丹波市議会 > 2014-10-10 >
平成26年補正予算特別委員会(10月10日)産業建設分科会
平成26年産業建設常任委員会(10月10日)

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  1. 丹波市議会 2014-10-10
    平成26年補正予算特別委員会(10月10日)産業建設分科会


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    平成26年補正予算特別委員会(10月10日)産業建設分科会              補正予算特別委員会産業建設分科会)会議録 1.日時   平成26年10月10日(金)午前9時30分〜午前10時39分 2.場所   議事堂第2委員会室 3.出席委員   委員長        田 坂 幸 恵  副委員長          臼 井 八州郎   主査         藤 原   悟  副主査           林   時 彦   委員         垣 内 廣 明  委員            木 戸 せつみ   委員         足 立 克 己  委員            横 田   親   議長         奥 村 正 行 4.欠席委員   なし 5.議会職員   書記         荻 野 隆 幸  書記            村 上 知 子 6.説明のために出席した者の職氏名   副市長        鬼 頭 哲 也  公営企業管理者       細 見 滋 樹   技監兼入札検査部長  足 立 保 男    企画総務部
      企画総務部長     安 田 英 樹    財務部       山 中 直 喜   財務部長    産業経済部   産業経済部長     近 藤 俊 幸  次長農業振興課長     大 塚 良 之   副課長県農政係長   中 村 直 樹  農政係長          梅 垣 耕 平   農林整備課長     細 見   勝  災害復旧担当参事      山 本 雅 彦   新産業創造課長    柿 原 孝 康  商工振興係長        清 水 徳 幸   恐竜を活かしたまちづくり課長      恐竜を活かしたまちづくり推進係長              村 上 佳 邦   農業委員会事務局長  谷 田 豊 明    建設部   建設部長       駒 谷   誠  都市住宅課長        義 積 浩 明   住宅係長       亀 井 昌 一  下水道課長         田 村 宗 治   管理係長       西 山 健 吾    水道部   水道部長       山 田 吉 晴 7.傍聴者   0人 8.審査事項   別紙委員会資料のとおり 9.会議の経過                開議 午前9時30分 ○主査(藤原悟君) おはようございます。ただいまから補正予算特別委員会産業建設分科会を開催いたします。  最初に補正予算特別委員会田坂委員長より挨拶をいただきます。 ○委員長(田坂幸恵君) 皆様、おはようございます。  ただいまから平成26年度丹波市一般会計補正予算特別委員会産業建設分科会を開催いたします。  委員長と副委員長からのお願いではございますが、議事がスムーズに進行いたしますように、一般質問にならないように、皆様どうかよろしくお願いいたします。 ○主査(藤原悟君) 続きまして、副市長より御挨拶をいただきます。  副市長。 ○副市長(鬼頭哲也君) おはようございます。今のところ大変秋空、すがすがしい天気なんですが、御存じのように台風が近づいていまして、それもかなり勢力の大きなものが近づいてきているようであります。ちょうど休みのあたりに最接近をするのではないかということでございますので、市としましても万全の体制で準備というか、対応をしていきたいというふうに考えております。  本日は補正予算の審査ということでございまして、特に産業建設分科会、大変盛りだくさんでございますが、どうぞ御審議のほう、よろしくお願い申し上げます。 ○主査(藤原悟君) 議案審査のため、担当職員の出席につきまして許可しております。  発言の際は、所属・職名を述べてから発言してください。  議事に入ります。  日程第1、議案第99号「平成26年度丹波市一般会計補正予算(第4号)」のうち、産業建設分科会所管に係る補正予算の審査を行います。  それでは、所管部ごとに、歳入歳出一括で説明を求めます。  初めに、産業経済部お願いします。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) それでは、お手元の補正予算書第4号を御準備お願いします。産業経済部所管部分の主なものを御説明申し上げます。  まず7ページでございます。第3表の債務負担行為補正では、丹波竜活用事業で丹波竜化石工房工房内の恐竜映像賃借料を平成27年度に限度額54万円を新たに追加をいたしております。  それでは歳入でございます。14ページをお願いします。  14款の国庫支出金の2項4目2節農業補助金では、新たに被災を受けられました担い手農業者等に対します被災者向け経営体育成支援事業補助金1,425万円を計上しております。  次のページの15款の県支出金の2項5目1節農業補助金では、総額5,473万9,000円増額をいたしております。主なものとしましては、農地制度の改正に伴い農地制度実施円滑化事業費補助金の名称がその下に記載しております機構集積支援事業補助金に名称を変更したものでございます。また、その下の農地台帳システム整備事業補助金243万1,000円は、同じく改正により発生するシステム改修に伴う補助金でございます。  次のページをお願いします。  人・農地問題解決加速支援事業補助金80万円は、農業経営の法人化を支援するための補助金でございます。その3つ目の農地中間管理機構集積協力金310万円は本会議で御説明をしたとおりでございます。  次にその下の3つにつきましては、今回の災害関連でございます。  最後の県単独災害関連補助整備事業補助金4,000万円は農地の復旧にかかる調整委託を実施するための補助金でございます。  その下の2節林業補助金では、丹波ふるさとの森づくり補助金225万円を新たに計上いたしております。これは、今回の歳出の補正ではなくて、歳出には補正はございません。当初予算森林活用計画調査委託料450万円を計上いたしておりましたが、県が新たに丹波ふるさとの森づくり補助金としまして2分の1の補助の事業採択をしてくれたものによるものでございます。  次に18ページをお願いします。  