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  1. 宝塚市議会 2012-02-29
    平成24年 2月29日総務常任委員会-02月29日-01号


    取得元: 宝塚市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    平成24年 2月29日総務常任委員会-02月29日-01号平成24年 2月29日総務常任委員会                  開会 午前 9時30分 ○中野 委員長  おはようございます。  総務常任委員会を開会いたします。  本日は、きのうの本会議において付託を受けております議案24件、議員提出議案3件の合計27件について提案の理由の説明を受けることとします。  件数が多いですが、よろしくお願いいたします。  それでは、説明の順序についてですが、一覧のとおり、皆様のお手元にもあると思いますけれども、議案の番号の順番で説明を受けたいと思いますけれども、それでよろしいでしょうか。                  (「はい」の声あり)  ありがとうございます。  それでは、まず初めに議案第20号、執行機関附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。  当局から説明を求めます。  上江洲企画経営部長。 ◎上江洲 企画経営部長  それでは、座って御説明させていただきます。  議案第20号、執行機関附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明をいたします。  わかりやすいという意味で、前もってお配りをしています提出議案の参考という資料、このぐらいの分厚さの分ですが、よろしいでしょうか。  そしたら今回は、市長の附属機関の設置の関係あるいは構成委員の変更の関係についての提案でございます。  まず、この表の一番上、附属機関の欄を見ていただきますと、宝塚市行政評価委員会ということで、所管する事務がその右隣ですが、施策評価、事務事業評価等についての調査、審議に関する事務ということで、きのう、おとといと代表質問のほうで御質問がありました外部の評価委員会の関係でございます。これを新設いたします。委員総数は6人、構成は知識経験者3人、市内の公共団体等の代表者2人、公募による市民お一人というような形で新設してまいります。  そして、1つ飛ばしてその下、宝塚市協働の指針策定委員会。これも新設でございますが、宝塚市協働指針策定についての調査、審議に関する事務を所掌しまして、委員総数は17人以内ということで、この構成内訳は知識経験者お二人、市内の公共団体等の代表者12人以内、公募による市民3人としております。  そして、その下、宝塚市社会福祉審議会。これは既設の附属機関で、構成員の変更をさせていただきたいと考えております。委員総数が10人ということですが、このうち市議会議員がお二方今までいらっしゃいましたが、一応お二方全員が委員を退くというような形で、これは昨年11月18日に市議会議長のほうから申し出のありました関係でございまして、お二人が退きますが、その補充として新たに公共団体等の代表者2人を加えまして、委員総数については10人のままにするということで、上から民生委員さんお二人、福祉団体お一人、知識経験者お二人、これは変わりません。その下の市内の公共団体等の代表者お二人を市議会議員のお二人にかえて、一応補充をしたいというような改正になります。
     そして、その裏面の一番上ですが、宝塚市文化振興に関する条例検討委員会ということで、これは所掌事務文化振興に関する条例についての調査、審議に関する事務になります。委員数は総数7人以内、内訳につきましては知識経験者または市長が適当と認める者6人以内、そして公募による市民お一人というような構成で考えております。  議案第20号につきましては、御説明は以上でございます。よろしく御審議をお願いいたします。 ○中野 委員長  それでは、当局からの説明は終わりました。説明に対して何か確認することがありますでしょうか。             (「ちょっと補足ですみません」の声あり)  上江洲企画経営部長。 ◎上江洲 企画経営部長  先ほどの資料でちょっと時限的なものがありますので、宝塚市協働の指針策定委員会、そしてその裏面の宝塚市文化振興に関する条例検討委員会につきましては、一応24年度末までの期限というような時限的なもので設置をいたします。  以上です。 ○中野 委員長  そしたら、委員のほうから何か確認すること等は。                 (「ありません」の声あり)  大丈夫ですね。皆さん大丈夫ですか。  確認することですからね。文言等でもいいですし、もしわからないことがあれば。当日の質疑で当然できるんですけれども、ここの資料の中で確認するようなことがあれば。特にないですか、よろしいですか。                  (「はい」の声あり)  それでは、議案第20号の説明はこの程度といたします。ありがとうございました。  続きまして、議案第21号、宝塚市介護保険条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。  当局からの説明を求めます。  上江洲企画経営部長。 ◎上江洲 企画経営部長  続きまして、議案第21号、宝塚市介護保険条例等の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明をいたします。  説明につきましては、同じく先ほどの参考資料の4枚目以降をお願いいたします。よろしいですか。  合計で3つの附属機関につきまして変更等をさせていただきます。これは、先ほども申し上げましたように、昨年11月付で市議会議長のほうから市当局のほうに申し出がございました。その関係に伴う改正でございます。  まず、宝塚市介護保険条例等の一部を改正する条例の中のこの表でございますが、これは介護保険運営協議会になります。この表は左側が現行で、右側が改正案というような形になりますが、現行15人でございます。そして、その内訳が、市議会議員お二人が委員として入っておられますが、このお二人が全員委員を退きまして、改正後はその補充はいたしませず、13人に減員をするというような形の改正でございます。  続きまして、その裏になりますが、これは環境基本条例に基づく環境審議会でございます。現行は委員20人以内ということで、このうち市議会議員には7人の方が委員として構成になっておりますが、この7人全員が委員を退きます。そして、改正後は2人を市議会議員以外の方から補充をいたしまして15人。20人以内から15人以内という形で改正をさせていただこうというものです。  そして、右のページ、都市計画審議会でございますが、現行は23人。このうち市議会議員につきましては8人の方が委員になられておりますが、このうち3人につきましては委員を退かれまして5人といたします。したがいまして、委員総数につきましては20人以内というような形で改正をしようとするものでございます。  簡単ですが説明については以上でございます。 ○中野 委員長  当局からの説明は終わりました。説明に対して何か確認することはありますか。                 (「ありません」の声あり)  それでは、議案第21号、宝塚市介護保険条例等の一部を改正する条例の制定についてはこの程度といたします。  次に、議案第22号、宝塚市市税条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。  当局からの説明を求めます。  上江洲企画経営部長。 ◎上江洲 企画経営部長  そしたら議案第22号について御説明いたします。  宝塚市市税条例等の一部を改正する条例でございます。これにつきましては、昨年、23年12月に経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための地方税法及び地方法人特別税等に関する暫定措置法の一部を改正する法律です。その他2法が改正または制定されたことなどに伴いまして、市税条例の一部そして市税条例の一部を改正する条例の一部を改正しようとするものでございます。資料として、条例の概要をおつけさせていただいていると思いますが、よろしゅうございますか。  そしたら、まず、1番の市民税のほうの(1)退職所得の分離課税の特例の廃止についてですが、これは、昭和42年に実施されました退職所得の分離課税、いわゆる翌年課税から現年課税に変更となったんですが、その際に1年間の金利相当分として当分の間ということで導入をされました所得割の額から10分の1に相当する金額を控除する、こういった措置につきまして、最近の金利情勢、つまりほとんど金利がつかないというような情勢を踏まえまして、次の(2)にも関係してきますが、この出た税収でもって防災・減災のための施策の費用の財源にするという目的平成25年から廃止をすることといたしております。  続きまして、1番の(2)個人市民税の均等割税率の引き上げでございます。これは、東日本大震災復興基本法第2条に定めます基本理念に基づきまして、平成23年度から平成28年度までの間に実施する施策のうち、全国的かつ緊急に実施する防災のための施策に要する費用の財源を確保するという目的で、東日本大震災からの復興に関し地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律、長いんですがそういった法律が新たに制定されました。これを受けまして、各自治体が緊急防災・減災事業をする場合の財源を確保する、そういう考え方のもとで同法第2条に基づいて、平成26年度から平成35年度までの10年間に限り、個人市民税の均等割、現行年額3千円でございますが、これに年額500円を加算します。なお、これは市民税以外の県民税につきましても同様の措置がとられておりまして、既に兵庫県のほうにつきましては、この500円の加算に関する条例改正については、昨年12月の県議会で可決、成立をしている状況でございます。  続きまして、2番、市たばこ税でございますが、(1)市たばこ税の税率の引き上げということで、法人実効税率が5%引き下げられます。一方で法人税額算定における各種控除、そういったものがありますが、これを見直す課税ベースの拡大が行われます。こうした結果、県税である法人事業税が増額となることから減額のみになります市税との調整を行おうということで、このたばこ税の改正を行うということで、平成25年4月1日から市たばこ税の税率が1千本当たり4,618円に644円を加算いたします。  それと、同じく(2)のいわゆる市たばこ税の旧3級品、品質が落ちる分ですが、この3級品につきましても、税率1千本当たり2,190円に305円を加算します。これに伴う調整としまして、県のほうは法人税の関係で増税になります。その分を減するということで、たばこ税についてはこの分が引き下げとなります。したがいまして、たばこ税の総額としては現行の税額と同額というような形になります。  続きまして、大きな3番の市税条例の一部を改正する条例の一部改正でございますけれども、これは市民税の年金からの特別徴収、税の年金からの特別徴収についてですが、当初、24年10月から特別徴収の実施を予定しておりましたが、御承知のように御迷惑をかけていますが、新基幹系システムの運用開始が延期となったことに伴いまして、この実施を1年間、25年10月まで延期をしようというものです。  そして、4つ目のその他につきましては、地方税法の改正に伴い、その他関係条文等、文言の整理などの所要の改正を行おうとするものでございます。  説明については以上でございます。 ○中野 委員長  当局からの説明は終わりました。説明に対して何か確認することがあれば、委員のほうからお願いいたします。  寺本委員。 ◆寺本 委員  すごく基本的な話で恥ずかしいんですけれども、市たばこ税の税率の特例のところの説明の参考資料のほうについているやつなんですけれども、第15条の2のところに書いてある内容がちょっと全然わからないんですけれども、簡単に教えていただけますか。  昭和40年がどうのとかいうやつです。たばこ税の税率の特例に当たるところなんですけれども、議案第22号という表の改正案のほうの、どちらでもいいんですけれども、現行がそもそもわかっていないんで。 ○中野 委員長  上江洲企画経営部長。 ◎上江洲 企画経営部長  この15条の2のところでございますね。現行が当分の間、1千本につき2,190円の税率というところが、改正後はこの1千本に対して2,495円ということで、先ほど申しました金額305円になるんですかね。              (「その上の文章、3級品」の声あり)  3級品。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  制度がちょっとわかっていないので。 ○中野 委員長  和田税収納室長。 ◎和田 市税収納室長  先ほど、部長のほうから若干説明がありましたが、品質が若干落ちるというものなんですけれども、銘柄でいいますとエコー、わかば、しんせい、ゴールデンバットというような銘柄のたばこが旧3級品と一般的に呼ばれております。 ○中野 委員長  よろしいですか。ほかにありましたら。今みたいな素朴な疑問でも。質疑じゃないですから、確認程度ですんで。いいですか。                  (「はい」の声あり)  それでは、議案第22号、宝塚市市税条例等の一部を改正する条例の制定についてはこの程度とします。  続きまして、議案第23号、宝塚市副市長定数条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。  それでは、当局からの説明を求めます。  中西総務部長。 ◎中西 総務部長  議案第23号、宝塚市副市長定数条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。  本件は、今年度から副市長を1人とし、新たに理事技監を設置したことについて、事務の効率化など一定の効果があったことから、引き続き副市長を1人とすることとしたので、平成24年4月1日から副市長の定数を2人から1人に改めるため、条例の一部を改正しようとするものでございます。よろしく御審議いただきまようお願いいたします。  以上でございます。 ○中野 委員長  当局からの説明は終わりました。説明に対して何か確認することはありますでしょうか。  坂下委員。 ◆坂下 委員  以前のように、何で2人を1人にしはるんか。私は技監理事権限というのはちょっとはっきりよう把握していないんですけれども、実際副市長のときのほうがもっとできたと思うんですが、それはどうなんですか。 ○中野 委員長  本来であれば、本会議の質疑で多分質問していただく内容ではあると思うんですけれども、確認というところで、もしお答えすることがあるんであればお願いしたいと思います。  中西総務部長。 ◎中西 総務部長  1つは、まず地方自治法の規定の中で、定数が定まっている場合につきましては、必ず基本的には定数に応じた人数を選任しなければならないということになっておりますので、2人とするという規定の中で1人だけということが長期間続くというのはやっぱり好ましくないということが基本にあるかと思います。そういった中で、今年度、理事技監を設置いたしまして、それが円滑に回っていくのかどうかというのを検証されたかということですけれども、おっしゃいますような理事技監につきましては、やはり市の重要な施策について所掌するということの中で、今年度1年間やってきたときに横断的な調整とか連携が十分とれているということで、スムーズに進んでいるということの検証が図れたということで、今回定数を1名にするというような決定をされたということでございます。 ○中野 委員長  また、質疑の、本ちゃんのときに今の部分の検証のところをもっと詳しく質問していただいたらいいと思います。  北山委員。 ◆北山 委員  資料で、理事なり技監の、私もまだ十分理解できていないんですけれども。こういった理事とかの名称だけではないと思うんだけれども、他市なりでとりあえず技監とか理事というものを組織上置いている自治体の実態なり、どういう位置づけで置かれているのか。都市ごとにちょっと性格が完全に違うような感じもするんで、特命的な意味なのか、総括的な意味なのか、副市長の代理的な意味なのかちょっとわかれへんのやけれども、その辺参考に資料ができれば出していただきたいと思うんですけれども。 ○中野 委員長  中西総務部長。 ◎中西 総務部長  私どもが確認しておりますのが、特例市での状況ということと阪神間の状況というのは、理事なり技監ということを置いている団体というのは調査をいたしておりますので、それまた一覧表で資料としてお出しさせていただきます。 ◆北山 委員  出してください。よろしくお願いします。 ○中野 委員長  それでは、よろしくお願いいたします。ほかにありますか。  なければ、議案第23号の説明はこの程度としたいと思います。  続きまして、議案第24号、宝塚市特別職職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。  当局からの説明を求めます。  中西総務部長。 ◎中西 総務部長  議案第24号、宝塚市特別職職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。  本件は、平成24年1月10日に提出されました宝塚市特別職報酬等審議会の答申における市議会議員議員報酬の額の改定率に準じて、特別職職員で非常勤のものの報酬を改正するため、条例の一部を改正しようとするものです。  改正の内容は、平成24年4月1日から介護認定審査会委員及び障害程度区分認定審査会委員以外の非常勤の特別職職員を約2.79%引き下げようとするものです。なお、介護認定審査会委員及び障害程度区分認定審査会委員の委員報酬については、近年の審査件数の増加に伴い審査委員の負担が増大していることから、報酬額を据え置くこととしたものでございます。  昨日お渡ししております資料の2枚目に、1枚物でペーパーを御用意いたしてございます。議案第24号の資料でございますけれども、改正概要につきましては、先ほど申し上げましたような審議会の答申における市議会議員議員報酬の額の改定率に準じて、非常勤特別職の報酬額を約2.79%引き下げるというものでございます。それぞれ現行の額に率を掛けまして改正額というのを導き出しているということでございますけれども、先ほど申しましたように、裏のページの3段目と4段目の介護認定審査会委員と障害程度区分認定審査会委員の委員報酬につきましては据え置くものといたしております。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 ○中野 委員長  当局からの説明は終わりました。説明に対して確認することはありますか。  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  12月の一般質問で、月額になっているものを日額にしてほしいというようなことで質問をさせていただいたときに、委員会を設けて早急にまとめて今年度の予算に反映させるというような力強い答弁があったと思うんですが、今回何も変わりがないので完全に無視されているなと。答弁でしっかり取り組んでいくと言うた割には何もされていないことにすごく憤りを感じるんですが、いかがでしょうか。 ○中野 委員長  中西総務部長。 ◎中西 総務部長  大変すみません。行政委員会の委員報酬につきましては、調査専門委員のほうに委嘱をいたしまして、報酬のあり方について今まで3回委員会を開いて調査研究をしておりますけれども、その間に、御承知のように、滋賀県行政委員会の委員報酬に係ります最高裁の判決が12月15日に出されております。これは月額の報酬が地裁、高裁については違法な公金の支出だというふうに言われておったんですけれども、最高裁では特に違法な公金の支出ではないということで、少し判決の内容が一審、二審とは変わったというようなこともございますので、委員さんのほうで今まとめるのに少し時間をいただいているということになっておりまして、この4月1日からの改定にはちょっと間に合わないというような日程の状況になっておりますので、これまでどおり報酬審の答申が出た後は、その改定率に準じてこれまでも改定をしてきましたので、とりあえずこの改定をさせていただこうというものでございます。  以上でございます。 ○中野 委員長  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  詳しくは質疑でさせていただきたいと思うんですが、専門委員会が3回開かれたという内容が提示できるものがありましたら、資料としてお出しいただけたらと思うんですが。 ○中野 委員長  中出人事課長。 ◎中出 人事課長  今現在、ホームページのほうで議事録というものは公開してございますけれども、それに見合った対応をちょっと考えてみたいと思います。 ○中野 委員長  伊藤委員、それでよろしいですか。 ◆伊藤 委員  はい。 ○中野 委員長  よろしくお願いいたします。ほかにありますか。  となき委員。 ◆となき 委員  参考までに聞きたいんですけれども、介護認定審査会と障害程度区分認定審査会は変更なしということやったんですが、これ実際に日数はどれぐらい出てはるんですか。 ○中野 委員長  中出人事課長。 ◎中出 人事課長  実際の日数といいますか、介護認定審査会の審査件数なんですけれども、平成21年度が8千749件というところであったところが、平成23年度の見込みにおいては1万230件あるいは今後24年、25年以降も逓増していくというような見込みで見ております。  以上です。               (「日数はわからへん」の声あり)  ちょっと、今は審査件数とそれに見合った審査回数というぐらいしか内容的にはお見せできないんですけれども。
    ○中野 委員長  いいですか。資料のほうは別にいいですか。  となき委員。 ◆となき 委員  いいです。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  この変更になっている分も、どう言ったらいいのか、出動回数みたいなものがわかる資料はありますか。  大体で、月にどれぐらい実際に活動されているのかというのがわかるようなものというのは。出すのは大変ですか。 ○中野 委員長  中出人事課長。 ◎中出 人事課長  それは、この改定をしない介護認定審査会とかということではなく、全部ということですか。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  全部、はい。 ○中野 委員長  中出人事課長。 ◎中出 人事課長  今のところちょっとそこまで資料として御用意ができていないので、調べてはみますけれども、ちょっと……。 ○中野 委員長  開催単位が違うから、例えばこちらから年間何回とかいう形で指定すれば出せますよね。  中出人事課長。 ◎中出 人事課長  そうですね、そういうような形でしたら、照会のほうはやっていきたいと思います。 ○中野 委員長  いいですか。  そしたら、23年度はまだ締めていないですから、22年度ぐらいのやつで月何回ぐらいやっているかみたいなんが、年何回とかいうのがわかるでしょう、そこで補足で月1回必ずやるという委員会があればそういう形で書いていただければ。すみませんけれども、よろしくお願いします。  ほかにありますか。よろしいですか。  藤岡委員。 ◆藤岡 委員  それにあわせて何人かというのも。特に今の据え置く介護認定審査会委員と障害程度区分認定審査会委員が何人でされているかという人数もあわせて。 ○中野 委員長  よろしくお願いします。  よろしいですか。                  (「はい」の声あり)  それでは、議案第24号はこの程度といたします。  続きまして、議案第25号、宝塚市特別職職員給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。  当局より説明を求めます。  中西総務部長。 ◎中西 総務部長  議案第25号、宝塚市特別職職員給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。  本件は、平成24年1月10日に提出されました宝塚市特別職報酬等審議会の答申に基づき、市長及び副市長の給料月額を改定し、また当該特別職給与の改正に準じて、教育長、上下水道事業管理者及び病院事業管理者の給料月額を改正するため、計4本の条例の一部を改正しようとするものです。  改正の内容は、平成24年4月1日から市長の給料月額を3.23%、副市長の給料月額を3.71%、教育長、上下水道事業管理者及び病院事業管理者の給料月額を3.77%引き下げようとするものです。  また、行財政改革に引き続き取り組む決意を示すため、自主カットについても引き続き取り組むこととし、平成24年4月1日から平成27年3月31日までの間、改正後の給料月額からさらに市長については10%を、副市長については7%を、教育長、上下水道事業管理者及び病院事業管理者については5%を、それぞれ減額しようとするものでございます。  