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  1. 丹波市議会 2008-12-05
    平成20年産業建設常任委員会(12月 5日)


    取得元: 丹波市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-08-07
    平成20年産業建設常任委員会(12月 5日)                  産業建設常任委員会会会議録 1.日時   平成20年12月5日(金)午後1時54分〜午後2時23分 2.場所   議事堂第3委員会室 3.出席委員   委員長       太 田 喜一郎    副委員長      山 下 栄 治   委員        広 瀬 憲 一    委員        藤 原   悟   委員        垣 内 廣 明    委員        山 本 忠 利   委員        足 立   修    委員        岸 田   昇 4.欠席委員   なし 5.議会職員   副課長       矢 本 正 巳    主査        兒 玉 史 絵   6.説明のために出   席した者の職氏名   なし 7.一般傍聴者   なし
    8.審査事項   別紙委員会資料のとおり 9.会議の経過                  開会 午後1時54分 ○事務局矢本正巳) ただいまから開催されます委員会は、改選後、最初の委員会でございます。  委員長が選任されるまでの間、委員会条例第9条第2項の規定によりまして、出席委員の中で最年長委員委員長の職務を行うことになっております。  本日の出席委員中、最年長委員山本忠利委員でございますので、座長を務めていただきますよう、よろしくお願いいたします。             (山本忠利委員座長席へ着く) ○座長山本忠利) それでは今、職員の方からご紹介いただきました山本忠利でございます。本日出席委員会委員中、最年長委員ということで、私はまだ若いと思っておるんですけれども、今見ましたら一番上だということで受諾をいたしました。これから座長を務めさせていただきますのでよろしくお願いいたします。  委員会条例第9条第2項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を務めさせていただきます。委員皆さんのご協力をいただきますよう、スムーズに議事が進行できますよう、よろしくお願い申し上げます。  それでは日程第2に入ります。  委員長の選任議題といたします。  選出方法として、投票による選挙指名推選方法がございますが、選出方法についてのご意見をお聞きいたします。  意見のある方お願いいたします。 ○座長山本忠利) 広瀬委員。 ○委員広瀬憲一) それぞれに書いてもらったらいいと思います。 ○座長山本忠利) そうしたら推選と、投票による選挙ということで、今の話は投票による選挙というご意見が出ております。  他にございますか。  ございませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○座長山本忠利) そうしたら投票による選挙にさせていただきます。  選挙ということで選出することにご異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○座長山本忠利) ご異議なしと認めます。  選挙ということでご異議なしと認めましたので、ただ今より選挙を執行いたしますが、選挙は無記名投票で行います。  まず、選挙立会人2名の指名をいたします。  議席の若い番号順から指名をさせていただきます。  広瀬憲一君、藤原悟君を指名いたします。  それでは事務局より投票用紙を配らせます。             (投票用紙配布) ○座長山本忠利) 投票用紙配布漏れはありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○座長山本忠利) 配布漏れなしと認めます。  事務局投票箱点検お願いします。                 (投票箱点検) ○座長山本忠利) 異状なしと認めます。  ただいまから投票を行います。  事務局職員が、投票箱を持ち回りますので、順次投票願います。                 (投  票) ○座長山本忠利) 投票漏れはありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○座長山本忠利) 投票漏れなしと認めます。  ただいまを持ちまして、投票は終了しました。  引き続きまして、開票を行います。  広瀬憲一君、藤原悟君、開票立ち会いお願いいたします。                  (開  票) ○座長山本忠利) それでは委員長選挙の結果を報告いたします。  投票数8票。これは、出席委員数に符号しております。  有効投票数8票。無効投票数0票でございます。  有効投票数のうち、太田喜一郎君7票。広瀬憲一君1票。以上のとおりでございます。  したがいまして、太田喜一郎君が委員長に当選されました。  ただいま、当選されました太田喜一郎君が本委員会室におられますので、当選告知をいたします。  当選人発言を求めます。 ○委員長(太田喜一郎) 失礼いたします。ただ今、委員長の選任をいただきました太田でございます。まだまだ経験不足で、若輩者ではございますけれども、皆さんのお力をお借りして、丹波市発展のため、また、当産業建設常任委員会のために頑張ってまいりたいと思いますので、何とぞよろしくお願いいたします。 ○座長山本忠利) 委員長のあいさつは終わりました。  以上で、座長職務は終了いたしました。            (太田喜一郎委員長委員長席に着く) ○委員長(太田喜一郎) 引き続きまして議事を進行してまいります。  日程第4、副委員長の選任議題といたします。  選出方法として、投票による選挙指名推選方法がございますが、選出方法についてのご意見をお伺いしたいと思います。                (発言する者あり) ○委員長(太田喜一郎) 「投票」の声が出ましたが、よろしいでしょうか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(太田喜一郎) 異議なしの声をいただきましたので投票選挙ということで進めさせていただきます。  ただいまより選挙を執行いたします。  選挙は、無記名投票で行います。  次に、選挙立会人2名の指名をいたします。  議席の若い番号順から指名をさせていただきます。  垣内廣明君。山下栄治君を指名いたします。  事務局投票用紙を配らせますのでよろしくお願いいたします。             (投票用紙配布) ○委員長(太田喜一郎) 投票用紙配布漏れはありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(太田喜一郎) 「なし」の声を聞きました。  配布漏れなしと認めます。  事務局投票箱点検お願いします。                 (投票箱点検) ○委員長(太田喜一郎) 異状なしと認めます。  ただいまから投票を行います。  事務局が、投票箱を持ち回りますので、順次投票願います。                 (投  票) ○委員長(太田喜一郎) 投票漏れはありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(太田喜一郎) 「なし」の声がありましたので投票漏れなしと認めます。  ただいまを持ちまして、投票は終了しました。  引き続きまして、開票を行います。  垣内廣明君、山下栄治君、開票立ち会いお願いいたします。                  (開  票)  それでは、副委員長選挙の結果を報告いたします。  投票数8票。これは、出席委員数に符合しております。  有効投票数8票。無効投票数0票。  有効投票数のうち、山下栄治君7票。広瀬憲一君1票。以上のとおりでございます。  したがいまして、山下栄治君が副委員長に当選されました。  ただいま、当選されました山下栄治君が本委員会室におられますので、当選告知をいたします。  当選人発言を求めます。 ○副委員長(山下栄治) 失礼をいたします。ただいま副委員長ということで選任をされました。微力ではございますけれども、委員長を助け、少しでもスムーズに委員会ができますように一生懸命頑張ってまいりたいと思います。皆様方のご協力をよろしくお願いいたします。           (山下栄治委員長、副委員長席に着く) ○委員長(太田喜一郎) 副委員長のあいさつは終わりました。  次に協議事項に入ります。
     「議会広報発行特別委員選任について」を議題といたします。  議会広報発行特別委員会委員選任については、会派代表者会において、各常任委員会から2名の委員選出することに決定いたしておりますので、選出についてお諮りいたします。  まず、立候補はございませんか。                 (立候補なし) ○委員長(太田喜一郎) 立候補がございませんので、推薦により選出したいと思います。                (発言する者あり) ○委員長(太田喜一郎) ただいま委員長推薦という意見をいただいたんですけれども、それでよろしいでしょうか。  異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(太田喜一郎) 異議なしをいただきました。  それでは、委員長の方で推薦をさせていただきたいと思います。  暫時休憩いたします。              休憩 午後2時07分              ──────────              再開 午前2時09分 ○委員長(太田喜一郎) 再開いたします。  委員長の推薦ということで、2名の方にお世話になるわけでございますけれども、よろしくお引き受けをしていただきたいとこのように思います。私もずっと経験をしてきた中で、新人の議員にお世話になるという先例もございますので、お二方を推薦したいと思います。9番の藤原悟君、11番の垣内廣明君にお願いしたいと思います。   両名よろしくお願いいたします。  次に、行政委員会委員選任についてを議題といたします。  旅館業審査会は、委員長が就任することとなっております。  次に、都市計画審議会2名、市島有機センター運営委員会1名、休日診療所運営委員会1名について、ご推薦お願いいたします。  まずはじめに都市計画審議会委員推薦を2名お願いいたしたいと思います。                (発言する者あり) ○委員長(太田喜一郎) 都市計画審議会委員岸田昇君、山本忠利君にお願いをいたします。よろしくお願いします。  市島有機センター運営委員会委員推薦お願いしたいと思います。                (発言する者あり) ○委員長(太田喜一郎) 市島有機センター運営委員会委員山下栄治君にお願いをいたします。よろしくお願いいたします。  続きまして、休日診療所運営委員会委員推薦お願いいたしたいと思います。                (発言する者あり) ○委員長(太田喜一郎) 事務局。 ○副課長矢本正巳) それぞれ委員会に一人ずつということになっておりますので、それぞれで1名という形で決めていただいております。 ○委員長(太田喜一郎) どなたか推薦お願いしたい。                (発言する者あり) ○委員長(太田喜一郎) 広瀬委員の声が聞こえておりますが、広瀬委員よろしいか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(太田喜一郎) それでは、広瀬委員お願いしたいと思います。  それでは再度繰り返します。  都市計画審議会委員岸田昇君。山本忠利君。  市島有機センター運営委員会委員山下栄治君。  休日診療所運営委員会委員広瀬憲一君。  旅館業審査会委員太田喜一郎をそれぞれ選任することに決定いたしましたのでよろしくお願いいたします。  それではこれをもちまして、本日の議事はすべて終了いたしました。  これをもちまして委員会閉会といたします。ご苦労さまでございました。              閉会 午後2時23分       丹波市議会委員会条例第29条第1項の規定により署名する。             平成20年12月5日               産業建設常任委員会 委員長...