宝塚市議会 2001-05-16
平成13年第 2回臨時会−05月16日-02号
平成13年第 2回
臨時会−05月16日-02
号平成13年第 2回
臨時会
平成13年第2回
宝塚市議会(
臨時会)
会議録(第2日)
1.開 議
平成13年5月16日(水) 午前11時37分
閉 会 同 日 午後 3時40分
2.
出席議員(28名)
1番 井 上 聖 17番 芝 拓 哉
2番 古 谷 仁 18番 近 石 武 夫
3番 森 脇 保 仁 19番 深 尾 博 和
4番 大 庭 弘 義 20番 川 口 悟
5番 金 岡 静 夫 21番 藤 本 勝 巳
6番 石 倉 加代子 22番 田 上 多加夫
7番 山 根 泰 23番 吉 見 茂
9番 野 尻 俊 明 24番 松 下 修 治
10番 前 田 耕一郎 25番 馬 殿 敏 男
11番 北 山 照 昭 26番 小 倉 実
13番 草 野 義 雄 27番 杉 本 和 子
14番 田 淵 靜 子 28番 小 山 哲 史
15番 古 田 時 子 29番 梶 本 克 一
1年前に、
議員多数の御推挙によりまして、
議長の要職につかせていただきまして、あっという間の1年でございました。この間、政局も、
森政権のもとで、「神の国」発言とか、
原子力潜水艦の衝突とか、終盤では
小泉新政権の誕生と大変多きなドラマがあったというふうに思います。
我が市政におきましても、この
議長職といたしましては、兵庫県下の
議長会の副会長、
阪神議長会の会長という大任を仰せつかりました。
私が
議長に就任いたしまして直後、
公共事業の入札談合問題に絡みまして職員が逮捕されるというふうな事件がございまして、
特別委員会の設置というふうなことで、
皆さん方にも
大変御苦労をおかけいたしました。
そして、また、
地方自治法の
改正によりまして、
政務調査費の条例も制定することができたということは大変よかったことだというふうに思っております。
また、
議会運営の検討につきまして、やはり開かれた
議会ということでは、これまで議論してまいりましたように、
政治倫理条例の制定が6月に予定されておりますけれども、ぜひこういうことを通じて、さらに
議会が
市民等に開かれた
議会になっていくように、これについても次の
議長になられる方にぜひその思いを託したいというふうに思っております。
いずれにいたしましても、つつがなく任務を終えることができましたのも、ひとえに
議員各位、
理事者の
皆さん、そして
報道関係の方々の御協力によるものであると心から感謝を申し上げます。
地方分権、
行財政改革、
環境問題等々地方自治体を取り巻く状況はまことに厳しいものがございますが、これからは一
議員として、
市政進展のために、さらに21万市民の
福祉の向上のために努力をしてまいりたいと思います。今後ともよろしく御指導、御鞭撻賜りますように
お願いを申し上げまして、はなはだ簡単ではございますが、お礼のご
あいさつにかえさせていただきます。本当にどうもありがとうございました。
○
深尾博和 副
議長 大庭議員の
あいさつは終わりました。
ただいま
議長が欠員となりました。
日程追加についてお諮りします。
議会議長の
選挙についてを
日程に追加して
選挙を行いたいと思います。これに
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶものあり)
○
深尾博和 副
議長 異議なしと認めます。
したがって、そのように決定しました。
ただいまから
選挙第1号、
議会議長の
選挙を行います。
△─────
日程追加分─────
……………………………………………
選挙第1号
議会議長の
選挙について
……………………………………………
○
深尾博和 副
議長 議場の閉鎖を命じます。
(
議場閉鎖)
○
深尾博和 副
議長 ただいまの
出席議員数は28人です。
投票用紙を配付させます。
(投票用紙配付)
○
深尾博和 副
議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
深尾博和 副
議長 配付漏れなしと認めます。
投票箱を改めさせます。
(投票箱点検)
○
深尾博和 副
議長 異状なしと認めます。
念のため申し上げます。
投票は単記無記名です。
投票用紙に被
選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
職員に点呼させます。
(投 票)
◎坊則正 事務局書記 点呼します。
1番井上 聖
議員、2番古谷
議員、3番森脇
議員、4番
大庭議員、5番金岡
議員、6番石倉
議員、7番山根
議員、9番野尻
議員、10番前田
議員、11番北山
議員、13番草野
議員、14番田淵
議員、15番古田
議員、16番江原
議員、17番芝
議員、18番近石
議員、20番川口
議員、21番藤本
議員、22番田上
議員、23番
吉見議員、24番松下
議員、25番馬殿
議員、26番小倉
議員、27番杉本
議員、28番小山
議員、29番梶本
議員、30番吉岡
議員、19番深尾
議員。
