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宝塚市議会 > 2007-06-22 >
平成19年 6月22日行財政改革調査特別委員会−06月22日-01号
平成19年第 3回定例会−06月22日-06号

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  1. 宝塚市議会 2007-06-22
    平成19年 6月22日行財政改革調査特別委員会−06月22日-01号


    取得元: 宝塚市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    平成19年 6月22日行財政改革調査特別委員会−06月22日-01号平成19年 6月22日行財政改革調査特別委員会                  開会 午後 5時32分 ○近石 委員長  それでは、大変遅くなって申しわけないんですけども、ちょっと時間の設定が悪くて御迷惑かけますけども、行財政改革調査特別委員会の第1回目の会合をさせていただきたいと思います。  時間が大分ずれ込みましたんで、できましたらきょうのところは1時間程度で。御了解よろしくお願いします。  まず、きょうの議題、お手元にお配りいたしておりますけども、最初に、これまでの行財政改革の取り組み経緯についてをまず担当部局の方から御説明いただくと。そして、それが済めば、あと今後の委員会の進め方について御協議いただくと。そしてその後、視察について、日程を組んでしていただくと、こういうことでいきたいと思います。  それでは、当局の方から、これまでの行財政改革の取り組み経過について時間が限られておりますので。 ◎坂井 副市長  早速説明に入らさせていただきます。 ○近石 委員長  横田行財政担当部長。 ◎横田 行財政改革担当部長  まず、お手元に分厚い資料をお配りしてますけれども、目次ということで1枚めくっていただいて、説明資料と配布資料いうことで、私の方から説明資料について手短に御説明申し上げた上で、配布資料16種類ほどございますけれども、ざっと資料の内容等について、担当課長の方から説明させたいと存じます。  ページをめくっていただいて、まず行財政改革取組状況等についてという資料をごらんいただければと存じます。  皆さん御承知のとおり、古くから本市におきましても行革に取り組んできております。近年におきましては、資料にございますように、平成13年に策定されました行財政システム改革マスタープランに基づきまして、事務事業評価システムを初め戦略計画に基づきます予算編成などの財政システム改革、それから人事制度改革といったさまざまな新しい仕組みの導入なり、旧来の仕組みの見直しを行ってきたところでございます。  ちょっとページめくっていただいて、下の欄でございます。主な成果ということでまとめておりますけれども、このアクションプラン、マスタープランに基づきます主な成果ということで、70.5億の成果をこれまで上げてきているところでございます。  すみません、またページ戻っていただきまして、しかしながら、このマスタープランの総括といたしまして、行政の仕組み自体を見直してきたということでございますけれども、必ずしも機能的に運用されていないということや、組織の行動原理としてまだまだ定着していると言いがたいといった反省、それから政策決定システムや予算システムとの連携など、行政の根幹となります意思決定システムの整備が途上段階にあるということでございまして、今後ともさらに取り組みを継続していく必要があるということで、総括されたところでございます。  このマスタープランの成果と総括とを踏まえまして、行財政改革の取り組みをさらに進化、そして発展させるべく、昨年の5月に都市経営改革大綱、7月には同行動計画を策定して、現在、この行動計画に基づきまして取り組みを進めているところでございます。  2番、現在の行財政改革の取組みということで、行動計画の基本的考え方につきましては、ここに書いてあるとおりでございますので割愛させていただきます。  この基本的な考え方、そして昨年の8月に総務省が地方行革新指針なる指針を示しております。このような指針の趣旨も踏まえまして、資料にございますように、主な具体的な取り組みとして、この9つの手法によりまして全庁的な構造改革に取り組んでいるところでございます。  現在の具体的な取り組みの状況でございますが、18年度からこの行動計画に取り組んでいるということであります。この計画の進捗状況など、現在の取り組みの結果を分析をしているところでございます。7月中には取りまとめを終える予定でございます。この分析によって、成果なり課題が判明するわけでございますけれども、しっかりと検証した上で、今後の取り組みに反映していきたいと考えております。  すみません、ページをめくっていただきまして、今後の展望ということで、3番でございます。  20年度以降の財源不足見込み額ということで整理させていただいたものです。これは、ことしの3月に策定しました財政見通しによるものでございます。
