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平成26年度決算特別委員会−10月26日-03号

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  1. 宝塚市議会 2014-10-26
    平成26年度決算特別委員会−10月26日-03号


    取得元: 宝塚市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    平成26年度決算特別委員会−10月26日-03号平成26年度決算特別委員会   開会 午前 9時30分 ○中野 委員長  おはようございます。  ただいまから、決算特別委員会を開会いたします。  山中危機管理監。 ◎山中 危機管理監  申しわけございません。平成26年度決算成果報告書の一部に訂正箇所がございましたので、貴重なお時間をいただきまして、訂正のお願いをさせていただきます。  平成26年度決算報告書の520ページをおあけください。  520ページ、災害対策事業でございます。この中段の表、コスト及び成果のところをごらんいただきたいんですが、そこに、活動指標という項目がございまして、真ん中の@、A、Bとありますが、Aのところ、平成26年度のところの数字が4となってございますが、6に訂正をお願いいたします。  そして、一番最後の担当課総合評価のところでございます。1行目、災害警戒本部を4回となってございますが、これを6回に訂正をお願いいたします。  大変申しわけございませんでした。謹んで、訂正方よろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○中野 委員長  森本総務部長。 ◎森本 総務部長  重ね重ね申しわけございません。私のほうからは、決算の資料として提出しております資料ナンバー50、総務費のところで提出をさせていただいております資料ナンバー50につきまして、修正箇所を少しお配りさせていただいておりますペーパーのほうには、修正箇所を黒く色分けをしております。人数に誤りがございまして、その結果、1人当たりの年平均の支給、従事時間、支給額について修正をしております。黒く塗っております市民交流部のところと、少し下の安倉中保育所のところと、裏面の中学校の欄でございます。  大変申しわけございません。おわびして、訂正方よろしくお願いいたします。 ○中野 委員長  五十嵐学校教育部長。 ◎五十嵐 学校教育部長  教育委員会からもおわび申し上げます。修正をお願いしたいと思っております。  決算特別委員会資料の教育費、資料ナンバー18番をごらんいただきたいと思います。  学校におけます体罰及びいじめの実態についての資料でございますが、こちらのいじめの実態及び体罰の部分で、発生件数としておりました文言を、認知件数に改めていただきたいと思っております。これは私どものほうに、学校から上がってきたものを認知した件数ということで、このような文言に変えさせていただきたいという部分であります。中にあります件数等については誤りがございませんので、そのまま見ていただけたらと思います。  大変申しわけございませんでした。訂正のほうよろしくお願いいたします。
    ○中野 委員長  大西社会教育部長。 ◎大西 社会教育部長  済みません。修正をお願いいたしたいと思います。  さきにお配りしています資料ナンバー101−1でございます。これ、地域コーディネーター配置状況についての資料です。  1、地域コーディネーター配置人数推移の(2)学校コーディネーターについてですが、26年度配置校数8とございます。各学校名が記載されておるんですが、一番最後の2校、小浜小学校及び高司小学校につきましては、まことに申しわけございません、安倉北小学校及び末成小学校の誤りでございます。謹んで訂正させていただきます。まことに申しわけございませんでした。 ○中野 委員長  訂正は以上でよろしいですか。  それでは、先週に引き続き、衛生費の審査を行います。  質疑ありませんか。  藤岡委員。 ◆藤岡 委員  1つだけ確認させていただきます。  明細書の165ページで、成果報告書の347、348、349にわたって記載されております。母子保健相談指導事業及び母子保健訪問指導事業、母子保健健康診査事業に関してなんですが、資料をつけていただきましたのが、資料ナンバー72、乳幼児健診の受診率の推移として、過去3年間、全部出していただいております。その事業評価表というようなところの、協働の取組状況というところに、記載されている内容、共通している内容なんですけれども、この乳幼児健診の未受診者への訪問は地域の民生委員さん・児童委員さん等との協働によりということなんですけれども、先日の民生費の審査のときに、民生委員さんの不在の地域が、不在の場所が、今16人いらっしゃって、特に6地区が多いということで、ある程度の偏りもあるというのはよくわかりましたが、乳幼児健診の未受診者のところに、民生委員さんがされていたということなんですが、当然、この乳幼児健診の未受診者も地域がいろいろあると思うんですが、この辺のところは、フォロー体制がちゃんとできているかということをまずお聞きします。 ○中野 委員長  佐藤健康推進室長。 ◎佐藤 健康推進室長  乳幼児健診のフォローについては、民生児童委員さんのほうに訪問をお願いしている部分がございます。こちらのほう、もし、その地域に民生児童委員さんがいらっしゃらない場合については、地区担当の保健師のほうでフォローさせていただいている状況でございます。  以上です。 ○中野 委員長  藤岡委員。 ◆藤岡 委員  平成26年度に限って言いますと、資料をざっと、4カ月健診から4回の健診の合計人数が大体合算をすると363名ぐらいですかね、ちょっと計算がざっとしているんで正確じゃないかもしれないんですけれども、全市で、例えば4カ月健診は最初の健診なんで割と未受診者が50人弱で、あとは100人ぐらいいらして、合計で363人ぐらいいらっしゃるんですけれども、これ全員のところに行っていただけているんでしょうか。 ○中野 委員長  佐藤健康推進室長。 ◎佐藤 健康推進室長  この中で、アンケート調査の返送がない方について実際に訪問をしていただいていますので、今、委員さん御指摘いただいた363名全てではないんです。実際に26年度、民生児童委員さんのほうに訪問調査をお願いした件数は141件となっております。また、それ以外の保健師のほうで調査をしましたのが71件というふうな実績になっております。  以上です。 ○中野 委員長  藤岡委員。 ◆藤岡 委員  確かに、訪問はその方がいらっしゃる時間とかに合わせて行かれるのは大変難しいことだと思うんですけれども、現場では非常に御苦労されていると思うんですが、民生委員のところでも議論はありましたが、児童虐待であるとかいろんなリスクがある、産後鬱やさまざまな心配なケースもあるので、その辺のところがちょっと心配だったので、何かあったときのフォロー体制というのは前もお聞きしたのでよくわかっているんですけれども、地域担当の保健師さんと地域との連携ということで、しっかりと取り組んでいただきたいと、それだけ申し添えておきますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありませんか。  寺本委員。 ◆寺本 委員  2点ほどお伺いします。  明細書の175ページのペットとの共生都市推進事業、167万5千幾らついているんですけれども、これが資料の76番、地域猫の取り組みについては、かねてから私も標榜してきたところで気にはしているんですけれども、この研修会の地域猫活動の避妊の数については、先週、質疑が出たので飛ばします。年に1回やってる研修会でどれぐらい人が集まるもんでしょうか。これは23、24、25年度とそれぞれのテーマでやっておられますけれども、成果報告書のほうは猫の数しか書いていないので、どの規模でどういうふうにPRして来てもらっているんですか。どういう人を対象にというか。 ○中野 委員長  津田生活環境課長。 ◎津田 生活環境課長  26年度、ことしの2月24日、ペットとの同行避難という形で研修会をさせていただきました。この分につきましては65名ほどの方で、24、25年と、大体、毎回70名前後の方がいらっしゃっていただきます。23年度の地域猫の取り組み等などでやったときには100名を超える方も来ていただいた時期が、やや減っている傾向にはあるんですけれども、この分につきましては、まずは自治会等にこういうことがありますよという形で個別で御通知さし上げたり、それ以外にも広報等で、ホームページのほうで掲載させていただいて、自治会以外の方にも来ていただいている、そういう状況です。もう少し、100名ぐらいは来ていただきたいなと思っていますので、そういった形でのPRに努めていきたいと思っております。  以上です。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  それぞれテーマとしては大事なテーマだと思いますので、60名超えといったらそこそこみんな関心が高いのかなと思いますけれども、これの結果というんですか、どういうふうに避難するのかというのと、私も避難のことは気になっているんですけれども、これについてはまたどこかで、もうちょっと広く情報として知らせてほしいなというふうに思います。  それと、地域猫の問題は、ネックになるのはどうしても自治会によって差が出てしまうというところで、自治会の人たちの理解がなければなかなか進まないところだと思うんですけれども、特に自治会の自治会長さんたちにこの問題を理解していただくためには、常に啓発の必要があると思うんです。そこのところはどのようにされているのでしょうか。 ○中野 委員長  津田生活環境課長。 ◎津田 生活環境課長  自治会長さんの許可が要るというふうにしますと、非常にハードルが高くなりますので、活動されるときには、自治会にお声がけをしてくださいという形にはさせていただいています。基本的には、活動される方が自主的にこの活動をして、そこの地域に御説明をしていただいてという形になっております。  地域猫に関しましては、広報が4月1日号に、今年度始まりますという形でこの分でしかできておりませんので、活動については積極的には市のほうから自治会のほうにPRできている状況ではないんですけれども、そこのところは取り組む方と行政との協働の中での話で、適切にできる範囲でのPRは来年度以降もまた考えていきたいとは思っているところです。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  この取り組みの効果について、これから調べていくとおっしゃっていたと思いますけれども、それが、その効果が出てくれば、出ていなくてよその猫が来ているとか、持ち込まれていることがわかったらちょっとなかなか厳しいものがあると思うんですけれども、やっぱりこれ、取り組んだところの猫が減っていっているという効果がもし確認できたらなんですが、もう少し広くこの地域猫の取り組みそのものを一般の市民の方、自治会関係者に理解していただけるような、もう一歩努力というか進めていただきたいなと思います。やっぱり、御自身がされている方の切実な悩みとして、理解されない場合、餌やりそのものがにらまれるとか、無責任に餌を与えている人との区別がなかなか一般の人に理解されないという、すごいそれが困っておられる声を聞きますので、ここは一歩こういう取り組みをやってこういう成果が出ているというようなことを、例えば広報たからづかとか、そういう媒体を使って紹介するようなことも考えていただきたいなと、これはもう要望しておきます。  それから、続きまして、175ページ、再生可能エネルギー導入推進事業、成果報告書の373ページと、資料ナンバー75番。ここに再生可能エネルギー導入推進事業、この予算現額が578万で、540万近くこれに使われているんですけれども、まず、資料に出ていますビジョン策定など仕組みづくりの検討を進めた。それから業者選定の、市民発電所設置モデル事業と、それから再生可能エネルギー相談窓口業務のそれぞれ選ばれた経緯というか、そこをちょっともう少し詳しく御説明いただけますか。 ○中野 委員長  政処地域エネルギー課長。 ◎政処 地域エネルギー課長  それぞれの事業、プロポーザル公募型事業で事業者を広く公募させていただきまして、再生可能エネルギー推進審議会の下部組織として事業者選定委員会を立ち上げていただいて、市のほうに答申をいただいた結果をもとに、株式会社宝塚すみれ発電様に事業者を設定させていただいたところです。  以上です。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  この相談窓口は、具体的にどんな場面、どこでどんな内容の相談が来たのか、それと相談の結果というんですか。 ○中野 委員長  政処地域エネルギー課長。 ◎政処 地域エネルギー課長  相談窓口につきましては、宝塚すみれ発電さんの事務所にある野上1丁目のほうに相談窓口の事務所を設置していただきました。ただし、我々が市用で定めましたフリーダイヤルで専用回線を引いていただいて、市民の方を中心に再生可能エネルギーについて、誰でもいつでも相談できる体制をこの事業用にとっていただいています。  昨年度につきましては、月間19日以上の開設を定めまして、午前10時から4時まで、月曜日から金曜を原則としまして、開設いただいたところです。ただし、本年3月31日までに実績として上がっております相談件数といたしましては7件にとどまっております。ただし、事業者のほうで積極的に再生可能エネルギーについてPRしていただくようにアウトリーチ活動を中心に頑張っていただきまして、市の主催事業はもちろんですけれども、事業者の主催される事業とかPRできる場、出かけていっていただいて臨時相談窓口みたいな形で再生可能エネルギーについてPRしていただくことを頑張っていただきました。  そういったところで、相談窓口を実施しております。  以上です。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  この相談の内容がちょっとわからないんですけれども、自分の家でもこういうソーラーパネルをつけたりとかいうような市民の方の実績につながったんかなと、何らかのアクションにつながっているのかどうかは把握されていますか。 ○中野 委員長  政処地域エネルギー課長。 ◎政処 地域エネルギー課長  昨年11月から3月まで、26年度でしたら5カ月間の実績なんですけれども、7件のうち、委員さん先ほどおっしゃられた太陽光のこととか、電気代を減らしたいことであったり、太陽熱利用のことであったりという御相談をいただいているんですけれども、実際、その相談が導入に至ったかというところまでは正確には把握しておりませんけれども、そこまで至っていない。残念ながら、御相談が導入に至った経緯はこちらのほうで報告も受けておりませんし、確認もできておりませんので、昨年度につきましては、再生可能エネルギーのPRを中心に頑張っていただいたというような状況を把握しているところです。  以上です。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  これからそれがつながるかもしれないし、何かの機会に、また市民の方が家を建てるときとかには考えられるのかなというふうに思うところです。  この官民協働という事業のあり方として、相談窓口の宝塚すみれ発電さん、それから、実際にモデル事業をやっているところ、これも宝塚すみれ発電さんなんですけれども、これが何かこう方向としては、例えば来年度以降、事業者そのものがふえていくとか、拡充していくという、拡充というのは一つのところで事業を拡充していく予定とかはどんな感じなんでしょうか。 ○中野 委員長  政処地域エネルギー課長。 ◎政処 地域エネルギー課長  官民協働の、行政ができないところを事業者のほうで引き受けていただいて広がりを持たしていく事業が、この再生可能エネルギーの広がりだと考えてはおりますけれども、今のところ、すみれ発電さんのように、地域に特化して再生可能エネルギーをやっていただけるような業者が限られておりますので、いろいろな機会を通じまして、ほかの事業者さんでも太陽光発電をやられている事業者さんもおられますので、そういった方にこの地域エネルギー事業にかかわっていただくようなPRは常にやっておりますけれども、これからも市と組んでいただけるような、事業者主体でやっていただけるような事業者さんについてはふえていくことが理想であるなと考えておりますし、ふえていくことで官民協働のエネルギーの事業が広がっていくのではないかなと考えているところです。  以上です。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  再生可能エネルギーのエネルギービジョン2050というやつ、壮大な計画が立っているわけなので、来年以降、どういうふうにふえていくのか、どこの事業者がどういうふうになっていくのかというのは非常に気になるところです。国の動きもどうなっていくのかというところについて、太陽光発電というこれを打ち出されていなくて、いろんなバイオマスも含めて可能性を挙げておられますけれども、今のところ、宝塚では太陽光発電をモデル事業としてやっていく。これがその代表で、次にうちの市がどれだけそこに投入していくのか、この事業者とどういう関係をつくっていくのかというのは全国的にも注目もされていますけれども、注意せなあかんところもあるのかなというふうに思います。  この審議会なんですが、そもそも再生可能エネルギーを進めていったのは審議会の事務局補佐という形ですかね、この環境エネルギー政策研究所に入ってもらっていますけれども、うちの審議会で担当課以外のところが事務局になってもらって、私の記憶にあるのは、総合計画のときに健康センターがされた以外ちょっと思い当たらないんですけれども、ここはどういうふうなかかわりをして事務局として動いてもらいたいんか、どうなんでしょうか。 ○中野 委員長  政処地域エネルギー課長。 ◎政処 地域エネルギー課長  環境エネルギー政策研究所さんとも市と委託契約しておりまして、その仕様書の中で、この審議会の資料づくりであったり、こういうサポートを一文、契約事項に盛り込んでおります。昨年度まででしたら、条例づくりであったり、先ほど委員さんおっしゃっていただいたビジョンの立て方、つくり方、対応についてもいろいろ御支援なり、全国の状況、具体的な情報を入れていただきながら、地方自治体の進むべきあり方なんかをいろいろアドバイスいただきながらやっております。そういう意味で、審議会のほうに委託事業者として一緒に入っていただいて、有識者の方と一緒に議論を深めてエネルギーについて考えていくということでやってきておりますので、市としては、足らずのところを委託事業者のほうで補足なり補完していただいているというような理解で入っていただいております。  以上です。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  結構、全国でも名前が上がってくる研究所だと思いますけれども、そのちょっと見えないのが、委託契約をして、そこでビジョンを策定とかかかわってもらっていて、その次の発電、市民発電所のモデル事業のプロポーザルなんかでもかかわっているわけですよね。プロポーザルの、先ほど、小委員会でというふうにお聞きしましたけれども、その小委員会というのは、いつごろどういうメンバーで開かれているんでしょうか。審議会そのものがそんなに人数が多くないので、どうやって決まっていたのか。 ○中野 委員長  政処地域エネルギー課長。 ◎政処 地域エネルギー課長  小委員会、我々のほうでは事業所選定部会と名づけておりますけれども、7名おられる審議会の委員さんの中から5名、事業者選定部会の委員になっていただきまして事業者を選定いただきます。  両事業とも、正式な応募は1者だけでしたので、1者を適とするか、非とするかという事業者選定部会になってしまったんですけれども、そういう審議会になったら5人で部会をして、事業者を選ぶというような経緯で、そこの事業に環境エネルギー政策研究所というのは、事業所の選定というか、応募要領の作成とか、そういったところにはかかわっていただいておりませんので、そこは切り離して、市のほうでつくった応募要領なり事業者選定のスキームに沿って事業者を選ばせていただいている状況です。 ○中野 委員長  酒井環境部長。 ◎酒井 環境部長  委託業者のISEPとのかかわり方なんですけれども、審議会の事務局というのはあくまで地域エネルギー課、新エネルギー推進課ございます。それの事務局業務を補佐するということで、委託業務のISEPというのがかかわってきてということでございますので、ISEPとは直接、その事業あるいは審議内容にかかわってくるいうことでは、そういう状況ではございませんので、念のために申し上げておきます。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  余り官民協働そのものが、今まで、これからもその事業の結果といいますか、目指すべきところからすれば、その規模では多分余りないように思うので、気にして注目もするし、気にもしているんですけれどもね。  まず、この審議会に市内の団体ということでNPOからも入ってもらっていますし、かなり詳しくこの問題にかかわってこられた新エネルギーをすすめる宝塚の会の方にも入ってもらっていますし、そこで決めた内容に基づいてプロポーザルが行われて、その選定委員会に7名のうち2人以外は5人が入っていると、それで、1者、1者で選定されて、その選ばれた宝塚すみれ発電所、そこが窓口相談業務とか、予算のところでちらっとおっしゃっていましたけれども、やっぱりこの業界、まだいろんな技術力だとか幅があったり、業者に悪質な業者さんがいたりとかいうこともあるのでというお話だったと思うんですけれども、市のモデル事業に選ばれたプロポーザル、1者だけ選ばれた事業所さんとそれからこの取りつけ業者さんが一体であるということは、ちょっとやっぱり気になりますけれども、ここは問題にはならないんですか。 ○中野 委員長  政処地域エネルギー課長。 ◎政処 地域エネルギー課長  そちらは、私ども非常に当初の契約段階で気にしておりまして、決して利益誘導にならないような相談体制をとっていただくということを仕様書で現に明記しまして、報告の段階でもそういうことがあったのかなかったのか確認する体制をとってきております。相談したところが、一体となっている事業者さんにこういった太陽光をつけていただくようなことが起こってしまうと、公平公正な相談窓口だったのかということの立証が難しくなりますので、そこは必ずチェックするような体制を私どものほうでとってきておりました。  先ほど、御説明差し上げたとおり、導入までに相談の結果が至っておりませんでしたので、今のところそういう心配は杞憂に終わっているんですけれども、今後進めるに当たりまして、実際導入したいというところがあった場合にも、公平なアドバイスをしているのか、したのかという点検は、この報告の中で間違いなく取り上げながらやっていく体制を今後とりたいと考えているところです。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  市がお墨つきを与えた窓口になるわけですよね。宝塚市としては、市の事業として、ある意味、市役所にあるのではなくて、私、市役所でやっているのかなと思っていたんだけれども、会社のほうでされていると。そうすると、電話かけた、宝塚市の助言だとお墨つきをもらってそこで相談をされていると、市のかわりに相談をされている。その相談されている事務所とすみれ発電所の事務所と、実質そこのもとのNPOの理事でもある人、その人が経営しているソーラーパネルの取りつけ事業をやっているお店とが、同じ事業所内にあるということは、やっぱり行った人がね、たまたま契約に至っていないとはいえ、やっぱりそれは市の公平性というんですか、そこはちょっと疑われてしまうと思うんです。仕様書の中で書いたとしても、実際そこに足を運ばれたら、その取りつけ業者さんのところに相談に行くわけですよね。そこに相談行くような事業を市がつくって、それを市の事業としてやっているということは、これは市のモデル事業としてやってもらっていることとちょっと別ですよね。個人でそういう取りつけをされるかもしれないというそれを広げていくという事業は、また、大きく言えば目的は一緒かもしれないけれども、やっぱり利益というのを誘導する可能性というのはどうしても否めないと思うんです。  これをたまたま、審議会の傍聴に行けなかったので見ていたら、あれと思ってちょっと気になって、事業所の住所を見たら全く同じ住所ですし、電話番号も1番違いと、どう見ても多分同じ入り口になっているんだろうというように思われますので。ここはちょっと、どんなにせっかくいい取り組みというか、注目されている取り組みでも、ここに何か市民から疑念を持たれるような外見があったり、現にこれが実態として成約率が高くなっているということが続く場合は、みそついてしまう、この事業そのものにね。なので、プロポーザルでも1者しか応募がない、だからどういう条件にして1者になったのかも念のためにちょっと聞いておきます。 ○中野 委員長  政処地域エネルギー課長。 ◎政処 地域エネルギー課長  1者の応募になったのは、私どもPRがちょっと弱かった部分も否めませんので、結果、1者で始めさせていただいたわけなんですけれども。このエネルギービジョンの中のモデル事業で市のほうで相談窓口設けるということで、ビジョンに掲げる事業を先行的に前倒しで始めさせていただいたんですけれども、先般、16日に行いました審議会で事業者ヒアリングを正式に行いました。寺本委員おっしゃったように、そういう事務所に相談窓口があるということで市民の方は入りにくいんじゃないかと。実際、事務所に入ってこられて相談に来られた方はごくまれな方であるという報告も、審議会のほうに事業所のほうから出していただきました。  昨年11月からやってきたこの相談窓口なんですけれども、10月16日に行いましたヒアリングをちょっと正式に審議会として議論しまして、一旦、10月末でこの相談窓口業務を委託業務としては終わらせていただいて、市民の方から相談があった場合は、私ども地域エネルギー課のほうで相談を受けさせていただいたり、ひょうご環境創造協会というところに相談を、県下全域ですけれども協力体制をとっていただいておりますので、市と県とで一旦相談を受ける体制に戻させていただくということで、審議会の議論も含めてそういう判断をさせていただいたところです。  この1年間やらせていただいた相談窓口業務なんですけれども、委員さんがおっしゃられた疑念については、私どもとしては公平公正にやってきたという自負もありますし、報告書ももらっていますので、そういう利益誘導につながった実績もありませんし、公平にやってきたつもりですけれども、実際、相談が市民の方から少なかった実績であったり、そういう今の再生可能エネルギーが個別に相談をしてつけるものかどうかというのが馴染みがちょっと薄かったんではないかというようなレビューもこれからも必要じゃないかなと思っておりますので、今月末で相談窓口業務については一旦休止をさせていただいて、少し検証の期間を、市なり審議会のほうでいただきたいなと考えているところです。  以上です。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  プロポーザルで公募をかけても、たまたまいろんな条件によっては応募がないこともあると思いますけれども、やっぱり今までのISEPがずっと、この新エネルギー課ができたときからずっとかかわってこられて、講演とかもされてワークショップも開かれて、次にそこからいろんなビジョンが出てきて、それでプロポーザルが行われて、そのプロポーザルの結果、1者の応募。その1者がたまたま宝塚でもそういう取り組みをしておられたところですけれども、その取り組みの中に関係者がいらっしゃるいうところで、外見的にはやっぱりちょっとぎりぎり過ぎるというか、心配な部分というのはありますので。 決して、この業者を疑っているのはないんです。ここの取り組まれてきた団体さんは、もう本当に原発の事故が起きる30年も前からずっとこの問題に取り組んでこられた、非常に熱心に活動されてきた団体で、営利目的にどうのというところではないだけに、市のほうがその仕組みのところでしっかりと気を使わないと、経済的な利益だけではありませんから、利益誘導される利益という、そこはしっかりとけじめをつけていただかないといけないというふうに申し上げておきます。  以上です。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありますか。                   (発言する声なし)  それでは、質疑もないようですので、衛生費についてはこの程度といたします。  次に、労働費、農林業費及び商工費について一括して審査を行います。  説明を求めます。  西本会計管理者。 ◎西本 会計管理者  次に、款5労働費から款7商工費まで一括して御説明いたします。  188ページ、款5労働費、当年度支出済額8,388万7,492円、前年度より19.5%の増、執行率97.1%。  項1労働諸費、目1日雇健康保険事業費、当年度支出済額はございません。不用額1千円。目2労働諸費、当年度支出済額8,388万7,492円、前年度より19.5%の増、執行率97.1%、不用額250万4,508円。  以上が労働費でございます。  次に、190ページ、款6農林業費、当年度支出済額2億2,367万5,237円、前年度より11.4%の減、執行率84.9%。
     項1農林業費、目1農業委員会費、当年度支出済額3,637万3,872円、前年度より0.2%の増、執行率98.7%、不用額47万128円。192ページ、目2農業総務費、当年度支出済額1億491万6,308円、前年度より0.6%の減、執行率96.8%、不用額344万9,692円。194ページ、目3農業振興費、当年度支出済額4,832万6,499円、前年度より29.8%の増、執行率95.7%、不用額216万8,501円。196ページ、目4林業費、当年度支出済額1,276万3,090円、前年度より1.2%の減、執行率91.7%、不用額114万7,910円。  198ページ、項2土地改良費、目1農業用施設改修費、当年度支出済額88万8,143円、前年度より97.2%の減、執行率22.9%、翌年度繰越額として繰越明許は1件、270万円、対象は農業施設改良事業でございます。不用額29万3,857円。目2農業構造改善費、当年度支出済額2,040万7,325円、前年度より28.6%の減、執行率40.8%、翌年度繰越額として繰越明許は1件、600万円、対象は玉瀬地区ほ場整備事業でございます。不用額2,359万2,675円。  以上が農林業費でございます。  次に、198ページ、款7商工費、当年度支出済額6億3,824万8,716円、前年度より2%の増、執行率69.6%。  項1商工費、目1商工総務費、当年度支出済額1億6,976万8,420円、前年度より12.9%の増、執行率ほぼ100%、不用額1,580円。200ページ、目2商工業振興費、当年度支出済額3億3,037万8,492円、前年度より1.0%の減、執行率71.3%、翌年度繰越額として繰越明許は2件、1億2,511万2千円、対象は商工振興事業1,465万円、地域消費喚起生活支援事業1億1,046万2千円でございます。不用額790万1,508円。202ページ、目3観光費、当年度支出済額8,890万8,992円、前年度より3.4%の減、執行率38.4%、翌年度繰越額として繰越明許は5件、1億3,638万6,200円、対象は観光振興・宣伝事業899万7千円、歌劇100年魅力発信事業1,595万5,200円、宝塚魅力体験事業513万4千円、海外誘客事業630万円、地域消費喚起生活支援事業1億円でございます。不用額639万6,808円。204ページ、目4消費生活対策費、当年度支出済額4,919万2,812円、前年度より0.7%の減、執行率95%、不用額258万8,188円。  以上が商工費でございます。  一括して御審議賜りますよう、よろしくお願いいたします。  以上です。 ○中野 委員長  説明は終わりました。  質疑も一括してよろしくお願いします。  質疑ありませんか。  たけした委員。 ◆たけした 委員  おはようございます。それでは、どうぞよろしくお願いします。  まず、成果報告書398ページ、402ページ、403ページとつなぎます。そして、明細書が191ページ。それではお伺いいたします。  まず、成果報告書の398ページからですけれども、まず、ワークサポート宝塚運営事業です。  まず、成果指標にあります目標26%、就職率26%と、るる書いているんですけれども、実績値とは大分まだ離れているということで、これが、パーセントなので、何件紹介して何件就職につながったかというのが全くわからないんですけれども、件数を教えていただきたいです。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  平成26年度でございますが、紹介件数が7,559件、そのうちに就職件数が男女合わせまして1,200人。その結果が、こちらでごらんいただいております数値となっております。  以上でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  25年度、24年度、23年度も教えていただきたい。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  25年度から申し上げます。紹介件数が7,803件、就職件数が1,185件でございます。続きまして平成24年度、紹介件数が8,379件、就職件数が1,162件、平成23年度を申し上げます。紹介件数が8,642件、就職件数が1,095件でございます。  以上でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  はい、ありがとうございます。  じゃ、それを踏まえて、402ページからまた質問させていただきます。  まず、成果指標の2番、若者就労支援事業参加者の就業数、23年度が5人、24年度が6人、25年度が2人、26年度が7人ということで、正直、先ほどお答えいただいたワークサポート事業の中とこれがどう違うのか。そもそも10人というこの目標値、この設定の根拠も全くわかりませんし、そもそも事業自体が同じじゃないのかなというのをちょっと教えていただきたいんですが。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  まず、御指摘の若者就労支援事業でございますが、これは一般的な就職に近い若者以外に、大変、就職に困難を抱えている若者を対象としたものでございます。  事業の内容は、自己紹介から始まり、最終は実際に就労に体験までできるところで、当初は就職にはほど遠い若者たちがだんだんとステップアップして就職につなげていこうという事業でございます。そのような方を対象としたものですから、目標、それから結果も、先ほどのワークサポート全体の数字からすると大変少ないものではございますが、この一人一人に大変意義がある事業と担当課は認識をしております。  以上でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  そもそも、この目標のこの10名が、ずっと4年間変わっていないじゃないですか。この設定自体が非常に甘いというか緩いというか、その根拠が正直明確でない部分。やはり、その10名でずっと変わってきていないということは、それなりにやり方を変えないとこの10人には到達しないわけですよね。もしくは、そういった本当に就職までほど遠い方が、10名以下であるならばこういう数字になるとは思うんですけれども、そもそも参加している方が結構おられるわけですよね、200名前後ぐらいは。でも、その就職につながっていないということは、やはり、ここの委託しているNPO法人、この協働の取組状況というところに書いてありますけれども、本当に若者就労支援事業のノウハウを持つNPO法人なのかどうかという部分、本当にそのノウハウがあるのかどうか、どういう部分で見きわめているのかお伺いしたいんです。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  人数のことでございますけれども、まず、委員がおっしゃられました200名とおっしゃいましたのが、セミナーへの参加者というところをごらんいただいたのかと思います。こちらへは、少しわかりにくくて恐縮でございますが、例えば女性向けの就労支援への参加数も含んださまざまなセミナーの参加者を含んだ数でございます。  今、御指摘をいただいております若者就労支援事業、こちらは対象を定員15名とした、ごく限られたセミナーでございます。申し上げましたとおり、何分、一から丁寧に指導していく必要がございますので、限られた数でございますが、引き続き15名でいっております。おっしゃられますとおり、宝塚市内でどれほどの就職困難を抱えている若者がいるかというのを数字も知らせておらない中でございますけれども、何とか今できる数として15名の受け入れをして事業を実施しております。  このほかには、私ども直接の事業ではございませんが、地域若者サポートステーション、こちらもNPOセンターが国から受託をして実施をしたり、私どもでも就労に困難を抱える親御さん向けのセミナーを開催したり、さまざまなチャンネルで若者を支援しております。申し上げましたとおり、宝塚NPOセンターは、厚生労働省から地域若者サポートステーションをお受けになられたほか、県からもさまざまな就労支援の事業をお受けになられておりまして、市としては、大変頼りになるパートナーとして捉えております。  以上でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  県からとか、国からとか、認定を受けてというのはわかるんですけれども、結局、こういう事業は結果が出ないと、やっぱりそこは本当に大丈夫なのかという、結果次第のとこやと思うんですよね。  先ほど、本当に就職困難な若者に、就職までどうのこうのとおっしゃっていましたけれども、こういう方は、就職するまでじゃなくて就職した後のフォローアップというか、そこが一番重要じゃないのかなと思っていて、堺なんかはやっぱりこのフォローアップのほうを重要視していて、それで離職率を下げていくというような取り組みをしているんですけれども。  