丹波市議会 > 2011-04-26 >
平成23年庁舎統合に係る調査特別委員会( 4月26日)

ツイート シェア
  1. 丹波市議会 2011-04-26
    平成23年庁舎統合に係る調査特別委員会( 4月26日)


    取得元: 丹波市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    平成23年庁舎統合に係る調査特別委員会( 4月26日)               庁舎統合に係る調査特別委員会会議録 1.日時   平成23年4月26日(火)午後1時27分〜午後2時18分 2.場所   議事堂第2委員会室 3.出席委員   委員長       西 本 嘉 宏    副委員長      垣 内 廣 明   委員        足 立 一 光    委員        林   時 彦   委員        田 坂 幸 恵    委員        藤 原   悟   委員        奥 村 正 行    委員        田 口 勝 彦   委員        坂 谷 高 義    委員        太 田 喜一郎   委員        広 瀬 憲 一    委員        荻 野 拓 司   委員        山 下 栄 治    委員        前 川 豊 市   委員        瀬 川   至    委員        足 立   修   委員        大 木 滝 夫    委員        木 戸 せつみ   委員        小 寺 昌 樹    委員        山 本 忠 利   委員        高 橋 信 二    委員        堀   幸 一   議長        足 立 正 典 4.欠席委員      岸 田   昇
      委員 5.議会職員      拝 野   茂    課長        安 田 英 樹   事務局長   書記        藤 浦   均 6.説明のために出席した者の職氏名   なし 7.傍聴者   なし 8.審査事項   別紙委員会資料のとおり 9.会議の経過                 開会 午後1時27分 ○委員長(西本嘉宏君) 皆さん、どうも御苦労さんです。午前中の議員研修会に引き続きまして、庁舎統合に係る調査特別委員会の全体会ということでお集まりをいただきました。それぞれお忙しい中をお集まりいただきましてありがとうございました。  3月定例会が終わりまして、初めての委員会ということになりますけれども、きょうは3月の定例会中間報告をしました。そのときにアンケートも、ちょうど集約ができましたものですから、概略の報告を折り込んでおりますけれども、具体的な分析等については、十分できておらなかったということで、皆さんにもお示しをいたしましたけれども、改めて、きょう中身について少し掘り下げて意見交換できるのであればなというふうに思っております。  それと、もう1点は、そういう取り組みも、それぞれこれまで報告したように、進めてきました。中間報告というところまできたんですけれども、さてこれから、どういったことについて、どういう方向で調査していくかどうかというのと、それから時期的にも、もう半年を経過しまして、状況としては、さまざまな議論も固定化しているというたら御弊があるかもしれませんが、そういうふうな状況の中で、アンケートも一つ参考的に見ていただきながら、次の方向性を皆さんに御提案、お示しをして、そして、それによって決めていきたいというふうに考えておりますので、きょうはよろしくお願いしたいと思います。  なお、これはまた、さまざまなところで報告があるのかもしれませんけれども、東日本大震災におきまして、今、復旧・復興について、国の段階でさまざま議論をされておりまして、未曾有のと言われるように相当の被害総額になっております。その復興財源をどうするかということも、国政上の大きな議論にもなりつつありまして、一般の企業の関係もさまざま、被災地でないところにも影響を及ぼしているし、私ども地方自治体からいえば、そういう関係も、これからどうなっていくかという、非常に疑問符がつくような状況もあるように聞いておりまして、そういうことを踏まえもって、今後の庁舎のあり方なども議論をしていきたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。  以上、簡単ですけれども、あいさつとさせていただきます。  それでは、引き続きまして議事に入らせてもらいます。  日程第1、アンケートについてでございます。  これは、先ほど言いましたけれども、3月定例会中間報告では、おおむね三つの意見に分かれているということを報告しました。  一つは分庁舎方式、いわゆる現状維持が望ましいという意見、それから、現本庁舎、または春日庁舎において増築し、本庁機能を集約するというのが望ましいという意見と、それからもう1点は、新庁舎の建設が望ましいという意見。