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宝塚市議会 > 2016-09-07 >
平成28年 9月 7日産業建設常任委員会−09月07日-01号

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  1. 宝塚市議会 2016-09-07
    平成28年 9月 7日産業建設常任委員会−09月07日-01号


    取得元: 宝塚市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    平成28年 9月 7日産業建設常任委員会−09月07日-01号平成28年 9月 7日産業建設常任委員会                 開会 午前 9時30分 ○大川 委員長  おはようございます。  ただいまから、産業建設常任委員会を開会します。  本日は、議案19件について説明を受け、確認を行います。  それでは、説明に入る前に、説明順序についてお諮りをします。  お手元に本日の案件一覧を配付しています。説明順序は、その一覧表の番号どおりとし、議案第105号及び議案第106号並びに議案第111号から議案第122号までについては、それぞれ一括で説明を受けたいと思いますが、よろしいでしょうか。                 (「はい」の声あり)  ありがとうございます。  それから、委員のほうから写真撮影の申し出がありましたので、これを許可しております。  それでは、まず、議案第105号、財産、災害対応特殊救急自動車の取得について、及び議案第106号、財産、高度救命処置用資機材の取得についての以上の2件を一括して議題とします。  当局からの説明を求めます。  石橋消防長。 ◎石橋 消防長  おはようございます。  消防関係、1番目に御審議いただきましてありがとうございます。  それでは、議案第105号及び議案第106号の2件の財産の取得につきまして、一括して提案理由の御説明を申し上げます。  本件は、増加する救急要請などに対応するとともに、一層の救急業務の充実強化を図るため、本市が保有いたします8台の災害対応特殊救急自動車のうち2台及びこれに積載する高度救命処置用資機材2式を更新整備しようとするものです。  取得しようとする財産の内容でございますが、恐れ入ります、議案第105号をごらんください。  財産の種類及び数量は、災害対応特殊救急自動車2台でございます。
     財産の配置場所といたしましては、宝塚市西消防署と宝塚市東消防署としております。  取得金額につきましては、4,039万2千円。税込価格でございます。  取得の相手方は、神戸市須磨区大池町3丁目1番1、兵庫トヨタ自動車株式会社特販営業所所長、白根浩司です。  提案議案に係る参考資料の議案第105号、入札状況をごらんください。  入札は指名競争入札といたしまして、平成28年6月9日13時20分執行でございます。入札参加業者名及び開札結果でございますが、兵庫トヨタ自動車株式会社、入札価格3,740万円、株式会社関電L&A、入札価格3,780万円、株式会社スナミ、入札価格3,840万円、長野ポンプ株式会社、入札価格3,950万円、キンパイ商事株式会社、入札価格4,020万円、株式会社吉谷機械製作所、入札価格4,040万円、株式会社赤尾、未入札という結果となりました。落札者は兵庫トヨタ自動車株式会社で、3,740万円、税別でございますけれども、で契約をいたしました。  災害対応特殊救急自動車の仕様につきましては、議案第105号の資料1、写真入りのこの資料のほうをごらんください。  まず、上段に記します主要諸元といたしまして、車両本体はトヨタ製、内燃機ガソリン仕様、総排気量2,693ccの4輪駆動、4速オートマチック車です。乗車定員につきましては7名のハイメディック車両となっております。  2の参考写真は、平成26年度に整備をいたしました救急車両の前方、側方及び後方の状況を写したものです。この車両と同様の艤装となります。  以上が議案第105号の説明となります。  続きまして、議案第106号をごらんください。  財産の種類及び数量は、高度救命処置用資機材2式です。  財産の配置場所につきましては、救急車と同様、宝塚市西消防署と東消防署を予定をいたします。  取得金額につきましては2,505万6千円、税込価格です。  取得の相手方は、神戸市中央区港島中町2丁目2番1、日本船舶薬品株式会社神戸支店支店長、清水衛となっております。  提出議案に係る参考資料の議案第106号、入札状況をごらんください。  本件も議案第105号と同様、入札は指名競争入札とし、平成28年8月25日10時10分に執行いたしました。入札参加業者名及び開札結果ですが、石黒メディカルシステム株式会社、辞退、グリーンホスピタルサプライ株式会社、無効、西村器械株式会社、辞退、日本船舶薬品株式会社、入札価格2,320万円、村中医療器株式会社、辞退、株式会社やよい、辞退、株式会社レオクラン、入札価格2,380万円という結果となり、落札者は日本船舶薬品株式会社で2,320万円、税抜価格でございますが、で契約をいたしました。  高度救命処置用資機材の概要につきましては、先ほど同様、議案第106号資料1のほうをごらんください。  まず1ページ目は、ラリンゲアルチューブや喉頭鏡、鉗子など、気道確保用の資機材でございます。  恐れ入ります、裏面のほうをごらんください。  2番目が固定式用の自動体外式除細動器、いわゆるAEDの固定版と御理解ください。3番目が輸液用の資機材、4番目が血中酸素飽和度測定器、5番目が心電計、次ページの6番目が自動車電話、7番目が可搬式自動体外式除細動器、いわゆるAEDでございます。8番目が心肺蘇生・呼吸管理用、その他の資機材となっております。  以上、財産取得につきまして、地方自治法第96条第1項第8号の規定によりまして、議会の議決を求めようとするものです。  なお、本件、災害対応特殊救急自動車2台の整備に関しましては、市内在住のお二方より救急車の整備に対しまして2千万円の御寄附として、また1千万円のふるさと納税として御厚志をいただいた事業でございます。そのことを報告させていただきまして、提案理由の説明を終わります。  以上、よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○大川 委員長  当局からの説明は終わりました。  説明に対して何か確認することはありますか。  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  ちょっと確認なんですけれども、議案第106号の資料でいろいろ写真で先ほども説明があったんですけれども、全く素人なんで、金額的に何ぼぐらいなんですか。細かい話なんですけれども、大体で。 ○大川 委員長  堀川救急救助課長。 ◎堀川 救急救助課長  金額的には、低価格のものと高額のものがございます。特に裏面の2番ですね、固定式の自動体外式除細動器につきましては、定価は200万円から300万円となります。また、その下の5番の心電計、これにつきましても定価が約300万円というふうに伺っております。  以上です。 ○大川 委員長  いいですか。  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  はい、いいです。 ○大川 委員長  ほかに確認事項はありませんか。  伊福委員。 ◆伊福 委員  議案第105号で、いただいた資料の中では、車の概要として車名がトヨタになっていますけれども、これ入札のときはトヨタのハイメディックというのを指定しているのかということと、あと、議案第106号で資機材を入札されていますけれども、結構辞退が多いですよね。辞退の理由、それぞれ各社聞けるんであれば聞いてもらって、聞けないのであれば考えられる理由をちょっとまた資料で出してもらったらありがたいんですけれども。 ○大川 委員長  吉田警防課長。 ◎吉田 警防課長  車種の選定なんですが、仕様書は特にトヨタとかそういう車名は入れておりません。  以上です。 ○大川 委員長  廣嶋契約課長。 ◎廣嶋 契約課長  議案第106号の辞退の理由でございますけれども、各社とも一応都合によりということで出ております。しかしながら、内容を聞いてみたところ、仕様の一部に取り扱いができないというような回答を業者さんのほうからお聞きをしています。  以上です。 ○大川 委員長  伊福委員。 ◆伊福 委員  一部取り扱いができない。  でも、なかなか特殊なやつやからね、どうかわからないですけれども、それが入札に合うかどうか。             (「資料はどうしますか」の声あり)  もうだから、理由はそれだったんですね。機材がないから取り扱いができないから辞退しますという。 ○大川 委員長  廣嶋契約課長。 ◎廣嶋 契約課長  具体的などれがというようなお話は聞いてございませんので、そちらのほうはちょっと担当課のほうにも話はさせていただきました。その辺の分析等、確認はしていただきますようにはお伝えしています。  以上です。 ○大川 委員長  伊福委員。 ◆伊福 委員  分析をまた聞いたら教えてくれるということでよろしいですね。 ○大川 委員長  吉田警防課長。 ◎吉田 警防課長  仕様書の中には、特に宝塚で特別な資機材とか入れておりませんが、他市の状況も調べまして、また御報告させていただきます。 ○大川 委員長  資料で出してもらえますか。  吉田警防課長。 ◎吉田 警防課長  資料として御提出はさせていただいたほうがよろしいですか。              (「出せるんであれば」の声あり)  出せるんであれば。                 (「はい」の声あり) ○大川 委員長  じゃ、辞退の理由をもうちょっと突っ込んだものというか、資機材の足りなかったところ、そういうところを少しわかる範囲内で資料のほうをお願いいたします。  ほかに確認事項はありませんか。  江原委員。 ◆江原 委員  まず、この名称なんですけれども、議案第105号、災害対応特殊救急自動車と書いてあるんです。これは宝塚市では初めての導入なのか、いや、みんなそういう名前で全部ありますよということなのか。 ○大川 委員長  石橋消防長。 ◎石橋 消防長  災害対応特殊救急自動車といいますのは、国庫補助の緊急消防援助隊の補助メニューの名称として、このような名称が使われております。緊急消防援助隊ということで、全国に出動いたします。当然ながら悪路、あるいは冠雪地等への使用ということも考えまして、この補助の獲得に当たりました四輪駆動車ということが指定されております。その補助メニューを獲得するための救急車といたしまして整備を行っております。  以上でございます。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  だから、それは初めてなのかどうなのかって聞いている。 ○大川 委員長  石橋消防長。 ◎石橋 消防長  初めてではございません。継続して整備をいたしております。  以上でございます。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  それとこれは2台ですよね。2台取得するということで、配置はそれぞれ西、東に1台ずつという理解でいいですか。 ○大川 委員長  石橋消防長。 ◎石橋 消防長  東消防署、西消防署の本署に配置を予定いたしております。  以上でございます。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  これは寄附をいただいた云々はあるんだけれども、増車になるのか入れかえなのか、それはどうですか。 ○大川 委員長  石橋消防長。 ◎石橋 消防長  更新として考えておりますので、増車はいたしません。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  であれば、入れかえという、更新ということですから、現体制の救急車に関してだけでいいから、一覧表を、西はこれで東は今これで、それのこれをこれに入れかえるというような一覧表を資料で欲しいんですが、どうですか。 ○大川 委員長  石橋消防長。 ◎石橋 消防長  速やかに提出させていただきます。