丹波市議会 > 2011-03-10 >
平成23年産業建設常任委員会( 3月10日)

ツイート シェア
  1. 丹波市議会 2011-03-10
    平成23年産業建設常任委員会( 3月10日)


    取得元: 丹波市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    平成23年産業建設常任委員会( 3月10日)                  産業建設常任委員会会議録 1.日時   平成23年3月10日(木)午前8時58分~午後6時33分 2.場所   議事堂第2委員会室 3.出席委員   委員長       瀬 川   至   副委員長      堀   幸 一   委員        坂 谷 高 義   委員        広 瀬 憲 一   委員        垣 内 廣 明   委員        荻 野 拓 司   委員        足 立   修   議長        足 立 正 典 4.欠席委員   なし 5.議会職員   書記        荻 野 隆 幸   書記        兒 玉 史 絵 6.説明のために出席した者の職氏名   市長        辻   重五郎   副市長       永 井 隆 夫    総務部   総務部長      竹 安 收 三    産業経済部
      産業経済部長    近 藤 俊 幸   農林振興課長     芦 田 正 吾   副課長兼農政係長  細 見   勝   振興係長       一 色 郁 雄   林務係長      谷 崎 眞 吾   農業共済係長     亀 井   亨   新産業創造課長   足 立   宰   副課長兼企業誘致係長 岡 本 晃 三   商工振興係長    足 立   勲   観光振興課長     芦 田 善 也   観光振興係長    高 階 健 司   地域振興課長     柳 田 秀 樹   農業委員会事務局長 根 木 浩 三   農林整備課長     高 見 広 幸   農林土木係長    藤 原 喜 美   地籍調査係長     加 藤 恵 康    建設部   建設部長      大 隅 保 夫   建設課長       駒 谷   誠   用地総務係長    三 方 隆 志   管理課長       荒 木 耕 作   管理係長      高 野 和 典   下水道課長      杉 原 賢 一   工務係長      吉 竹   巧   都市住宅課長     荻 野 一 郎   都市整備係長    高 田 延 重    水道部   水道部長      藤 本 利 一   業務課長       林   伸 幸   工務課長      山 本 雅 彦 7.傍聴者   4人 8.審査事項   別紙委員会資料のとおり 9.会議の経過                 開議 午前8時58分 ○委員長(瀬川至君) 委員の皆さん、当局の皆さん、おはようございます。  ただいまから、産業建設常任委員会を開催いたします。本日の委員会は、市長よりごあいさつをいただいた後、付託を受けております議案審議のための現地調査を行う予定でありますので、よろしくお願いいたします。  それでは市長よりごあいさつをいただきたいと思います。  市長。 ○市長(辻重五郎君) おはようございます。きのうは地震のニュースでいっぱいでございましたし、またきょうは白いものをまた見るというふうな異常気象を思わせる気候でございます。大変そういった中で、皆さん方におかれましては、本日産業建設常任委員会の現地調査ということで11カ所も見ていただくということでございまして、昼食を挟んでお世話になりますが、ハードスケジュールで大変寒い中お世話になりますけれどもよろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(瀬川至君) それでは配布しております行程により、現地調査を実施いたします。北側駐車場に車を用意しておりますのでよろしくお願いいたします。  暫時休憩します。                 休憩 午前8時59分                ───────────                 再開 午後1時48分 ○委員長(瀬川至君) それでは再開いたします。  堀委員。 ○委員(堀幸一君) 会議の協議の始まるまでに、幾つか委員長に質問をいたしたいと思います。  過日、2月23日だったと思いますが、産業建設常任委員会商工会との懇談会がございまして、その席の欠席届をここにおられます垣内委員より出されておりました。  そのことについて、例は悪いんですけれど私の例をとって申し上げますが、議会の会議が最優先ということで、私のほうもそういうことで再認識をさせていただいて本日来ておるわけでございます。委員長のほうにげたを預けたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 ○委員長(瀬川至君) 私のほうは垣内委員から手続どおり欠席届が出ておりましたので、了承をしたということで御理解をいただきたいと思います。  以上です。  堀委員。 ○委員(堀幸一君) その欠席届が、理由は私のほうが今申し上げましたんですけれど、公務最優先という話で聞いておりますんで、どうやったかなということも含めてわかっておりましたら。 ○委員長(瀬川至君) 私のほうの欠席届は他の会議に出席をするため書類で出ておりましたのでそのように認識しております。  足立修委員。 ○委員(足立修君) 委員会、もう少し話すのだったら休憩中のほうがいいんじゃないかと思うんですけど、そのほうがよろしいか、今の継続のまま入ったほうが。 ○委員長(瀬川至君) 私、委員長としてはもうちゃんと届けはそのように出ておりますので、私は産業建設常任委員会では理解をしておりますので。  足立修委員。 ○委員(足立修君) 堀委員が言われるのは前回、民生委員会のときに運営委員長それから議長のほうからそういう発言があって、新聞に載ったりいろいろしたんです。その時の話がどうやったかなと思って、結論どういうふうになってるのかなということを聞きたい。そんなことしよったら時間がおくれるやろと思うんやけど。一応それは議運なら議運に預ける言うんやったら、委員長そう言われますけど、議運に預けてもらうほうがいいんじゃないかと思うんです。 ○委員長(瀬川至君) はい、わかりました。それではこの件はこれで終わらせていただきます。  広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) 何の話かわからん、こっちには。わかっとるもんだけ話てるから。何のことか。 ○委員長(瀬川至君) 先ほど堀委員が言われたのは、23日の商工会との懇談会に欠席届を出された理由が委員長のほうで了承されているかということで、私のほうはちゃんと欠席届を出されておりますので了承しましたと。ただ、堀委員は委員会に出席するのが最優先ではないかということで、そういったことについて垣内委員だけじゃなくして欠席をする場合の今後その点についてしっかりと議論をしてほしいということなんです。  広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) それはもう、こんなとこで話ししなくてもいいと思うし、議運で話する必要でもないと思うし、今委員長が許可を下したらそれでよい。委員長の権限やから。それ以上でもそれ以下でもないと思う。それに不服がある場合は、そんな話じゃなくて正式に文書で議長に提出されたらよいと思う。そこはもう今委員長がおっしゃったように、通常に欠席届が出てそれを認めてしとるのやから、それでよいのではないか。 ○委員長(瀬川至君) それは一応、私のほうから議長のほうにだけ報告をさせていただくということでよろしいですか。  垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 確かに私的と言われれば私的です。私、商工会との懇談会があるということを聞いたのは4日前でした。そういうことをもし商工会のほうから申し込みされているのなら、それは確かに議会を優先するのはわかります。だけども一言ぐらい、3時からということならちょっと連絡してもらって都合どうですかぐらいの話が私はあってもしかるべきやないかと思うんです。まして懇談会ということなら。私も今後気をつけますけども、やっぱりちょっと配慮していただきたいなということを思います。通常の委員会とかそんなことはこれは答弁なりませんけども。ただ今回懇談会というような話でしたので、私のほうの都合といえば都合ですけど、理由を言わせてもらって私は欠席させてもらったわけなんですけど。 ○委員長(瀬川至君) 堀委員。 ○委員(堀幸一君) 今垣内委員から返答というんですか、理由を言われたんですけど、議運の委員長も今日ここに在席されておりましたが産建でございますんで、当日の話も十分御承知のとおりと思いますが、先ほど申し上げましたとおり民生常任委員会のときにここにおられます足立議長からそういうことが、似たようなことが発言がございまして、私もそのときに許可を荻野委員長からもらっとって手続したんですけど、いろいろ議運も含めて論議がございまして、後日の中で陳謝させてもらったと、それが新聞ざたになったということの経過があるわけなんです。それで私が思いますのは会議につきましては、先ほど冒頭で申し上げましたとおり私的な会議というんですか、委員会、協議会ももう費用弁償出ておりますので、当然正式な会議やと思っております。そういうことからすると、きちっとしてほしいなということも含めて、きょう申し上げたようなことでございます。もやもやしていたら、いつまででも思っとったら何ですので、やはり公式の場で言わせていただいて、今後の是正と言うんですか、倫理の問題にも大きく発展するかもわかりませんが、ここで申し上げさせていただいたということです。 ○委員長(瀬川至君) 広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) その目的しかちょっとわからないけど、普通は各個の議員が選出されて出てこられた方が、それが欠席理由を自分の判断でされることについて他の議員がとやかく言う必要ないと思います。例えば個人的な問題を優先しとるやないか言っても予定上、今言ったように個人の予定が先に入っていてそれから後に決まった場合があります。それでもやむを得ない場合は断りますけれどもどうしても抜けられない場合があります、それでも。そういう場合がありますから、その人は個人個人の議員の自覚でやってもらわないと連帯責任みたいな言い方でやるのはよろしくないと思う。今も話が出たように、前にも議運におりましたけども、そのことについて例えば堀委員の件についてどうこうしようなんていう論議にはなってません、議運で第一。だからそれは心の問題や思いますわ。それをあえて取り上げたり議運で論議してやるとか倫理にひっかかるとかいうような問題じゃ全くないと思いますんで。それ以上せんと委員長がそういう許可をおろしておられたら、私はそれでいいやないかと、それ以上なにを追及していくんかと。まあそういうことがありましたんで御注意をお願いしますということで、委員長からそれじゃあ承りましたと、だから今後はそういうこと自他注意くださいの程度の話やと思うんです。だから委員長それぐらいにこんな話はしておけばいいのではないでしょうか。 ○委員長(瀬川至君) 常任委員会には確かに出席する義務というのは生じてまいります。  そうした中でやむなく欠席をする場合、例えば葬儀に出るとか、病気欠席とかそういうようなときに委員長に対して欠席届を出せるという形になっておりますので、この点についてはこれ以上また議論をする場ではないと思いますので、この場で一応打ち切りたいと思いますので。  それでは、一応この件は出たということで御認識いただいて、今後そういうふうな形で欠席届はしっかり出していただいて、出席をする義務があるということだけ認識していただいて、この件で終わらせていただきます。  足立修委員。 ○委員(足立修君) それでいいけど、この前も同じ確認している。結局こんな話になる前に荻野委員長のときに、一応そうして届け出が出ていて、あの時もそうやった。後から委員会が入ってきて、さっきの堀委員は欠席届それは議長のほうも委員長のほうも了承しとったと。扱いがおかしいと言っておられる。それは今さらそんなもんあれやないかと、そういう共通認識してるんだからそれはもう一回議運でも何でも議長のほうからでも、徹底をしてほしい。一々そんな問題になるようなことにならないように、欠席したからどうこう言うような、そんなことはもう必要ないと思うん、ちゃんと話が通っていたら。 ○委員長(瀬川至君) 荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 民生委員会のときに一応そんな経緯がありまして、堀委員は委員長あてに、議長に文書で一応欠席の理由を届けられたということで、その部分について何も瑕疵がなかったかと思います。ただその部分についていろいろとやはり出るべきやったとかいろいろそのことの話はあったかもわかりません。だからその辺についてはまた議長を含めて、やっぱりこのあり方については十分整理して徹底していただいたらと思っておりますけれども。 ○委員長(瀬川至君) 議長。 ○議長(足立正典君) 今の件につきましては議長として欠席届というものに了解印を押しております。それは一応委員長にも確認をとって、当日の協議、議事に差し支えありませんか、もしあるんでしたら出席要請しなければなりません。出席要請してそれに応じない場合はという次の問題がありますけれども、委員長に確認したらそれはそれで結構ですよということですんで、委員長も許可をしておりますということを言われましたんで、確認をしました。欠席届はきちっと出ております。理由もちゃんと書いて出ておりましたんで、それは認めました。以上です。欠席届が出てたら別に問題ないと思います。 ○委員長(瀬川至君) 堀委員。 ○委員(堀幸一君) 議長に尋ねますけれども、私のときもきちっと出して、委員長にも了承されたんですけれども、私ごとを言いますけれども、あなたが民生の委員で初めに提起をされたと。私と同じようなことを言われたそのことと取り扱い違うやないですか。 ○委員長(瀬川至君) 議長。 ○議長(足立正典君) このことについては確かに今言われたように、取り扱いが違うというんですか、当然出ていたということについては私も理解しております。ただその内容の問題というものについては今もありましたように、いろんな問題があると思いますけれども、それが適当であったかなかったかという判断で問い合わせしただけであって、絶対あかんやないかということは言ってないと思うんです。そこら辺の違いやと思うんです。だからそこは理解していただきたいというふうに思います。内容も確認しました、今回のことについても、きちっと。委員長を呼んで確認をしました。 ○委員長(瀬川至君) この問題は一応ここで終結といたします。また議長の判断をこれから仰ぎたいと思います。  それでは皆さん、大変現地調査、御苦労さまでした。  引き続き付託議案の審査を行いたいと思います。  各付託議案の審査のため、担当職員の出席につきましては許可をしております。発言の際は所属、職名を述べてから発言してください。  なお各委員の質疑、市当局の説明、答弁などの発言につきましては着席のまま行っていただいて結構です。  それでは議事に入ります。  日程第1、付託を受けております議案の審査に入ります。  なお、議案の採決に当たって討論を省略したいと思いますが、御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) 御異議なしと認め、討論は省略いたします。  まず、同意第4号「丹波市農業共済事業運営協議会委員の委嘱について」議題といたします。  当局の補足説明ございませんか。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 補足説明はございません。 ○委員長(瀬川至君) それでは質疑を行います。  質疑はございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) 質疑はないようですので質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  同意第4号について原案のとおり同意することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、同意第4号「丹波市農業共済事業運営協議会委員の委嘱について」は原案のとおり同意すべきものと決しました。  次に、同意第5号「丹波市損害評価会委員の委嘱について」を議題といたします。  当局の補足説明はございませんか。
     産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 補足説明はございません。 ○委員長(瀬川至君) それでは質疑を行います。  質疑はございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) 質疑はないようですので質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  同意第5号について、原案のとおり同意することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、同意第5号「丹波市損害評価会委員の委嘱について」は原案のとおり同意すべきものと決しました。  次に、議案第42号「平成23年度丹波市農業共済事業事務費賦課総額及び賦課単価の決定について」を議題といたします。  当局の補足説明はございませんか。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 補足説明はございません。 ○委員長(瀬川至君) それでは質疑を行います。  質疑はございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) 質疑はないようですので質疑を終結いたします。採決を行います。  お諮りいたします。  議案第42号について、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第42号「平成23年度丹波市農業共済事業事務費賦課総額及び賦課単価の決定について」は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第43号「丹波市農業共済条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  当局の補足説明はございませんか。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 補足説明はございません。 ○委員長(瀬川至君) 質疑を行います。  質疑はございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) 質疑はないようですので質疑を終結いたします。採決を行います。  お諮りいたします。  議案第43号について原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第43号「丹波市農業共済条例の一部を改正する条例の制定について」は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第44号「丹波市立企業研修センター条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  当局の補足説明はございませんか。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) お手元に産業経済部委員会の資料を新たにつけております。それもお目通しをお願いしたいということで、それ以外につきましては補足説明はございません。 ○委員長(瀬川至君) 質疑を行います。  質疑はございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) 質疑はないようですので質疑を終結いたします。採決を行います。  お諮りいたします。  議案第44号について原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第44号「丹波市立企業研修センター条例の一部を改正する条例の制定について」は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第45号「丹波市立多目的活動促進施設条例を廃止する条例の制定について」を議題といたします。  当局の補足説明はございませんか。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 補足説明はございません。 ○委員長(瀬川至君) 質疑を行います。  質疑はございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) 質疑はないようですので質疑を終結いたします。採決を行います。  お諮りいたします。  議案第45号について、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第45号「丹波市立多目的活動促進施設条例を廃止する条例の制定について」は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第46号「丹波市立新林業構造改善事業林業者定住化促進施設条例を廃止する条例の制定について」を議題といたします。  当局の補足説明はございませんか。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 補足説明はございません。 ○委員長(瀬川至君) それでは質疑を行います。  質疑はございませんか。  荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 一、二点だけちょっと確認させていただきたいと思います。  メニューですけども、新林業構造改善ということで林業にからむ部分の補助メニューかなと思うんです。多分こういう事業は今ないと思うんですけれども、こういう事業がまだ制度としてあるんかどうか、あるいは今森林施策の中でやはり林業という部分のあり方を見直したときに、こういう類似したような施策というのはあるんでしょうか。その辺について教えていただきたいと思います。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) こういった事業についてはあります。詳細につきましては担当課長のほうから御説明を申し上げます。 ○委員長(瀬川至君) 農林振興課長。 ○農林振興課長(芦田正吾君) 先ほど部長が言いましたように、林業構造改善事業、これにつきましては大きなくくりの事業のメニューでございまして、その中で今回議案として挙がっております谷川の林業改善集会所、この施設につきましては林業者定住化促進事業というメニューで実施をさせていただいております。  以上でございます。 ○委員長(瀬川至君) 荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 部長のほうから大きなくくりの中では一応谷川の部分、先ほど午前中見てきましたけれども、その施設の部分については状態わかったんですけれども、大きなくくりの中で先ほど言いましたように、林業なり云々の中で活用して何かそういう利用できるような施策、そういうようなものがあるのかどうか。