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平成21年12月 2日議会改革特別委員会理事会−12月02日-01号
平成21年第 5回定例会-12月02日-03号

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  1. 宝塚市議会 2009-12-02
    平成21年12月 2日議会改革特別委員会理事会−12月02日-01号


    取得元: 宝塚市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-04-17
    平成21年12月 2日議会改革特別委員会理事会−12月02日-01号平成21年12月 2日議会改革特別委員会理事会                  開会 午後 4時32分 ○江原 委員長  議会改革特別委員会理事会を開会いたします。  前回出ました意見を持ち帰っていただいておりますので、きょうその上で方向性を決めたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  どちらの会派からでも、会派というか、どなたからでも結構ですけれども、となき委員からの出た分の審議会追加云々の件ですね。部会長からの報告を受けて、それプラスワンという、持ち帰り分ですので、いかがですか。  各会派、特に反対、賛成、ありますか。  小山委員。 ◆小山 委員  うち会派は、もともと審議会から撤退しましょうですから。ただ、部会長としての立場ではなくて会派としては、市長審議会に出たのでは議会としての活動ができないとの基本的な考え方があります。ですから、一応全面的に撤退すべきという考えですが、少なくとも、ですから、4つ部会の中で確認されたので、それは今のところ積み残しの形ですが、1つプラスするということになったらちょっと、方向的に違ってくるんではないかというのが私のほうの会派考えです。 ○江原 委員長  前回もそういう議論があったわけですが、またこれを持ち帰ってというわけにももういきませんので、部会に差し戻すというわけにもいきませんので、理事会である程度判断を下して、既に出ないというふうに決めている審議会も大分ありますので、それに対して議長名市長に申し入れをするというタイミングも図らなくてはいけないので、きょうは結論をちょっと出しちゃおうかなと思っておりますが、一つは受け入れられないという意見も出ましたけれども、受け入れてくれでという意見も出るでしょうが、それ以外に。どうですか。  大島委員はどうですか。 ◆大島 委員  私も基本的には先ほどおっしゃったように、市長諮問機関である審議会というのは、基本参加すべきではないということはちょっと思っているんですが、現在いきなり撤退してしまうということもなかなか難しい中で、今回残った審議会についてオーケーということで納得はしていますし、国民健康保険運営協議会のほうもぜひということであれば、内容的にも……             (「国保じゃないよ、介護だよ」の声あり)  ごめんなさい、失礼しました。介護運協のほうもそういう要望があるのであれば、段階的に、いずれはということを考えて、段階的には撤退ということも視野に入れて考えていったらいいん違うかなということで、今回はそういう要望も強くありますし、残しておいてもいいのではないなというふうな意見にはうち会派は……。会派って言っちゃいけないのか。 ○江原 委員長  金岡委員。 ◆金岡 委員  うちも皆ちょっと調整会派でとって、ぜひともそれを入れてほしいということであれば、介護も入ってもいいんじゃないかなというところでまとまっております。余り何もかも、これもあれもというのはちょっとまたおかしくなってくるので。 ○江原 委員長  北山委員のところはどうですか。 ◆北山 委員  私とこは介護、正式な名称はどうやったかちょっと出てきませんけれども、介護を残すということで異議ありません。 ○江原 委員長  まさかそれ以外にも残してくれというのは出てこないでしょうね。  これ、だから第二部会としてまたこれを含めて難しい議論にはなろうと思うんですけれども、もともと法定以外の4つ、今回プラス理事会で例えば介護を残すということになったときに、法定も含めてこの審議会への参加についてどういう形でまた議論が進められるのか、とりあえず今の段階でまた引き続きという議論は難しいのかもしれないですけれども、またある時期タイミングを見計らって、また審議をしていただくというふうにしておくしかないね。これ、理事会として決めることですよ。部会としては一応現時点審議した結果こういうところでというのが出てきた。しかし、受け取った理事会としてはプラスワンが出てきた。その上で理事会できょう決定した上で、さらに第二部会でこれで最終決定云々でいくのか、進行形でまた議論をしてもらうのかということを、第二部会に対して理事会全体でどうお願いをするかということはちょっと決めないかんのかな。