こういった大きな三つの意見に分かれていると思います。そこで、アンケートという形で自治会長、あるいは自治協議会長や自治振興会長、PTAの会長等々357名にアンケートを送付して、それを3月10日に回収、締め切ったわけであります。  そういう中で、後で報告しますけれども、回収率は82.1%という形で、相当、アンケートにしては高率な回収率になって、大変喜んでおります。ただ、中にはさまざまな御意見がありまして、もっともだなという意見も相当あるんですけれども、それにしても、本当に関係者の皆さんには忙しいところわざわざ、こういうふうな形でアンケートに答えていただくというのは、非常に感謝にたえないところであります。逆に言いますと、それだけ、この問題についての関心も高かったんじゃないかなというふうに思います。ある意味では市民の目が、地方自治そのものに向いていると言っても過言ではないし、本当に我々も、その点を強くかみしめなければならないと思います。  そういうふうな状況で、具体的には、あと資料に基づきまして、報告をしたいと思います。  まず、A4版の、数字ですけれども、各町別回収率のほう、こっちのほうが先です。ちょっと見たいと思います。分析をしたといっても、そんなに分析は詳細にしていないわけですけれども、各町の回収率で特徴的なのは、地域別と、それからPTA、PTA以外、総数という分け方をしておりますけれど、例えばPTAであれば、柏原で33.3%、これは3通送付して1通が返ってきたという形でそうなっています。  一方では春日のように、あるいは市島のように6通送付して5通返ってくると、83.3%の高率になっています。これは分母が非常に少ないので、そこで返送が一つ減る、ふえることによって大きく率が変わってくるというのは、これは、だれが見ても明らかであります。  それからPTA以外、これは自治会長、自治振興会長等々ですけれども、これについても青垣が76%。50通送付して38通返ってきています。それ以降で春日は52通送付して50通返ってくる、96.2%と。これだけ、余りひらきはないんですけれども、こういう点では、全体としては84%という、回収率になっています。  総数的に見ても、おおむねやっぱり低いところであっても、青垣でも72.7%、高いところでは春日の94.8%ということで、累計総数にしますと293通返って82.1%の回収率と、こういう点では非常に、本当に急なアンケートでありましたし、よく返送していただいたなというふうに思っていいんではないかと思います。  それから、2ページ目ですけれども、居住地別に、全体で見てみますと、これも今、出したような状況で、数としては、こういう数になっています。率も先ほど言ったとおりです。その上で、今後の庁舎のあり方を聞いたところ、問2のほう、「現状のまま使う」がトータルで103人、「本庁舎か分庁舎に統合」が97人、「新たな場所に建設する」が51人、「延期」というのが35人という形で、これは円グラフで示したとおりであります。  それでは、問3で、統合するという方について、じゃあどちらで統合するかということについて聞いたところ、これも円グラフで出しましたとおり、「本庁舎(氷上)」が37人で、「分庁舎(春日)」が58人と、「回答なし」が2人で97人中、分析しますと、ほぼ4割、6割と、40%、60%という形で分かれているということであります。  次に、3ページ目ですけれども、今後の庁舎のあり方について細分化、地域別にそれを見てみると、これは如実に地域性があらわれた結果になりました。これも、その1とその2が、その裏側にありますが、これはどういうことかといいますと、パーセント、その人数占める割合が柏原町、あるいは氷上町、地域別にトータルしたパーセント、合計で100%になっています。これが、その1です。  もう一方、その2のほうは、めくっていただいたらわかるように、今度は逆に現状のまま使うという35.2%の、また地域別の内訳を、それを分析しております。だから、これは横向けの内訳になります。そういうふうに見ていただければと思いますが、よろしくお願いします。  そこで、その1に戻ります。「現状のまま使う」というのが103人で、これを見てみますとトータルでは35.2%なんですけれども、これは山南が一番多かったわけです。43.8%、その次、氷上という割合であります。全体から見ると。  その2から見ますと、それでもやっぱり氷上が、その占める割合は大きいわけですね。その2のほうでは。  それから、本庁舎か分庁舎の場合、ここはやっぱり春日、市島が答えられた人の半数以上が、どちらかに統合したらという意見が多かったです。氷上は、その点、20%の割合しかなかったと。現状のままのほうが多かったというふうに言えます。縦のトータルで。  再度になりますけれども、氷上か春日の場合、どちらにするかという場合、ここも如実にあらわれているのが春日と市島。