ちなみに今日石生のほうでも見てきたような施設なんかも林業云々いうことで、木を使ってとか何かそういうような趣旨であったかと思うんですけども。やはり今林業なりそういう木を使うとかいうようなことも含めて林業ですよ、イメージで具体的にちょっと的外れかもわかりませんけど、その林業にからむ部分の中で何かそういうような形のメニューがあるんかどうかいうこと、あればメニューなんかの資料なんかもいただいたらと思いますけど。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) この点につきまして、担当課長のほうから御説明申し上げます。 ○委員長(瀬川至君) 農林振興課長。 ○農林振興課長(芦田正吾君) ただ今手元には細かい資料を持っておらないわけでございますけれども、交付金事業でありますとか、農業分野と同じような形でいろいろな林業施策の事業もございます。それで、例えばこの事業は今言いました林業構造改善事業でございますけれども、石生のほうで本日見ていただきました施設につきましてはまた別の森林事業緊急整備事業といったような形で実施がされておりまして、もしも必要であればまた御紹介はさせていただきたいというふうに思うわけでございますけれども、どういった事業内容を実施するといいますか、何点かポイントを絞っていただいたらこういったメニューが該当するんじゃないですかというようなことは御紹介できるんやないかなとは思うんですけれども。 ○委員長(瀬川至君) 荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 先ほど言いましたように、この事業の詳しい中身はわかりません。ただ、森林施策にかかわるような部分の中でないかという部分とあわせて、今丹波市内の施設でこういう何かの施策を使ったような、使ってつくられておるような施設はありますかという部分について、また資料を出していただきたいなと思います。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) ただ今の資料につきましては、後日になりますけれども整理をさせていただきまして御提出をしたいと思います。 ○委員長(瀬川至君) 他に質疑ございませんか。  堀委員。 ○委員(堀幸一君) 一言だけ質問させていただきますが、現地調査のときに委員からも質問があったあの施設、相当老朽化しておるわけでございまして、先例になりますので有姿のまま譲与するという形がとられるんじゃないかと思います。しかし、今後ともそういう形をすべてとられていくんか、やはり最低限の補修はして渡してあげる、譲与されるのが本意でないかと思うんですけれど、どうですか。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 現地で御指摘等をいただいたわけでございます。そういった中で公民館的なものにつきましては、当初から補助事業の関係等があって町から引き継いできたという経過がございます。実態としましては、地域公民館であるといった状況でございます。そういった建物につきましては、基本的には現状有姿の状況で引き取っていただきたいというのが基本的な考え方でございます。ただ、それがすべてに該当するかどうかということにつきましては、それぞれのケースの中で対応しなければならない場合もあるかもしれませんが、基本的な考え方としてはそういった格好で引き継ぎをしていきたいといったところでございます。 ○委員長(瀬川至君) 他に質疑ありますか。  足立議員。 ○委員(足立修君) 今の荻野議員の関連で、林業構造改善事業いうものは今丹波市が計画している、それから今も計画の中に入っている事業やら、今後その構造改善事業に取り組もうかというような計画はあるんですか。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 林業の関係のメニューにつきましては、ちょっと手元に私も持っておりませんのでわからないわけでございますが、現在のところそういった取り組みはございません。 ○委員長(瀬川至君) 足立議員。 ○委員(足立修君) また委員会の中で、今のこの予算の関係なしに委員会の中でまた質問させていただきます。また機会をつくってください、委員長のほうから。 ○委員長(瀬川至君) はい、わかりました。
     他に質問ありますか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) ないようですので質疑を終結いたします。採決を行います。  お諮りいたします。  議案第46号について、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。したがって、議案第46号「丹波市立新林業構造改善事業林業者定住化促進施設条例を廃止する条例の制定について」は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第47号「丹波市立交流施設条例の制定について」及び、議案第48号「丹波市立生郷交流会館に係る指定管理者の指定について」関連がありますので2議案を一括議題といたします。  当局の補足説明はございませんか。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 補足説明はございませんが、御手元に本日の資料、指定管理関係の資料をつけております。1ページからつけておりますので御参照の程よろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(瀬川至君) それでは質疑を行います。  質疑はございませんか。  広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) 業務等にかかわる費用負担の問題なんですけれども、②は指定管理料は無料とする、になってるんですけれど、①のところは修繕の費用は指定管理者が負担とする、ということで1個抜けてるんです、通常のと。何が抜けてるかいうたら保全上の、というやつです。そういう関係のためには市が見る場合をあり得るというようにいつも入ってるんですが、この場合入ってないんです。だからまるまる①②の中で地元、指定管理受けたとこが100%面倒見てくださいよということで、いわゆる建物自身の保安上保全上等々の問題では市も見る場合があるというようなことは入ってませんから、既にこの文章だけからいうと指定管理一たんしたら100%地元の指定管理者でやってくださいよ、という意味でとったらいいんでしょうか。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) ただ今の御質問につきましては、審議資料の75ページの(4)の業務に係る費用負担のことじゃないかなと思います。ここに記載しておりますとおり、施設の管理運営に必要な経費は指定管理者の負担でございます。ただし、行政財産としての保全上その他正当な理由により指定管理者に負担をさせることができない場合については市の負担といったことでございまして、これにつきましてはそれぞれ共通であると、同じ考え方であるというふうに認識をいたしております。 ○委員長(瀬川至君) 広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) それやったらいいんですけれども、それぞれの指定管理者の指定についての中身によって文章上は表現が違ってきてるんです。一定にはなってないから、普通はこの①②の中にそういうのは(3)が入ってしまってる場合がありますし、今回みたいに(2)と(3)にわけてる場合とありますんで、文章上からいうと。統一ができてないので(3)なんかは市長の承認を得て定めますいう文章が載ってるんですけれども、それではない部分はわからないんで今部長がおっしゃったようにそういう時には市の責任とするという範疇になっとるんですけど。これがきっちりとしておかないと後々、最初は指定管理してさらっぴんの代物ですからまだすぐに傷むという問題ないんですけれども、そのうち傷んできた時の改修上の問題で出てきたらいけないので今からきっちりと押さえておく必要があるので。これで押さえられるなら結構ですけれど、それを聞きたかっただけです。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) (2)の指定管理料、また(3)の指定管理者の定める利用料金、そこの御質問かなというわけでございますが、それぞれ他と違った表現がされてるかどうか確認はしておりませんが、基本的にはここに書いてあるとおりで共通の考え方を持っておるところでございます。 ○委員長(瀬川至君) 農林振興課長。 ○農林振興課長(芦田正吾君) ただ今部長が同じ考え方であるというふうに答弁させていただきましたけれども、この生郷交流会館につきましては本来補助事業を使っておりますけれども、最初から地元の施設であるという前提のもとで設置をさせていただく内容になっておりまして、初めから地元のものであるという認識の中でおりますので修繕についてはすべて地元でやっていただくというのが前提でこういう形にさせていただいております。  以上でございます。 ○委員長(瀬川至君) 広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) だから今の話やったら保全のため、台風が来た、屋根が飛んだ、しかしそれは地元でやってちょうだいよと、市は知りませんよということなのか、ある指定管理から見ると一定修理はやってくださいよと。ただし建物の保全をしていく上で屋根が飛んだとか、柱が折れたとかいうようなときは市がやりますよというようなものが入ってる。今回は丸ごと地元の指定管理者がやってくださいよというような理解のうえでの話でよいということでいいんです。と同時に、地元がそれは了解してもらってるというようにとっといたらいいね。それをはっきりしておかないと後々、さらの間はいいけど、過ぎていってそういう台風16号のあんなとき、屋根が飛んだいうようなとき、壁が崩れたいうようなときにどうすんのやということがあるから、きっちりとどっかに示しておいてほしい。今課長が言うように、いやそういうことは地元でやってもらうということならこの文書のままでよいと。でなかったらやっぱり①のところに修繕の費用はしていかないと仕方ない。ただし保全上とかについてはそのときの市長の判断によると、そういうのはひっついている、普通は。入ってないから。今課長がおっしゃったように100%地元で見るんやと、こういう文書になってる。これ区長がかわっていったり市の課長がかわっていったらこの文書は違う形でとられる。きっちりと書いておかないと。だから今確認しよる、どうなんですかということで。それはきっちりしておかないとあかんと思う。 ○委員長(瀬川至君) ここで暫時休憩いたします。                 休憩 午後2時24分                ───────────                 再開 午後2時45分 ○委員長(瀬川至君) 再開いたします。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 大変お時間をかけて申しわけございませんでした。先ほどの件でございます。議案の48号でございますが、業務に係る費用負担その分と、次の議案の49号の件でございますが、どちらも同じ考え方でございます。同じ考え方といいますのは、48号に書いてありますとおり、先ほど言いました施設の管理、運営に必要な経費につきましては指定管理者の負担とする、ただし行政財産としての保全上その他正当な理由により指定管理者に負担させることが適当でないと認めるにつきましては市の負担とするということでございまして、次の49号のほうにその記載が抜けております。それにつきましては、御手元にかどのの郷の条例をつけておりますが、その中で17条でそのようなことが明記をされております。大変申しわけなく思っております。  なお、協定につきましてはそれぞれきちんとした対応をしていきたいというところでよろしくお願いしたいと思います  以上でございます。 ○委員長(瀬川至君) 農林振興課長。 ○農林振興課長(芦田正吾君) 先ほど部長が申しましたように私のほうの答弁間違っておりまして、この交流施設につきましても負担にかかわる部分につきましては市の負担であると、かどのの郷につきましても同じく負担にかかわる修繕等につきましては市の負担であるということで御了解いただきたいというふうに思います。訂正させていただきます。 ○委員長(瀬川至君) 他に質疑ありますか。  垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) ちょっとつまらんことですけど、この事業費って何なのかな。47号、この視察資料で事業費8,500万円と書いてますね。その括弧書きしてあるでしょう。これは県内の材料をこれだけ使いますよということを表しているんですか。地域産材利用量によりって書いてあんねんけど、8,500万円のうち30万5,000円が県材産を使っとると理解したらよろしいんやね。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) ただ今の御質問でございますが、括弧書きで30万5,000円と書いてある分でございます。この事業につきましては単純な事業費の2分の1とか3分の1という、そういった算定方法ではございません。建築面積また地域産材の利用量によりましてそれぞれ算出していった中で今の予定としてはこのぐらいの金額になるだろうといった表示でございます。 ○委員長(瀬川至君) 垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) いやいや、だから30万5,000円が地域産材を利用しとるということなんでしょ。そういう解釈したらよろしいんやね。 ○委員長(瀬川至君) 他に。  荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 大したことじゃないかもわかりませんけれども1点だけお聞きしたいと思います。丹波市立交流施設条例という一つのくくりの中で徳畑と幸世と生郷という三つがあるんですね。他にも交流施設云々というのは幾つかあるようやけれども例えばかどのも交流施設いうことであるし、後も何か農村交流施設何とかいうようなものもあるんだろうけど、この三つというのは基本的には一つのくくりがしてあるのは、例えば実質的に集落の自治会施設であるとか、コミセンのような施設であるとかいうような形の中でのくくりがしてあってこういう交流施設条例というくくりで一応管理されようとされるんですか。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 交流施設という名称、またそういった実態といった施設につきましては、それぞれたくさんあるんじゃないかなというふうに、御指摘のとおりでございます。ただし今回の場合につきましては、一つの事業、事業種目といいますか、事業の中で地域木材を活用して整備をしていったといった事業の一つのくくりの中で、この三つを一つの交流施設条例という中で整理をさせていただいたといったところでございます。 ○委員長(瀬川至君) 荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 今部長言われたように地域木材、まさしく先ほど言いましたように地域産を使った事業というのは、後でまた資料いただけるんかもわかりませんけれども、教えていただきたいなというのと、やはりこういうような形で山がなかなか木材の活用がない云々の中で、何かこういうような形で、もっとPRなり云々というような部分はどうなんでしょうか。ということとあわせて、例えば徳畑、幸世、生郷は実質コミセンとか地域自治会施設なんでしょう、要するに。ということは、今そういう施設はどんどん地元譲渡いうことで進めてますね。これは適化法か何かの分いうか何かしばりがあるのかわかりませんけれども、いずれ5年後には例えばこれは譲渡されるような性格のものなんでしょうか、それとも5年なり耐用年数のある限りということやから随分先の話になるんか、その辺についてちょっと教えてください。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) この事業についてのPRでございますが、これにつきましてはそれぞれそういった過去の中でお示しをしていったんやないかなというふうに思っております。ただこの事業は23年度で終了でございまして、当初3年間でしたか、その中で当初計画が立ったところで整備をしていったということでございまして、今のところ新たなところは実施ができないんではないかなというふうに解釈をしております。この事業につきましてはでございます。  それとコミセン的な意味合いがあるといったところでございます。もちろんそのとおりでございまして、趣旨としましては渡せるものならすぐに渡したいというのが現状ではございますが、補助事業といった性質上、市が指定管理という格好で地元自治会等に指定管理をお願いしておるところでございまして、それぞれの法律そういったものがクリアする段階では地元のほうに現状有姿といった格好で譲与をしてまいりたいといったところでございます。 ○委員長(瀬川至君) 荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) それでは、それは基本的には耐用年数とか何で決まっとって、8年後だとかなんとかいうのは具体的な部分ではどういうふうになっとるんですか。それとあわせて、事業が一応もうきてるからできないということでしたけれど、それは交流広場事業のことをいうんですか、それとも木の香る事業のことをいうんですか。その辺何がきてどうなんか、あるいは一つだけ残っとるんやったら他のものと組み合わせてとか、例えば市がやる公民館事業と木の香る云々と組み合わすとか、いろいろと他の組み合わせもあるんじゃないですか。だから、広場事業がきておるんか、あるいは木の香る云々がきておるんか、その辺の実態を教えてください。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) まずその年数につきましては適化法のことがあるわけでございますが、それとは別としましてある一定の年限を経過した場合については、またそういったことができるようなことが今言われております。そういった中で今回につきましても譲与等していっておるわけでございますが、そのときの法令等によってクリアができる状態になりましたら地元のほうに譲与をしていきたいといったところで、何年になったら確実にできるんやというところは今の段階では言えないといったところでございます。それと事業のことでございますが、この中身につきましては詳細のほう担当課長のほうより御説明申し上げます。 ○委員長(瀬川至君) 農林振興課長。 ○農林振興課長(芦田正吾君) この交流施設の設置でございますけれども、まず今回の生郷の交流会館、これにつきましては森林林業緊急整備事業といった名前の事業でございまして、同じ地元産材を使うというものの先につくられました幸世の交流施設につきましては木の香るまちづくり事業ということで、県の事業名もかわってきております。それで今回の森林林業の緊急整備事業でございますけれども、この事業につきましては先ほどこれも部長のほうから申し上げましたように平成21年から23年度までの3年間の事業限定でございまして、これは国からの予算を県のほうで基金に積みまして、その基金の中でこの事業を実施していくということで3カ年の計画がなされておるものでございまして、この基金がなくなった時点でこの事業は終わりということで整備がなされておるものでございます。  以上でございます。 ○委員長(瀬川至君) 他に質疑ありますか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) 質疑がないようですので質疑を終結いたします。それでは議案ごとに採決を行います。  お諮りいたします。  議案第47号「丹波市立交流施設条例の制定について」原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第47号「丹波市立交流施設条例の制定について」は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第48号「丹波市立生郷交流会館に係る指定管理者の指定について」原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第48号「丹波市立生郷交流会館に係る指定管理者の指定について」は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第49号「丹波市立交流会館かどのの郷に係る指定管理者の指定について」議題といたします。  当局の補足説明はございませんか。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 補足説明はございません。 ○委員長(瀬川至君) それでは質疑を行います。  質疑はございませんか。  広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) さっきは休憩中に話が出て、大体後でわかったんですけれども、条例のほうを見たらそう書いてありますんで審議資料のほうは自分で直しといたらいいんですか。例えば①の後の指定管理者の負担とする、ただしその他保全上、その他とかいうのは自分で書いといたらよろしいね。もうそのまま。課長でさえ答弁間違ったから、これを読んでこれは100%管理者がしてんやと思って発言されたぐらいやから。他の議員は全部そう思う、これ見たら。これはもう保全上のときは払ってない、条例改めて見たらわかるけど。そういうことがあるから、できたらつけ加えて正してください言うてやったら今つけ加えるし。一応何とかしておかないと中途半端で終わらんように。きちっとして終わってほしい。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 大変申しわけございません。この件につきましては修正して再度御提出をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 大変申しわけございません。上から貼らせていただいて、訂正をさせていただきたいと思います。 ○委員長(瀬川至君) そしたら産業経済部長、すべての議員にこれは行き渡ってますので、全議員にお願いいたします。  暫時休憩いたします。                 休憩 午後2時59分                ───────────                 再開 午後3時01分 ○委員長(瀬川至君) それでは、再開いたします。  他にございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。  採決を行います。  お諮りいたします。  議案第49号について原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第49号「丹波市立交流会館かどのの郷に係る指定管理者の指定について」は原案のとおり可決すべきものと決しました。