昨日お渡ししました資料の3枚目に、詳細の金額を書きました資料を御用意いたしております。改正概要ということで、まず1、給料月額につきまして、審議会の答申に基づき市長、副市長の給料月額を改正し、また当該特別職の給料の改正に準じて教育長、上下水道事業管理者、病院事業管理者の給料月額を改正するということで、市長のほうが現行102万1千円のところを3.23%の減、金額にして3万3千円の減ということで98万8千円にしようとするものです。副市長につきましては現行額83万5千円から3.71%引き下げ、金額で3万1千円を引き下げまして80万4千円にしようとするものでございます。それから教育長、上下水道事業管理者、病院事業管理者につきましては現行額71万6千円から3.77%、金額にして2万7千円を引き下げまして68万9千円としようとするものでございます。  それから、2番の自主カットでございますけれども、行財政改革に引き続き取り組む決意を示すため、自主カットについても引き続き取り組むこととするということで、平成24年4月1日から27年3月31日までの3年間の措置ということになります。市長につきましては改正後の額の98万8千円から10%、金額にして9万9千円を削減しまして88万9千円としようとするものです。副市長につきましては現行80万4千円のところを7%、金額にして5万6千円引き下げまして74万8千円にしようとするものでございます。それから教育長、上下水道事業管理者、病院事業管理者につきましては現行額68万9千円から5%、金額にして3万4千円を引き下げまして65万5千円としようとするものでございます。  施行期日につきましては、本年の4月1日ということでございます。  以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○中野 委員長  当局からの説明は終わりました。説明に対して何か確認することはありますか。特にはありませんか。よろしいですか。                  (「はい」の声あり)  それでは、議案第25号の説明はこの程度といたします。  続きまして、議案第26号、宝塚市暴力団の排除の推進に関する条例の制定についてを議題といたします。  当局からの説明を求めます。  中西総務部長。 ◎中西 総務部長  議案第26号、宝塚市暴力団の排除の推進に関する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。  本件は、暴力団が暴力やこれを背景とした資金獲得活動によって、市民の生活や社会経済活動に介入し多大な悪影響を与えていることから、全国の自治体において暴力団排除条例の制定が進められており、兵庫県においても平成23年4月1日に暴力団排除条例施行されております。本市においても社会全体の認識のもとに暴力団の排除を推進していく必要があることから、暴力団排除の措置を徹底し、実効性のあるものにするため条例を制定しようとするものです。  また、条例の作成に当たりましては、平成23年6月には兵庫県警察本部から、同年11月には兵庫県市長会から、それぞれ本市あてに暴力団排除に関する条例の制定について要請があり、県警察本部から示されましたモデル条例を踏まえて条例を作成いたしております。  条例の概要についてですが、この条例においては、本市における暴力団の排除の推進に関し基本理念を定め、市並びに市民及び事業者の責務を明らかにするとともに、契約に係る事務などの市の事務及び事業における措置、公の施設における暴力団の排除など、暴力団の排除に関し必要な事項を定めることといたしております。条例の詳しい内容につきましては、資料に基づきまして担当課長のほうから御説明をさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○中野 委員長  数田総務課長。 ◎数田 総務課長  それでは、私のほうから、さきにお配りさせていただいております総務常任委員会資料をもとに説明させていただきます。  議案第26号、宝塚市暴力団の排除の推進に関する条例の制定についてをごらんください。  まず1番、宝塚市暴力団の排除の推進に関する条例制定の背景と目的ですが、先ほどの提案理由でも説明しましたが、暴力団の活動によって市民生活に多大な悪影響を与えているということから、全国の自治体において暴力団排除条例の制定、施行が進められており、兵庫県においても昨年4月1日に条例施行されました。  また昨年、県警また県の市長会のほうから本市を初めとして、兵庫県下の各自治体条例の制定について要請があって、県警本部から示されたモデル条例に沿った形で、今回本市におきましても条例を作成したところであります。  そして、宝塚市においては個別の事例として、元暴力団組長が自宅を暴力事務所として使用していたということが明らかになって、地元住民らが宝塚市暴力団追放推進協議会、警察、市との連携のもとで自宅を暴力事務所として使用しないことなどの和解を結ぶなど、自発的なそういう暴力団追放の成果が既に報道されているところであります。  この条例につきましても、そういう県、市、市民、事業者が一丸となって、暴力団による不当な影響を排除して安全で安心な市民生活の確保に寄与することを目的としております。  次に、2の条例の概要についてまとめておりますので簡単に説明をさせていただきます。  この条例につきましては、全体で11条から成るものになっております。  まず、(1)の目的でありますが、この条例兵庫県暴力団排除条例の趣旨にのっとった形で、本市における暴力団の排除の推進に関し、基本理念を定めて暴力団の排除に関し必要な事項を定めて、もって安全で安心な市民生活を確保するということを目的としております。  次に、(2)の定義では、暴力団、暴力団員、暴力団密接関係者などこの条例に掲げる用語を定義しているものであります。  続いて2ページに移りまして、(3)のところ、基本理念では暴力団の排除について、市、市民、事業者、兵庫県、関係機関などが連携・協力して社会全体としてこの暴力団の排除について推進することなど基本理念を示しております。   (4)では、市の責務として、市民、事業者の協力を得て、県、関係機関などと連携しながら、暴力団排除に関する施策を実施するという市の責務を示しております。  また、(5)では暴力団排除のための自主的な活動、市が実施する施策への協力暴力団排除に資する情報の県、関係機関などへの提供といった市民及び事業者の責務について示しております。  また、次の(6)、6条のところですけれども、この条例解釈適用というところですが、この条例は、暴力団の排除のために必要な限度で適用すべきであって、これを拡大して解釈濫用し、市民基本的人権不当制限するものではありませんと規定では示しておりますが、これにつきましては次のページ、3ページに3のパブリックコメントの実施としているところをごらんください。この条例につきまして、平成24年1月4日から2月2日までの期間として意見募集、パブリックコメントを実施しております。今回の意見募集では、条例案について4人の方から御意見をいただきました。そこに、主な意見を上げておりますけれども、3つ目の点のところで、条例の運用に当たっては、県条例にあるように人権などへの配慮が必要である。また、4つ目の点では県条例を前提として市が行うことを市条例で規定しているのだと思う。人権に配慮する規定がないので、県条例と合わせて運用することを明確にしてほしいとの御意見があり、これらの御意見を踏まえて、県条例でも規定しているこの第6条の人権に配慮するというこの条項を追加したものであります。  すみません、また2ページに戻っていただきまして、次に(7)ですが、第7条から第11条までは、市が暴力団排除を推進するために具体的に取り組む施策について示しております。  まず①のところ、市の事務及び事業における措置、第7条ですが、これは建設工事を初め公有財産の売却、貸し付けなど市が行うすべての契約に関して、暴力団などと契約を結ばないほか、契約後に暴力団に関係することが判明した場合でも契約解除、指名停止措置の実施など入札をさせないような措置を行うというものです。また、契約事務のほかにも、指定管理者の指定とか行政財産の目的使用許可など市が実施するすべての事務事業についても必要な措置を講じるということです。  ②のところでは、公の施設における暴力団の排除について、市または指定管理者が管理しておる公の施設について、暴力団などの使用がその利益になると判断したときには施設の利用を許可しない、もしくは許可した場合でも取り消すということとしております。  次に3ページですが、③のところでは市民及び事業者並びに関係機関等に対する支援等についてですが、これは暴力団排除のための活動を実施している市民、事業者、宝塚市では暴力団追放推進協議会といった関係機関などに対して、情報提供、必要な支援を行うというものです。  ④のところは、青少年を守るための取組ということで、犯罪その他の行為から青少年を守るための教育情報提供、啓発活動に取り組むというものです。  ⑤のところ、兵庫県への協力ですが、県が実施する啓発活動への協力、市が入手した暴力団に関する情報などの県への提供、連携を進めるということになっております。  最後に、(8)施行期日、附則でつけておりますけれども、この条例平成24年7月1日から施行することとしております。これは、この3月議会において議決がいただければ、その後、条例に基づく運用基準、例えば契約事務に関して具体的な取り組みを定める要綱などの整備や、市の内部関係部署や市民、関係機関などへの周知を行うための期間が必要になってくるということで、施行日を7月1日としております。  次に、3のパブリックコメントの実施ですが、先ほど触れましたように、人権への配慮以外の意見としまして、市、警察、事業者、市民などで構成する連絡会議を定期的に開催し、きめ細かい情報交換を行うことが大切である。暴力団追放推進協議会に加入していない事業者に対する情報提供についても明記し、検討してほしいといった御意見をいただいておりますけれども、既に宝塚市は宝塚市暴力団追放推進協議会がありまして、定期的な会議の開催、情報交換は行っているところですので、既に対応しているところもありますが、御意見を踏まえて取り組んでまいります。  最後、4ページのところですが、4のところで阪神間各市の状況をまとめております。冒頭でも御説明いたしましたが、県条例が昨年施行された後、ほぼ同じ時期に県警本部などから本市のほか阪神間各市にも条例制定の要請がありました。そこで示しているうち、伊丹市、川西市、三田市につきましてはいずれも市議会の提出時期としてはこの3月議会で、また施行時期についても7月を予定しております。本市と同様に進めている状況となっております。  また、説明はちょっと省略させていただきますけれども、今説明している資料以外に兵庫県における暴力団排除条例ということで、県の条例についても配付をさせていただいております。  資料の説明は以上です。 ○中野 委員長  当局の説明は終わりました。説明に対して何か確認することはありますか。  となき委員。 ◆となき 委員  この説明資料の1ページ、最初の背景と目的という部分で、宝塚市において去年のことですけれども、元暴力団組長がとあるんですが、元というのは今現時点で元、この当時で元、ちょっとそこを確認したいんですけれども。 ○中野 委員長  土橋都市安全部長。 ◎土橋 都市安全部長  あくまで、これは本日の説明資料ということですので、元をつけさせていただいています。その逮捕されました組長はもう足を洗ったというふうに申されておりますので、ここではそういうふうな資料にさせていただいています。 ○中野 委員長  となき委員。 ◆となき 委員  市の情報提供とかということを書かれておるんですけれども、実際暴力団員がどこにおるとか、暴力団の関係者がおるとかという情報は市としてつかんでいる、つかみ得るんでしょうか。 ○中野 委員長  土橋部長。 ◎土橋 都市安全部長  個人情報ということで、なかなか、市が現在どういった方が市内に住んでおられるかということすべての情報はつかんでおりません。ただし、いろんな事案があった場合に警察に相談に行くと警察のほうから情報をいただけると、こんな形になっておりますので、条例ができましたら警察のほうもこれまでより一層連携は強めていきたいとおっしゃっていただいておりますので、そういった情報が即座にいただけるように、そんな申し出をこれからしていきたいと思います。 ○中野 委員長  藤岡委員。 ◆藤岡 委員  この資料の3ページの、いただいているパブリックコメント実施のところの主な意見にあります暴力団追放推進協議会、これに現在加入している事業者がどれぐらいあるとかというのは、これは市内の事業者ということですか。 ○中野 委員長  土橋都市安全部長。 ◎土橋 都市安全部長  ちょっと書き出すと切りがないので、もし何でしたら名簿がございますので、資料として提出させていただきたいと思います。  ちなみに自治会連合会でありますとか、観光協会、それからダンプカー協会、郵便局とかそういった行政それから事務組織、各団体ほとんどお声をかけて入っていただいてございます。 ○中野 委員長  となき委員。 ◆となき 委員  すみません、最後に資料4ページ、各市の状況ということで出ているんですけれども、尼崎、西宮が未定になっているんですね。この理由とかその状況とかわかっていれば。 ○中野 委員長  数田総務課長。 ◎数田 総務課長  各市に確認しているところで、本市におきましても昨年にかけて県警本部の方であるとか宝塚警察、所轄の担当の方とかが来られている状況にあります。尼崎、西宮市につきましては、所轄のほうから具体的な要請がなかったということだと思います。それは、各市によって必ずしもそういう担当の方が要請に来られているという状況ではないというふうに確認しております。そのような状況から、今のところ未定になっておりますけれども、ただ県でも既に条例施行されているところでありますので、今後、条例の制定に向けては、時期はずれますけれども取り組んでいく意向を示されているところであります。  以上です。 ○中野 委員長  ほかに確認事項等はありませんか。  坂下委員。 ◆坂下 委員  2ページの公の施設における暴力団の排除なんですが、使用が利益になると判断した場合は使用許可しませんと、ほんだら利益にならなかった場合は許可するわけですね。 ○中野 委員長  数田総務課長。 ◎数田 総務課長  はい、おっしゃるとおりで、あくまでも暴力団の活動に利するところに関しては排除を行うということですので、公の施設であってもその施設の利用目的、例えば極端な話を申し上げますと、火葬場の利用であるとか、個人的な施設の利用、例えばスポーツ施設の利用とか、そういうものまでも排除するものではないと考えております。  以上です。 ○中野 委員長  坂下委員。 ◆坂下 委員  でも、それによって市民の方が非常にびびったり、例えば総合体育館を使われたと、何十人暴力団の人が来られたと。どうなんかな、市民に対して。 ○中野 委員長  立花行政管理室長。 ◎立花 行政管理室長  もともと公の施設の利用に関しましては、一定の利用の制限というような規定もございまして、その中でほかの利用者に迷惑をかけるような実態であるとかそういったものについては利用停止みたいな形もありますんで、そういったもので対応するということもあり得ると思います。ただ、申し込みがあって、この条例に基づいている暴力団の排除という形で対応するという前に、それはやっぱり最初の許可条件になりますので、明らかに暴力団が利用するというような形態があれば排除できるというような形になっておりますので、個々人が、例えば10人ぐらいが来られたという場合に、それはむしろ暴力団的な対応やろみたいなこともあり得ますので、そういったところを勘案しながら排除の判断をしていくというようなことになると思います。
    ○中野 委員長  ほかに確認するべきことはありませんか。  ちょっと1つだけ、先ほど事業者の資料を出していただくという話ありましたけれども、その中につけ加えていただいて、ここに暴力団排除の基本ということで、暴力事務所の存在を許さずとありますけれども、宝塚市内に暴力事務所というのがあるのかないのか私は知らないんですが、もしそれが出せるんであれば出してもらったらいいかなという気はするんですけれども。出せなければ別に。  土橋都市安全部長。 ◎土橋 都市安全部長  今のところ、警察当局のほうからは暴力事務所はないというふうに聞いております。 ○中野 委員長  宝塚市内において。  土橋都市安全部長。 ◎土橋 都市安全部長  宝塚市内で。 ○中野 委員長  ほかよろしいですか。  寺本委員。 ◆寺本 委員  本ちゃんの質疑で、どこまで基本的なことを言えるのか、今出ていたような運用のところというのはそこで質疑をしたらいいんですかね。例えば暴力団の利益となる判断の基準だとか、よその暴力団が来て使うときとかいろいろ限りなく出てくると思うんですよ。きちんと定めないと現場の人が一番困ると思うんですね、断ったら怖いかもしれないとか、いろいろやっぱり思うじゃないですか。その辺の議論はどこで。 ○中野 委員長  中身に入る話やから、質疑でやっていただいたほうがいいんと違いますか。  寺本委員。 ◆寺本 委員  わかりました。 ○中野 委員長  よろしいですか。  そしたら、多田委員。 ◆多田 委員  関連なんですけれども、さっき寺本さんが言われた基準基準書とか言い出したら、この条例があんねんから条例の逐条解説的な運用基準とか、それは事前に出しといてもらって、それをわかった上で当日質疑をしたら、こっちもピント外れの質問にもならないからええかなと思うんですけれども、それは条例を起案して出してきたところで解説書が出るわけないけれども、何らかの逐条解説の骨格とか基準とかそういう判断基準みたいなものがあると、こういう形でこれを議決した後、執行されるんやなとわかった上で審議できるんで、そういう何らかの説明書きがもうちょっとあったらわかりやすいかなと思うんですけれどもね。 ○中野 委員長  立花行政管理室長。 ◎立花 行政管理室長  今おっしゃっていただいているような、例えば運用の明確な基準でありますとか、それは今現在かちっとしたものが既にあるというわけではないんですけれども、ただ、例えば個々に検討しておりますのは契約事務の取り扱いについて今後どうしていくんかとか、そういった運用の面についてかなり協議もしておりまして、できているものもあります。そういったものである程度できている、例えば公の施設というのはかなり広範になりますんで、実はそういったものも含めまして、施行日が7月1日ということで猶予もいただいているという事情もございまして、その間で一応の基準を示した上である程度全体で整理をしながら一つの基準にしていく、あるいは他市の事例、神戸市とかもう既にできているものがございますので、そういったものも含めて総合的にもう一度検討していった上でかちっとしたものをつくろうというふうに考えておりまして、どの程度のものをお出しさせていただいたらいいのかなというのがちょっと。 ○中野 委員長  例えば他市の事例の部分の。  多田委員。 ◆多田 委員  であるならば、もちろん施行日が7月1日とわかっているんです。準備が忙しいんじゃないかというのもわかっているんですけれども、その間で条例が通ったら当然規則をつくりますわな、施行規則。その3カ月やというのはもうわかっているんですけれども、施行規則の概要とか、現時点でもうしようがないですから。今ないものは出せませんよね。だから、今まとめられる、3月の総務委員会の日なり、論点整理の前までにまとめられる範囲で出すしかないと思うんですよ。もうそこまでしか言えませんので、それで基準的なもの。 ○中野 委員長  立花行政管理室長。 ◎立花 行政管理室長  一応、例えば規則の概要でありますとか、あるいはもう一つ、先ほど言いました契約の方の少し整理しているもので、今整理できている範囲でお出しするという形でよろしゅうございますでしょうか。 ○中野 委員長  そしたら、その程度でとりあえず出していただいてよろしいですか。  立花行政管理室長。 ◎立花 行政管理室長  今規則と申し上げましたが、申しわけございません、これについては、基本的には規則ではなくて施行要綱みたいなものをつくろうと思うんです。そういう形のものについての概要についてをお示しさせていただきたいと思います。 ○中野 委員長  よろしいですか。  例えば県の条例が既にある部分の規則であるか要綱であるかみたいなのがもしあれば、県の条例基本につくっているんであれば、もしそういうのがあれば、参考程度で、あるものでしたら出していただいても結構です、それも合わせて。  立花行政管理室長。 ◎立花 行政管理室長  参考の資料として、こちらが利用したものについても整理して出させていただきたいと思います。 ○中野 委員長  ほかにありますか。  藤岡委員。 ◆藤岡 委員  今の関連なんですけれども、最初の説明資料の1ページ目に書いていただいているように、真ん中あたりですか、県警察本部から示されましたモデル条例を踏まえて条例を作成しましたということなんですけれども、宝塚市以外に未定の尼崎、西宮以外は既にできているところと既に施行しているところがあるというお話もありましたけれども、全部条例を出してもらっても、どこがどう違うのかとか、宝塚市はこれを入れて、これは入れないとかという、ここの今のパブリックコメントのところにも罰則規定がないとありますけれども、罰則規定も入れているところがあるとかということも、対比というのかわかるようなものというのが何かあれば。 ○中野 委員長  数田総務課長。 ◎数田 総務課長  藤岡委員に言っていただきましたとおり、既に伊丹、川西、三田につきましては同じように条例提案をしているということで、それについては手に入れて、おっしゃっていただいたように比較するような資料をおつくりしてお出ししたいと思います。  以上です。 ○中野 委員長  ほかにありませんか、よろしいですか。                  (「はい」の声あり)  それでは、議案第26号は、説明はこの程度といたします。  次に、議案第46号、兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更に関する協議についてを議題とします。  説明を求めます。  中西総務部長。 ◎中西 総務部長  議案第46号、兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更に関する協議について、提案理由の御説明を申し上げます。  本件は、現在兵庫県市町村職員退職手当組合加入をしております事務組合の北播肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合わかあゆ園が、平成24年4月1日付で北播磨こども発達支援センター事務組合わかあゆ園に名称変更となることに伴い、当該組合規約の一部を変更するため、地方自治法第286条第1項及び第290条の規定に基づき、議会の議決を得ようとするものでございます。よろしく御審議いただきますようにお願い申し上げます。  以上です。 ○中野 委員長  当局の説明は終わりました。説明に対して何か確認することはありますか。                 (「ありません」の声あり)  それでは、議案第46号の説明はこの程度といたします。  次に、議案第59号、平成23年度宝塚市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。  当局からの説明を求めます。  上江洲企画経営部長。 ◎上江洲 企画経営部長  それでは、議案第59号、平成23年度宝塚市一般会計補正予算(第6号)につきまして、御説明をさせていただきます。  まず、補正予算書、この薄いほうの冊子の3ページをお開きをお願いいたします。  それでは、説明に入ります。  まず、第1条に書いていますように歳入歳出予算の補正でありますけれども、平成23年度宝塚市一般会計の歳入歳出予算の総額にそれぞれ10億7,800万円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ702億5,464万4千円とするもので、款項区分ごとの補正金額、歳入歳出ですが、これは4ページから8ページの第1表のとおりとなってございます。後ほどこの辺は詳しく説明いたします。  また、10ページでございますが、第2表につきましては継続費の補正で、長尾幼稚園園舎新築事業につきましては3億2,784万5千円を追加いたします。そして、その下ですが、財産管理事業の市庁舎空調設備等改修費につきましては、平成23年度から26年度の年割額を減額し、継続費の総額を3億6千万余減額して8億3,790万円とするものでございます。  続きまして、12ページの第3表、繰越明許費補正でございますが、これは小林駅周辺交通対策等調査検討事業等、ずらっと事業が並んでおりますが、全部で15事業ございます。合わせて25億6千万円の分につきまして、それぞれ追加をしようとするものでございます。  続きまして、13ページでございます。第4表、債務負担行為補正でございますが、宝塚市立自転車駐車場、武田尾駅前駐車場、宝塚駅前駐車場指定管理料、これにつきまして10億5,500万円を限度額として5年間の期間で追加設定をしようとするものです。  