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平成27年11月26日産業建設常任委員会−11月26日-01号

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  1. 宝塚市議会 2015-11-26
    平成27年11月26日産業建設常任委員会−11月26日-01号


    取得元: 宝塚市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    平成27年11月26日産業建設常任委員会−11月26日-01号平成27年11月26日産業建設常任委員会   開会 午前 9時30分 ○伊藤 委員長  おはようございます。  それでは、産業建設常任委員会を開会いたします。  本日は、議案1件について審査します。  なお、委員から写真撮影の申し出を受け、許可しておりますので、よろしくお願いいたします。  それでは、議案第175号、宝塚市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。  本件については、既に当局からの説明は終わっています。  直ちに質疑に入ります。  論点は設定しておりませんが、何か質疑はありませんか。  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  それでは、何点かお聞きしたいと思います。  この年金なんですけれども、これまでにこの例で事故とかけがとかで支給された例なんかはあるのでしょうか。 ○伊藤 委員長  消防長。 ◎石橋 消防長  当該条例の適用につきましては、少々さかのぼりますが昭和52年以降、消防団員の方につきましては4件、その他の消火協力者の方につきましては3件、条例全体の中での支給はございましたが、今般改正を提案させていただいております年金たる補償という部分での発生は見ておりません。  以上でございます。 ○伊藤 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  それと、消防団員さんですから、会社員の方もおられれば自営業の方もおられるんですけれども、そういった中で、また別だとは思うんですよね、消防年金のほうですから、無年金の方がおられる、例えば例として、無年金の方に対しては別の年金だから支給されないということはないと思うんですけれども、無年金の方に対しては対象外とかそういうことはないんですよね。 ○伊藤 委員長  石橋消防長。
    ◎石橋 消防長  この条例の適用対象につきましては、消防団員の方、それと一般の市民の方々が災害対応したときに負傷した事案に対しましての補償でございますので、この条例の適用で全て網羅できていると、もう全て当たります。  以上です。 ○伊藤 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  だから、これで適用される、この年金で適用されてということですね。                  (「はい」の声あり)  そしたら、年額でいうたら幾ら、年金の掛金って、細かい話なんですけれども、幾らぐらいなんですか。 ○伊藤 委員長  大谷消防次長。 ◎大谷 消防次長  当該公務災害補償等基金のほうに昭和32年から責任契約ということで結んでおりまして、基本的には消防団員の条例定数200人分、これは1,900円、1人掛金になります。  それと、消防作業従事または救急業務協力者の方々、一般市民の方、こういう方は人口に対して掛ける2円、それと、水防関係が出た場合に災害に遭われたという方々のために、これも1.5円掛ける人口分ということになっています。  合計で平成26年度に関しましては116万9,950円拠出しているところです。  以上です。 ○伊藤 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  そしたら、その人数分で200人というのが出ているんですけれども、例えば200人切った場合はどうなるんですか。 ○伊藤 委員長  石橋消防長。 ◎石橋 消防長  これは消防団を設置しました市町村が消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律に基づきまして、基金との共済契約を結ぶことになっています。結びました市町村につきましては、その前年の10月1日現在の条例定数数掛ける1,900円ということになっておりますので、仮に定数を割っておりましても、定数分の掛金が必要になるということになります。  以上でございます。 ○伊藤 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  そしたら確認ですけれども、条例で消防団員は200人ということですから、もう前年度、先ほどもちょっと前年度の話も出たんですけれども、極端に言えば180人であっても、条例を改正しない以外は200人分の掛金をかけていくということですね。 ○伊藤 委員長  石橋消防長。 ◎石橋 消防長  そのとおりでございます。 ○伊藤 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  それともう一つは、協力者の人口というのがあったんですけれども、その協力者というのは、そこに住んでいる住民全ての人にかかわるの。