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  1. 宝塚市議会 2007-10-04
    平成19年第 4回定例会−10月04日-05号


    取得元: 宝塚市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    平成19年第 4回定例会−10月04日-05号平成19年第 4回定例会          平成19年第4回宝塚市議会(定例会)会議録(第5日) 1.開  議  平成19年10月4日(木)  午前11時32分   閉  会      同  日       午後 8時01分 2.出席議員(26名)        1番 井 上 きよし           14番 坂 下 賢 治        2番 田 中 こ う           15番 藤 岡 和 枝        3番 梶 川 みさお           16番 菊 川 美 善        4番 中 野   正           17番 草 野 義 雄        5番 三 宅 浩 二           18番 となき 正 勝        6番 山 本 敬 子           19番 北 野 聡 子        7番 金 岡 静 夫           20番 近 石 武 夫        8番 たぶち 静 子           21番 深 尾 博 和        9番 大 島 淡紅子           22番 小 山 哲 史       10番 浜 崎 史 孝           23番 石 倉 加代子       11番 伊 福 義 治           24番 北 山 照 昭       12番 寺 本 早 苗           25番 江 原 和 明
          13番 多 田 浩一郎           26番 村 上 正 明 3.欠席議員(なし) 4.職務のため出席した事務局職員の職氏名   事務局長      坊   則 正      議事調査課係長   藤 本 忠 之   次長        前 西 秀 雄      議事調査課     麻 尾 篤 宏   議事調査課長    村 上 真 二      議事調査課     松 下 美 紀   議事調査課係長   酒 井 正 幸      議事調査課     岩 崎 正 明 5.地方自治法第121条の規定により説明のため出席を求めた者の職氏名   ┌──────────┬───────┬──────────┬───────┐   │  役     職  │ 氏   名 │  役     職  │ 氏   名 │   ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤   │市長        │阪 上 善 秀│消防長       │乾 谷   登│   ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤   │副市長       │坂 井   豊│病院事業管理者   │小坂井 嘉 夫│   ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤   │副市長       │山 下   稔│病院事務局長    │藤 森   求│   ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤   │会計管理者     │酒 井 伸 一│教育委員会委員   │廣 瀬 裕 二│   ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤   │企画財務部長    │井 上 輝 俊│教育長       │岩 井   宏│   ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤   │行財政改革担当部長 │横 田 宗 親│選挙管理委員会委員長│仁 木 佳代子│   ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤   │総務部長      │小 中 和 正│代表監査委員    │藤 本 勝 也│   ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤   │市民安全部長    │前 川   猛│農業委員会会長   │中 奥 光 治│   ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤   │環境部長      │松 藤 聖 一│上下水道事業管理者 │南     隆│   ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤   │健康福祉部長    │山 口 誠 一│管理部長      │徳 田 逸 男│   ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤   │子ども未来部長   │新 谷 俊 広│学校教育部長    │小 谷 一 良│   ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤   │都市産業活力部長  │村 上 真 祥│社会教育部長    │鷹 尾 直 人│   ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤   │産業政策担当部長  │谷 本 政 博│選挙管理委員会   │中 野 秀 朗│   │          │       │事務局長      │       │   ├──────────┼───────┼──────────┼───────┤   │建設部長      │秋 山   守│監査委員・公平委員会│加 治 一 博│   │          │       │事務局長      │       │   ├──────────┼───────┼──────────┴───────┘   │総務部室長     │東 郷   薫│   └──────────┴───────┘ 6.議事日程  次ページに記載 7.本日の会議に付議した事件   ・議事日程分   ・日程追加分    議案 第85号 訴えの提起について    議案第105号 宝塚市宝塚文化創造館(宝塚音楽学校旧校舎)条例の制定について    請願  第3号 教育条件整備のための請願    決算関係議案の継続審査の決定    意見書案第3号 「地域安全・安心まちづくり推進法」の早期制定を求める意見書(案)の提出について    意見書案第4号 いじめ・不登校対策のための施策を求める意見書(案)の提出について    意見書案第5号 国会議員の「事務所費」疑惑の徹底究明及び政治資金規正法の抜本改正を求める意見書(案)の提出について    意見書案第6号 医師不足の解消を求める意見書(案)の提出について    意見書案第7号 乳幼児医療費助成制度を国の制度として創設することを求める意見書(案)の提出について    決議案第 1号 宝塚市立病院の産婦人科存続を求める決議(案)の提出について 8.会議のてんまつ  ── 開 議 午前11時32分 ──  ───── 開   議 ───── ○小山哲史 議長  ただいまから本日の会議を開きます。  直ちに日程に入ります。  日程第1、議案第85号の訂正の件についてを議題とします。 △───── 日程第1 ─────     …………………………………………… 議案第85号の訂正の件     …………………………………………… ○小山哲史 議長  訂正理由の説明を求めます。  阪上市長。 ◎阪上善秀 市長  議案第85号訴えの提起についての提案の訂正理由の御説明を申し上げます。  本件は、同議案の3請求の趣旨(2)中の滞納家賃及び滞納使用料の合計額に計算上の誤りがありましたので、合計額168万1,300円を169万8,000円に訂正しようとするものであります。  よろしくお取り扱いいただきますようお願いいたします。 ○小山哲史 議長  訂正理由の説明は終わりました。  お諮りします。  本件については、質疑及び討論を省略して直ちに採決したいと思います。これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、そのように決定いたしました。  ただいまから、本件を採決いたします。  本件は申し出のとおり承認することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、本件は承認することに決定しました。  しばらく休憩します。  ── 休 憩 午前11時34分 ──  ── 再 開 午後 4時16分 ── ○小山哲史 議長  ただいまから会議を再開します。  お諮りします。  本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長したいと思います。これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、本日の会議時間は延長することに決定しました。  日程第2、議案第70号及び議案第72号から議案第76号までの以上6件を一括して議題とします。 △───── 日程第2 ─────     ……………………………………………
    議案第70号 平成19年度宝塚市一般会計補正予算(第3号) 議案第72号 平成19年度宝塚市特別会計介護保険事業費補正予算(第1号) 議案第73号 政治倫理の確立のための宝塚市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第74号 宝塚市立地域利用施設条例の一部を改正する条例の制定について 議案第75号 宝塚市情報公開条例及び宝塚市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について 議案第76号 宝塚市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について           (総務常任委員会付託)     …………………………………………… ○小山哲史 議長  本件については、さきに総務常任委員会に付託して、審査が終わっておりますので、委員長の報告を求めます。  16番菊川総務常任委員会委員長。 ◎16番(菊川美善議員) 総務常任委員会の委員長報告を行います。  まず、議案第70号平成19年度宝塚市一般会計補正予算(第3号)について審査を行いました。  本件は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億2,251万2,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ656億8,300万円にしようとするものです。  歳出予算については、手塚治虫記念館管理運営事業費のうちアニメによる外客誘致連携事業負担金、防犯事業費、障害者小規模通所援護事業費、自立支援事業費、塵芥処理事業費、(仮称)宝塚音楽学校記念公園整備事業費、子ども支援サポーター配置事業費等を増額する一方、市議会運営事業費、地域生活支援事業費、塵芥収集事業費及びJR宝塚駅周辺整備事業費等を減額しようとするものであり、歳入予算については、自立支援医療費(更生医療)負担金、介護給付費(施設入所支援)負担金、自立支援助成事業費補助金、財政調整基金取り崩し並びに子ども未来基金取り崩し等を増額する一方、旧法施設支援(身体障害者)負担金及び都市計画道路整備事業費負担金(JR宝塚駅周辺整備)等を減額しようとするものです。  初めに、プラスチックごみ等選別事業についてでありますが、これについては当初年間2,400トンを想定しておりましたが、実際、これが年間3,600トンにふえる見込みとなり、現行のプラスチックごみ等選別業務委託料が10月までで底をつくため、このたび当該委託料及びこれに関連する再商品化業務委託費を年度末分までの見込みとして増額補正しようとするものです。  まず、プラスチックごみ等の選別に伴うクリーンセンターでの経費の節減見込みについて説明を求めたところ、従来のプラスチックごみに係る焼却灰処分費、電気代、薬品、ガス代等で年間約2,000万円程度の節減を見込めるのではないかとのことです。  次に、選別業務委託契約における予定価格について開示を求めたところ、業務請負契約は、工事請負契約と違い、業務内容が毎年さほど変わらず、予定価格等を公開すると過去の予定価格が目安となり、次年度以降の契約に支障が生じるおそれがあるため、予定価格等については公開しておらず、開札結果のみ公開しているとのことですが、本来的には予定価格等を公開し、競争性を高めるべきではないかとの意見がありました。  次に、この入札に関連して、1番札の業者が契約中止になった経緯の説明を求めたところ、平成19年1月31日に入札が執行され、この業者が落札業者に決定。