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平成22年 2月10日市立病院に関する特別委員会−02月10日-01号

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  1. 宝塚市議会 2010-02-10
    平成22年 2月10日市立病院に関する特別委員会−02月10日-01号


    取得元: 宝塚市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    平成22年 2月10日市立病院に関する特別委員会−02月10日-01号平成22年 2月10日市立病院に関する特別委員会                  開会 午後 1時32分 ○北山 委員長  それでは皆さんこんにちは。  大体そろいましたので、第7回目になりますけれども、市立病院に関します特別委員会を開会いたします。  ちょっときょうは草野さん、少し欠席の届け出てますので。欠席されるということなんで、始めていきます。  それでは、皆さんの手元に市立病院に関する特別委員会の取り組みの経過ということで、事務局のほうで第1回から第6回までの委員会の主な議論をした中身、なおかつ視察につきまして、第1回から第6回ということで、ちょっと回数の読み方がとにかくこういう形でカウントして、皆さんの手元に置いておりますので、少し見ていただいたらいいと思います。  それでは、委員の皆さん、きょうは中川市長、妙中院長ほか、出席してもらっています。きょうは、ちょっと事前に皆さんのほうにお伝えしたか、それとも伝えていなかったか記憶があいまいでありますけれども、3時までということで、3時には、市長も院長のほうも、どうしても大変大切な用事で出かけるというふうになっていますので、それは了解して、3時までに終わるということになっておりますので、その辺は了解いただきたいと思います。  それでは、先の委員会のときに打ち合わせで申し上げておりましたように、これまで、第7回の委員会及び視察を通じて、おそらく委員会としては、今年度の委員会としては、ことしが最後の実質的な審議になると思いますので、きょうは出席してもらっておりますので、皆さんのほうから特に、質疑等あればしていただいたらいいと思います。  ありませんか。江原委員、お願いします。 ◆江原 委員  以前、お聞きしたと思うんですけれども、ちょっともう1回そろそろ最後ですからお聞きしておきたいのは、この特別委員会設置云々、去年度も含めてあったのが、医療ニーズ調査をしっかりやって、それを受けて市立病院のあり方をというような、大前提でありまして、確かにニーズ調査のニーズ報告書は出ましたけれども、どこにホシがあるのかよくわからないんですよ。ざーっと打っていってるんですけれども、まず簡単にでいいですけれども、医療、市民のニーズからいって、医療ニーズ調査をした結果、こういう部分が市立病院の今後のあり方に非常に大きな課題だと。またはそれをやるべきだというような、とりまとめをどうされたのか。それを、これはその辺企画経営部内に、庁内にあります、それを受けて病院側がどうそれを認識しておるんか。この辺まず、何チームですか。いてはるけれども。やっていただいたチームからちょっと出していただいて、それを受けて病院がどうあれしているのか、まず1点目お願いします。 ○北山 委員長  井上企画経営部長。 ◎井上 企画経営部長  まず、地域医療ニーズ調査結果を受けて、今後の対応というふうなことで、その医療ニーズ調査を受けてのところを少し言わせてもらいますと、1点目はかかりつけ医制度の市民への周知というふうなことについて、その周知を図っていく必要があるというふうなことを言っております。といいますのは、調査から見ますと、かかりつけ医の持っておられる方というのは、45.3%でございました。これが兵庫県の保健医療計画等における22年度の目標率が70%というふうなことから見ますと、相当な開きがあると。そういったことで、いつでも、そういった気軽に相談ができるかかりつけ医、かかり医がいるというメリット、安心感、こういったことについて、医師会とも協力して、市民周知を図っていく必要があるのではないかなというふうなこと、これを感じていまして、これについては、広報紙等も活用しながら、検討していきたいというふうなことを考えております。  それから、市立病院のあり方についてのニーズでございますけれども、それと、それから国民健康保険、あるいは後期高齢者医療制度に加入されている需要動向、こういったものから見てみますと、救急の医療機能、これが市民アンケート、診療所医師アンケート等でも最も充実を求められている。そういったことから、これは病院のほうからも答えていただいたらいいんですけれども、この前市立病院からの呼びかけで、市内の病院どうしが連携を図り、1次救急の輪番制等について協議を進めていくことになったというふうなことについても聞いておりますが、2点目は、先ほど言いました救急の医療機能というふうなことを考えています。  それから、今後さらに充実を求める機能として、救急医療に続きまして、高度医療、あるいは検査機能のニーズが非常に高かったということ。それからがん、脳卒中などの専門医療機能が、これもニーズとしては非常に多かったです。  それから、もう一つ、出産、その前後の母子に関する医療。こういったものの、産婦人科のニーズが高い。  こういったことについて、今後病院のほうとも意見をしながら、連携をとり、全面的にバックアップをするという形にしていくという必要があるというふうなことをニーズ調査では感じて、病院とも協力して進めていくという状況でございます。  以上でございます。 ○北山 委員長  酒井副事業管理者。 ◎酒井 病院副事業管理者  このたびの医療ニーズ調査、いろいろなところのほうにお世話になりまして出た結果報告を拝見いたしまして、病院といたしまして認識した部分等につきまして御説明申し上げます。
     非常に広範な市民、開業医、それから病院の勤務医等のアンケート等に表れておる部分、並びに将来を見てどういう診療部門、診療課が必要であるかといったような分析がなされております。一口に申すのは非常に難しい部分でございますけれども、これを見た場合に病院として取り組まなければならないもの、それから市のほうにもお願いしなければならないもの、それから地域の住民の皆様方にお願いをしなければならないもの、いろいろあると思います。その中で私どもとしましては、病院として取り組まなければならないものについて、積極的な取り組みが必要ではないかなと。その中で、先ほど井上部長のほうからもありましたように、どのアンケート、どの内容においても、救急に対する対応につきましては、非常な要望といいますか、期待が強いということを改めて認識いたしております。  それから、それ以外でございますけれども、患者様のサービスにつきまして、私どもにつきましては、さらに一層その内容を高めていく必要があるんじゃないかなと、こういったようなことにつきまして認識いたしました。  なおかつ、また、地域の中核病院として、高度専門医療等につきまして、やはり地域に頼っていただけるような病院づくりが必要ではないかなと。あわせまして、本病院のみならず、先ほど病院長のほうからもありましたように、地域の、それぞれ医療機関、病院、診療所等との連携といいますか、も非常に重要である。そういったようなこと等含めまして、今回の医療ニーズ調査に表れました結果も踏まえまして、病院としてできることにつきましては、私どもが取り組んでまいる所存でございますし、井上部長、所管のほうの担当とも連携をしながら、一層深めてまいりたいと思っております。  私が感じました部分につきましては以上でございますが、妙中院長のほう、病院管理者のほうでお感じになられた部分につきまして、院長もし発言があれば、していただけたらなと思っております。  以上です。 ○北山 委員長  妙中院長。 ◎妙中 病院事業管理者  今の井上部長のお話の中で、救急に対する対応をどうするかという点と、それから周産期、産婦人科あるいは小児科というあたりが非常に重要なものとして市民アンケートから上がってきているということでございました。ちょっとだけ私のほうからは、具体的な取り組みというか方向性というのを、ちょっとだけ話させていただきたいと思いますけれども、まず救急に関しては大体4つぐらいあるのかなと、今考えておりました。1つは院内の整備です。