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  それから次に、議案第106号のほうですけれども、私が産建に以前入っていた当時では、余りこんな資機材の細かいこういうのを一覧でもらったことがなかったから、ずっと最近こういうふうにやっているのかどうか知らないんですけれども、要は、車は車でこの会社で兵庫トヨタ、資機材はこの会社でやりますという、入札をして契約するということなんですけれども、ざっと見て、資機材は資機材で、なんか取得した後に車に設置しなきゃいかんとか、こうやってちゃんと車にこういうふうに備えつけなきゃいかんという作業は要るものなんですか。要らないもの、もう消防隊員でできるもの、それともどこかに頼まないとできないものなんですか。 ○大川 委員長  大谷消防次長。 ◎大谷 消防次長  基本的には、高度救命処置用資機材は医療関係の指定を受けている業者でないとさわれないということになっておりますので、車両といまパッケージングになっていますので、車両と機材とは別にしておりますけれども、備えつけるときに関しては、業者さんが行って、安全性を担保しながら設置するということになっております。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  ということは、今回の入札を落とした日本船舶薬品が設置してくれるのか。そうじゃなくて、全く別の業者がやるんですか。 ○大川 委員長  大谷消防次長。 ◎大谷 消防次長  基本は日本船舶薬品株式会社のほうが設置するということでございます。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  いや、どういうことかというと、そこの会社がそういう認定の資格を持っている会社だという認識でいいんですか。 ○大川 委員長  大谷消防次長。 ◎大谷 消防次長  そのとおりです。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  それで、さっきの伊福委員のつながりで、辞退と無効があるんです。この辺の一覧で詳しく、辞退というのは一応入札参加するよと手を挙げているわけです、みんなこの会社は。だからどのタイミング、入札する日の事前に辞退をしたのか、どのタイミングでそれぞれあれしたのか。それと無効というのはどういう意味で無効ということなのか、その辺を簡単でいいですからメモで欲しいんです、一覧。どうですか。 ○大川 委員長  廣嶋契約課長。
    ◎廣嶋 契約課長  わかりました。辞退と無効の相違につきましては、用意させていただきます。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  それともう1点。処置用資機材とは、大体救急車に乗せるときは、最近いろんな形でついていますわね、常にね。去年も1台入れかえがあったのかな、毎年1台ぐらいずつ何かあったような気がするんですけれども。過去、2回か3回分ぐらい、救急車を購入したときに入札参加した、入札もこういう会社がこういう感じでというのが残ってる、過去のやつ、3回分ぐらい、こういう会社が参加してくれたと。金額はあってもなくてもええよ。ええけれども、要はこの会社が入札参加しました、結局どこがとったか。このように辞退、無効云々があったかなかったか。先ほどの説明では取り扱いできない部分があるということなんだけれども、よくわからないから、過去どうだったのかというのが知りたい。そういう資料を出せますか。 ○大川 委員長  廣嶋契約課長。 ◎廣嶋 契約課長  実は、26年から分割発注をしておりますので、資料としましては、26年度の実態のみになってしまいますが、それでよろしいでしょうか。               (「1回だけか」の声あり)  それ以前は一括発注でございました。  いかがいたしましょう。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  26年の1回だけしかなかったですか。27年はなかったですか。 ○大川 委員長  廣嶋契約課長。 ◎廣嶋 契約課長  27年はございません。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  26年の1回分とその前の1回分で、どういう会社が参加しているか。一括の場合、分割の場合。この明細の分とね、出してほしい。 ○大川 委員長  廣嶋契約課長。 ◎廣嶋 契約課長  そしたら、25年と26年の資料を用意させていただきます。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  はい、以上です。 ○大川 委員長  ほかに確認することはありませんか。                 (「はい」の声あり)  それでは、議案第105号及び議案第106号の説明はこの程度とします。  続きまして、議案第111号から議案第118号までの市道路線の認定について、議案第119号及び議案第120号の市道路線の廃止について、議案第121号、市道路線の一部廃止について並びに議案第122号、市道路線の認定変更についての以上12件を一括して議題とします。  当局からの説明を求めます。  尾崎都市安全部長。 ◎尾崎 都市安全部長  議案第111号から議案第118号、市道路線の認定について、議案第119号及び議案第120号、市道路線の廃止について、議案第121号、市道路線の一部廃止について並びに議案第122号、市道路線の認定変更についての12議案、都市計画法及び土地区画整理法に基づく事業の施行により認定廃止を行う30路線について、一括で御提案させていただきます。  本件は、道路法第8条第2項、同法第10条第1項及び第2項の規定に基づき、それぞれ市道として新規認定、全部廃止、一部廃止及び認定変更を行うに際して、市議会の議決を得ようとするものです。  それでは、詳細につきましては、担当室長のほうから御説明させていただきます。審議のほうをよろしくお願いいたします。 ○大川 委員長  金岡建設室長。 ◎金岡 建設室長  失礼いたします。座って御説明させていただきます。  本日は参考資料として位置図を添付しております。また、お手元のほうに資料ナンバー1、写真が入ったものをお配りさせていただいております。この委員会資料ナンバー1につきましては、今回より市道部分につきまして、赤色の表示、そして起終点を水色の表示をするなど、わかりやすい形での表示を心がけて作成をさせていただいております。  それでは、議案の説明のほうに入らせていただきます。  まず、議案第111号から118号の8議案、18路線についてでございますが、18路線のうち10路線が民間の宅地開発に伴う、都市計画法第40条第1項及び第2項の土地の帰属によるものでございます。残りの8路線が、土地区画整理法第105条第1項の土地の帰属によるもので、それぞれ新規認定を行うものでございます。  まず、議案第111号をごらんください。これは、宝塚市の株式会社アドバンスからの帰属により市道4463号線として認定しようとするものです。認定延長は100.77メートル、幅員は5メートルから12メートル、道路の構造はアスファルト舗装、側溝はL型及びLU型側溝を完備しております。  次に、議案第112号でございます。大阪市、サンヨーホームズ株式会社からの帰属により4路線を認定しようとするものです。  市道4464号線は認定延長103.88メートル、幅員は6メートル。市道4465線は認定延長132.87メートル、幅員は6メートル。市道4466号線は認定延長118.87メートル、幅員は6メートル。市道4467号線につきましては13.11メートルの歩行者専用道路を含みます認定延長が168.47メートル、幅員は2メートルから6.0メートル。道路の構造はアスファルト舗装、側溝はL型及びLU型側溝を完備し、歩行者専用道路はアスファルト舗装で車どめありで側溝はございません。  次に、議案第113号でございます。宝塚市の■■■様からの帰属により市道4468号線として認定しようとするものです。認定延長は65.32メートル、幅員は5メートルから6メートル。道路構造はアスファルト舗装、側溝はL型、LO型及びLU型側溝を完備しております。  次に、議案第114号は、東京都の野村不動産株式会社からの帰属により市道4469号線として認定しようとするものです。認定延長は27.83メートル、幅員は6メートル。道路構造はアスファルト舗装、側溝はLU型及び自由勾配側溝を完備しております。  次に、議案第115号は、宝塚市三和建設株式会社からの帰属により市道4470号線として認定しようとするものです。認定延長は47メートル、幅員は6.0メートルから12.0メートル。道路構造はアスファルト舗装、側溝はL型、LO型、LU型の側溝を完備してございます。  次に、議案第116号でございますけれども、議案第119号と関連する事項がございますので、先に議案第117号を御説明させていただきます。  議案第117号は、大阪市の株式会社アートライフからの帰属により市道4472号線として認定しようとするものです。認定延長は40.97メートル、幅員は5.0メートル。道路構造はアスファルト舗装、側溝はL型及びLU型の側溝を完備しております。  では、議案第116号にお戻りいただいてよろしいでしょうか。  議案第116号は、大阪市の独立行政法人都市再生機構西日本支社からの帰属により市道4471号線として認定しようとするものです。認定延長は247.90メートル、幅員は9.16メートルから11.16メートル。道路構造はアスファルト舗装、側溝はL型、LU型及び片側アスファルト舗装の歩道となっております。  続きまして、関連する議案第119号を繰り上げて御説明させていただきたいと思います。  議案第119号ですけれども、市道路線の廃止についてでございます。これは議案第116号の市道4471号線が新規認定されたことに伴いまして、道路として公用がなくなったことにより市道98号線を廃止しようとするものでございます。廃止延長は317.00メートル。道路構造はアスファルト舗装で側溝はございません。  次に、議案第120号から議案第122号を引き続き御説明させていただきたいと思います。  本来であれば議案第118号を先にて御説明するところでございますけれども、これらは宝塚市の施行でございます土地区画整理事業に伴いまして代替機能が設置されたため、道路として公用がなくなった4路線を廃止しようとする議案第120号について、まず御説明させていただきたいと思います。  市道1035号線は認定延長170.94メートル。市道1065号線は認定延長82.00メートル。市道1066号線は認定延長67.00メートル。市道1067号線は認定延長77.00メートル。道路構造は4路線ともアスファルト舗装で側溝はございません。  次に、議案第121号でございます。宝塚市施行の土地区画整理事業に伴いまして、これも代替道路が整備されたため道路としての公用が一部なくなりましたため、6路線を一部廃止しようとするものです。  市道1033号線は廃止に係る延長が639.00メートル。市道1034号線は廃止に係る延長が181.00メートル。市道1036号線は廃止に係る延長が138.00メートル。市道1060号線は廃止に係る延長が75メートル。市道1062号線は廃止に係る延長が61.70メートル。市道1069号線は廃止に係る延長が63メートル。廃止に係る部分の道路構造は、6路線ともアスファルト舗装で側溝はございません。  次に、議案第122号でございます。宝塚市施行の土地区画整理事業に伴い、新規認定及び一部廃止の区間が生じた路線について認定変更をしようとするものでございます。  市道1063号線について、起点番地が中筋2丁目90番から中筋2丁目507番へ、総延長が315.10メートルから298.30メートルへそれぞれ変更となっております。  次に、新規認定の議案第118号へお戻りいただいてよろしいでしょうか。  議案第118号は、宝塚市施行の土地区画整理事業に伴い8路線を認定しようとするものでございます。  市道4473号線は認定延長73メートル、幅員は6メートルから駅前広場部分の45メートル。市道4474号線は認定延長411.80メートル、幅員は6.0メートル。市道4475号線は認定延長58.70メートル、幅員は6メートル。市道4476号線は認定延長98.6メートル、幅員は6.0メートル。市道4477号線は認定延長32.00メートル、幅員は7.0メートル。