8.
審査事項
別紙委員会資料のとおり
9.
会議の経過
開会 午前11時26分
○
委員長(
荻野拓司君) ただいま議運が終わりましたので、引き続いてということで
民生常任委員会をはじめさせていただきたいと思います。ご
案内にもしていましたように、当面の
委員会日程ということで打ち合わせさせていただくわけですけども、
委員長からの提案というか、
皆さんに諮っておきたいと思うのですけども、これからいろいろと
審議がはじまるわけでございます、
場所をめぐっての。個人的にはいろいろと見ていただいておるし、
現地も十分知っておられる方もあるかと思うのですれども、
委員会として、これから
審議の焦点になる
場所についても一応、
現地見ておきたいと思いましたもので、
皆さん、ご賛同いただきたいと思うのです。特別その
部分について、
意見がありましたらお聞きしますけども、そういうことでお願いしたいと思うのですけど、いかがでしょうか。
(「
異議なし」の声あり)
○
委員長(
荻野拓司君) それでは、午前中の中でそういう行動をさせてもらって、午後、今後の
日程について協議させていただきたいという
日程で、本日進めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、早速ですけども、下の
駐車場に車が待っておるので、
現地ここだという
確認をしたら、もう帰ってきますので、そこについての議論はいろいろあろうかと思うので、また後日の
審議の過程であろうかと思うのですけど、
現地を今日は見るだけということの中で、よろしくお願いします。
暫時休憩します。
休憩 午前11時27分
───────────
再開 午後1時30分
○
委員長(
荻野拓司君)
再開をします。
午前中に引き続いて
民生常任委員会、特に
請願に関わる
部分について
審議をはじめさせていただきたいと思います。午前中は本当にご苦労さまでした。これからの
審議に先立ちまして、
現地がこういうところだということで
調査というよりは、一応
確認ということで見ていただいたということで、ご
理解よろしくお願いしたいと思います。
それでは、議事にあがっております
日程第1、
請願第4号「
山東(
春日・
市島)
地域の
救急駐在所整備についての
請願」についてということで、話し合いを進めていきたいと思います。今日の
予定は、当面これからの
日程等について、
考え方を
説明させていただき、それに対して
意見があったら言っていただくということで、あくまでも
皆さんと
一緒にいろいろな
意見を踏まえながら進めたいと思いますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。
それでは、
最初に今日の本
会議の中で当
委員会に正式に
付託を受けましたので、その
内容について、これについても中身、
皆さん、ご存じかもわかりませんけども、とりあえず
確認ということで、今から
事務局のほうから配っていただきますので、その
部分から触れていきたいと思います。それでは、配ってください。
暫時休憩します。
(
資料配布)
休憩 午後1時31分
───────────
再開 午後1時31分
○
委員長(
荻野拓司君) それでは、
再開いたします。
既に
新聞等で出ておりますので、先ほど言いましたようにご承知いただいておろうかと思うのですけど、改めてこれが出てきた
請願であるということで、
内容について、
事務局のほうから朗読してもらいます。
事務局課長。
○
事務局課長(
拝野茂君) それでは朗読させていただきます。
山東(
春日・
市島)
地域の
救急駐在所整備についての
請願。
請願趣旨、「安心して暮らせる
丹波市」をめざして、
救急医療と
救急体制の充実を喫緊の課題として取り組まれていることに感謝申し上げます。さて、
平成21年度には、
救急体制の
整備として、
山東(
春日・
市島地域)を管轄する24時間
体制の
救急駐在所が新設されることになっており、
関係住民にとりまして大いに期待しておるところでございます。その
設置場所は、
春日町
野上野地内で建設される
一般廃棄物処理場への
進入道路沿いに決定され、既に
用地買収まで済んでいるとのことであります。しかし、この
場所は
春日・
市島両
地域を結ぶ
幹線道路である
県道追入市島線から外れ、約100m以上も奥へ入らなければならないところです。また、この近隣に市の
所有地もありながら、なぜこの
場所に決められたのか
