丹波市議会 > 2009-09-01 >
平成21年総務常任委員会( 9月 1日)

ツイート シェア
  1. 丹波市議会 2009-09-01
    平成21年総務常任委員会( 9月 1日)


    取得元: 丹波市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    平成21年総務常任委員会( 9月 1日)                    総務常任委員会会議録 1.日時   平成21年9月1日(火)午後1時25分〜午後3時53分 2.場所   議事堂第3委員会室 3.出席委員   委員長       高 橋 信 二    副委員長      瀬 川   至   委員        足 立 一 光    委員        奥 村 正 行   委員        前 川 豊 市    委員        西 本 嘉 宏   委員        小 寺 昌 樹    委員        坂 谷 高 義   議長        田 口 勝 彦 4.欠席委員   なし 5.議会職員   事務局長      古 川 正 孝    書記        豊 嶋 忠 夫 6.説明のために出席した者の職氏名   市長        辻   重五郎    副市長       永 井 隆 夫   教育長       上 田 洋 行    総務部
      総務部長      森 田   学    企画部   企画部長      中 川 泰 一    企画課長      足 立   博   企画調整係長    田 中 和 浩    情報管理係長    前 川 康 幸    学校教育部   学校教育部長    畑 田 久 祐    社会教育部   社会教育部長    目賀多   茂    中央公民館事務局長 横 谷 泰 宏   中央公民館事務局長           スポーツ推進係長  亀 井 昌 一             吉 田 克 則 7.傍聴者   1人 8.審査事項   別紙委員会資料のとおり 9.会議の経過                  開会 午後1時25分 ○委員長(高橋信二君) ただいまより、総務常任委員会を開催させていただきます。久しぶりの委員会ですので、議長のほうと市長のほうでごあいさつをお願いいたします。  議長。 ○議長(田口勝彦君) 皆さん、ご苦労さまです。今言われましたように選挙も終わりましたし、これから我々のほうも9月定例会ということで、いろいろとまた運営上ご協力をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。また、今日、総務委員会いろいろと案件があったり、報告事項もあります。どうか委員長さんのほうでご配慮いただきまして、スムーズな運営ができますようによろしくお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。 ○委員長(高橋信二君) 市長。 ○市長(辻重五郎君) 閉会中で大変皆さん方、それぞれお忙しい中を今日は総務常任委員会を開催いただきまして、ありがとうございます。かつてからの懸案であります指定管理の議事もございましたり、また、これもお願いの事項がございましたり、また報告として今の課題のことについて、それぞれ報告させていただきたいということでお願いしております。大変気候も秋らしくなってまいりました。一段と市のほうもひとつ大きな国と一緒に、変わり目であるというふうな課題山積の中ではございますが、ひとつよろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(高橋信二君) ありがとうございました。それでは議事に入りますが、説明のために担当職員の出席についても許可いたしております。発言の際は所属、氏名を述べてから発言してください。なお、各委員の質疑、市当局の説明、答弁につきましては着席のまま行っていただいたら結構でございます。なお、マイクの操作だけをご注意よろしくお願いいたします。それでは早速議事に入ります。  日程第1、付託議案の審査でございます。議案第77号「丹波市立青垣総合運動公園条例の制定について」、議案第78号「丹波市立春日総合運動公園条例の制定について」、議案第79号「丹波市立体育施設条例の一部を改正する条例の制定について」の審査に入るわけでございますが、お手元にお配りしておりますように丹総務第516号で、8月31日に田口議長あて当局から会議規則第19条の規定により、この三つの案件を、件名を事件撤回請求という形での申し出が出ておりますので、委員会としての審査を続けることはできないと思いますので、一時審査を中止いたしたいと思っております。これにつきまして市当局の経緯と、あるいはこれについての説明をお願いしたいと思います。  市長。 ○市長(辻重五郎君) 大変突然なお願いしたわけでございますが、昨日付議長さんあてにこの3件についての撤回の請求をさせていただいたということで、この経緯等につきまして、まず皆さん方にお願いを申し上げたいと思うわけでございます。去る6月の定例会で議案の第77号、78号、すなわち青垣の総合運動公園及び春日の総合運動公園の両施設を指定管理による管理を行わせるための条件整備を提案いたしました。また議案の第79条につきましては、これに伴います丹波市立体育施設条例の一部を改正する提案をいたしてきました。市では市民サービスの向上、あるいは施設の管理運営の効率化といったことを図るために、指定管理制度の導入を進めてきておりまして、今回、市の体育施設についての指定管理制度を導入すべき提案をしたところでございます。総務常任委員会に付託いただいて現在まで継続して、審議をいただいておるわけでございますが、これまでの経緯並びに状況につきまして、担当であります教育長のほうから、まず説明をいただいて、その後、私のほうから、また、お話し申し上げたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(高橋信二君) 教育長。 ○教育長(上田洋行君) 許可を得ましたので発言させていただきます。私のほうより、地元への調整の経過及び状況について説明させていただきます。  教育委員会としましては、指定管理者制度に移行するための条例制定後に、速やかに地元自治会に説明して理解を求める所存でありました。委員会の審議の経過の中で地元の理解を得た上で審議すべきであるなどの意見をいただき、また春日地域自治会長からは自治会と十分協議し、意見を聞いた上で進めるべきとの要望書が提出されたことなども踏まえまして、大路校区へは6月22日、8月22日に地元へ説明に入り、意見を聞かせていただいたところでございます、その中で異口同音に指定管理者制度の移行の条例制定については一方的であり、地域に何の説明もなかった。新聞報道ではじめて知った。地域住民は誠に遺憾に思っていると。ここは一たん取り下げをしてもらって、改めて順序を踏まえ、もう少し時間をかけて進めていただきたいという点がまず1点。二つ目には、クリーンセンターと運動公園はセットの事業として地域が受け入れたものであり、設置の経緯が認識されていないのではないかなどのご意見をいただきました。青垣地域につきましては7月2日に、青垣地域自治協議会連絡会において説明を行いました。青垣総合運動公園は旧町において、大型プロジェクトとして取り組まれ、地域の皆さんの健康づくりスポーツ振興のための生涯学習施設として利用されてきた経過がございます。一つ目が説明会では青垣、春日以外の施設についてはどうなるのか。二つ目が、今までどおり利用できるのか。三つ目は、利用者のメリットはあるのかなどのご意見やご質問をいただいたところでございます。この会で賛成、反対というのではありませんが、指定管理に向けて進まれているということを各自治会長に伝えておくということでございました。両施設は、市の体育施設であるものの地元にある生涯学習施設としての思いや愛着が深く、指定管理に移行することについては住民に施設の利用や使用料など、不安が少なからずあり、市民行政の考え方にずれがあることなどを認識するとともに、現段階でこれら両施設を指定管理に移行することについては、住民の理解を得ることは現時点では困難であると判断した次第でございます。したがって、今回ご提案申し上げております案件につきましては、撤回をお願いしたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(高橋信二君) 市長。 ○市長(辻重五郎君) 続きまして、今、教育長のほうより説明を申し上げましたが、結論として、この今の状況では、住民の理解は得られないというふうに教育委員会として判断をしたということでございまして、私自身はそれぞれの住民の皆さんと直接はお話しておりませんが、教育長のほうは行きまして、そういったことと対応してきたわけですが、そういった判断も受けて、私のほうもそれを受け、提案させていただいた者として、これはひとつ撤回をいただきたいということで、このたび議会会議規則の19条の規定に基づいて、お願いをするといったことでございます。  なお、この提案から現在までに、非常に時間をかけていただいて審議をいただいてきたところでございまして、議案を撤回するということについては本当に残念であり、また、ご迷惑をかけたと思いますが、何とか最初提案をさせてもらったときには、まず条例を提案して条例の中でうたっていただいて、それを了解してもらったあと、地元にも入ってお話をすれば、どうにかなるのかなというふうな思いの中で提案をさせてもらったわけでございまして、このたびの状況というのは予想をしてなかった内容になります。しかし、委員の皆さんからもご指摘いただきましたように、何と言いましても地元の理解を得るということは大切なことでございますので、そういった点で大変ご迷惑かけますけれども、ひとつこの請求に対しまして、よろしくお願いしたいと思います。  以上でございます。 ○委員長(高橋信二君) ただいまの説明がありましたように、この件につきましては本会議議決を要するような内容でもあり、議長あてに撤回の請求書が出されておりますので、ここの場でその件に関して議論をするということでなし、ただいまの説明につきまして、皆さんがお尋ねになりたいこと、あるいは質問がございましたら発言をしていただいて結構かと思います。ございませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(高橋信二君) ないようでしたら、この件は終わりにしたいと思いますが、一応この扱いについて、議事運営上の扱いがあろうかと思いますので、事務局のほうから、この件の扱いについて、皆さんご存じかも知れませんが、説明をしていただいておきます。  事務局。 ○事務局長(古川正孝君) それでは事件撤回の議案につきまして、今後の取り扱いにつきまして報告を申し上げたいと思います。  今、委員長さんのほうからありましたように、本請求がありましたので、一たん常任委員会での審議は中断というような格好になります。それと、この件につきましては今日も議運の委員さんがおられますけども、9月3日午前9時から議会運営委員会、また、あとで通知は差し上げますけども議会運営委員会を開催して、取り扱いについて決めていただくことになります。本件につきましては本会議において承認を必要とする案件でございますので、9月定例会がはじまりましたら、冒頭に、初日に、この承認議案ということで提案をするというような運びになってまいります。そこで承認されれば、その時点で委員会付託というのは消滅をするということになってまいりますので、そういう取り扱いということでございますので、ご理解を賜りたいと思います。  以上でございます。 ○委員長(高橋信二君) ただいまの事務局の説明に対して、何かございますか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(高橋信二君) ないようでしたらこの日程第1、議案第77号並びに78号、並びに79号についての審査を一時中止する、中断することにしまして、日程第2に入ることといたします。  日程第2は、所管事務調査に関係する報告事項でございますが、それぞれ3件の報告事項が出ておりますのと、さらに教育委員会から認定こども園さちよに係る工事請負契約締結についてと、インフルエンザ休園に伴う保育料の減免についてということについても、ぜひとも報告をさせていただきたいという要請が出ておりますので、それを許可することにしまして、報告事項の丹波市総合計画後期基本計画策定についてから報告を求めます。  企画部長。 ○企画部長中川泰一君) それでは日程第2の報告事項ということで、委員長さんからご指示がございました。