市道4478号線は認定延長30.4メートル、幅員は6.0メートル。市道4479号線は認定延長39.70メートル、幅員は4.3メートル。市道4473号線、駅前広場部分はインターロッキング舗装。以上の道路はL型、U型及び自由勾配側溝を完備しております。  そして、市道4480号線でございますが、認定延長480メートル、幅員は2.40メートルから5.50メートル、道路構造はアスファルト舗装で側溝はありません。この路線は先ほど議案第121号で御説明いたしました市道1033号線の残りの南側の区域を新たに認定するもので、この整理事業により中間部分がつけかえとなったため、新たに市道番号を付す必要が生じたために行うものでございます。  以上12議案につきまして、よろしく御審議を賜りますようよろしくお願いいたします。 ○大川 委員長  当局からの説明は終わりました。  説明に対して何か確認することはありますか。  寺本委員。 ◆寺本 委員  議案第119号の、先ほど御説明いただいたんですけれども、ちょっと意味が余りわからなかったんで、済みませんけれども、もう一回、説明をお願いします。 ○大川 委員長  金岡建設室長。 ◎金岡 建設室長  議案第119号の部分でございますけれども、今回、新たにURの開発に伴いまして市道の98号線、議案第119号の廃止路線図をごらんいただきたいんですけれども、以前はこの破線上で市道が整備されてございました。これがURの仁川団地の開発に伴いまして、新たに4471号線と呼ばれる新しい道路につけかわったというものでございます。  (「違う違う、ちゃんと説明して。もともとここの道路はないでしょう。ほとんどないでしょう」の声あり) ○大川 委員長  尾崎都市安全部長。 ◎尾崎 都市安全部長  この道路、実はURの再整備ということで、市道認定は打っていましたが、もともと里道が走っていました。それを上から市道認定が入ったということでございまして、実質的にはところどころ通行できないところもあったのは確かです。  今回、URの抜本的な整備のし直しにおいて、これを改修し、新たに機能する道路、議案第116号で上げています道路、これを新たに設置したというような状況です。これで機能回復を行ったということでございます。  以上です。              (「わかりました」の声あり)  (「路線番号を見てください。98号。暴露すると昔の里道、二桁道路というのは里道。それわかりますか」の声あり)           (「二桁の里道って小さいやつ」の声あり)  (「そういうことです。ほとんど形がないもの。それで議会は理解しないといかん」の声あり) ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  まとめてばっと説明いただいたんですけれども、しょうもないことを1点まず。補足参考資料のほうで図面が出ていますね。一番最初の議案第111号でいいんですけれども、一番右下に認定区間の三角と丸ありますよね。矢印と丸。どっちがどっちの意味なんですか。起点、終点、どっちがどっち、それを教えてください。 ○大川 委員長  小川道路管理課長。 ◎小川 道路管理課長  丸のほうが起点で、三角のほうが終点になってございます。          (「丸が起点で、三角、矢印が終点」の声あり)  はい。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  これは、どっちが起点でどっちが終点というのは、どういうルールで決めるんですか。 ○大川 委員長  尾崎都市安全部長。 ◎尾崎 都市安全部長  基本的に大きい路線から枝分かれしている、今回、議案第111号を見ていただきましたですけれども、その道路から枝分かれしているときには、その枝分かれした部分を起点に末端を終点にと、そういうルールで今させていただいております。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  そうなっているかどうか、またチェックしてみます。ちょっといい加減な起点、終点があるなと思いながらおるんですけれども。  それと、ちょっと気になるんで、実際は質疑でちょっとやろうと思っていますが、簡単に聞きたいのが、例えば今回完全に新規できれいに整備されたというと議案第112号のNTN跡地における道路のあれが新規で、全部新規だと僕は理解をしていますが、4467号線、最後の4つ目のやつで、路線幅が6メートル、全部6メートルきれいに来ているのに、最後、最小2メートルと、こうあるんです。何でこんな細い形のものを受け入れるのかなと思ったんだけれども、何か理由がありますか。 ○大川 委員長  小川道路管理課長。 ◎小川 道路管理課長  この4467号線でございますが、東西に走っている一番上のところから、川のほうに向かって枝になっているフットパスの部分がございます。フットパス、歩道形状のものがありまして、この部分が2メートルということでございまして、この部分が2メートルになってしまいまして、それ以外の部分に関しましては6メートルということで頂戴しております。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  基本的に新規で認定を受けようとしたときは、最低6メートルという基準でやっているのかどうか、考え方をちょっと教えてください。 ○大川 委員長  小川道路管理課長。 ◎小川 道路管理課長  開発に伴う道路でございましたら6メートルでございます。ただ、ここの部分につきましては、6メートルの道路に付随しておりますので、市のほうで一定管理するべきと考えまして、2メートルの分も頂戴した次第です。 ○大川 委員長  尾崎都市安全部長。 ◎尾崎 都市安全部長  認定道路については、最低4メートルの幅員で認定してございます。ただ、先ほど申しましたように、歩行者専用道路については1.8メートル以上を条件に認定してございます。  以上です。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  あと、ちょっと質疑にかかりそうなんで簡単に聞きますけれども、中筋JR北の区画整理にかかわる道路の廃止と認定を今回されていますね。このエリアは区画整理区域ですから、当然、ある程度の区画整理事業が終わったという認識で、今回は道路の関係も廃止認定をしようとしたという理解を私はしていますけれども、この認定議案が出てくるまでの間の区画整理が終わってからの土地の所有というのはどういうふうになっていますか。 ○大川 委員長  金岡建設室長。 ◎金岡 建設室長  議案のほうにも書かせていただいておりますとおり、土地区画整理法の第105条といいますのが、換地を宅地以外の土地に定めた場合、道路、公共用地に定めた場合は、区画整理の完了告示が置かれた翌日においてそれぞれ帰属すると定められております。ですので、区画整備が昨年度完了しておりまして、その告示の翌日からそれぞれの管理者に帰属されたものというふうになってございます。 ○大川 委員長  萩原市街地整備課長。 ◎萩原 市街地整備課長  今、御質問ございました土地の関係、権利の関係なんですけれども、全て工事は終わっております。ことしの3月23日に換地処分の公告をしてございます。ちょっと区画整理がややこしいんですけれども、それまでは従前の権利を仮に15の権利を置き直して、その場所が宛てがわれていたという形なんですけれども、これが全て、従前従後同じところに権利が動くというのが3月23日をもって完了しております。  以上です。
    ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  ということなんで、この議案第118号とこれは新たに認定をした部分で、それから認定変更もあってややこしいねんけれども、ちょっと土地区画整理にかかわって、例えば3月23日までの土地所有者が道路形態だけど道路形態じゃない土地もあったりするでしょう。そういうのはどうしてたんかなとよくわからないんですよ、いつも。わかりますか。工事はもう大分前に終わっています。ただ公告という形までは1年以上かかっている。その間の要は税金をいただいているのかいただいていないのか、実際はいただいてないはずやねんけれども、その辺の関係がよくわからないんです。  土地区画整理事業というものを、この道路で認定するという、時間が1年以上、実際は多分2年、3年、形態としては道路になっている、でも、換地最終公告されていない場合の土地の、市道になったらお金払わなくていいけれども、それまでは自分の所有の土地になってるよ。多分、減免対象か免除対象になっているというような処分の仕方をちょっと知りたいです。これ、ちょっと資料で出してほしい。この間の。多分、二、三年だけしか発生しないことなんだけれども。それをちょっとやりとりをするとややこしいから、区画整理にかかわった部分で、大分いろんな土地が動いて、道路がこういうふうに変わりましたというところなんで、目に見えているところだけでいいから、サンプル的なものでいいから、ちょっと資料が欲しいんです。土地所有の変更と税金の関係とそういう関係。 ○大川 委員長  山下都市整備室長。 ◎山下 都市整備室長  資料としてまとめて出させていただきます。代表的な、単独的なものになるかもしれませんけれども。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  わかりました。  最後に1点、都市計画法の第40条の第1項と第2項とあるんですよね。その都市計画法の第1項と第2項、それとここに関連して出ている第39条、その辺の説明、逐条解説を含めたやつを資料で出してほしいんです。 ○大川 委員長  尾崎都市安全部長。 ◎尾崎 都市安全部長  御提出させていただきます。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  はい、結構です。 ○大川 委員長  ほかに確認することはありませんか。  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  全ての市道認定において、今、写真を見せていただいているんですけれども、もうこのまま認定すると、さわらない。例えば、よく樹木を植えていくとか、道路上とか歩道上に、というのがちょっと気になるんですけれども、もうこのまま認定をしていくと、現状のまま認定していくということで理解していいですか。 ○大川 委員長  金岡建設室長。 ◎金岡 建設室長  今御質問のあったとおりでございます。 ○大川 委員長  ほかに確認することありませんか。               (「ありません」の声あり)  それでは、議案第111号から議案第122号までの説明はこの程度とします。  続きまして、議案第98号、宝塚市生活道路整備条例の一部を改正する条例についてを議題とします。  当局からの説明を求めます。  尾崎都市安全部長。 ◎尾崎 都市安全部長  議案第98号、宝塚市生活道路整備条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由を説明させていただきます。  本件は、先ほど本委員会で御説明させていただきました議案第118号、市道路線の認定について及び議案第121号、市道路線の一部廃止についてで路線名が変更となった市道1033号線を本条例の第2条に規定する指定する道路として別表に定めていたことから、別表の路線名を市道4480号線に変更することといたしました。  これにあわせまして、本条例の内容を精査したところ、同表において定めている拡幅区間において、民間の開発行為等、外的な要因で区間を示す地先地番が10カ所以上も変更されている状況が確認されました。これらの地番変更を適宜把握し、その都度、条例の改正を行うのは困難と判断したことから、別表から拡幅区間を削除し、路線名と計画幅員、中心後退距離を規定することといたしました。拡幅区間については、別途告知を行うことにより広く市民の皆様に周知することで、適正に対応しようとするものです。  そのほか、文言の修正等、今回の改正にあわせて所要の整備を行っております。  それでは、お手元の提出議案に係る参考をごらんになってください。  生活道路整備条例新旧対照表をもちまして御説明させていただきます。  