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  1. 丹波市議会 2012-09-19
    平成24年総務常任委員会( 9月19日)


    取得元: 丹波市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    平成24年総務常任委員会( 9月19日)                   総務常任委員会会議録 1.日時   平成24年9月19日(水)午前9時30分~午前11時28分 2.場所   議事堂第2委員会室 3.出席委員   委員長      岸 田   昇   副委員長        高 橋 信 二   委員       林   時 彦   委員          藤 原   悟   委員       奥 村 正 行   委員          前 川 豊 市   委員       大 木 滝 夫   委員          山 本 忠 利   議長       足 立 正 典 4.欠席委員   なし 5.紹介議員   坂 谷 高 義 6.議会職員   事務局長     拝 野   茂   書記          藤 浦   均 7.説明のために出席した者の職氏名   なし
    8.参考人   丹波市サッカー協会会長   余 田 亮 一 9.傍聴者   7名 10.審査事項   別紙委員会資料のとおり 11.会議の経過                 開会 午前9時30分 ○委員長(岸田昇君) 皆さん、おはようございます。傍聴席の皆さん、おはようございます。この定例会に伴います総務常任委員会、先日に続きまして、きょうまた委員の皆さん、それぞれお忙しい中を、お集まりいただきましたこと、厚く御礼を申し上げます。  前回にそれぞれ審議いただきました件につきましても、きょうはその積み残しの件も、議題にも取り上げておりますので、どうぞよろしく御審議いただきまして、きょうは当局も出席はいたしておりませんが、委員の皆さんで協議いただくということが主な課題でもありますので、どうぞよろしくお願いいたしまして、御挨拶にさせていただきます。  では、議長からの御挨拶はせんだってもいただきましたので、時間の関係上、割愛をさせていただきます。  ではさっそく、議事に入らせていただきます。  日程第1、請願審査を行います。請願第3号、「サッカー競技場建設についての請願」を議題といたします。  本日はまず、紹介議員及び参考人として、請願者である丹波市サッカー協会会長、余田亮一氏の説明を聞きます。紹介議員及び参考人に入室をいただきます。  暫時、休憩します。                 休憩 午前9時31分                ───────────                 再開 午前9時32分 ○委員長(岸田昇君) では再開いたします。  ただいま、紹介議員、坂谷高義君及び参考人として、請願者である、丹波市サッカー協会会長、余田亮一氏に出席をいただきました。両氏におかれましては、お忙しいところ、まことにありがとうございます。  それでは、請願第3号、「サッカー競技場建設についての請願」について、書記に請願を朗読させます。  事務局。 ○事務局書記(藤浦均君) それでは、提出されております請願書を朗読をさせていただきます。  平成24年9月4日付であります。丹波市議会議長、足立正典さま。サッカー競技場建設についての請願書。請願人、丹波市サッカー協会会長、余田亮一。紹介議員、坂谷高義。  請願趣旨。国内サッカーは、1992年のJリーグ発足後、日本男子代表がワールドカップ出場を果たしたことで、国内で培ってきた競技人口拡大のための普及活動の成果が実を結びました。  最近では、日本女子代表がワールドカップ2011・ドイツ大会で優勝し、ロンドン五輪においては銀メダルを獲得したことで、サッカー熱がますます高まっています。市内では、「なでしこジャパン」の中心選手を輩出したアイナック神戸レオネッサが、市内施設を練習会場にしており、市民の関心が高まっています。  市内のサッカー熱も高まる中、小・中学生のサッカー人口は野球をしのぐほどになり、女性のフットサル人口も年々ふえています。  少人数の仲間が集まれば手軽に楽しめるスポーツとして、サッカー愛好者が増加していますが、その一方で市内の競技施設が不足しています。  今年の少年サッカーの市内リーグ戦では、参加チームがふえたことにより、試合数が増加したため、悪天候などにより開催日を延期することができない厳しい日程で実施しました。  また、県大会予選などは、市内で開催できないため市外で実施しており、競技場不足は慢性化しています。  市民が利用できるサッカー競技場の建設は、市内サッカーの普及・発展を遂げるための環境づくりとして必要であり、各種大会を誘致することでは、スポーツでまちを躍動させることが期待できます。  つきましては、サッカー競技場建設について、趣旨を御理解いただきたく、9,855名の要望署名を添えて請願いたします。  請願事項。1、丹波市内に(財)日本サッカー協会が認めるスタジアム標準「クラス4」以上のサッカー競技場を建設すること。  以下につきましては省略をさせていただきます。なお、書いてあります署名につきましては、こちらで預かっておる写しを持ってきておりますので、御紹介しておきます。以上です。 ○委員長(岸田昇君) ただいま、事務局より請願の朗読をさせていただきました。  それではここで、紹介議員、坂谷高義君または参考人から、それぞれ説明をいただきたいと思います。  坂谷高義君。 ○議員(坂谷高義君) 皆さん、おはようございます。  私、坂谷高義は、以前に丹波市の体育協会の会長を務めておりましたときから、このサッカー協会はその体協の一部の組織でありました。その請願趣旨であります、市内の青少年のサッカー熱が、そのときから急速に高まる機運がありました。そして、競技場も不足していること等々を、当時から見ておりました。そして今、この日本の中は、サッカーにおいてはなでしこジャパンの活躍でいっきに盛り上がっておるところでございます。  そこで今回、9,855名という、大変大勢の市民の皆さんの署名をもって、今回、丹波市サッカー協会会長、余田亮一氏より提出をされました、サッカー競技場建設についての請願書の内容に対し、賛同し、当総務常任委員会の岸田委員長を初め、委員の皆様方におつなぎをすべく、紹介議員となりました。どうぞよろしく、御配慮のほどお願いを申し上げます。 ○委員長(岸田昇君) ありがとうございます。  では続きまして、参考人、何か説明なりございましたら、お願いしたいと思います。  参考人。 ○参考人(余田亮一君) 皆さん、おはようございます。丹波市サッカー協会の余田です。  このたび、私たちの活動の中で、丹波市にサッカースタジアムを建設ということで、署名活動をさせていただきました。そうしましたところ、私たちもびっくりするくらいのたくさんの署名が集まりまして、これは一般の方々の思いもぜひ何とか実現させたいなという気持ちでいっぱいです。  このたび、こういった機会を与えていただきまして、私がこの会に出席させていただいたことは喜びにたえません。なるべく皆さんの希望に沿えるかたちで、この委員会の中でお話が進められたら幸いだと思っています。以上です。 ○委員長(岸田昇君) ありがとうございます。  ただいま、御挨拶を兼ねての概略というか、説明をいただきました。委員の皆さん、それぞれお手元には請願書、趣旨と、請願事項という資料をお配りしております。また、裏面にはこの要望の署名のものも書いてございます。そのようなものを参考に、坂谷君及び余田氏に質疑を行っていただきたいと思いますので、質疑はございませんか。  藤原君。 ○委員(藤原悟君) おはようございます。  参考人におうかがいします。4点あるんですけども、1点は近隣の施設ですけども、近隣でどのような施設がこの近辺であるのか。それで、それはクラスがどの程度のクラスなのかを教えてください。  それからもう1点目は、建設費ですけども、今回、請願に挙がっていますクラス4の競技場ですと、大体どの程度の建設費がかかるのか。  それから3点目は、市内で先ほどからたくさんのチーム数と、それから参加人数、ここに書いてあるんですけども、もしこれが建設されますと、どの程度の利用者数があるのか。合わせてそれに伴う収入がどの程度あるのか。  それから最後、4点目は、この建設された場合の後の運営費、維持費等はどの程度かかる予定なのか、以上4点、お願いします。 ○委員長(岸田昇君) ただいまの質疑の中で、答えられるところだけでよろしいから。まず、たくさん言われましたんで。  参考人。 ○参考人(余田亮一君) 答えられる範囲内になりますけども、近隣の施設ですが、まず丹波市内ですと、ほとんどが多目的グラウンドというかたちで、土のグラウンドでプレイしています。また、土のグラウンドでプレイ、今までの日本ではそれがふつうでした。しかし、選手たちの状況見ていますと、最近特に多いんですけども、膝のけがとか、そういうのがやっぱりクッション性がないので、けがをする子供たち、選手が多いです。  また、丹波市内でなく、篠山のほうにいきましても、やはり専用競技場っていうのは、篠山には一つ、西紀に国体で使われたホッケー場の跡がありますけども、なかなかうまいこと利用されてないようなかたちですね。あとは、三田市にも多目的があります。施設についてはそのくらいです。  2番目の建設費ですが、建設については、私、専門ではないので、どのくらいかかるかと言われても答えることができません。  3番目の利用者数ですね。利用とかそういうことにつきましては、その施設ができたことによる利用者数ですか。 ○委員長(岸田昇君) 今の現在のチーム数くらいのかたちでお願いできたらと。 ○参考人(余田亮一君) 少年の場合ですと、丹波市内には8チームのサッカーチームがありまして、それが高学年、低学年とあります。ですから、単純にいいますと16チームです。しかしながら、最近、チームによりましては人数がふえてまして、低学年とか高学年を2チームずつ持たれるチームもありますので、ですから18チームから20チームということになります。  あとは、中学生、高校生のチームもあります、学校の。ほかに一般ですと、丹波市内にもクラブチームが3つほどあります。あと、私が主催している大和杯といって、フットサルの大会があるんですけども、それは毎回、24チーム出場していただいてます。参加申し込みが遅いチームは参加できませんので、約三十五、六チームはあると思われます。  どのくらいの収入あるかということは、ちょっとまだできたときの利用料金とか、そういうこともまだ白紙の状態なので、何とも答えることができません。 ○委員長(岸田昇君) では藤原君。今の答弁だけのものについて。  藤原君。 ○委員(藤原悟君) 今の近隣の施設、おうかがいしたんですけども、市内、それから西紀、三田ですけど、これはクラスでいいますとどの程度のクラスなのかということと、それからクラス4以上の施設はこの辺ではどこにありますか。再度おうかがいします。 ○委員長(岸田昇君) 参考人。 ○参考人(余田亮一君) 近隣のところでは、クラス4は丹有地区につきましてはありません。クラス4ではないんですが、クラス3くらいになりますと、先日、私もそこへ行ってプレイしてきたんですけども、三木にあります総合グラウンドっていうんですか、防災公園にあります。それは先日も、県の天皇杯の決勝戦をしたところですけども、そこはクラス3ぐらいだと思います。それは2万人の収容人数があるところです。 ○委員長(岸田昇君) 藤原君。 ○委員(藤原悟君) 再度ですけど、クラス4、これは一番近いところはどこにあるかを教えてください。施設があるところです。 ○委員長(岸田昇君) クラス4っていうのは、余りないということですね、この近辺では。 ○参考人(余田亮一君) そうですね。 ○委員長(岸田昇君) そのように理解いただきたいというふうに思います。  ほかにございませんか。  奥村君。 ○委員(奥村正行君) 御苦労さんです。今、市内の小学生の子供たちが試合してるの、多分、僕が知っとる範囲では自然の家とかでやってるんではないんですかね。それと、主にしてるところ、場所、先ほど言われましたけど、市内のこの資料いただいてる、市のリーグですね、それの競技場所はどこら辺なんかいうことと、あとは提案のところで書いてもらってる、専用の競技場いうかたちで要望されとるわけなんですけども、聞くところによると、中学、高校の陸上競技なんかも公式のところがないいうようなことで、三木の今言われたところとかで大会をしてるいうようなことをよく聞くんです。  請願者におかれましては専用球場いうかたちで言われとるんですけども、陸上競技場の使う頻度いうのも少ないんではないかいうような感じで書かれとるんですけども、共用のグラウンドやったらだめなのかいうことと、それとあと、もしも市長も前向きの発言されとるみたいなこと、新聞では見たんですけども、それがされるときに、やはりよく大阪のガンバなんかでも専用球場つくるとかいう話になってて、市民の寄附を募られてますわね。もしもそういうふうな前向きな話が、めどがつきかけたらそういうような活動もしていただけるのか。そこら辺を聞きたいんですけど。 ○委員長(岸田昇君) 坂谷君でもどちらでもよろしいから。  参考人。 ○参考人(余田亮一君) 市内のリーグ戦をしているグラウンドは、主にグリーンベル青垣と、丹波の森公園のグラウンドを利用しています。  あと、陸上競技場と一緒にというかたちですが、特にサッカー専用にこだわったわけではありませんので、もしそういうふうな方向性ができるのでしたら、お互いスポーツを愛する団体として、そのようなことは可能かと思います。 ○委員長(岸田昇君) 参考のために、可能ですけれども、アンツーカとか陸上も兼ねたら多額の高額の建設費になるということも視野に入れて。 ○参考人(余田亮一君) ですから、そういったことを前もってお話聞いてたもので、とりあえずサッカー専用ということで提出させていただきました。  また、寄附ですか。もしそういうふうな、承認していただけるようでしたら、また署名活動をしたときと同じようなかたちで、一般市民、また、私たちもちろん関係者、寄附活動もしてみたいと思っています。 ○委員長(岸田昇君) ほか、ありませんか。  山本君。 ○委員(山本忠利君) 御苦労さんです。傍聴にも指導員の方、おられるいうことで、ボランティアでやっていただいてるいうことで、本当に敬意を表します。  私も少年野球とか、剣道とかのそういう監督したり、役したり、会長したりしてきておりますので、こういう少年少女の健全な育成ということに、こういうクラブ通じて、大変皆さん努力されておることはよく理解させていただきます。  今、確かに言われたように、ワールドカップ以後、ロンドンオリンピック、大変サッカー熱が急上昇して、私も寝不足なったくらいしっかり見させていただきました。  今のこの趣旨の中でお聞きしたいのは、参考人の余田会長さんに聞くんですけど、この文面から見させていただいたら、とりようがいろいろあると思うんですけど、少年少女のこういうことの、多くのクラブができたと。その中で、練習とか、試合場がないから、こういうことについてお願いしたいというような、一つの文面があるわけです。  その次に、先ほどから出ておりましたが、クラス4とか、こういうことも書いてあるわけですね。その辺について、やはりその辺がまず私の質問の中で、3点ほど聞きたいのは、少年少女のいわゆる多目的グラウンド、いわゆる土のグラウンドですね。それを芝とか、人工芝とか、そういうようなサッカーにやっていただきたいということが見受けられるんですね。書いてあること。  それともう1つは、人工芝と、天然芝。これが2つ必要なような書き方も、後半に書いてあるわけですね。この辺についてどういう意味があるんかいうことが1点です。  それと、もう1つが前段で言いましたように、少年少女の育成、そういうことによってどんどんブームがあるんで早くしてほしいという中で、クラス4ですか、ここに書いてありますけど、クラス4というのは収容規模が5,000人以上の競技場というように書いてあるんですけど、これはどうなんですか。全国サッカー協会が認める標準というのは、少年少女のサッカー協会が認める標準なのか、プロが認める標準なのか、それはどういうクラスというのは、少年少女のサッカーの日本の協会のクラスがこういうことが認定されておると。地区予選大会はクラス何ぼまで、県大会はクラス3とか、全国大会はクラス4とか、そういうような基準があるんですかと。野球であればレフトとセンター、プロであればセンター120メートルとか、両翼90メートル以上とか、いろいろ規格があるわけですけど、それはどういう基準で、今言うた段階の基準なのか。これが2つ目の質問なんですけど。  それともう1つ。ここに利用可能なスポーツの競技等ということでつけ加えてあるんです。フットサル、いわゆるサッカー。それからハンドボール、ゲートボール、グラウンドゴルフというように、スポーツ書いてあるわけです。御存じのように、サッカーはとにかくブームですけど、高齢者の方はグラウンドゴルフがブームなんですね。そやからそれと併用できる芝のグラウンドは可能なのか。いや、それは全く別なんやという考えなのか、その辺について3点、聞かせていただきたい。 ○委員長(岸田昇君) 紹介議員でも、参考人でもよろしいから、お答えいただけますか。  参考人。 ○参考人(余田亮一君) 1点目ですが、人工芝と天然芝、2面いるのかというお話ですね。天然芝につきましては、使用頻度の問題で、毎日は使えない状態なんです。ですから週に2日、ないし3日までということになってますので、天然芝以外にももう一面、サブグラウンド的に、もし天然芝で試合がある前でもアップをそちらであらかじめできるとかいうようなかたちのものが要りますし、天然芝と人工芝2面ありますと、県の大会とか、大きい大会も誘致できるようになります。今のところ、丹有地区にはそういう場所がありません。
     先日、私が行った三木ですと、県下13のサッカー協会があるんですけども、その協会の全部の協会の人たちが、シニアになるんですけども、来て、試合をしました。三木には、そういう人工芝と天然芝を含めて、5面のグラウンドがありますので、円滑に試合を進めることができました。  2番目のクラス4につきましては、これは少年とか大人とかにかかわらず、日本サッカー協会が定めている規定がありまして、まず、観客の人数の規定があります。クラス4っていうのが規定の中で一番下のクラスになるんですけども、人数が5,000人は確保してほしいということです。  しかしながら、スタンドの仕様とか、更衣室とか、いろんなものがクラス4の中には含まれてますので、それを全部規定どおりに準備するとなると、また、たくさんの費用がかかると思いますので、とりあえず観客数の5,000人っていうのを確保できるようなかたちで準備していただけたらうれしいなと思います。そうしますと、5,000人ですと、女子のリーグですね、なでしこリーグの試合も誘致できるようになると思います。  幸い、この丹波には、INACというチームが毎週練習に来ています。ですから、シーズン前のプレシーズンマッチっていうんですか、リーグ戦が始まるまでにいろいろ練習試合とかするのでも、例えばINAC対湯郷Belle。湯郷Belleっていいますと、宮間選手とか、キーパーの福元選手とかがいる、そういったチームとの交流戦とかもできますし、また、大学とか、ほかの一般の県のリーグ戦している、天皇杯によく出るようなチームも試合に来ていただけるんじゃないかなと思っています。 ○委員長(岸田昇君) 坂谷君。 ○議員(坂谷高義君) 3項目めの山本委員さんの質問であります。サッカーだけやなくて、ほかにどういうことにスポーツでできるかという問いでありますが、フットサルはもちろんサッカー、それからハンドボール、ゲートボール、グラウンドゴルフということを、この請願書に書かせていただいておりますが、このグラウンドゴルフができるということが物すごく大きなメリットがあるんじゃないかと思います。  平成17年1月にも、グラウンドゴルフ協会から要望書があったと思いますが、そういうことになりますと、若い者たちとお年寄りたちが一緒になってその施設を、月曜日からずっと1週間空きのないように使用もできますし、グラウンドゴルフにおいても全国大会的なものもできるだろうと、大変にそういうとことクラブをとっていったらおもしろいことができるんやないかということを思っております。今、人工芝、天然芝ありました。十分人工芝でできますし、天然芝でも空いているときにはもちろんできます。そういうことが可能であると思っております。  そして余談ですが、今、こうしとる現在でも、きょうは丹波に澤選手が来ているそうであります。報告しときます。 ○委員長(岸田昇君) 質疑の中に、グラウンドゴルフサッカーの芝質ですね。別にそれは構わないのかということですけど、何かそういう知識がございましたらお答えいただきたく思います。  参考人。 ○参考人(余田亮一君) 現在、市島にあるアスコザパーク、サッカー場なんですけども、そこの平日の利用の中で、近隣のグラウンドゴルフのチームが練習に来られていると聞いています。 ○委員長(岸田昇君) わかりました。じゃあ、兼用もできているということですね。  山本君。 ○委員(山本忠利君) ちょっと再質問させていただきますが、今、そうなりますと、大体返答いただいたんで理解しとるんですけど、まず少年少女の目的と、いわゆるクラス4いうのはグレードが高いと。クラス3が高いんか、だんだん数字が低いほど高いような感じが今、しましたけど、三木では3やからもう一つ高いという意味ですよね。そやから、そのグレードが高いいうのは、プロとか、そういうかたちのいわゆるクラスの認める協会のということで、それは少年少女がやるクラスも同じ、それだけ必要なんかということがちょっと聞きたかったんやけど、その辺が2つの請願の要素があるんやないかという感じを僕はしとるんですけどね、一つは少年少女の練習場とか、予選とか、大会が大きなるほどこっち呼んだりできることがないと。そやから、できたらクラス4というのは別として、市内にそういう競技場を、芝とか人工芝とか、ちょっとサッカーがほんまの土のとこやなしに、やらしてやりたいと、こういう要素が、大勢ふえたからということを感じるんですけど、もう一つはやはり、見せる競技場という感じをするんですね、今、話聞いとったら。いうことは、少年少女の地元に、そういうプロのサッカーをしとるのを見せてやりたい。そしてここへそういうプロ集団を呼び込みたいという意図が感じられるねんけど、そういうことなんかと、2極があるんちゃうかと思ったからそういう質問をさせていただいたんですけどね。その辺で金額的に、クラス4とか、クラス3とかいったら、相当、建設費も全然違ってくると思うんです。そやから、その辺について、どちらも必要やというように書かれとるんかなというように感じるんですけど、それでよろしいんですか。 ○委員長(岸田昇君) 参考人。 ○参考人(余田亮一君) 天然芝の分に関しまして、大人とか、少年少女とかっていう差があるのかっていう御質問ですけども、芝に関しては違いはありません。  先日、丹波市の少女のチーム、丹波市だけではないんですけども、篠山市、三田市含めた合同チームで、関西大会にSSBっていう少女チームが参加しました。そこで、その子たちは関西で2位になりまして、2月に全国大会出場が決まってるんです。全国大会に行きますと、人工芝っていうこともありますし、天然芝もあります。ですから、そういう大きな大会に出たときに、やはりそういった練習、天然芝で練習をしておかないと、思った成果を上げられない。せっかくのチャンスがありながら、そういうふうな経験の少ないことによって、残念な結果になるということも考えられます。  また、特に、高校生、一般になりますと、それほど大きくない大会でも天然芝を使うことがふえてきてますので、大きなそれなりの大会では。やはりその経験を積ませるということが大切ではないかと思われます ○委員長(岸田昇君) 山本君。 ○委員(山本忠利君) 再々質問で申しわけないんですけど、天然芝が子供と大人と違うんかということを聞いたんじゃなかったんです。それはよくわかってます。ということは、芝の種類がどうこういろいろあると思うんですが、そういう意味じゃなしに、このクラス4とか、それが少年少女の認定の協会、みんな一緒ですかと、基準が一緒ですかっていうことを聞いたんです。それはまた後、聞かせていただいていいんですけど。  その点については、なぜそういうことが必要かっていうのは、2極のことも聞いたんですけど、それよりも今、少年少女なりの皆さんが、こういう盛んで、どんどん実力上げて、そういう大きい大会出て行ったとき、また将来、高校のクラブ入ったり、大人のほんまのプロ集団に入っていくためには、英才教育やね、今、特に、小さいときからそういうことやっていって、またそういうことになれていく。軟式の少年野球からリトルリーグ入っていくっていうようなもんで、それは確かにあると思います。先ほども田村指導員さんが、監督さんが少女をやられとるそうで、全国大会でいってきて、2位ですか、よい成績やったいうことは聞いておりますので、それは大変、今言われることはよくわかるんですけど、そういう意味で、その観客が来たり、見たり、そういう実際のプロがやるような天然芝の中でも、試合したり、呼んでみたりして、実力上げさせたい、それになれさせたいという、そういうように理解としときます。  それはよくわかりましたけど、そういうことで、結局は少年少女のまず一番身近なんは、市内にそういう練習場をせめて一つぐらい、多目的な土のとこやなしに、芝と人工芝くらい併用せんと、天然芝ではずっと使えない。野球場でもそうですわね、春日スタジアムが、土のとこありますんであれやけど、メンテも物すごいかかりますわ。そういうようなことで、よくわかるんですけど、グラウンドゴルフ等、そういうなんが併用ができれば、それだけいうたらなかなか経費が高くつくし、市民も一緒に使えるということになったら、理解されやすいんやないかなと、こう思って聞いたんですけど、それと、もう一つ追加ですけど、サッカー球場いうのは、縦、横の幅、面積ですね、メートル数はどれぐらい、最低限いるんですか。 ○委員長(岸田昇君) 参考人。 ○参考人(余田亮一君) お答えいたします。大きさにつきましては、これがグラウンドの広さだとして、ここにゴールがつくとしまして、この長いほう、タッチラインっていうんですけども、ここが105メートルです。そして、この短いほうのゴールラインっていいます、これは68メートルです。しかしこのほかに、きちきちにつくると危険なので、余分に5メートル以上は欲しいということになります。  また、先日、三木のほうに行かれて、管理されてる方にお話をうかがいましたところ、少し広めに準備して、どうしても芝の傷む箇所、ゴール前とか、センターサークル付近とか限られてくるので、余裕を持たせて、少しずつずらして使うようにしたら管理がしやすいってうかがってきました。 ○委員長(岸田昇君) ほかにございませんか。  奥村君。 ○委員(奥村正行君) 紹介議員さんにお聞きしますけども、先ほどからちらっと出とるんですが、例えばできたときに、後で維持管理はどんな方法でされたらええというふうに紹介議員さん、思われとるんでしょうか。 ○委員長(岸田昇君) 坂谷君。 ○議員(坂谷高義君) 維持管理ですが、請願書の中にも書いておりますけども、自動販売機なんかの飲料水の売り上げとか、それから今、よくはやってるんですけど、命名権というやつが、ネーミングライツっていうんですか。例えば、西京極球場が、今、わかさ生活のさかさ球場いうて、なってるんですけども、そういう民間の協力とか、いろんなことを考えながら、一つはやっていく方法もあるんじゃないかと。  それから、収入が入場料収入いうのも、そういう競技場になりますと、なでしこリーグのリーグ戦を誘致するわけですから、お客さんとるわけですけど、そういう収入を得たりしていく方法がとれるんではないかと思います。 ○委員長(岸田昇君) 奥村君。 ○委員(奥村正行君) 今、紹介議員が言われたんは、維持経費のこういうかたちでちょっとバックアップができるんやないかということを言われたと思うんですけども、私が聞いとるのは維持管理ですね。要するに、今、市のほうでこれをつくってほしいという要望出されとるわけですから、公設・公営にするのか、公設民営を思われとんのか、例えばアスコザパークはもう民設・民営ですわね。そこら辺の維持いいますか、そこら辺はどういうふうに議員さんは思われとんのかいうことをお聞きしとるんですけど。 ○委員長(岸田昇君) 坂谷君。 ○議員(坂谷高義君) そういうところまではまだ、今の時点では深くは考えてないんですけど、公設公営でいきながら、社会の状態を見ながら、いろんな方法がとれるんやないかと、将来には。まず、公設・公営で入って。ですから、なかなか今の時代、コンクリートから人という世間の風潮の中で、今さらまた箱物はどうだという片一方の論理もあろうかと思いますが、まずこういう閉塞した、特に丹波の場合、人口減少が激しく、若い者がなかなか住んでくれない、魅力のあることが失せとると、そういうことが。そうなってくると、思い切ったこういうような施策でもって売っていく、そういうことにおいて、ここに書いておるように躍動するまちをつくっていくということにおいては、最初は少々金もかかりますが、公設・公営でいきながら、出発点は。