理解できません。この
救急駐在所の
設置について、
当該地域に居住する私たちには、今日まで
市当局や
自治会からも一切正式な
説明はありませんでした。しかも
議会では、
野上野地域の
一般廃棄物処理場建設に関連して、「
政策的判断」を行ったと言われているようですが、それであればなおさら
関係地域住民や
市民に、具体的な
説明を行い、
理解を求めるべきであると思います。
救急駐在所は1分1秒を争う
救急搬送をはじめ、
緊急出動など特別の任務を担う施設であるだけに、
設置される
場所は慎重に決められるべきものであります。
以上の
趣旨から、下記の
事項について
請願いたします。
請願事項。1、
救急駐在所新設の
場所を決めた
経緯について、その具体的な
日時と
内容など
調査を行い、
市民に公表すること。2、
救急駐在所新設の
場所は一旦白紙に戻し、改めて
地域住民の
合意と納得の得られる
場所に決定すること。
平成21年5月11日。
丹波市議会議長、
田口勝彦様。
請願者、 、 以下4名でございます。
紹介議員は
西本議員、
奥村議員、
足立一光議員、以上3名となっております。
○
委員長(
荻野拓司君) ただいま
事務局が朗読しました
内容での
請願でございます。改めて、ご認識いただきたいと思います。それで、この
内容について、この
委員会の中で
審議を進めていくわけですけども、特に
日程であるとか、あるいは通常の
請願であれば、
紹介議員からの
説明を受けたり、あるいは
請願者の
説明を受けたり、あるいは場合によっては
市当局からの
説明を受けたりということの中で
審議を進めていって、できれば当会期中に
一定のしかるべき結論を出していくべく進めていきたいと思っておるわけでございます。そうした中で、とりあえず
事務局のほうから、
一定の
日程等について、あらかたの案をお示しさせていただきますので、あくまでも
皆さん方と
一緒に、これでどうですかということで、できるだけ
合意ができるところで決めていきたいと思います。今後につきましてもいろいろとそれぞれの
意見があろうかと思いますので、みんなが同じような形でそうだという
部分になるかどうかわかりませんけども、できるだけ大勢の
意見の集約の中で進めていきたいと思いますので、その点もどうぞよろしくお願いします。
それでは
事務局のほうから、今後の
日程について
説明をお願いします。
○
事務局課長(
拝野茂君) それでは、今後の
予定につきまして、
委員長のほうから指示がありましたので、ご
説明させていただきます。
本日を含めましての
日程でございますので、ご了解いただきたいと思います。本日、本
会議におきまして、ただいま提案されております
請願第4号について、当
委員会に
付託をされたところでございます。午前中、本
会議終了後でございますけれども
現地調査ということで、
現地のほうへ赴いていただいたところでございます。今日、午後から
民生常任委員会が開催されているところでございますけれども、先ほども
委員長からもありましたように、
紹介議員あるいは
参考人の
出席を求めるということにつきまして、本日ご協議いただければというように考えております。6月8日、来週の月曜日ですけれども、同じく
請願の
審査ということで、午後1時30分から先ほど申し上げました
紹介議員あるいは
参考人、これらの方に順次、時間を設定いたしまして、それぞれのご
意見をお伺いするという
予定でございます。それと6月16日の
民生常任委員会でございます。これにつきましても同じく
請願審査ということで、本日、
現地のほう
調査していただきましたことや、それから6月8日の
参考人、あるいは
紹介議員さん、お越しいただいて
意見を聴取していただいた
内容に基づきまして
請願の
審査をしていただいて、当
委員会としての
判断をしていただくと。
最終日6月25日の本
会議におきましては、
荻野委員長から6月16日の
委員会の
判断に基づきます
委員長報告をしていただいて、本
会議で本
請願の採決を行っていただくと、そういう
予定になっております。
以上、案でございます。
○
委員長(
荻野拓司君) それでは
日程的なことで、先ほど
事務局から
説明させていただきましたように、6月8日、これは午前中が
予定ありますので昼からということで1時半から。それから6月16日は午前中からですね、
予定では。9時半からというような
日程の中で
審議を
