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平成12年第 3回定例会−06月27日-05号

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  1. 宝塚市議会 2000-06-27
    平成12年第 3回定例会−06月27日-05号


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    平成12年第 3回定例会−06月27日-05号平成12年第 3回定例会          平成12年第3回宝塚市議会定例会)会議録(第5日) 1.開  議  平成12年6月27日(火) 午後 1時41分   閉  会      同  日      午後 2時48分 2.出席議員(29名)        1番 井 上   聖             16番 江 原 和 明        2番 古 谷   仁             17番 芝   拓 哉        3番 田 淵 靜 子             18番 近 石 武 夫        4番 大 庭 弘 義             19番 深 尾 博 和        5番 金 岡 静 夫             20番 川 口   悟        6番 石 倉 加代子             21番 藤 本 勝 巳        7番 山 根   泰             22番 田 上 多加夫        8番 森 脇 保 仁             23番 吉 見   茂        9番 野 尻 俊 明             25番 馬 殿 敏 男       10番 前 田 耕一郎             26番 小 倉   実       11番 北 山 照 昭             27番 杉 本 和 子       12番 井ノ上   均             28番 小 山 哲 史       13番 草 野 義 雄             29番 梶 本 克 一
          14番 松 下 修 治             30番 吉 岡   健       15番 古 田 時 子 3.欠席議員(24番 後 藤   亘) 4.職務のため出席した事務局職員の職氏名   事務局長      今 里 善 直        議事調査課係長   長谷川 鉄 夫   次長        坊   則 正        議事調査課係長   原 田   敏   議事調査課長    今 下 孝 晴        議事調査課     櫻 田 武 志   議事調査課副課長  長 澤 富美男        議事調査課     岩 崎 正 明 5.地方自治法第121条の規定により説明のため出席を求めた者の職氏名   ┌────────────┬───────┬──────────────┬───────┐   │ 役        職 │ 氏   名 │ 役        職   │ 氏   名 │   ├────────────┼───────┼──────────────┼───────┤   │市長          │正 司 泰一郎│下水道担当部長       │島 上 隆 博│   ├────────────┼───────┼──────────────┼───────┤   │助役          │坂 上 元 章│選挙管理委員会委員長    │阪 西 昌 公│   ├────────────┼───────┼──────────────┼───────┤   │助役          │島 野 高 治│教育委員会委員長      │表   久 守│   ├────────────┼───────┼──────────────┼───────┤   │収入役         │樋 口   健│教育長           │衣 川 和 夫│   ├────────────┼───────┼──────────────┼───────┤   │企画財務部長      │福 本 芳 博│監査委員          │藤 本 勝 也│   ├────────────┼───────┼──────────────┼───────┤   │総務部長        │門 元   稔│農業委員会会長       │中 奥 光 治│   ├────────────┼───────┼──────────────┼───────┤   │市民部長        │兼 丸 秀 樹│水道事業管理者       │松 浦   保│   ├────────────┼───────┼──────────────┼───────┤   │環境経済部長      │釜 本 孝 彦│消防長           │宮 先   昇│   ├────────────┼───────┼──────────────┼───────┤   │健康福祉部長      │鷹 尾 義 人│管理部長          │中 谷   保│   ├────────────┼───────┼──────────────┼───────┤   │市立病院事務局長    │坂 上 正 彦│指導部長          │和 久 有 彦│   ├────────────┼───────┼──────────────┼───────┤   │都市創造部長      │田 中 敬 三│社会教育部長        │貝 澤 孝 文│   ├────────────┼───────┼──────────────┼───────┤   │            │       │選挙管理委員会       │       │   │都市整備担当部長    │北 方 武三郎│              │喜 多 嘉 安│   │            │       │事務局長          │       │   ├────────────┼───────┼──────────────┼───────┤   │            │       │監査委員公平委員会    │       │   │建築指導担当部長    │坂 井   豊│              │市 橋 忠 温│   │            │       │事務局長          │       │   ├────────────┼───────┼──────────────┼───────┤   │土木部長        │江 川 正 雄│総務部総務室長       │徳 田 逸 男│   └────────────┴───────┴──────────────┴───────┘ 6.議事日程  次ページに記載 7.本日の会議に付議した事件  ・議事日程分  ・議員提出議案第12号 入札制度行政のあり方に関する調査特別委員会の設置について  ・意見書案第17号  義務教育費国庫負担制度の堅持と第7次(高次6次)教職員定数改善計画に30人学級を盛り込むことを求める意見書(案)の提出について 8.会議のてんまつ(速記録)  ──開 議 午後 1時41分──   ─────開    議───── ○大庭弘義 議長  ただいまから本日の会議を開きます。  直ちに日程に入ります。  日程第1、議案第73号、議案第81号、議案第82号、請願第14号及び請願第15号の以上5件を一括して議題とします。 △─────日程第1─────  …………………………………………… 議案第73号 宝塚市立幼稚園学校医、学校歯科医及び学校薬剤師公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第81号 工事請負契約(市立丸橋小学校除湿設備更新工事)の締結について 議案第82号 工事請負契約(市立宝塚第一小学校校舎新築工事)の締結について 請願第14号 第7次(高校6次)教職員定数改善計画に30人学級を盛り込むことを国に求める請願 請願第15号 豊かな教育を実現するための義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願         (文教厚生常任委員会付託)     …………………………………………… ○大庭弘義 議長  本件については、さきに文教厚生常任委員会に付託して、審査が終わっておりますので、委員長の報告を求めます。  18番近石文教厚生常任委員会委員長。 ◎18番(近石武夫議員) (登壇)  それでは、文教厚生常任委員会委員長報告を行います。  さきの本会議において当委員会に付託されました議案等について、20日に委員会を開催し、審査しましたので、以下審査の概要並びに結果について報告します。  まず、議案第73号宝塚市立幼稚園学校医、学校歯科医及び学校薬剤師公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。  本件は、公立学校学校医、学校歯科医及び学校薬剤師公務災害補償基準を定める政令の一部が改正されたことに伴い、当該条例の一部を改正し、休業補償等の額の算定の基礎となる補償基礎額及び介護補償の額を、また、葬祭補償の額をそれぞれ引き上げようとするものです。  なお、補償基礎額については平成11年4月1日から、また、介護補償額及び葬祭補償額については平成12年4月1日から、それぞれ適用しようとするものです。  次に、議案第81号工事請負契約(市立丸橋小学校除湿設備更新工事)の締結についてです。  本件は、老朽化した既設の除湿空調設備を更新し、良好で快適な教育環境を確保するため、工事請負契約締結しようとするものです。  工事の概要は、既設の全館単一ダクト方式によるガス吸収式冷温水発生設備を個別空調方式によるガスヒートポンプ式エアコンに改めて、除湿空調機能の回復を図るとともに、各室ごとの冷暖房調整機能を付加するものです。  請負金額は1億9,425万円で、神戸市中央区東町126番地、大成温調株式会社神戸営業所を請負者として契約するものです。  まず、工事費の財源内訳について説明を求めたところ、補助対象経費の4分の3を運輸省補助を受け、設備設置後15年を満たない増築部分等の補助対象外設備については、本市の単独経費で補うとのことです。  さらに、超過負担の問題について説明を求めたところ、対象差と単価差の違いから超過負担となっているとのことです。また、運輸省航空機騒音の補助対象外地域については、文部省の一部特別教室等の空調に対しての補助制度有効に活用していくとのことです。  