そういったところあたりの協議があったか、なかったかというところもちょっとお聞かせ願いたいなと思います。
    主査(林時彦君) 予算上のことでございますので、その面に特化して、余り大きな話にならないところでお願いいたします。  副市長。 ○副市長(鬼頭哲也君) まず、協議をしたのかということでございますけれども、当然、どうするかというのは協議はしております。  その前に、それと記念事業の防災フェスタ以外の中身もということでございますけど、これについてはちょっと私、今、記憶の範囲の中で一つ一つお答えするのはちょっと無理なので、もしどうしてもということであれば、1個1個の中身をもう少し説明したようなものをまた後日、資料として出させていただきます。  それから、市がやる事業は中止のもの、延期のものが多くて、市民提案事業はやられてるものが多いということでございますけど、これについては当然、協議をしております。前にも少し御説明したかと思いますが、今回、災害復興に当たるに当たって、できるだけこれを優先するために職員復興に集めております。例えばイベント的なものは原則、中止というような基本的な考え方をとっております。その上で、例えばこのイベントについては余り職員の手を煩わせるようなものではないとか、あるいは実行委員会のほうでどうしてもこれはやりたいということで強い意志があるというようなもの、そういうものは例外的にやっていただいております。例えば大相撲のようなものについては、大相撲の実行委員会がぜひやりたいという非常に強い意向があったのと、それから市の職員として余り人手が要らないということでそれは実行されております。そういった例外的なものは除いて、ほとんど中止をしております。  一方、個々の事業でありますけれども、それについては個別に判断をしております。例えば行革プランは非常に重要なプランで、本来、今年度につくる予定でありました。これを中止するかどうかについては、これを動かすと単に企画総務部だけではなくて、全部局がこの事務に携わるということで、非常に人手をとるのが大きいということで、重要な事業ではありますけれども、1年先送りをしようというような形で、それぞれ1件1件について判断をしていったところです。  一方、10周年記念事業の市民提案事業でございますけれども、これについては市民の方々が災害復興とは関係なしに、それぞれ皆さんが企画をされて、準備をずっと進めてきておられることでありますので、これを一方的に市のほうで中止してくださいというわけにはいきませんので、その段階で今年度やられる意向があるかどうかというのを1件ずつ聞きまして、その上で仮に今年度、例えば災害の関係でどうしてもやりにくい状況があるということで来年度に見送られるということであれば、それは来年度、もう一回、同じ額を出しますから延期していただいて結構ですというような説明をした上で、されるかどうかを向こうの判断でしていただいてますということであります。 ○主査(林時彦君) 太田委員。 ○委員(太田喜一郎君) 大体わかりました。  それと、予算的なことなんですけども、先ほども市民憲章も1回は開かれて、あとは開かれなかったということなんですけども、あとの分を減額されるということなんですよね。本来でしたら事業が始まってるんだったら繰り越しになるんじゃないかなと思うんだけども、また新しく提案し直さないといけないですよね。その辺、ちょっと僕、予算書を見させてもらっておかしい取り扱いしとってんかなと、その辺はちょっと説明をお願いしたいなと思うんですけど。 ○主査(林時彦君) 総合政策課長。 ○総合政策課長(足立博君) 市民憲章の部分については、委員の報酬と費用弁償で、委託関係の業務を一切、持っておりません。延期の決定をさせていただいて、今年度、開催が難しいという判断をさせていただいたところで、一旦、減額をさせていただいているというところでございます。 ○主査(林時彦君) ほかにございませんか。  山本委員。 ○委員(山本忠利君) 関連でちょっとわかりにくいのでお聞きするんですけど、23ページの10周年記念事業、456万7,000円の減額がしてあるんですけど、これは全体的な記念事業の中の減額ということなんですけど、これのどういう事業が減額したかとかという金額だけではなしに、資料で意味がわかるようなものがないんですか。  それと、今、市民提案型の減額は一切しておりませんということですけど、これについては8事業採択されているみたいですけど、全部終わったんですか。それとも、どれだけ終わったのかということがわかったら、そういう内容の金額が出てないということですけど、全体的で456万円という内容というそういう資料が出せないかお願いしたいんです。  それと、市民提案型というのはプロポーザル的にやられたのか、それとプレゼンテーションをやっていくという形だと思うので、一応、入札には変わりないんですね。  その二つ、お願いします。 ○主査(林時彦君) 総合政策課長。 ○総合政策課長(足立博君) 先ほどの太田委員の部分も含めて資料と言われておりますので、その分については資料として整理をさせていただいて、後日でちょっと申しわけございませんが、お願いしたいと思います。 ○主査(林時彦君) 暫時休憩いたします。                休憩 午前11時12分               ───────────                再開 午前11時12分 ○主査(林時彦君) 再開いたします。  総合政策課長。 ○総合政策課長(足立博君) 中身としましては、市民憲章の策定、それから記念式典、それからそれら両方をまたぎますようなシンポジウムの開催経費、それから丹波ときめきカルチャースペシャル、行事でございますが、総合政策課が所管をしている事業、それから大相撲丹波場所の実行委員会への補助金、それから市民提案事業、これだけの事業の予算をこの中で組ましていただいております。詳細につきましては、また資料を作成して配付をさせていただきます。 ○主査(林時彦君) もう一つ、市民提案型はプロポーザルでしたのは入札かどうかとかというその答えをお願いします。  総合政策課長。 ○総合政策課長(足立博君) ちょっとどういうふうにお答えしたらいいのかわからないところがあるんですけども、広く市民団体の方、事業者等も含めて募集をいたしまして、一定の募集条件を公開をいたしまして、書類を出していただいた。それを審査をするに当たりまして、そういった先ほど言いました5名の審査員を設けまして、公開の場でその内容についてプレゼンテーションをしていただいて、質疑もしながら最終的にその会のほうで決定をさせていただいて、限度10事業でございましたが、結果的には8事業のみを採択させていただいたというところでございます。 ○主査(林時彦君) 山本委員。 ○委員(山本忠利君) 普通、入札でしたら予定価格とか何やあれがしてあるんですけど、プロポーザルというような方式はある程度して決めて、それからプレゼンテーション、いわゆるそこに呼んでやって決めていくという形じゃないかなと思うんですけど、実質、入札、随意契約のような感じになると思うんですけど、そうじゃないんですか。今、言いにくそうでしたけど、ちょっとその辺の意味を教えてください。 ○主査(林時彦君) 技監兼入札検査部長。 ○技監兼入札検査部長(足立保男君) 中身からいいますと、私も今の話からいいますと、普通、入札というのは、このものに対して幾らのお金という形で、内容と金額等を提示していただくということになるんですけど、今回の分はこちらから補助金を逆に50万円だったら50万円を渡すというような形になりますよね。今の話を聞きますと、中身的にはプロポーザルの要領で審査をされているということと考えております。ですけど、今回、補助金という形になりますので、通常の入札とかというようなものの、例えばこちらからこのものに対して一番いいものを選ぶのに、金額の提示ということは、こちらからあくまでも補助金を出すということですので、ちょっとそこらが違いますので、方法としてはプロポーザルの考え方で選定されてるというふうに考えます。 ○主査(林時彦君) 山本委員。 ○委員(山本忠利君) 普通は金額だけではいけないという補助金のあれですから、やはり内容を見てよいか悪いか。いわゆる公募をして、提案型ですけど、提案した人の、1人であればその方になるかもわかりませんけど、複数で出たらやはり決めるということですから、ある程度、プロポーザル的にして、提案を聞くと。その中でいい人を採択して、そしてその方に決めるという形であれば、プロポーザルのプレゼンテーションではないかなと思うんですけど、そういう形をとられているんではないかな。形としてはそうではないですかということを聞いてるんです。 ○主査(林時彦君) 技監兼入札検査部長。 ○技監兼入札検査部長(足立保男君) 私もそういうことでお答えをさせてもらったつもりなんです。ですから、山本委員がおっしゃるように、形としてはプロポーザルの方式をとられてるということで間違いございません。 ○主査(林時彦君) ほかに質疑はございませんか。  西脇委員。 ○委員(西脇秀隆君) 25ページの支所の臨時職員賃金が書いてあるんですけども、支所機能も大事だと思いますので、支所の人数を減らしたようなこのような状態をいつぐらいまで続けられるのか、見通しみたいなのをちょっとお聞かせください。 ○主査(林時彦君) 企画総務部長。 ○企画総務部長(安田英樹君) 今回、支所のここでは臨時職員の補正が出ているわけですけれども、これについては支所のみならず、ほかの部署についても災害復興に人員を振り向けていくということから、各部署において人員減を図っているところがございます。その部分についての賃金で、臨時職員での対応をしていくための賃金ということで計上している部分がこの支所の中の部分でございます。