しかし、その後、市長あてに匿名で落札業者に関して問い合わせの電話が入り、2月5日に市長から環境部長へ県の一般廃棄物処理施設設置許可を有しているかどうか確認があり、確認作業をする一方、部長は同業者の処理方法の適法性に疑問を持ったため、その日のうちに県へ電話で問い合わせをし、その結果をもとに2月6日に契約履行の準備行為を中止するよう口頭で申し渡しを行い、3月9日付で契約中止を正式に文書で通知したとのことです。  これに対し、口頭で契約履行の準備行為の中止を申し渡してから、3月9日まで1カ月も日数がかかったことについてただしたところ、県の判断があったとはいえ、判断に慎重を期するため、法律相談を2回行い、県へも直接出向いて確認したため、日数を要したとのことです。  また、なぜ業者選定時にわからなかったのか、事前確認はどうだったのかをただしたところ、業者をリストアップする際に市登録に該当する事業者177社から選定を進め、入札参加者とした4者については実地に確認しており、処理方法についても問題がないものと確信していたため、再委託することの適法性に問題があることについての認識がなかったとのことです。  なお、これら一連の経過については、契約中止後、再入札の検討を含め、もっと迅速に対応すべきであったとの意見や、匿名の電話への対応について意見がありました。  次に、プラスチックごみを固形燃料化したRPFの生産量についてただしたところ、6、7月の実績として46.8トンを生産し、8月も生産しているとのことです。  次に、RPFのサンプル出荷について説明を求めたところ、化学会社において分析を行った結果、材料としては基本的に使用できるということであり、当該化学会社からセルロース樹脂の無償提供を受け、それを混入することにより塩素分を低下させ、試験使用しているとのことです。  次に、本市のような一般廃棄物の容器包装リサイクル法適合外のプラスチック類によるRPF化の事例について見解を求めたところ、法適合外のプラスチック類では余り事例がないが、産廃プラスチックでは全国的にも事例があり、市場としては成立しているとのことであります。ただし、これに対しては本当に収益が上がるのか、逆に費用が発生している事例もあるとの指摘がありました。  次に、(仮称)宝塚音楽学校記念公園整備事業についてでありますが、阪急からの開発に係る提供用地と市の公園用地との関係について説明を求めたところ、提供用地は広場として提供を受けたと整理しているとのことです。  これに対して、この用地は提供公園という形で説明してきたのではないかとただしたところ、防衛省の補助要件として隣接地に公園がある場合、補助対象にならず、提供用地は最終的に駐車場として整備する予定であるとのことです。  さらに、これに対しては、市は従来から開発事業者に対して開発用地の3%分の用地提供と、実際の公園としての整備まで行わせていた。しかし、阪急に対しては用地提供でとどめており、従来の姿勢と整合がとれない。今後、開発業者へ対応面で悪影響を及ぼすのではないかとただしたところ、同社の提供用地はこの土地以外にもあり、実質的には要件以上の負担をいただいているとのことですが、他の開発において今回と同じような取り扱いを求めてくる開発事業者があらわれるのではないかとの意見が出されました。  次に、旧校舎の建物改修工事基本設計及び実施設計業務ほか3件の業務について、公募型プロポーザルを実施した結果、旧校舎等の利活用計画を策定したコンサルである安井建築設計事務所が選ばれたことについて、安井建築設計事務所は他の業者と比べ情報量等で有利ではなかったのか。過去に行った西谷住民センター、長尾小学校のプロポーザルを含め、それぞれの担当が独自の基準でプロポーザルを行っているが、市としての統一的なガイドラインをつくっていくべきであるとの意見が出されました。  次に、第2ブロック、野上2丁目に建設する児童館、保育所の進捗状況について説明を求めたところ、事業者が本年4月に条例に基づく開発構想届を提出後、住民説明会等を経て本年9月に着工する予定であったが、現在着工できない状況である。今後、工期短縮に努め、当初予定である来年4月にオープンできるようにしたいとのことです。  次に、市立保育所の民営化に伴う引継保育負担金について説明を求めたところ、本年10月から12月まで主任クラス以上の保育士を1名、1月からは主任2名及びクラス担任、計6名程度を3カ月間保育所に配置するための負担であるとのことです。  次に、防犯カメラ整備工事について説明を求めたところ、長尾山山林火災に対する防犯上のカメラで、平成14年度から本年度まで火災が19件発生しており、このうちの多くが放火の疑いがあり、地元住民や関係者等と協議を行い、設置するものとのことです。  次に、教育相談事業の不登校への対応実践研究事業相談員謝礼と、子ども支援サポーター配置事業の心理相談員等謝礼について説明を求めたところ、まず、教育相談事業については平成19年、20年度の2カ年にわたる文科省の委託事業で、相談件数が多くなっている。算定根拠は、教育指導員派遣が1名単価5,500円、適応教室指導員派遣が1名単価4,500円、報告会への教育相談員派遣5,500円とのことです。  また、子ども支援サポーター配置事業では、パニックを起こしたり、命に危険が考えられる子どもを対象として同サポーターを設置しており、現在、緊急に配置を必要とするケースがふえてきている。算定根拠は、単価9,700円で3名に対し20週で算定しているとのことです。  このほかにも、都市計画道路計画調査委託料や緊急通報システム運営委託料、道路維持事業、道路災害防除工事の補正等について質疑がありました。  次に、議案第72号平成19年度宝塚市特別会計介護保険事業費補正予算(第1号)についてです。  本件は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億7,740万円を増額し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ109億1,820万円にしようとするもので、歳出では、基金管理事業及び過年度分の償還事業等を増額する一方、介護認定事業費を減額しようとするものです。  歳入では、介護給付費交付金過年度精算分及び介護給付費準備基金取り崩しを増額する一方、その他一般会計繰入金を減額しようとするものです。  まず、本市の介護施設等の労働条件や報酬等の実態を把握しているかただしたところ、現在、個別の実態については把握しにくい面もあり、市としては把握していない。事業協会の中でのいろいろな問題点等、情報が得られる分については情報を得たい。また、県の方で実態調査ができるようなものであれば、市として要請していきたいとのことです。  次に、議案第73号政治倫理の確立のための宝塚市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。  本件は、株式の電子化、郵政民営化法の施行、金融商品取引法の施行に伴い、政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律が所要の改正を行うこととされたので、本市条例も同様の改正を行おうとするものです。  次に、議案第74号宝塚市立地域利用施設条例の一部を改正する条例の制定についてです。  高松・末成地区の市街地総合整備事業における市道175号線の拡幅整備により支障となる市立共同利用施設高松会館を解体閉館し、その代替施設として地域利用施設高松会館を設置しようとするものです。  次に、議案第75号宝塚市情報公開条例及び宝塚市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定についてです。  郵政民営化法施行に伴い、個人情報として保護されない公務員の範囲から日本郵政公社職員を除こうとするものです。  次に、議案第76号宝塚市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。  道路交通法の改正により、中型自動車が創設されたことに伴い、緊急運転業務手当の改正をしようとするものです。  本市では、該当する中型自動車の所有について確認したところ、特殊勤務手当に該当する車両として限定すると、消防の緊急自動車で現在38台所有している。改正前の区分でいくと、普通車両が33台、大型車両が5台、改正後の区分では普通車両が14台、中型車両が22台、大型車両が2台とのことでした。  採決の結果、議案第70号については、プラスチックごみ選別等委託料及びこれに関連する再商品化委託業務費の一部を減額するため、款衛生費、項清掃費のうち2,893万9,000円を削減する修正案が提出され、修正案及び修正部分を除く原案双方全員一致で可決しました。  また、議案第72号から第76号についても、それぞれ全員一致により可決されました。  以上、総務常任委員会の委員長報告を終わります。 ○小山哲史 議長  委員長の報告は終わりました。  ただいまから質疑に入ります。  質疑はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  以上で質疑を終結します。  ただいまから討論に入ります。  討論はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  以上で討論を終結します。  ただいまから、議案第70号平成19年度宝塚市一般会計補正予算(第3号)についてを採決します。  本件に対する委員長の報告は、お手元に配付のとおり、歳入歳出の補正予算額について、原案の1億2,251万2,000円の減額補正額を1億5,145万1,000円に修正し、歳入歳出の款項に所要額の移動を行い、可決することが適当とするものです。  まず、委員会で可決された修正案を採決します。  本件は、委員会の修正案のとおり可決することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、委員会の修正案は可決されました。  次に、ただいま修正可決しました部分を除く原案について採決します。  修正部分を除くその他の部分を原案のとおり可決することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、修正可決した部分を除くその他の部分は原案のとおり可決されました。  次に、議案第72号から議案第76号までの以上5件を一括して採決します。  本件に対する委員長の報告は原案のとおり可決することが適当とするものです。  本件は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の報告のとおり可決することに決定しました。  日程第3、議案第77号、議案第78号、議案第84号、請願第4号、請願第6号及び請願第7号の以上6件を一括して議題とします。 △───── 日程第3 ─────     …………………………………………… 議案第77号 宝塚市立看護専門学校条例の一 部を改正する条例の制定について 議案第78号 宝塚市立保育所設置条例の一部 を改正する条例の制定について 議案第84号 平成18年度宝塚市病院事業会 計決算認定について 請願第4号 宝塚市障害者総合福祉センターに ついての請願 請願第6号 「宝塚市における高等学校入学者 選抜制度等検討委員会」を一般市民に公開し、 高校入学者選抜制度に関して一般市民の意見 を直接聴取する機会を設ける請願 請願第7号 宝塚市における高等学校入学者選 抜制度に関する請願 (文教生活常任委員会付託)     …………………………………………… ○小山哲史 議長  本件については、さきに文教生活常任委員会に付託して、審査が終わっておりますので、委員長の報告を求めます。  19番北野文教生活常任委員会委員長。 ◎19番(北野聡子議員) 文教生活常任委員会の委員長報告を行います。  まず、議案第77号宝塚市立看護専門学校条例の一部を改正する条例の制定についてです。  本議案の内容は、平成7年4月の開校以来据え置いてきた入学金を、行財政健全化の趣旨及び県下看護専門学校の状況を勘案し、平成20年4月以降に入学する者について、入学金を5万円増額し、15万円とすることにより、平成20年度の収入増見込みの約250万円を学校運営全般の経費に充てようとするものです。  5万円増額し、250万円の増収とする根拠についてただしたところ、看護学校では将来技術を身につけるという受益者負担と公共の医療を確保する面から、学生と市が50%ずつの負担を目標としており、当面40%台を目途に増額をしたいとのことです。  入学金引き上げによる受験者の減少についてただしたところ、本校は国家試験の合格率も全国平均に比べ非常に高く、10年間の先生方の努力と優秀な卒業生の存在により、この分野の中でも優秀な学校に位置づけられているので、減少は予測していないとのことでした。  この議案について、看護師不足の中、門戸を狭める値上げは、保護者や学生の負担が大きくなるという反対討論と、市の財政上やむを得ないとの賛成討論がありました。  次に、議案第78号宝塚市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定についてです。  本議案の内容は、保育所設置条例第2条中、山本南保育所を20年4月1日から削除しようとするものです。  保育所民営化の趣旨として「同じサービスが提供できるなら経費の安い方法」とあるが、子育て支援については同じサービスは提供できないのではないかとただしたところ、現在、山本南保育所で行っている子育て支援事業の継続性についても、市は十分に留意して当該事業を実施できるよう財政支援をしていくことを考えている。