以上であります。
○
深尾博和 副
議長 投票漏れはありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
深尾博和 副
議長 投票漏れなしと認めます。
投票を終了します。
議場の閉鎖を解きます。
(議場開鎖)
○
深尾博和 副
議長 ただいまから開票を行います。
会議規則第32条第2項の規定により、立会人に5番金岡
議員及び9番野尻
議員を指名します。
両
議員の立ち会いを
お願いします。
(開 票)
○
深尾博和 副
議長 選挙の結果を
報告します。
投票総数28票、これは先ほどの
出席議員数に符合しております。そのうち、有効投票27票、無効投票1票。有効投票中、20番川口
議員27票。
以上のとおりです。
この
選挙の法定得票数は6.75票です。したがって、20番川口
議員が
議長に当選されました。
ただいま
議長に当選されました20番川口
議員が議場におられますので、本席から
会議規則第33条第2項の規定により告知します。
当選人の発言を求めます。
20番川口
議員。
◆20番(川口悟
議員) (登壇)
一言ご
あいさつを申し上げます。
ただいまの厳粛なる
選挙の結果、
議員多数の御推挙をいただきまして、不肖にも私が
議長に就任させていただくことになりました。衷心より厚く御礼を申し上げます。
宝塚も、他市同様、市財政の大変厳しい中でございます。これからのまちづくりを実施していかなければなりませんが、幸いに第4次総合計画もスタートいたしました。また、昨今は、市民の市政に対する関心は大変強くなってきております。
私としましては、今後、微力ではございますが、市民と市政を結ぶかけ橋として、
議会の活性化に取り組む所存でございますので、どうか
議員各位、
理事者の
皆さん方にも、
議会運営に対するなお一層の御支援、御協力を心から
お願いを申し上げます。
最後になりましたが、
報道関係者の
皆さんにおかれましても、よろしく御協力を
お願いいたしまして、
議長の就任の
あいさつといたします。どうぞよろしく
お願いをいたします。まことにありがとうございました。
○
深尾博和 副
議長 議長、
議長席にお着き願います。
(副
議長、
議長と交代)
○川口悟
議長 ただいま深尾副
議長から、一身上の都合により本日付をもって副
議長の職を辞任したいとの
辞職願が提出されました。
日程追加についてお諮りいたします。
議会副
議長の辞職につき許可を求めることについてを
日程に追加して、議題としたいと思います。これに
異議ございませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○川口悟
議長 異議なしと認めます。
したがって、そのように決定しました。
議会副
議長の辞職につき許可を求めることについてを
日程に追加して、議題とします。
△─────
日程追加分─────
……………………………………………
議会副
議長の辞職につき許可を求めることについて
……………………………………………
○川口悟
議長 お諮りします。
副
議長の辞職を許可することに
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○川口悟
議長 異議なしと認めます。
したがって、深尾
議員の副
議長の辞職を許可することに決定しました。
ただいま深尾
議員から
あいさつしたいとの
申し出がありますので、これを許可します。
◆19番(
深尾博和議員) (登壇)
副
議長の辞職に際しまして一言ご
あいさつ申し上げます。
この1年間、
議員各位におかれましては大変お世話になり、私も貴重な経験をさせてもらうことができました。
今後、一
議員として、精いっぱいこの宝塚市の発展と22万弱の市民
福祉の向上に精いっぱい微力ではございますが尽くしてまいります。
どうか今後とも御指導、御鞭撻よろしく
お願い申し上げまして、お礼の
あいさつといたします。ありがとうございました。
○川口悟
議長 深尾
議員の
あいさつは終わりました。
ただいま副
議長が欠員となりました。
日程追加についてお諮りします。
議会副
議長の
選挙についてを
日程に追加して、
選挙を行いたいと思います。これに
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○川口悟
議長 異議なしと認めます。
したがって、そのように決定しました。
ただいまから
選挙第2号、
議会副
議長の
選挙を行います。
△─────
日程追加分─────
……………………………………………
選挙第2号
議会副
議長の
選挙について
……………………………………………
○川口悟
議長 議場の閉鎖を命じます。
(
議場閉鎖)
○川口悟
議長 ただいまの
出席議員数は28名です。
投票用紙を配付させます。
(投票用紙配付)
○川口悟
議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○川口悟
議長 配付漏れなしと認めます。
投票箱を改めさせます。