次に、改札結果にある、日立冷熱株式会社が入札参加辞退を申し出た経緯と、それに対してペナルティを課さないのかただしたところ、本年4月17日に業者選定委員会で決定し、指名通知を発送した後、同業者が平成11年7月に合併していたことが判明したとのことでありました。本年4月24日に合併に伴います変更届の提出がありましたが、本市登録業者から外れてしまうことなどから、自主的に入札参加辞退の申し出があったとのことです。また、事前に通知があったことにより、ペナルティを課さないとのことです。  次に、議案第82号工事請負契約(市立宝塚第一小学校校舎新築工事)の締結についてです。  本件は、老朽化した校舎と附属する屋外施設を新築するため、工事請負契約締結するものです。  工事の概要は、校舎棟鉄筋コンクリート造4階建て、床面積5,760.35平方メートル渡り廊下、ごみ置き場等を合わせた合計床面積5,970.2平方メートルです。  請負金額は16億4,850万円で、神戸市中央区八幡通4丁目1番38号、三井建設株式会社神戸営業所を請負者として契約しようとするものです。  まず、設計は、いろいろと配慮され、すばらしいものと思うが、学校現場の先生の意見を聞いたかどうかただしたところ、行政側の今までの経験の蓄積と、教育委員会内の現場経験のある先生の意見を聞きながら、基本プランを作成した。現場の意見は直接には聞いていないが、今後、設計について説明していくとのことです。  次に、学校食堂の利用の仕方について説明を求めたところ、食堂は、教室以外に食事をするのにふさわしいところをつくろうということでつくったもので、複数の学級や学年での利用、新入生の歓迎会、また、可能性として、自分で選べる給食の実施などに利用していきたいとのことです。  さらに、地域に開放することについて、コミュニティやPTAはどのような方向で話が進んでいるのか、また、食堂の利用のために、常時校舎内に人が入ってくるということになると、問題はないかただしたところ、現時点で地域にどんどん開放するということでなく、今後、地域学校の密接なつながりが出てくる中で、学校運営の一貫として使っていただけるものと考えているとのことです。  次に、緑の道、児童ホール、太陽光発電など基本コンセプトの発想の出どころについて説明を求めたところ、学校現場のニーズ、学校長からの要望、PTAの意見、設計事務所の提案等から可能なものを選んで、教育委員会の方で集約し、最終的に設計条件を提示し、具体化したものであるとのことです。  次に、緑の道について、現在、学校はフェンスで囲まれているが、最低限の安全性を確保した上で、フェンスをなくし、自由に出入りできるよう発想の転換をしていくのかただしたところ、今回の設計の中では、自由学校施設内に出入りできるよう検討してきたが、安全管理上の問題から、門扉等を設け、一定の日常管理ができるように進めており、完成した暁に直ちに開放するという結論には至っていないとのことです。  これに対して、他の委員から、治安が悪化する中で、緑の道は、現行の計画では中途半端過ぎるのではないか、十分な安全策が講じられないのなら、外部からの侵入を防ぐ冊を設けてほしいとの要望がありました。  次に、請願第14号第7次(高校6次)教職員定数改善計画に30人学級を盛り込むことを国に求める請願についてです。  本請願の趣旨は、今日の子供教育をめぐる困難を克服する上で、少なくとも今の40人学級を30人学級にすることが確かな改善の第1歩になるということから、第7次教職員定数改善計画に30人学級を盛り込むことを国に求めるものです。  次に、請願第15号豊かな教育を実現するための義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願についてです。  行き届いた教育保障するため、義務教育費国庫負担制度を堅持すること、特にその中で学校事務職員栄養職員を同制度の対象から外さないこと、個に応じた教育を進めるため、第7次(高校6次)定数配置改善計画を早急に策定し、推進すること、既に削減された教材費、旅費、一部老朽校舎改築費等の国庫負担を復活させることを内容とする意見書を政府関係機関に送付することを求めるものです。  採決の結果、議案第73号、議案第81号及び議案第82号、以上3件については、全員一致で可決しました。  また、請願第14号及び請願第15号については、全員一致で採択しました。  以上、当委員会での審査の概要と結果について報告をしましたが、当委員会の決定どおり賛同いただきますようお願いをいたしまして、文教厚生常任委員会の委員長報告を終わります。