できるだけ公私間の格差のないよう配慮していくとのことです。  また、障害児の受け入れ、食物アレルギーなどの子ども受け入れで拒否されるということはないのかただしたところ、民営化の最初の説明で、宝塚市の認可保育所では全園で受け入れをしている旨説明した。アレルギーに対しては、基本的には除去食を、場合によっては代替食を提供している。障害児の受け入れについては、市内認可園全園で受け入れを行っており、平成19年度は公立9園で25名、私立は8園で17名の障害児を受け入れており、今年度は在宅酸素で常に酸素ボンベを携帯している子どもがおり、保護者の希望もあって私立保育所で受け入れをされている。民間だから難しいケースが拒否されるといったことは当市においてはないとのことです。  平成20年4月から移管するための最善方法は、子どもたちのことに最善を尽くす必要があるが、移管に1年をかける必要があるとの判例についてどう考えているかただしたところ、10月から引き継ぎを開始し、3月には保護者から大丈夫であるとの判断をいただけるようにしたい。判例について、一番のポイントは引き継ぎ期間であり、1年を通しての保育所の流れを3カ月の引き継ぎ期間だけで行うことはいかがなものかということであり、その点を踏まえ、当初すべての引き継ぎを3カ月間で計画していたが、その他の判例等も踏まえ、できるだけ早く引き継ぎを開始したいということで7月に法人の決定をした。なお、半年間の引き継ぎを終えた後も、4月から最大1年をかけて経験のある保育士を園に派遣し、引き継ぎが順調に行われているかを含め、検証していく体制をとりたいと考えているとのことでした。  なお、本議案について、市立山本南保育所の民営化は子どもたちの最善の利益に配慮した対応が求められているので、条例改正に伴う事務執行に当たっては、委託者である宝塚市が適切な引き継ぎ案を示し、保護者や受託法人と十分に協議を行い、理解と合意を得ること。また、その経過を本年度中に当委員会に報告することとの附帯決議案が提出されました。  次に、議案第84号平成18年度宝塚市病院事業会計決算認定についてです。
     本議案は、平成18年度宝塚市病院事業会計決算を地方公営企業法の規定に基づき議会の認定に付するものです。  平成18年度は診療報酬の大幅なマイナス改定、医師不足等により、病院収益が悪化しました。  さらに、病院開院後23年を経過し、建物の老朽化が進み、大規模改修が必要となり、中央手術室を閉鎖して空調関連の工事を実施した影響で約1カ月間手術ができず、入院収益の大幅な悪化の原因となりました。  また、政府の社会保障政策では歳出抑制の方向であり、医療を取り巻く現況は今後ますます厳しい環境となっています。  このような状況の中、本院は昨年5月から、より手厚い看護として患者7人に対して看護師1人の看護体制をとり、結果、より高い入院基本料を加算でき、診療報酬のマイナス改定を最小限度にとどめることができました。  結果、医業外収益、医業外費用及び特別損益を加えた総収支では10億135万9,000円の赤字となり、前年度と比べ4億430万4,000円の悪化となりました。  来年度から産婦人科が休診となる。全国的に医師不足であるが、一番の原因は何か。医師の総数が少ない、供給数が少ないのではないか、厚生労働省の医師数の推計が誤っていたのではないかと思うが、どのように考えているかただしたところ、新研修医制度で産科の厳しさ、労働条件の悪さを知り、産婦人科を希望する学生が減ったこと、またリスクが大きく訴訟率が高いこと。  医師不足については、医師の総数は同じだが、勤務医が減っている。原因としては労働条件と給与の悪さと言われている。民間では給与が倍くらいになり、開業すればその倍になる。日本の医師数は約27万人で、人口1,000人当たり2人、世界平均で3.1人であり、先進国では少ないと言われているとのことです。  流動負債の未払い金16億円の内容、研究研修費、報償費の内容をただしたところ、流動負債未払い金については、4月に支払いした中央手術室の空調工事費、医療機器購入の支払いが主であり、研究研修費は各医師年間1回の学会出席について2泊3日で公費負担している。報償費については、他の病院から応援いただいた医師に対しての謝礼であり、医師不足のため、外来などでも応援が増加している。  地方公営企業法の全部適用病院であれば、今後、累積欠損がふえていくことが予想されるが、その対応についてただしたところ、現在欠員の皮膚科医師が1月より2人体制になり、4月から形成外科の新規増設をすることにより、かなりの増収が見込まれるとのことです。  その他、透析室の増設、婦人科の再開、病院審議会での情報の迅速な提供などの要望がありました。  次に、請願第4号宝塚市障害者総合福祉センターについての請願です。  本請願は、現在、障害者総合福祉センターとして総合福祉センター2階の和室を改装し、40名収容の会議室とオープンスペースを設置しているが、障害者が自由に安心して使用できる居場所として、障害者の日常的な諸問題解決促進のための行政窓口、自立支援のための各種団体の連携の場、そして災害・緊急時の避難所として障害者総合福祉センターの設置を求めるものです。  障害者総合福祉センターの阪神間の設置状況、国からの通達、指導の有無についてただしたところ、近隣では尼崎市は教育・障害福祉センターというスポーツ、レクリエーション、創作活動などのできる施設、西宮市は身体障害者福祉センター(総合福祉センター)、伊丹市が愛称アイ愛センターという障害者福祉センターと障害者デイサービスセンターから成る温水プール等を備えた施設、川西市は設置しておらず、三田市は総合福祉センターとして設置し、芦屋市は仮称福祉センター開設の検討に入ったとのことです。なお、国からの通達や指導はないとのことです。  市立スポーツセンター総合体育館を使用することに抵抗があるというのは、どのようなことかただしたところ、車いすでの使用は床に傷がつくなどと断られたことが過去にあり、東公民館では衛生上好ましくないと断られたことがある。また、障害がある人のボッチャというスポーツのラインが常時フロアに引かれていないため、毎回テープを使って引く必要があるとのことでした。  なお、使用に当たっては、車いすでは小石等を落とす必要があるが、使用は認められている。また、スロープやエレベーター、屋内プール更衣室のシャワー等のバリアフリーに対応している。なお、衛生上の理由で使用を断ったことはないとのことでした。  次に、請願第6号「宝塚市における高等学校入学者選抜制度等検討委員会」を一般公開し、高校入学者選抜制度に関して一般市民の意見を直接聴取する機会を設ける請願についてです。  本請願は、第1に、すべての子どもたちに関係する制度の改正に当たり、総合選抜制度と複数志願制度の長所と短所を十分に審議されているのかを確認するためにも、委員会を一般公開していただきたい。第2に、委員会と市民の意見交換が必要であり、一般市民の意見を直接聴取する機会を設けていただきたいとのことです。  全国で総合選抜制度を実施しているのは宝塚市だけかについてただしたところ、現在、伊丹学区、西宮学区が21年度より複数志願制となり、尼崎学区が20年より複数志願制となります。京都の総合選抜制地域についてもなくなると聞いており、宝塚学区だけが残ることになるとのことです。  公開できない理由についてただしたところ、さまざまな面からの意見があり、意見がひとり歩きしないため、また、プライベートな内容もあり、個人や地域が特定されないために、部分公開についても難しいとのことでした。  また、近隣市では、尼崎市は審議会で行っており公開、ただし、作業部会での検討は非公開。伊丹市も審議会として公開で実施。西宮市、川西市、猪名川町は検討委員会を設け、非公開で行ったとのことでした。  また、委員会の委員に保護者が入っているが、その選定基準についてただしたところ、宝塚市PTA協議会からの選出であり、関係のあるものからの選出ということで公募しなかったとのことです。  なお、大事なことであり、公開しないで決めていくことには問題がある。今後、審議会等設置も含めて公開していく方法を早急に検討していただきたい。  公開については、PTAの方も含まれているため、プレッシャーのない中で忌憚のない意見を述べていただく環境を保持するためにも、公開には問題ありとの討論がありました。  次に、請願第7号宝塚市における高等学校入学者選抜制度に関する請願についてです。  本請願は、宝塚市における高等学校の選抜制度が委員会で検討されているが、具体的には総合選抜制度を廃止し、複数志願制度にしようとするものです。8月20日付のホームページの今後の予定には要請書の作成・提出とあり、検討委員会の結論が出ていないのに、要請書の作成・提出を今後の予定とするのは検討委員会の審議を無視した行為です。県の教育委員会は、新しい選抜制度の導入については、中学生や保護者に十分な周知、広報を図ることを配慮する事項としており、小中学校における学校選択制の検討のときと同様に慎重に検討、審議していただきたい。また、検討委員会の公開について、情報公開の流れに逆行させず、市民の傍聴を認めていただきたいとのことです。  まず、要請書の内容についてただしたところ、今後の予定であり、内容は決まっていない。検討委員会で最終的な結論が出てから要請書の内容を決定するとのことです。  1月か2月に提出をするという予定を聞いているが、間に合わなければどうなるのかただしたところ、平成22年度中に制度を変更するのであれば1月か2月に要請書を提出する必要があり、意見がまとまらなければ越年することになるとのことです。  また、検討の結果、現状の総合選抜制がよいとの結論となった場合は、県に対して宝塚市は総合選抜制を継続するとの意見書を提出できるのかただしたところ、検討委員会の総意としては、総合選抜制を継続したいとの意見書は提出できるが、結果的には総合選抜制か複数志願制かについては県が判断することになるとのことでした。  なお、結論を急がないでくださいとあるが、結論を急ぐか急がないかについても検討委員会にゆだねたい。また、委員の中にはPTAの方も含まれており、プレッシャーのない中で忌憚のない意見を聞くためにも、非公開の方がよい。  現在、十分に地域の声、保護者の声、子どもたちの声が聞けていないので、時間をかけてほしい。市民に情報が知らされていない中で結論を急がないでほしい。大事な問題であり、市民に十分な情報を公開して意見を聞き、拙速な結論は出さないでください。公開についても、審議会の設置も含めて検討をしていただきたいとの討論がありました。  採決の結果、議案第77号は賛成多数で可決、議案第78号は全員一致で可決、議案第78号に対する附帯決議案は全員一致で可決、議案第84号は全員一致で認定、請願第4号は全員一致で採択、請願第6号は、全員一致で請願項目2について一部採択、請願第7号は、賛成多数で請願項目1について一部採択いたしました。  以上で、文教生活常任委員会の委員長報告を終わります。 ○小山哲史 議長  委員長の報告は終わりました。  ただいまから質疑に入ります。  質疑はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  以上で質疑を終結します。  ただいまから討論に入ります。  討論はありませんか。  2番田中議員。 ◆2番(田中こう議員) 日本共産党議員団を代表して、議案第77号宝塚市立看護専門学校条例の一部を改正する条例の制定について反対の立場から討論いたします。  今、市民の暮らしは、年金・医療改悪や定率減税廃止、税源移譲による増税などの庶民大増税、さらには、国保税、介護保険料の負担増、障害者サービスの1割負担など深刻な状況です。  看護学校では、ことし受験料が1万円から2万円に、同時に、授業料が年額18万円から24万円に引き上げられました。さらに来年、入学金を5万円値上げすることで、これまで20%だった学生負担率を当面40%台、将来的には50%にまで引き上げる計画です。  受験応募者数は2005年には363人、2006年には312人でしたが、値上げをされたことしは208人にまで激減しています。  急速に進む少子高齢化の中、宝塚市立病院のみならず全国的に医師・看護師不足は深刻で、本市看護専門学校の果たす役割はますます重要です。  市は、優秀な看護師養成を目指し、より多く、幅広い方々が学費の心配なく学べるようにするべきです。看護学生とその保護者への経済的配慮を求め、反対討論といたします。 ○小山哲史 議長  ほかに討論はありませんか。  13番多田議員。 ◆13番(多田浩一郎議員) それでは、請願第7号宝塚市における高等学校入学者選抜制度に関する請願に対しての反対討論を行います。  請願項目1の慎重に審議し、結論を急がないでくださいとの部分ですが、私は、この検討委員会については非公開であるべきと考え、結論が出るまで静観したいと思っております。  よって、検討状況の速度や進捗に拘束や制限を加えてしまうことについても反対です。  急ぐべきかゆっくり議論すべきかについても、検討委員会の委員の方の思いにゆだねたいと考えます。  よって、本請願に反対いたします。 ○小山哲史 議長  ほかに討論はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  以上で討論を終結します。  