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平成23年11月21日産業建設常任委員会−11月21日-01号
平成23年11月21日文教生活常任委員会−11月21日-01号

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  1. 宝塚市議会 2011-11-21
    平成23年11月21日産業建設常任委員会−11月21日-01号


    取得元: 宝塚市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    平成23年11月21日産業建設常任委員会−11月21日-01号平成23年11月21日産業建設常任委員会   開会 午前 9時30分 ○伊福 委員長  それでは、皆様おはようございます。  産業建設常任委員会を開会します。  本日は、議案の提案理由の説明のみを当局から行っていただきます。後日、常任委員協議会で委員会としての各議案に対する論点整理を行い、さらに後日、12月1日に常任委員会で整理した論点に基づいて質疑、自由討議、討論、採決を行います。  まず、付託案件等の審査順序についてお諮りします。  今定例会で産業建設常任委員会に付託された議案は2件です。  本日の提案理由の説明はレジュメの順番どおりしたいと思いますが、よろしいでしょうか。                  (「はい」の声あり)  それでは、そのとおりにさせていただきます。  それでは、議案第105号、宝塚市農業共済条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。  当局から説明を求めます。  樋之内部長。 ◎樋之内 産業文化部長  おはようございます。  それでは、議案第105号、宝塚市農業共済条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由を説明いたします。  本件は、家畜伝染病予防法の一部改正が平成23年10月1日に完全施行されることに伴いまして農業災害補償法施行規則の一部を改正する省令が同じく23年10月1日に施行されましたことに伴いまして、条例のほうも一部を改正しようとするものでございます。9月にも一度改正をさせていただきましたが、もう一度改正をさせていただくということになりました。  主な改正内容につきましては、担当室長より詳しく説明をさせていただきます。 ○伊福 委員長  山本室長。 ◎山本 産業振興室長  それでは、私のほうから御説明させていただきます。
     まず、家畜伝染病予防法の改正につきましては、ある特定の症状を呈している家畜を発見した場合農林水産大臣へ報告することが義務づけられ、その報告を受けた農林水産大臣は、患蓄、疑似患蓄を判定し、その旨を通知することが義務づけられました。この場合、患蓄、疑似患蓄と判定された家畜につきましては、新たに特別手当金等の対象となるケースとなります。  続きまして、農業災害補償法施行規則の改正につきましては、前述のケースについて、農業共済の補償の対象から除外するために、包括的に特別手当金等が交付される家畜となることが判明したときは共済事故の対象から除外するよう改正をされました。この改正に伴いまして、本市条例におきましても農業共済の補償の対象から家畜伝染病予防法に基づく事故を除外するように改正するものでございます。  以上です。  引き続き、配付させていただいております1枚物の資料をごらんいただきたいと思います。  まず、改正の背景としましては、本年4月に家畜伝染病予防法が改正されておりますけれども、その中の10月施行部分が今回、対象となっております。農業災害補償法施行規則の10月施行部分につきまして、家畜伝染病予防法で新たに全額手当金が交付されるケースが追加されるために、その部分も共済事故の範囲から除外されるよう改正するということでございます。  その下のあれですけれども、家畜伝染病予防法の一部改正と記しております。農林水産大臣が指定している症状を呈している家畜の届け出義務ということで、これまでは、獣医とかその家畜の所有者が法定伝染病にかかっているということを発見した場合は、その症状によって家畜伝染病予防法の対象になったんですけれども、家畜伝染病にかかっていることが疑わしいような症状が出た場合、家畜にそういう症状が出た場合は獣医とかそれから所有者とか、そういった人がまずは県に報告し、そしてまたその上に農林水産大臣まで報告するということが義務づけられました。農林水産大臣は、伝染病にかかっている疑いがある家畜に対して、それが伝染病にかかっているか、あるいは疑似患蓄であるか、そういったものを判定し、そしてそれに際しては、その結果、殺処分というふうな措置がとられることになります。  今回、そういうふうな疑わしい場合の判定について家畜伝染病予防法の13条の2で新たに規定をされましたので、これに対応するために今回、農業災害補償法の施行規則が一部改正されたということでございます。  これによって、家畜伝染病予防法によります特別手当金の補償範囲、手当金であるとか補償金の支給対象になった場合はすべて我々の市の農業共済条例の範囲から除外されるということになりましたので、そういうふうな形での改正になっております。  以上です。 ○伊福 委員長  以上で説明が終わりました。  質疑に関してはまた後日行っていただきますけれども、本日は、論点整理のために確認しておく事項があれば、この場で確認等行っていただきたいと思います。あくまで質疑ではないので、もし質疑等であれば私のほうからちょっととめさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  それでは、各委員さんのほうから確認することはございませんか。  江原委員。 ◆江原 委員  これ特に病名みたいなものが表現をされていないんですけれども、病名でこういう病名の場合という、何か附則その他にそんな表現はあるんですか。 ○伊福 委員長  山本室長。 ◎山本 産業振興室長  家畜伝染病予防法の中に法定の伝染病というものが指定をされております。例えば口蹄疫でありますとか、それから炭疽というふうな病気でありますとか、宝塚市でも一部発生したことがありますけれども、ヨーネ病というふうな慢性胃腸炎を起こすような、そういうふうなものが指定をされております。  以上です。 ○伊福 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  だから、今の説明を聞いていてよくわからないのは、要は今回の家畜伝染病予防法の改正は新たな法定伝染病にこういう病名が加わったということなのか、そうじゃないのかがちょっとわからないんですよ。だから、加わったんですかということを聞いているんです。 ○伊福 委員長  山本室長。 ◎山本 産業振興室長  法定伝染病は従来から決められておりまして、今回の改正といいますのは、例えば口蹄疫でしたら高熱が出たり、それから口の中に麻疹ができるとか、そういうふうな症状が出ることがあります。はっきりと口蹄疫というふうな病気であるということがわからないけれども、そういう牛に症状が出たときに法定伝染病にかかっていることが疑わしいというふうな場合に農林水産大臣まで届けてください、報告をしてください、そういう際には農林水産大臣が調査をして判定しますというふうなことが改めてつけ加わりました。疑わしいケースの場合にどう対処するかということが加わりましたので、そこの部分の改正でございます。 ○伊福 委員長  樋之内部長。 ◎樋之内 産業文化部長  ちょっと補足をいたしますと、前回の改正もそうだったんですが、たんびたんびに国からの手当金が出るため条件みたいなものが家畜伝染病予防法で決められるんですけれども、そのたんびたんびに農業災害補償法を変え、また市の条例を変えということになると頻繁に今後条例改正もすることになりますので、ちょっとそういうことを避けるために、先ほど配りました資料ですけれども、資料の一番下に、改正の概要の下4行に書いているんですけれども、家畜伝染病予防法が改正されるたびにこういう除外する規定を設けると、改正する必要がないように、今回の改正においては、包括的に全額手当金等が交付される家畜となることが判明したときは共済事故の対象から除外するような内容に改正することにしています。  ですから、家畜伝染病予防法58条または60条の2というのは手当金が出る場合なんですけれども、この手当金が出る場合に該当する場合はすべてもう今後は除くということに今回改正させていただきますので、今後はたんびたんびにこのようなことで労を煩わすということはないようになります。 ○伊福 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  今、部長の説明のように、農業共済条例の範囲から除くというのが改正の趣旨ですよね、第3条。だからちょっと資料で、ここまでが法定伝染病で、それに疑いがある場合はというのが今回これが法の範囲内のことですと。逆に言うと、農業共済条例の対象範囲になるのは何かこれですというようなわかるようなものというのは、例えば資料等であるんであれば出していただきたいなと思いますけれども、いかがですか。 ○伊福 委員長  柴課長。 ◎柴 農政課長  病名がわかる資料ということでよろしいでしょうか、農業共済の対象の。                  (「うん」の声あり)  家畜伝染病予防法の記載されている内容がそのままということになりますけれども、その資料を出させていただくということでよろしいでしょうか。 ○伊福 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  だから、法定伝染病はこうですよという一覧があるよね。逆に言うと、宝塚の場合は、法律もそうなんだけれども、条例の対象になるのはそれ以外にこんなのがかつて、要は共済交付金というのか、その払ったよというような例がこういうのがあるからこれは残っていますと。でも、今度は法律の範囲内にここまで入ったので、残る予定の農業共済のあれはここだというのが、それがわからないと、我々は条例の改正を見ているわけやから、そこまでわかるような資料にしていただいたほうがいいのかなと思いますので、それは出せるんか。 ○伊福 委員長  樋之内部長。 ◎樋之内 産業文化部長  そしたら、御趣旨がわかりましたので、こちらのほうで工夫して、わかっていただけるような資料に調えたいと思います。 ○伊福 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  それと、その資料に追加ですけれども、家畜伝染病予防法にかかわる法定伝染病の疑いがあるような場合は、要はどういうふうに交付金というのが流れているか、今あるわけですよね。県を通じて、殺処分した場合はその所有者にこういうふうに法律に基づいて支払われていくというのと、一方、じゃ逆に言うと、農業共済に関しては、それは農業共済の制度そのものにかかわることやけれども、宝塚市の農業共済という制度はこういう財源、わかりますか。入りの財源があって、そこからそういうふうに認められた場合はこういうふうに所有者に払うのか、だれに払うのか知らないけれども、こういうふうになるというお金の流れをちょっと2本立てでそれも一緒に、農業共済制度にかかわることですけれども、それをちょっとわかりやすく出していただけますか。補償金というのか、言葉はよくわからないんやけれども。 ○伊福 委員長  どうですか。  樋之内部長。 ◎樋之内 産業文化部長  わかりました。準備させていただきます。 ○伊福 委員長  ほかにございませんか。  冨川委員。 ◆冨川 委員  今の江原委員の確認にもある程度関連することなんですけれども、宝塚市の農業共済の中で農作物の関係と園芸施設の関係と家畜の関係があったかと思うんです。