続きまして、14ページから15、16ページにも関係してまいりますが、第5表ということで、地方債の補正になります。一番上、共同利用施設整備事業債、そしてその下の防災施設整備事業債、次のページになりますが、変更の箇所の表の欄になりますが、小学校施設整備事業債、中学校及び幼稚園施設整備事業債の限度額をそれぞれ増額をいたします。そして、14ページの庁舎整備事業債、16ページの一番上になりますが、ごみ処理施設整備事業債、その下、市営住宅整備事業債、一番下のスポーツ施設等整備事業債、これにつきましては限度額をそれぞれ減額しようとするものでございます。この薄いほうの冊子は以上でございまして、次に一般会計の歳入歳出補正予算の内訳につきまして詳細を説明いたします。  それでは、太いほうの冊子をお願いいたします。補正予算説明書のほうになります。  今回の補正は、主に国の補正予算、3次補正予算ですが、それに係る消防防災通信基盤整備事業補助金学校施設環境改善交付金、そして緊急防災減災事業並びに職員共済組合負担金の基礎年金拠出金に係る公的負担率の改正に伴う増額補正、それとあとは執行額の確定に伴う執行残の減額補正が中心となっております。  まず、歳出のほうから御説明します、40ページをお願いいたします。  今回は執行残の関係で、全部で500件以上補正案件が出ておりますので、そのうち主な案件分を御説明してまいりたいと思います。  そしたら40ページから、款2総務費、項1総務管理費、一番下になりますが、目4電子計算機管理費の一番右端の説明欄をごらんいただきます。情報ネットワークシステム理事業におきまして、御承知のように新基幹系システム導入時期の延期というようなことに伴いまして、電子計算機借上料につきまして5,160万7千円。そしてこれに関連して次のページになりますが、43ページの右端、説明欄の段、基幹系システムサービス使用料6,336万9千円をそれぞれ減額しております。そして、42ページの3番目になりますが、目6財産管理費では、市庁舎空調設備等改修工事費を4千万円減額しております。  続きまして、そのページの一番下、目12コミュニティ対策費では国の補正予算による緊急防災減災事業を活用いたしまして、実施計画の採択事業でございますけれども、これを24年度から23年度に前倒しをして、売布会館耐震補強工事費、着工するということで3千500万円計上をしております。  続きまして、44ページの一番下になりますが、目18人権文化センター費では説明欄の一番下になります。ひらい人権文化センター整備事業におきまして、事業の延期に伴いまして実施設計業務委託料を1,700万円減額をしております。  続きまして、少し飛びまして52ページになります。款3民生費、項1社会福祉費、一番上になりますが、目1の社会福祉総務費では、特別会計国民健康保険事業費繰出金につきまして福祉医療波及分の増、そして国・県からの保険基盤安定負担金の確定ということに伴いまして5,573万円増額をしております。  そしてその下、目2障害福祉貴では、自立支援事業におきまして障害福祉サービス費給付費を4,076万2千円増額してございます。  続きまして、その次の54ページをお願いいたします。款3民生費、項2老人福祉費ですが、一番上、目1老人福祉総務費では、特別会計介護保険事業費繰出金として、介護サービス等給付費の増に伴いまして7,844万1千円増額をしております。  続きまして、58ページをお願いいたします。項3児童福祉費、2段目になりますが、目2児童福祉費では、子ども手当事業におきまして子ども手当金を6億7,340万8千円減額をしております。  続きまして、62ページをお願いいたします。下の段の款4衛生費、項1保健衛生費、2番目の目2予防接種費では、予防接種事業におきまして予防接種医師出務等委託料を3,498万9千円増額しております。  続きまして、少し飛びますが72ページをお願いいたします。下の段ですが、款8土木費、項1土木管理費の一番上、目1土木総務費では基金理事業におきまして、公共施設等整備保全基金への積立金を1億9,905万5千円計上しております。  続きまして、82ページをお願いいたします。款9消防費、項1消防費、上から3段目になりますが、目3消防施設費では、国の補正予算による消防防災通信基盤整備費補助金を活用いたしまして、これも実施計画で24年度事業でしたが、1年前倒しをしまして消防救急無線デジタル化整備事業を実施いたします。4億5,020万2千円を増額しております。  その下、目4の水防費では、これも国の補正予算によります緊急防災・減災事業を活用しまして、前倒しになりますが、水防対策事業において防災(水防)倉庫新築工事費を800万円計上してございます。場所につきましては、ナチュールスパの前にあります湯本町になります。  続きまして、88ページをお願いいたします。下の段ですが、款10教育費、項2小学校費、目1学校管理費、それと同じあれになりますので、92ページの目1学校管理費の説明欄の下から2つ目といいますか、中学校、丸印がついている分、中学校施設耐震化事業、そして94ページでは、下の段の目1の幼稚園費の説明欄で丸印がついています幼稚園施設耐震化事業ですが、これも国の補正予算による学校施設環境改善交付金を活用いたしまして実施計画を前倒しをしようということで、説明欄89ページになりますが、小学校施設耐震化事業では耐震補強・老朽改修工事費として7校分、4億6,441万2千円。そして92ページの中学校施設耐震化事業では、5校分として3億8,157万8千円。そして95ページの幼稚園施設耐震化事業では2園分、3,060万円をそれぞれ増額しております。  そして、少しお戻りいただきまして90ページになりますが、項2小学校費の3段目の目3学校建設費では、右に説明欄がありますが、これも実施計画の採択事業を前倒しいたします。山手台小学校校舎増築事業におきまして2億8,126万円を増額しております。  続きまして、96ページをお願いいたします。項5幼稚園費、一番上の目2幼稚園建設費でございますが、これも実施計画の前倒し事業ということで右の説明欄に丸印がついていますが、長尾幼稚園園舎新築事業におきまして園舎新築等工事費9,835万3千円を増額しております。  続きまして、102ページをお願いいたします。2段目の表ですが、款13諸支出金、項1普通財産取得費、目2土地取得費では、先ほど申しました湯本町地内に特別会計公共用地先行取得事業費で所有をしております市有地がありますが、この土地に防災(水防)倉庫を新築するという事業をするということで、一般会計において当該用地を取得いたします。そういうことで、特別会計公共用地先行取得事業費繰出金として2億8,200万円を増額しております。  歳出予算につきましては以上で、このほか細々とありますが、執行額の確定に伴う執行残などを減額しております。  続きまして、歳入予算の主なものについてご説明いたします。  12ページをお願いいたします。  まず、上段の款15国庫支出金、項1国庫負担金、目1の民生費国庫負担金ですが、子ども手当負担金につきましては6億7,340万8千円を減額する一方、その下の表、公立学校施設整備費負担金につきましては、9,563万4千円を計上しております。  続きまして、14ページをお願いいたします。  項2国庫補助金で、下から2番目の目5消防国庫補助金でございますが、消防防災通信基盤整備費補助金として5,000万円を新たに計上しております。  続きまして、16ページから18ページにかけてですが、目6の教育国庫補助金として学校施設環境改善交付金として、例えば17ページであれば説明欄3番目ですが1億9,216万8千円、その下の中学校では学校施設環境改善交付金として、下から2段目ぐらいになりますが2億2,278万9千円、そして19ページの説明欄では、上段の上から2つ目で4,425万5千円、これ幼稚園の分ですが、合計4億5,921万2千円を計上しております。  続きまして、28ページから30ページでございますが、28ページは一番下、款18寄附金、項1寄附金ということで、これは市民などからの御厚志等の寄附金を合わせて、30ページの一番上の表の補正額の欄を見ていただきますと、合計欄314万8千円を計上させていただいております。  次に、同じページ30ページの下の表の款19繰入金、項1繰入金の一番上、目1基金繰入金では、執行額の確定に伴いまして余剰金が一部発生をしましたので、財政調整基金のとりくずしを1億3,700万円。そして説明欄のその下ですが、公共施設等整備保全基金とりくずしにつきしては6,785万6千円をそれぞれ減額、基金のとりくずしを取りやめているということでございます。  次に、34ページをお願いいたします。  下段のほうになりますが、款22市債、項1市債では、一番上になりますが、目1の総務債、説明欄の共同施設整備事業債3,500万円。そして下から2番目では、消防施設整備事業債を4億110万円。その下、防災施設整備事業債2億9,010万円。そしてその下小学校施設整備事業債4億2,690万円。37ページのほうでは説明欄が中学校施設整備事業債1億5,820万円。一番下、幼稚園施設整備事業債8,440万円をそれぞれ増額してございます。  以上、歳入予算ではこのほかに執行額の確定に伴う特定財源などを減額しようとするものでございます。  以上、議案第59号、平成23年度宝塚市一般会計補正予算(第6号)の御説明を申し上げました。よろしく御審議をお願いいたしたいと思います。  以上です。 ○中野 委員長  当局からの説明は終わりました。説明に対して確認することがあれば委員のほうからお願いいたします。  となき委員。 ◆となき 委員  学校耐震化の関係等で実施計画前倒しみたいな、そんな一覧というかその資料が欲しいなと。 ○中野 委員長  近成財政課長。 ◎近成 財政課長  御用意させていただきます。 ○中野 委員長  ほかにありませんか。  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  ちょっとだけ教えてほしいんですが、債務負担行為自転車駐輪場と武田尾駅駐車場の管理料を追加するものというのの説明を、ちょっと教えてほしいんです。
    ○中野 委員長  上江洲企画経営部長。 ◎上江洲 企画経営部長  これは、現在既にシルバー人材センターのほうに、一応指定管理でお願いしているわけですが、これの更新というような形になります。今度は24年度から28年度までの5年間で限度額として指定管理料を10億5,500万債務負担になるということでございます。  以上でございます。 ○中野 委員長  ほかに確認。  寺本委員。 ◆寺本 委員  水防倉庫の新築工事費のところ、工事費が出ていますけれども、これは湯本町の場所というのはどこになるんですか。ナチュールスパの前というのは。概要を教えてほしいんです。 ○中野 委員長  近成財政課長。 ◎近成 財政課長  ちょうど宝塚駅のほうからS字橋を渡っていっていただきますと信号がございますね、信号のところを普通右、左に曲がられるんですが、そこのところを細くまださらに奥へ入る道がございまして、それを上がっていきますと紅葉ガ丘のほうへ行くんですが、その道を入りましてすぐのところに188平米ほどの土地がございまして、今はフェンスだけで囲ったような形のままなんですけれども。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  コンビニの裏の。                (「ローソンの裏側」の声あり)  あそこは市の土地だったんですね。 ○中野 委員長  ほかにありますか。  となき委員。 ◆となき 委員  今のその事業の概要なり何か資料は出してもらえないですか。水防倉庫の。何を入れるかとか。 ○中野 委員長  上江洲企画経営部長。 ◎上江洲 企画経営部長  所管は都市安全部になりますけれども、その辺は御用意できると思います。位置図とかですね。 ○中野 委員長  ほかはいいですか。  そしたら、質疑はまた本ちゃんでやっていただくということで。  それでは、議案第59号の説明についてはこの程度といたします。  続いて、議案第60号、平成23年度宝塚市特別会計国民健康保険事業費補正予算(第4号)を議題といたします。  当局からの説明をお願いします。  森本市民交流部長。 ◎森本 市民交流部長  それでは、議案60号、平成23年度宝塚市特別会計国民健康保険事業費補正予算(第4号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。  予算書のほう、薄い冊子のほうの21ページをお願いいたします。  