それからもう1つは病診連携ということで、医師会との関係。それからこれも医師会になるわけですけれども、病病連携の問題。それからもう1つは、消防なども含めた救急カンファレンスという、もう少し大きなところでとらえた改善の仕方という、その4点ぐらいあろうかと思います。  かいつまんで話しますと、院内に関しましては、やはりある程度ドクターがふえてこないとだめだということがありますので、それが今のところ比較的順調に進んでおりますので、ことしの4月に消化器内科の医者がだいぶふえて、まあ仮称ですけれども、消化器内視鏡センターというようなものがつくれるようになると。そうなりますと、センターとして医師が慣れて、実際に機能し始めると、できれば24時間体制で消化器関係の出血であるとか、出血を中心とした救急の患者を対応していけるというようなことを目指しておりますので、救急としては非常に大事なところは脳卒中ですね。それと腹部の疾患。というのはかなり大きなものを占めますので、そのあたりのところでいくらかサービスといいますか、それが向上していくのかなということを考えております。人がふえますとやっぱりゆとりもでてきますので、できるだけ患者さんを断らずに、引き受けていくというようなこともだんだん可能になっていくと思いますので、具体的にはそんな形ですけれども、院内の整備としてはそういうふうにしていきたいなというふうに考えております。  消化器に関しましては、内科が充実するとどうしても一定の割合で外科手術、緊急手術をしなければならないというようなこともふえてまいりますので、今は外科の医師の確保にちょっと動いておりまして、何とかちょっとふやしていただけそうなにおいもちょっとするようになってきましたので、その辺のところでいくらか貢献していけるかなと思っております。  2番目の病診連携に関しましては、医師会のとの間でかなり病診連携協議会というものが機能し始めまして、それぞれの診療所でどのような機能をお持ちであるかというアンケートの結果ともまとまりましたし、それから診療所のほうでお困りになった患者を、できるだけ病院のほうで受けていくというような連携も少しずつ進んでおりますので、その辺で貢献できるのかなということと、それが大分まとまってきましたので、次は病病連携ということで、市内に4病院ありますので、そのあたりで輪番制で何とかこう上手に4つの病院で受けていくというような形のことをこれから整備していくということで、この間1回目のそういう委員会がありまして、その辺の話し合いも少しずつ進んでいますんで、それでもってやっていきたいと。  それからあと、消防との関係ですけれども、これは消防のほうから提案があったんですけれども、これはまだこれからということなんですが、救命士の人たちに、ちょっと講義とかしてくれないかというような話があって、医師とか、うちの看護師とか薬剤師とか、そのあたりが救命士に対して講義をしていくというような、そこに接点が生まれますので、いろんな理解もしていくと思いますので、そういった形で具体的にはやっていこうかなというのを考えています。  これが救急でして、あと産婦人科と小児科に関してですけれども、産婦人科に関しましては、実はこのあと市長に行っていただいて、兵庫医大の産婦人科の教授に、きょう実は会いに行くんですけれども、そこでどんな協力を得られるか、そのへんのお話をしていきたいというふうに思っております。これは市長のお考えもあると思いますけれども、具体的にはこの4月から、今まで週に2回だけ外来来ていただいていたのが、3回出せるようになるという話をいただいておりますので、今外来のほうちょっと整備をしないといけないんですけれども、その方向で進んでおりますので、ちょっとですけれども前へ進めるかなと。  それから小児科に関しましては、4月に1人、これは大学関係ではないんですけれども、うちで働いてもいいという人が出てきまして、小児科医がまた1人ふえます。50歳ぐらいの方なんですけれども、ちょっと年齢が高いんであんまり無理はでけへんと言ってはるんですけれども、ちょっとでも医師がふえるとその辺対応ができていきますので、これは子ども急病センターとの兼ね合いで、輪番で入院を受け付ける回数をちょっとふやすとかいう方向で、今ちょっと院内の調整をやっているというようなところで、具体的にはそのような進み方をしていくところです。  以上です。 ○北山 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  それで、この医療ニーズ調査、アンケート結果をやりましたと。これで、これは終わりかな。どうしますの。ニーズ調査をやって、それをまとめました。病院とも連携とりましたというだけにするのかどうするのか。今年度でこれ終わりということにするのか、今後の方向性考えてあるんであれば、部長からちょっとお願いをしたい。  それと、救急という話は、やっぱりどこの病院に聞いてもやっぱり救急なんです、阪神間。私ども特別委員会で私が行った青梅でも、やっぱり絶対救急です。救急受けなかったらお客さんは来ませんとみたいなぐらいの、なるべく断らないと。そこは3次救急ですからね、もう。特別ですけれども。だから救急体制の整備というのは、本当にどのくらいできるのかというのがこれからなんだと、思うんですね。  それに関連するんですけれども、ドクターカーみたいなね。救急隊員とのカンファレンス含めて講義進めて、うちの消防は救急救命士非常に多くて、ほとんど持っているという状態でもあるので、救急隊との連携というのは、やっぱり結構大きいと思うんです。それで、そういう意味では、ドクターカーという、本当のドクターカーというのはちょっと違うんですけど。安心感のある救急車みたいなものを、やっぱりある程度つくれていけば、その情報発信というものは大きいと思います。実は、この4月から兵庫県、京都、鳥取でドクターヘリがスタートするんです。1つの県だけじゃ無理なんで、京都北部、兵庫県北部、鳥取でドクターヘリということで、豊岡の病院なんかを拠点病院にドクターヘリをする。やっぱり山間地というか、日本海側の人はすごい喜んでいまして。安心感がある。山越え、これやって救急車で行くん時間かかるというようなことで、日本海側でドクターヘリがいよいよ4月から就航するという安心感というのは、すごい地域には大きいんです。はっきり言って、海側こっち側には来ません。ドクターヘリ使えないという意味から、やっぱりドクターカーみたいな、救急車の対応。要はせっかく来てもらったんだけど、発車しないんですよ、救急車が。だから搬送先を見つけるのにすごい時間がかかるというようなことが、現状である。だから、いざ病院で受けられる救急体制を当然整備してもらって、人も確保してもらうというのは大事なんですけれども、そこに運びこまれるまでの救急隊がウエイトで、2、3分でついても出発するのに30分はかかっているというような状態なんで、これを病病連携も含めてどう解消するのかという、安心感というのが、これは病院だけでは当然できないし、市も絡んでもらってどうするかというような課題がちょっとやっぱり見えていると思うんですね。ですから、この辺の、実際ドクター、消化器云々というのが聞きました。内視鏡センター云々というのもあるんですけれども、お医者さん、医師会から派遣してもらって、しっかりした救急体制が組めそうなのかどうか、その辺含めてちょっと再度、詳しい質問になりますけれども、お願いします。 ○北山 委員長  妙中院長。 ◎妙中 病院事業管理者  今のところ、ドクターカーというような話は、全然出してはいないですね。それがどこまでやれるかは、本当によく話し合わないと難しいと思うんですけれども、よその府県でやっておられるところがあるとすると、本当に医師会全体が協力していると。50人60人ぐらいのレベルで医師会の人たちが輪番で乗っていただくというような体制をとってやっていますんで、それを宝塚市ができるのかどうかというのは、これからの課題なのかなというふうに思います。 ○北山 委員長  井上部長。 ◎井上 企画経営部長  調査結果、ニーズ調査結果を踏まえて今後どうするのかということなんですけれども、1点目は、まず地域医療ニーズ調査を踏まえまして病院改革プランへ反映できることについて反映していくということ。  それから、2点目ですけれども、市民の救急医療に対する理解、あるいは適正利用を推進するための情報発信、こういったもの、あるいは啓発活動。  それからもう既に、今、先ほども病院の院長のほうからも説明ございました救急医療体制の見直し。