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  1. 丹波市議会 2014-03-28
    平成26年第72回定例会(第7日 3月28日)


    取得元: 丹波市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    平成26年第72回定例会(第7日 3月28日)           第72回 丹波市議会定例会会議録         会期第7日 平成26年3月28日 午前9時30分開議 1.議事日程   (1)定刻電鈴   (2)議員着席   (3)開議宣言   (4)諸般の報告   (5)行政報告   日程第 1 議案第5号 平成26年度丹波市一般会計予算         議案第6号 平成26年度丹波市国民健康保険特別会計事業勘定予算         議案第7号 平成26年度丹波市国民健康保険特別会計直診勘定予算         議案第8号 平成26年度丹波市介護保険特別会計保険事業勘定予算         議案第9号 平成26年度丹波市介護保険特別会計サービス事業勘定予算         議案第10号 平成26年度丹波市後期高齢者医療特別会計予算         議案第11号 平成26年度丹波市訪問看護ステーション特別会計予算         議案第12号 平成26年度丹波市下水道特別会計予算         議案第13号 平成26年度丹波市地方卸売市場特別会計予算         議案第14号 平成26年度丹波市駐車場特別会計予算
            議案第15号 平成26年度丹波市農業共済特別会計予算         議案第16号 平成26年度丹波市水道事業会計予算   日程第 2 議案第60号 高機能消防指令センター・消防救急デジタル無線整備工事               請負契約の締結について   日程第 3 発議第2号 丹波市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定につい               て   日程第 4 議員派遣の件   日程第 5 閉会中の継続審査について 2.本日の会議に付した事件   日程第 1 議案第5号 平成26年度丹波市一般会計予算         議案第6号 平成26年度丹波市国民健康保険特別会計事業勘定予算         議案第7号 平成26年度丹波市国民健康保険特別会計直診勘定予算         議案第8号 平成26年度丹波市介護保険特別会計保険事業勘定予算         議案第9号 平成26年度丹波市介護保険特別会計サービス事業勘定予算         議案第10号 平成26年度丹波市後期高齢者医療特別会計予算         議案第11号 平成26年度丹波市訪問看護ステーション特別会計予算         議案第12号 平成26年度丹波市下水道特別会計予算         議案第13号 平成26年度丹波市地方卸売市場特別会計予算         議案第14号 平成26年度丹波市駐車場特別会計予算         議案第15号 平成26年度丹波市農業共済特別会計予算         議案第16号 平成26年度丹波市水道事業会計予算   日程第 2 議案第60号 高機能消防指令センター・消防救急デジタル無線整備工事               請負契約の締結について   日程第 3 発議第2号 丹波市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定につい               て   日程第 4 議員派遣の件   日程第 5 閉会中の継続審査について 3.出席議員   1番  垣 内 廣 明          2番  臼 井 八洲郎   3番  坂 谷 高 義          4番  岸 田   昇   5番  木 戸 せつみ          6番  土 田 信 憲   7番  山 本 忠 利          8番  太 田 喜一郎   9番  太 田 一 誠          10番  足 立 克 己   11番  西 本 嘉 宏          12番  西 脇 秀 隆   13番  藤 原   悟          14番  田 坂 幸 恵   15番  平 井 孝 彦          16番  前 川 豊 市   17番  横 田   親          18番  林   時 彦   19番  荻 野 拓 司          20番  奥 村 正 行 4.欠席議員   なし 5.議事に関係した議会職員   事務局長      拝 野   茂    書記        荻 野 隆 幸   書記        藤 浦   均 6.説明のため出席した者の職氏名   市長        辻   重五郎    副市長       鬼 頭 哲 也   教育長       小 田 繁 雄    技監兼環境整備担当部長                                  足 立 保 男   企画総務部長    余 田 一 幸    まちづくり部長   上 本 善 一   財務部長      山 中 直 喜    生活環境部長    村 上 研 一   福祉部長兼福祉事務所長          健康部長      高 見 克 彦             大 森 友 子    産業経済部長    近 藤 俊 幸    建設部長      駒 谷   誠   水道部長      山 田 吉 晴    教育部長      岸 田 隆 博   消防長       大 石 欣 司    会計管理者     足 立 孝 司 7.会議の経過                開議 午前9時30分 ○議長(奥村正行君) おはようございます。議員の皆さん、当局の皆さん、御苦労さまでございます。  ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これより第72回丹波市議会定例会7日目の会議を開きます。  本日、議会だよりの編集のための写真撮影並びに報道機関写真撮影を許可いたしておりますので、御了承ください。  本日の議事日程は、あらかじめ御手元に配付しておりますとおりです。  この際、諸般の報告をいたします。  議会を代表しての会議、行事への出席状況は、御手元に配付しております議長の活動報告一覧表のとおりです。  次に、常任委員会、議会運営委員会特別委員会の活動状況は、御手元に配付しております一覧表のとおりです。  次に、会期中に資料請求された内容は、御手元に配付しております一覧表のとおりです。  次に、受理いたしました要望書については、陳情文書表のとおり、写しを配付しております。  次に、監査委員より、平成25年度定期監査等結果報告書及び1月分の例月出納検査結果報告書が提出されております。本日、それぞれ写しを配付いたしておりますので、ごらんおきください。  以上で諸般の報告を終わります。  〜行政報告〜 ○議長(奥村正行君) ここで、市長より行政報告の申し出がありますので、これを許可いたします。  市長。 ○市長(辻重五郎君) (登壇) おはようございます。  ただいまから行政報告を申し上げます。  諸般につきましては、別紙資料として一覧表で御手元にお配りをいたしておりますとおりでございます。お目通しをいただきまして、御了承賜りますようよろしくお願い申し上げます。  さて、3月1日には、多くの関係機関参加を得て、丹波市合同防災訓練を山南庁舎周辺で実施いたしました。