(投票箱点検)
○川口悟
議長 異状なしと認めます。
念のために申し上げます。
投票は単記無記名です。
投票用紙に被
選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。
職員に点呼させます。
(投 票)
◎坊則正 事務局書記 点呼します。
1番井上 聖
議員、2番古谷
議員、3番森脇
議員、4番
大庭議員、5番金岡
議員、6番石倉
議員、7番山根
議員、9番野尻
議員、10番前田
議員、11番北山
議員、13番草野
議員、14番田淵
議員、15番古田
議員、16番江原
議員、17番芝
議員、18番近石
議員、19番深尾
議員、21番藤本
議員、22番田上
議員、23番
吉見議員、24番松下
議員、25番馬殿
議員、26番小倉
議員、27番杉本
議員、28番小山
議員、29番梶本
議員、30番吉岡
議員、20番川口
議員。
以上です。
○川口悟
議長 投票漏れはありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○川口悟
議長 投票漏れなしと認めます。
投票を終了します。
議場の閉鎖を解きます。
(議場開鎖)
○川口悟
議長 ただいまから開票を行います。
会議規則第32条第2項の規定により、立会人に14番田淵
議員及び17番芝
議員を指名します。
両
議員の立ち会いを
お願いいたします。
(開 票)
○川口悟
議長 選挙の結果を
報告いたします。
投票総数28票、これは先ほどの
出席議員数に符合しております。そのうち、有効投票27票、無効投票1票。有効投票中、2番古谷
議員27票。
以上のとおりです。
この
選挙の法定得票数は6.75票です。したがって、2番古谷
議員が副
議長に当選されました。
ただいま副
議長に当選されました2番古谷
議員が議場におられますので、本席から
会議規則第33条第2項の規定により告知します。
当選人の発言を求めます。
2番古谷
議員。
◆2番(古谷仁
議員) (登壇)
皆さんの御支援で副
議長に就任することになりました。ありがとうございました。
私としては、このような
議会の役職につかずに、一
議員として活動してまいりたいと願っておりましたが、ですので、少し複雑な気持ちを持っております。
しかし、就任した限りにおいては、川口新
議長と一緒になりながら、本当に市民に開かれた
議会をめざして、本当に信託をされる
議会をめざして、すべての
議員と一緒になって、協力を願いながら、全力を尽くしたいと思います。ありがとうございました。
○川口悟
議長 しばらく休憩します。
──休 憩 午後 0時30分──
──再 開 午後 3時22分──
○川口悟
議長 ただいまから
会議を再開します。
日程追加についてお諮りします。
ただいま市長から
議案第55号、宝塚市
監査委員の選任につき同意を求めることについてが提出されました。
これを
日程に追加して、議題としたいと思います。これに
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○川口悟
議長 異議なしと認めます。
したがって、そのように決定しました。
議案第55号、宝塚市
監査委員の選任につき同意を求めることについてを
日程に追加して、議題とします。
△─────
日程追加分─────
……………………………………………
議案第55号 宝塚市
監査委員の選任につき同意を求めることについて
……………………………………………
○川口悟
議長 地方自治法第117条の規定により、18番近石
議員の退席を求めます。
(18番近石武夫
議員 退席)
○川口悟
議長 提案理由の説明を求めます。
正司市長。
◎正司泰一郎 市長 (登壇)
議案第55号、宝塚市
監査委員の選任につき同意を求めることについて、提案理由の御説明を申し上げます。
本件は、
監査委員のうち、市
議会議員の中から選任いたしました芝 拓哉氏から辞職したい旨の
申し出がありましたので、これを承認し、新たに宝塚市中山五月台6丁目1番26−101号、近石武夫氏を適任者として選任いたしたく、
地方自治法第196条第1項の規定により
議会の同意を求めるものであります。
何とぞ満場一致で御賛同賜りますよう
お願い申し上げます。
○川口悟
議長 提案理由の説明は終わりました。
お諮りします。
本件については、質疑、
委員会付託及び
討論を省略して、直ちに採決したいと思います。これに
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○川口悟
議長 異議なしと認めます。
したがって、そのように決定しました。
お諮りします。
ただいま議題となっております
議案第55号については、これに同意することに
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○川口悟
議長 異議なしと認めます。
したがって、
議案第55号、宝塚市
監査委員の選任につき同意を求めることについては、これに同意することに決定しました。
18番近石