それから、いろんな今も言いましたような方法をとってるところがありますので、そういうのを眺めながら動いていったらどうかなという、これは私の全くの私見でございます。そういうことです。 ○委員長(岸田昇君) よろしいですか。  委員長からお尋ねしますが、公設・公営、それに委託管理という方法もありますんでね、そのような視野を入れてということもお考えになっておられますか。  坂谷君。 ○議員(坂谷高義君) それも一つの案だと私は思います。 ○委員長(岸田昇君) ほかに。  前川委員。 ○委員(前川豊市君) 御苦労さまです。せんだってのオリンピックも、やっぱり日本がごっつう成績上げられるのも、立派な指導員がおったりとか、施設ですね、そういう部分がというて報告されていましたので、確かにそうだと思います。私もその理解をするところなんですが、悲しいかな、今、非常に行革なんていってですね、片方で。丹波市の今もいろんなグラウンドや、そういう社会教育施設も、将来減らしていくっていうような、後ろ向きの行政が丹波市の中で、丹波だけではないんですけど、どこも。そういうときに、非常に厳しい部分も正直あると思うんですわ。だから、これらについて、私も基本的には賛成で、恐らく総論はみんな賛成で、実際やるとなったときに、どうじゃ、と出てくるのがこういう施設だと思います。  そこで、本論に入りますが、ここに書いてあるクラス4ということは、観客が5,000人以上ということですが、先ほどちょっと出たことですが、観客席っていうのはスタンドでないとあかんのよね、平地ではあかんので、スタンドでぐるっと囲んで5,000人と、そういうことでしょうね。 ○委員長(岸田昇君) 参考人。 ○参考人(余田亮一君) 平地ですと、それこそ学校のグラウンドで見ているようなかたちになりますので、やはりスタンド形式で、その下に、スタンドの下の空きスペースに、更衣室とかそういったものが準備できたらなと思っています。 ○委員長(岸田昇君) 前川君。 ○委員(前川豊市君) それはやっぱり周り全体がスタンドがいいわけですね、一周いうんか。そういうことに、よそでもすごいサッカー場なんか、テレビで映るようなとこは大体そうなんですけど。 ○委員長(岸田昇君) 参考人。 ○参考人(余田亮一君) スタジアムといいますと、すり鉢状のかたちになりますけども、どうこうというのは、まだきちっとしたプランは持ってないんですけども、全体的になったほうがごく自然ではないかなと思われるんですけど。5,000人っていいますと、2,000人、2,000人で、あとゴール裏が500人、500人というくらいになりますね、単純に言いますと。 ○委員長(岸田昇君) 前川君。 ○委員(前川豊市君) 先ほど、一つのコートの大きさを105メートルと68メートル、それに余分の周りのスペースがあるようにと。それが要望では2面ということになっていますので、ざっと考えたときに、私、今、寸法を聞いたら、例えば丹波の森公園の、今は土ですけど、全部、あれぐらいのスペースがいるのかなと思うんですけど、あれぐらいを想定してよろしいでしょうか。ここに書いてある2面、そしてそれにスタンドつきということになれば、あれぐらいのスペースはいるということになるんですね。 ○委員長(岸田昇君) 参考人。 ○参考人(余田亮一君) グラウンドの大きさだけでいいますと、大体1町ぐらいです。それにスタンドがつきます。もう1面の、2面、私たち、今要望してるんで、もう1面はただスタンドはつかずに、平らな状態で練習場というかたちでと思ってるんですけども。 ○委員長(岸田昇君) 前川君。 ○委員(前川豊市君) 2面あるけど、1面についてはスタンドをずっと囲むと。1面は全く練習場で、スタンドなんかはなくっても、スペース、広さがあるということですね。  それと、人工芝とそれから天然芝のことが出てました。サッカー、確かに土を蹴ってというんか、スパイクで激しく行動されるんで、人工芝傷むというんか、なると思いますね。森公園でもサッカーの場合、多少の雨でもやってのときはやってやので、その後、グラウンドの傷みは正直、大変な状態を見ています。あそこの管理人さんが、その翌日はもう朝から、ふつうの野球以上に手間のかかると言われてるのが現状です。それほど、土の上では、コート内では激しく行動するスポーツだと思います。だから人工芝は、先ほども聞いた、毎日は使えないとかいうのがその辺で性質いうか、それがあると思うんですが。  何年か前に、グラウンドゴルフの協会が、人工芝のグラウンドゴルフの要望書、請願が出たことがあります。とにかく芝生だけでやらしてくれってね。市もそれ受けとんですけど、正直それが現実にはまだできていないですね。だからいろいろ、場合によってはグラウンドゴルフもというように言われてますので、これができればそういう活用は当然必要だろうと思います。  最後に、今、丹波市の中学校の中で、サッカークラブというんかな、があるのはどれくらいがわかりますか。 ○委員長(岸田昇君) 参考人。 ○参考人(余田亮一君) 中学校のサッカークラブについて報告いたします。氷上中、春日中、市島中、青垣中、山南中学の5つです。 ○委員長(岸田昇君) ある一定、時間も限られてますので、あと一、二名。  大木君。 ○委員(大木滝夫君) 先ほどから規模が言われとったんですけど、駐車場が必要になると思うんですけど、何台ほど駐車場をせんなんか、大体わかりますか。  それから、クラス4というのは、照明も要りますか。照明は要らないですか。もう昼間だけになるというような、ナイターもできるということですか。この2つ、お願いします。 ○委員長(岸田昇君) 参考人。 ○参考人(余田亮一君) 駐車場の数については、今、手持ちの資料では、合計しないとわからないんですけど、三木防災の場合は規模が大分大きいんですけども、1,000台ぐらいになってますね。それは野球場もあるし、陸上競技場も2面ありますし、サッカー場が5面ありますから、この資料では全然参考にならないと思いますけども、それはまた算出していただかないといけない面が出てくると思います。 ○委員長(岸田昇君) 立地の場所にもよるということも考えられますね。 ○参考人(余田亮一君) そうですね。 ○委員長(岸田昇君) 大木君。 ○委員(大木滝夫君) ということは、そのことによって、中心部にでもできるかもしれないし、周辺じゃないととても確保がでけへんということになるかもわからんいうことですね。 ○委員長(岸田昇君) 参考人。 ○参考人(余田亮一君) 場所につきましては、私たちのほうからどこどこにしてくれというかたちは、なかなか言いにくいので、また皆さんで協議していただけたらと思ってます。  また、照明につきましては、天然芝のほうには照明はなくてもいいんじゃないかと思います。お昼に使っていただくかたちで。 ○委員長(岸田昇君) 利用頻度に合わせて、時間帯も合わせてということで。 ○参考人(余田亮一君) 練習場のほうになる人工芝のほうには、照明はあったほうがいいんじゃないかとは思いますけども。 ○委員長(岸田昇君) もう時間も限られてますので、じゃあ最後にします。  副委員長。 ○委員(高橋信二君) 御苦労さまです。  端的に私は3つほどお尋ねしますので、1回で済むかと思いますが、1つは質問がダブるかもしれませんが、今まで出た中で、この競技場は一番の目的は、丹波市内のサッカーをやってる人たちに練習、あるいは試合なれするために必要なのか、いやそうでなしに大会をやるために必要なのか、そのどちらを一番の目的とされてますでしょうか。 ○委員長(岸田昇君) これは紹介議員のほうからお答えできますか。  坂谷君。 ○議員(坂谷高義君) 練習場はもちろんですけども、やっぱり大会を誘致をしたいというのも大きな大きな願望でありますから、リーグ戦を、全国の大会を。両方であります。 ○委員長(岸田昇君) 副委員長。 ○委員(高橋信二君) スポーツいうのは、小さい時分からやっぱり子供たちに大きな夢を持たす、夢を与えなければならないということがよく言われてます。今、サッカーに従事しておられる皆さん方は、今サッカーをやってる子供たちに、どんな夢を持たそうとされてますか。 ○委員長(岸田昇君) 参考人でもどちらでもよろしいですか。  参考人。 ○参考人(余田亮一君) お答えいたします。  まず最初に、丹波市は健康長寿のまちということをうたわれてます。そして、言葉から受けるイメージっていうのは、私たちにとってどうしても老人福祉のほうに重きがおかれてると思うんです。しかし、老人福祉を支える若者たちに、希望の持てるまちづくりっていうんですか、そういった施策が余り感じられないと思うんです。ですから、老人を支える若者たちに、希望の持てるまちづくりっていうのをお願いしたいっていうことが1点です。  また、サッカーに対する子供たちに対して、どういった思いで私たちが指導しているかという点につきましてお答えいたします。  私がサッカーを始めたころ、もう50年近く前になるんですけども、そのころはサッカーをしている子供っていうのは、もうやんちゃで、どっちかっていうと不良っぽい子供たちが多かったんです。しかし、指導方法とかが確立されまして、それはサッカー協会からの指導方針っていうんですか、ありまして、それにのっとって指導してるわけなんですけども、試合前と、試合後には必ず握手をして、友好的に進めると。そして、またフェアプレイの精神にのっとったかたちで試合を進めています。  ですから、練習方法も変わってきてますし、そういった試合に臨む姿勢も変わってきてるので、試合が終わった後も、それは勝ち負けによって勝てばうれしいし、負ければ悔しいっていうのがありますから、ショックとか、いろんな喜びとかいろいろあります。ですからそういうかたちで、子供たちに浸透してきてるとは思ってます。  