丹波市議会 > 2012-08-16 >
平成24年民生常任委員会( 8月16日)

ツイート シェア
  1. 丹波市議会 2012-08-16
    平成24年民生常任委員会( 8月16日)


    取得元: 丹波市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    平成24年民生常任委員会( 8月16日)                 民生常任委員会会議録 1.日時   平成24年8月16日(木)午前8時58分〜午前10時58分 2.場所   議事堂第3委員会室 3.出席委員   委員長      田 坂 幸 恵   副委員長       山 下 栄 治   委員       足 立 一 光   委員         田 口 勝 彦   委員       太 田 喜一郎   委員         西 本 嘉 宏   委員       木 戸 せつみ   委員         小 寺 昌 樹 4.欠席委員   なし 5.議会職員   課長       安 田 英 樹   書記         小谷本   梓 6.説明のために出席した者の職氏名   なし 7.傍聴者   なし 8.審査事項
      別紙委員会資料のとおり 9.会議の経過                開会 午前8時58分 ○委員長(田坂幸恵君) 皆さん、おはようございます。  ただいまから、民生常任委員会を開催いたします。せんだっての9日の日の相生市の看護学校の視察、本当に御苦労さまでございました。  議事に入りたいと思います。  日程第1、議会外部評価についてを議題といたします。  本日は、7月30日に実施いたしました施策評価シート、事務事業評価シートの説明を受け、民生常任委員会として外部評価を行う事務事業として抽出をいたしました。施策として「地域福祉」、事務事業「社会福祉団体補助金・負担金事業」、施策「保健」、事務事業「疾病予防事業(生活習慣病予防)」につきまして、課題や問題点を整理し、委員会として共有化を図るため、ただいまから委員同士で意見交換を行いたいと思います。  その前に、皆様のお手元に、前回の意見をまとめておりますので、これを最初にちょっと目を通していただきたいと思います。それから意見交換に入りたいと思いますので、木戸委員のほうからも質問状とかも出ておりますので、一応皆さんに目を通していただいて、それから意見交換に入りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。  足立委員。 ○委員(足立一光君) 社協の職員の人数何人言われましたか。これ人数書いてないでしょ。  きのう、よその市がこの社協の補助金のことで、カットのことでやりよったわ。大体10万人に対して4人から5人なんやてな、職員が。通常は。人口10万人に対して。それが平均やいうて。 ○委員長(田坂幸恵君) 暫時休憩をいたします。                休憩 午前9時06分               ───────────                再開 午前9時10分 ○委員長(田坂幸恵君) 再開いたします。  それでは、最初に施策「地域福祉」、3ページについて、御意見をお伺いをいたします。  西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 議論の進め方なんですけど、地域福祉いうて大ざっぱに、あと、事務事業の社会福祉団体補助金もその一部の中に入ってるんやけどね。で、その議論したとして、地域福祉いうのはもういろいろ10あるわね、これは。事務事業10ありますわね。それ全体を評価するわけやけれど、という話やろうけども、そんなん全体の評価なんてできない、一つずつ事業が違うわけやから、これはこう、あれはああと。それでしかもこの評価シートでは、それぞれについて、いろいろ意見というか、これまでの取り組みと今後の課題とか、今後の方向性については、それぞれの分野、意見が書いてあるわけです。だからどういう方向でこれ、さてその事業評価するかいうて、この間、説明10分間ほどだけの話で、それでもうちょっと時間をかけて、一つ一つ吟味して、そういう資料が出せないやらどうのこうの言わんと、その場で出せるものは出して、これちょっとやり方をちょっとこれ、全体を通してここにきて、去年もやったんやけど、何かもう、その取りとめられない、いう感じするんやけど。何か一つに絞られないないう感じがするんだけど、これどう。どうしたらいいんでしょうね。 ○委員長(田坂幸恵君) 事務局課長。 ○事務局課長(安田英樹君) 施策については、今、おっしゃいますように非常に範囲が広いということがあります。今回の地域福祉という施策については、このシートの中の2番目、施策を構成する事務事業で、10の事務事業から挙がってるということがあります。一番最初のこの表を見ていただくときの説明をさせてもらったときにもあったと思うんですが、施策を構成しているこの事務事業そのものが、妥当性があるんかどうかという視点に立っていただくというのが一つの見方ではないかと思います。ここでも重点化していく指標というのが、例えばこの指標の中のシンボル指標では、民生委員児童委員一人当たりの年間平均活動日数とか、生活保護率とか、4つほどあるんですけれども、こういう指標がこの地域福祉という施策を推進していくために中心になる指標ですよということにしておりますので、こういう指標からして、特にこの10の事務事業について、どれを重点化して事務事業というのをやっていったらよいのかというような形の見方というのも、一つの見方ではないかと思います。  それと後、一番最後の5番目に施策の取り組みと今後の方向性というのがありますので、このあたりの考え方についても、妥当性があるのかどうかというあたりの見方をしていただくというようなこととか、ほかにこの3番目の指標の中でも、実際に施策を目指していく指標としてとらえているけれども、ほかにもっと違う形の指標を取っていくべきじゃないかとかいう、そういう形で見ていただいたらどうかというふうに思います。ここには事務事業という形でもう少し具体的に、話も入っていくところもあると思うんですけれども、そういう部分も若干出していただいたら結構かと思うんですが、最終的には今言ったように施策全体としての提言というふうにしていきたいと思っていますので、そういう形でのまとめ方というふうに考えていきたいと思っています。  以上です。 ○委員長(田坂幸恵君) 木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) 2の事務事業の説明と3のことを今ちょっと書きながら聞いてたんですけど、5についての今おっしゃったことをもう一度ちょっとお聞きしたいんですが。 ○委員長(田坂幸恵君) 事務局課長。 ○事務局課長(安田英樹君) この5番目の施策の取り組みと今後の方向性ということで、いろいろ記述化してあると思うんですが、これについて、こういった取り組みとか方向性が、妥当なのかどうかというあたりでの、ちょっと一度評価をいただきたいということでございます。 ○委員長(田坂幸恵君) 木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) 議論の仕方という西本委員の提案の中で、今、事務局の説明を聞きましたら、もう事務事業10ある事務事業についてやっぱり、一つずつ話し合っていくべきではないかなという、それが5にも関連してくることだとは思うんですが、5の妥当性、方向性というものにも。全部一緒にひっくるめて今、話し合ういうことは、なかなかだと思うんですけど、どうでしょう。 ○委員長(田坂幸恵君) この2の中の6の福祉バス運営事業、これ去年平成23年ので、もう4台という、これは話し合ったと思うんです。それで、昨年もこれは一応出したと思うんですよ。だからこれ出しました、こういうふうに意見を出して、福祉バス事業は平成23年はこのままでいいのかとかいう。で、その中の1台はどういうんですか、被災地に1台を譲渡したというのもあったと思うんですけど。  西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) それはよくわかってるんですけど、ただ、議論の仕方として、それは、去年はその福祉バスだけに絞って議論をしてるんじゃないんですか。 ○委員長(田坂幸恵君) だから、私が言ってるのはね…… ○委員(西本嘉宏君) 委員長、ちょっと待って。今回も僕は、その認識としては、地域福祉の中で、社会福祉団体等の補助金・負担金ついてのみ、議論をしてそれを評価したらいいとこういう認識やったんです。ところが今やったら地域福祉全般について評価せいってなると、これ10もあるから、そしたらこの社会福祉関係団体補助金も後でやるのに、また前もって何かやらんなん、ほかのこともせんなん。だったらもう10がその評価に入っとるようなことになってしまう。そやったら、突っ込みがなかなかそれ、どこからどう突っ込んでくるかさっぱり、大ざっぱ過ぎて、絞れないんじゃないかと、それぞれ意見は、見解はあるけれど、まとめていくというのは非常に大変な作業やなと。こう思ったんやけどね。だから、その福祉が悪い言うてしまったら、それが評価になるのか。いや、もっと削れというのがいいのか。ねらいとしては、そういうとこなのか。いや、もっと福祉を充実せいと。子供なんかおったら足らんやないかというようなことで、総括的には言えるのかなと。もっとそれで、人件費でも市の職員と比べたら低いから、やっぱり見直しをするような状況の中で、地域福祉の支えていく人づくりが大事やというふうなことも言えるわけやから、全般的に言ったら。だからちょっと、生活保護事業なんかは、これは国の事業なので。国から市が委託されてる事業、こんなものそれ削れとか、そんなもん多過ぎやないか言うたって、それは向こうの基準に沿ってやっているのやから、こっちがどうこう言うようなことではないと。ただそれは、いろんな事例が出てきて、そういう場合はそれはあったとしても、細かいことまではこれってわからないことある。それが事務屋の話であって、それを評価せい言うたって、なかなか難しいという感じがせんでもないんで。さて、どうしたものやろなと思って、ちょっとは悩んでおるんで、これ全部10が10、全部これする必要ないと思うけど。大ざっぱでいいとは思うんやけどね。基金の管理でもこれかって、これ計画出とるけど平成24年、平成25年どういうふうな使い方するのかとかいう全然説明受けてないからね。これからそれやったらいいと思うけど。総体的に見てちょっと絞りがないなという感じがするんですけど。  以上です。 ○委員長(田坂幸恵君) 足立委員。 ○委員(足立一光君) これこの次第に書いてあるように、施策では地域福祉やけども、事務事業の社会福祉団体補助金それだけを論議したらいいんと違う。もうこれ、施策のとこは地域福祉となってるから。その中の事務事業の社会福祉、それだけをきょう、論議したら、そうしたほうがしやすい違うか。それが、委員長よかったら。福祉団体補助金とこだけ論議をしたら。そうしていかな、前みたいに前やったら福祉バスだけ論議したでしょ。そうやったら、きょうこれだけ論議するように。 ○委員長(田坂幸恵君) 私はそれを今、言おうと思ってて、前回は福祉バスだけをそう、それを今私、言おうとした。だけがあったというね。  事務局課長。 ○事務局課長(安田英樹君) 前回決めていただいたのは、この施策、地域福祉というものについての評価と、それからその中の構成している一つの事務事業の社会福祉団体補助金・負担金事業いうことで、分けてこれを評価をするいうことにしてますので、施策は、施策として一たんは評価をしていただきたいんです。そういう形でこの保健についても、同じように保健という施策についての評価をしてもらうということで、この4つを評価するということは決まりましたので、そのようにお願いしたいんです。 ○委員長(田坂幸恵君) それでいいと思います。  小寺委員。 ○委員(小寺昌樹君) 今の施策だけのことなんですね。これは、ここにも書いてありますように地域福祉というものは、原文略しますけど、健康文化的な最低限度の生活を営むことができるようにするとともに、自立できるようにするというものを意図として計画の中でやってるわけですね。その中にあって、指標を見たときに生活保護は、今後ずっと平成24年、平成25年にかけては、上がっていくように想定して予定が組んでありますが、就労による生活保護廃止件数、これはいわゆる働ける後、支援をする施策ということですわね。それにあってはこの目標というものは、たくさん掲げているが、余りにも実績がそれに近づいてない。離れてると。この辺のところに、その施策において、市の取り組みが十分でないというのは、もう少しこういうことしていただいたら、私も行きたいんやという方もあるんじゃないかと思うんですが、その辺のところちょっと詰めていく。地域福祉の施策に関しては、とても大切やないかと思うんです。やはり8人という数字が挙がってる。この8人が9人、8人が10人こうして、参加して何とか私も就職したいんだというふうにしていただくような、環境整備、こういう施策が、まだ物足りないのではないかと。これは私の考えですけど、思うんですけど。そういうことを評価していくのも一つの手やないかと思いますが、いかがですか。 ○委員長(田坂幸恵君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) それに関連して意見を言わせてもらいますと、確かに自立するというのはもう当然のことだと思います。それでしかし、ここにとにかく環境のところを見ると、今の日本経済の状況で、とてもやないけれども、その職がないと、就業率が低いということになると同時に生活保護者の場合は、無年金者やとか要するに低所得者層が多いわけで、しかも高齢化。そうなると高齢者でそんなすぐ就職なんて、なかなかできないし、そういう社会環境もやっぱり背景としては見とかないかんと。それで、もう一つは、そういう手厚いそのサポート、何も就職ばっかりが自立やないんやけど、自営も含めてあるんですけどね。それからサポートするという場合、やっぱり人が要るわけですよ。