まず、丹波市総合計画後期基本計画策定について、お手元に1枚ものをご配布を申し上げております。5月29日に第1回目の審議会をいたしまして、控えをさせていただいておる部分でございますけれども、内容につきましてその概要を企画課長から申し上げます。 ○委員長(高橋信二君) 企画課長。 ○企画課長(足立博君) それではお手元にお配りをさせていただいております丹波市総合計画後期基本計画策定について、という資料に基づきまして、これまでの取り組み、それから、今後の予定等についてご報告をさせていただきたいと存じます。  まず、丹波市の総合計画でございますが、総合計画につきましては18年3月議会におきまして基本構想の議決をいただき、また、それにあわせまして前期の基本計画を策定してまいったところでございます。これにつきましては来年、平成22年3月をもって前期分が終了するというところでございまして、平成20年度からは市民アンケート等を実施いたしまして、本年に入り審議会を設置して事務を進めておるところでございます。先ほども申し上げましたように、基本構想部分については既に議決をいただいておるところでございまして、将来像でありますとか、三つの基本理念、それから六つの基本方針等につきましては、それをきちっと踏まえる中での後期基本計画の策定ということになろうかと存じます。まず、1番目に書いております策定体制でございますが、下のほうから、事務局といたしましては企画課がさせていただいております。それから各課、それぞれから文案であるとか、シンボル指標とか、指標等についての原案の作成をお願いしておるところでございます。それをもとに企画課のほうで素案の素案を作成しながら、ただいま策定委員会、計画の基礎委員会でございますが、企画部長以下代表課長20名をもちまして計画案の起草を行っているところでございます。その計画案の起草ができましたら、それにつきましては庁議に諮っていきたい。それと審議会にそれを諮りながら、庁議とのやりとりを繰り返して、最終審議会のほうで答申をいただくということでございまして、その後、議会のほうにはご報告をさせていただきたいというふうに考えております。素案につきましては昨年度、先ほど申しました市民アンケートの結果であるとか、これまで前期につきましてはそれぞれ単年度ごとにそれぞれの事務事業の評価をしておりますし、それを束ねる形で施策評価というものを毎年行っておるところでございます。それぞれの積み上げの中で後期の計画素案を策定していくというところでございます。右のほうに書いております策定のスケジュールでございますが、先ほど部長が申し上げましたとおり、5月29日に第1回目の審議会を開催させていただきまして、審議会につきましては議会のほうからは議長様、副議長様、それから総務の高橋委員長様にもご参加をいただいておるところでございます。1回目につきましては、正副委員長さんを選出いただきまして、今後のスケジュール、体制等、それから総合計画そのものについてもご説明をさせていただいたところでございます。その後、庁舎内部では策定委員会を開催いたしまして、これからの進め方、骨子等々を検討をいただいたところでございます。去る7月30日には2回目の審議会ということで前期基本計画の検証、それからアンケート等々の説明を行ったところでございます。ただ、まだ、それぞれのリーディングの骨子であるとか、分野別の施策のタイトルみたいなところのお話だけをしておりまして、いろいろとご意見等があったわけでございますが、まだ文案等はお示しをできてないというところでございまして、文案等につきましては、審議会には10月中旬頃になろうかというふうに考えております。内部の策定委員会につきましては8月27日を皮切りに現在、四つの部会を設けながら、それぞれ専門的な立場、それとそれぞれの経験を活かした中で文案等の加筆修正等々について、今、議論をして素案の策定を進めておるところでございます。今のスケジュールを申し上げますと、9月中旬ぐらいには策定委員会としての計画素案ができあがるのではなかろうかと、そういったスケジュールで進めさせておるところでございます。それに基づきまして庁内の10月初旬には第1回目の庁議ということでお諮りをしまして、その案をもって具体的に10月中旬に審議会、3回目の審議会のほうにかけていって、ご意見等をいただく予定でございます。その後、いただいた意見等について修正等を繰り返しながら、最終2月初旬ぐらいには、審議会から一定の答申をいただきたいというふうに思っておるところでございます。  以上、簡単でございますが総合計画につきましてのこれまでの取り組み、それから今後の予定等についてご説明をさせていただきました。  以上でございます。 ○委員長(高橋信二君) 総合計画の後期基本計画策定についての説明が終わりました。質疑を行います。質疑はございませんか。  小寺委員。 ○委員(小寺昌樹君) 前期の基本計画のもとにこうして進めてこられておるわけですけど、これも検証と書いてありますがどの時点か。どの時点というのは平成20年度をもとにして検証されているのか。それとも平成21年度に入って数カ月、平成21年度をトータル的に見て検証されているのかという、その前期の検証をどの位置に置いておられるのかということを、まずお尋ねするのと。  もう1点は、後期が平成22年4月1日からスタートでしたね。そうしてくると、この年がかわって平成22年2月に答申を受けられると。この辺のスケジュールのギャップ。答申が出るころには予算ができていると思うのですけど、その辺の関連はどのようになるんですか。この辺をお聞かせいただきたいです。 ○委員長(高橋信二君) 企画部長。 ○企画部長中川泰一君) 小寺委員さんからご質問を2点いただいたと思います。まず、後段の平成22年4月1日から後期のスタートになります。先ほど資料がこの1枚しかなくて、大変申し訳ないのでございますけれども、またリーディングプロジェクト、いわゆる丹波市の行政施策上重要なものの中にそれぞれ34の施策がございます。その施策を体系的に取りまとめるということで、その中には後期基本計画の中には、その金額であるとか、ものによりましては年度設定もいたしますけれども、各後期の5年間で平成18年3月に議決をいただきました部分を総括して、後期をどのように持っていくかということで取りまとめる部分でございますので、今、ご質問のありました平成22年4月1日からの予算につきましては直接的には影響はしないと思いますけれども、ご案内のとおり内部でも策定委員会、これは各課長が部の代表として出ております。先ほど足立課長が申しました庁議、これも何回となく10月以降繰り返す中で、当然そういった中に置きまして、予算の編成も考慮していくという格好での進め方をしていくということでございます。  2点目につきましては足立課長のほうから。 ○委員長(高橋信二君) 企画課長。 ○企画課長(足立博君) 先ほどの前期の検証の部分でございますが、最初の説明で少し触れさせていただいたのですが、各課にはそれぞれ細かい事務事業を持っております。前期の計画ができた段階から、それぞれの事務事業については毎年度検証をかけております。それを先ほど部長が申しました34あまりに及びます分野別の施策評価という形でとりまとめて、その年度、その年度において直近の部分の修正等を行っておるところでございます。今現在は6月の頭に平成20年度までの分が済んでおるところでございますが、来年度予算につきましてはすでにサマーレビュー等がはじまっておりまして、直近の部分については策定委員会等で代表課長さんも各部から出ていただいておる中で、そういった部分も含めてすり合わせをしていくというような作業を行っておるところでございます。 ○委員長(高橋信二君) 小寺委員。 ○委員(小寺昌樹君) 平成20年度が終わって、事務事業に関してはチェックができておりますわね。平成21年度、各課から出ておられるのでできていると。その辺のところが検証されてると、こういうことになるのですが、単年度事業でもあれだけ繰越事業が出てきておる。そういった計画の中で、今の時点でとらえていくのか。それとも最初はもう10月末では、きちっとしたものを見込んでおりますというのか。その辺のところを聞かせていただきたいのです。この6月をベースにして検証をしておられるのか。いやいや、まだもう少しこの上期というのか、9月末まではこういった対象の中にはしていって、チェック体制をとっておりますよと言われるのか。その辺のところをお聞かせいただきたいのです。 ○委員長(高橋信二君) 企画課長。 ○企画課長(足立博君) 先ほども申し上げましたが、平成20年度の施策評価については今、最終の財務のほうで持たれている部分をあわせてやっております。平成21年度につきましては今現在、策定委員会等で各課長さん出ていただいて原案を手づくりでつくっておるというところでございますし、庁議の段階では各部長さんにもこれから審議をいただくということですが、一定の段階では審議会のほうへ原案をお示しするという中では、基本的に先ほど言われたように6月のその平成20年度までの検証、それから今現在行っておる事業等も踏まえながら、直近まではそういった分についてはすり合わせをしていきたいというふうには思っております。 ○委員長(高橋信二君) よろしいか。ほかにございませんか。  西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) この枠外に、市民参加アンケートワークショップと。それを共同して事務局とやって、もうワークショップのほうからずっとあがってくるのですけど。そのアンケート結果を総合計画策定委員会に反映すると、こういうふうになっていますよね。そこらの関係がどうなるのかということでアンケート結果を反映させるというのは、その大体の意向が出てくるわけですけれども、その具体的に専門部会が1から4まであるので、そのアンケート結果の反映の仕方をどういうふうに考えておられるかということをお聞かせいただきたいと思います。 ○委員長(高橋信二君) 企画部長。 ○企画部長中川泰一君) まず、ワークショップからアンケートへ入りました。昨年度、すでにお手元にお配りをさせていただいて、総じて83%の人が今後も丹波市に住みたい、住んでいきたいまちにしたいというご意見でございました。特にこのアンケートでございますけれども、先ほど小寺委員さんからもありましたように、前期の指標の検証の一つに、兵庫県データでありますとか、その検証の実績、それを見比べます。プラス、昨年行いました住民の方々からお寄せをいただいたアンケート、大きく言いましてその三つの要素をもとにして、34の施策に反映をしていっておるということでございます。ただ、その34の施策でございますけれども、基本計画の中身からお目通しいただいておるわけでございますけれども、すべてが箇条書きの形態でとっております。中には冒頭申し上げたかもわかりませんけれども、年度をある程度決めて取りかかるという施策も中にはあろうかと思いますけれども、総じてそれぞれの施策を今申しました現状の分析と兵庫県下のデータ、それプラス市民の方々のアンケート、これをその箇条書きの中にうまく反映ができるように各課で起草をいたしております。それを企画でとりまとめて、今現在、ご説明申し上げました四つの部会に分けて、分科会で検討いたしておるというふうな状況でございます。 ○委員長(高橋信二君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) そういうことになっていくでしょうけど、今、冒頭に部長言われたように83%の人が丹波市に住みたいという結果が出ているという話。それはそのとおりだと思いますが、一方で合併以降、5年間ですけども、合併後のさまざまな課題がここは本当に集約された形になっているのやないかと。アンケートの聞き方もあるのでしょうけど。一方ではやっぱりこれ合併はよろしくなかったという評価も結構高いと、アンケート見ると思うのです。だから、その辺の分析が、前、はじめにあったように検証が本当に正確にされているのかと。これも内部協議なので全く我々には目の届かないところでやられてるので。出てきたものがこれですと、結果ですというふうに言われるのでしょうけど。一番気になっているのは合併後5年、本当にさまざまな、もう合併直後には、もういっぱいいろんな矛盾が起きましたから、本当に次のこれあと5年間、それがうまく検証されて市民の皆さんのこの願いが本当に反映されるような仕組みとしてとらえているのかなと思うのですけども、県の総合計画がそれは反映はさせなければならないでしょうけど、根本的にはこの市民のアンケートから出た、この5年間の合併後の施策の検証を真剣にやって、それを最大限にやっぱり後期5年間は反映すると、そういう取り組みが一層、僕は必要やないかと思うのですけど、その辺の構えというのか、その位置づけというのか、その検証のそこら辺もう少し聞きたいです。