条例第2条2号の指定する道路を別表に掲げる道路と定義しておりましたが、別表の中から拡幅区間の項目を別途市長が定めることといたしております。  次に、同条第6号の「係わる」の送り仮名の修正を行っております。そして、第5条の「(事前協議等)」の前に、「(指定する道路の指定)」の条文を挿入し、「指定する道路の指定は、告示により行うもの」といたしております。  以下、第6条以降が1条ずつずれているような状態になります。  次に、第9条の支障物件の補償についての条文のうち、従前は「公共用地の取得に伴う損失補償基準、同細則及び同取扱」としておりましたが、基準や細則の上位にある基準要綱から表記するほうが適切と考え、追記いたしております。  同条第2号、第3号に関しましては、第2条の規定と重記する文言を削除いたしております。  最後に、次ページ、別表の改正案をごらんになってください。  御説明いたしましたとおり、拡幅区間の欄を削除しております。また、市道路線名ですが、下から数えて4段目、市道1033号線から市道4480号線に変更しております。あわせまして、土地区画整理事業の施行により、既に路線名が変更されていました下から数えて3段目の市道3836号線につきましても、市道1076号線から変更させていただいております。  以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○大川 委員長  当局からの説明は終わりました。  説明に対して何か確認することはありますか。  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  さっぱりわからない。もうちょっと詳しく、わかりやすく丁寧に言ってくれないか。例えばの一つでもいいから。 ○大川 委員長  尾崎都市安全部長。 ◎尾崎 都市安全部長  説明の仕方が事務的な説明になってしまいまして恐縮です。  もともとこの条例の趣旨にはさわるものではございません。先ほど市道認定で御説明させていただいたように、たまたま指定道路として位置づけておりました路線名が変わったということです。  この条例は、実は大きく2つの事業を持っておりまして、1つは狭あい道路事業ということで、建築基準法の第42条第2項に定めた道路が拡幅されるとき、その権原の確保のために道路整備をいたしますよという事業と、もう一つは指定道路といいまして、この路線のこの区間について定めてそこで沿道で整備されるときには、計画幅員、おおむね6メートルか8メートルの2種類ですけれども、この2種類に中心後退でセットバックしますよと、そのことを協議いただいて土地の買収をし整理いたしますよと、こういう整備条例になっております。  その条例の中で、今申しましたこの路線と指定しました表の中の名前が変わったことによって、変えようとしましたが、実はそのときにいろんな変わったところがないか確認させていただきました。ちょっと不適切な送り仮名の部分であったり、上位要綱を書くほうがいいという、先ほど言いましたような分もありますけれども、一番大きなのが、拡幅区間ということで路線の始点、終点を書いている、地番表示をしているわけですけれども、この表示をもう一回洗い直しますと、実際、沿道の開発行為なんかで、土地の地番が分筆、合併されておりまして地番が変わってしまっていると。そういうようなことを手当てしていこうとすると、実は十何カ所その箇所がございまして、今申しましたように、こういう外的要因といいますか、市が施行するのではない民間の開発事業によって地番が変わってしまったと。また、そのことを適宜、変えようと思うとその都度、この議会に議案の変更を上程させていただく、これはなかなか難しい。手続も手間になってきますし、そういうことですので、この拡幅区間につきましては一度おろさせていただいて、ただ、これについては告示をやることによって広く市民の方に御周知させていただくというような対応をとらせていただくことによって、この拡幅区間の部分を削除させていただく、そういう趣旨の今回変更になっているということでございます。  (「もともとの道路整理要綱がわかっていないとわからないと、そういうことなんです」の声あり) ○大川 委員長  ほかに何か確認することありますか。ありませんか。                 (「はい」の声あり)  それでは、議案第98号の説明はこの程度とします。  続きまして、議案第109号、公の施設、宝塚市立武田尾駅前駐車場及び宝塚市立宝塚駅前駐車場並びに宝塚市立自転車等駐車場の指定管理者の指定についてを議題とします。  当局からの説明を求めます。  尾崎都市安全部長。 ◎尾崎 都市安全部長  議案第109号、公の施設の指定管理者の指定につきまして、提案理由を御説明させていただきます。  本件は、平成29年3月31日をもって、宝塚市立武田尾駅前駐車場及び宝塚市立宝塚駅前駐車場並びに宝塚市立自転車等駐車場の指定管理者の指定期間が満了いたしますので、地方自治法第244条の2第6項の規定によりまして、平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間、宝塚市立武田尾駅前駐車場及び宝塚市立宝塚駅前駐車場並びに宝塚市立自転車等駐車場の指定管理者を指定させていただくものでございます。  今般、宝塚市立自転車等駐車場条例第17条第3項の規定に基づき、公募により指定管理者を選定いたしました。選定に当たっては、宝塚市立武田尾駅前駐車場及び宝塚市立宝塚駅前駐車場並びに宝塚市立自転車等駐車場指定管理者選定委員会において取りまとめた選定方針に沿って公募を行ったところ、現行の指定管理者である宝塚市シルバー人材センター、株式会社アーキエムズ、サイカパーキング株式会社の3者により申請がなされました。  選定委員会において、当該申請に係る審査が行われ、平成28年7月1日にサイカパーキング株式会社を指定管理者の候補者として選定することが適当である旨の答申がなされたため、本答申に基づき、サイカパーキング株式会社を指定管理者として指定しようとするものでございます。  詳細につきましては担当室長のほうからお伝えさせていただきます。御審議のほどをよろしくお願いします。 ○大川 委員長  江崎生活安全室長。 ◎江崎 生活安全室長  それでは、説明させていただきます。  お配りしております資料、議案第109号、公の施設の指定管理者の指定についての1枚をめくっていただきまして、資料1、公の施設(宝塚市立武田尾駅前駐車場及び宝塚市立宝塚駅前駐車場並びに宝塚市立自転車等駐車場)の指定管理者の指定についてに基づき御説明させていただきます。  まず、1つ目、管理運営の経緯ですが、本施設は昭和62年から高齢者の雇用機会確保のため、本市の育成団体である公益社団法人宝塚市シルバー人材センターへ管理業務を委託してまいりました。その後、宝塚市指定管理者制度導入の対応方針等に基づき、民間の能力を活用しつつ、市民サービスの向上と経費の節減を図ることを目的に、本施設につきましても公募を原則とする指定管理者制度を導入いたしましたが、これまでの実績や高齢者の雇用機会確保を図るため、平成21年度以降も継続して非公募で宝塚市シルバー人材センターを指定管理者に選定してまいりました。  しかし、前回の指定管理者の指定の議会審議、こちらは平成23年12月1日の産業建設常任委員会におきまして、次回の契約更新時におきましては、非公募によることなく公募方式、プロポーザル方式も含む、を採用するように努めることという附帯決議がなされたことなどから、必要性が高まる高齢者雇用施策、施設管理の効率性、サービスの向上、これらの双方の課題に対応するため、近隣市の状況などを参考に、公募の可否につきまして検討を重ねました結果、高齢者雇用への配慮を選定基準の重点項目にした上で、条例等で原則としている公募により指定管理者の選定を行うことといたしました。  2つ目の選定手続につきましてですが、平成28年5月25日に市長より、宝塚市立武田尾駅前駐車場及び宝塚市立宝塚駅前駐車場並びに宝塚市立自転車等駐車場指定管理者選定委員会宛てに諮問が行われ、同日第1回選定委員会を開催し、その中で募集要項、業務の仕様書、選定基準等の選定方針を決定いたしました。  そして、平成28年6月1日から20日まで、指定管理者の募集及び申請の受け付けを行ったところ、3つの事業者から申請がなされ、平成28年7月1日に第2回選定委員会を開催いたしまして、各候補者の申請書類及びプレゼンテーションによる審査を行い、サイカパーキング株式会社が候補者として選定されました。  また、同日付で選定委員会より答申書が提出されました。  別添の資料2、こちらが答申書となっております。  次に、3の選定委員会の構成ですが、自転車利用に関する学識がある大学院准教授が1名、財務に関して知識がある税理士の方が1名、市内商工関係者の方が1名、自治会推薦の方1名、公募市民の方1名、計5名で選定委員会を構成していただいております。  4つ目の管理者選定方針ですが、選定委員会において、募集要項、業務の仕様書、選定基準等を決定いたしまして、公平かつ適正に審査し選定するものとして、5つの選定基準を定めました。  まず1つ目、自転車等駐車場及び駐車場の設置目的が達成されるものであること。2つ目、利用対象者の平等な利用を確保できるものであること。3つ目、事業計画書等の内容が自転車等駐車場及び駐車場の効用を最大限に発揮するとともに、管理経費の削減が図られるものであること。4つ目、自転車等駐車場及び駐車場の管理を安定して行う能力を有していること。5つ目に総合的視点等となっております。なお、5つ目の総合的視点等の項目につきましては、新たな駐車場管理報告等の提案、それから高齢者及び障がい者等の雇用に対する積極的な視点に重点を置きまして審査を行いました。  選定委員会における評価方法は、11の評価項目に220点満点の配点を設定いたしまして、提出された申請書及びプレゼンテーションの内容で審査を行い、委員5名の評価点を合計して1,100点満点として660点を必要最低点数と定めて審議しました。  5つの指定管理者候補ですが、各委員の評価点に基づきまして、選定委員会で審議した結果、1,100点満点中762点を獲得し、5名の選定委員のうち4名の委員が提案を1位といたしましたサイカパーキング株式会社を指定管理者の候補者として選定いたしました。  審査結果の詳細は、別添についております資料3となっております。  次に、6番目、サイカパーキング株式会社の主な提案内容につきましてですが、今回、8つの提案を主にしていただいております。  1つ目は、定期更新機を3カ所に設置ということで、定期利用者の多い小林、中山南、JR中山寺南の各駐輪場に定期更新機を設置し、経費削減及びサービスの向上を図るとしております。  2つ目、プライバシーマークの取得、個人情報漏えいの防止ということで、こちらは平成25年に外部機関審査によって、適正な個人情報の管理を行っている事業所として認証を取得しております。平成27年度におきましても認証を更新しております。  3つ目、接遇教育によるクレーム削減。自社が持っている教育センターで、職員の接客マナー研修、それから実務研修などの接遇教育を実施して、職員の能力育成それからサービスの向上を図ろうとしております。  4つ目、放置自転車ゼロキャンペーンの実施による駐輪場の利用率向上。既に他都市での実施事例を有しておりまして、地域や警察とも連携を図りまして、初年度は放置自転車が散見される仁川、逆瀬川、宝塚、山本、JR中山寺の各駅で年4回、次年度以降も複数回実施する予定と聞いております。  5つ目、新たな情報ツールの提供ということで、独自のWEB検索システムChari Navi72を構築しておりまして、駐車場の位置情報の周知による利用率向上、サービスの向上を図ると。こちらについては、市のホームページとのリンクも可能というふうに聞いております。  6つ目、自転車保険の加入。兵庫県内では平成27年4月から義務化されております。自転車損害保険にロードサービスを付加した自転車!安心パスポートの取次店として、市の許可を得た上で保険加入の促進を図っていきたいと。  7つ目です。自転車交通マナーの周知ということで、自社が持っております自転車シミュレーター&タッチくんを使い、地元の小・中学校を中心に交通安全教室を開催し、自転車交通マナーの周知、それから啓発を図っていきたいという点です。  8つ目、高齢者雇用の確保ということで、職員の採用において、現管理者と連携を図りまして、現従事者の再雇用を前提とした雇用面での協力を仰ぎ、経験者を積極的に採用するという提案です。  