議員の入場を求めます。
(18番近石武夫
議員 入場)
日程追加についてお諮りします。
兵庫県
市町競輪事務組合議会議員の
選挙についてを
日程に追加して、
選挙を行いたいと思います。これに
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○川口悟
議長 異議なしと認めます。
したがって、そのよう決定しました。
ただいまから
選挙第3号、兵庫県
市町競輪事務組合議会議員の
選挙を行います。
△─────
日程追加分─────
……………………………………………
選挙第3号 兵庫県
市町競輪事務組合議会議員の
選挙について
……………………………………………
○川口悟
議長 お諮りします。
選挙の方法については、
地方自治法第118条第2項の規定により指名推選としたいと思います。これに
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○川口悟
議長 異議なしと認めます。
したがって、
選挙の方法は指名推選とすることに決定しました。
お諮りします。
指名の方法については、
議長において指名することにしたいと思います。これに
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○川口悟
議長 異議なしと認めます。
したがって、
議長において指名することに決定しました。
兵庫県
市町競輪事務組合議会議員に25番馬殿
議員を指名します。
お諮りします。
ただいま指名いたしました25番馬殿
議員を当選人と定めることに
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○川口悟
議長 異議なしと認めます。
したがって、ただいま指名しました25番馬殿
議員が兵庫県
市町競輪事務組合議会議員に当選されました。
25番馬殿
議員が議場におられますので、
会議規則第33条第2項の規定により告知します。
日程第3、
議会運営委員会の
委員選任についてを議題とします。
△─────
日程第3─────
……………………………………………
議会運営委員会の
委員選任について
……………………………………………
○川口悟
議長 議会運営委員会の
委員選任については、
委員会条例第5条第1項の規定により
議長から指名します。
職員に朗読させます。
◎今下孝晴 事務局書記 朗読します。
議会運営委員会委員に、4番
大庭議員、6石倉
議員、17番芝
議員、19番深尾
議員、21番藤本
議員、25番馬殿
議員、29番梶本
議員。
以上です。
○川口悟
議長 お諮りします。
ただいま指名しましたとおり選任することに
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○川口悟
議長 異議なしと認めます。
したがって、ただいま指名しました
議員を
議会運営委員会の委員に選任することに決定いたしました。
日程第4、常任
委員会の
委員選任についてを議題とします。
△─────
日程第4─────
……………………………………………
常任
委員会の
委員選任について
……………………………………………
○川口悟
議長 常任
委員会の
委員選任については、
委員会条例第5条第1項の規定により
議長から指名します。
職員に朗読させます。
◎今下孝晴 事務局書記 朗読します。
総務常任委員会委員に、2番古谷
議員、4番
大庭議員、5番金岡
議員、19番深尾
議員、21番藤本
議員、26番小倉
議員、27番杉本
議員、29番梶本
議員。
文教厚生常任
委員会委員に、1番井上 聖
議員、3番森脇
議員、9番野尻
議員、11番北山
議員、15番古田
議員、17番芝
議員、23番
吉見議員。
建設水道常任
委員会委員に、6番石倉
議員、16番江原
議員、20番川口
議員、22番田上
議員、24番松下
議員、28番小山
議員、30番吉岡
議員。
生活経済常任委員会委員に、7番山根
議員、10番前田
議員、12番井ノ上 均
議員、13番草野
議員、14番田淵
議員、18番近石
議員、25番馬殿
議員。
以上です。
○川口悟
議長 お諮りします。
ただいま指名しましたとおり選任することに
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○川口悟
議長 異議なしと認めます。
したがって、ただいま指名しました
議員をそれぞれの常任
委員会の委員に選任することに決定しました。
○川口悟
議長 次に、
日程追加についてお諮りします。
現在設置されています震災復興・中心市街地商業等活性化対策調査
特別委員会、北部開発・都市整備・廃棄物対策調査
特別委員会、少子・高齢化社会対策調査
特別委員会の各委員を全員交代して、新たに委員を選出するため、
特別委員会の
委員選任についてを
日程に追加して、議題としたいと思います。これに
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○川口悟