春日の場合は、氷上がゼロで、春日が100%、市島の場合は、氷上が13.3%に対して、春日が83.4%ということです。それから、逆に氷上というのは、やっぱり氷上と青垣、柏原というのが90%以上という、そういう地域性が、これはどうしてもならざるを得んのですけれども、こういうことが明らかになりました。  新たな場所でというのは、やっぱり柏原が非常に、回答された中の割合としては一番多かったと、54.1%いうことでございます。  場所を、改めて、どこがいいかというのを聞きますと、これ氷上工業団地、柏原年輪の里、氷上工業団地及び年輪の里、その他と分けていますが、氷上工業団地と年輪の里は、この数も合わせていけば、どちらでもよいという意見と、両方を合わせていけば相当、柏原町の中では新たな場所でというのは、その周辺に意見が集中しているというふうに思います。そういうことです。  それから、大型事業完了まで凍結、延期するというのは、財政問題その他ということで心配されている方が答えられていると思うんですが、これは私の感想では、あに図らんや少ないかなと、思ったよりも少ないかなと思ったりしましたけれども、そういう状況でございます。  これで、各問いに対する地域別の割合というのは、そこで出してもらっています。これも参考的にお願いしたいと思います。  それから、その2が全体的な、これ横の軸を中心にした分析なんですけれども、これも今言いましたような状況で推移していると思いますので、例えば35.2%を、それぞれ地域ごとに分けた数です。本庁舎か春日分庁舎の33.1%をずっと各地で分けたら占める割合が、ここに出されております。そんなふうな数字の結果が出ました。  それで、もう1枚、横書きの今度はA4版のほうの、庁舎のあり方ついてのアンケートの調査結果についてというものの評価のほうをごらんいただきたいと思います。これも私のほうでつくりまして、小委員会でいろいろ意見を聞いた中身も入れましたけれども、今もちょっと言いましたけれども、地域と分類の中では、評価のほうですが、地域別には氷上地域が最も多かったわけですけれども、自治会の少ない柏原の3倍近い回答数になっているということがございます。それは、それでどうこうというわけではないんですが。それから、山南の回答数も若干低かったと。それから全体としては回収率は予想よりも多かったというのは言いました。  PTAの関係は回答数、32通中20通で、62.5%で、これは役員の交代時期と重なったものですから、若干少なかったかなと思っております。先ほど言いましたように、地域別の回答の最高が94.8%で、最低は75%であったということで分析できるんではないかと。  それから、次に今後の庁舎のあり方ですが、分庁舎方式の現状のままと、当面、大型事業完了まで統合を延期するなどと、現状を肯定する意見は二つ合わせると138人、トータルでは47.1%になります。これも約半数に近いわけです。  一方で、氷上か春日、または新たな場所でという、どちらにしても統合を進めるという意見は148人になります。それがトータルでは50.5%、これもまた、ちょうど半数で、円グラフで示したように、ちょうど半々の、統合するか、現状のままでという分析をすると、半々だというのが一般的な意見だというふうに読み取れないわけではありません。  次に、氷上、青垣、山南が現状のまま使うという割合が一番多くて、春日、市島はやっぱり春日分庁舎に統合というのが半数以上になっておりまして、また、柏原は新たな場所で建設するが半数以上になっていると。具体的な場所も、先ほど言ったように氷上工業団地や年輪の里が多いという、これを見るとやっぱりそれぞれの地域性が出された形になっております。これは当初予想されたことなんですけれども、そういうことになっています。  特に、特徴的に出されたのは、氷上の地域の中で現状のままが非常に多くて、その中でも統合する場合は、氷上庁舎のところが18.6%どまりということになっています。  それから、本庁舎(氷上)か分庁舎(春日)が統合する場合の場所は、先ほど言いましたように、春日が約6割、氷上が約4割となっている。あとは建設場所、新たな場合は氷上工業団地、年輪の里という、要するに柏原というのが、柏原町では一番多いと。後で言いますけれども、自治会長等ということで、自由意見も結構書かれておりまして、いろいろ参考的な意見も非常に多いわけです。中には、役員会で検討した結果をこのアンケートに反映させているという自治会も中にはありました。  最後に書いていますけれども、アンケートの意見欄の中で指摘もいただきましたけれども、具体的な情報が、やっぱり少な過ぎると、市民には。そんな中でのアンケートについて、非常に不満という意見が結構ありましたので、それはこっちも承知の上で、予断を先に与えないでというふうなこともあったので、そういう資料は一切出しておりません。新聞情報やら広報等ぐらいしか情報がなかったと思いますけれども、それにしたって回答というのは結構あったなと思います。  