押し延べて、この同じようなレベルで考えられているのか。いやいや、もうそこはもう重点的にやりますよというのか、その辺ですけど、答えられればお願いしたいと思います。 ○委員長(高橋信二君) 企画部長。 ○企画部長中川泰一君) ありがとうございます。西本委員さんからのご質問そのとおりだと思います。前期のシンボル指標、目標とする指標いうのは何カ所であったり、何人であったり、何%であったり、目に見える部分が多々ございます。後期につきましてもその部分がございますけれども、特にそのソフトにかかる部分、意識の向上、意識の変革というのか、そういう部分も多々あろうかと思います。市長が前から申し上げております心の合併。例えば、私のところで地域づくりを取り組んでおるわけでございます。必須テーマといたしましては健康環境教育という部分でございますけれども、幅広い地域を皆でつくっていくのだという意識が非常に大事だとも痛感をいたしております。この部分につきましては各課の代表課長組織いたしております策定委員会の中でもそういうことも踏まえる中で、34の施策にうまく文言としておろしていけるように努力してまいりたいと思っておりますので、その程度にとどめさせていただきたいと思います。 ○委員長(高橋信二君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 大体状況はわかりましたけど、聞いておきたいのですが、気になるのはやっぱり市民参加アンケートの結果検証ということを強調してあるのですけど、今の話では、この点線の四角の中は一切もうこれは内部協議であって、僕が希望したいのはその審議会あげるまでの一応の案を、その策定案、これの中へ、その途中で市民の意見を聞くというような、こういう機会を持つようなことはないのですか。もうアンケートで終わりということなのか。その辺の考え方だけ聞いておきたいと思います。 ○委員長(高橋信二君) 企画部長。 ○企画部長中川泰一君) 基本的には、このフロー図によって進めさせていただきたいと思います。今、西本委員さんからおっしゃった、その市民のご意見でありますとか、ご要望いうのは、今現在、24名の委員さんで組織されております。それには地域代表する方々もたくさんおられますので、その場が市民への提示である、あるいはご意見を聞くというふうに、こちらのほうでは判断をさせていただいております。 ○委員長(高橋信二君) ほかにございませんか。  前川委員。 ○委員(前川豊市君) これの成果物議会議決を得たりする内容ではないと思うのですが、それでよろしいでしょうか、まず一つ。  それから二つ目、そうなると、これまでいろんな審議会とか、考える会とか、いろいろこういう組織で出てくるのですけども、それは市長とはその報告、よくすり合わされているのですが、議会との部分が。報告はもらうことはあっても議会で議論をするとかない中で、例えば、次の段階のときには、もうそれでその方針にしたがってと言われるわね。認定こども園がまさしくそうなんですね。いろんなあり方検討委員会とか組織されて、いろいろそれぞれの立場の人が意見出して、それで答申されて市長に答申されるのですけども、それは議会議決とか、そういうことを踏まえないで一応方針なのです。しかし、市はそれに基づいて方針をぱんと立ててずっといく。この辺については、これはもう問題ないのでしょうか。できれば答申の中身とその後の議会との関係ですね。法的拘束力はないと言われながらも、いろんな施策にはそれに基づいて次々出てくるわけです。だから議会でこの内容を議論する場もこれではないと思うのですけども、その辺についてです。 ○委員長(高橋信二君) 企画部長。 ○企画部長中川泰一君) まず、1点目でございますけれども、後期基本計画につきましてはこのフロー図にあります市長から議会へ、今の計画ですけど、3月にできあがりのご報告を申し上げていきたいと思っております。  2点目の議会での議論云々はというご質問だったと思うのですけれども、この総合計画の最高の審議会の中に議長さま、副議長さま、総務委員長さまを議会代表をいただく中で入っていただいております。それぞれのお役目の中でご意見等々をいただきたいというふうに思っておるところでございます。 ○委員長(高橋信二君) 市長から一応報告ということですね。  前川委員。 ○委員(前川豊市君) 今言われたように、そこが問題なのですよ。確かにメンバーの中にえっと誰やった議長と…… ○委員長(高橋信二君) 副議長総務委員長。 ○委員(前川豊市君) そうやね、それは入ってもらう。それはいいのですよ。しかし議会代表してと、それは議会の中のメンバーではあるのです。けれども常に、そうしたらその内容が議会で1回、1回持って帰って、こういうように言っていいのか、これでいいのかいうて、そんなことを繰り返ししている、その議員で出てもらう立場ではないと思うのです。だから、その辺がいつも問題になったり、課題になったり。出てきたあとは、もういやこの方針で決まっているものですからいうて、どんどん、どんどん、これから以降の施策に我々が聞いても、尋ねても、また意見を言っても、もう既にこれはもう決まったもののごとくにいかれる部分を、その辺がどうかなというのです。確かに議会のメンバーが入っていただいていることは確かですけども、そのでき上がった答申では、その法的拘束力は、私はあるのですかいうて聞いたら、いやないっていうてよく言われるので、その辺、柔軟性のある考え方だったらいいのですけども、いやもう、これが答申で出て、それに議会のメンバーも入ってます。だからそれは一本、方針かえられませんなんて言われたら、我々議員は何も言えないので、その辺だけです。意見で結構です。 ○委員長(高橋信二君) 企画部長。 ○企画部長中川泰一君) 先ほどお答えを申し上げましたように、総合計画審議会条例の中でお決めをいただいております。これはもう前川委員さんのご質問、ご意見に反発するではないのですけれども、そこで総合計画をつくりあげていくというふうなやり方を企画されております。そういいながらも今後の推移を見ながら、できるだけ当委員会の中にお示しができる部分であれば、それは考慮していきたいと思っておりますので、その辺でご勘弁をいただきたいというふうに思います。 ○委員長(高橋信二君) よろしいですか。  議長。 ○議長(田口勝彦君) 今、前川委員からも出てますように、我々3名出てますので、その出された部分について、直近のそのときの全員協議会かなんかで報告をして、我々の議会の中で伝えられる部分とか、その辺で聞く場を持つことも大切かなという、今の発言の中で思っておるのです。これちょっと副議長、委員長も3人おりますので、その辺と調整の中でできたら、今度第3回目の10月の中旬にそういう報告があろうかと思いますので、その辺の聞く場を4回目に向けての調整もさせてもらえたらなとは、今、思ってますので、その辺はまた相談をさせていただきたいと思います。これは議会のほうのことですので。 ○委員長(高橋信二君) ほかございませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(高橋信二君) ないようでございますので、質疑を終わります。  続きまして、丹波市庁舎の検討委員会についての報告を求めます。  企画部長
    ○企画部長中川泰一君) それでは丹波市の庁舎検討委員会について、これも1枚もので簡単なものをお配り申し上げております。新聞でも1回ほどですか、取り上げていただきました。第1回目を6月27日の午前中に委員会を開催させていただきました。以下、協議等内容の概要につきまして企画課長より、報告を申し上げます。 ○委員長(高橋信二君) 企画課長。 ○企画課長(足立博君) それでは、お手元に配布をさせていただいております丹波市庁舎検討委員会についてということで、これまでの取り組み、それから今後の予定等について、同じくご説明をさせていただきたいと存じます。  庁舎検討委員会につきましては、合併時における庁舎のあり方等々についてはということで合併協定項目の中でうたわれておりましたが、今日まで議論をしていなかったという状況でございますが、今後の後期基本計画の策定等とも踏まえる中では、一定の協議を早めにする必要があるであろうということで、本年度スタートをさせていただいたところでございます。第1回目につきましては6月27日に会議を開催させていただきまして、正副委員長の任命、それからそれぞれ今の組織、庁舎検討委員会組織について、それから、あり方に対してどういった経過で検討に入っているのか、それから、今の丹波市の現状と将来予測ということで人口のこと、それから職員数のこと、それから財政状況、今の現有の庁舎の概要、それから昨年度行っております来庁者の調査の状況等をご報告をさせていただきまして、それぞれいろんなパターンが考えられると思うのですが、市民の利便性であるとか、経済性であるとかいうようなことを踏まえもって、五つほどのケースを考えられるのではないかというようなことでご提案をさせていただいて、そのうち特に三つのケースですね、今のままでいくと。また、どこか1カ所の庁舎へ寄せてきて、本庁機能を集約させる。それで支所機能については維持をしていくと。それから庁舎を新たにどこか別の場所に建設をする。この場合につきましても、支所機能は維持をしていくということでございます。特に支所機能維持につきましては、昨年度の来庁者調査の状況の中では77から8%の市民の方が今の支所で用務が完結をしているというような結果を受けて、今後、これでもまだ七十七、八台でございますので、さらなる充実を含める中では、今のこの議論の中では維持ということは前提ということで、三つのケースをお示しさせていただいたところでございます。  第2回目でございますが8月1日、毎月1回ぐらいのペースでやっていくスケジュールでご提案をさせていただいておったのですが、大雨による災害対策本部の設置ということもございまして、結果としまして8月18日に第2回目を開催させていただきました。第2回目につきましては、第1回目でいろいろとご意見をいただく中で、丹波市の今後の人口動態の予測であるとか、職員数の計画であるとか、ここにあげております今、分庁舎であることによるロスみたいなところ、そういったものを資料の提出を求められておりました。ここにもあげておりませんが、あと合併特例債の活用であるとか、合併特例債を活用した場合に借金としてどうなっていくのかというようなことが求められておりまして、第2回につきましては1、2、3の丹波市の人口動態、それから職員数の計画、本庁舎機能集約化によるコストの削減等についての試算についてご説明をさせていただいた。  第3回目につきましては、今後、10月初旬頃に予定をさせていただいておりますが、今、資料等々求められております合併特例債のことについてご説明をさせていただく中で、今後、具体的にそれぞれ議論がされていくのではないかと。今現在の状況の中では一部、それぞれの思われておることは発言いただいておる分もあるのですが、委員会そのものといたしましては資料説明の段階というようなことでとどまっておるところでございます。この後、4回、5回、6回を経まして一定の提言について、検討委員会としてはとりまとめていただくというようなことで、現在進めてございます。  以上でございます。 ○委員長(高橋信二君) 説明は終わりました。  質疑を行います。質疑はございませんか。  西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 聞き漏らしたかも知れないのですけれど、最初の第1回の検討委員会の中で、その5番目の市庁舎のあり方を検討するにあたって、求められる基本条件というふうにうたってあるのやけども、その三つのケースはその後に並べてあるのですけど。その基本的、求められる基本条件というのはどんなことなのか、説明いただきたいと思います。 ○委員長(高橋信二君) 企画課長。 ○企画課長(足立博君) 私どもの提案といたしましては、第1優先順位としまして市民の方の利便性、それから2番目に健全な財政運営、それから行政運営の効率化というようなことでこの三つについて条件提示というか、それをもとに今の方式とか、新たに考えられる方式がどうかということで提案をさせていただいております。 ○委員長(高橋信二君) よろしいですか。ほかございませんか。  前川委員。 ○委員(前川豊市君) 特例債のことについては、特例債と言われただけで、どんな状況になって、仮に活用する場合はどれと、どれというふうに簡単に説明いただきたいと思います。 ○委員長(高橋信二君) 企画課長。 ○企画課長(足立博君) 今、具体的に合併特例債に求められておる分については財政課が示しておる資料を今後、第3回目の委員会でお示しをさせていただこうかなというふうに考えております。