     20年度以降、毎年10億円以上の財源不足が見込まれているという厳しい状況になっております。この間の本会議におきましても、19年度の予算編成前の昨年10月に策定しました財政見通しにおきまして、13億6,000万円ほどの財源不足を見込んだわけでございますが、その上でこの額を行革目標額として設定しまして、19年度の予算編成に取り組んだということもございましたが、結果、約半分の6億9,000万円しか行革を達成できなかったということもございまして、この間の本会議でも指摘もございましたが、現在の議会においても厳しい御指摘を受けたという経緯がございます。  他方、財政関連の指標を見ましても、財政力指数は高いレベルにあると言えるかと思いますが、それ以外は震災復興事業にかかわる公債費等の影響もございまして、類似団体の平均を大きく上回っており、厳しい状況となっております。  したがいまして、これら財源不足の解消として、財政関連指標の改善に向けての取り組みが不可欠な状況になってきていると言えると思います。  これまで、本市におきましても、行革に熱心に取り組んできたということは言えるかと思います。また、それなりに成果を上げてきているということも言えるかと思いますけれども、まだまだ財政構造なり体質が変わるまでは至ってないという状況にございます。昨年の、先ほどお話ししました行革目標の半分しか達成できなかったという経験は、これまでのような改革への取り組みの限界を示してきているんではないかというふうに考えております。  したがいまして、今後は真の構造改革、これまでにない大きな取り組みを進める必要があるんではないかと思いまして、その取り組み項目というものが行動計画に列挙されております。したがいまして、先ほど申し上げましたが、この18年度の取り組みいうものをしっかりと検証した上で、今後は鋭意具体的な取り組みとして進めていきたいと思っております。  この委員会ができまして、私どもとしても非常に心強く思っております。皆様方と一緒に御議論しながら、また御指導もいただきながら、芯のある改革を推進してまいりたいと思っておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。  以上で説明を終わります。個々の説明、資料の説明につきまして、担当課長の方から御説明します。 ○近石 委員長  平井課長。 ◎平井 行財政改革担当課長  それでは、インデックスを張ってございますが、私の方から配布資料の説明を簡単に申し上げたいと思います。  ただいま部長から御説明いたしました行財政改革の取組状況等についての次からでございます。  まず、平成19年度から23年度までの財政見通しでございます。  次に、平成17年度の決算状況でございます。これは1枚物になってございます。  続きまして、平成18年度から22年度までを取り組み期間といたしております宝塚市都市経営改革大綱でございます。  続きまして、その大綱に掲げる個別の課題につきまして、具体的な取り組み項目を定めております宝塚市都市経営改革行動計画でございます。  続きまして、平成15年6月21日に提言いただきました宝塚市行財政システム改革推進委員会の提言でございます。  続きまして、平成13年度から17年度までを取り組み期間として取り組んでまいりました宝塚市行財政システム改革マスタープランに基づく取組についての総括でございます。  続きまして、平成18年度から22年度までを計画期間といたしております土地開発公社の経営健全化団体指定書でございます。  続きまして、平成17年11月に改訂いたしました宝塚市人材育成基本方針(改訂版)でございます。  続きまして、平成19年度、本年度の人事評価制度に関する実施要領でございます。  続きまして、成果目標チャレンジ制度実施要領でございます。  その次に、ただいまの人事評価制度、チャレンジ制度に関する各職員が実際に使います人事評価の各シートになってございます。  