そのほか、24時間365日対応可能なコールセンターの設置等の対応ということの御提案もいただいております。  7つ目に選定理由についてですが、資料2の答申書の3番、選定結果の(3)選定理由の、こちら抜粋となっておりますけれども、サイカパーキング株式会社の提案は、市民の利用しやすさや平等な利用への配慮、それから経費削減への配慮や収支計画書の適確性などを含め、半数を超える項目で首位の評価を得ており、評価点合計では1位の判定が最も多い提案でした。特に、本施設3カ所への定期券自動更新機導入の提案等による省力化、それから個人情報の管理、放置自転車への対策など、管理運営の効率化や施設利用者サービスへの具体的な提案は、地域に積極的に貢献していこうという姿勢とともに高く評価されました。  次に、8つ目の次点者につきましてですけれども、現行の指定管理者である公益社団法人宝塚市シルバー人材センターで、1,100点満点中715点を獲得しております。  なお、3位の株式会社アーキエムズにつきましては、1,100点満点中703点を獲得しております。  9つ目の候補者への指導、協議につきましてですけれども、こちらも資料に添付しております答申書の4つ目の項目答申に当たってのところの抜粋でありまして、サイカパーキング株式会社の提案である現指定管理者との連携による高齢者雇用の継続の実現。施設管理者運営において利用状況を鑑みながら配置人員の削減が提案されているため、実施に当たり、利用者サービスの低下を招かないよう詳細な状況の把握と検証、フォローアップを行うこととしており、本市におきましても、提案の実現に向けまして、できる限りの支援を行っていきたいというふうに考えております。  最後に、添付資料の4が法人等の活動概要、それから添付資料の5につきましては、宝塚市自転車等駐輪場条例等の指定管理者の指定に係る条文の抜粋となっております。  説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○大川 委員長  当局からの説明は終わりました。  説明に対して何か確認することはありますか。  岩佐委員。 ◆岩佐 委員  Chari Navi72というのがございましたけれども、このWEB検索システム、この資料といいますか、ちょっと見てみたいのでお願いしたいんですけれども。 ○大川 委員長  寺脇防犯交通安全課長。 ◎寺脇 防犯交通安全課長  本日用意してございません。申しわけございません。後ほど用意いたしまして配付いたします。よろしくお願いします。 ○大川 委員長  岩佐委員。 ◆岩佐 委員  あと、24時間365日対応可能なコールセンターというものの役割というのがちょっとよくわからないので、これも説明か何か資料があればお願いしたいんですけれども。 ○大川 委員長  江崎生活安全室長。 ◎江崎 生活安全室長  資料で御用意させていただきます。 ○大川 委員長  岩佐委員。
    ◆岩佐 委員  それと、資料3なんですけれども、名前も書いているんですけれども、D委員さんに関してなんですが、いずれの3者に関しても60%という最低基準に至っていないということで、この委員さんから何かクレームというか、これじゃだめなんじゃないのという意見が出たのかどうかという確認なんです。 ○大川 委員長  寺脇防犯交通安全課長。 ◎寺脇 防犯交通安全課長  資料3でお示ししております委員に関しましては、非常に厳しい審査をされたというふうに認識してございます。極端な審査結果が出るという部分も想定されますので、委員会につきましては5名の総合点で判断するということでございます。  以上です。 ○大川 委員長  岩佐委員。 ◆岩佐 委員  そしたら特には、これの3者は絶対だめだという意見は出なかったということですか、D委員。 ○大川 委員長  寺脇防犯交通安全課長。 ◎寺脇 防犯交通安全課長  そのとおりでございます。 ○大川 委員長  岩佐委員。 ◆岩佐 委員  あと、もう1点だけ気になるんですけれども、今の資料3についてなんですが、現行のシルバー人材センターさんの経費削減への配慮や収支計画の適正についてが57.3%という数字が出ていて、新しいサイカパーキングさんは68.7%という、この11.4%もの開きがあるんですけれども、この審査内容といいますか、この根拠というものが示せるような資料というものは用意していただくことはできますでしょうか。 ○大川 委員長  寺脇防犯交通安全課長。 ◎寺脇 防犯交通安全課長  そういたしましたら、申請内容等にあわせまして、申請の提案額というのがございますので、その辺整理いたしまして御提出するようにいたします。 ○大川 委員長  岩佐委員。 ◆岩佐 委員  よろしくお願いいたします。  以上です。 ○大川 委員長  ほかにお聞きすることはありませんか。  大島委員。 ◆大島 委員  さっきの説明の選定基準の中の5番の総合的視点等で、高齢者とか障がい者の雇用の積極性とか、プレゼンテーションとこう2つあるんだけれども、10番の特に高齢者と障がい者等の雇用に対する積極性についてということのもうちょっと詳しい内容というのは、何かを見たらわかるんですか。例えば要綱とかそういうのがあるんだったら、それを見たいんですけれども、もうちょっと。              (「募集要項ですか」の声あり)  いや、ごめんなさい。市の中で選定の基準として持っておられるものの中で、例えば、雇用に対する積極性についてって数字だけで見るのかとか、そうじゃなく、例えば、どういうところに視点を置いているのかというのを知りたいんです。それが何かわかるようなものはないですか。              (「市全体としての」の声あり)  そうそう方針として。 ○大川 委員長  今回のこの採点の仕方の基準というよりも、もうちょっと大きな話ということですよね、今の話というのは。  大島委員。 ◆大島 委員  うん、でも、この委員会。もちろんそうやけれども。ほかのところにも適合するのかもしれないけれども、ちょっとその辺。何て言ったらいいのかな。 ○大川 委員長  尾崎都市安全部長。 ◎尾崎 都市安全部長  今回もそういう高齢者雇用であったり、障がい者の方をも雇用するという視点で選んでいこうということで、選定方針、委員会においても話し合って、そういう選定方針であったり、選定基準表をつくっていただきました。それぞれ3者からプレゼンテーションを受けまして、企画書を受けた。実際、お話を聞かせていただいて、その辺の積極性であったり、一定担保めいたものをお話し合いの中で確認しながら選定していったということでございまして、実際、ポイントになりましたのは、やはり現在、この施設自身が市のシルバー人材センターによって高齢者が多く雇用されているということを踏まえて、一定その程度の現状を踏まえた高齢者の雇用をし得るかということと、障がいをお持ちの方、実際、お仕事をされるときにできないお仕事もありますけれども、その方を排除せえへんなというような確認も含めて、ヒアリングなんかで確認した上で審査したというようなことでございます。 ○大川 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  だから、選定委員さんに対して、こういうところを着目してくださいよというようなね。これだけしか投げていないわけですよね、今の話だと。勝手にプレゼンテーションだけで判断してやと、こんな感じですよね。 ○大川 委員長  尾崎都市安全部長。 ◎尾崎 都市安全部長  我が市の今の高齢者施策といいまして、確かにエイジフレンドリーシティとして位置づけているということであったり、昨今、高齢者の雇用の必要性がというお話であったり、また、先ほど申しました既存の施設が、どれだけの高齢者が雇用されているかであったり、そういうようなお話はさせていただいています。  以上です。 ○大川 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  前もってね。わかりました。 ○大川 委員長  ほかに何か確認することありますか。  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  ごめん、ちょっとはっきり聞いていなかったんやけれども、岩佐委員の請求の中で、主な提案内容も請求されましたか。ごめん。  この3ページで、そしたら当局のほうで、サイカパーキングの主な提案内容というのを示されているんですけれども、ほかの2者も提示できますか。資料としていただきたいんですけれども。         (「プレゼン資料ということですね」の声あり)  そうそう。それ一緒やね。だからこれも入るな。私は私で。ごめんなさい。 ○大川 委員長  寺脇防犯交通安全課長。 ◎寺脇 防犯交通安全課長  資料1のところで、6、サイカパーキングの主な提案内容ということで、8項目プラスその他ということでお示ししております。これがサイカパーキングの主な提案ということで、これに対比するような形で次点者と3位の応募者、これを整理したものということで提出させていただいてよろしいでしょうか。若干、箇条書きになってしまいますが。 ○大川 委員長  よりいいですね。  ほか。  寺本委員。 ◆寺本 委員  2ページに書いてある募集要項と業務の仕様書というの、これを欲しい。これの資料請求してもいいですか。 ○大川 委員長  江崎生活安全室長。 ◎江崎 生活安全室長  今言われたものを御用意させていただきます。 ○大川 委員長  ほか、何か。  伊福委員。 ◆伊福 委員  3ページのサイカパーキングの提案ということで、自転車シミュレーターの部分で、これ、実際に地元の小・中学校を中心に交通安全教室を開きとかいうふうに書いていますけれども、本当に実績があるのかどうかと、本当にやってくれるのかどうか。それで、これ、どういうシミュレーターなのかどうなのか、何か資料があればお願いします。          (「確かに。実績と内容がわかるもの」の声あり)  それとあと2点。先ほど、大島委員が言われていたように、私は障がい者施策とかそういうのとリスク管理とかいろいろな部分で配点が低いと思うんですよ、私個人はね、10点というところがね。この選定基準の内訳、どういうところを見てくださいとかいう基準はあると思うんです。その基準を示している部分と、配点の振り分け、これ30から10まで、得点の高低差がありますよね。何でこういうふうな高低差になったのか、資料で出せるんやったら出してください。  それともう1点が、市営住宅したときに、不正行為とかありましたよね、不正行為。それで、市議会で1回蹴っているんですよ。だから、サイカパーキング自体も、そういう何年か前までに不正行為があったのかないのか。民間としてやる部分に、以前であれば、市営住宅であれば公の住宅じゃないけれども民間のマンション管理のときに、大家さんみたいな形でそこから行っていたのが共益費をくすねていたとかそういうのもあって、今回も自転車でいろいろお金の管理とか個人情報の管理もあるんじゃないですか。だから、そういう観点で、この企業自体が過去何年か不正があったのかなかったのか、そこら辺をどういうふうに確認とかされているんでしょうか。資料があれば、別に不正はありませんでしたというのであればそれでいいですし。もしあれば。ないと思いますけれども、その確認です。 ○大川 委員長  尾崎都市安全部長。 ◎尾崎 都市安全部長  3点目の資料は、今、最後に言っていただきました、どのような方法で確認して不正行為がないと確認したかということで資料を出させていただきます。  それと、2番目の選定基準、これは細目についてということで、細目がございますので、細目を提出させていただきます。  1点目の資料につきましても御提出させていただきます。  以上です。 ○大川 委員長  ほかに。  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  今度審議しますけれども、そのときに高齢者施策とかもちょっと関連して質問したいなと思っているんです。シルバー人材センター、主に市内の高齢者を使っている事業ですから、それとの関連で質問していきたいなと思っているんですけれども、部署的には関係ないと思うんですけれども、職員さんは入っていただけるような形にはならないですか。 ○大川 委員長  シルバー人材センターの所管の産業文化部と、それからもうちょっと広く高齢者施策という意味。  