これについては、今もう既に動き出しているところです。  それから、先ほどもお答えいたしまたかかりつけ制度の市民への周知。そういったこと。  それから、これを最後に、地域医療のあり方の検討ということで、ここについては、今具体的にどうやっていくかということまで決まっていません。こういったことは課題というふうに考えております。  それともう1点、アンケートの中から大きな問題点が出てきていますのが、市立病院への公共交通機関のアクセスと。この問題が出てきていまして、これにつきましては、当然病院を利用しやすくするための、そういう今の交通機関確保のために、そういった調整というんですか、取り組みというんですか、この辺については庁内で検討を進めていくと。いかなければならないというふうに、今後の課題として大きな問題としてとらえているところです。  以上です。 ○北山 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  だから、ニーズ調査をやったよということじゃなくて、そのやった結果、こういう集約されていると。あんまり使い方よくないけれども、要はコンビニ受診的な、そういう救急車の使い方も含めて、やっぱり考えてほしいみたいなことも含めた、市民啓発、広報をどうするかというのを、しっかりとやっぱりやっていかないといかんと思うんですよ。それはやっぱり、やっていくには、どう市民に還元してやってあげるかというようなことを企画で検討してほしいなと思います。まさしく今言われた、市長部局側で考えなければいかんのは、市民アンケートで、自家用車72%、バス37%、タクシー32%いうようなことで、やっぱり交通が不便だと。自家用車がないと乗りつけができないと。公共交通機関、バスだけでは非常に厳しいと。特にここでは、高司近辺からのバス利用が15.9というような結果も出てきて、だから、それがバス交通体系がうまくいければ、もうちょっと市立病院行きやすいよということのようですから、これは、これを受けてどうされるかと。 ○北山 委員長  中川市長。 ◎中川 市長  アクセスの問題は一番やっぱり深刻で、特にしんどい方がいらっしゃるわけで、病院には。元気な人はあまり病院に行かないわけで。ただでさえ、そういうしんどいときに、長距離、そしてバスがない、そしてタクシーを使うとかなりの出費になるという中で、それは私もずっと昨年度から、どうにかしなければという思いを強く持ってきました。それで、新年度から検討会をつくりまして、コミュニティバスより巡回バスという形で、できるだけ早い時期に、市立病院、そして市役所、駅というように昼間なるべく病院にいける時間内で、そのバスが、小さいバスでいいのでというようなことも全部含めまして、バスの検討会をつくります。それで、具体的に検討を始め、できるだけ早い時期に、できるところからバスの運行を始めていくと。それが一番やはり、市民病院に行っていただくために大事なものだということ、今回この調査を見ましても、一番にそれがございましたので、これは早くしなければというふうに痛感しているところでございますので、この調査を受けてやらなければいけないことがたくさんありますので、やっていきたいと思っております。 ○北山 委員長  江原委員。 ◆江原 委員  実は、ニーズ調査は大体その程度にちょっとしておきまして、先日市民代表の方来ていただいて、いろいろ意見交換をしたわけです。そのときに、私も幾つか聞かしていただいたんですけれども、市民代表の方6人来ていただいたんですけれども。まず、突拍子もない質問私はわざとしたんですけれども、今宝塚市立病院という名前ですけれども、何人か代表で来られた方も、市民病院、市民病院て呼ぶんですよね。だから、市民病院て名前変えたらいいかなとか、ふと思ったりしておるんですけれども、それはいろんなことに全部かかわってるんで、条例も含めて難しいと思うんですけれども、何かその宝塚市立病院が生まれ変わって新しく再スタートするよということからすると、一番単純に考えれば名前を変えるということも、一つのアイデアとしてはあるんですよ。CIとしてはね。名前を変える、デザインを変える。いうようなこともあっていいのかなというようなことで、これは勝手に私が思っているだけで。皆さんが市民病院て言いやすい、そのほうが何となく親しみやすいというようなことであれば、それも考えてもらったらどうかなと。これは勝手に私が言っているだけです。アイデアとして。  もう一つお聞きしたのが、人間ドックを受けてはりますかと聞いたら、受けていると、大阪行ったりしていると。先日私も入ってきましたいうので、市立病院で人間ドック受けられたらどうですかという話したら、いやあ、それはありがたいという話になるんですね。その、目の前にある健康センターの成人病検診との絡みもあるんですけれども、やっぱり今度医療機器入れかえたり、いろんな形で高度医療機器入ったりいろいろしたんですけれども、今も健康センターに一部きたものを、検査その他病院が受け持ってくれたりしているわけですから、やっぱり人間ドックの開設というのは、ぜひとも検討に値するなと。幾つか聞いたんですけれども、それ用の、人間ドックの施設を持っているところも当然最近はありますけれども、市立病院、公立病院は、ほとんど今ある機械、時間の合間を縫って一日何十人とかいうような形で人間ドックを受け入れているところがほとんどなんですよ。特にそれ用とはやっていなくて、ある時間帯、あれしてこの時間これしてぽんぽんと流しているいうことで、特にそれ用の施設、設備が余分にいるかどうかということは十分検討していただいて、やっぱり人間ドックによって病気が発見されたり、早期に発見で早期に治療ができたりというようなことを考えると、人間ドックというものは検討に値するなというので、これも一つの提案なんですけれども、そういうようなことをやっぱりしっかり考えてもらいたいなと思っております。  それで、僕はちょっとこの前残念だなと思ったのは、この委員会全員で視察に行った加古川の病院が、市立病院が近くの民間の病院と、要は合併統合みたいな形で独立行政法人になると。統合・再編で。ずっと20年ぐらい加古川病院黒字であって、すごいなと思って我々特別委員会で聞きにいって、まねしなきゃなと思っていたのが、突然神鋼病院のあれですよ。ちょっと実は知っている議員もおって聞いたんですけれども、すごく収支について、シビアな市なんですね、あそこは。僕は、実は宝塚市立病院も遅れてDPCを入れたんです。DPCを入れたとたんに赤字になるということは見えていたらしいんです。僕はあえて聞きました。終わってから事務局長に。DPC入れるから、今度、来年から赤字でしょうと言ってしました。というぐらいに、やっぱり国の法律、地方自治その他の仕組みが変わることによって、ずっと黒字だった病院が赤字になってくるという、こういう現状なんですね。非常にやっぱり考えなければいかんのかなというふうに思っていた矢先に、加古川ああいうふうになって、市立病院も相当、今の院長になって頑張っていただいて、医療ニーズ調査もして、いろいろ検討して、医師もふえていくけれども、なかなかこれ、黒字なるには相当時間かかると思っています。ですから、やっぱりより以上に努力をしていかないと、厳しいかなというのが、私の今の実感です。先日あるセミナーに行ったときも、同じ実感を、話を聞いて帰ってきましたけれども、そういう意味では、やっぱり薬事部の問題とか、院外処方の市民の皆さん何人か聞いたら、いいんですね、結構いいんじゃないですか院外でも、みたいな話も結構意見として多かったんです。そういうようなことも含めて、やっぱりもっともっと、もうちょっと前向きにいろんな改革みたいな形を打っていかないと、なかなか赤字解消というところには、抜け出せないというのは実感なんですけれども。幾つか指摘しましたけれども、ちょっと院長から、感想でも聞かせていただけませんか。 ○北山 委員長  妙中院長。 ◎妙中 病院事業管理者  たくさん指摘していただいてありがとうございます。こちらとしては、まず、今幾つかおっしゃった、まず人間ドックの件なんですけれども、これは2年ほど前に、私が院長になってすぐぐらいのときの常任委員会か、あるいは特別委員会の1回目ぐらいのときにもやったらどうかというアイデアをいただいて、私が副院長時代から、それをやったらいいんちゃうかなと、実は思っていて、頭の中にもずっと常にあるんですよね。