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1. 丹波市議会 2014-10-06
   平成26年第２次総合計画審査特別委員会（10月 6日）

   
   取得元: 丹波市議会公式サイト
   最終取得日: 2021-08-07
   平成26年第２次総合計画審査特別委員会（10月 6日） 　 　　　　　第２次総合計画審査特別委員会会議録 １．日時 　　平成26年10月６日（月）午後２時59分〜午後３時15分 ２．場所 　　議事堂第２委員会室 ３．出席委員 　　委員長　　　　　　　山　本　忠　利　　　　副委員長　　　　　　横　田　　　親 　　委員　　　　　　　　垣　内　廣　明　　　　委員　　　　　　　　臼　井　八洲郎 　　委員　　　　　　　　坂　谷　高　義　　　　委員　　　　　　　　岸　田　　　昇 　　委員　　　　　　　　木　戸　せつみ　　　　委員　　　　　　　　土　田　信　憲 　　委員　　　　　　　　太　田　喜一郎　　　　委員　　　　　　　　太　田　一　誠 　　委員　　　　　　　　足　立　克　己　　　　委員　　　　　　　　西　本　嘉　宏 　　委員　　　　　　　　西　脇　秀　隆　　　　委員　　　　　　　　藤　原　　　悟 　　委員　　　　　　　　田　坂　幸　恵　　　　委員　　　　　　　　平　井　孝　彦 　　委員　　　　　　　　前　川　豊　市　　　　委員　　　　　　　　林　　　時　彦 　　委員　　　　　　　　荻　野　拓　司 ４．欠席委員 　　なし ５．議会職員
   　　事務局長　　　　　　拝　野　　　茂　　　　書記　　　　　　　　荻　野　隆　幸 　　書記　　　　　　　　藤　浦　　　均 ６．説明のために出席した者の職氏名 　　なし ７．傍聴者 　　なし ８．審査事項 　　別紙委員会資料のとおり ９．会議の経過 　　　　　　　　　　　　　　　開議　午後２時59分 ○事務局長（拝野茂君）　ただいまから開催されます委員会は、最初の委員会でございます。委員長が選任されるまでの間、委員会条例第９条第２項の規定によりまして、出席委員の中で最年長の委員が委員長の職務を行うこととなっております。 　本日出席委員中最年長委員は、山本忠利委員でございます。座長を務めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 　　　　　　　　　　（山本忠利委員、座長席に着く） ○座長（山本忠利君）　ただいま指名をいただきました山本忠利です。 　委員会条例第９条第２項の規定によりまして、委員長が選任されるまで委員長の職務を務めさせていただきます。委員の皆さんの御協力をいただきまして、スムーズに議事が進行できますよう、よろしくお願い申し上げます。 　日程第１、委員長の選任を議題といたします。 　選出方法として、投票による選挙と指名推選の方法がございますが、選出方法について皆様の御意見をお聞かせいただきたいと思います。 　太田委員。 ○委員（太田喜一郎君）　指名推選でお願いします。 ○座長（山本忠利君）　ただいま推選という発言がありますので、指名推選により選出することに御異議ございませんか。 　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○座長（山本忠利君）　異議なしと認めます。 　推選はございませんか。 　太田委員。 ○委員（太田喜一郎君）　ただ今座長をしていただいております、山本忠利委員を推選させていたします。 ○座長（山本忠利君）　ただいま山本忠利委員を推選する発言がありました。 　ほかに推選はございませんか。 　　　　　　　　　　　（「なし」と呼ぶ者あり） ○座長（山本忠利君）　ほかに推選なしと認めます。 　ただいまの指名推選により委員長を選任したいと思いますが、御異議ございませんか。 　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○座長（山本忠利君）　異議がないようでございますので、指名推選により選任いたします。指名については座長が行うことで御異議ございませんか。 　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○座長（山本忠利君）　異議なしと認めます。 おはかりいたします。 委員長に山本忠利委員を指名することに御異議ございませんか。 　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○座長（山本忠利君）　異議なしと認めます。 従って委員長には山本忠利委員が選任されました。 　山本忠利委員が本委員会室におられますので、発言を求めます。 　　　　　　　　　　　　　（発言する者あり） ○座長（山本忠利君）　暫時休憩します。 　　　　　　　　　　　　　　　休憩　午後３時03分 　　　　　　　　　　　　　　─────────── 　　　　　　　　　　　　　　　再開　午後３時04分 ○委員長（山本忠利君）　再開します。 　ただ今委員長に指名されました山本忠利でございます。何分、不得意な分野でございますが、皆様方のご支援をお借りしまして、この大事な総合計画は、無事、議会の皆様の意見の本意が通じまして、まとまりますようご協力いただきますことをお願いしまして、御挨拶に代えさせていただきます。よろしくお願いいたします。 　それでは引き続きまして議事を進行していきます。 　日程第５、副委員長の選任を議題といたします。 　選出方法として、投票による選挙と指名推選の方法がございますが、選出方法について御意見をお聞きいたします。 　林委員。 ○委員（林時彦君）　指名推選でお願いいたします。 ○委員長（山本忠利君）　推選という発言がありますので、指名推選により選出することに御異議ございませんか。 　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○委員長（山本忠利君）　異議なしと認めます。 　推選はございますか。 　林委員。 ○委員（林時彦君）　横田委員を推選いたします。 ○委員長（山本忠利君）　ほかに推選はございませんか。 　　　　　　　　　　　（「なし」と呼ぶ者あり） ○委員長（山本忠利君）　ほかに推選はなしと認めます。 　推選の発言がありますので、指名推選により副委員長を選任したいと思いますが、御異議ございませんか。 　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○委員長（山本忠利君）　異議がないようですので、指名推選により選任をいたします。指名については、委員長が行うことで御異議ございませんか。 　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○委員長（山本忠利君）　異議なしと認めます。 　おはかりいたします。 　副委員長に横田親委員を指名することに御異議ございませんか。 　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○委員長（山本忠利君）　異議なしと認めます。 したがって、副委員長には横田親委員が選任されました。 　横田委員が本委員会室におられますので、発言を求めます。 　横田親副委員長。 ○副委員長（横田親君）　若輩の身に余る大役ではございますが、委員長を支え、スムーズな進行をサポートしたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長（山本忠利君）　副委員長のあいさつは終わりました。 　副委員長、副委員長席にお越しください。 　　　　　　　　（横田親副委員長、副委員長席に着く） ○委員長（山本忠利君）　日程第７、議事に入ります。 　最初に、審査日時、審査方法についてを議題といたします。 　暫時休憩します。 　　　　　　　　　　　　　　　休憩　午後３時09分 　　　　　　　　　　　　　　─────────── 　　　　　　　　　　　　　　　再開　午後３時10分 ○委員長（山本忠利君）　再開します。 　日程の配布をしておりませんので、こちらから提案をいたしますが、10月16日が休会になっておりますので、その日しか空いてないということですから、その日にさせていただきたいと。16日、木曜日です。 　まず１回目を、定例会最終日の前の日になるんですけど、この会期中に１回やるという予定で諮っているんです。 　前川君。 ○委員（前川豊市君）　別に会期中にやらなければならないことはないと思うんですが、最終日に、本会議が終わった後にしてもらったら、皆さん予定は絶対空いてる日だから、そういう日でできませんでしょうか。 ○委員長（山本忠利君）　事務局書記。 ○事務局書記（荻野隆幸君）　今、会期中の審査についてのご意見をいただいたわけでございますが、議案として本定例会に上程されております。ですので、委員会に付託された以上は、会期内に１回はしていただくのが筋かと思います。それで、その審査でなおかつ審査でき得なかった部分について、翌定例会に継続という格好で持っていきますので、できましたら会期内に１度は会議をもっていただきたいと、事務局では考えております。 ○委員長（山本忠利君）　前川君。 ○委員（前川豊市君）　そうしたら、会期中するということであれば、補正予算特別委員会で全員集まる時があるでしょう。すでに全員集まると決まっている日に、１回入れていただいたらいかがでしょうか。 ○委員長（山本忠利君）　今、意見が出ているんですけど、16日というのは当局の方からもそういう提案があったんですけど、前川君からそういう意見が出てますけど、ほかのご意見はございますか。 　事務局長。 ○事務局長（拝野茂君）　10月14日という提案をいただいておるんですが、14日は御案内しておるかと思いますが、補正予算特別委員会の後に議員総会が予定されております。２つ、３つの会議が複合すると、なかなか日程的に苦しいのかなという思いがございます。 ○委員長（山本忠利君）　岸田君。 ○委員（岸田昇君）　まず、どういう方法で審査を進められるかというのが、まだはっきりしていない状態で、16日には当局を呼ぶのか、呼ばないのか、そんなことも全然定かでないので、もしも、そういうことを、今後の方向を決められるんでしたら、時間はあまり必要としませんし、いや１日みっちりやろうということだったら、当局、担当者を選ばれて、説明員でしていかなあきませんし、そのへんのところで日にちが決まってくるんじゃないですか。 　基本的には、今、書記が言われたように、会期内に１度やるということは確認を取っておけばいいじゃないですか。
   ○委員長（山本忠利君）　事務局長。 ○事務局長（拝野茂君）　今、岸田委員からご提案いただきました、この総合計画の審査方法についての協議も、当然この特別委員会の中で必要なことになってくるかと思いますので、先ほど申し上げました14日、補正予算特別委員会の後、議員総会の後、この特別委員会にかえていただいて、今お話ししていただきましたように、どういう方法で総合計画を審査していくのかという協議をしていただいて、先ほど委員長からも提案がありましたように、全体で、当局から話を聞くんだということで、予定がまとまりましたら、16日の木曜日に説明を聞いていただくという流れでいかがでしょうか。 ○委員長（山本忠利君）　今、事務局長から案を出していただきました。14日の終了後、方法等を協議すると。その中で、審査方法の中で当局を呼ぶということであれば、16日にやるという形で御異議ございませんか。 　　　　　　　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○委員長（山本忠利君）　異議がないようですので、その方法でさせていただきます。 　それでは、これをもちまして本日の議事はすべて終了いたしました。 　委員会を閉会といたします。 　副委員長より閉会のあいさつを申し上げます。 ○副委員長（横田親君）　では次回、14日よろしくお願いします。お疲れさまでした。 　　　　　　　　　　　　　閉会　午後３時15分...