どういうふうにそういうサポートの役割を果たしてもらうかという、体制上の強化いうのは今も言われましたけど、市の施策のあり方については、それを支えていくというのはやっぱり人ですからね。そういう意味では、体制強化というのは一緒に考えていかないと、今のままで目標だけ挙げても、それなかなか難しい問題だと思うんです。それをやっぱりフォローしていく施策も、とっていく必要が私は今の話の上で加えてあると思いますけど。 ○委員長(田坂幸恵君) 小寺委員。 ○委員(小寺昌樹君) ちょっと感覚が違うんやね。いわゆるその高齢者の方に対してこういう対策はしてないはず。不幸にして、離婚されたとか、夫が早く亡くなったとか、子育ての最中やという方に夫に頼っていた分で、自分にも手に職をつけなくてはいけないといった方たちを対象としたこれ支援策ですのでね。もう少し、そういう家庭に飛び込んでいって、相談相手になってくれるような施策が必要やと私は思うんです。そんな高齢者のもう働けなくなった人に、就職せいだとか言ってるというのとは違うんです。だからその辺のところが、柏原でいって勉強しなくてはならない。果たして柏原でいいのかどうかということも、一つの案ですし、そういう施策というものがもう少し、担当者いないとわかりませんけど、そういったところを、我々は評価してもいいんじゃないかと思います。 ○委員長(田坂幸恵君) 足立委員。 ○委員(足立一光君) 今の二人の意見、双方出てる。そうしたらこの生活保護率の、その就労できる年齢の人が何%、何人おられるか。それをちょっと先、ひらわないと。高齢者のことと絶対働けない歳のどこいっても、もう使ってもらえないという人がこのうち何人おられるか。それでこれが、30人もおられて8人やったら目標が少ないやないかとなるけれども、その就労できる年齢の人が10人やって、8人だったら大分上がっとる。そこの年齢、もう一度調べさせないとわからないから。そういうので、もらってる人が何人いるか。 ○委員長(田坂幸恵君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) それもいいですけど、中身の問題としては、もうちょっと幾ら働ける年齢でも、健康上の問題あるでしょう。それは、若い人やから働け、働け言うたって、働けない状態の人を、無理やりする必要はないし。そういう制度ではないから最低限のやっぱり生活ができるということを保障しとるわけで、国の憲法でね、これ25条で。だからそれ、あんまりこだわらんでも、僕はやっぱり今の基準ハローワーク、その他、それから障害者の場合は調整会議か、そういうのがあってハローワークとか、それから市の担当者とか、あるいはヘルパーさんとか、障害者団体とか、そういうのがあって協力はしておるとは思いますけど、それもそれでなかなか実績上がってないかもしれませんけど。対策はとっておるように思いますけどね。  地域福祉支えるのは、やっぱり僕は人だと思います。この10事業のある中でやっぱり社協とか、生活保護の関係もケースワーカー等々おられますし、それから、福祉バス民生委員児童委員ですね。ユニバーサル社会づくり事業いうのは、これは障害者の事業ですね。そういう社会福祉総務事業含めてですけど、やっぱり今マンパワーというのちょっと最近は言わなくなりましたけど、一時期はこの地域福祉支えるのはマンパワーを確保せないかんということで、介護施設にしても何にしても、そういうことはやっぱりもっと強調して、それでそのマンパワーもですね、今、社協のほうもそうなんですし、介護施設もそうなんですけど、やっぱり賃金が安いんで、非常に昔から福祉は安くて当たり前という風潮がなくなってきつつはありますけど、やっぱり働く人にとっては、生活の糧だし、よい地域福祉を充実しようと思ったら、その人たちの待遇改善。国も介護保険施設職員には、一定程度の待遇改善の対策もとってきつつありますけど、それがまた最近では、頓挫してるような状況も聞きますし、何か非常にそこら辺のところが、これは市だけではどうにもならないことで、わかっているんですけど。やっぱり国もその辺はもっと重視せんと、福祉強調しても、やっぱり支える人がそういう状態では、本当の意味での、このいつまでも健康で安心して暮らせるまちというのにはならないということで、僕は特にマンパワーの待遇、職員の処遇の改善というのが、何よりも大事だということを言うときたいと、総括的には言いたいと思います。 ○委員長(田坂幸恵君) 今、ここに出てるのは生活保護のあり方とかも出ておりますし、西本委員が今言われてる、全体的な意見も出てますけど。ほかにはこの地域福祉に対して、ございますか。  小寺委員。 ○委員(小寺昌樹君) やっぱり、リストラで、働ける人が働かなくなっているんですよ。この背景があるんですよ。丹波市もあります。それは職種を変えんなんといったら、私はそれはできないと。免許証がないと、車やったら走ると、それはできない。パソコンそんなものできないとかね。例えばですよ、あるんですよ。だから、それを支援する就労支援なんです。だからもっとその辺のところを、市は調査をして丹波市の実情調査して、年寄りに働け言うとんのやないですよ。現実はそういう若い人がおります。きょう、どうしようかなというようなね。おります。そういうことにおいての、支援策はないのか。一日も早く職場、違う仕事に復帰できるような体制を支援すると。これも大切やと思うんです。これは、8とか3とかいうような数字が出てますけど、こんな小さいことではあかんと、取り組んでほしいなと思いますね。  以上です。 ○委員長(田坂幸恵君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) ちょっと確認ですけど。いや今の職業の話ですけど、仕事の話です。仕事を変えるということにならざるを得ん場合は、それ当然今の時代ですからありますけど、職業訓練というのは、結構以前は、県も職業訓練学校建てたりして、今もあるのはあるんですけど、よく見たらほとんどもう何か募集して、コンピュータ教室ぐらいか何かやって、左官やとか大工なんかはほとんどないらしいですね。それは集まらないいうこともあるんやけど。今、小寺委員言われたように、ほんとにもっと仕事ができやすい環境づくりでいうそういう意味では、そういう職業訓練技術支援いうのかて、僕は大事やし、ちょっと聞いた話やけど、今、小寺委員おっしゃるように若い人で仕事があぶれてないという人で、パソコンの教室を受けられた。希望が多くて、それで年齢が50ぐらいやったから、それはやっぱり小学校中学校ぐらいの試験があるんやて。それに落ちてしまったいうて、そういう、やっぱり違う仕事目指そうという気概はある人も結構あるようなんで、やっぱりそれを受け皿を言われるように何も市だけじゃなしに、県も協力したりしてね。仕事かわると言う人がそういうこと習いたいというのがあったんですけど、要するにそういうフォローする体制はやっぱり必要やなと思いました。 ○委員長(田坂幸恵君) 生活保護の金額、年金を受けておられる方より、生活保護のほうが多いという、その問題も今、国とか県とかすごくちょっと、もう本当にずっと年金をかけてきておられるからもらえるんですけども、そしたら、生活保護の方のほうが金額が多いっていうような、やっぱり声も出てたり今してるので、だからそれもちょっと国とか県とかやっぱり今、考えておられる状況なんですけども、そこら辺もやっぱり、市民が先ほどから出てる、納得できるようなことも大事ではないかなというの思いますけど。  足立委員。 ○委員(足立一光君) それは、年金やない、最低賃金やな。これも各県によって違うけど、兵庫県やったら5円か10円か6円か、5円か6円ぐらいなものです、上がるのも。1時間。最低賃金より生活保護のほうがいいから、そういう状況なんです。それで、最低賃金もらって、7時間、8時間働いても、働くより生活保護のほうがいい。その最低賃金のとこに、問題がございます。で、丹波市でも企業誘致しても、今度大きな何かしても、そのときに許可や、もう道路がこうやから言うとらんと、先に、丹波市許可出すときに、最低賃金を守ってくださいよと。これだけの時間をこうしてくださいよと、そういうことを市から指導できる方向に、していかなあかんな。最低賃金が安いから生活保護要る。年金やない。働く人にしたら、最低賃金の問題や思う。それはどっこも力いっぱい安くて時間をたくさん働かさないようにするから。今度は来るとこでも4段階に分けて時間たくさんならんようにな。3時間ずつに。そこが問題。やっぱり一日せめて半日か使ってあげてくださいよとこういう指導をできるようにならなあかん。私はそこが原因やと思いますけど。 ○委員長(田坂幸恵君) 太田委員。 ○委員(太田喜一郎君) 社会保険加入しないほうが、会社としては負担が少なくなるから、そういうふうな考え方になっておるのやけども、だけど、本来は事業主としたら、やっぱりその社員に対して、生活もあるけど、保障せんなんとこがあるからもう社会保険入ったらいいわけです、本来はね。だけど今いろいろと売り上げが低迷しとる中で、経済がもう今成り立ってないから、で、社会保険でも入ってやろうと思いよっても、入らんとこうというて、抑えとこかとなってしまうからね。悪循環が今、生じていると思うんですね。それで、給料でも上がってもほかのことがどんどん今上がってきよるから、手取り実質減ってきよんねん。こども手当もらえる世帯は、まだ子供が二人、三人おったらこども手当が余分に入ってくるから、まだ裕福なんです、逆にいうたら。ところが子供がもう成人してしまった世帯は、逆にそんなお金は入ってこないし、給料は減らされるばっかりで、生活が物すごく厳しくなってきよるんです、今の世の中は。だから、それがもっと給料が出せるような経済になっていかんとあかんねんけども、それが一番問題です。丹波市は特に今そういうことになっとると思う。給料が出しにくくなってきとる。 ○委員長(田坂幸恵君) 足立委員。 ○委員(足立一光君) 今、太田委員が言われたとおり、働く職場があっても働く人も選ぶわけです。クーラーもない暑い汚れたりするとこには、賃金たくさん出さんなん。来ないです。そういうクーラーのきいたとこへ行くときには低いわけです、賃金。低くても大勢来るから。そういう原理。それでこの就労ない、ないと言うけども、仕事ない者も選びよるねんや、仕事を。もう私はどんな仕事でも汚れる仕事でも、暑いとこでもしますということになったら、募集しとるとこもあんねんけどな。そういうやっぱり働くのもいいとこしか、楽なきれいで、クーラーのきいとるとこばかりを選ぶ。そこが集中しとるから雇用が低いわけやね。こういうちょっと重労働やとか、汚れたり、暑いところとかは、賃金もそこそこ出すから来てくれというてもないです。そういう状況も今あると思う。丹波市で。 ○委員長(田坂幸恵君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 今、太田委員の意見はそのとおりやと思います。もうすべて。ただ地域経済の問題で言うたら、この間ちょっと話があったんやけど、これ商品券の5億5千万円発行して、それがなんと3時間ほどで売り切れたいうたかな。それで、市は1億5千万出してるわな、そのうち。プレミアム分出してるけど、5億円、それ一度に使うわけやないから、はっきり言いませんけど、その辺のそれはちょっと別のどうにかなってしもとるけど、そういうので、努力は市もしとるとは思う。それはそれでね。ただそういうやり方が本当にこれは全体としてそういうこと地域の中の経済があって、失業者も減って、福祉も、そう世話にならんというのはおかしいけど、対象にならんでもよいというような人が、そういう正比例になっているんかなとそこら辺も大きく見たら。経済から見たらそう思うねんけど。その辺もいかがなものかなと、私、一度勉強したいなと思っているんです。 ○委員長(田坂幸恵君) 太田委員。 ○委員(太田喜一郎君) 感想やけど、今回はお金を持ってる人が、まとめ買いをしたというのが実感です。それで、若い世代世帯家族は、多分よう買ってないと思うんです。10万円、20万円をまとめ買いして、4年間使えるということで、1割のプレミアムがついたいうことは、1割の利息がついたという感覚で、だからお金を持ってるとこが今度は買ったんやないかと。だからそれが、ほな5億が全部スムーズに動くかというたら、もう4年間の中で動くぐらいのことやなと思って、そういう感想があるわけです。                (発言する者あり) ○委員長(田坂幸恵君) はい、ちょっと横にいきましたけど。それは思いがあったから、言われたと思います。                (発言する者あり) ○委員長(田坂幸恵君) ほかには、ないですか。  西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 施策を取り巻く環境という部分もここんとこが分析はこのとおりやと、私は思いました。経済情勢の低迷が続く中と今も出ておりましたけれどもね。依然として被保護者が増加しているという。一方では自立というのもこれはもちろん入れんなんとは思いますが、それも自立も、自然にできないので、非常に体制とらなあかんということで、今の問題は僕はやっぱり経済情勢の言われたように影響してると思います。 ○委員長(田坂幸恵君) そうです。全体的な意見でそれはもう一番地域福祉をするためには活性化しないと、経済はないと厳しいと思います。  太田委員。 ○委員(太田喜一郎君) 施策という中で今回は議論一つもされてないんですけど、福祉バスの運営事業も、これ見よったら、利用割合とかそういうところばかりが、目標になっていて安全運行という面については、業者任せになっとるんじゃないかと思うんです。昨今高速の中でああいう大きなバスがある中でいろいろと規制が厳しくなってくる中で、やはり市としてもそういうところに目を向けていっとかないと、この前の視察でも、時間にもう一つ余裕のないような、かなりスピードを出して走っているというのがありますので、運行計画も何か業者任せになってるようなところがあるんやないか思うんで、その辺もきちっとやっとかないと、最終的には市に責任がくるこれは施策やと思いますので、これはきちっとやっていかないかんのじゃないかと思います。