特に前回の9月議会の委員会でもこの件が議案に上ってきまして、ある程度資料は見せていただいたんですけれども、その中で家畜の部分の共済金額の支払いというのがこの3年間、特にほかの部門に比べて大きかったと思うんです。それで、今の江原委員の資料請求にも関連することなんですけれども、過去3年間程度で家畜の関係の具体的にどんな病名で、何が原因で共済金額が支払われたのかというふうなこと、資料を提出できるようやったら追加でお願いしたいんですけれども、いかがでしょうか。 ○伊福 委員長  柴課長。 ◎柴 農政課長  整理しまして提出させていただきます。                (「お願いします」の声あり) ○伊福 委員長  よろしいですか。                  (「はい」の声あり)  ほかにございませんでしょうか。よろしいですか。                  (「はい」の声あり)  それでは、議案第105号はこの程度にしたいと思います。  続きまして、議案第107号、公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。  当局から説明を求めます。  土橋部長。 ◎土橋 都市安全部長  それでは、改めておはようございます。  お手元の資料に基づきまして御説明申し上げます。  議案第107号の公の施設、宝塚市立自転車等駐車場並びに宝塚市立武田尾駅前駐車場及び宝塚市立宝塚駅前駐車場の指定管理者の指定につきまして、提案理由の説明を申し上げます。  本件は、これらの施設における平成24年4月からの指定管理者の指定について、地方自治法第244号の2第6項の規定によりまして議会の議決を求めるものでございます。  自転車駐車場等の指定管理者の指定につきましては、平成20年4月から今年度末まで3年間、非公募にて現在、社団法人宝塚市シルバー人材センターを指定させていただきまして指定管理をいただいておりますが、引き続いて平成24年4月1日から平成29年3月31日までの5年間におきましても、管理を行わせる適切な団体として社団法人宝塚市シルバー人材センターに引き続き指定管理者の候補者として市の手続を終え、選定いたしました。  この後、慎重な御審議をいただきまして本議会で御議決をいただくことができましたら、平成24年4月からの新たな指定管理の開始に向けまして手続を進めたいと、そのように考えております。  選定に至りました経緯、それから結果、それからそういった選定に至る理由、こういったものにつきましては、事前に配付させていただいております資料、それと本日、選定委員会の集計表を1部お配りさせていただいております。これを使って御説明させていただきたいと思います。  まず、お手元の資料につきまして少し簡潔に御説明させていただきます。少し分厚くて恐縮なんですが、資料1につきまして、これについては指定管理者の選定の経過、指定管理者の候補者の概要、理由、それからこの指定管理者の選定に当たりましては外部委員会を設置いたしましたので、その外部委員会の委員、審査状況、外部委員会からの御報告の内容、それからそれに加えまして今後のスケジュール、そういったものをお伝えしておりますので、後ほどこれに基づいて詳細を説明させていただきます。  それから、資料の2につきましては、選定委員会のほうから市長に御報告をいただいておりますのでその報告書、それから資料の3につきましては候補者の活動概要でございます。  それから、資料の4につきましては、今回の指定に当たりますそれぞれの根拠条例についての抜粋をおつけさせていただいております。  それから、資料の5につきましては、今回、指定管理者を募集した際に市のほうから指定管理者に対してお渡しさせていただきました募集要項及び今回指定管理者にお願いをします業務の内容、これをまとめたものです。  それから、資料6はそういったことを受けましてシルバー人材センターのほうから今後の募集要項に沿って管理することのシルバー人材センターの計画、それを出していただいております。  それから7番目、最後でございますが、今回指定管理者に管理をお願いするそれぞれの駐車場等、それの位置図をつけさせていただいております。少し資料が厚くなっておりますが、よろしくお願いしたいと思います。  集計表は、今回の選定委員会のほうで集計していただいたものです。そのうち右から2列目につきましては、各委員さんが選定をしていただいた個別の点数になっております。申しわけございません、今回は各委員さんごとにどうなっているかということはやはりいろいろ問題がありますので、各項目について、最低点から最高点に並べたもの、それからその右側に、それの合計点という形で整理をさせていただいております。  以上の資料をもって御説明させていただきます。  まず、資料1の1ページ目をお開きいただきたいと思います。  まず、選定されました指定管理者候補者は、先ほども申しましたように、1番に書いてありますように社団法人宝塚市シルバー人材センターでございます。  2番目に書いております指定期間につきましては、これも先ほど御説明いたしましたように24年4月1日から29年3月31日までの5年間。  次に、候補者選定までの経緯でございます。6月28日に都市経営会議を開催いたしまして、指定管理者をシルバー人材センターを候補者にするということで都市経営会議で決定いたしました。それから、7月22日に指定管理者候補者から指定管理者の指定申請書が提出されてございます。それから8月23日、第1回目の選定委員会、9月6日、第2回目の選定委員会、9月27日、第3回目の選定委員会、そういったものを開催いたしました。  市が社団法人シルバー人材センターを候補者として特定した理由でございますが、指定管理者の選定に当たりましては、条例で「特別の事由があって認める場合を除き、公募するものとする。」