本当にノウハウを持っているNPOの宝塚センターの取り組み、じゃ、フォローアップのほう、どのようなことをされているのかお伺いしたいんですけれども。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  フォローアップに関してでございますが、いろんなチャンネルで若者就労支援をしておりますと申し上げましたところで、地域若者サポートステーション、こちらには継続的に就職した後も、実際におっしゃられるような、結局続かなかったという若者も多数、来所しております。ですから、今、御説明しております若者就労支援事業、これは市の直接の事業でございますけれども、こちらのほうがあって就職した、結局続かなかったという若者に対しましても、地域若者サポートステーションで継続的な支援をしていただいていると聞いております。  ちなみに、平成26年度、厚労省から地域若者サポートステーションに課せられたといいますか、目標として130人という数字の目標が課されております。目標130人のところを153人ということで、17.7%、目標を超過するような進路決定者も出ておりますので、これ、一つ報告をさせていただきます。  以上でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  就職をしてやめられた方がまた通っているという話を今おっしゃっていただきましたけれども、僕が聞きたいのは、就職した後に続くためにどういうことをしているかということですね。普通に派遣会社とかでしたら、仲介とかって就職先に若者を就職させるわけじゃないですか。そこから初日は一緒に行って、1週間たったときにその職場にちょっとその若者を見に行ったりとか、1カ月たったらまた見に行ったりとか、そういう形で一緒にお昼御飯を食べながら仕事どうですかみたいな感じでフォローアップをしながら、向こうの管理部長の人と一緒に三者面談しながらというような取り組みをやっているのがフォローアップだと思うんですけれども、そういったことをされているのかどうかを聞きたいんです。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  説明ができておりませんで、恐縮でございました。  おっしゃられますようなフォローアップをしていただいておると聞いております。何分、中には心に問題を抱えているような若者もたくさんいらっしゃいます。そんな中でNPOセンターでは臨床心理士も配置されたりということで、心のサポートもしながら、就職した後も定期的な面談を人によっては行っていただいていると聞いております。  以上でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  年間、やっぱり誤差はあります。550万円前後ぐらいの予算をつけてやっている事業ですので、多分、この先もこういった少数であるかもしれないですけれども、そういう若者を支援していくというのは非常に重要な部分だとすごく思うんです。だからこそ、こうやってお金をかけているんだったら、そういった離職率、正直、今の話だったらかなり高いと思うんですね。ということは、就職先、どういったジャンルの部分が今あるのか、正直、何件ぐらいこういった若者が就職できる先があるのか、現時点で。わかればお伺いしたいんです。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  詳細には把握をしておりませんが、復学された方とか、あと、自分の得意分野を生かして、レコードやCDの販売会社へ就職された方とかおいでだということをお聞きしております。  以上でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  それでは、これは403ページに続くんですけれども、先ほども女性のセミナーなども行っていると、402ページの部分で言うてましたけれども、この403ページでまた女性のセミナーというのが出てきて、結局、女性のセミナーとか若者の就労支援とかいうのが、ワークサポートの中でも多分同じようなものが入っているんじゃないのかなと、共通した部分でいえば。  今回、急遽、26年度に960万ぐらいの予算が出て、結局、不用で99万上がってきているんで863万ですかね、最終的には。これだけお金がついているんですけれども、ちょっとこれを見る限りでは、セミナーをすごく多くやられているなと。52回となってくると、やっぱり週に1回はずっとやっているような計算になって。でも、参加しているのが128人ということで、延べでいうと平均1回当たり2.4人ということでかなり少ないです。本当にこんなにセミナーをやられているのか。高齢者及び女性就労セミナーが35回と、企業セミナー17回に分かれているんですけれども、これ、合算して52回と書いているんですけれども、このセミナーに参加した人数、これ本当に128人で合っているんでしょうか。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  人数に関しましては、委託先から御報告をいただいた数字でございますので、丁寧に数字を計上しております。  このセミナーも通年ではございませんでして、例えば、シニアのための就労セミナー、それから女性のための就労セミナーも、年間2クールに分けて行っていただいております。そのほか、みずから起業されようという方向けにシニアの起業塾、女性の起業塾をそれぞれ開催をいただいておりますので、それぞれの内訳が、少し長くなってしまいますので省略しますけれども、要はシリーズものでやらせていただいておると。それぞれ参加者は、基本的に異なるということで御理解をいただければと思います。  以上でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  済みません、26年度にこの事業をやりましたけれども、それ以前、高齢者及び女性のセミナーというのがやられていなかったんでしょうか。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  まず、高齢者でございますが、高齢者に関しては今年度が初めてと理解をしております。女性に関しましては、ハローワークと協力いたしましてセミナーは以前から開催してまいっております。  以上でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  高齢者に関してはシルバー人材センターとか、あっち側で多分やられたとは思うんですけれども。やっぱり、こういったセミナーとか就労関係というのを、正直、早い話でいうと、398ページ、402ページ、403ページ、その3つとか、ほかもあるかもしれないですけれども、もうちょっとまとめることはできないんですか。多分、この403ページの緊急雇用就業機会創出事業、これも多分、NPO宝塚センターさんですかね。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  まとめてはという御提案についてでございますが、私ども市がやっております分、それから、ほかに委託をして実施した分、このほかにも男女共同参画センターのほうでも起業セミナー等をやられておられます。一つ、確かにおっしゃられるところあろうかと思います。さまざまなセミナーが重なっておるということも、一つは私ども認識をいたしておりますので、今後、まとめた形で一定整理をして検討してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  この成果報告書の事務事業名と、資料請求した資料ナンバー49、こういった随意契約の案件名という、この案件名がやっぱり違うのも見にくいということは、多分、この例えばナンバー49−7のシニア・女性のライフキャリア促進事業委託(地域人づくり事業)となっているのも、やはりほかのところとかもちょっと予算が重なって出てきている部分があるのかなと。この721万というのがちょっときれいに、どの分野なのかちょっとわからない部分もありますので、非常に、この721万1,500円というのが、きれいにここだけですというふうなのはありますでしょうか。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  今の御質問につきまして、委託名としますと、シニア・女性のライフキャリア促進事業委託、こちらが宝塚NPOセンターに委託をしたものでございますが、この金額が721万1千円余となってございます。  以上でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  それが成果報告書でいったらどの部分になりますか。 ○中野 委員長  山本産業文化部長。 ◎山本 産業文化部長  成果報告書でいいますと403ページに、この緊急雇用就業機会創出事業で962万2千円が出ておりますけれども、そのうちの中に入っております721万。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  じゃ、残りの241万円。 ○中野 委員長  山本産業文化部長。 ◎山本 産業文化部長  これは、高齢者を対象にした就業促進ということで、シルバー人材センターに241万、委託した分でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  今、おっしゃっていただいたように、やはり、事業が重なってこっち側に入ってきているという部分で、ちょっとやっぱり見にくいなと。それも、シルバー人材センターのほうにお金が行ったりというので、今、僕が言ったように、まとめることは可能なんじゃないのかなと、こうやって金額も合算で出てくるということは。それのほうが、やはり管理する人も減らすことももちろんできるやろうし、専門の人も配置することもできるやろうし、一つ言えば、削減だけが別に目的じゃなくて、よりスリムに、より効果を出せるような仕組みがつくれるんじゃないのかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○中野 委員長  山本産業文化部長。 ◎山本 産業文化部長  この就労支援の事業に関しましては、若者あるいは高齢者、女性と、いろんな就職困難な部分での支援というのが必要で、以前から取り組んでおりますけれども、以前はなかなかその窓口も少なかったというふうなことがございます。ワークサポートの中で若者相談広場というのをつくりまして、ここでは女性も含めて、日ごろから相談活動をやっておりますけれども、なかなかその窓口も少なくてサービスも行き届かなかったというものがございまして、どちらかというとここのところはチャンネルをふやすというふうなことで、いろんなところで相談できますよというふうなことでいろいろ事業を広げてきております。その中で、少し分散して、事業者の方からは少しわかりにくいとか、参加しにくいというふうなこともあると思います。一定まとめるような形で、より使いやすい、いろんな場面に対応できるようなものを検討していきたいと思っております。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  ありがとうございます。  じゃ、済みません、それでは、商工部分、ちょっと聞かせていただきます。  明細書でいえば203ページ、成果報告書でいえば424ページ、これ、すぐ終わりますので。  今までいろんな議員さんが質問とかされていたとは思うんですけれども、改めてなんですけれども、宝塚ブランドの発信事業ということで、宝塚ブランド選定資源数、これがもうどんどん倍々ゲームぐらいにもう約50個ずつぐらいふえてきているんですけれども、やはり、宝塚ブランドはそんなにあるのかなと。ブランドとはもっと貴重なもんじゃないのかなと。例えば、歌劇とか西谷の自然とか、温泉とかと、コンテンツ自体はめちゃくちゃ少ないもんですよね。だからこそ宝塚とはこれやというふうになると思うんです。それで、よく144も出てきたなというのがまず第一印象です。  そして、やはり、担当課総合評価のところでも、宝塚のブランドイメージにつながっていないとの指摘もあるというふうな形で書いていまして、何でこんなに40個ずつぐらいふえてくるのかという部分で、この選定の根拠はあるとは思うんですけれども、それ自体ちょっと甘くないのかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  宝塚ブランドに関しましては、懇話会を設けまして、懇話会での審査をいただいております。その中では、宝塚らしさとか、宝塚ならではであるとか、歴史や伝統も踏まえた上で総合的に評価をいただいております。それに関する基準も設け、それから、選定の対象となる点数も決めて審査をいただいておるところです。
     さまざまな資源を御応募いただきまして選定をさせていただきましたが、これらの基準からすると合致し、また市としても、広く宝塚のよいものを知ってもらいたいという思いから、結果、現在144件を選定したということになっております。  以上でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  本当にこのままいくと選定資源がかなりどんどんふえてきて、結局、何を売りたいのか、何を推していきたいのかというのが明確にはなってこないんじゃないのかなと。それをすること自体、宝塚ブランドを下げてしまうというか、濁してしまうというか、薄くしてしまうような思いがあるんですけれども、やはりもうちょっと、これは商工会議所に委託をしている、完全委託しているものなんですか。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  会議所との関係でございますが、あくまでも選定は市の決定となりますので、市が定めました要項、それから選定基準に基づきまして、市が任命したブランドの懇話会の委員に選定をいただいております。  会議所へ委託しておりますのはごく事務的な点でございまして、懇話会の開催の事務的連絡、それから選定資源の調査、これには私ども市も同行いたしますけれども、ごく事務的なところをお任せして対応をいただいておりました。  以上でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  この宝塚ブランドの発信事業というのは非常に重要でして、一つはふるさと納税、あとは、宝塚とはこういうことだよというので新たな発見ということで、観光にも非常につながる重要な位置づけにある部分だと思っています。だからこそ、もうちょっと品定めをしていただいて、それが結局、ふるさと納税になったらどんどん税収にもかかわってくるだろうし、やはり観光に来ていただくことで商業が発展するという、この続きの広がりを見せていかないといけないと思うんです。だからこそ、ブランド一品一品の価値がどうでとめるわけでじゃなくて、その先に何があるということを考えて最終的な市の判断というのをしていただきたいなというふうにお願いをして、私の質問を終わらせていただきます。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありますか。  若江委員。 ◆若江 委員  明細書のほうの197ページをお願いいたします。成果報告書のほうで見ますと417ページになりますが、林業振興事業のところですが、こちら、恐らく鳥獣被害関係の決算の金額ばかりではないかと思いますけれども、済みません、私のほうの市民の方から、近所でイノシシが出るようになったとかいうような話を聞くことがありまして、ちょっと気になっているのが。  実は、資料のほうは私じゃないんで確認だけはさせていただきたいんですけれども、ちなみに資料ナンバーのほうは80番のほう、鳥獣被害の、また別の委員さんだと思いますけれども、出していただきましたけれども、まず、市民の方からイノシシが出たとか被害に遭ったというような連絡が入った場合、どのようなルートをたどってこの対策をとられているかというところと、あと、この197ページの林業振興事業の中の4項目あると思うんですけれども、有害鳥獣防除対策事業委託料、あと、兵庫県治山林道協会会費、会費は、会費そのものだと思うんですけれども、大丈夫ですけれども、シカ緊急捕獲拡大事業分担金、農作物被害防止事業補助金、このあたりの内訳というか中身がどのようなものか、ちょっと詳しく教えていただければと思います。よろしくお願いいたします。 ○中野 委員長  下浦農政課長。 ◎下浦 農政課長  まず、市民の方からの通報の関係でございますけれども、農政課のほうに連絡が入った分につきましては、委託しております猟友会のほうに私どもから連絡をし、猟友会から現場に行っていただき、例えばおりを設置するなどの対応をするということになってございます。  それから、シカ緊急捕獲拡大事業分担金の中身でございますけれども、これは3匹以上、1人の方が、鹿を猟友会の会員さんが確保すれば、県のほうを通じて補助金、分担金がその方に入ってくるという制度でございます。  それから、農作物被害防止事業補助金につきましては、鹿でありますとかイノシシを捕獲するわなを購入するときの補助金でございます。  以上です。 ○中野 委員長  若江委員。 ◆若江 委員  先ほどは、わなのことを言っていただきましたけれども、こちらは補助金から出るということみたいですね。こちらは、わなの設置費用、あと購入費用とかそういったものも全部、100%補助という形ですか。 ○中野 委員長  下浦農政課長。 ◎下浦 農政課長  100%ではないです。一部でございます。 ○中野 委員長  若江委員。 ◆若江 委員  具体的に何%ぐらいですか。 ○中野 委員長  土屋産業振興室長。 ◎土屋 産業振興室長  26年度の決算額で申し上げますと、くくりわな本体30セットとくくりわなワイヤー100トンほか、無線機等購入したんですけれども、合計で72万かかりまして、そのうち2分の1の補助を出したということになります。  以上です。 ○中野 委員長  若江委員。 ◆若江 委員  はい、ありがとうございます。  あと、済みません、イノシシではないんですが、最近、鹿もふえているということは、成果報告書のほうの総合評価のところで書かれていらっしゃいますけれども、鹿はどのあたりで今出ている。 ○中野 委員長  下浦農政課長。 ◎下浦 農政課長  鹿については、北部西谷地域でございます。 ○中野 委員長  若江委員。 ◆若江 委員  イノシシ、あとアライグマも結構ふえていますけれども、イノシシ、アライグマあたりはどのあたりでふえていますか。 ○中野 委員長  下浦農政課長。 ◎下浦 農政課長  イノシシにつきましては、多いのはやはり北部西谷地域です。南部のほうにも若干出てきております。アライグマにつきましては、やっぱり南部のほうが多く、畑なんかの作物を食べたり、また、屋根裏部屋にすみついたりという被害状況が入ったり、当然北部にも出ております。 ○中野 委員長  若江委員。 ◆若江 委員  やはり、南部と言いましたけれども、左岸のほうが多い、左岸、右岸とか。 ○中野 委員長  下浦農政課長。 ◎下浦 農政課長  済みません、その資料は持ち合わせておらないんですけれども、左岸、右岸というよりもやっぱり山の近くのあたりが多くなってございます。 ○中野 委員長  若江委員。 ◆若江 委員  わかりました。  最近ふえてきているという、冒頭にも申し上げましたけれども、そういう声もちょっといただいていますので、そのあたり、農作物の被害の件の側面からもありますし、あと、通学のときに、下校のときに子どもさんがばったり遭遇して、子どものイノシシなんかだったらかわいかったりするので、春になったらやっぱりそういう何もわからない子どもが近づいていったりとかいうようなことで危険なことになったりすることもあると思うんで、個体数がふえてきているという現状を踏まえて、今後しっかりと対応していっていただければという要望で、私のほうからは終わらせていただきます。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありませんか。  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  先ほどの若江委員とまずは同じところでのお伺いになるんですけれども、この鳥獣被害、ここに水稲の被害状況を書いているんですけれども、全体としての経済的な被害金額というのは大体どのぐらいになっているんでしょうか。 ○中野 委員長  下浦農政課長。 ◎下浦 農政課長  年度によって違うんですけれども、私ども共済事業の中で、水稲共済に対するお支払いをしているんですけれども、それによりますと、支払い金額が大体20万程度、毎年お支払いしております。 ○中野 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  先ほど若江委員が質問した中で、このアライグマやらこういった動物は南部地域にも生息しているということなんですが、例えばアライグマが平成26年度、252匹捕獲されたということで、前年から比べたら90匹近く捕獲数がふえたと。これは、頑張ってというか、市民の方の通報があっていっぱい捕まえたという受けとめでいいのか、それともこの母数というか、分母の部分がふえているから捕獲頭数もふえているという考えをしたほうがいいのか、それはどうなんでしょうか。 ○中野 委員長  下浦農政課長。 ◎下浦 農政課長  恐らくですけれども、個数はふえているのではないかと思います。ここに2年の通報件数というのがあるんですけれども、アライグマに関しては、25年が114件で、26年度につきましては137件ということで通報もふえてございますので、やはりアライグマ自体がふえている傾向にあるようには考えています。 ○中野 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  きょう、これ朝、インターネットとか見ていたら、数は少ないんですけれども、ヌートリアとかハクビシンという動物、特にヌートリアという牙が前歯が結構鋭くて怖いなと、あんなん出てきて手をかまれたら指がちぎれるやろなという感じで見とったんですけれども。平成22年度は79匹捕獲をされてて、それ以降は大体10匹台で推移しているんですけれども、ここに関しては、ヌートリアというのは、この段階である一定駆除ができて、大分その頭数自体減っているということでいいんですか。それとも何か別の理由があるんですか。 ○中野 委員長  下浦農政課長。 ◎下浦 農政課長  実際に減っているかどうかというのはちょっとわかりかねますけれども、私どもに入る通報なんかですと、やはりヌートリアの通報は減っているようには思います。やっぱりアライグマとか鹿なんかが今ふえている傾向にあるということです。 ○中野 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  ここへ1、2、3、4、5種類挙げられているんですけれども、ほか有害鳥獣と言われている動物、例えばカミツキガメが池にいたとか、そういった報告は今のところはないんですか。 ○中野 委員長  下浦農政課長。 ◎下浦 農政課長  そういうカメとか、そういうふうなところは通報はございません。ただ、カラス被害というのがやっぱり最近多うございまして、やっぱりカラスも地域によっては人を襲ったりするということがございますので、有害鳥獣ではないですけれども、私どもは駆除ですとか、そういうふうな対応はさせていただいています。 ○中野 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  では、そのカラスが何羽ぐらい宝塚市内に生息しているかというような推計というか、そういう大体どんなもんでしょうか。 ○中野 委員長  下浦農政課長。 ◎下浦 農政課長  済みません、何羽はちょっとわからないんですけれども、去年、26年度ですと、通報がやっぱり53件ほどございまして、そのうち10件ほどはやっぱり巣でありますとか街路樹からの駆除とか、そういうふうなことはさせていただいております。実際の数はちょっとわかっておりません。 ○中野 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  ありがとうございます。そしたら、この動物に関しては終わらせていただいて。  もう1件ありまして、ここの明細書の205ページの消費生活センター事業に関する質問です。ほかの方が恐らく請求された資料で恐縮なんですけれども、まず、資料の83番です。  今、消費生活センターのほうにこういったトラブルが寄せられていると、相談が寄せられているということなんですけれども、平成27年の10月からマイナンバー制度がいよいよ始まっていくということで、ここは消費者トラブルの件数で、その他行政サービスというところに関しての相談が16件寄せられているということなんですけれども、来年度以降、マイナンバー絡みの相談が寄せられる可能性というのは予測されておりますでしょうか。 ○中野 委員長  北芝消費生活センター所長。 ◎北芝 消費生活センター所長  消費生活相談の内容の中で、マイナンバー制度についての問い合わせはございますけれども、最近、マイナンバー制度についての問い合わせがあったときには、これは消費者庁のほうから通知が出ておりますので、消費生活センターのほうでも対応するようにと。総務省だけではなしに消費者庁のほうも対応はしていくということで、対応することになっております。  今年度、最近になって、マイナンバー制度の問い合わせというのは、ほとんど、私のほうは聞いてございません。  以上です。 ○中野 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  恐らく、本格的にスタートする来年1月以降、相談もふえてくると思います。早速、誤植であったり、番号漏えいであったりといういろんなトラブルが発生していると思います。いろんな成り済ましやとか詐欺の懸念もある中で、消費者相談員さんのスキルアップと、人員の確保というのをやっていっていただきたいなということをお願いして、私からは終了させていただきます。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありますか。  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  それでは、明細書の191ページ、先ほど、たけした委員が述べられましたし、私も以前から働き方について高齢者対策として、ボランティアをやりたい人、それから本気で仕事をしたい人、それからちょっと仕事をしたい人、これがいろいろパターンによって違うと。それぞれ受け入れ、委託とか補助の関係で見ると、ボランティア絡みの関係とかコミュニティビジネスはNPO法人、それから、高齢者でちょっと働きたい人はシルバー人材、本気で働きたい人はハローワーク、こんなすみ分けの理解をしているんですが、それでよろしいでしょうか。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  その、ほとんど、御理解でよいかと思います。  以上でございます。 ○中野 委員長  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  これを前から、ひとつ先ほどたけした委員も言われましたけれども、宝塚の高齢者向けにいろんな働き方、いろんな社会とのかかわり方がこんなにたくさんありますよというようなことを一括して何かお知らせできるようなものができないかなと、前も申し上げたんですが、そんなことはなかなか、健康福祉部にわたったり、スポーツにわたったり、いろんなところへ関連すると思うので、なかなか統合して何かやるというのはひょっとしたら難しいかもしれませんけれども、そんな何か手法というか、やり方は何かありませんか。思い描いておられるようなこと、主に働き方ということで。 ○中野 委員長  山本産業文化部長。 ◎山本 産業文化部長  さっきおっしゃいましたとおり、今は、少しその種類というんですか、働き方の考え方によっていろいろ窓口が違っていたりするんですけれども、他市の例で、そういったところをある程度NPO法人がまとめているような例も聞いておりますので、例えばボランティア的なこと、趣味的なこと、学習活動、そしてまた本格的に働く、いろんなものをある程度まとめて受け付けるというふうなことは、やっぱり民間のつながりというか、そういうノウハウを使いながら、ネットワークも使いながら対応しているというような例もありますので、そういったところを少し研究して考えていきたいなと思います。 ○中野 委員長  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  それはぜひ、別に商工がやるわけでなく、これからも政策のほうがやるべきかなというふうに思うんですけれども、元気で長生きしていただけて、実際生活ができるような自立した経済環境を整えるというのは非常に大事なことだと思います。よろしくお願いします。  それから、農業のほうに移ります。  197ページのダリアを推しておられるんですが、私、去年、ソリオの中でやられたインフィオラータみたいな、北野坂でやってるような、ああいう感じのやつがすごくよかったなと思うんですよ。今後、ダリアのシーズンですけれども、これはことし以降もやられる予定ですか。 ○中野 委員長  下浦農政課長。 ◎下浦 農政課長  おっしゃっていただいたのはダリアの花飾りの分だと思うんですけれども、今年度、植木祭りの会場のほうで花飾りを、ダリアのほうの花で花じゅうたんというのを、これは市民の方にも参加いただいて撮影しまして、それを見ていただいてかなり好評を得ております。  また、今後、縦走のお出迎えでありますとか、そのような場面でも花を使ったものでPRをしていきたいなというふうには考えてございます。 ○中野 委員長  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  お客さんを呼べるイベントやなというふうに思います。この間、山の手でやられたということなんで、今後、どこまでお金かけるか兼ね合いでしょうけれども、結構推していけるん違うかなと感覚的には思っています。  それから、評価表の450ページ、スマートインターチェンジなんですが、ここもサービスエリアの中で宝塚ブランドの本を置くような話も聞いていますけれども、農業関係でね。西谷野菜のブランド化というのをここですごく図られるんじゃないかなというふうに思っているんですけれども、スマートインターに関する出品のものについて、何か今説明できる範囲で。 ○中野 委員長  簗田北部地域調整担当次長。 ◎簗田 北部地域調整担当次長  サービスエリアの展開なんですけれども、市では商工会議所と連携しまして、特産品の開発などを昨年度から始めております。今年度は、こういった特産品を開発している方々、それから農業関係者の方、こういった方を対象に、サービスエリアを運営します光明興業さんが説明会を開いております。今後、それぞれの特産品の開発事業者さん、あるいはJAさん、あるいは農家さん、つくり手さん、こういった方々が具体的に、どのような商品をどのような形でサービスエリアに提供するのかという中身の内容に、協議に移行していくものと思われます。  以上です。 ○中野 委員長  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  商工業、農業、財政的に見てもすごく薄い部分で、宝塚は実際、物品の販売ということではすごく弱い地域でありますので、今回、このサービスエリアができるということは、すごくビッグチャンスやなと。このビッグチャンスを逃したら、次、今後なかなか物を売っていくチャンネルというのがやっぱり厳しいと思うので、何とか成功できるように、商品はもちろんそうですけれども、農産物に関して、せっかく西谷の野菜とかそういうものが直売できるような、すぐ近所にあって西谷野菜のブランド化というのを私は図れると思うんです。ぜひ、お願いしたいなというふうに思います。
     それから、これはこの辺にして、成果報告書のほうは426ページ、宝塚ホテルが移転するということですね。それから、観光プロムナードについての件数があるんですけれども、観光プロムナードの位置づけをどう考えておられるか、どういうふうに今後していくのか、お伺いできたらと思います。 ○中野 委員長  近成宝のまち創造室長。 ◎近成 宝のまち創造室長  今現在、特に花のみち側につきましては、非常にいろいろイベント、それから歌劇、手塚治虫記念館いろいろありまして盛り上がっております。片や、反対側の南口から川の右岸側ですが、こちらのほうにつきましては、確かに宝塚ホテルさんが移転という話がありますが、非常に月地線のあたり、このごろ飲食店街というような形のおしゃれなお店もふえてきております。また、そこから一段ずっと来ますと、例の宝塚が持っていますナチュールスパ、それから若水さんという形で温泉というものが一つ今、テーマになっております。  ですから、いろんな要素をこのプロムナードは持っておりますので、ここをやはり一帯周遊ということは今後も検討していきたいというふうに思っておりまして、特に武庫川の右岸側、特に今、温泉というものを再度もう少し宣伝をしていきたいということで、ナチュールスパのほう、ことし指定管理者が変わりまして、この9月、速報値ですけれども、9月だけ見ましてもフィットネスを対象にしましたこともありまして、去年の同月比でいいますと約倍、去年は6千人ほどの一月間の収容でしたのが1万2千人ほど入っておるということで、非常に好評を博しております。  また、宝塚温泉を売り出したいということで、ことし、実は宝塚の入浴剤、金泉・銀泉があるんですが、これを使いました入浴剤などもつくりまして、試供品的に旅行券でお越しいただいている方にアンケートもとりながら、こういったグッズもどうかというようなことで、今しております。10月10日からは人気がちょっと出てきましたので販売も始めさせていただきまして、ちょっと先週の数字ですぐなんですが、10月10日から1週間ほどの間で、大体150個ほど販売が進んでおりまして、非常に人気が出てきておるということで、この前も大阪のほうで女性を対象にしたそういった本市のPRの会議がありまして、入場500円とって、そこへ来られた方に宝塚をPRするという場でも非常にうちのブースが人気がありまして、特に、その宝塚の温泉を知っていただくこの入浴剤なんかも売れ筋がよかったということで、今後も、やはり武庫川の右岸側につきましては、この宝塚温泉を少しきれいにさせていただきまして、ここからずっと周遊しまして手塚治虫記念館、それから、今後のガーデンフィールズの跡地、そして花のみちをずっと帰ってくるというような形で、この武庫川一帯が、やはり市の看板と思っておりますので、こちらのほうの繁栄に向けて、今後も頑張っていきたいと思っております。  以上です。 ○中野 委員長  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  わかりました。観光プロムナードは充実、今までいろんな残しながらも左岸は新しい施設がたくさんできてそちら側に重点置きながらも、右岸は温泉と月地線をメーンに考えていくと。  月地線なんですけれども、前にも申し上げたとおり、月地線としての道路としては非常に弱いと思うんですね。何かごちゃごちゃしているというか、特にあそこのごみ置き場的なところが非常に風情をなくしているなと。あそこ、いつも何とかならんのかなと。せめて道路面の色ぐらい変えられたら、ちょっとぐらいは月地線と言えるけれども、まだちょっと月地線とPRするのは弱いんかなと。でも、おっしゃるとおり、新しい店が出てきてちょっとおもしろい雰囲気にはなりつつはあると思っています。それはこの程度にして。  次、423ページのアンテナショップの件なんですけれども、これはもともと、場所がもう少しいいところがなかったんかなという思いもありながらも、1年で結局終わってしまったことに非常に残念な思いをしています。宝塚の物品なり、宝塚の温泉・観光、それから観光プロムナードの話もありましたけれども、売り出しをしていく中で、やはりしっかり外部から来られた方に宝塚のよさをわかっていただけるような拠点が必要だと思います。前回は、確かに場所が悪かったけれども、もう少しよい場所に何とかならんのかなと前々から言っているんですが、これはいかがでしょうか。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  アンテナショップでございますが、残念ながら26年3月から27年3月を終了で閉店いたしました。店の場所の選定に当たりましても、ぜひとも宝塚駅の周辺でということでいろんなところを当たってみたところ、何とかソリオの中に、確かに本通りから少し離れておりましてわかりにくい場所ではございました。何とかあの場所が見つかったというところでございました。補助金をいただいての事業でございますから、収支的にはやはり少し厳しい状況で、閉店ということになりました。その際にも、もう少し本通りのよいところでという思いがございましたが、宝塚駅周辺、なかなか空き店舗が少ない。あいていても、やはり同じような少し一つ入ったお店というところしか、私どもも見つけられなかったということが状況でございまして、現状、1年見ましても同じ状況が続いておるかという認識でございます。  以上でございます。 ○中野 委員長  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  大阪空港で商店連合会がよく出して出店されてはるところの坪数なんかもすごく少ない坪数で、結構あそこ売れていますよね。だから、あれぐらいの坪数をやれるところといったら、何回もチャレンジして失敗しているんですけれども、JRと阪急の間の渡り廊下のところか、その下か、あそこらに持っていかないことには目立たないと思うんですよね。やっぱり箱の中に入れてしまうと、どこへ案内を聞いたらいいねんというのが、来られたお客様はわからないし、やっぱりもっと人目の引くところで、坪数はそんなに要らないと思うんですね、しっかりした部屋じゃなくても。大阪空港の、見られた方あるかどうかわかりませんけれども、そんなに大した広さやないんですね。言うたら、ここのこの辺からとなきさんぐらいの多分広さやと、長さぐらいやったと思います。それぐらいで結構PRできるんですから、そこへ商品売りながら観光の販売ができるような形ができたら、それだけで私、大成功やなと思うんですけれども、ぜひ、これ何回も言うてますんでこれで終えておきます。  