避難訓練救助活動、応援要請など近隣市にも協力をいただきまして大規模な訓練を実施し、防災力の強化に努めましたところでございます。  また、3月7日には、新井小学校の北校舎の竣工式を挙行いたしました。児童には、新しい校舎で有意義な学校生活を送ってくれるものと期待をいたしております。  そして、3月9日には、第3回目を迎えます「丹の里ありがとう大賞」の表彰式を開催いたしました。ことしは、全国から800点近い作品の応募をいただきました。年々、このプロジェクトが注目されて、市民運動としての広がりを感じているところでございます。  3月22日には、「認定こども園わだ」、そして、3月25日には「認定こども園あいいくの丘」の竣工式にそれぞれ出席をいたしました。心身ともに子供たちの健やかな成長を願い、教育保育の拠点施設としての役割を大いに期待いたしているところであります。  昨日は、3月27日、消防本部の庁舎増築及び訓練塔の新築竣工式を挙行いたしました。日々の訓練を初め、同施設有効に活用して、市民の暮らしを守っていかなければならないと改めて感じているところでございます。  以上、各行事には、奥村議長初め、副議長、さらには関係議員の御臨席を賜りましたこと、この場をかりて厚く御礼を申し上げます。まことにありがとうございました。  次に、火災報告を申し上げます。3月12日、山南地域で、3月18日、青垣地域で建物火災が発生をいたしております。  以上、行政報告を終わらせていただきますが、この場をおかりいたしまして、さきの1月24日の臨時議会におきまして御了承賜りました丹波市公営企業管理者設置について、御報告をさせていただきます。よろしくお願いいたします。  このたび平成26年4月1日付で丹波市公営企業管理者に、細見滋樹氏を任命いたします。細見氏は行政経験も豊富であり、さらに卓越した判断力、実行力を有しておりまして、現在、山積しております諸課題に手腕を発揮してくれるものと期待をいたしております。  議員各位におかれましては、温かい御指導・御鞭撻をよろしくお願い申し上げまして、ここに御報告をさせていただきます。 ○議長(奥村正行君) 以上で、行政報告は終わりました。  ここで暫時休憩をいたします。                休憩 午前9時34分               ───────────                再開 午前9時37分 ○議長(奥村正行君) 再開いたします。  ここで、消防長から発言の訂正の申し出がありますので、許可いたします。  消防長。
    ○消防長(大石欣司君) 3月10日開催の本会議におきまして、議案第60号「高機能消防指令センター・消防救急デジタル無線整備工事請負契約の締結について」を追加上程いたしました。その提案説明に対して、西本議員から「審議資料の構成図に記載された中継局の高所監視カメラとはどのようなものか。」との質問があり、「機器の監視用です。」と答弁をいたしました。後日、確認しましたところ、このカメラは、望楼用として設置するものでありました。  私の把握不足により、誤った答弁をいたしました。大変申しわけございませんでした。おわびを申し上げ、訂正をさせていただきます。 ○議長(奥村正行君) もう一度はっきりと言ってください。  消防長。 ○消防長(大石欣司君) 望楼用、要は火の見やぐらとしての望楼、高いところから遠くを見ると、監視するという望楼用でございます。 ○議長(奥村正行君) ただいま、消防長から発言の訂正の申し出がありました。申し出のとおり、訂正することを許可いたします。  〜日程第1 議案第5号〜議案第16号〜 ○議長(奥村正行君) 日程第1、議案第5号「平成26年度丹波市一般会計予算」から議案第16号「平成26年度丹波市水道事業会計予算」までの12件を一括議題といたします。  本件は、審査を付託しておりました予算特別委員会から審査報告書が提出されておりますので、本委員会田坂委員長より報告を求めます。  14番、田坂幸恵委員長。 ○予算特別委員長(田坂幸恵君) (登壇) おはようございます。  ただいま、議題となりました議案第5号から議案第16号まで、その審査の過程と結果について、説明を申し上げます。  平成26年度丹波市一般会計予算及び各特別会計予算の12議案につきましては、2月28日の本会議において付託を受けまして、3月17日に総務分科会、3月18日に民生分科会、3月24日、26日に産業建設分科会、3月26日には、総括の予算特別委員会を開催をいたしました。  委員会、各分科会での審査に当たっては、当局から説明員として、市長を初め、副市長、教育長並びに各部長の出席を求め、慎重な審査を行いました。  審査の結果につきましては、本委員会に付託された議案第5号「平成26年度丹波市一般会計予算」から議案第16号「平成26年度丹波市水道事業会計予算」までの12議案について、全議案を原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  なお、議案第16号「平成26年度丹波市水道事業会計予算」に対しては、中央上水道における拡張事業の予算執行に当たっては、事業を取り巻く現状を把握し、安心・安全な水の供給を第一命題とし、その諸問題を解決しつつ、慎重な対応を行うこととした付託決議を附すことに決定をいたしました。  そのほかにも、たくさん意見が出され、主なものの報告書に期待しております。  当局におかれましては、審査の中で各委員から述べられました意見を真摯に受けとめていただき、厳しい財政状況ではございますが、費用対効果検証し、効果的な予算執行に当たっていただきますよう申し添え、予算特別委員会からの報告といたします。 ○議長(奥村正行君) 委員長の報告は終わりました。  委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はございませんか。  11番、西本嘉宏委員。 ○11番(西本嘉宏君) 今、委員長のほうから経過報告の中で、審査経過2で、審査日時でちょっと聞き間違えかもしれませんが、この中で、本日行われた総務分科会があったんじゃないかと思うんですけれども、どうですか。 ○議長(奥村正行君) 私のほうから言ってもいいですか。 ○14番(西本嘉宏君) はい。 ○議長(奥村正行君) 本日は、審査の部分では、別の部分でございましたので、その日程に入れなかったということで御理解いただきたいんですけれども。 ○議長(奥村正行君) 11番、西本嘉宏議員。 ○11番(西本嘉宏君) 審査の中身はいろいろありますけれども、正式に委員長から召集というか、あれがありましたので、召集というんですか、出席要請。で、そういうこととなれば、これは、中身はどうであっても、委員会として成り立つと。そうでないと、そこでやったことが、公式ではないというふうに読み取れますので、これは、やっぱり、正式な委員会として、ここに追加していたらどうかというように私は思うんですけれども、どうでしょうか。 ○議長(奥村正行君) それでは、今、11番、西本議員のほうから御意見がございましたので、開催したのはしたんですので、後で差しかえますので、今、ここの場では、総務の分科会は3月17日と3月28日ということでさせていただいて、文面につきましては、後で差しかえということにさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  ほかに質疑はございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 質疑なしと認めます。  これをもって、質疑を終わります。  