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平成23年 3月 3日議会改革特別委員会理事会−03月03日-01号
平成23年 3月 3日議会改革特別委員会−03月03日-01号

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  1. 宝塚市議会 2011-03-03
    平成23年 3月 3日議会改革特別委員会−03月03日-01号


    取得元: 宝塚市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    平成23年 3月 3日議会改革特別委員会−03月03日-01号平成23年 3月 3日議会改革特別委員会                  開会 午前 9時33分 ○江原 委員長  おはようございます。  28日に引き続いて全体会ということで、今、9時から理事会を一応やりまして、最終ということで修正案を出しましたので、よろしくお願いいたします。  回答の見直し案と条例素案の見直し案ということになって、見直したところだけ多分お手元に配られていると思いますので、よろしくお願いします。  まず、回答案ですけれども、前回、全体会等で言ってた意見等も踏まえて、5ページの部分の二重線を引いてあるところを直しました。  これはもともとの原文ではどうなってたかというと、「早期に公開を求める声は当然のことと受けとめますが、皆さまの期待に充分応えるには難しい状況にあり」と、これしか書いてなかった。難しい状況にありということだけしか書いてなかったのが、「発言内容の正確性を期すため必要な事務作業を要する実情があります。皆さまの期待に充分に応えきれていない状況にありますが、できる限り」と、こういうふうにちょっとつなぎを入れた、説明不足のところを補う意味で入れたということになってます。  次が10ページです。10ページのパブリックコメント制度についてです。  これは、いろんな意見が理事会等でも出まして、いろいろ検討をさせていただいたと。パブリックコメントについては、今、行政側というか、議会が提案してつくった行政側にあるパブリックコメント条例を議会も見直しを含めて利用するという考え方もあるし、議会独自でパブリックコメント条例をつくるという考え方もあるしということが両方あるわけで、まだその辺のところについて結論に至ってないのが実情ですので、それを踏まえて回答案を一応、これは結構大幅に変えました。  原文では、議会基本条例云々ということで、定めていませんがということで、ずっと8行ほど説明文を入れてあったと思います、もともとでは。それを最終的には「議会基本条例に明記はしていませんが、議会への市民参加を促進するため、パブリックコメントの実施は必要と考えています。今回、基本条例を制定するに当たり、その試金石として、市民の皆さまの意見を聴く機会を様々に工夫してまいりました。」「今後、議会のパブリックコメントを導入するに当たっては、その対象項目、実施体制や実施方法について充分に検討を要することから、いただいたご意見を参考に検討を進めていきたいと考えています。」と。最後、切れてますけど、原文のとおりということで、直させていただこうということで、市の行政側のパブリックコメントに実施機関の議会を入れる、入れないというのは、ちょっと結構大きな研究テーマがいっぱいありまして、議会独自でつくるにしても中身はなかなか議論ができてないと。方向性はやりますよということですけれども、この程度にさせていただいたということでございます。  次が21ページですね。  21ページですけれども、これはちょっとした文言の訂正なんですが、資産公開の部分で、「資産を透明化することにより」、これ、原文ですよ、「汚職の防止効果が期待できることから」とストレートに表現をしましたが、「汚職の防止に一定の効果が期待できることから」ということにちょっと表現を和らげたということです。  次が23ページ。  法令義務違反を犯した議員の待遇云々、処分の方法云々というのがもともと原文でありました。職員のことに関しては、「市長に免職処分を行うことが認められているのと同様に」云々と、同様にというふうになってたんですが、同様ではないでしょうということもありまして、7行をずっと書いておりました。