     次に、議案第50号「丹波市立道の駅あおがき直販加工施設に係る指定管理者の指定について」議題といたします。  当局の補足説明はございませんか。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 補足説明はございません。 ○委員長(瀬川至君) それでは、質疑を行います。  質疑はございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。  採決を行います。  お諮りいたします。  議案第50号について原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第50号「丹波市立道の駅あおがき直販加工施設に係る指定管理者の指定について」は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第51号「丹波市立とれとれ市農産物直販売施設ひかみ四季菜館に係る指定管理者の指定について」議題といたします。  当局の補足説明はございませんか。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 補足説明はございません。 ○委員長(瀬川至君) それでは、質疑を行います。  質疑はございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。  採決を行います。  お諮りいたします。  議案第51号について原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第51号「丹波市立とれとれ市農産物直販売施設ひかみ四季菜館に係る指定管理者の指定について」は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第52号「丹波市立青垣木工センターに係る指定管理者の指定について」議題といたします。  当局の補足説明はございませんか。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 補足説明はございません。 ○委員長(瀬川至君) それでは、質疑を行います。  質疑はございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) ないようですので、質疑を終結いたします。  採決を行います。  お諮りいたします。  議案第52号について原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第52号「丹波市立青垣木工センターに係る指定管理者の指定について」は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第53号「丹波市立市島総合研修センターに係る指定管理者の指定について」議題といたします。  当局の補足説明はございませんか。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 補足説明はございません。 ○委員長(瀬川至君) 質疑を行います。  質疑はございませんか。  広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) きょうの現地調査の説明いただいた中で、耐用年数がとっくにきているという話と、それから指定管理関係についても先のない1年契約みたいな感じでされてたんで、今後の予定としてはどういう状況にあると考えられているのか。もしわかっていたら説明いただきたいと思います。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) ただいまの御質問でございますが、まずこの1年間にしたと言いますのは、前にも申しましたように、現在、指定管理者である商工会との協議の中でこういった格好にさせていただき、商工会につきましても、各支所のあり方といったところについても検討中のようでございます。  そういった中で一定の線が本年度に出ましたら、また次の段階に入っていかなければならないと思いますが、その結果を受けて仮に商工会さんがもうしないといったことになりますと、一緒に同居されております森林組合さんもございます。そういったところとも協議をしまして、そこが受けられるか受けられないか最終的には、どこも受けられないという格好になりましたら、大変老朽化も進んでおりますので、廃止といったことも考えていかなければならないかもしれませんが、ただ、そこに至るまでの中では、いろんな考え方というのは整理をしていって、中で最終的にそういう判断になった場合は、そういう格好で対応していきたいといったところでございます。 ○委員長(瀬川至君) 広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) 今、部長がおっしゃった状況だとは思うんですが、確かに未定なんですが、状況としては、なんか一年後には出てかもしれないというのは、色濃いわけです。あの負担を聞いていたら、こっちの負担も含めて森林組合にお願いすることができるかどうかというとちょっとすぐには難しいと思います。  ということは、一部分を森林組合が使っていただいて、こっちがあいたとしてもその現状のままでいくという格好になりそうやないかと思ったりするんですが、いずれにしろ、もし、どっちも外れてしまったら、今おっしゃったように、廃止処分もう40年からということになってきたら、聞いたら耐震はしていないという話だったので、過去に改修はしたけども、耐震ができていないということですから、次にどこかにもし貸すということになったら耐震をしておかないといけない。となるとなかなか難しいような状況があるので、おっしゃったように今の状況の中で使っていただけなかったら、今いったように廃止的な考え方が出てくるかと思うんです。  そこら辺のことが非常に気になりますので、特に地元との関係も気になりますので、そこら辺の状況はきっちりと把握してほしいと思うんです。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 御指摘のとおり、最終的な話としてはそういった方向になってくる場合もありますが、ただ、その過程の中では、やはり地域の中での建物でもございますので、そういったところも協議をしながら進めてまいりたいといったところで御理解を賜りたいと思います。 ○委員長(瀬川至君) 他に質疑はございますか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) ないようですので、質疑を終結いたします。  採決を行います。  お諮りいたします。  議案第53号について原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第53号「丹波市立市島総合研修センターに係る指定管理者の指定について」は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第54号「丹波市立今出川親水公園に係る指定管理者の指定について」議題といたします。  当局の補足説明はございませんか。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 補足説明はございません。 ○委員長(瀬川至君) 質疑を行います。  質疑はございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) ないようですので、質疑を終結いたします。  採決を行います。  お諮りいたします。  議案第54号について原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第54号「丹波市立今出川親水公園に係る指定管理者の指定について」は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第55号「丹波市立丹丘荘に係る指定管理者の指定について」議題といたします。  当局の補足説明はございませんか。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 補足説明はございません。 ○委員長(瀬川至君) 質疑を行います。  質疑はございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。  採決を行います。  お諮りいたします。  議案第55号について原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第55号「丹波市立丹丘荘に係る指定管理者の指定について」は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第56号「市道路線の変更について(玉巻平井線)」及び、議案第57号「市道路線の認定について(玉巻6号線)」は関連がありますので、2議案を一括議題といたします。  当局の補足説明はございませんか。  建設部長。 ○建設部長(大隅保夫君) 補足説明はございません。
    ○委員長(瀬川至君) それでは、質疑を行います。  質疑はございませんか。  垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 一つだけ聞いておきますけど、この市道認定で他に何件か出ていると思うんですけども、それらの処置は、規格というのか、認定するに値しないもので外されているのか、認定には合致するけれども外されているのか、そういうものがあったらちょっと教えてもらえませんか。 ○委員長(瀬川至君) 建設部長。 ○建設部長(大隅保夫君) 審議いただいておりますこの路線認定のほかに、地元自治会からそれぞれ市道認定を求める要望が何件か出てまいっております。  市道の認定につきましては、基準をもってやっておるわけですが、民間企業等が開発等で行った道路については4メーター以上、これはそういった幅員的な要素もございます。  たとえ地元から出てまいった道路につきましても、道路の果たす役割そういったものを考慮しまして、総合的に判断をいたしておるというようなことでございまして、幅員が4メートルあるからすぐに市道に認定するというようなことはいたしておりません。  丹波市の現在の道路改良率が52.何%と県下でも数ポイント低い状況でございますので、既に議会の認定を受けております既設市道の整備を重点的に行っていきたいという考え方で、新たな市道につきましては、こういった政策的な市場認定の他には、お断りをさせていただいておるというのが実態でございます。  以上でございます。 ○委員長(瀬川至君) 垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 今言われたことはよくわかるんですけど、ただ、地元としたら条件がそろっているのだったら、なんでならないのかなということを必ず言われると思うんです。  だから、今部長が言われることで進められるのだったら、そのことできちっとそういうふうに説明してあげないと、条件がそろっているのになんでならへんのやという疑問を持たれますので、だめならだめ、こういうことですよということをはっきりと言っておいてあげないと、いつまででもこの話は出てくると思うんですけど、そこら辺はどうですか。 ○委員長(瀬川至君) 建設部長。 ○建設部長(大隅保夫君) 先ほど申しました、改良率をまず引き上げたい。既設の市道を、議会の認定をいただいておる市道の整備をまず優先したいというのが一点。  それから市道認定基準基準はクリアをしておりましても、地域交通事情や法的見地から、あるいは、その道路のつくられた目的や経過、それから所有権などを総合的に判断して市道の認定を決していきたいと思っております。  そういったことも地域のほうには要望書の御回答としてはっきり書かせていただいておりますので、御理解を賜りたいと思います。 ○委員長(瀬川至君) ほかに。  垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 一つだけ、舗装の率を上げたいとかいうようなことは、あんまり言わないほうがいいんじゃないですか。それは、丹波市の勝手のことであって、それを言ったからといって地元が理解されるかと言えば、難しいと思うんです。  だからそんなことは言う必要ない。今の財政上ちょっと非常に問題があるんだとか、そういうことをきちっと言ってあげるべきだと思うんですが。私はそう思います。 ○委員長(瀬川至君) 建設部長。 ○建設部長(大隅保夫君) 垣内委員さんおっしゃるとおり、地域の方にしてみればそういう気持ちでおられますので、その辺要望書の回答につきましても配慮してまいりたいと思っております。  ただ、現在の改良率を上げたいと言いますのは、舗装率やなくて改良率を上げたいとこのように思っております。議会の議決を既に得ておる路線を早く改良して仕上げて、改良率が上げっていけば、そういったまだ市道になっていない道路を市道に受けていく、こういう手順がやはり必要かと思いますので、そういう取り組みをしていくと。地域のほうへは、ただいま伺いました御意見を十分に反映して、回答文のほうも作成していきたいと思います。  よろしくお願いします。 ○委員長(瀬川至君) 垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) そうして、市道認定できなかったらできないで、はっきり言ってあげて、要は地元が言われるのは、農道であるので管理が非常に厳しいと。それで車がよく通りだして、道路形式をとっていたら必ず通りますので。その維持管理が非常に難しいということを言われているのだと思うんです。そのために市道認定をしてくれという話をされているんです。  今、建設部長が言われるように、やることがいっぱいで今はちょっと無理だということならそれでいいんです。  ただ、そしたらこういう方法がありますよということを教えてあげないと、産業経済部長、どうですか。土地改良事業で舗装するとかいうようなことを建設部から産業経済部のほうへでも話しかけてあげて、こういう手だてもありますよということを言うてあげないと、そこが大事なことじゃないかと思うんですけど。 ○委員長(瀬川至君) 建設部長。 ○建設部長(大隅保夫君) おっしゃるとおり市道以外の道路は農道等でございますんで、簡易舗装と、農林整備課のほうの農林のほうの補助事業もありますんでその辺につきましても産業経済部と連携をとっていきたいと思います。 ○委員長(瀬川至君) 他に質疑はございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) 質疑がないようですので質疑を終結いたします。それでは議案ごとに採決を行います。  お諮りいたします。  議案第56号「市道路線の変更について(玉巻平井線)」について原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第56号「市道路線の変更について(玉巻平井線)」は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第57号「市道路線の認定について(玉巻6号線)」について原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第57号「市道路線の認定について(玉巻6号線)」は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第58号「市道路線の認定について(酒梨勅使線)」を議題といたします。  当局の補足説明はございませんか。  建設部長。 ○建設部長(大隅保夫君) 補足説明はございません。 ○委員長(瀬川至君) 質疑を行います。  質疑はございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) 質疑がないようですので質疑を終結いたします。採決を行います。  お諮りいたします。  議案第58号について原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第58号「市道路線の認定について(酒梨勅使線)」は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第59号「丹波市立排水機場の設置及び管理に関する条例の制定について」を議題といたします。  当局の補足説明はございませんか。  建設部長。 ○建設部長(大隅保夫君) 当局の補足説明はございません。 ○委員長(瀬川至君) 質疑を行います。  質疑はございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) 質疑がないようですので、質疑を終結いたします。  採決を行います。  お諮りいたします。  議案第59号について、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第59号「丹波市立排水機場の設置及び管理に関する条例の制定について」は議案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第60号「丹波市立石生第1公園に係る指定管理者の指定について」から、議案第66号「丹波市立西中北西公園に係る指定管理者の指定について」、7議案を一括議題といたします。当局の補足説明はございませんか。  建設部長。 ○建設部長(大隅保夫君) 補足説明はございません。 ○委員長(瀬川至君) 質疑を行います。  質疑はございませんか。  坂谷委員。 ○委員(坂谷高義君) 議案第60号から66号まですべて現地に行かせていただいて見せていただきました。これはずっと旧町時代からこういう流れできていると思います。見たところによりますと、本当に公園として、グラウンドとして、きちっと使っておられる一つの公園とか、もう少し何とかここをうまく活用したらええかというようなところもありましたが、こういうことを地域とともに考えられることでベターな使い方ができないかということを思っとるんですけど、そういうところは部長どうですか。 ○委員長(瀬川至君) 建設部長。 ○建設部長(大隅保夫君) 今回お願いしております公園につきましては、都市計画法上の公園ということで、都市計画公園という決定をいたしておりますので、都市計画公園として市の施設として管理しているわけですが、実体管理として善良なる管理をしていただくには地域のほうにお願いするのがベストな公園であろうと思っております。この指定管理者のお願い、協議の段階では何回も地域の方々とお話をさせていただいております。それぞれの地域にあった使い方、こういったもので現在取り組んでいただいておりますが、地域の中からいろんな提案があるようでしたらそれはそれでまた御相談をさせていただけたらと思っております。  以上です。 ○委員長(瀬川至君) 坂谷委員。 ○委員(坂谷高義君) 法律の中で縛られとるやない、そういうような地域から公園でこうしとるけども、もう少し違った使用の仕方もしたいというような要望があればそれは受けられるいうことです、今の説明であれば。考えられるということですね。 ○委員長(瀬川至君) 建設部長。 ○建設部長(大隅保夫君) この公園設置条例の趣旨に沿った中であればそういった利用の仕方、先ほど見ていただきました公園も砕石で敷いた公園とか、真砂土できっちり仕上げた公園もございます。そういった地域使用の実態に合わせて、その辺についてはまた地域ともお話があれば御相談に乗るということになろうかと思います。  以上です。 ○委員長(瀬川至君) ほかに質疑はございませんか。  垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 前ときょうも見せていただきましたけども、すべて地域の普通の公園、確かに都市計画の法のもと指定管理をされておるんですけども。現場でも言いましたけども十分そこらをもう一遍調整といいますか、調べてもらって、地元に渡すなら渡す方向で一遍検討されるべきではないかと思うんです。はっきり言ってよその人が来て使うようなもんでも私はないと思うんです。だから、確かに都市計画の中で法で縛られておると言われるのはよくわかるんですけど、もう一遍ちょっと検討いただいたらなと思うんですけど。 ○委員長(瀬川至君) 建設部長。  建設部長。 ○建設部長(大隅保夫君) その辺、法的なことも含めまして都市住宅課長のほうから答弁します。 ○委員長(瀬川至君) 都市住宅課長。 ○都市住宅課長(荻野一郎) 先ほどの御質問の件ですけども、おっしゃるとおり都市計画決定をした公園ということで、法の縛りがございます。都市計画といいますのは既に御承知のとおり、その町をつくっていく上において都市計画法上長いスパンで見て、その公園の位置づけがそのまちづくりにとって大切であるというような位置づけできております。そういった中、法的な縛りがあるということで今までお答えさせていただいておるんですけども、一応それは先ほど議員さんの御指摘があったように、県当局であるとかそういった上部機関とそういったことも含めて検討して、お尋ねをしていきたいと考えております。 ○委員長(瀬川至君) ほかに質疑はございませんか。  質疑がないようですので、質疑を終結いたします。  それでは、議案ごとに採決を行います。  お諮りいたします。  議案第60号「丹波市立石生第1公園に係る指定管理者の指定について」、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。