中ほどに20款の諸収入の4項3目3節農地中間管理機構事業推進業務受託収入で100万円を新たに計上いたしております。この業務の事務費としまして、兵庫みどり公社から受けるものでございます。  歳出に入ります。24ページをお願いします。  2款総務費1項6目企画費では、614の丹波竜活用事業で13節復元模型製作委託料162万円を新たに計上いたしておりますのは、丹波竜の学術論文が発表されまして、学名が「タンバティタニス・アミキティアエ」となりました。そこで、来年度に全身骨格復元に向けた準備のため、兵庫県立人と自然の博物館に業務委託をするものでございます。なお、その下の学習教材借り上げ料54万円の減額は、恐竜映像レンタルを1年間行うのに、10月から来年の9月までとしましたので、当初予算の54万円を減額し、先ほど、債務負担行為補正で申しましたように同額を平成27年度に追加したものでございます。  次に46ページをお願いします。  6款農林水産業費1項1目農業委員会費では、1102農業委員会事業で総額238万2,000円を増額しております。13節委託料では、農地制度の改正により発生するシステム改修に伴う委託料として216万円を増額しております。  次のページで2目の農業総務費で1203の農業共済特別会計繰出金で410万3,000円を減額しております。人事異動に伴う減額でございます。  次に3目農業振興費では1305担い手農業育成事業では、一番下にあります農業経営法人化等支援事業補助金80万円を増額いたしておりますのは、歳入でも申しましたが、新たに農業経営の法人化に必要となる経費の補助で、財源は全額県補助でございます。  次の48ページをお願いします。  1316農地中間管理業務推進事業で、19節農業中間管理機講集積協力金は個々の出し手に対する協力金、地域に対する協力金として310万円を計上いたしております。  次に一番下にあります1317担い手農業者等災害復旧支援事業で、総額7,708万2,000円は、8月16日の豪雨災害での支援策にかかる補正でございまして、議員総会でも概要を申しましたが、お手元にチラシを添付しておりますので、御参照願いたいと思います。  次に50ページをお願いします。  5目の農地費では、1515多面的機能支払交付金で、総額997万7,000円を増額いたしております。新たにこの事業に取り組む組織が出てきたためでございます。  次に51ページをお願いします。  7目地籍調査事業では、1702地籍調査事業で山林部地籍調査促進補助金325万2,000円を増額いたしておりますのでは、事業費の増加によるものでございます。  次に52ページをお願いします。  2項林業費1目林業総務費では、2102林業総務費で工事請負費300万円を増額しております。これは氷上町清住地内にあります平成2年度に整備をされました氷上林間広場を地元自治会に譲渡をしていくために排水対策工事を行うものでございます。  その下の2目林業振興費では、2201林業補助金交付事業で高性能林業機械整備事業補助金846万8,000円を増額しております。両森林組合が新たに機械の整備をされるに当たりまして国の補助残の2分の1を増額計上するものでございます。  次に、その下の3目林業施設費では、2301治山事業で災害流木等除去業務負担金500万円を新たに計上しております。これは、今回の災害を受けまして県が9月補正で計上しました危険木集積促進事業で3分の1を市が負担することとなっております。治山事業などが入らないところで渓流等に流れ出ました木材、流木や危険な立木などを伐採、搬出する事業でございます。  次に54ページをお願いします。  7款の商工費で1項2目商工業振興費で1201商工振興事業で総額1,703万3,000円を増額しております。これも8月16日の豪雨災害での支援策にかかる補正でございまして、議員総会でも概要を申しましたが、お手元にチラシを配布させていただいております。  次に77ページをお願いします。  11款災害復旧費2項1目農地災害復旧費で、2101現年発生分農地災害復旧事業で調査設計委託料5,000万円を新たに計上しております。これは歳入では県単独災害関連補助整備事業補助金4,000万円にかかる分でございまして、県から10分の8の補助していただく事業でございます。  歳入で簡単な説明ではございましたが、今回の農地災害を復旧していくに当たりまして、再度の災害防止と復興の観点から、被災農地と周辺未被災農地を一体的に整備する場合などの調査をするための委託料でございます。  以上、大変簡単ではございますが、産業経済部所管の主な補正内容の説明を終わらせていただきます。 ○主査(藤原悟君) 事務局書記。 ○事務局書記(荻野隆幸君) 今、産業経済部からの説明の中で、被災農業者向けのパンフレット関係の説明があったかと思いますが、ちょっとこの後、建設部の説明の折りにちょっと事務局のほうでお配りしますのでよろしくお願いいたします。 ○主査(藤原悟君) 次に建設部、お願いします。  建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) それでは、このたびの建設部所管の補正でございますが、主なものは下水道特別会計決算に伴い平成26年度繰り出し基準の精査による減額、また、土木債の辺地対策道路整備事業について、県からの減額調整の割り当てによる減額、昨年度から実施しております元気アップ住宅リフォーム助成の増額が主なものでございます。  6ページをお開きください。  繰越明許費の補正では、土木費の住宅費で、元気アップ住宅リフォーム助成事業で1,010万8,000円を計上いたしております。  それでは、詳細につきまして事項別明細により御説明を申し上げます。  まず、歳入について御説明を申し上げます。19ページをお開きください。  21款市債5目土木債1節道路橋りょう債、辺地対策道路整備事業では、1,490万円の減額は県の減額調整割り当てによる減額でございます。  次に歳出につきまして御説明を申し上げます。50ページをお開きください。  6款農林水産業費1項農業費5目農地費1507下水道特別会計繰出金28節繰出金で267万8,000円の減額でございます。これは平成26年度繰り出し基準の精査によるものでございます。  59ページの公共下水道費602万3,000円についても同様でございます。  57ページをお開きください。  8款土木費2項道路橋りょう費3目道路新設改良費は、辺地債の減額による財源構成でございます。  60ページをお開きください。  6項住宅費1目住宅総務費6101住宅総務費は、昨年度から実施しております丹波市独自の経済対策の元気アップ住宅リフォーム助成にかかる経費として1,015万5,000円を増額するものでございます。これは、年明けから年度初めにリフォームを実施される方に対応すべく追加するものでございます。  61ページをごらんください。  3目住宅建設費6303市営住宅建設事業の302万4,000円は、老朽化し除却対象の市営住宅、上成松団地の2戸が空き家になったことから除却工事費を増額するものでございます。  その他人事異動等による職員人件費の補正でございます。  以上、簡単な説明でございますが、補正予算の補足説明とさせていただきます。 ○主査(藤原悟君) 次に、水道部、お願いいたします。  水道部長。 ○水道部長(山田吉晴君) 丹波市一般会計補正予算につきましては、補足説明等ございません。 ○主査(藤原悟君) 説明が終わりました。