続きまして、この人事評価制度を円滑に全職員に導入するために、管理職向けに策定いたしました職場研修(OJT)マニュアルでございます。  続きまして、定員の関係でございますが、平成16年4月1日から22年4月1日までの6年間を計画期間といたしております宝塚市定員適正化計画でございます。  続きまして、そのうち後半の3年間、平成19年4月1日から22年4月1日までの3年間を計画期間といたしております宝塚市定員適正化計画後期計画でございます。  続きまして、現行の間接業務、いわゆる総務的な事務についての分析を行った上で、効率的な、かつ迅速な総務事務の改善に向けた提言ということをいただいております総務事務改善報告書でございます。  それから最後に、本年度導入いたします施策評価システムの構築に関する提言及びその関係資料一式でございます。  以上、簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。 ○近石 委員長  一応説明は終わったんですけども、とりあえず今の説明の中で疑問の点とか、聞いておかないかんことがありましたら。  はい、北山委員。 ◆北山 委員  これだけ立派な計画なんですけど、いろんな計画があるのに、何で職員の意識改革がもう一つ進まないのかね、これ。何でしょうね、これ。すばらしいことが、これ人事評価や何やて書いてあるんやけど、職員がこれ点検しとるんでしょうかね、これ。幹部ばっかり見とってやね、職員素通りしとんのやろ、これ。いや、皆さんはようわかってはると思います。ほんまに末端の職員の間に、こういうものがほんまにきちっとおりとるんかなと思って。職員には何にも言ってへんで、ここでばっかり議論しとったら何にもならへんわけやろ、これ。計画立てたら終わりやからね、どうですか。今後また議論することやけど、総務部長にちょっと。 ○近石 委員長  総務部長。 ◎小中 総務部長  北山議員の御指摘でございます。  我々の方におきましては、先ほど御説明しましたようなさまざまな、例えば人材育成基本方針ですとか、あるいは成果目標、人事評価制度に関する取り組み等々、いろいろとどめてございます。それを全職員への周知徹底あるいは適切な運営というようなことが課題になってくるところでございます。  特に人材育成基本方針につきましては、平成17年11月、ここに書いてますように「めざします!お役所のプロではなく市民サービスのプロを!」というふうなタイトルで訴えながらやってるわけでございますが、なかなか職員それぞれに浸透につきましては、努力はしてるところでございますが、なお課題が残っているのも事実と存じます。  さらに、この方針に基づきまして充実をしていかねばならないというふうに思ってるところでございます。  また、人事評価制度に関しましては、これまで管理職を中心にやっておりまして、目標チャレンジ制度などによりましてやってきたわけでありますが、今年度からは、係長と一般職員につきましても、一定の成果についての評価ができるような仕組みを今年度から入れるような取り組みもしております。そんな中におきまして、個々のそういういろんなシートをつくってもらう作業等々を通じながら、今言いましたようなことが全職員に浸透するように、さらに取り組みをする必要があるというふうに認識しているところでございます。  以上でございます。 ○近石 委員長  ほかに聞いとかないかんいうことがありましたら。 ◆草野 委員  もう読んでからやね。 ○近石 委員長  ないようでしたら、これをしっかり読んでいただきまして、当局も過去のことを思い出していただきまして、そういうことでぜひお願いしたいと思います。  当局の方にお伺いするような件ありますか、ほか。  なければ。                 (「ありません」の声あり)  それでは、今後の委員会の進め方ということなんですけども、どういう進め方をいたしましょうか。とりあえず1年間ということですので、日程は1年間ということでありますので、皆さん、進め方のね、大変大きいんでね、やっぱりある程度重点絞っていかないと結果が出ないと思いますので、そういう進め方の。  どうぞ。 ◆多田 委員  もし委員長の方でお考えがあるようでしたら、それをちょっとお示しいただけたらと思うんですけど。 ○近石 委員長  副委員長とも少しは相談しとるんですけども、一定、考え方だけちょっと申し上げたいと思うんです。まず、それについて、また皆さんに御意見聞きたいと思うんですけども、基本的にはこの目次の2ページのところですね。  