また、全ての子が上手になるわけではありませんので、この丹波市内でも一部の特に上手な子たちは、中学年代からほかのJリーグの下部組織のほうに入って、そちらで活躍してる子も数人いますし、先日の新聞でもごらんになった方があると思うんですけども、中学から青森山田っていうチーム、中学校に行きまして、少年で丹波市リーグで活躍していた子供が、中学2年生にもかかわらず、レギュラーとして参加し、全国大会で優勝のメンバーに入ったっていうことは、私たちにとっても本当にうれしい限りです。 ○委員長(岸田昇君) よろしいですか。じゃあ、簡単にお願いします。  山本君。 ○委員(山本忠利君) 簡単に言います。今、いろいろ見よって、大きな競技場とか、クラス4とかいうのが出るんですけど、今、全体を考えたら相当のスペースがいるっていう感じなんですけど、今、丹波市合併して、いろいろ運動公園とか、いろいろ施設あるんですね。例えば、春日のスタジアムがあります、上には多目的グラウンドがあるとか、そういうとこを利用したやり方の、そういう方法ができないかな。または、その春日町内でも結構、前にグラウンドゴルフ場とかいろんな候補地があるんですけど、そういう有休地というか、今やっとるものを利用した、そういうトータル的なとこへ、そういうものを入れられるという方法で、ある程度このクラス4をある程度、そこまでできんでもということも可能なんでしょうか。請願の趣旨としては。 ○委員長(岸田昇君) 参考人。 ○参考人(余田亮一君) クラス4と、私たちうたってますけども、なるべくそれに近いかたちでつくっていただけたらと思ってます。必ずしもそれに固執してるわけではありません。 ○委員長(岸田昇君) ではもう最後になりましたので、委員長から1点だけ。  サッカー場っていうのは、私がこの請願をいただいてから少し勉強をさせていただければ、南北に向いておると。やはり、このマスコミ、カメラなんかの位置も位置づけて設計をするとか。本格的になれば、対戦相手は駐車場を変えるとか、監督室も立派につくるとか、いろんなものがあって、そのクラスによってすごく、つくる意識で精度が変わるんですけども、クラス4っていう中でも、丹波には、近隣にはないということも今、言われましたので、本当に丹波市にあって、自慢ができるようなものがクラス4なのかなということを感じたんですが、そういう考え方を持つのはどうでしょうか。  参考人
    参考人(余田亮一君) 理想的にはそう思います。ですから、スタンド仕様にした場合、スタンドの下の空きスペースを、利用法っていうんですか、どういうかたちになるか、スペースさえあれば、仮設でもそういうようなことは可能ではないのかなというような気がします。最初からきちっとしたものをつくっておくのは、それは一番いいことだと思うんですけども、それが難しいようでしたら仮設でもできるんじゃないかなとは思ってます。ただ、更衣室とシャワーは必要じゃないかなと思ってます。 ○委員長(岸田昇君) ありがとうございます。  ではもうこれでよろしいですか。  では、坂谷高義君及び参考人、余田亮一氏には、お忙しいところ御出席いただき、まことにありがとうございました。では、御退席をいただいても結構ですので、どうも御苦労さんでございました。  では、ここで暫時休憩をいたします。                 休憩 午前10時30分                ───────────                 再開 午前10時40分 ○委員長(岸田昇君) 再開いたします。  請願第3号につきましては、ただいま紹介議員及び参考人より説明を聞きましたが、この取り扱いにつきまして、御意見を聞きたいと思います。委員の皆さん、御意見をうかがいたいと思いますが、いかがですか。継続にするか、または採決をするか。またはその前に自由討議を行うか。  林君。 ○委員(林時彦君) 参考資料もいただいておるんですけども、今、紹介議員さんと参考人さんから聞いたのは、熱い思いをたくさん聞いたわけですけども、実際、例えば丹波市でする場合、場所的なものとか、費用的なものとか、あとは管理のとことか、もう少しちょっと調べてから考えたいなというふうに思いますけども。 ○委員長(岸田昇君) という御意見もございます。  前川君。 ○委員(前川豊市君) 趣旨やらいろいろ聞く部分については大いに賛成なんですが、今もあったように、ちょっと私たちが、僕自身も含めて、これに全く賛成というか、これと同じのをつくれというふうにしたら、例えば経費が、建設費についてはおよそどれぐらいいるんやとか、維持管理もどれぐらいいるんやと、そういう部分がないと判断もしかねるというんかね、請願の採択はやっぱりそれがある程度、見通しというか、できておかないと、よいわ、よいわと言って、無責任に採択するっていうわけにはいかん、現実性を踏まえないかんということもありますので、ぜひどうでしょうね、当局かどっかに図面をきちっと書けとか、そんなことやなしに、あらかたこういう要望の部分は施設にどれぐらいかかって、面積はどうであって、先ほどもあった駐車場もどれぐらいいるだろうというような部分を我々も知った上で、最終的に判断をさせていただけないかなということを思います。 ○委員長(岸田昇君) ほかに意見ございませんか。  ただいま、おふたりからの意見が出てますが、もう少し時間を要して、調査を行ってということに意見が出てるようですが、その方向でどうですか。当局とのまた打ち合わせもございます。  ということで、参考のために事務局のほうへお尋ねをしますが、この9月定例が終われば、任期が終わりますので、12月までですか。ということで、それまでに答えを出さない状況で、3期目にこの請願を審査ということは、どういうふうに扱いになるかだけ参考に教えてください。  事務局長。 ○事務局長(拝野茂君) この請願につきましては、この丹波市議会の2期のこの議員さん、議会構成の中で提出された請願でありますので、できることならこの今、在任期間が12月4日までという限定ではあるんですが、その間に一定の答えを出していただくのがよいのではないかというふうに考えています。  また、それにつきましては、閉会中ということにもなろうかと思いますので、一定の申し出をしていただく必要があるかと思います。 ○委員長(岸田昇君) 参考的に、今、局長から任期中ということでの説明をいただきました。そういうことも参考に、先ほど2名より意見が出ておりましたが、そのような扱いをしてよろしいですか。  御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(岸田昇君) では、異議なしということで、認めさせていただき、これにつきましては継続協議ということにいたしますが、お諮りをいたします。この請願について、継続協議としてよろしいですか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(岸田昇君) ありがとうございます。全員、異議なしというように認めます。  では、本請願の審査については、本日は紹介議員の説明のみとし、次回の総務常任委員会で引き続き審査を行うことに御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(岸田昇君) 異議なしと認め、次回、委員会で引き続き、審査をいたします。  では、ここで暫時休憩をいたします。                 休憩 午前10時45分                ───────────                 再開 午前10時46分 ○委員長(岸田昇君) 再開いたします。  では、日程第2、所管事務調査を行います。  「コミュニティFMに関する事項」を議題といたします。  前回の委員会を受け、正副委員長でコミュニティFMに関する委員会調査報告書の案を作成して配付しております。ここで、資料の確認をまず求めていきたいと思いますので、事務局より資料の説明をお願いいたします。  事務局。 ○事務局書記(藤浦均君) それでは、事務局から本日、配付しております、このFMに関するものの資料の確認をさせていただきます。  1つは、今、紹介がありました、委員会調査報告書の案ということで、次第の下に冊子を一部おかせていただいております。それとは別に、本日、クリップどめをした資料、これにつきましては、この報告書を検討いただくに当たりまして、これまでのこのFMに関する資料、もう一度一連で見たほうがわかりやすいということで、そのものを2月1日、初めて説明していただいて以降の分全て、コピーをして配付をいたしております。  また、それと別に、その下に一部、資料をつけさせていただいておりますのが、冊子で「丹波コミュニティFM放送(仮称)開設目論見書」というのが、平成24年5月作成のものを配付をさせていただいております。これは、これまでの委員会では一度も提出をされたことがございません。いろいろ調査をしている過程で、このコミュニティFMを計画されておった団体が、出資者を募るに当たりまして作成をされた資料でございまして、これはホームページ上に公開をされていたものを、事務局で発見をいたしまして、関係しますので、印刷をしてコピーを配付をさせていただいたものでありまして、中に書いてあります内容が、報告書と関連する部分もありますので、参考資料として配付をさせていただいておりますので、御参考に見ていただけたらと思います。以上でございます。 ○委員長(岸田昇君) では、資料の確認なり、説明が事務局よりしていただきましたので。どうしましょう、これ、たくさんですけども、朗読いただいてしましょうか。たくさんですけど、大変大事な部分がたくさんございますので、皆さんに確認のためにも朗読をお願いしたいと思います。それでよろしいですか、いかがですか。経過はええから、調査結果は次のとおりというところから入っていただいてもいいかと思います。