それと、最後にですが、このA3版の、このアンケートの意見欄の集約をしました。前回のものは単に並べただけですけれども、今度は、この意見についての分析も若干しました。右のほうに意見の分類というのがありまして、幾つか項目を分けて、この意見の中身は、おおむねこういう意見だということを書いておりまして、それを分析しておりまして、ざっと見る限り、やっぱり財政負担の問題やら、あるいは位置の問題なんかについての意見が結構ありました。  小委員会でも、ちょっと指摘があったんですが、ちょうど集計結果の一番上の12分の1というものですけれども、これ12ページありまして、えらい膨大ですけれども、1ページの一番上、例えば現状のままとするという意見で100%事業費を国と県が負担したらよいが5%、2,500万円の負担を丹波市が出すことになると出費はやめようと思うと。5%というのは何やろなという議論にちょっとなったりして、これ2,500万円って、こんな数字はどこからも出ていないのになと思ったんやけれども、あえてこういうことが書かれてありまして、これ恐らく特例債、95%が特例債の対象の事業費だということがあったんじゃないか、どこかに。その5%分が市の負担ということになるんですが、実際は30%、7割ですから。95%の7割が市が負担せんなんわけですから。済みません。国やから、3割が、それから35%の市の負担になるので、もう数字が全然変わってくるんですが、そういうことでも、こちら側としての説明が十分ではなかったということは言えると思うんです。  そんなことなど、中には膨大な意見を書かれた人もございまして、12分の8、8ページ、ここには提言みたいな形で丹波市庁舎建設問題についての一市民の思いという形で好意的に御提言を市民の方からいただいておりまして、ほんとに、こういうのは我々も参考になる点も非常にあると、かなりの、これ識者だと思いますけれども、そういう意見があったし。不十分なアンケートでおしかりの言葉もありました。どんな意味があるのか、こんなことで、情報も知らせずにアンケートをとってという、それは12分の7です。7ページ、アンケートは何のためのアンケートなんでしょうか。大変厳しい意見もありましたし、また、やっぱり庁舎の問題というのは、市民と絶対に切り離せない問題なので、よくそこら辺は意見も聞きながら我々も参考にしなければならないなというふうに思っております。  このようなことが、今回、不十分ながら最初に、この委員会でも提案したときには、アンケートをとるのも、いろいろ問題があるんやないかというふうに指摘もありましたし、情報が徹底してないからアンケートをとっても、それがそのまま、この調査結果に生かされるというのは非常に疑問だというふうな意見もありました。確かにそういう側面はあると思いますので、これが多数決で決めるということでは決してありませんので、その点は参考的に市民の、やっぱり生の声といいますか、本当のそうした声、自治会長という形になってますけれども、意見をくみ取ってもらうということで、この中身をそれぞれ議員の皆さんに分析してもらえばありがたいなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  以上、アンケートについて、私のほうからの報告ということにしておきたいと思いますので、あとそれぞれ意見交換みたいな形で、あればまた聞かせていただけたらと思います。  それでは、どなたからでも結構ですので、感想なり意見なりあれば、お願いしたいなと思います。  どうぞ。広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) 今のアンケートの評価の1枚ものの結果なんですけれども、これ今、説明していただいたんですが、もう少し説明いただきたいのは、例えば、現状のまま、当面の大型事業完了まで統合を延期するというのが47.1%。一方、氷上か春日か、その他、新しい場所でというの50.5%あったと、半々やと、こういうこと、色分けになっているんですが、ところが一方、氷上か春日という場合、氷上で決まれば春日の人も賛成するわけないので、あるいは春日に決まれば、氷上の人がすべて、そしたら賛成になるかというたら、現状になってしまうか、どう変わるかわかりませんわね。そこら辺の、はっきりこういうように色分けしてしまうと、ちょっと違うん違うかなと。  例えば、逆に氷上か春日と言っている人も、建設の立場で言っているんですけれども、ところがアンケートにあったように、春日の方、市島の方については100%近くが春日でやったらというようなアンケートがあったと思うんですけれども、ですから逆を言うと春日、市島でアンケートを出された方は、春日やなかったら、逆に氷上でいったら、これ反対になってくると思うんですね。反対というのはありませんから、現状維持になってしまう。こういう見方に考えるんですが、そうなってくると、かなり五分五分という問題じゃなくて、詰まってくるんやないかと、こう見るんですけれども、そこら辺の見方はどういうように見たらいいんでしょうか。 ○委員長(西本嘉宏君) その取り方によってですが、実際、数字であらわれたのはこれだけなので、その裏を、裏というか、そういうふうに思われる方も確かにないとは思いませんし、恐らくそうだとは思います。だけど、そういうこともあり得るということは、この場では言えると思いますけれども、はっきりとそうだということ、これはほんとの意見ですから、そこをもう一つ突っ込んだアンケートになっておれば、それでも、できたんやろうけれども、そこまでは聞いてませんので、それはお互いに評価をせなしょうがないかなと思います。その思いでそうやなと思ったら、それでそうやないかと思います。  はい、垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 今の質問ですけれども、大型事業完了まで凍結、延期する。このことも逆に言うたら、将来、建てるということと同じことやと思うんです。大型事業と言うといて、あと二、三年です。その後に建てるのかというふうにとらえられる可能性があると思います。これと同じような解釈をしてもらったらええんじゃないかと思うんですけれども。 ○委員長(西本嘉宏君) 広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) 現状のままというのも、将来は建てると、こうなっとるわけですね。現状のままにしても、これ建てなくてもよいということじゃなくて、現状のままですけれども、当面、現状のままであって、そういう資金の積み立てとか、そういうことをやってやっぱり建てる必要はあると、こうなっているので。ここの中で建てたらあかんということは全然ないんですわね。このアンケートの中には。将来であろうか、今、建てるかにしろ、建てるのは建てるということにはなっているんです。 ○委員長(西本嘉宏君) それは、そこまで、将来じゃどうですかという聞き方をすれば、そういう数字が出るとは思いますけれども、恐らくそういう現状のままの人でも、そらぼろぼろになった庁舎を見て、建てないと、将来は仕方ないなというふうなことは思われると思いますので、アンケートの趣旨は、今、当局がどちらかの庁舎に、分庁舎か本庁舎に統合するということで、方向を決めようとしている段階ですから、そのアンケートも、そういう形で、今、考えるとしたら、どうなのかということの趣旨を、こちらとしては表現したつもりなので、内訳はそういう、将来は建ててもよい、建てないと仕方ないと思っておられる方もおるし、そのときによってはまた一本でいいのか、分庁舎がいいのかということもまだ議論が、そこまで進んでないので、単純にはどっちもそうやとは言われない、言い方によっては幾らでも。だから、言えば、現状のままでよいというのは、今、建てる必要はないというふうに読みかえてもらったらいいと思います。将来は別の問題やと。  だから、そこまで分析をする、できるようなアンケートにしておけばよかったんやけれども、当面のことで、とりあえずアンケートをしたものですから、そういうことになってしまいました。  だから、全部の設問にそれを、現状のまま使うという方も、将来何年後ですかとか、絶対建てかえる必要はないとか、いや建てかえる必要があると、そういうことも、そういう分析をできるような聞き方をすれば、そういうことにもなってくるやろうけれども、そこは数字としては出していませんので、それぞれの判断にゆだねたいと思います。  これは参考的な意見なので。よろしいか。  よろしいかって、これは仕方ないけれども、事実やから。  特に、そら分析をしてもいろいろ考え方はあるので、まとまらない点もあるかもしれませんが、またこれを見て参考的に見てください。  前川委員。 ○委員(前川豊市君) ちょっと何を聞いていいか、わからないので、正直ね。  一つは、このアンケート、結果が出て集計できたと、これは、これでよいと思うんですけどね。しかし、これを、そしたら次の段階でどう生かすかというたら、これ非常に難しいので、これをやっぱり、これまでに終わらざるを得んかなと、この一部をとって、この委員会でこうやというて、次の段階の方向にするほどの内容ではないということで、これはこれとして。  それで、もう一つお聞きしたいのは、市当局は、この議会特別委員会の方向を待って、足踏みしとるんですかね。というのは、平成21年12月末にあり方検討委員会から提言を受けました、瀧本委員長かな、市長、受けましたね。そうして1年近くかかって、平成22年9月13日に内部の職員やったかな、整理統合計画というてつくりましたね。これで春日か氷上かというて、説明もらったんですけれども。例えば、市当局にアンケート、こんなになってますと、この内部職員の整理統合基本計画なんて、ほど遠いもののようなアンケート結果になっておるんやけれども、その辺は市当局に、これよく見て下さいというて出すのか、出さないのか。  