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  そうです、はい。 ○大川 委員長  の、どこの部署ですか。  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  高齢福祉とかあるんやったかな。いや、ここで答えられるんだったらいいですけれども。       (「そこまで広げると全然議案と違う話になる」の声あり) ○大川 委員長  シルバー人材センターをこれまで管轄している産業文化部というのは多分ありはありだと思うんですけれども。    (「ここの中で答えられるんだったらいいんですけれども」の声あり)  じゃ、一応そういう話だけ。福祉の部分まで行くということですね、イメージ的には。  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  そうですね。高齢福祉の関連です。   (「福祉という労働政策のところで、私もそれは気になるので」の声あり) ○大川 委員長  それは基本的には入ってもらわないといけないとは思うんですけれども、福祉のところまでいくということですか。  (「いや、それはおかしいと僕は思う。高齢者の雇用の問題はやればいい、どんどんやればいいけれども、福祉のことは全然ちょっとこの議案と違ってくるから」の声あり)  ちょっと違うよとなったら、そのときの質問は違いますと言いますので。   (「向こうで控えといてもらったら。障がいの施策もあるわけでしょ」の声あり)  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  それとさっき言った高齢者の労働施策とか。 ○大川 委員長  それはそうだと思います。はい、わかりました。じゃ、済みませんが、その辺のところ、お願いいたします。  ほかに。  江原委員。 ◆江原 委員  このサイカパーキングというのは全国的にやっているみたいなんですけれども、管理台数50万台ということやから、すごい大手なんですよね。一応、組織図はあるねんけれども、要は、駐輪場というか駐車場を、管理台数はわかるのやけれども、どういうところに、例えば今回の場合は宝塚市と契約するわけですよね。だから、地方自治体なんかと契約しているところ、民間でやっているんじゃなくて、地方自治体と契約しているところがわかれば、その辺の会社概要の中身のついでにちょっと欲しいんですけれども、資料。 ○大川 委員長  寺脇防犯交通安全課長。 ◎寺脇 防犯交通安全課長  事業者のほうから出ております実績一覧があるんですけれども、それを資料といたします。 ○大川 委員長  ほかに。                   (発言する声なし)  それでは、議案第109号の説明はこの程度とします。  5分だけ休憩します。11時5分から再開します。                 休憩 午前10時57分               ──────────────                 再開 午前11時05分 ○大川 委員長  それでは、休憩を解きまして委員会を再開いたします。  続きまして、議案第99号、宝塚市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。  当局からの説明を求めます。  坂井都市整備部長。 ◎坂井 都市整備部長  それでは、議案第99号、宝塚市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の提案理由につきまして、お手元に配付しております資料とともに御説明いたします。  この条例は、第1条に地区計画の区域内における建築物の用途、敷地及び構造に関する制限を定めることにより、適正な都市機能と健全な都市環境を確保することを目的としています。
     本年7月22日に、都市計画法第20条第1項の規定により、地区計画が告示された阪神間都市計画武庫川町西地区地区計画の地区整備計画が定められた区域において、区域の整備、開発及び保全に関する方針に基づき、建築物等の用途の制限を行うために、建築物の制限に関する条例の一部を改正しようとするものです。  まず、武庫川町西地区の地区計画を定める区域並びに地区整備計画を定める区域は、資料1の4ページの図面をごらんください。  既に御承知のとおり、ガーデンフィールズの跡地であります約3.8ヘクタールについて定められた地区計画において、商業施設地区と、新たな文化・芸術施設、庭園である公共公益施設地区とを分けて、地区整備計画区域を定めています。  地区計画の内容は、戻りまして資料1の1ページをごらんください。  名称、位置、区域、面積は表のとおりでございます。  その下の地区計画の目標として、宝塚ガーデンフィールズの跡地において、公共公益施設の整備や沿道店舗、サービス施設などの商業施設の開発事業により、中心市街地にふさわしい土地利用を促進し、快適な市街地の形成を図ることとしています。  土地利用の方針といたしましては、区域を商業施設地区と公共公益施設地区の2つに分け、それぞれ近隣の商業、観光、サービス施設の活性化、手塚治虫記念館を含む緑豊かな庭園を主体とした施設の配置により、公共公益上必要な機能の向上に資する土地利用を図るとしています。また、それぞれの区域ごとに建築物等の整備の方針を掲げ、方針に掲げた土地利用の実現のために、建築物等の用途の制限を定めています。  それぞれの区域ごとの具体の建築物等の用途の制限内容は、裏面の2ページをごらんください。  商業施設区域、公共公益施設地区内において、それぞれ建築してはならない建築物を表の中に列記しています。いずれの区域におきましても、いわゆる風俗施設を排除するとともに、公共公益施設地区では、さらに住宅、カラオケボックス、工場、倉庫などの用途を排除する規定を設けています。  これらの地区計画で定めた内容を担保するため、議案第99号の本文をごらんいただきまして、宝塚市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例において、別表第1に当該地区計画の地区整備区域を、さらに別表第2に別紙に掲げる建築物の制限を定めたものを加えるものでございます。  説明は以上でございます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 ○大川 委員長  当局からの説明は終わりました。  説明に対して何か確認することはありますか。               (「ありません」の声あり)  それでは、議案第99号の説明はこの程度とします。  続きまして、議案第100号、平成27年度宝塚市水道事業会計決算認定についてを議題とします。  当局からの説明を求めます。  足立上下水道局長。 ◎足立 上下水道局長  それでは、議案第100号、平成27年度宝塚市水道事業会計決算認定について御説明申し上げます。  本件は、平成27年度水道事業会計決算について、地方公営企業法第30条第4項の規定によりまして、議会の認定に付するものです。  具体的な決算内容につきましては、お手元の決算書に沿って説明をしてまいります。  それでは、まず決算書の1ページをお開きになれますでしょうか。  まず、決算報告書ですけれども、これは予算額に対して決算額がどうであったかをお示しするものです。  企業会計の予算につきましては、消費税を含んだものになってございますので、決算につきましても予算の概要を明らかにするために、税込みの金額で表示してございます。  まず、収益的支出の状況ですけれども、収入につきましては、1ページの予算の合計額、49億9,065万9千円となってございまして、これに対する決算額、2ページのほうになりますけれども、決算額の合計ですけれども、47億2,961万7,337円となってございます。  一方、支出でございますけれども、下のほうの欄でございます。予算の合計額が47億9,858万2千円、これに対する決算額でございますけれども、44億7,212万5,122円となりまして、翌年度へ繰り越す1,063万9千円を差し引きまして、不用額は3億1,581万7,878円となってございます。  続きまして、3ページ、4ページをお開きいただけますでしょうか。  資本的支出の状況です。  収入につきましては、予算額の合計が34億3,264万円、これに対する決算額が4億9,192万3,804円となってございます。  一方、下の段でございますけれども、支出につきましては、予算の合計額が70億4,521万1千円、これに対する決算額、25億9,853万1,442円となりまして、翌年度へ繰り越す26億4,867万7千円を差し引きまして、不用額としましては17億9,800万2,558円となってございます。  なお、この収入が支出に不足する額、21億660万7,638円につきましては、欄外に書いておりますように、資本的収入が資本的支出に不足する額21億600万円余につきましては、損益勘定留保資金等で補填することといたしております。  続きまして、5ページをお開きください。  損益計算書でございます。  消費税を抜いた税抜表示となっておりますので、先ほど決算報告書の税込みの数字とは若干異なってございます。損益計算書につきましては、平成27年度1年間の経営成績を示したものですが、この損益計算書の数字につきまして、後ほど25ページ以降に具体的な収益費用明細書を改めて御説明させていただきます。  次に、7ページをごらんいただけますでしょうか。7ページ、8ページでございます。  剰余金計算書でございます。  これは、自己資本金、資本剰余金及び未処分利益剰余金の1年間の増減を示したものでございます。欄の一番下の当年度末、27年度末の残高でございますけれども、左から2つ目の自己資本につきましては161億483万1,240円、資本剰余金の合計ですけれども37億7,983万8,486円、未処分利益剰余金でございますけれども、これにつきましては16億1,747万1,758円となってございまして、一番右の資本合計でございますけれども、215億214万1,484円となってございます。  続きまして、9ページをお開きください。  剰余金処分計算書案でございます。  翌年度に繰り越す未処分利益剰余金を16億1,747万1,758円とするものでございます。  次に、隣の10ページでございます。  貸借対照表になってございます。  これは、消費税を抜いた税抜きとなってございます。貸借対照表につきましては、企業が事業活動を実施するのに必要な土地、建物、預金などの資産をどのような資金でそれぞれ調達しているかを、負債、資本の部を相手方として合わせている表でございます。  まず、真ん中辺ですけれども、資産の合計でございます。二重線で引いているところでございまして、資産の合計としましては444億1,941万5,458円となりまして、これらの資産につきまして、その下の負債の部と資本の部をごらんいただきまして、企業債などの負債合計は229億1,727万3,975円、それと下から2つ目の行にあります資本合計でございますけれども、資本合計は215億214万1,484円、これらを調達しているものでございまして、この負債と資本の合計と資産の合計が同じ額ということで、貸し方と借り方のバランスがとれているという表になってございます。  引き続きまして、14ページ、ちょっとめくっていただいて、決算附属書類の14ページでございます。  これにつきましては、決算の内容を総括的に示したもので、少し説明させていただきますと、上から5行目当たりですけれども、年間有収水量が2,322万4,552立方メートルで、前年度に比べて1万5,484立方メートル減少したというところでございます。  そうしましたらあと2つ下がっていただきまして、財政面のところでございますけれども、それから2つ下がっていただきまして、9行目あたりなんですけれども、財政面については差し引き1億7,564万2,522円の単年度純利益を計上したということの概略を書いてございます。  続きまして、15ページでございます。  15ページは平成27年度中に議決していただきました事項を記載しています。  16ページでございます。  職員数に関する事項でございまして、この中の表イの当年度末の職種別職員数が載ってございますけれども、平成27年度末の職員数が事業管理者を除いて100名となってございます。  