予定していきたいと思うのですけども、その辺について、よろしいでしょうか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
委員長(
荻野拓司君) それでは
日程のほうについては、何かの都合でまた延びるかもわかりませんけども、とりあえずこの2日間の中で
審議していって、しかるべき
委員会としての方向を出すべく努力というか、していきたいと思います。それで先ほど言いましたように、その中でも
紹介議員が3人おられるのですけど、この3人の
紹介議員をどうしますかということとか、あるいは
地元の
請願者も5人の方が、この
請願には名を連ねておられます。その方々に
代表してきてもらうのか、その辺のことも含めて、もしご
意見ありましたら言っていただけたらと思います。
足立委員。
○
委員(
足立正典君)
紹介議員は、この間も
請願ありましたでしょ。あのときは、どうでしたか。
紹介議員、全部きておられましたか。2つほどあったね、
請願。
○
委員長(
荻野拓司君)
事務局長。
○
事務局長(
古川正孝君) 3人いらっしゃいますので、誰か
代表の
議員さん決めていただいて、その方から一応、
説明を受けて、
補足があれば、
補足説明として、
あと二人の
議員さんにそれぞれ
説明していただくということで。ある程度、
代表はそれでも決めていただいて、
委員長のほうから相談してやってもらったほうがよいと思うのですけど。
○
委員長(
荻野拓司君) それでは、今、
局長のほうからもありましたように、3人の中のどなたかを
代表してもらって、どの人からも同じことを言ってもらうのもなにですので、できれば
代表の方に言っていただいて、その
補足の
部分があったらぐらいの発言にとどめてもらって、
あとの二人についても
出席していただくいうことですね。そのようなことでよろしいか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
委員長(
荻野拓司君) 当日の進め方の中ではそういう形で進めますので、一応どなたか決まった方にしてもらいます。
皆さん方もあくまでも
紹介議員に対して質問するのだから、もう言うまでもないのですけどもそういうことでお願いしたいと思います。
それでは、
地元の
請願者の
関係はどうでしょうか。
掘
委員。
○
委員(
堀幸一君)
紹介議員と同じように、5人おられるので、その中で
代表者1人きてもらって、
あと案内は5人して、それで同じようにしたらどうかと。
○
委員長(
荻野拓司君) その点、ご
異論よろしいですか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
委員長(
荻野拓司君) それと昨日、
事務局と
お話もしている中で、
請願者は5人ですけども、その
立場とまた、
まちづくりを進める
プラン推進員か、その
立場の方を
一緒に呼んだらどうかという案も少し、どうでしょうかということで聞いておるのですけども、その辺について、もしご
意見あったらどうでしょうか。
足立委員。
○
委員(
足立正典君) 前の
請願のときも
請願者と
説明員ということで、
請願しておる以外の人も入っておられました。
山本議員のときも話はたぶんそうだったと思いますが。
恩鳥福祉会の分。こられていますので、前例にならってやってもらったらいいと思います。
○
委員長(
荻野拓司君)
事務局長。
○
事務局長(
古川正孝君)
参考人の
関係で
説明させていただきますけども、この
請願者が5人いらっしゃいますが、この中で
代表の方というのが さんが一応、
代表ということになってございますので、この方だけ
参考人として
案内を申し上げます。それで
あとの4人さん、お越しかどうかわからないのですけども、
随行人という格好で、これは
野花さんのほうから
要請をしていただくということになります。あくまでも
野花さんだけが
参考人としてきていただくということでございます。
それと、
請願者でございますけども、今回の
請願につきまして、この
自治会の名前が出ております。
自治会からも
説明なかったというような、そういった文面がございますので、一方の話だけを聞くというのもいかがなものかということで、
自治会長さんでしょうか、そういった方を
参考人として、ご
意見を聞かれたらどうでしょうかということでございます。特に、あそこら辺の
まちづくりの
関係で、この
駐在所も入っているようでございまして、一連の
部分として
自治会のほうでは、