これより、議案ごとに討論、採決を行います。  最初に、議案第5号「平成26年度丹波市一般会計予算」の討論を行います。  討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。  まず、12番、西脇秀隆議員から反対討論の通告がありますので、許可いたします。  12番、西脇秀隆議員。 ○12番(西脇秀隆君) (登壇) 私は、日本共産党議員団を代表しまして、議案第5号「平成26年度丹波市一般会計予算」に反対の立場から討論を行います。  旧6町合併から9年5カ月、ことし、合併10年を迎えます。第1期、第2期辻市政は、行政改革で職員の大幅削減と市債返済に重点が置かれた市政で、住民サービスはおろそかになっておりました。  広域の水道事業やクリーンセンター建設など、大きな事業が進められてきた半面、住民サービスの低下、周辺部が寂れる、職員の不祥事件続発など大きな問題が出てきております。  やっと、今年度から医療費の中学3年生までの無料化、住宅リフォーム助成が実現し、来年度予算にも継続されております。  防災や認定こども園への看護師配置、第3子以降の出産補助金の新設など、新しい施策が盛り込まれておりますが、全体としては、繰上償還優先、住民サービスの切り詰めの予算となっております。  平成26年度一般会計予算に反対する理由を8点にわたって述べていきます。  まず、第一に、公債費の繰上償還が既に当初予算で13億円も計上されていることです。昨年度、繰上償還は21億円でした。繰上償還は、余剰金で充てるというのが他の多くの自治体で行われている原則です。予算に計上するにしても、巨額過ぎます。繰上償還額が大きいことは、将来の負担を減らすことですが、現在の市民サービス市民のための事業を削っていることにも目を向けなければなりません。合併後、市民サービスが低下したなどの声をよく聞きます。13億円の繰上償還を予算計上するのは無理があるのではないでしょうか。財源があるなら、国保や介護保険会計に入れ、保険料を下げる、水道料金も下げる、保育料、給食費ももっと軽減する、このような市民サービスに使うべきだと考えます。  反対する理由の第2は、消費税増額への対応です。  国の悪政から市民を守る防波堤の役割を市は果たすべきです。市の上下水道料金や給食費など、隣の篠山市では、基本料金を下げたり、元の料金を据え置くなどの措置がとられております。これらは、県下や全国の多くの自治体市民負担を最小限にする給付、工夫がされております。しかし、丹波市は、市民負担軽減の努力や工夫を行っていません。  反対する理由の第3は、老人や母子・父子家庭への福祉医療援助が削られていることです。県行革として打ち出していることですが、市としては、現状維持し、母子・父子家庭への援助で市は負担増にならない努力をされていることは大いに評価したいと思いますが、3年と上げられております。ただし、老人への援助は県の削減政策のままです。  反対する理由の第4は、柏原の認定こども園の推進の予算が組まれていることです。幼稚園保育所とも公立の柏原地域では、認定こども園設置に賛否両論があります。強引に合意を諮ることなく進めることには無理があります。時間はかかりますが、もっと時間をかけて議論すべきです。認定こども園公立で設置する選択肢もあり、今のまま置いておく選択肢もあります。お隣の朝来市では、認定こども園8園のうち、7園が公立認定こども園です。住民合意にもっと力を注ぎ、努力すべきです。  反対する理由の第5は、市人権同和教育協議会への補助金が1,340万円もあることです。この団体は、民間の団体であります。また、運動団体学校企業が入っており、広域団体とは言いがたく、学校がそこに入っていることは、教育の中立性からも大きな問題だと考えております。一部運動団体の影響を色濃く受けているこの団体にこの9年、約1,400万円の補助金を出し続けている。県下でも補助金の額が大変多く、例えば、神戸市では、たったの50万円です。この団体が市の補助金を受けていなければ、私たちは、問題とするつもりはありません。民間団体は、構成員が会費を集め、その会費で運営するのが通常であります。この市同協は、会費をとらず、市が丸抱えで運営されております。2002年3月、国の同和関係の法が失効して12年、特別対策の必要は、もうありません。補助金を一日も早く削減、廃止すべきであります。  反対する理由の第6は、市民サービスが不十分の代名詞になっているのが、丹波市はごみ袋代金が高いことです。都会や他の市からの転入者がまず、驚くのが、ごみ袋代金の高さです。都会では、多くのところで、ごみ収集は無料で行われております。丹波市は、住みにくいと言われないように、少なくとも近隣の自治体の料金に近づけ、大幅にごみ袋代金を下げるべきです。  反対する理由の第7は、予算では、農業や林業対策が不十分なことです。国の農政改革で、農業は、大幅に変わろうとしております。市は、農政改革を見守るだけでは、丹波市の農業はだめになってしまいます。市と、農協、農業委員会、農業関係者との話し合いの場を何回も持って、農業振興をもっと真剣に考えるべきです。そして、予算的措置も取るべきです。地域の農業は地域で守る、この立場での施策を考えて、予算をつけるべきです。林業についても、計画の進みぐあいがよくありません。もっと市民にわかりやすく、計画を見直し、政策を打っていくべきであると考えます。  反対する理由の8番目、最後ですが、原発災害対策委員会が立ち上がっていないことです。福井の原発から50キロ圏内に丹波市の一部が入っております。原発の再稼働は、絶対だめだと考えますが、原発が動いていなくても、地震や津波などで原発施設が損傷を受けて、放射能が巻き散らかせる可能性が十分あります。市としては、福井県からの避難者受け入れのみでなく、放射能測定器を普及させたり、安定ヨウ素剤備蓄などの施策が望まれます。そのため、専門家も入れた原子力災害対策委員会を一刻も早く立ち上げる必要があります。  以上、八つの理由で、一般会計予算に反対いたします。 ○議長(奥村正行君) 12番、西脇秀隆議員の反対討論が終わりました。  次に、9番、太田一誠議員から賛成討論の通告がありますので、許可いたします。  9番、太田一誠議員。 ○9番(太田一誠君) (登壇) ただいま、議長の許可を得ましたので、新風会を代表いたしまして、ただいま、議案となってます議案第5号「平成26年度丹波市一般会計予算」について、賛成の立場で討論いたします。  平成26年度丹波市一般会計予算は365億円で、対前年比は0.8%増の予算となっており、本年度の重要課題の一つである丹波市の経済再生においても、普通建設事業費が補正予算も含め、100億円も超える合併後、最大の規模の予算編成として、最大の効果が出せるよう取り組もうとされています。  また、個人消費の拡大に向けたプレミアム商品券の発行にも再度取り組まれます。  第2次総合計画の後期計画作業などを通し、基本的に必要な財政需要に対しても、起債を減少する努力や財政調整基金の取り崩しを最小限にとどめるようされる姿は、一定の評価ができます。  東日本大震災から3年を経た今、防災など市民の命を守る生きる予算であることが市民に期待され、市長は、まちづくりの基本施政の一つとして、平成26年度予算を1日に1億円の予算と位置づけ、三つの視点で捉え、誇りの持てる住んでよかった丹波市の実現に向けて、着実に取り組もうとされています。  具体に、まず、三つの観点から一つ目は、市政10周年を迎える丹波市において、あすにつながる未来づくりです。10通りの取り組みから健康福祉、防災等々の未来の発展と飛躍を目指す事業は、積極的な施策と考えます。  