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平成22年予算特別委員会( 3月19日)

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  1. 丹波市議会 2010-03-19
    平成22年予算特別委員会( 3月19日)


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    平成22年予算特別委員会( 3月19日)                   予算特別委員会会議録 1.日時   平成22年3月19日(金)午後1時30分〜午後3時24分 2.場所   議事堂第2委員会室 3.出席委員   委員長       堀   幸 一    副委員長      瀬 川   至   委員        足 立 一 光    委員        荻 野 拓 司   委員        奥 村 正 行    委員        木 戸 せつみ   委員        前 川 豊 市    委員        西 本 嘉 宏   委員        広 瀬 憲 一    委員        田 坂 幸 恵   委員        藤 原   悟    委員        林   時 彦   委員        垣 内 廣 明    委員        山 下 栄 治   委員        足 立 正 典    委員        高 橋 信 二   委員        小 寺 昌 樹    委員        山 本 忠 利   委員        大 木 滝 夫    委員        足 立   修   委員        坂 谷 高 義    委員        岸 田   昇   委員        太 田 喜一郎    議長        田 口 勝 彦 4.欠席委員      古 川 正 孝    書記        荻 野 隆 幸
      なし 5.議会職員   議会事務局長 6.説明のために出席した者の職氏名   市長        辻   重五郎    副市長       永 井 隆 夫    企画部   部長        中 川 泰 一    財務部   部長        森 田   学    環境部   部長        山 本 寿 朗    生活部   部長        福 田   宏    福祉部   部長        篠 倉 和 弘    健康部   部長        宮 崎 葉 子    産業経済部   部長        荻 野 耕 作    建設部   部長        大 隅 保 夫    水道部   部長        藤 本 利 一    消防本部   次長        大 石 欣 司    学校教育部   部長        畑 田 久 祐    社会教育部   部長        目賀多   茂    出納室   会計管理者     久 下 拓 朗 7.傍聴者   なし 8.審査事項   別紙委員会資料のとおり 9.会議の経過                 開議 午後1時30分 ○委員長(堀幸一君) ただいまから予算特別委員会を始めたいと思います。  本日は、午前中は幼稚園の卒園式、引き続いて予算特別委員会ということで、皆さん方、御苦労さまでございました。  それでは、きょうの予算特別委員会は3月5日に当局から説明を受け、質疑の後、各分科会で3月11日に総務、12日に民生、15日に産建というような形で分科会で予算の審査をしていただきました。主査並びに副主査のもとで本日はまとめていただいておりますので、主査のほうから報告を願うということで、よろしくお願いをいたしたいと思います。  なお、きょうは予算に対する特別委員会でございますので、一般質問的なことにならないように、特に予算についての質問をお願い申し上げたいと思います。  総務、民生、産建の主査より報告していただいて、その後、各所管のことにつきまして、主査のほうに質問をしていただくということもあるかと思います。そうして順を追ってしていただいて、あと、きょうは当局から来ていただいておりますので、当局に対する総括の質問もしていただいたらどうかと思っておりますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。  それでは、議長からごあいさつを受けます。 ○議長(田口勝彦君) 皆さん、こんにちは。きょうは昼からという変則的なことになりまして、まことに委員の皆さん御苦労さまでございました。堀委員長のもと、予算特別委員会、分科会をそれぞれ審議をいただきまして、一定の報告がいただけるようでございます。きょうは総括ということで、前回のまとめをしていただくということでございますので、大変いろいろと質疑の中で指摘もあろうかと思いますが、一定の方向を見出していただきまして、25日には委員長報告をいただけますよう御協力をお願いいたしまして、冒頭のごあいさつさせていただきます。 ○委員長(堀幸一君) それでは、辻市長お願いします。 ○市長(辻重五郎君) 委員の皆様、連日お世話になりますが、きょうは予算特別委員会ということで、総括をお世話いただくということでございます。大変いろいろと御指導賜っております中でもございますが、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○委員長(堀幸一君) それでは、早速でございますが、議事に入らせていただきたいと思います。  日程第1、平成22年度丹波市一般会計歳入歳出予算及び特別会計歳入歳出予算の審査を行いたいと思います。順を追って各分科会で審査をしていただいておりますので、総務から主査によりまして、分科会の報告をしていただきたいと思います。  総務分科会の高橋信二君、お願いします。  高橋主査。 ○総務常任委員会分科会主査(高橋信二君) それでは、お手元にお配りしてもらっています分科会審査報告につきまして御報告を申し上げます。  3月11日丸1日かけまして十分な審査をしていただいたと思っておりますが、めくっていただいた3番に審査の主な意見としまして、予算にかかわる内容が出されたものにつきまして、簡単に整理をしております。議案第3号、平成22年度丹波市一般会計予算総務の所管にかかわる部分でございます。  まず、所管に係る歳入全般につきましては、教育施設使用料減免について減免基準等の見直しが必要であると、特にグラウンド、体育館等の照明については受益者負担が必要である。22年度には見直しされたいという意見が出ております。これは特に夜間照明などをコイン方式などにしてはどうかというような意見でございました。  続きまして総務費でございますけども、職員人材育成という意味において、研修制度予算でどのように決められているかによって職員の取り組む姿勢も変わってくると、バリ3ダービーの実施により、これは業務改善チームの名前ですけども、そういった、いわゆるQC活動、そういったものの実施により、各担当部署において改善の取り組みが行われているが、そのような取り組みを全職員が認識し、市役所全体で生かせるよう、さらに職員研修に重点を置いて取り組まれたいということ。それからデマンド型乗り合いタクシー実施に伴うタクシー会社への運行車両の無償貸し出しについて、偽装請負の問題が発生する可能性もあるので、偽装請負になることがないように取り組まれたいということ。  続きまして民生費ですけども、病児・病後児保育について、できるだけ多くの園で実施できるよう努められたいという意見が出ております。  教育費につきましては、トライやるウィークの実施について、受け入れ側、学校教諭側においてマンネリ化しているようである。生徒にとって貴重な体験となっているので、原点に戻って取り組まれたいということ。校医等の報酬額については、条例小学校については学級数18を基準に分けられているが、18学級以上は崇広小学校だけとなっており、基準の見直しが必要ではないかといったような意見が出されました。  議案第13号、平成22年度丹波市駐車場特別会計予算につきましては、特記事項はございません。  以上で総務分科会の報告とさせていただきます。 ○委員長(堀幸一君) 続きまして、民生分科会の報告をお願いいたしたいと思います。  荻野主査。 ○民生常任委員会分科会主査(荻野拓司君) それでは、民生のほうから報告させていただきたいと思います。  お手元に配付の報告書ですけども、ごらんいただきたいと思います。  1番は省きまして、2番、審査の日時は3月12日一日かけまして、それぞれの市長以下担当職員の出席を求めて審査いたしました。主な意見というところを読ませていただきたいと思います。  所管にかかわる歳入全般ということで、この部分については、予算書の中では土地貸し付けの部分が計上されておるという部分に絡んでの意見を挙げてもらってます。  春日自動車教習所については、民間移譲に心配する声があったが、結果的には教習生も増加し、移譲の成果が出ているのか、今後も市民の利便性が図られるよう業務内容を見守られたいということであります。  