本件は、歳入歳出予算からそれぞれ3,808万5千円を減額いたしまして、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ225億6,348万5千円としようとするものです。  補正の内容につきまして、まず、歳出のほうから主なものを御説明申し上げます。  補正予算説明書の122ページをお願いいたします。  款1総務費、項1総務管理費、上から2つ目ですけれども、目2連合会負担金におきまして、国保連合会負担事業といたしまして国保団体連合会のシステム最適化経費等の負担金といたしまして529万8千円を増額しております。  次に、124ページをお願いいたします。款8保健事業費、項1特定健康診査等事業費、目1特定健康診査等事業費の説明欄の特定健康診査等事業におきまして、事業の執行見込みから保健指導委託料を100万円、健康診査業務委託料を4,000万円それぞれ減額しております。  次に、歳入につきまして120ページをお願いいたします。  款4国庫支出金、項1国庫負担金、目1療養給付費等負担金の説明欄の療養給付費等負担金におきまして6,898万5千円を減額いたしております。  次に、その一番下でございますが、款10繰入金、項1繰入金、目1一般会計繰入金につきまして、まず説明欄の一番上でございますが、保険基盤安定繰入金が確定したことによりまして1,536万8千円を増額し、また先ほど一般会計のほうで説明がありましたが、その他の福祉医療波及分等に基づきます一般会計繰入金と合わせまして、一般会計からの繰入金を5,573万円増額しております。  説明は以上でございます。また、総務常任委員会資料として添付しております表につきましては、歳入と歳出を左右で財源充当関係をあらわしたものでございます。  説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○中野 委員長  飯島危機管理室長。 ◎飯島 危機管理室長  先ほどの水防倉庫ですけれども、1つは概要でございますが、現在水防倉庫は高松、小浜、長尾、平井、西谷と5つ市内にございます。実は、右岸側のほうが高松しかないんで、湯本のほうの上には山がけなんかの危険箇所があったりするということで、前は水防重要河川も走っていますので、要は湯本町のほうに水防倉庫をどうやということがありまして、あと資料なんですけれども、実は位置図というのがありますので、後で配らせてもらいます。それと資料として、中身の分が52.17平米ぐらいの水防倉庫を予定しているんですけれども、ちょっとまだ詳細の部分、ばくっとした建築の部分なんで、そこの位置図とそれとちょっと変わるかもしれませんけれども大まかな概要を示させてもらうということでお答えさせていただきたいと思いますけれども、後ほど配らせていただきます。 ○中野 委員長  ありがとうございます。それでは、議案第60号についての説明は終わりました。委員からの確認することはありませんか。  となき委員。 ◆となき 委員  資料のほうなんですが、特定健診の見込み減ということで書いてあるんですけれども、このもうちょっと中身というか、どういう見込みをしておって何が減ってみたいな、ペーパーで何かまとめてもらえたらと思うんです。 ○中野 委員長  森本市民交流部長。 ◎森本 市民交流部長  御指摘の資料は準備させていただきます。 ○中野 委員長  藤岡委員。 ◆藤岡 委員  それに関連して、それ、3年間とかの増減わかりますか。今回の見込み減ですけれども、その前の年も予算に対してどうだったのかという数の増減について。 ○中野 委員長  三輪市民生活室長。 ◎三輪 市民生活室長  3カ年の計画と実績を出させていただきます。 ○中野 委員長  ほかにありますか。よろしいですか。                  (「はい」の声あり)  なければ、議案第60号の説明はこの程度といたします。  続きまして、議案第61号、平成23年度宝塚市特別会計国民健康保険診療施設費補正予算(第2号)についてを議題といたします。  当局からの説明を求めます。  森本市民交流部長。 ◎森本 市民交流部長  続きまして、議案第61号、平成23年度宝塚市特別会計国民健康保険診療施設費補正予算(第2号)につきまして提案理由の御説明を申し上げます。  まず、予算書、薄いほうの27ページをお願いいたします。  本件は、歳入歳出予算にそれぞれ18万5千円を増額し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億2,279万4千円としようとするものです。  補正の内容につきましては、まず歳出のほうから御説明申し上げます。  補正予算説明書の134ページをお願いいたします。  今回の補正につきましては、一般会計のほうでも御説明がありましたが、人件費といたしまして職員共済組合負担金の基礎年金拠出金に係る公的負担率の改正に伴う増でございます。  財源といたしましては、歳入は132ページのほうになりますが、一般会計からの繰入金といたしまして18万5千円を増額しております。  説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○中野 委員長  当局からの説明は終わりました。説明に対して何かお聞きすることはありますか。ありませんか。                  (「なし」の声あり)  それでは、議案第61号の説明はこの程度といたします。  続きまして、議案第62号、平成23年度宝塚市特別会計農業共済事業費補正予算(第3号)を議題といたします。  当局の説明を求めます。  樋之内産業文化部長。 ◎樋之内 産業文化部長  それでは、議案第62号、平成23年度宝塚市特別会計農業共済事業費補正予算(第3号)の提案理由を御説明申し上げます。  本件は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ64万3千円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ8,270万8千円とするものでございます。  内容は、兵庫県農業共済組合連合会に支払う家畜保険料の増額と及び対象農家に支払う家畜の死廃共済金の増額等の必要があるためでございます。  その他、人件費関係の補正も同様にございまして、合計64万3千円の補正額となっております。詳しくは説明書の139ページから148ページまでに記載しております。  説明は以上でございます。 ○中野 委員長  当局からの説明は終わりました。説明に対して何か確認することはありますか。ありませんか。                 (「ありません」の声あり)  それでは、議案第62号の説明についてはこの程度といたします。  続きまして、議案第63号、平成23年度宝塚市特別会計介護保険事業費補正予算(第4号)についてを議題といたします。  当局からの説明を求めます。  木本健康福祉部長。 ◎木本 健康福祉部長  それでは、議案第63号、平成23年度宝塚市特別会計介護保険事業費補正予算(第4号)について御説明を申し上げます。  予算書の35ページをごらんください。  今回の補正予算でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億6,279万5千円を追加し、総額を135億6,034万1千円とするものでございます。  歳出予算の主なものとして、予算説明書の160ページをごらんください。  款2保険給付費、項1介護サービス等諸費、目1介護サービス等諸費として7億92万8千円を増額しております。  次に、目2地域密着型介護サービス給付費として2,860万1千円を減額しております。  以上が歳出予算でございます。  次に歳入ですが、154ページをごらんください。  款3国庫支出金、項1国庫負担金、目1介護給付費負担金として1億446万6千円を増額しております。  次に、項2国庫補助金、目1財政調整交付金として1,979万8千円を増額しております。  次に、款4県支出金、項1県負担金、目1介護給付費負担金として1億1,293万円を増額しております。  次に、156ページをごらんください。  款5支払基金交付金、項1支払基金交付金、目1介護給付費交付金として2億67万3千円を増額しております。  次に、款7繰入金、項1一般会計繰入金、目1介護給付費繰入金として8,361万5千円を増額しております。  次に、項2基金繰入金、目1介護給付費準備基金繰入金として1億4,716万1千円を増額しております。これは介護サービス給付費の増額により基金をとりくずして財源に充てるものでございます。  以上が歳入予算でございます。  説明につきましては以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○中野 委員長  当局からの説明は終わりました。説明に対して何か確認することはありますか。                  (「なし」の声あり)  それでは、議案第63号の説明はこの程度といたします。  続きまして、議案第64号、平成23年度宝塚市特別会計公共用地先行取得事業費補正予算(第2号)についてを議題といたします。  当局から説明を求めます。  上江洲企画経営部長
    ◎上江洲 企画経営部長  そしたら、薄いほうの冊子、補正予算書の41ページをお願いいたします。この41ページの裏面に一覧表をつけております。歳入欄だけになりますけれども、今回は歳入歳出予算の総額には増減はございません。歳入予算の款項の区分ごとの金額が、例えば2番の繰入金では、補正額の欄ですが、市からの繰入金として2億8,200万円が増額となりますが、その分同額、3番の市債ですが、2億8,200万円減額するということで補正金額の額はプラス・マイナス・ゼロということで予算規模には変更ございません。  内容につきましては、太いほうの冊子、補正予算説明書の172ページの歳入欄の関係ですけれども、先ほどからお話をしていますように、湯本町へ防災(水防)倉庫を新築するに当たりまして、公共用地先行取得事業費ですが、この特別会計が所有している用地を一般会計で買い戻しをする。このために上の表になりますが、款2繰入金、項1繰入金では一般会計から2億8,200万円を増額いたします。その分、この財源が入ってまいりますので、下の表の款3市債、項1市債で公共用地先行取得事業債の借りかえ2億8,200万円、同額を減額しようとするものでございます。歳出予算は前のページ174ページになりますが、これにつきましては予算規模は変更ございませんので、補正額の財源内訳の欄のとおり歳入の振りかえに伴う財源更正をさせていただくというような形になります。  議案第64号につきまして説明は以上です。よろしくお願いをいたします。 ○中野 委員長  当局からの説明は終わりました。説明に対して何か確認することはありますか。特にありませんか。                 (「ありません」の声あり)  それでは、議案第64号の説明はこの程度といたします。  続きまして、議案第65号、平成23年度宝塚市特別会計後期高齢者医療事業費補正予算(第3号)を議題といたします。  当局からの説明を求めます。  森本市民交流部長。 ◎森本 市民交流部長  それでは、議案第65号、平成23年度宝塚市特別会計後期高齢者医療事業費補正予算(第3号)について、提案理由の御説明を申し上げます。  まず、予算書の45ページをお願いいたします。  本件は歳入歳出予算にそれぞれ608万1千円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ27億3,889万1千円としようとするものでございます。  補正の内容につきましては、補正予算説明書186ページをお願いいたします。  まず、歳出につきましてですけれども、款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費につきまして、先ほどと同じく人件費を39万1千円増額しております。これは共済の負担金の増額に伴うものでございます。  次に、款2後期高齢者医療広域連合納付金、項1後期高齢者医療広域連合納付金、目1後期高齢者医療広域連合納付金につきまして、説明欄の後期高齢者医療広域連合納付金569万円を増額しております。これは、低所得者に係る保険料の軽減分及び被保険保険の被扶養者であった者に係る軽減分を公費で補てんする保険基盤安定制度負担金が確定したことに伴いまして増額するものでございます。  次に、歳入でございます。  184ページをお願いいたします。  