2ページのところで、ここの2の現在の行財政改革の取組みということで、その下に具体的な主な取組み(行動計画)というのがありますね。これがこんだけの9項目あるわけです。これは、ほとんど網羅するかなというふうに考えてますんで、ある程度、3カ月単位を一くくりにいくと。だから、例えば今からでしたら7・8・9の3カ月で1つの、この中の何項目かを議論して、そして一つの議論の結果を出していくと。これであれば、次の予算に若干反映できるであろうとかいうこともありますので、まず9月、12月、3月、6月と。6月というのはないですね。だから、3月までで一応一通り置いたらどうかというふうなことであります。  ですから、例えばこの9月であれば予算に反映できるようなことを、事務事業の合理化・経費節減の推進、アウトソーシング、定員管理とかね、このあたりを取り組んでいくとか、これはまた一定3項目から5項目出して、その中で一応テーマを出して実施していくと。3カ月間で一応ある程度この委員会の議論をまとめていくというふうなことがどうかなというふうに大まかには考えています。  ですから、この中において、個々の問題、いろんなもの出てきますんで、網羅的に聖域がない形での分析をやっていこうという考え方、そういう考え方をしたらどないか。  ですから、できましたら皆さん方でこの行革へ、ここが一番ネックなっとんかなということを全部一遍出していただいて、その中でこの中に当てはめていくということをしていったらわかりやすいかなと。ちょっと抽象的で申しわけないですけど、考え方としてはそういう考え方で。 ◆菊川 委員  逆に前に入札やりましたね。あれ、何回ぐらいしましたですかね。 ○近石 委員長  ですから、最低、月1回はペースでやっていかないと、なかなかこれだけの。  ですから、まとまる3カ月目やったら月2日ぐらいになる可能性もありますけど、とりあえず基本は月1回ぐらいですね。                   (発言する声あり)  ですから、当初は月1回ペースでいって、それで様子見ながら。 ◆草野 委員  とりあえずこれ、初めての委員会でもありますしね、これ、テーマがある意味では広いですから、とりあえず一遍、フリートーキングみたいな形で、それぞれの行革に対する考え方に基づいてそれぞれの質疑して、そういうものを踏まえて絞り込んでいくというか、一定テーマを絞って論議するとかね。だから、とりあえず一たんこれだけ分厚い資料を渡されて、一遍フリートーキングしたらどうでしょうかね。 ○近石 委員長  それが一番大切やと思いますけどね。 ◆草野 委員  それから、きょうね。 ◆北山 委員  第1回、やりましょうな。日にちを決めておきませんと。 ○近石 委員長  第1回の日にちだけ決めときますからね、ともかくしっかり読んでいただいて。            (「これ第1回ですから、第2回目」の声あり) ◆草野 委員  だから、この資料についての質疑したり、また課長から、とにかく分厚い資料で、どこから入り口に入るかというのはそれぞれいろんな角度からの考え方あるでしょうから、それ出し合うて。 ◆金岡 委員  得意分野やらあるやろしね、その人その人のね。何月にするの。 ○近石 委員長 7月20日。皆さん都合がよろしいようなので。  そしたら、次回はそういうことで、これ読んできてもらって、一遍、お互いの案を出して。  それと、やはり1つぐらいテーマ決めときたいと思いますんで、できたら事務事業の合理化・経費節減推進ぐらいね、これぐらいちょっとテーマひとつ置いておきたいと思いますので。  そのほか、フリートーキングやって、その点いかがですかね。ちょっと勝手に決めるようですけども、一つぐらいちょっとテーマを決めておいた方が。  よろしい。とりあえずその2つで。                (「何をするん」の声あり)  ですから、ここにある、この2ページにあるうちの事務事業の合理化・経費節減の推進、1番。                (「2ページの1番」の声あり)  いや、ほかでもよろしいよ、御希望あれば。1つぐらいテーマ設けといた方が。 ◆北山 委員  私は、ほんまは7やってほしいんやけど。定員管理の適正化、私はですよ。 ○近石 委員長  このセットでもよろしいですけどね、別に。事務事業で関係あるから、組織の適正化とかありますからね。ほな、その1番と7番、組み合わせときましょうか。1と7を組み合わせときますんで、その件はそういうことでよろしくお願いしときます。  そしたら、行財政改革調査特別委員会は、きょうのところはこれで一応終了します。                  閉会 午後 6時00分...