その次の部分については、自動販売機の設置にかかわる庁舎使用料は、設置業者を入札で決定することにより庁舎の使用料が増加することもあるので、入札による業者選定について検討されたいというような意見が出ました。  その他いろいろ出たと思うんですけど、ここに挙げていただいておるのはこの2点でございます。  それから歳出のほうですけども、総務費、防災行政無線デジタル化が課題になっている。全国的にも整備が進んでいない状況ではあるが、これからのことを踏まえて二重投資にならないよう、施設整備の方法を検討されたいということで、1項目挙げております。  民生費、子ども手当について、施設入所者やDV被害者に支給されるような措置を検討されたい。  衛生費、地域医療対策病院への補助金は、これからの丹波市内の病院の方向性を念頭に置き、将来的に地域医療充実のため有効に生かされるよう検証されたい。  現在あるリサイクルセンターの施設について、新施設建設稼働に伴い廃止する方向であることを地元に十分説明し、周知徹底されたい。  その次ですけども、医師研究資金貸付金は医師の処遇改善を図るために有効に活用されるべきであるが、年度途中での転勤があった場合の貸付金のあり方が課題である。医師の立場からはこのことが申請しづらいということであり、利用されやすい制度となるよう考えられたい。  廃棄物処理施設建設委員会については、施設建設に伴う対応や必要に応じて開催されることとなっているが、よりよい施設が整備できるよう協議されたいということでまとめております。  それから消防費ですけども、防火水槽には2割を地元が負担することになっているが、地元負担の軽減について検討されたいということで、あと特別会計の部分については意見はございません。  以上でございます。 ○委員長(堀幸一君) 続きまして、産業建設分科会の報告を主査の太田委員よりお願いします。  太田主査。 ○産業建設常任委員会分科会主査(太田喜一郎君) それでは、産業建設分科会から審査の報告をさせていただきます。  審査の日時におきましては、平成22年3月15日午前9時半から始めさせていただきました。説明員としましては、辻市長、永井副市長、財務部長、あと担当の部長職員を求めております。  審査の主な意見といたしましては、議案第3号、平成22年度丹波市一般会計予算の中から、まず初めに民生費ですけれども、シルバー人材センターへの補助について、高齢者の中でセンターの運営が難しくなってきている。補助金削減するだけでなく、福祉の観点から、行政がもっとかかわっていくことも検討されたいという意見が出ております。  次に衛生費、コミュニティプラント理事業について、行財政改革の観点から早急に古い処理施設を特定環境保全公共下水道農業集落排水処理施設との統廃合を検討されたいという意見が出ております。  次に労働費、雇用対策事業について、商工会工業会等と連携を密にしながら有効予算執行をされたい。また効果を上げるため、数年にわたり継続的な事業推進を図られたいという意見が出ておりました。  次に農林水産業費、有害鳥獣防護柵設置の地元負担の軽減に向けて事業補助のあり方について検討されたいという意見も出ております。  次に土木費、法定外公共物整備事業補助について、近年の集中豪雨により山間部の自治会の水路の修繕に多額の費用を要するため、上限額、負担割合の見直しを検討されたい。繰越明許費も含めると膨大な事業量となっている。上半期の発注をふやすなど、スムーズな事業執行を図られたいという意見も出ておりました。  次に、議案第11号、平成22年度丹波市下水道特別会計予算につきましては、特記事項なしです。  続きまして、議案第12号、平成22年度丹波市地方卸売市場特別会計予算につきましては、市場の指定管理、譲渡、今後のあり方について早急に検討されたいという意見が出ておりました。  議案第14号、平成22年度丹波市農業共済特別会計予算につきましては、特にありませんでした。  議案第15号、平成22年度丹波市水道事業会計予算につきましては、初めに市内一部の未給水地域について対応を検討されたい。次に、加入分担金について、転出等により給水栓を廃止した場合においては権利消滅となっている。これについて何らかの対策を検討されたい。  次に、旧町から引き継いでいる補償金の支払いについては、今後の水道施設統合整備事業推進の支障とならぬよう対応し、善処されたい。  以上のような意見が出ておりましたので、御報告申し上げます。 ○委員長(堀幸一君) 以上、総務、民生、産業建設分科会の審査報告を各主査よりしていただいたわけでございますけども、審査のことにつきまして、質問事項があると思いますので、順を追って進めていきたいと思います。  初めに、総務分科会に関する報告につきまして質問等がございましたらお願いいたしたいと思います。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(堀幸一君) ないようでございますので、次に進めさせていただきたいと思います。  次に、民生分科会の審査報告につきまして、質問等がございましたらお願いいたします。  西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 民生分科会の報告書の中の主な意見で歳入全般のほうです。先ほど主査からもありましたけれども、この春日自動車教習所についての話がここに書いてありますが、確かに歳入にかかわることではあります、土地貸付収入は。それはそうでいいんですが、ただ、その土地貸付収入、歳入との関係でこの記述というのはいかがなものかと、民間に心配する声があったがというのをわざわざ、当てつけではないんでしょうけど、そんなこと、何でも事業をやった場合は心配したり喜んだり泣いたりすることがあるんで、感情的なものが入り込むというのはいかがなものかと思うんですけど。  結構なことなんですが、それと最後に今後の市民の利便性が図れる業務内容を見守られたいと、こういう記述があるんです。見守ることはやぶさかでないんですけど、ここで意見として書くことは、意見というのは、その事業が前にできるだけ進むようにという意味のことが意見なんで、これはごく当たり前一般的なことなんですけど、ちょっとそこまで踏み込む必要があったかなと意見として、いうことなんですけども、お聞きしたいと思います。 ○委員長(堀幸一君) 荻野主査
    ○民生常任委員会分科会主査(荻野拓司君) ちょっと委員長に確認、最初にさせてもらってよろしいでしょうか。  きょうはこうしてまとめてもらってますけども、いろいろときょう意見いただいてまた修正もあり得るんですね。 ○委員長(堀幸一君) そういうことです。  荻野主査。 ○民生常任委員会分科会主査(荻野拓司君) 最終的にいうような部分もあるので、皆さんの意見があって当然だと思うんです、そんなことの前提でどうぞよろしくお願いしたいと思うんですけども、先ほど申しましたように、土地貸し付けの部分の中でどうだというような部分で初めは当局に聞いたということでございます。だから歳入の絡みやるんですけど、その中で、やはり自動車教習所が民間になってからどういうふうな推移になっているんやというあたりについても、少し当局に説明を求めたということでございます。結果的には、当初いろいろとやっぱり当然心配もした部分もあったんですけども、順調に経営が推移しておるというような報告を聞いたいうことを、ここの意見の中で少し、表現はいろいろあるんかもわかりませんけども、述べておるということでございます。  それと、今後も市民の利便性が図られるように業務の内容を見守られたいということですけども、民生の中でも、やはり民間に移譲しても、その後やっぱり市民に利便性があるようにいうようなことはいろいろ言うてきました。例えば備品でも地元調達をとか、あるいは高齢者講習あたりもやはり今までとは遜色ないようにしろとかいろいろ言うてきましたんで、そんなことも踏まえて、せっかくここまで成果が出てきておるんで、そういう部分を十分に見きわめていただきたいというあたりの意見が出たということで、こういう書き方がどうだったかいうのは別にして、こんなところを踏まえておるということで御理解よろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(堀幸一君) 最終総括の予算特別委員会の記述につきましては、載せるか載せないかいうことにつきましては、正副に一任をお願い申し上げたいと思います。この件につきましては意見もございますので。  西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) おっしゃることはわかるんです、それはそれで。具体的なことがないんで、中身的には非常に抽象的やったんで意味がちょっとわからなかったというのと、最初に言った、これはあくまでも予算審議における課題問題点、そういうものについて、意見ですからこれは、主な意見ですから。そういう意味で意見のような形のまとめ方というのは、私あると思うんですよね、土地貸付収入に対して、経営は健全であるという、そういう表現でも十分はわかりますし、そういう点での表現をもう少し考えていただいたらというふうに意見を申し上げときたいと思います。 ○委員長(堀幸一君) 足立委員。 ○委員(足立一光君) 今の西本委員言われた、この議案、春日自動車、これは決算委員会のときの意見みたいなふうになってます、はよ言うたら。歳入で入っとるさかい、今後もしろという。予算ではこういう意見は予算委員会では、これは決算委員会の答弁みたいに、意見みたいにあるようにあります。やっぱりこれはもうひとつ予算では向かへんなと思います。そういうふうに思います。 ○委員長(堀幸一君) 他に御意見ありませんか。  岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 衛生費で、もう触れないでおこうと思ったけども、医師研究資金貸付金、年度途中での転勤があった場合の貸付金のあり方、これ、あり方が課題であると、それから課題であるので、次使いやすいように制度を見直したらと、そういうことなんですか。いかがなものかね、これ。考えてはるんかどうなんかと、決算のときも随分出てましたよね、皆さんから選ばれた特別委員会決算でこの問題出とったわけや、そこで今回のこういう形で、本定例会はいろいろ意見も出させていただき、皆さんにも課題を明記してお考えいただいたいうふうに思うんですけども、そこで今度は申請しづらいということであり、利用されやすい制度であるように考えられたい、条例を改定しなさい言うとる。その辺の意図はだれに聞いた、これの答弁どう言われましたか、答弁はいつ聞けるの、私たちの答弁のどういう内容で答弁される、委員同士でこうだ、ああだ言っても仕方ないですよね。 ○委員長(堀幸一君) この件につきましては、最後に総括がございますので、そのときに当局から、この件につきましてはされたいということになりましたら、その件につきましてはその時点で質問を、最後でございますけれどもしていただくと、そういうことです。  岸田委員。 ○委員(岸田昇君) これは、もうこれでよろしいですけども、あえて、本会議における1期のときに議事録できちっと残っておりながら、ここでまたこういう形で、この我々本会議において議会で説明を受けた内容と異なることをここでしなさいよという御意見と解釈してよろしいですか、こういうことで委員会は出たということですね。 ○委員長(堀幸一君) 荻野主査。 ○民生常任委員会分科会主査(荻野拓司君) あくまでもこういう形で出た部分の中の意図ですけども、課題があるという、現状の貸付金についてはこういう課題があるという中で、できるだけそれがやはり医師研究手当という形で医師の待遇の改善ということの目的であるものであるんで、やはり、その前提に立てば利用されやすい制度となるよう改善されたいという思いで一応ここは書いておりますので、そういうふうに御理解していただいたらと思います。 ○委員長(堀幸一君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) そんなふうに理解できないんですわね、委員みずから条例案が、当局が提案されたものを、それを議長が、いわゆる逐条解説をそこで言われていることを我々は議決をしたというものを、逆にこの場ではそれを否定するような形を委員会においてやられとるわけなんですね。それでここに改定ということで、私にしたら、みずからが議会議決をしたものを否定するような形になってはいないですかという問題点を投げかけておるもので、委員さんとどうのこうのやると思いませんけども、当局がこれに対する扱い方、委員の皆さんの考え方をこのように解釈してやろうやないかと、柏原病院には研修医の先生は2年間ですわね、該当しないですわね、2年でかわられるということです。研修医の先生、全部、じゃあこれに当てはめていくんかと。  当時も言わせてもらったとおり、最少の経費で最大の効果を生ますという、いわゆる財政基本的な行政基本的な行政基本的なものについての考え方からは少し逸脱するんでないですかということも言わせてもうたんですけども、それについては、今後はいろいろと御努力もされて、条例をどうされるんか、これは当局がまた考えられていかれると思いますけども、そういうような形で私は解釈しておったんですが、こういう形できちっと意見として出てくるなら、言わせてもらわな、仕方ないという形でしてますので、今後、そのことはまた、もう一遍再燃させて聞きます。 ○委員長(堀幸一君) 岸田委員の今の発言でございますけれども、最終の質疑のときに当局に再度質問をしていただきたいと思います。よろしくお願いします。  他にございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(堀幸一君) ないようでございますので、今発言がありました件につきましては、総括のときに予算特別委員会として当局に答弁お願いを申し上げたい、そういうように思います。  続きまして、進ませていただきます。産業建設分科会の分科会審査報告につきまして、御意見、審査の件につきまして質疑を進めさせていただきます。質問事項ございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(堀幸一君) ないようでございますので、3日間にわたりまして慎重審議、分科会審査をしていただきました件につきまして、今、主査より報告をしていただき、それについて質問事項につきまして今諮らせていただいたわけでございますが、これで分科会の審査報告は終らせていただきたいと思います。  それでは、総括の審査に入りたいと思います。  当局に対する質問をお願い申し上げたいと思います。  それでは、一般会計歳入から入らせていただきたいと思います。それから順を追って進めさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  一般会計歳入歳出予算書の債務負担行為、それから地方債、歳入全般につきまして総括審査を行います。  歳入歳出全般にわたりまして、一般会計から入らせていただきたいと思いますので、初め審査の進行上、総括でございますので、一般会計全般にわたってお願いしたいと思います。  細部の件の予算につきましてはページ数をお願いしたいと思います。  広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) 歳入歳出全般で当初にちらっと聞いとったんですけど、この予算審議の中でもっと聞いとかないかんな思ったんは、縮小のこの財源でどんどんどんどんやっている予算を組んできた中で、市があちらこちらで平成32年の地方交付税は30億減って、財政不足は10億出ると、これずっとあっちやこっちでこの予算通して言われとるわけですけども、これ、言い方悪いですけど、現在の考えられている計画というのは、机の上の話やなというようには見てきたんです、この議論は。というのは、どっかでちらっと言うたこともありますけど、ただ、財政対策債がなくなるというようなことは考えられませんし、平成32年になっても。あるいは地方活性化特例債、いわゆる名前はどう変わるかもしれませんけども、地方を活性する特例債がなくなるかいうたら、なくなることもないというふうに考えてます。  だから、そういう意味で、確かに市がおっしゃってる合併特例債は平成32年で終わりなんです。すべての債務の算入やら特例債がなくなるということはないと思うんです。全国で数百の団体がつぶれます。そんなことできへんのやから、国が滅びてしまうから、だからそんなことあり得ない。だからこれはね、合併特例債については平成32年で終わりですよと、こういう説明していただかないと、何か、いかにもすべてそれからあかんようになるというような説明をやっておられるさかい、そこら辺をもう少し、そうじゃないと、実はそういった財政対策債もなくなるし、地域活性化特例費もなくなるしという建前の上でそれでおっしゃってるのかいうことを聞きたいんです。そうなってくると、ちょっと勘違いされてないかなというように思っているんで、そこを一つ聞きたかった。  もう一つは、これも何回でも市長もその他の部長もおっしゃった、経過をおっしゃった。行政財政改革やって、83億の行政効果がありましたと、あっちこっちに出しとってですわ。それ私も、うわー、ごっついこと5年間でやったんやな思うてよう考えよったら、何のことない。これは複式計算になっとるがな、実質は26億円や、これ市民が聞いたら、うわあ、何とごっつうやったなと、あと5年やったら300億になりまっせ、そしたら予算なくなってしまう。  これね、数字のからくり、こんなええかげんな発表はやっぱりきちっとやらんと、累積、実質効果は何憶ですと、これ言わへんかったら勘違いします。僕も初め、83億、83億言うてくれよったから、ごっつい財政改革やって、えらいことやな思いよったら、これはこのままいったらとよく考えて計算しよったら、あと5年やったら約250億超して300億近くなりますね、300億。財政効果300億なんかいうたら、うちの予算が350億もいかへんということでしょう。残り50億やねん、毎年50億の予算組むかって、そんなことあり得ないのやから。  だから数字のマジックや、だからはっきりとやっぱり実質効果は26億ですと、こういう方式で説明を市民にしてもらわないと、我々も初め間違っておったですから、そこら辺のことをやっぱりしてもらわないと、中身はしっかりわからへんかったら、確かにそれだけの効果があったいうようになってしまいますので。