2点目、次に、暮らしの安全・安心を支える施策として、空き家条例の制定や危険箇所予測のシステムの構築などの一方、教育では、教育振興計画事業の総括を行い、いじめゼロ市民運動の推進を生徒、学校地域が一体となれるよう本格稼働されようとしていますことも、生徒が安心して学校生活を送れるよう考慮されたものとして、大いに期待いたします。  三つ目は、若者に魅力あるまちとして、ツー・プラス1、第3子以降の出産機運を図る取り組みは、積極的な新規事業の実施の目玉となる気がいたします。  インターンシップキャリア教育についても、健康、福祉はもとより、教育のまちづくりとしての基盤が少しずつ形になろうとしている様子が伺えます。  このようなことから、市制10周年として、新規事業や拡充事業がたくさん盛り込まれた予算であることを高く評価するものでございます。  ただし、合併特例債や公債、市債は、平成27年度から一本算定に向けた段階的地方交付税のあり方もかんがみ、将来の財源の安定的な確保に向け、依存財源比率の高い市にならないように、必要な財政需要と無駄な事業に評価の即断が必要であり、また、基本的に資金調達、手段と債務支出の明確な管理は常に重要と考えております。  平成26年度4月からは消費税が8%となり、平成27年度からは10%が予想されます。国の財政事情も決して楽観できる状況ではないことが考えられ、想定外の想定もし、今後の地方財政計画の動向には特に注視しつつ、市債には賢明な判断を望みます。  新たな時代や地域をつくるのは、地域を愛する人々です。行政にとっても、我々議員はもとより、市民にとっても水道問題は大きな課題だったと感じております。コンプライアンスとフィーリング・アンド・イモーション、一度立ちどまって考えるのは結構ですが、今度こそ、この結果をタイムリーにわかりやすく丁寧に話すことが何より市民の信頼回復につながると確信します。  水道ビジョンは、青垣、氷上だけの問題と考えず、これこそ丹波市旧6町が一つになるチャンスととらえ、果敢に取り組んでいただきたいと考えます。  また、認定こども園の問題ですが、認定こども園の設置を初め、統合を含め、12園の開設に対して、関係者に対し、連日、日夜の努力は評価いたします。  最後に、平成26年度、「人かがやいて10年、夢きらめいて未来」をスローガンに、市制10周年として、大型の予算が計上されています。経済再生と市民ニーズの両立という自治体経営の永遠の課題に勇気を持って挑戦し、その実現に向けた6万8,000人市民の付託にこたえようとする本予算は、大いに評価できるものと申し上げ、賛成の討論といたします。 ○議長(奥村正行君) 9番、太田一誠議員の賛成討論が終わりました。  通告による討論は終わりました。  ほかに反対討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) ほかに討論はありませんか。  3番、坂谷高義議員。 ○3番(坂谷高義君) (登壇) 議長の許可を得ましたので、討論をさせていただきます。  平成26年度丹波市一般会計について、賛成の立場から討論を行います。  丹波市が誕生いたしまして、あっという間の10年。ほんとに月日の流れるのは早いものであります。平成26年度の一般会計当初予算を、365億円という1日1億円の大型積極予算を組まれた辻市政の10年目であります。市政10周年のキャッチフレーズも市民公募により「人かがやいて10年、夢きらめいて未来」と決まり、誇りの持てる住んでよかった丹波市の実現に向けて、三つの視点を持って取り組まれようとしております。  まず、一つ目の「明日につながる未来づくり」では、あすにつながるプロジェクトとして、10の10周年記念事業が計画をされております。それぞれの分野で特徴があるものを企画されており、市民の皆さんにも満足していただけると思います。  ただ、一つだけ産業部門の丹波栗ルネッサンス、マロンでロマンの栗園の整備促進でありますが、予算特別委員会でも多数の議員各位より質疑が出ておりましたとおり、モデルを目指す大規模な栗園の整備については、いろいろな角度からその関係の多くの人たちと慎重に議論を重ねていただくこと、また、英断をしなくてはならない場合が来たときは、粛々とことに当たっていただくことを切望し、一言申し添えておきます。  二つ目の、「暮らしの安全・安心を支えます」では、住みよいまちづくりには、安全・安心な暮らしを営むための基盤づくりが欠かせないことから、丹波市でも近年、空き家の数が増加の一途をたどっており、安全、防犯、環境衛生、景観を守るため、空き家対策の推進として、空き家条例を制定をされました。また、防災・減災対策として、豪雨等による土砂災害が予想される場合、危険箇所を箇所別に予測し、市民の皆さんに精度の高い防災情報を発信するシステム「箇所別土砂災害危険度予測システム」の構築をされます。また、安全・安心な保育を推進するために、認定こども園看護師配置費用の助成、そして、児童・生徒が安心して学校生活を送れるように、いじめ・暴力ゼロ市民運動の推進を図られるという施策であります。  そして、三つ目の「若者に魅力あるまち」では、第3子以降を出産した世帯に対して、20万円の祝金を支給するツー・プラス1出産祝金の施策、若者や女性、シニア層における新規起業、さらには、第二創業を目指す高い起業意欲を持った人たちを支援する有望起業家の発掘支援の施策、東京での田舎暮らし相談会の開催、インターンシップを実施する企業を支援する施策等々であります。  以上、三つの視点から数多くの施策が挙げられており、そして、そのほかにもいい新規拡充事業が計画をされており、市民の皆様も期待されていると思います。  最後に、信頼される行政でありますが、信頼される行政を再構築するため、市職員人材育成基本方針をもとに、職場風土、組織構造、職員個人意識における議題を総合的に捉え、組織として職場風土の改善と人材育成に取り組むために、人材育成職場風土改善事業も取り入れられていますが、ただ、形式だけに終わることなく、この平成26年度からは、1件の不祥事も絶対に許されるものではありません。  私も毎年、毎年、この討論の中で言っております。このようなことを言わなければならないのは、本当に情けなく、残念でならない。「仏の顔も三度まで」という言葉もあります。市長を初め、幹部の皆さんの職員に対する徹底した指導を期待して、市民の皆さんへの失った信頼が一日も早く回復できるよう、この1年間、緊張感を持って、執務をお願いしたい。そして、最小の経費で最大の効果を生かせるよう、予算執行に努められることを重ねてお願いし、私の賛成討論とさせていただきます。 ○議長(奥村正行君) 3番、坂谷高義議員の賛成討論が終わりました。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  採決は、起立によって行います。  お諮りいたします。  議案第5号は、委員長報告のとおり、可決することに賛成の議員は御起立願います。               (賛成者起立)