それから、425ページ、地場商工業の活性化を図るところなんですが、宝塚、残念ながらよそへ買い物に行くまちへ、データ上なっていまして、やっぱり市内でお買い物をするお客さんがどんどん減っていると。西宮ガーデンズができました。伊丹には昆陽池のイオン、それからダイヤモンドシティ、それから三田はアウトレット、これだけ囲まれるとやっぱり宝塚、どうやってこう商工業を発展させるのか、非常に大きい課題やなというふうに思っています。  その中で、このじり貧状態をどうやって食いとめていくのかというのを常々、何かいいアイデアがないかなと思いながら、先ほどのサービスエリアの話なんかは、ようやく出た唯一のチャンスかなと思っているんですけれども、ほか何か、この市内商工業に対して抜本的に打っていく体制というか、そんな何かアイデアがあったら教えていただきたい。 ○中野 委員長  山本産業文化部長。 ◎山本 産業文化部長  なかなか抜本的な対策というのは難しいものがありますんですけれども、一つは、おいしいまちという形で、これも10年近くやっておりますんですけれども、せんだっても、宝塚阪急の出たところでベジフェスをやりました。これは西谷の農産物を使って南部の方がいろんな惣菜をつくったり、ケーキをつくったり、そういったものを販売するというような、そういう連携の催しをやりました。ですから、そういう農商工連携みたいなものを一つは図っていくというようなことで、新たなものを見つけ出すというふうなこと。  それから、宝塚バルというのが、最初は小林、逆瀬川地区でスタートされましたんですけれども、それがだんだんかなり努力をされまして、一軒一軒回って参加者をふやして、宝塚地区、そしてまただんだんと清荒神地区まで広げていったというような経過もあります。これ、市のほうはわずかですけれども補助金を出させていただいているんですけれども、これも段取りして、それから全部実施まで全て、皆さん、商工業の業者さんがやられているということで、本当にすばらしいものだと思います。そういったものを少し民間レベルで広げていった部分に市もそこに少し応援をさせていただくというふうなことで広げていきたいなというように思っております。 ○中野 委員長  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  前にも申し上げましたが、そうやって民間の活動が活発になるのはよいことなんですが、宝塚の一番のよいところというのは駅が多いことですね。駅前商店街が大型ショッピングセンターに結局全部やられちゃっているんですね。でも、これだけ高齢化が進んでくると、わざわざ伊丹の昆陽、わざわざ西宮ガーデンズまで行く前に、地元の商店街をどうやったら活性化できるのかということを、今までの仕組みのままやっていたら、絶対やっぱりだめだと思うので、私も研究していきますけれども、ぜひ、駅前の再開発みたいなことも視野に入れながら、ぜひ考えていただきたいなと思います。  それでは最後、決算明細書の201ページ、商工業振興費、それから203ページの観光費の項、それの特に3番の観光費の繰越明許費がやたら目立つなという内容について教えていただきたい。 ○中野 委員長  吉長観光企画課長。 ◎吉長 観光企画課長  観光のほうの繰越明許費につきましては、3月補正に上げさせていただきました。先ほど説明がありましたが、ふるさと旅行券ということで1億円、それ以外にもWi−Fiの導入経費等がありまして、3月補正に盛らしていただいたというのは明許繰り越しというふうにさせていただいております。  以上でございます。 ○中野 委員長  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  以上です。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  同じく商工費についてでございますが、繰越明許費が多額に上っております。一つは商品券、いま一つは特産品・加工品の開発支援の商工費でございます。  以上でございます。 ○中野 委員長  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  終わる言うといてあれですけれども、ことし、27年度、どんなことをされているか。簡単でいいです。 ○中野 委員長  吉長観光企画課長。 ◎吉長 観光企画課長  観光のほうは、ふるさと旅行券ということで1億円を使いまして、事務費以外8,600万強を旅行券ということで、今、インターネット系の楽天サイトで販売していると。また、阪急交通社さんとか団体バスで来ていただく、そういう日帰りでやっていたバスツアーを1泊2日型のバスツアーで呼んで来てもらう。それとあと、実際、インターネットが苦手な方もおりますから、実券といいますか、本当の券にして発行した3千万円とかいう形で、いろんな形で購入していただけるような形で今しておりまして、1月まで順調に販売をしていくという形で進めさせていただいております。それの資料でございます。  以上でございます。 ○中野 委員長  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  ありがとうございました。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありますか。  岡田さん、何か、答えてもらえますか。そしたら、岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  商工費の繰越明許の事業内容でございますが、一つは、御存じいただいております商品券の発行をいたしました。9月末で販売発行と通用期間が終了いたしますけれども、全冊販売を終了いたしまして、後は精算を待つという感じになっております。  そのほか、特産品、加工品の開発を支援する事業で、ことしで公募を受け付けて認定をいたしておりまして、現在13件を認定しております。  そのほか、設備投資をされる事業者に向けての設備投資、それから販路拡大を目指そうとされる事業者に対して補助の制度をつくって、今、募集をいたしておるところでございます。  以上でございます。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありますか。  山本委員。 ◆山本 委員  ページにいく前に、先ほどの宝塚バルの件なんですけれども、補足させていただいて、宝塚バル、伊丹なんかは、駅がそうございませんのでね、集中してできるということもありますけれども、宝塚は、先ほど来、伊藤委員のほうからおっしゃったように、13も駅があるということでちょっと分散してしまっているということがあります。私もやたら商業の方のほうにもお話はしたんですけれども、できれば統一でやることができないのかなと思うんですが。もし同じ日にやることができなければ、統一のチケットみたいなのを販売してどこの場所でも使えるよということにしていただいたら、次の週は、じゃ、このチケットを向こうで使えるかなということでいろいろと共通してできるのではないかと思うんですね。本来であれば、本当は同じ日に一斉にやることがいいのかと思うけれども、離れていますので、あちこち回ってもらおうと思ったら1週間置きに土日ごとにやってもいいのかと思うんで、そこら辺もちょっと考えていただけたらなと思いました。  先ほど、特産品と加工品開発のことをちょっとまた、明細書の201ページと成果報告書の451ページ、そして資料ナンバーが82番ということです。  先ほども出ておりました特産品・加工品ということなんですが、82ページの資料、今度、私も請求したんじゃないのでどなたかが請求されたと思うんですが、サービスエリア及びスマートインターのほうで利用できるようにということで、いろいろと西谷のほうでも特産品をつくろうということでやっていらっしゃるのは存じ上げています。ここ、菜種油やトマト、そして人気のドレッシングとか、いろいろ研究していらっしゃると思うんですけれども、これ、西谷のほうだけでやるのかなと思うんですが、南部のほうとかでは特産品、前は、例えばジャム屋さんのほうで黒豆を、丹波黒じゃなくて宝黒として売れるようなことも考えたいなというお話もあったりしたんですけれども、南部も含めて宝塚の特産品としての加工品というか、そこら辺、考えることというのはできないでしょうか。 ○中野 委員長  下浦農政課長。 ◎下浦 農政課長  資料82の分でございますけれども、これ、今回、商工部門と農政部門ということで両方から募集をかけまして、そこに記載しておりますのは、農政部門の26年度の事業ということで掲げております。  当然、27年度もやっておりますので、そこでは南部の方からも手は挙がっていますし、商工の分野でも、当然、南部の方も手を挙げていただいております。 ○中野 委員長  山本産業文化部長。 ◎山本 産業文化部長  ここで資料で挙げさせていただいておりますのは、補助の対象として特産品開発をやっていただいている分なんですけれども、それ以外にもいろいろ今取り組みをしていただいている方がいらっしゃいます。そういう方たちを、商工会議所のほうで異業種交流事業ということで、どういうふうなネーミングをしたらいい、どういうふうなラッピングをして売っていったらいいかとか、そういったことをそれぞれ研究しておられます。その中には、西谷の方、そして南部の方も入っていらっしゃいまして、例えば西谷の桑の葉を使ったマドレーヌとか、そういった形で連携をされている例も出てきておりますので、これはもう少し進んでくると思っております。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  桑の葉が非常に体にいいということでお茶状態になっている、煎じたものと普通のものとというのもありまして、非常に一生懸命頑張ってやっていらっしゃるのも体にいいのかなとは思っています。  そうやってやっていらっしゃる中で、サービスエリアで今後、実際に28年度の末になればサービスエリアができてくるわけですけれども、これは商品になってちゃんと売れるだろうなと思われるというか、ここら辺は人気としてどうなんかなということを考えるんですけれども、予想としてはどうでしょうか。 ○中野 委員長  簗田北部地域調整担当次長。 ◎簗田 北部地域調整担当次長  現在、それぞれの商品の開発を進めていただいておりますけれども、実際これをサービスエリアで販売する、そしてそれがまた売れるのかどうかということは一番気になっているところなんですけれども、商工会議所さんのほうが中心となりまして、例えば、今、商品開発しているグループからそれぞれが、サービスエリアを運営します光明興業さんに対して自分たちの開発した商品のプレゼンテーションの場なんかも設けるように今計画が進められております。それで、つくり手じゃなくて販売する側としてのアドバイスをいただいたりとかいうような機会を設けることを計画しております。  その上で、今度は実際、販売価格を決めていかなきゃいけないと思うんですけれども、その辺がサービスエリア内での販売となりますと、いわゆる売り上げに対する料率がかかってきたりということで、今度は製造原価との調整がつくかどうかというとこら辺が、またそれぞれの商品開発グループさんの中での課題になってくるかなと思われます。ただ、その辺のところはちょっといろんな条件が重なりますけれども、状況を見守っていきたいと考えております。  以上です。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。  光明興業のほうとしては、そういうブースというか、そういうものを設けるに当たって、市の負担というのは今後どういうふうに考えていらっしゃるのか。 ○中野 委員長  簗田北部地域調整担当次長。 ◎簗田 北部地域調整担当次長  サービスエリア内に物販の部分に宝塚コーナーというところを設けていただくようには計画されておりますけれども、その宝塚コーナーを設置することについて、市の負担というのは現在のところ発生しません。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。  そういうことで、非常に宝塚市にとってもありがたいかなと思います。いい商品を必ず出されることを望んでおります。  それでは、牡丹園とダリア園についてお尋ねしたいと思います。  ページ数は、明細書の197ページ、そして成果報告書の411ページ、それと資料のほうの78番と79番。  別々にあれしたものかもしれませんけれども、78番のほうには、長谷牡丹園の入場者と決算内訳ということで上がっております。5年間の分を見まして、26年度の来園者数というのは少し減っているものなのか、でも、23年ががたっと減っていますので、上がったり下がったりしながら同じような状況にあるものなのか、25年が非常によかったのか、そこら辺の状況はどうなんでしょうか。 ○中野 委員長  下浦農政課長。 ◎下浦 農政課長  牡丹園の入場者数でございますけれども、今おっしゃったように、ふえたり減ったりというふうな状況ではございます。ただ、総体的に見ると、やはり若干減少傾向にあるようには問題意識を持っております。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  ダリア園のほうを見てみますと、ここに書いてあるのは5年間なんですけれども、485名、そして26年度が819人、ふえていると見たらいいんかなと思いますけれども、このダリア園、非常に私も興味もありますし、種類も非常に多くて、このダリア園の特徴で皆さんが興味を持つのは、やっぱり花つみ園ということで花が摘めるということですね。ここら辺が、やっぱり興味を持って自分の家に飾ることができるということでの人気があるかなと思います。牡丹園の特徴というか、それはやっぱり食べるところがあるということでの人気もあるかなと思って、両方いろいろと特徴があるのだと思います。  これ、人数が、ちょっと牡丹園に比べたら、この数では非常に少ないのかなと思うんですが、これは日程がダリアまつりのときだけということになるんでしょうか。 ○中野 委員長  下浦農政課長。 ◎下浦 農政課長  今、委員おっしゃったように、ここに載せておりますのはダリアまつりだけの2日間ということでございまして、例えば、秋の開館が来園、大体一月ほどあるんですけれども、22年度から大体2千人以上お越しでございます。それから、先ほども質問がございましたように、昨年度からダリアを彩る事業をやっております関係かと思うんですけれども、今年度はダリアまつりの2日間で1千人を超える方にお越しいただいています。確かにダリアの花の美しさはもちろんですけれども、全国にもない花摘みができるダリア園ということでございまして、お越しいただいた方、またリピーターなりでお越しいただけるような傾向にあると思います。お越しいただくと大体1人に6本ないし7本のダリアの花を自分で摘んで帰っていただけますので、その分も当然収入としては入ってきますから、今後もそういうふうな花の魅力を高めて、たくさんの方がお越しになるようにはしていきたいなと思っています。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  ことしは、私も2日目の日曜日の午後に行かせていただきましたけれども、本当に駐車場が満杯な状況でして、たくさんのお客様がいらっしゃっていました。本当にダリア園の真向かいに駐車場がありますので、あれ、この間まで、たしか畑か田んぼかやったのに何で駐車場になったんかなと思いながら、友達と行ったのでとめたんですけれども、やっぱり西谷地域ですので、もちろんバスもその時期になったら何便か出されているという報告がありますけれども、それだけじゃなくて車でやっぱり行かれる方も、お友達と一緒に乗り合わせて行く方も多いと思いますので、そこら辺というのは集客には非常に役立っているのかなと思いながら見ていました。  こちらの牡丹園のほうなんですけれども、駐車場がちょっと遠くて狭いということがあります。そこで地域の方々も、以前から向かい側に駐車場が欲しいんだということでお話しされていましたけれども、そこら辺は、駐車場、何が違うんかなと思ったら、ダリア園は生産緑地に戻してはるんやということがわかったわけですけれども、牡丹園のほうとしては、そういうふうな駐車場はできないのでしょうか、どうなんでしょう。 ○中野 委員長  下浦農政課長。 ◎下浦 農政課長  ダリア園につきましても、あの道を向かって右左は、毎年、ダリアが植えるように交代していまして、委員おっしゃっている駐車場につきましても、ことしはたまたま植わっていないから駐車場に利用しておるんですけれども、雨でも降りますと、もともと田んぼですので、駐車場としての機能も果たせないような状況です。ですので、駐車場は課題という認識は、組合のほうとも認識をしておりまして、スマートインターができてお車でお越しになるようになれば、きちっとした駐車場を整備してそこにとめていただくような今、計画を持っております。  それから、一方、牡丹園のほうにつきましても、お越しになる方々からはやはり駐車場の問題は指摘を受けておりますし、お越しになる方はお年を召された方もたくさん楽しみに来ていただいていますので、駐車場の整備は必要かと思います。これにつきましても、ほ場整備等で田んぼになっておるところを、駐車場に整備するについてはいろんな協議が必要となってきますけれども、市と組合と協力しながら、スマートインターチェンジができるまでに何とかして駐車場として整備をしていきたいというふうなことで、今取り組んでおります。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。  来年度末にはサービスエリア、スマートインターもできてくるということで、西谷に何とか集客をということもありますので、早急に考えていただいて実行に移していただければありがたいかなと、できればバスやなんかもとめられるとうれしいのかなということも考えていただきたいと思います。  それと、それに付随してというか、このバスツアーのことがちょっと出ておりました。成果報告書の414ページ、春と秋、年2回、宝塚の特産品か店舗や何かも行われるときがあるのかなと思うんですが、そこら辺のバスツアーをやっていらっしゃるということが出ておりますけれども、状況をお聞かせいただいてよろしいですか。 ○中野 委員長  下浦農政課長。 ◎下浦 農政課長  6月と大体11月ぐらいにバスツアーということで、南部の方をバスで、北部の野菜を収穫していただくという催しをしてございます。目的は、地産地消というか、都市近郊に安全で安心な農作物があるのでそれを知っていただく、それから、自分でとっていただいて、農業のよさも体験していただくなどを目標にして提起してございまして、広報で募集しておりますけれども、毎年抽せんになるような多くの方がお申し込みをいただいて参加をしていただいております。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。今、抽せんになるようなということをお聞きしたんで安心したんですけれども、いや、この実績数を見ますと、100人の目標に対して25年度が88人、そして26年度が78人ということなんで、少ないんかなと思いながら少し心配をしましたけれども、抽せんとなっているという状況で、その募集は広報だけなんでしょうか。 ○中野 委員長  下浦農政課長。 ◎下浦 農政課長  いや、広報に限らず、ほかの媒体でもさせていただきますし、大型の観光バス1台とめるところも余りないものですから、とりあえず1台の範囲の中で抽せんという形でやっています。毎回、40名、50名程度の募集でも100名を超えるような応募がございます。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。  それともう1点ですけれども、玉瀬のほ場整備の状況をお聞きしたいと思います。  明細書の199ページ、先日もちょっと二、三人で行きました折にも通りかかりましたが、桃堂峠の先というか、玉瀬よりのところの道筋の細長い土地なんですけれども、今、あそこをほ場整備しているのかなと思いますが、玉瀬のほ場整備、これ、いつごろにでき上がる予定でしょうか。成果報告書419ページですか。 ○中野 委員長  千桝北部整備担当次長。
    ◎千桝 北部整備担当次長  玉瀬のほ場整備事業につきましては、今、県営事業で平成24年度から実施に入りまして、今、委員おっしゃったとおり、桃堂峠の玉瀬側あたりを工事をさせていただいております。一応予定では、平成28年度までで工事が終わって、29年度換地ということでしておりましたが、若干、昨年度の事業費がやや少なかったこともあり、ちょっと関連事業も池等の関連とかもありまして、まだ確定はしておりませんが、工事を29年の秋、30年度に換地ということで、今、県と協議をしております。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  県の事業ということですから、負担金もいただいているということですけれども、玉瀬、それが、あの部分ができ上がったら、玉瀬は全て、それでほ場整備は上がるということなんでしょうか。 ○中野 委員長  千桝北部整備担当次長。 ◎千桝 北部整備担当次長  玉瀬地域については、基本的には今の玉瀬のほ場整備事業でほとんどでき上がると考えていただいていいと思います。ただ、山際の小さい田んぼについては、今の事業に入っていない部分もありますけれども、基本、ほ場事業でできる可能なものは地元の農業者さんと調整して進めていくということで考えております。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。水害で、昨年もちょっと、あそこら辺もやられていましたので、ほ場整備でしっかりとまたきれいになれば、立派な作物がとれてくるのかなと思います。  それから明細書の203ページと205ページに、先ほどちょっとおっしゃっていました、海外の観光の宣伝ということがありました。海外旅行者の誘致ということで少しお話もありましたけれども、この状況をお教えいただいてよろしいですか。 ○中野 委員長  吉長観光企画課長。 ◎吉長 観光企画課長  海外宣伝事業でございますが、海外宣伝事業につきましては、例えば、東アジア商談会とかが東京でありましてそういうところでPRをしたり、あと、ファムトリップといいまして、兵庫県とか大阪が台湾の旅行会社とかを呼んできていただきまして、宝塚の中を見ていただくために、うちのほうで歌劇を見ていただいたり、PRをしていただきたいところを連れて行かせていただいてPRしたり、さまざまなことをしてきております。その中でようやくことしにつきましては、例えば、桜のシーズン、花のみちをヨーロッパ人が歩いて若水に泊まっていただいたりとか、少しそういう兆しも見えてきております。また、手塚記念館のほうでも台湾の方が大分ふえてきているなと、さまざまな効果があります。  また、今年度は台湾キャンペーンということで、歌劇が台湾公演をしました。その絡みもありますので、いろんな現地の台湾の雑誌にも載せたり、さまざまな展開をさせていただいている状況でございます。  以上でございます。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。  効果的なことも今聞こうかと思ったけれども、言っていただいて。それによって、この観光事業によって、非常に、昨年のことですが100周年でもあったわけですけれども、宝塚市は60周年ということで、手塚が20周年ということで、トリプル周年でしたけれども、このキャンペーンをやられたことによって、かなり観光客はふえたという印象はありますか。 ○中野 委員長  吉長観光企画課長。 ◎吉長 観光企画課長  観光入り込み客数なんですが、実は25年度、ガーデンフィールズ、しまった後の経過で、少しその部分の入り込みが苦戦するのかなというふうには感じていたんですが、まず、26年度の入り込み数をここで言わせていただきますと、857万2,816人というふうになっております。25年度は参考にですが、852万6,477人となっていますが、ここにはガーデンフィールズの15万2,323人を含めて出しております。参考に、24年度については858万2,440人というのが総トータルでございます。また、先ほどありました外国人につきましての推計ですが、24年度が1万1,783人、25年度が1万2,266人、26年度が1万3,591人、27年度は推定値になってしまいますが、1万9,638人ぐらいになる予定です。推定値です。4月から9月までの数字を倍にさせていただいたものです。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。かなり、そしたら外国の方は結構来ていらっしゃるということになりますよね。  この外国の方の内訳というか、どこの国から来てらっしゃる方が何パーセントぐらいいらっしゃるもんですか。やっぱり台湾が。 ○中野 委員長  吉長観光企画課長。 ◎吉長 観光企画課長  平成26年度につきましては、繁体字といいますか、手塚記念館のパンフレットの配布内訳でうちは比較しているんですが、約6割の6,453人が繁体字ということで、台湾、香港、マカオの方々が来られています。また、簡体字といいますか、中国本土のほうは、1,489人というふうになっておりまして、台湾とか香港の方がもう6割以上、来られているという状況になっております。  それは今年度も同じような傾向がありまして、台湾から来られている方が多数、6割、7割近くになる可能性もあるような状況で今年度なんかは推移しております。  以上でございます。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。手塚のほうでも、それに対してのパンフレットをちゃんとつくっていらっしゃるので、そこら辺の数で判別ができているのかと思いますけれども、外国の方に対する宝塚市の対応というか、そこら辺もしっかりとやっていただきたいし、伊丹空港ができれば活性化というか、将来的に向けて宝塚市は絶対に国際線を再開してもらうような運動もしていただけたらなと思います。  以上です。 ○中野 委員長  午前中、もう1人ぐらい短い方、おられましたらお願いしたいんですけれども。  藤岡委員。 ◆藤岡 委員  短いです。お昼ですので。お腹がすいた時期なんで早く終わるということですので、簡単に終えます。  では、明細書の191ページで、成果報告書の399ページと403ページ、先ほど、たけした委員とか伊藤委員もおっしゃっていた、働き手をふやすという観点で、特にここはシルバー人材センターの業務内容に関して簡単に伺いたいと思います。  ちょっと短くするつもりで簡単にお聞きするんですけれども、シルバー人材センターの男女会員数の割合をまずお伺いできますか。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  27年3月31日時点で申し上げます。  男性が949人、女性が262人、計1,211名でございます。  以上でございます。 ○中野 委員長  藤岡委員。 ◆藤岡 委員  ありがとうございます。  どちらにしても、なかなか前から、シルバー人材センターというと、先日も我が家にこういうチラシが入っていて、軽微な就労というか雇用で、イメージ的にシルバー人材センターと聞くとおじいちゃんというか、草刈りとか、役所のところでもやっていただいていますけれども、いわゆる生きがい就労みたいな、ここにあるような簡単なふすまの張りかえとかというそういうイメージが強いんですけれども、やはりこの時代、60歳の定年を迎えた中高齢者の多くはまだまだ働きたいという方がやっぱり多くて、先ほどからの議論もそうですけれども、働き手をふやすということを思うと、まだまだ元気な高齢者という言葉が似つかわしくないような60歳ぐらいの方でしたら、すぐボランティアであるとか、自治会活動に地域に帰るとかっていうと、まだまだ働きたい、また年金を一定いただけるまでは最低5年間、また60代ぐらいは働きたいという方が多いようなんですね。  特に、高齢者の再就職のときにやっぱりいろんな方のお声を伺うのが、ホワイトカラー、いわゆる事務系の方たちの再就職先がなかなか宝塚には少ないと。当然、これ企業が少ないのでそういうことになってくるかなと思うんですが、実は、皆さんのほうでやっていただいた平成26年10月実施の宝塚市労働実態調査報告書、これ今回ちょっと公開されていまして、市民アンケートと地元業者のアンケートをとられているんですが、その点で分析されていることを簡潔にお聞かせください。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  昨年、労働実態調査としまして、事業者向け並びに市民向けのアンケートを実施いたしました。高齢者に限らずお答えをさせていただきたいと思いますが、よろしいですか。 ○中野 委員長  藤岡委員。 ◆藤岡 委員  その観点で、ちょっともう時間もあれだから。  これ、アンケートは二十から79歳までの宝塚市民8千人を年代別に無作為に抽出されたというところで、アンケートのまとめが最初にありますね。そのところの特に就職していないけれどもしたいという方の60歳以上の方のお声が、非常に特徴的なお答えになっていると思うんですけれども。 ○中野 委員長  土屋産業振興室長。 ◎土屋 産業振興室長  60歳以降の就業についてお尋ねした項目がございます。60歳以降で働きたいと回答された方の中で、就業目的をお尋ねしますと、やはり収入目的が53%ということで半数を超えているというような状況でございます。  以上です。 ○中野 委員長  藤岡委員。 ◆藤岡 委員  先ほど申しました、今元気で働きたいという意欲を持った方がやっぱり多くて、そういう元気な高齢者を社会の支え手に迎えるという方向で、今、環境整備をしようということで、厚労省では、この生涯現役社会を実現するために検討会、生涯現役社会の実現に向けた雇用・就業環境の整備に関する検討会を平成27年2月に発足して、6月5日に報告書が出ています。これ、ちょっと見ていただきたいと思うんですけれども、ちょっと担当課にも先日、ちらっとお伝えはしたんですけれども、長くはちょっと伝えませんけれども、この中で報告書が提言するのは、地域で必要とされているニーズ、高齢者の方が仕事をしたいというようなニーズを掘り起こして、企業を退職した高齢者に仕事として提供する取り組みをしようということで国のモデル事業が始まっています。  全国で10自治体が事業として始めていまして、先ほど、紹介の窓口というお話があったんですが、生涯現役応援事業という事業で、これは種々あるんですが、特徴的なのは千葉県の柏市がセカンドライフ応援窓口というのを市役所に設置されて、場所はどうであれやはり目につくところ、定年退職されて年金の、手続は年金機構でしょうけれども、いろんな保険のこととかでやはり役所に今まで平日に来られなかったホワイトカラーの方たちも足を運ぶであろうというような市役所の窓口に設置されたりとか、岡山市でも生涯現役応援センター、横浜市でも生きがい就労支援スポット等々、委託先はそれぞれシルバー人材であったりとか社協であったりとかさまざま、これはまたちょっと研究していただきたいんですけれども、そういう研究もやりながら、本当に社会の支え手になっていただける方には、もちろん高齢でお体がそれなりに衰えてこられたりとか、いろんな事情で働くことができない、以前にもお聞きしたいわゆる在宅ワークなんかも含めてですけれども、高齢者に働いて負担する側に回っていただくことも大切で、若い世代の負担の伸びを抑えることにもつながって、社会保障と経済成長を支えていくことにつながっていくという観点で、今これ国全体としても取り組もうとしていますので、その辺のところを考えると、本市でいいますと、先ほど来出ているワークサポートのNPOの方であるとか、やはりシルバー人材とかというようなことを思うと、シルバー人材センターの機能のあり方も考えていくべきかなと思うんですが、その辺のところはどうお考えですか。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  まず、シルバー人材センターでも、現在、現役世代を支える取り組みとしまして、成果報告書にも担当課評価として記載させていただいておりますが、子どもの一時預かり事業、地域で支え合う高齢者生き生き事業、子育て、それから高齢者の介護等へ積極的にかかわっていただこうという事業を行っていただいています。補助金は26年度をもちまして終了いたしましたが、シルバー人材センターでは引き続き実施をいただく予定になってございます。  また、私ども宝塚市とハローワーク等と協働を一体的にしようということで、協働いたしております。この中で高齢者の、委員からもおっしゃっていただきましたが、例えばホワイトカラーへの就職なども積極的に提供していきたいなと思っておりますので、就職説明会など、まだ県下では例が少ないと聞いておりますが、そんな機会も提供してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○中野 委員長  藤岡委員。 ◆藤岡 委員  確かに、非常に難しい領域だと思います。先ほど申しましたニーズを掘り起こしていく、仕事を掘り起こしていくといっても、市内の企業も少ない、ただ、このアンケートの中に出ておりましたが、業者側のアンケートを見ると、やはり市内の業者というか会社、一番大きいのは市役所ですけれども、医療とか福祉の関係の企業も多いわけです。そこのところの連携は、この報告書の中にも出ていますけれども、やっぱり地方自治体が中心となってやっていかないと、もちろんNPOに委託している、シルバーに委託しているとあるんでしょうけれども、その施策の中心はやっぱり自治体ですから、その辺のところはもう少しちょっと研究していただきたいなと思いますので、きょうは余り触れませんが、よろしくお願いいたします。  もう一つは、商工費なんですけれども、明細書の203ページで、報告書が、先日、掲載に間違いがあったという、150ページに戻るんですけれども、この内容を先ほど聞かれるかと思ったんですけれども聞かれなかったので、ちょっとお聞きします。  この事業評価表に産業振興に向けた産業活力創造会議において審議を行って、これ、活動状況のところで、提言を取りまとめたとあります。本市の産業振興基本戦略に係る提言を取りまとめた。この取りまとめた提言を受けて、本市の漠とした、産業といっても漠としたものですけれども、産業振興基本戦略にどう還元したのか、その成果があったら簡潔にお答えいただけますか。 ○中野 委員長  土屋産業振興室長。 ◎土屋 産業振興室長  いただきました提言に対して、実施をした成果ということでお答えをさせていただきます。  まず、いただいた提言を少し御説明させていただきたいと思いますが、産業横断する総合的な課題であるとか、目標実施に向けた戦略というような分析の中で、具体的な重点プロジェクトを大きく4ついただきました。市内の魅力資源を活用した全市横断型の観光・体験イベントを実施してはどうか、また、観光プロムナード一帯を活用した魅力向上、新名神開通のインパクトを活かした北部地域の魅力向上、そして、こういったことをやっていく中で中間組織が要るのではないかというような大きな4つの重点プロジェクト、それから、そのほか、水辺空間を活用した憩いの空間づくりや創業支援や企業誘致など、12の施策を御提案いただきました。その中から、できることから部の戦略等に上げながら、また、この26年度の議論を踏まえまして、27年度、実際に予算を組んでやっている事業もございます。  例えば、全市横断型の観光体験交流イベントを実施してはどうかということで、提言では宝塚魅力博という大きなイベントを御提言いただいたんですけれども、なかなかすぐにはそういうことはできませんが、ちょうどこの秋にさまざまなイベント、観光、それから食べ物のイベント、それから農業の西谷のイベント、いろいろしております。そういったイベントを1冊の本でまとめて「たからづか周遊物語」として発刊してPRに努めました。  また、水辺空間を活用した憩いの空間づくりということで御提案いただいたんですけれども、10月でしたが、大劇場横の武庫川河川敷におきまして、アニメフェスタを開催いたしました。飲食店やアニメグッズなど物産30を超えるブースが並びまして、6千人を超える方がここで、水辺空間のところでアニメの魅力を味わっていただくというようなイベントができました。  このほか、新名神高速道路開通に向けまして、特産品・加工品の開発の補助を26年度から始めたわけですけれども、27年度は、先ほど担当課のほうから御説明させていただきましたが、この開発補助に加えまして物販等、新規に販売を拡充するような補助、それから設備投資の補助というように拡大をしていっております。  以上です。 ○中野 委員長  藤岡委員。 ◆藤岡 委員  産業振興計画自体が、先ほどからいろんな委員からも質疑があったように、観光であるとか農業であるとか、さまざまな幅が広い領域なので、なかなかこれが成果ですというのは難しいと思うんですけれども、これ事業費を見ますと、委員等の報酬を含めて460万余ですかね。充てている事業費が効果が出ているのかなというのがなかなか見えにくいなというのが実感でして、できれば今後、効果が出るような取り組みをしっかり進めていただきたいというふうに思いますので、一つ、つけ足しさせていただきました。  以上です。 ○中野 委員長  それでは、しばらく休憩いたします。再開は12時45分でお願いいたします。                 休憩 午前11時57分               ──────────────                 再開 午後 0時45分 ○中野 委員長  それでは、委員会を再開します。  ほかに質疑はありませんか。  となき委員。 ◆となき 委員  少しだけ確認したいんですが、191ページの勤労市民センターの管理運営事業で、成果報告書が401ページなんですが、この成果報告書の一番下の総合評価の部分を見てみますと、中央公民館の利用停止に伴い稼働率が上がったというふうに書かれているんですが、実際、上の数字見ていますと確かに利用率は上がってきているんですが、これ中央公民館の影響を入れなかった場合には、稼働率としてはどうなっているんですか。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  利用率でございますが、ごらんをいただいておりますとおり、平成25年度27.4に対しまして35.8と伸びてきております。