それで、こないだお話をお伺いしていたときも、やっぱりそれはあったほうがいいんじゃないかという意見を、僕あっちで聞いていましたので、それはそうだなというふうに思って、なので将来的に、そういう方向もやっていったらいいと思うんですけれども、現時点においては、今ちょっとドクターがふえ始めて、患者も少しずつ戻ってきていると。院内が、いろんな意味で病棟も、医師の数にあわせて病棟の病床数も各科ごとに再配分するであるとか、外来の整理であるとか、そういうふうなことをいろいろやらなければならない時期で、なので、今はもうちょっとそっちがどんなふうに動くか見せていただいて、そしてそれがある程度追いついた時点で、また考えていったらいいのかなというぐらいに、今は思っています。ですので、それもする気がないということでは決してなくて、将来の一つの課題というかアイデアとして、それは残っておりますので、それはその方向でまた考えていきたいなと思っています。人間ドックに関しては、あまりドクターの手をわずらわさずとも、看護師とか技師でやれる部分が大きいので、そこら辺である意味効率もいいのかなと。それから患者が集まると、いろんなことありますので、そんな感じでいったらいいのかなと思っております。  それから、あと院外処方の話がありました。これに関しては、これ自体は国の方針でもありますし、近い将来にはやっぱり外へ出さなあかんやろということはもう考えております。そしたら今度はタイムスケジュールについてどうしていくのかという形になっていくと思うんですけれども、よその病院のことも見ていますと、大体出すと決めてから、実際に全部出してしまうまでに、1年ぐらいの時間がかかったりもしていますし、最近阪大病院なんか見に行きますと、あそこは全部出しているわけですが、外来の部分に、その院外になったときの患者さんといいますか、そういうブースがちゃんとあって、そこでいろんな対応をしているとか、そんなこともありますし、当然院外の薬局を整備しなければならない。当然薬剤師会との話もあるというようなことがありますので、特に私の目安ですけれども、ことしの秋ぐらいからはちょっとずつ出していって、1年ぐらいかかって出せばいいのかなというふうに考えています。これに関しては、幾つか関係する部分があって、一つは薬剤師の役割であるとか、そういうところですね。薬剤師にとっては、外来の調剤を一生懸命することは、あまり大きなモチベーションといいますか、ああいうのは、ああいうので言い方悪いですけれども、手間が多くて自分のやりたいことに、もうちょっとほかに、患者さんと接してこう、病棟に上がって服薬指導をするとかね、あるいは病棟に上がって看護師の調剤を手伝う。いろんな役割があるんですけれども。そっちのほうを充実したほうが、本当は患者サービスにつながるんではないかという。そういう考え方がありますね。ですので、院内の薬剤師のモチベーションを上げるという意味では、負荷をとってやるという、この要因が一つ考えられることですね。  それから、あと実際患者さんがどういうふうに思われるか。院内でもらえてそれほど待ち時間がなければ、それは来てすぐもらっていったほうがいいということになりますよね。ですけれども、そこら辺は患者さんの考え方ですよね。やっぱり院内ほしいという方もいますし、私も市民の方と別の形で話す機会をつくったりもしていますので、そこでは、やっぱり出してほしいという意見もありますから、そこら辺の調整も必要だし、だから市民の方々の教育というと失礼ですけれども、わかっていただく時間もいりますので、その辺のことも考えて、大体そんなぐらいのタイムスケジュールぐらいかなというところまでは暖めているところです。それぐらいで。                (「名前の話は」の声あり)  名前の話、これは、なぜ市立病院になったのか僕はあんまり知らないんですけれども、市民病院というとそこに限定された、地域、宝塚市だけに、それであるので、もう少し広く構えているんだというような意味で、市立病院でということにしたとか何とかて聞いたことがあるような気がするんですけれども、個人的には、僕どっちでもいいんかなと。そういうふうに思ってはいます。自分でも、人と話するときに、市民病院と言ったほうが向こうもどういう病院なんだなというイメージを持ちやすいのは確かだと思います。なので、そんな感じですが。 ○北山 委員長  ほかの方で、ありませんか。  はい、大島委員。 ◆大島 委員  今、先生、市民の方から、別の機会にお話伺うことがあってというふうにおっしゃっていましたし、あのときにあっちの控えでちゃんとおられて、気になっていたと思うんですが、幾つかすぐに検討できることがあったと思うんですよ。例えば視覚障害者の方のおっしゃっていたこととか。その辺はどういうふうにされていくのかなと、ちょっとその辺をお伺いしておきたいと思います。 ○北山 委員長  篠倉経営統括部長。 ◎篠倉 経営統括部長  視覚障害者の方のお申し出でありますけれども、先日病院のほうにお二方来ていただきまして、実際にどの部分に不具合があるかということを一緒に調査をいたしました。その中で、やはり点字ブロックでありますとか、照明が暗いですとかというようなすぐできるようなこともお聞きをいたしましたので、電球等の取りかえとかいうのは、今担当のほうに指示をしております。それと、あのときに特殊外来をあまり御存知ないというようなこともお話があったと思いますので、これは井上部長のほうにお願いをしまして、3月の広報紙へ特集として、一面1ページ分をその特集号にさせていただきました。でき得るものはできるだけ迅速にやっていきたいというふうに考えております。 ○北山 委員長  大島委員。 ◆大島 委員  そのように早速取り組んでいただいているのをきょうお聞きをして、すごい頼もしいなと思いました。あのときにボランティアで入っておられる方なんか、特に病院のことよくわかっておられるから、やっぱりいきいきと職員の方たちとかが動いているのが、御自分が中に入っておられてよくわかるというふうに発言があったと思うんですけれども、来られている方たちも、ちょっとこの病院心配やなと思いながら来るのと全然違いますから、やっぱり困って来られている方たちは、しんどくて来られている方たちなんだから、その辺気分的なものというのは、物すごく大きく影響すると思いますので、ぜひとも頑張っていただきたいなと思います。  以上です。 ○北山 委員長  ほかの方ありませんか。  はい、井上委員。 ◆井上 委員  院長に御努力いただいて、お医者さん確保していただいて、脳卒中なども確立させていただくような形でやっていただいているようですけれども、お医者さんがいて、医療が進んだと。そしたら今度次リハビリがいる、その次どうするというのはやはり、一連の中であると思うんですよね。また、その辺のシステムというか、サービス的なものを、流れをよくする形でやっていただきたいなということが一つと、それと、その他一般質問でも申し上げましたけれども、精神的考慮、超高齢化の中で、高齢者の方が入られる、がんの方が入られると。精神的な方もある中で出てくる中で、もう一つ強く要望したら、精神科のお医者さんを早くしていただきたいなということなど、当然、いろんなサービスほかよりも充実させようと、付録的なものをつけて、よくしていこうとすると、当然人的なもの、お金がいる。いわゆるそれが公立病院だと私は思ってますんで、当然院長がいくら御努力いただいて収入がふえてきても、赤字が解消がわたしは、絶対できないと思っているんです、今の制度上では。ですから、救急の体制というのは、江原委員言われていますので申し上げませんけれども、できればそういう形でふやしていっていただければ、収入がふえていくと私も思っておりますので、その辺をまずお願いしたいと思います。  簡単なことでは、車いすのいる場所がないんですよね、外来。はっきり言って、高齢者の方とか障害者の人ね。いすが並んでいるんですよ。そうすると、通路しか残ってないですよ。通路におれないから、いわゆる人の邪魔にならないところに行かなきゃならない。というのがあるんですよね。その辺、先ほど視覚障害の方の御意見聞いていただいたということですけれども、その辺の配慮もしていただけたらというところで、私のほうとしては、要望だけしておいて、御意見は受けると。 ○北山 委員長  それでは、ほかの委員の方。ほかの方ありませんか。 ◆大島 委員 すいません、ちょっと1つ聞き忘れて。 ○北山 委員長  はい、どうぞ、大島委員。 ◆大島 委員  看護部の体制のことなんですけれども、来年4月からどういうふうになるのか、ちょっと伺えたら、お聞かせいただけたらと思いますが。 ○北山 委員長  妙中院長。 ◎妙中 病院事業管理者  看護部長が退任しまして、2月1日に看護部長、新しい方が来ていただいたところです。まだちょっと4月からどうしていくか、まだ来られて10日しかたっていませんので、なかなかすぐにはお答えできないんですけれども、とにかく来ていただいた方は、兵庫医科大学の副看護部長されていた方で、本当に実務的なことをすごくやっておられて、看護部の仕組みとか、病院の仕組みとか、そんなことも非常によく御存知で、お話していても、ある見識の高さみたいなものは感じているんです。それと、人の話を聞いてくださる、まあ普通なんですけれども、そういう方ですので、議論がよくできて、ちゃんと意見もおっしゃるし、なのでこれは、非常にある意味やりやすいわけですけれども、私としても、いろんなこと相談して進めていきたいし、彼女には本当に大きな期待を持っていて、ちょっとまだ10日間の印象ですけれども、そういうふうに思ってますので、またいい方向にいってくれるかなと思っているんですけれども。  私としては、総論的にですけれども、看護師の地位の向上というよりも、モチベーションをどうやって上げるかというような、そのあたりのところを期待しているんだということで、例えば認定看護師であるとか、そのほかにボランティア的に公共療法認定士みたいな、学会認定みたいなやつもあったりするんで、そういうようなものも取っていこうとするような人たちを援助したいんだというようなことを私もお話をして、彼女ももとよりそういう気持ちはお持ちなので、その辺のところをちょっと具体的に進めていってほしいんだということも申し上げていて、おいおい考えていっていただけるのかなというふうには思っています。来られてまだ、本当にまだちょっとなので、これからあと2カ月ぐらいかかって、4月以後の体制について、どういうふうに整えていくのか、その辺をこれから考えていただいていくというような段階ですね。  大体、今先ほどちょっと申し上げましたけれども、消化器センターつくるとか、そのほか外来のブースとかもすごくふえたりするので、今のところでは要するに医師がふえると外来をする人がふえて、産婦人科だって2回が3回なるでしょう。そのほかにも肝臓とか、肝胆膵いうんですけれども、肝臓、胆のう、膵臓。そのあたりのところをやっていただく方が、また新たに来ていただいて、外来のブースが、また外来をやっていただくというような話とか、いろんなところで、外来でもかなりちょっと増強しないといけないわけですね。その部分もちゃんともちろんお伝えして、そうなると看護師の配分とか、そんなこともいろいろしなければならないし、その辺のところこれから考えていっていただくというような、そんな感じのところなんで、まだちょっとどう4月からいくかという、ちょっとお返事も変わっていくと思いますので。雰囲気的にはそういう段取りなので、院内少し落ち着いたかなとは思います。トップがちゃんと決まったので。 ◆大島 委員  よくわかりました。医師の方も、やっぱり私たちが視察に行かしていただいたときに、忙しいから、しんどいからって、仕事がきついから、決してそれで先生たちが集まらないというんじゃなくて、やっぱりやりがいがあったりとか、自分で特定の資格がとれる、専門のすごい資格をとっていくことができるという、特殊な事例を見て、自分で経験を積むことができるとか、そういうことがすごく御自分たちの働きがいということにつながったら、全然しんどくないんだということをおっしゃっていたけれども、やっぱり看護師さんも同じだと思うし、患者の方たちも、直接よく接しているのは看護師さんだと思いますので、たくさん有能な方たちが来ていただけたらなというふうに思っていますので、期待していますので、またよろしくお願いします。 ○北山 委員長  篠倉部長、何かありますか。 ◎篠倉 経営統括部長  新しく来られた看護部長さんとできるだけちょっと意見交換の場を持ちまして、大きく今の看護部長さんが思っておられるのは、一つはやっぱり、部下が、要するに看護師が働きやすい職場をつくりたいと。具体的にはやっぱり7対1看護は堅持したいと。それから、看護師の意見も聞いてですが、2交代制というのも導入したいというのも、具体的には私どもの中では意見交換をしております。具体的にはそういうことでございます。 ○北山 委員長  よろしいですか。  伊福委員。 ◆伊福 委員  いろいろ、全国的に病院厳しくて、総務省のほうから改革プランつくりなさいということで、宝塚市もつくってられますけれども、その改革プランに対して、今ちょっとどういう状況なのかということを、簡単でいいんで説明していただけると。 ○北山 委員長  酒井副事業管理者。 ◎酒井 病院副事業管理者  改革プランにつきましてでございますけれども、改革プランに上げております、病院として取り組まなければならない、いろんな施設関係の整備でありますとか、そういったもの、ドクターの招聘、といったようなことにつきまして、一定取り組みを進めておりまして、おおよそ計画にのっとって進められておるかなと、こういうように思っております。ただ、経営面につきましてでございますけれども、入院外来の患者数等につきましては、入院につきましては、ほぼ目標数値の患者数と、ほぼ達成しているかなと。ただ、1人当たりの診療単価、これにつきましては先ほどのお話の中にもありましたんですけれども、DPC等の導入病院でございまして、想定単価よりも下ぶれしております。その結果、入院単価の下ぶれが、経営につきましてはマイナス状況、一方外来につきましては、患者数は想定よりも少のうございますけれども、1人当たりの単価が増ということで、結果目標数値、診療収入が上がると。ただ、これはがんとか、そういったようながん療法といったような1人当たりの単価が非常に診療内容が濃密な患者さん等の関係等もあってということで、そういうことかなと。相対的に見た場合、先ほどの院長のお話ではないんですけれども、やはり外科系を含めて、急性期病院としての患者を確保しながら、一定、病棟の回転を上げていくというたら何なのですけれども、平均在院日数をできるだけ短い内容において診療収入を確保するという本来の部分については、若干、ちょっとこう苦しいところがあるかなと。そういうようなことで、我々としましては、平成25年度黒字化に向けて、なんとしても頑張りたいなと思っておりますけれども、高度医療機器、施設設備等いたしますと、償還金でありますとか、原価償却といったような、そういうコスト面等をいかに吸収するか、一方資金面では、現在3条が赤字の状況の中で、4条については、全く借入金で処置しておるというようなことにおいて、安定的な資金の確保というようなことにつきましては、病院として、原価、経営面、経理面から見た場合の最大の課題かなと、こういうふうに認定しています。ただ、一般的に近隣の病院と意見交換する中では、宝塚市立病院につきましては、医師の確保並びに設備投資等については、非常に積極的な取り組みについて、ほかの病院等から注目をされていると、こういったような感触を持っていると。こういうような状況でございます。 ○北山 委員長  伊福委員。 ◆伊福 委員  前に出していただいた資料で、第12回市立病院の経営改革検討会の会議録をちょっと見させていただいたんですけれども、そこにも書いていますように、やっぱり運営資金の借り入れについて、結構この場で議論する内容かどうかという議論までいって、でも今直面している大きな問題だということで書かれているんですけれども、ここで財産区からも借り入れしないといけないとかいう議論も出ていまして、かなり、やっぱり、私は決して批判はしてないんですけれども、今本当にお金の資金繰りで厳しい状況だと思うんです。だから、これが計画どおりいってないからあかんやないかと言っているんではないんですけれども、今しっかりと経営という面でやっていかないと、このまま上手にお医者さんがふえて患者さんも戻ってきてくれれば、回復はすると思うんですけれども、このままお医者さんがふえるけれども、やっぱり市立病院に関して信頼されなければ、患者さん来ないと思うんですよね。そうなったら、設備投資もし、お医者さんもふえて給与面もふえるけれども、やっぱり収入面ふえていかないと思うんです。ここが本当に踏ん張り時だと思いますので、ちょっとまた資金繰りに関してもちょっと経営面のほうになるんですけれども、きっちりやっていかないと、これはちょっと下になる可能性がないことはないんでね。皆さん、話聞けば頑張ってられるのはすごく伝わってきますので、ぜひ上手に経営面でバックアップしていってあげるような試みをしていってほしいと思います。  