款3繰入金、項1一般会計繰入金、目1事務費繰入金につきましては、職員給与費等繰入金として先ほどの共済負担金の増額に伴う財源でございまして、目2保険基盤安定繰入金につきまして569万円、それぞれ繰入金を増額いたしております。  説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○中野 委員長  当局からの説明は終わりました。説明に対して何か確認することはありますか。ありませんか。  それでは、議案第65号の説明はこの程度といたします。  藤岡委員。 ◆藤岡 委員  すみません、ちょっと戻って、担当課がおられるうちにと思って。  60号で特定健診の資料を出していただくようにお願いしたと思うんですけれども、その3年間ぐらいとお願いしたと思うんですが、その実績の中で年齢区分とかは出ますか。そこまでは出ない。大体、幾つではなくても、細かい、そこまでは出ない。 ○中野 委員長  三輪市民生活室長。 ◎三輪 市民生活室長  ちょっと確認をとらないとわからないですけれども、もし出せれば出させていただきます。 ○中野 委員長  藤岡委員。 ◆藤岡 委員  ちょっと細かいことで申しわけないですけれども。 ○中野 委員長  三輪市民生活室長。 ◎三輪 市民生活室長  今までそういう年齢区分をとったことがないと思いますので、できなければ申しわけございません。 ○中野 委員長  ちょっとだけ休憩します。トイレ休憩も含めて。次の財産区の分についてはまとめてやってもいいですか。                  (「はい」の声あり)  5分ぐらい。                  休憩 午前11時23分                ───────────────                  再開 午前11時30分 ○中野 委員長  それでは、総務常任委員会を再開いたします。  次に、議案第66号から議案第74号までの平成23年度宝塚市特別会計財産区補正予算について一括して議題といたします。  当局からの説明を求めます。  中西総務部長。 ◎中西 総務部長  議案第66号から議案第74号まで、以上9件につきまして一括して提案理由の御説明を申し上げます。  全般的な補正予算の内容につきましては、歳入の区有金利子等の増減により予算額を変更する一方、歳出に関しましては一般管理費及び財産区管理費で事業の延期や中止等により不要になった予算を減額し、増額した歳入額とともに歳計外の財産区区有金に積み立てるため繰出金として編成しようとするものです。  補正予算書の49ページをまずお開きいただきたいと思います。  議案第66号、平成23年度宝塚市特別会計平井財産区補正予算(第1号)についてですけれども、本件は、平成23年度の平井財産区の歳入歳出予算の総額にそれぞれ194万9千円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ4,939万9千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額につきましては、次ページの50ページの第1表のとおりとなってございます。  歳入予算につきましては区有金利子を増額しようとするもので、歳出予算につきましては一般管理費及び財産区管理費を減額する一方、区有金繰出金を増額しようとするものでございます。  次に、第67号、平成23年度宝塚市特別会計山本財産区補正予算(第1号)についてですけれども、補正予算書の53ページをお開きいただきたいと思います。  本件は、山本財産区の歳入歳出予算の総額にそれぞれ8万6千円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ678万6千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額は次の54ページのとおりとなってございます。  歳入予算は区有金利子を増額しようとするもので、歳出予算は一般管理費及び財産区管理費を減額する一方、区有金繰出金を増額しようとするものでございます。  次に、議案第68号、平成23年度宝塚市特別会計中筋財産区補正予算(第2号)についてでありますけれども、補正予算書の57ページをお開きいただきたいと思います。  本件は、平成23年度の中筋財産区の予算の総額についての増減はありませんが、歳出予算の款項の区分ごとの補正金額は次の58ページの第1表のとおりでございます。  歳出予算は一般管理費を減額する一方、区有金繰出金を増額しようとするものでございます。  次に、議案第69号、平成23年度宝塚市特別会計中山寺財産区補正予算(第1号)についてですけれども、補正予算書の61ページをお開きいただきたいと思います。  本件は、平成23年度の中山寺財産区の歳入歳出予算の総額にそれぞれ4万2千円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ408万5千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額は次の62ページのとおりとなってございます。  歳入予算は区有金利子を増額しようとするもので、歳出予算は一般管理費を減額する一方、区有金繰出金を増額しようとするものでございます。  次に、議案第70号、平成23年度宝塚市特別会計米谷財産区補正予算(第1号)についてですけれども、補正予算書の65ページをお開きください。  本件は、平成23年度米谷財産区の歳入歳出予算の総額にそれぞれ146万7千円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,510万4千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額は次の66ページの第1表のとおりでございます。  歳入予算は区有金利子を増額する一方で、歳出予算は一般管理費を減額する一方、区有金繰出金を増額しようとするものでございます。  次に、議案第71号、平成23年度宝塚市特別会計川面財産区補正予算(第1号)についてですけれども、補正予算書の69ページをお開きいただきたいと思います。  本件は、平成23年度の川面財産区の歳入歳出予算の総額にそれぞれ85万1千円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ433万1千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額は次の70ページの第1表のとおりとなってございます。  歳入予算は区有金利子を増額しようとするものです。歳出予算は一般管理費を減額する一方、区有金繰出金を増額しようとするものでございます。  次に、議案第72号、平成23年度宝塚市特別会計小浜財産区補正予算(第1号)についてですが、補正予算書の73ページをお開きいただきたいと思います。  本件は、平成23年度小浜財産区の歳入歳出予算の総額にそれぞれ220万1千円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ672万1千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額は次の74ページのとおりでございます。  歳入予算は雑入として清算金及び返還金を増額する一方、区有金利子を減額しようとするものです。歳出予算は一般管理費を減額する一方、区有金繰出金を増額しようとするものでございます。  次に、議案第73号、平成23年度宝塚市特別会計鹿塩財産区補正予算(第1号)についてですけれども、補正予算書の77ページをお開きいただきたいと思います。  本件は、平成23年度の鹿塩財産区の歳入歳出予算の総額からそれぞれ3万1千円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ162万9千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額は次の78ページのとおりとなってございます。  歳入予算は区有金利子を増額しようとするもので、歳出予算は一般管理費及び財産区管理費を減額する一方、区有金繰出金を増額しようとするものでございます。  次に、議案第74号、平成23年度宝塚市特別会計鹿塩・東蔵人財産区補正予算(第1号)についてですが、補正予算書の81ページをお開きいただきたいと思います。  本件は、平成23年度鹿塩・東蔵人財産区の歳入歳出予算の総額にそれぞれ4万7千円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ208万2千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額は次の82ページのとおりとなってございます。  歳入予算は区有金利子を増額しようとするもので、歳出予算は一般管理費及び財産区管理費を減額する一方、区有金繰出金を増額しようとするものでございます。  以上、概要について御説明を申し上げました。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます   以上でございます。 ○中野 委員長  以上で当局からの説明は終わりました。説明に対しては何か確認することはありますか。  となき委員。 ◆となき 委員  最初の説明で何か事業の中止とか延期とか、言うてたと思うんですけれども、その辺のそれぞれ一覧みたいなのは出ないんですか。  これ結構額が大きいのがあったり、なかったりなんで、ぱっとわかるように何か資料があれば。 ○中野 委員長  中西総務部長。 ◎中西 総務部長  主なものにつきまして、資料としてお出しさせていただきます。 ○中野 委員長  ほかにないですか。  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  ちょっとお聞きだけするんですが、それぞれの勘定科目の歳入の立て方で、例えば平井やったら市支出金、財産収入、繰入金という3本で立っているんですが、ほかのところを見ると、全部は見切っていないですが、勘定科目が違う、この市支出金と財産収入、繰入金という、それだけちょっと何を意味するのか教えていただけたら。 ○中野 委員長  久根管財課長。 ◎久根 管財課長  まず財産収入の中で2つございまして、財産の貸付収入というものがございます。といいますのは、財産区で持っておられる土地をどこかにお貸しするというためで、その中の貸付収入になります。それとあと財産の運用収入といいますのは、財産区のそれぞれが保有されている区有金として、保有しておりますその分の利息というふうに考えていただいたらいいかと思います。  それと、あと区有金の繰入金は歳計外で持っております区有金から特別会計に出す場合に繰入金というふうな形に申しております。ですから、今回の補正で出てきました繰出金といいますのは、それぞれの事業で不用となったものを今度逆に特別会計から歳計外の区有金に戻すということだというふうに御理解いただいたらと思います。 ○中野 委員長  伊藤委員。 ◆伊藤 委員  市支出金というのは。 ○中野 委員長  久根管財課長。 ◎久根 管財課長  平井でしたら市の補助金。平井児童館があるんですけれども、それにつきましては市のほうから補助金として入っておりますんで、その分になっております。 ○中野 委員長  ほかはないですか。よろしいですか。                  (「はい」の声あり)  それでは、議案第66号から議案第74号の説明についてはこの程度といたします。  続きまして、議員提出議案第5号、宝塚市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。  それでは、提案者のほうから説明を求めます。  伊福議員。 ◆伊福 議員  議員提出議案第5号、宝塚市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定に関してですけれども、今回宝塚市の特別職報酬等審議会の答申が出まして、その内容に基づきまして市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例を提出議案のとおり73万2千円を71万9千円、65万9千円を64万6千円、61万円を59万3千円に改めるものです。  以上です。 ○中野 委員長  提案議員からの説明は終わりました。説明に対して何か確認することはありますか。                 (「ありません」の声あり)  それでは、議員提出議案第5号の説明につきましてはこの程度といたします。  続きまして、議員提出議案第6号、宝塚市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。  それでは、提案議員のほうから説明を求めます。