    ○大庭弘義 議長  委員長報告は終わりました。  ただいまから質疑に入ります。  質疑はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  以上で質疑を終結いたします。  ただいまから討論に入ります。  討論はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  以上で討論を終結します。  ただいまから、議案第73号、議案第81号及び議案第82号の以上3件を一括して採決します。  本件に対する委員長の報告は、原案のとおり可決することが適当とするものです。  本件は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、本件は原案のとおり可決することに決定いたしました。  次に、請願第14号及び請願第15号の以上2件を一括して採決します。  本件に対する委員長の報告は採択することが適当とするものです。  本件は委員長の報告のとおり採択することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、本件は委員長の報告のとおり採択することに決定いたしました。  日程第2、議案第79号、議案第80号、議案第84号及び請願第13号の以上4件を一括して議題とします。 △─────日程第2─────  …………………………………………… 議案第79号 宝塚市地区計画の区域内における建築物制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第80号 工事請負契約((荒神川・都市基盤河川改修事業河川改修(その1)工事及び荒神川・都市基盤河川改修事業河川改修(その2)工事))の締結について 議案第84号 町及び字の区域の変更について 請願第13号 (仮称)逆瀬川ホール建設計画反対についての請願         (建設水道常任委員会付託)     …………………………………………… ○大庭弘義 議長  本件については、さきに建設水道常任委員会に付託して、審査が終わっておりますので、委員長の報告を求めます。  20番川口建設水道常任委員会委員長。 ◎20番(川口悟議員) (登壇)  建設水道常任委員会の委員長報告を行います。  さきの本会議において当委員会に付託となりました議案等につきまして、6月21日に委員会を開催し、慎重審査しましたので、審査の概要並びに結果について報告します。  まず、議案第79号宝塚市地区計画の区域内における建築物制限に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。  本件は、中筋JR南地区における地区計画都市計画決定にあわせて適正な都市機能と健全な都市環境を確保するため、地区整備計画で定められたもののうち、特に重要な建築物の構造・用途に関する事項を制限を行うため、建築基準法第68条の2の規定に基づき、当該地区計画区域内における建築物制限として追加しようとするものです。  まず、条例制定に当たり利害関係者の意見を聞いたのかどうか説明を求めたところ、地区計画制度は、都市計画法に基づく制度であり、都市計画決定するまでに地元で相談、協議して、合意した内容で都市計画決定し、その内容を担保する意味で条例を制定するもので、十分地元で練られた案であるとのことであります。  次に、地区計画の区分で、駅前利便施設地区には何が計画されているのか聴取したところ、現在地元で検討しているが、スーパーや電化などの複合的な商業施設とすることで進められているとのことです。  さらに、複合的な商業施設には、ゲームをするところなど子供遊び場をつけることが多いが、そうしたものの施設は可能なのか、また、建築してはならない建築物パチンコ屋が入っているか、宝塚市パチンコ店ゲームセンター及びラブホテル建築等の規制に関する条例と重なるという問題はないのかただしたところ、建築基準法上では、ゲームなどの子供遊び場を設置することは可能であるとのことであり、パチンコ屋については、市のパチンコ条例では建設禁止されているが、建築基準法では禁止されていないので、今回、パチンコ条例と整合するように地区計画でも禁止するということで地元で調整した上で、条例を制定するとのことであります。  次に、議案第80号工事請負契約((荒神川・都市基盤河川改修事業河川改修(その1)工事及び荒神川・都市基盤河川改修事業河川改修(その2)工事))の締結についてであります。  本件は、宮の町、鶴の荘及び向月町周辺地域の浸水解消を図るため施工しようとするもので、工事の概要は、施工延長246メートルを、オープンシールド工法により、内径で幅5.4メートル高さ2.2メートルのボックスカルバートを敷設するとともに、橋梁1基をつけかえするものです。  請負金額は6億3,000万円で、大阪市阿倍野区松崎町2丁目2番2号、株式会社奥村組関西支社を請負者として契約しようとするものです。  まず、荒神川都市基盤河川改修事業の全体計画について説明を求めました。この河川改修事業の目的は、荒神川の氾濫区域解消と、荒神川流域の一部の排水が流入している大堀川流域、鶴の荘、向月町地域の浸水対策であり、改修計画の概要は、兵庫県が実施している武庫川河床の掘り下げにあわせて荒神川の河床を下げることにより、流下能力を確保することであり、対象区間は、武庫川合流部より巡礼街道の荒神橋付近までの2級河川区間990メートルとのことです。特に、宝塚スイミングスクールがあるあたりから下流部分の590メートルは二層河川とすることにより、上下二層を合わせ十分流下能力のある河川とし、上流河川については自然工法を取り入れ、せせらぎのある、身近で親しみのある河川とすることであります。  