    ○議長(奥村正行君) 起立多数です。  したがって、議案第5号「平成26年度丹波市一般会計予算」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第6号「平成26年度丹波市国民健康保険特別会計事業勘定予算」の討論を行います。  討論の通告がありますので、発言を許可いたします。  西本嘉宏議員から反対討論の通告がありますので、許可いたします。  11番、西本嘉宏議員。 ○11番(西本嘉宏君) (登壇) 日本共産党議員団を代表して、議案第6号「平成26年度丹波市国民健康保険特別会計事業勘定予算」に反対の立場から討論を行います。  国民健康保険は、周知のとおり、社会保険等と比較して、低所得者の加入が多いこと、また、年齢構成も高く、医療費の水準もそれにつれて上がってくること、また、所得に占める保険税の負担が重くなるのが特徴であります。  今、払いたくても払えない厳しい家計と経済情勢の中で、滞納世帯がふえ続けるという状態は、解決できておりません。丹波市でも、2012年度末の決算で、単年度の滞納額は、前年度より1.2%ふえ、1億1,384万8,000円となっています。滞納繰越分を加えると、総額では、何と4億1,725万6,000円にもなっております。これは、同じ2012年度末の市民税の未収金合計額1億3,137万2,000円の約3倍になっているのであります。これらの根本原因は、国が地方自治体への交付金を大幅に減らしたことが、今日の国保財政の悪化と国保税の高騰を招いていることになっております。国に対しても強く要求していくことは当然でありますが、その中で、こうした被保険者の状態を改善するためには、地方自治体、丹波市としてできる限りのことを行うことが必要であります。  2014年度の当初予算では、これまで指摘してきた財政調整基金を久しぶりに1億2,000万円繰り入れております。また、前年度の繰越金においても1億円増額をしています。そして、保険税そのものも約2,300万円の減額とはしていますが、一方で一般被保険者の療養給付費を2億4,300万円の大幅な増額を見込んでいることから、国民健康保険税そのものの減額につながりにくく、むしろ増額になることが予定されております。  本定例会の質疑で、健康部長の答弁は、「保険税は、何とか前年並みに抑えたい」ということでありましたが、問題は、現状ではゼロとなっている一般会計からの法定外繰入の問題であります。最近では、答弁にもあったように、一般会計からの法定外繰入についても、県下の幾つかの自治体では行っており、やってやれないことはないと考えます。  以上の理由で、議案第6号「平成26年度丹波市国民健康保険特別会計事業勘定予算」について、反対をいたします。 ○議長(奥村正行君) 11番、西本嘉宏議員の反対討論が終わりました。  通告による討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  採決は、起立によって行います。  お諮りいたします。  議案第6号は、委員長報告のとおり、可決することに賛成の議員は御起立願います。               (賛成者起立) ○議長(奥村正行君) 起立多数です。  したがって、議案第6号「平成26年度丹波市国民健康保険特別会計事業勘定予算」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第7号「平成26年度丹波市国民健康保険特別会計直診勘定予算」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第7号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第7号「平成26年度丹波市国民健康保険特別会計直診勘定予算」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第8号「平成26年度丹波市介護保険特別会計保険事業勘定予算」の討論を行います。  討論の通告がありますので、発言を許可いたします。  12番、西脇秀隆議員から反対討論の通告がありますので、許可いたします。  12番、西脇秀隆議員。 ○12番(西脇秀隆君) (登壇) 私は、日本共産党議員団を代表して、議案第8号「平成26年度丹波市介護保険特別会計保険事業勘定予算」に反対の立場で討論を行います。  介護保険制度は、介護サービスに係る総費用を利用者が1割を負担し、残りを公費と保険料で半分ずつ賄います。第2号保険者、40歳から64歳の保険料は、加入する公的医療保険を通じて納め、自己負担は、原則半額負担、サラリーマンなら事業主が半分、自営業者なら公費で残りを負担します。  1号保険者65歳以上の方の保険料は、全額自分で払うのが原則で、自治体所得に応じて、段階的に設定します。  介護保険は、利用者負担分を除いた介護費用の50%を保険料で賄い、うち29%分が第2号保険者の保険料、21%が第1号保険者65歳以上の保険料です。  国の負担を2割台に抑えているため、保険料が上昇していきます。「国民保険料が高い。」、「介護保険料が高い。」という声をよく聞きます。  日本共産党が行った市民調査では、介護保険料、国民健康保険料が高いというのが第1番目に上がってきました。介護保険料は、介護サービスの総費用に65歳以上の方の負担分を掛けて、そして、市内の65歳以上の方の人数で割って、基準額が算出され、保険料が決まります。この計算式だと、保険料は上がり続けます。国、県、市の負担分をふやさない限り、保険料は下がりません。市内の65歳以上人口は約2万人で、要介護の方は3,853人です。  介護保険料を年5,000円下げようとすると、1億円必要なことになります。平成27年度から介護保険制度が大きく変わろうとしております。私たちは、政府介護保険制度改悪には、反対です。利用者負担もふえ、市の負担もふえ、市民負担もふえます。今でも高い介護保険料がまた、上がりそうです。市は、政府に向かって、悲鳴を上げておられる市民の方の声を届け、市として、一般財政からの繰り入れなどで介護保険料を抑えるべきです。  介護保険料を抑える施策が打ち出されていないことから、この議案に反対いたします。 ○議長(奥村正行君) 12番、西脇秀隆議員の反対討論が終わりました。  通告による討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  採決は、起立によって行います。  お諮りいたします。  議案第8号は、委員長報告のとおり、可決することに賛成の議員は御起立願います。               (賛成者起立) ○議長(奥村正行君) 起立多数です。  したがって、議案第8号「平成26年度丹波市介護保険特別会計保険事業勘定予算」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第9号「平成26年度丹波市介護保険特別会計サービス事業勘定予算」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第9号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第9号「平成26年度丹波市介護保険特別会計サービス事業勘定予算」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第10号「平成26年度丹波市後期高齢者医療特別会計予算」の討論を行います。  討論の通告がありますので、発言を許可いたします。  11番、西本嘉宏議員から反対討論の通告がありますので、許可いたします。  11番、西本嘉宏議員。 ○11番(西本嘉宏君) (登壇) 日本共産党議員団を代表して、議案第10号「平成26年度丹波市後期高齢者医療特別会計予算」について、反対の立場から討論を行います。  もともとこの後期高齢者医療制度は、御承知のように、高齢者年齢で区切り、医療費の削減を目的に75歳以上の高齢者を別扱いにして、際限のない保険料の引き上げと、差別的な医療を強制する制度であります。  私たち議員団は、この制度の導入される当初からこうした問題を指摘し、元の老人保健制度の改善を主張し、反対してきました。