ただいまから、議案第77号宝塚市立看護専門学校条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。  本件に対する委員長の報告は原案のとおり可決することが適当とするものです。  本件は委員長の報告のとおり可決することに賛成する議員の起立を求めます。     (賛成者起立) ○小山哲史 議長  起立多数です。したがって、本件は委員長の報告のとおり可決することに決定しました。  次に、議案第78号宝塚市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。  本件に対する委員長の報告は原案のとおり可決することが適当とするものです。  本件は委員長報告のとおり可決することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の報告のとおり可決することに決定しました。  次に、議案第84号平成18年度宝塚市病院事業会計決算認定についてを採決します。  本決算に対する委員長の報告は認定することが適当とするものです。  本件は委員長報告のとおり認定することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。  次に、請願第7号宝塚市における高等学校入学者選抜制度に関する請願を採決します。  本件に対する委員長の報告は、請願項目の1についてのみ一部採択することが適当とするものです。  本件は委員長の報告のとおり請願項目の1についてのみ一部採択することに賛成する議員の起立を求めます。     (賛成者起立) ○小山哲史 議長  起立多数です。したがって、本件は委員長の報告のとおり請願項目の1についてのみ一部採択することに決定しました。  はい、19番北野議員。 ◆19番(北野聡子議員) 先ほど委員長報告におきまして、請願第6号は、請願項目2について一部採択というふうに報告いたしましたが、今、1についてというふうにおっしゃったように思ったんですが、確認をお願いします。 ○小山哲史 議長  請願第7号ですよ。 ◆19番(北野聡子議員) すみません、間違えました。 ○小山哲史 議長  はい、請願第7号ですから今のとおりで終わります。次に行きます。  次に、請願第4号宝塚市障害者総合福祉センターについての請願を採決します。  本件に対する委員長の報告は採択することが適当とするものです。  本件は委員長報告のとおり採択することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の報告のとおり採択することに決定しました。  24番北山議員。 ◆24番(北山照昭議員) 議運の場ではやね、この今の4号、6号、7号という形で、これ議案番号で件名が提案されてますよね。順序についてはね、議運の場では何もなかったということは、当然4号、6号、7号という形で私どもは進められるものやと認識されていますよね。何でそれ順番を、議運で何も諮ってませんよ、それは。当然、だから議運の場で、順番を変えるんだったら、順番をこういう順序でやりますという形で提案してもらわないと。もう一度やり直してください。何かおかしいですよ、それは。 ○小山哲史 議長  特に議会運営委員会では諮っていませんが、今までこのようにやっておりますので、それで了承願いたいと思います。  24番北山議員。 ◆24番(北山照昭議員) 議運では何らこの議論ないんですよ、全く。何のために議運で議論しておるんですか、これ。反対討論するということもしてるわけですから。きちっと、議案をどういう順序で諮るのか諮ってもらわないと。 ○小山哲史 議長  今までですね、賛成の場合には最初にやっているんですよ。それで、異議なしは後からやると、こういう形でしてますから、今までのこれまでの方法でやってます。それで了承を。  24番北山議員。 ◆24番(北山照昭議員) 賛成の場合が最初だったら、4号違うんですか。請願第4号は全員賛成ですよ。請願第6号も全員賛成ですよ。第7号は賛成多数ですよ、間違ってるんじゃないですか。いや、説明が……。 ○小山哲史 議長  これまでね、慣例でそうしてるんですが、これまでどおりでやってるんですが、もしそれが違うということであれば、もう一度やり直すと。     (「もう一度やり直してください」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  それでは、決のとり方を4号から順次行きます。  請願第4号 宝塚市障害者総合福祉センターについての請願を採決します。  本件に対する委員長の報告は採択することが適当とするものです。
     本件は委員長報告のとおり採択することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の報告のとおり採択することに決定しました。  次に、請願第6号「宝塚市における高等学校入学者選抜制度等検討委員会」を一般市民に公開し、高校入学者選抜制度に関して一般市民の意見を直接聴取する機会を設ける請願を採決します。  本件に対する委員長の報告は、請願項目の2についてのみ一部採択することが適当とするものです。  本件は委員長報告のとおり請願項目の2についてのみ一部採択することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の報告のとおり請願項目の2についてのみ一部採択することに決定しました。  次に、請願第7号宝塚市における高等学校入学者選抜制度に関する請願を採決します。  本件に対する委員長の報告は、請願項目の1についてのみ一部採択することが適当とするものです。  本件は委員長報告のとおり請願項目の1についてのみ一部採択することに賛成する議員の起立を求めます。     (賛成者起立) ○小山哲史 議長  起立多数です。したがって、本件は委員長報告のとおり請願項目の1についてのみ一部採択することに決定しました。  日程第4、議案第79号から議案第83号まで、議案第86号から議案第104号まで、及び請願第5号の以上25件を一括して議題とします。 △───── 日程第4 ─────     …………………………………………… 議案第79号 宝塚市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第80号 宝塚市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第81号 宝塚市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について 議案第82号 平成18年度宝塚市水道事業会計決算認定について 議案第83号 平成18年度宝塚市下水道事業会計決算認定について 議案第86号 町の設定及び字の区域の変更について 議案第87号 市道路線の認定について 議案第88号 市道路線の認定について 議案第89号 市道路線の認定について 議案第90号 市道路線の認定について 議案第91号 市道路線の認定について 議案第92号 市道路線の認定について 議案第93号 市道路線の認定について 議案第94号 市道路線の認定について 議案第95号 市道路線の認定について 議案第96号 市道路線の認定について 議案第97号 市道路線の認定について 議案第98号 市道路線の廃止について 議案第99号 市道路線の一部廃止について 議案第100号 市道路線の一部廃止について 議案第101号 市道路線の一部廃止について 議案第102号 市道路線の認定変更について 議案第103号 市道路線の認定変更について 議案第104号 市道路線の認定変更について 請願第5号 (仮称)グラン・ブルー宝塚川面建設計画についての請願 (産業建設常任委員会付託)     …………………………………………… ○小山哲史 議長  本件については、さきに産業建設常任委員会に付託して、審査が終わっておりますので、委員長の報告を求めます。  23番石倉産業建設常任委員会委員長。 ◎23番(石倉加代子議員) 産業建設常任委員会の委員長報告を行います。  まず、議案第79号宝塚市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。  本件は、宝塚山手台地区等における地区計画の都市計画変更に合わせて、建築基準法の規定に基づき、建築物の制限について変更を行うものです。  まず、地区計画でまちづくりを調整するのはよいが、それだけでは政策とはならないのではないかをただしたところ、都市計画マスタープランに基づき、あらゆる都市計画施策を活用するとともに、地域の方々の満足度をより高めるため、地元から要請があれば地区計画の導入の手助けをしていきたいとのことです。  採決の結果、全員一致で可決いたしました。  次に、議案第80号宝塚市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてです。  本件は、道路法施行令等の一部改正に伴う用語の整理を行うとともに、郵政民営化法の施行に伴い、旧日本郵政公社関係の占用料の免除を廃止するものです。  採決の結果、全員一致で可決しました。  次に、議案第81号宝塚市火災予防条例の一部を改正する条例の制定についてです。  本件は、建築基準法の施行令の改正に伴う所要の整備を行うものです。  採決の結果、全員一致で可決いたしました。  次に、議案第82号平成18年度宝塚市水道事業会計決算認定についてです。  本件は、地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成18年度水道事業会計について議会の認定に付するものです。  まず、水道事業経営が厳しい状況にあることをただしたところ、開発等に伴う分担金収入が大きな比重を占めており、今後は分担金収入に頼らない経営ができるよう努めていきたいとのことです。  次に、窓口や検針業務は民間委託すべきではないかをただしたところ、営業部門の一部で業務委託を実施している。より一層の効率化、経費削減について、庁内に検討会を立ち上げており、平成20年度以降の実現に向け取り組みを進めていきたいとのことです。  次に、市民の水への関心は薄いが、原水の確保など課題は多い。企業努力としてPRが必要ではないかをただしたところ、原水の確保が難しく、県から供給を受けているが、給水単価は割高となっている。市民に周知し、理解を求めていきたいとのことです。  採決の結果、全員一致で認定しました。  次に、議案第83号平成18年度宝塚市下水道事業会計決算認定についてです。  本件は、地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成18年度下水道事業会計について議会の認定に付するものです。  まず、総処理水量は0.7%上昇しているが、有収水量は0.6%減少している理由についてただしたところ、雨水の流れ込みや接続誤りが要因であり、管口に流量計を設置し、誤差の大きいところを集中的に調査したいとのことです。  次に、一般会計からの繰入金が5億9,000万円減額されている理由についてただしたところ、雨水は公費負担、汚水は利用者負担を原則としている。従来は汚水の73%は公費負担で賄われてきたが、平成18年度から公費負担の割合が50%に引き下げられたためとのことです。  なお、公費負担の削減により赤字が生じることになるため、経常経費の削減や下水道事業費基金の取り崩しで対応しながら、将来的には使用料金体系の見直しを図りたいとのことです。  それに対し、経常的な支出のために基金を取り崩すべきではない。上下水道事業を一本化したメリットを生かし、職員数の減少等、事務経費の削減をすべきとの指摘がありました。  次に、水道事業と違い、下水道事業は社会的な環境の問題であり、雨水と汚水の考え方の問題ではないかを指摘したところ、他市の事例や国の考え方を調査し、利用者である市民と一緒に考えていきたいとのことです。  採決の結果、全員一致で認定しました。  次に、議案第86号町の設定及び字の区域の変更についてです。  本件は、切畑字長尾山の一部及び中筋字長尾山の一部を山手台東3丁目から同5丁目とするものです。  採決の結果、全員一致で可決しました。  次に、議案第87号から第97号まで市道路線の認定について、議案第98号市道路線の廃止について、議案第99号から第101号まで市道路線の一部廃止及び議案第102号から第104号まで市道路線の認定変更の以上18件についてです。  本件は、都市計画法第40条第2項による帰属等を原因とする市道の新規認定、道路機能の全部を喪失したことによる市道の全部廃止、道路機能の一部を喪失したことによる市道の一部廃止及び都市計画法第40条第2項による帰属等を原因とする市道の認定変更をそれぞれ行うものです。  採決の結果、これらの議案18件はすべて全員一致で可決しました。  次に、請願第5号(仮称)グラン・ブルー宝塚川面建設計画についての請願についてです。  本件は、市長から、地上5階建てマンション建設の開発構想を進める事業主に対し、隣接する幼稚園園庭への日照確保、工事期間の短縮や、工事車両通行への安全対策の指導等とともに、池田自治会「宝塚市川面の環境を守る会」との合意形成ができるまで開発構想を進めないよう指導することを求めるものです。  