総額で300ちょっとでしたですか。それから、例えば仮にこういう金額で発行した場合にそれの利子が、今の現行の利子やとこうなっていくとか、その交付税の元利償還がどうなっていくとかいうような話を今後、資料を整理して説明をさせていただきたいなというようには思っておるのですが。ちょっと話が、申しわけございません。 ○委員長(高橋信二君) 前川委員。 ○委員(前川豊市君) 我々も最終的に出てくる結果の内容は、非常に関心が高いわけで、では特例債の活用がどうできて、どれぐらいの金額で、どれぐらいの率でとか、どうやとかいうのはどこかの時点でほしいので、今日はなくてもいいですけど。出されると同時でもよろしいので、また資料をいただくことできませんか。 ○委員長(高橋信二君) 企画部長。 ○企画部長中川泰一君) 前川委員さんのご質問につきましては後日、お配りができるようにさせていただきます。 ○委員長(高橋信二君) よろしいですか。  奥村委員。 ○委員(奥村正行君) この間の新聞でしたか、コスト削減効果いいますか、金額的になんか1,800万円いうて書いてあって、委員さんからも、そんなはずないやろというような質問が出て、どういう試算したのかいうの私も気になったのですけども、そんなはずないと思うんですけども、どこらへんを出して、そういう金額が出てきたのか、もし言えるのやったら。 ○委員長(高橋信二君) 企画部長。 ○企画部長中川泰一君) 新聞にも829万円の削減効果というふうにお示しをさせていただきました。これは企画のほうで市長さん、副市長さんの日程表の履歴、あるいは議会本会議委員会、これらの履歴、それから議会でございますと、部長級、課長級が本会議、あるいは委員会に何人ほど出てくるというのをおおよそつかんでおります。そういう公式、いわゆる全部公式なのですけど、特にその議会等を中心とした、あるいは市長の庁議、部長会であるとか、庁議であるとか、そういった一定の履歴が確定している部分についてのみ積算をさせていただいております。ですから突発的にこっちですと春日庁舎、あるいは山南庁舎へ行くとかいうものもございますけれども、その分につきましてはつかみきれてないということで、一定の係数を乗じて計算をさせていただいたのが829万円ということで、確かに新聞にも出ておりました削減額があまりにも少ないと。再度見直して提示をしてほしいということもご意見として受け賜わっておりまして、再度もう少しシビアな部分での調査を今、図っておるわけでございますけれども、第1回目の分については時間的な分もなかった関係で、そういった部分のみを計上させていただいたというのが現状でございます。 ○委員長(高橋信二君) 奥村委員。 ○委員(奥村正行君) わかりましたけれど、やはりそんな金額とは普通考えてないはずです。そんなん、どんと8百何万円いうて出されることで僕おかしいと思うから、やっぱり大ごとの事業ですので。ほんまに出しにくいところでも全部出して、本当にこの三つのケースになるのか、ほかのケースになるのかわかりませんけども、この三つの中から当然選ばれますけど、いるもの、もっともっと削減できるところいっぱいある思います。その一つにすることによってとか、それから、そのいくことによって、今のままでももっと削減できる方法あると思いますけど。それをもっとちゃんと検討してほしいと思います。 ○委員長(高橋信二君) 意見でよろしいですか。ほかございませんか。  前川委員。 ○委員(前川豊市君) 市長はこの委員会をつくるについて、建設の是非というのか、それも含めて、その答申と、こういうように言われたと思うのですよ。その辺をすごく議論をしてほしいなと。もう三つのケースで、分庁舎方式で、かっこでもう現状維持。こんな簡単だけではなくって、まあ言うたら取り組むか、取り組まないかという部分を大いに議論をしてほしい。その中で取り組む場合は二つあるとか、また場所どうやとかいうように、大いに議論をしてほしいなという意見を言っておきます。 ○委員長(高橋信二君) 何かございましたら。  市長。 ○市長(辻重五郎君) この庁舎の問題は最初に言いましたように、合併時の引き継ぎ事項の重大な項目ですし、しかも合併特例債の話出ましたけど、特例債の主たる本当のものはこれだというようなことも一方で言われておるような、こういう庁舎建設費もまずいるだろうと、合併したら。こういうふうな前提で、そういう議論があったということを聞いておりますが、いずれにしましても今ご指摘のように、私は提案させてもらったときに、諮問させてもらった中身というのは、そういうこのままで、今の体制のままでそれぞれ分散してますけども、こういった状況で、このままでいくのも一つの方法だと、今やってるわけですから。しかし、将来考えたときに本当にこのままでいっていいのかどうかということも含めてご検討くださいいうてますので、今はその前の段階に今入ったところだと思うのです。当然そういったことがこれから出てくるだろうと思いますが、このままでいいのか、また違うほかの3方式のどれかにしないといけないのかという議論は、まず、それいるか、いらないかから決めなければ前へいかないという問題ではなくて、今おっしゃるように人口の問題とか、将来性とか、そういうことを考えて、そういうデータも出す中で、当然そういう一緒になって、出てくる話だと私は思っておるんですが。したがって、当然そういった議論はこれからいただけるのではないかというふうに思っております。いずれにしても大変難しいことだなと。新聞には載ってませんけども、ちょっとだけどうなんですかいうて、それはここ二、三年だけで済むことなら、これは今のまま行ったらええって言えるのだけども、長い将来に向かって本当にどうなんだろうということを今決める時期だと、今、討議してもらう時期だというふうに判断をしてお願いしておるのだということで、これには一つは合併特例債の期間もあります。そういうこともありますけども、それ以外に今、これから後期総合計画もいよいよ表に出てくるときやし、そういうこと、あらゆることを市の5年済んだ時点でのいよいよこれからという一つの基盤として、こういうことも議論をしておく必要があると。このままずるずるいったのでは、やっぱり時期を失するのではないかという思いもありまして、お願いをしたところでございまして、議論、これから非常に難しい選択になるだろうと思うのですが、そういうことでお願いします。 ○委員長(高橋信二君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 先ほどの奥村委員のほうから財政の、コストの削減効果の話がありました。私はコストの削減だけを見て庁舎建設かどうかというのは、判断はわかりませんけど、それが一つの何か大きな課題のようなことを、今いうようなこともありますけど、私は一方で今の特例債の話やないのですけど、その建てたために財政的にそれを返済していくわけですから、それもやっぱり逆に財政負担ということで引くほうばっかり強調して、その建てるほうの財政支出のほうは横に置いておくいうのはおかしいのであって、やっぱりバランス的に財政効果というのなら、両方やっぱり示すべきやないかと思うので、その辺は私がもう言わんでも専門家の皆さんですから、わかっておられると思うので、その点を特に強調しておきたいと思います。  以上です。 ○委員長(高橋信二君) 意見でよろしいか。 ○委員(西本嘉宏君) 意見でよろしいよ。 ○委員長(高橋信二君) 瀬川委員。 ○委員(瀬川至君) 市長が先ほど述べられたのですけど、市民の中に今、支所機能を七、八十%はしっかりと置いてほしいという市民の意見があったのと一緒ですけど、もし、この本庁ができるとなれば支所がなくなるというようなことを、また思われる方もおられるのです。だから、やっぱりまず支所はきっちりと充実しますと。そうした中で本所を一つつくりますというような考え方で進まないと、やはりその支所がもっともっと人数少なくなって、支所機能が充実できないのやないかという思い。特に山南、青垣、市島周辺は、やはりここに本所に来られるいうのは、ほんまに市民の方おられないと思います、役員の方ぐらいで。あとはやっぱり皆支所へ行かれて、手続きされてますので、その辺を十分わきまえながら、この検討委員会をしてほしいと思います。 ○委員長(高橋信二君) 意見でよろしいか。 ○副委員長(瀬川至君) 意見です。 ○委員長(高橋信二君) 足立委員。 ○委員(足立一光君) 市長がよく考えて、これも出さないと、また反対の請願。今、市民なんかはすごく負担になってますのでね。何にしても補助金カットやなんやかいしておいて、庁舎の新しいの考えよんのやと。もっともっと住民のことしてから考えなさい。はや但馬でも、香美町なんかでも庁舎建てただけでもう全部支所を廃止するとか、そういうようなことが出てます。今度財政の入ってきたさかい。篠山市でもそうです。市長全部減らして、減らして財政のこれ。結局は市民のことを考えて検討してもらわないと。ここはひとところまとまったらええか知らんけども、それを重点的にせな、また反対の者がどんどん、どんどん手を上げたら、やはり自治会や、区長会、自治会長会であってもそういうような説明やいろんな説明しておかないと。今度建てようにも、できなくなると思うのです。やはり市民のことも考えて、周辺地域のことも考えて、この検討委員会もつくられないといけないのやないかなと。企画課もよく考えていかないと。 ○委員長(高橋信二君) 企画部長。 ○企画部長中川泰一君) 先ほど冒頭に足立課長が申し上げましたように、広い市域の中で約78%が支所でこの用事が済んでおるという、これはもう一番大きな実績がございます。今、三つのケース、これはこだわらないのですけれど、一つのケースとして出しておりますのは、いずれにしても支所機能は堅持をしていくということでのご提案はさせていただいております。それ以外に当然、また多岐にわたるご意見でありますとか、たくさんあろうかと思います。これは十分斟酌をする中で、また、この紙面では11月頃にある一定の提言をいただくようにしております。その後、また議会、この委員会なんかにもお示しをする中でご議論をいただければというふうに思っておりますので、その点よろしくお願いいたしたいと思います。 ○委員長(高橋信二君) よろしいですか。  小寺委員。 ○委員(小寺昌樹君) 1点確認しておきますけど、このスケジュール、第3回が10月とここに書いてありますね。そして11月には提言、6回開くということは10月に3、4、5回とされるのですか。今後、集中してされるというスケジュールになっているのですか。その辺のところ、今わかっている段階でお聞かせいただきたいのですけど。 ○委員長(高橋信二君) 企画部長。 ○企画部長中川泰一君) それぞれ委員の皆様方も非常に多忙の方ばかりでございまして、確かに第3回目10月とあげております。1カ月に2回しないといけない場合もありますけれども、これもあくまで予定でございます。できれば、これは冒頭に6回ほどこの議論をいただくいうことで出させておりますが、5回で済む場合も想定されますので、それにつきましてはあくまで予定ということで、お含みいただきたいというふうに思います。 ○委員長(高橋信二君) よろしいか。小寺委員。 ○委員(小寺昌樹君) 言いよってやけど、こんなものいいかげんなことで、11月に提言。4回で済むかもわからん、5回で済むかもわからんけど、6回まで聞きますよと。11月の上旬か下旬かについても未だにわからないとこういうことですね。確認しておきます。 ○委員長(高橋信二君) 小寺委員、もうそれでよろしいか。  企画部長。 ○企画部長中川泰一君) 誠に申しわけございません。この委員長に京大の先生が委員長、副委員長にも大学の先生。なかなか調整ができないのが実態でございまして、できるだけこの予定に当てはめる中で進めていきたいと思っております。何月の上旬、中旬、下旬いうのは今のところ、ここではお答えができませんけれども、その辺につきましてはご検討をいただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(高橋信二君) よろしいですか。  足立委員。 ○委員(足立一光君) 市長が決められたか誰か知りませんけど、京大の教授に委員長をしてもらっておりますということだった。その人丹波市一遍全部歩かれたことあるのか。一遍丹波市内を全部歩いて、ああこういう地域があって、こういう条件やったら庁舎をこうやけど、やはりそのくらいの検証をした人が座長にならないと、京大の人やから、偉いからというものではない。この丹波市の地域をわかった人、住民がどういう暮らしをしているから庁舎はこういうところにせなあかんなとか、こういうことをまとめないと。たったこのくらいで決まるのやったら、もうできておるのやろ。そんな机の上で書いておったってあきせんねん。