この件については現状の体制の中で新たな人を生み出していくための一つの方法としてとってきたものでございますので、この点については来年度の体制の中でもう一度、見直しをしていって、採用の件もございますので、そういう採用の人員もあわせて人員配置については、再度、見直しをしていくというふうに考えております。 ○主査(林時彦君) 西脇委員。 ○委員(西脇秀隆君) そしたら、来年度、これ、災害の関係で仕方ないと思うので、それはそれで何も文句を言ってるわけではないんですけど、いつぐらいまで続けられるのかということが知りたかったわけで、災害復興との関係があるとは思うんですけども、来年度、そしたらまたちょっと検討されるという理解でいいわけですね。 ○主査(林時彦君) 企画総務部長。 ○企画総務部長(安田英樹君) 人員とそれから組織そのものも含めて、来年、どのような形でやっていくのかというのは大きな課題になってますので、その辺については今後、検討していくことにしておりますので、そういう検討の結果、4月からのまた体制ということになろうと思います。 ○主査(林時彦君) ほかに質疑ございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○主査(林時彦君) 質疑がないようですので、2款総務費についての質疑を終結いたします。  次に、3款民生費について質疑を行います。  質疑はございませんか。  前川委員。 ○委員(前川豊市君) 先ほど予告してましたので、ここで質問しないと申しわけないと思いますので、質問いたします。  歳出のほうの減額が37ページに幼保一元化であります。これの内訳を後日、出していただけないでしょうか。内訳というのは、項目では書いてあるんですけど、柏原と氷上と言われましたので、それぞれ町別に教えてほしいなと。3月の定例会のときに柏原のほうは項目をもらいましたので、ちょっとそういうものとの比較をしてみたいと思います。  それと、関連して、歳入の減額、金額としては非常によく似た金額になってるんですけど、これとの関係がどうなのかと。いわゆる歳入の減額の内訳も表にして後日、いただけないでしょうか。 ○主査(林時彦君) 教育部長。 ○教育部長(田淵愼君) 口頭ではいけないですか。やっぱり資料として御提出のほうがよろしいですか。では、後日。 ○主査(林時彦君) では、後日、資料を出していただくということでお願いします。  ほかに質疑はございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○主査(林時彦君) 質疑がないようですので、3款民生費についての質疑を終わります。  次に、8款土木費について質疑を行います。  質疑はございませんか。  太田委員。 ○委員(太田喜一郎君) 住宅災害の関係なんですけど、58ページ、これの関連なんですけど、利子補給はこれはいいことだなと思うんですけども、実際に今回、災害に遭われて、住宅ローンを払いながら被害に遭われたというような事例はなかったんですか。 ○主査(林時彦君) 復興推進部長。 ○復興推進部長(余田一幸君) いらっしゃいます。 ○主査(林時彦君) 太田委員。 ○委員(太田喜一郎君) ほかの自治体なんかではやっぱりそういう住宅ローンが、新しい住宅を求めるとか、リフォームをするとかというときに、二つの借り入れになってきて、それが大変だというようなことで、そういった方面に対しても補助をしているようなところもあるように聞いていたんですけども、そういったことは全然、対応は今回はされてないわけですか。 ○主査(林時彦君) 復興推進部長。 ○復興推進部長(余田一幸君) 二重ローンにつきましては、震災水害含めて、どの災害でもかなり住宅政策の中では底辺に係る部分だと思ってます。かつ阪神淡路大震災からずっとの実例を見ていても非常にナーバスな話でして、いわゆる個人債務のどこかに水を打つという話ですので、非常にナーバスな話です。過去の実例からは、私どもとしては基金事業、基金を創成して、その中で考えられないかなという流れで国に要望したりしている段階であるというところでございます。 ○主査(林時彦君) 太田委員。 ○委員(太田喜一郎君) ちょっと確認をしたかったので、今、検討もされているということなので、また対応ができたらしてあげてもらえたらなと思いますので、よろしくお願いします。 ○主査(林時彦君) ほかに質疑ございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○主査(林時彦君) 質疑がないようですので、8款土木費についての質疑を終結いたします。  次に、10款教育費について質疑を行います。  質疑はございませんか。  藤原委員。 ○委員(藤原悟君) 61ページの10款3項の1305の教育フォーラムを中止されたとお聞きしたと思うんですけども、ほかにもこういった関係で中止をされています。たくさんあるんですけども、教育フォーラムの中身がどういったものであったかをお聞かせください。 ○主査(林時彦君) 教育部長。 ○教育部長(田淵愼君) 予定をしていた事業の中身の詳細について、教育部次長、八木次長のほうから答えさせます。 ○主査(林時彦君) 次長学校教育課長。 ○次長学校教育課長(八木則久君) 教育フォーラムの中身につきましては、これは企画委員会というものを持ちまして、その場で協議をすることとしておりました。今年度は家庭地域との連携ということもございますが、本年度、特にいじめについても特化して取り組んでおります。本年度、講師としてお招きする予定にしておりましたのは、先日、御存じかもわかりませんが、お亡くなりになりました中島啓江さんというオペラ歌手の方、あの方も幼少のころからいじめ等も受けられていたということで、あの方をお招きをするその方向で進めていたところでございます。 ○主査(林時彦君) 藤原委員。 ○委員(藤原悟君) 計画はわかりました。それにかわる計画を本年度中に立てることは難しかったということですか。 ○主査(林時彦君) 教育部長。 ○教育部長(田淵愼君) そのとおりでございます。 ○主査(林時彦君) ほかに質疑はございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○主査(林時彦君) 質疑がないようですので、10款教育費についての質疑を終結いたします。  全般的にほかに質疑はございませんか。  西脇委員。 ○委員(西脇秀隆君) ちょっと本会議でも少し言ったことなんですけども、予算をことしつけられていて、災害等のお金の関係で延びたような事業があったらちょっと2、3教えていただきたいと思います。繰越明許のことはわかりましたので、これは本会議でも私、言ったことなので。 ○主査(林時彦君) ちょっと簡単に言えますか。  企画総務部長。 ○企画総務部長(安田英樹君) 今回、丹波地区豪雨の災害に伴って、事業とか行事が中止したものについては、現在、企画総務部のほうで取りまとめをしております。この一覧を取りまとめて、19日の総括の日にお示しをして説明をさせていただくようにはしております。  内容としては、項目で今、64件ございますので、それぞれの部署で具体的な事業名とか事業の概要、それと現在の予算額がどれだけあって、延期したのか中止したのかとかという内容を取りまとめたものをちょっと一覧でお示しさせていただきたいと思っておりますので、そのときに詳しく説明をさせていただきたいと思うんですけど、それでよろしいでしょうか。 ○主査(林時彦君) まちづくり部長
    ○まちづくり部長(上本善一君) まちづくり部におきましても、中止をしました事業関係もございますし、現在、進行形で災害によるおくれを必死に取り戻そうと努力している事務事業等もございまして、今の時点では中止した部分については、総務部長が説明させていただいたとおり、取りまとめのほうをさせていただいているわけですが、おくれが出ているもので、まだ現時点では一生懸命、何とか巻き上げをしている段階でして、どうなるかという部分につきましては不明な部分もございますので、そういった事業もあるということで御理解いただきたいと思います。 ○主査(林時彦君) 総合政策課長。 ○総合政策課長(足立博君) 先ほど部長のほうが64件と申しましたが、今、精査をいたしておりまして、特にイベントというか、行事関係と、事務事業の工事だとかそういうものでない部分でこちらでは取りまとめをさせていただいております。件数については、64件になるかどうかちょっと精査をした分で19日、お示しをさせていただきたいと考えております。 ○主査(林時彦君) 西脇委員。 ○委員(西脇秀隆君) 出してもらえるようだったらそれで結構なんですけども、ちょっと出してもらえそうになかったのでよろしくお願いします。  というのは、やはりかなり住民生活に関係する部分があると思いますので、ちょっと私どもも知りたいということがありますので、よろしくお願いします。 ○主査(林時彦君) ほかにありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○主査(林時彦君) ないようですので、これをもって総務分科会所管部分の質疑を終わります。  以上で、本日の議事は全て終了いたしました。  なお、分科会審査報告書のまとめについては、正副主査に御一任いただけますでしょうか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○主査(林時彦君) 御異議なしと認めます。  したがって、分科会審査報告書については、正副主査でまとめさせていただきます。  これをもちまして、本日の総務分科会を閉会といたします。  御苦労さまでした。  副主査の御挨拶、お願いします。 ○副主査(横田親君) 熱心な御議論、御苦労さまでした。  終わります。              閉会 午前11時30分...