     したがって、議案第60号「丹波市立石生第1公園に係る指定管理者の指定について」は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第61号「丹波市立石生第2公園に係る指定管理者の指定について」、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第61号「丹波市立石生第2公園に係る指定管理者の指定について」は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第62号「丹波市立西中東公園に係る指定管理者の指定について」、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第62号「丹波市立西中東公園に係る指定管理者の指定について」は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第63号「丹波市立西中西公園に係る指定管理者の指定について」、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第63号「丹波市立西中西公園に係る指定管理者の指定について」は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第64号「丹波市立西中南公園に係る指定管理者の指定について」、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第64号「丹波市立西中南公園に係る指定管理者の指定について」は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第65号「丹波市立西中北東公園に係る指定管理者の指定について」、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第65号「丹波市立西中北東公園に係る指定管理者の指定について」は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第66号「丹波市立西中北西公園に係る指定管理者の指定について」、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第66号「丹波市立西中北西公園に係る指定管理者の指定について」は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第69号「丹波市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について」、議題といたします。  当局の補足説明はございませんか。  水道部長。 ○水道部長(藤本利一君) 若干補足説明をさせていただきます。  今回の条例改正は主に2点の改正がございます。1点目は、先の委員会で運用について説明をさせていただきましたとおり、配水管の改良に係る工事について、申込者及び完成後の利用者から改良工事に要する費用の一部を負担金として徴収することができる旨の条文を追加するものでございます。  2点目は、水道の使用を月の途中において開始したとき、あるいは使用をやめたときの基本料金の算定の基準となる日についての改正でございます。資料のほうを御手元のほうに配付しておりますので、担当課長のほうよりその運用や概要について説明をします。 ○水道部工務課長(山本雅彦君) それでは、部長が申しましたように、私のほうから増径の配水管改良工事に関する規定ということで、案ということで説明させていただきたいと思います。御手元の資料をごらんください。1から5ページまでが関連の資料でございます。  まず5ページ目をごらんください。前回お示しさせていただいた、改良配水管の負担軽減の考え方という図面でございます。若干おさらいということで、現状は、ケース1では個人が申し込んだ場合は申込者が負担する、給水装置のみですが。ケース2では、新たにその配水管の能力を超えると増径が個人に負担がかかってくると。ケース3では、その増径された管にまた次の方が給水装置を申し込みされると、もう既に増径ができてるのでその方の負担はないというような形になっておりましたが、改定といたしましては右側で、ケース1は同じですが、2から3については市が増径工事を行って、2の方もケース3の方も一律に軽減した工事負担金を一定の金額をいただくというような考えになっております。  前回ケース3で、前回は7年までは増額という形にして、それから7年から10年まではその2分の1のような考え方をしておりましたが、今回は基本的に5年以内のみとして、5年以降は経過をすれば負担金は発生しないような考え方で説明をさせていただきます。  それでは、資料1ページへお戻りください。規定につきまして、若干長い文章ですので、アンダーラインを引いているところを重点的に説明させていただきたいと思いますので、その部分のみお目通しをください。  1条につきましては、趣旨として改良配水管に要する費用の負担ということでしております。  2条では定義といたしまして、改良配水管とは配水管が布設されている給水区域から給水申し込みを受けて、既設配水管の口径を増径する配水管という定義をつけております。  3条では基本的事項ということで、1号から3号までございますが、基本的には口径につきましては市長が将来の需要を考慮して施工の時期及び改良配水管の口径等につきましてその都度決定するということにしております。  2号では公益上または財政上の理由により断ることもできるというふうにうたっております。3号では、管理者が設計及び施工をする。申し込みがするときは申込者の全額負担とするということにしております。2項では、申込者が施工した場合は、指導及び検査は管理者がするということにしております。  適用範囲につきまして、4条では1号から8号までございます。アンダーラインの6号から7号につきましては特に個人住宅に関することなので、さらに軽減するというようなことでアンダーラインを引かせてもらっております。  2ページをお目通しください。5条では、管理者に提出する提出事項について規定をしております。  6条では、工事負担金の額の決定等につきましては市が決定し、申込者に通知するというものでございます。  7条では、工事負担金の対象経費はアンダーラインのとおり、材料から設計費までの分を計算し標準工事費を算出するということにしております。また、2項では特別の経費も加算できるとしております。  それから8条では工事負担金の額ですが、先ほどの7条で決定した額につきまして、別表の掲げる管路口径ごとの分岐戸数に申込者が必要となる口径に相当する分を乗じた額というふうにしております。  先ほど2号では4条の個人的な申し込みにつきましては特にその2分の1を軽減、またさらに2分の1を軽減するようにしております。  それから2項では、先ほど言いましたように、改良配水管から給水を受けるものの工事負担金は次のとおりですということで、基本的に5年は前項各号と同額とし、5年を超えると改良配水管ではなく通常の市の配水管ということで徴収はしないということとしております。  9条では納入時期、それから精算しない、基本的に標準設計で工事費を出しておりますので、幾らかかれど精算はしないということとしております。  10条では軽減措置ということで、特別な理由がある場合は工事負担金の額の一部を免除することができるとしております。  それから、11条では所有権の帰属ですが、所有権はすべて市に帰属させるものとしております。  12条では台帳及び単価表ということで、台帳を市が5年間保存して管理するということにしております。  13条では、特にこの規定に定めるもののほか必要な事項は管理者が定めるということとしております。  以上でございます。 ○委員長(瀬川至君) 補足説明は終わりました。  業務課長。 ○水道部業務課長(林伸幸君) 今の改正の点につきまして、2点目といたしまして6ページの資料につきまして御説明を申し上げたいと思います。一番最後の6ページのほうをごらんください。  2点目の条例の改正の資料でございます。この27条の規定につきましては、先ほど部長が申しましたように、引っ越しなどによりまして月の途中で水道の使用を開始したり、また使用をやめた場合、このときに基本料金がかかるかかからないかを定めたものでございます。  資料の左側でございますが、改正前の現行規定を示しておりまして、上段の使用を開始したときについてというところでございますが、この月のうちに15日を越えて使用した場合、つまり16日以上の使用をした場合基本料金がかかることになるわけでございますが、この規定によりますと、ごらんのとおり2月、それから30日ある月、それから31日ある月ということで、それぞれの月によって15日を越える基準日がごらんのとおり13日から16日までというふうに変わることになります。このために従来から煩雑な事務処理を伴っておりまして、処理ミスの原因ともなり得るようなこと、これを軽減をしたいということでございます。そしてまた、市民の皆さんにもわかりやすくするために、右側の改正案でございますが、どの月においても15日という日を超えるか超えないかいうことで判断をしようとするものでございます。  なお基準日が変わるのは、上段に示した月の途中に水道の使用を開始した場合でございまして、その下段に示しておりますように使用をやめた場合につきましては、基準日は15日で変化はございません。  以上、説明を終わります。 ○委員長(瀬川至君) 補足説明は終わりました。  それでは、質疑を行います。  質疑はございませんか。  広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) 先ほど説明で今回の給水装置の新設等に伴う配水管の改良の負担軽減の考え方ということで、今度は負担の軽減になるという議案やということを説明いただいたわけですけども、現状の一、二、三のケースが、改定後のケース一、二、三では軽減になると、こういうように承知したらいいんやないかと思うんですが、と同時に、こういうように軽減になるところもあるけれども、逆にふえるところもあるんやないか思うんですけど、そういうことはないんでしょうか。 ○水道部長(藤本利一君) 今回のような、給水申し込みによって配水管を太くせんなんところというのはそんなにたくさん市内にあるわけではないんですが、こういったケースが出る場合は、これまではすべて個人の負担ということで、特にケース2のような場合がよく見受けられるわけなんですが、今回の改正で、この例で言いますと、これまでやったら75万円かかっていたやつが4万1,000円で負担を願うということで、こういった増径についての負担がふえるということはございません。 ○委員長(瀬川至君) 広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) 今おっしゃったように、こういうことによって1軒でもこの家はふえますいうことはないというように承知しとったらええんですね。 ○水道部長(藤本利一君) そのとおりでございます。 ○委員長(瀬川至君) ほかに質疑はございませんか。  質疑がないようですので、質疑を終結いたします。  採決を行います。  お諮りいたします。  議案第69号について、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第69号「丹波市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について」は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第70号「平成22年度丹波市一般会計補正予算(第9号)の所管部分について」を議題といたします。所管部ごとに、補正内容について歳入、歳出一括で説明を求めます。なお、御手元にお配りしております分割付託一覧に産業建設常任委員会の所管項目を挙げておりますが、もれているところがありましたらあわせて説明をお願いいたします。  まず、産業経済部、お願いいたします。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) それでは、産業経済部所管の主なものを御説明申し上げます。  まず、補正予算書の6ページをお開きいただきたいと思います。第2表繰越明許費補正でございます。6款農林水産業費、2項林業費の森林林業緊急整備事業で800万円を計上しております。内容は、道の駅丹波おばあちゃんの里に計画を進めております多目的交流施設の実施設計業務委託料でございます。全額繰越をお願いするものでございます。  続きまして9ページをお開きいただきたいと思います。第3表債務負担行為補正では、追加で担い手農業者育成事業での利子補給金、商工振興事業での利子補給金でございます。また、10ページには変更で商工振興事業での利子補給金を上げております。商工振興事業に係る利子補給金は、いずれも当該年度の1月から3月分の利子補給金を次年度に支払うことによるものでございます。  続きまして12ページをお開きいただきたいと思います。第4表地方債補正では、変更でため池整備事業、特定農業用管水路等特別対策事業を事業費の実施精査による変更により補正をしております。  続きまして、説明書に入らせていただきます。22ページをお開きください。ここでは3目農林水産業費分担金で、第1節農業費分担金及び第2節林業費分担金、それぞれ減額となっておりますのは事業費の実施精査による変更減にともない、受益者の分担金もそれぞれ減額となっております。  続きまして30ページをお開きください。ここでは2項県補助金でございますが、4目労働費県補助金、1節労働補助金では、重点分野雇用創造事業補助金2,800万円の減額となっております。実施による減でございます。  次に、5目の農林水産業費県補助金、1節農業費補助金及び林業費県補助金、それぞれ減額となっておりますのも事業実施精査による減でございますが、次の31ページで、森林林業緊急整備推進費では512万5,000円増額となっております。これは先ほども見ていただきました、石生駅前で建設をいたしております生郷交流会館に係る補助金額の見込み増によるものでございます。  続きまして、歳出に移らせていただきます。46ページをお開きください。1項総務管理費、5目財産管理費の分庁舎管理事業で、工事請負費500万円減額となっておりますが、中央監視設備更新工事、電話交換システム更新工事の入札減に伴うものでございます。  続きまして73ページをお開きください。1項労働諸費、2目雇用対策費では、重点分野雇用創造事業の委託料が2,800万円減額となっておりますが、これは介護雇用プログラム事業での雇用人数減などによるものでございます。  続きまして、75ページをお開きください。1項農業費、3目農業振興費では、担い手農業者育成事業では総額801万2,000円減額、また新規就農促進事業で628万円の減額となっておりますが、それぞれ申請者減などによる事業精査によるものでございます。  続きまして、76ページをお開きください。1項農業費、5目農地費では、農地総務費の委託料で3,000万円の減額となっておりますが、地籍調査事業費積算基準による積算と土地情報総合システムの活用によるものでございます。  また77ページでは、基盤整備事業での負担金補助及び交付金で828万9,000円減額となっておりますのは、県営事業での事業実施精査によるものでございます。  続きまして78ページをお開きください。7目地籍調査事業では、地籍調査事業で150万円の減額となっております。山林部の地籍調査を促進するために実施する森林組合に経費の一部を助成するもので、事業実施精査によるものでございます。  続きまして79ページをお開きください。林業振興費では、それぞれ減額となっておりますのは事業の実施精査によるものでございます。  次に80ページをお開きください。2項林業費、3目林業施設費では、森林林業緊急整備事業の委託料で600万円の増額となっておりますのは生郷交流施設の実施精査によりますものと、新たに道の駅丹波おばあちゃんの里に計画を進めております多目的交流施設の実施設計の業務委託料でございます。  最後に、81ページをお開きください。1項商工費、2目商工業振興費では、中心市街地活性化事業の負担金補助及び交付金で643万8,000円減額となっておりますが、事業実施精査によるものでございます。  以上、大変簡単ではございますが、所管の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議をお願いしたいと思います。 ○委員長(瀬川至君) 建設部お願いします。  建設部長。 ○建設部長(大隅保夫君) それでは、建設部所管の関係の補正予算を説明させていただきます。今回の補正は、事業への確定や精査に伴う所要額の補正をお願いするものでございます。  まず、6ページをお開きください。第2表繰越明許費補正の追加は、8款土木費、2項道路橋りょう費から6項住宅費までの8事業について、総額で3億6,367万8,000円を翌年度に繰り越す措置のお願いをするものです。
     また、8ページをお開きください。変更でございますが、国庫交付金等道路整備事業と河川改良事業について、額の変更を行おうとするものでございます。繰越の主な要因といたしましては、国庫交付金事業の追加割り当てによる事業費の増、さらには事業計画に関しまして地元調整に不測の日数を要したことなどによるものでございます。  次に、12ページをお開きください。第4表地方債補正は、国庫交付金等道路整備事業から公共下水道事業までの5事業につきまして、事業費の確定や精査に伴う限度額の補正をお願いするものでございます。  事項別明細書により、歳入から詳細説明を申し上げます。22ページをお開きください。12款分担金及び負担金の、2目衛生費分担金は、コミュニティプラント分担金の実績により42万1,000円を減額するものです。  同じく4目土木費分担金の、急傾斜地崩壊対策事業分担金16万6,000円の減額は、事業費の確定に伴い減額するものでございます。  次に、24ページをお開きください。13款使用料及び手数料、7目土木使用料は289万円を増額するもので、3節住宅使用料において滞納繰越額を計上いたしております。  続きまして、歳出の御説明を申し上げます。77ページをお開きください。6款農林水産業費、5目農地費の小事業0034、下水道特別会計繰出金(農業集落配水)は、下水道特別会計の精査に伴い7,419万2,000円を減額するものです。  次に、84ページをお開きください。8款土木費1目道路橋りょう総務費は1,388万4,000円を減額します。主なものは小事業0008、道路橋りょう総務費の委託料の精査に伴いまして1,193万4,000円を減額するものです。  同じく3目道路新設改良費の小事業0013、市単独道路整備事業は2,850万円を減額するものです。事業費の精査に伴う減額と引き続き事業計画について、地元調整を要する路線の事業費を減額するものでございます。  次に、87ページでございます。5項下水道費、1目公共下水道費の小事業0036、下水道特別会計繰出金(公共下水道)は、下水道特別会計の精査に伴いまして1億1,061万1,000円を減額するものでございます。  最後に、88ページをお開きください。6項住宅費、3目住宅建設費は573万円を減額するもので、主なものは小事業0041、市営住宅建設事業におきまして、市営住宅の地デジ対応工事の精査に伴いまして550万円を減額するものでございます。  大変端折った説明でございますが、よろしくお願いいたします。 ○委員長(瀬川至君) 次、水道部お願いします。  水道部長。 ○水道部長(藤本利一君) 水道部関係の一般会計の補正の主なものでございますが、今回の補正は事業費精査による一般会計からの繰入金関係の減額であります。  まず、43ページをお開きください。歳入の部ですが、市債であります。3目の衛生債の1節保健衛生費で1億1,510万円の減額をしております。合併特例債でございます。歳入についてはこの1件だけでございます。  歳出でございますが、67ページ、4款衛生費の1目保健衛生総務費でございます。その中の水道事業会計繰出し金ということで、1億1,525万4,000円の減額をしております。  以上でございます。 ○委員長(瀬川至君) 説明は終わりました。  ここで、4時10分まで暫時休憩いたします。                 休憩 午後3時53分                ───────────                 再開 午後4時11分 ○委員長(瀬川至君) まず、所管にかかわる繰越明許費、債務負担行為補正、地方債補正と歳入全般について質疑を行います。なお、繰越明許費と歳入につきましては、歳出予算と関連がありますので、歳出のときに質疑を受けることもできます。  質疑はありませんか。  垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 土木費の中で、繰越が非常に多いんですけども、今説明聞いたら地元調整という話なんですけども。この地元調整でも用地の問題なんか、また広報の問題で調整されておるのか。  それともう1点、私建設部へ去年いかせてもらったら、課長のほうの話では人的に非常に窮屈と言いますか、無理があるというようなこともちらっと聞いておるんですけども、もしそういうことがあるのなら職員の配置なんかもちょっと、これだけの繰越をされるんやったら、問題があるのならきちっと協議をされるべきやないかと思うんですけど、どうですか。 ○委員長(瀬川至君) 建設部長。 ○建設部長(大隅保夫君) 土木費の繰越の内容でございますが、先ほど御説明申し上げましたように、地元に入って事業計画の説明に今なおもう少し時間を要するものと、既に地元の事業に対する理解はいただいておるのですが、次のステップの詳細設計等がおくれておる、いろいろあるわけでございますが、今回整理いたしておりますのは事業計画については了解をいただいて、次のステップの詳細設計等がかかっておるものについて繰越のお願いをいたしております。事業計画全般について地元調整がまだ時間がかかるものにつきましては、市単独事業のように減額をお願いするというめり張りをつけさせていただいております。  あと、人的な面でございますが、職員のそれぞれのやはり熟度というのがありますので、なかなか一概には言えないわけでございますが、今委託、こういったものも予算のほう認めていただいておりまして、委託による設計もさせていただいておりますので、何とか繰り越しましても新年度予算と同様執行できるものと思っておりますが。やはり、職員の熟度を高めるのに数年かかるというのは事実でございまして、そういったことは内部的な問題を抱えておるというのは事実でございます。  以上です。 ○委員長(瀬川至君) 垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 市長、今部長が熟慮、経験、技術に対するいうことを言われておるんですけども、市長としてやっぱり、私いま合併特例債があって非常に忙しいときに、そこらの人事の配慮いうのをちょっとやってあげないと、私も前行ったときでも、もういっぱいでちょっと時間をくれとかいう話がすぐ出てくるんですけども。これは建設部だけじゃなしに産業経済部にしろ水道部にしろ、今大型プロジェクトをやっておる中で、そういう問題があるんじゃないかと思うんですけど、そこらの対応をまた十分考えてあげてもらいたいなと思うんですけど。 ○委員長(瀬川至君) 市長。 ○市長(辻重五郎君) 今垣内委員がおっしゃるように、人員につきましては今704名なりさらにまだ減少をきたしていくということですから、大変窮屈な思いはしているんです。どこの部もですけど。そういう中で、できるだけの配置は技術屋さんも多くいるし、今設計の話も出てましたけども、そういう状況というのは私のほうも一応はつかんでいるつもりでおりますが。そういった全体で、そんならそこをふやしてほんならどこか減らさんならんと。しかも全体でまた年次計画で減らしていかんなん、そういう中で退職もどんどん解消していかないかんというようなことの中で、最大限努力した結果が今の状況だというふうに思っておるんですけど。  今御指摘のように、いやいやもっとこう十分に人を与えなければ今大変な事業量を抱えておるので無理ですよというようなところについては、これは課題ですから、今後も十分総務部長あたりともよく相談しながら、できるだけのことはしていきたいとは思っておりますけど。難しい点もあります。 ○委員長(瀬川至君) 垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 数の問題も大事なんですけど、経験やと思うんです。だから、5年も6年もその道に進んできた人を事務のほうへぽんと切りかえたりされておる傾向があると思うんです。だから、こういう時期こそやっぱり経験をよく調べて、適材配置をやってやらんと、どんな仕事でも難しいのは難しいですけど、特に土木関係、事務屋さんからポッと来てできるもんじゃないんで、そこらのことを考えてあげてもらったら。ただ単に頭数をふやせとかいう話じゃないと思うんで。それが大事じゃないかと思うんですけど。 ○委員長(瀬川至君) 市長。 ○市長(辻重五郎君) 今御指摘のように、そういった技術的な問題、職場そのものが非常にそういう特殊な能力を要するというのか、そういう面が非常に強いと思います。そういうことも含めてもちろん人事はしておるつもりなんですけども、今後もしかしここまででいいというものがなかなかないんで、できるだけ努力はしていかないかんというふうに思っております。 ○委員長(瀬川至君) ほかに質疑はありませんか。  質疑がないようですので、歳出に入ります。  款ごとに進めます。2款総務費の質疑を行います。46ページの5目財産管理費のうち、0018分庁舎管理事業について、質疑はありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) ないようですので、質疑を終わります。  次に、4款衛生費の質疑を行います。67ページの1目保健衛生総務費のうち、0037水道事業会計繰出し金、71ページの4目コミュニティプラント管理について、質疑はありませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) 質疑がないようですので、質疑を終わります。  次に、5款労働費の質疑を行います。73ページの2目雇用対策費について質疑はありませんか。  広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) 先ほどの説明で、委託料の精査ということでしたので、その中身についてもう少し加えていただきたいと思います。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 重点分野雇用創造事業の中の地域人材育成事業委託料でございます。この中身につきましては、本会議の中でも説明をしましたが、丹波市の介護雇用プログラム事業というのがございまして、ヘルパーなんかの要請をするわけでございますが、そういった各施設がそういう事業を取り組むという中で新たな雇用を見出していくというところでございますが、当初計画しておりました人数は18人を予定をしておったわけでございます。ところが、実際は8名といった実績となったわけでございます。その理由としましては、本会議でも言いましたように、県の中で同じような事業があった中で、そちらのほうに乗りかえられた施設があったというようなこと。また実際やっていく中で、介護施設につきましては大変忙しい現場でございます。そういった中で、そういったヘルパーの要請を指導育成していくような、そういった時間がどうしても取れなかったというような事業所もございまして、実際としては8人しか雇用ができなかったといった状況でございます。  以上でございます。 ○委員長(瀬川至君) 広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) この雇用対策費というのは、1億600万円ですか、これは介護のための育成の雇用についてだけのものなんですか。ほかのものは関係ないですね。この1億というのはその介護関係の金に使うという予定やったのが18人やったんですね。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) そうではございません。その中の一つでございますが、この中身につきましては新産業創造課長のほうから御説明申し上げたいと思います。 ○委員長(瀬川至君) 新産業創造課長。 ○新産業創造課長(足立宰君) 今の御質問の、介護雇用プログラム事業でございますけども、当初予算では4,500万円上げておりました。今部長が申し上げましたように、それで9施設で18名の雇用が生まれるというような形で計画をしておりました。しかしながら、今部長が申し上げたような理由、またどうしても介護施設ということで、介護の業務非常にしんどいというような形でなかなか人が集まらないという部分もありまして、募集をしてもなかなか、じゃあこのプログラムに乗って雇用されようというような方がどうしても集まりにくかったというような理由で、結果的には5施設8名というような実績になる見込みになってございます。  緊急雇用の事業全体といたしましては、全体で7事業45名の実績が生まれるというような見通しを立てております。 ○委員長(瀬川至君) 広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) ということは、今回のマイナスの2,800万円というのは、18名が8名になった介護の関係の育成部分の分のみが2,800万円という説明でいいんですね。 ○委員長(瀬川至君) 新産業創造課長。 ○新産業創造課長(足立宰君) はい、そのとおりでございます。 ○委員長(瀬川至君) ほかに質疑はありますか。  足立委員。 ○委員(足立修君) 今の広瀬君の関連ですけど、これは重点分野の創造事業というのはどの範囲にどういう事業がメニューとしてあるんですか。介護だけですか。  それと、基本的な考え方がやはり女性の仕事をつくるということやろうと、特に介護ですね。定住化を図るということやら雇用の経済対策ということで、非常に政府のほうもあるいは県にしてみても重点分野に取り入れられております。これは施設を中心に考えるのもいいけども、丹波市のようなこういう田舎の地域においては、たとえば2級とか3級とか本当に簡単な養成でもいいし、専門のフルタイムで働くような介護士の育成やなかってもいろんな方法があるんじゃないかと思うんです。それは結局地域で見守っていくとかいうような方向でやっていかないと、今施設に頼っていてはなかなかやっていけない状況が、段々介護の分野あるいは医療の分野で出てきてますわね。そういう人を活用して地域でいろんな仕事をつくっていく、コミュニティの中で仕事をつくっていくとかいうことを考えていくと、幅広く人をこのプログラムなんかを使ってやっていくほうがいいんじゃないかと、今回この施設の中心にやられたようですけど、その辺の考え方をもう少し、たとえば福祉部なんかと相談して、あるいは社協なんかとも相談して、もう少し考え方を、市として雇用もやっていく、そしてまた地域のそういういろんな福祉対策にもつなげるというような、そういう発想、来年もこういう事業が続くのかわかりませんけど、多分続くと思います。そういう点から見直しをしてほしいと思うんですけど、どうです。 ○委員長(瀬川至君) 新産業創造課長。 ○新産業創造課長(足立宰君) 今御質問、御提案をいただきました。そのうちまず最初の、重点分野のその分野、どんなものがあるかということですけれども、要はその地域地域で課題となっているもの、それを解決するためのそういう分野にそういう人材育成をしていこうというのがそもそものこの事業でございます。その中で、その分野といたしましては今の介護、そのほかにも環境、農業、観光、これらの地域課題となる重要分野ということでしております。実際に平成22年度の事業につきましても、今介護プログラムのものを御紹介しましたけども、これ以外にも新規就農者の支援事業、また丹波竜を活用して観光で町を売り出していく、そのための人材というような形での雇用もしております。また、地域環境をよくするためにということで、不法投棄の防止のパトロールだとかというような形でも雇用をしております。そういう事業で、全部で7事業ということで22年度はさせていただきました。  また、平成23年度につきましても同じような形で、緊急雇用の事業は9事業行うという計画にしております。これから先は少し予算の部分になりますけれども、9事業で53名雇用を何とか生みたいというような形で今計画をしております。  その中に、今申し上げました介護以外にも、たとえば林地残材、今の山中に放置をされている木材を、それを何とか集材をしてきて、それをチップ化して燃料に使うだとかというような形で、ただそのシステム、今なかなか人材が不足していて山からそういうものを運んでくるというのは難しいという状況になっておりますので、それを何とか活用ができるようなそういうシステムを構築ができないかというような事業で2名新たな雇用を生みたいというような事業もございます。そういう形で、地域の実情に応じて課題を解決するような人材育成というような形で、この事業を活用してまいりたいというふうに考えております。 ○委員長(瀬川至君) 足立委員。 ○委員(足立修君) たとえば今年度の場合、2,800万円余ったというか、三角がついてるということは、ここでは年度の途中で、福祉の関係についてはそういう施設を中心にやってこれだけの8名ぐらいしかできなかったけども、課長が言うようにほかのものやていうことがあるんやったら、もっと途中でその事業計画を変更するとか、なかなか行政はそんな器用なことようしないのかもしれませんけど。たとえば去年の秋、半年もあったらもっとほかに使い道があったんじゃないかというふうに思うんですけど。今はもう非常に雇用、雇用、23年度についても市長のほうも雇用が第一とか言って、いろんな経済対策のことを考えておられるから、もっと臨機応変にやれることがあったんではないか、その辺の考えはなかったんかということだけ聞いておきますけども。 ○委員長(瀬川至君) 新産業創造課長。 ○新産業創造課長(足立宰君) 今の、この事業のもともとのお金は国のお金でやっております。それを県が基金にして、その金を使って各市町で割り当てを決めて、各市町でじゃあこういう事業をやるから何人雇用したいというような形で最初に計画を出しております。その計画の見直しについてはその都度その都度ございます。そういう中で、とりあえず先ほど申し上げましたように、平成22年度については7事業45名という形で丹波市内では事業を行いました。23年度につきましては9事業53名ということで予定をしております。今のところの計画でいうと、さらに24年度については一応4事業13名というような形で、継続してこの事業はやりたいというふうには考えておりますけれども、今の緊急雇用の事業自体が恐らく24年度がラストということになると思いますので、今から新しいものというのはなかなか難しいという状況になってございます。 ○委員長(瀬川至君) 足立委員。 ○委員(足立修君) これは結局3年間の継続事業でやってるわけですか。そのようなメニューの変更というものはできない、要するに国の補助事業対象に申請をした事業だけしか使用できないということですか。今言われた事業の中にほとんど入っているようにも思いますけど、それの振り分けだけ変えればいいようにも思いますけどね。 ○委員長(瀬川至君) 新産業創造課長。 ○新産業創造課長(足立宰君) とりあえず各事業の計画というのは出しました。県のほうに出して、また23年度、来年度やる事業なんですけど、その事業も22年度のうちに来年はこういうことをやりたいということで申請を出して、23年度はじゃあこれをやってくださいということで県のほうからも認めていただいています。そういう形で、その事業の見直しというのは当然今までの段階でもできております。ただ、先ほど申しましたように、事業の年度が24年度までというふうに決まっておりますので、ちょっと今の段階で最終の各市町からの希望をとったというようなことになっておるという状況でございます。 ○委員長(瀬川至君) 足立委員。 ○委員(足立修君) その辺が、何か丹波市独自にやっぱり発想をして、地域の雇用を考える、あるいは地域産業の重点分野を考えていくということに非常に疎いような言い方を、こんな言い方をしたらいかんかもしれんけど。もう少し臨機応変に、たとえば24年で終わりになるのはどんな市単でもやれるならやったらいいし、あるいは今のことしの三角の2,800万円にしてみても、もっと臨機応変に事業の組みかえをしていってやっていくほうが、そうでないと経済、要するに普通の補助金制度だけやったらこれはそうやと思うんです。経済の言ったらこういういきものですよ。いきもの捕まえるのに臨機応変にやっておらなんだらなかなか物事うまくいきませんよ、事業運営は。この事業自身が。その辺をもう少しやっぱり、これは来年度の予算のときにでも言いますから、十分研究をいただきたいというふうに思います。 ○委員長(瀬川至君) 副市長。 ○副市長(永井隆夫君) 足立委員からこの緊急雇用の中で、いろんな重点分野があると。その中で柔軟な市の執行ができないかということで、担当部長が申しましたように、県の基金をつくった中で年度当初に計画を立てて、うちの中も各部各課にこういう事業がありますと、手を挙げてくださいよと言うんだけどなかなか出てきてないのが実態なんです。そういう中で、たとえば年度途中で、9月ぐらいにもう一回新たな事業ということは非常にしにくい面もあるんだけど、委員おっしゃるように、やっぱりせっかくある県の基金を使っての事業ですので、その辺十分内部調節をする中で最大限市の雇用ができるようにまた検討はさせていただきたいと思います。  以上です。 ○委員長(瀬川至君) 新産業創造課長。 ○新産業創造課長(足立宰君) 私の先ほどの説明が非常にまずかったと思います。1点、たとえば丹波竜の活用事業というのをやっております。ちーたんの着ぐるみを着て観光のPRをしてもらうということで、年度当初2名の雇用を22年度はしておりました。12月にちーたんの館もオープンをいたしました。またそちらでの用務もふえるというような形で、当初2名だったものをそこでまた2名追加をして、その事業については4名の雇用というような形で、ちょっとほかの事業費を回してそういう形にしているというようなことも一応柔軟には対応はさせていただいております。 ○委員長(瀬川至君) ほかに質疑はございませんか。  質疑がないようですので、質疑を終わります。  次に、74ページから80ページの農林水産業費について質疑はありませんか。  荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 基本的には精査であるとか確定という中から出てきたんで、なかなか中身がちょっとわからないわけで、どうですかいうようなことの質疑になろうかと思います。その中で、75ページあたり、新規就農促進事業ということで、金額的には628万円の三角になってます。なかなかこれも本当にいろいろと難しい部分だと思うんですけど、大体どれぐらいの実績があったんでしょうか。これの課題とかいうあたりについて少し触れていただきたいなと思っています。  それから、78ページ、地籍調査150万円ということで上がってます。今丹波ひかみ森林組合で地籍調査がもう何年かやっておられますね、その部分から返ってきた分か、あるいは新たにもう一つのほうの丹波市森林組合のほうに働きかけられて、それで話がつかなかって返ってきたのか、その辺のあたりについてちょっと聞かせていただきたいと思います。  それから、80ページ、森林林業緊急整備事業ということで、今話に聞くと生郷であったり、春日道の駅の多目的交流施設とかおっしゃってましたけど、これが今度考えられる食堂か何か、そういうようなあたりの事業に絡む部分なんでしょうか、ちょっとわかりませんけど、その辺について教えていただきたいなと思います。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) それでは、まず1点目の、新規就農の関係でございます。これは後ほど担当課長のほうから補足説明があるかもしれませんが、現在、人数はちょっと私把握できてませんのでまた課長のほうでもつと思いますが、ただ減額になった理由としましては、一つは県のほうにもこういった制度がございまして、その制度を活用された方もおられるようでございます。そういったところから、若干見込みから減ったんやないかなというふうに思っております。  後ほど担当課長のほうから詳しく御説明申し上げます。  続きまして、地籍の関係でございます。150万円の減額でございます。これは御指摘のとおり、山林部の地籍調査の促進をするために昨年度補助事業をつくりまして、丹波市森林組合と丹波ひかみ森林組合のほうにお願いをしとったわけでございます。そうした中で、実際丹波ひかみ森林組合は事業を実施されたわけでございますが、丹波市森林組合のほうにつきましては、今年度実施をされなかったといったような状況でございます。これにつきましては、また新年度予算の中でも御説明をしようというふうに思ったわけでございますが、そういった市の森林組合の持ち出し部分が幾らかあるといった中で、それを今回整理をし、また森林組合等とも協議をしていく中で、また山林部の地籍調査を一方では進めていかんなんといったその立場から、市の補助金の全額市のほうで森林組合の負担分を助成するといったような格好で、新年度からは検討しております。そういった中では、来年度からは両森林組合とも実施をしてくれるんではないかなと期待をしておるところでございます。  最後に、森林林業緊急整備事業でございます。これは600万円でございますが、先ほども申しました、これは石生で建設されております事業でございます。その分の実施精査によりまして幾らか減額になったわけでございます。それと先ほど御指摘がありましたとおり、道の駅丹波おばあちゃんの里で多目的施設、実際今想定しておるのはレストラン部分でございますけども、そういったものを整備していくといった中での実施設計業務を新たに追加したところでございます。
     あと、新規就農につきまして担当課長のほうから御説明を申し上げます。 ○委員長(瀬川至君) 農林振興課長。 ○農林振興課長(芦田正吾君) 新規就農でございますけれども、ただいま質問にありました実績でございますけれども、この22年度におきましては先ほども新産業創造課のほうからも話がありましたように、重点分野の雇用創造事業、こちらのほうで3人の新規就農者の受け入れをいたしております。これはNPO法人の丹波太郎のほうにお世話になっておるわけでございますけれども、この方が3人おられまして、その分が丸々市単独の新規の研修費については減額になってきたというような状況でございます。なお、この22年度におきましては、新規就農者がこの研修助成を受けられた方以外にあと二人おられまして、現在では新規就農が5人今年度でおられるというふうになっております。  それと、21年度においては、研修を受けていただいた方以外を含めまして8人おられるというような状況となっております。  以上でございます。 ○委員長(瀬川至君) 荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 引き続いてちょっとお聞きしたいと思います。新規就農者いうことで、農業をやってみようかいなというような形で見える方はやっぱり何人かおられるようです。ところが、いろいろ環境とかいろんな部分でその人その人が持っておられる部分がいろいろまちまちですんで、その環境がですけども、その中で今言われたのは1年間だれかに研修いうことでそこに農場か何かにお入りになって、その部分について生活費的なものを払われるという方、それが3名だったかな、そういうようなことやろうか。でも、もう少しなんかやり方によったらふえるんじゃないかと思うんやけど、やっぱりどんな課題があってこれぐらいにとどまるのか、もし把握されておったら教えていただきたいなと思います。  それと地籍調査、丹波ひかみのほうだけじゃなしに丹波市森林組合のほうにも一応働きかけて、全市的に取り組みたいんだという思いの部分は従前から聞かせていただいておるわけです。ところが、丹波市森林組合のほうは補助金をもう少し上げてくれいう云々といった形でこの年度は150万円ほど未執行になったということのように今説明があったかと思うんですけど。これは市の補助金全額ということになったら、2年度はどれぐらいの金額でもって対応されようとされるのか、計画の中では確か23年度からは丹波市森林組合にもやるような計画だというようなことも既に聞いているんですけども。そうやったら丹波ひかみのほうにも同じような形で対応されるのかどうか、その辺大体どんな形で今後山林部の地籍調査を23年度ぐらいから進めていかれるのか、その辺についてもう少し詳しく聞きたいなと思います。  それから春日の部分で、その600万円の内訳が石生と春日ということで、余りその金額的なことはちょっと今説明もなかったしわからんわけですけど、一部はやっぱり多目的ということで、実施設計ぐらいということでかなり前向きな部分で進んできておるなというふうに思うんです。春日道の駅の食堂の部分が。もう少しその辺についてどんなふうな形で進められるのか、ちょっと説明していただいたらと思いますけど。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) それでは、まず1点目の県につきましては、後ほど担当課長のほうから御説明申し上げます。  2点目の地籍につきましても、基本的なことは先ほど言ったとおりでございますが、その中身の詳細につきまして、また担当課長のほうから後ほど説明させていただきます。  私のほうからは、3点目の森林林業緊急整備事業のことにつきまして若干補足説明をさせていただきます。今回600万円ということでございますが、繰越のほうで800万円という計上をさせてもらっております。といいますのは、現在のやっておる分の増減分も含めまして歳出としては600万円といった格好にしております。  それと、今後の方向でございますが、補助金というのがこの森林林業緊急整備事業という位置づけの中で何とか確保ができたというような運びになりましたもので、今後会社等とも協議を重ねていく中で、実際の事業につきましては6月の補正に上げられたらなという思いをして実施をして、23年度中には完成をしたいなといった運びをしております。  ただ、今回設計を上げさせていただいたのは、6月に同時に上げたかったんですがやはり期間的にどうしても間に合わない部分が出てくるのかなという中で、大変申しわけないんですが今回3月補正で実績の分だけを計上させていただいたといったところでございます。 ○委員長(瀬川至君) 農林振興課長。 ○農林振興課長(芦田正吾君) 新規就農者の件でございますけども、新規就農者といいましても就農したいという相談は結構あるわけでございまして、市役所へ直接問い合わせをされる方、また委託業務としてNPOに頼んでおりますところの窓口に相談に来られる方、また大阪等でのそういったイベント等で問い合わせをされる方、いろいろあるわけでございますけれども、私のところでこの22年度、まだちょっと数字はわからないわけでございますけれども、21年度中でおおよその数字はつかんでおります。この相談件数というのは104件ございました。そして、それらの方すべてが完全に就農できるような体制ではないわけでございまして、その中から結局振るいにかけられた方が残っていくというような形になってまいります。現実といたしましては、農業への認識が甘い方がほとんどでございまして、はじめからこちらから農業を勧めるような口ぶりで言いますと、あとで、極端に言ったら農機具だけ買って結局農業を辞めなくてはならないというようなこともありますので、普及センターなり農協、そして市のほうと担当者がそれぞれかかわりまして、実際に営農計画等を時間をかけてつくっていく中で、それぞれ自分の思いを語っていただいてこういう計画をつくっていきたい、こういう就農がしたいということで最終的には何人かが残られるというような状況になっております。ですので、それら市の研修を受けられた方については合併以降まだ脱落者はないわけでございますけれども、研修を受けずに農業大学とか行かれてほいっと入ってこられた方については脱落されておる方も実際あるようでございます。現状といたしましては、そういった認識の違いからなかなか就農に最終的に結びつかないというのが現状じゃないかなというふうに考えております。  以上でございます。 ○委員長(瀬川至君) 農林整備課長。 ○農林整備課長(高見広幸君) それでは、山林部の地籍調査のほうの補助金の関係について御説明をさせていただきます。部長のほうも説明いたしましたとおり、昨年の22年4月から新しく補助要綱を施行いたしまして、既に丹波氷上につきましては22年度から活用をしていただいております。  しかし、もう一つの丹波市森林組合につきましては、4月以降ずっと県篠山土地改良事務所と私ども農林整備課のほう合同になりまして、事務ベルまた組合長さんとの協議を重ねてまいりました。そういう中で、やはり諸般の事情と申しますか財政的な面から、やはり補助残があるというあたりでなかなか踏み切れないところもあるんだなという、そういうようなところも御意見をいただいております。  そういった中で、今回2回目組合長さんにお願いをさせていただいて、何とか23年から着手のほうをしていただきたいというふうな申し出の中で、何とか23年からは着手してもらえるような、そういうふうなお話もいただく中で先ほど部長が言いましたような、現在国が3分の2、県が6分の1、森林組合は残り6分の1というようになるんですけども、補助要綱ではその6分の1に対しまして3分の2を補助し、3分の1が補助残ということになりますが、それを6分の1に市が負担する中で、できるだけ現在平地部につきましては当担当課で行っておりますけども、山林部につきましては今市としてはやっておりませんので、両方合わせて地籍調査の進捗を進めたいという中で、今回こういうような形でお願いをしております。  それと計画なんですけども、大体想定といたしましては森林部につきましては約5ヘクタールを一つの想定をしております。そういった中で、この補助要綱で言いますとその補助残が約150万円ほど、事業費ベースで言いますと150万円ほどになるということで、一組合あたり150万円という金額を置いております。当然この金額につきましても23年度も同じ、今の現時点では300万円という形を置かせていただいております。本来ならばもう少しこの予算の見積もりの時点で、提案をさせていただく時点で早く丹波市森林組合のほうから御回答をいただければよかったんですが、その御回答をいただいたのが2月になってからというようなことで、今回については補助要綱を見直していくという、そういう方向で現在進めております。  以上でございます。 ○委員長(瀬川至君) 荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 大体主なものは聞かせていただきました。21年度だったか104人という形で相談があったということで、極めてようけおってやなというか、関心がある人は多いんやなとお聞かせいただきました。その中で市の研修を受ける人の中には脱落はいないというような話もあったわけで、やはりきちんと市としてどういう形で対応する、めいめいが対応するということもやけども、農業者が自由に独自にこういう形で動くんじゃなしに、市もやっぱりきちんと相談窓口を研修も含めたような形で設けてほしいなと、こういうふうにちょっとお聞きしたんですけど。それでどれだけ残ってるかはちょっとわかりませんけれども、そんなふうにちょっと感じたんです。  それと、山の地籍調査は丹波市森林組合も金額によってはやはりやりたいというようなこともおっしゃってましたんで、ぜひ今のところ300万円を来年予算化するということですんで、ぜひ着手していただきたい。  道の駅についても、かねてからの懸案ということで、この時期になったらやはりつくっていく方向でいいんじゃないかと思うんですけども。どんなものができるのかないうあたり全然今まで聞かせていただいてないんで、またしかるべき時期になったらその説明もいただきたいと思います。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 1点目のことにつきましては、また担当課長のほうからお願いしたいと思います。  また、地籍につきましては、そういった制度の見直しの中でできるだけ山林部についても地籍の推進を図っていきたいといったところで御理解を賜りたいと思います。  なお、3点目の多目的交流施設の整備でございますが、これにつきましては会社との関係のあり方、それも含めまして整備を進めてまいりたいと思います。またしかるべき時期が来ましたら御説明のほうさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(瀬川至君) 農林振興課長。 ○農林振興課長(芦田正吾君) 市のかかわりでございますけれども、市といたしましても先ほども申し上げましたけれども、農協なり普及センター等一緒にかかわっていって、面談を一回して終わりというような形ではなく、技術的には市の職員になるわけでございますけれども、そこらへんはそれぞれの役割分担をしまして、融資の関係なり機械のリースなり購入、それからまた計画の樹立など何回もかかわってきておるところでございまして、より充実したかかわりを持っていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○委員長(瀬川至君) 坂谷委員。 ○委員(坂谷高義君) 荻野委員の関連質問ですが、森林林業緊急整備事業の中のおばあちゃんの里の今設計のお金を出すんだと、レストランいうことのようでありますが、これも前から我々、部長も言うてはったと思うんやけども、これからのあの施設のありようです、第三セクターです今、52.5%のいろんな話で、やはりそういうところをもっともっと詰めながらレストランする場合にもやっていただきたいなということがあります。それは確かにあそこにレストランは絶対必要なんですが、よく考えて事業をしないとやはり大きな大きな税金を使うわけですから、考え方によったら一部のそういう税金、もっとそういう施設もあるんです。レストランが近くにもありますし。そこなんかは何も税金もらわないで自分のお金で、自分の事業でやっているところもたくさんありますので、やっぱり公平性を保つためにも52.5%の株式の割合とかいろんなことをどうするかということをきっちりと話をしていただいて、また議会にも報告していただきたいと、お願いしたいと思います。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) その件につきましては、こちらもそういったところを考えております。当然ながらそういった第三セクターのあり方、そういったものにつきましてもこの事業を進めていく中での、一緒になって話をしておるところでございます。そういった中では、最終的には出資比率を下げていき、最終的には将来は完全民営化という流れの中で、自立した事業実施をしていただくように、そういった話をしておるところでございますのでよろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(瀬川至君) ほかに。  広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) 今のところなんやけど、まずこれは出資に基づいて委託料も建設費もするのか、100%委託建設費も市負担でやるということなのか、それが1点。  それから、委託の予定の場所はどこなのか。  三つ目には、予算を組むときやから、補正が3月にやってきようわけやけども、別にそんなんやったら当初予算の中で委託料、建設費と出てきたらわかるねんけども、わざわざ3月の補正に組むのはどういう理由なんかと。ちょっと聞きたい。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 建設費の考え方でございます。それにつきましては、この国の新たな補助金という見通しが立ちましたので、その補助金を利用して建設するわけでございますが、市の施設という格好で市のほうで実施をしていきたいといったところでございます。ただし、そういった中で、備品とかそういったものにつきましては、現在のところは会社のほうでお願いを、事業をされるというところにお願いをしたいといった格好で話は調整をしております。まだ決定ということではないですけど、調整はしております。  それとあと予定地でございますが、ちょうど出会いのひろばと言いまして、トイレのすぐ後ろ側に広場がございます。そこを建設予定地として考えております。  それから、3点目のなぜ今回の補正という格好とか、当初予算に上げなかったかということでございますが、この事業につきましては、実施をしていく中で県の補助の見通しというのがなかなかつかなかったという中で、まずそれがある程度はっきりした段階でというのがまず1点と、あと一つはこの事業を進めていく上ではやはり会社とのかかわり、第三セクターで実施をしておるかかわりの中で、このままの実施形態でよいのかといったようなこともやはり会社とも十分つめていく中で、事業を進めていかんなんといったわけでございます。そうした中では、時期的にどうしても当初予算に計上するのは間に合わなくなりまして、今回補正で実施設計の今の予算を計上させていただいたというところでございます。 ○委員長(瀬川至君) 広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) そしたら、便所の後ろのどっちのほう言ってもらってもわからへんから、青写真のどこらへんなんか、それをちょっと提示してほしいんですけど。でないと委託料言われてもどこらへんの話かちょっとわからないのと、いずれにしろ新年度に建設費が出てくる思うんですが、また途中でどこか補正組まなんなんわけやな。そしたらなおさら先ほども話が荻野委員からもあったわけやけど、青写真を見ないとどこらへんの話、たとえば100%結局負担が市から補助があったにしろせんならんから、大体の予定として、口頭だけじゃなくてちょっとこんな、何でもつくるときは青写真見て書く。ああいうものを見せてもらえたら一番どこらへんかようわかってええんやけども。あったらちょっと見せてほしいなと。  今言ったように、23年度当初予算組んでない、大体どのぐらいになったら出てくるの。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 先ほどの図面につきましては、平面図の中にここというそういった格好しかございませんが、そういった図面のほうをまた御提出させていただきます。  それとあと、今後のことでございますが、やはり今回実施設計をあげていく中で、大体の、その中では当然会社との話もしながら進めていくわけでございますが、ある程度の概要、または事業量、そういったものが把握しなければならないいうことがまず第1点と、あともう一つは会社とのかかわり方、そういったものの整備ができた段階、その段階で補正のほうをお願いしたいと。市としましては6月をめどに考えておるわけでございますが、そういった調整をしていきたいといったところでございます。 ○委員長(瀬川至君) 暫時休憩いたします。                 休憩 午後5時02分                ───────────                 再開 午後5時06分 ○委員長(瀬川至君) 再開いたします。当局の説明をお願いします。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) それでは、御手元の図面でございますが、出会いのひろばというのがこの平面図の右上にございます。そこに予定地というのが書いてあります。そこが今現在考えておるところでございます。そこは隣に囲う施設もございまして、できるだけそこと一体的な利用もできないかなというような思いもしておるわけでございますが、一応分けてという格好で予定をしております。  あと、遺跡公園とかそういったところもあるわけでございますが、これにつきましては文化財の調査であるとかなんかそういったもので、なかなか難しいのかなといったところで、出会いのひろばを建設予定地として考えております。 ○委員長(瀬川至君) 広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) これは、この地図はもっと前の話のやつですね。最近のやつやないでしょ。一番当初に出た話のやつをそのまま今いただいたんやね、これ。当初の話がつぶれたり消えたりしよった話の中の予定地と現在一緒の場所なんですね。そういうことですね。変わったわけではない。 ○委員長(瀬川至君) ほかに質疑はございますか。  質疑がないようですので、質疑を終わります。  次に、81ページ、商工費について質疑はありませんか。  荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 一つだけ、わからないからこれもちょっと聞きますけど、81ページ、戦略的中心市街地商業等活性化支援事業補助金ということで、これも三角の643万8,000円ということで金額的には少し多いように思います。今まで委員会違いますのでなかなか、わきからしか聞いてないけども、柏原の活性化についてはいろいろと対策が一方では進みよることも聞いておるし、幾らかの資金を投入されたけどもやっぱりこういう形である程度未消化が出てきたのかなと理解するんですけど、このへんの事情をちょっと教えていただきたいと思います。 ○委員長(瀬川至君) 産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 詳細につきましては担当課長のほうから申しますが、この分につきましては本年度、柏原のほうではテナントミックス事業として2カ所実施されたわけでございます。そのほかのこともございますが、詳細につきまして新産業創造課長のほうから説明を申し上げます。 ○委員長(瀬川至君) 新産業創造課長。 ○新産業創造課長(足立宰君) 今の柏原で行っております中心市街地活性化の事業でございますけれども、平成21年3月に中心市街地活性化基本計画というのを国の認定を受けまして、それに基づいて51の事業を進めております。そのうち幾つかの事業を、この戦略費を使ってやっておりますけれども、この戦略費の中身ですが、一つは今部長が申し上げましたテナントミックスということで、ハード整備です。市内にある空き店舗、空き家、これを改装いたしまして、そこで新たなお店を開業していただくというような形で、そこからまたテナント料をいただくというような形で、町のにぎわいを取り戻すということでやっておりますハード事業でございます。  そしてもう一つ、同じその事業でソフト事業もございます。実際にはランチマップだとか共通の買い物袋をつくるというような事業をやっております。  また、この計画をスムーズに進めるためにということで、タウンマネジャーという形で設置をする事業、これも行っております。  今回の部分では、特にハード事業、町なか空き店舗の活用事業のハード事業でございますけれども、今22年度につきましては2店舗、ちょうど今工事中でございます。一つはバームクーヘン屋さんが、みなと銀行の前に今改装しております。それからもう1点、和菓子屋さん、これがオルモというイタリア料理のあの近くなんですけれども、そこで今、それも改装中です。4月中のオープンを目指して2店舗工事が進んでおりますけれども、この二つにかかる経費、これを精査しまして当初の予定よりもかなり減ってきたということで今回の減額という形で補正を上げさせていただいております。  以上です。 ○委員長(瀬川至君) よろしいですか。  広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) 今の話ですけども、補助金の当初の予算は幾らやったのか。減額は六百何万ですけども。 ○委員長(瀬川至君) 新産業創造課長。 ○新産業創造課長(足立宰君) この戦略費につきましては1,160万円を予定しておりました。 ○委員長(瀬川至君) 広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) ということになると、1,160万円から643万8,000円減額ということは半分以上減額ということなんですけども、市の考え方としてこの減額、これで精査されたと思うんですけども、どうでしょうか。有効な活用であったかと思いますか。 ○委員長(瀬川至君) 新産業創造課長。 ○新産業創造課長(足立宰君) 市の補助金につきましては、実際にこの2店舗の改装を行うということで、もともと国の戦略費の補助金を受けられます。その補助金につきまして、全体の事業費の3分の2、これが国の補助金という形で、残る3分の1、これの40%を市の補助金という形で予算化をしておりました。実際にその2店舗というのは当初の予定どおり改装するわけですけれども、また具体的にこんなものをつくるというような形で予算化をしたという状況ではございませんでしたので、その中で実際にお店にするのにここはこの程度の改修というようなことで、具体的にそれから決まってまいりますので、その分で減額をしてきたという形になります。町の中ににぎわいを取り戻すために二つの新たな店が今回できるという形でございますので、市の予算としては使う分というのは減っておりますけれども、実際の町のにぎわいを取り戻す効果という形では有効に活用されているというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(瀬川至君) 広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) ということは、当初は1,160万円と2件分思っておったら、2件分で実際やったら半分以上が、600万円からも余ったんで減額したと、こういうことですか。 ○委員長(瀬川至君) 新産業創造課長。 ○新産業創造課長(足立宰君) はい、そうでございます。 ○委員長(瀬川至君) ほかに質疑はございますか。  質疑がないようですので、質疑を終わります。  次に、84ページから88ページの土木費について、質疑はありませんか。  質疑がないようですので、質疑を終わります。  以上で、所管にかかわる一般会計補正予算審査を終結いたします。  お諮りいたします。  議案第70号「平成22年度丹波市一般会計補正予算(第9号)の所管部分について」は、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手をお願いします。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。
     したがって、議案第70号「平成22年度丹波市一般会計補正予算(第9号)の所管部分について」は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  続きまして、議案第76号「平成22年度丹波市下水道特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。  当局の補足説明を求めます。  建設部長。 ○建設部長(大隅保夫君) 補足説明はございません。 ○委員長(瀬川至君) それでは質疑を行います。  質疑はございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようですので、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  議案第76号について、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第76号「平成22年度丹波市下水道特別会計補正予算(第3号)」は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第78号「平成22年度丹波市農業共済特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。  当局の補足説明を求めます。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 補足説明はございません。 ○委員長(瀬川至君) 質疑を行います。  質疑はございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑がないようですので、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  議案第78号について、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第78号「平成22年度丹波市農業共済特別会計補正予算(第3号)」は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第79号「平成22年度丹波市水道事業会計補正予算(第6号)」を議題といたします。  当局の補足説明を求めます。  水道部長。 ○水道部長(藤本利一君) 補足説明はございません。 ○委員長(瀬川至君) 質疑を行います。  質疑はございませんか。 ○委員長(瀬川至君) 広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) 5ページで、損失関係なんですけど、水道料金の不納欠損分がこれでは222万7,000円、これは精査で終わりかな、過年度分の損益修正損ということになってますけど、これ、今度は民間にお願いするようになるということを前言ってたんですけども、そしたら今までの累積欠損、不納分ですけど、これについても民間にお願いするいうことになっていきますが、この新年度から。そこで、今まで市のあり方と民間のあり方とは変わってくるんやないか思うんやけど、そういうことは変わりはないでしょうか。 ○委員長(瀬川至君) 水道部長。 ○水道部長(藤本利一君) 基本的な未収金の対応の仕方というのは変わりはございません。ただ、民間がどれだけ自分の活力を使ってその未収金の解決を図るかという、その辺についてはそれぞれの委託を受けている業者、それぞれというか委託をしている業者の考え方もありますので、ただ、うちの水道部としましては一定の滞納の整理の仕方というマニュアルというのもお示しする中でそういった引き継ぎをしておりますので、基本的なことについては変わりはございません。 ○委員長(瀬川至君) 広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) たとえば、これからの分とか今年度分の未収なんかは集める側の、今度は民間でお願いできるわけなんですけども、過去の分というのはあれ何年やった、2年やったかいな、責任できるのが。でも、後ずっと残してるでしょう。たとえば10年クラスもあるやないかって一遍話したことがあるねんけど。そんなものを民間が責任をとって、2年しか責任とらないでいいものをずっと持ったまま民間移譲するのか、それともその部分については市が持っとって、市のほうから長い、2年過ぎとったら自動的に入ってこない限り請求もできないでしょう。今度逆に言ったら。10年分、8年分、7年分、6年分の請求ができるんですか。そこらへんの責任性がどこに行ってしまうのかいうように思うわけですけど。それはどうなんでしょうか。もう民間に任せたら過去の分も全部民間任せとなるんでしょうか。 ○委員長(瀬川至君) 水道部長。 ○水道部長(藤本利一君) 水道の場合は私債権でございますので、いわゆる民法上の扱いと受けます。言われるとおり事項の期間というのは2年でございます。ただ、その2年間というのは何もしなければ2年間ということなんですが、使われてる方で滞納になっているというような状況の時には全部入れられなくても一部入れますよというような、いわゆる誓約行為をいただいております。