やっぱり地域をずっと、委員会でも現場行ってくださいっていわれるでしょう、自分ら。やっぱり委員みんな、丹波市内、わかれて歩いてもらって、見てもらって、そうしてしないと一番こんな根本的なもの。京都の机の上で書いてます。そんなことでは市民の反発食らう。私たちでもそんなものは反対します。今から言っておきます。 ○委員長(高橋信二君) 企画課長。 ○企画課長(足立博君) 今の足立委員さんからいただいたご意見でございますが、昨年度総合計画市民アンケートを手づくりで公募をいたしまして、大学の先生に入っていただく中で、丹波市内いろいろ歩いていただいたり、聞いていただく中で明日の丹波を考えるという調査をしていただいた方で、2名ともございます。突然に選んだわけでもございません。地域平成20年度ずっと入っていただいて、地域の方々とか、委員さんといろいろ議論をいただいて、アンケートをつくりあげていただいた委員さんで、また副委員長をしていただいております杉本先生につきましては、丹波についてもそれぞれ論文みたいなものですか、発表いただいたりしてございます。それと各委員さん、それぞれいろんな考え方の中で意見がございます。市の外から見て、意見調整も含めてお願いをしたところでございますので、その分だけご説明をさせていただきたいと思います。 ○委員長(高橋信二君) よろしいですか。  足立委員。 ○委員(足立一光君) それでいいですけど、私はまた関西大学の、ずっとこっちに来ておる4年間来ておる大学生の子らに、丹波市どういうもんやとか、意見聞いてみたり、それやったら話わかるけどや。何でそういうことを活用しないのかな思って。京大の人でええのうっていうて、ぽんと飛びついてやりよるのと違いますか。やっぱり関西大学ずっと4年間も5年間も来ておる大学もずっとやっておりしよって、やっぱりそういう若い子らの意見も聞きながらやっていくべきだと思いますが。 ○委員長(高橋信二君) 市長。 ○市長(辻重五郎君) 大変ご心配をかけてますけども、この座長になられておる先生はこっちのことよく知っておられます。それで庁舎いうことになると、以前合併協のときでも十分議論の中で出ましたようにセクトがでるのですよ。そういうときにはやっぱり座長いうような人は、あんまりそういうことに中立におる人やないとあかんので。もうそれが世間の目も誰かが誰それの何町の誰それがとなるとこういう問題は具合悪くなるので、だから、その辺のところも気遣って、しかも皆さんの意見を聞いていうことで自分の、そしたら座長が思うように持っていくというようなことは絶対できないですから。そういう意味ではまちづくりの専門家でもあるので、それは市民の方もよくわかってくれると思うのですけど。委員の中にも、確かにわがまちにこの庁舎を持っていきたいというようなこと言われることあります。それは合併時にでも同じこと言いよったったのですが、少しは薄れておるかなということと。これまで私5年目になりますけど、庁舎がいるから早くどうのせんかいというような意見は、ほんま聞いたことないです、私自身も。それはないのですけど。そしたら合併の課題になっておったものを何も議論しないで、そのままで市長、勝手にほっておったというのも、これも問題でしょう。だから、一遍議論をしてもらうということで、今回こういう提案をしておりますので、ひとつよろしくお願いします。 ○委員長(高橋信二君) よろしいでしょうか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(高橋信二君) それでは質疑がないようですので、質疑を終わります。  まだ、あと議案もありますので、それと報告事項もありますので、ここで2時50分まで暫時休憩をいたします。                  休憩 午後2時35分                 ───────────                  再開 午後2時49分 ○委員長(高橋信二君) それでは再開をいたします。  引き続きまして、報告事項、次に、丹波市テレビ難視聴地域における地上デジタル放送共聴施設改修状況及び計画についての説明を求めます。  企画部長。 ○企画部長中川泰一君) ご心配をおかけいたしております難視聴地域におけます地デジの関係でございます。現在の改修状況及び計画につきまして、これも1枚ものをご配布申し上げております。企画課長のほうより、この概要を申し上げたいと思います。 ○委員長(高橋信二君) 企画課長。 ○企画課長(足立博君) それではお手元にお配りをさせていただいております丹波市テレビ難視聴地域における地上デジタル放送共聴施設改修状況及び計画について、ご説明をさせていただきます。  まず、一番最初の表でございますが、年度別地域別の施設の改修状況及び計画ということでお示しをさせていただいております。平成19年度につきましてはトータルで1組合、それから平成20年度につきましては25組合平成21年度については現在44組合ということで平成22年度、来年度今わかっております分は34組合ということになっております。それぞれ各地域におきまして調整中ということで、今どういった方式でやるのか等々についてご協議をいただいてる分が9組合ございます。柏原で申し上げますと雇用促進住宅の挙田、それから氷上ですと氷上沼の1、2組。それから下新庄になりますでしょうか、寿ニュータウン。青垣ですと東芦田の4組、それと個別の小さなところがございます。それから山南ですと山崎と富田。それから春日ですと山王と黒井にあるのでしょうか、春日の局の里ということで、今、9個についてはまだ未定の状態でございます。その次の欄に書いております広帯域施設等につきましては、今現在見られておりますアナログの部分で視聴が可能やというようなところの部分が9個ございまして、この分については、特段改修等は行われないというようなことになります。それから要調査でございますが、トータルで9、今現在ございます。青垣地域につきましては平成22年1月から電波が出ていくということになりまして、なお、これから電波状況の調査等々も必要になってくるという状況の中で、今、七つが今後の要調査ということになってございます。氷上については下新庄、それから春日につきましては七日市ということで、これ良視地域になる可能性も含めてということでございまして、これから電波調査をする中で良視地域であれば、もう組合解散いただいてということで、通常で見れていくというふうになります。進捗率でございますが、先ほど申し上げました広帯域施設等で見れるという部分も含めての進捗率でございまして、今現在、平成22年度末で、今日現在では86.2%、それからということでお示しを施設ではさせていただいておりますが、私どもとしましてもあと2年を切った状況でございますので、早い時期にこの平成22年度末において100%が達成できるように各共聴組合さんと連携を図りながら、ご支援をしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたします。  3段目の表でございますが、全体で131ある施設のうちのそれぞれ補助金の交付を予定しておる施設数でございます。131ございますが、うちの予定としては74施設をトータルで補助対象施設ということで考えております。NHKさんが独自にやられる分、それから免責と言われております3万5,000円を下回る分につきましては補助対象とならないというようなことでございまして、氷上地域では先ほどの上段では2、下段では1となっておりますが、寿ニュータウンさんについては独自でやられていこうというようなことを聞かせていただいておるその差でございます。柏原の雇用促進住宅挙田団地につきましても、雇用促進のほうで対応されるということで数字にはあがっていないといったところでございます。  一番下の表でございますが、改修方法別の施設数ということでお示しをさせていただいております。部分改修と言いまして受信点、現在の受信点のみの改修を行われるところが38、全体の約29%になります。それから全面改修で、なおかつ同軸ケーブルでやられる分がトータルで19、それから光ファイバーで取り組みを予定されておるところが22、これは全体の16.8%。それから無線共聴、いわゆるギャップフィラーと言われておるものですが、今現在、七つの組合でございます。中身を申し上げますと氷上地域では上新庄の北部、青垣では惣持、それから山南では村森、それと春日では鹿場の中の中地、下地、冷川、柚津あたりがそういったギャップフィラーでの取り組みをいただいております。現在、取り組んでいただいておるところでございます。それからケーブルテレビ加入ということで氷上地域に1件を書いておりますが、鴨内におきましてeo光を利用して、テレビを見るということの方式で取り組まれております。以下、今後、方式検討のところが26、先ほどの広帯域施設ということで新しい取り組みが不要のところが九つ、今後の調査のところが九つということでトータル131の組合に対して、いろいろと地元にも入っていきながら進めていっている状況でございます。  以上でございます。 ○委員長(高橋信二君) 説明は終わりました。ちょっとわかりにくい説明ですけど、質疑はございませんか。  奥村委員。 ○委員(奥村正行君) 組合で申請されて工事費の3万5,000円をオーバーする分の補助の金額出てます。それは今、予定のやつを見積もりというか出されて、その後その組合の中で距離が短くなったり、工事の距離が短くなったりしても、工事費自体は安くなる場合あります。そこら辺は当然やと思うのですけども、一定の補助費、補助金いうか、それも少くなるわけです。それらのチェック言いますか、今、工事がかかっておられるところあります。そこら辺は逐次、連絡取り合ってもらっておるのやとは思うのですけども、例えば、石生の組合なんかでしたら、多分最初の当初の予定より大分減ってるような感じするのです。どのような審査というか、確認をされるのです。その辺向こうからいうてくるだけで出されるのか。 ○委員長(高橋信二君) 企画課長。 ○企画課長(足立博君) 大きな分については途中で変更申請をあげていただくような指導をしておりますし、最終には実績で、俗にいう出来高みたいなものです。それとそれに基づく請求書というような形でチェックをさせていただいたりして、少なくなったら、そういった分はチェック、変更交付申請していただいて、最終的な金額を決めていくというようなことをさせていただいております。 ○委員長(高橋信二君) 奥村委員。 ○委員(奥村正行君) 今は出てませんね。 ○委員長(高橋信二君) 企画課長。 ○企画課長(足立博君) はい。 ○委員長(高橋信二君) ほかにございませんか。  小寺委員。 ○委員(小寺昌樹君) 教えていただきたいのですけども。一番上の表は平成19年度で、例えば合計1。この1施設ができた関係で59世帯がその恩恵を受けたとこういうように、そういうようなとらえ方していったらいいのですね。その3段目の表になってきますと、これはどうですか。補助金を受けた1が一つだけですよと、平成19年度は。平成20年度は補助金を受けられたのが二つで施設は25。この関連はどういうことなのですか。 ○委員長(高橋信二君) 企画課長。 ○企画課長(足立博君) 大変わかりにくいということでご指摘いただいております。一番右端の、先ほど言われました補助金の交付施設数というのは131で、今、丹波市内にある施設数のカウントをさせていただいております。平成19年度については、例えば1施設が改修なり取り組んでいただいて、それが私どもの補助対象になったということでございます。平成20年度の2と25でございますが、平成20年度に改修等を行っていただいた全施設は25ございますが、その中で私どもの補助対象となった施設というのは二つということでございます。一番上に書いておりますのは、その施設数に対するその受益世帯世帯数を書かせていただいておるところでございます。 ○委員長(高橋信二君) 小寺委員。