これまで幾度となく制度の持つ重大な問題点を指摘して、平成20年4月の導入後も廃止を主張し続けてきたところであります。  この制度の持つ重大な問題点とは、75歳という年齢だけで高齢者をこれまでとは別の制度に囲い込むものであること、二つ目は、医療費を抑えるために後期高齢者には重い負担に加えて、安上がりの医療が押しつけられることであります。三つ目は、後期高齢者保険料は、2年ごとに高齢者の数や医療費の増大に連動して上がる仕組みになっていることなどであります。  2008年度の制度導入後、既に2回にわたり保険料の値上げが強行されています。既に2014年第1回県の後期高齢者医療広域連合議会で、2014年度と2015年度の保険料について、診療報酬の改定と合わせて3回目の引き上げが行われました。県広域連合議会の説明では、前回の改定2012年度に比べて、一人当たり医療給付費の増加や後期高齢者負担率の引き上げ等により保険料は増加しているが、剰余金や県の財政安定化基金を活用して、保険料の増加抑制を図ったとしております。具体的には、均等割額で4万7,603円プラス1,600円、所得割率は9.70%プラス0.56%として、一人当たりの保険料の上昇率を800円、上昇幅を1.10%に抑制しているとしています。さらに賦課限度額については、現行55万円から57万円と2万円引き上げております。  高齢者の生活は、後期高齢者医療保険にとどまらず、介護保険料など社会保障に係る負担はふえ続け、この4月からは消費税が8%になります。さらに来年10月からは10%への大幅な引き上げが予定されております。こうしたことから、各種公共料金の引き上げを初め、諸物価の高騰が必至の情勢になっています。  その一方で、わずかな年金さえ減額に次ぐ減額となり、高齢者とその家族の状況は、推して知るべしであります。丹波市でも普通徴収による保険料の滞納の増大が懸念されるところであります。  私たちは、後期高齢者医療制度の矛盾を根本的に解決するには、制度そのものを速やかに廃止し、元の老人保健制度に戻し、それを改善すべきであると考えています。  この老人保健制度というものは、現役世代と同じ保険に入ったまま高齢者の負担を軽減する仕組みで、これまで国民がこれによって混乱したこともなかったはずであり、逆にこのままこの制度を放置すればするほど、保険料の引き上げによる被害は拡大することになります。要するに多くの国民の声は、即刻廃止、元の保険制度に戻すということに尽きると思います。  以上の意見を述べて、反対の討論といたします。 ○議長(奥村正行君) 11番、西本嘉宏議員の反対討論が終わりました。  通告による討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  採決は、起立によって行います。  お諮りいたします。  議案第10号は、委員長報告のとおり、可決することに賛成の議員は御起立願います。               (賛成者起立) ○議長(奥村正行君) 起立多数です。  したがって、議案第10号「平成26年度丹波市後期高齢者医療特別会計予算」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第11号「平成26年度丹波市訪問看護ステーション特別会計予算」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり)
    ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第11号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第11号「平成26年度丹波市訪問看護ステーション特別会計予算」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第12号「平成26年度丹波市下水道特別会計予算」の討論を行います。  討論の通告がありますので、発言を許可します。  11番、西本嘉宏議員から反対討論の通告がありますので、許可いたします。  11番、西本嘉宏議員。 ○11番(西本嘉宏君) (登壇) 日本共産党議員団を代表して、議案第12号「平成26年度丹波市下水道特別会計予算」について、反対の立場から討論を行います。  最大の問題点は、この4月1日から消費税が8%に引き上げられることにより、下水道料金が外税方式で消費税8%分を加算されるということであります。消費税法では、さらに来年10月には、税率10%に引き上げることとされています。これを法律どおりに実施するかどうかは、ことしの末までに判断するとしておりますが、税率が3%引き上げられただけでも年間で約8兆円の増税になります。前回の消費税引き上げ時1997年度には、消費税で5兆円の増税でありました。文字どおり、史上空前の大増税になるということであります。  丹波市の下水道料金やコミプラ使用料では、平成24年度、2012年度の決算ベースで試算すると、約3,300万円もの市民負担増になり、到底容認できるものではありません。  以上の理由で、議案第12号「平成26年度丹波市下水道特別会計予算」に反対をいたします。 ○議長(奥村正行君) 11番、西本嘉宏議員の反対討論が終わりました。  通告による討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  採決は、起立によって行います。  お諮りいたします。  議案第12号は、委員長報告のとおり、可決することに賛成の議員は御起立願います。               (賛成者起立) ○議長(奥村正行君) 起立多数です。  したがって、議案第12号「平成26年度丹波市下水道特別会計予算」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第13号「平成26年度丹波市地方卸売市場特別会計予算」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第13号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第13号「平成26年度丹波市地方卸売市場特別会計予算」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第14号「平成26年度丹波市駐車場特別会計予算」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第14号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第14号「平成26年度丹波市駐車場特別会計予算」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第15号「平成26年度丹波市農業共済特別会計予算」の討論を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第15号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第15号「平成26年度丹波市農業共済特別会計予算」は、委員長報告のとおり、可決されました。  次に、議案第16号「平成26年度丹波市水道事業会計予算」の討論を行います。  討論の通告がありますので、発言を許可します。  11番、西本嘉宏議員から反対討論の通告がありますので、許可いたします。  11番、西本嘉宏議員。 ○11番(西本嘉宏君) (登壇) 日本共産党議員団を代表して、議案第16号「平成26年度丹波市水道事業会計予算」について、反対の立場から討論を行います。  反対の理由の第一は、平成26年度は、中央浄水場で、天王坂から春日方面への送水及び配水管等、山南町浄水場で配水管、市島浄水場で加圧ポンプ施設や送水管等の整備に取り組むことになっており、建設改良費総額は、16億5,800万円であります。そのうち、丹波市水道ビジョンによる施設統合整備事業は、13億6,200万円になっております。平成27年度を最終年とした追い込みの時点に現状は立っていると思います。  こうした中で、東芦田新水源マンガン問題について、市長は、一旦、立ちどまって考えるということで、東芦田新水源に関する事業は、やむなく中断されている状態でありますが、市民には、その方向性すら全く示されず、立ちどまったままでどこへ行こうとしているのか、また、何をどのように解決しようとしているのか、市民に対して全く無責任な対応をとり続けています。まさしく五里霧中の状態で、市民の不信はますます高まっております。今定例議会でも、多くの議員から東芦田新水源の取り扱い方針について、質問がありました。また、多くの傍聴者もありました。最近の地方新聞の投書欄でも、関係地域市民から、「マンガン問題について、方針変更に市長の決断を」という内容の記事が掲載されました。議会や市当局に対しても、東芦田新水源にかかわる旧青垣町内各自治会と自治協議会、幸世地区の全ての自治会から、「今のままの水を飲みたい。」という要望書が提出されております。東芦田新水源のブレンド水は、完全に拒否されています。さらに、市は、マンガン値の高い水質検査結果表が隠蔽された後に締結された幸世地区などの覚書も再協議することを表明されております。  こうした状況の中で、不信感は頂点に達しており、既に東芦田新水源の基準値を超える原水を使うことは、もうできない状態となっていると判断しております。それを自覚して、認識をすべきであります。そして、早急に新たな水源の方向性を検討、具体化し、市民へ説明する責任があります。それこそ多くの関係住民の願いにこたえる道ではないでしょうか。  第2は、2014年4月から消費税が8%に引き上げられることにより、水道料金及びその加入金に対して、外税方式で転嫁しようとするもので、実質3%の水道料金の引き上げとなることとであります。2012年度、平成24年度の決算ベースで試算しますと、丹波市の浄水場では、約4,200万円もの市民負担増になり、これは、到底容認できるものではありません。  第3は、水道ビジョンに基づく水道施設統合整備事業も最終版となっておりますけれども、相次ぐ不祥事を教訓に、管理強化に向けて、平成26年度からは、水道事業管理者を再び設置することにしております。その一方で、職員数は21名から1名減の20名としており、これまでの業務の一部をお客様センターへ委託することにより対応できるというようにしておりますけれども、事業を問題なく成功させる上で重要なことは、現場における職員体制の強化であり、働きやすい環境をつくることであります。大変な事業を抱える、これで本当に問題なく、事業実施ができるのか疑問であります。  以上の理由から、議案第16号「平成26年度丹波市水道事業会計予算」に反対をいたします。 ○議長(奥村正行君) 11番、西本嘉宏議員の反対討論が終わりました。  通告による討論は終わりました。  ほかに賛成討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) ほかに討論はありませんか。  2番、臼井八洲郎議員 ○2番(臼井八洲郎君) (登壇) ただいま、議長許可を得ましたので、丹波市水道会計に対する反対討論を行いたいと思います。  平成26年度丹波市水道事業会計予算に対しては、私は、これまで再三、丹波市の水道事業について、丹波市全域の水道事業にかんがみ、安心・安全な水の供給水道事業の観点から発言をしてきました。  しかるに、平成26年度は、予算を見ますと、予算特別会計の答弁では、春日地域への送水計画に、マンガンで問題となっている「青垣新水源の水を送水する予算は含まれていない。」という答弁でしたが、天王坂貯水場の工事費が予算化されているなど、広い意味では、新水源の工事に関係すると考えられます。  また、市長は、一旦、東芦田の水源については、「立ちどまって検討する。」という答弁でしたが、予算委員会の同僚議員質問にもありましたように、いつまで立ちどまるのか、また、いつ歩き出すのかということに対しても、明らかにすべきであり、今の段階で、この点を明らかにするできだと考えます。  なお、私が聞く範囲では、春日地域の住民からは、「そんな問題になっている水は欲しくない。」という声が上がっていることを申し添えておきたいと思います。  以上、反対の立場から発言を申し上げました。 ○議長(奥村正行君) 2番、臼井八洲郎議員の反対討論が終わりました。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  採決は、起立によって行います。  お諮りいたします。  議案第16号は、委員長報告のとおり、可決することに賛成の議員は御起立願います。               (賛成者起立) ○議長(奥村正行君) 起立多数です。  したがって、議案第16号「平成26年度丹波市水道事業会計予算」は、委員長報告のとおり、可決されました。  ここで暫時休憩をいたします。                休憩 午前10時39分               ───────────                再開 午前10時50分 ○議長(奥村正行君) 再開いたします。
     〜日程第2 議案第60号〜 ○議長(奥村正行君) 日程第2、議案第60号「高機能消防指令センター・消防救急デジタル無線整備工事請負契約締結について」を議題といたします。  本件は、審査を付託しておりました民生常任委員会から審査報告書が提出されております。民生常任委員会前川委員長の報告を求めます。  16番、前川豊市委員長。 ○民生常任委員長(前川豊市君) (登壇) ただいま、議題となっております議案第60号につきまして、3月14日開催の本会議におきまして、審査の付託を受けておりました民生常任委員会から審査報告を申し上げます。  本議案につきましては、去る3月18日に民生常任委員会を開催し、市当局関係者の出席を求め、慎重に審査いたしました結果、御手元にお配りしております審査報告書のとおり、議案第60号につきましては、賛成全員により原案のとおり、可決すべきものと決定いたしましたので、ここに御報告申し上げます。  以上、まことに簡単でございますが、審査報告とさせていただきます。 ○議長(奥村正行君) 委員長の報告は終わりました。  委員長報告に対する質疑を行います。  質疑はございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 質疑なしと認めます。  これをもって、質疑を終わります。  これより、討論、採決を行います。  討論の通告はありません。  ほかに討論はありませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  議案第60号は、委員長報告のとおり、可決することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、議案第60号「高機能消防指令センター・消防救急デジタル無線整備工事請負契約締結について」は、委員長報告のとおり、可決されました。  