まちづくりとして進めていきよるというようなこともお聞きをしたりしておりますので、そこら辺の方も
参考人として呼んではどうかというようなことを思っております。それは別に
請願者だけということではなしに、ほかの方も呼ぶことはできますので、そこら辺ご協議いただいたらと思います。
以上でございます。
○
委員長(
荻野拓司君) 今、
局長のほうからの
部分を踏まえて、そのことについて。
堀委員。
○
委員(
堀幸一君)
事務局長に聞くのですけど、
請願者以外にいう
意味は、法的には招集権いうのは、どこか根拠あるのですか。
○
委員長(
荻野拓司君)
事務局長。
○
事務局長(
古川正孝君)
参考人というのは
意見を聞くということでございますので、前も自動車の解体やったか、そのときに
農業委員会の許可がどうのこうのという問題が出まして、
農業委員さんにも一遍
意見聞こうというようなことがあったりして、結局、
農業委員さんこられたのです。そういうようなこととか、いろいろな
関係であのときも
中山地区の区長にきてもらって、
反対派と
賛成派がありまして、どちらの
意見も聞かないといけないというようなことで
要請をした
経緯がございますので、やはり片方だけの
意見を聞くということもあれですので、そこら辺のことのついては配慮が必要やないかなというように思います。別に法的には問題はございません。
以上です。
○
委員(
大木滝夫君) そもそも
自治会から
説明がなかったいう
自治会に対する
請願、ここでせんなんの。
○
委員長(
荻野拓司君)
参考ということで、あくまでも。
○
委員(
大木滝夫君)
自治会で取り上げなかったことを
議会で取り上げるのか。
請願の
趣旨に合うのかなと思うのですけど。
○
委員長(
荻野拓司君)
足立委員。
○
委員(
足立正典君) 両者から
意見を聞いて。その中で必要であればということで
判断したらどうでしょうか。
○
委員長(
荻野拓司君)
堀委員。
○
委員(
堀幸一君) 今、
参考人ということやけど、あくまで
要請するというぐらいのことで必ず
出席していただきたいという
立場ではない。仮に
参考人いう話。今、
局長言われたように
要請ぐらいで。
出席してお願いしたいというぐらいのことで。私はそう思います。
○
委員長(
荻野拓司君)
事務局長。
○
事務局長(
古川正孝君) あくまでも
要請でございますので、
向こうが拒否をされたら別にそれについて、どうこういうことはございませんので、あくまでも
要請ということで。
○
委員長(
荻野拓司君) その
要請も含めて、それは後でいいのか、それとも
要請はしてみるというか、その辺の
判断だけしていただいたらと思いますけど。
堀委員。
○
委員(
堀幸一君) 先ほど
足立委員から話があったように、6月8日は昼からですので
紹介議員と
請願者の
意見聞いて、それから協議した中で呼ばなければならなかったら呼ぶということにしたらどうかと私は思います。
確認の
意味で。
○
委員長(
荻野拓司君)
木戸委員。
○
委員(
木戸せつみ君) 私も同時に呼ぶことは、なんか裁判をするような形になってしまうような形式を感じますし、やはりお互いに
意見が違うのであったら、その場で言いにくいこともあると思いますので、
最初は
請願者と
参考人のほうの
参考人だけでいいのではないかと思います。
○
委員長(
荻野拓司君)
堀委員。
○
委員(
堀幸一君) これは
当局の
意見も当然聞かれるのですね。
○
委員長(
荻野拓司君)
事務局課長。
○
事務局課長(
拝野茂君)
当局からの
意見につきましては、今
お話していただいておりますのは8日のことでございまして、8日にその
関係者から
お話を聞いていただいた上で16日の
民生常任委員会で
当局のほうから
意見を聞いていただくと。そういうことも含めて
最終判断をしていただくというそういうことでございます。
○
委員長(
荻野拓司君)
堀委員。
○
委員(
堀幸一君) 今言ったように
紹介議員、
請願者、それから、その
あと当局に聞いて、もう一つかみ合わなかったら、また、そのときに相談して
参考人という話で。
当局の話聞かずに次のところ聞くのはいけないでしょ。
○
委員長(
荻野拓司君)
当局については改めての日でよろしいですね、16日。
(「
異議なし」の声あり)
○
委員長(
荻野拓司君) それでは、8日は一応お二方というか、の
立場の
部分で
説明を聞いて、16日は
当局に聞いて、それからの中で。とりあえず
皆さん方、やっぱり