    ○委員(小寺昌樹君) もう1点。その要調査で9件あります。これは平成22年1月よりの電波の調査を受けて、それで結果が出てくるということなのですね。それを各自治会というのか、共聴組合には周知徹底は図られておって、この電波を受けて、いつ頃入るところがあったらどのように。平成22年で1月に結果がわかった調査ができた方は平成22年の3月までにできるものなのかどうか。その辺のところお聞かせいただきたいのです。 ○委員長(高橋信二君) 企画課長。 ○企画課長(足立博君) それぞれ組合のほうでは、いろいろと考えていただいておるのですけど、実際に電波が出てみないと、どういった方式でしようとかいうようなことは事前には考えていただけるのですけど、中には良視になる部分であるとか、いろんなことがあろうかと思います。電波が出次第、私どもも電波調査等に入りまして組合と一緒になって取り組んでいくと。それで工事については平成22年度にかかっていただきますので、場合によったら、ぎりぎりの平成23年の年度末等々に工事が完了するというようなことにはなろうかと思います。 ○委員長(高橋信二君) ほかございませんか。  奥村委員。 ○委員(奥村正行君) この工事費を、この補助金やったら本来やったら先に支払いが済んでから、それでまた申請して補助をいただくような形や思うのですけども、今度された石生の場合やったら、かなりの高額の金額になるのやけど、そこら辺は今回の場合も同じような形で立て替えて払って、それを見せてから入ってくるのですか。そこら辺どうなるのですか。 ○委員長(高橋信二君) 企画部長。 ○企画部長中川泰一君) ただいまの質問ですけど、前回の本会議でもご質問いただいて、大きい組合ですと多額の費用を立て替えなければならないという、その弊害をなくすために、補助金の2分の1相当を前払いをするというふうな要綱改正をさせていただいて、現在その取り扱いをさせていただいております。 ○委員長(高橋信二君) 奥村委員。 ○委員(奥村正行君) そしたら、先、変更の場合に最終でこうするということやったけども、とりあえず今、申請されておるうちの半額が出るということでさせてもらってる。交付受けてしてもらっておるというのは、とりあえず、あとでその工事が少なくなった分でしてもらうと。わかりました。 ○委員長(高橋信二君) 前川委員。 ○委員(前川豊市君) この表には東奥のミニ局は入っていますか、入っていませんか。 ○委員長(高橋信二君) 企画課長。 ○企画課長(足立博君) 入っております。 ○委員長(高橋信二君) 前川委員。 ○委員(前川豊市君) 入っている。そうすると一番上の表の平成22年度の1は東奥局のことを意味してますか、1。 ○委員長(高橋信二君) 企画課長。 ○企画課長(足立博君) ご指摘のとおりでございます。 ○委員長(高橋信二君) 前川委員。 ○委員(前川豊市君) 平成22年度の1ですね、柏原の。これにかかる経費とか、負担金とかはどうなのでしょうか。 ○委員長(高橋信二君) 情報管理係長。 ○情報管理係長(前川康幸君) 今、民放の読売を中心としたミニ査定局のほうでその辺のところは東奥の共聴組合代表の方と調整中でございます。基本的には民放のテレビのほうの組合のほうで、その読売を中心とした組合のほうで、その受信点の改修工事を行うということを聞いております。地元負担なしということを聞いております。 ○委員長(高橋信二君) 前川委員。 ○委員(前川豊市君) 私もこれまでの関係から、このミニ局については直接いろいろ話を聞いたりしています。おっしゃるとおり民放の世話人当番は10チャンネル、読売と聞いてます。来年の秋にNHKはすると。それと同時にあわせて民放もするということになってます。 ○委員長(高橋信二君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) もう一遍整理のために聞きますけど、これいずれにしても合計欄のところの数は131ということになってます。これは今の難視聴地域でこの改修をしなければならないという施設、すべての施設が、地域が131カ所かな、いうことなのかということがもう一つと。  それから、2番目の年度別進捗率の中に平成22年度末86.2施設世帯数92.1と。その後、調整中が9施設、要調査が9施設、それ欄外になってますが、これは調整中はもう平成22年度末以降になってしまうということなのか。いやいや平成22年度でも当然入ってきますよという、そういう調整もあるのかということと。  三つ目は要調査のここの9カ所ですけど、これは今も青垣の話がありましたけど、これから電波がないところで、これから出た段階で調査するということだろうと思いますが、ほかのところで2カ所あるのですけれど、例えば春日であったら七日市が一つ要調査ということになってますけど、これは同じような理由でここへ残ってしまったのかということですけど。その辺、三つほどお願いしたいと思います。 ○委員長(高橋信二君) 企画課長。 ○企画課長(足立博君) 先ほどの131でございますが、今、組合等々を設立されてテレビを見られておるところが131の組合等があるということでございます。電波の出方によっては改修等が必要なくなったり、極端にいうと既存の施設そのものも必要でなくなるところもあろうかと思います。NHKさんが直接、今までからかかわられておってNHKさんがされるところ、組合でされるところ等々いろいろケースによっては違うかと思われます。  3番目の要調査でございますが、青垣については先ほど申しましたように電波が出るのがこれからというところでございますが、氷上と春日については現在、電波等々の調査をした結果によっては良視と私ども言うておるのですけども、特に整備が必要ない場合もあるという可能性を含めて、今、調査をしておるというところでございます。調査結果が出て、場合によったら、もうそのまま組合解散ということも考えられるかと思います。 ○委員長(高橋信二君) 企画課長。 ○企画課長(足立博君) 先ほどの七日市の分と氷上の分でございますが、一部もう一度説明をやり直させていただきたいと存じます。七日市は良視地域になったということで、もう解散をされるということになってございます。それから下新庄については新しい電波の出る中で、新たな難視も含めて、これから調査をして取り組んでいかれるということになります。  もう1点。調整中でございますが、これについては私どもも地元に入りながら、とにかく2年後の7月24日にはアナログの電波が出ないと、地デジに変わっていくということでございますので、今、8月31日現在の状況の中でこういった表でお示しをさせていただいておりますが、100%になるようにということで考えております。 ○委員長(高橋信二君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) もう一遍、課長言い直されたので確認しておきますけど、春日地域の要調査の七日市の分については、今、訂正されたように七日市はもう良く見えると、必要ないということで解散されたいうことで。これは、1はもう消滅しておるわけです。もう一遍、それでよろしいか。                  (発言する者あり) ○委員(西本嘉宏君) はい、よろしい。結構です。 ○委員長(高橋信二君) ほかはございませんか。  前川委員。 ○委員(前川豊市君) もう施設のことはこれわかるのですけど、各家庭がこういうなのができてできる。それで確か国のほうも生活保護世帯には、テレビをかえるときはどうとか、制度があったのやないかと思うのですけども、それらについて高齢者やいろんな部分で、これはできたけどテレビをかえないといけないとか、いろいろあるわけで、後日、国が補助している分、こういう対象のところが出るとか。市がしておる分があるのかないのか知らんのやけど、何か参考の分を、また資料、後日でもいいので欲しいと思います。あれば、もう口頭で言えるなら言うて下さい。 ○委員長(高橋信二君) 企画課長。 ○企画課長(足立博君) 今の件でございますが、それぞれテレビが簡単に買いかえられないという事情の経済的な部分であるということで、この10月以降、NTTさんが中心になってチューナーの無償給付というような制度がスタートすると聞いております。それにつきましては生活保護を受けられておるとか、非課税世帯とか、いろいろ要件があるのですけども、そういった中でそういった今度、申請を受け付け、そういうところへ送って、チューナーがその方に無償で届くというようなことが、この10月以降進められるというふうに確認をいたしております。 ○委員長(高橋信二君) 前川委員。 ○委員(前川豊市君) 今のわかりましたが、それだけですか。ほかにはないのですか。または市は。 ○委員長(高橋信二君) 企画部長。 ○企画部長中川泰一君) 私のうる覚えで、確定はしてないのですが、今年の正月明けての、神戸新聞なのですけれども、今そういったご家庭に対して、国はチューナーの現物支給、あるいは金銭の給付いうようなことも取り上げられておりました。その後の経過については、まだ、きっちり入ってきていないようでございますけれども、今、足立課長が申しました10月以降ぐらいに福祉部局のほうへおりてくるのか、こちらを通じておりてくるのかは不確定ですけれども、そういった施策がとられていくのではなかろうかなと。全国的な問題でございますので。その分につきましては、またお示しがある場合は資料等を配布させていただきたいと思います。 ○委員長(高橋信二君) よろしいですか。  瀬川委員。 ○委員(瀬川至君) 1点お尋ねしますけど、この一番改修方法で特に山南が17残っておるのですけど、方式検討中。これはギャップフィラーにするか、光ファイバーにするか、まだ決定してないというのは1点お尋ねいたします。 ○委員長(高橋信二君) 情報管理係長。 ○情報管理係長(前川康幸君) 今のご質問ですけども、山南地域で特に久下地域で九つの共聴組合が今、合併されるように話を進められております。ただ、その自治会長会の中では、方式はある程度決定はされているようなのですけども、まだ、その9地域が一つとなって何をするというのは決まってない状況なので、今の段階では検討中というところにあげさせていただいております。おっしゃいましたとおり、光ファイバー方式にされるのか、ギャップフィラー方式にされるのかというのを今、検討されているところでございます。 ○委員長(高橋信二君) 瀬川委員。 ○委員(瀬川至君) 私も大分教えてもらった分があるのですけど、ギャップフィラーにすると今言う、その基地局つくって基地局から電波をとって、そこから各家庭に発信します。そしたら各家庭アンテナつけてしますけど、それやったら安くつきます。光になると当然、ケーブルが全部家庭までいきます。光にする、ギャップフィラーにするにせよ、その基地がなかなか決まらないので、自治会のほうでもなかなか自治会長さんも報告に困っておられるのです。それでやっぱり、特に和田なんかは今、何カ所かあたってもらっておるのですけど、ここという指定がないから、もしそこがきっちり決まれば、そこから光ファイバーなり、ギャップフィラーのほうで線が引っ張れるのですけど、その辺の不安をやっぱり解消してあげるためにしっかりと連絡だけとっていただいて、本当に早く基地が決まるような、安心できるような早く市として体制をつくってほしいのです。その辺はどうですか。 ○委員長(高橋信二君) 企画課長。 ○企画課長(足立博君) ご指摘いただいておりますように、まず受信点ということが決まらないとなかなか進みにくい。とれないところ、とれるところ等がありまして、いろいろご相談受けたり、うちからも、例えばNHKさんの部分であるとかについて、こちらからも相談をもちかけたりしながら、できるだけ早く受信点が決まるように取り組んでいきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 ○委員長(高橋信二君) 瀬川委員。 ○委員(瀬川至君) もう1点だけお尋ねしますけど、例えば、基地局が決まれば、そのほかの自治会もそのことをもし教えていただけるのやったら教えてあげて、その後の自治会同士の連絡とか、市との連絡、いろんな形があると思うのですけど、やっぱりそういう市が中に入ってあげて、あそこに基地局が決まりましたと。それが例えばある自治会の場所であれば、そこからほんまは引っ張っていかなければ、ほかに基地局なかったらあきません。だから自治会同士の連絡も大事だと思うのですけど、やっぱりその辺しっかりと説明してあげて、調整は各自治会長さんの中でされると思うのですけど、市は全く入れませんというのやなくして、やっぱりその辺だけアドバイスしてあげてもらったら解決ができると思うのですけど、その辺だけよろしくお願いします。 ○委員長(高橋信二君) 意見でよろしいか。ほかございませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(高橋信二君) ないようでございますので、質疑を終わります。  続きまして、認定こども園さちよに係る工事請負契約締結についての説明を求めます。  学校教育部長。 ○学校教育部長(畑田久祐君) お手元に認定こども園さちよの新築工事契約についてというペーパーを資料として出しております。昨日、社会福祉法人氷上福祉会のほうより教育委員会のほうに報告がありまして、本日、契約について報告をするものでございます。契約方式といたしましては制限つき一般競争入札を8月6日に公告いたしまして、8月28日に入札を行っております。申請申込者は9社、入札参加者は9社でございました。