今御質問いただきました詳細な分析というのはできてはおりませんけれども、指定管理者とされますと、利用者からのアンケートなりお声を聞いて、使いやすい施設になるように努力はいただいておると聞いておりますので、具体的にはどれほどそれが成果があったかはちょっと申し上げられませんけれども、努力はしていただいての結果と捉えております。  以上でございます。 ○中野 委員長  となき委員。 ◆となき 委員  本来の勤労市民センターの役割というか、それをちゃんときちっと果たせているんかなという部分がやっぱり大事やと思うんで、中央公民館が途中から閉まったから稼働率が上がったというんだけではちょっと評価としては不十分かなと思うんで、その辺のきっちりとした総括は必要かなと思います。なぜそういうことを言うかというと、今後のあり方というのにかかわってくるかと思います。  同じく191ページの上のほうに労働行政ということでいろいろ並べられていますけれども、成果報告書でいえば397ページを見てみますと、一番下の総合評価、労働問題審議会の中で、勤労市民センターの今後について審議したというふうに書かれてあるんですが、どういった内容の審議をされておられるのか教えていただけますか。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  勤労市民センターの現状が市民センター的な用途という中、廃止の方針を打ち出してまいりました。その際に当たりましては、労働問題審議会の御意見を聞きまして、今後の計画に生かそうということでお聞きをしたところでございます。その中では、一定そういう傾向、市民センター的な利用がふえてきておるということ、それから、中には市の施設の中から勤労という文字が消えるということに対して不安を呈される委員も確かにお見えでした。  概略ですけれども、以上でございます。 ○中野 委員長  となき委員。 ◆となき 委員  名前が消える、市民センター的な利用になっている実態というのもわかるんですけれども、本来これまで勤労市民センターという施設でこういう労働者、勤労者のためのということでいろんな事業を展開されてきたということで、その利用状況としても上がってきていたという状況の中で、まだ2年先になりますけれども、やっぱりその役割というのは意義のあることやと思いますし、引き続きやっていかなければならないことかなと思うんですが、その辺は事業としてはどういうふうに。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  勤労市民センターは、歴史的な役割としますと、労働者に余暇が少ないという時代に旧勤労福祉会館から始まりまして、労働者の余暇を楽しむのも一つの役割として担ってまいりました。ただ、今日的な課題と申しますと、午前中もさまざまな御質問いただきましたが、就労支援という面が、そういう面が確かにふえてきておりますので、決して労働施策が要らないということではなくて、ハード的なところからソフト的な面への転換というふうに今後動いていく必要があるのかなと、担当課としては認識をいたしております。  以上でございます。 ○中野 委員長  となき委員。 ◆となき 委員  一部ちょっと問題にもされていましたけれども、労働組合の事務所があったりということ、施設的な部分で言えばそういう課題もあるかと思うんで、その辺もきちっと対応していただきたいなと思うのと、やっぱり就労支援というだけでなく、労働者の権利というか、前の段階でみとみ委員のほうから、そういう労働者の権利、そのことについての啓発というかそういう話も出ていましたけれども、そういうことも重要な課題やと思うんで、そういう部分も含めて今後の取り組みを考えていただきたいなと思うんで、意見だけ言っておきます。  もう一つは、商工のほうになりますけれども、201ページの商工振興事業の中の住宅リフォーム補助金ということで321万8千円ということで上げられています。資料でいうとナンバー84です。  この資料を見てみますと、利用状況ということで、6月に第1次募集されて、今申し込み数がちょっと求めるのは終わってしまったと。第2次募集という形でやられたのかと思うんですが、この第2次募集では申し込み数が多くなってしまって抽せんをやったと。結果的に補助実績としては34人で、金額として321万となっているんですが、予算としたら400万でしたかね。ということで、この経過を見ているとなかなか予測できない部分もあるのかなとは思うんですけれども、何となく二度手間になっているという、実際にやった様子としてはそうなっているんですが、この辺の経過をどう総括して、今年度もやられていると思うんですが、どういうふうにしているのか教えていただけますか。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  住宅リフォームの補助金の執行につきましては、委員から御指摘いただきましたとおり、少し執行残が多く出てしまいました。原因としては2つございまして、1つは、1次で当選された方、2次で当選された方もお考えはおありでしたが、結局、住宅リフォームを実施されるまでに至らなかったという方がおありでした。皆様に十分な期間をお与えしておることから、結果、年度末になって実施しないということで執行されないというところが一つ。  それから、補助制度としまして、1人上限10万円という金額になっておりますが、これも最終は10万円に届かないリフォーム、1割補助でございますので、例えば50万円ですと5万円補助になりますが、補助金の足りないということにはまいりませんので、1人最大10万円の予定でこちらとしては算定をしておりましたところが、結果5万円なり10万円を切る補助申請があったといったことで、このような結果となったものでございます。  今年度につきましては、1次募集で周知というか、皆様、住宅リフォーム会社も営業に使っていただいておると聞いておりますので、そのようなことから1次で定員を超える応募がございました。私どもも補欠を準備いたしまして、辞退される方にはどんどん順送りで補欠の御案内も申し上げましたが、それでも結局その人数を脱したものですから、先般追加の募集をいたしましたところです。どうしても補助金上やむを得ないところもありますけれども、できるだけ多くの方に御利用いただいて、地元の事業者に発注が起きるような住宅リフォーム事業にしたいと思いまして執行しているところでございます。  以上でございます。
    ○中野 委員長  となき委員。 ◆となき 委員  なかなか状況は想定しにくいことかなとは思うんですけれども、効率ということを考えれば、時期をどうするかとか、募集期間をどうするかとか、検討する課題はいろいろあるのかなと思うんで、今現段階ではまだ制度ができてそんなにたっていないですから、いろいろ試行錯誤しながらの段階なのかなとも思いますけれども、できる限り市民の方が利用しやすい、業者のためにもなるような制度に、やっぱり日々改善していくことが大事やと思うんで、その辺しっかりやっていただきたいなと思うんで、よろしくお願いします。  以上です。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありませんか。  北山委員。 ◆北山 委員  大体言わんとすることは出たんで、私はことし長谷牡丹園も行きましたし、ダリアも行きましたけれども、今の質疑聞いていて、こっちのほうの観光プロムナードもそうですけれども、結局、宝塚は一生懸命、観光施策をこのとおり数年間物すごく、これも入れて国の施策がありますけれども、一生懸命やってきたと思うんですよ。スマートインターができることもありますから、物すごく西谷も一生懸命やっているねんけれども、結局、大型バスがとまるところがないと。このことを解決しないと、一生懸命やって本当に効果が出てきているのに、ある面では飛躍しないですね。ここはやっぱり予算的にも難しいところがあると思うんやけれども、西谷は臨時的な対応でしたと思うんですけれども、観光プロムナード周辺はやっぱり思い切って、今回ガーデンフィールズへ1台分の駐車場だけを確保するということで、駐車場というのか、大型バスの駐車場確保するようになっていますけれども、今回モデルハウスというんか、あの部分がどうも近々、阪急さんもあそこの事業を見直すということでもうそろそろ言われているようですから、やっぱりあそこに市として市営駐車場を確保すると、これを腹くくらんとせっかく一生懸命やっても、担当者も本当に涙ぐましい努力しているのに、もう一つ出てこない。  やっぱりツアーが組めないんですよね。ツアーが全部流れてしまっているんですよ。組みようがないと。あんな駅前の坂道のところも何とかとまれていたけれども、今はもう全然とまれませんから、物すごく車来ていますから。せっかく、だから、さまざまな施策を打って、それで担当者も努力しているのに効果が出えへんのは、確かに費用という面では物すごく費用が要るんやけれども、西谷の場合も当然要りますけれども、ほんまにここを踏み込まんと僕はあかんのと違うかと。要は効果がなしで、何も解決が、成果があがってけえへんのと違うかと思うんやけれどもね。  そういう意味で、西谷の場合は、やっぱり臨時駐車場を借り上げでも一時的にでもする、近々で。離れたところにつくっても意味ないからね。それからこっちのプロムナード周辺は、やっぱり今のモデルハウスのところを、あそこにやっぱり2台分ほどを確保するということを、これ腹くくらんとあかんのと違うかなと思って。今、皆さんの意見を聞いていて、そこだけはちゃんと聞いておきたいなと思うたんですけれども、どうですか。 ○中野 委員長  井上副市長。 ◎井上 副市長  この前、西谷地域におきましては、ダリア園なんかがダリアまつりと、それから日曜日も続けてやっていたときも、少し寄せてもらって、たまたまお願いしましたので、西谷地域のそこでの課題は駐車場、あれはいい天気の日でしたから、田んぼへ車がちょっと沈むような走り方ですけれども、回りましたけれども、雨降ると全くそこはもう使えないと。ことしは天気がよかって、あれだけの人が一つの固まりのところでとめられて、確かに次から次へ車が入ってくるから、バスが臨時で、あそこは西谷バスのほうで対応されていて、そこでの切実な声はやはり駐車場対策というふうなものですし、前々から牡丹園についても駐車場整備ということは聞いていますから、一つの課題というふうに捉えていました。  宝塚の駅前のほうも、いつも見ていますと、やはりバスがあいた途端にぱっと駅前でとまって、そして客をおろしてすぐに移動しないと、あくまでしばらく下のほうで待っていて、そして動けたら駅のほうへ動いてすぐに客をおろしてというふうなことで誘導しているのを何度か見ていまして、非常に厳しい状況にあるなと。  そういったことで、どこかでそうしたら、もうこれは議員さんどなたも発言されていますから、観光バスがとめられるところというふうなことでの駐車場整備ということについては、皆さん同じようなことを我々もお聞きしていますから、それなりに検討していきよるんですけれども、結局は思い切って場所を確保しないと、なかなかそれだけの固まった場所はないということで、今まで十分なことができていないということですから。  先ほど案として出ました住宅モデルハウスのああいうところも、一つの考え方としては我々もああいうところで確保しないと、あそこ自身で置かないと、なかなか全てを収容できるようなところいうのはないかなというふうなことで、それについても相手の会社の考え方もあることですから、そういったことについても十分協議しながら、我々の思いというものも、十分わかっていますし、そういったことではできるだけ協議できるようなことも進めていきたいなと、このように思っております。  以上です。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  終わります。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありますか。  梶川委員。 ◆梶川 委員  それでは、明細書の195ページ、自然休養村センター施設管理事業、自然休養村センター浄化槽清掃委託料と定期清掃業務委託料についてお伺いします。  浄化槽については、年間どれぐらいの点検と清掃があるんでしょうか。 ○中野 委員長  簗田北部地域調整担当次長。 ◎簗田 北部地域調整担当次長  浄化槽の清掃・点検ですけれども、年に2回行っております。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  これは何月と何月でしょうか。 ○中野 委員長  簗田北部地域調整担当次長。 ◎簗田 北部地域調整担当次長  6月と12月の半年ごとと記憶しております。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  何で月を聞いたかというたら、私、5月20日と21日に、どっちかやったんですけれども、議員の新人研修で自然休養村センターへ行かせてもらいました。入った途端に物すごいトイレのにおいがしたんです。この間からトイレの話ばかりしていますけれども、清掃の前、6月のあれやったら、清掃の前か知りませんけれども、中にずっといてはる人は余り、皆だんだんなれてくるからわからへんけれども、外からぱっと入ると物すごいにおいします。こっちの新しい西谷支所は全然においしないんですね。だから、あれ市民の方が結構あそこ、自然休養村センター利用されると思うんですけれども、何かそういう苦情は入っていないんでしょうか。 ○中野 委員長  簗田北部地域調整担当次長。 ◎簗田 北部地域調整担当次長  委員の御指摘のとおり、におい、日常執務しております私も感じております。それから、施設の利用者の方からも、においが何とかならないかということを苦情といいますか、聞いております。  先ほど申し上げましたように、浄化槽の点検、清掃は定期的に行って、その都度、特に異状はないです。だから、点検項目には排水の質、これもチェックしていますけれども、特に問題もないということで出ております。ということで、においの原因を特定できないわけですけれども、私自身、日々毎朝、それぞれの1階と2階にトイレ、それから炊事場がございます。こういったところの水洗いといいますか、そういったところを毎日心がけているんですけれども、でも、においがまだとれないというふうな、とれないというか立ち上がってくるというふうな状況が続いております。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  あの建物自体は、もうだいぶ古いですね。あれ何年かな。 ○中野 委員長  簗田北部地域調整担当次長。 ◎簗田 北部地域調整担当次長  築35年の建物です。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  だから、西谷は浄化槽なんですけれども、新しい西谷支所はそんなにおい全然しないから、やっぱり古いからか。だから、あれはやっぱりこれからずっと何年使うんかわかりませんよね。これは誰に言うたらええんでしょうか。根本的に浄化槽の年2回の清掃だけではもうあかんのです。限界が来ているんじゃないですか。すぐに、将来使わへんで新しくするのやったら待てますやろうけれども、まだこれからずっと使うんやったら、あのにおい何とか根本的に直さないかんのじゃないかと思いますが、どうでしょう。 ○中野 委員長  簗田次長。 ◎簗田 北部地域調整担当次長  自然休養村センターそのものは、先ほど言いましたように築35年経過しておりますけれども、以前に点検しました耐震化の問題、これがまだ対応できていない建物になっております。そういったこととあわせて、現在、休養村センターを今後どうするのか、お隣に消防の西谷出張所もありますけれども、それもあわせて今後どうするのかということを、現在、庁内で議論を開始したところです。その結果によって、適切な対応をしていきたいと考えております。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  よろしくお願いします。職員も大変やし、来られた市民も、やっぱり入った途端ににおいが建物全体にしましたんで、ちょっと気になりましたんでよろしくお願いします。  あと1点、201ページの商工業振興費の商店街空き店舗活用事業補助金672万1千円、この事業の内容を教えていただけますか。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  空き店舗補助でございますが、地域の特色を生かした事業を実施するため、経費の一部、家賃を補助することで商店街のにぎわいの創出や活性化を図るという目的でございます。  空き店舗の対象となりますのは、業種が決められておりまして、小売業、飲食店、持ち帰り・配達飲食サービス、それから洗濯、理容、美容、浴場業など商店街ににぎわいをもたらす事業とされております。そのほかにも休憩所やギャラリーの設置、それから高齢者支援や子育て支援に関する事業も認めております。  基本的に家賃の3分の1の補助をいたしておりまして、上限が2万円、中心市街地の空き店舗に関しましては、2万円を3万円に上げております。補助の対象期間は3年間、36カ月となっております。  以上でございます。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  だから、要は商店街の中で空き店舗があったら、それを「これ使いたいねん」という申請があれば、所有者との中へ入ってもらって市が調整してくれるということですか。商売する人というたら、例えば隣の商店に拡大するとか、声かけてくる人も店やっているということでしょうけれども、具体的にどんな場合が想定されるんですか。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  済みません、一つ説明が漏れておりました。店舗としまして、3カ月間の空き店舗を対象としております。貸し主が貸したいということで広告なりPRをしても3カ月間入らない、そういう店舗に、ここで補助が使えるんだったら入居して利用してみようかということで、御自身で貸し主さんと調整をされ、承諾もとられた上で、私どもへ御申請をいただいております。私どもでは、いただきましたら即座に確認をして、補助の決定をいたします。決定を得られた後に、実際の契約を締結されたものを対象としております。  以上でございます。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  これ執行額672万1千円ということは、大体、平成26年度で何件ぐらいのそういう契約があったんですか。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  さきに申しましたとおり、3年間の補助となっておりまして、平成26年度中に新たに店舗を借りられた分が8件、前年度から引き続かれている分が22件の計30件でございます。  以上でございます。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  もういいです。 ○中野 委員長  それでは、ほかに質疑ありませんか。  大島委員。 ◆大島 委員  1つだけ。  ページ数でいうと191ページで、成果報告書は397ページの労働行政事業についてですけれども、雇用促進連絡協議会のことがここに載っているんですけれども、雇用促進連絡協議会では、目的とかも書いてあるんですけれども、それとあと事業としてセミナーを障がい関係と、それから高齢者関係のセミナーを開催したということで書いてあるんですけれども、この団体自体で目的もこういうふうに書いてあるんだけれども、何を目指しておられるのかというか、何のためにこれを設置されているかという、例えば調整の場とか、そういう意味の協議会なのか、その辺をお答えいただきたいのと、それから、具体的な構成団体がこういう関係のところと書いてはおられるけれども、例えばどういう事業所だとか、少し具体名が挙げられるようであれば教えてください。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  雇用促進連絡協議会の設置目的でございますが、市内の事業所、それから福祉団体も加入をいただいておりまして、加入団体数が報告書でもごらんいただけますとおり、32と少し前年度からは減っております。市内で申し上げますと、市内の銀行、それから食品の製造業等々、そのほか社会福祉法人、それから医療機関、病院等にもお入りいただいております。  ここでは、いわゆる、労働弱者といいますか、就労に困難があるとされる、一つは高齢者、障がい者、女性等々、労働弱者の方の就職の場、就労の場を確保するために、会議場でいろんな勉強会、今おっしゃっていただいたセミナー等を行ったり、先進的な取り組みをされている企業への訪問などを行いまして、就労の促進をいたしております。  昨年度は、高齢者の問題を少し取り上げました。そこでは賃金体系等も含めまして、今後の高齢者の雇用について、担当者に講義をいただいて、活用の方法などを検討いただいたところです。もう一つは、障がい者の特例子会社をおつくりになられている事業所から担当の方をお呼びしましてセミナーを行っていただき、その事業所に、後日でございますが、実際に訪問させていただいて、身体障がい者の方、それから精神に障がいがある方が一緒にお働きになられているところを一緒に見学をさせていただきました。実際に昨年度、会員の中から、お一人、障がい者の雇用を実現された企業も出てきております。  以上でございます。 ○中野 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  結果がそのような形で成果として出てきているのはとてもいいなというふうに、お話を伺っていて思いました。高齢者の雇用、ここにも一番下の改善というのは、高齢者の雇用促進を目的として育児休業・介護休業制度に関するセミナーを開催したというのは、これは高齢者の方の雇用の場ということで、子育てとか、それから介護を、就労の場として考えておられるんですか。それで就労の場の確保のために勉強するという意味なんですね、この文章は。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  少し担当課総合評価のところが読みにくい文章になっておりまして申しわけございません。  育児休業・介護休業制度に関するセミナーは、実際は、市のほうで開催をした事業でございまして、労働行政事業には、今申し上げました雇用促進連絡協議会のほか、労働問題審議会等々、事業がございます。そのほかの事業の説明として捉えていただければと思います。  以上でございます。 ○中野 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  余りよくわからなかったんで、雇用促進連絡協議会として打たれたセミナーとしてこういうセミナーを市民向けとか、内部だけじゃなくて打ったというそういう意味ですよね。だから、参加者がもうちょっとたくさん来てほしいなというようなことを考えておられると、そういう意味でいいんですね。うなずいておられるから結構です。  それと、これもちょっとお聞きしたいんですけれども、同じ191ページなんですが、成果表ですと402ページの活動状況の中に、市内2大学で出張相談をしたというようなことを書いておられるんですが、これの成果というか、どういう事業で、どういう成果があったのかなということ教えてください。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  当課では、ハローワークと協働しまして、一体的実施事業という協定を結びまして、国とともに就労施策を実行しております。  ワークサポート宝塚に今常駐しております職員は、ほぼ国の職員でありまして、ジョブサポーターとか就労支援員とか、いろんな名称の職員がおりますが、その中で若者向けに就労支援をしております指導員が、市内の2大学、甲子園大学と宝塚大学へ実際に足を運びまして、日を決めておったかと思いますが、実際に足を運びまして就職の支援をしております。状況を見ておられる中、学生の就職へのアプローチが遅いということへ対応して、こちらから出かけていって実際にそこで話を聞き、またワークサポートのほうへ足を運ぶような流れをつくったというふうに聞いております。  以上でございます。 ○中野 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  なかなかいい取り組みをされているなと思って、それが成果につながっていってどんどん就職につながっていったらいいなと思ったんですが。  それと、その上のほうなんですけれども、事業概要の手段というところにいろんな勤労セミナーの開催をしたとか書いてありますけれども。出前日本語講座とは何か教えてください。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  出前日本語講座、実際の活用はございませんでしたが、要望によりまして社労士等を派遣し、外国人の方に向けて講習というか講演といいますか、説明会を実施するというふうな内容でございます。  以上でございます。 ○中野 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  わかりました。外国人の方の就労に向けての日本語を学んでいただくというのを、こちらから出かけていかないとなかなか時間とかそういうものもとれないということでサービスとしてされているという、そういうふうに理解したらよろしいんですね。 ○中野 委員長  山本産業文化部長。 ◎山本 産業文化部長  出前日本語講座の実施ということで書かせていただいておりますけれども、実際ちょっと今のところ該当例がございません。もともと中学生の放火事件があったときに、ブラジル人の方が食品会社のほうにたくさん派遣会社を通じて働いておられるというところで、職場での日本語でのコミュニケーションがなかなかできにくいということで、それを想定して出前で、国際交流協会と提携しまして、ポルトガル語がわかる方を派遣して、そこで企業の中で日本語講座をしてもらおうということを想定して、毎年予算つけていまして、相手方の会社とも交渉しているんですけれども、なかなか24時間操業のために時間がとれないとかいうのがございます。ちょっとまだ執行できておらない部分があります。  また、福祉施設の中で東南アジアから来られているというふうな会社など、何人か勤めておられるような会社もございますので、会社は特に特定して絞らずに使っていただけるものがあれば、今後執行していきたいなというふうに思っております。 ○中野 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  今伺ったらとてもいい制度だなと思って、なかなか物すごく2つとか3つほどお仕事持っておられる方なんかもいらっしゃると、時間がしょっちゅうとれないということがあるので、こっちから出向いていくというのはいいことだなと思いますし、外国人の方が少しでも日本を理解していただけるという面でも、日本側は受け入れているんだという姿勢を見てもらえたらいいと思うので、そうやって、利用がないかもしれないですけれども、予算つけていただいているのはありがたいなと思います。今後もまた、よろしくお願いいたします。  それと、最後なんですけれども、農業関係の決算の状況を見せていただいたんですけれども、これずっと見たところ、どこかで見たような気がするんだけれども、もう一回見直したら出てこないんですけれども、一般の方の農業者への援農ということに関する事業というのは打っておられるのかどうかお聞きしたいんです。  たまたま先週、丹波篠山の篠山市で農業を、もともと県の職員さんだった方なんだけれども、その方がやめられてそれで農業をやっておられるんですけれども、やはり今は子どもさんと二人でやってはるんやけれども、なかなか仕事が追いつかない。本当につくっておられるものはたった2種類だけなんだけれども、お米と黒豆だったか、2種類なんだけれども、全然追いつかないと。それは何でやといったら、御近所の方たちが高齢になってきて農業をやめたいけれども、農地があるから使ってくれと言うてどんどん、じゃということで引き受けられたら物すごく広くなってしまって追いつかないということで、いろんな方たちに手助けをしてもらいながらずっと農業をされているということで、そうしていけば何とか二人でも何とかやっていける。ただ、農閑期が一番問題やとはおっしゃっていましたけれども。  そういう形で何とかつないでいかないと、今、農業、これからTPPも入ってくる中で、やっぱり消えていってしまうと思うんですね。特に、いわゆる米どころとかというところではないような宝塚西谷地域とかになると、多分同じ問題なんか本当にたくさんあると思うんですけれども、援農に関しての事業というのはどこかに出ているんですかね。 ○中野 委員長  土屋産業振興室長。 ◎土屋 産業振興室長  成果報告書の408ページをごらんいただきたいと思います。  手段のところの、活動指標の2つ目になるんですけれども、農業サポーター登録人数ということで出てまいります。408ページのほうですけれども、登録人数が、平成24年17人、25年22人、26年が16人、それから活動日数というのが成果指標のほうにございます。24年が432日、25年が554日、26年が420日ということで、主に収穫期であったり人手がたくさん要るときに、先に登録をしていただいている農家さんのほうとは調整をしながら農地のほうに入っていただいている、農業を支援していただいているという状況です。
     以上です。 ○中野 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  これ何年か前から始めた事業だと思うんですけれども、国のほうも関係しているやつやったかちょっと忘れちゃったけれども、国からお金が出ていてやり出したんだったんかな、何かそんなんだったと思うんですけれども、どうですか、サポーター自体はずっと確保というのは今の状況ではできそうな感じなんでしょうか。それとも、今後、これは今の現状の感じでは続けていけそうな事業なんですか。どうでしょう。 ○中野 委員長  下浦農政課長。 ◎下浦 農政課長  事業自体は横ばいのような事業でございます。ただ、一方で今、上佐曽利地区の球根を抜く事業などにそのような方を配置いただくなど、いろいろと広げていくような分野はございますので、そのステージをつくっていくというふうなことには努めてまいりたいというふうに考えています。 ○中野 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  結構です。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありますか。ありませんか。  寺本委員。 ◆寺本 委員  それでは、3点お聞きします。  説明書の201ページの、先ほどからもお聞きしていますけれども、緊急雇用就業機会創出事業、これアンテナショップのところなんですけれども、成果報告書の423ページ、実質このアンテナショップは、これからの採算がちょっと厳しいということでやめるということらしいんですけれども、こういうふうに判断されているみたいなんですけれども、この評価として、もともと観光案内と、それから「モノ・コト・バ」の限定資源の売り出しPRというのが一番目玉だったかと思うんですけれども、これにおいては、観光案内の役割はさっきから出ているように、なし。この限定資源を一堂に集めたところ、それを見てもらう場というのもないままで、しばらくは仕方がないということですよね。  下の評価に書いてある言葉なんですけれども、「この事業を通じて、受託事業者においては、物販に関するノウハウが習得できた。資源取扱者においては、これを機会に売り上げを伸ばしたことなど」ということで、受託者、それから資源取扱者にとっても一定の成果が得られたというのは、これは受託者個人のビジネスにノウハウが入ったという、ある意味それだけで、そうなったらそもそもこの緊急雇用の起業支援型という、ここだけは一定達しているんかなというふうに思いますけれども、それにしては余りにも成果の向け先が限られたんじゃないかという気がするんですが、そこはどう見たらよろしいですか。 ○中野 委員長  岡田商工勤労課長。 ◎岡田 商工勤労課長  緊急雇用事業であるという点は、今おっしゃっていただきましたとおり、しかも起業型ということで、これから事業を新しく起こして、地域の産業といいますか、振興に努められるような事業を起こすための補助をしましょうという制度で、補助期間が終了後も続けられる事業をということで選定の観点を定められておりまして、その点では、今おっしゃっていただきましたとおり、受託者が今時点飲食店ですけれども、継続しながら、その中で市内の案内、それからおおむね受託期間と同じ資源を継続的に販売していただけるようになったことは評価ができるというふうな意味で成果報告書のほうは記載をさせていただきました。  それから、今まで販売者名を持っていない資源の取り扱い者、そんなにたくさんの資源ではないかもわかりませんけれども、突出して物販にもいろんなところにアンテナショップが行っているようなこともあります。お店でも販売したこと、そういうことでニュースにもしていただき、結果として販売を大きく伸ばされた事業者も出てきたというのが、繰り返しになるかもわかりませんが、担当課の評価と捉えております。  以上でございます。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  そうすると、今アンテナショップの位置図で限定資源である商品が取り扱われていると。ただ、その取り扱いのセレクトについては、業者に任せられているわけですね、商品の性格上。ああいうお店になったので、そこに置けないものがいっぱいあると思いますし。そうするとやっぱり一定のブランドの保証をしたとお墨つきを与えたものを市が育てたとなるのか。お金をかけて育てた業者が一部だけ売るという形で、ちょっと観光案内は厳しいかなと思いますけれども、やっぱりその辺は。行った人には情報は行くけれども、観光案内所として行くわけではないんです。観光案内所にもう一個、観光案内が行くぐらいで、あそこへ行ったら観光所もありますよと言わなければいけないということなので、ちょっと何とも完全な形ではなかなかないのかなというふうには思います。何とかしないといけない。アンテナショップの目的は、そもそも観光案内所と一緒ではないんですよね。何かうちでは一緒に使われていますけれども、よその土地で宝塚のことを売り出す、宝塚のものを売ってみるという、サテライト的に売るものだと理解するのですけれども、その機能のものも要るのかもしれないし。地元では観光案内的なものが、今度ホテルが移転してきたら、そっちがちょっと有望になってくるのかもしれませんけれども、あの一帯の、駅からソリオの商業施設があって、そのあたりまでで完結しておかないと、そこから先はそこに行くまでに案内が要る状態なわけですから、考え続けないとあかんと思います。今、何かあの辺いじっている段階で、と思います。  それと続いて、205ページの歌劇100周年記念事業、成果報告書の430、決算資料の23のところで、これ市民貸切公演とOGツアーについて確認したいんですけれども、この数字、市民貸切公演のここに出ています2,448人が観劇したと書かれてあるんですけれども、ここの資料としてはどれを見たらいいですか。この資料を見るのがいいのか。26年の決算額を見ればいいんですよね。1,012万7千円、これだと思いますけれども、そしたらそこからOGツアーの助成というのは、引き算すれば出るんですか。 ○中野 委員長  吉長観光企画課長。 ◎吉長 観光企画課長  OGツアーのほうは別立てで立てていまして、OGツアーについては64万8千円を掲げまして、12団体に対して計20ツアーを展開したところでございます。  以上でございます。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  12団体。ちょっと仕組みが余りわかっていないんですけれども、どこかに窓口があるのではなくて、どうなっているか。 ○中野 委員長  吉長観光企画課長。 ◎吉長 観光企画課長  OGツアーにつきましては、旅行会社がこちらに来られたときに、フリープランはありますけれども、宝塚歌劇を見るまでに少し宝塚の町並みを、宝塚らしいツアーを組みたいということで、3万円の補助を出させていただきまして、団体客さんをOGさんが引き連れて、先ほど話ありました観光プロムナード一帯を歌劇の生徒の時代のことなんかも散りばめながらいろんなことをお話ししていただいてツアーをしていただく、団体向けで今展開しているものでございます。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  これは、今後はどうされるんですか。このOGツアーと貸切公演については好評だから、また充実していくというふうに今年度も予算がついたと思いますけれども、それとOGツアーについてはどうされるんですか。 ○中野 委員長  吉長観光企画課長。 ◎吉長 観光企画課長  OGツアーにつきましては非常に好評でございまして、市の補助金以外でも展開している旅行会社さんとかが実はあります。JTBさんなんかは、自分ところのパックの中で、ホテルへ泊まったらホテル発着でしている部分があります。我々は、旅行代理店に宝塚の商品をつくってくれる中には、こういう補助金があるとすごく宝塚のことを誘導しやすいので、補助金としてうちは武器として、補助金自体の額は下がるかもわかりませんけれども、一応これから今後も続けていきたいと考えております。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  武器としてという意味はよくわかりました。  貸切公演についての考え方なんですけれども、これも前にも出ていると思いますけれども、割安で観劇できるとなったら、市民が優先的に行けるわけだから、喜ばれるのは当たり前。歌劇の当日はたくさん市内にいるわけだから、喜ばれるのはまず当たり前で、喜ばれるからといって何回もこれをするというのは、歌劇のファンではない市民の税金を使って行くわけだから、すごいしっかりした明確な目標がないと、これを拡充していくことというのはなかなか納得しがたいものがあるんですけれども、そこはどのように考えていますか。 ○中野 委員長  吉長観光企画課長。 ◎吉長 観光企画課長  市民貸切公演ですが、まず予算的なことでいいますと、今年度につきましては4千円のS席を5千円にアップしたり、B席も1千円のを1,500円にアップしたりしておりますので、ちょっと負担額を上げさせていただきました。