     これより質疑を行います。  質疑につきましては、お手元に配布されていますように、最初に第2表明許繰越費、第3表債務負担行為、第4表地方債及び歳入全般について質疑を行い、その後、歳出につきましては款ごとに質疑を行っていただきたいと思います。  委員の皆様は質問にあたってその該当ページを述べてから行ってください。  まず、平成26年度丹波市一般会計補正予算(第4号)の産業建設分科会の所管にかかる繰越明許費、債務負担行為地方債及び歳入全般について質疑を行います。  なお、歳入につきましては、歳出全般と関連がありますので、歳出のときに質疑を受けることができます。  質疑ありませんか。  横田委員。 ○委員(横田親君) 7ページ、債務負担行為のほうで、丹波竜活用事業のところ、賃借料54万円で、今度、新種の認定がされて、それで一旦、昨年のところで大きな事業補助というところでは、考え方としては、もう発掘されてもみたいなところで県からの補助というのはちょっと抑えぎみになりそうな流れになりましたが、今回の新種の認定により、その後何か進展していきそうな流れというのは出てくるのかなと。そうすると、こういう事業に関しても、こちら側ではなくて県から何か少し考えてもらえるような話は出てこないものなのかなというふうに感じたんですが。  兵庫県立人と自然の博物館としても非常に成果としては大きいものなので、県としても助成をしても全然問題はないものなのかなというふうに思ったんですが、そのあたりは何かちょっとメニューとして考えてもらえるようなものはないのかなというふうに感じたんですが、いかがですか。 ○主査(藤原悟君) 恐竜を活かしたまちづくり課長。 ○恐竜を活かしたまちづくり課長(村上佳邦君) ただいまの新種といいますか、学術名が決定をしたということの中で、今後の県の動きだと思うんですけれども、まだ丹波竜自体の一旦の学名決定という上での論文発表があったということでございますけれども、まだまだクリーニング作業というのは続いております。その中で、新たな追加の学術発表というものも今後あるかもしれませんし、ちょっとその辺は三枝先生のほうの所管でございますので何とも申し上げられないですけれども、現在のところは今の発表に基づきまして兵庫県立人と自然の博物館のほうでも新たな展示を考えられたり、今後、これはまだ構想の段階でございますけれども、兵庫県立人と自然の博物館の展示を変えられると、それに伴って私どもも発見がございましたので、丹波竜から始まる過去への学びというような視点での展示を展開していくということになろうと思います。  直接的な助成というのはなかなかまだはっきりしないところだというふうに思っております。 ○主査(藤原悟君) 横田委員。 ○委員(横田親君) 今回、その債務負担ということでこちらから拠出という、当然それはそうなんですけれど、このことについては県として県の成果として出すということであれば、債務負担も向こうが持つことも幾らかあってもいいのかなというふうに感じたんですね。そのあたり、今回の件だけではないんですけども、その後も歳入にかかわってくるようなものとか、来年度のところとか、そのあたりは何か話が進んでいたりはしないんですか。 ○主査(藤原悟君) 恐竜を活かしたまちづくり課長。 ○恐竜を活かしたまちづくり課長(村上佳邦君) この債務負担行為は、実は、この学術決定とは違うものでございまして、歳出のほうでも後ほど御説明をしないといけないのかなと思っていたんですけれども、これは化石工房内でBBCが制作しましたウオーキングウィズダイナソーとかプラネットダイナソーというような、できるだけ我々もちーたんの館としては子供さん中心ですので、恐竜とか古生物に興味を持ってもらう導入の部分ですので、この映像を借用するために年度をまたぐということですので、債務負担行為を起こしておるところでございます。  先ほど委員が言われました助成とか今後の動きにつきましては、まだまだ未定なところがございますので、企画との協議はこれからも進めていきたいというふうに思っております。 ○主査(藤原悟君) ほか、質疑ございませんか。  垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 16ページで県単独災害関連ほ場整備事業補助金4,000万円上がっておるんですけど、これ、5,000万円の事業費で県費が10分の8で4,000万円ということを言われたと思うんですけども、災害委託費について、地元負担はゼロということでよろしいんですか。 ○主査(藤原悟君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 今回、通常の災害復旧は当然受益者負担がございますが、これにつきましては先ほども説明しましたように被災をされたところと被災をされなかったところも合わせて復旧をもう少しスムーズに、また、前よりもよいような復興的なそういった要素も取り入れながら計画ができへんかなというところでございまして、この調査費につきましては受益者負担は考えていないというところでございます。 ○主査(藤原悟君) ほかございませんか。  質疑がないようですので、繰越明許費、債務負担行為地方債及び歳入全般の質疑を終結し、歳出に入ります。  最初に2款総務費の質疑を行います。24ページの「丹波竜活用事業」が産業建設分科会の所管となっております。  質疑はありませんか。  木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) ちーたんの館の件なんですが、丹波竜活用事業で委託金、先ほど、兵庫県立人と自然の博物館との関連をお聞きしたんですが、今回、災害が起きましたということの中で、いろいろ地層とかそういうのに皆さんすごく地層や地質に関心を持ってきたと思うんですね。