コスト削減も大事ですけども、やっぱり安全運行ということが一つ指標の中に入れていっとかないとね。あかんのやないか思います。 ○委員長(田坂幸恵君) 山下委員。 ○委員(山下栄治君) 今、それぞれの皆さんの意見を言っていただいて、まとめは、この一番見てもらったらわかるように、その「施策のめざすもの」いうのに書いてあるのが、地域に根ざしたそれから云々から市民、それからボランティア団体サービス提供事業者、企業行政の相互の連携を強化することによって、いわゆるその市民一人一人の安心して暮らすことのできる地域社会をつくるいうのが、一つの施策なんで、その中で、じゃあ一体そのサービス提供事業とか企業行政の相互の連携を強化するということなんやけども、その強化いうのがここの10項目の中に入っているんですか。それは、そういうことを評価するのは、福祉のあれになるのやないかというような気がするのやけど。そこらがはっきり……。今のやったら、どのようにしてまとめたら、あれになるんかいなと思うんやけど。                (発言する者あり) ○委員長(田坂幸恵君) みんなが幸せになれるようなことやと思うんです、地域福祉いうのは差別なくね、みんなが幸せになるという。  田口委員。 ○委員(田口勝彦君) 今、山下委員言われとるように、この福祉の事業がもう金太郎あめみたいにずっとなっとるわけです。だからその上からの事業できとるから、そういう部分もあるねんけど、やっぱり惰性できとる部分あるから、本当にその弱者が救済できな地域福祉なっとるかということを基本的に、もっともっとやっぱり見直してもらわなあかんと。一つ一つの事業で書いてるけどね。5台を4台にしたから、それで福祉の後退はしてませんといいよるんのやけど、それかて、利用者が本当に必要な人が利用しとるのかどうか。気楽な人ばっかりが、いろいろなサロンや何やで行くときに使って、それが充足されてると。これほんとに実際に使いたい人が使えてない部分もあるかもわからないし。それやったら、そういう部分をもうやめていって、お出かけサポート的な部分にもっともっと身近な人が使えるようなものにするべきか。団体団体である程度、会費を取って、バスチャーターして行かれたらいいんやないかと。そういう一つ一つのものをもっともっと、今の時期に検証していってもらわないと、そういう補助金がきよるから、これはこうしてやりよりましたというような部分が、どうしてもこの地域福祉のこの事業10あるものなんかでは、全部そういうとこやないかなと思うんですけどね。だからそういう部分をもっと、しっかり検証せいということを指摘させてもらったらいいんちゃうんですか。施策として、施策で評価としては。 ○委員長(田坂幸恵君) 山下委員。 ○委員(山下栄治君) だから、そういう中に例えばその生活保護のこともありますし、そういういろんな民生委員児童委員のこともあったし、就労の今の問題もあったし、やっぱりそういうことが、加味した中でのその判断をやっぱり求めるというような形にしていかな。どうなんやね、そのあれとしてはそういうふうな形でせな仕方ないんかなというふうに思ったりもするんですけどね。 ○委員長(田坂幸恵君) 事務局課長。 ○事務局課長(安田英樹君) 先ほどの意見の中で、聞かせてもらってる中では、最初にありましたように、生活保護の廃止件数の実績からしてもう少し環境整備を充実させていくべきやないかいうような御意見やとか、地域福祉を支えていくマンパワーの待遇改善とか、処遇の改善が非常に大切であるというあたりの御意見とか、そういったものはこの施策としての、提言としてできるような内容ではないかなということを、ちょっと事務局としては考えてます。 ○委員長(田坂幸恵君) 今、事務局のほうからそういうふうに意見が出ておりますので、それでよろしいですか。  西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) ちょっとバスに関連して。要するに、本当に福祉が必要な人というのか、その必要な人に対して、やっぱりきちっとやるべきやと。もちろんです。それで、福祉をどうとらえるかということやと思う。バスで言うたら、前回も話があったけど、あれは何もそういう生活保護とかそういう福祉を受けんな仕方がないような人が使うバスではないわけ。やっぱり例えば高齢者団体がどこかへ行く場合。身体障害者の方々もそれはあるんやけど。そういう場合はいいんやけど、それからそのことに乗じて、高齢者が元気で生きがいづくりというような事業もあるわけです。それに、使われるとかね。そういう意味では福祉という事業の中に、どういう部分が、我々はそのエリアとして入るかどうかいうね。今の単に、そういう市民のいろいろな団体運送、運搬というか、輸送はそれはまた別の事業としてやっぱりやるべきやと思うし、それやったらそれでここ限定していかんと、それはそういう意見も出てくる思います。なにも元気な人ばっかり運んでいるやないかいうのは、それは別の事業として運んどるだけであって、福祉バス事業というのならね。それでちょっとやっぱり福祉のとらえ方というのかな、その辺ちょっとややこしいないう現状が。認識というか、その福祉のとらえ方。ちょっとその辺も明確化することが大事やと思う。別の事業でやったらいいわけです、それやる場合やったら。だからそれみんな同じように見られる。見ると。福祉として。そういうことも言えるんじゃないかと思ってるんですけど。ほんとに必要なとこはやっぱりやらないかんのでね。                (発言する者あり) ○委員長(田坂幸恵君) よろしいですね。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(田坂幸恵君) 次に、事務事業ページは227ページ。「社会福祉団体補助金・負担金事業」について、御意見をお伺いいたします。  小寺委員。 ○委員(小寺昌樹君) 回答書というのかな、きょう、いただいたものを見ておりますと、補助金の申請時に事務事業の社会福祉団体補助金・負担金事業のアンサーのとこで、一番下ですね、補助金の申請時に予算書で確認し、決算書で精算額を確認しているとあって、これは、出てきたものを数字が違ってないかということでやって、決算書で出てきたものを間違ってないか確認をしているというふうに受け取るんですけど、この予算書の中で精査、対前年度と同じものが出てきたときに、前年度の成果、それはどういうふうに掌握しているのか。十分なことができたのか。できてないから、さらに同額の予算をしてきたのか。同額か、増額か、去年と同じ額か、ふやしてきたのか。そういう精査をしているのかどうかということを、担当者がいたら聞きたかったんですけど、その辺のところがもう一つわからないんですけど。これは出てきた数字を確認してるようにと思うんですけど。やっぱり精査しているのか、前年の。そういうことも尋ねたかったんですけど。 ○委員長(田坂幸恵君) 田口委員。