実質、そのときにやったら、職員でもそのときに切ったら、例えば5,000億の効果が出たら、それがずっと平成32年まで続くんじゃないですよ。それで終わって、次切ったやつがまた出てきて、こうなるわけです。でなかったら複式になってきますんで、そこら辺のことも答えてもらいたいと思います。  それと、もう一つは、予算審議を通して、ほかの委員さんもおっしゃった、私も言ったんですけれども、本来行革しなければならないところを放置したままになっていると、私から言うたらせんでもいいとこをやっとると、そういうようなとこらでね、やっぱり市も考えてもらわな、指摘が今回の予算の中であったように、本来の行革すべきとこ、いうものにやっぱりやっていただきたい思うんですね。そやから、何か事務的にやっとんかなとしか考えられない。やっぱり本来指摘されて、市のほうが答弁何回かはそういうことについても今後、今後いうておっしゃった経過がありました、そこら辺のこともひとつ考えてほしいんでね。  最後に4点目では、やっぱり何といってもバランスです、義務的経費と投資的経費の今回のバランス。普通建設事業費を抑え込んだら、41億大きいみたいにありますけど、合併後の5年間の数字を見ると大きくない、抑えこんでます。やっぱりそこら辺が景気回復なかなか戻らへんいうとこで、それと義務的経費がどうしても投資的経費を抑えたらぐわっと上がっていくから、ごっついみたいありますけど、数字的なバランスからいうたら、やっぱりその効果ができて抑えてきてますんで、やっぱりそこら辺の義務的と投資的のバランスがもう少し財政的、実務的に現実面で考えてほしいなというように感じましたので、4点ちょっと、それ言うたからいうて、今それがどうこうできるわけないですけれども、お尋ねしておきたいと思うんです。  以上です。 ○委員長(堀幸一君) 今、4点につきまして意見なり質問あったわけでございますけど、当局の答弁お願いします。  財務部長。 ○財務部長(竹安收三君) ただいま、4点の御質問をいただきました。まず1点目の平成32年の30億円の収支といいますか、地方交付税の減収の見込みでございますが、これは算定がえで計算する場合と、1本算定で計算する場合とのそういう差が平成32年で地方交付税法上1本算定になるということで、そういうことを申し上げてきました。  これは、現在の状況といいますか、将来にわたってはいろんな改正等があるかもわかりませんけども、あくまでも直近の現在ですと、21年度ですと、20年度の決算、また21年度の予算、そういったものの状況を見ながら、ある意味、そのときの状況を一定固定をして、将来もその数字を見ていくというようなやり方で見ておりますので、将来の分についてはそういう形で、それとあと特例債については今後発行する見込みがある事業、そういったものについて計画的に今の段階で積算ができているもの、そういったものを借り入れた場合にどうなるかということで、将来の見通しを立てております。  当然、決算状況も毎年度毎年度、決算の状況が出てまいりますので、そういったところの数値を毎年度収支見通しにつきましても置きかえて御報告を申し上げているところでございますので、特に合併特例債は32年というよりも26年、合併後10年ですので、26年までは合併特例債ございますけども、32年ということでなくて、それはある程度見込んだ数値ということで、そういう観点から前提条件を定めて見ておりますので、若干その数字というのは改善をする場合もございますし、また悪化する場合もあるということで、御理解をいただけたらというように思います。  それから、行革のこの5年間の取り組みの83億円の効果でございますけれども、これは一つの行革をやったことについての累積ということで、それぞれ累積で上げております。確かに、例えば人件費を例にとりますと、21年度で1億円の効果があれば、その1億円の効果いうのは、単年度でも効果でありますけども、翌年度についてもその効果は出てくる。さらに次の年度についても効果というものは続いて出てくるという、そういう観点から累積という形で表現させていただいたところでございます。  今回の一般質問にもございましたように、こういった累積の、今後、17年以降の5年間につきましては、17年の予算を組んだ段階での状況を見ながら、行政改革の必要性を大綱にまとめたところでございまして、そういう5年間の検証をさせていただきましたが、本当に必要なのは累積が幾らになったかというよりも、その単年度単年度でどれぐらいの効果があって、結局は今の段階では将来10億円の収支の不足を生じておりますので、そういった解消が図れていくのか、そういう単年度ごとの状況を重視して、そういう視点で整理をしていきたいというのは今後の考え方でございます。  それから、行革の関係で、本来しなければならないところが放置されているということで、行政改革については、前期といいますか、5年間につきましては合併のときに合併協定の中でいろいろ取り組みがされて、それを新市に引き継いだ経緯がございます。そういった中には、まだ旧町間のバランスのとれておらないようなこともあったのは事実でございまして、そういうところの平準化を中心に進めてきたというのはこの5年間であったように思います。  今後においては、さらに現状の中ではまだ収支がマイナスの状況を示しておりますので、今御指摘がございましたように、その内容等についても再度今見直しを行っておりますので、第2次行革大綱の中でそういったところについて十分点検をしていくということで、全部長挙げて現在も取り組んでおりますけれども、今後も取り組んでいくということでございます。当然、この5年間につきましては、やはり残していくといいますか、将来を見ると、どれを選択するか、集中と選択という言葉を使うわけでございますけども、そういった観点で進めていかなければならないというように思っております。  それから、義務的経費と投資的経費でございますけども、バランスということでございますが、特に義務的経費につきましては、特にそういう関係の数値としては経常収支比率がございます、今現在は90%、決算予算によって若干異なりますけども、そういう状況を示しております。  これが高くなるということについては、当然、義務的に回す経費が必然的に必要になってくるということで、財務の硬直化が起きてくることになります。当然、そういう投資的経費に回す場合については、国特定財源を活用しての事業ということになりますので、100%の特定財源というのはなかなか困難な状況です。当然、一般財源をそういったところに回していくといいますか、活用していくことが非常に必要になってまいりますので、やはり義務的経費については、目標としては80を行革の中で上げておりますけども、そういう80%の数値を確保するということは、やはり今後においては必要でないかというふうに考えております。  以上でございます。 ○委員長(堀幸一君) 広瀬委員。 ○委員(広瀬憲一君) よいように答弁されたけど、そのとおりで。それひとつそういう方向で考えていただきたいなと。やっぱり、今もふっと思いよったんやけど、臨時債17億7,000万やったかな、そういうのがあるさかいね、何も入ってこないわけないさかいに、例えば10億赤字になるというても、ことしなんかは17億入ってくる。やっぱりそういうこと考えよったら、そんな先、えらいことなるのは確かやで、えらいことになるの確かやけど、丹波市がつぶれたりはしない。そんなこと言いよったら、合併しなかった市まで全部がとばっちり受けてしまうで、そんなことあり得ないと思うさかいに。そこら辺のことを含めて、やっぱり市民がぎゅっと押さえつけられてしもて、してはならんところまでだーっと借り入れてしもうたらあかんということを言いたいわけです。ひとつ。 ○委員長(堀幸一君) 財務部長。 ○財務部長(竹安收三君) 今、特に臨時財政対策債ということで、本年は地財計画の中で大幅に伸びたということで、17億程度の予算を組ませていただいております。ただ、この臨時財政対策債も当初は3年ということでスタートをして、3年ごとの見直しも行われているようでございます。将来についても、これは発行されるということは前提になっているかもわかりませんけども、あくまでも合併特例債は地方交付税の代替措置としての意味合いはございますけども、やはり地方債ということで地方借金になっております。当然、それについては元利償還金が地方交付税で算入されるということになってございますけども、今回の議会の中でも御質問がございましたように、地方交付税の総額が大きく変わらない状況にあっては、地方交付税の中でも公債費に回す交付税が特定されていくということで、通常の行政経費に回せる地方交付税が一方では減るという状況になりかねませんので、そういった意味で繰り上げ償還も行って、そういったことの対応をしとるいうことも御理解を賜りたいというふうに思います。 ○委員長(堀幸一君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 今、合併特例債等が出ましたので、私も頭の中、別に合併したことやからと思って、もう頭の中も空っぽにしていたんですけども、ふと思い出したので、今は合併特例債は今年度は32億程度です、発行されるのが。それで、発行はそれを入れたら163億程度になりますね。