と規定されておりますが、以下の理由で特別の事由があると認め、宝塚市指定管理者制度運用方針で非公募とすることができるとする場合の「オ その他、公募を行わない合理的な理由がある場合」に該当するものと判断できるため、シルバー人材センターを非公募で指定管理者候補として選定委員会に審査を依頼することといたしました。  その理由の1番でございますが、育成団体としてのシルバー人材センターの運営に大きな影響を与える事業であることでございます。シルバー人材センターは、高齢者雇用の安定等に関する法律第40条によりまして、地方公共団体は就業の機会を提供する団体を育成し、そのほか就業機会の確保のために必要な措置を講ずるように努めることと規定されておりまして、本市でも地方自治法施行令167条の2に基づいて当人材センターを随意契約の対象団体としているといったこともございます。また、自転車駐車業務には60歳以上の市内居住者307名の方が従事されているという、そういった高齢者の就業機会に大きく寄与しているといった団体となっております。  一方、3年間の指定管理者の実績でございますが、非常に優秀であるということで、シルバー人材センターは長年にわたり自転車駐車場の管理業務を受託し、業務によく精通しており、その業務実績は良好であると。それから、本市の自転車駐車場はおおむね午前5時から翌日の午前1時までの間利用が可能であることから、施設従事者の配置に当たっては担当する駅の居住地に近い人を配置するなど、地域の実情や利用者のニーズを常に把握できるようにしており、利用者の安全の確保や機器の故障など緊急時の対応や地域性に応じた住民に対するよりきめ細やかなサービスを実施することができ、ほかの事業者ではこのような対応をすることは非常に難しいのではないかと、そのように考えております。  こういったことから、先ほど申しましたように、運用方針で非公募とすることができるものとするものに該当するとして、選定委員会に提起をいたしました。  次に、選定委員会におきます審査でございます。選定委員会の委員につきましては、5番目に書いておりますように、委員長が大阪市立大学大学院工学研究所の講師、交通工学の御専門の方で、特に最近では自転車交通、こういったものに精通されておられるということで、この方に委員をお願いいたしまして、互選で委員長として選任されております。それから、前回指定管理者の指定をする際にも経営面からいろいろ御意見いただきました、市内でお越しになっておられる税理士であります越智税理士さん、それから、駅前での施設ということでいろんな商業関係にも影響するということでございますので、宝塚市の商店連合会の池田会長さん、それから自治会連合会のほうにも市民代表ということで御推薦をお願いしたところ、中野副会長さんの御推挙をいただきましたので、この4名で選定をいただきました。  選定の方法でございますが、申請の際に出されました申請書の審査、それから申請者から直接プレゼンテーションをしていただきまして委員との質疑応答、こういった内容を踏まえて、先ほど見ていただきました別紙の評価項目に沿って各委員が点数をつけていただくということで、基本的には6割以上の評価をいただいて合格とするというそういった基準で評価いただきました。最終的に評価点につきましては、本日お手元にもお配りをいたしてございますが、総合点で590点といただいております。約73.8%という点になってございます。  個別の項目につきましても、お手元に本日配付いたしております資料において、やはりこういった団体で特に自転車駐車場の経営に係る費用がシルバー人材センターの収入の大きなウエートを占めているといったそういった部分も随分審議いただきまして、その中でほとんどの点数が7割を超えているという状況になりました。ただ、大きな3番目の5番目の項目、経費縮減への配慮や収支計画の適格性について、これについては65%、それから大きな4番目の(7)申請団体の経済的基盤の安定について、これについては67.5%ということで、こちらの辺が少し全体の平均点より下回ったというところでございますが、特に大きな5番目の10番目、高齢者、障がい者の雇用に対する積極性について、これについては90%、こういった高い評価をいただいておりますし、大きな2番目の(2)市民の利用しやすさや平等な利用等への配慮について、これについては75%という平均点より上回った評価をいただいているということで、過去の実績についても高く評価をいただいたということでございます。  それから、もう一度資料1に戻っていただきまして、5番の(4)選定理由なんですが、評価項目に基づき、各委員が厳正に評価をいただきました。先ほど言いましたように、すべての項目について合格ラインを超える、トータルでございますが、6割を上回ってございます。それについては、最終的に資料につけていますような報告をいただいておりましたが、ここでは3点、評価する点について御指摘をいただいております。  1点目が、社団法人宝塚市シルバー人材センターは、長年にわたりこの施設について運営してきた豊富な経験と実績があること。  それから、2点目につきましては、現場の視察も委員にはいただきまして、直接各現場で働いておられる職員の方ともお話をいただいたり利用されている市民の方の利用状況もごらんいただきましたが、職員の市民に対する細やかな気配りができていることなど、市民の利用しやすさや平等な利用等への配慮がすぐれていたと。  それから3番目は、センターの財務内容については、単年度の運用に大きな余裕は見られないが、財政運用資金が充実していることから、次回の指定管理期間、5年間でございますが、この間は安定的に経営できるというふうに考えられる。  これにつけ加えまして、お手元の資料ナンバー2の5ページをごらんいただきたいと思います。  こういった選定に至るまでの評価に加えて、今後、当人材センターが選定された際には以下の点について留意されたいという附帯意見が3点追加されてございます。  