以上です。 ○北山 委員長  となき委員。 ◆となき 委員  ちょっと、どちらかといったら意見になるんですが、前回の市民の方来ていただいて、話を聞いたんですけれども、その中で先ほど大島委員言われたみたいに、視覚障害者の方が実際に施設の面で不備があるという指摘されて、実際に調査されてすぐ対応したという、非常にいいことだなと思ったんですけれども、それとあわせて、前回のときの意見として、ちょっと受付がどこにあるかわかりにくいというような声、その他、細かい、利用されている方って、そういう細かい部分ていろんな意見持っている方ってたくさんおられると思うんですけれども、それに対して、どう汲み取って、どう改善していくかということで、改善したら改善したで、それをまたアピールすることによって、ああ、すぐ対応してくれるんやなという、そういう信頼感というか、というのが得られるのかなという気がするんで、今回のその件については、すごい大事だなと思うんですけれども。今後も、そういう取り組み、たまたまこういう議会という公の場でああいうことが出て、だからそりゃあ対応せんわけにはいかへん問題でしたけれども、もっと細かい部分でも、多々あることに対してどう対応するのかというのが、難しいとは思うんですけれども、そういうのを積極的にやってますよというのが、すごい重要かなと思うんで、その点今後どうされるのかなというのが1点と、あと、もう一つは、情報の発信についてなんですけれども、小浜の方でしたか、市立病院がそんな大変やったんということを知らんかったというような意見言われていたと思うんですけれども、地域、本当に地域の住民の方とも接点というか、そういう、市民全体もそうですけけども、何となく薄かったのかなという気が、声を聞いて思ったんです。市立病院、市民に信頼される病院いうことは、やっぱりそういう市民の協力、市民と一緒になって、経営改善なり運営の改善をしていくという姿勢が必要でしょうから、やっぱりいろんな市民の方が一緒になってという形をつくっていく、こういう取り組みが必要かなと思うんです。  視察に行った場所でも、豊川のほうでしたかね。割とボランティアグループが活発にやられているというようなことを言っていたと思うんですけれども、そういうのも、一定、市民と一緒になって病院をどうつくっていくかという、一つのあれやと思うんですけれども、宝塚の場合もボランティアの方おられてますけれども、そういうのをもっと積極的に活用して、もっと幅広く取り組んでいくというようなことが、必要なのかなという気がしたんですが、まずはその情報を市民にお知らせするということから、始まると。まだ、広報ではやられてますけれども、まだまだ情報がという部分の改善が必要かなと。実際に、人と接してそういう場をつくっていくという、そういう活動を、それは市長部局の協力も必要かなとは思うんですけれども、そういう取り組みが必要かなと思うんですが、その辺2点どう考えておられるか。 ○北山 委員長  妙中院長。 ◎妙中 病院事業管理者  市民の方との接点みたいなことですけれども、先ほどちょっと申し上げたんですけれども、先日小浜地区と仁川地区ですね、20人ぐらいお見えになって、2時間ぐらい、一応病院の現状とかそんなんを私がお話して、自由な意見交換するという。この間ここでされたののちょっと小さい版というか、地域版をやったんですけれども、やっぱりああいうことをやると、何か距離が短くなって、何考えておられるかよくわかるというか、その辺が大変感じましたので、ああいうことを次々やっていけるかどうかということはちょっとわからないですけれども、それは一つのヒントになるかなという点が1点と、もう一つは去年の12月に、市役所のあそこの大会議室をお借りして、藤岡委員もいらしていただいたんですけれども、新型インフルエンザに関する講演会をやったんで、市民公開講座みたいなやつです。ちょっと宣伝とかが時期が遅れてうまくできなかったんで、参加者少なかったんですけれども、残念ながら。でも、一つの試みとしてやってよかったかなと思っていまして、ああいうの、もうちょっと場所を、例えばソリオみたいなところ使うとか、何かしながら、もうちょっとこっちも出ていっていろんなことやっていけば、意見も聞けるかなというようなことがありますので、それはちょっと定期的にできるような格好で、これからまた進めていったらいいのかなというぐらいのことは考えています。あとは、市民のというか、患者さんの細かいところをと、その辺は……。 ○北山 委員長  篠倉経営統括部長。 ◎篠倉 経営統括部長  患者さんの声を聞かしていただくということで、外来棟とか、各病棟に意見箱等は備えておるんですが、そこへ入れられる方というのは、積極的に声を届けようということなんで、となき委員おっしゃるように、声なき声を拾うのが、これからの努めかなというように思いますんで、今事業管理者、病院長のほうから申しましたように、できるだけ我々が外へ出ていろんな方と接触を持って、お声を聞かせていただきたいなというふうには考えております。 ○北山 委員長  中川市長。 ◎中川 市長  となき委員さんがおっしゃったように、この市民ニーズ調査を見て愕然としたのは、いい噂を聞かないとかいうのがありまして、何しろ口コミが大事で、最近のでないと思うんですよ。最近はいい噂よく聞きますのでね。何しろ、一番本当に口コミですよね。外へ流れていくと思います。それで、私たちもいい噂をどんどん流すようにして、本当にこういうように変わった、先生、病院、いつもたくさん来てくださる。ともかく、宝塚の病院だからみんなで支えてちょうだいということを積極的にみんなに周知していく。それに市民の皆さんの力を借りていくということで、やはりこのごろ病院のこと、よく新聞にも書いてくださいますし、記者会見なんかでも、直接、院長先生出てくださって話していますので、本当にそれが大事だと思います。やはり、市民の皆様に積極的に、市民病院がこういうことをやり、本当に市内における医療が受けられるということをやっていきたいと思っています。  いろんな委員からの一つ一つ大事な御意見ちょうだいしたわけですけれども、私も本当にニーズにどうこたえていくかということと、そういうさまざまな意見ということに対して、素早く反応するというような、どこでも同じだと思いますので、やっぱり一番大事なのは、心と心が、本当によくしてくれるということが伝わっていくような現場のスタッフのより一層の頑張りということにも期待したいと思っております。 ○北山 委員長  となき委員、よろしいか。 ◆となき 委員  はい。 ○北山 委員長  ほかに何かありませんか。  どうぞ、藤岡委員。 ◆藤岡 委員  もうずいぶん出尽くしたので、ちょっと確認というか、重なる部分若干あると思うんですけれども、先ほどの院外処方に持っていく方向は今お聞きして、いい方向にいくんだなというふうにお聞きしているんですけれども、これは第11回の検討会の結果報告書の中にも、いわゆる院外に持っていけば労務管理上助かるという発言があって、今院長おっしゃっていたように、院外処方というのは、当然外来と院内があるので、かねがね外来を外に持っていって、院内の分は院内でという形なんですけれども、病棟それぞれに薬剤師さんを張りつけるとなった場合、今の私、薬剤師さんの体制よくわからないんですけれども、労務管理上の部分と、マンパワー的に、逆にふやさないといけないとかということになれば、その辺が逆に収益的に厳しいかなと思ったりするんですけれども、その辺の方向性というか、今描かれている設計みたいなところは、ちょっとお聞きしたいなと思っているのが1点と、もう一つは、やはりさっきドクターカーの話が出ましたけれども、前から私もちょっとドクターカーの導入というのは、将来的に、とても救急の面では、救命率の問題であり、プレホスピタルというのが本当に救命率アップにつながると思うんですけれども、それがマンパワー的に、大変先ほどの御説明にもあったように、医師会との連携とかの問題があると思うんですが、大阪市とか、大きな政令都市だからできるという問題はあろうかと思うんですけれども、いわゆる消防本部のところに医師が常駐していて、24時間、365日体制で、病院内で、そこで診察ができるというか、トリアージの部分もあると思うんですけれども、そういう体制というのは、これから消防の広域の問題もあるので、そこのところでの連携を、宝塚市だけじゃなくて、広域の川西市と猪名川でしたっけ、そういうところも含めて、ちょっと我が市の消防本部が拠点になるということも考えれば、それは病診連携、病病連携の面もあると思うんですけれども、そういった救急対応というのも、これからちょっと考えていくべきであるなと。