次に、県管理の2級河川などになぜ市が改修をする必要があるのか、この点について県に交渉したのかどうか、また、財源について説明を求めたところ、この事業は、平成6年度から計画を立てて進めている事業であるが、事業決定した後であるので、県には交渉していない。財源は、3分の2が補助金で、3分の1が市負担であるとのことです。  委員から、市の財政状況が厳しい折なので、県の管理するものは極力県でやるように交渉するよう努力してほしい旨の要望がありました。  次に、旭橋は現在、車が交差できないほど狭いが、幅はどれほどになるのか聞いたところ、現在は6.7メートルであるが、将来の道路計画、幅員にあわせて9.5メートルに広げるとのことであります。  次に、浸水対策について、この工事を行う必要のあるような川の氾濫等今までの経過はどうであったのか、また、今回の工事でどのぐらいの年数対応できるのか、そして、全体の事業が完成する平成18年度までの総予算と市の負担について、さらに、完成までの氾濫に対する対策について説明を求めたところ、荒神川の改修工事を起工するのは、現在、大堀川流域に流れている旧市民会館付近2.3ヘクタールほどの地域の水を荒神川へ流すことにより、浸水を繰り返していた鶴の荘、向月町地域の浸水を解消するためであり、対応については、現況の流下能力は1秒間に13トンであるが、完成すると、1秒間に39トンで、計画規模は10年確立を目指しているとのことです。  平成18年度までの総予算は約40億円で、そのうち市の負担は13億円から14億円を見込んでいるとのことです。  また、氾濫に対する対策については、最近完成した尼宝雨水幹線により、向月町からすぐに大堀川に放流されていたものを下流域へ持っていくことなどにより、浸水は激減するとのことであります。  次に、上流域の緑地帯が乱開発されると大きな影響が出るので、保水能力を維持するために、緑地帯を残すとか、開発規制をする必要があると思うが、この点についてどう考えているのかただしたところ、保水能力を維持するために、県条例では1ヘクタール以上の開発については調整池を設けることになっているが、それ以外にも貯留槽を設けてもらうなど、水のマスタープランの中での行動指針を決めながら対応していきたいとのことです。  また、一連の談合事件についての今後の防止策について聴取したところ、談合対策のため、9月1日をめどに予定価格等の公表を行うべく調整中であるとの説明がありました。  次に、議案第84号町及び字の区域の変更についてであります。  本件は、川面字長尾山の一部を桜ガ丘に編入しようとするため、地方自治法第260条第1項の規定により、議会議決を求めるものです。  まず、現状の住宅の戸数、形状について聴取した後、町及び字の区域の変更による市民への助成について説明を求めたところ、市の助成制度はないが、郵便局が通知用のはがきを助成しているとのことです。  次に、請願第13号(仮称)逆瀬川ホール建設計画反対についての請願です。  本請願の趣旨は、中州1丁目37−1に公益社が事業主として開発計画を立てている(仮称)逆瀬川ホール建設計画について、都市計画道路及び市道3636号線の整備方針を明確にし、住環境整備と用途地域に符合した都市基盤整備を行い、また、土地所有者及び事業者に計画見直しを要請し、住民の意思を十分酌み取って、開発指導要綱第10条第2項を遵守するよう事業者に対し行政指導を行うことを求めたものです。  まず、市の斎場をつくる計画があったが、うやむやになっていることについて説明を求めたところ、震災前に市営斎場を長尾山霊園の中に建設することを計画していたが、震災、民間の進出等で断念したとの説明がなされました。  これに対して、市民の需要があるのだから、市直営の斎場を検討すべきだとの意見がなされました。  次に、市道3636号線の今後の整備方針について説明を求めたところ、市道3636号線は、県が都市計画道路宝塚仁川線中州工区を整備したことにより、県から移管されたもので、平成8年9月に市道として認定しているが、現在、具体的な整備に取り組んでいないのが実情で、今後の整備については、生活道路整備条例に基づく指定道路に位置づけ、長期的な整備に取り組むとのことです。具体的には、家屋の建てかえの時期にセットバックをしてもらう方法で行っていくとのことで、現在、往復区間900メートルのうち約40%がセットバック済みとのことです。  これに対して、個々の家屋の建てかえ時期は何十年先になるかわからないし、セットバックは、お願いでやってもらうことであり、買収による整備を考えることが必要だとの意見がなされました。  次に、当面の安全対策について説明を求めたところ、地域の方と話し合いを行い、今後の進め方を検討していくとのことであり、また、当該ホールは、法律上は建設可能な用途だが、事業者に対して請願の内容について申し伝えていくとの説明がなされました。  これに対して、歩道計画なしでは安全対策にならず、土地収用していくことが必要だとの意見がなされ、また、請願内容を事業者に伝えるだけではなく、説得していく立場をとってもらいたいとの要望がなされました。  その他、計画駐車場の設置予定台数23台では不足している、都市計画道路の計画見直しが必要ではないか等の意見・要望がなされました。  採決の結果、議案第79号、議案第80号、議案第84号、以上3件につきましては、全員一致で可決。  また、請願第13号につきましては、全員一致で採択となりました。  