それとも西谷でいえば桜消会とかOBの方とかおられるんですけれども、その協力者というのはどの方を指しての人口になるんですか。 ○伊藤 委員長  石橋消防長。 ◎石橋 消防長  掛金につきましては、当該市町村の直近の国勢調査によります人口数として掛金をかけます。対象者は全てその事案、管内で発生しました災害に従事され、負傷あるいは疾病にかかられた方全てが対象となりますので、極端な話、市外の方が仮にそういった場面に遭遇して負傷された場合、その方についても対象となります。  以上でございます。 ○伊藤 委員長  たぶち委員。 ◆たぶち 委員  以上です。 ○伊藤 委員長  ほかに質疑はありませんか。  大島委員。 ◆大島 委員  済みません。せっかくだからちょっとお伺いしたいと思うんですけれども、ちょっと今回はこういう条例改正やから、ちょっとそれは宿題かもしれないけれども、でも、この公務災害、特殊公務災害とか公務災害の補償の、過去にこういう事例があったというふうにお伺いしたんですけれども、多分こういう場合というのを想定されていると思うんです。今後もしあるとすればという、それはどういうことを想定されているんですか。どういう事例というか、どういう場面というか、ときに使われるか。 ○伊藤 委員長  石橋消防長。 ◎石橋 消防長  過去7件の事案が発生したと答弁で申し上げましたけれども、全て火災現場あるいは火災を想定しました訓練におきます内容での公務災害の発生としております。  したがいまして、当然ながら災害は全て水防であれ火災であれ対象となりますし、訓練につきましてもそうでございますし、あらゆる公務に関連しましては、消防団員に限りましては、公務に関連しましてはすべてです。一般の市民の方々につきましては、我々の消防職員から例えば非常に災害が広範にわたっておると協力を求めた場合、そういう事案につきましての対処となりますので、当然ながら全ての災害ということになろうと思いますけれども、想定といいますと、もうこのとおりの内容で全て網羅できているというように考えております。 ○伊藤 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  わかりました。  ちょっとこれわからないので教えていただきたいんですけれども、東日本大震災のときに、一般の事務方ですけれども、非正規の職員さんがたくさん被災されたけれども、特殊公務災害に当たらないということで、補償の対象外ということになったんですが、消防のほうでは非正規職員さんというのはいらっしゃらないんですよね。 ○伊藤 委員長  石橋消防長。 ◎石橋 消防長  現在、消防本部で勤務しております職員は、正規の職員といいますか、定年前職員が223名、それと再任用職員が15名、それと嘱託職員が5名となっておりますので、非正規といいますその範疇と申しますか、再任用部分とか、あるいは嘱託が非正規という部分であれば、対象となる職員は数名おりますけれども。 ○伊藤 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  わかりました。結構です。ちょっと確認だけです。 ○伊藤 委員長  ほかに質疑はありませんか。                 (「ありません」の声あり)  それでは、委員間の自由討議を行いたいと思います。  発言の申し出はありませんか。                 (「ありません」の声あり)  それでは、自由討議はこの程度とします。  ほかに質疑はありませんか。                 (「ありません」の声あり)  これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「ありません」の声あり)  これをもって討論を終結します。  これより採決を行います。  議案第175号についてお諮りをいたします。  本件について、原案のとおり可決することに異議ありませんか。                 (「異議なし」の声あり)  異議なしと認めます。  よって、本件は原案のとおり可決されました。  以上をもちまして、本委員会に付託されました案件の審査は終わりました。  次に、宝塚市の消防について、所管事務調査を行いたいと思います。  徒歩で消防本部に向かいますので、皆さん御準備いただいて、このままもう直接でよろしいですか。1回休憩入れたほうがいいですか。               (「いや、いいです」の声あり)  では、このまま皆さんで市民ホールのほうへおりたいと思います。                (「市民ホール」の声あり)  市民ホール。この下の、1階の。  では、休憩となります。                  休憩 午前 9時40分                ───────────────                  再開 午前10時58分 ○伊藤 委員長  それでは、委員会を再開いたします。  皆さん、所管事務調査、大変お疲れさまでした。  以上で、本日の委員会の内容は全て終了しました。  今後、委員会報告書を作成して、12月15日火曜日、9時30分から常任委員協議会を開催して、委員会報告書について協議したいと思いますので、よろしくお願いいたします。  これをもちまして、産業建設常任委員会を閉会いたします。どうも御苦労さまでした。                  閉会 午前10時58分...