これ、かなりちょっと時間かかると思うんですけれども、その辺の方向性もお聞きできればなと思うんですが。  以上2点お願いいたします。 ○北山 委員長  妙中院長。 ◎妙中 病院事業管理者  まず、院外処方に持っていった場合の経営的な問題とか、あと院内の薬剤師の役割がどの程度できるかというような話ですけれども、今は、経営的に改善していくために、ある意味経費節減というようなことを当面やっていかないといけないと。薬剤とか、医療材料とかを一括購入してもらって、ちょっと広い範囲でいくつかの病院でしてもらう、そういう業者があって、そこでいろいろやってもらっていて、薬剤の購入価格とかも、もう少し今よりも下げられるということもわかってきたので、数千万円ぐらい、今よりは節減できて、そのことは純収益にそのままつながると思うんですね。これは多分純益という形になると思うんで、非常に大きいと思うんですけれども、だから院外に出しちゃうと、それがなくなってしまうという面があって、そこは、経営的には、少しやっぱりまだもうちょっと頑張ったほうがいいのかなという思いは、ちょっとは、思いというんですか、そういうのはあります。けれども、いろんなことを考えて、やっぱり出したほうがいいかなと。もし出してしまいますと、院内で外来の患者さんへのお薬のほう、調剤というかあれがなくなりますので、今のマンパワーからすると、病棟でもう少しいろんなことをするということで、多分すべての病棟でやれると思うんですけれども、今でもそれがまたできている病棟とできていない病棟とあったりするんで、ちょっといびつになっているんですけれども、多分やれるのかなと、それは思っています。ですから、ちょっと収益面のことと、病棟における薬剤師の患者サービスということ。出せば、こちらのほうには、まあまあいけるのかなというふうに思って。  あともう1点の、救急の、そういう広域のトリアージとかの件ですけれども、これは残念ながら、あんまり具体的にそういう提案をしたこととかもまだないんですね。だけれども、やっぱり藤岡委員おっしゃったように、それは将来的にもやっぱりやっていかないといけないんだろうと思います。これからどんなふうに医療情勢というんですか、変わっていくかも今見ていかないといけないんと思うんですけれども、多分やっぱり今よりはもうちょっと市民が広い範囲でいいですけれども、困らないようにスムーズに入れるようなことを、やっぱりちょっとやっていかないといけないと思うので、これも課題の一つとして受け止めておきたいと思います。 ○北山 委員長  はい、藤岡委員。 ◆藤岡 委員  最後に、先ほどの広報のことですけれども、先ほど院長おっしゃっていただいたように、せっかくの院長の講義も、やはり広報がされていなくて、こんなんもったいないなということで、私たち議員の責任もあるかもしれないんですけれども、せっかくやっていただいたことが第1回目だったので仕方がない思うんで、それはまあこちらの本庁側も含めて、協力体制、もっと市民の皆さんにしていただく努力と、やはりちょっと前から申し上げているように、出前講座じゃないんですけれども、健康とか医療に関しては、もちろん広く市民に周知するということとともに、やはり若い時代の、がん教育と健康教育のところで、本当に市立病院の先生が間近にいらっしゃったというところで、先ほどの地元の自治会の方も知らなかったということもありますけれども、それとやはり若い世代、学校教育の中にどうやって入りこめばいいかなというのを含めたら、ぜひとも院長を初めお忙しい先生方にはとても申し訳ない部分もあると思うんですけれども、身近に、やっぱり健康とかそういうがん教育とかいうものの正しい知識は、やはり医療者の皆さんが打って出ていっていただくことで、市民の皆さんの医療に対する知識の向上にもつながると思いますので、その辺のところも、お願いになりますけれども、要望になりますけれども、よろしくお願いいたします。  以上です。 ○北山 委員長  ほかの方ありませんか。あともう少し時間ありますけれども。  特に……どうぞ。 ◆寺本 委員  すいません、ちょっとこの特別委員会重ねてきまして、毎回出る議論もあります。質問もあるんですけれども、ちょっと感想として申し上げたいのが、どうしても私たち議員は、市民のニーズを聞いてきてしまうので、あれもやってほしい、これもあったら助かると。ここが不便だということをつい言ってしまうんです。理想の病院づくりというのと、それから経営改善というのは、同じ方向向いているとは思うんですけれども、やっぱり順番というか優先順位からして、やっぱり今3条、4条の話がありましたけれども、はっきりと数字はおっしゃらなかったけれども、やはりかなり厳しいんだろうなというところで、立て直しっていう、お医者さんはふえたし、いろいろ設備もよくなるしというところは、そこだけ聞くととても何か明るい未来なんだけれども、それが経営改善にどの時点でつながるのかというところは、とても気になるところなんですね。なので、そこの裏づけが、思いはすごく、本当私たちも一緒ですし、物すごい努力されて、たったこの短期間でこれだけの雰囲気が変わってきているというところは感じられるので、患者になってみても感じるので、そこはとても、本当に高く私たちも評価させてもらっているんですけれども、ただやっぱり、そもそもこの問題が始まったのて何だったのかというところに立つと、ちょっと厳しめの見方をせざるを得ないと思っています。なので、いろいろニーズも出るけれども、例えば本当に、私も自分の回りの人たちの声をいろいろ聞く努力はしてますけれども、じゃあそのバスが走れば行くのかという、すごくシビアに考えて、そのバスを走らすために、やっぱり本体からかなりの支出が必要になってきますよね。それをして、病院にどれだけのプラスになるのかというのと、市民がそれによって物すごく救われるのかというところを、ちょっとシビアに見ないといけないし、今院外処方のやつも出ましたけれども、例えば車を持っていない患者の、私なんか車運転できないんですけれども、そうすると不自由になる面もあるので、本当にそれが経営改善になるのかというところも、もちろん医療従事者のモチベーションが上がるというのは大事なことなんだけれども、とりあえずは医療従事者のためではなく、市民にとってどうなのかというところを大事にしていないのじゃないのかなという気がしています。なので、いろいろこれもやってます、これもやってますということが、いいけれども、ちょっと心配というか、そこのところが。いうふうに感じています。私たちも特別委員会を開いていろいろと質疑をさせてもらって意見は言うんですけれども、じゃあこの中で、それぞれが出した意見について、多数決で議会としての意見を取りまとめているわけではないので、本当はそれをしなきゃいけないんだろうなと、議会も一定の、やっぱり何か本当の優先順位というのをみんなで検討すべきなんじゃないのかなというふうには思っています。それで、だけどどの議員も、あとどの市民も絶対に疑う余地のないのが、やっぱり救急なんですね。先ほどから出ていますけれども、私も救急さえ万全であったら、赤字でもいいと思っていますし、繰り出しだってふやしてもいいと思いますけれども、ここが、ほかに僻地でもなく、過疎地でもない宝塚市において、病院もたくさんありますから、やっぱりその、但馬のほうの病院事情とは違うとね、なったときに、宝塚市の公立の、市立の病院の役割というのを、しっかりとやっぱり、立て直しの先に、今はいいと思うんです。立て直しのためには極端な話、ふやす話もいいと思うんやけれども、絞る議論も同時にどっかでしないと、何かいけないんじゃないのかなという気がしています。私も経営のことは、やっぱり専門的なお話になると、わかりかねるところもあるんですけれども、シビアにお願いしたいと、あえて申し上げておきたいと思います。 ○北山 委員長  酒井副事業管理者。 ◎酒井 病院副事業管理者  経営の観点からは、院長も極めてシビアな気持ちは持っておられます。率直に申しまして、私2年前に着任したときに、院内におきまして毎朝ミーティングのときに、院内のドクターがこの病院がどうなるのかと、つぶれるのと違うかという会話があるという現実がありました。それでドクターがどんどん減るという、極めて厳しい状況の中で、やはりドクターを確保しなければ、救急さえ存立しないという中で、院長が必死で頑張っておられると。