たくさんですけども、順次、目を追っていただきたいと思いますんで、じゃあ、朗読をお願いいたします。  藤浦君。 ○事務局書記(藤浦均君) それでは調査報告書、重要な部分を抜粋して朗読をさせていただきます。まず、一面の報告書のかがみの文書は省略いたします。  1ページ、所管事務調査、調査内容はコミュニティFMに関する事項であります。  調査の経過ですが、一番初めに、平成24年2月1日(水)午前10時50分から、総務常任委員協議会で初めて「コミュニティFM放送支援事業について」の説明を受けたということで、記載をしております。  本来、スタートが委員会であればよかったんですが、たまたまこの委員協議会のときに、この協議といいますか、説明を受けたこともありまして、重要でありますので、委員協議会でありますが、ここに載せさせていただいております。  そして、3月27日の本会議におきまして、継続調査事項として議決を得まして、今日まで継続して調査をしておりますということです。  以下、ずっと視察なり、委員会での内容を書いておりまして、最終は本日について調査報告書のまとめということで入れております。  調査の結果であります。ここからちょっと長くなりますが、間をとばしながら朗読をさせていただきます。  丹波市において、昨年から民間のコミュニティFM放送局立ち上げの動きがあり、この動きに合わせて、市は平成24年度当初予算に330万円計上し、本年7月にはコミュニティFM「株式会社ご近所」が設立され、予算執行に向けて会社との調整が進められている。  平成24年2月1日開催の総務常任委員協議会で、初めて「コミュニティFM放送支援事業について」の説明を受け、市も支援の意思を示していることから、コミュニティFMの有用性、市の支援のあり方等について、委員会で継続して調査を行った。その調査結果は次のとおり。  行政視察として、ア、岩手県一関市一関市では、公設・民営による施設整備、運営及び専用ラジオによる防災面での効果について調査を行った。ということで、詳細は既に本会議の中で報告をいたしておりますので、以下につきましては、その中から重要な部分、抜粋した部分を少し載せております。これは省略をいたします。  それから、イ、株式会社エフエムさんだであります。エフエムさんだでは、民設・民営による施設整備・運営についての調査を行った。これにつきましては、ここへ書いておりますように、10月10日付と書いております。10月10日の本会議、最終日において、視察報告は別途行うということでありますので、ここに書いております。  以下につきましては、その報告書に挙げた内容の中から、特に運営面で、費用面とか、いろいろ重要な部分について抜き出しをしておりますので、ここは省略をさせていただきます。  次に(2)、3ページであります。  丹波コミュニティFM放送(株式会社ご近所)について、ということで、ここはこの株式会社ご近所から、市、当局を通じてではありますが、説明をいただいた内容について順を追って書いております。  丹波コミュニティFM放送研究会が、平成23年12月22日に作成された、「丹波コミュニティFM放送設立趣意書」による当初説明では、NPO法人による民設・民営とされ、費用については、電界調査費300万円、初期費用3,200万円程度(全市エリアをカバーするためのアンテナ5本を設置した場合は7,200万円)、年間運営経費3,100万円程度、売り上げ3,400万円程度と見込まれていた。また、CM1枠(20秒)の定価を500円と提案されている。  平成24年3月16日、丹波コミュニティFM設立協議会が組織され、株式会社を設立すること、資本金は1,000万円を目安とすること、運営経費は市内企業、団体個人からのスポンサー料、広告料によって賄うことが確認されている。  平成24年4月にいただいた「コミュニティFM放送株式会社(仮称)経営方針説明書」、これは、皆様には東北へ視察へ行く車中で配付をさせていただいてお読みいただいておることと思います。これによれば、「民間資本だけでカバーする領域としては、アンテナ1本で送信可能な範囲(市内の7割程度?)を予定しています。」これが記載されていたとおりを書いております。とされ、「行政の支援を得て、全市域をカバーできるよう、努力します」と、されている。また、「行政からは運営経費の補助は想定しません。」とされた上で、行政番組用「公表している定価で、一定の番組提供枠を確保」すること、災害協定を締結して、「平時から一定の費用を出していただくよう、お願いします」とされ、丹波市広報番組枠と、契約料として、定価ベースで705万9,000円の提案がなされていた。これにつきましても資料の中にございます。  平成24年7月1日、「株式会社ご近所」創立総会(7月4日登記完了)。株式総数206株、資本金1,030万円(発行可能株式総数1,000株)、ということであります。  平成24年8月、「丹波コミュニティFM放送事業計画(案)」が示され、その中で「市への支援要望」として、中継局を含む初期費用8,809万円のうち、資本金を除く約7,800万円及び中継局運営費用として、年間288万円を補助してほしい旨、要望されている。また、運営に関し、予定年間収入約2,020万円のうち、1,800万円を市の番組放送委託料として支出してほしい旨、要望されている。  後記する市との協議の結果、現時点での市の支援の見込みがなくなり、事業者は現有資金で社屋屋上に設置するアンテナにより、市域の約20%のエリアで放送を行うこともあり得るとの考えでありました。  次に、(3)として、市の支援の考え方について記載しております。  平成24年2月に初めて説明を聞いたときから、市当局は、地域密着性、市民参加、防災・災害放送、情報入手の容易性などのコミュニティFMの意義について認識され、一定の支援は行っていくとされていた。  当初、提案された支援の方法は、「地域づくり推進(地域コミュニティの醸成)、きめ細やかな防災情報の提供を、より多くの市民に提供できる環境を整備するための経費を補助。」するとされ、「電波調査費」、「放送局舎、アンテナ等整備」、「放送エリア全市域とするための整備」を、その項目として示されたが、委員協議会の中では委員の質疑に対する回答の中で、「本来研究会だけでされる分を超える部分」について、「中には100%補助も視野に入れる必要がある部分も出てくる。」と、聴取エリアを全市域を広げるために必要な費用について補助することを示唆されていた。また、運営については、「市からの運営補助は予定していない。」とされた上で、「行政情報に関する放送として委託料を支出する予定。」とされた。  平成24年度は、電波調査費に対する補助のみを予算化し、その他は「電波調査等による全体事業費の把握と、全体計画の策定や活動状況を踏まえ、支援について進めていきたい。」とし、今後の協議により額は決定するとして、具体的な金額の提案はなかった。  平成24年8月に、株式会社ご近所から示された「丹波コミュニティFM放送事業計画(案)」を受け、市の支援策として説明を受けた方針は次のとおり。ということで、①コミュニティFM放送の公益性として、地域に密着した情報提供手段であり、市民の利便性の向上や、地域経済の活性化につながること、市民参加が可能でコミュニティ醸造に最適であること、地域情報が希薄となりがちな市民への情報サポートが可能であること、災害発生時において市民相互による被災者への生活情報の提供・交換が可能であること等、公益性については十分認識されている。  ②支援のあり方であります。  初期投資でありますが、放送エリアを全市域に広げるために要する経費を支援することとし、中継所整備にかかる経費(事業者の計画書では4,500万円)を限度に補助する。ただし、開局後の健全な事業運営を前提条件として、自主的な事業運営ができないと判断した場合は、補助を中止するとされている。  次に、運営経費であります。  運営経費のうち、中継所の維持管理に要する経費(事業者の計画書では288万円)を補助する。また、運営初年度は、市から300万円程度の放送委託を行うとされている。  それと、③として、市の既存情報媒体との関係を、防災行政無線との関係では、防災行政無線が、自治会単位など地域を限定した情報提供手段にも活用されていることから、コミュニティFM放送による代がえはできないとされる一方、これを補完する意味では極めて有効と結論づけられている。  事業者にも一定の努力を促すこの方針をもとに、事業者と協議された結果、株式会社ご近所は、現在のところ増資や新たなスポンサー獲得は困難であり、放送局屋上に設置するアンテナによって、カバーエリア約20%で放送を行うこともあり得るとの考えを示されたことから、現時点では放送エリアを全市域に広げられる可能性は低く、経営の健全性も不透明であるため、当面は様子を見る(現在の状態なら補助は行わない)とのことであった。  そして4番として、まとめを書いております。  放送エリアが市町村単位であるコミュニティFM放送は、地域に密着した情報の提供が可能で、市民の利便性の向上や、地域経済の活性化に有用であり、市民参加による放送は、コミュニティの醸成に最適である。  また、防災面でも双方向の防災情報、災害情報を市民に提供できることから、一番身近な情報源として、市民の生命を守り、安全、安心情報をリアルタイムに提供できる公共性の高い機能を有している。  しかも、放送エリア内であれば、屋内、屋外を問わず、市販ラジオ情報を入手できるなどメリットが多く、広大な市域を有する丹波市にとって、このような広報媒体が加わることが各方面において非常に有益であることは、調査の過程で十分に理解できた。  平成24年2月から4月に、総務常任委員会が説明を受けた設立趣意書や、経営方針説明書では、丹波コミュニティFM放送研究会が主体となって、運営団体を設立され、民設・民営で放送局を開設されるということであり、民間資本によって安全山頂等に設置するアンテナ1本で送信可能な範囲を整備し、それを市内全域に届ける中継局の整備に関しては市に支援を求められ、市もこれに補助をしていく方針であるとのことであった。