契約額3億2,550万円で荻野建設株式会社契約をしたということを、8月31日に契約したということを昨日、連絡受けましたので、議会のほうに報告をさせていただきたいというふうに思います。  工事の概要につきましては園舎鉄鋼造り平屋建て、建築面積2,181.82平方メートルでございます。工期につきましては本日9月1日から来年の3月26日までの工期で進めております。全員協議会の中でもお話しいたしましたように、非常に工期のほうは厳しいのですけれども、何とか早い時期に入札ができましたので工期いっぱいで進めていきたいというところです。もう1枚、認定こども園さちよ工事の起工式のご案内というペーパーも出しておりますけれども、これにつきまして本当に急で申しわけなかったのですけれども、この契約ができたということでこの土曜日、9月5日10時半から社会福祉法人氷上福祉会のほうが起工式をしたいというところでございます。総務常任委員の皆さん方、非常にお忙しい中ご無理を申し上げますが、起工式にご参加を願いたいというご案内をいただいておりますので、正式に封書でいただいておるものが今届いておりますので、またお配りいたします。一応この内容でございますので、ぜひお願いしたいというのが認定こども園に関する報告でございます。 ○委員長(高橋信二君) 認定こども園についての説明が終わりました。  質疑を行います。質疑はございませんか。  西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) その報告は報告なのですけど、これこういう形になるだろうということは聞いておりましたけど、三つほど聞きたいのですが、一つは入札参加者が9社ですけれど、これはどういう業者が入ったのかということ。  それからもう一つは予定価格です。これは何も公表されてないのですけど、これはいかがなものかと、公表できないのかと。  もう一つは若干の議論はありましたけども、すべて補助金でやられるわけですから、市教育委員会の担当の立会はあったのか、この入札に。その辺お聞かせいただきたいです。 ○委員長(高橋信二君) 学校教育部長。 ○学校教育部長(畑田久祐君) 今日、入札参加名簿の資料は持ちあわせておりませんので、後刻報告をさせてもらいますけれども、9社につきましては制限つき一般競争入札ということで、一定規模以上の業者ということで、これは市の方式と言いますか、様式に基づいて出させていただいております。そのことを社会福祉法人氷上福祉会のほうが全部受け入れてくれまして、市がやる入札方式と同じ形の中での基準を決めて、9社が申し込まれたというところでございまして、9社とも入札に参加をいたしました。  予定価格についてですけれども、これにつきましては私どものほうには予定価格につきましても報告がありました。この予定価格のうちに入っておるということの中で落札が決定したというところでございまして、市の立ち会いはこども育成課長が立ち会っております。  以上でございます。 ○委員長(高橋信二君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 制限つき一般競争入札。市の基準に基づいて指名をされたということですけど、一般競争やね。申請された9社が全部入札されたいうことですけども、今、私が求めているのはその業者の名前と、それから入札金額、あわせて。もういつものように市の公開基準に基づいて、その資料をちゃんと添付してほしいなと思いましたので、それを求めたいと思います。  それからもう一つは、予定価格ですけれども、今言いにくそうに金額は言ってなかったのですけど、これも公表されてしかるべき内容ですから、あわせてすべて公開をお願いしたい。  立ち会いは市のこども育成課長が立ち会いをしたということはわかりました。あと、そういうものが出てこないと質問できませんのでお願いします。その辺、委員長のほうからもお願いしたいと思います。 ○委員長(高橋信二君) この件に関しましては今日中に、この会議が終わり次第、資料を提示されて委員に渡していただくようにお願いできますか。  学校教育部長。 ○学校教育部長(畑田久祐君) そういう形でさせていただきますので、お願いいたします。 ○委員長(高橋信二君) それが出てこないと、また質問があるかもしれません。  ほか、質問ございませんか。  前川委員。 ○委員(前川豊市君) 工事の内容がわからないのですが、前に聞いたときには今の保育園の南側に、まず新しい保育園を建てて、そして、それができた段階で子どもたちは新しいほうへ移って、今の保育園をつぶして、そこに幼稚園を建てて、そして4月から認定こども園さちよをオープンすると聞いたと思うのですが、この入札契約金額は、すべての工事の費用、二つの建物と解体全部ということに思っていいのか、それから工期もそう思ってよろしいのでしょうか。 ○委員長(高橋信二君) 学校教育部長。 ○学校教育部長(畑田久祐君) 前回、委員会に示した図面のとおりの部分で入札をかけました。すべての工事がこの3億2,550万円で、建築工事につきましては解体も建て替えも含めて、すべての金額でございます。 ○委員長(高橋信二君) 前川委員。 ○委員(前川豊市君) わかりましたので、9月から来年の3月26日まで、今言った三つの工事がすべて完了するという予定で前に聞きましたが、そのとおりですね。 ○委員長(高橋信二君) 学校教育部長。 ○学校教育部長(畑田久祐君) そのとおりでございます。 ○委員長(高橋信二君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 前の総務委員会では、その道路と造成工事の関係。それは工事完了後、仮契約して議会承認を経て本契約するということになっていますけど、その道路造成工事いうのはどうなるのですか。 ○委員長(高橋信二君) 学校教育部長。 ○学校教育部長(畑田久祐君) 道路造成工事は別発注でございまして、これは丹波市の直営でやるというところでございまして今、設計業務をやっております。  以上でございます。 ○委員長(高橋信二君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) その予定は、いつ頃になるのですか。 ○委員長(高橋信二君) 学校教育部長
    学校教育部長(畑田久祐君) 入札が大まかな予定ですけど、10月という形で進めております。 ○委員長(高橋信二君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 完成は12月です。予定どおりですね。わかりました。 ○委員長(高橋信二君) ほかにございますか。  足立委員。 ○委員(足立一光君) 今度、大塚病院交換するところ、まだ完成していなかったら大塚病院、車を移動させてもらわないと、それは、同意は大塚病院了解してもらっておるのか、その辺どうですか。 ○委員長(高橋信二君) 学校教育部長。 ○学校教育部長(畑田久祐君) 前回も説明いたしましたように、市が求めておる今後、交換する予定地に大塚の車を一たん持っていって、その分は施工承認ということで大塚病院のほうとは了解をとって、施工承認の中で工事を起こしておるというところでございます。 ○委員長(高橋信二君) 足立委員。 ○委員(足立一光君) 車を移動させてもらわないといけないわけですね。大塚病院はもう駐車場を移動してくれるのか。まだそこできてなくても。まだ造成できてないというてこの前聞いたが。 ○委員長(高橋信二君) 学校教育部長。 ○学校教育部長(畑田久祐君) 今、仮の再生砕石を敷いた段階で車が置けるような状況にはしておりますので、その段階で車を移動してもらうということで、大塚病院さんとは話がついております。 ○委員長(高橋信二君) ほかございませんか。  奥村委員。 ○委員(奥村正行君) 今度、駐車場になるところ、前の話の中にはそこに、そしたら大塚病院さんの今ある車はそこに置かれるようになるのか。あそこは、この間の説明では県の残土置き場とかいうような形で聞いたのですが、そういう状態で聞いたのではなかったのか。 ○委員長(高橋信二君) 学校教育部長。 ○学校教育部長(畑田久祐君) あそこについては今、県のほうから残土をいただいて造成の状況にしております。それでその上に再生砕石と言いまして、車を置けるような砕石の工事を、それはまた別発注させておりまして、その分をした上で、今もう整備ができておりますので車を置ける状態になっております。それで仮の車を置く状態にした上で、今後、10月には道路工事をしております。 ○委員長(高橋信二君) 足立委員。 ○委員(足立一光君) 部長、私が質問したときには、もう造成できているのではないかと言ったら、いえいえ造成なんかできません、しませんよと。県の土を仮に置いてもらっておるだけだと。きちっとならしてある。いえいえそんなことはしておりませんいうて言われたら、いやもうそこまでしてますと。再生砕石も敷いておりますのやいうて。全然、あのときは何もしてませんよと。この前、私がそんなもん造成してあるやないかと言ったら、あれしてませんよと。いや仮に土置いてあるだけですと。それなら、もう再生の砕石敷いてならしてしてますさかい言うたら、答弁変えてもらわないと。 ○委員長(高橋信二君) 学校教育部長。 ○学校教育部長(畑田久祐君) 道路としての正式な盛土も含めて、のり起こし、それから最終的な舗装については至っておりません。今、仮置きの上、再生砕石を置いて一応、車が止められる状況にした上で大塚病院さんと仮に自動車の置く場所を交換していただいて、こちら側の工事が進めるようには段取りしておりますけど、最終的には10月に工事を発注をして、のりも舗装も全部やり直さなければ、きちっとした工事にはなりませんので、工事ではなしにあくまでも仮の部分の中での対応をしておるというところでご理解いただきたいと思います。 ○委員長(高橋信二君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 今、そういう話なんですけども、この間、認定こども園さちよの建設工事の工程表を見せてもらったら、確かに今、説明があったとおりなのですが、ただ車をとりあえずこの認定こども園のさちよのほうは、もう工事はじまりますから、事前に了解をもらってやったと。その車は今、話があったように空き地のほうへ、代替地のほうへ置くと。そしたら、道路駐車場工事やるのですね、今から。今、設計しよると。車は置いてあるのですよ。車が何十台と。それで工事をするというのはどういう、ちょっと待って。それやったら駐車場は別のところに置いて、駐車は。それで駐車場道路を整備というのは、正式にきちんと整理しなければおかしいのであって、とりあえず置いて工事するいうのは、どういう説明なんかわからへんやないか。そこへとりあえず置いておいてください言うて、いや工事は今からしますと。そしたら工事するときには車どこかへやらないといけないでしょ。それどうするつもりですか、車は。大塚病院のその代替の車は。 ○委員長(高橋信二君) 学校教育部長。 ○学校教育部長(畑田久祐君) 今、大塚病院と話しておりますのは今、従業員の駐車に約80台というふうに聞いております。当然、今の用地は130台か140台止められる用地を確保しておりますので、これ道路除いて。その部分の中で、まずは工事としては一括発注しますけども、まず道路工事を先行します。道路工事を先行した中で、旧道路と新道路ができます。そういう中で一定の公告期間が必要ですので、道路を振りかえる段になりますと、新しい道路をつくった段階で振りかえて、新しい道路が今度は認可された道路という形になりますので、その間の部分につきましては、舗装工事については今の仮舗装で置いておいて、最終的に道路ができあがった段階で舗装工事に入っていくという形を考えておりまして、その間、土曜日、日曜日については従業員の車が非常に少ないということを聞いておりますので、土曜日、日曜日を使って舗装をうっていくというような考え方の中で、できるだけ大塚病院さんにも迷惑かけないような形の中での対応をしていくということで、今、調整をいたしております。 ○委員長(高橋信二君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) そしたら、理屈は道路を先やるということですね。付け替えの認可ももらって、仮舗装でそれは道路認可をもらって、今度は駐車は代替地のほうに置いてる車は、その道路に置くということか。その間にこっち側の駐車場の整備はやりますよということか。それやったら道路の上に車置いてどういうことやとなるし。その辺は土曜日、日曜日にするのもおかしい。 ○委員長(高橋信二君) 学校教育部長。 ○学校教育部長(畑田久祐君) 舗装自体は、そう難しい工事ではないし、時間のかかる工事ではないのです。