これからの災害のことも含めて。恐竜だけのことじゃなしに、丹波全体の地層とか地質とか、そういうものをちーたんの館の中で展示するというような研究もできるのかどうかも含めてちょっとお聞きしますけれど。 ○主査(藤原悟君) 恐竜を活かしたまちづくり課長。 ○恐竜を活かしたまちづくり課長(村上佳邦君) 委員が御指摘のように、丹波竜を初め恐竜だけではなかなか広がりを見せないところもございます。おっしゃるように、今回の災害等でもありましたように、地学を学んでいくということによって防災意識への展開ということは多分に考えられることでございます。  現実的に、ちーたんの館の中で地層の展示というのはなかなかできにくい部分があるかもしれませんけれども、この兵庫県立人と自然の博物館と協議をしながら、そういった学びという点では、過去を学ぶという点では地層や篠山層群の成り立ちなんかを学んでいくことがそういった意識につながっていくというふうには認識しておりますので、今後の課題とさせていただきたいというふうに思います。 ○主査(藤原悟君) 木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) さらに追加しますと、今、火山が噴火したりとか南海トラフ地震とか、ほんとに皆さんそういうことも含めて地球の成り立ちから含めて、この日本全体の環太平洋地震地帯であるということも含めて、そういうことに興味や関心を持っていると思うんですね、災害も含めて。ですから、恐竜はその中での位置づけだと思うんですが、その恐竜が出てくる以前の段階としてこの地球全体の地層とかそういう地学的な理科の勉強ができるような取り組みをぜひ、ちーたんの館でもしていけるコーナーをぜひ設けていただきたいと思いますので、今の答弁で結構かと思います。 ○主査(藤原悟君) ほかに質疑はありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○主査(藤原悟君) 質疑がないようですので、総務費の質疑を終わります。  次に、4款衛生費の質疑を行います。41ページ「水道事業会計繰出金」が所管となっております。  質疑はありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○主査(藤原悟君) 質疑がないようですので、衛生費の質疑を終わります。  次に、6款農林水産業費、46ページから53ページまでの質疑を行います。農林水産業費、46ページから53ページです。  質疑ありませんか。  足立委員。 ○委員(足立克己君) 48ページです。本会議でも同僚議員質問をされてましたけど、農地中間管理業務推進事業、これはもう一つ詳しくどういうことに、旅費とかあるんですけど、どういう研究をするのか、そういうとこをちょっと具体的に。 ○主査(藤原悟君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 農地中間管理機構の仕組みといいますのは、前の委員会の中でも一度説明をさせていただいたと思います。出し手が農地の出し手側、農地の受け手側、それを中間的に調整する機構、そこのマッチングによって農地を担い手のほうに集積していこうという、そういう制度の説明ではない。 ○主査(藤原悟君) 足立委員。 ○委員(足立克己君) いや、そういうことではなしに、今、丹波市でこれをどう活用してる、まだ具体的には相手が決まってないとか言われたと思うんですけど。本会議の中で具体的にはなってないと。まだそこまでは具体的には決まってないということですか。 ○主査(藤原悟君) 足立委員、現状でいいんですか。 ○委員(足立克己君) はい、そうです。 ○主査(藤原悟君) 次長農業振興課長。 ○産業経済次長兼農林振興課長(大塚良之君) この定例会で市が受託することを議決いただく予定にしております。  その内容は、市が受託する業務の内容は、農用地等の借り受け希望者の掘り起こし、貸し付け農用地の受付、出し手と受け手のマッチング等なんですけども、それにかかる受託費として兵庫みどり公社から100万円収入としていただく予定にしております。その事務費としてPRの印刷製本費なんかも含めまして、消耗品費ですとかそういった経費として100万円余り使わせていただきたいということで計上させていただいております。 ○主査(藤原悟君) 足立委員。 ○委員(足立克己君) そういうことやなしに、今、国とかなんとかでやってますね。例えばイオンが入るとか新聞に書いてありますけどね。そういうことが具体的にこれを使うためどういうことを利用地として、誰と言うたらいけませんけど、どう言うたらいいんですかね、具体的にこれをどう使おうかと、具体的には今から研究されようとしてるのか、もう一つちょっとうまいこと通じませんけど。 ○主査(藤原悟君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 今の現状は、今回の補正の中で予算をつけていただくことになるわけなんですけど、まず中間管理機構、兵庫みどり公社のほうは、受け手の公募はしております。それは本会議の中でも言いましたけれども、現在、丹波市内で16の会社個人、そういったところが手を挙げられております。ただ、これから市が委託を受けますと、今度は出し手側をこれから聞いていかんなんと。そして、その出し手側が出てきますと、その受け手との間に入ってどういうふうに貸し借りができるかというようなことを具体的にこれから進めていくことになるわけでして、まだそこまで今はいってないということでございます。 ○主査(藤原悟君) 足立委員。 ○委員(足立克己君) そしたら、それは今からそれを研究するためのお金やということの理解でいいですか。そうではないんですか。実施するための。 ○主査(藤原悟君) 次長農業振興課長。 ○産業経済次長兼農林振興課長(大塚良之君) 今回の議決をいただいて、実際にマッチングをしていくと、実施していくという計画です。実際に集落等に入って、人・農地プランの作成ですとかそういったことを通じて受け手の育成なども通じて中間管理事業のマッチングをやっていきますということです。 ○主査(藤原悟君) ほか、質疑はございませんか。  垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 52ページで、最後の林業施設費で治山事業500万円増額になっとるんですけども、ちょっとこれの事業の内容といいますか、どういうことをやられておるのかというのをちょっと教えてほしいんですけど。 ○主査(藤原悟君) 農林整備課長。 ○農林整備課長(細見勝君) 治山事業におけます今回の補正でございますが、県のほうで1,500万円の事業を起こしまして、今回の災害に遭った地域におけます現地の災害の流木等がございますが、そういったものを搬出したりする計画を何カ所かで用意しております。  特に今回予定しておりますのは、先に、今後治山事業、いわゆる堰堤であるとかそういった治山の事業が行われない箇所において放置される状況にあります災害木を現地のほうから除去して整備をするというものでございます。そういったものに該当する事業を県のほうで実施するに当たって、市のほうが3分の1の負担を拠出するという部分で予算を置かせていただいております。 ○主査(藤原悟君) いいですか。  木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) 49ページなんですが、中間管理機構とも関係があると思うんですが、担い手農業者等災害復旧支援事業の19被災者向け経営体育成支援事業補助金2,530万円ですか。私たち、産建で見て回ったときに、ほんとにこれがもとの農地に復旧できるのかというような状況のところも多数ありました。だから、これは被災者農地を復旧するのにどういうような考え方でされるのか、完全にもとのとおりに、例えばだんだん畑といいますかそういうようなところも埋め尽くされて1つになってしまったような状況になったところも見ました。もとの農地に復旧する考え方でされるのか、それともちょっと聞いたと思うんですが、幾らかを集めて1つの農地にするというようなそういうような復旧の体制を考えられるのか、そういうものに対する補助金なのかということ。  それと、担い手農業者等支援事業補助金、この紙、今いただきましたが、農業用機械の修理及び代替に対する補助だと思うんですが、認定農業者、若手農業者、そして集落営農組織、そして若手農業者でおおむね5年以内であることを市が認めた方、新規就農して。その5年以内の人に当たる人たちはちゃんとこれで対応していただけるのか、認定農業者じゃなくても。Iターンで来た人たちですね。そういうようなことの確認をさせてもらいたいということ。  さっきの52ページの2201林業補助金交付事業846万8,000円ですか。森林組合の事業内容というのは私たちよくわからないようなわかっているようなところなんですが、割と若手の中堅どころの職員がおっしゃるのには、出た日しか収入がないので、これでは生活していけないということで、よく働いていた方みたいなんですが、「今も行ってるんやろう」と聞いたらやめておられたんですが。そういうような森林組合の中身はどこまでつかんでおられるのかということ。  そして53ページの災害流木等除去業務負担金、今質問があった分なんですが、これも私たち、現場でたくさん見ました。新しい木なんかも流木としてあります。こういうのは現在、チップを製造できる機械が入っていると思うんですが、そういうところへも対応ができるのか。ただ燃やすだけの対応なのかということを。その4点をお聞きします。 ○主査(藤原悟君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 私のほうからは、まず1点目の点につきまして御説明をさせていただきます。  委員の御質問は、49ページの19節の被災者向け育成隊のこの件と、農地の復旧とは違います。ここで挙げておるのはお手元に資料がいったかもしれませんが、機械であるとかそういったものの修理をするとか、そういったものでございます。  委員がおっしゃいました農地の復旧につきましては、またこれは災害復旧のほうに入ってくるわけでございますが、災害復旧基本的には御指摘のとおり原形復旧でございます。  ただ、できるだけ、当然これは個人の所有でございますので、市が勝手にどうこうするわけにはございませんが、地域の中でそういった取り組み、また、話がまとまると、そういうようなことがございましたら、前向きにうちとしてもほかの事業、そういった事業も組み合わせながら取り組んでまいりたいと思いますが、基本的には原形復旧で復旧をしていくということでございます。  2点目以降につきましては、担当課長のほうから御説明申し上げます。 ○主査(藤原悟君) 次長農業振興課長。 ○産業経済次長兼農林振興課長(大塚良之君) 担い手農業者等支援事業の若手農業者、5年以内でということなんですけども、おおむね5年以内ということで、6年目に入っても対象にしていきたいと考えております。  そうしまして、補助の対象経費ですとかそういったところにきちんと乗っかるようであればきっちり対応させていただきたいと考えております。 ○主査(藤原悟君) 農林整備課長。 ○農林整備課長(細見勝君) 委員、御質問がございました森林組合補助金とおっしゃいますのは、今回の部分は高性能林業機械の補助金でございます。  委員がお聞きになっておりました若手職員森林組合の若手職員のいわゆる雇用の状況把握のことかと思うんですけども、私のほうも今のところその点については十分に答えられるだけの資料を持っておりませんので、ちょっと今ここではお答えできないというのがお答えです。  それから、災害木の利用の部分で、先ほど御質問もありました災害木の除去等の負担金でございます。今回、大変たくさんの災害木が山から流出した状況でございます。この事業もそういった、まだ山腹部に残っている部分を出すものでございますが、現状として今、災害木についてはそれぞれ一旦、人家周辺のものについては持ち出して、グラウンド等に置いたもの、また、春日町平松の火山の土取場に置いているものもございますが、こういったものは今、その大半は廃棄物として処分するしかないなというふうなことで、関係部署等と打ち合わせをしておるところでございますが、中には災害木であってもかなり有価物に近い形のものもございますので、これにつきましては、丹波林産振興センターとも協議する中においては持ち込んでいただいたらできるだけ有価物として活用しましょうということで御返事をいただいておりますので、そういった部分については現地から直接搬入しているものもございます。  また、今回、人家周辺に来た災害木であって、はっきり言いましてなかなか2メートル、3メートル、4メートルと定尺に切ることは実際は不可能でございまして、重機で引きずり出してはチェーンソーでいわゆる短く切る、短コロと呼ばれるような1メートル程度に切るものもございました。これにつきましては、地域おこし協力隊というのが今丹波市内で活躍していらっしゃる方がいらっしゃいますので、そういった方が中心になってボランティア活動に来られた方と一緒に、市島市民グラウンドの一部にそういった短コロを集積しまして、今後の有効活用を図るということで利用を目的として今集積している部分もございます。  