     部会運営ですから一応部会長にお任せするんですけれども、理事会の意向としてどうなのかなというふうにしておかないと、部会としては、初めてのケースだったんで、今回部会最終決定じゃなくて理事会最終決定だというふうに思ってたところもあるし、いろいろ決め事がなかなか後手後手になってしまったんで、前回確認したとおり、一応部会で各会派を含めて入っているところが合意した分が上がってくるので、それを全員合意を努めていただいて上げたものについては、その部会に入っていない会派意見調整するんですけれども、今後はそういう運営に御協力いただきたいということを決めたので、今回そういういろんなことを決めないまま進んできた結果でこういうことで、私の不徳のいたすところとなっているわけですけれども、今後はそういうふうにある程度理事会でもって決めるにしても部会を尊重するとういう流れ前回確認をしましたので、逆に言うと部会でもって再度この審議会の件は継続審議いただけるのかどうなのかなというふうに思いますけれども、それはほかの第二部会に入っていない方々はどういうふうに思われますか。これでもう、うち審議会絡みは決着でいいのか、もうちょっとやっぱりやるのか、どうですか。結論を出すことはないんですよ。結論を出すことはないんですが、意見はどうかなということです。ほかの部会のことは皆さんわからないので、どうなのかなと。  はい、となき委員。 ◆となき 委員  基本的にはこれは選出をしないということでの話、選出は行わないこととしたということですよね。だから、決定していないということだけの決定ですよね。意味合いとしてはね。だから、継続といってもなかなか、今の現時点で、今まで議論して結果これ上がってきているものやから、それを続けてまた次回からまた同じように差し戻して話するというのもちょっと運営としてもやりにくいんやろうなとは思うんです。うち意見としては、前々から言っているように、議会側で何らかそういう担保できる形というのがやっぱり必要やということが、一定そこが、その話の進む段階同時並行でこういう話が出てくるんであれば、それはまあそのときに継続して審議という形になっても、これはいたし方がないかなと思います。 ○江原 委員長  要するに、すぐはいどうぞという議論はできないということか。今まで議論しているから。第二部会以外の、第一部会なんかの議論の進みぐあいにもかかわってくるとなってくるんでね。  北山委員。 ◆北山 委員  それでいいと思うんですが、第一部会なり第三部会の動きというんかな、その辺も委員長言われたようにあるわね、確かにそら。どうなっとるのか私も聞いたことがないと言ったらおかしい、聞かないかんのやけど。                (「進みぐあいか」の声あり)  進みぐあいというのかね、第二部会だけとんとん行くのも、これはやっぱりバランスもあるし、全部関連していることやから、とりあえずこれはこれでええとして、ちょっと進度調整をしながら、何も急いでということやないんですよ。よくまとまって合意しておかな意味ないんで、無理やり早うせいということやないんやけども、第二部会だけとんとん先に行くというのもどうかいなというふうには思っていますけれどもね。 ○江原 委員長  ですから、最初に確認しているように、定例会最終日ぐらいをめどに、それぞれの部会進捗報告各部会長から受けて、ほかの部会のことも聞いて、うちは早いな、おくれているなということを感じていただいて、またそれぞれの部会でやってもらうという意味で、とりあえず定例会、年4回最低ね、そういうことは確認しているわけですから、そのサイクルが長いか短いかというのも気にしていただいて、その中でまたこういうふうに緊急で何か持ち上がってきたものについてはこういう形でやっていくわけですので、ですから12月最終日ぐらいを予定してまた理事会を開きますので、前回よりは大分各部会進んできていると思いますので、いつ開いたかというよりは、こういう議論を今していますという報告を、中身の報告をしていただいたら、ほかの、その部会に出ていないメンバーもだんだんわかってくるのかなと。そうであればそれもまた全議員に、理事会メンバーだけじゃなくて全議員に配るというような形の往復作業もしないといかんと思っていますので。  