発行上限額389億、これ400ほどの枠があったんですか、基金入れて450億でしたか、420ですか。そして、これ、限られた合併特例債という、合併というものについての関係あることについての起債ということで私たちは見ておったんですけどね。ただ、今のところを見れば、交付税算入がいいんだとか、今までの借金をこれに切りかえたほうがいいんだとか、そういう一つの財政的なことだけのことに目を向けられて、真の一体感という、せんだっても一般質問ありましたけども、合併による軟弱な財政をしっかりと固めて、次なる、市民税なんかも発展することによって、しっかりとしたまちをつくり上げてという、それで一本算定に入っていくとか、いう意味でとらえておったんですけども、今のところ、基本的に合併特例債を活用というのはどのようにお持ちなんですか、1点。  それと、当初振り返ったら、合併審議会組織はいまだにあるはずですね、組織が。そこにかけられとるんですか、当時110億ほどしか合併特例債は使わないような形で新市建設計画にも上げられ、それによって丹波市は出発したんじゃないですか。それを合法的にやっておられるんですか、その組織なんかにそれを変えるなら、審議をされたような経過があるなら、それが必要とするならいつされたのか、そこら辺のところがちょっと初心に戻って一遍私も忘れておったんで、ちょっと聞かせてください。 ○委員長(堀幸一君) 財務部長。 ○財政部長(竹安收三君) 今、合併特例債の活用についての御質問をいただいております。  合併特例債につきましては、当然合併による臨時的といいますか、合併による特例措置ということで、10年間の特例措置として設けられております。この合併特例債は、新市、当然合併する場合については新市建設計画というのを合併時のときに策定しますので、そういったのに基づく事業ということで、この特例債が活用できるということになってございます。実際には、その活用の範囲は、割と幅が広いという部分もございますので、これは合併による一体的な整備をしていく、一体感を持たせるための事業をしていく、整備をしていく。そういったものについて重点的に活用させていただいて、今現在に至っておるという状況でございます。  それと、審議会については、また企画のほうで担当いたしておりますけども、審議会のそれぞれの設置の目的もございますので、特にこういった合併特例債に使うことについての審議会への諮問ということについては行ってはおりません。特に審議会についてはそれぞれの審議会の設置目的がございますので、それに基づいて運営をされているというところでございます。 ○委員長(堀幸一君) 企画部長。 ○企画部長中川泰一君) 岸田委員さんの、恐らく地域審議会の御質問だろうと思います。今、財務部長が申しましたように、合併によって10年間は地域審議会を置かなければならないいうことで、私も合併当初はそういうポジションにおりませんでしたので、各支所、支所長が中心になって新市建設計画を練られたということについてはお聞きをいたしております。ただ、今の新市建設計画につきましては、平成18年3月に策定をされました、昨日も御意見等いただきました丹波市総合計画に移行をいたしておるところでございます。  したがいまして、地域審議会の所掌事務を見ますと、新市建設計画の変更でありますとか、更新でありますとか云々等について審議をするということに重きがなっております。予算につきましては、毎年以降、今申しました10年間は計上させていただいておりますけれども、最終的には予算額で補正減という格好が推移をいたしておるというのが現状でございます。  以上でございます。 ○委員長(堀幸一君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) というので、前の事業をそれの起債を切りかえて合併特例債にかえるとかいうのはいかがなものかなというのは私は前々から思っていたんです。そういうものに対する財源じゃないよという考え方持ってたから、でも最初は厳しくその面を目配りしてされてたんですけど、最近はそれが目配りなしにどんどんどんどんそっちに移行していくような気配を感じているので、我々は合併特例債400億いくんかなと、もう、この調子でいくんだったら。というようなことで本当に先ほどの部長言われたように、これはあくまでも借金ですので、5%で75%しか返ってこないというそういう、それは政策的に財政政策に乗ってやっておられるんやから、我々それきちんとチェックしていけばいいんですけども、この合法的にやられとるのかというのが気になるのが、新市建設計画の変更なりはどこで議決をとって決裁をしてやるというのがなかったんですから、それを手順を追っておられるのか、私の考え方も違うのかも、基本構想にゆだねてそれに移譲したからいいんだとか、今ここ急に思いついたから、教科書も何もないんで、ちょっとそれだけだけお尋ねしといて、また後で調べさせていただくんで、教えてください。  どこに、建設計画の変更は何で許可をとるんかとか、合意をとるんかとか、そういうところの決めがなかったですか。今現在されているのは、合法的にされておるということを確認されてやっておられるのか。 ○委員長(堀幸一君) 企画部長。 ○企画部長中川泰一君) 岸田委員おっしゃった新市建設計画、青い冊子の本でございますが、手元にございません、その部分につきましては、当時の合併議会の中で新市建設計画が定められたというふうに私のほうについては記憶をいたしております。  それが極論でございますけれども、大幅に変更しなければならないという場合については地域審議会、各旧町ごとに設けなさいという条例もうたってあります。その中で、旧町ごとに大きく変更がある場合については、その地域審議会に諮問をして答申をいただいてという格好になっております。  先ほど申しましたように、平成18年3月からにつきましては、重複でございますけれども、現在の丹波市の総合計画にその新市建設計画が移行をいたしておりますので、現在につきましては、その移行後の総合計画に基づいて丹波市の形成がなされておるというふうにこちらのほうについては理解をさせていただいております。  以上でございます。 ○委員長(堀幸一君) また、調査研究をしていただきたいと思います。他にございませんか、  足立委員。 ○委員(足立正典君) 前もお聞きしとるんですけども、今のずっと話を聞いていたら、財政規模、ちょっと聞いとるんです、ことし、今、これ335億、当然大きな補正が、12月議会ぐらいには出てくるというふうに考えられますんでね、360から370ぐらいになるんやないかな、最終的に思いますけども、こういった財政規模がいつまで続いていくんか、財政の状況が。丹波市が本来持つべき財政規模いうのは私はもっと低いと思うんです。例えば三木市とか小野市なんかでも260から270ぐらいなんですよね、規模が、一般会計のほうで。丹波市から見たら相当膨らんどるなというふうに考えるんですけども、例えば、これをいつまでもこういう状態で置いておいたら、将来的には、例えばその分母が小さくなったとき、先ほども言われたように、経常経費、その分が物すごく削りようがありませんから、それで削る分いうたら公債費だけになりますんで、削りようがないということでどうしようもなくなってくるというふうに考えられるんです。  そういう心配がありますんで、いつまでこういう状態を続けていくんか、将来の見通し、今で言われた総合計画に基づいて事業をしていたら、いつまででもこういう状況は続いていくんやないかなというふうに考えられるんですけども、そこら辺は市長どのように見ておられますか。 ○委員長(堀幸一君) 財務部長。 ○財政部長(竹安收三君) 丹波市としての財政規模がどの程度かということについては、具体的な試算はございませんけども、今ございましたように、300億までではないかなというのは想定はしております。ただ、こういう状態が今後どれぐらい続くかということでございますけれども、今、特にこれからやらなければならない事業もある中で、合併特例債につきましては、現在163億程度を発行済みですが、現在の収支見通しの中でもその分を含めて、これまでの発行部分を含めて、339億ほど今の収支見通しの中では計上をさせていただいている状況で、それは認定こども園であるとか学校給食施設、また廃棄物等々のいろんな事業について見通しを立てているところでございまして、そういった事業につきましては、今後また実施をしなければならない事業でございます。  特に、将来の一本算定を見据えた場合につきましては、30億円というのは一般財源が減るということで、総枠の予算が減るということよりも、地方交付税という一般財源が30億円以上減るという見込みでございますので、当然、その一般財源につきましては、特例地方債を借りたり、また国庫補助金、そういったことを使って事業をしていることでございます。  本年、22年度の予算につきましても41億円の投資的普通建設事業を上げておりますけども、そのうちで使っておる一般財源というのは10億円ということでございますので、そういったことからすると、30億円減るというのは大きな全体の財政規模にも影響してくるということです。  