まず、事業主は、法令さえ守っていればよいというものではない。地元とよく相談するよう指導してもらいたいとの指摘がありました。  次に、川面のムロクジは保護樹に指定されているかを市にただしたところ、地元から申請はなく、指定されていないとのことです。それに対し、保護樹の指定は市から積極的に行うべきではないかを指摘したところ、地元の意向を聞き、必要があれば対応したいとのことです。  次に、地元との協議における事業主の姿勢について紹介議員にただしたところ、口頭では地元の意向を考慮するとのことであるが、真意はわからないとのことです。  次に、事業主に対し、市はどのような姿勢で臨むのかをただしたところ、日照確保やムクロジの保護は大切であるが、事業主にも財産権がある。法令による強制力を持った指導には限界があるが、開発まちづくり条例の趣旨にのっとり努力したいとのことです。  採決の結果、全員一致で採択しました。  以上で、産業建設常任委員会の委員長報告を終わります。 ○小山哲史 議長  委員長の報告は終わりました。  ただいまから質疑に入ります。  質疑はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  以上で質疑を終結します。  ただいまから、議案第79号から議案第81号まで及び議案第86号から議案第104号までの以上22件を一括して採決します。  本件に対する委員長の報告は可決することが適当とするものです。  本件は委員長報告のとおり可決することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の報告のとおり可決することに決定しました。  次に、議案第82号及び議案第83号の以上2件を一括して採決します。  本決算に対する委員長の報告は認定することが適当とするものです。  本件は委員長報告のとおり認定することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。  次に、請願第5号(仮称)グラン・ブルー宝塚川面建設計画についての請願を採決します。
     本件に対する委員長の報告は採択することが適当とするものです。  本件は委員長の報告のとおり採択することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の報告のとおり採択することに決定しました。  日程追加についてお諮りします。  請願第3号教育条件整備のための請願を日程に追加して議題としたいと思います。これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。  請願第3号を日程に追加し、議題とします。 △───── 日程追加分 ─────     …………………………………………… 請願第3号 教育条件整備のための請願         (文教生活常任委員会付託)     …………………………………………… ○小山哲史 議長  本件については、さきに文教生活常任委員会に付託し、審査が終わっておりますので、委員長の報告を求めます。  19番北野文教生活常任委員会委員長。 ◎19番(北野聡子議員) 文教生活常任委員会の委員長報告を行います。  請願第3号教育条件整備のための請願についてです。  本請願につきましては、9月27日に審査を行いましたが、一部委員会運営上の問題が生じたことから、本日再審査となりました。  本請願の趣旨は、21世紀を担う子どもたちに、より豊かな教育をとの願いから、教育条件整備のさらなる充実を求めるものです。  まず、各学校のエレベーター設置の有無と洋式トイレの設置状況についてただしたところ、エレベーターは、西谷小学校、中山桜台小学校、高司小学校及び西谷中学校については設置していない。ただし、高司小学校については現在、設置工事中であるとのことです。  洋式トイレについては、基本的には各校に1カ所以上設置しているとのことです。  また、学校間の格差がないようにと請願内容にもあるが、まだエレベーターの設置されていない学校の今後の予定についてただしたところ、現在のところ、特別支援児童、生徒の在籍する学校について設置しているのが実情で、限られた予算の中で実施してきており、設置がおくれているところもあるが、将来的には全校に設置していきたいと考えているとのことです。  次に、体育器具、遊具の点検について、現在、専門家での点検を行っているのかただしたところ、学校遊具については、最近事故が多発しているので、点検マニュアルをつくり、学校で点検を行ったところ、多数の異状個所等が発見されたため、早期に対応すべく、9月補正予算に計上し対応する。今後は定期的に業者に点検を依頼し、安全確保に努めたいとのことです。  また、防災対策の確立のための施設の現状はどうなっているのかただしたところ、現在、校舎の約40%が耐震性のある建物になっている。従来から大規模改修の際に耐震化を図っていく方針であるが、進んでいない現状があることは認識している。  今後、大規模改修だけでなく、耐震改修も含め進捗を図っていきたいとのことです。  次に、学校給食の市直営の自校調理方式の堅持について、その動機と、本当にそれを必要と考えているのかただしたところ、民間委託等とすると、利益追求が優先し、食の安全面等で問題が生じることと、食育の推進を図る意味でも、従来どおり堅持すべきと考えているとのことでした。  これに対して、民間が即座にだめという考え方はおかしい。それに、これまで堅持してきたが、財源不足が明白となっている現在、これからも堅持できるかどうか考えてほしいとの意見がありました。  また、独立行政法人スポーツ振興センター費を全額負担することについて、法の規定では公費負担の割合を4から6割としているが、その全額の意味についてただしたところ、現在の5割負担を満額の6割にしてほしいという意味で書いたとのことでした。  次に、市立体育館、市民グラウンド、室内プール等のスポーツ厚生施設を児童・生徒に無料開放した場合の金額の想定についてただしたところ、500から600万円になると聞いているが、子どもの健全な活動の中で引きこもらず外に出てほしいとの考えから開放していくようお願いしたいとのことです。  このことについて、受益者負担は必要であり、ここまでのお願いをする必要があるかとの意見がありました。  また、自校調理方式の堅持について、財政状況の厳しい中でどのように考えているのかただしたところ、正すべきところは正す必要があるが、行財政改革において直営だけが悪いのか、民営化することが正しいのか、民営化してコストが下がることは理解できるが、食の安全、これから育っていく子どもの体のことも考え、もう少し慎重に考えていくべきであるとのことです。  なお、趣旨そのものは受けとめるものはあるが、項目が多岐にわたり、財政事情等を考慮する中で難しいものもある。この請願の賛否により、行革の議論において選択肢を狭めてしまうことになるので賛成できないとの討論がありました。  採決の結果、本請願は賛成多数で採択いたしました。  以上で、文教生活常任委員会の委員長報告を終わります。 ○小山哲史 議長  委員長の報告は終わりました。  ただいまから質疑に入ります。  質疑はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  以上で質疑を終結します。  ただいまから討論に入ります。  討論はありませんか。  13番多田議員。 ◆13番(多田浩一郎議員) 請願第3号教育条件整備のための請願に対しての反対討論を行います。  反対理由を順次述べます。  請願項目1の(2)で運動場の拡張整備を図ってくださいとの文言がありますが、実現性に乏しく、私が請願者と同調し、市当局に要望する立場には立てません。  また、請願項目1の(6)の後段で、市直営の自校調理方式を堅持してくださいとの文言がありますが、今後3年間で50億円弱の財源不足がある中で、学校給食調理業務が今後も直営であり続けるべきかどうかは意見の分かれるところであり、私は、本市の技能労務職員特有の労務管理上の課題があり、かつ総務省の調査では、本市技能労務職員の給与が同様の業務を行う民間企業のものより1.4倍程度高く、国家公務員の技能労務職員の給与より1.2倍高いという高給で厚遇されている給与実態、8月は調理がないにもかかわらず給与が支給されている点、食育の観点からも、民間委託で行われている他市等と比較しても、その取り組みは弱い点などを勘案いたしますと、生産性や顧客満足に大きな問題を抱える職場と考えられ、その改善状況も思わしくないことから、もはや本市の直営による学校給食調理業務は役割を終えたと考えます。  今後は、早急に技能労務職という職制の廃止による分限免職と、民間企業への転籍をさせた上での民間委託の検討が必要と考えており、到底直営堅持の立場には立てません。  次に、請願項目5の(3)の市立体育館、市民グラウンド、室内プール等のスポーツ厚生施設を児童・生徒に無料開放してくださいとの文言がありますが、無料開放を実施した場合、市の料金収入の減は平成18年度実績で886万7,000円で、財源不足解消が課題の当局に要望することは現実的ではないため、支持する立場に立てません。  以上の点により、私は本請願に反対いたします。 ○小山哲史 議長  ほかに討論はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  以上で討論を終結します。  ただいまから、請願第3号教育条件整備のための請願を採決します。  本件に対する委員長の報告は採択することが適当とするものです。  本件は委員長報告のとおり採択することに賛成する議員の起立を求めます。     (賛成者起立) ○小山哲史 議長  起立多数です。したがって、本件は委員長の報告のとおり採択することに決定しました。  次に、日程追加についてお諮りします。  議案第85号訴えの提起について及び議案第105号宝塚市立宝塚文化創造館(宝塚音楽学校旧校舎)条例の制定についての以上2件を一括して日程に追加して、議題としたいと思います。これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。  議案第85号及び議案第105号の以上2件を一括して日程に追加し、議題とします。 △───── 日程追加分 ─────     …………………………………………… 議案第85号 訴えの提起について 議案第105号 宝塚市立宝塚文化創造館(宝塚音楽学校旧校舎)条例の制定について         (産業建設常任委員会付託)     …………………………………………… ○小山哲史 議長  本件については、さきに産業建設常任委員会に付託し、審査が終わっておりますので、委員長の報告を求めます。  23番石倉産業建設常任委員会委員長。 ◎23番(石倉加代子議員) 産業建設常任委員会の委員長報告を行います。  まず、議案第85号訴えの提起についてです。  本件は、市営住宅の入居者が家賃等を滞納していることから、住宅及び駐車場の明け渡しを請求するものです。  まず、滞納者の状況についてただしたところ、入居者と協議書を交わし、滞納分を計画的に返済してもらうため、現在の家賃に滞納分を上乗せした支払いを求めている。協議に応じない不誠実な入居者には明け渡しを求めている。入居者には、市の方針が浸透してきているとのことです。  採決の結果、全員一致で可決しました。  次に、議案第105号宝塚市立宝塚文化創造館(宝塚音楽学校旧校舎)条例の制定についてです。  本件は、宝塚音楽学校旧校舎を歴史的建造物として保存し、宝塚歌劇が生み出した文化を礎とする新たな文化活動の振興や、新たな魅力づくりによる集客と交流を図る文化創造館を設置するものです。  まず、施設名に歌劇が表現されていない理由についてただしたところ、宝塚歌劇文化を礎とする考えに変わりはないが、阪急との協議の中で、市立宝塚音楽学校旧校舎と表現することで、音楽学校が宝塚市立であるかのような誤解を受けないよう配慮したものであり、括弧書きで表現されることになったとのことです。  次に、施設全体の詳細についてただしたところ、間取りなど建物の枠組みは確定しているが、内装など詳細については、指定管理者が決定した段階で管理者の意見を聞いた上で完成させる予定であるとのことです。  次に、詳細が決まらない段階で条例制定を急ぐ必要はないのではと指摘したところ、利活用検討委員会において大筋の検討はいただいており、早期に指定管理者を決定し、詳細を確定させていきたいとのことです。それに対し、利活用検討委員会の結論は議会で承認されているわけではなく、もっと議会での議論が必要ではないかとの指摘がありました。  次に、施設の雰囲気づくりのため、公園との一体的な運営をどのように図るのかをただしたところ、武庫川側に野外ステージを設置し、例えば、施設で結婚式を行うこと等も考えているとのことです。それに対し、施設を生かすにはイベントの企画内容が重要となる。指定管理者の選考に当たっては、企画書を提出させ、その内容を考慮するようにとの指摘がありました。  次に、指定管理者の募集方法についてただしたところ、建物の管理、公園との一体的な運用や文化の発信と、業務内容が多岐にわたっており、単独ではなくJVを組んでの応募になると想定しているとのことです。  