それと、市民貸切公演の特徴ですが、やはり初めて見たという方が、こういう市民事業であり、また割安ということもありまして、今回の26年度の分につきましては、初めて見たという方が24%、4人に1人がアンケートでは初めて見たというふうになっております。また、久しぶりにということで2回目、小さいときに見て2回目という方も14%おられますので、こういうことを合わせますと、約4割の方が1回目か初めて見たというふうな形になっております。やはり、こういう住民のアンケートの結果も踏まえながら、今後検討していきたいと思っています。当然倍率もありますが、こういうアンケートの中身についても考えながら進めていきたいと考えております。  以上でございます。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  初めての方がファンになる。また久しぶりの人が継続的に行ってくれるようにならなければ、多分目的は合わないでしょう。そうすると、ちゃんとリサーチしないと、同じ人が市民のそれも特権で、余裕があればいいと思うんですけれども、宝塚市民である特権として、好きな人に住んでもらうというのはいいけれども、ちょっとそれにしては負担も、費用もコストも考えなきゃいけないので、回数ふえればいいというものでもないし。来た人にどうですかと聞いて、よかったと言われてふやす性格のものではないと思っていますので、そこはちゃんとシビアに見て、何回ぐらいまでが一番費用対効果が見込まれるのかというのは見ていただきたいなと思います。  もちろん貸切公演ということで阪急さんは喜ぶと思います、平日歌劇を見られるんだから。でも、銅像もそうなんです。銅像も建てました、駅前も阪急仕様にしました、歌劇仕様にしました、貸切公演もしていますということで、それで阪急とすごく関係が取っかかりはできたと思いますけれども、良好な関係が築けたかというと、まちづくりについては何も解決していないわけですよ。ガーデンフィールズのときもそうやったし、それから、いろいろな制約があります。宝塚ホテルの今後の交渉もありますし、駐車場のこともこれからも課題になっていますね。そうしたら、いつもいつも市のほうが、ただ消費者なだけですやん。阪急のお客さんになっているだけなんです、今のところ。だけとはちょっと言い過ぎかもわかりませんけれども、阪急は当然喜んでくれると。阪急電鉄さんからしたら歓迎されると。でも、ここから本当にきちっとともにまちをつくっていきましょうよと、共存共栄の道を行きましょうよというところまでは行っていないですよね。これからですから、そこはしっかりと、ただお客さんを入れるお手伝いをする、営業の手伝いをするのではなくて進んでいけるように、しっかりとこちらのほうも思いを持って進めていただきたいと思います。  続きで、今度は社交ダンスをされますよね、2月に宝塚ホテルで社交ダンスをする。あれの概要はもう決まりましたか。 ○中野 委員長  吉長観光企画課長。 ◎吉長 観光企画課長  舞踏会につきましては2月11日に開催予定ということで、一応200名に対して4百何人の応募があって2.1倍くらいの倍率で応募がありました。現在のところ抽せんをさせていただきまして、当選者には練習会ということで、今後7回ぐらい練習会の日を設けておりますが、そこについて本番に向けた練習会をしていくという流れになっております。  その中には、外国人の方も実は応募があったり、また音楽関係者さんとか、そういう方も社交ダンスとかそういうのを好きな方もおられますから、マスコミ関係の方々も実際の参加者として参加されたり、さまざまな参加者がいます。また、遠方でいいますと、抽せんしておりますので、宮城県のほうから来られたりと、遠方の方もやはり注目がありますので、市外からの誘客がこれで図られています。当然その中で泊まっていただいたり、さまざまにしていただきますので、そういう意味では幅広く全国からこれに参加していただいているような結果には、現在なっております。  以上です。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  100周年でかなり市も力を入れましたけれども、阪急は、歌劇のほうは100周年で終わっていないですから、101年と阪急は書きかえて101年をやっているんですよ。なので、宝塚市もきちっとそれにうまく乗っていかないと、何やトリプルで終わってしもうたということにならないようにしていただきたいなと思います。それ、ちょっと言われています。うちはまだやっているのに、101に変わったところは、やっぱりしっかり阪急の覚悟みたいなものをうちも受けとめるというか、見習わなあかんと思います。  続きまして、203ページ、成果報告書の428番、市立温泉利用施設の件です。  新しく指定管理者を選び直したところが出ていますけれども、先ほどからの御答弁の中で、温泉というのをもう一つの、金泉と銀泉というのを打ち出していくというお話だったと思います。温泉は本当に、歌劇と湯のまち宝塚と、ずっとうちは言ってきたけれども、今、湯のまちのイメージは、実は外からはほとんどないと言われているんですよ。かつての温泉街を知っている人から見たら、どこに温泉街があるのと、温泉街と今表札出ているけれども、温泉街と言っていいのかどうかという状態がまずありますよね。  本当に温泉というのをもう一回掲げるんやったら、ちょっとナチュールスパも見ていかなきゃいけないんだけれども、ナチュールスパの今回の新しい管理者はもともとフィットネスのほうの業者さんですから、あっという間に7月から今までの中でも、スポーツジム的なふうに雰囲気が変わってきています。市として、今後ナチュールスパの運営であったり内容に、どこまで口出しをしていけるのか。基本的には指定管理者の経営方針というんですか、それで営業は任せるんだろうけれども、でも、あくまでも市が指定管理者として市の業務をやってもらっていることになりますので、そのコンセプトとか、どこまで温泉利用施設の値打ちというんですか、アピールしていこうとしているのか、ちょっと見えにくいんです。温泉を余りアピールされていない感じが、印象としては今までとガラっと方向転換してはるなという感じがするんですが、市は温泉で売っていくんですよね。 ○中野 委員長  吉長観光企画課長。 ◎吉長 観光企画課長  7月1日から指定管理者が変わりました。そういうことで、温泉を売っていくという中で、毎月定期的に、市の関与というのは、担当レベルでは1週間に何回もするんですけれども、大きく月1回、大きな定例会議を開いて、向こうの社長さんも来ていただいて、市の状況であったり市のイベントと連携できる部分であったり、そういうすみ分けをするために、毎月開催していっております。  それと、パンフレットにつきましても、もう少し温泉をPRするべきということで、従来はなかったようですが、温泉の効能を書いていただいたり、そういうことを書いていただいております。そのパンフレットをたくさんつくっていただくことによって、宝塚市側も旅行会社、地方の旅行会社の代理店なんかで、そのときに宝塚温泉がありますということでPRしていこうと思っております。  また、先ほど説明があった温泉の素もすごく好調で、それもすごくいい武器になっております。ナチュールスパでも販売をしておりまして、効能を感じ取った方々に入浴剤を持って帰っていただいて、また家でも気軽に入っていただけるというふうな形で、まだ3カ月ですので、これ以後、今後もこれで手を緩めるのではなくて積み上げていきたいなというふうに考えております。  以上でございます。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  周りから、たまたま昔アクアロッサとか入っていた下の地下のあそこのガラス張りのところがマシンが置かれているために、それもあるんですけれども、何かジムのようになったみたいよというふうに人から言われたりもしていますし、それだったら逆にフィットネスなら隣道でやっているやんということになりますので、今でも健康という市が目指した健康に資する温泉なんだというところの打ち出し方はしっかりとコンセプトが変わらないようにしてもらわないと、今までのお客さんが離れてしまうことも考えられるんですね。特に女性は敏感に感じ取っていますからね。今まで置いてあったものが変わっていく、グッズが中の内装というんですか、置いてあるコップだとかそういうものが変わっていっているとか、敏感に感じて、温泉、余り私たちがくつろぎに来ていたそういう温泉じゃなくなるねんなというふうなことが聞こえてきています。早目にその雰囲気を伝えておきますので。  特に女性仕様にしたわけですので、最初。エステを上に置いて、椅子を置いてやってもらっていますけれども、やっぱり美容という面もかなりな価値というかつけて、遠くからもお勤めの帰りとかでも女性が来てもらえるようにというふうに最初のほうはしていたはずなんですよね。それが地元のシニア向けの健康施設になるのかというのは、一定それはお客さんがふえたことはすごくいいと思うけれども、どういうお客さんがふえていっているのかというのはきちっと見ないと、集計だけではあかんと。  あれ単体ではもともと補充にはならんかもしれんけれども、中心市街地の観光の目玉にすると言ってできたんですから、しっかりとそれを変えるんやったら変えると言ってもらったらいいけれども、また温泉と言うから、あえて言いますけれども、しっかりとそれはお話をして、よいところ、今までの持つスパの魅力の部分は失わせんようにしていただきたいと思います。  温泉入浴剤については、前にどこかでちょっと触れましたけれども、宝塚の民話の本の中にも、非常に皮膚に効くという、宝塚の塩尾寺のお湯が皮膚病に効くというふうな民話もありますので、うまく薬事法に引っかからないように市の方もアピールしていけば、もっと早くに入浴剤つくればいいのにとずっと言ってきていて、商工会議所の方とお話しする機会があったので紹介はしたんですけれども、探し出してきたら教育委員会のつくってはるこれに、絵本の中に出てきます。なので、遠くからもここの泉源のところのお湯をくみに来られた方があったんですね。神戸から来ていると。やはり息子がアトピーで、子どもがアトピーなんでわざわざ来ているんですという方が何人もいらっしゃったんです。それは本当、この時代にアトピーの子どもを抱えて悩むことがすごく多い時代に、宝塚もひとつ体にいいよということを、もっとお湯の部分をアピールしていく余地が大いにあると思います。  以上です。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありますか。ありませんか。                   (発言する声なし)  それでは、質疑もないようですので、労働費から商工費までについては、この程度といたします。  次に、土木費の審査を行います。  西本会計管理者。 ◎西本 会計管理者  次に、206ページ、款8土木費、当年度支出済額61億4,656万9,287円、前年度より減、執行率87.8%。  項1土木管理費、目1土木総務費、当年度支出済額5億1千万455円、前年度より11.5%の減、執行率99.0%、不用額519万4,545円。  208ページ、項2道路橋りょう費、目1道路橋りょう総務費、当年度支出済額3億805万1,168円、前年度より7.9%の増、執行率82.8%、翌年度繰越額として繰越明許1件、5,004万2,329円、対象は(仮称)宝塚北スマートインターチェンジ整備事業でございます。不用額1,724万9,786円。212ページ、目2道路台帳整備費、当年度支出済額962万7,940円、前年度より34.9%の増、執行率87.4%、不用額138万4,060円。目3道路維持費、当年度支出済額5億3,651万9,374円、前年度より28.8%の増、執行率92%、翌年度繰越額として、繰越明許1件、4,374万5,200円、対象は道路維持事業でございます。不用額269万4,326円。目4道路新設改良費、当年度支出済額1億9,663万3,685円、前年度より33%の増、執行率44.8%、翌年度繰越額として繰越明許1件、2億3,198万7,300円、対象は一般市道新設改良事業でございます。不用額701万9,325円。214ページ、目5橋りょう維持費、当年度支出済額1億786万6,200円、前年度より149.2%の増、執行率52.6%、翌年度繰越額として繰越明許1件、9,300万2,920円、対象は橋りょう維持事業でございます。不用額406万6,880円。目6橋りょう新設改良費、今年度の支出済額はございません。目7道路橋りょう照明費、当年度支出済額1億2,056万8,899円、前年度より10.7%の増、執行率95.9%、翌年度繰越額として繰越明許が1件、213万6千円、対象は街路灯管理事業でございます。不用額298万2,101円。216ページ、目8道路交通安全施設費、当年度支出済額4億6,291万1,100円、前年度より25.3%の増、執行率98.7%、不用額599万1,214円。  218ページ、項3河川費、目1河川総務費、当年度支出済額5,224万1,725円、前年度より7.9%の増、執行率99.7%、不用額14万8,275円。目2河川維持費、当年度支出済額5,175万1,660円、前年度より18.1%の減、執行率63%、翌年度繰越額として繰越明許が1件、2,351万160円、対象は普通河川治水事業でございます。不用額687万3,010円。220ページ、目3河川新設改良費、当年度支出済額3,769万567円、前年度より63.2%の増、執行率97.8%、不用額85万9,102円。  項4都市計画費、目1都市計画総務費、当年度支出済額1億9,270万9,409円、前年度より10%の増、執行率95.2%、不用額968万2,091円。224ページ、目2街路事業費、当年度支出済額5億4,183万2,832円、前年度より32.5%の減、執行率64.2%、翌年度繰越額として繰越明許1件、2億7,275万円、対象は都市計画道路荒地西山線整備事業でございます。不用額368万4,168円。目3公園費、当年度支出済額6億2,526万4,834円、前年度より16.7%の増、執行率95.7%、不用額2,798万9,166円。226ページ、目4緑化費、当年度支出済額2,567万34円、前年度より25.8%の減、執行率93.9%、不用額167万3,966円。228ページ、目5都市区画整理費、当年度支出済額9,806万5,764円、前年度より17.9%の減、執行率89.8%、翌年度繰越額として繰越明許1件、500万円、対象は土地区画整理調査事業でございます。不用額619万3,236円。230ページ、目6市街地再開発費、当年度支出済額12万5,672円、前年度より15%の増、執行率68.3%、不用額5万8,328円。目7下水道費、当年度支出済額18億2,299万4千円、前年度より6.3%の減、執行率100%。  項5住宅費、目1住宅管理費、当年度支出済額4億1,099万6,859円、前年度より7.1%の増、執行率94.2%、不用額2,518万4,141円。232ページ、目2住宅建設費、当年度支出済額3,504万7,110円、前年度より3.9%の増、執行率97.1%、不用額102万8,890円。  以上が土木費でございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。  以上です。 ○中野 委員長  それでは、説明は終わりました。  質疑はありませんか。  たけした委員。 ◆たけした 委員  それでは、成果報告書の469ページ、明細書が221ページです。お願いします。  それでは、お伺いします。排水ポンプの保守点検は、どなたが行われるんですか。 ○中野 委員長  足立生活安全室長。 ◎足立 生活安全室長  この排水ポンプですけれども、武田尾地区の住宅地区におきまして、パラペットが積んでおりますので排水がなかなかできにくいということで、住宅地区の排水を強制排水するために、市のほうで設置して、水政課のほうで維持管理をさせていただいています。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  ありがとうございます。  それでは、次にお伺いいたします。この排水ポンプですけれども、今後は県が実施する予定となっているみたいなんですけれども、今後というのはいつぐらいがめどになっているんでしょうか。 ○中野 委員長  足立生活安全室長。 ◎足立 生活安全室長  この地区につきましては、平成16年の台風23号の災害を受けまして、その後県と地元といろいろ協議をされていました。今年度、住宅地区をかさ上げするということで、住宅に住んでおられる方はほとんど仮移転されております。それで、今現在、県のほうで盛り土工事にかかっておりますので、今年度ポンプを撤去する予定としております。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  撤去する予定になるというのがわかったのがいつなんでしょうか。 ○中野 委員長  足立生活安全室長。 ◎足立 生活安全室長  住宅地のかさ上げに伴いまして、住宅がいつ移転するかというのがはっきりわからなかったものですから、今年度の当初からいろいろ協議をさせていただいて、つい最近、9月に全部住居が移転しましたので、その後、県と協議しまして、今年度撤去するということになりました。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  結果、この排水ポンプの稼働が4年から5年ということだと思うんですけれども、排水ポンプ自体、これはリースなのか購入なのかどちらでしょうか。 ○中野 委員長  足立生活安全室長。 ◎足立 生活安全室長  平成11年度に市の方で工事をしまして、買い取りということになっております。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  わかりました。  この排水ポンプなんですけれども、不要になるので、排水ポンプ自体が例えば美座のほうとか、水が浸りやすいようなところで使える、また利用できるものなのかどうか、お願いいたします。 ○中野 委員長  足立生活安全室長。 ◎足立 生活安全室長  当該ポンプにつきましては、かなり耐用年数も過ぎていますので、一応下水道担当のほうとは協議させてもらったんですけれども、一度内容を見てみて判断するというふうな答えをいただいております。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  ありがとうございます。
     以上で終わります。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありますか。ありませんか。  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  では、私のほうからは2点ほど確認をさせていただきます。  まず、こちらの明細書のほうの215ページで、成果報告書の461ページの部分にありますLEDの設置で、大体これを見ていると、市内で87%が必要と思われる箇所にはついているということなんですけれども、残りのこの13%をどれぐらいのスパンでこれからやっていこうという計画でございますでしょうか。 ○中野 委員長  足立生活安全室長。 ◎足立 生活安全室長  25年度にLED化を1,700灯ほどLED化させていただいたんですけれども、残りの特殊街路灯、デザイン灯とか形が変わったような特殊な街路灯につきましては、今年度LED化を予定してございます。 ○中野 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  そういった特殊タイプではない一般的な道路の街路灯というのは、大体これまでは整備は整っているという感じになるんでしょうか。 ○中野 委員長  足立生活安全室長。 ◎足立 生活安全室長  汎用性の高い街路灯については全部終わっております。 ○中野 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  では、防犯灯というのは、基本的にどんな色のものを使っていらっしゃるんでしょうか。 ○中野 委員長  足立生活安全室長。 ◎足立 生活安全室長  今つけさせていただいているLEDにつきましては、青色灯のような直進性の高い街路灯を使わせていただいています。 ○中野 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  街を歩いていると、大体白っぽい光のものがほとんどやなという印象なんですけれども、どこやったか、イギリスのマンチェスターでは、青い光の防犯街路灯をつけたら犯罪が減ったとか、逆にオレンジ色の光の街路灯をつけることによって、住民が安心感を持つとかといういろんな実験結果があって、そういったものは一定反映した結果の白色なんかな。それはどうなんでしょうか。 ○中野 委員長  坂井都市安全部長。 ◎坂井 都市安全部長  青色の防犯灯が犯罪の抑止に効果があるというようなそういうお話は聞いたことがあります。一部市役所のすぐ近くで試験的に幾つか青色の照明灯を設置したことがございます。ただ、その成果というのは、一つの因果関係はよく検証できておらないといいますか、効果のほどは実際そこで犯罪が起きたかどうかということもありますけれども、それはないということで、因果関係といいますとちょっと判然としないということで、現在は従来の白色蛍光灯、それを含めて白っぽいLEDに交換したということで、明るくなりまして、市民の方には好評をいただいております。 ○中野 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  ありがとうございます。  防犯灯ということですから、防犯効果がいかに上がっているかという観点で、またいろいろ研究していただいたらよろしいかと思います。これに関しては、このくらいにさせていただきます。  あともう1点、この明細書の217ページのところにあります放置自転車の整理委託料というところで、こちらの成果報告書のほうでいうと462ページです。  成果指標のところを見ていると、例えば平成23年度であれば、4,100台の目標値に対して3,840台、その次に平成24年度は、平成23年度の実績の3,840台を目標値にして、実際の撤去の台数は3,626と。同じようなパターンでずっときているんですが、この目標の捉え方、単純に今は前の年よりもたくさん撤去することを目指しているのか、撤去台数が結果的にはこれを下回ることが望ましいのか、どういった捉え方をしたらいいんでしょうか。 ○中野 委員長  上治防犯交通安全課長。 ◎上治 防犯交通安全課長  委員のおっしゃるとおり、数字は前年度の実績等からスライドさせていただいていますけれども、市の目標といたしましては、それを下回る形でやっていきたいと考えております。 ○中野 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  というところでいうと、平成26年度に関しては3,734台という目標に対して2,991台という撤去の台数というのは、いい流れであると捉えてよろしいんでしょうか。 ○中野 委員長  足立生活安全室長。 ◎足立 生活安全室長  撤去の台数につきましてですけれども、毎年撤去する回数はほぼ50回程度と同じでございます。したがって、その数字三千七百数台から2,900台となったということは、かなり市民の方の放置自転車に対する考え方も少しよくなってきたのかなというふうには思っています。 ○中野 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  これだけ市民の意識が変わってきたというところには、その取り組みがやっぱり強められたというところがあると思うんですけれども、ここ近年では特にどういった取り組みというか、啓発をされているんでしょうか。 ○中野 委員長  上治防犯交通安全課長。 ◎上治 防犯交通安全課長  市のほうでは、委託等も行いまして、市独自でもですけれども、放置の関係につきまして絵符等も張ったりしながら啓発にも努めさせていただいているところありますけれども、市民の方との協働で、駐輪マナーの推進委員制度等、地元の方も御一緒に啓発等をさせていただいているという取り組みをさせていただいております。  以上です。 ○中野 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  やっぱり放置自転車というのは駅前に特に多いんやと思うんですけれども、交通を阻害するであるとか、例えば障がい者の方が車椅子に乗っていたりとか目が見えない方の通行の妨げになるものでもあると思うので、こういった形で市民の方の意識が高くなってというか、よくなって放置自転車が減っていくように、またこれからも頑張って取り組んでいただきたいなと思います。  以上で、私からは終了させていただきます。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありませんか。  山本委員。 ◆山本 委員  それでは、211ページ、スマートインターなんですけれども、スマートインターチェンジの公有財産購入費というのがございます。これは5万7,671円ということで、下のほうにスマートインターの上に公有財産購入費で1,721万1,294円というのがありますけれども、これは両方とも、どちらの場所とどちらの場所になるんでしょうか。 ○中野 委員長  尾崎建設室長。 ◎尾崎 建設室長  これを合わせまして1,700万余りの用途ですけれども、インターチェンジに付随する用地買収でございまして、まず県のほうから買収いたしましたのが4,357平米で1,524万9,885円でございまして、同じようにNEXCOのほうから買収いたしましたのが576.88平米で201万9,080円ということです。  以上です。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。  同じスマートインターの場所で、県のほうから買ったのとNEXCOから買ったのとということでよろしいですね。                 (「はい」の声あり)  そうしたら、これスマートインターですけれども、今取りつけ道路もできかかっているかなと思います。その取りつけ道路の土地というか、そこら辺も入っているのかなと思ったんですけれども、それは。 ○中野 委員長  尾崎建設室長。 ◎尾崎 建設室長  もうほとんど買収できています。1件だけ、今、委員のほうが御指摘になりましたスマートインターチェンジに至ります道路の一部、これは分筆作業が残ってございまして、分筆後、速やかに買収に入るという予定ございます。  以上です。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。  スマートインター、何かアクセス道路だけが少し残っているのかなと少し気になったりしております。来年の開通に向けてしっかりとやっていただきたいと思います。  先ほど自転車のことが出ておりました。217ページ、出ていたんでやめておこうかなと思ったんですが、ちょっと聞いていきたいと思います。  成果報告書のほうの462ページ、先ほどもございましたけれども、これは放置自転車の件ですが、放置自転車というか、各駅前には自転車の駐輪場がありますけれども、駐輪場の使用の率というか、それぞれに非常に利用されている場所、また目の前にあるのに地下に誰も入っていかへんというような、表に並んでいるというようなところがあるんですけれども、大体何%どこら辺のものが駐輪場を使われている、稼働率というかわかりますでしょうか。 ○中野 委員長  足立生活安全室長。 ◎足立 生活安全室長  ここには資料持ってきていないんですけれども、大体平均的には90%から95%の利用率になってございます。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。  一番利用されているというのが90から95ということで、かなり高い。しっかりと皆さん利用してはるのかなと思うけれども、それでもやっぱり放置自転車が出ているということになるわけですよね。一番利用されているのというのは、どちらの駐輪場ですか。 ○中野 委員長  足立室長。 ◎足立 生活安全室長  ちょっとお時間いただいて調べさせていただきます。済みません。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  そうしましたら、221ページ、明細書のこちらの上のほうに、真ん中でしたか、荒神川の都市基盤河川改修ということが出ております。荒神川はなかなか工事が進んでいるというか、非常に長くかかっているのかなと思っています。この工事に関しては、どこら辺の部分がどういうふうに工事されたのか、もしくはいつごろしっかりとでき上がっていくものなのか教えていただきたいと思います。 ○中野 委員長  足立生活安全室長。 ◎足立 生活安全室長  荒神川につきましては、今現在の計画では、武庫川の合流点から西国街道の荒神橋まで990メートルの計画をしてございます。昨年度におきましては、旧国道の176号線上下流31メートルぐらいの護岸改修と河床の掘削をさせていただきました。  今後の予定なんですけれども、計画では30年度に終わる予定になっておりましたけれども、兵庫県の西部、北部の災害とか東日本大震災なんかの影響を受けまして、かなり国の交付金が減らされております。ですので、なかなか進捗ができておりません。大体1年間に20メートルぐらいの平均でずっときていますので、30年度にはちょっと難しいかなとは思っております。ですから、あと少なくとも10年ぐらいかかるおそれもあります。  以上です。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。  荒神川非常に長くかかっているのかなと、でもしっかりでき上がらないと、それこそ北部の台風被害、ゲリラ豪雨被害というのがありますけれども、荒神川の武庫川の河口に、ことしなんか結構水があふれそうになっていたかと思うので、何とか早くできればと心配をいたしますので、お願いいたします。  以上です。 ○中野 委員長  上治防犯交通安全課長。 ◎上治 防犯交通安全課長  先ほどの御質問の件でございますけれども、一番多い利用率の駐輪場ですが、阪急中山にあります南側のほうになります。パーセントですけれども、稼働率になりますが、ほぼ100%という形でございます。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  一番悪いところはどういうふうになっていますか。 ○中野 委員長  上治防犯交通安全課長。 ◎上治 防犯交通安全課長  JRの武田尾駅となっております。ちなみに稼働率は26%です。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  武田尾は自転車でなかなか行かれへんかなと思うんです。南部のほうで一番悪いかなと思われるところはどこでしょうか。 ○中野 委員長  上治防犯交通安全課長。 ◎上治 防犯交通安全課長  売布神社の南側にございます駐輪場が33%となっております。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。売布の駐輪場は、やっぱりどうしても悪いかと思うんですけれども、何とか上げる方法というのはないのでしょうか。表にずらっと並んでいるのですが、バイクも自転車も。 ○中野 委員長  足立生活安全室長。 ◎足立 生活安全室長  その対策として、子どもさんの帰る時間には紙を駐輪されているところに張って、一応いろんな対策はさせていただいているんで、やっぱり張ったときは放置自転車はなくなるんですけれども、やっぱり数カ月たつともとのもくあみになってしまうということで、それもありますし、駐輪場を見回っている方にも一応声かけていただいているんですけれども、なかなか放置自転車がなくならないという状況で、市としてもなかなか難しいという認識はしております。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。  ただ、駐輪場の料金はほかと別に変わらないのかなと思うので、下に置いていくのがやっぱり面倒だと思われるのか、皆さんに周知されていないのかというところになってくるかと思うんですけれども、何とか下に入れていただけるように考えていただければと思いますので、お願いします。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありませんか。  梶川委員。 ◆梶川 委員  それでは、明細書211ページ、道路政策事務事業の一般国道176号整備促進期成同盟会会費とか都市計画道路整備促進期成同盟会負担金とか、これのどんなものか中身を教えてください。 ○中野 委員長  中村道路政策課長。 ◎中村 道路政策課長  一般国道176号整備促進期成同盟会ですけれども、一般国道176号西宮市から川西市区間の整備促進と適切な維持管理を近畿地方整備局などに要請するということにしておりまして、名塩道路の整備促進や宝塚平井線、今の旧の176号の整備促進の要請を行っております。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  要は176号線の整備について、市のほうから県や国に要望するということですね。 ○中野 委員長  中村道路政策課長。 ◎中村 道路政策課長  そのようになっております。
    ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  それで、国道176号の宮の町と旭町1丁目のちょうどJRの下をくぐって左へ行ったらベガ・ホールの図書館とか、あの道路について、近隣に住まれている方で私の知り合いが、皆さん御存じですか、道路がちょうどカーブしているところ、あそこは両サイド擁壁になっていて歩道がないということで、この方が県のほうへ去年の7月に相談に行かれたら、歩道がないから危ないから何とかしてくださいと北県民局道路第2課に出向いて、去年の7月30日に行かれました。県の担当者は、この場所は都市計画がされていないので、道路改良工事の予定はない、都市計画は市のほうで決めることなのでこちらではわからないとの説明があった。2015年、9月ですから、ことしの9月に市の担当者にそのことを電話でお伝えして、その場所は都市計画に入っていないとの説明がありました。  私がその方から預かった要望書を10月15日にお渡ししましたけれども、歩道整備、あの道路、物すごく危ないし、私も何回か歩きましたけれども、車よう通りますし、見通し悪いですからね、内側へ曲がっているから。これ県は、市が都市計画しないから歩道整備できへんと。市は、先ほどの会費払っていて、国道176号の整備要望について言うために会費払っておると言われましたけれども、この歩道整備ですけれども、どないになるんですか。どないしたらええんですか。 ○中野 委員長  尾崎建設室長。 ◎尾崎 建設室長  説明の仕方が担当の方も悪かった部分もあるかと思いますけれども、この路線につきましては、宝塚平井線という都市計画の中で今後整備を県に求めていくという計画を持ってございます。この路線については、もう既に県が昨年度策定いたしました社会基盤整備プログラムにおいて位置づけられておりまして、前提条件といたしましては、先ほどから委員のほうがお話しいただいたように、都市計画を明確にすることというお話がありました。一方、県のほうと具体な時期の調整といたしましては、同じ県の国道であり、都市計画において整備をしている路線、宝塚平井線のうちの平井工区という部分が今施工してございます。多分あと1年、2年後には完成する予定でございます。一方、尼崎宝塚線、これについてはロックペイントの前になるわけですが、これについては平成30年度に完成すると。その両路線の施工完了時期を見やりながら、都市計画し施行していくということで、一定県のほうとは調整しております。来年度、再来年度で一定、都市計画に含めました計画の整備を市のほうが行い、それに基づいて県のほうが整備を行うということで、県のほうとも調整させていただいているところでございます。  以上です。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  ちょっとざあっとしゃべられたんでようわかりませんけれども、都市計画を決めるのは市なんですね、都市計画に定めるかどうか、延長するかどうか。 ○中野 委員長  尾崎建設室長。 ◎尾崎 建設室長  都市計画は市の所管でございます。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  だから、この間ちょっと話させてもらったら、売布ぐらいまでは歩道整備がされていて、そこから先の今言うている道路には、ちょうど中国自動車道ぐらいからかな、されていない。だから、それまでは都市計画に指定されていて、そこから延長をして、言うたら来年、再来年ぐらいに今やっている尼宝線と平井線の途中までが終わったら、3年後ぐらいには都市計画決定になるんですか。 ○中野 委員長  尾崎建設室長。 ◎尾崎 建設室長  私どもの予定といたしましては、29年ぐらいに都計を打ち、30年度以降に着手化をしていただきたいという思いを持っております。その思いで県のほうとは具体に調整していきたいと思っております。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  29年度に申請して、30年度に着工、これは工事するのは県なんですね。 ○中野 委員長  尾崎建設室長。 ◎尾崎 建設室長  工事、用地買収を含め、事業を行うのは県でございます。  以上です。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  じゃ、そのあたりは先が見えてきた。やる時期が見えてきたということで、申請、要望された方にも、そのあたりを回答しておいてください。 ○中野 委員長  尾崎建設室長。 ◎尾崎 建設室長  要望書をいただいておりますので、その旨、時期的なことにつきましては県との調整ということが今後はあるかとは思いますけれども、我々としましても、必要路線という認識でございますので、整備を、県とともに行っていきたいと考えてございます。そのような報告をさせていただきたいと思います。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  わかりました。これで終わります。 ○中野 委員長  ほかにありますか。  北山委員。 ◆北山 委員  213ページ、道路の維持管理、補修関係ですけれども、資料で、ことしに入ってからというか、去年からの、資料のナンバー90、26年度のときは市道の管理上の瑕疵による損害賠償請求が3件。27年度は現時点で5件。急にふえてきているんですが、この原因は何かな。 ○中野 委員長  小川道路管理課長。 ◎小川 道路管理課長  平成26年度の3件でございますが、1件は市道1200号線は道路の路面から抜けた枝が車に接触したということでございますが、881号線、3164号線に関しましては、路面に関係する事故というふうになってございます。  27年度におきましては、一番上が、685号線が同じく道路のり面から生えてきております木の枝と車との接触でございますが、それ以外の件につきましては、道路の陥没でございますとか、会所枡の入り口の一部欠損とか、そういうような形の原因からなっておる事故でございますので、路面の欠陥が原因だというふうに考えております。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  道路管理課にいろいろと道路の補修とか、ことしに入って、あちこちそんな大きなことではないんですけれども、直でお願いしたんですけれども、7月の末ぐらいから予算がなくなりつつあると。それで9月の補正予算まで待ってくれませんかと、こういうふうに言われるんですけれども、当初予算を組むときに、当然1年間分の予算組むと、私は普通は思っているんですけれども、今言われた、ほんまのことは私はわかりませんよ、どうも担当は、予算がないからどないもできへんから後の補正まで待ってくれへんかというて、大分、私はおくらされているんですけれども、それをけしからんということではないんですよ。そやけれども、予算を組むときに、少なくとも当初予算の段階で、やっぱり1年間の推定の予算を組むべき違うかと。そんな半年分組んで、この考え方が、やっぱり今道路が、震災から20年たって、僕あちこち回っていても、あちこちひび割れがひどくなって、市民から出てきた要望だけは伝えていますけれども、それ以外にもあちこち道路の劣化が激しくなって、市民にとって一番切実というか身近というんか、そのことやのに、それを言うてもなかなかできへんと。  僕は、本当にこれどうなっておるのかなと思っているねんけれども、この辺をどう、市というんか、財政当局も含めて、もうちょっとちゃんと予算を組まれへんのかいなと。残念でかなわんのやけれども。 ○中野 委員長  尾崎建設室長。 ◎尾崎 建設室長  今回というか、毎年、大体3億7千万ぐらいの補修費といいますか、私も単価契約という言葉でよくご説明申し上げますが、速やかに道路の陥没であったり、補修部分も対応せなあかんということで、まとまった契約を行い、順次業者に指示しながら、手間を出している。こういう契約行為でございます。  2年前まで、実はこれは1年間契約ということでやっておったわけでございますが、昨今、市内業者等の要望等もございまして、半年半年に2回ずつ分けたという経過がございます。それで現段階におきましては、上半期4月から9月分、10月から3月分、それぞれ契約を分けて執行しております。ただ、そういう意味で8月、9月ぐらいが若干対応が悪かったということは、我々反省せねばならんところと思っておりますので、円滑な運用ができるように今後検討していかねばならんと思います。  一方、今年度に限ってのお話をさせていただきますと、実は9月に補正予算の御審議をいただいたところでございます。大体3億7千万程度のお金を年間いただいておるわけでございますけれども、今年度、実は設計の経費が1割程度上がってしまったということと、昨年度台風11号に係ります大きな災害がありまして、我々、災害防除という観点から、側溝のグレーチング、ふぐあいがあるところを徹底的に直したということでございまして、昨年度集中的に行った分が若干、今年度に押してしまっている。この2つの要因から、今年度補正予算をお願いしたという経緯がございます。  今年度につきましては、実はちょっと予算が足りなかったということでございますし、一方で契約を上半期、下半期と分けていることによって、ちょうど中間時点で速やかな対応ができなかったということは今後の反省点としまして、この辺については考えていきたいと思います。  以上です。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  この市道の道路部分瑕疵によって、今、損害賠償がふえてきているというような、まさに去年2件やったのが半年で倍になっておるわけですから、ここをしっかり見て、やっぱりこの予算はもっとある程度即応できるように、そんな大きな工事じゃないと思うんですよ。側溝が詰まるとか、道路のひび割れが多うなってきたとか、道路の舗装なんかもあちこち悪いんやけれども、よそと比べたら無駄やとかいうてなかなか、ぼこぼこになるまで置いておくんか、どうなっているんかしらんけれども。もうちょっと、これ震災から20年たって、あちこち一斉に出てくると思うんですよ。その辺もうちょっと積極的に予算を確保しないと、市民の要望を先送り、先送りしていくというのも、こういった管理上の瑕疵も含めて、もうちょっとしっかり考えていただきたいと思うんですけれども。そうすると、今の説明からすると、ことしは、去年の分は、去年のことって最初からわかっておったような気がするけれども、ちょっと私は今の説明は理解しませんけれども、その辺、しっかりやってください。これは要望しておきます。  次に、公園のことですけれども、公園のこともこの資料の中で、資料請求するほどでもなかったんですけれども、清掃は確かに1カ月に一、二回、資料の88番、業者の方が回ってこられています。これは認めます。要は草刈りの時期とか剪定の時期なんですけれども、年に3回ほど実施すると。「その前に地域住民からの通報等を考慮し」とこう書いてあるんですけれども、これは何を意味しているのかなと。年に3回しているということなのか、いや苦情の多いところは年に3回しているということなのか、それはどう読んだらよろしいか。 ○中野 委員長  江崎公園緑地課長。 ◎江崎 公園緑地課長  業務委託の仕様書には年3回とすることというふうに規定させていただいておりまして、一般的には雑草の繁茂時期に対して草刈りをするという適正な時期というのが6月、それから9月の2回、その時期にやることで、草刈りの効果を発揮できるというふうに考えられているんですけれども、それ以外に地域の祭りであったり、そういったことを言われたときに柔軟に対応できるようにということで、プラス1回多目に予算計上しております。実際、今年度につきましては、夏場は暑くて雨も降ったということで、かなり雑草の生える時期が、サイクルが早かったということもございますので、もう既に3回地域の方の御要望とかも含めて応じているところもございますけれども、基本的には3回、6月、それから9月を重点的に入るとして、それ以外にも地域の要望に応えてことし1回入っております。残り1回、どうしても入れない、要望がなくて余ってくるということはなくて、そのときには、3月の根が生えてくる手前、その時期に入るということが一番雑草の繁茂について効果的であるというふうに認識しておりますことから、おおむねその時期にやるというのを基本的な考え方としております。  以上です。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  小浜第2公園といって、サンハイツ宝塚かな、あそこの横に大きな公園がありまして、そこの方からこの前、苦情を聞いて私も現場に見に行ったんですけれども、今言いはったように6月と9月なんですよね、基本的には。子どもが公園で遊ぶ時期というたら、7月夏休みに入ってから8月なんですよね。8月に子どもが一番公園で遊ばんならん時期が、6月から雨が降ってちょうどがあっと伸びてくる時期なんですよね。何でこんなことするんやと。子どもが一番遊ぶ時期は結局、草がぼうぼうで遊ばれへんと、こういう意見があって、私もほかの公園も見ていますから、大体、特にあそこは草がよく生えるんですけれども、もともとなんですけれどもね。確かにわかるんです。夏休みぐらい、実際はそんなに公園で遊べる時間がないから、よその子も来る。遊ぼうと思っても草でできへん。それでお願いしてやってもらったのが何とか9月に入ってから、定期にやっている、これちょっと不合理と違うかなと。  だから、そのサイクルを、全ての公園と言っているんじゃないですけれども、公園によったら、やっぱりせめて夏休みの7月の末ごろとかでもう少し利用できる、一番利用頻度が高いときに、やっぱり余り冬の寒いときも公園なんか使わへんのやし、それを私はこれはどうなっているのかなと思って、一回基本的なサイクルを。予算があるわけでしょう、今の話聞くと。あとはサイクルの問題でしょう。そこをもうちょっと何か一工夫できへんかなと思うんですけれども、どうですか。 ○中野 委員長  江崎公園緑地課長。 ◎江崎 公園緑地課長  基本的な草の茂る時期に関して、効果的な除草のサイクルということで御説明をさせていただきましたけれども、委員おっしゃったように、地域の実態に応じて柔軟に草刈りするというのを、ある程度6月にする部分を多少ずらさせていただくとか、9月にするのをちょっと前倒しでするとか、公園によっていろいろ草の生える状況もかなり違ってきているというのもわかっておりますので、そういったことは地域の方々と一緒に変えさせていただいて、柔軟な対応に努めるように今後進めていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  今の小浜第2公園、この前行ったときに見ましたら、高木も低木も物すごく繁茂していて見通しが悪いんですよ。道路からも全然見えへんし、確かにあそこは結構広いんですけれども、もともと売布の方の開発で生み出された公園面積で、あそこへ飛ばしたんですよね。2つ分ぐらいの公園があそこはできているんで広いんですけれども、だだっ広いねんけれども、今の草のこともありますけれども、剪定とかも何かちょっと強剪定を1回せんと、全然道路から見えませんから、途中に低木もあるんや、それもいっぱいになっていて余りにも見通し悪いんで、何かもうちょっとその辺も考えていただきたいんで、それは要望しておきますけれども。  来年からこの草刈り、何かちょっと、ことしは確かに雨が多くて、しかも暑かったものでうちらでも草刈りでも困っているけれども、それぞれの公園のサイクルでもう少し一工夫して、住民がやいやい言うでいかなんだらできへんのやなしに、ちょっと全体に検討していただきたいし、この小浜第2公園はしっかり一遍サイクルを検討してくれませんか。要望しておきます。  次に、住宅費の関係ですけれども、232ページですが、この前、鳥島の市営住宅の集会所に課長に行っていただいたんだけれども、行ってまいりまして、あそこで集会所、結構広い集会所なんですけれども、朝食会をされていて、サロン鳥島というて、8時から10時までと毎日されているらしいんですけれども、最初は社協のやっている分とみずから自主的にやっている部分があるんですけれども、カラオケとかで物すごく一生懸命たくさんの方が、30人ぐらい集まって利用されているようなんですが、ところがトイレが使いにくいんですよね、あれ。トイレの入り口も狭いし、入って手すりもないし、トイレをあけようと思えば、外開きなもんですから、そこに手洗いがあって、狭い中でもやっていますから、みんなお年寄りで、もうひとつ歩くのも何とかいう危なっかしい人ばかりですから、助けるというても狭過ぎて助けられへんところもありまして、この前、全部つくりかえたらどうやと、こういうて私は言うたんですけれども、そうもいかんので、この前、市営住宅の集会所のバリアフリー状況というのを19日に中村課長にお願いして調べていただいたんですが、池ノ島の市営住宅からは、年度は比較的最近の分は全部段差がないしスロープがある。玄関も、手すりもあるし段差もない。トイレ内部も段差もないし手すりがあると、こうなっておるんですよ。結局ないのは、米谷の市営住宅、中野住宅、鳥島住宅、安倉中、川面第2。よう考えたら、住んでいる層が高齢化してきて、本当に必要な方が多いところが、これできていないんですよね。  これは、トイレが洋式になっているかどうかというのはまだ調べていないんですけれども、これはまた、それも含めて対応していただきたいんですが、やっぱり一生懸命あれだけ地域の方が自治会中心になって何とか家から引っ張り出そうということで努力されていて、本当に一生懸命集会所を使ってそういう高齢化対応をしようというて努力されているんですけれども、このトイレのバリアフリー化、せめて何とかできへんかなと私は思っておるんですが、どうですか、これ。 ○中野 委員長  増田建築住宅室長。 ◎増田 建築住宅室長  今委員がおっしゃったとおり、平成4年以降に建てたものについては、段差、手すり等対応できているかと思っております。ただ、それ以前に建っている分、米谷、中野、鳥島、安倉中、川面第2につきましては、一部手すりがあるところはあるんですけれども、先ほど言われましたようにスペース的にも非常に狭い。ある意味コンパクトな便所でもあります。ただ、スペースという問題は、なかなか解決するのは難しいんですけれども、段差であったり、また手すりであったり、それから、先ほど少し言われましたけれども、和式か洋式か、和式の便所が1カ所米谷であります。そのようなところにつきましては、集会所を使われている方々、また住まれている住民の方々の意見をいろいろ聞きながら、できる範囲で早急に対応してまいりたいと考えております。  以上です。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  住民の方々の意見を聞くというのはいいことなんですけれども、やはり少なくとも、どこもこれだけバリアフリー化というて行政も学校も福祉施設も努力してきたわけですから、一番、ほとんど高齢者ですから、ほとんど体の調子がいろんな意味で悪い方ばかりふえてきて、それでなくても階段式の住宅ですから、なかなかおりてくるのも大変やという中での生活なんでね。あそこの鳥島の市営住宅は、そやけれども簡単に手すりつけただけでもうまいこといかへんね、あれ。ドアをどうして開けるようにするかとか、手洗いをどうするかとか、相当改造せなあかんのですよ。本当は、私は、建てかえて完全にバリアフリー化したほうがええとは思うけれども、それはなかなか一挙にはいかれへんのでね。  これ、そやけれども、順番に一回、この5カ所、何とか予算組んで、順番に要望の強いところから何とか来年ぐらいからやってみてくれませんかね。こんなことができへんで、一生懸命、お年寄りやから、家にずっと出えへんようになったらますます弱ってきますから、何とか外へ出してというのはすごく大事なことなんですよ。それで会長さん、一生懸命全部声かけて、どないなっておるんかやり過ぎやなと言うておるのやけれども、一生懸命やってはるんですよ、何とか引っ張り出そうと。引っ張り出してきたらトイレに行かれへんと。そうかといって帰られへんし、みんな困ってしもうて、確かにもっともやなと思うんですけれども。もうちょっと踏み込んで答弁をいただかんと納得できへんな。 ○中野 委員長  井ノ上都市整備部長。 ◎井ノ上 都市整備部長  委員おっしゃられましたように、今、市営住宅は1,384戸ございまして、そのうち421戸が65歳以上の高齢者がお住まいということで、先ほどの増田室長のほうからも言いましたけれども、今すぐにできることと、相当検討しなければならないこともございます。しかしながら、これからは高齢化社会へどんどん進んでいきますので、何とか解決策を見出して検討してまいらなければならないと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。  以上でございます。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  ちょっと納得はできへんけれども、実情はようわかってはると思うんで、ぜひ何とか対応していただきたいと思います。  次に、宝塚における地震計、雨量計の設置箇所というのが、資料のナンバー91というのがあるんですけれども、明細書のほうはまたそれで言っていただいたらいいんですが、雨量計の設置箇所、地震計は私は東洋町、市役所と、これでええと思うんですけれども、雨量計の設置箇所ですけれども、これずっと私もあれから何回も見ていると、もう少し山手というんですか、売布の山手とか、清荒神の山手とか、これゆずり葉はあるんやけれども、もう少し、仁川の山手はあるんかな、ないんかな。  最近の雨の降り方から見ると、やっぱり山手のほうの雨量というのはすごく大きな影響を与えますから、土砂災害のことも質問しようと思ったんですけれども、それはええとしまして後でまたしっかりやるとして、この雨量計の設置箇所をもうちょっとふやすわけにはいかんですかね。 ○中野 委員長  足立生活安全室長。 ◎足立 生活安全室長  雨量計につきましては、西谷4カ所、南部市街地に12カ所設置してございます。南部市街地では、山側の地区としてゆずり葉台、宝松苑、すみれガ丘、中筋山手、中山台、雲雀丘、ふじガ丘の7カ所に設置しております。設置箇所については、平成25年度に見直しをいたしまして、伊孑志の老人福祉センターにあった雨量計を宝塚小学校に移設をするとともに、中筋山手に新設して山麓部の雨量をカバーをできるようになってございます。  そして、また避難勧告等の判断をする目安となる地域としましては、ことし、兵庫県のほうが地域別土砂災害危険度を改良して、今まで5キロメッシュであったものを1キロメッシュに細分化して土砂災害の危険度を利用するようになりましたので、ことしはこれを利用して避難勧告等の判断基準にさせていただけるので、これも兵庫県のほうでホームページを公開しておりますので、市の動きとともに一緒に見ていただいたらとは思うんですけれども。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  答弁の中身を全部理解していませんけれども、これ、雨量計1カ所設置するのにどれぐらいの費用がかかるんですか。 ○中野 委員長  足立生活安全室長。 ◎足立 生活安全室長  設置する場所にもよるんですけれども、300万円ぐらいかかります。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  私はこの前から見て考えているんですが、今、売布の山手とか、つける場所という問題はわかっているんですけれども、仁川の山手とか、そこら辺が、全体地図を見ていませんからバランス的に抜けているんではないかというのと、できるだけやっぱり山沿いの雨がすごく大きな影響を与えるというか、そこでつかまえたら対応しやすいということもありますから、できたら、ある面では宝塚市は積極的にこれまで何カ所かかかっていますけれども、雨量計の設置を進めてこられたんですよ。それは評価しているんですけれども、今の2カ所、大きな意味での箇所ですけれども、何とか、あと1年に1カ所ぐらいずつでもふやすことはできませんかね。 ○中野 委員長  坂井都市安全部長。 ◎坂井 都市安全部長  本市では16カ所の雨量計を設置しておりますが、他市と比べるとかなり多く配置しているところでございまして、それも大体半径1キロメッシュで配置いたしまして、全てそれが重なるように配慮しているというところでございますが、やはり山麓部で、御指摘のように少し外れるところがあるかもわかりません。雨量計の設置につきましては、今後必要な箇所を吟味いたしまして、いろいろと多角的に検討してまいりたいと思っております。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  宝塚で、こういった災害によって、地震というのは大きなサイクルですから、30年とかもっともっと長いサイクルなんですけれども、雨というのは、武庫川も相当しっかりした堤防なんで、前のように鬼怒川のようなことはそう簡単には何かないと、管理上の瑕疵がないと、私は思っておるんですが、一番宝塚が怖いのは、やっぱり山手のいわゆる土砂災害というんですか、山崩れというんですか、これが一番宝塚にとっては命に影響がある災害で、しかも危険度は高いと私は思って、この前から一生懸命言うておるんですが、そのことも踏まえて、平地のところとはちょっと違う事情がありますから、雨の降り方も変わってきていますし、ぜひその辺を含めて、私は今ちょっと売布の山手とか仁川の山手と言いましたけれども、その辺を何とかカバーできるように検討していただくように要望しておきます。  以上で終わります。 ○中野 委員長  しばらく休憩します。再開は3時15分でお願いいたします。                 休憩 午後 3時01分               ──────────────                 再開 午後 3時15分 ○中野 委員長  それでは、委員会を再開します。  ほかに質疑ありませんか。  となき委員。 ◆となき 委員  それでは、213ページの道路維持事業。成果報告書で言うと455ページになりますけれども、先ほど北山委員が必要な予算ちゃんと確保して進めるようにと言われていましたけれども、同じ立場なんですが、若干、この中身について確認だけさせてほしいんですが、成果報告書の455ページを見ていると、23年度から書かれていますが、箇所数としてはかなり26年度では大幅にふえていると。事業費としても大きくふえているかなと思うんですが、これは全体の予算枠を大きくしていっているということなんですかね。 ○中野 委員長  小川道路管理課長。 ◎小川 道路管理課長  おっしゃられるとおり、道路維持事業というのは、前年度と比べて1億1,900万ほどふえてございます。 ○中野 委員長  となき委員。 ◆となき 委員  北山委員言われるように、非常に老朽化している、がたがたになっている道路とかきちっと直していくべきやということで、市民の多くの方もそういう声も聞きますし、それに伴って、この年度で見ている限りは、予算も枠を拡大してきているということで一定、市のほうも努力している姿勢はうかがえるかなと思うんですけれども、今後も引き続ききっちりとやっていただきたいなと思うんですが。  これちょっと見方がよくわからないんですが、活動指標で23年度15件から26年度32件となっているんですが、説明を見てみると、工事及び委託実施件数ということになっているんですが、箇所数では1,005件で委託工事件数は32件。この見方、これでいいんですかね。何かもっと細かい工事をいっぱいやっているんかなというイメージなんですけれども、これはどういうことですか。 ○中野 委員長  坊岡道路管理課副課長。 ◎坊岡 道路管理課副課長  まず、委託件数でございますが、これは1つの委託の中にいろんな箇所がございまして、下の1,005件というのは、その委託に基づいて要望を受けて指示した件数でございます。 ○中野 委員長  尾崎建設室長。
    ◎尾崎 建設室長  ちょっと補足で申しますと、実は、件数自体ごとではなくて、先ほど申し上げました単価契約ということで、本当に緊急、速やかにやらねばならん工事については、そういう期間を限定しまして、この期間で金額を限度に指示をしながら指示書でもって対応するという、そういう契約をしてございます。それが1契約でございますので、そういう意味では大きく見えてしまうと思うんです。  件数の数がふえていますのは、実は、先ほど御説明させていただいたように、もともと1年で1本の契約やった分を半年に分けたということでふえたというのが25年度でございます。  また、25年がちょっとふえていますのは、この事業費の中で、舗装の性状調査に伴いますやりかえというのをやってございます。これは、穴ぼこがあいたからやりかえるというそういう工事だけではなく、今の道路の状況を確認しまして、これはバス通りなんかの主要幹線になりますが、そこを確認しまして、明らかに痛んでいるところは先んじてやりかえるというような工事もこの事業の中でやってございますので、25年、26年、そういうのを含めまして件数がふえているというような状況でございます。  以上です。 ○中野 委員長  となき委員。 ◆となき 委員  ちょっとわかりにくいんですけれども、それは発注の仕方の問題なのか、先ほど北山委員言われたように、時期的なずれとかでちょっと待ってくれみたいなことが発生する要因の一つにもなるんかなという気がしなくもないんですけれども、ぱっと見てただここやってほしいと言ったら、すぐ対応、一件一件細かく対応していけるほうが市民の要望には応えられる形やと思うんで、これがええか悪いかはちょっとわからないんですけれども、できる限り要望には早くすぐに応えられるような形で今後やっていただきたいなと思います。  次に、215ページなんですが、上のほう、生活道路整備事業ということで、成果報告書では459ページなんですが、これについては、資料の95の裏面のほうですか、生活道路整備条例に伴う整備のプロセスという形で、条例上位置づけてあるところの対応と、そうでないところということでの説明かと思うんですが、指標を見てみますと、実施箇所数としては14件、工事委託件数2件ということで、ぱっとこの数字だけ見ると非常に少ない。たったそれだけというふうに思えるんですが、これ一方で95の資料、平成7年からの年次的な経過での資料を見てみますと、過去、以前は結構、平成20年以前ですか、件数は割と多かったと。21年でぴたっととまって、それから減って、24年度で若干回復したけれども、少ない件数で続いているという形になっているんですが、これは対象となる道路数が少ないのか、それとも実際はたくさん改善すべき場所はあるんだけれども、予算的に縛っているのか、その辺の経過とか位置づけの問題について教えてほしい。 ○中野 委員長  坊岡道路管理課副課長。 ◎坊岡 道路管理課副課長  21年度に財政健全化によりまして予算がカットされたという経緯がございます。ただ、条例のほうは引き続きこのままでございますので、例えば、対象路線ですとか、そういったものには影響はございません。  21年度にカットされまして、23年度には指定する道路の測量費でございますとか、24年度には狭隘道路の工事費も復活してございます。ただ、これは地震以降かなり建てかえされまして、やはり減少傾向というのは事実あると思います。ただ、条例に伴いますそういった協議については、引き続きとられてきているという状況でございます。 ○中野 委員長  となき委員。 ◆となき 委員  これ、それなりに、要は狭い道路を計画的に広げていこうというものやと思うんで、指定されている道路だけでもごくわずか、数えるほどの道路やと思うんですけれども、市内でいえば狭隘道路と言われる、住民からもっとこれ何とかならんかなと言われているところは、もう数限りなくあるかなと思うんですよね。  じゃ、それを条例に今後位置づけていくのか、また違う形で整備の計画をしていくのかという、その辺の今後の方向性というのはどうなんですか。 ○中野 委員長  尾崎建設室長。 ◎尾崎 建設室長  今、御指摘のありましたのは、生活道路整備条例におきましては、2次路線に指定する道路として位置づけてございます。ただ、我が市においては、まだまだ整備をしていかねばならん道路、特に地域において主要な道路においても整備が求められるものが数多く残ってございます。  今、宝塚市におきましては、幹線道路網の検証という行為を行っておりまして、そこでは都市計画道路以外に一般市道で地域の生活の利便性とか安全性に寄与するそういう道路、こういう道路の中で基軸になる道路を位置づけていこうとしてございます。その道路を位置づけていって、健全な道路網を検証していこうと思うんですが、こういう位置づけられた道路については、今後そういう指定道路の扱いにやっていけないかということを検討していきたいとは思っております。  以上です。 ○中野 委員長  となき委員。 ◆となき 委員  先ほどの道路の維持補修の問題とも通ずるところがあるかと思うんですけれども、やっぱりこの道路、改善が必要やなというところというのはもうたくさんあると思うので、それが市民の要求でもあると思うので、そこは順次、前向きに改善していけるような形で今後計画もしていただきたいなと思います。  関連してもう1点ですが、成果報告書の464ページ、決算書でいくと217ページ、バリアフリーの分なんですけれども、これも同じ観点なんですけれども、対象指標として、今まで点的な整備でやっていたということで、対象が1万6,560メートルですか、延長でいうとそれで、新たに線的な整備、新たにでもないのかな。線的な整備ということで2万メートルということになっているんですけれども、これもいってみたら、市内の道路の中でいったらごく一部かなと思えるんですけれども、市内の道路延長830キロのうちのいえば2キロ、ごくわずかしかない。  そのわずかしかない対象の中で、この26年度を見てみますと、整備したのが18メートルということでいいんですかね。対象が2万メートルあって、この26年度は18メートル、そのペースでいくと1千年かかるという話になるかと。どういうことなんですかね。 ○中野 委員長  小川道路管理課長。 ◎小川 道路管理課長  この表記でございますが、メートルは間違ってございました。申しわけございませんでした。 ○中野 委員長  となき委員。 ◆となき 委員  パーセントということか。つまり、これ14%、15%、16%、18%と順次上がってきているということでいいんですかね。約年間2%ずつということですから、どっちにしたって、これ100%にいこうと思うと相当年数を要するかなと思うんですよね。  それだけの年数をかけるつもりでの目標となっているんか、計画となっているんか、もっときちっとやっていかなあかんかなと思うんですけれども、どうなんですか。 ○中野 委員長  尾崎建設室長。 ◎尾崎 建設室長  確かに計画としましては、委員御指摘のように、30路線10キロをまずは分母といたしまして、順次計画しながら30年度には半分ぐらいをという思いで計画を練ったところでございます。  確かに、予算等の話もございまして、一方では歩道の、我々の計画においては、通学路が絡むというようなところも多々ございます。通学路においては、今、生活基盤で交付金が入りやすい、そういう配慮もございますので、そういうようないろんな交付金の活用を視野に資金を確保しながら、この計画の進捗を高めていきたいというふうには考えております。  以上です。 ○中野 委員長  となき委員。 ◆となき 委員  もう最後意見だけですけれども、今言いました道路維持にしても、生活道路の整備にしても、歩道のバリアフリー化にしても、基本的に市民が生活に根差した部分でふだん使用する道路ということで、やっぱり一番市民に近い道路やと思うんで、そこを改善していくというのは非常に強い要求やと思うんです。ちょっとよくわからへん大きな道路とか、離れたところの大きな道路を整備するよりも、目の前のこういう細かい道路を充実してやってくれるほうが目に見えてよくやってくれているなという実感も湧きますので、予算的な縛りもそれはもちろんあるかとは思うんですけれども、やっぱりそういうのを積極的に今後ともやっていただきたいと要望して終わっておきます。  以上です。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありますか。  大島委員。 ◆大島 委員  一つだけお聞きしたんですけれども、成果報告の461ページの街路灯管理事業の中の街路灯のLED化のところなんですが、進捗率を見ると、2014年度で90%進んでいるということが出ています。  これは、たしか車道で特殊な電気がついているところとか、何かそういうところが後回しになっているんだったと思うんですけれども、目標値は100%なのか、それで、もし100%にするんだったら、いつまでに100%にするんですかね。 ○中野 委員長  坂井都市安全部長。 ◎坂井 都市安全部長  昨年度まで街路灯につきましては、通常の一般的な街路灯は、先ほど申しましたLED化は終わっております。今年度、いわゆるデザイン灯、特殊形状の街路灯につきましては、今年度全てLEDに入れかえて、ほぼ100%に近い数字に持っていこうというふうに考えています。 ○中野 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  ことし中に終わるということですね。  たしか全部、業者からリースで今借りている分だと思うんですけれども、取りつけもその業者がやって、維持管理はどうなっているんでしょうか。 ○中野 委員長  坂井都市安全部長。 ◎坂井 都市安全部長  このLED化につきましては、10年リースで事業者のほうにリース契約で維持管理も含めて、設置から維持管理10年間でお願いしているというそういうものでございます。 ○中野 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  LEDにすると省電力ということもありますし、それから、耐久性が半端じゃないということで、その分、物すごくコスト高ということなんですけれども、業者が維持管理しているということは、球かえをしたかとか器具をかえたかとかいうのに報告が上がってくるんですか。 ○中野 委員長  上治防犯交通安全課長。 ◎上治 防犯交通安全課長  LED化になりまして、報告等、それから苦情等がございますけれども、問題なく検収のほうも終わっておりまして、そういう苦情対応のほうもさせていただいて、今のところ問題なく進めております。  以上です。 ○中野 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  何でこんなことを聞いているかというと、結局、今まで未知の分野やから、何十年持つとか何とかかんとかと言われているんだけれども、実際のところ何年持つかというのは、これからの本当の実証というのがないわけですよね。100年前からあるものじゃないんだから。だから、その辺が実際にどうなっているのかなというところが知りたかったので、実際にかえたとか、交換したとか、それから、器具自体取りかえしたというのがあるのかどうかをお聞きしたかったんだけれども、今の話やったら、なかったということやね。 ○中野 委員長  上治防犯交通安全課長。 ◎上治 防犯交通安全課長  物によりましてはございました。例えば落雷等によって破損とかそういう場合もございましたので、そういう修繕等は交換のほうを行っております。 ○中野 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  だから、落雷とかだと割とどんな電気器具でもちょっと破損するとか、そういう意味だから、LEDだからちょっと落雷に弱いとかそういう意味ではないですよね。 ○中野 委員長  上治防犯交通安全課長。 ◎上治 防犯交通安全課長  そういう意味ではございません。 ○中野 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  わかりました。  以上です。 ○中野 委員長  それでは、ほかに質疑ありますか。ありませんか。                 (「はい」の声あり)  それでは、土木費についてはこの程度といたします。  次に、消防費の審査を行います。  説明を求めます。  西本会計管理者。 ◎西本 会計管理者  次に、234ページ、款9消防費、当年度支出済額23億5,253万5,709円、前年度より0.7%の増、執行率97.3%。  項1消防費、目1常備消防費、当年度支出済額19億5,156万9,495円、前年度より2.1%の増、執行率99.7%、不用額537万3,505円。238ページ、目2非常備消防費、当年度支出済額2,913万5,058円、前年度より37.7%の減、執行率99.5%、不用額13万1,942円。240ページ、目3消防施設費、当年度支出済額1億8,343万6,197円、前年度より1.4%の減、執行率97.4%、不用額497万4,773円。目4水防費、当年度支出済額1億2,631万6,658円、前年度より82.9%の増、執行率96.1%、不用額510万7,342円。242ページ、目5災害対策費、当年度支出済額6,207万8,301円、前年度より48.9%の減、執行率56%、翌年度繰越額として繰越明許3件、3,249万8千円、対象は防災情報伝達事業1,077万円、防災拠点再生可能エネルギー推進事業1,857万8千円、危機管理施設整備事業315万円でございます。不用額1,633万9,699円。  以上が消防費でございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。  以上です。 ○中野 委員長  説明は終わりました。  質疑はありませんか。  たけした委員。 ◆たけした 委員  お願いいたします。  それでは、明細書の245ページ、成果報告書が525ページお願いします。  済みません。1点だけです。防災拠点再生可能エネルギー推進事業についてお伺いいたします。  それでは西谷地域のことなんですけれども、西谷小学校を拠点に指定避難所としている住民の数はどれぐらいでしょうか。 ○中野 委員長  山中危機管理監。 ◎山中 危機管理監  成果報告書の525ページの西谷の地区市民として3,011人をターゲットにしています。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  3,011人もそのままが西谷小学校が指定避難所ということでよろしいでしょうか。 ○中野 委員長  山中危機管理監。 ◎山中 危機管理監  一応基本的には、校区の学校が指定避難所になりますので、西谷小学校、中学校となっています。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  それでは、成果指標のところなんですけれども、蓄電容量15キロワットに関してなんですけれども、大体3,011人、全員来ないと思うんですけれども、大体50%から60%来たとして、例えば何に何日ぐらいもつのか、電力の使用の内訳というか、体育館だったらある程度つけっ放しになったりとか、ちょっと温めるものがあったら、食事のときには何日分ぐらい使えるとか、そういう目安みたいなものはあるんでしょうか。 ○中野 委員長  綛谷総合防災課長。 ◎綛谷 総合防災課長  15キロワットの具体的な使用例として、15キロワット程度確保したら、昼間でしたら例えば防災時の関係する機器を12時間使えます。今から言っていくことは全て同時に使えるという意味です。12時間使えます。また、学校内の放送設備につきましても12時間程度、パソコン、プリンターについても12時間程度、夏場でしたら扇風機使うことになったとしたら、6台を12時間、携帯電話につきましては、スマートフォンも含めましてフル充電を100台を2時間、100台程度できるというんですか、あとテレビにつきましては、一応テレビを1台使用して12時間程度、あとは保健室などにありますルームエアコンをもし入れるということになりましたら、6時間程度持つというのが蓄電容量でございます。  以上でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  この運営事業で、県からもお金が41万ぐらい予算が出ていると思うんですけれども、この事業に関しては、これからも県からの補助というのは出るんでしょうか。 ○中野 委員長  綛谷総合防災課長。 ◎綛谷 総合防災課長  これは国の基金を用いた補助金で実施している事業でございまして、今回活用させていただく西谷小学校に太陽光パネル蓄電システムとしていただいたお金を使わせていただいたものでして、今のところ次の展開というのは、防災のほうとしては考えてございません。補助金の事業でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  この再生エネルギーのランニングコストに関してなんですけれども、これは年間どれぐらいかかるんでしょうか。 ○中野 委員長  政処地域エネルギー課長。 ◎政処 地域エネルギー課長  太陽光発電については、メンテナンスはそんなに要らないと考えておりますけれども、今般、初めて蓄電池を補助金を使用して入れさせていただくということで、蓄電池についてはちょっと何年か置きに1回メンテナンスが必要であると考えておりますけれども、その辺はまだちょっと見込みが想定できておりませんので、今後ちょっと使いながら考えていきたいというのが実際のところでございます。  以上です。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  総合評価の一番下のところに、設計委託を行ったと、次年度は着工、運用開始となるということで、着工のお金というのは、ここにはまだ、じゃ入っていないということでしょうか。 ○中野 委員長  綛谷総合防災課長。