そういう中で、どうしても今後進めていかなければならない事業がございますので、この事業の活用については、合併特例債の期間がある26年度までにそれを活用して、後々の30%程度は負担にはなりますけども、一方では繰り上げ償還も行いながら財政運用をしていかなければならないということで、財政規模ついては、23年度以降に極端に下げるということではなかなか難しい状況あるんではないかなと、そういう将来を見通して今有効に活用できる特例債を活用するというのは、非常にある意味将来の負担のことを含めて必要な面もございますので、そういった観点で財政運用をしていきたいというように思っております。 ○委員長(堀幸一君) 足立委員。 ○委員(足立正典君) 今の話聞いとったら、さっき岸田委員も言われたように、合併特例債を借換債のように使っておる部分もありますし、そういうことをしていきますと、今言われたように、26年までは特例債を十分使って対応していくと、本当にこれ将来負担、考えられとるんかな。将来負担、本当に返すめどがつくんかなという心配するんです。つぶれてしまわないかなという心配はしますけども、実際、交付税入ってきても今借りた分を返す、経常経費だけでもういっぱいになってしまうんちゃうんかなと、ひもつきの交付税になってしまうんやないかと考えられるんです。十分に使う分がなくなってしまって、そこら辺の計画性いうのがほんまに見えてないというふうに私は考えるんですけども、そこら辺の心配性はありませんか。 ○委員長(堀幸一君) 財務部長。 ○財政部長(竹安收三君) ちょっと説明が不十分な点があったかもわかりませんが、26年度までの合併特例債を全面的に活用してどんどんやっていくんだということではなくて、当然今の収支見通しの中でも収支の不足が生じておる現在の見通しでございますので、当然限度額については約389億円の限度額がございますけども、そういった中で平成32年では10億円の収支不足が見込まれる中、やっぱり十分な活用については検討は必要ということで、それについては当然思っておりますので、ただ、活用できるといいますか、将来の見通しも見ながら、合併特例債の活用については検討をしていくということで御理解を賜りたいというふうに思います。 ○委員長(堀幸一君) 足立委員。 ○委員(足立正典君) 委員長、もう最後にします。簡潔に言います。  今さっきも言われた臨財債についても、そういうようなもんについてもすべて交付税の先取りなんですよ、先に交付税を使ってしまってから後から補てんしてもらっているいう形ですんで、非常に心配しますので、そういう心配が将来生じないように考えて進めていってください。  終わります。 ○委員長(堀幸一君) 山下委員。 ○委員(山下栄治君) この予算のことなんですけども、182ページ、これは総務か分科会のほうでも出たかもわかりませんけれども、その182ページのこども園通園バス購入補助金というので375万円というのが記載されておりますけれども、これはどこの分なんでしょうか。 ○委員長(堀幸一君) 学校教育部長。 ○学校教育部長(畑田久祐君) 今回、こども園の通園バス補助金につきましては、総務常任委員の部会でも議論が出たところなんですけども、これにつきましては、いわゆる通学区域の変更等大きく変わっていくところもありますので、当然要望として出てくる可能性があるということの中で想定をした予算でございまして、今のところ、どこが何台を申し込まれとるいう形では考えておりません。
    ○委員長(堀幸一君) 山下委員。 ○委員(山下栄治君) 例えばこの要綱でも、特にこども園通園バス購入補助金の交付を受けようとする者は、あらかじめ通園バス購入計画書を市長に提出するとかいうような項目も加えられておりますし、また、認定こども園の特別調査研究委員会でも、法人に交付されるときには、当然透明性とか公平性が十分担保をされた上でしてほしいというようなことも出しておるわけですけども、やっぱりそういうように透明性とか公平性というのは十分確保されるというような対策というか、何かそういうような形できちっと確保するんだと、透明性とか公平性を、それはできておるわけですか。 ○委員長(堀幸一君) 学校教育部長学校教育部長(畑田久祐君) 委員会特別委員会等の議論も十分私どものほうも理解しておりますので、公平性・透明性が持てる形の中での対応をしていきたいというふうに考えております。 ○委員長(堀幸一君) 岸田委員。 ○委員(岸田昇君) 新しい予算ですので、言わせていただくんですけども、保育園の運営上、今現在、通園バスバス会計という別の会計を持って、利用する子供はきちっと名簿を上げて、そしてその園児に利用料は集金をされておるわけですよね。それである一定留保プールしていくというバスの入れかえをまだ、そういう形で本当に別の会計でやっておられるんですけど、そこに広くみんなの園児のために使っていただかなければならないものを一部の園児のために助成をするという、今まで宝くじとかいろんな競馬の何々とか競艇とか、ああいうとこから支援していただいてやってたんですけど、これで市の一般財源なり市の財政をそこへ投入するのに、その部分的な園児に対してだけの一つの支援にならないかと。まして、利用料を払って乗ってる方に、やっぱり運営会計ですので、ある一定は残して次のバスのために準備するというようなこともありますので、その辺の情報なり整理はされて今回こういう形を予算上に上げておられるのか、これをお尋ねしたい思います。 ○委員長(堀幸一君) 学校教育部長。 ○学校教育部長(畑田久祐君) 当然そういった議論もあるということの中で、我々のほう、今回この通園バスの運営補助金に関しましては、従来からの幼稚園ですね、4歳児、5歳児に限る部分の中で当然そのバスに乗らなければいけない状況、これまで徒歩のところがバスに乗っていかんなんいうようなところがカバーできますように、4歳、5歳のバスの利用者に対して、通常のバス利用者の保護者負担を軽減していくための、2分の1の補助金という形の中での対応、それとバスを乗ってこない方も当然、これまでから保育園でもそうなんですけれども、一定の負担をされとるわけです、それは課外活動とかいう形でバスを利用する場合がありますので、金額は違いますけれども、バスに乗らなくてもバス会計の補てんという形の中での保護者負担がついてまいります。その部分につきましても、従来のやられとるところにつきまして参考にさせていただいて、それの2分の1を保護者負担を軽減していくいう形で考えておりますので、御理解願いたいと思います。 ○委員長(堀幸一君) 他にございませんか。  田坂委員。 ○委員(田坂幸恵君) 169ページです。その中の家庭児童相談事業費なんですけども、昨年の夏休み前に、全小学校の生徒とそれと中学校子供たちに今、いじめとかいろんな悩みがあるいうことで、一人で悩まないでというこういうなのをたしか配布されてると思うんです。これは小学校の分ですけども、ことしも新しく小学校1年と中学校になりますけども、今回もそれは配布されるのか、そして今そういうふうな子供たちが悩んでいることなどを相談が大体何件ぐらいあるのかちょっとお聞きしたいんですけど。 ○委員長(堀幸一君) 学校教育部長。 ○学校教育部長(畑田久祐君) その予算につきましては、170ページの需用費の中で印刷製本費5万円を上げております部分の中で対応する予定にいたしておりまして、小学生に6,000枚、中学生に4,000枚のカード作成を予定いたしております。カードの昨年度の配布によって7件の電話がありました。うち1件は保護者からあったというところで報告させていただいておきます。 ○委員長(堀幸一君) 田坂委員。 ○委員(田坂幸恵君) 差し支えなければ、その子供たちがどんな悩みを言ったのか、そして保護者が1名おられたということですけど、どういうような悩みだったのか。 ○委員長(堀幸一君) 学校教育部長。 ○学校教育部長(畑田久祐君) 具体的な内容については、今ちょっと手持ちで持ってきておりませんけれども、不審者であったりという部分もあったようでありますし、また、子供たちの友達関係での悩みいうようなことについても報告を受けております。  以上です。 ○委員長(堀幸一君) 他にありませんか。  藤原委員。 ○委員(藤原悟君) 市長にお伺いいたします。一般質問でもありましたように、22年度は市長のありがとう運動ということで推進されるわけですけども、予算的には上がってる金額は少ないんですが、当然市政全般にわたって運動を展開されますので、予算にもこういったありがとうという意味合いのことも入ってくるかと思うんですが、163ページで市長長寿祝い金配達業務委託金68万9,000円。先ほどお聞きしましたら、これは配達業者に委託して届けてもらってということを聞いたんですけども、当然、市長からの祝い金ですので、長寿おめでとうということで送られてる分じゃないかと思うんですが、当然こういったことにも市長のありがとうという思いも込めたりして、何らかの、ただ配達業者がぽんと配るようなことでなしに、長寿おめでとうという本当に気持ちが伝わるような、そういった施策ということも全般的に行ってもらいたい、これは要望ですけども、お願いします。  以上です。 ○委員長(堀幸一君) 市長。 ○市長(辻重五郎君) 今の藤原委員の御質問ですが、このありがとう運動の市民運動を展開しようというのは、この22年からそういったことの取り組みの中身については具体的なのを懇話会等で進めていこうというわけですから、具体的に今何をする、かにをするということはないんですが、要するにそういう感謝の気持ちを言葉にあらわして、お互いにそういうことが飛び交うようなそういうまちにしていけば、非常に温かい心が通い合うというのか、そういう優しい環境、まちづくりができるというふうな中で進めようとしておりますから、予算としては15万、本当にわずかなものですけれども、これからその中身を検討しようということですから、大いにそういうことで広げていこうというように思っております。 ○委員長(堀幸一君) 特に意見がないようでございますので、一般会計の分は終らせていただきます。  暫時休憩します。                 休憩 午後2時44分                ───────────                 再開 午後3時00分 ○委員長(堀幸一君) それでは再開いたします。  議案第4号から議案第15号、一括審査をお願いしたいと思いますので、御意見等がございましたら、項目を言うてもらいまして質問していただきたいと思います。  西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 私のほうからは国保会計水道事業会計、この二つについてそれぞれ1点ずつお聞かせいただきたいと思います。  最初、国保のほうですけど、予算審議の中でも一応一定の議論はしたんですが、国保会計予算書の31ページ、一般被保険者の療養給付費、これが5.2%、2億円余りふえています、医療費が、そういう見込みになってます。それで、これは結果的にはそれが国保税にはね返っていくわけですけども、予算では1万9,000円だったか、2万円近い世帯平均の引き上げになっておりますけれども、それが大きく影響していると思います。  そこで、医療給付費の要するに医療費です、それがふえるということについての原因なんですけど、もちろん受診率がふえていくというようなことやら、薬価あるいは診療報酬の引き上げ等があるんでしょうけれど、実際、一昨年度からの後期高齢者医療制度で75歳以上のお年寄りは全部出るわけですけど、別会計いくんですけど、被保険者の数は今年度は対前年比、去年よりはふえているのか減っているのか。それから、この医療給付費の5.2%ふえた中には、このたびの国の診療報酬の改定、これも若干ではありますけど、平均的な引き上げにはなってませんが、診療報酬は、部分的に医療対策のほうにがっといってますけど、そういうことも反映されているのかなというふうに思うんですけども、その辺の状況はどうですか、お聞きしておきたいと思います。国保だけ、まず。 ○委員長(堀幸一君) 健康部長。 ○健康部長宮崎葉子君) それでは、国保会計の今御質問いただきました件なんですけれども、国保の対象者人数というのは、20年度から21年度にかけて減ってきておりますし、今後につきましても幾らか人数は減るという方向でございます。21年度は20年度に比較して96%という形でございましたが、それに引きかえまして、件数とか費用額についてはふえておるのが現状でございます。まだ年度途中ではございますが、先般の運営協議会で報告をさせていただきました数字につきましては、件数が21年度で9%増、また費用額、医療費の全額でございますが、それについては7.4%ふえておるというのが現状でございます。  そういった中で、対象人数は減っておりますが、医療費が伸びておるというところで、若干、この医療給付については伸びを加算した中で予算計上をさせていただいておるところでございます。また、今回診療報酬等の見直しもされるというところでございますが、それについては現在のところは加味していないというところでございます。 ○委員長(堀幸一君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 人数は減っているけれども、診療件数やら費用額はふえているという説明でありましたが、その原因は何か、どういうことでそうなっているかということがつかまれているかということと、それから、21年度の国保会計はまだ年度途中なんですけども、新年度の国保会計予算を立てるときには、21年度の決算見込みといいますか、まだそれは3月4月で支払うべきものがありますけど、そういうふうな状況の中で決算状況ですね、見込みですけれども、その医療給付費は、21年度ですよ、それはどういう傾向になってますか。その状況によっては6月の議会における国保税の調定行われるわけですけども、そこでそういうふうな繰り越しが状況が出れば、そういう予算に計上した国保税よりは若干減税になるのではないかなというふうに思うんですけど、それの見通しは聞いておきたいと思います。 ○委員長(堀幸一君) 健康部長。 ○健康部長宮崎葉子君) それでは、1点目でございますけれども、原因はいろいろあるとは思うんですけれども、医療費とか医療件数が伸びてきた原因なんですけれども、一つにはやはり少子高齢化といいますか、国保の年齢層が全体的に高い方々が多くなっているというのが一つの原因であろうというふうには思います。  それから決算状況なんですけれども、先般の運営協議会の中で示させていただいております最終的な差引決算見込みが2億円ほど上げさせていただいております。予備費が1億4,000万ほどございますけれども、これについてはこの2月、3月の医療費がこの中には見込みでございますので、そういった中で医療費が特別伸びた場合には予備費等から流用していくということで、この予備費がある程度こうして持たなければならないという金額を持たせていただいております。今回、2月、3月、新型インフルエンザもおさまりまして、特別に流行した病気等もございませんでしたので、この予備費についてはある程度流用する必要はないのではないかというふうに考えております。また、医療費につきましても若干不足が生じた場合も見込んだ中で予算計上させていただいておりますので、この3億プラス幾らかこの医療費の残った分が繰り越しとして見込めるんじゃないかというふうに考えております。 ○委員長(堀幸一君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 大体状況はお聞かせいただきましたけど、5月になるか知りませんけども、その辺のときに国保の会計の調定が行われますから、それにぜひ大いに剰余金その他をこの22年度の予算に組み入れていただいて、国保税の引き下げをぜひお願いしたいというふうに思います。 ○委員長(堀幸一君) 健康部長。 ○健康部長宮崎葉子君) できる限り、引き上げ等をしないような方向で、また先般にも資産割額の件についても御質問もいただいておりましたので、そういうことも加味しながら、利率等はできるだけ抑さえた中で検討させていただきたいというふうに思います。 ○委員長(堀幸一君) 水道の分、お願いします。 ○委員(西本嘉宏君) 水道会計についてですけど、ページ数は、予算分科会の中にも幾つか指摘事項がありますけど、これはこれにしておいて、別のことです。  配水管の布設替工事というのがこの22年度主な建設改良事業で上げてあります、1億8,400万円ですね、これで関連して聞くんですけど、今現状で水道管、配水管の布設がされた中で、各家庭に引き込む13ミリの口径の水道管に引き込む場合、四つの引き込み、4個分しか、一応それが限度だというふうに基準にはなっているようです。  何でかいうたら、それ以上つなぐと圧が減るということで水の出が悪いからということかもしれませんが、前にも一般質問で同僚議員質問したことを覚えているんですけど、そうなるとそこに運動場やら公民館があって、ふだんはほとんど使ってないのにもかかわらず、新規でそこへつなごうと思って、5口目になるとそれはだめだと言われて、それ以外のルートを探すと非常に途方もない負担がかかると、若い人がその地域で住むために家を建てようと思っても、何とかそれにつながせてほしい言うてもなかなかだめやったんですけど、そういう場合、やっぱり設置基準はどういう場合、もう少しきめ細かく、機械的にならないような方法が、もちろん余り何ぼでもつないだら、それはもう圧が落ちますからだめですけれども、それをまた個人負担で次やらんなんです。たまたまそこに13ミリを4口目やったらうまいことひっかかるし、5口目やったら自分で引かんなんと、そしたら負担が相当かかると、こういう事例が実はあったんで、その改善策などについてもかなり要望が届いているんですけども、そういう問題については何ら検討されるような意思はないですか。 ○委員長(堀幸一君) 水道部長。 ○水道部長藤本利一君) ただいまの件なんですが、私どものほうの給水装置の設置基準におけるそれぞれの配水管あるいは給水管への接続の分岐数のことやろうと思います。もちろん分岐数というのは隣接の配水管、給水管に接続できる数というのは、その配水管の口径によってそれぞれまちまちでございますので、使われる給水装置の13ミリであったり10ミリであったりという、その方法もまちまちですので、一概に何個というのは言えないんですが、それぞれの管によってつなげる数というのは決まっております。これは、もちろんそれぞれ利用されている方の利用に支障のないように、いわゆる水圧低下等を起こさないようにということで決まっているところなんです。  