そういった場合は2年というその誓約からまた時効期間が延びていくということでありますので、基本的にはそういったものも含めて、過去の言われるような何年というのもございます。そういったものも全部お渡しをする中で、この未収金対応はしていきたいと思っております。ただ、最終的な法的な措置への移行であったり不納欠損の処理、こういったものについてはこちら側の判断になりますので、その部分については水道部のほうで対応したいと思っております。 ○委員長(瀬川至君) 広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) そこらへんがもう少し、実際やってみている話やないからわからんのでこちらも予測で言ってるわけなんですけどね。やっぱり無理になってもいけないし、改修しなければいけないしという両方ありますよ。そこらへんの見きわめを民間が実際やってくれるかどうかちょっと心配するところなんです。民間になるとそういうことは問答無用になってきますんで、そういう面のほうが割りと行政が温情が話として入ってきますけども、民間になったら営利関係ですからそんなことをしていたら自分の損害になってきますから、とっととやるということになってくるとちょっとそういったあつれきが出てこないかなという心配するんですが、そういう思いは余分なことでしょうか。 ○委員長(瀬川至君) 水道部長。 ○水道部長(藤本利一君) 先ほども言いましたように、滞納整理のあり方というのは基本的なルールはこちらのほうで決めております。私債権の管理条例もございます。そういう一定のルールの中で動くというとこで、これまで水道部のほうで滞納整理をやってて、実際には人的に不足していた部分もございます。そういう意味ですべてにうまく滞納整理ができていなかったようなところもございますが、そういう意味では人的な部分の活力を使うということで、そういう部分のこちらの監督というのは十分やっていきたいと思っておりますので、その辺は御理解いただきたいと思います。 ○委員長(瀬川至君) ほかにありますか。  足立委員。 ○委員(足立修君) 今の話ですけど、たとえばほかの国保であるとか、市税とかいろんな滞納がありますね、今水道料金だけでなく、たとえば一軒の家にしてみたらいろんなそういう債権というのか滞納がありますね。その連携の話はしてるんでしょ。水道部は水道部だけでやってるわけですか。今税務のほうでこういう債権の管理のあれをやってますけども、どういう連携をとってるんですか。 ○委員長(瀬川至君) 水道部長。 ○水道部長(藤本利一君) 御存じのように、従来は収納対策課というのがございました。そこで水道料金も含めた市の公債権、私債権すべて調整をするような事務をやっていたわけですが、現在は収納対策課が、収納対策係ということで、基本的には一定の方向づけができたということで、係ということで税の滞納分を中心にやっているというところでございますので、十分にそれからこっちでいってるかどうかというところはあるんですが、なかなかその調整ができてないのが事実でございます。ある意味ではうちも滞納分についてはこちらのほうから税のほうに情報を確認したりということは実際には進めているのが事実ですが、全体の調整というのなかなかできていないのは事実です。 ○委員長(瀬川至君) 足立委員。 ○委員(足立修君) 今お聞きのように、なかなか水道部が、主に技術的なことを思えば通常の場合は、そういうホームというかそういう関係のことを水道部にさせるというのは、ほんまに効率的な職員の使い方になってるのかなという先ほどの垣内委員の土木の話もあったけども。やっぱりある程度専門知識をもっと持ってるあるいは整備しているような人間にちゃんとしてもらうほうが。ほんまの行革の中ででもいいんじゃないかというふうに思うんですけど。いつまでも水道部が、収納対策課がなくなって水道部のほうで対応していくという話では難しいんやないかというふうに思うんですけど。どうですか。 ○委員長(瀬川至君) 副市長。 ○副市長(永井隆夫君) この質問につきましてはある議員から一般質問でも受けているところでありまして、委員御指摘のように、本当は従前どおり、たとえばある1カ所で管理して調整しながらやっていくというのも一つの手と思います。一時そういう形で債権管理が一応整理できたという中で、今部長が申しましたように個別対応をやっているところでございます。特に私債権については水道と下水一緒に今収納していただいておりますが、特に水道の件については水道栓をとめるとかいろんな手だてもある中で、ちょっとほかの債権とは違うということもありますので、議員御指摘のように全体調整の場も十分視野に入れながら今後検討はさせていただきたいと思います。  以上です。 ○委員長(瀬川至君) ほかに質疑はございませんか。  坂谷委員。 ○委員(坂谷高義君) ちょうどこの水道事業の補正予算が終わったところで、ちょっと感じたことを言っておくんですけど、市長さんにお伺いするんですけども、現在の水道部、私もこの産建委員になって、私の会派でずっと歩いて水道部へ連れて行ったもらったんです。そしたらびっくりしました。あそこは前の柏原町役場の議会室らしいです、そこにすごいことぎゅうぎゅうづめでおられるんですわ、こんなところに入ったら職員じっとしているいうような感じ。あんなところに押しやっといたら、水道部というのは一番一つ大事な部分だと思うんですよ。水は。だからこれは素直に、率直に感じたんです。これはできるだけ早く前線に出してあげんと、これはあかんでと。一番市民と接する場面のとこやいうて。水道部長に聞くんやけど、あんなのは狭くてかなわないのと違うのか。これは管理者である市長はどう思っておられるのかちょっと聞きたい。よい機会なので。 ○委員長(瀬川至君) 市長。 ○市長(辻重五郎君) 御指摘のように、水道部ほんまに事務所がああいう裏側にあるし、また中もいっぱいでなっとるし、他の業者もいろいろ入ってくるしというふうな中ですから、ちょっとそういう感じ方をされたんやと思います。かと言ってほかに入る場所が、あれだけで車も置かんなんし、それからそれだけの人も入れるといったらあそこしかないと。現状では。そういうことで、今は部長以下何の苦情も言わないで頑張ってくれておるんです。しかし、今御指摘のような状態です、確かに。早く、庁舎の問題もあるんですけど、統一して1カ所へ持ってこなあかんというのは大きな課題です。 ○委員長(瀬川至君) 坂谷委員。 ○委員(坂谷高義君) 本当に、今現状を見て、いろんな使い方があると思います市長。開いておる市庁もようけもともとあるし、特に水道事業というのは、命の源です、水はね。だから、これからどんどんどんどん大切になるし、前線基地にね。工夫すれば別に大きなものを建てなくても考えられるんやないかと思います。一遍それを抜本的に考えてください。 ○委員長(瀬川至君) 市長。 ○市長(辻重五郎君) 先ほどもちょっと述べさせてもらったように、二重投資だといけませんので、一回建ててまたどっかへ持っていくというわけにいかないので。そこをやっぱり総合的にきちっと考えていかないといけないなと思います。私も何度か行ってそういうことを感じたもんやから、大丈夫かなと。結構それが余りそんな苦情はないです。水道部は頑張ってくれておるんです。その辺で、事務はとにかく進めばいいので、一つは。非常に狭いということも、逆に非常にコミュニケーションが密にできるということもあると、そういう利点もあるんやなと私はそんなことを思いながらも。いい状態ではないと思います、確かに。 ○委員長(瀬川至君) ほかに質疑はございませんか。  質疑がないようですので、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  議案第79号について、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手をお願いします。                  (賛成者挙手) ○委員長(瀬川至君) 挙手全員です。  したがって、議案第79号「平成22年度丹波市水道事業会計補正予算(第6号)」は、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で付託議案の審査を終わります。  ただいまの審査結果につきましては、17日の本会議において報告をすることになりますが、審査の報告書につきましては正副委員長に一任していただくことで御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) 御異議ないようですので、正副委員長で作成させていただきます。  暫時休憩いたします。                 休憩 午後5時30分                ───────────                 再開 午後5時42分 ○委員長(瀬川至君) それでは再開をいたします。  ここで市長と議長が公用のため退席の申し出がありましたので、許可をいたしますので御理解をいただきたいと思います。  それでは、市長、議長よろしくお願いします。                 (市長、議長退席) ○委員長(瀬川至君) 再開いたします。  次に、日程第3、所管事務調査に入ります。  当局より、都市計画マスタープラン全体構想の基本方向について、報告をしたい旨の申し出がありますので、ただいまから報告を受けたいと思います。  当局の説明を求めます。  建設部長。 ○建設部長(大隅保夫君) ただいま策定中であります都市計画マスタープランの全体構想の中の基本的な方向につきまして、まだこれは素案の段階でございますが、御報告申し上げまして御意見等をお伺いしたいと思っております。担当の都市住宅課長から御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(瀬川至君) 都市住宅課長。 ○都市住宅課長(荻野一郎君) お手持ちの資料の1ページをごらんください。まず、都市計画マスタープランの基本的事項ということで、そもそも都市計画マスタープランとはどんなものかというところから説明をさせていただきます。  都市計画マスタープラン、これは一般的に略して「都市マス」と呼んでおるわけですけども、都市計画法に規定される市町村都市計画に関する基本的な方針ということで、丹波市の最上位計画であります総合計画に基づきまして具体的な都市づくりの方針を定めるものでございます。  都市マスの位置づけということで(2)ですけども、下の図にありますように、上位計画としましては丹波市の総合計画であるとか、あるいは兵庫県の広域都市計画基本方針であるとかそういったものが上位計画にありまして、それに則しましてこの丹波市の都市計画マスタープランを策定するというふうな格好になります。  続きまして、2ページ目でございます。都市マスの計画期間でございますけども、おおむね20年先の都市の姿を展望しつつおおむね10年後を目標年次とする計画として策定をいたします。  都市マスで計画する対象は、土地利用であるとかあるいは都市基盤施設であるとか、また地域のまちづくりといったことですけども、いずれも実現するためには相当の時間を要するというものばかりで、長期的な視点を持って取り組むことが必要ということになっています。そういったことで、この都市マスにおいても10年、20年というような長期的なスパンで考えていく必要があるということでございます。  そして都市マスの計画範囲としまして、現在都市計画区域のほうですけども、柏原町、市島町が全域、そして春日町、氷上町については一部が都市計画区域に指定をされております。基本的にはこういった都市マスにつきましては、これら都市計画区域を対象に策定をするということになっておりますけども、市町村の実情において範囲設定が可能ということで、今回丹波市の都市マスは全域を対象としております。  次に(5)としまして、都市マスの基本的な構成としましては、大きく分けまして全体構想と地域別構想に分けることができます。全体構想というのは最初の網掛けの部分ですけども、ここに書いてあるように都市づくりの目標であるとか、都市の将来像、そして都市づくりの基本的な方針、土地利用であるとか都市基盤であるとか、そういったものを全体構想でお示しするというふうになっております。そして、地域別構想については、それぞれ地域別ごとに地域づくりの目標であるとか、その地域のまちづくりの構想をお示しするというふうになっております。  以上が、都市計画マスタープランについてですけども、丹波市の都市計画マスタープランの基本的な方向、骨格にあたる部分の説明をさせていただきます。現在素案として出させていただいております。  まず、先ほど言いましたように、上位における計画としましては丹波市の総合計画である基本構想というのがありまして、その中で将来像というのが「人と自然の文化交流都市」というような将来像が掲げられております。基本理念としましては「いつまでも健康で安心して暮らせるまち」、そして「人と人、人と自然が共生し、未来につながるまち」、そして「地域を支えるにぎわいと活力のあるまち」というのが基本理念で、こういった基本理念を引き継ぎながら取り組んでいくというふうになります。  その中でも、隣のちょっと点線の枠ですけども、将来の都市像を抜き出してみると、土地利用としましては生活圏域に対応した拠点形成であるとか、自然と調和した居住環境の形成、吸引力のある商業地区の整備ということがうたわれております。
     また、土地保全については、山林、農地、河川の保全、適正な維持管理ということが挙げられております。  また、道路公共交通体系では、市街地相互、周辺地域との連絡強化であるとか、公共交通不便地域対策というのが挙げられております。  これら上位計画を元にして今は策定するわけですけども、次に、このピンク色のところでございますけども、その中でも特に、昨今の課題であるとかそういうことを拾い上げてみますと、やはり人口減少、少子高齢化社会に向けた都市づくりというのが一つの力点になろうかと思っております。これに対応するために公域交通網を生かした産業や交流の活力のある都市づくりであるとか、あるいは全市的中心核と地域生活圏の両方が充実したコンパクトで自立性のある高い都市づくり、そして定住環境のある都市づくりいうことが大きな力点となっております。  こういったことを踏まえまして、都市づくりの目標としましては下の緑色で囲まれていることが都市づくりの目標となってまいります。  こういったことを踏まえまして、将来都市構想の考え方として下の矢印に行くわけですけども、丹波市都市圏生活圏の両立を基にしまして、丹波市都市圏の中心拠点を設定しようということやら、あるいは地域拠点の設定と市内連携、そして日常生活機能の市内充足というのを基本的な将来の都市構想の考え方としております。  また、右端のほうになるんですけども、グレーで網掛けをしておる部分ですけども、ここに丹波市の現状なんかを挙げております。  また、その下に市民意向ということで、この都市マスを策定するに当たり市民アンケートを行っております。大ざっぱにまとめてみますと、丹波市の現状としては、満足な点としまして、自然環境の豊かさであるとか、居住環境のよさ、町並み、田園風景の美しさなどが挙げられました。不満な点としましては、公共交通、雇用の場、公園やレクリエーション施設、こういったことについて不満があるとのアンケート結果でございました。  そこで、丹波市の将来イメージとしてはどんなイメージを持っておられるかということでは、高齢者障害者が暮らしやすい町であるとか、あるいは治安のよい安心して暮らせる町、買い物など日常生活が便利な町というようなことを将来イメージとして考えておられました。  こういったアンケート結果であるとか、丹波市の現状を踏まえまして、真ん中の黄色い部分ですけども、都市計画上の課題を洗い出してみたわけでございます。これにつきましては、目標実現のために取り組む課題として挙げておるわけで、まず1番として広域的な吸引力や魅力のある商業拠点の形成ということで、全市的な中核ゾーンにおける商業集積の充実であるとか、広域的な集客力の発揮、丹波市都市圏形成への寄与というようなところが挙げられるかと思います。  続きまして、生活圏域に対応した地域拠点の形成として、それぞれ日常生活圏での都市機能の充実ということが挙げられると思います。  3番として、定住環境にふさわしい良好な生活環境の形成。  4番目としまして、産業や交流の活力増進に対応した都市づくり。  5番目として、幹線道路網の充実・強化と持続的な公共交通の確保といった、これ以下いろいろとあるわけですけども、こういった項目が都市計画上の課題として洗い出されてきたわけです。  そこで下の矢印に行くわけですけども、都市づくり方針の考え方としましては、地域環境保全の活性化の両立であるとか、暮らしや交流の質を高めるまちづくり、参画と協働によるまちづくり、ストック活用と効率的な公共投資ということで、こういったことを踏まえて、都市計画区域のあり方としましては全市一体の都市づくりの基盤条件が求められるであろうということと、都市計画手法を全市で活用するということで、現在の思いとしては都市計画区域を全市に拡大してはどうかというふうなところで検討をしております。  続きまして、4ページ裏側ですけども、将来の都市構造のあり方としての基本的な考え方を挙げております。人口減少社会、高齢社会を迎えまして、都市づくりの基本方向としましてはエコ・コンパクトシティというのが提唱されておるわけで、その中におきまして、丹波市の特性としましては、広い市域に市街地や集落が分散している、対等合併の経緯があったりします、そしてコミュニティのまとまりとか、あるいは個性的な歴史文化の蓄積があったり、そしてまた周辺都市圏、福知山であるとかまた三田、西脇とか、そういった都市圏との重複影響と、そういった特性のある地域でございます。  こういった特性に照らし合わせて、旧町の中心地というのを拠点としまして、コンパクト化を図って、新たな都市、全市的な中心核を育てていきたいということで、そういった構造化を考えていきたいと思っています。  そこで、ここに水色の部分でありますけども、こういったそれぞれの構造を持つ丹波市都市圏というのを形成していきたいというふうに今考えております。  構造化の方針ということでここに挙げておりますけども、図のほうですけども、一番上にあります図というのが丹波市全体をあらわしておりまして、水色の線が大きな道路交通網であるとか、交通網をあらわしております。やはり和田山、福知山、篠山、三田、西脇と、そういった隣接都市との交流があるということで、その元に地域の日常生活圏としまして、ここに六つの楕円形がありますけども、それぞれ旧町単位をあらわしていると考えていただきたいんですけども、その元で日常の生活圏域があるということで。これら全体の骨格と地域生活圏の構造、この2層を分けて考えていきたいというふうに思っております。  そこで、隣の都市構造図(素案)というのがありますけども、これについて説明をさせていただきますと、まず前段となりますけども、合併時に策定されました新市建設計画の中で、多極ネットワーク型都市を目指すということで、旧6町がそれぞれの役割を担って、それをネットワーク化をして、丹波の将来のまちづくりをやる構想が示されていました。  合併後6年を経過いたしまして、春日和田山道の開通であるとか、社会情勢の変化によりまして町の構造も変化しつつあります。このような状況を踏まえつつこの都市マスの策定に当たりまして、多極ネットワーク型都市の構想を具体化しまして、それぞれの地域の果たす役割とか特色を方向づけて、その中でこれからどのような町をつくっていくのかということにつきまして、丹波市全体の構図をこの都市構造図としてお示しし、整理させていただきました。こういった丹波市の構造図をお示しすることは、少子高齢化、緊縮財政の中で将来都市基盤の整備をどのように進め、投資効果のある全体的なまちづくりのあり方をどうするか、またそれに沿った地域づくりをいかにしていくかということの基本になると考えております。  そこで、この図面に基づきまして説明しますと、旧町における中心的な地域拠点として黄土色の円であらわしておりまして、これは旧町域のいわば日常生活圏域の拠点と言えるわけでございます。日常生活は、旧町域におきましてこの地域拠点を中心に日常生活を充足できるようにということで、商業サービス、そして医療等の一通りの生活便利機能を備えたのが地域拠点というところでございます。ふだんの生活というのはこのエリアでおおむね完結できるようにという思いでございます。そして少子高齢化、厳しい財政状況、こういった状況のもと、私たちを取り巻く不安要素はたくさんあるわけですけども、住民の方が不安を抱くことなく日常の生活はこの旧町単位の地域拠点を中心とした生活エリアで充足できるようなまちづくりをしていけるようにということで、そういった考え方のもと地域拠点を各町ごとに設けておるわけでございます。  しかし、どうしてもこれらの、旧町ごとの地域拠点を中心とする生活圏域では充足できないことも出てまいりますので、そういった場合につきましては広域拠点ということで、太い赤枠で丸で囲んであるところがございますけども、氷上、柏原、そういったところを地域拠点として包含します広域拠点を考えております。ここにおきましては丹波市全域的な機能を、商業とかサービスとか医療とか、そういった機能を持たせることによって、旧町単位では充足できないようなことをこの広域的な拠点のエリアをもとにして充足できるようにしていきたいというようなことで、この広域拠点の位置づけをしております。  従いまして、市民の方が生活されるにおきましては、丹波市内で一応のことは賄えるまちづくりを考えて、これがひいては地域循環型の経済になると、そんなふうに思っております。  また、春日につきましては、副拠点として位置づけをしております。春日には七日市遺跡とか春日城遺跡とか、そういった歴史文化の資源とともに、全市的な文化の発信とか市民の交流の拠点となる春日文化ホールがあったりします。また、春日インターチェンジであるとか、JRの黒井駅があったりしまして市内各地からも、また京阪神の広域からも集まりやすい交通の拠点であります。また、道の駅おばあちゃんの里は広域交通を生かした交流の場となっております。これらの特徴を生かしまして、本市の一つの玄関口として新たな文化の発信や、多様な交流の拠点機能を有するということで、副拠点というような位置づけをいたしております。  また先ほども言いましたように、青垣、市島、山南におきましては、それぞれ生活拠点、地域拠点としての位置づけを考えております。  この構造図の中で特に太い水色の部分が、ここでは都市圏形成軸ということで、他市との交流というようなことでの大きな位置づけを持たせております。また、丹波道につきましては構想の段階でございますけども、グレーの濃い点線でお示しいたしております。地域軸といいますのは、主に主要地方道、そういったものをあらわしております。こういった都市構造を持つ町を現在考えております。  そういうところで、都市計画区域のあり方としまして、左側の3番としまして先ほども申しましたように、全市で土地利用施策であるとか道路整備を推進して、将来の都市構造を実現していくためには全市域を都市計画区域として拡大していく方向がいいのではないかということで、ここで提案をさせていただいております。  なお、都市計画区域全域というようなところで考えておりますけども、基本的にはそういうような思いでおるんですけども、地域によっては、たとえば緑条例による地区整備計画によりましてまちづくりを考えていこうという地域については、また一つの選択肢があるというふうなところも考えておるわけでございます。  