    ○委員(田口勝彦君) 社会福祉議会補助金ですけど、これ今も出てましたけども、その精査、最終的に決算書で精査額調整ということもあるんやけども。この辺の検証をもっとしっかりしてもらわないとあかんというのが、やはり最後の辺で補助金が使い切ってなかったらカットされますよというような、そういう見えるとこが3月末とか2月末ぐらいで、たくさん出とる部分があると思うんです。そういう部分、それと施策のほうにも書いてありましたように、人件費等々のそういう精査をせなあかんという部分があるんですけど。その辺やっぱり福祉を担っていただいてる部分でわからないことはないんやけど、やっぱりもう少し行政のほうで精査しないと、その辺が支所長、次長の指摘が出てましたように、必ずいっとると。そういう部分も含めて、もう少しこの辺を検証をしていくべきだということは、指摘せなあかんと思いますけど。  それで、こちらの質問書にも出てますように、これ実際に小規模多機能の問題でも、これ民間事業者がある間は、社会福祉議会は参入しない意向であると聞いております。これ実際にこのことがほんとに事実なんかどうかというのは、これ私はちょっと問題かなと思うんです。これやっぱり、24時間地域密着型の小規模多機能なんか、社会福祉議会でこれは負担になるからやらないと。だから民間がやらざるを得んことで、今やってもらってるけども、こんなんこそ補助金もらってやってるようなとこがほんとは、協力してくれなあかんと、私は思うんですけど。  それで、介護保険事業では利益が出てるから、その辺は一生懸命やっていただいてるんですけど。やっぱりこういう地域密着型のこういう部分にも、やはりその参加をしてもらうと。こんなことは指導せなあかんと、私はこれは実際の腹ん中やないと思うんですけどね。私が決めつけたらいけませんが。  この辺はやっぱり指摘せないかんと思いますけど。 ○委員長(田坂幸恵君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 社会福祉事業の補助金の問題ですけども、補助金を出すいうのは公的に施策としては必要なということで、精査をして出しておるということになって、従来から出しとるのもあるでしょうけど。これまで、市がやっていた事業で社協へ、委託いうのか、移管いうのか、そういう事業、結構、この合併以後あるんですよ。本来これ町がやりよったものが、合併して社協に全部やってもらう。それにしてはこれ出てるような金額は、人件費はちょっと横に置いといて、事業の補助金は運営事業費が464万1,000円。それから地域福祉活動推進事業が551万8,000円でね。そう飛び抜けた数字はないんですけど。その辺で人件費、ほかにもいろいろな事業が社協自身の事業もありますからね。でしょうけど、ほんとは実際このぐらいの事業が市が委託してしとる事業なのかどうか、もうちょっとあるんやないかと思うんですけど。そういう意味では、人件費を精査するという、つまりは、削減していくということがちょっと無理がそこに出てこないのかなと、その辺の関係でね。市が事業やらせておいて、補助金は減らしますと。人件費でこれ福祉は動いているようなものやから、人を減らせばその分事業がそのサービスが低下していくと、私思ってますので、そういうふうなことになってはいないかなというのがちょっと気になってるんです。だから、もう少しきちっと中身をよく精査するのは当然の話で、必要な分はきちんとやっぱり市としては保障するというふうなことも明確にせなあかんとはと思いますが、そういう意味でね、私は思います。それで人件費については、これ補助金が1億円ちょっとですね、これによると。1億500万とか600万。そのうち9,200万余りが、これ人件費だからほとんど人件費なんですけど、書いてある中身で、こういうことが書いてあるんですが、評価の中でね。もうちょっと見直さあかんということ。このこっち側のシートちょっとかわりましたけど、こっち側のシート、同じこと書いてあるのかな、これと。事業評価の中と。シートの228ページ。この一番上に「事業費補助金については市事業との整合性や事業効果を、人件費補助については職員適正化計画等をそれぞれ検証し、さらに社会経済情勢等を加味した新たな補助基準を設定し、見直しを図る。」、これは、市側がする事業を委託しておいて、またその事業についての見直しを職員適正化計画でやれというふうなことをちょっとこれは理屈が合わないなと思う。私は、これまで、お金出してるということもあるんやろうけど、市の適正化計画などに、市の事業と整合性考えというのはちょっと無理があって、やっぱり社協は社協独自のそういう計画をつくらんと市に合わせていってもらってもこれはちょっと無理があると私は思うんですけどね。これもうちょっと社協の独自性とか、それから社協の位置づけというのを明確にした上で、市の必要な補助のあり方をやっぱり明確にしとく必要があるんじゃないかと思います。そういう意味で。 ○委員長(田坂幸恵君) 太田委員。 ○委員(太田喜一郎君) 今の西本委員の、その人件費の問題なんですけども、適正化、適正化、言ってはこの中で出てきているんですけども、適正化はどこなんやというのが、表に出てこない。実際に人件費29人分払ってるのは、たくさん払い過ぎてるのか、不足なんか、今、実際にそういう高齢者福祉に関してはどんどん、どんどんふえていきよるはずなんやけども、人員も多分ふえていきよるんじゃないか思ったりするんやけども、ただそれにかかわる人は絶対たくさん要るようになってくると思うんやけども、それを今度削減で下げていかんなんとしてるのか、今より逆行しとるところあるなと思ったりしているねんけども、市が思う適正化いうのはどこなんかという指標が一つもこの中に出てきてないから。それだけちょっとおかしいんで、僕らもそれで判断しようがないんです。はっきり言うたら。 ○委員長(田坂幸恵君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) もうちょっと、私ら考える上で運営全体がちょっとよく見えてないからね。私らも、うかつなことあんまり言えないんですけど、これ毎年一世帯当たりの1,500円の会費、社協に払っているんですね。それと基金福祉基金かいな、これあるんやね。自治会長が評議員になっとるんですかね、全員のそこで、総会をやられて、それ承認されて何もオーケーなっとんやけど。やっぱりそういう適正改革の話やけども、そうなったら全体のやっぱりどういう社会福祉議会の運営状況になっとるかいうの、我々もうちょっと研究しないと、ほんとにうかつには、減らせとかふやすとかい言われないのです。だから、市民も出してると協同事業なんやという位置づけで、やっぱり市民、それから社協、それから市、これどうあるべきかいう関係を、やっぱり使途も含めてどういうことが大事なんかいうことを、今ちょっと言われたように私はこれからも明らかにして検証していく必要がある、そういう意味ではですよ、思います。社協全体のこれからのあり方についての、このお互いの役割というのをもうちょっと明確にしてあると思うんですけど。 ○委員長(田坂幸恵君) 太田委員。 ○委員(太田喜一郎君) ちょっと納得がいかないというか、この補助金社会福祉団体補助金のずっと平成21年から平成26年まで書いてるけど、これが実績を見て精査するいうことで、平成23年度やったら1億435万4,000円になっとんねけども、平成24年度は今度は目標見込みがちょっと何百万上がりますね、200万ほど。