それで、小山さんのほうからはまた多分副委員長も含めて、基本的には審議会には出ないという方向なんだけれども、部会で決めた4つ部会では上げたけれどもプラスワンという、基本的には合意はできないという意見も出とるんですけれども、じゃこのまま決めないでいくか、4つだけでやるか、プラスワンでやるか、ここなんですよ。ややこしいところなんですけれども。で、折衷案いいですよと、ちょっと出させていただいて、折衷案かどうかわからないけれども、部会では4つ法定プラス4つということが出ました。これはほぼ部会で上がってきたことです。ただ、介護についてはこの理事会で出てきたというようなことがあるので、ただ理事会でもしも、申しわけないけれどもちょっと後退のように思われるかもしれませんが、介護も入れた法定プラス5つはとりあえずそれについては出ざるを得ないということで、それ以外についてはもう議会審議会に出ませんよというような文章で、例えば市長お願いするわけですよね。その上で、この理事会でぽっと出てきた介護保険については、再度もう一回、どのタイミングかどうかは別にして、第二部会でもう一回ちょっとどうなのかなということで、一応現時点ではちょっと一歩前に進みたいので、4プラスワンで決めた上で第二部会に、申しわけないということで僕も部会長には言いますが、その件については第二部会ではあんまり議論がされていなかったということもあるので、それは部会としては介護保険についてのまた議論も進めていただくと、それらも含めて残りの5つについても進めていただくと。それは、96条の2を含めたいろいろな議論の中で再度検討お願いしたいということをつけて、じゃないともう決めようがない。逆に言うとね。最終決定云々でこれ以上進まないということではなくて、特に介護保険についてはぴょんと出てきたということもあるので、そういう形にせざるを得ないかなと思いますが。それ以上言いようがない。  はい、小山委員。 ◆小山 委員  ですから、ここでは部会長としての顔は横へ置いておかないかん理事会の方針として、どちらにしても議会改革ですから、やっぱり前へ進むということを共通認識として持たないとなかなかうまくいかないし、そうなってくるとやっぱりもう少しその辺を協調し合う議論を重ねるということと、最終的にそれがうまくいかなかったら若干やっぱり多数決でも決めていかないと前へ進まない。前へ進めるのか進めへんのかという、その辺のところも宝塚の議会として判断せないかん問題だろうと思います。別に、この前の全国議長会の中で、全国で何らかの改革をしているのは51%やと。その中で積極的に進めているのはそれのさらに10%ぐらいやろうと。だからその辺、だからうちがこうせないかんねんという根拠はないんだけれども、だけど議会改革が目的ではなくて、市長に対する議会としての一体的な行動ができないと、議会の機能が果たせませんよという、その辺ではちょっと前へ努力しないと、市民からやっぱり何しとんねんということになるでしょうというふうに懸念します。それだけちょっと意見として申し上げておきます。 ○江原 委員長  議論がまだ若干足りない部分がやっぱりあるというのもあるし、共通認識になっていないということもあるし、共通認識のベースをどこに置くかで大分違うんでね。だから、その辺はまだまだ発展途上なのかなと。その中で第二部会が急激に議論していただいて、ある方向までは出していただいたということは今回上がってきたわけなんです。  北山委員。 ◆北山 委員  そうしましょう。全体会をせないかんでしょう、どっちにしても。それをせんと、これだけはせめて、せっかく、少なくとも前行かないですから。 ○江原 委員長  全体会で話し合う意見が出たらまたあれです。そこなんですよ。               (「まあ、出ないですよ」の声あり)  そこをちょっと僕は確認しておきたいんです。本会議場でやる形にして、そこでは前回出した議案書というのは、議長から市長に対して、こういう形で我々はこれ以外は審議会出ませんよという申し入れ書を出すと。これが議案書ということで、その議案を出して、その議案について採決をするというのが全体会の一応形になります。ほんなら、そこでばちばち25人でやってもいいですけれども、それをここまで議論しているから、一応それは僕は委員長として勘弁してほしいなと。         (「会派としてそれはね、言うてもらわないとね」の声あり) ◆寺本 委員  ちょっといいですか。 ○江原 委員長  はい、どうぞ。 ◆寺本 委員  私は第二部会にも出ているのでちょっと難しいですけれども、議案を出される理由って何なのかを、みんなで共通の認識持ったほうがいいと思うんですよ。