ほんとにささくれ立ったり泥まみれになったりしたものはなかなか商品にすることはできないというのが現状でございまして、チップの工場へ持ち運んでも機械を破損させることになりますので、その大半は処分、廃棄処分をするという流れになると思います。 ○主査(藤原悟君) 木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) まず、その経営体育成支援事業、これは私が思っていたのとは違う事業であるということでわかりましたんですが、その後の説明の中で現況復旧、災害はということなんですが、ほんとに現況復旧にしても地主がこれから田んぼをつくったり畑をつくったりされるような状況にまで復旧できるのかなという疑問を覚えております。  また、持ち主がなかなか手放されない、特に、この丹波では土地を大事にされますので、そういうような中で市が考えているような新しい復興的な農地のあり方にしようと思えば、中間担い手機構なんかへも出せるような農地にしていこうと思えば国の補助、激甚災害とかそういうものの機関の中で対応できるように話ができるんでしょうか。なかなか印鑑がもらえないとか、決心がつかないとか、そういうのでずれは起きないんですか。そういうことは関係ないんですか。そのことについてお聞きします。  それと、森林組合の件なんですが、ほんとに若手の人たちがこれからも働いていただかねばならない職場の1つだと思いますので、どこまで介入というのか資料請求ができるのかはわかりませんが、そこらができるような状況があればぜひ調べていただきたいなと思います。  香良のところなんかの災害が起きて、私、すぐ見に行ったとこは、もうほんとに大きな木がそのまま倒れてました。後から見に行ったときはもう整理してありましたんですが、あれなんかはほんとに新しい木のままで利用できるなという、材木としての建築材にも利用できなるというような状況の木が倒れていたのを見たんですが、そういうよい木については対応ができるということでお聞きしておきます。  ちょっとその2点、お願いします。 ○主査(藤原悟君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) まず1点目の件は、例えば初めに説明しましたように、県単独災害関連の補助整備事業で業務委託料をちょっと計上したりしておるんですけど、できましたらうちとしてもいろいろ考えていきたいとは思うておるんです。ただ、これはあくまでも個人の所有財産でございますので、その地域の中がやっぱりまとまっていただきたいと。また、将来の農業をどうしていきたいかというところも話をしていかないとなかなか行政だけでそれをしていくというのは難しいと思います。  ただ、市島町は相当昔に圃場整備をされておりますので、区画の面積も小さかったりそういうような現状でございますので、そういったところは地域のそういった要望や意見を聞きながら進めてまいりたいとは思っております。ただ、それが災害復旧でございますので、時間との勝負でもありますので、そこら辺も考えながら、意欲があるようなところについてはできるだけ考えていきたいというふうには思っております。  それと、2点目の森林組合の話でございますけど、課長が申しましたとおり、直接市のほうとしましては中身については把握をしておりません。雇用の状況がどうであるかどうかというところは把握できてないわけでございますけど、やはりこれから森林整備を進めていく中では若手の担い手、そういったところも必要やとは考えておりますが、やはり経営上、運営上、どういうような状態になっているのかにつきましては今後内容を一遍聞いてみたいなというふうには思っております。 ○主査(藤原悟君) 木戸委員、予算の質疑で一般質問にならないようにくれぐれもお願いします。 ○委員(木戸せつみ君) はい、わかりました。もう結構です。
    主査(藤原悟君) ほか質疑はございませんか。  足立委員。 ○委員(足立克己君) 今のとちょっと関連するんですけど、52ページの高性能林業機械整備事業補助金、これ、2つの森林組合補助。これ、どういう機械なのかということと、もう一つ、49ページの美しい村づくり資金と農業近代化資金、これ、災害資金の利子補給だと思うんですけど、近代化資金と機械か何かの、これは何件ほどにされる予定なのかお聞きします。 ○主査(藤原悟君) 農林整備課長。 ○農林整備課長(細見勝君) 今回の高性能林業機械整備事業の補助金の内容ですけども、国の森林整備加速化林業再生事業を財源とする兵庫県基金事業が平成26年度末をもって終了するということでありまして、急遽、県のほうで再度こういった事業支援に対する要望調査がございました。  そこで、当初予算にありましたものの追加といたしまして、丹波市森林組合がハーベスター1台、丹波ひかみ森林組合がグラップル1台を追加要望したものに対する支援でございます。 ○主査(藤原悟君) 次長農業振興課長。 ○産業経済次長兼農林振興課長(大塚良之君) 利子補給についてのお尋ねなんですけども、美しい村づくり資金で1,000万円で3件、農業近代化資金で1,800万円で3件で計上させていただいております。また、必要に応じて補正もさせていただきたいと考えております。 ○主査(藤原悟君) 足立委員。 ○委員(足立克己君) その機械のことはわかりましたけど、その中で両森林組合に機械を補助されるんですけど、民間の、個人の申請はないということですね。そういう民間で、個人でやっておられるそういう申請はなかったと。 ○主査(藤原悟君) 農林整備課長。 ○農林整備課長(細見勝君) 今回、県の森林林業課を通じまして集約されましたものでは、両森林組合から要望があって取り組んだということで、制度的に民間の例えば林業者がだめだということではないと思うんですけども、要望があったのは両森林組合で実施するということであったということです。 ○主査(藤原悟君) ほかございませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○主査(藤原悟君) ないようですので、農林水産業費の質疑を終わります。  次に54ページ、7款商工費の質疑を行います。なお、55ページの消費者行政推進費は除きます。  質疑はありませんか。  木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) これは商工会を通じてされる部分だと思うんですが、今度、災害に遭われた商工業者というのか、大きなところは西山酒造ですか、そういうふうなところはニュースになってわかっているんですが、何件ほどあるんでしょうか。