また、運営は民間で行われ、一定の行政情報発信について、市は委託を行っていくということであった。  コミュニティFM放送は、地域の文化や、魅力の発信手段として効果的であり、補助金によって放送の独自性が損なわれることは避けるべきであることから、民設・民営によるこの運営方針により、コミュニティFM放送局が開設されることについて、総務常任委員会として、非常に期待をしていたところである。この間、総務常任委員会としても行政視察を行い、コミュニティFMの理解を深めた。  防災面では、岩手県一関市が公設・民営のラジオ局開設に合わせて配付を行った専用ラジオを利用することにより、防災行政無線の機能もある程度は代がえできるものの、丹波市が行っているような集落単位の放送は行うことはできず、防災行政無線との完全置きかえや、役割をわけるというよりも、より多くの伝達手段を確保する手段であることを学んだ。  また、株式会社エフエムさんだでは、最低必要な初期投資額や運営費用などを調査し、純民間で非常に苦しい運営ではあるものの、行政番組の委託等を含め、努力すれば、民間資本で何とか運営できるであろうことを学んだ。  9月12日開催の総務常任委員会において、株式会社ご近所が先に調査結果の項で示したとおりの多額の支援を要望されていることが判明した。初期投資では、資本金を除く全額の補助要望であり、運営費においても、中継局運営費補助と、市の番組放送委託料として要望されている額を合わせれば、年間運営費用を超える市への支出要望である。  市当局の説明では、当初、補助金額等において、曖昧な部分があったものの、「本来研究会だけでされる分を超える部分」、つまり放送エリアを全市域とするための整備という考えでは一貫している一方、事業者側は、当初、民間資本で市域の約70%のエリアをカバーするとの考えが、最近では資本金を除き、設置、運営費用の全額を市の補助金、委託料に依存する要望をされており、これでは民設・民営とはいえず、その変化に困惑し、健全な運営が可能なのか危惧するところである。  前記のとおり、事業者は現時点で増資するなどして、当初予定されていた民間資本での放送範囲を確保することは困難で、現有資金で社屋屋上に設置するアンテナにより、市域の約20%のエリアで放送を行うこともあり得るということであり、民間資本で立ち上げられたコミュニティFM放送局を、全市域に広げるという市の方針に合わず、現時点ではいかなる補助もできない事態となった。  コミュニティFMが、防災行政無線の機能を上回り、完全に置きかわるものであれば、全額補助や公設などの方法も考えられたであろうが、民設・民営のコミュニティFM放送が、聴取エリア約20%でスタートするのであれば、聴取エリアを全市へ拡大できる可能性が低く、経営の健全性も不透明なことから、全市民への公平性を鑑みれば、現時点で公金での補助は行えないとする市の判断もやむを得ないところであろう。  エフエムさんだの例からも、採算の取りにくい地域メディアを支えるには、市民によるボランティア、スポンサー等の協力体制が必要不可欠であって、過度に行政からの財政支援に依存するのではなく、経営関係者に公共の電波の社会的公益性への相当の自覚と努力、献身的な取り組みがなければ会社経営は成り立たないと思われる。  コミュニティFM放送の有益性は大きく、これが市域全体に拡大されることが理想であることは言うまでもない。今後は、事業者においては増資を含めた経営努力を行われ、市は事業者育成のための助言、指導を行うなど、お互いが努力され、早期に市全域にコミュニティFM放送が発信される環境が整うことを望むものである。  以上です。 ○委員長(岸田昇君) ただいま、事務局藤浦君より朗読をしていただきました。  このような内容で正副委員長任され、きのうも朝から午前中はこのことについていろいろとまとめたわけでございます。  そういうことで、市の対応も受けながら、時系列的に資料を、皆さんにお手元に持っていただいて、この資料に基づいた金額とか、いろいろと変化のしてきた状況を参考のためにということでつけております。その辺もよく目を通していただきまして、また皆さんの御意見もいただきたいなと思っておりますが、今の報告書について、何かお気づきの点なり、指摘をお願いしたいと思います。  藤原君。 ○委員(藤原悟君) 2点お願いします。  3ページなんですけども、一番下です。最初、1本での送信可能な範囲が「市内の7割程度?」とあるんですが、これ、最初50%じゃなかったんでしたっけ、何パーセントでしたっけ。 ○委員長(岸田昇君) 今、そういうことで御指摘いただいた分について、資料、根拠がございますんで、藤浦君より説明いただきたいと思います。  藤浦君。 ○事務局書記(藤浦均君) 当初の説明であります。市当局からは5割程度という話はあったかもしれませんけれど、ここで記載をしておりますのは、かがみは、今ローカルメディアの時代へという冊子でありますが、視察に行く途中でバスの中でコピーを配付させていただいた資料ですが、その中に含まれております経営方針説明書です。1つ目の資料のけていただいて、2つ目の資料の、今ローカルメディアの時代へという資料の中の、1枚めくっていただいた中に、経営方針説明書というのがあります。それをめくっていただきますと、ちょっとカラーでラインをひいております。「民間資本だけでカバーする領域としてはアンテナ1本で送信可能な範囲(市域の7割程度?)を予定しています。」というのが、これがいってみれば事業者側が出された資料ということでありますので、ここから持ってきております。以上です。 ○委員長(岸田昇君) ということで、会社のほうから出された資料によって、そのような記載がありましたので載せております。
     藤原君。 ○委員(藤原悟君) 事業計画の最初の案では50%になっとったんで、これでは途中で変わってきたんですかね。 ○委員長(岸田昇君) この件について、資料はどこかな。50%いう説明は受けたことあります。  藤浦君。 ○事務局書記(藤浦均君) 今、おっしゃっていただいたのは、この8月にいただいた資料の中に、確かにそういう記載ございますので、もしこの報告書に入れるとするならば、今の70%よりも後のところにそういった記載もあるということを入れてもいいかもしれません。 ○委員長(岸田昇君) ということで、この70%が50%に、提出資料から変わってきたということで御理解いただきたいと思います。これはここの報告書のほうにはちょっと記述を入れるようなことも、後で作業させていただきたいと思います。  ほかにございますか。  藤原君。 ○委員(藤原悟君) もう1点、5ページのまとめなんですが、上から4行目の、また防災面でも双方向の防災情報とあるんですが、この件、なかなか視察等でも確認する部分がなかったんですけども、この双方向の防災情報というような、何かありましたですか。ちょっとその辺だけ。 ○委員長(岸田昇君) リアルタイムに現地へ出かけられて、電話等で放送に入れていくという、そういうことの相互というように理解はしとるんですが、そういうことですね。  藤浦君。 ○事務局書記(藤浦均君) 今の委員長、おっしゃっていただいたとおりでありまして、ここでいう双方向というのは、機械的に双方向とかいう意味ではなくて、視聴者からも情報をいただき、それをまた放送するというような意味での双方向でありますので、そういうふうに御理解いただきたいと思います。 ○委員長(岸田昇君) またボランティアからの情報なんかにも答えていくっていう。  ほかにございませんか。  大変努力して、物すごく神経を使いました。必死で。でもまだまだこれから皆さんに、少し時間があるもので10日までの、何かの変化がある恐れもあります。そういうようなとこから、またこの文書につけ加えたり、削除したりすることがある可能性もあるんです。ということで、そのときには一応これを基本に了解いただきまして、それでこれにまた何かでつけ加えるようなことがあり、削除することがあれば、皆さんに委員会緊急にでも開いて、また皆さんに御報告するということで、一応、基本的にはこれで異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(岸田昇君) では、全員異議なしということで、このような報告書で進めさせていただきます。  ではこのことについて、後の件につきましては正副委員長にお任せということで、また皆さんにもお諮りさせていただきます。ではこの件については終わらさせていただきます。  次に、議会外部評価に関する事項を議題といたします。  前回の委員会を受けて、提言書の総務常任委員会所管分の案を作成して、配付しております。決算審査を受けて、修正も考えられますが、現時点での案ということで、確認なり修正をお願いしたいと思います。目を通していただいて、これはもう朗読はよろしいですか。この件についても主に副委員長さんがまとめていただいて、それを事務局で修正を加え、また私も加わり、きのうでき上がったというようなところでございます。  これについて特にお気づきの点、もう朗読はしませんが、いかがでしょうか。  財政運営ということで、ここは施策ということで挙げております。これは未収金関係ですけども。次、行財政改革ということでは、これは事務事業になりますので、ここに3点挙げておりますが、職員がもう少し意識を高めた行革に、数字はどうだというものも挙げております。それでまた、行革にしやすい体制づくりというようなことであり、また自治会への連絡周知、そういうのにも職員の心構えというんですか、それらをうたっております。  快適な暮らしということでの情報基盤、情報基盤整備事業、これも事業ですけども、事務事業の中で光回線。