以上、当委員会での審査の概要と結果について報告しましたが、当委員会の決定どおり賛同いただきますようお願いいたしまして、建設水道常任委員会の委員長報告を終わります。 ○大庭弘義 議長  委員長の報告は終わりました。  ただいまから質疑に入ります。  質疑はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  以上で質疑を終結します。  ただいまから討論に入ります。  討論はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  以上で討論を終結します。  ただいまから、議案第79号、議案第80号及び議案第84号の以上3件を一括して採決します。  本件に対する委員長の報告は原案のとおり可決することが適当とするものです。  本件は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、本件は委員長の報告のとおり可決することに決定しました。  次に、請願第13号(仮称)逆瀬川ホール建設計画反対についての請願についてを採決します。  本件に対する委員長の報告は採択することが適当とするものです。  本件は委員長の報告のとおり採択することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、本件は委員長の報告のとおり採択することに決定いたしました。  日程第3、議案第74号から議案第78号まで、議案第83号、議員提出議案第10号及び議員提出議案第11号の以上8件を一括して議題とします。 △─────日程第3─────  …………………………………………… 議案第74号 宝塚市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第75号 宝塚市市民福祉条例の一部を改正する条例の制定について 議案第76号 宝塚市農業共済条例の一部を改正する条例の制定について 議案第77号 宝塚市消防団員公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について 議案第78号 宝塚市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第83号 財産((塵芥収集車(天然ガス2トン積機械車)))の取得について 議員提出議案第10号 執行機関附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議員提出議案第11号 宝塚市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について         (生活経済常任委員会付託)
        …………………………………………… ○大庭弘義 議長  本件については、さきに生活経済常任委員会に付託して、審査が終わっておりますので、委員長の報告を求めます。  25番馬殿生活経済常任委員会委員長。 ◎25番(馬殿敏男議員) (登壇)  それでは、生活経済常任委員会の委員長報告を行います。  16日の本会議において当委員会に付託されました議案について、22日に委員会を開催しましたので、以下審査の概要並びに結果について報告します。  まず、議案第74号宝塚市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてですが、本件は、手数料を徴収する事務に、平成12年11月27日から供用開始を予定している戸籍コンピュータ化に伴い、磁気ディスクをもって調整した戸籍及び除籍の証明の交付と、平成12年4月1日に施行された成年後見制度に基づく後見に関する証明の交付をそれぞれ新たに加えようとするものです。  次に、議案第75号宝塚市市民福祉条例の一部を改正する条例の制定についてですが、本件は、関係法律の改正に伴い、条例の用語中、「禁治産者」を「青年後見人」に改める等所要の整備を行おうとするものです。  次に、議案第76号宝塚市農業共済条例の一部を改正する条例の制定についてですが、本件は、最近の米の需給状況から、小規模農家は自家消費米の生産を主としているなどの理由により、兵庫県告示において水稲共済の当然加入面積が20アールから25アールへ引き上げられたため、本市での当然加入面積をそれに合わせ引き上げ、また、農業災害補償制度の改正があり、特別積立金の取り崩しを行うに当たっては、県知事の承認が必要であったものが、地方分権により、市議会議決で行えることとなったことや、その他、麦、肉豚などの共済関係が改められたことなどから所要の整備を行うため、当該条例の一部を改正しようとするものです。  次に、議案第77号宝塚市消防団員公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてですが、本件は、非常勤消防団員等に係る損害補償基準を定める政令及び市町村消防団員公務災害補償条例準則が一部改正されたため、この改正に準じて条例の一部を改正しようとするものです。  