次に、17ページでございますけれども、(6)の現行水道料金をお示しさせていただいております。  18ページにつきましては、契約金が1千万円以上の工事の執行状況となってございます。  20ページをお開きいただけますでしょうか。  ここでは、業務量をお示ししております。欄の2つ目、年度末の給水人口につきましては、昨年度より99人ふえまして23万4,228人となっています。有収水量、下から2つ目ですけれども、これは料金に係る水量でございまして、さっきも説明しましたとおり、前年度より1万5,484立方メートル減少しているというものでございます。  21ページにつきましては、前年度の収益について比較したものでございます。  続いて、23ページをごらんいただけますでしょうか。  (2)の企業債の状況でございます。企業債の残額は103億3,219万円ほど残っているというものでございます。  24ページにつきましては、キャッシュ・フローの計算書でございます。これは、昨年度会計基準の見直しによって作成することになったもので、業務活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フロー、そして財務活動によるキャッシュ・フローがあり、平成27年度末の資金残高、一番下の数字なんですけれども、38億7,007万411円となってございます。  続きまして、25ページから28ページにつきましては、収益、費用の明細書をお示しさせていただいておりますので、主なポイントについて御説明させていただきます。  まず、25ページの収益の部でございます。  収益の主なものとしまして、水道料金でございます。給水収益のところでございまして、水道料金につきましては、35億1,096万2,783円で、収益の大部分を占めてございます。また、その他営業収益のうち、他会計負担金でございますけれども、1億3,621万7,994円となっておりまして、他会計負担金の主な内容ですけれども、一般会計からは斑状歯対策費、消火栓の維持管理費として、また下水道事業会計からは、下水道料金と水道料金を併徴してございますので、併徴事務に係る負担金として受け入れてございます。  その下の営業外収益の主なものでございますけれども、拡張分担金とか口径別分担金など、いわゆる開発工事に係る分担金の収入が2億4,309万6,052円となってございます。  その下の特別利益と合わせまして収益の合計は44億1,877万9,885円となってございます。  続きまして、26ページから28ページ、これは費用の明細となってございます。  26ページの営業費用でございますが、これはそれぞれ事業の目的別に構成してございまして、その中の原水及び浄水費につきましては、水源とか上水道の運転費、それとか水質試験等に係る費用を計上してございまして、10億1,405万2,515円となってございます。その下の受水費でございますけれども、県営水道などの他の用水供給事業者からの受水をする経費を計上してございます。6億3,558万2,355円となってございます。その下の配水及び給水費でございますけれども、水道管や配水施設、ポンプ場等の維持管理経費を計上してございまして、6億6,789万7,053円となってございます。  続きまして、次のページでございます。27ページでございます。  受託工事費です。これは、水道本管から各家庭に給水管を引き込む際に必要となる経費を計上しておりまして、1,728万3,640円となってございます。その下の業務費でございますけれども、これは業務活動、いわゆるメーターの検針とか水道料金の徴収などの経費を計上しておりまして、1億9,750万6,587円となってございます。その下の総係費でございますけれども、これは庶務的な経費を計上しておりまして、1億7,811万6,901円となってございます。  次に、28ページでございます。  斑状歯対策費でございまして、1,289万313円となってございます。その下の減価償却費でございます。12億9,161万5,364円となってございます。また、営業外費用でございますけれども、これはほとんどが企業債利息となってございまして、2億993万2,699円となってございます。  その下の特別損失と合わせまして、結果、費用の合計は42億4,313万7,363円となってございまして、差し引き、先ほども説明しましたけれども、1億7,564万2,522円が単年度純利益となってございます。  29ページ、30ページをお開きいただけますでしょうか。  これは、水道事業が保有している固定資産の明細書でございます。平成27年度中の固定資産の増減を示したものでございまして、一番上の土地の部分で施設用地が93万8千円ほど下がってございます。これは、局庁舎の前の県道用地として県に売却したものでございます。  31ページをごらんいただけますか。  これは現在の企業債の借り入れの年度ごとの明細を示したもので、平成27年度末の企業債の残高は、34ページの表の一番下に記載しておりますとおり、103億3,200万円ほどの企業債が残ってございます。  決算書の説明は以上でございますけれども、ほかにも1枚、平成27年度水道事業会計決算の概要を配付してございます。こちらも御参照していただければと思ってございます。  以上で水道事業会計の説明が終わります。よろしく御審議を賜りますようよろしくお願いいたします。 ○大川 委員長  当局からの説明は終わりました。  説明に対して何か確認することはありますか。  江原委員。 ◆江原 委員  ちょっと資料要求。ざっと単年度の説明してもらったんですけれども、わかりにくいんで、概要資料をつくっていただいておりますけれども、人口が減ってきて有収水量も減ってきているという、0.1%なんですけれども、この辺、年間有収水量等の過去5年ぐらいが減っているのかふえているのか。要は、過去からのあれでどんなふうに減ってきているのか、今後どうなのかの予測をするために、特に有収水量ぐらいをグラフ化したような資料というのは出せますでしょうか。 ○大川 委員長  足立上下水道局長。 ◎足立 上下水道局長  過去5年間の有収水量を提出させていただきます。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  あと、給水原価と供給単価というのをいつも私は見ているんですけれども、幾らでつくって幾らで売るのかというと、その分が出てくるわけですけれども、この辺も過去の経過がわかるようなものというのは出せますか。 ○大川 委員長  足立上下水道局長。 ◎足立 上下水道局長  給水原価、供給単価についても過去5年間提出させていただきます。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  最後に、たしか経営戦略その他、下からを含めてそろそろでき上がっていると思うんですけれども、その辺は資料はまだないんですか。 ○大川 委員長  足立上下水道局長。 ◎足立 上下水道局長  ただいまの審議状況ですけれども、おおむねはでき上がっておるんですけれども、まだ上下水道の審議会で議論中でございますので、もう少し時間をいただければ提出できると思っております。今回の決算の中ではちょっと難しいかと思っています。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  はい、わかりました。 ○大川 委員長  ほかに。  伊福委員。 ◆伊福 委員  まず、1千万円を超える工事でいいんで、追加工事があれば追加工事の内容、実際の本工事の内容と追加が出た分の追加工事の内容を資料でお願いします。  それと、不納欠損の内容で結構監査から指摘もされていますけれども、監査に出した資料をそのままいただければなと思います。監査側がまとめてはるかもしれませんけれども、不納欠損のいろいろと指摘のポイント、これ毎回ずっと言っているんですけれども、マニュアルつくってもらいましたけれども、委託先に委託されているかもしれませんけれども、ちょっとずさん過ぎるんで、そこら辺が私たちにもわかる資料をちょっと出してください。  それと、あともう1点は、今後また料金改定等も必要だというふうなことも言われていますけれども、阪水に加入したときに将来これぐらい資金とかいろいろな収益の部分でかかりますよというシミュレーションの資料を出してもらったと思うんですけれども、その出してもらった内容と、今後、平成28年度は黒字に転化するけれども、平成29年度以降は赤字基調が見込まれている、また平成29年度以降は大体1億から4億ぐらいの赤字が続くというふうに今、監査も言われていますけれども、そこら辺、監査がどういう資料を見たかわかりませんけれども、そこら辺、監査が見てわかる資料、監査がこういう指摘をした資料を出してほしいんです。  阪水のシミュレーションをしてもらったときに、余りこういうことを私自身は聞いていないと思うので、阪水のシミュレーションをしてもらって、加入時にこれぐらいですよといったシミュレーションをちょっと比較したいなと思うので、将来的な見通しがわかる資料を出してください。  以上です。
    ○大川 委員長  足立上下水道局長。 ◎足立 上下水道局長  追加工事というのは、設計変更があった場合のその増額した内容がわかる資料と、もともとの内容がわかる比較できるようなものでよろしいですか。  では、今御指摘いただいた3点について資料を作成させていただきます。 ○大川 委員長  ほかに。ないですか。                 (「はい」の声あり)  それでは、議案第100号の説明はこの程度にします。  続きまして、議案第101号、平成27年度宝塚市下水道事業会計決算認定についてを議題とします。  当局からの説明を求めます。  足立上下水道局長。 ◎足立 上下水道局長  それでは、議案第101号、平成27年度宝塚市下水道事業会計決算認定について御説明します。  本件につきましても、地方公営企業法第30条第4項の規定によりまして、議会の認定に付すものでございます。  具体的な決算の内容につきましては、お手元の決算書に沿って説明させていただきます。  それでは、まず決算書の1ページをごらんいただけますでしょうか。  まず、収益的収支の状況でございます。収入につきましては、予算額の合計が43億6,812万1千円でございまして、これに対する決算額、これは43億1,270万4,176円となってございます。  一方、下の欄でございますけれども、支出につきましては、予算額の合計が44億8,935万3千円、これに対する決算額が41億4,336万4,773円となりまして、翌年度へ繰り越す880万円を引きまして、不用額としましては3億3,718万8,227円となってございます。  次に、3ページをごらんいただけますでしょうか。  資本的収入及び支出でございます。  収入につきましては、予算額の合計が20億2,965万8千円、これに対する決算額は14億4,565万2,843円となってございます。  次に、5ページ、6ページでございます。  資本的支出になってございます。予算の合計額35億7,810万4千円に対しまして、決算額は31億9,426万758円となりまして、翌年度へ繰り越す5,549万6千円を差し引きまして、不用額が3億2,834万7,242円となってございます。  なお、この収入が支出に不足する額17億4,860万7,915円につきましては、欄外に書いてございますように、損益勘定留保資金等で補填してございます。  続いて、7ページでございます。  これは税抜きの表示となってございまして、平成27年度の1年間の経営成績を示したもので、この損益計算書の数字につきましては、後ほど25ページ以降に具体的な収益指標を説明させていただきます。  9ページをごらんください。  剰余金計算書になってございます。これは、自己資本金、資本剰余金及び未処分利益剰余金等の1年間の増減を示したものでございまして、一番下の当年度末、平成27年度末の残額でございますけれども、自己資本金が247億6,603万65円、資本剰余金は125億8,552万1,363円、未処分利益剰余金は1億5,793万7,403円となってございます。資本の合計につきましては375億948万8,831円となってございます。  次は、11ページでございます。  剰余金処分計算書案でございます。  これは翌年度に繰り越す分でございまして、1億5,793万7,403円とするものでございます。  