わかりませんか。 ○主査(藤原悟君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 中小企業、商工業関係でございますが、被害の状況につきましての件数ということでございますか、全体の件数ということでございますか。 ○委員(木戸せつみ君) 今回の災害で。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) うちが押さえておりますのは、全体としましては127件でございます。うち、床上浸水が51件というふうに押さえておるところでございます。 ○主査(藤原悟君) 木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) 地元の商工会の総会というんですか、会議で少し説明があったんですが、農業関係なんかは割とたくさんの補助やら対応ができてるんですが、商工業者に対しての対応は、この対応だけですか。 ○主査(藤原悟君) 新産業創造課長。 ○新産業創造課長(柿原孝康君) ただいまの木戸委員の御質問についてですけども、今現在、丹波市で新たに災害枠として創設いたしました制度につきましては、この融資制度と投資にかかる直接補助10%の30万円限度ということにしておるんですけども、この融資制度につきましても各金融機関との調整を図りまして、通常でしたら1.15%のところ0.95%での借り入れができるように、できるだけ負担の少ない中での借り入れということで制度を新たに創設いたしました。 ○主査(藤原悟君) 木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) 市の部分ではわかりました。ちょっとわからないから教えていただきたいんですが、県とか国とかが、この商工業者に災害に対して対応できるという制度はあるんですね、ほかに。 ○主査(藤原悟君) 新産業創造課長。 ○新産業創造課長(柿原孝康君) 県におきましても今、市の場合は経営改善のほうにつきましては1,500万円、投資につきましては3,000万円までですけども、それ以上の金額につきまして、新たに融資制度とかそれについては県のほうにつきましてもございます。新たに県のほうにつきましては、借り入れから3カ年間無利子であるとかというようなことでの制度があります。 ○主査(藤原悟君) ほかはございませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○主査(藤原悟君) 質疑がないようですので、商工費の質疑を終わります。  次に、8款土木費、56ページから61ページまでの質疑を行います。  質疑はありませんか。  垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 直接予算に関係なく、ページなしでね、1つだけ聞きたいねんけども。これまで新年度予算で事業をそれぞれ、これ、土木だけじゃなしに産業経済部も水道部も事業を組まれていると思うんです。だけども、今回災害があって、それぞれ減額、事業費の減額を上げられるんかなという想定をしておったんですけども、減額というのはほとんどない、現状のままでいきますよという予算になっとるんですけどもね。  今後、災害があって大変やと思うんですけども、これ、今、予算を組まれている事業、このことをどう対応されようと考えられとるのか、そのことをちょっとお聞きしたいと思います。 ○主査(藤原悟君) 建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) 今回の災害につきましては、各部署、建設部のほうではできるだけ上半期発注を目指してやってくれということで取り組んでいたんですけど、ある程度の部分についてはそういう形でいったんですが、やはりこの8月の早い時期にこういう災害が起きました。ある程度、部としても災害復旧に全力投球をするという体制をとっております。  そんな中で、一応、こちらの部の中では緊急を要する、言うたら継続事業でやっていくものと新規とある程度振り分けをして、その中で全て減額をしないと繰り越しがまた膨大になって、それがまた消化できないといういろんな悪循環になりますので、やっぱりそこを精査して12月の補正とか3月にそういう形で減額というのもこちらのほうは考えておりますので、一応、できるだけ事業を精査して、緊急的なやつはやっていくと。待てるやつは1年ずらすというような形は考えております。 ○主査(藤原悟君) 財務部長。 ○財務部長(山中直喜君) 今、答えた部分でございますが、市といたしまして、財政のほうといたしましても、来年度の予算を今組み始めたところでございますが、方向性としたらそういう形での取り扱いをするように精査するように指示をさせていただいているところです。できるものとできないもの、繰り越しばっかりが残ってるという現状が今も、もう既にございますので、そういった部分においては復興を第一、その次には精査して減額補正を出せるものは12月を目指していきたい。  それと、どうしてもぎりぎりまで頑張れるものについては、一応そこで、3月補正で調整をさせていただきたいというふうに考えております。 ○主査(藤原悟君) 垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 当然そうなると思います。  ただ、今、建設部長が言われた危険性があるとか緊急でやらないけないというようなところの判別はきちっとつけられて、地元対応、ただ行政災害が起こりましたから予算だけ切りますよという話じゃなく、やっぱりそのことを地元にきちっと説明して理解を得ていく必要があると思うんですけど、その対応はどう考えられてますか。 ○主査(藤原悟君) 建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) 言われるとおりやと思います。それである程度の事務調整を、この災害以後、建設課とかでは各道路の地元要望の路線とかいろいろと考えておりますので、そういう中である程度選択をして調整をして、事前に自治会に「今年度はこういう災害の関係があるから、ちょっと1年おくらせてもらいます」ということで協議はさせてもらっております。地元とは協議はさせてもらっております。おくらせるものについてはね。おくらす事業については、その自治会にこういう事業でおくれるというようなことは地元には話はさせてもらっております。 ○主査(藤原悟君) 垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 地元に説明してますというお話ですけど、されてますか。