言われるように、例えばグラウンドであったり公民館がその中間に接続されておれば、当然それはめったに使わないんで、その先にあるやつ、もう1個ぐらいええやないかというようなことも出てくるわけなんですが、将来的に言ったら、永久的にそこがそういう利用形態であるかということは何もないわけで、そこがまた利用形態変わった場合には利用の仕方というのは当然ふえてくるんで、そういうことはすべて目いっぱい使うであろうという計算中でされてますんで、そこを柔軟に対応するというのは非常に難しいところがございます。  そういう意味で、まず、今使っておられる方を最優先するというのがこの仕組みなんで、そういう意味で新たに追加される方については、その分の口径に見合うところまで増径してくださいよと、管を太くしてくださいよというのはお願いをしているところなんです。  そういった中で、例えば都市開発の計画であるとか、市がそこに新たな計画を持って受託をするというような場合になれば、先行投資ということも政策の中で考えれようとは思うんですが、現在の中では私どもはそういうことができませんので、他市の状況なんかも十分調査いたしまして、ほかによい制度をとっているところがあればそういったところも参考にしたいと思うんですが、そういう場合は逆に先に投資された方に御負担を願う、そういった中で例えばプールするような形になるというような、そういうような方法もとってるところがあるんですが、水道会計がその分を負担するというようなことはできないんで、ある意味ではそういう形を先に入れておられる方に負担を願うというような制度も検討できるんやないかと、このように思います。  以上です。 ○委員長(堀幸一君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) もう一回だけお願いします。  事情もよくわかるんです、確かに、その技術的なことやら。ただ不合理なのは、先につけとったらそれはそれで無料というか、そこから先は自分とこだけでも引き込んだらええわけであって、安く上がるし、今言うたように、ほかにほんなそれを新たにこれまで引き込んでおる人に新たに負担を求めるいうても、なかなかそれも合意がいきにくい話じゃないかなというふうに思うんですけど、都市計画その他の計画があればいいんですけど、そんなとこばっかりないということも事実なんで。ただ、こういう場合の割引制度というか、負担しろということになるかもしれませんが、会計が。何かやっぱりその辺はある程度めり張りのきいた制度として確立しないと、それ以上、その辺の人口をふやそうという話なんですけど、家を建てることによって一つの世帯家族がふえるわけですから、それで僕の例はまた別の土地へ引っ越されたわけですね、それは。やっぱりここは何百万円かかると、新たに引き込むとしたら。5個目になったから、その人は。だからよそへ行かれたということになっているようです。  ぜひ研究するということで、この場はそういうようにおさめたいと思うんですけど、早急に対応を研究していただきたいというふうに思いますので、その点で質問は終りたいと思います。  以上です。 ○委員長(堀幸一君) 答弁よろしいですね。  他にございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(堀幸一君) ないようでございますので、議案第4号「平成22年度丹波市国民健康保険特別会計事業勘定予算」から議案第15号「平成22年度丹波市水道事業会計予算」につきまして、審査を終了いたしたいと思います。異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(堀幸一君) 異議がございませんので、審査を終了いたします。  採決をとらせていただきたいと思います。  議案第3号「平成22年度丹波市一般会計予算」につきまして、賛成の方挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(堀幸一君) 挙手多数でございます。  次に、議案第4号「平成22年度丹波市国民健康保険特別会計事業勘定予算」の採決をとります。賛成の方、挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(堀幸一君) 挙手多数であります。よって、次にいかせていただきます。  議案第5号「平成22年度丹波市国民健康保険特別会計直診勘定予算」について採決をとります。賛成の方挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(堀幸一君) 全員の方賛成でございます。  次に、議案第6号「平成22年度丹波市介護保険特別会計保険事業勘定予算」について採決をとります。賛成の方挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(堀幸一君) 挙手全員でございます。  次に、議案第7号「平成22年度丹波市介護保険特別会計サービス事業勘定予算」について採決をとります。賛成の方挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(堀幸一君) 挙手全員でございます。  次に移らせていただきます。議案第8号「平成22年度丹波市老人保健特別会計予算」について採決をとります。賛成の方挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(堀幸一君) 挙手全員でございます。  次に、議案第9号「平成22年度丹波市後期高齢者医療特別会計予算」の採決をとります。賛成の方挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(堀幸一君) 挙手多数でございます。よって、次に移らせていただきます。  議案第10号「平成22年度丹波市訪問看護ステーション特別会計予算」について採決をとります。賛成の方挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(堀幸一君) 全員でございます。  次に移らせていただきます。  議案第11号「平成22年度丹波市下水道特別会計予算」について、賛成の方、挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(堀幸一君) 挙手全員でございます。  次に移らせていただきます。  議案第12号「平成22年度丹波市地方卸売市場特別会計予算」について採決をとります。賛成の方挙手を願います。                  (賛成者挙手)
    ○委員長(堀幸一君) 挙手全員でございます。  議案第13号「平成22年度丹波市駐車場特別会計予算」について、賛成の方、挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(堀幸一君) 挙手全員でございます。  議案第14号「平成22年度丹波市農業共済特別会予算」について、賛成の方、挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(堀幸一君) 挙手全員でございます。  議案第15号「平成22年度丹波市水道事業会計予算」について、賛成の方、挙手を願います。                  (賛成者挙手) ○委員長(堀幸一君) 挙手全員でございます。  以上ですべての採決をとらせていただきました。  それでは、採決が終わりましたので、日程第2「委員会審査報告書」について議題とさせていただきます。  なお、特別委員会の審査報告につきましては、各分科会の主査より報告を願いまして、その後質疑をしていただいて総括の質疑をいただく中で当局から説明をいただいたわけでございます。後の報告書につきましては、正副の委員長にお任せをお願いいたしたいと思います。異議ございませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(堀幸一君) なお、こちらからお諮りをさせていただきますが、自動車教習所の件と、それから医療費の件につきましては、文言等につきましては、主査等の意見も聞く中で、分科会の報告は、この件につきましても正副にお任せをしていただきたいということで、御異議ございませんか。                (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(堀幸一君) 異議がないようでございますので、そういうようにさせていただきます。  長時間、予算特別委員会、質疑をしていただきまして、ありがとうございました。去る3月5日から11日、12、15というように分科会が3日間あり、本日19日の特別委員会の日になったわけでございます。ありがとうございました。  それでは、副委員長から閉会のごあいさつをいたします。  副委員長。 ○副委員長(瀬川至君) 大変御苦労さまでした、各分科会も慎重にやっていただきましてありがとうございました。これをもちまして特別委員会を終了いたします。                 閉会 午後3時24分...