当局に聞きたいこと、たくさんあるのではないかと思います。また場合によっては
資料の
説明とか求められたり、出してほしい
資料とかあると思うのです。いった中で、当日、
紹介議員から、例えば1時間とって、それから
請願者から1時間とって、
当局からといったら、やはり時間的には難しいかと思うのです。いった中で改めて16日の中でということで、こちらとしては考えていきたいと。進行上の
部分もあるのですけども、思っています。それぞれあろうと思うのですけど、
紹介議員には多分、1時間ほど。それから
地元からもやっぱり1時間ぐらいで、あまりそれをだらだら延ばすのもどうかなと思うのです。また質問していただくこともあっちいったり、こっちいったり、ある程度まとめて同じような形で一つの
流れになるような質問をということでお願いし、その時間が大体1時間ほどかと思うのですけど。しかし
当局については、もう少し場合によったら、やってみないとわかりませんけども、時間がかかりそうなので改めての日ということで
予定させてもらったらと思っていますけど。
木戸委員。
○
委員(
木戸せつみ君) 先に
事務局課長の
説明聞いていたら、
当局が8日に
説明してとおっしゃいませんでしたか。
○
委員長(
荻野拓司君) 8日には時間がとりにくいのではないかという、こちらも
判断していますので改めて。そんな一遍に
紹介議員も、それから
請願者も、また
当局もといったら、慌ただしいかと思いますので。十分時間はとりたいと思います。それでは、ほかにそれで
異論がなかったら、そういう
日程で進めさせていただくということで、よろしくお願いいたします。
林委員。
○
委員(
林時彦君) 先、
自治会のほう何か言われたけど、それはなしで。
○
委員長(
荻野拓司君) それをどこにどう入るかいうのはちょっと。とりあえず8日は呼ばないということです。繰り返しになりますけども、
紹介議員への
部分と
請願者の方にきていただいて、そこで聞いていくということで。その
流れの中でまた
皆さんと協議して
判断進めていきたいということで、はじめからそれで決まったものということではないのかもわかりませんけども、
一定のこういう形でやりたいという
考え方に基づいてやっていきたいと思っています。
事務局長。
○
事務局長(
古川正孝君) 今、
参考人の方お呼びするといったら、
参考人の方の
日程に合わせてもらわないと、
委員会の
日程に合わせてくれと
向こうに言えませんので、そこら辺なのです。今から一応、
事務局のほうで
野花さんにご依頼、
要請をしますけども、その日が具合悪いというようなことになってくると、
委員会の日をかえていただかないと、いうことになりますので、そこら辺含んでいただいて。
○
委員長(
荻野拓司君) とりあえず
暫時休憩の中で、連絡とれたらとってもらいましょうか。それのほうがはっきりした
日程になりますので。それではお願いします。
暫時休憩します。
休憩 午後1時55分
───────────
再開 午後2時04分
○
委員長(
荻野拓司君) それでは、
再開いたします。
こちらから
請願に臨むにあたってというぐらいのことで、少し一言、感じたこと申しておいてから、
皆さん方の質疑に入るということでお願いしたいと思っております。当日は事前にいろいろと
皆さん方、調べられたものもあるのかもわかりませんけども、できるだけいろいろと思いがあるので、あっちこっち多少はいくかもわかりませんけども、関連あるところでまとめて、あっちいったり、こっちいったりいう
部分ができるだけなかったらいいかと思います。
資料説明等も求められる方もあるのかもわかりませんし、十分それまでにいろいろとまたしてください。また
事務局からも
参考資料いただいて、この議決の取り方についてもこちらとしても勉強しなければならない
部分もありますので、また、そういうことを踏まえながら臨みたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。見ていただいたらわかりますように、
請願事項1、2と分かれてまして、非常に大きな項目を組んでいる
部分がございます。いう中で、そんな扱いについてもいろいろとまた協議していかなければならない
部分もあろうかと思いますけども、とりあえずは今のこの
請願の対する
説明を十分聞くというところで進めたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ほかに何かありますか。