このページの真ん中あたりでございますが、放置自転車対策に積極的に協力し、放置している自転車等を自転車駐車場へ誘導することにより、収益の向上や環境改善に努力をされたい、これが1点目でございます。  2点目が、現在の管理コストがやや高額となっているように思う。人件費が管理コストの大半を占めていることもあり、より人件費削減の経営努力に努められたいと。  それから3番目が、指定管理者は、利用者の意見を十分に把握し、その意見を管理・運営に反映できるように努められたいということで、指定管理者に対してはこの3点。  それから、市に対しても、市においては利用者の意見を直接把握できるようにし、市が指定管理者を十分に評価できるような体制を構築されたいといった追加の御意見もいただいてございます。  最後に、今後のスケジュールでございますが、資料1の3ページに戻っていだきたいと思います。  今後、市議会にて指定の議決をもし受けることができましたら、以下のスケジュールで業務の開始に向けて準備を進めようとしてございます。12月下旬には指定管理者を指定する告示、指定管理者指定書の通知、4月1日から協定を結びまして、新たな指定期間の指定が始まるといった予定でございます。  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたしたいと思います。 ○伊福 委員長  以上で説明が終わりました。  この場で論点整理のために何か確認しておくことはございませんか。  草野委員。 ◆草野 委員  これ、どこまで議論するかということになるんですけれども、一つは駐車場を含んでいるわけ。だから、公の施設としては宝塚駅前の駐車場と武田尾の駐車場になっておるんやけれども、それ以外にも駐車場を宝塚市は持っておるわけや。そやから、それ以外の駐車場も含めて、宝塚市が関係するというというか持っているというか借地もあるから、そういう駐車場のあり方について一つはきちっと議論しておく必要があるのかなというように思うんで、宝塚市が所有しているところ、それから定期借地で借りているところ、特に駅前再開発に関連して駐車場をたくさん持っているよね。それは要するに公の施設じゃなくて普通財産として扱われているから委託関係は直接出てこないんだけれども、宝塚市が関与している駐車場の一覧表を私は出していただきたい。普通財産として管理している、公の施設ではない駐車場も含めた宝塚市が管理している駐車場の一覧表を出していただきたい。  それからもう一つは、その中で委託先、委託内容、それから普通財産のほうは賃借料を取っているわけで、賃借料を含めたそういう駐車場の実態をあらわす指標の一覧のものを欲しい。  それからもう一つは、駐輪場の問題でいけば、一覧表がついているんだけれども、駐輪場は多分全部公の施設で条例で規定されている以外の施設はなかったと思うんやけれども、駐輪場は普通財産で管理しているようなところはないよね。 ○伊福 委員長  飯島室長。 ◎飯島 危機管理室長  市ではありません。
    ○伊福 委員長  草野委員。 ◆草野 委員  それで、別表1で施設の概要というのが出ているんだけれども、駐車場所とか台数とか出ているんだけれども、この中で要するに市有地もしくは借地という分け方でちょっと分類してくれへん。借地料が発生しているところとか、あと駅前再開発の中に入っている駐車場、駐輪場もあるんと違うんかな。そうすると、ここの修繕積立金とかそういう維持管理経費みたいな問題についてあるのかないのか、修繕積立金が別途発生している駐車場というのはあると思うんやけれども、それをちょっともう一度、施設駐輪場のやつで出してもらいたい。  それからあと、過去3年間指定管理でやってきて、決算委員会の資料で出てると思うんやけれども、過去3年間の駐輪場ごとの使用料収入と指定管理料の一覧表を出してくれますか。  それからもう一つは、どこまで踏み込むかなんやけれども、さっき言われた審査会の資料2の審査委員から次のとおり附帯意見があったというところで放置自転車対策の問題が言及されているわけ。要するに指定管理者の候補者の選定に当たって放置自転車対策に積極的に協力してくださいよという問題が提起されているわけで、宝塚市の放置自転車の実態について我々知らないと、この議論にはかみ込まれへんと思うねん。だから当然、これ委員会の中でも放置自転車の問題というのが議論されたと思うんで、放置自転車の実態を示す資料を出してほしいんです。これも多分決算委員会の資料で出てたと思うんやけれども、だから、とりあえずちょっとそういう問題も含めて議論しておいたほうがいいのかなと思う。  それから、各駐車場の料金表の一覧を出してほしいんやけれども、自転車の駐輪場は同一金額やと思うんやけれども、駐車場はちょっと違うんかなと思う。料金表の一覧表を出してもらえませんか。  それから、経費の問題が要するに管理コストとか人件費の問題が問題にされているんやけれども、そもそも各駐輪場の事業費、土地取得費とかさっきちょっと借地料の問題のことを言ったけれども、借地という実態なのか土地を取得したのか、それから上物の整備費とか含めて各駐輪場の整備事業費、一体どれぐらいかかっていたのかというのは一覧表で出せたら出してほしいんです。  そこら辺ちょっと資料請求したいんです。 ○伊福 委員長  以上7点ほどあったと思うんですけれども、どうでしょうか。  土橋部長。 ◎土橋 都市安全部長  1点目の一般の駐車場も含めてという資料でございます。これについては、少し担当も分かれていますので、調整させていただきまして、どういった資料ができるのか、それを検討してお出しさせていただきたいというふうに思っております。  それから、2点目の駐輪場の市有地、借地の分で、これについてはお出しをさせていただきます。  それから、3点目の駅前再開発で床を借りている、つまり再開発の床をうちのほうが賃貸しているという意味だと思うんですけれども……。 ○伊福 委員長  草野委員。 ◆草野 委員  いやいや、うちが要するに取得する形でやって50年償還という形で償還金を出して、そしてソリオ宝塚とかに賃借料もらって管理している駐車場があるでしょう、駅前第1、第4。第1は市がもう土地も含めて取得しているわけで、第4のほうは定期借地で上物は宝塚市が建てた分や。それから仁川と売布も多分あれ市の所有になっているんちゃうの。だから賃貸料をもらっておると思うんやけど。 ○伊福 委員長  土橋部長。 ◎土橋 都市安全部長  駐車場のほうは、先ほど1番目で御指摘をされましたので、それについては相手方、それから賃借料、こういった内容を整理させていただいて、各部調整して出させていただきます。  先ほどちょっとおっしゃった、私のほうが聞き間違いかもわかりませんが、3点目の分は、駐輪場の中で駅前再開発で床を借りているもの、特に修繕積立金が発生しているものはないかというふうな、そういうふうな御指摘やったというふうにお伺いしたように思いましたので、そういったものがあればそういった資料は当然提出させていただきます。  それから4点目、過去3年間の指定管理料と、それからそれぞれの駐車場の使用収入の一覧表、これも整理させていただきます。  それから、放置自転車の実態でございます。これについても過去3年間にさかのぼった内容のもの少し整理させていただいて、提出させていただきます。  それから、各駐車場の料金表というのは、これは今回、指定管理者にお願いしようとしております宝塚の駅前と武田尾の駅前の駐車場の料金表ということでよろしいでしょうか。 ○伊福 委員長  草野委員。 ◆草野 委員  うん。自転車はもう、一つの基準で、料金表で出ているやろうと思うから、自転車と武田尾、駐車場は多分違うと思うねん、武田尾と宝塚の駅前と。その料金表のちょっと一覧の資料を欲しいんやけど。 ○伊福 委員長  土橋部長。 ◎土橋 都市安全部長  整理させていただいてお出しをさせていただきます。  それから最後、7点目でございますが、駐輪場の事業費、上物の整備事業費とおっしゃられますが、駐輪場自身の事業は相当過去から整備されているものもございますので、すべて調うかどうかわからないんですが、もし一部の例ということでよろしければ、最近整備したものでわかる範囲ではお出しできると思うんですが。               (「まあそれでもいいわ」の声あり)  じゃ、そういう形で整理させていただきたいと思います。 ○伊福 委員長  内容もちょっとかぶさっているところもあるかもしれないんで、まとめ方としてはもうお任せしますので、よろしくお願いします。  ほかにございませんか。  江原委員。 ◆江原 委員  今まで3年間でしたよね、指定管理。今回5年間にしたのは、指定管理というのは5年でも3年でもその辺の期間設定は市で独自に決められるんでしたか。どうでしたか。 ○伊福 委員長  飯島室長。 ◎飯島 危機管理室長  今回の分は、指定管理の分の一般ケースというのがあるので、それに基づいて5年間という形でしました。 ○伊福 委員長  土橋部長。 ◎土橋 都市安全部長  補足させていただきますと、資料の1ページの4番目のところを少しごらんいただきたいんですけれども、宝塚市のこういった公の施設について、指定管理期間を先ほど江原委員おっしゃられたように3年から5年ということになっておるんですが、ばらばらになるということで、ここに書いております2行目にあります宝塚市指定管理者制度運用方針、こちらのほうで基本的には5年というふうに位置づけられました。ですから、今回はそういった方針を踏まえまして5年というふうにさせていただきました。  以上です。 ○伊福 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  宝塚市指定管理者制度運用方針、これはこれだけではなくて、ほかのさまざまな建物等の指定管理者も5年という意味ですか。 ○伊福 委員長  土橋部長。 ◎土橋 都市安全部長  こちらではあくまで原則という形で書かれておりますが、5年を原則としてというふうになっておりますので、ほかの施設についても恐らくそういった内容を踏まえた年数を設定されておられるというふうに考えております。 ○伊福 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  僕が聞き方が悪かったか、5年でなくてはならないんではなくて5年を可とするわけで、3年から5年にしたという理由はほかにないですかと。 ○伊福 委員長  土橋部長。 ◎土橋 都市安全部長  今回、特に特名で指定をいたしますので、うちの担当部局の中でも随分議論をしましたし、企画のほうとも調整をさせていただきました。やはり安定的に、3年間の実績を踏まえますと、はっきり申し上げまして3年というのは非常に短いというところもございます。気がついたらもう3年たっていたということもございます。  指定管理者、特にシルバー人材センターが駐輪場で果たしていただいた役割というのは、当初、指定管理に入る前は委託をさせていただいておりまして、それからいくと、委託されたものだけをやっておればよいというそういった姿勢であったところも始まった当初はあったんですが、やはり経営に踏み込んだいろんな内容、特に自主的に、選定委員会でも指摘されたような接客性を向上させること、それから市民サービスの向上、こういった面にも取り組んできていただいたということがあって、結果、3年間があっという間に終わったということもございます。  今後、こういったことを安定的に続けていただくためにはやはり最長の5年を選定させていただくのが私どもも一番よいのではないか、そのように判断して今回5年間を選ばせていただいたということでございます。 ○伊福 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  あと、市内駐輪場一覧があったけれども、市立駐輪場というものと駐車場、これを分割しないでまとめて指定管理者制度の対象にした理由は何かありますか。          (「それはそこまで入ったら質疑……。委員長」の声あり)  なるな。どうしようかなと思って聞いているんやけど。 ○伊福 委員長  先ほどの3年から5年もちょっと質疑っぽいんですけれども。  江原委員。 ◆江原 委員  そうやね。ちょっと違う聞き方しましょうか。  ちょっと幾つか疑問点がそういうこともあって、これらを決定したのは、この経過からすると都市経営会議のようなんですね。審査会も何も外部審査でやると規定しているけれども、全部、方式を非公募にする、5年間にする、こういう形で今までどおりあれするという全部決定を都市経営会議でしているようなんで、ここの件にかかわる都市経営会議の議事録を出してもらえますか。いかがですか。 ○伊福 委員長  土橋部長。 ◎土橋 都市安全部長  はい、提出させていただきます。 ○伊福 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  それと、資料にある28ページ、事業評価業務という、指定管理者は利用者アンケート等により適宜モニタリングを行い云々と、こう書いてあるんです。それは宝塚市が業務概要を定めているだろうと思いますが、過去3年間でもシルバーのほうでこういう利用者アンケート等を行っているんだろうと思います。それの全部出してもらうとことはないんですけれども、何年度こんなふうにやった、何年度こんなふうにやらなかった、やったかやらないかを含めてこういうアンケート等をやったのかやらないのかを含めた結果報告を出してもらいたいというのが一つ。  それから、30ページ、モニタリングというのがあります。これ逆に市のほうがモニタリングをやることができるということなんで、やったのかやらないのか、過去。実績評価を行うためのもとになるものだと思いますので、実際、市が本当に、これは今度の委員会のときに議論しますけれども、シルバーがいいと評価したもとになるのは、現地でモニタリング等もして問題なくされているというためには市は何らかの形でモニタリングをしたんだろうと私は思っていますが、していないんやったらしていない。しているんだったらしていると。さっきのシルバー自体がアンケートをちゃんととったのかどうか、シルバーがとらなかったけれども市がやりましたということでもいいけれども、この間のどのようにシルバーを評価したかというのをこれではわからないので、その辺の資料をちょっと出してほしいと思いますが、いかがですか。出せますか。 ○伊福 委員長  水尾課長。 ◎水尾 交通安全課長  資料を調えて提出させていただきます。 ○伊福 委員長  3点ともいけますね。  水尾課長。 ◎水尾 交通安全課長  実施したかしていないか、していない部分も今の中に含まれているかと思いますけれども、全部含めまして、している部分については何を、していない分についてはこれはできていないというような形で資料提出させていただきたいと思います。         (「何ができているということをここでもう言って」の声あり)  シルバー自体の利用者アンケートにつきましては、これは今年度中に実施するということでやっておりますので、過去には実施しておりません。それと市のモニタリングの実績評価という部分ですけれども、これはシルバーから自己評価表というのを提出されまして、それに対して市がさらに追加点を出すという部分と、それから今年度につきましては入出金の関係で現場を2カ所ほど実地調査しておりますので、それの資料は出せると思いますので準備いたします。 ○伊福 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  ですから、要は今回の議案は指定管理者をシルバーにしますということでよろしいですかという議案なんで、それをシルバーに決めるに至った中でどう市のほうで、また審査会が評価したかというのを知りたいわけで、そのようにちゃんと市も当然今までやっているところに任せるのが一番安心感もあるし信頼感もあるので、あえて公募をしないでやったということなので、ちゃんと慎重にやることをやって評価したかどうかというのを知りたい意味で出してほしいわけです。やらなかったらやらなかったでいいんです。やらなかったら何でやらなかったんだというのをまた次の委員会でやるけれども、それをちゃんと文書で出してほしいという意味で資料要求しています。  あともう1点、これはなかったらなかったで出さなくていいんですが、こういう駐輪場、駐車場の管理、また指定管理者をしているシルバー以外の団体、企業、そういうものは調査をされているのかどうか。他市でもこういう実績があるとか、こういう民間で幅広くやってる企業があるとか、というようなものを調査したかどうか、これはしたかどうかだからちょっと答えられるんだったら。 ○伊福 委員長  土橋部長。 ◎土橋 都市安全部長  企業そのものにいろんな打診をしたということはございませんが、当然、阪神間各市どういった状況か、過去どういった状況で今の業者になっているのか、そういうった内容とそれぞれの今現在されてる団体もしくは過去にされていた団体についての評価、そういったものについては聞き取り調査をさせていただきました。 ○伊福 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  他市でやっている実績等その他で数字の面で、これ契約そのものは幾らで云々というのは来年度以降の予算になるので、多分数字は今回は出てこないと思う。これさっき管理面でちょっと高いという話もあったので、他市の指定管理を受けている団体等のものを調査したのであれば、参考にその辺の他市はこんな総額で、多分比較ができないんですよね。箇所数とかいろんな意味で違うと思うんですけれども、簡単にわかる程度の調べた範囲内で出せるような他市での指定管理業務における何カ所で何時から何時までやってとかという、そういう参考資料等が、あえてつくる必要はないけれども、手元にあるんであれば参考に出してもらえるかなと思っていますが。 ○伊福 委員長  どうですか。  水尾課長。 ◎水尾 交通安全課長  阪神間各市の状況についてはある程度調べておるんですが、その利用料とかその辺についてはちょっと今後、問い合わせないとまだ……           (「利用料じゃないんです。指定管理料」の声あり)  指定管理料についてはまた新たにちょっと調査しなければ、今ないという状況でございます。 ○伊福 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  今ある資料で、何か一覧でわかるものがあれば出してもらえますか。                  (「はい」の声あり) ○伊福 委員長  審議会の委員さんが附帯意見として、総体的に人件費が主な指定管理料になっているということで、ちょっと経費削減みたいなことも言われていますよね。そこら辺は何か委員さんがそういうふうに言われたベースとなる根拠みたいなのはあるんでしょうか。土橋部長、もしあればそれも出していただいたら。  水尾課長。 ◎水尾 交通安全課長  今ちょっと言うてよろしいですか。  人件費ベースにつきましては、賃金については類似職種を参考にしながら最低賃金は絶対割らないという方針でされておるということで聞いております。ただ、人件費を削減するということで委員会で趣旨としてありましたのは、例えば機械化、そういったものをできる限り導入しながら人自体の数を減らしていく、そういう方法はないのかというような趣旨が主やったと思います。そういったことには、当然市が機械化するわけなんですけれども、現場を預かる者としてシルバー人材センター、指定管理者がこういう場所はどうかというような実務的な提案とかそういうのをもっと積極的にするようにというような趣旨で、人件費削減というようなご意見があったように我々は理解しております。  以上です。 ○伊福 委員長  わかりました。  ほかにございませんか。  冨川委員。 ◆冨川 委員  まず最初に、シルバー人材センターの決算内容について資料請求をすることはできるでしょうか。 ○伊福 委員長  土橋部長。 ◎土橋 都市安全部長  今回の指定管理者の募集要項の中にも当然経営面での評価をする必要がありますので、そういった資料がついておりますので、そういった部分での資料は出させていただきたいと思います。 ○伊福 委員長  冨川委員。 ◆冨川 委員  もし可能ならば、それは過去3年間ぐらいあるんですか。 ○伊福 委員長  水尾課長。 ◎水尾 交通安全課長  あると思いますので、シルバーにも確認しながら出せるように調整していきたいと思います。 ○伊福 委員長  冨川委員。 ◆冨川 委員  次、これ可能かどうかまず確認したいんですけれども、決算書の中でシルバー人材センターの売り上げの構成配分なんですけれども、例えばまず最初に公共事業と民間事業を分けて出せるかどうかということと、その中で部門別の売り上げ及び費用の内容というのを、例えば当該事業に係るもの、その他の事業、数多くの事業をやっておられると思うんですけれども、そのあたりの売り上げと費用配分を分けたもので出してこれるかどうか、ちょっとお尋ねしたいのですが。 ○伊福 委員長  それは3年間。  冨川委員。
    ◆冨川 委員  もし可能ならば。 ○伊福 委員長  樋之内部長。 ◎樋之内 産業文化部長  シルバー人材センターのほうにも、出せる資料かどうかも含めまして確認して、できるだけ出せるように調整をいたしますので。 ○伊福 委員長  冨川委員。 ◆冨川 委員  それと、人件費の関係なんですけれども、人件費の根拠といいますか、例えば時間給で出しておられるならば平均時間の単価ですとか、そういうあたりも資料を出せるようでしたらば尋ねたいですけれども、いかがでしょうか。 ○伊福 委員長  土橋部長。 ◎土橋 都市安全部長  それは駐輪場に限定してということでよろしいんでしょうか。もちろん、シルバー人材センターがどういう形で人件費が配分されているかわからないんです。先ほど申しましたように、駐輪場に関しては3交代制で、夜間の分と、それから当然昼間の分というのは単価が違うとかそういう設定をされておられますので、駐輪場に関してはどういうふうな単価であるのかということと、それから先ほど申しました標準単価、それがどんなふうになっているのか、そういったものでよろしければ整理をして出させていただきたいと思います。 ○伊福 委員長  冨川委員。 ◆冨川 委員  もちろん駐輪場に関することをお尋ねしたいのと、できればほかの部門に携わっておられる方々の人件費の単価等も、もし可能であれば参考のためにお尋ねしてみたいと思いますけれども。 ○伊福 委員長  水尾課長。 ◎水尾 交通安全課長  資料の62ページと63ページに、要はある程度の配分金とか時間単価、そういったのがシルバーの資料として配られておりますが。 ○伊福 委員長  冨川委員。 ◆冨川 委員  今、すみません、さらっと見せていただきましたが、年間人件費の総額でこれ記載されてあると思うのですが、できれば単価といいますか、時間単価で見れば比較もしやすいので、可能であればお願いしたいと思います。 ○伊福 委員長  土橋部長。 ◎土橋 都市安全部長  これも、先ほど樋之内部長申し上げましたように、経営状況も含めてシルバー人材センターと調整して、シルバー人材センターのほうの了解を得て出させていただくよう調整していきたいと思います。 ○伊福 委員長  よろしいですか。  ほかにございませんか。なければこの程度としますけれども、よろしいですか。                  (「はい」の声あり)  それでは、議案第107号はこの程度にいたします。  以上で本日の議案説明はすべて終了しました。  これをもって、本日の産業建設常任委員会を閉会します。お疲れさまでした。                  閉会 午前10時36分...