いろいろできません、できませんみたいなのを何かこじつけて回答文をつくっておりましたが、短くまとめまして、「公務・議会以外の私的な行為における法令違反については、職員の場合、任命権者の市長に免職処分を行う権限が認められていますが、議員の場合、議会に議員を解職する権限は認められておらず、有権者である市民にだけ解職請求権が認められているというのが実情です。」と。上の文章もそうですけど、市民の皆さんによる直接請求というのがあるという、それに限られてるんですよというようなことの説明をあえてしてます。それをもうちょっと具体的に、最後、それが実情ですよということをあえて書かせていただいた。できないということは、そういう方法に限られてるのが実情ですよということにかえさせていただいた。  次、25ページ。  25ページは政務調査費に関しての部分で、何で会派支給なんだというようなことも含めて、この間の政務調査費のいろいろやってきたことを、より具体的に「19年5月から」と入れてみました。それで、その二重線の「全国的に」云々とありますが、原文ではそれが入ってなくて、「本市議会では『会派』に支給をしています。」という表現しかなかったんですが、「全国的に会派に支給する地方議会が多い実情もあることから、」本市議会はこうですと。「『議員個人』に支給するべきではという意見もありますが、現在のところ合意には至っておりません。」ということにかえさせていただいたということです。  それと次、27ページ、ここからは条例文そのものの見直し案。  原文では「地方自治体」となってました。それのほうが表現がわかりやすいんじゃないかということで、地方自治体ということでずっときましたが、複数市にまたがる組合等々、消防等もこれからできるかもしれませんが、そういうものは地方自治体に含まれないということが明らかになってますので、「地方公共団体」というふうな表現であれば、それらも含め全般的に見ることができるという意味合いで、正式な地方公共団体を使ったほうがいいであろうということで、この文言は全体的に「地方公共団体」にかえるということにしました。  33ページ、議会報告会のところです。
     これは、議会報告会をどういう位置づけでやるか、どういう内容でやるか、どういう方法でやるか等々、残念ながらまだ、いろんな意味で協議が進められてましたが、なかなか進んでないと。その定例会ごとの議案の報告のみをするのか、市政全般にわたって市民から意見を聞く場にするのか含めて、どういう形で議会報告会をやるべきなのかというのは、実はなかなかまだ決めてない。それを決めるための広報広聴委員会を設置するというのは前回決めさせていただいたんですが、そういうこともあって、明確に議案の報告をするというふうに明記をすると、年4回最低はやるということイコールになります。それも含めて、じゃ、意見交換をする場はいつやんねんということもまだなかなか決められてないということもあって、ここの条文そのものも、どう表現すべきかというのは結構議論になりました。  ということで、第6条については、「議会は、市政の諸課題に対処するため、」、その後をちょっと取りまして、「市民及び議員が自由に情報及び意見を交換する議会報告会を行う。」ということで一部直して、6条の説明についても、ここに、議案等の審議結果について市民にそういうふうに報告して、こう、こう、こうということを明らかにしていますという部分を、皆さんに渡した説明はそれがついてますか。ついてますね。ついてるんですが、その説明文2行は取る。よろしいですか。その条文の説明文の「議案等の審議結果について、議会としての総意を市民に報告し、市民と議員が自由に意見交換をするため、議会報告会を開催することを明らかにしています。」という意義の部分が書かれてるんですが、この2行は取ります。  冒頭申し上げたように、「議会報告会の具体的な運営方法について、『実施回数はどの程度とするか』『報告内容は議決結果、一般市政のどちらを中心に据えるか』『報告の仕方は議会としての総意か、各会派の主張のどちらが適切か』『議会報告と意見交換のどちらを会議の中心に据えるか』等の課題があり、今後、議会で協議を行った後、議長が『取扱いに関する規則』を策定することとしています。」ということで、まだ全員の合意がとれてない、どういう内容にするかというのもはっきりまだ決めかねてると。これからしっかり決めていこうということがメーンになりましたので、一応最初の2行も取って、条文もそういうふうにするというふうにいたしました。  