〜日程第3 発議第2号〜 ○議長(奥村正行君) 日程第3、発議第2号「丹波市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  議案の朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。  11番、西本嘉宏議員。 ○11番(西本嘉宏君) (登壇) ただいま、上程されました発議第2号「丹波市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について」、議会運営委員会より提案説明を申し上げます。  本件につきましては、丹波市の行政組織条例の改正に伴い、総務常任委員会の所管事務について、所要の改正を行うものであります。  改正内容につきましては、新たに入札検査部が創設されることに伴い、総務常任委員会の所管に入札検査部の所管に関する事務を追加するものでございます。  もう1点は、その他字句の修正を行うものであります。  施行日は、平成26年4月1日でございます。  新旧対照表につきましては、別紙議案審議資料のとおりでございますので、ごらんいただきますようお願いいたします。  以上、よろしく御審議賜り、御可決いただきますようお願い申し上げて、趣旨説明といたします。 ○議長(奥村正行君) 提案理由の説明は終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑はございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 質疑なしと認めます。  これをもって、質疑を終わります。  ただいま、議題となっております発議第2号は、委員会付託を省略し、直ちに採決を行います。  これより、討論、採決を行います。  討論はございませんか。            (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 討論なしと認めます。  これで、討論を終わります。  お諮りいたします。  発議第2号は、原案のとおり、決定することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、発議第2号「丹波市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について」は、原案のとおり、可決されました。  〜日程第4 議員派遣の件〜 ○議長(奥村正行君) 日程第4「議員派遣の件」を議題といたします。  本件は、議員の派遣について、丹波市議会会議規則第165条の規定に基づき、議会議決を求めるものです。  派遣の内容につきましては、4月21日に開催される阪神市議会議長定例会、4月30日に開催される第244回兵庫県議会議長会総会にそれぞれ副議長を派遣するとともに、5月15日、16日に開催いたします議会報告会に、別紙のとおり、各議員を派遣するものです。  本件は、質疑、討論を省略し、直ちに採決を行います。  お諮りいたします。  「議員派遣の件」は、原案のとおり、副議長並びに各議員を派遣することに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、「議員派遣の件」は、原案のとおり、可決されました。  〜日程第5 閉会中の継続審査について〜 ○議長(奥村正行君) 日程第5「閉会中の継続審査について」を議題といたします。  各常任委員会議会運営委員会の委員長から、各委員会において審査、調査中の事件について、丹波市議会会議規則第110条の規定により、御手元に配付しております一覧表のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。  お諮りいたします。  委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 御異議なしと認めます。  したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。  お諮りいたします。  本定例会に付された事件は全て終了いたしました。  本日で閉会したいと思いますが、御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(奥村正行君) 異議なしと認めます。  したがって、本定例会は、本日で閉会することに決定いたしました。  第72回丹波市議会定例会閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。  本定例会は、去る2月25日に開会いたしまして以来、本日までの32日間にわたり、提案されました新年度の各会計予算を初め、条例制定や条例改正議案など、多数の重要案件について、終始極めて熱心に御審議いただき、本日、ここに閉会の運びとなりましたことは、議員各位の御協力のたまものと衷心より感謝を申し上げるところであります。  本年、市制10周年の節目を迎える丹波市のキャッチフレーズは、「人かがやいて10年、夢きらめいて未来」であります。この10年間、丹波市の課題解決のため、多くの時間と貴重な予算がつぎ込まれてまいりました。市の姿としての成長も見られる一方で、残念ながら、市民の信頼を失う事案もたび重なり起こっております。一日も早く信頼が回復するよう、全力で市政運営に当たっていただくことを願うものであります。多くの課題がある中ではありますが、市民が充実感を持って、丹波市で生活できるよう各事業が展開されることを期待するところであります。  当局におかれましては、審議に際しまして、議員から提出されました多くの意見等につきまして、十分に御検討をいただき、格段の御配慮をいただきますようお願いを申し上げます。  間もなく新年度を迎えますが、議員並びに市長を初め、当局の皆様におかれましては御自愛いただき、御精進くださいますようお願いいたしまして、閉会に当たっての御挨拶といたします。  ここで、市長より御挨拶をいただきます。  市長。 ○市長(辻重五郎君) (登壇) 第72回丹波市議会定例会閉会するに当たりまして、一言御礼の御挨拶を申し上げます。  議員各位におかれましては、平成26年度丹波市一般会計予算及び特別会計予算を初め、提案をいたしました諸議案につきまして、終始熱心に極めて慎重に御審議を賜り、ここに受領いただきましたこと、厚く御礼を申し上げます。  本会議予算特別委員会、あるいは、各委員会を通じまして賜りました貴重な御意見につきましては、真摯に受けとめるとともに、検討を重ね、市政を推進してまいる所存でございます。  社会情勢、経済情勢が不安定の中にありまして、市政運営はさらに厳しい状況が予想されますが、平成26年度におきましては、決意新たに再出発を誓い、職員一丸となって信頼回復に努めますとともに、市制10周年を契機といたしまして、丹波市のさらなる発展につながる諸事業を展開してまいる所存でございます。  議員各位におかれましては、市政発展のため、今後ともなお一層の、また、各段の御支援、御指導賜りますように、切にお願いを申し上げますとともに、健康には十分御留意をいただきまして、さらに御活躍あらんことを御祈念申し上げまして、3月定例会閉会に当たりましての御礼の御挨拶とさせていただきます。  まことにありがとうございました。 ○議長(奥村正行君) これで、本日の会議を閉じます。  第72回丹波市議会定例会閉会といたします。  御苦労さまでございました。              閉会 午前11時01分...