重立ったとこだけじゃないんですか。  私が言っているのは、ことし予算を組んでやりますよということを地元に伝えられとると思うんですよ。そこに対して全てきちっとした説明が必要じゃないですかと、やめるんならですよ。継続してやるのならそれはそれでいいんですけども、災害の関係があってどうしても延ばさざるを得ないところについての説明はきちっとされるべきじゃないですかということを言うとるんですけど。「した」ということなんですけど、全てやられましたか。 ○主査(藤原悟君) 建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) 私も全てと聞かれましたら、もうちょっとそこまでは全ては把握しておりませんということになるんですが、一応、今年度新規でやるような事業、言うたら地元からの要望の路線とかいうものについては、ことしはちょっと見送りますよというようなことで、個々には連絡をしとるということで、その分全部、全てを把握しとるかと言われたらちょっときょうは担当課も課長も来ておりませんので、ここではちょっと答えにくいです。 ○主査(藤原悟君) 垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) それなら確認して、私は全てことしやってもらえるんやという自治会長も地域の中でそういう説明をされとると思いますよ。だけども、災害が起こったから延びるかなという想定もされてます。だけども、それはきちっと理解を得ていく必要があると思いますよ。  だから、ぜひ予算を組んで、地元にことし事業をかかりますよということを示されとるとこについてはきちっとした、文書でもよろしいです、そういう説明は必要やと思います。 ○主査(藤原悟君) 建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) 一応、再度確認をして、おくらすものについてはそういう形で連絡をしたいというように思います。 ○主査(藤原悟君) ほかございませんか。  木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) 住宅建設費の市営住宅建設事業なんですが、今回、被災された人たちが公営住宅はたくさん空き家がありましたので、そこらへ入居をしばらくされて、市として被災者向けの住宅を急遽プレハブでも建てないといけないというようなことはなかったと思うんです。そういうように認識してるんですが。  これからも自分の今家が建っているところは危ないところだから、この市営住宅に住み続けたいというような希望者はありますか。そして、そういう希望者に対して市はどういうように対応ができるのかということにお聞きします。 ○主査(藤原悟君) 建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) 現在、40世帯前後の方が入居をされております。  そんな中で、個々に希望とかいうのはとっておりません。ただ、この災害の関係で一時的に避難をしてもらうというのは半年、最長1年とかいう決まりがありますので。どうしても特別な場合はそれから延長ということも考えられますが、一応そういう期間があります。それを過ぎてまだここにおりたいんやということになれば、新たに今度は市営住宅への申し込みという形で入ってもらうということになります。  ただ、今回の住宅につきましては特定公共賃貸住宅といいまして、公営住宅よりも家賃が高いとこがたくさんあいておりましたので、そこに入ってもうとるというのが現状でございますので、それがその期間を過ぎましたらやっぱりそこの公営住宅の特定公共賃貸住宅という形の家賃設定になりますし、入居の条件も変わってきます。ある程度の所得もないと入れないということになりますので。そういう場合は、ほかの公営住宅のあいてるところに移ってもらうと、そういう希望者の方は。そういうことはできるということで、まず、ある程度、いつまでもおれるということではないということでございますので、御理解をいただきたいと思います。 ○主査(藤原悟君) 木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) あいてるところは高いところだというところの中で、期間が半年、1年がある。それで対応がその人たちが自分の家のほうの対応ができて住めるように、もとどおりになったらいいと思うんですが、それ以上だったら、そしたら収入が少ない人は行けるところが市営住宅の中にあるわけですね。 ○主査(藤原悟君) 建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) 普通の公営住宅のとこにも入られておりますし、また空き家も出てくるというように思っておりますので。  今回、市営住宅も八日市団地というのが被災を受けとります。そこ、5戸ありまして、その人についてもほかの市営住宅に移ってもうてるという現状でございますので、そういうことを、また、これからも市営住宅におりたいという方については相談をしながら、あいた公営住宅のほうに移ってもらうということは十分こちらは可能だというように思っております。 ○主査(藤原悟君) ほかございませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○主査(藤原悟君) 質疑がないようですので、土木費の質疑を終わります。  次に77ページ、11款災害復旧費の質疑を行います。  質疑はありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○主査(藤原悟君) 質疑がないようですので、災害復旧費の質疑を終わります。  以上をもちまして、本分科会に付託を受けました平成26年度丹波市一般会計補正予算第4号の審査を終了といたします。  なお、分科会審査報告書のまとめにつきましては正副主査で行い、14日の補正予算特別委員会において報告いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○主査(藤原悟君) 異議なしと認めます。  したがって、分科会審査報告書につきましては正副主査でまとめさせていただきます。  本日の議事は、全て終了いたしました。  これをもちまして、補正予算特別委員会産業建設分科会を閉会といたします。  副主査より閉会の挨拶をお願いします。 ○副主査(林時彦君) 御苦労さんでした。終わります。              閉会 午前10時39分...