     多田議員。 ◆多田 議員  議員提出議案第6号、宝塚市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての提出理由を述べさせていただきます。  平成24年1月10日、宝塚市特別職報酬等審議会から宝塚市特別職報酬等審議会答申書が市長に提出され公表されました。  それを受け、特別職職員給与を削減する議案が平成24年第1回市議会定例会に送付されました。答申書には、議員報酬に関してもその削減が盛り込まれており、なおかつ、今後、それぞれの職において行財政改革の取り組みとして自主カットは同様に検討されることが望まれるという記載も含まれております。  我が国の財政は、国・地方の長期債務残高は平成24年度末で940兆円となり、極めて深刻な状況にあります。さらに近年の国の予算編成では、歳入において、税収より起債発行額が多い異常事態が続いております。国債の安定消化を支えてきた要因は今後七、八年以内に消滅し、財政健全化が着実に進展しなければ国債金利の上昇が起こり得るとの意見もあります。金利がたった1%上昇するだけで、1年で1兆円、2年で2.5兆円、3年で4.2兆円の利払い費の増加を招き、厳しい財政事情がさらに厳しくなる、よって国家財政の悪化により、国からの仕送りである地方交付税に依存している本市財政もまた危機的状況に陥ることもあり得ないわけではない。  また、人口減少と高齢化による市税収入の減少が予想され、財源不足も生じてきており、年度当初に財政調整基金の取り崩しも起きている。加えて公共施設の改修及び更新等に多額の歳出を余儀なくされることも明らかになってきている。  このような中にあっては、厳しい行財政改革への率先垂範を議員みずから行っていくことは当然のことであり、答申書にある適正な月額報酬とするのはもちろんのこと、当分の間の自主カットを決断すべきである。そこで、全国市平均と均衡させるべく議員の報酬を答申書で示された適正な月額報酬からさらに3割を減じた額とするため、宝塚市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する本条例を提出いたしました。  以上でございます。 ○中野 委員長  提出議員からの説明は終わりました。説明に対して何か確認することはありますか。  寺本委員。 ◆寺本 委員  ということは、議員提案されているやつをもとにした金額からまたカットをするというふうな条例ですね、確認なんですけれども。 ○中野 委員長  多田議員。 ◆多田 議員  答申額からの3割カットです。 ○中野 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  答申額は認めておられるのかな。 ○中野 委員長  多田議員。 ◆多田 議員  それを前提として。 ○中野 委員長  ほかにありますか。  北山委員。 ◆北山 委員  質疑のときにもお聞きしてもいいんですが、議員報酬の月額特例の2で出されている当分の間ですね、当分の間というのは提案の趣旨としてはどういうお考えなのか、どうですか。 ○中野 委員長  多田議員。 ◆多田 議員  当分の間というのは、基本的には定義というものもございません。やはりいろんな状況に応じて、その後また考えるというのが一般的な当分の間ということの使い方だと思います。 ○中野 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  これ、市長なり特別職のほうはね、一定期限を決められて出されているという経過がありますよね。この当分の間ということになると、それをどう判断するのか、これは非常に重要な要素なんですよね。例えば財政が何か一定の変動があったらということで解釈したらええのか、何の要素で、当分の間というのは何かの要素があってその当分の間を、一定の判断要素が要りますよね。提案者側ですから、当分の間の要素の中には例えばこういう要素があるんやというのを示しておかないと。条例制定時の基本的な趣旨をやっぱりきちんと明確にしておかないと、当分の間というのは勝手に変えられへんわけですよね。その辺もうちょっと、次のときでいいですよ、質疑のときでいいですから当分の間の解釈の提案者側としての基本的な考え方というのをやっぱり示していただかないと、私としてはどう判断したらいいのか。これ非常に、後々の方を拘束するわけですから、その辺きっちり、次のときには言っていただきたい。  ついでに、事務局にちょっとお願いしたいんですが、過去にたしか当分の間ということで定めたことがあったなという記憶があるんです、正直言うて。それは何のときやったかなというのはちょっと今時間的に整理できないんで。どういうケースで当分の間というのがあったのか、なおかつその当分の間を外したと、過去にたしかこれに関連する報酬関係じゃなかったかなと思って、今議論しているんですがね。当分の間を、例えばこの段階で当分の間という条例制定時の要件が終わったとみなしたケースがあるような気がするんですけれども、前にもこんなこと使こうたような気がするんですけれども。それはどういうことで、これ非常に重要な例になりますから、ちょっと過去の、何かこれ議論して今順番に思い出しました。過去にやったことあります。その辺の過去のケースをちょっと整理しておいて、次のときに出してくれますか。 ○中野 委員長  麻尾書記。 ◎麻尾 書記  そうしましたら、事務局のほうで過去の会議録をちょっと整理しまして確認をさせていただいて、提出させていただきたいと思います。 ○中野 委員長  ほかにありますか。                  (「なし」の声あり)  なければ、議員提出議案第6号の説明はこの程度といたします。  続きまして、議員提出議案第7号、宝塚市特別職職員給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。  提出議員から説明を求めます。  多田議員。 ◆多田 議員  議員提出議案第7号、宝塚市特別職職員給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、提出理由を申し上げます。  先ほどと同じになりますけれども、我が国の財政は、国・地方の長期債務残高は平成24年度末で940兆円となり、極めて深刻な状況にある。さらに近年の国の予算編成では、歳入において税収より起債発行額が多い異常事態が続いている。国債の安定消化を支えてきた要因は今後七、八年以内に消滅し、財政健全化が着実に進展しなければ国債金利の上昇が起こり得るとの意見もある。金利がたった1%上昇するだけで、1年で1兆円、2年で2.5兆円、3年で4.2兆円の利払い費の増加を招き、厳しい財政事情がさらに厳しくなる。よって、国家財政の悪化により国からの仕送りである地方交付税に依存している本市財政もまた危機的状況に陥ることもあり得ないわけではない。  また、人口減少と高齢化による市税収入の減少が予想され、財源不足も生じてきており、年度当初に財政調整基金の取り崩しも起きている。加えて公共施設の改修及び更新等に多額の歳出を余儀なくされることも明らかになってきている。  このような中、平成24年1月10日、宝塚市特別職報酬等審議会から宝塚市特別職報酬等審議会答申書、以下答申書が市長に提出をされ公表された。それを受けて特別職職員給与を削減する議案が平成24年第1回市議会定例会に送付された。厳しい行財政改革への取り組みは、市長を初め、特別職職員から行っていくことは当然のことで、行政のトップとして職員に範を示す姿勢を強く打ち出すべきであるが、この定例会に送付された議案の給与削減割合は市長以下行政トップの決断力の限界を感じるものであった。そこで、特別職給与を報酬等審議会の答申で示された適正な給料月額からさらに市長は4割、副市長は3.5割、教育長と上下水道事業管理者は3割を減じた額とするため、宝塚市特別職職員給与に関する条例等の一部を改正する本条例を提出する。ただし、病院事業管理者の給与病院経営の影響を考慮して、この定例会で当局より送付された議案に準ずる額といたしました。  以上です。 ○中野 委員長  以上で提案議員からの説明は終わりました。説明に対して確認することはありますか。  北山委員。 ◆北山 委員  1点目は、さきの議案にも関連しますけれども、特別職の場合は、一定の期限を出されているんですけれども、これはすなわち、これはまた別のときにも聞こうと思っているんですけれども、市長の任期等の関係でそうされたんではないかと私は思っているんですけれども、それを当分の間というふうに変えられたわけですよね。そこは、行政側の提案の趣旨は、一定の期限というのは任期等の関係でトップの意思を中心にして、トップの任命権との関係もありますから、ほかの特別職も含めて恐らくそういうことかなと、私はまだ聞いていないんで、理解しているんですけれども。そうするとそれを当分の間ということは、非常に意思が働いていますよね、ここまでやった分を皆さんは外しはったわけやから。さっきのことにも共通しますけれども、明確な根拠づけをしていただきたいですね。  なおかつ前に言いましたように、当分の間というのはどういうことなのか、例えば要件が1、2、3、4とあって、その要件が何かそれなりに理解できる範囲までクリアできたら当分の間を外すのか、その辺をやっぱり明確にしないと、この条文そのものが全体としてあいまいになってしまいますから、それはいかがなもんかなと。やっぱり私はその辺、例えば当分の間このままいっちゃいますと24年過ぎて25年になって、またなると、市長がみずからの意思で自主カットということになっていますよね、2号の趣旨とは違いますよね。あくまでこの附則で言われているのも同じような趣旨でしょう、自主カットというものをさらに自主カットすべきじゃないかと、こういうことですよね。一回ちょっとその辺、次のときに質疑しますんで、整理して答えられるようにしておいてください。 ○中野 委員長  ほかにありますか。                  (「なし」の声あり)  なければ、議員提出議案第7号の説明はこの程度といたします。  以上で、議案また議員提出議案の説明はすべて終了したのですけれども、一つ、何かあれば。  北山委員。 ◆北山 委員  すみません、ちょっと私のほうで今委員長にお渡ししましたけれども、総務委員会に付託されているすべての議案に関係することで資料請求していますんで、しかるべき扱いをしていただきたいと、よろしくお願いします。 ○中野 委員長  それでは、今北山委員のほうから全体にかかわる今回の議案の各個別ですけれども資料請求というのが出ていますので、総務委員会として先ほどの皆さんが言っていただいた分と合わせて資料請求をさせていただきたいと思いますので、内容については、またそのとき、来たときに見ていただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。  ほかに何かありますか。特になければすべての説明を終了いたします。  今後の予定といたしましては、3月2日の午前9時半から常任委員協議会を開催し、論点整理を行います。場所は議会第1会議室になります。それに先立って、1日正午をめどに、もうあしたですけれども論点または質疑事項について、また事務局のほうに提出をお願いいたします。          (「その資料請求の資料はいつ出るんですか」の声あり)  資料請求の、内容だけお渡ししましょうか、そしたら。すぐに出ないですよね、これ多分。またあとで、内容だけでもお渡しすることは。       (「いや、ずっときょうみんなそれぞれ言った分をまとめて」の声あり)  そうですね。一覧にするなり。         (「ざーっと一覧にしてくれたら助かるんやけどな」の声あり)  一たんまとめたやつをつくって、きょうの早い時間に皆さんにこんな資料請求を今回やりましたということはお知らせだけ先にします。  2日の朝に論点整理ですから、1日の正午めどですけれども2日の日にぼんと持ってきていただいても、そこで協議会が長くなるだけで別に構いませんけれども。それでも構いませんので、できるだけ早く、もしまとめていただければありがたい。事務局のほうとしてのまとめる形としては今までのペーパーをつくるという形になればそのほうがまとめやすいので、できるだけお願いいたします。  その後、6日に再度委員会を開催し、論点整理の結果に基づいて質疑、自由討議、討論、採決を行いますのでよろしくお願いいたします。  それでは、これをもって本日の総務常任委員会閉会いたします。ありがとうございました。                  閉会 午後 0時00分...