    ◎綛谷 総合防災課長  それにつきましては、明細書の243ページの目5災害対策費の節15工事請負費の中の翌年度繰越明許費2,284万8千円といたしまして、27年度に送らせていただきまして、現在工事を行っているところです。5月11日から工期が始まりまして、11月30日完了予定でございます。  以上でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  この2,300万ぐらいなんですけれども、これはもう宝塚市の一般会計で全部補填しているということでしょうか。 ○中野 委員長  綛谷総合防災課長。 ◎綛谷 総合防災課長  ごめんなさい。先ほどの説明の2,284万8千円のうち一部、もう一つ別の事業があるんですけれども、太陽光パネルに関しますのは、1,857万8千円ジャストでございます。  工事費はまた別途あるんですけれども、これにつきましても先ほどのとおり、補助金を用いて全額補助金として補助事業でしております。  以上でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  それでは、こういった再生エネルギーなんですけれども、これからほかの場所での展開というのは考えておられるんでしょうか。 ○中野 委員長  政処地域エネルギー課長。 ◎政処 地域エネルギー課長  宝塚エネルギー2050ビジョンでも各公共施設に順次入れていきたいという思いは、施策は掲げておりますけれども、こういった補助金のメニューも活用しながら導入を進めることでないと、市の財政限られた中で最大限できませんので、こういった適切に対応できる補助金があった段階で、施設管理者と協議をしながら入れていく方向について考えております。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  ありがとうございます。  今回のこの西谷の規模でいう15キロワット、正直、大体が半日分で終わってしまうというような電力量なので、もしやるとすれば、もっと大きなものでしないと、多分、こっち側の南部のほうは補い切れないんじゃないのかなと思うんですけれども、ただ、そこも予算等の兼ね合いというのが十分ありますので、今後こういった補助金が出たときにはすぐに活用できるような構えだけはしておいていただければなと。  防犯カメラのときなんかもちょっと国の補助金がもうとまっていてというようなこともありましたので、これから国からの補助金がいつ、どの体制で出てくるのかというのをぜひ注視しながら、こういった事業に積極的に参加していただければなと思います。  私の質問は以上になります。ありがとうございます。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありますか。  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  よろしくお願いします。1点だけお伺いいたします。  この間の一般質問でも私、AEDについて取り上げさせていただいたんですが、成果報告書の511ページにあるまちかどAEDステーション事業、これが昨年から始まって、ことしにこれは26年度の段階で20カ所についたと。49カ所、これ、もしかしたらふえるかもしれないし、減るかもしれないんですが、コンビニに最初の1年というか、多分実質的には半年ちょっとで20カ所つけられたということなので、これは5カ年計画といいながら、もっと繰り上げというか、早くに達成できるような気がするんですが、どうでしょうか。 ○中野 委員長  石橋消防長。 ◎石橋 消防長  コンビニエンスの設置につきましては、昨年から実施をいたしました。当初、今、委員のほうから御案内ございましたとおり、5カ年計画ということで承知しておりますけれども、殊のほか、この事業につきまして各コンビニの関係者の方々から御理解いただきました。それで20店舗につきましての設置。それがだんだん残り32カ所、現在把握していますのが52カ所なんですけれども、やはりコンビニの関係者の方には、多少意識の温度差がございますので、速やかに設置はしていこうと考えておりますけれども、一定御理解いただくのに時間を要する場合もございますので、5年間の中では事業を達成していきたいと、そのように考えております。 ○中野 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  ぜひこの事業の意義を各コンビニのオーナーさんに理解していただいて、早いこと目標を達成していただきたいなと思います。  もう一つだけ伺います。その下のところの成果指標のところです。講習の受講者、1万人の目標に対して5,075人と、半分ちょっとぐらいなので、これはもっと上げていかないかんなと思うんですけれども、じゃどうしたら上がっていくかというのを何か作戦みたいなものは練っていらっしゃるんですか。 ○中野 委員長  高橋救急救助課長。 ◎高橋 救急救助課長  救急講習の受講者の増加につきましては、昨年度から新たに小・中学校の児童・生徒を対象にした短期間プログラムというやつを始めまして、それを教育委員会と協力いたしまして開催しております。  また、24時間のコンビニエンスストア周辺の自治会、住民の方々にもAEDの使い方を含めて身近なものというふうに考えていただけるように、周辺自治会へも声かけをして受講者をふやしていきたいと考えております。  市内には、24の小学校、12の中学校があります。また、私立の小学校、中学校もございますので、それらにも働きかけまして、事業の一環としてAEDの取り扱いを含めた救急講習を開催していきたいと考えております。  以上です。 ○中野 委員長  みとみ委員。 ◆みとみ 委員  やっぱり、このAEDというのは、機械そのものがあるという以上に、それをちゃんと使える、機械の使い方の知識もそうだし、前処置、こうやらないかんという知識もそうだし、何よりもそういう場面に出くわしたときにきちっとした処置ができる度胸というか、そういったものも含めて身につけていかなあかんなと思いますので、そういう子ども、小学校の児童さんが早い段階でそういう知識を得るというのはよいことだと思います。  やっぱり1回きりじゃなくて、ちょっと忘れかけてきたなというときにもう一遍、複数回、何回でもやっぱり受講してもらうというような呼びかけというか、手厚くやっていただけたらと思いますので、お願いいたします。  私からは以上で。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありますか。  梶川委員。 ◆梶川 委員  1点だけ。235ページ、自主防災組織促進事業95万3千円。成果報告書503ページです。これのちょっと、報告書にも書いていますけれども、簡単にどういう事業なのかを説明いただけますか。 ○中野 委員長  藤原予防課長。 ◎藤原 予防課長  御説明申し上げます。  自主防災組織の育成指導に当たりましては、まず、新規結成の際に一定の資機材を貸与する事業がございます。そちらのほうの予算となっております。  それから、あと貸与しました後、経年等で痛む場合もございます。これらの点検等、特に消火器の点検ですとか、それから救急資材の補充とか、そういったものについての予算という形で組ませていただいております。  以上です。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  消火器の点検とかいうのは、委託でしているんですか、消防の方がされているのか、ちょっとその辺。 ○中野 委員長  藤原予防課長。 ◎藤原 予防課長  これにつきましては、専門知識が必要ですので、市内の専門業者に委託をしております。その場合は、入札をかけて厳選な入札をしております。  以上です。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  この成果報告書には、下から2段目、協働の取組状況とかいうところ、地域主体の防災訓練に対する活動支援を行う。  きのう末成小学校で避難所運営訓練をしまして、市からも2人、課長と係長に来てもらいましたけれども、そういう訓練に対して具体的に何か予算に伴う支援というのはあるんでしょうか。 ○中野 委員長  綛谷総合防災課長。 ◎綛谷 総合防災課長  学校を会場として訓練を地域の方がされるときに補助制度がございます。それにつきましては、ことしの制度でいいますと、最新のことでいいますと、県が2万円、市のほうも随伴してします。福祉施設について協力を得ながら実施する場合は、さらに2万円という補助制度となっております。  また、我々持っております備蓄している食料の中に、賞味期限が近いものにつきましては、有効活用していただくということで皆様にそれは放出させていただいております。  以上でございます。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  93万3千円が金額的にどうなのかと思うんですけれども、503ページの評価表ですけれども、トータルコストのところ、事業費が平成26年度が93万3千円で、その前の年が37万2千円、その前が157万8千円、119万2千円、ちょっと減っているように思うんですけれども、これは平成24年度が150万というのは、東北の震災の後でちょっと事業をふやしたというそういう考え方で、今ちょっと減っているのは、大分組織ができてきてそんなにお金がかからなくなってきているのかどうか、そのあたりはどうですか。 ○中野 委員長  石橋消防長。 ◎石橋 消防長  済みません。成果報告の503ページの所管は消防本部の予防課でございまして、先ほど藤原課長のほうから御答弁申し上げましたとおり、自主防災組織にかかわる機材の貸与でありますとか、そちらのほうの予算組みとなっておりますので、委員の御案内のほうの部分につきましては、消防所管ではございません。  以上でございます。 ○中野 委員長  93万が何かというのだけ。  大谷消防次長。 ◎大谷 消防次長  消防事業といたしまして、自営消防組織を結成したときに、ある種一定の資機材を貸与します。スコップですとか、ヘルメットですとか、消火器、この事業費となっておりまして、平成26年度は3組織結成されまして、それに資機材を貸与したお金と、既存の自営消防組織のある一定の年度を超えた消火器の薬剤を交換したという予算に充てられたものでございます。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  わかりました。結構です。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありますか。  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  じゃ、少しだけお願いします。  243ページの災害対策費の委託料が繰り越しになっている分、これは何かということをひとまずお伺いします。 ○中野 委員長  綛谷総合防災課長。 ◎綛谷 総合防災課長  委託料の繰越明許費965万円の内訳でございますけれども、一つは、防災行政無線に関する委託料でございまして、そちらの設計費用として650万円繰り越しさせていただいております。  それと、もう一つは、危機管理センターにつきます基本設計に関します委託料、こちらが315万円、合わせて965万円繰り越しさせていただきました。  以上でございます。 ○中野 委員長  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  危機管理センターの分が間接というか、どういう効果があるんですか。 ○中野 委員長  山中危機管理監。 ◎山中 危機管理監  現在、政策のほうを中心に上下水道局と情報センターも入って危機管理センターをつくるということで動いておるんですけれども、現在例えば災害対策本部を設置するにしても、大会議室を予定しているんですけれども、そういうまとまった場所がなかなか緊急時にとれないというような課題もございます。  各、今までの議員からも、総合防災課の部屋で災害対策いろいろやっているんですけれども、まとまった情報機器を使いこなしていくというのはなかなか難しいということで、早期に危機管理センターの設置を求めているということでございます。 ○中野 委員長  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  わかりました。  それでは、評価表の85ページになるんですが、これの指標の推移というところの人口1万人当たりの火災発生件数が、平成23年度1.7、24年度1.6、25年度が2.2となっているんですけれども、これが全国的に比べて多いのか少ないのかわからないので、説明をしてください。 ○中野 委員長  石橋消防長。 ◎石橋 消防長  本市の火災発生数は極めて少ない状況でございます。県のおおよその平均が4.5件程度で、国が少々少なくて4件程度でございますけれども、本市の場合ですと1.7件から2.9件ということで、極めて少ない状況でございます。 ○中野 委員長  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  それは非常にすばらしいことです。  前々年度の総合評価の参考1のところに書いてある住宅用火災警報器の全戸配置を推進しと書いてありますが、大々的にやられたのはよくわかっているんですけれども、これの進捗状況はどんなものですか。 ○中野 委員長  大谷消防次長。 ◎大谷 消防次長  現在のところ、住警器、我々無作為にアンケートをとりまして、前年度ですと公立幼稚園の年長さんの世帯の405世帯なんですが、これを対象にアンケートをとった結果、住警器の設置93%という結果になっています。ただし、条例適合率ということで、本市においては67%という形になっています。 ○中野 委員長  石橋消防長。 ◎石橋 消防長  改めまして御説明申し上げます。93%なんですけれども、これが必要な箇所に1個以上の感知器が設置されていましたら、設置93%でして、本市の場合は、国が示します箇所にプラス台所での感知器を付加設置いただいております。この両方、宝塚市本市条例に適合した場合の条例適合率が67%という形になります。 ○中野 委員長  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  67%は計画どおりというか、計画に対してどんな感じなんですか。現状でいうと、全戸というと100%でしょう。 ○中野 委員長  大谷消防次長。 ◎大谷 消防次長  確かに条例適合率、本市においては台所に設置ということで、他市とはちょっと違うところで、さらに安全を高めたいということで条例のほうに記載させていただいていました。  この点に関して、アンケート結果として67%ということになりましたですけれども、基本的にはやっぱり100%設置を目指しておりまして、さらに普及啓発、もしくはいろんなイベント等では情報PR等していきながら、いろんな自主防災組織等々も通じまして100%設置を目指していきたいとは考えております。 ○中野 委員長  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  100%というとすごくハードル高いなと感じるんですが、実際に全戸配置すると、ただでさえ宝塚は少ない案件がもっと減るだろうという予測の中ですから、しっかりと施策進めていただけたらなと思います。  以上です。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありますか。  山本委員。
    ◆山本 委員  明細書の237ページ、防災ヘリのことが書かれています。消防防災ヘリコプター運航連絡協議会負担ということで323万3千円ということなんですけれども、これは県のほうの防災業務ということなんですけれども、昨年度、26年度の宝塚市への出動回数というのはあったんでしょうか。 ○中野 委員長  石橋消防長。 ◎石橋 消防長  昨年度は、ヘリの要請につきましては2件要請いたしました。  以上でございます。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  その状況を教えていただいてよろしいですか。 ○中野 委員長  石橋消防長。 ◎石橋 消防長  いずれもハイカー、長尾山、それから大原野のほう、山地のほうでハイカーが途中でけがをなさったというような内容での要請でございました。  非常に急峻な場所でございますので、地上部隊であります救護隊が現場に到着しまして、ヘリと合同での救出ということでございます。  以上でございます。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  私の知り合いの方も一緒に登っていらした方が倒れたということで、防災ヘリに来てもらったということがあったようなんですけれども、防災ヘリは、例えば予防課というか、山の中でちゃんとそれが携帯なりスマホなりというものが消防のほうに連絡が来てというか、そこら辺で、位置をどういうふうに決められて、どういうふうな状況で消防のほうから防災ヘリを呼ばれるんでしょうか。 ○中野 委員長  高橋救急救助課長。 ◎高橋 救急救助課長  119番をかける場合に、スマートフォンなどGPS機能がある携帯電話、またスマートフォンでしたら、入電時に地図上にその発信位置表示がされます。また、その発信位置表示が誤差がありますので、その誤差をコールしながらヘリの隊に位置を情報提供する。  上空からヘリがその場所を発見できましたら、その緯度、経度を消防本部のほうに連絡したり、あとNコードという座標が、世界的に決められている座標ですが、そのNコードの位置で、また指令センターのほうで地図上に落としまして、現場の活動隊と連絡をとりながら患者さんの位置にたどり着くというふうに活動しております。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。  防災ヘリ、県のほうから来るということですけれども、宝塚市に到着する場合、宝塚市も広いですから、場所によっていろいろあるとは思いますが、大体何分ぐらいかかるものなんでしょうか。 ○中野 委員長  高橋救急救助課長。 ◎高橋 救急救助課長  ヘリの時間ということですけれども、ヘリは飛び立ちますともう数分で長尾山上空に到着するということです。  ただし、ヘリを発着するまでの準備という段階で約10分ほどかかるということですけれども、飛び立てば上空に、上がればもう数分ということを聞いております。  以上です。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。到着してから後の作業がまた大変ということにもなるんでしょうけれども。  そうしましたら、次の239ページです。こちらのほうの衛星通信ネットワーク設備更新負担金ということで800万円ということが出ております。これも繰越明許ということになっているんですけれども、これにつきましては、状況というか、Wi−Fiとはまた別だということですね。 ○中野 委員長  塗谷情報管制課長。 ◎塗谷 情報管制課長  この衛星通信ネットワークにつきましては、阪神・淡路大震災の後、通信手段が途絶えるということを防ぐために、衛星通信を利用しまして、電話、データ通信、ファクス、これの送受信が可能なものとして、この800万円につきましては、それらの機器が設置後20年以上経過しまして、補修に時間がかかったり、補修部品がなくなったりということで、その更新が行われたものです。  以上です。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  繰越明許ということなので、そのときは行われなかったものが今年度に行われたということになるかとは思うんですが。 ○中野 委員長  塗谷情報管制課長。 ◎塗谷 情報管制課長  これは県のほうが全て準備をしておりまして、県のほうから1年おくれるという通知がございましたので、繰越明許にさせていただきました。  以上です。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。  Wi−Fiに関しても防災の面で運用されるのかとは思うんですけれども、ちょっと26年のときにはやっていないということにはなると思いますけれども、今後の状況を教えていただいてよろしいでしょうか。 ○中野 委員長  綛谷総合防災課長。 ◎綛谷 総合防災課長  Wi−Fiの関係につきましては、明細書の243ページの工事費の2,284万8千円のうちの427万円が予算の繰り越しを議会で御承認いただきまして、今年度、末広防災公園におきまして無線LAN設備を整備することといたしておりまして、現在こちらの整備にかかっているところです。  以上でございます。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。  末広防災公園に設置されて、半径どれぐらいの範囲で使えるということなんでしょうか。 ○中野 委員長  小川危機管理室長。 ◎小川 危機管理室長  今回の整備によりまして、ほぼ芝生広場の公園内におきましてはWi−Fiに接続することは可能となっております。そういう仕様になっております。  以上です。 ○中野 委員長  山本委員。 ◆山本 委員  わかりました。いいです。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありますか。  大島委員。 ◆大島 委員  追加で、そうしたらお願いします。  243ページの災害対策事業の中の阪神地域合同防災訓練事業負担金の8万4千円なんですが、これは阪神地域の合同防災訓練がいつ、どこで、どのような状況で行ったかということをお聞きしたいです。 ○中野 委員長  山中危機管理監。 ◎山中 危機管理監  これは、平成26年8月31日に芦屋浜で行った訓練です。  以上です。 ○中野 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  今、ちょっとオスプレイという話が出ましたけれども、知事自体はそういうオスプレイを要請してという形でしたけれども、ちょっとそのときに来られなかったという話で報道はされていたんですけれども、私も質問させていただいたんですけれども、このときに米軍が何らかの形で関与しているはずなんですが、どういうような形で聞いておられますか。 ○中野 委員長  山中危機管理監。 ◎山中 危機管理監  アメリカ軍がブラックホークというヘリコプターで来ていただきまして、医薬品の搬送だったと思いますけれども、来られた。その訓練会場で、そのヘリの機体を展示されたというところでございます。  以上です。 ○中野 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  最初に聞き忘れましたけれども、市の職員さんはどういう形で、消防とかそういうところ、一般の事務の方もどういうふうに入られたかというのをお聞きします。 ○中野 委員長  山中危機管理監。 ◎山中 危機管理監  市職員としましては、消防本部の救急隊が出動しまして、救急搬送の訓練に参加しています。あとは危機管理監以下、市長も実行委員ですので、市長と危機管理監等が訓練に参加したというか、訓練会場にいたという状況です。  以上です。 ○中野 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  いたという状況ですね。  多分、訓練だからそういうような状況で済むんですが、実際に何かこういうふうに広く災害が起こった場合には、実際に米軍と一緒になって行動するというための訓練ですから、そういう意味ではいっぱい、例えば条例とか、市条例なんかも変えていかなきゃいけないようなところもたくさんあるということでちょっとお伺いさせていただきましたけれども、今度、関西広域連合の訓練がその後に行われたと思うんですけれども、それには参加されたんですかね。 ○中野 委員長  山中危機管理監。 ◎山中 危機管理監  宝塚市としては参加しておりません。 ○中野 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  その場には、確かに先ほどおっしゃっていたような水陸両用のオスプレイ、垂直型に飛んでいけるというような、そういう今問題となっているような武器じゃないけれども、参加したというふうに聞いています。  今後、例えば阪神のほうのこちらの合同防災訓練はどのような形で行われるということとかは、もう情報として来ているんでしょうか。前年度にこういう予定だということで来ているとか。 ○中野 委員長  山中危機管理監。 ◎山中 危機管理監  県の防災訓練は、各県民局単位のブロックで回られていますので、昨年芦屋で阪神がありましたので、当分宝塚とか阪神地区には回ってきません。  あと、阪神地区、7市1町で持ち回りで訓練をしておりまして、これは来年の1月に伊丹市が主管、そして、再来年は宝塚市が主管で訓練をする予定となってございます。  以上です。 ○中野 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  そこの市が、7市1町の分に関しては持ち回りでやっていかれて、来年が伊丹市ですね。ことしか。 ○中野 委員長  山中危機管理監。 ◎山中 危機管理監  今年度ですけれども、1月に伊丹市でやります。 ○中野 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  今年度が伊丹ということで、それで来年が宝塚ということになるんですが、この辺は、まだ具体的な、例えば米軍を呼んでくるとか、そういうような話は出ているのか出ていないのか。 ○中野 委員長  山中危機管理監。 ◎山中 危機管理監  阪神間の訓練では、自衛隊の要請はするということを聞いております。今回、伊丹市で考えていますのは、阪神間で一斉にエリアメールの発信訓練を同時にするということが特色でございまして、特に宝塚から実働隊が行くという話は聞いておりません。  以上でございます。 ○中野 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  わかりました。少し一定整理しないといけないこともいっぱいあるので、ちょっと気になったので質問させていただきました。 ○中野 委員長  それでは、ほかに質疑ありますか。                   (発言する声なし)  それでは、質疑ないようですので、消防費についてはこの程度といたします。  次に、教育費の審査を行います。  説明を求めます。  西本会計管理者。 ◎西本 会計管理者  次に、244ページ、款10教育費、当年度支出済額73億1,580万78円、前年度より8.5%の増、執行率92%。  項1教育総務費、目1教育総務費、当年度支出済額9億7,295万8,023円、前年度より14.8%の減、執行率98.2%、不用額1,786万6,977円。246ページ、目2教育指導費、当年度支出済額3億357万7,733円、前年度より591.6%の増、執行率95.2%、不用額1,526万1,267円。250ページ、目3教育総合センター費、当年度支出済額1億5,285万9,531円、前年度より5.4%の増、執行率97.9%、不用額321万4,469円。254ページ、目4学校振興費、当年度支出済額3億4,749万9,033円、前年度より52.9%の増、執行率96.8%、不用額1,151万7,967円。目5教職員住宅費、当年度支出済額5万4,108円、前年度より99.1%の減、執行率96.6%、不用額1,892円。  256ページ、項2小学校費、目1学校管理費、当年度支出済額15億4,067万8,754円、前年度より23.2%の増、執行率82.5%、翌年度繰越額として繰越明許2件、4,115万1,600円、対象は小学校施設整備事業704万1,600円、小学校運営事業3,411万円でございます。不用額2億8,639万9,646円。260ページ、目2教育振興費、当年度支出済額1億6,323万4,112円、前年度より19.5%の減、執行率97.2%。  項3中学校費、目1学校管理費、当年度支出済額6億1,985万5,273円、前年度より9.1%の減、執行率86.1%、翌年度繰越額として繰越明許1件336万円、対象は中学校運営事業でございます。不用額9,709万9,727円。264ページ、目2教育振興費、当年度支出済額1億3,114万2,807円、前年度より13%の減、執行率95.9%、不用額560万5,193円。  266ページ、項4特別支援学校費、目1特別支援学校費、当年度支出済額7,106万4,096円、前年度より0.1%の増、執行率96.7%、不用額241万5,904円。  270ページ、項5幼稚園費、目1幼稚園費、当年度支出済額5億5,167万5,188円、前年度より1%の増、執行率98.5%、不用額835万7,812円。274ページ、目2幼稚園建設費、当年度支出済額1,231万2千円、前年度より93.8%の減、執行率ほぼ100%、不用額1千円。  項6社会教育費、目1社会教育総務費、当年度支出済額3億7,015万1,244円。前年度より6.8%の増、執行率99.6%、不用額150万4,756円。276ページ、目2文化財保護費、当年度支出済額860万5,452円、前年度より3.7%の増、執行率84.9%、不用額152万6,548円。目3公民館費、当年度支出済額1億2,056万4,797円、前年度より22.2%の減、執行率83.1%、翌年度繰越額として繰越明許1件607万円、対象は中央公民館整備事業でございます。事故繰越し1件1,377万円、対象は中央公民館整備事業でございます。不用額463万203円。280ページ、目4青少年センター費、当年度支出済額5,947万5,121円、前年度より5.8%の減、執行率93.8%、不用額439万7,879円。282ページ、目5宝塚自然の家費、当年度支出済額4,064万円、前年度より4.9%の減、執行率94%、不用額260万円。目6図書館費、当年度支出済額1億2,954万87円、前年度より18%の減、執行率99.3%、不用額96万6,913円。284ページ、目7人権教育推進費、当年度支出済額1,336万4,730円、前年度より4.1%の増、執行率94.4%、不用額79万5,270円。
     項7保健体育費、目1保健体育総務費、当年度支出済額1億3,326万7,601円、前年度より10.1%の減、執行率98.1%、不用額256万4,399円。286ページ、目2体育振興費、当年度支出済額3,851万937円、前年度より4.8%の減、執行率96.2%、不用額125万5,063円。288ページ、目3スポーツ施設費、当年度支出済額5億7,639万9,340円、前年度より298.7%の増、執行率87.3%、翌年度繰越額として繰越明許1件7,785万3,164円、対象はスポーツ施設管理運営事業でございます。不用額598万5,496円。目4保健給食費、当年度支出済額9億5,837万111円、前年度より0.1%の減、執行率98.8%、翌年度繰越額として繰越明許1件600万円、対象は給食事業でございます。不用額587万889円。  以上が、教育費でございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。  以上です。 ○中野 委員長  説明は終わりました。  質疑はありませんか。  若江委員。 ◆若江 委員  そうしましたら、3件ほどお伺いいたします。  まず、追加資料のところで、111番、公立幼稚園の1人当たりの運営費の内訳とその財源という資料でございますが、まず、数字の確認をちょっとさせていただきたいんですが、歳出のところの人件費のところですが、臨時職員含むとなっておりますが、こちらは正規の人件費と、あと非正規の人件費、別でわかりましたら教えていただけますか。 ○中野 委員長  高田学事課長。 ◎高田 学事課長  本市の市立幼稚園における人件費の内訳でございますが、正規職員が5億1,666万4千円、嘱託職員が1,129万9千円。アルバイト賃金が1,063万4,900円でございます。  以上でございます。 ○中野 委員長  若江委員。 ◆若江 委員  そうしましたら、歳出のところの人件費がざっと計算しましたら、9割ぐらいだと思うんですが、ちょっと近隣他市の人件費、どのような感じになっているかというのを教えていただきたいんですが。 ○中野 委員長  高田学事課長。 ◎高田 学事課長  他市も職種別にお答えさせていただいたほうがよろしいですか。 ○中野 委員長  若江委員。 ◆若江 委員  そのほうがよろしいです。 ○中野 委員長  高田学事課長。 ◎高田 学事課長  西宮市で、正規が8億6,302万8千円です。嘱託職員が507万9千円、アルバイト賃金が16万9千円、合わせて8億6,892万6千円です。  続きまして、尼崎市になりますが、正規職員が5億7,116万8千円です。嘱託職員が3,264万7千円、アルバイト賃金が1,840万8千円です。合わせて6億2,222万3千円です。  続きまして、伊丹市につきましては、正規職員が3億7,027万9千円です。嘱託職員が1億5,226万5千円、アルバイト賃金が616万4千円、合計しまして5億2,870万8千円。  続きまして、川西市ですが、正規職員が1億9,529万円、嘱託職員が2,046万9千円、アルバイト賃金が7,853万6千円。  続きまして、三田市ですが、正規職員が1億9,971万7千円、嘱託職員が2,240万1千円、アルバイト賃金が251万8千円、合わせて2億2,463万6千円。  続きまして、芦屋市ですが、正規職員が4億2,792万3千円、嘱託職員が5,481万3千円、アルバイト賃金が5,045万2千円、合わせまして5億3,318万8千円。  本市は、先ほど申し上げたとおりでございます。  以上でございます。 ○中野 委員長  若江委員。 ◆若江 委員  ありがとうございます。  今のは総額ということでよろしかったですね。園の数がちょっとばらばらなので、そのまま比較してもあれなんですが、かなりそれでもばらつきが、人件費にかなりばらつきがあるかと思うんですが、そのあたり御説明というのは、何かどういった理由によるものがあるとかありますかね。 ○中野 委員長  高田学事課長。 ◎高田 学事課長  まず、園の自治体によって規模がまず違います。今のは人件費の総額を申し上げたところですが、例えば宝塚市では12園の公立幼稚園がありまして学級数は44園であります。少ないところになりますと、猪名川町は4園で学級数が11園ですから、規模によってどうしても人件費の額は違うんですが、あと、規模以外に違う要因といたしましては、職員の人数です。宝塚市の場合は、専任の園長、専任の副園長を配置して幼児教育の充実に努めているところではあるんですが、他市の中では、隣接する小学校の校長が園長を兼務するという形で、その専任園長がいないという幼稚園というものもございます。  一方では、宝塚市では、園務員さん、いわゆる小・中学校でいう用務員さんです。宝塚市では配置がないんですが、他市では配置されているような状況もありますので、ちょっとなかなか一概にこの金額でもって比較するのは難しいところではありますが、園の状況によって人件費が変わってきているような状況があるというところです。  以上です。 ○中野 委員長  若江委員。 ◆若江 委員  先ほど園長さんが兼任のところがあるとおっしゃっていただきましたが、費用の人件費の案分とかそういったことはされていないんですか。 ○中野 委員長  高田学事課長。 ◎高田 学事課長  教員の人件費というところは、これまた別で給与が決まっているところがございますので、ここの比較というものはございません。単純に正規職員か、あるいは嘱託職員か、臨時職員かというところのくくりである程度、他市の状況をつかんだりはしているんですけれども、1人当たりの給料というところの比較はございません。  以上です。 ○中野 委員長  若江委員。 ◆若江 委員  そうしましたら、人件費はこのあたりまでにさせていただきます。  次、2点目ちょっとお伺いいたします。  成果報告書の531ページ。教育国際化推進事業のところでございます。  こちらの大きく2本あるかと思いますが、ALT事業と、もう一つがメルビル事業ということで分かれておりますが、まず、総合評価のところに書いてございますが、学習指導要領の改訂に伴い外国語活動の推進を図る必要があるため、ネイティブスピーカーの学校配置を効果的に行い、外国語活動の授業の充実に努めたと。