それの上で、じゃないとそこでいや実は違ったとなったんだったら、じゃ議員が物すごく悪くとられたら、報酬が無料になった、できるだけ出るの減らしたとしかやっぱり市民は見ないじゃないですか。だから、やっぱり議会議会として機能するための前向きな今回の決定理由みたいなものは、やっぱり共通認識として持っていきたい。本来どうあるべきかという筋論部分と、だけど今回これを除いた理由というのはみんなでやっぱり共通理解しておく必要があるんじゃないかと思います。  ここの理事会には5つという提案が出たので、今委員長折衷案として出されたことを通すにしても、今のお話をお伺いしていても、やはり議論されていない部分というのを連れていくしかないとすれば、ほかほうは議論していないわけです、第二部会でね。ということは、やっぱりこの幾つかのもの、これを入れる入れないということというのは結構大事な議論かなと。議員が出る出ないの意味というのはとても大事だと思うし、逆にどういう仕組みがあれば出ずに済むというか、それこそとなきさんおっしゃっているように、よりきっちりと議会意見を言える場をどう確保するのかというのが物すごく大事なことなので、これは出なくなったで終わるんではなくて、そっち含めてやっぱり、第二部会がどんどん進んで私はいいと思うんですよ。そういう第二部会議論しているようなことにほかの第一も第三も注目していただいて、それを結果として第一部会に反映させていくというふうにしないといけないんではないかなと。それが2つだけでなく、今回議論したことの成果というものになり得るのではないかと思います。なので、単に減らすことが改革なんかでは全然なくて、今までも検討委員会の中で減らしてきたというのと今回の意味は随分違うと思うんですね。そこをはっきりと共通で認識したいと思います。どういう形でじゃ認識できるのかわかりませんけれども、それは例えばここの理事会での議案を出すときの提案理由という形で出されるのか、ちょっとわからないですけれども。 ○江原 委員長  前回議論した、決めたような、忘れているけれども、どうだったんでしょうか。部会長からあれすんだっけ、委員長がやるんやったっけ。  はい、村上課長。 ◎村上 議事調査課長  前回はちょっとやっぱり状況が違うんで、前回委員長のほうから開催趣旨があって、部会長から提案理由説明みたいな感じで、想定であったんですが、今の理事会流れが違うんで、どういう形で出していくか決めていただくしかないですけれども。要は部会長報告のままで…… ○江原 委員長  ではないからね。村上課長。 ◎村上 議事調査課長  そうなんですよ。出し方から……。状況が違いますので。4と5の。  違います。 ○江原 委員長  前回部会長から出たのを受けて、はいどうしますかというやり方ではなくなっているので、委員長のほうから提案していかがですかとやらなくてはいけない。理事会決定でいくんであればそっちのほうで。ということは、私のほうからこうこうこうでこうですよという趣旨説明をしてということですので。わかりました、僕のほうでちょっとつくらせてください、文章を。事前に、25人やる前にちょっと文章確認回しますから、こういう共通認識でこういうふうに決めましたよ、それがついてこういう議案ですよということで副委員長とつくりますから、その文章確認していただいて、共通認識でこういうことで今回改革一つとしてこういうふうに決めますよという確認をする場を、25人の全員特別委員会にすると。僕のほうでやるということやね。その文章を、趣旨説明議案提案文章をつくって、事前皆さんに見ていただいて、文章いろいろ直すところも共通認識ということもあるので、ちょっとつくって、つくる時間があるのかいなと思いながら。本当はなるべく早く市長あてには出したいんです。だから、この金曜日にはやりたいんです。ですから、頑張ってやるようにしますので、一応金曜日の夕方、25人の全員特別委員会開催ということでよろしいですか。その事前に、あした中には何とか文章をつくれたら見ていただいて、ちょっと調整させていただいてというふうにするということで、第二部会からの提案を受けた審議会への不参加の趣旨共通認識含めた提案理由議案の中にということで、そういう流れで決めさせていただいてよろしいですか。                  (「はい」の声あり)           (「金曜日というのはいつの金曜日ですか」の声あり)                 (「今週です」の声あり)  できるのかなとそう思いながら。だからちょっときつい、厳しいんかなと。         (「途中でできませんか。途中でできへんのですか」の声あり)  委員会になったら25人集まるのは大変ですよ。どうですか。会期中はどうやねん。               (「そうしたら9日とか」の声あり)       (「委員会予備日とかみんなあいてるはずやないですかね」の声あり)              (「11日の予備日ですか」の声あり)  だから、9日にやるか11日の予備日にやるかですわ。            (「予備日やったら言うことないわな」の声あり)  じゃ、ちょっと11日でもよろしいですか。          (「11日は9時15分から上下水道審議会」の声あり)  上下水道審議会。        (「伊福議員坂下議員とたぶち議員中野議員が……」の声あり)  何時から。                 (「9時15分」の声あり)  9時15分から。ちょっとしんどいな。どれくらいかかるんかわからへんけど。そしたら午後か。11日の午後。だから、ほかの皆さんもいるからね。一応9日の午後か11日の午後で、ちょっと事務局申しわけないけれども全員確認してもらって、そっちから設定するしかない。  はい、村上課長。 ◎村上 議事調査課長  もし、不都合ある方いらっしゃったらどうしましょう。どちらかにお決めいただくということでよろしいですか。はい、わかりました。 ○江原 委員長  はい、北山委員。 ◆北山 委員  もう多くは言いませんけれども、私は第二部会というんか、それぞれこの2つプラス4の審議会をなぜ今回引き続いて議員選出する必要があるのかという理由は明確に述べていますので、あいまいにしたわけでは決してないんで、逆に言えばそれ以外は引いてもいいと、これに関してはこれこれこういうことでということをきちっと言っていますので、十分私は議論を踏まえた上でこういう結論になったと、こう思っています。  以上です。 ○江原 委員長  寺本委員。 ◆寺本 委員  ちょっと違う。それは北山さんが趣旨説明されただけで、それについての議論は全然していないんで。 ○江原 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  私はそういう意見を出しましたと、こう言うとるだけで。           (「とにかくちょっとでも進めましょう」の声あり) ○江原 委員長  9日、11日、ここにいるメンバーでだめな方は。  村上委員。 ◆村上 委員  11は午後からあかん。             (「議長がおらんかったら……」の声あり) ○江原 委員長  上下水道午前中で終わるんやったら1時からでもできますけれども。はっきり言ってそんなに時間のかかるものだったら僕は困るんですけれども。そうでしょう。     (「私は2時ぐらいにしてほしい。ちょっと遅いほうがいいんですわ」の声あり)               (「2時からちょっと」の声あり)  2時からあかんの。2時までかかると言っているから、11日厳しいな。そうなるともう9日か。10日はどうやねん。            (「すみません、10日はちょっと」の声あり)  やっぱり9日ぐらいしかないな。             (「ほんなら9日にしてしもたら」の声あり)  9日でいこか。             (「文教の終わり次第やったら」の声あり)            (「時間はっきり言わないとわからん」の声あり)  9時からやるか。朝9時で遅刻する人大丈夫か。        (「9時からやったら別に業務時間内なんで問題ない」の声あり)  それで十分やな。  9日の9時からか、午後何時からかどっちかな。  はい、村上課長。 ◎村上 議事調査課長  終わる時間がちょっとわからないんで、審議の制約になったらまた逆に問題があります。 ○江原 委員長  逆に、ちょっとたぶちさん、9時半ちょっと回るかもしれへんよと言って、先にこっちやるかや。  一応じゃ9日の朝9時からということで招集でお願いします。  ほかにありますか。よろしいですか。  はい、村上課長。 ◎村上 議事調査課長  それでは日程はここで決定したんで、その日時はフィックスすることでよろしいですね。ほかの議員さんには確認しませんので。 ○江原 委員長  早急に通知して、日程調整して参加してくださいということで。  すみません、いろいろ運営が手間取って。ルールがなかなか決まっていないんで無理やりお願いをしている。各部会長に無理言いますけれども、よろしくお願いします。ありがとうございました。                  閉会 午後 5時08分...