それから、当局はずっと待っておって、この議会特別委員会で、どういう方向かは別としても、一定の方向をするまで足踏みしとってやというように思っていいんですかね。 ○委員長(西本嘉宏君) 現状だけちょっと報告しておきますと、当局の関係なんですが、これは中間報告文書は当局にも配りましたし、その折に、カラー刷りのアンケートの概略については渡しています。聞いた話では、内部で、これも参考にしながら、今度は担当部署もかわるので、再度そういうことを含めた、最終報告ではないので、まだ正式にはできないんやけれども、参考にさせてもらいたいというふうなことは言うておりましたけれどもね。ただ、それが言われるように、いつ結論出てくるかというのは、やっぱりこの特別委員会待ちという感じはしました。すぐこれで結論を出すということではないと、当然です。当然のことなのですけれども。  僕が聞いてほしかったのは、この結果もさることながら、このいろんな意見、これ生の意見だと思うので、この中身をよく当局も分析してよと、我々もしなくてはいけませんけれども、これはほんとにアンケートやから自分の名前を書かずに書いておられるので、かなり歯に衣を着せぬ形で述べられている意見もございますし、貴重な意見もありますのでというたら、この間、ここの話ですけれども、前の企画部長に出会いましたら、その意見欄、前回渡した分。あれも当局に渡しましたので、それだけを抜き書きして、一つの何か資料としておりましたけれども。この意見欄だけざっと抜いて。そういうことも何か検討する素材にはしておるようです。  それでは、これで議論をするようなこともないかもしれませんので、一応、アンケートについては、こういうことでしたということで報告をさせてもらっておきます。  次に、日程第2、今後の進め方についてということです。これについては、先ほどあいさつでも申し上げましたけれども、6月議会定例会を控えておりまして、特に今、これを調査せんなんという状況もちょっと少ないですし、ただ、言われておったのは、他市への視察という話も、あったんですけれども。いろいろ取り寄せて見ましたけれども、それぞれの市の自治体の事情がありまして、それは、その範囲でやっぱり議論されていますので、それはそれで自分とこの町のことは自分とこで決めやと、こんな感じでした。それで、いろいろ資料を集めましたけれども。それは、だから、そこまでもまだいいんじゃないかという形で、財政問題なんかは、すぐ調べたらわかりますからね。だから、今後一通りというのは御弊があるかもしれませんけれども、時間的にはもう半年をかけましたんで、フリー討論やら当局の計画なんかも問いただしたり、あるいは資料も一定程度出させたりしました。  それで、それぞれの議員の皆さん、あるいは会派の中でも、この問題は議論されていると思います。それで、この間の運営小委員会では、6月定例会で一応の結論というか報告、最終報告を出すということで確認をしたような次第です。そこで、その際に、どういうまとめ方をするかということになりまして、これまで出された意見を個々まとめるのも何ですし、こういうアンケート結果も出ましたものですから、あるいは、東日本大震災という状況の変化もありましたし、ここは、これまでの調査の結果を生かしていただいて、各会派での見解なり、意見というのをまとめをしていただいて、それを文書で、正副委員長のほうに提出していただき、その各会派、8会派ありますけれども、その会派の、それぞれの意見を、さらに正副委員長と事務局で共通する問題、あるいは分かれる意見の問題も整理しまして、一つのたたき台、素案というものをつくっていきたいと、それは小委員会で一度提案しまして、さらに全体委員会でも、それを皆さんに御意見を伺うという作業を、これから入って、6月の最終日になるのか、それは知りませんが、6月定例会中に調査特別委員会の報告書、まとめというふうにもっていきたいと思います。とりあえずは、各会派で意見調整をしてもらって、それを文書で5月13日金曜日までに事務局のほうへ提出してもらうということに、小委員会では決めさせていただきましたので、それを皆さんに御確認いただきたいんですけども、それについて御意見がありましたら伺いたいと思います。  荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) いずれにしても、一応6月にまとめるということで、まとめ方の段階にきとるということで聞かせていただいたらいいわけですね。ということで、今までいろいろと、例えば、現施設の耐用年数の問題であるとか、いろいろと意見、るる出ましたので、もう大体私たちがある程度、今、問題にしとることは、言ってきたと思うんです、どこなとで。あるいは、それぞれの会派広報を出したりいろいろしてますので、だから、それをまとめるがゆえに各会派から一応、何かそういう形のたたき台を出してくれというような形で提案されておると聞いていいんですね。 ○委員長(西本嘉宏君) はい、そうです。