35ページ、これは文言の修正です。「地方自治体」となってたのを「地方公共団体」に直す。8条の(3)。  42ページは議員の政治倫理についてというところです。  これ、最後の2行のところですが、原文では政治倫理に関する見直しを行う、新たにこうした資産の公開を義務づけるというのがメーンのような表現になってるんですけども、その前に「議員が特に市民に誓うべき遵守事項として、新たに、」云々と、こういうことで、ちょっと形容詞をつけることで全体感がわかるようにということで、形容詞をつけさせていただいた。  44、45は議会改革検討委員会の条項です。議会改革検討委員会第27条。  27条で、議会改革の取り組みを検証し、継続させるため、議会改革検討委員会を置くというのが第1条で入ってます。第2条、「議会改革検討委員会は、この条例の目的が達成されているかどうか検証する。」という表現でしかなかったんです。じゃあいつまでやんねんということが余り明記をされていなかったということで、「議会改革検討委員会は、議会の一般選挙が行われる3か月前までに、この条例の目的が達成されているかどうかを検証する。」と。一番長いスパンで見て次の4年間、はっきり言って4年間である程度ちゃんとやりますよというのを、一応時期を明確にするという意味で入れました。説明文にもそれを入れました。  ただし、それでは長いだろうと。どんどんやれやと、積極的にやれという御意見もあるので、附則の1は4月1日からということで、附則の2に「議会は、第27条第2項の規定にかかわらず、」、4年間という規定にかかわらず、「25年3月31日までに、施行日以降の議会改革の取り組みを検証し、この条例の改正を含む適切な措置を講じる。」と。中間である2年間の間に一定の検証も行い、必要な措置を講じますよということで、ある程度我々の議会側に縛りを入れてしっかりとより積極的にやっていこうということで、これはあえて附則に入れさせていただいたということの見直し規定でございます。  ざっと回答案と条例案の最終案ということで御提示いたしましたけれども、皆さんから御意見、質問等ありましたらお願いします。  草野委員。 ◆草野 委員 御苦労様です。  1つちょっとお聞きしておきたいのは、これ、理事会全員の、一応、一致で提案されてるということで理解してよろしいですか。 ○江原 委員長  はい。理事会を開きました。 ◆草野 委員 そうですか。 ○江原 委員長  ただし、きょうの理事会に欠席が2名おりましたので、それ以外の参加者の理事の全員の合意です。 ◆草野 委員 それ、どういうことですか。欠席者2名。ほんなら、またこの前みたいな理事会の中でそれが間に合わなかったということがあったとしても、それは理解するとして、きょうはもうそれはそういうことで欠席扱いで、これは理事会としてきちっと全員一致で提案されたという内容でいいんですね。 ○江原 委員長  はい、結構です。  ほかによろしいですか。  はい、どうぞ。 ◆北野 委員  議会報告会について質問させていただきます。  ここまで理事会を繰り返してきたところではありますけれども、原案を、基本条例のもとの作成に携わられた第1部会の議論の中での議会報告会というものについて、他の実施している、それか先行的に定められている議会基本条例などをさまざま見る中にも、議会報告会の位置づけというのは、やはり議会としての総意を市民に報告するという、それが議会報告会というふうな定義として私は認識をしてきたところですけれども、第1部会のほうから出ておられるもちろん理事さんもそのことでということだと思うんですけれども、やはりそこにはまだ少し私は納得できないところがございます。  大変難しいところではあるけれども、議会の報告ということで、例えば会派がどういうふうにしたとか、自分たちがこういうふうにしたというのは、それぞれ議員個人であったりとか、また党であったりとか、それぞれの報告などが行われると思うんですけれども、ここの議会基本条例、宝塚市議会の基本条例としては、宝塚市議会がどう判断したかということを市民に報告し、説明し、またそれについての意見を議会に対して求めるということではないかなと思うんですね。ですから、ちょっと本意から外れる形の条例になるような気がしております。 ○江原 委員長  具体的実施を決める中で、その辺は充分、全員がこういう方向で議会報告会をやるぞという場をこれだけで何回かやらないといかんだろうなと思ってますので、条例文云々が後退したということではなくて、全員で合意できてない部分を改めてぽんと変えてしまったらいいかどうかという議論だったんです。