さらに、NPOによる運営は想定しているかをただしたところ、単独ではなく、NPOがJVに参加する形になるのではないかとのことです。  次に、ワークショップにおいて示された意見についてただしたところ、1階カフェのグレードを上げ、人が集う場にすること、ホール音響のグレードを上げること等が示されたとのことです。  次に、市民ファンドの導入についてただしたところ、宝塚歌劇文化を礎とした文化、新たな宝塚文化の創造を事業企画のコンセプトとした文化の発信を行うことから、宝塚市民だけではなく、宝塚で活動する市外の住民や宝塚歌劇団OGの支援も求めたいとのことです。  さらに、規模的に多くの集客が望めない施設であり、文化事業の企画に市が助成は行うのかをただしたところ、今は考えていないとのことです。  次に、事業の企画に当たっては著作権が障害になることが想定される。指定管理者の事業企画に際し、阪急との調整はどうするのかをただしたところ、市が間に入り、調整を図りたいとのことです。  さらに、施設の運営は阪急にとってもメリットがある。阪急からの援助は求められないかを指摘したところ、現在交わしている阪急との覚書に定められていないが、ガーデンフィールズと仮称宝塚音楽学校記念公園間を自由に行き来できること、施設名称に宝塚音楽学校という文字を使用することや、宝塚歌劇の公演DVDを放映することについて合意している。阪急との協議の場に市長も参加し、レベルを上げて協議に臨むこととしており、密接に連携を図っていきたいとのことです。それに対し、施設運営に阪急がどの程度参画するのかがキーとなる。十分な協議を求めたいとの指摘がありました。  討論では、阪急と十分に協議し、具体的な協力が得られることを期待したいとする賛成討論がありました。  採決の結果、賛成多数で可決しました。  以上で、産業建設常任委員会の委員長報告を終わります。 ○小山哲史 議長  委員長の報告は終わりました。  ただいまから質疑に入ります。  質疑はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  以上で質疑を終結します。  ただいまから討論に入ります。  討論はありませんか。  24番北山議員。
    ◆24番(北山照昭議員) それでは、105号の議案に関しまして反対の討論をいたします。  ここに、宝塚音楽学校旧校舎改修設計業務等の委託に係るプロポーザル提案書というのが抜粋でせんだって資料をいただきました。総務委員会の議論の中でも、ある議員さんから、安井建築設計の、いわゆるお願いすることになったようですけれども、その経過について疑義があるという、こういう指摘がありました。私どもも、担当部長が来ていただいたときに、やっぱりその利活用計画策定時の安井設計のかかわり、さらに、今回、同じようにこの具体的な設計委託についても安井建築設計がかかわっているということについて疑義があると、こういうふうに考えられるんだけれども、それについて明確に否定はできるのかと、こういうふうにしてただしました。それについては明確に否定する根拠は持たないと言われるようなニュアンスの発言がありました。私は、このままこの事業を進めることは、少しやっぱり疑義を残したままになってしまいますから、これについてはできないんじゃないかと。  次に、私は当初からこのことについては、阪急、すなわち歌劇なり音楽学校とのかかわりがなければだめだということを何回も言ってまいりました。今の委員長報告にもありましたように、また私ども会派で説明を受けたときにも、また安井設計の提案の中でも運営のコアというんですか、中心の中には、残念ながら阪急さんの文言は全くありません。あくまで運営組織のコア候補というのはありますけれども、ここには明記されておりません。あくまでこれは支援組織かということの中に明記されているだけであります。  いろいろと各方面から聞きますと、阪急は基本的には経営にはかかわらない、こういう方向で明快に主張されているようでありますから、私はまず、これは委員会の中では、これから市長も副市長も直接阪急に申し入れして、もっと深いかかわりをきちっと取りつけてくると、こういうことでありますけれども、実はきょうまでにこれはやるべきだったんですよ。このままどんどん作業を進めてしまうと、結果的には阪急の思惑どおりでありまして、ある程度阪急関係の資料等の提供があったとしても、経営にはかかわらない、赤字は引き受けたくないと、こういう姿勢になってしまいますから、このまま私は、当初提案時からこのことは何回も指摘してきたわけですけれども、今日になっても、今から市長が行って阪急のトップにお願いせないかんと、こういう事情ですから、まさにこの条例を提案する段階まで現在来てないと、こう言わざるを得んと思うんです。  次に、収支の問題でありますけれども、これすべてを私が分析したわけではありませんけれども、安井設計のこの内容に添付されている収支バランスを見ますと、2階、3階の貸し室利用料、例えば1つですけど、これ50%というふうに見込まれております。しかし、あの立地条件、あの状況から考えて、年間通して300日ですから、例えば土日はもしかしたらもっと利用率が高いかもしれませんけれども、平日の場合は当然この利用率が落ちてくるわけですから、これが50%の利用率というのはもう考えられないなと、このように思います。  それから、カフェの収入が1,188万円と、こうなっておりますけれども、あの立地条件、また周辺の阪急関連のレストラン、いろんな施設があるわけですよ、そういうことになってくると、当然、いかに一定のグレードアップしても、あそこでということにはならないんじゃないかと、こういうふうになってくると思うんです。  指定管理料はどうかといいますと、どうも4,000万から5,000万円を想定していると、こういうように言われております。しかし、全体の収支バランスは、こういった貸し館的な収益、それから今のカフェ事業収益も含めて全体の収支バランスがとられているわけですけれども、もし貸し館収入で利益が減ったらどうなるんかということで、これは確認しました。そうすると、それについては宝塚市の相談事項やと。すなわち安井設計の案では宝塚市が負担するという前提での計画になっているようであります。これでは、もしうまくいかなかったら全部市が負担せないかん、こうなると思うんですよ。  かつて私は、例の宝塚温泉のことについても議論しました。あのときにも無理やり収入を上げる設計計画が出されまして、これはもう絶対無理やよと、だれが考えても無理だと言ったんですけれども、強引にされました。結果的にはあれだけの大きな問題をつくって、大きな赤字で、結局、事業は立ちいかなかったわけですけれども、私は今の段階だからこそきっちりしっかりした計画を立てていかないと、大変な赤字をつくり出してしまうと。しかも、これ、どんどん利用者がふえてくるようになっとんですよ。恐らく初年度とか一定の年度は、物珍しさというんですか、新しさもありますから、たくさん来られることは当然想定されますけれども、これが年間トータルで、何年間も10年間もやっていくとなると、相当結果的には、すなわち歌劇なり、すなわち音楽学校のかかわりがなければ、今回の経過を見ましても、音楽学校と名前を入れるだけでも、いわゆる代表者の方々に何回もお願いしてやっと了解もらえると、こういう段階ですよ。これから事業に、もう阪急ははっきり言ってかかわらないと言っているわけですから、それを引き出すのは極めて困難です。私は、とんとん進めてしまってやるのはどうかなと。  これ宝塚市のかかわりというのは見てみますと、宝塚市の運営上の役割というのが安井の報告書に提案書に書いてあるんですけれども、指定管理者とPRや集客イベントなどについて協力し合い、かいわい全体の活性化を図る。これが宝塚の責務になっちゃってるんですよ。すなわち、たくさん人が来るために、あの全体を活性化せないかん。これ、宝塚の仕事になってるんですよ。そんなこと言ったら、これ入れてしまったら、人が来ない原因は宝塚市がちゃんとせえへんかったからやと、こういう論理が当然成り立つわけですから、私は結果的には市の方に重大な負担が出てくると。今、宝塚でこれだけ財政危機を議論しているときに、私はしっかりした計画を立ててほしいということで、この段階でこの議案に賛成するわけにはいきませんので反対しておきます。  それからもう1点、これは付随的なことですけれども、市道武庫川通り線の、これは手塚治虫記念館から配水ポンプのあるところのいわゆる緑道というんですか、遊歩道のようなものがあるんですけど、これを現状2メーターを1メーター広げようと。結果的にはあの植栽を、低木という細い木だという主張もありますけれども、7本の大木を除いて全部切ってしまうと、こういうことなんですよね。  しかし、考えてください。かつて花の道と言われた桜の木の場合もそう言って切ってしまって、もう本当に桜の道そのものが全くなくなってしまいました。あの美座の地域でも、松の木を切ってあれだけ大問題になったんです。私は、あの地域の景観から見て、本当にこのことが事業として適当かどうか、一定の方々と了解したからといって、絶対これは市民から見た場合、あの緑の景観を結果的にはなくしてしまうわけですから、こういうことをするのは私は理解しがたい、このこともつけ加えておきます。  以上です。 ○小山哲史 議長  ほかに討論はありませんか。  4番中野議員。 ◆4番(中野正議員) それでは、議案第105号宝塚市立宝塚文化創造館(宝塚音楽学校旧校舎)条例の制定について賛成討論をさせていただきます。  本件について、まず、この中の第1条の設置目的及び第3条の事業を推進していくためには、阪急電鉄株式会社との十分な協力体制について検討課題が多く存在いたします。  昨年8月31日付の宝塚音楽学校旧校舎等利活用事業の推進に関する協力にかかわる覚書だけでは十分な協力関係が明確になっておらず、指定管理者を募集するについても、まだまだ具体的検討課題を解決しなくてはならないことが多く見受けられます。  したがって、一日も早く覚書に沿った阪急電鉄株式会社との具体的な協議をさらに進め、指定管理者募集までに、考えられる諸課題を解決するように十分協議することを強く要望して賛成討論といたします。ありがとうございました。 ○小山哲史 議長  ほかに討論はありませんか。  11番伊福議員。 ◆11番(伊福義治議員) 伊福義治です。議案第105号について反対を表明して討論させていただきます。  今後、いろいろ言われております行政を経営していかないといけないという中で、安易に今回、指定管理者にするということで本当にいいのかということを考えていただきたいと思います。  今後、旧音楽学校に関して、これがいろいろ宝塚市の財産であるとか文化の発信の拠点にするというのを考える中で、本当にどうしていくべきかということが全然まだ議論されていないと思います。それを安易に指定管理者に任せて、指定管理者に任せれば安くできるだとか、民間のいろいろな意見を取り入れて、それで経営していくとかいう考えで、指定管理者だけでやるというのが本当にいいのかということをもう一度考えていただきたいと思います。  それで、今のところ5,000万円、指定管理者でかかるということなんですけれども、これが5,000万円あれば、教育関係、福祉関係、いろんなところでお金が使えると思います。  逆に、私が言いたいのは、この5,000万円が、今後、宝塚市にとって文化発展の意味だとか文化芸術面でしっかり宝塚市をアピールするための宣伝の効果に本当に使えるというふうにしっかり議論して5,000万円投入するのであれば、別にそれはむだなお金ではないと思うんですけれども、一概にもう指定管理者で民間の意見を取り入れてとか、そういうまだ漠然とした考えの中で今の時点でやっていこうということに関して疑問があります。  今回の件、本当に宝塚温泉の二の舞にこのままだとなると思いますので、そこら辺、今後きっちり議論をするという意味で反対の討論をさせていただきます。  以上です。 ○小山哲史 議長  ほかに討論はありませんか。  20番近石議員。 ◆20番(近石武夫議員) 議案第105号に関しまして反対討論をいたします。  反対の理由の一つは、この宝塚音楽学校旧校舎等利活用事業の成否は、阪急電鉄の協力いかんだということで当初から私も申し上げております。  それが現在でもまだ具体的な内容が進展しておらないということでありますし、これから市長が、あるいは副市長が阪急側と交渉するということであれば、とても今の時点でそういうことであれば、阪急の協力を得るというのはまず不可能だというふうに判断をいたしております。  2つ目は、事業収支計画書が余りにもずさんだということであります。  事業収入は年間7万5,000人の入館目標となっております。これは手塚治虫記念館の来場者の約6割ということでありますんで、この6割というのはほとんど不可能だろうと。私は、この施設の計画内容であれば、年間3万人が精いっぱいだなと。したがって、半分程度の事業収入が減るということでありますんで、1,500万円ぐらいの赤字はすぐに出てきます。  また、支出的な面を見ても、人件費だけでも4,500万円計上されておりますし、宝塚市の指定管理料が年間4,800万円としても、大幅な赤字が目に見えておるということであります。この数字の中には、減価償却費あるいは大規模修繕費は含んでおりませんので、今後、大きなまた宝塚市の負担がふえるということであります。  