議長 異議なしと認めます。
したがって、そのように決定しました。
特別委員会の
委員選任についてを
日程に追加して、議題とします。
△─────
日程追加分─────
……………………………………………
特別委員会の
委員選任について
……………………………………………
○川口悟
議長 特別委員会の
委員選任については、
委員会条例第5条第1項の規定により
議長から指名します。
職員に朗読させます。
◎今下孝晴 事務局書記 朗読します。
震災復興・中心市街地商業等活性化対策調査
特別委員会委員に、4番
大庭議員、7番山根
議員、11番北山
議員、15番古田
議員、18番近石
議員、19番深尾
議員、21番藤本
議員、25番馬殿
議員、28番小山
議員、29番梶本
議員。
北部開発・都市整備・廃棄物対策調査
特別委員会委員に、2番古谷
議員、3番森脇
議員、5番金岡
議員、9番野尻
議員、10番前田
議員、12番井ノ上 均
議員、14番田淵
議員、16番江原
議員、23番
吉見議員、27番杉本
議員。
少子・高齢化社会対策調査
特別委員会委員に、1番井上 聖
議員、6番石倉
議員、13番草野
議員、17番芝
議員、20番川口
議員、22番田上
議員、24番松下
議員、26番小倉
議員、30番吉岡
議員。
以上です。
○川口悟
議長 お諮りします。
ただいま指名しましたとおり選任することに
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○川口悟
議長 異議なしと認めます。
したがって、ただいま指名しました
議員をそれぞれの
特別委員会の委員に選任することに決定しました。
次に、
日程追加についてお諮りします。
委員会の閉会中の
所管事務調査事項についてを
日程に追加して、議題としたいと思います。これに
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○川口悟
議長 異議なしと認めます。
したがって、そのように決定しました。
委員会の閉会中の
所管事務調査事項についてを
日程に追加して、議題とします。
△─────
日程追加分─────
……………………………………………
委員会の閉会中の
所管事務調査事項について
……………………………………………
○川口悟
議長 お諮りします。
お手元に配付しておりますとおり、
委員会の
所管事務調査事項について、閉会中の
継続審査に付したいと思います。これに
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○川口悟
議長 異議なしと認めます。
したがって、
委員会の
所管事務調査事項については、閉会中の
継続審査に付することに決定しました。
次に、
日程追加についてお諮りします。
議長の
選挙等に伴い、議席の一部変更についてを
日程に追加して、議題としたいと思います。これに
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○川口悟
議長 異議なしと認めます。
したがって、そのように決定しました。
議席の一部変更についてを
日程に追加して、議題とします。
△─────
日程追加分─────
……………………………………………
議席の一部変更について
……………………………………………
○川口悟
議長 変更する議席番号及び
議員名を職員に朗読させます。
◎坊則正 事務局書記 朗読します。
議席番号4番に田淵
議員、9番に川口
議員、14番に松下
議員、20番に野尻
議員、24番に
大庭議員。
以上です。
○川口悟
議長 お諮りします。
ただいま朗読しましたとおり議席の一部を変更することに
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
◎川口悟
議長 異議なしと認めます。
したがって、そのように決定しました。
次の
会議からただいま決定しました議席にお着きを願います。
────閉 会────
○川口悟
議長 以上で今期
臨時会に付議された案件の審議はすべて終了いたしました。
閉会に先立って、正司市長から
あいさつしたいとの
申し出がありますので、これを許可します。
正司市長。
◎正司泰一郎 市長 (登壇)
第2回市
議会臨時会の閉会に当たりまして、ご
あいさつを申し上げます。
今回の
臨時会に御提案申し上げました案件につきましては、慎重な御審議をいただきまして、それぞれ御決定を賜り、厚く御礼を申し上げます。会期中に
議員各位から賜りました御意見、御要望等につきましては十分配慮してまいりたいと存じます。
また、
議会におかれまして、正副
議長を初め各委員の選任も滞りなく行われ、それぞれ決定を見ましたことに対しまして、心から敬意を表しますとともに、お祝いを申し上げます。
新しい体制によります
議会活動の今後ますますのご発展を心から祈念をいたしますとともに、市民
福祉の向上と
市政進展のために一層の御協力を賜りますよう
お願い申し上げまして、閉会のご
あいさつといたします。
ありがとうございました。