続きまして、13ページ、14ページでございます。  これは貸借対照表でございます。これも税抜き表示となってございます。  まず、資本の合計でございますけれども、13ページの一番下の二重線のところでございまして、844億6,950万7,563円となってございます。これらの資本については、14ページの負債と資本の部であらわしているわけでございますけれども、企業債などの負債合計は469億6,001万8,732円となってございまして、それと一番下から2番目ですけれども、企業みずからの財産となります資本合計375億948万8,831円となってございます。この負債と資本の合計と資産の合計が同じ金額になっているということで、バランスがとれているということをあらわしてございます。  続きまして、決算附属書類の16ページになります。16ページでございます。  決算内容を総括的に説明したものでございます。  上から6行目当たりの下水道使用料の対象となる年間有収水量についてですけれども、前年度に比べて898立米減少してございます。それと、その下のところでございます。財政面のところでございまして、資本収益と費用の差し引きが1億5,793万7,403円の単年度純利益を計上したということを記載してございます。  続きまして、17ページをごらんいただけますでしょうか。  (2)番でございます。議会の議決事項でございまして、一番下、ことしの3月28日に下水道条例の一部を改正する条例の制定について、これは料金改定でございますけれども、審議していただきました。  (4)職員に関する事項でございますけれども、この中でイ、年度末の職種別職員数でございまして、23名の職員数となってございます。  次に、18ページの(6)でございます。これは料金改定する前の料金表をあらわしてございます。  続きまして、19ページから21ページでございまして、19ページは1千万円以上の工事契約のものでございます。  20ページにつきましては、業務量をあらわしてございまして、上から3つ目、水洗化人口でございますけれども、昨年度より295人ふえて22万8,607人、それと下から二番目、年間有収水量でございますけれども、先ほど説明させていただいたとおり、前年度より898立方メートル減ってございます。  それと、21ページでございますけれども、平成26年度と平成27年度の事業収入に関するのを比較したものでございます。  それと、23ページでございます。  23ページは企業債の残り状況をあらわしたもので、平成27年度末の企業債の残額としましては、273億6千万円ほど残っているという状況になってございます。  24ページのキャッシュ・フローでございます。これも先ほど水道のほうで説明したとおりでございまして、年度末の資金残高につきまして、一番下のほうに書いておりますとおり3億9,714万1,036円となってございます。  続きまして、25ページから28ページで、収益、費用の明細を示しておりますもので、主なポイントについて御説明させていただきます。  まず、25ページの収益の部でございます。  収益の主なものとしまして下水道使用料がございます。18億8,446万200円でございます。また、雨水処理負担金が7億56万円、他会計負担金が1億1,456万2,919円、また営業外収益のうち、他会計補助金が7億3,756万7千円となってございまして、ほとんどが一般会計からの多額の受け入れをしてございます。その下の特別利益と合わせまして、収益の合計額は41億6,188万9,826円となってございます。  続きまして、26ページから28ページでございます。  費用の部分の明細となってございます。  26ページの営業費用でございますけれども、これは、それぞれの事業の目的に応じて記載してございます。その中の管渠費でございますけれども、下水道管等の維持管理に要する費用を計上してございまして、2億7,626万593円となってございます。その下のポンプ場費でございますけれども、武庫川ポンプ場と西田川ポンプ場等の維持管理費に要する経費を計上してございます。866万6,745円となってございます。その下の水質管理費でございますけれども、汚水の水質規制に要する費用を計上してございまして、1,505万4,543円となってございます。  27ページの水洗化促進費でございますけれども、公共下水道に接続していただく工事の助成費などの事業に要する経費としまして、4,905万1,128円としてございます。その下の流域下水道維持管理費負担金につきましては、武庫川流域、猪名川流域のそれぞれの下水道処理場での汚水に係る維持管理負担金として、6億7,810万5,130円としてございます。その下の総係費でございますけれども、これは庶務的経費を計上してございまして、1億6,552万9,427円となってございます。  28ページの減価償却費ですけれども、21億3,161万2,095円となってございます。その下の営業外費用でございますけれども、これはほとんどが企業債の利息でございまして、6億7,929万138円となってございます。その下の特別損失と合わせまして、費用の合計は40億395万2,423円となってございます。  29ページをごらんいただけますでしょうか。  これは、下水道が保有している固定資産の明細書でございます。平成27年度中の固定資産の増減関係を示したものでございます。  最後に、31ページ、32ページ、34ページでございますけれども、これは現在の企業債の借り入れの年度ごとの明細を示したもので、27年度末の企業債の残高は34ページにございますように、あと273億6,024万1,132円となってございます。  決算書の説明は以上でございまして、ほかにも1枚物の概要を配付しておりますので、こちらも御参照いただければと思ってございます。  以上で、下水道事業会計決算の説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようにお願い申し上げます。 ○大川 委員長  当局からの説明は終わりました。  説明に対して何か確認することはありますか。  江原委員。 ◆江原 委員  水道と同じように、有収水量というのかその辺のグラフを、3年間ぐらいのグラフは出ているんだけど、その前のやつも含めて5年ぐらい出せたらちょっとどんな傾向かがわかるので、お願いをしたいと思いますが、どうですか。 ○大川 委員長  足立上下水道局長。 ◎足立 上下水道局長  過去5年間の有収水量の資料を出させていただきます。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  あと、未収金というか滞納金の分のその辺がわかるような資料は何かついているのかな。何かわかりにくいんだけれども、ついていましたか。 ○大川 委員長  足立上下水道局長。 ◎足立 上下水道局長  滞納の関係の資料は、この決算書にはつけていないです。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  それちょっと、どんなふうに分けて出してもらった方がわかりやすいかわからないけれども、単年度の分と過去からの分とたまってる分もあるから、そういう未収金状況というのをわかりやすいように出してくれませんか。 ○大川 委員長  足立上下水道局長。 ◎足立 上下水道局長  済みません。下水道の料金等に関しましては、下水道の使用料と受益者負担金と貸付金の滞納等がございまして、その3種類全部ということでしょうか。 ○大川 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  はい。 ○大川 委員長  足立上下水道局長。 ◎足立 上下水道局長  わかりました、はい。その資料を用意させていただきます。 ○大川 委員長  ほかに。  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  関連して、滞納のマニュアルがあると思うんですけれども、それも一緒に。 ○大川 委員長  足立上下水道局長。 ◎足立 上下水道局長  はい。滞納整理のマニュアルもございますので、それも提出させていただきます。 ○大川 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  お願いします。  以上です。 ○大川 委員長  伊福委員。 ◆伊福 委員  債権管理のやつで、監査に出している資料、これ監査はちょっとどういうふうに見ているか。水道の場合は、滞納額10万円以上というて区切ってやっていたと思うんですけれども、監査の指摘がわかるような、債権管理で項目で指摘が上がっていると思うんですけれども、それがどういう内容かわかる資料をちょっと出してください。  それと、上水と一緒で、追加工事がある分に関しては、もともとの工事の内容と追加工事の内容。  局長、それ設計変更のあれ、それ切っているか切っていないかと言われていましたけれども、切っている、切っていないにかかわらず、昔切っていなくてやっていた工事もあったでしょう。だから、ちょっとそういう無粋な質問じゃなしに、純粋に追加工事になったやつで、監査の指摘もあったと思いますけれども、設計変更の仕様書も切らんとやっている追加工事も昔はあったんで、それちゃんとやっていますよね。だから、追加工事のところもちゃんと出してください。  それと、あとは下水道料金を改定して値上げになったんですけれども、またさらに31年度以降、料金改定しないといけないというふうなことを上下水道は言われていますけれども、それの根拠となる資料をもう一回出してください。監査の指摘では、利益剰余金はあるけれども、施設の更新とか、まだ。  そうや、聞くの忘れていた。管路の耐震化の延長の分、どれだけ進んでいるかというのを、はい。今後の見通しと、毎年出してもらっていますけれども。委員長、済みません、水道で言い忘れて。水道のほうも耐震化、鉛管と耐震化のほうもちょっと出してください。                (「鉛管も」の声あり)  鉛管も、はい。そこら辺、ちょっとわかる資料、料金改定しないといけないと言われている根拠がわかる資料。未処分利益の剰余金、幾ら上がってくるかというのは監査の資料に数字つけてもらっていますのでわかるんですけれども、そこからまた料金改定する根拠となる資料をつけてもらえればというふうに思います。  以上です。 ○大川 委員長  水道の管路の耐震化の状況も含めて資料を。  伊福委員。 ◆伊福 委員  済みません、忘れていました。管路の耐震化と。毎年出してもらっています。 ○大川 委員長  資料要求について。  足立上下水道局長。 ◎足立 上下水道局長  今要望されました資料については、全部提出させていただきます。 ○大川 委員長  ほかに。                (「ないです」の声あり)
     ないですね。  それでは、議案第101号の説明はこの程度とします。  以上で、議案の説明は全て終わりました。  本日は、委員会終了後に論点整理と議案等の取り扱い協議のため、常任委員協議会を開催する予定としています。論点整理に当たっては、各委員からの質疑事項を提出していただくことになっておりますので、本委員会終了後、事務局に提出をお願いします。  協議会は1時から始めようと思っていますので、質疑事項を12時半までに出してください。ということですが、多分、論点設定が必要という可能性があるのが、上下水の決算と、それから指定管理の3つだと思うので、その辺が重点的にあれば出してください。間に合わなければ1時からでも結構です。それ以外の議案で論点設定必要だなと思うものがあれば、またそれはそのときにしていただければいいから、多分3つだと思うので、休憩中にちょっと論点等を議論していただきたいと思っています。  質疑事項の提出は一応12時半、常任委員協議会の開催は1時から、ここでやります。  最後に、今後の予定です。9月12日の月曜日9時半から再度、常任委員会を開催します。当日の審査順ですが、議案審査については、本日と同じ審査順ということにしたいと思いますが、よろしいでしょうか。                 (「はい」の声あり)  ありがとうございます。この日は論点整理の結果に基づき、質疑、委員間の自由討議、討論、採決を行いますので、よろしくお願いいたします。  これをもちまして委員会を閉会いたします。                 閉会 午前11時58分...