平成25年度はもう今度はごそっと下げてしまうんですよね。ところが人件費の補助のほうが、大方ウエート占めているのに、多少なりとも人件費はこれプラスに見ていっとかなあかんのに、抑えぎみになっとるから、ちょっとこの辺が矛盾してるのと違うかなと思う。実績、実績ばっかりでいくんやったら、もう給料は保障されるんじゃなしに、逆に言うたらダウンをすることが目標だったのかなと、そういうふうに見えたりするんですけど。 ○委員長(田坂幸恵君) ほかには。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(田坂幸恵君) ありませんか。  ここで暫時休憩をいたします。                休憩 午前10時14分               ───────────                再開 午前10時25分 ○委員長(田坂幸恵君) 再開いたします。  次に、施策ページ1、「保健」について御意見をお伺いいたします。  小寺委員。 ○委員(小寺昌樹君) 保健の中で、「施策のめざすもの」の中で、たくさんあるんですけど生活習慣病、この習慣病というものが丹波市域にあってはどうかということを、合併のまとめたものがあったんやったかな。いわゆるそういったものがなかったら、10年後には出すというようなことやなしに、今、8年ぐらいのとこでも構わないので出してもらって、他市と比べて丹波市にあっては、但馬よりはこうやけど阪神間よりはこうやとかいうものも出てくると思うんですけど、そういったものを。施策の中での実態を市民に知らせるべきではないだろうかということです。 ○委員長(田坂幸恵君) 資料として皆さんにね。市民に配布するいうことやね。  田口委員。 ○委員(田口勝彦君) 関連して、それに含めて生活習慣病でひっかかった人が、保健師さんなんかの指導で、きちっとやってもらいよるんです。それで保健師さんの活動が物すごいいろいろな取り組みをしていただいてるんですけど、そういう部分をその資料も含めてやけども、そういう保健師さんの活動、いかにこういうことについて保健師さんが活動を日々やってもらってますよというような、そういう部分をもう表に出してこないと、なかなか生活習慣病をこんなひどい状態になってますよ言うたって、私含めてやけど、なかなかそこまで検診に行ってそれで今度は半年ぐらいの指導があるんですけど、僕も1年1回だけ受けとんですけど、受けとる間はまあちょっとましやったんやけど、すぐわからんようになってしまうのですが。そういう保健師さんがいろいろな活動をされとるということをもっともっとPRせないかんということも、これはもう施策の中でもっともっとやってほしいと思うんですけどね。 ○委員長(田坂幸恵君) 確か、ことしだったと思うんです。セミナーみたいのがあって、その保健師さんが改善をこういうふうにされましたというような、そういうのがセミナーみたいなのがありましたけども。  ほかには。  この項もうなければ意見も前回、出てますので、これでよろしいですか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(田坂幸恵君) そうしたら終わりたいと思います。  次に、事務事業ページ275、「疾病予防事業(生活習慣病予防)」について御意見をお伺いいたします。  西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) その276ページの内容と課題とか評価と書いてる中にあるんやけれども、ここで、みずからも問題点として挙げてるように、がんの受診の受診率ですね、低いというのは実績でずっと出ております。これを何とか早期発見が大事やと、それも重要になります。それでそれをどうするかということで、今度セット検診をやろうというようなことで、今、やってるんですけども、それだけなのかどうなのかと、もうちょっと他市でも20%超えてる市もあるということで書いてありますし、ちょっとなんで受けにくいのか、受けないのかという、怖いというのも反面あるでしょうけどね。やっぱり早期発見、早期治療というのがいかに重要かというのをもちろん啓発をやりよるでしょうけど、もうちょっと分析をしてもらって、それに見合う対策効果を挙げるという点では、これに書いてあるように啓発だけでは進まないと。何が原因で低いのかということをもうちょっと分析をして、それについての対策効果的に打つ必要があるんじゃないかと思いますけど、それが何かというのは私はわかりませんけど。セット検診がことしやったからどうたらこうたら、ちょっと説明されてましたけれど、それかってまだ実績がないんで、年間通してでないとわからないですね。これもうちょっと分析をしてもらって、これはやむなくやったんでしょう。その社保の関係と、特定健診と一緒にできなくなってからね。それで、病院でセットでやってもらうことにしたという説明だったんですよ。もうちょっとその辺具体的にお願いしたい。分析したらどうかと思います。  以上です。 ○委員長(田坂幸恵君) 木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) ことしのことですので、評価というとこまでいかないと思うんですが、セット検診の周知ですね。だから、がんの受診率が低いという中でのセット検診の周知をしかも施設の中でできるという、そこら辺をもっとしっかり取り組んでほしいという、私は思いを抱く。セット検診の意味ももう一つ、市民にはよくわかってないし。 ○委員長(田坂幸恵君) だから、この子宮がん検診の受診率が全然パーセントが上がっていってないってね。50%になってるのに国はですよ。上がっていってないという。これは、対象者には節目ですけども、無料クーポン券があたってるんですけど、それにもかかわらず、受診率がもう半分、国の目指してるものに対して、半分以下という、そこら辺もすごい問題。上がるとこはもうぽんっと上がってるんやけど。だから無料クーポン券の該当する人が全員が受けてないと思うんです。だから、3月31日までなので、前は3月で防災無線放送したりね、無料に当たってる人絶対に受けてほしいと。だからそれがどうなのかっていうのも、無料クーポン券の該当する人が全員受けてたらもっと上がるはず。そこをもっと力を入れてもらいたいと、すごく思いますね。努力はしてるけど、先ほど言われてるように市民に伝わらない。受けなくてはいけないっていうのが。  木戸委員。 ○委員(木戸せつみ君) 子宮がんのことに特定すれば、やはり女性として受けにくいというのか、気にはなっておるんだけどという、前、委員長も女性医師、産科の医師を置いてそこで、がん検診を受けるとかですけど、一回質問されてたことあると思うんですが、そういう意味で、市外の施設にも行けるのかどうか、そこらも含めてしっかりPRしてあげていただきたいと思います。 ○委員長(田坂幸恵君) 無料なのに受けないっというのが、もうすごい問題。節目の年齢の20歳、25、30、35、40というね。  