その流れで、メルビル市への市内14名の生徒を派遣しということも書いておりますが、要するに、外国語、生徒の子どもたちの外国語の実力を上げていこうという目的があるのだと思いますが、それを踏まえた上でちょっとお伺いしたいんですが、昨年度中学生14名ということでありますが、これはどういった選抜といいますか、どういった経緯で決められたのか教えていただけませんでしょうか。 ○中野 委員長  井上教育研究課長。 ◎井上 教育研究課長  14名の生徒でございますけれども、平成26年度にメルビル市へ本市から派遣された中学生でございます。 ○中野 委員長  若江委員。 ◆若江 委員  選抜の方をどのように選ばれて、選考基準とか、選考過程があると思うんですけれども、どのような過程で選ばれたかということをお伺いしています。 ○中野 委員長  井上教育研究課長。 ◎井上 教育研究課長  本市に在籍している中学生が自主的に手を挙げまして、82名の生徒たちが選考の募集のほうで手を挙げました。82名の生徒全員を2日間に分けまして面接をいたしました。作文のほうも課題を与えまして書きまして、それぞれ総合の点数によりまして14名のほうを選考いたした経緯がございます。  以上でございます。 ○中野 委員長  若江委員。 ◆若江 委員  ありがとうございます。  82名中14名ということを派遣したということかと思いますが、希望82名中14名というと結構狭き門になりますけれども、これは意図的に、定員は14名、10名少しという、これぐらいのかなり狭い門のつもりで当初から決定しておったんですか。 ○中野 委員長  井上教育研究課長。 ◎井上 教育研究課長  マックス20名を予定しておりますけれども、昨年度につきましては、メルビル市から本市への生徒たちの受け入れがありませんでした。というのは、アップルクロス校の生徒たちが、行きたいという子どもたちが少なくて、結局こちらのほうへ来られなかったんですけれども、喫緊にマレーシア航空の墜落事故がございまして、メルビルのほうの保護者がどうも日本に来るのもちょっと子どもを出すのをちゅうちょしていたということもございまして向こうからは来られませんでした。ですので、何とか本市の子どもたちが受け入れてもらうようにということで、14名の家庭がみつかりまして、結局マックスにはならなかったんですけれども、そういった子どもたちが向こうのほうにホームステイ先があったということでございます。 ○中野 委員長  若江委員。 ◆若江 委員  そうしたら、派遣人数を減らしたいというようなあれではなくて、決してそういうのではなくて、方向性としてはできるだけたくさんの生徒さん、お子さんに行ってもらったほうがいいと思うんで、そういう方向であるということは間違いないということで大丈夫でしょうか。拡大するというか、派遣する人数、決して絞っているわけではないということなんですよね。 ○中野 委員長  井上教育研究課長。 ◎井上 教育研究課長  さようでございまして、20名までは何とか拡充のほうはしたいというふうには思っております。 ○中野 委員長  若江委員。 ◆若江 委員  定員が20名という部分も、こちらもまた改めてお伺いさせていただくかと思いますけれども、あと、向こうからこちらに来る人も、やっぱりマレーシア航空の、先ほどおっしゃっていただいた理由があったということで、なるほどと思ったんですが、向こうからこちらに来ていただく方用のアピールといいますか、そのあたりもしっかりしていただいて、同じように、こちらから向こうに行きたいというのは80人ほどいらっしゃるということなので、反対に向こうからもそれぐらい、100人近く来たいと言っていただけるような施策を打って、アピールしていってということはやっていただきたいなと思っております。ありがとうございます。  最後に、もう一つ質問させていただきます。  成果報告書の546ページお願いいたします。学力向上推進事業でございます。  これは一般質問でも何度かお伺いしたことに関連することですが、こちらの成果指標について少しお伺いしたいんですが、成果指標、こちらは成果の指標のところが、たからづか寺子屋実施による効果があると回答した割合となっておりますが、これは参加した方にアンケートか何かをとって、効果があると回答した人の割合ということでよろしかったでしょうか。 ○中野 委員長  井上教育研究課長。 ◎井上 教育研究課長  昨年、11校のほうが実施したわけでございますけれども、参加した子どもたちへの意見、それから、開催しております学校の管理職を通しまして、中身について子どもたちの学力向上、どういったことに意味がある、有意義なものだというふうなことのアンケートも実施いたしました。 ○中野 委員長  若江委員。 ◆若江 委員  実際に受けた方、あと学校側ということですが、あとこの事業自体の目的というのが学力向上というところにあるということを考えると、その成果指標もいいんですが、もう一つ客観的な何か成果指標、点数がこれぐらい伸びただとか、そういった客観的な数字であらわせるものもあったほうがいいのかなというような印象ではありますので、そのあたり、成果指標に関してはどのようにお考えでしょうか。 ○中野 委員長  井上教育研究課長。 ◎井上 教育研究課長  たからづか寺子屋教室に参加する子どもたちが、毎週決まっている児童ではございませんで、いろんな子どもたちが参加しているというような状況がございますので、数値化するのは非常に難しいと思いますけれども、そういった部分があらわれるようなアンケートなり、学校への聞き取りなども今後考えてまいります。 ○中野 委員長  若江委員。 ◆若江 委員  確かに客観的な成果指標は難しい部分あるかと思いますけれども、主観的なよかったですとか、このあたりが不満ですという主観的なものだけではなくて、やはり客観的な数字であらわせられるもの、見られるものも、ちょっともう一つあったほうがいいのかなという意見として述べさせていただいて終わりにいたします。ありがとうございます。 ○中野 委員長  それでは、ほかに質疑ありませんか。  ありませんか。  たけした委員。 ◆たけした 委員  済みません。お願いします。  それでは、成果報告書579ページ。  ちょっと幼稚園運営事業の預かり保育についてお伺いしたいんですけれども、お願いいたします。  まず、預かり保育延べ利用人数なんですけれども、平成24年から平成25年で一気に預かり利用率がふえているんですけれども、この要因を教えていただきたいんですけれども。 ○中野 委員長  谷川幼児教育担当課長。 ◎谷川 幼児教育担当課長  平成24年度から25年度については約1.5倍ほどふえておりますけれども、24年度につきましては初年度ということで、預かり保育に対する認知度も、保護者の方については余り十分でなかったということもありまして、25年度につきましては、預かり保育の意義だとか御利用方法については随分、御家庭のほうにも周知させていただきましたので、利用していただけている方がふえたのではないかなというふうに思っております。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  ありがとうございます。  1万人弱ぐらいの延べ利用数で、多分このままいくんだろうなとは思うんですけれども、保護者からの希望というのは、例えば7時から9時の午前のほうの預かり保育の希望とかはないんでしょうか。 ○中野 委員長  谷川幼児教育担当課長。 ◎谷川 幼児教育担当課長  預かり保育に対する希望でございますけれども、基本的には幼稚園にお子様を預けておられる方というのは、専業主婦の方が非常に多い状況でございます。ただ、この預かり保育が始まって、短時間就労をなされる方がふえてきたという実情がございます。ただ、まだまだフルタイムで働かれるという方は、やっぱり保育所を選択されますので、なかなか7時から預けてほしいという声がふえているという状況ではございません。  以上でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  ありがとうございます。  今のなぜこういうことを聞いたかと言いますと、大阪市なんかで言うと、結構7時から9時というのは、多分普通にやっている事業ですので、宝塚市でどれぐらいなのかなと思ってちょっと聞いたんです。  では次に、まだ24年度から始まったばかりなので、まだまだ利用率というか、預かり保育利用率もまだ今7割ぐらいになっているんですけれども、これもちょっと他市の事例でいいますと、やはり小学校の学童、育成が結構いっぱいであって、ここの保育園を卒業した生徒単独で受け入れるとかというのは結構主流にはなっていると思うんですけれども、今後、宝塚市でそういったこと、例えばこの市立幼稚園卒業生の小学校に上がった子どもたちを受け入れるというのは、やる予定というのは考えていますでしょうか。 ○中野 委員長  谷川幼児教育担当課長。 ◎谷川 幼児教育担当課長  現在のところ、この預かり保育につきましては、在園児の保護者に対する子育て支援ということを大きな柱としております。今、現在も預かり保育につきましては、幼稚園の教員がローテーションを組みながらこの業務に当たっているということもありますし、幼稚園教育の一環であるという認識がありますので、これを小学校のお子さんにまで広げるというのは、今の状況では少し難しいかなというふうに考えております。  以上でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  今、ちょっと聞きたいことを答えていただいたんで、一応どういうことを聞きたかったかといいますと、この預かり保育なんですけれども、預かり保育単独のパートさんであったりという方がよく残りの2時間半とか3時間とか入られるケースはよくあると思うんですけれども、そういった方は、じゃ今はゼロ人ということでしょうか。 ○中野 委員長  谷川幼児教育担当課長。 ◎谷川 幼児教育担当課長  預かり保育につきましては、原則幼稚園の教諭が実施しております。ただ、キッズサポーターといいまして、非正規の方が少しボランティアで保育補助という形で御協力はいただいております。  以上でございます。 ○中野 委員長  たけした委員。
    ◆たけした 委員  預かり保育の部分というのは、人件費の半分ぐらいしか補助が出ないとか、いろいろそういうのがあると思うので、結構運営自体が難しかったり、人数が少なかったら結構しんどいなという部分はあるとは思うんですけれども、この市立幼稚園と私立の幼稚園の大きな違いを教えてください。 ○中野 委員長  谷川幼児教育担当課長。 ◎谷川 幼児教育担当課長  市立幼稚園につきましては、大きく文部科学省が示します幼稚園教育要領にのっとった教育を実践しております。私立幼稚園につきましては、建学の精神、その自園の建学の精神に基づいた幼児教育を実施しているというところが大きな違いだと思っております。  それと、1点、サービスの中身、サービスといいますか、幼稚園、私立と公立幼稚園では、少しサービスの内容に差があるのかなというふうにも思っております。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  やはりこういった子どもの事業というのは非常に予算も大きくて、やっぱりもちろん選ぶ方も、市立であろうが私立であろうが、その保育園の色というので多分選んでくるので、子どもの300人規模のところ、500人規模のところ、結構やっぱり差が激しくて、宝塚市の市立幼稚園が目指す保育というのは、先ほど国に基づいてというのがありましたけれども、宝塚市ならではというような教育は入れてはいないんでしょうか。 ○中野 委員長  谷川幼児教育担当課長。 ◎谷川 幼児教育担当課長  公立幼稚園の特色の一つとしましては、おおむね隣に公立小学校がありますので、小学校との連携教育ということについては十分力を注いでいるところです。  それと、今年度からなんですけれども、市立幼稚園については、少し宝塚市として子どもの体力、運動能力のほうに課題を感じておりますので、市立幼稚園のころからしっかりと体力、運動能力をつけていきたいというところで、そのあたりは特色を持って取り組んでいるところでございます。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  ありがとうございます。  公立小学校の近くにあるから、そのまま子どもを受け入れることができるんじゃないのかなというふうな感じで思ったので、学童保育のほうの補助というのもどうかなというふうに提案をさせていただいたんですけれども、やはり市立幼稚園と私立幼稚園の違いを、今かなり明確に出していただいているので、ちょっと言おうか言わまいかどうしようかなと思ったんですけれども、言います。  民営化に今後持っていくであったりとかというのは後々の話になると思いますので、またこういったこともちょっと私も後々は、こういうことをまた口に出してしまうと思いますけれども、そのときはまたよろしくお願いします。  もう1点、これは提言なんですけれども、この成果報告書でいうと565ページ、耐震化事業のことについてなんですけれども、お金がどうのこうのとかという問題ではなくて、耐震化率の問題なんですけれども、今、この耐震化率に関しては、棟数で何%という形で出しているとは思うんですけれども、確認としてお答えいただいてよろしいでしょうか。 ○中野 委員長  西本管理室長。 ◎西本 管理室長  この耐震化工事につきましては、文部科学省が定めた手続にのっとってやっております。文部科学省としましては、構造計算するということになりますので、構造体ごと、結果それが棟ごとということになりまして、棟を単位とした改修率という形で設定をいたしております。  以上です。 ○中野 委員長  たけした委員。 ◆たけした 委員  よくわかりました。  大体そういうのだろうなというのは僕も調べてわかったんですけれども、結局、例えば耐震化率、今70%ですとか80%ですとかになっていますけれども、残りの何%とかが実は体育館だったりみたいな。結構避難所としてどう使うんやろうというようなこととかは順序がありましたので、ことし、来年ぐらいで耐震化というのは終わると思うんですけれども、今後、また公共施設について避難所に指定されるようなところがあれば、優先順位というのをもうちょっと考えていただいて耐震化を進めていただければなと思います。  これで、以上で終わります。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありますか。  梶川委員。 ◆梶川 委員  それでは、明細書247ページの上から2つ目、備考のところ、通学バス運行委託料750万円、これと明細書269ページの上から5行目のスクールバス運行管理業務委託料、それぞれの内容を教えていただけますか。 ○中野 委員長  和田管理部長。 ◎和田 管理部長  まず、通学バス運行委託料750万円につきましては、西谷地区の小・中・幼稚園の通学の補助です。それと、スクールバス運行管理業務委託料というのは、市立養護学校の児童・生徒の通学用のバスの、3台ございますけれども、そのうち1台の運行委託料です。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  西谷の場合ですけれども、これは田園バスに委託していますということでしょうか。 ○中野 委員長  西本管理室長。 ◎西本 管理室長  西谷につきましては、上佐曽利分校それから切畑分校と、そういう形で、過去に廃止された経緯がありまして、西谷小学校への統合に伴いまして、昭和33年から通学バスの委託のほうを実施しているということです。  委託先は、委員からお話ございましたが、阪急田園バスということになります。  以上です。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  それでは、養護学校のスクールバス運行管理委託料ですけれども、238万4千円、3台中1台ということですけれども、あとの2台は今どうなっていますか。 ○中野 委員長  和田管理部長。 ◎和田 管理部長  市職員が直営で運行いたしております。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  これは、私、前の議員のときに一般質問させてもらいましたけれども、この委託の1台分は、バスは市の所有で運転手が請負業者ですね。これについて、実際は運転手に対して指示は市の職員ができない。  例えば急に通常の通学路と違うてどこか病院へ行かないかんということが発生した場合、そこで乗っている職員が運転手に指示できへんから、その場合はどないなるのかといったら、職員が校長に電話して、校長が会社の責任者へ電話して、会社の責任者が運転手に電話するという、実際そんなことはあり得へんようなことを説明されましたけれども、実際、今そういう事態は起こっていないのか。それから、起こった場合、実際、現実的にはどないになるんでしょうか。 ○中野 委員長  和田管理部長。 ◎和田 管理部長  特にそういう緊急でスクールバスに乗った後に急遽病院へ行かなければならないというような事態の報告は受けたことはございません。  それと、実際、起こったときにそのような状態になると、今度反対に救急車をその場合呼ぶかという形になると考えております。  以上です。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  余りこればかり言いませんけれども、要するに私が言いたいのは、バスが市のバスで運転手だけ委託業者というのは、偽装請負の疑いというか、そういう事態が起こりますよということですから、やっぱりもともと私は、実際職員がやるべきやと思っていますけれども、委託するんやったらバス自体全部それを含めて全部業者の責任でやらないと、バスだけ市のバスを使うて運転手だけ委託というのは、実際、現実的な委託になじまない。請負契約になじまないということを思っていますので、またこれは指摘しておきます。  それから、273ページ。あと1点だけです。  これは、もう簡単に終わります。  幼稚園の施設管理事業ですけれども、平成26年度の決算ですけれども、一般質問で冨川議員が保育室のクーラーの設置のことで質問されていましたけれども、これは決算なんですけれども、実際、今後どないになるんでしょうかね。クーラーの設置について。 ○中野 委員長  西本管理室長。 ◎西本 管理室長  273ページに上がっています幼稚園施設整備事業につきましては、その内容は、仁川幼稚園の芝生工事であるとか、長尾幼稚園のエレベータ整備工事ということです。それから、エアコンの設置につきましては、同様にこの中で予算の確保をしながら整備の方向に向けて取り組んでいきたいと考えております。  以上です。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  整備の方向で、いついつするというところまでは言われへんか。 ○中野 委員長  西本管理室長。 ◎西本 管理室長  当然、今現在予算をこれから確保していくという状況です。考え方といたしましては、まずは設計をしていく必要があるということで、全園について、12園についてそういうエアコンを導入する場合の設計委託料、これを確保、まず第一にしておきたいということとあわせて、幼稚園の保育室にエアコンを設置した場合の効果、どれだけの効果があるのかということなどもしっかり検証しながら、相当お金がかかる話になりますので、そういうことから、少なくとも1園程度、工事のほうも一緒にできないのかなということで、現時点においては考えております。  以上です。 ○中野 委員長  梶川委員。 ◆梶川 委員  お金かかることですけれども、やっぱりことしの夏でも物すごく暑かったですから、来年の夏も暑い時期が来ますので、できるだけ早目に設置することを要望して終わります。 ○中野 委員長  ほかに質疑ありますか。  北山委員。 ◆北山 委員  それでは、ちょっと資料で、資料の説明を聞いておきたいんですが、五月台小学校、桜台小学校、五月台中学校の現状と推計を出していただいたんですが、この推計は下に書いてあるんですが、ちょっとこの説明をまずしていただけますか。推計値の説明。 ○中野 委員長  高田学事課長。 ◎高田 学事課長  中山五月台小学校から桜台小学校、それに五月台中学校の推計のとり方なんですけれども、5月1日現在の歳児別の人口に基づいて算出していくことになります。ここには歳児別で人口を出します。地域ごとの校区内の。ですから、ゼロ歳児から14歳児までの歳児を毎年教育委員会のほうがつかむことになります。  小学校の場合は、今いる子どもたちは当然学年進行していくということになるんですが、今後入ってくる1年生、ここの見込みを立てていかなければならないということになってくるんですが、その歳児別人口に就学率、これは学校によってそれぞれ多少の差があるんですが、公立進学率、中には国立、あるいは私立へ進まれるお子さんもいらっしゃいますので、そういった率を差し引いた人数を求めます。さらに、たまたま今回は中山台地域には開発要素というものがなかったんですが、開発要素があれば、開発要素に基づいて、その発生率を掛けて、新1年生の入学見込数を足していきます。それを年々学年進行させていったのがこの数値だということになります。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  それぞれ五月台小学校、桜台小学校、五月台中学校の公立の入学率というか。一体どういう数字を置きましたか。 ○中野 委員長  高田学事課長。 ◎高田 学事課長  五月台小学校で96.3%でございます。続きまして、桜台小学校で93.3%でございます。中学校のほうはそのまま学年進行だというふうに考えております。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  中学校は、そうすると中学校から流れることはないと。私立へ行くというような。 ○中野 委員長  阪西施設課長。 ◎阪西 施設課長  五月台中学校の公立の進学率は78.8%です。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  それで、宝塚の教育委員会としては、このことに関連してですけれども、小中一貫校をつくるとか、そういう考え方での検討はどこまで進んでいるんでしょうか。 ○中野 委員長  高田学事課長。 ◎高田 学事課長  教育環境のあり方を検討する中で、その教育環境を改善する手法の一つとして、これは大規模校、小規模校それぞれの手法があるんですが、小規模校の手法の一つとして小中一貫教育。この7月末には国から学校教育法の一部改正ということで、これが義務教育学校というふうになりましたので、義務教育学校も一つの手法であるというふうに検討を進めているところでございます。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  小中一貫校をつくるという方向で、いろんな想定があると思うんですけれども、検討はされているということですか。例えば小中一貫校、本当にやるとすれば、どういう手続が要るんですか。手続的には。 ○中野 委員長  高田学事課長。 ◎高田 学事課長  小中一貫教育も適正規模の手法の一つということでございますので、具体的に小中一貫教育、いわゆる義務教育学校を設置するための検討は、具体的にはまだ行っていない状況でございます。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  要は、検討はまだしていない。始めているのか、していないのか。最初は、何かしているような気がしたけれども。要は、まだしていないわけですね。 ○中野 委員長  五十嵐学校教育部長。 ◎五十嵐 学校教育部長  このたびの法の改正におきまして、今、学事課長が申し上げたような視点もございますが、安易にそういうことだけで一貫教育をということではございません。本市におきましては、先ほど幼児教育の話もございましたが、地域で子どもを一貫して見ているということを大切に取り組みを進めております。  そういう中で、今後、小中一貫の取り組みを考えていこう、その中で義務教育学校の考えも今研究を進めておるところでございます。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  わかりました。それでは、それはその程度にしておきまして。  次に、283ページ、成果報告書の584ページにちょっと飛びますけれども、中央図書館の事業の中で、総合評価の一番下のところに、市史資料室に近代宝塚市域の歴史把握に欠かせない西谷村役場文書の整理・記録・分析について新たな人員確保を検討する必要があるということが書いてあるんですけれども、これ、もともとは西谷小・中学校の入り口のところに銅像みたいのがあって、それをもう大分前に私が、何とか貴重な資料なのであそこへ置いておいたらあかんと言って、西谷支所のほうにプレハブを建ててもらって、とりあえずそこに当時のある方にお願いして整理してもらって、それを何かみんなが次から次にいろんな資料を持って帰るものやから飛散してしまうということで、管理上もよくないので何とかできへんかと言っていて、数年前に、たしか中央図書館の下の市史資料室に運んだと思っておるんですが、今これ、こう書いてあるということは、あそこへ移しただけで何もしてへんということかな、結局。 ○中野 委員長  大西社会教育部長。 ◎大西 社会教育部長  今、委員御指摘の西谷の資料というのは、大変貴重な資料が残ってございます。特に、雲雀丘の住宅改修の資料なんか資料全部残っていますので、本市にとっても、やはり貴重な資料かなというふうに認識しています。  ただ、現状の人数では、今、委員御指摘のように、なかなか調査・分析までは実際問題として人手が追いつかないという部分でできていないという実態もございます。  以上です。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  あれ非常に貴重な資料で、合併したときに、もちろん合併は当時の宝塚町というか、後半は村というか、それから、長尾村、良元村、合併したわけですけれども、良元村のをみんな燃やしてしまった。宝塚町、それも小浜になったんですけれども、それも全部燃やしてしまった。長尾のも全部燃やしてしまった。あの合併当時、全国を調べてみるとほとんどそうなんです。ほとんど残っていない。そういう意味では、この資料は非常に貴重な資料で、こういった行政資料の保存なんか考えたとき、非常に珍しい。しかも丸々残っているというか、私も何回か行って見せていただいたんですけれども、確かに、雲雀のほうの資料なんかも非常に当時の開発の歴史的に非常に貴重なので、いろんな方がもう既に本になったり記録集なんかにしていますけれども。  これ、せやけど、今の保管状態がどうなのかわかりませんけれども、ぜひ何とか、私これよく書いてくれたなと思っているんです。私は一回見に行かないかんなと思ってずっと気になっていて、何かこれが部長言わはったけれども、それなりの方でないとなかなかできへんし、何かやっぱり、ちょっと手だてを打ってしてほしいなと思うんですけれども、これどうですかね。特別な手だてを打たないと、このまままた処理が、あそこへ行っただけで余計に目につかんようになってもうて、またどこかでネズミが食うたりしてなってしもうたらいかんから、あそこにようけいろんな資料があるんですけれども、そんな資料が多いんですよ、正直言うて。これ何とかしてほしいと思うんですけれども、何か方法はないですかね。どこが担当か。 ○中野 委員長  井上副市長。 ◎井上 副市長  これ、実は、この資料のことは前からずっと以前から聞いておったんですけれども、手つかずであるということが教育委員会におるときに実は知ったんです。それで、この資料、かなり膨大なものですから、年次的にでも何ぼかずつ手をつけていかないと、このまま置いておってもいかんなと。それで、検討してほしいと言っていたのが、これなかなか人は、かなりわかった人でないとこの資料というのは整理できないし、何かそういう専門のところに整理するような機関とか、そういうようなものがないかどうかというふうなことも調べてほしいというふうなことで、担当に言っておったところなんですけれども。  いずれにしても、あそこがもう一つは、この市史編集の資料室そのものがもう正直言うて狭いし、それから市民の人に見てもらうにも、そういう貴重な資料がありながら、なかなか十分活用できていないというふうなこともありました。それも含めてやらないかんなというふうなことも思っておったんですけれども、何か手を出して整理していけるような方法については、あわせて検討していきたいと私も思っていましたし、そのことについては、また十分協議してみたいと思います。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  井上副市長言われたように、あそこへ行ったらもう歩かれへんというか、資料の間を体を横にして行かんといかんほどようけ、震災のときにいろんな資料があって、桜台幼稚園かどこかに一部あったり、土井邸に一部あったりで、ばらばらになっておるんですよね。だから、どこかこういう行政資料を一カ所にまとめて整理することも大事やし、特に西谷の歴史的資料というのは非常に、最初に少し整理されたのは西谷村の職員やった人で、下佐曽利の方にわかるやろうというてお願いして、割合ときっちり整理されているんですよ。種類別、年代別に整理されているんで、場合によれば、先ほど元気ないかもしれないけれども、そういう方も含めてちょっと整理をしていただくように、一回このまま。あれ、移って何年たつんですか。もう二、三年たちませんか。西谷から市史資料室に移して。もっとたちますか。わかりませんか。
     いいけれども、私は、移した時点でもうよかったなと、これで事がちょっとは進むんかなと思っていて、とりあえず飛散しないでちゃんとしたことしはるのかなと思うたんですけれども、一回ちょっとほんまにきちっと方向性を出して、年次的にぜひやっていただきたい。これ非常に貴重な資料で、恐らく何年かたつとほんまに全国でも珍しいほどそろっているという評価も受けているんですよ。  なかなか行政資料でそんなにいろんな注目されることはないんですが、非常に貴重なので、ただ、個人のプライバシーのこととかそういうこともあるので、昔の状態ではあかんなと思っていて、やっと移してくれたんでよかったんですけれども、それをちょっとしっかりお願いしておきます。  もう一つ、次に、ちょっと資料でたむろのことをお願いしていたんですけれども、たむろと防犯カメラのことをちょっと少し。たむろの資料が、資料の108。市内で青少年がたむろする実態についてという資料が出ているんですけれども、これをよく読んでいると、最近は、現在は鹿塩第一公園、高松公園、高司ふれ愛公園や武庫川河川敷等でたむろの情報が上がってきているというふうに書いてあるんですが、武庫川の向こう側では全然そういう情報はないですか。  私は、実は、売布の駅をおりたところが非常にたむろして困っているということで、何とかならんのかいなといつも聞いていて、売布をおりたところですけれども、あそこにたむろして夜中遅くまでおるという話やったんですけれども、そういう話は全然上がっていないんで、そういう苦情は来ていないんかなと思って、ちょっと一遍確認したかったんですけれども。 ○中野 委員長  五十嵐学校教育部長。 ◎五十嵐 学校教育部長  おっしゃられますように、この資料も青少年センターからもらったものなんですが、青少年センターのほうには、今おっしゃったような情報は特に上がってきておりません。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  それで、そのことと含めて防犯カメラなんですけれども、あそこに何か防犯カメラをつけてくれへんかということで近隣の商店の方からお願いされたんですけれども、今の、ほなあそこはどこがつけるんやといって考えてみますと、施設はURの子会社が管理していますから、そこにも私行って頼んだんですけれども、あそこはちょっと線引き外やと、あれは市のものですわと、市の道路ですわと、こうなってしまうんですよね。  市のほうにお願いしたら、そんな予算はないと。例の地元で補助制度に乗っかってやってくれませんかと言って。そこの補助制度というたって、地元は実質的にはありませんから、自治会といったってそこがつけるものではないと思うので、明らかにないと思うので、こういうところは、例えばどこにお願いして、どこにできるんかいなと。こういうふうに公園に言うてもあかんし、道路はそんなんうちはということになるし、せやけど、たむろしていて困っているということになると、どこに言うたらつけてくれるのかいなと思って、それをちょっと聞こうかなと思ったんですけれども。どこなんや。どこに言うたらええんですか。  要は、こういうどこでもないところは、あの補助制度では対象にならへんし、市としても公園とか、学校とかいうのは当然どんどんやっていっているわけですけれども、こういう場所というのはどこにも載らんのですよ。そういう施策はないんですよ。ここを、何かそういう場所の場合どうなんかなと。ほな、阪急に言うたらええん違うかと、阪急さんに言うても、阪急出たあとの話ですからね。阪急の中は防犯カメラついていますから、阪急出たすぐ横にちょっと座るところがあるんですけれども、そこに座って、ぺちゃくちゃやるんですよね。そういう場合はどうなんかいなと思って。一遍ちょっとこんなところで聞くのはあれですけれども。 ○中野 委員長  坂井都市安全部長。 ◎坂井 都市安全部長  防犯カメラでございますが、今おっしゃいますように、例えば自治会とか、マンションの管理組合に対して、市のほうで1基当たり30万円の助成をさせていただく制度はございます。それは、もちろん自治会なり管理組合さんのほうで設置についての同意を得た上でということでございますが、今、売布神社の駅おりたところのカメラの設置については、どこが主体になるのかというのは、少し難しいところがあるというふうに考えております。管理組合というのが、実際に主体的にされるんであれば、そういった管理組合さんに対する助成は可能なんですけれども、あそこの施設はUR都市機構のほうで、関西都市居住の方で管理されているということになっております。  ですので、そこが補助の助成の対象に当たるかどうかというのは、それはもうちょっともう一度内部で検討していきたいと思いますけれども、そこのほうでも、来年度に市のほうの施策として何とか防犯カメラの設置、これについては、自治会なり周辺の方の合意のもとに主体的に設置していくこととして検討しておるところでございまして、とりあえず、取り急ぎ、駅周辺で防犯カメラをつけるということにつきましては、できればそういう主体的な助成を受ける団体が手を挙げていただければ、取り急ぎ、設置については、市で対応させていただきたいというふうに考えております。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  よくわかっているんで、私は。管理会社にも行きました。管理会社にも管理会社として何とかやってくれへんかと話もしました。阪急電車さんにも、失礼ですけれども、何とかなりませんかと話したけれども、全部、あそこは、皆さん言われるのは、道路なんですよ。市道なんですよ。確かに、下に線が、ちょっとラインが入っていまして、開発のビルの区域じゃないんです。あれ上からの道路なんですよ。だから、道路管理課のほうがバイクなんか置きませんように全部お願いしたので、あれは道路管理なんですよ。市道の区域の中にあるわけですよ。  こういうケースは、やっぱり市として積極的に出ていかんと、どこに頼んでも皆さん、自分のところのエリア外ですから、所有権というかならへん。そこをちょっと私がここで言うておかんとあかんなと、一人一人言うたんではそれは無理やろうから、こういうケースは市として積極的に手がけていくということが必要なんと違うかなと思っておるんですよ。どうですか。 ○中野 委員長  坂井都市安全部長。 ◎坂井 都市安全部長  防犯カメラにつきましては、隣の伊丹市のほうで、市が設置するということは既に公表されております。やはり、防犯カメラの一定の成果、効果というものも理解しておるところでございます。  市のほうで、宝塚市についても、先ほど申しましたように、地域の同意、そういったものが形成されるところにつきましては、市のほうからの必要最小限の防犯カメラ、これについても検討していくということは考えていますので、そのあたりについては今から中で検討を進めてまいりたいと考えます。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  ちょっと私の言うていることがもう一つ真意が伝わっていないと思うんですが、だから、いわゆる今の補助制度でやるところはやっぱりこれはこれとして、県の補助なり、市の補助に乗ってしていることは、私は今の流れがいいと思うんですけれども、せやけど、その対象にならない区域については、やっぱり市として防犯上必要な場合はしていくということが必要と違うかと私は言っている。伊丹市みたいに全部やれと言っておるわけじゃないです。飛び切りそういったたむろして、みんな困ってはって、そういうところについては、やっぱり一定の要件はありますけれども、積極的に一定の論理的整理をせなあかんと思いますよ。いろんな施策でね。せやけど整理して、そういうところについては市としてつけると。何らここは支障ないと思うし、しかも効果としても非常に大きいんですよ、これ。ちょっともうそろそろ踏み込まな。 ○中野 委員長  坂井都市安全部長。 ◎坂井 都市安全部長  先般も自治会とかネットワーク会議に防犯カメラのことにつきましてアンケートを配らせていただきました。やはり総論については、大勢が防犯カメラの設置というのは望んでおられます。ですので、今そういった問題のあろうかという自治会からのそういうお声のあるところにつきましては、それはやはり市のほうから、何度も申しましたように、地域の合意のもとに市から踏み込んで設置していくという方向で進めていきたいと考えます。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  これぐらいにしておきます。 ○中野 委員長  それでは、どうしましょうか。終わったほうがよろしいですか。                 (「はい」の声あり)  それでは、本日の委員会はこの程度といたします。  決算特別委員会4日目の審査は、予定どおり、あす27日火曜日9時半より、本日の続きから再開いたします。  それでは、本日の委員会を閉会します。                 閉会 午後 5時22分...