それぞれの会派の考え方を。ただ、その小委員会も出ましたけれども、会派の中でまとまるかどうかという意見もございました、確かに。それはそれで、その会派の意見として出していただいて、最終的には、この委員会という形でまとめてもらわないと仕方がないんですけれども、まとまってもらうか、二つの意見になるのか、一つの意見になるのか、それはわかりませんけれども、それはそういうふうに集約しておりますので、会派の中でも大変なことはよく承知してますけれども、何とか努力をいただいて、一定の方向というのか、まとめをしていただけたらと思うんですけれども、そういうことです。  どうぞ、前川委員。 ○委員(前川豊市君) 今のまとめはそれでいいと思います。それに至るについて、当局が出してきとった整理統合基本計画の中に、氷上のA案だったら幾ら費用かかりますよという概算の数字は出とるわけやね、金額。氷上のB案増築やったら、これだけかかりますよと、21億の云々とかね、それから、春日もそれぞれ二つ出とるんですね。この数字は、今でも当局、これでいけると思っておるのかどうか。これやっぱり、ずっと議論の中で出てきて、例えばB案だったら体育館のところに建てるとかいうことになると、それをどうするのかとか、この氷上の分でも、合併浄化槽かな、何か僕らが知らないようなこと、どんどん出てきてね。ほんとにこんな数字でいけるというてしているのか、これを見直しなり、責任持てる根拠の出せる数字、じゃあ体育館をつぶした場合のB案の場合、それはどうなのかというようなことを出さす必要があるんではないかなと、出してもらう。そういう中で各会派も意見をまとめる、この数字だけだったらもう実際、こんなんでできないと、僕らは素人的に思うんやけれども、それしか出てないので。 ○委員長(西本嘉宏君) 御指摘の点は、この委員会でかなり出ましたし、当局も一定程度必要性は認めました。今の合併浄化槽の話、それから駐車場の話、それから体育館の話も当然、出ましたし、ただ、体育館については、これから、将来、丹波市において体育館と文化施設体育施設について、どうあるべきか検討委員会を今から立ち上げると、7月ぐらいには結論を出そうというような話ですけれども、いうふうなことですし、それを、金額どうこうということになる会派もあるかもしれませんけれども、現状としては、それを待っていたらなかなか時間的には、もう一度延ばさないといけないという感じになってしまいますので、それは、あり得るということは念頭に置いて検討していただいたらと、金額はちょっと、それは当局が示さないと、我々では示されないんですけれども、必要性は、この委員会では当局も認めておりますので、その内容は今、出すということをちょっと困難やなと思います。この6月中には。体育館は新築した場合、出しました、確か、資料として。そんなのを足してもらったらいいし。  体育館とか、そういうのを出したと思うんですけれども。認識としては、だれか言われたように40億円か50億円ぐらいになると思います。  垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 体育館、氷上の場合12億円、用地代を入れたら15億円ぐらいかかるということです。 ○委員長(西本嘉宏君) そんな資料でちょっと合わせてもらえますか。  それから、都市マスタープランも、もう二、三年、これからかかるでしょう、当局の話によると。今から委員会立ち上げて住民合意をずっととっていかないといけないということやし、そんなふうなこともあるし、それを待っておったんではちょっとおくれますので。  そういう方向でまとめさせてもらうということでよろしいですか。それでは一つ会派の皆さん大変ですけれども、5月13日の午後5時までにペーパーで、何ページになっても結構ですので出してもらうようにお願いします。それでは、それで方向性よろしいですか。  広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) それはもうわかったんですけれども。例えば、会派でまとめというたとて、お互い意見が幾らになってもあるわね。その場合、二つあった場合は二つまとめて書いておいたらよろしいんですね。 ○委員長(西本嘉宏君) それは仕方ないです、そうですね。  広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) それをわざわざ一本にして下さいと言われたって、やっぱり地域的根性がありますし。 ○委員長(西本嘉宏君) 一本化はしてほしいんですけれども、努力はしてもらいたいと思います。  広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) そやけれども、ちょっと地域によっては無理な場合があるので、その場合は二つのものは出ても仕方ないと。 ○委員長(西本嘉宏君) そういうことです。努力をしてもらうと。異議なければ、それで決めさせてもらいます。よろしいですね。