その結果が、今日この4月に92人を擁する病院にまでなってきたわけです。ドクターがいらっしゃらないと、病院として機能しない。その前には、やはり医師の給料等についても、一定確保させて、議会も御意見いただきましてしました。今度ドクターが着任すると、そのドクターが働ける環境整備をするということにおいて、今まで厳しい状況でしたから、設備投資等も抑え気味で、だからそういったことについて、去年、ことしについて私どもとしましては、病院、担当それぞれ、びっくりは、内心はそういう気持ちで、だからそれは非常に重く受け止めておりまして、ただこれがただちに患者増に急激にばーっとなるかとなりますと、それについてはいかがかなという部分もあります。しかし我々としては、院長は22年が正念場の年というふうにおっしゃって、我々一丸となって頑張るとしております。したがって私どもは22年度の後半において、やはり一定やっぱり果たせるという実感を、病院も我々自身も持ちたいなという、これは我々の強い思いでございます。現実にどうなるかは、まず思いがないと実現しないと思っておりますので、院長を支えて頑張っていきたいと思っております。経営は厳しいけれども、私は院長のもとに頑張れば、必ず再生はなるというふうに信じております。
     以上です。 ○北山 委員長  中川市長。 ◎中川 市長  本当に、私もイチリツ病院、シリツ病院、市民病院といろいろありますが、私はイチリツ病院、妙中先生はシリツ病院と、この横でも言い方が違うので、名称のほう大分大事だろうと思いますが、私も、本当によく頑張ってくださって、妙中院長を先頭に、これだけ一心に、お医者様が、悲壮な感じで、妙中先生は常に、本当にいい雰囲気で、妙中先生を慕ってというか、ある意味宝塚の市立病院で働きたいという思いで来てくださるお医者さまが多いことをすごくうれしいと思っています。でも今、寺本委員おっしゃったように、一定程度そこのところをクリアしたあとは、やはり救急体制の問題と、それとやはりこういうニーズ調査でもうちょっとバスがあればという方たち、市民の皆さんが行きたいけど行けないということへのクリアとかいうのも、大事だと思っています。それと、やはり阪神間で、子ども急病センター、伊丹のほうで、2市1町で一生懸命やっている、3市1町でやっている急病センターが、とても子育て中の親御さんたちにとってはありがたい救急病院になっています。そんなふうに、22万5千の宝塚のキャパの中で、どれをきっちりと大事にして、特色のある、その後はやっぱり特色のある、宝塚の市民病院に行けばこれは確かだと。大阪からも京都からも奈良からも、その治療を受けに来てくださるような特色のある病院にしていくことが大事だというふうに思っています。阪神間の連携、そして特色のある病院、そして未来が見えてくるというふうに、私自身は考え始めております。 ○北山 委員長  よろしいですか。  寺本委員。 ◆寺本 委員  本当に頑張ってほしいとは思うんですけれども、一定の立て直しに向けた取り組み、先ほどおっしゃったように、まずはお医者さんの確保。すごくうまくいっていると思いますし、それで黒字化を目指した後、特色のある病院にしていくと。とてもそうだと思います。救急のこと申し上げたのは、この地域連携が、もう少し民間の病院と、救急も連携していかないと、どこかに無駄がある気がして、素人考えかもしれないけれども、どこの病院も夜間開いていて、お医者さんだけじゃなくて、看護師も検査技師もみんなそろっているわけですよね。それって何とか、もうちょっと全体でできないのって。その拠点が例えば、市立病院に置くとかですね。何かそういう、せっかく病院がある意味たくさんある地域だけに、そういうふうなところでのみんなで削減していけるものがないのかなという気がちょっとしてますので、考えていただければと思います。 ○北山 委員長  皆さん、それぞれの委員の方言っていただいたと思いますけれども、私きょう朝から、ちょっと早く起きて、来る前宝塚ホテルで鎌田先生の話ありまして、読め読めいうもんですから、言葉を治療するという本を大体読んだんですけれども、暖かな医療とは何かなということで、確かにいろんな方々の意見を聞いて、すごく奥の深い本なんで、こんな本、皆さん、やっぱり先生方にも読んでほしいし、市民の方にも読んでほしいなと。やっぱり双方が努力して、いい医療機関にすることが大事じゃないかなと。こんな思いで、強く思いを、あの先生も最初から名医だったわけではないし、やっぱり市民病院の先生方も、ぜひ本当に市民から信頼を得るということは大変なことですから、やっぱり、ちょっと事務局側も含めて、ずっとこの間考えてて、もうちょっと言葉を言葉力みたいなものをちょっと磨くことを、私もずっと思とんですが、言葉力というのか、言葉をしっかり発信していくということを、磨いてほしいなと、こんな思いであります。まあその程度にしておきます。  きょうは、それでは3時までということなので、この程度で、きょうの行政に対する質疑については終わりたいと思いますが、よろしいですか。                 (「はい」の声あり)               (「お疲れ様でした」の声あり)  それでは、皆さん、これ、きょうがほぼいろんな審議をするというのは、一つの、ほぼこれで終わりたいと思っているんですけれども、まとめを3月の適当な期間までにまとめまして、3月のおそらく最終になるんで、25もしくは26に報告することになりますので、次の委員会、とりあえず素案をつくらせていただきまして、それで各委員さんに配って、それを委員さんそれぞれ確認してもらってみたいな作業で、できるだけそういう作業でいきたいんですけれども、少なくとも、やっぱり1度はきちっと集まって確認せないかんと思いますんで、そのへんの日程は、ちょっと事務局どうしましょう。今、日程決めても無理ですか。後でしようか。 ◎酒井 議事調査課係長  素案ですか。 ○北山 委員長  素案を少し。 ◎酒井 議事調査課係長  2月の遅いあたりやったら……。 ○北山 委員長  2月、もうあれへんで、2月やったら。3月の25日が最終日。素案がいつごろまでにできて、その辺ちょっと私ら見て修正して。本当の素案ができて、予算委員会までに素案配るわ。 ◎酒井 議事調査課係長  そうですね、一応の担当のほうとは、今ちょっと分けて作業入っていまして、我々のほうとしては、今月中にとりあえず仕上げてしまいたいなと。じゃないと本会議のときは動けないですからね、と思っておりますので、そういうつもりではやっておりますが、きょうのお話きいてからでないと、最後ができないから。 ○北山 委員長  事務局のほうで、とにかく素案の素案を2月末ごろまでにまとめていただいて、私なり副委員長のほうが、少し見させていただいて、修正するべきところは修正して、いわゆる素案をつくって、常任委員会を開いている段階では、皆さんのもとに配らしていただくと。それを踏まえて予算委員会が終わった後ぐらいに、この委員会をすると。するとすれば19日の午後かな。3月の19日の午後か18日の午後かな。        (「19日議会改革の第3部会、きのう決めました」の声あり)  18日の午後、午前中は幼稚園の卒園式で、18日の午後は皆さんどうですか。             (「病院の審議会その辺は」の声あり)               (「何かの審議会」の声あり)  病院の審議会18日の1時半ですね。だめですね。ほんだらあきませんやん。11日の午後。中学校の卒業式の午後。11日は木曜日。11日の午後でよろしいか。     (「14時ぐらいでもよろしいですか。13時ぐらいまで用があるので、14時にしてもらえたらうれしいんです。13時半か、14時か。1時はちょっと無理なんです。申し訳ないです。1時半やったらいいです。1時半で結構です」の声あり)  中学校の卒業式やから、中学校ちょっと時間かかるから。遠いとこから来なあかんから。2時ぐらいにしましょうか。                 (「はい」の声あり)  11日の2時。すいません。それでお願いします。事務局のほうで素案とりあえず配っていただきますので、もし11日までにここちょっと直したらいいんちゃうかというたら、どんどん事務局に言っていただいたらいいと思いますので、委員長に言うていただいても、いろいろありますからちょっとあかんのです。事情がありますから。すいません。よろしいですか。  どうも、ご苦労さんでした。                 閉会 午後 3時00分...