ですから、舗装はできる段階までは仮に置いておいて、それで土曜日、日曜日2回使ったら舗装は仕上がりますので、そういう形の中での対応をさせてもらうということで、理解してもらえたらありがたいと思うのです。 ○委員長(高橋信二君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) いや僕が聞いておるのは今、認定こども園建設のところについては、もう駐車場は置けないから、その代替、お互いにすりかえた、その地域で、土地でやると。その道路ともちろん駐車場の用地があるのですが、今おたくがおっしゃるのは最初に道路工事をしておいて、付けかえの承認もちゃんと得て、それは正式にやりますと。そこで車の問題。そしたら今度は駐車場のほうの工事をやる場合、その車は道路に置くというのはおかしな話にならへんかという話。その分80台あったとしてもどこへ置くのやと。土日でやるというてやけど、ほんまに都合の良いような工事ができるのかなと思うのですけど。それ工期に間に合うかどうかという問題もあるし。この辺、整理をしてきちんと言うてもらわないことには、つじつまが合わないようになってしまう。実際は、指摘されておるように、もう造成してあるのと違うかと、本当は。あとはてんてんてんとして、きちんとはせんなんけど、バラス置いたらしまいの話にしてしまうのと違うかと思うのやけど。どうもその工程が12月いっぱいまでかかるような工事期間になっておるのに、これ。そのために土日があるので、この長いことかかるということなのか、それようわからんのやけど。これつじつまの合うような話を、これ2カ月間もこれどうするのか、これ工事、どういうふうにするか。 ○委員長(高橋信二君) 学校教育部長。 ○学校教育部長(畑田久祐君) 駐車場につきましては、段階を置いて駐車場舗装はしていく段取りをしております。それで一遍に全部ばっとやりかえるというような形やなしに、車を移動しながら段階的にやっていく。それが土日という形の中での何回も繰り返していきたいというふうには思っておりまして、なかなかそこに至るまでの話については、今、西本委員さん言われるように大塚病院のほうもどうするのやという話も含めてありましたので、何とか工事のほうも早くやりたいし、大塚病院さんにも迷惑かけたくないという形の中で、それぞれ対応も考えてきて進めておりますので、ぜひご理解願いたいと思います。 ○委員長(高橋信二君) 暫時休憩します。                  休憩 午後3時35分                 ───────────                  再開 午後3時38分 ○委員長(高橋信二君) 再開します。  足立委員。 ○委員(足立一光君) 行政がするものは、やっぱり示しにきちっきちっとできてから発注してするものなんです。しゃあないわではもう通らへん。そしたら、これから各自治会が防火水槽たくさん発注してます。分筆やいろいろ用地しよる。できてなくてもそれは認めないと、市のするやつは。氷上福祉会がするやつはいい加減なことでも通すのやったら、市もこれから行政自治会がするのは自治会公益団体がきちっとしたものがしよるのだから、それは認めるいうことですね。それを確認しておきます。 ○委員長(高橋信二君) 副市長。 ○副市長(永井隆夫君) 足立委員おっしゃったように、一応、物事をやるときに枠組みをきちんとやってということでございます。今回たまたまいろんな用地の経緯の中で、登記がきちんとできてない状況の中で工事発注したということが一つございます。一般的なことを言いますと、やはり行政がやるときに、特に道路の場合なんかは1地権者の中で、おっしゃったように分筆が非常に難しいと。特に権利者の関係で合意はいただいておるのだけど、手続き上時間がかかる。これはやはり投資効果を上げるために、そういう事前起工承諾ということも、一般的な中で認められている部分も多分にありますので、これはやはり一定の行政の判断の中でさせていただく。これもでてくるというふうに思っています。それから後、地域の中で本当に地域基本的な合意が出てきて、なおかつ、その本人も了解をされている。これはやはり同じようなケースで扱うべしというふうには思いますが、例えばトラブルが起こったときに、それの確約が本当に確証として地域責任持てるのかどうか、そういうこともありますので、なかなか一概に、もう区長さんがオーケー言ったから、そしたら先行で用地の手立てもはっきりわからない中で補助金を出してやるということも、非常に問題が出てくる可能性がありますので、それはケースバイケースで判断させていただきたいというふうに思います。 ○委員長(高橋信二君) 足立委員。 ○委員(足立一光君) そしたら、その持ち主の事後承諾があったらいいということですね。 ○委員長(高橋信二君) 副市長。 ○副市長(永井隆夫君) 持ち主の事後承諾プラス、やはり責任については自治会が全面的に持って対応するというそういう確約とか、何らかの担保がないと、なかなか行政はそれでオーケーいうのは難しいということはありますので、その辺の条件整理については別途させていただきたいというふうに思います。 ○委員長(高橋信二君) 前川委員。 ○委員(西本嘉宏君) 今のいろんな意見を聞いておって、私、感想ですけど、とにかく日程が決まっているべしで、理由づけを今の副市長の答弁でもです。それにあわせた答弁なのです。さっきの舗装の問題でも普通考えたら、面積が広かったら一度にやるほうが1週間ごと、3分の1ずついうたら機械持ってきて、あの大きな機械三つほど、また1週間して持って帰って、また持ってきて、3回にわけたら機械動かなくても3回いりますやんか。大きい面積やったら一遍にやるほうが安くつきます。それでもなおかつ、こまめに刻んでやらんなん。それは、もう後ろは決まって火がついておる。けつ火がついておるさかいいうのか。だから、それ何でもこいなんですよ、今回の事業は。それで市が何か苦しい答弁をつけて、今回はよいのやというような気がして仕方がないのですよ。そういう感想を言うておきます。 ○委員長(高橋信二君) あまり疑惑のないように、ぜひともきっちりやっていただくようにお願いしておきまして、この件は終わりたいと思います。できましたか。終わったときに配布してもらったらよい言うておったのですけど。  では、暫時休憩しますので。                  休憩 午後3時43分                 ───────────                  再開 午後3時44分 ○委員長(高橋信二君) 再開します。  説明をお願いします。  学校教育部長。 ○学校教育部長(畑田久祐君) 入札結果の一覧表、非常に遅れまして申しわけなかったです。閲覧用ということで氷上福祉会からいただいておりまして、ここに示しておりますように予定価格につきましては3億5,752万5,000円でございます。カッコ書きは消費税抜きということです。それぞれ入札金額を、落札金額の欄でも入札金額を入れておりまして、これは消費税は抜いた金額でございますので、ご理解願いたいいうふうに思います。  以上でございます。 ○委員長(高橋信二君) 説明は終わりました。  西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) わかりました。入札のための説明資料というか、入札業者に対する説明資料の中で、ここ資料持ってないのですが、入札保証金は今回なしというふうなことを聞いておるのですけど、それはそういうことになっているのですか。わからん、担当者。市の要綱でいくのやったら。 ○委員長(高橋信二君) 副市長。 ○副市長(永井隆夫君) 今回の入札公告いただいてまして、契約保証金、これは契約金額の100分の10以上という形で設定をいたしております。 ○委員長(高橋信二君) ほかございませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(高橋信二君) ないようでしたら、認定こども園に関する報告を終わりにしたいと思います。  報告についての質疑を終わります。  続きまして、日程の中に加わっていなかったのですが、インフルエンザ休園に伴う保育料の減免についての報告を受けます。  学校教育部長。 ○学校教育部長(畑田久祐君) 報告が遅れておったのですけれども、まず保育料の減免の前に今の現状、もう1枚ペーパー配りましたように、丹波市における新型インフルエンザの発生状況というペーパーを配っておりますので、お目通し願いたいと思います。これ本日付でまとめた部分なのですけども、全員協議会の中でお示ししたものと変わっておりますのは、1保育園での経過の中で7番に日付を訂正しておりますけども、8月25日の火曜日にもう1名出まして、合計11名になっておったというところでございます。この保育園の状況ですけれども、昨日の状況ですと罹患者11名だったのですけども、それが0名になりました。体調の悪い子もゼロということで、登園を見合わせた子については13名、昨日おられたということで、それとそれ以外の欠席児童が11名ということで、私どもとしてはこの1保育園につきましては蔓延の状況から脱出して、今、回復したというふうに考えております。それと、それ以外のところにつきましても、それぞれ保護者等の報告をさせていただいたわけですけれども、これにつきましても、今、報告の中ですべての方につきまして回復されたというふうに聞いております。裏面にその全員協議会の中でお話もありましたように、簡易検査を受けた状況いうのが医師会の中でわかるであろうということを言われておりまして、それを健康部のほうで調べた結果について入手しましたので、報告をさせていただきたいというふうに思います。これ必要事項しか書いてありませんけれども、こういう状態の中でそれぞれ氷上、市島、柏原、山南、青垣というところで、それぞれの単発的な、いわゆるA型と陽性反応が出たという人につきましては、この集団をのけた数字になっておりますけども、32名という形で確認をされたというところでございますので、これにつきましても後の、後追いはこの部分についてはできておりませんので、ご理解願いたいと思います。それと本日、学校がはじまりまして、学校につきましても大分心配をいたしておりまして、それぞれ学校、園につきましては報告をするように、また健康チェックをしていくようにということで教育委員会のほう、指示しておりましたのですけれども、本日付インフルエンザA型で休んでおる児童というのは1名でございます。それ以外は元気に通っておるというところで、インフルエンザ以外で休んでおる者もおるようでございますけれども、インフルエンザA型と判断された者で休んでいるのは1名ということで報告を受けております。以上が学校の状況でございます。  本論に入るわけですけども、この新型インフルエンザによる休園要請ということで5月に休園要請を行った保育所、アフタースクール、預かり保育につきまして今回、保育所につきましては条例の中に保育料徴収規則というのがありまして、保育料徴収規則第3条に基づく丹波市保育料の減免に関する要綱の第2条中に「感染症の集団発生により一定期間休園を余儀なくされた場合」というものがありまして、この適用によります減免というのが、ここに書いてありますように5日間、18日は通常の開園日を18日とみて、保育料の減免が約600万円ということで減額をしていく予定にいたしております。  それからアフタースクール、預かりについては、それぞれ規則がございませんでしたので、過日、教育委員会のほうでこの場合特別の規則を設けまして、4日間につきまして、それぞれここに記載しております。アフタースクールにつきましては約35万7,000円、それから預かり保育につきましては約27万6,000円を10月の保育料で調整するという方法の中で減免措置をいたしますので、報告をさせていただきたいというふうに思います。  以上でございます。 ○委員長(高橋信二君) インフルエンザ関係の休園要請に伴う保育料の減免等について、インフルエンザの現状の報告ともども報告を受けました。  これについて質疑はございませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(高橋信二君) ないようですので、これで質疑を終わりにいたします。  本日、予定しておりました日程第1及び日程第2、報告事項等につきましてのすべての議事がこれで終了いたしましたので、本日の総務常任委員会閉会したいと思います。  副委員長、あいさつをお願いします。 ○副委員長(瀬川至君) 大変長時間にわたりまして、ありがとうございました。総務常任委員会をこれで閉じますけど、また今言われた件につきましてこれからも十分市民のために頑張っていただきますようお願いいたしまして、委員会を閉じます。  ありがとうございました。                  閉会 午後3時53分...