宝塚市の財政状況は、来年度予算を組むのに約15億円不足するということが既に皆さん方も御承知のとおり、いわば危機的な財政状況だと言わざるを得ません。また、11月2日の行財政改革調査特別委員会では15億円のカットの全貌が発表される予定であります。その中には福祉・教育予算の大幅カットがうわさをされております。弱者に温かい手を差し伸べるという市長の持論がまさに問われる局面になると考えております。  音楽学校旧校舎に最低でも年間4,800万円を投入するよりは、予想される福祉・教育予算のカットに充て、弱者救済をまず図ることが先決であり、音楽学校旧校舎事業は財政が再建された後まで繰り延べるということを考えております。  以上で反対討論といたします。 ○小山哲史 議長  ほかに討論はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  以上で討論を終結します。  ただいまから、議案第85号訴えの提起についてを採決します。  本件に対する委員長の報告は可決することが適当とするものです。  本件は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の報告のとおり可決することに決定しました。  次に、議案第105号宝塚市立宝塚文化創造館(宝塚音楽学校旧校舎)条例の制定についてを採決します。  本件に対する委員長の報告は可決することが適当とするものです。  本件は委員長の報告のとおり賛成する議員の起立を求めます。     (賛成者起立) ○小山哲史 議長  起立多数であります。したがって、本件は委員長の報告のとおり可決することに決定しました。  日程第5、議員提出議案第3号、議員提出議案第5号、議員提出議案第6号及び請願第2号の以上4件を一括して議題とします。 △───── 日程第5 ─────     …………………………………………… 議員提出議案第3号 宝塚市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議員提出議案第5号 宝塚市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について           (総務常任委員会付託) 議員提出議案第6号 宝塚市自然環境の保全と緑化の推進に関する条例の全部を改正する条例の制定について         (産業建設常任委員会付託) 請願第2号 小・中学校の35人学級実現を求める請願         (文教生活常任委員会付託)     …………………………………………… ○小山哲史 議長  お諮りします。  ただいま議題となっております議員提出議案第3号及び議員提出議案第5号については総務常任委員会委員長から、議員提出議案第6号については産業建設常任委員会委員長から、請願第2号については文教生活常任委員会委員長から、それぞれ目下委員会おいて審査中の事件につき、会議規則第76条の規定により閉会中の継続審査としたいとの申し出がありました。  委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。  日程第6、議案第106号から議案第112号までの平成18年度宝塚市一般会計歳入歳出決算認定について及び平成18年度宝塚市各特別会計歳入歳出決算認定についての以上7件を一括して議題とします。 △───── 日程第6 ─────     …………………………………………… 議案第106号 平成18年度宝塚市一般会計歳入歳出決算認定について 議案第107号 平成18年度宝塚市特別会計国民健康保険事業費歳入歳出決算認定について 議案第108号 平成18年度宝塚市特別会計国民健康保険診療施設費歳入歳出決算認定について 議案第109号 平成18年度宝塚市特別会計農業共済事業費歳入歳出決算認定について 議案第110号 平成18年度宝塚市特別会計老人保健医療事業費歳入歳出決算認定について 議案第111号 平成18年度宝塚市特別会計介護保険事業費歳入歳出決算認定について 議案第112号 平成18年度宝塚市特別会計公共用地先行取得事業費歳入歳出決算認定について     …………………………………………… ○小山哲史 議長  提案理由の説明を求めます。  阪上市長。 ◎阪上善秀 市長  議案第106号から議案第112号まで、以上7件の各会計歳入歳出決算認定につきまして、一括して提案理由の御説明を申し上げます。  平成18年度各会計の決算につきましては、地方自治法第233条第3項の規定による監査委員の意見書並びに同条第5項及び同法第241条第5項の規定により、関係書類をあわせて提出し、議会の承認をお願いするものであります。  まず、議案第106号平成18年度宝塚市一般会計歳入歳出決算につきましては、決算規模は昨年度に比べ歳入では7.6%増の700億2,000万円余、歳出では7.2%増の686億7,000万円余、実質収支は7億5,000万円余の黒字となっております。  歳入につきましては、市税が定率減税の半減等による個人市民税の増の一方、評価がえに際し、地価下落等の影響で固定資産税及び都市計画税が減となり、結果として4億7,600万円余の増となりました。  譲与税及び交付金等については、地方譲与税配当割交付金、地方消費税交付金等が増となる一方、利子割交付金、地方特例交付金等の減により、ほぼ昨年度並みとなりました。  地方交付税は、普通交付税が1億5,600万円余、特別交付税が3,200万円余、それぞれ昨年度に比べ減となりました。  地方債は、臨時財政対策債が昨年度に比べ1億3,300万円余の減、借換債が15億4,200万円余の増、また、社会福祉施設整備事業債及び小学校施設整備事業債の増などにより48億9,100万円余の増となりました。  基金繰入金は、財政調整基金を9億5,700万円、市債管理基金を3億円、長寿社会福祉基金を1億円等を取り崩し、昨年度に比べ7,900万円余の増、13億7,100万円余となりました。  歳出では、総務費は宝塚音楽学校旧校舎等利活用事業、阪神野外CSR施設整備事業の増、地域利用施設西谷会館等の整備事業及びくらんど人権文化センター改修事業の減により、昨年度に比べ4億6,300万円余の減となりました。  民生費は、特別会計国民健康保険事業費繰出金、特別会計介護保険事業費繰出金、児童手当事業、生活保護事業及び自立支援事業の増、老人医療費助成事業の減等により、昨年度に比べ4億4,100万円余の増となりました。  衛生費は、その他プラスチック製容器包装処理施設整備事業及び環境保全対策事業の増、健康センター管理運営事業の減等により、昨年度に比べ4億5,100万円余の増となりました。  商工費は、中小企業振興資金融資あっせん預託事業の減等により、昨年度に比べ5,100万円余の減となりました。  土木費は、都市計画道路荒地西山線整備事業、中筋JR北土地区画整理事業、住宅市街地総合整備事業、市道1047号線新設改良事業及び県施行都市計画道路等整備負担金事業の増、都市計画道路武庫川通り線整備事業、鹿塩2丁目公園整備事業及び下水道会計補助金の減等により、昨年度に比べ1億4,700万円余の減となりました。  教育費は、長尾小学校校舎改築事業、小学校及び中学校施設冷房化事業の増、仁川小学校校舎等改築事業の減等により、昨年度に比べ16億1,800万円余の増となりました。  災害復旧費は、老人施設、道路、河川等、施設等の災害復旧事業の減により、昨年度に比べ1億8,200万余の減となりました。  公債費は、借りかえに伴う元金償還金の増等により、前年度に比べ6億8,500万円余の増となりました。  主な財政指標等につきましては、普通会計ベースで経常収支比率が昨年度よりも2.2ポイント改善し95.9%に、積立金現在高は昨年度よりも10億6,440万3,000円減の100億3,640万8,000円に、地方債現在高は昨年度よりも13億5,693万3,000円減の886億1,076万9,000円に、実質公債費比率が昨年度よりも0.1ポイント改善し17.2%に、地方債許可制限比率が昨年度よりも0.5ポイント悪化し13.1%であります。  次に、各特別会計の決算についてでありますが、議案第107号宝塚市特別会計国民健康保険事業費につきましては、歳入決算額187億5,800万円余、歳出決算額189億6,500万円余、歳入歳出差し引き不足額は2億700万円余となっております。このため、平成19年度歳入を繰上充用し、歳入不足を補てんいたしております。  次に、議案第108号宝塚市特別会計国民健康保険診療施設費につきましては、歳入歳出決算額とも1億2,900万円余となっております。  次に、議案第109号宝塚市特別会計農業共済事業費につきましては、歳入決算額5,800万円余、歳出決算額4,400万円余、歳入歳出差し引き残額は1,400万円余となっております。
     次に、議案第110号宝塚市特別会計老人保健医療事業費につきましては、歳入決算額155億5,300万円余、歳出決算額158億6,300万円余、歳入歳出差し引き不足額は3億1,000万円余となっております。このため、平成19年度歳入を繰上充用し、歳入不足を補てんいたしております。  次に、議案第111号度宝塚市特別会計介護保険事業費につきましては、歳入決算額100億3,200万円余、歳出決算額98億5,900万円余、歳入歳出差し引き残額は1億7,200万円余となっております。  次に、議案第112号宝塚市特別会計公共用地先行取得事業費につきましては、歳入歳出決算額とも24億5,100万円余となっております。  以上、各会計の決算概要について御説明を申し上げました。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○小山哲史 議長  提案理由の説明は終わりました。  お諮りします。  ただいま議題となっております議案第106号から議案第112号までの以上7件については、12人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思います。これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、議案第106号から議案第112号までの以上7件については、12人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、審査することに決定しました。  ただいま設置することに決定しました決算特別委員会の委員選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長から指名したいと思います。  職員に委員名を朗読させます。 ◎村上真二 議事調査課長  それでは朗読いたします。  決算特別委員会委員に、2番田中議員、3番梶川議員、4番中野議員、6番山本議員、7番金岡議員、10番浜崎議員、11番伊福議員、17番草野議員、23番石倉議員、24番北山議員、25番江原議員、26番村上議員、以上12名ございます。 ○小山哲史 議長  朗読は終わりました。  お諮りします。  ただいま指名しました議員を決算特別委員会の委員に選任することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、ただいま指名しました議員を決算特別委員会の委員に選任することに決定しました。  しばらく休憩します。  ── 休 憩 午後6時16分 ──  ── 再 開 午後7時46分 ── ○小山哲史 議長  ただいまから会議を再開します。  お諮りします。  ただいま決算特別委員会委員長から、さきに同委員会に付託となりました議案第106号から議案第112号までの以上7件について継続審査の申し出がありました。これを日程に追加して議題としたいと思います。これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。  議案第106号から議案第112号までの平成18年度宝塚市一般会計歳入歳出決算認定について及び平成18年度宝塚市各特別会計歳入歳出決算認定についての以上7件を一括して日程に追加して議題とします。 △───── 日程追加分 ─────     …………………………………………… 議案第106号 平成18年度宝塚市一般会計歳入歳出決算認定について 議案第107号 平成18年度宝塚市特別会計国民健康保険事業費歳入歳出決算認定について 議案第108号 平成18年度宝塚市特別会計国民健康保険診療施設費歳入歳出決算認定について 議案第109号 平成18年度宝塚市特別会計農業共済事業費歳入歳出決算認定について 議案第110号 平成18年度宝塚市特別会計老人保健医療事業費歳入歳出決算認定について 議案第111号 平成18年度宝塚市特別会計介護保険事業費歳入歳出決算認定について 議案第112号 平成18年度宝塚市特別会計公共用地先行取得事業費歳入歳出決算認定について     …………………………………………… ○小山哲史 議長  お諮りします。  ただいま議題となっております各議案については、決算特別委員会委員長から、目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第76条の規定により閉会中の継続審査としたいとの申し出がありました。