そういうことなんです。  ほかによろしいでしょうか。  それでは、一応この案でもって全員の合意をいただいた上で、今後作業を進めるということでよろしいでしょうか。                  (「はい」の声あり)  では、最後のページにスケジュールを書かせていただきました。  きょう、全体会を開催させていただきました。今後、このパブリックコメントという言葉は現時点では使えませんけれども、議会基本条例案の市民の意見を公募するということの手続に入らせていただきます。ホームページに意見募集要項を、協議をずっといただいた条例の解説文、説明文、それから意見をいろいろいただいた分の回答等も掲載をすると。サービスセンター、サービスステーション等、支所等に解説等を配布させていただくということで、これのための何か意見を聞く会というのを本当は1カ所でも2カ所でもできればよかったんですけれども、会期中等、各種特別委員会等もある中ですので、ちょっと厳しいなということで、不本意ではありますけれども、こういう形で意見を公募するという方法を考えてあります。  それらを受けて、その取りまとめ、意見等の集約等の時間をいただいて、23日にまずは理事会を先行して報告をさせていただいて、そのいただいた、公募した意見の中から、説明文に対する云々ということではなくて、条例案、条文そのものを大幅に変えなくてはいけない御意見等が出た場合は、当然、理事会で協議をしなくてはいけないと思ってます。  その協議をして、その上で、同じ日になりますが、今度は議会本会議にかけるという意味の手続として、全体会でお諮りをするというのが23日。なぜかというと、24日には議会運営委員会がありますので、議運に提出をしておかないとという意味で、23日には全体会で決定をさせていただきたい。24日の議会運営委員会で提出をさせていただいて、25日、最終本会議でもって採決をするという流れを考えてあります。  それ以降の日程は、可決以降、当然のことながら報告等をしなくてはいけませんので、こういうことになりましたよというような報告であったり、かけ橋であったりということで、5月には改選後、その研修もやるよということもちょっと書いてもらいますが、その以降は、それはまたそういう形でいろんな報告等をしていくということになろうと思います。  この進め方、スケジュールについて御意見ございますか。  はい、どうぞ。 ◆浜崎 委員  この23日の全体会なんですけども、予定では、ちょっと時間を教えてほしいんです。といいますのは、小学校の卒業式と、1時から廃棄物減量の審議会があるんです。 ○江原 委員長  ああ、審議会がある。1時から。 ◆浜崎 委員  はい、1時から。だからちょっと時間をね。                (「1時半からです」の声あり) ○江原 委員長  廃棄物は1時半ですか。廃棄物、1時半からね。  もともと全体会は午後ということにしとったんですね。時間は決めてなかったということですね。             (「夕方でも構いませんけどね」の声あり)               (「理事会も午後ですか」の声あり) ○江原 委員長  理事会も午後です。だから、理事会を最初やって、そのあれを受けて全体会ということですから、3時半ぐらいから理事会やね。4時ぐらいから全体会。 ◆伊福 委員  すみません。本会議の間を縫って定期監査がこの日にちょっと…… ○江原 委員長  ありまして。 ◆伊福 委員 はい。もしあれやったら欠席か何かで準備していただければと。 ○江原 委員長  監査はしゃあないね。  ということで、本当に日程がない中で、23日にとはもう思ったんですけど、ちょっともう議運は決定してますので、23日の4時ごろをめどに一応全体会ということで。  ほかによろしいでしょうか。  あと、この間、いろんな意味で、事務局の酒井係長以下、スタッフに相当御迷惑をかけて、我々議員側が取りまとめなくてはいけなかった意見に対する集計、回答案というのを委員長権限で大分押しつけて事務局の皆さんにやっていただきましたので、この際、改めてお礼を申し上げます。どうもありがとうございました。  ということで、以上で全体会を終了いたします。御苦労様でした。                  閉会 午前10時01分...