だからやっぱり受けやすい状況と意識をやっぱり市民に持ってもらわなあかんね。ほかのがん検診も一緒やけど、これだけじゃないけど。だから山下委員が言われたように、小中生を対象にやっぱり健康に関するその意識づけを子供のころから大切ではないかなというのも思います。  山下委員。 ○委員(山下栄治君) 私もやっぱり意識や思います。確かにそういういろんな施策でいろんなことやっておられるのも大切やけども、やっぱり受けない人は受けないから。だから、あるとこなんかは、前も言ったけどほんとに自分が早期発見をして、助かったという人を探してきてたくさん全国にいるからね。で、そういう人の実例を講演するんですよ。それでやっぱりこうして私は助かったんですよと、こういうことしてほんとによかったんやということをやっぱり実際に、経験した人が話してあげるという、そういうのをできるだけ多くの場でもって、実際に率を上げてるとこあるからね。だからやっぱりそういう取り組みも一つはしていかなあかんなという思いです。だからこうして早く検査していたら助かりますよという話やなしに、実際、自分はこうして助かったんやと。それを実際にした人がたくさんあんねやから、やっぱり場所をかえ、人をかえいろんなそういうあれをしていくというのも、僕は一つの方法やないかと思う。                (発言する者あり) ○委員長(田坂幸恵君) 暫時休憩をいたします。                休憩 午前10時40分               ───────────                再開 午前10時41分 ○委員長(田坂幸恵君) それでは、再開いたします。  ほかには。ございませんか。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(田坂幸恵君) ただいま、各委員より出していただきました意見につきましては、内容を取りまとめ上で、次回の常任委員会に報告させていただきます。  なお、次回に報告する意見については、さらに議論を深め、民生常任委員会の意見として、集約していきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。  以上で、議会外部評価について、終了いたします。  次に、その他の項目で何かございますでしょうか。  西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) その他やけど、この間、相生市の市立の看護学校行かせていただいて、非常に勉強になりました。それで、また、報告書が24日までやから出さないかん。柏原の看護学校ほうへ、僕、玄関まで行ったんです。この間写真撮りに。それで中には入らせてもらってないので、どうしたら、何も外から見ても同じようなものやと思うけど。管理者かな、ちょっと話を聞いたりできないかなと思って、どうでしょうか。 ○委員長(田坂幸恵君) 私もそれちょっとこの前行ったときに、副委員長と話もしてたんですけども、それはいかがですか。皆さん。すぐ近くですし、常任委員会としてね。私もこっちは見に行ったけども、柏原の看護学校はだれも、私たちの中は見たことも全然ないんですよ、どういうような状況なのか。全然わからないのですけども。皆さん今、こういうような意見が出ておりますが、いかがでしょうか。  ちょっと暫時休憩いたします。                休憩 午前10時44分               ───────────                再開 午前10時45分 ○委員長(田坂幸恵君) 再開をいたします。  その他はちょっとおきまして、次回の委員会の開催日程について、御相談申し上げます。次回は、議会外部評価の提言に向けて意見の取りまとめを行います。  次回、委員会を8月中なんですが、いつごろがよろしいでしょうか。  あした議運があるんですよ。議運でちょっと日程が決まると思うんですけども、それで、ちょっと21日の午後からは皆さんいかがですか。だめですか。                (発言する者あり) ○委員長(田坂幸恵君) 20日は議運が午前中にまたあるんですよ。22日は、皆さんどうですか。  事務局課長。 ○事務局課長(安田英樹君) ちょっと当局のほうから、次回民生のときにということで、2件案件が上がってきましたので、そのことも一緒にしたいと思いますので、当局のほうも出てきてもらう予定になります。 ○委員長(田坂幸恵君) そしたら、その22日はだめいうことやね。  事務局課長。 ○事務局課長(安田英樹君) いえいえ、ですからちょっと予定を聞かないとわからない、市長、副市長の予定を今聞いてるんです。 ○委員長(田坂幸恵君) じゃあ、皆さん22日だったらいいですか。  暫時休憩をいたします。                休憩 午前10時49分               ───────────                再開 午前10時53分 ○委員長(田坂幸恵君) 再開いたします。  事務局課長。 ○事務局課長(安田英樹君) 次回の日程については、8月22日水曜日の9時からという予定にしていただいて、あす議運で臨時会の日程を決定されますので、そこで、22日に臨時会が入るようでしたら、臨時会終了後というふうにさせていただきたいと思います。 ○委員長(田坂幸恵君) よろしいですか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(田坂幸恵君) 次回、委員会を8月22日水曜日午前9時から開催いたします。よろしくお願いいたします。  ほかに、その他ではございませんか。                (発言する者あり) ○委員長(田坂幸恵君) 柏原看護専門学校の視察について、どうですか、皆さん。行くか行かないか。  日程はどうですか。  先方もあることやから。                (発言する者あり) ○委員長(田坂幸恵君) そうしたらどうですか、日程調整していただくんですけども、視察に行くいうことで皆さんよろしいですか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(田坂幸恵君) 田口委員。 ○委員(田口勝彦君) その日程調整は、どのぐらいにするいうあれはないですか。8月中とか9月入ってからとか。その辺決めといてもらわな。                (発言する者あり) ○委員長(田坂幸恵君) 聞いていただきましょうか。8月中か、9月入ってからっていうことで、そうしたら看護学校と一応事務局とで打ち合わせをしていただきますので、よろしくお願いいたします。  以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。  これをもちまして本日の民生常任委員会閉会といたします。  山下副委員長より、ごあいさつを申し上げます。
    ○副委員長(山下栄治君) 委員の皆さん御苦労さんでございました。  終わります。                閉会 午前10時58分...