     田口委員。 ○委員(田口勝彦君) そしたらまとめやない、各委員の意見を集めてくるということになりかねないと思うんですわね。  まとまるとこは2人、3人ないし5人の会派、5人の会派で五つの意見を出してきたら、それも会派として扱うのか、個人として扱うのか、そこらもよく考えといてもらわないと、そんなんやったら特別委員会の意見をまとめたという、各委員の意見をまとめたということでやるのか、そうでないと会派でまとめまして、議会としてまとめましたというて、それならこれが表に出るという部分で、どうしていくかと、そこらのまとめはちょっと、どうかと思うんですけれども。 ○委員長(西本嘉宏君) 一応、特別委員会全員ですから、全員の意見一人一人出してもらったらいいんですけれども、なぜ会派つくっているかというて、それは議論があったんですけれども、それぞれ政策的な一致点とか、疑念までいきませんけれども、疑念問題、そういう考え方が一つの政策的な集団として位置づけられているので、会派の議論というのも大事やないかと思います。一人一人やったらいいんですけれども、そういう意味で八つの会派の意見ということでまとめさせていただいて、それをまた、今度は委員会の報告にしますので、それをわざわざ会派の意見はこうでしたということまでは、ちょっと公表するつもりはありません。だから、それをこっちで考えてまとめていくということなんで、そこはちょっとテクニックでということでお願いしたいと思います。  田口委員。 ○委員(田口勝彦君) そのテクニックは、それは正副委員長に任せますけれども、ただ、だけど、それをまとめるというようなことが可能なんでしょうか。  もう三つの意見が各会派から、三つとも書いてくる会派と、どこかにまとまった会派と、二つにまとまった会派か、その意見、三つの意見ですわね、便宜上のまま、今、先ほど言われておった、どちらかに統合、新たに建てる、これをそれならまとめられるのに、またパーセントぐらいで、このぐらいでしたというて、議会自治会長なりの、このアンケートのまとめと同じような格好にされるのかどうか、その辺はテクニックは、委員長のほうへお任せはしますけれどもね。 ○委員長(西本嘉宏君) テクニックではない、手法ということだけ、方法ということで言うたわけであって、意見は確かにばらける可能性もあるし、また、まとまるというのも少ないかなとは、私個人で思っていますが。いや、まとまるというのは一つにまとめるというのと、三つにまとめるのは同じまとめはまとめなんで、それをこちらに寄せていただいて、全体を読んで、それで流れとしては、こういう流れで一本化できるかなというところで、また、提示させていただきたいと思っているんですけれども。そうやないといつまでたっても、それなら、正副委員長で今まとめてくれやったら、いつでもまとめますけれども、そういうわけにもいかないし、皆さんの意見を、聞かせていただくということでの手法ですから、済みませんけれども。おっしゃることはよくわかりますけれども、何とかまとめる方法を、今、決めていきたいということなんです。  確かにいろいろあると思いますけれども、こっちも予想はしとるんです、大変なこというのは。だから皆さんのお知恵を借りながら、少なくとも一定の方向を向くか、あるいは二つの方向に向いてしまうのか、そこらはちょっとわかりませんけれども、できるだけ議論を積み重ねてお願いしたいと思います。  中間報告の中身でどれかまとめてくれと、こういうことではないので、新たな、もっと考え方や視点があるので、それはそれでお任せしたいと、中間報告はこうしましたけれども、この1、2、3のうち、どれかという意味では決してありませんので、もちろんこの1、2、3であっても結構なんですけれども。  それでは、ほかに意見がありませんので、そういう方向で一つ御努力いただけたらと思います。よろしくお願いしたいと思います。よろしいですね。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) はい、ありがとうございました。  それでは、再確認して5月13日金曜日の午後5時までお願いします。  その他の事項で何かありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) 事務局から、これ何かありますか。  できたらデータでいただきたいんですけれども、フロッピーで、文書化、それまた打つの何やから、データ化して、済みません。それでフロッピーに入れてもらって、また事務局から渡しますのでお願いします。  それでは、その他もありませんようですので、これで庁舎統合に係る調査特別委員会を、本日は終わりたいと思います。  それでは閉会のあいさつを副委員長からお願いします。 ○副委員長(垣内廣明君) 午前中、午後にわたりまして、大変御苦労さまでした。これで終わりたいと思います。                 閉会 午後2時18分...