続きまして、その都市計画区域につきましての参考図としまして5ページの資料を掲げております。現在、兵庫県におきます都市計画区域の設定状況を掲げております。基本的に色がついているところは、丹波市一部グレーになっておりますけども、これはまだ都市計画区域に入っていないところですけども、それ以外のところで色のついているところは都市計画区域に入っているというところでございます。  ごらんのように、いわば兵庫県の南部のほうから順番にこの都市計画区域のかかっているところがふえてきまして、丹波市におきましてもこういったエリアに段々広がっていったところに入りつつあるというようなところで、兵庫県のほうとしましても丹波市の都市計画区域の拡大について、ぜひ検討してほしいというようなところの意見もいただいたりしております。  以上、端折って説明しましたけども、都市計画マスタープランの基本構想の素案の説明をさせていただきました。 ○委員長(瀬川至君) 当局の説明は終わりました。  ここで質疑を行います。  質疑はございませんか。  荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 都市計画については以前一般質問等でもさせていただいて、ある程度見直しの必要性を言ったこともあったと思うんです。市島の場合は全町的に、あるいは柏原も全町的にというような形で、何でという部分のこともずっと言ってきたわけですけども、その後全市的に都市計画に入れるかどうかいう検討を、山南も青垣も含めてされたんじゃないですか。その中で何か一定の結論が出たんかなと認識しておるんですけど。それをこのたびは変えて、全体的に都市計画区域に入れるというような方向で進めるということなんでしょうか。  それと、なかなかどういう形で進んでいったいうのがなかなか読みにくいのを、本当にどういうような部分、目標なり課題も同じようなことが書いてあって、なかなかそれが課題であるのか、ほんまにその問題点を引いたいうあたりが非常にわかりにくいので、もう少しその辺の整理がでたらいいんじゃないかなと思いました。 ○委員長(瀬川至君) 都市住宅課長。 ○都市住宅課長(荻野一郎) 先ほどこれまでの都市計画区域拡大の経緯のことを質問されたかと思いますけども、平成20年ごろに都市計画区域を拡大するということで、拡大する地域につきまして説明会に入っております。そこで、基本的には都市計画区域を拡大するメリットであるとか、あるいはまちづくりの方針というのがまだはっきり見えてないとかいうような御意見をいただきまして、その後内部のほうでいろいろと検討してまいりました。そういう中で、今回こういった都市計画のマスタープランをお示しすることによって、将来のまちづくり像というのをお示ししながら、いわゆる都市計画区域を拡大していくというようなことをあわせて今考えております。この中身につきましては、あくまでも現在まだ骨子の段階で、全体構想としてこれから肉づけをしていくというところで、そういった今お話をいただいた点も整理しながらマスタープランをつくっていきたいと、そんなふうに思っております。 ○委員長(瀬川至君) ほかに質疑はございませんか。  副市長。 ○副市長(永井隆夫君) 従前から荻野委員から都計については質問を受けておったところでございます。その中でも課長が言いましたように、いったん案を提示させていただいて、地区の説明に入った中でいろいろ御意見をいただいて、中断していたという経緯がございます。その中で、やっぱり合併後6年経過して7年目に入ってきたと。いろんなところでいろんな事業をやってるんですけど、市全体としてどういう方向でまちづくりをやっていくのか、やはりきちんと市のほうも提示をしていかなければいけない。しかしまた、都市計画の区域のあり方についても市全体の中で、そしたら入れるところと入れないところとどういうふうにやっていくのか、これはやっぱり住民の意見も聞きながら対応していかなければいけないということで、今のところ市全体の中では全体の都市計画のマスタープラン、それから旧町ごとのもうちょっと細かい地区ごとに、旧町ごとにどういう整備をやっていきますかという細かい整備の計画、この二つの考え方でマスタープランをつくっていこうというふうに思っています。  その中で荻野委員がおっしゃったように、市が一方的に決めるのかというそういう話やと思うんですけど、当然市はいろんな議会の意見、あるいは地域のいろんな方の意見、たとえば公聴会とか説明会の中で最終的につくっていきたいというふうに考えておりまして、今お示ししている案、これは一つのまだ素案の段階で、これを文言または絵でまとめていくというのが今の段階です。特に、この都市構造図でお示ししている分、これはあくまでも行政の案でありまして、たとえばかなり高速道路の整備等もされる中で、やっぱり柏原、稲継、そして氷上のインター、このへんが一つの大きな中心地になりつつあるという中で、こういう提案をさせてはいただいておりますが、たとえばこの部分と春日のインターを結ぶこの二つの分を、全体で丹波市の中心核という話も一つあるんですね。それについては、たとえば船城の辺の土地利用とか、あの辺をどういうふうに開発していくのか、これはたとえば黒井川の河川整備計画とのからみの中で一気にはできないということもあって、いろんな懸案がちょっとあるんですけど、今の案としてはこういうふうに、とりあえずは二つの中心核と副核というような形で設定してはどうかなというのが今の段階です。それからもう一つは、旧町の生活圏として旧町の役場付近が基本的な一つの考え方であろうというふうに思って、市島それから青垣についてはそういう位置付けをさせてもらっているんですが。山南についてはやっぱり和田と谷川と二つにいくのか、あるいはいろんな商業施設の集約の状況から175沿いのこのへんに一つ、将来の方向として定めて、いろんな商業的なあるいは業務的なものをここに集めていくのかですね、それによっていろんな道路計画、ここで買い取りますよいう横軸の緑の線とか、縦軸の線とか、こういうものの強化をどういうふうにやっていくのか、非常に関連する話ですので、この辺は委員御指摘のようにいろんな方の意見も聞いた中で最終まとめていきたいなというのが今の考えでございます。 ○委員長(瀬川至君) 荻野委員。 ○委員(荻野拓司君) 副市長が言われたように、合併後いろいろと検討もされてきた経過もあるんでしょうし、その中で問題点もあったり、また将来その部分も踏まえてしていかんなん部分もあろうと思うんで、丹波市としてのやっぱりある程度、今軸もおっしゃったしいろんなの言われたけど、そういう部分をある程度盛り込んでいただいた計画になればもう少し見やすいのかなと思うんやけど、この文言ではやっぱりどうも一般的でどれもなかなかわかりにくいし、どれがほんまに課題で問題点であるんかいうのがわからへんのんと、個人から言ったらやっぱり住宅一つでもいろいろと規制がかかるだけ部分しか見えてこないと。たとえば建築確認であるとか、一定の面積を擁壁とかなんとかいわゆる縛りの部分を非常に感じるだけの部分で終わっておるというのが今のこの現状やと思うんです。  それと、丹波市は山が非常に多いわけで、その中であえて都市計画にせんなん部分をやはり理論武装の中で言っていただかないとなかなかわからないんです。 ○委員長(瀬川至君) 副市長。 ○副市長(永井隆夫君) 今回のアンケートをさせていただいた中で、この市民アンケート、3ページの右側の下にございますが、③具体的なまちづくりの考え方ニーズとか、この中に、さっきおっしゃった適量制限、場合によっては制限してもよい、制限が必要、あわせて90あるんですね。アンケートの数は、今回全体で2,069配付させていただいて、921の実施ということで、回収率が44.5ということで、若干こういうアンケートの中ではそれなりの数字かなという中で、やっぱりどこでも実施ができる。当然個人住宅は別ですよ、個人住宅は市内全域で当然建てていただいてかまわないけど、いろんな要素のものについてはある程度一定の制限をやっていくというのが市民全体の基本的な考えかなというふうには思っていまして、その中で従前も、たとえば山の中で住宅を建てたいという話も聞いている中ですけど、逆に言うなら山の中に住宅を建てて、道路もないところでどういうふうに、たとえば水道インフラ整備をやっていくのか、これも人口をふやす施策と今度は町全体のインフラ整備の考え方と、非常に難しいところがあって、たとえばその費用をだれが負担するんですかということも当然反映することになるんですね。それが将来にわたって丹波市全体としてどういう町をつくっていくんですか、全部もうどこでもいいんですって言うようりも、今でも結構空き家もある中である程度集約化する、旧町の中心部に集約化する、それも一つの考えというふうに思いまして、それはある程度いろんな意見を聞きながら最終はまとめていきたいというふうに思います。  それで、この課題の中でも順番がいろいろあるんですけど、本当に皆さんが望んでいるのは、たとえば商業拠点の形成、商業圏として丹波はこの辺で枠を決めますよとかいうことが合意の中でできれば、今問題になっているヒョウゴファーの跡地の問題とかですね、それも条例で規制していくということも可能なんですね。  それからあと、生活圏に対応した地域拠点の形成、これは課題の2番目にありますが、これは丹波を全体の一つの核でやってしまうんじゃなしに、やっぱり旧町の中心核を大事にしましょうということが一つアンケートの中でも出ています。これは非常に大事なことでありまして、これが旧町の多極ネットワーク型都市構造、これを踏襲した形になりますが、そういうことをベースに旧町の中心にもある程度の資本増加をやっていくということを前提に今こういうことを考えていってはなというのが今の考えです。  また、アンケートの中では働く雇用の場とか、そういう雇用に対する希望も非常に多いという中で、この4番、産業や交流等の活力増進に対応したまちづくりという、工業団地の活用とか、どういうところに工場を配置していって、農地との関連もありますが、拡張していくのか、それもきちんとうたう中で、今後の農地転用とかそういうことも速やかにできるようにしたいというのが今の考えであります。  ということで、余り答えにはなってないんですけど、そういう全体的な考えの中で、マスタープランの策定、そしてまた都計区域の拡大、これを皆さんと協働しながらやっていきたいというのが今の考えでございます。 ○委員長(瀬川至君) 垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 今課長が広域拠点と、これをサービスでとかそういうものを広域拠点に持ってきたいという話の中で、市としてその拠点をつくるのに何ができるんですか。 ○委員長(瀬川至君) 副市長。 ○副市長(永井隆夫君) 何ができるかっていうよりも、たとえばこういうところに拠点を置いて、いろんな商業業務の機能を誘致しよう、あるいは工業的な要素を誘致しようとすれば、ここは非常に、今でも。だから、それは今でも農地であるところについては、なかなか開発をやったとしても、それは、単なる田んぼをつぶしてたとえばある企業が来る、それだけではだめなんですね。結局基盤整備をしないといけないということになるんですね。だから、今でも稲継のあのへんでも、道路は非常に弱い、水がすぐ浸かってしまう。それについては下水の整備とかいうことを本格的にやっていかないと、なかなか町の構造としては安全な形では進まないということがありますので、やっぱりそういうところについてはある程度の基盤整備の集中投資をやらなあかんというふうにはなって来るんですね。 ○委員長(瀬川至君) 垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) サービスいうのは、行政サービスいうのは市役所ですよ。役所でしょう、サービスするのは。市民に対してサービスするのは役所じゃないですか。その役所一路をやっぱり確立しないでやはり議会にお願いしますわと。そんなことでこの広域拠点ができますか。私は言われていることが全くおかしいと思います。 ○委員長(瀬川至君) 副市長。 ○副市長(永井隆夫君) 役所の建物がサービスするんじゃなしに、人がサービスするんですね。だから、建物をどこに置くかはそれによって、前にも言いましたけど、大きく町の形が変わるかいうたら、今は役所の機能が昔ほどないと。支所が非常に担っている部分があるんで、そこまでについては役所サービスを明記するまでは今のところ考えてないんです。だからそれは、たとえば中心核の中で持ってくるとか、さっきも課長が言った10年20年先の話もひっくるめて都市計画のマスタープランですので、役所を決めないと町の構図が決めないということでもないというふうに今は思っています。 ○委員長(瀬川至君) 垣内委員。 ○委員(垣内廣明君) 役所を決めなんだらできないとかそんなことを言っておるんでも何でもないんですよ。私はこの広域拠点を確立するのに、市としてやるべきことはそういうことじゃないですかということを言っておるんです。 ○委員長(瀬川至君) 副市長。 ○副市長(永井隆夫君) 市全体のいろんな機能、商業的な機能とか業務的な機能とか、それから工業的な機能とか、その中で、役所の仕事自体が、サービス業という垣内委員の話やと思うんですけど、それもひっくるめていろんな民間のサービスもあるわけですから。そんな中で、この大きな赤丸の中に、基本的な市のいろんな業務をここに集約していくというのが一つの考えです。その中で市は今、庁舎の話についてはどこかに集約という中で決めてますので。この赤に入ってるかどうか、それは非常に微妙なんですけど、おおむねの中では入ってるんじゃないかなというふうにも考えております。  以上です。 ○委員長(瀬川至君) このマスタープランにつきましては、今後また建設部のほうで逐次説明を求めたいと思いますので、きょうはこのへんでマスタープランにつきましては置かせていただきます。  それでは質疑を終わらせていただきます。  当局よりその他報告がありますか。  産業経済部長。 ○産業経済部長(近藤俊幸君) 大変申しわけございません。先の本会議の中でも経済対策、そういったところでいろいろと御指摘をいただいておりました。産建委員会のほうに報告がおくれておったこと、おわびを申し上げます。なお、予算等に関するものにつきましては、次回の予算特別委員会で説明をさせていただきますが、ただ、概要、企業誘致、またプレミアム、丹波の銘水、そういったものにつきまして簡単にこの場で新産業創造課長より説明を申し上げますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(瀬川至君) 新産業創造課長。 ○新産業創造課長(足立宰君) それでは簡単に、御手元に先ほど4ページものの資料をお配りをいたしました。それに基づいて、もう時間も遅いですので、簡単に説明をさせていただきます。新年度予算の中で、経済対策、雇用対策を重点的にやるという方針の下に、新たな事業なり、拡充をした事業なりというのが幾つかございます。そのおもだったものを説明をさせていただきます。  まず1ページ、企業誘致関連の施策でございますが、一つは一番最初が企業の立地条件として非常に今地下水があるということが非常に大きな要件になっております。その地下水のボーリング調査を、今の誘致の候補地6カ所ございますけれども、そのうちの4カ所で、これは予算の関係でございますが、とりあえず4カ所で23年度は行いたいと。氷上、青垣、市島町南、下友政、この4カ所でどのぐらいの水が、また水質がどういうものがあるのかというようなデータを取りたいと。それを立地条件としている企業に提供したいという事業でございます。  そして、二つ目でございますが、企業誘致の促進補助金とございます。これはもう一つこちらのパンフレットを皆さん方の御手元にお配りをしました。これが今その企業誘致のためにこんな用地がありますよ、またこんな優遇制度がありますよということで、各企業さんにこれの12ページをお願いできますでしょうか。  12ページに、昨年4月1日から企業誘致促進補助金ということで基金を立てまして、この補助金を運用しております。中身的には、用地の取得費、それの20%、上限を5,000万円という形、また工場の建設や機械設備にかかった費用の5%、上限は5,000万円というような形で、市から補助金を出すというような制度でございます。これの適用の第1号というのが、昨年11月に創業いたしました和民ということになります。ただ、和民以降なかなか次の企業さんという話がないんで、何とか企業誘致に努めてまいりたいと思っております。今回は氷上の工業団地、市の中心部であり非常に目立つ部分でございます。造成から20年以上たちますけれども、まだ売れてないところ、未分譲地が5.2ヘクタールもございますので、まずそこに何とか企業誘致をしたいというふうに考えておりますので、今のこの制度の中の用地取得費20%、これの上限の5,000万円というのをこの氷上の工業団地に限っては1億円まで引き上げるというのがこの二つ目に書いてあることでございます。  そして三つ目、企業誘致保証制度でございますけれども、丹波地域に立地をしてもいいよというようなことをお考えになっている企業があるという情報を市のほうに寄せていただいて、それをもとに市が交渉をいろいろさせていただいて、最終的には立地が決まるというような状況になった場合には、その情報提供者に保証金を支払うという制度を創設をしようということでございます。額にいたしましては、土地譲渡価格の2%ということで、上減額を1,000万円というふうに考えております。また、借地の場合には1カ月分の借地料、限度額は500万円という形で考えております。  次に、2ページでございます。プレミアム商品券の部分でございますけれども、目的といたしましてはもちろん景気対策というのが第1の目的ではございますけれども、今回の商品券の発行支援事業につきまして、それともう一つ、この商品券というものの定着をねらいたいというふうに考えております。今現在、丹波市内では丹波商業協同組合というのが発行する丹波共通商品券というのが出回っております。ただ、これの発行額というのが今のエコポイントとかを除きますと大体8,000万円規模でございます。それを何とか5億円規模まで拡大をしたいというふうに考えております。何とか3年間ぐらいは継続をこの事業として、何とか定着を図って地域通貨というような形にできないかなと。そうすることによって、たとえばお祝いだとか、お祝い返しだとかという、そういうギフトの使用ということで、お祝い返しといえばJCBのカードではなくてこの丹波共通商品券をというような形で定着をしてくれば、その分は間違いなく市内で消費をされますので。今三田だとか福知山だとか、その市街に非常に大きな店舗ができております。そこに流れている購買力を何とか市内に、将来にわたって食いとめるという、そういうことにつなげていきたいなということで考えております。具体的には、この丹波共通商品券ですが、5億円発行して、その10%プレミアをつけます。そのプレミア分5,000万円と発行の手数料、また管理経費、そこらへんの一部を500万円、合計で5,500万円を市の予算化という形で今計上させていただいております。  そしてその次、3ページでございますが、丹波の銘水の製造事業でございます。この事業につきましては、丹波の豊かな自然を対外的にアピールをしたい、そして企業誘致や観光振興に生かしたいという一つのPRのアイテムとしてこの水をペットボトルに詰めて、それをあちこちで配布をして、丹波のイメージアップを図りたいなという事業でございます。決してこれを販売をするということは今のところは考えてございません。500ミリのペットボトルで1万本製造をいたしたいと。そして企業訪問だとか観光の誘致イベント、そういう部分で配布をしたいというふうに考えております。  採取する場所でございますけれども、一つは、たとえば丹波杜氏というのは全国的に有名なブランドでございますので、あの丹波杜氏が仕込みに使っているお水ですよというような形でPRをしていけば、より丹波市を売り込むという部分で非常に有利かなと。知名度アップにつながるのではないかなというふうなことも考えております。ただ、最終的にまだどこの水を採取するというようなことは決めておりませんので、そのあたりは今後また詳しく検討していきたいというふうに考えております。  そして最後、4ページですが、地域資源活用促進事業費補助でございますが、これは今年度も事業としてはございます。予算のほうは100万円でしております。地域資源を活用した新商品開発、それをしていただいた人にはそのかかった経費の2分の1、ただし上限は20万円ということで、補助をするという制度が現行もございます。予算が、今申し上げました100万円でございます。ただ、これにつきましてはなかなか取り組んでいただける業者さんが少ないということで、もっともっと民間のそういう事業者さんのアイデアだとか、そういう活力をもっともっと取り込みたいなと。新商品開発にもっと取り組んでいただきたいということで、補助率を2分の1から10分の10に、また上限額も20万円から50万円に引き上げて、予算額を500万円としたいということでございます。具体的には、新年度が始まったらできるだけ早いうちに一般から公募を、こういう新商品をつくってみたいんやという提案を公募いたしまして、その中で優秀なものにこの補助金を出して、10月に産業交流市というのを毎年やっております。そこの場ででき上がったものを試食してもらうなりしてコンテストをするというような形にして、どんどんとにかく民間のそういう業者さんをこの新商品開発、地域資源を生かすという部分で活動してみようかなという形でどんどん取り込みたいという、そういう事業でございます。  以上、簡単に説明をいたしましたが、また御審議につきましては予算委員会の中でよろしくお願いしたいと思います。  以上です。 ○委員長(瀬川至君) これは当初予算と関連がありますので、そのときにお願いいたします。  以上で、所管事務調査について終了いたします。  次に、日程第4、閉会中の継続審査事項についてを議題といたします。  閉会中の継続審査事項について、大型小売店舗出店に関する事項、市営住宅の管理状況に関する事項、水道施設統合整備事業に関する事項の3件を挙げておりますが、削除するもの、また追加を必要とするものについて御意見をお聞かせください。  お諮りいたします。大型小売店舗の出店に関する事項、市営住宅、また水道施設事業の3件について、閉会中の継続審査事項にすることに御異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(瀬川至君) 御異議なしと認めます。  提案いたしました3件の閉会中の継続事項については決しました。  本日の議事はすべて終了いたしました。  本日の産業建設常任委員会を閉会といたします。  副委員長よりごあいさつをお願いいたします。 ○副委員長(堀幸一君) 本日は9時からという早朝から現地調査並びに午後からは各議案につきまして慎重審議をしていただき、最後に都市計画マスタープラン全体構想の基本方針についての素案について説明をいただきました。また企業誘致関連の地域資源活用促進事業の補助金の内容等についても説明をいただきました。それから、閉会中の継続審査、今3件を委員長より発表していただきまして、了承を得ました。  そういうことで、長時間慎重審議いただきましたありがとうございました。また、予算につきましては後日委員会がございますので、その時点でよろしくお願いをいたしたいと思います。                 閉会 午後6時33分...