委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定しました。  日程第7、議案第113号宝塚市教育委員会の委員任命につき同意を求めることについてを議題とします。 △───── 日程第7 ─────     …………………………………………… 議案第113号 宝塚市教育委員会の委員任命につき同意を求めることについて     …………………………………………… ○小山哲史 議長  提案理由の説明を求めます。  阪上市長。 ◎阪上善秀 市長  議案第113号宝塚市教育委員会の委員任命につき同意を求めることについて、提案理由の御説明を申し上げます。  本件は、教育委員会委員である木本成子氏の任期が本年11月14日をもって満了いたしますので、引き続き同氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。  何とぞ満場一致で御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○小山哲史 議長  提案理由の説明は終わりました。  ただいまから質疑に入ります。  質疑はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  以上で質疑を終結します。  お諮りします。  本件は、会議規則第38条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。  ただいまから討論に入ります。  討論はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  以上で討論を終結します。  ただいまから、議案第113号宝塚市教育委員会の委員任命につき同意を求めることについてについてを採決します。  本件はこれに同意することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、本件はこれに同意することに決定しました。  日程第8、議案第114号宝塚市固定資産評価員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。 △───── 日程第8 ─────     …………………………………………… 議案第114号 宝塚市固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて     …………………………………………… ○小山哲史 議長  提案理由の説明を求めます。  阪上市長。 ◎阪上善秀 市長  議案第114号宝塚市固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて、提案理由の御説明を申し上げます。  本件は、本市固定資産評価員が本年10月31日をもって退任するため、新たに宝塚市逆瀬台1丁目11番4−801号、山下稔氏を適任者として固定資産評価員に選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。  何とぞ満場一致で御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○小山哲史 議長  提案理由の説明は終わりました。  お諮りします。  本件については、質疑、委員会付託及び討論を省略して直ちに採決したいと思います。これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。  お諮りします。  ただいま議題となっております議案第114号については、これに同意することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、議案第114号宝塚市固定資産評価員の選任につき同意を求めることについては、これに同意することに決定しました。  日程第9、諮問第2号人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについてを議題とします。 △───── 日程第9 ─────     …………………………………………… 諮問第2号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて     …………………………………………… ○小山哲史 議長  提案理由の説明を求めます。  阪上市長。 ◎阪上善秀 市長  諮問第2号人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて、提案理由の御説明を申し上げます。  本件は、本市の区域の人権擁護委員である松本純一氏の任期が本年9月30日をもって満了であるため、引き続き同氏を適任者として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。  何とぞ満場一致で御賛同賜りますようお願いいたします。 ○小山哲史 議長  提案理由の説明は終わりました。  お諮りします。  本件については、質疑、委員会付託及び討論を省略して直ちに採決したいと思います。これに異議ありませんか。
        (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。  お諮りします。  ただいま議題となっております諮問第2号人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについては、適任とする意見を付することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、諮問第2号人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについては、適任とする意見を付することに決定しました。  日程第10、議員の派遣についてを議題とします。 △───── 日程第10 ─────     …………………………………………… 議員の派遣について     …………………………………………… ○小山哲史 議長  本件については、事務局より説明いたさせます。 ◎村上真二 議事調査課長  朗読いたします。  議員の派遣について。  地方自治法第100条第12項及び宝塚市議会会議規則第123条の規定により、次のとおり議員を派遣する。  平成19年10月4日。宝塚市議会議長、小山哲史。  1.派遣目的 宝塚市・松江市姉妹都市提携40周年記念式典に出席するため。  2.派遣場所 松江市。  3.派遣期間 平成19年10月20日から10月21日まで(2日間)。  4.派遣議員 全議員。  以上でございます。 ○小山哲史 議長  説明は終わりました。  お諮りします。  本件については、質疑、委員会付託及び討論を省略して直ちに採決したいと思います。これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。  お諮りします。  本件は事務局の説明のとおり決定することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、ただいまの説明のとおり、議員の派遣については可決することに決定しました。  次に、お諮りします。  ただいま可決された議員派遣の内容に今後変更を要するときは、その取り扱いを議長に御一任願いたいと思います。これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。  次に、日程追加についてお諮りします。  意見書案第3号から意見書案第7号までの以上5件を一括して日程に追加して議題としたいと思います。これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。  意見書案第3号から意見書案第7号の以上5件は、お手元に配付しているとおりであります。  これを日程に追加し、議題とします。 △───── 日程追加分 ─────     …………………………………………… 意見書案第3号 「地域安全・安心まちづくり推進法」の早期制定を求める意見書(案)の提出について 意見書案第4号 いじめ・不登校対策のための施策を求める意見書(案)の提出について 意見書案第5号 国会議員の「事務所費」疑惑の徹底究明及び政治資金規正法の抜本改正を求める意見書(案)の提出について 意見書案第6号 医師不足の解消を求める意見書(案)の提出について 意見書案第7号 乳幼児医療費助成制度を国の制度として創設することを求める意見書(案)の提出について     …………………………………………… ○小山哲史 議長  お諮りします。  本件については、提案理由の説明を省略し、直ちに採決したいと思います。これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。  ただいまから、意見書案第3号から意見書案第7号までの以上5件を一括して採決します。  本件は原案のとおり可決することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、本件は原案のとおり可決することに決定しました。  次に、日程追加についてお諮りします。  決議案第1号宝塚市立病院の産婦人科存続を求める決議(案)を日程に追加して議題としたいと思います。これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。  決議案第1号はお手元に配付しているとおりであります。  これを日程に追加し、議題とします。 △───── 日程追加分 ─────     …………………………………………… 決議案第1号 宝塚市立病院の産婦人科存続をを求める決議(案)の提出について     …………………………………………… ○小山哲史 議長  お諮りします。  本件については、提案理由の説明を省略し、直ちに採決したいと思います。これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。  ただいまから、決議案案第1号を採決します。  本件は原案のとおり可決することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、本件は原案のとおり可決することに決定しました。  お諮りします。  今期定例会に提出された案件の審議はすべて終了しました。したがって、会議規則第7条の規定により、本日で閉会したいと思います。これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小山哲史 議長  異議なしと認めます。したがって、今期定例会は本日で閉会することに決定しました。  なお、閉会に先立って、阪上市長からあいさつしたいとの申し出がありますので、これを許可します。  ─── 市長あいさつ・諸報告 ─── ○小山哲史 議長  阪上市長。 ◎阪上善秀 市長  平成19年第4回宝塚市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。  今回の定例市議会に御提案申し上げました各案件につきましては、いずれも慎重な御審議をいただき、それぞれ御決定を賜りましてまことにありがとうございました。委員長報告で賜りました御指摘、また本会議及び各委員会で議員各位から賜りました御意見、御要望等につきましては、今後、市政の執行に当たりまして、その運営の適正化を図ってまいりますので、よろしく御協力を賜りますようお願い申し上げます。  なお、本市を被告とする裁判につきまして、去る9月13日、大阪高等裁判所で判決の言い渡しがありましたので、御報告いたします。  裁判の概要でありますが、市民である身体障害者の方から支給申請のありました身体障害者居宅生活支援費について、平成17年6月10日付で不支給決定を下ったところ、同年12月27日に不支給決定の取り消しを求める訴えが提起され、一審判決では本市が勝訴しましたが、控訴審では本市が逆転敗訴するという結果になったものであります。  次に、判決の理由でありますが、本市が不支給決定の判断根拠といたしました平成12年3月24日付の厚生省通知の内容が、行政の法令解釈の裁量の範囲を逸脱し、法令の適正な解釈ではないとされ、その結果、本市の不支給決定についても違法であるとされたものであります。  判決の内容を精査した結果、上告受理の申し立てをするに十分な理由が乏しいと判断し、控訴審判決を受け入れ、紛争の早期解決を図ることとしたものであります。  以上、御報告申し上げます。ありがとうございました。 ○小山哲史 議長  以上で平成19年第4回宝塚市議会定例会を閉会します。  ── 閉 会 午後8時01分 ──           地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。                宝塚市議会議長   小 山 哲 史                宝塚市議会副議長  大 島 淡紅子
                   宝塚市議会議員   三 宅 浩 二                宝塚市議会議員   山 本 敬 子...