これはもう限られたところが今、できないんですが、それとて電波は公益性もあり、市民に広く整備されるというのが基本ですので、そういうことにここに挙げさせていただいております。  共聴施設ということで、これについてどのような問題があるかというのも考えましたが、今後、地デジの整備を補助金でされたところがあって、まだ配線とか、線なんかについては、まだ以前のままでお使いになって、劣化とか経過をした中で補助事業にのせてやろうというとこもありますので、そういうところについても気をつけて、今後見ておかないといけないなというようなところでさせてもうとります。  それと、議長のところあたりでしたかね、後の線の始末。そういうものも期限が切れたということですので、期限が切れたらできないというような対応を今、とっておられるようですけども、これについてもこの中で指摘をしているような事項でございます。  次に学校教育ということで、施策のとこに幼児教育・学校教育いうのを挙げております。これについては、いじめ、不登校ということで、地域全体の問題として解決をはかれるようにするようにというようなことを挙げております。  アフタースクールは、これも幼稚園跡地なんかの有効利用なども視野に入れるということで、それとまた学校の適正規模、適正配置とともに考えるべきだというようにさせていただいております。  認定こども園、これについての子育てセンターの機能が重複している部分がある、役割を整理してということで、財政支出も明確にすべきであろうということで、今度は予算的なことにも関係してくるところをうたっております。  次に事務事業で、学校教育指導事業ということで、小中学校問題、数字を見ましたら、刑法の犯罪数が極端にふえております。そういうようなところから、指導主事の訪問を重点的に行うなど、要因の分析、改善に努力されたいというようにうたっております。  たんば塾ですね、これについては十分な機能が発揮できるようにということで、皆さんの御意見の中からも出ておりましたので、こういうかたちで挙がっております。  次、最後に年度またがって継続している課題(「全国学力・学習状況調査」(中略)活用等)についていうことで、経年別に進捗管理を評価し、取り組みの結果がわかるようにされたいということで、そのような結果を公表して、それについての対応ですね、そういうことも今後、明らかにしていかれたいということをうたっております。  以上ですが、これについてこのようなかたちで、議員総会なりにも出させていただこうかと思いますが、御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(岸田昇君) たくさんの中からしぼりましたので、まだまだ皆さんの気持ちに沿えない点が多々あったと思いますが、このようなかたちで本年度は事務事業評価なり、施策評価のまとめを、総務常任委員会としてはさせていただきます。  では、この件について、これでよろしいですか。えらい急いで申しわけございませんが、じゃあそれでこの件については終わらせていただきます。  暫時休憩いたします。                 休憩 午前11時20分                ───────────                 再開 午前11時20分 ○委員長(岸田昇君) 再開いたします。  日程第3、閉会中の継続調査について、議題といたします。  9月定例会閉会後の閉会中の継続調査事項を協議いただきたいと思います。  特に案は持っていなかったんですが、先ほど請願に対する審査について閉会中の調査を行うということで、臨時議会を想定しての方向ですが、臨時議会について議長より何かお考えあったら、今のところ言えることがあったらお願いしたいと思います。  議長。 ○議長(足立正典君) 実は臨時議会は、1件は予定はされております。と申しますのも、一般廃棄物の業者の決定いうんですか、それが恐らく挙がってくるだろうと、市のほうも予定されておりますので、10月の末から、11月の頭までに挙がってくるんやないかなというふうに考えております。若干、早め早めにいきたいということも、市のほうも言っておられますんで、その時分には臨時会が予定されるというふうに思っております。以上です。 ○委員長(岸田昇君) ただいま議長より臨時議会の予定もあるだろうということで、10月末から11月頭にかけて、一応、予定がされるであろうということでした。  ということで、閉会中の調査ということで、日程なりを本当に限られた時間で組ませていただきたいと思いますが、これも閉会中だけじゃなくして、会期中にも行うことはできるんですが、この日程から見たら。そのようなかたちで、また皆さんに御相談をかけますので、今のところもう白紙状態で、どのような調査を始めようというような当局との説明を求めたりする必要があると思いますが、またこれについても事務局とも相談する中で、副委員長さんと私とにお任せいただけますか。またそれぞれ皆さんにはできるだけ早く日程なり、調査の方法なりをお知らせするということで、きょうのところはそういうことで、閉会中の調査を挙げさせていただくということで、よろしくお願いしたいと思います。  前川君。 ○委員(前川豊市君) 今の件の、サッカーの請願のほう、僕もさっきちょっと言ったんやけど、どれくらいの予算が、それは当局で調べるいうわけにはいかんでしょう。我々、自分で調べるんか、どういう方法があるんでしょうかね。 ○委員長(岸田昇君) 先ほども言いましたが、アンツーカ、陸上競技と、サッカー場と兼ねてということになったのは100億からです。どのような規模というのも調査をさせていただきます、一応。それで、皆さんに調べたことを出させていただいて、効果がいかに投資効果あるかとか、また、審議の材料にいただくようなものも提出したいと思いますんで、そういうことでよろしくお願いしたいと思います。それはそういうことで進めさせていただいてよろしいですか。御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(岸田昇君) ありがとうございます。  では、調査については終わらせていただきまして、以上で議事は全て終了しましたので、その他に入らせていただいてよろしいですか。  では、前回の委員会において、付託議案の審査の過程で、議案第101号について付帯意見をつけるという意見がございました。お手元に委員会審査報告書の案を配付しております。皆さんの御意見をお聞きして、報告書を完成したいと思いますので、御意見いただきたいと思います。附帯意見のところだけ、朗読お願いできますか。  事務局。 ○事務局書記(藤浦均君) それでは、委員長指示ありましたので、報告書のうち、4番としております裏面ですが、附帯意見のところだけ朗読させていただきます。  議案第101号に関して、水道部職員による虚偽検査調書作成事件の再発防止策が求められる中で、本工事においても、設計業務を請け負った業者が、随意契約によって再び施工監理業務委託契約を締結しようとしていることが、審査の過程で明らかになった。  これらの契約行為は、従前から他の業務委託契約にも見られ、ある種、慣例化したものであると認めざるを得ない。本来、入札制度は透明性、公正性が確保されたものでなければならず、適正な予算執行が求められる行政運営上からも、市民が不信感を招くことのないよう、早急に改善策を講じるべきである。以上です。 ○委員長(岸田昇君) ただいま、朗読が終わりましたが、これにつきましても大変厳しい意見をつくらせていただきました。ということで、今の水道部のこの事件に関して、これからの本当に再発防止に向けてというような面からも、調査の過程をまず経ずとも、委員会の意見として、一応、このようなかたちで当局に、総務の常任委員会の気持ちを表現するという意味合いがあって書かせていただいております。  これについて、いかがですか、何か御意見ございますか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(岸田昇君) なければこれでいかせていただいてよろしいですか。  では当局には大変厳しい指摘事項でもありますので、そのようなかたちで、総務一丸となってこのような思いを附帯意見としてつけさせていただいたということで、御理解いただいたということで、こちらのほうでは理解をさせていただきます。  では、その他、ほかございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(岸田昇君) 事務局ございませんか、何か。  あとは委員会でお世話になるのは、特別委員会で決算についての御審議を今度はいただくということですので、そういうことでよろしくお願いしたいと思います。  では、次回の委員会の日程についてということで、協議ということになっておりますが、特に予定は決めておりませんので、それぞれ報告書の修正確認などが必要であればということで、先ほど申し上げたようなことで、またお願いしたいということです。先ほども申し上げましたが、請願も含めて、また皆さんに御報告をさせていただく、そのような委員会をまた急遽もたせていただくようなこともさせていただきますので、よろしく御協力いただきたいと思います。  では、以上で本日の議事は全て終了しました。  これをもちまして、本日の総務常任委員会を閉会いたします。  副委員長から閉会の挨拶を申し上げます。  副委員長。 ○副委員長(高橋信二君) お疲れさんでございました。  会期中、何度も総務常任委員会を開催して、皆さんのお知恵を拝借しとるわけですが、本日もいろいろと請願を初め、審査いただきました。ありがとうございました。  これをもちまして、本日の委員会を閉会とさせていただきます。ありがとうございました。                 閉会 午前11時28分...