次に、議案第78号宝塚市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてですが、本件は、非常勤消防団員公務災害補償共済基金施行令の一部が改正されたことに伴い、消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例準則が一部改正されたため、この改正に準じて本条例の一部を改正しようとするものです。  次に、議案第83号財産((塵芥収集車(天然ガス2トン積機械車)))の取得についてですが、本件は、クリーンセンターで使用している2トン積塵芥収集車のうち2台が本年11月に更新するため、ディーゼル車から天然ガス車に切りかえて取得しようとするものです。  なお、取得金額は、2台を2,110万5,000円で、西宮市甲子園口6丁目1番45号極東開発工業株式会社から取得しようとするものです。  以上、採決の結果、議案第74号から議案第78号及び議案第83号の以上6件については、全員一致で可決しました。  次に、議員提出議案第10号執行機関附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例の制定についてですが、本件は、男女共同参画社会基本法公布施行されて1年になり、この基本法制定を契機に、男女共同参画社会の形成を促進するため、宝塚市男女共同参画推進審議会附属機関として設置しようとするものです。  まず、委員会の冒頭に提案者から、執行機関附属機関設置に関する条例に掲げる組織及び構成中の人数の表現方法について、「名」を「人」に訂正するとの申し出があり、議案の趣旨を変更するものでないことから、了解をされました。  次に、担当部より宝塚市男女平等推進委員会設置要綱が資料として提出された後、現在の委員の任期及び委員会の開催状況について説明を求めたところ、平成13年4月30日までの2年任期であるが、公募委員については、新規に導入した関係で、平成11年9月1日から平成13年4月30日までになっているとのことです。  次に、条例中の(構成)の表現の中で、括弧書きの表現があいまいでないかとただしたところ、将来的には2名以上の公募をしてほしいとの強い希望があったこと、本条例を見ると、「何名以内」という表現もあったことから、このような形で提出したとのことです。  これに対して、このままの状態では提案者の意思が出てこないので、整理すべきとの意見がありました。  次に、付則の施行期日平成12年10月1日にしたことについてただしたところ、当初、平成12年7月1日に施行を考えていたが、予算措置上、平成12年10月1日としたとのことです。  次に、審議会規則(案)が資料として提出された後、諮問についての考えが行政側にあるのかただしたところ、女性プランをより推進していくために必要なものと考えているとのことです。  次に、審議会が設置されれば、男女平等推進委員会は存続するのか聴取したところ、終息して、審議会にゆだねるとのことです。  次に、現行要綱に基づいて委員会があり、十分目的に沿った活動が実施されているにもかかわらず、なぜ条例化する必要があるのかただしたところ、昨年6月に男女共同参画社会基本法が制定され、女性施策について本市は兵庫県下で先進的な取り組みをしているので、審議会を設置することにより、PRにもなるし、市民の盛り上がりを大切にしたいとの思いから、条例化するとのことです。  次に、現在の委員の任期が来年の4月30日まであるのに、10月1日を施行期日にして条例化することにこだわるのか疑問であり、5月1日施行が順当との意見、条例中の構成の表現が、従来の古い形で明確でない表現が使われているとの指摘がありました。  以上の意見等を慎重に審議を重ねたところ、条例中の(組織)及び(構成)の括弧書き部分を削除し、施行期日についても、平成13年4月1日とする修正案が提出されました。  原案に先立って修正案を採決した結果、修正案は全員一致で可決し、修正案を除いた原案も全員一致で可決しました。  次に、議員提出議案第11号宝塚市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてですが、本件は、乳幼児医療におる現在の1歳未満児までの所得制限を緩和して3歳未満児まで拡大するために、本条例の一部を改正しようとするものです。  現在、少子化の時代を迎えており、子育て環境の中でも、特に医療費の問題というのは若い夫婦から要望が寄せられており、本市の場合、特にハード面において、保育所の不足、幼稚園への入園が困難なことがあり、広い意味から考えて、特に医療費の問題を少しでも改善していくことが望ましいということで提案したとのことです。  なお、豊中市箕面市が、所得制限の枠を超えて実施しているとのことです。  まず、阪神間の乳幼児医療の実施状況について聴取したところ、担当部から資料の提出があり、1歳児、2歳児については、県・市で概ね2分の1ずつ負担して事業を実施しているとのことです。また、県の方で1歳児、2歳児の所得制限をなくすことについての考えはないとのことです。  次に、受給資格について、所得制限を3歳未満児まで廃止して拡大した場合の費用負担について説明を求めたところ、事務的なものも含めて4,580万円程度になるとのことです。  次に、どこを削って少子化対策に回そうと考えているのかただしたところ、財政状況は深刻な事態になっているが、宝塚市の将来を考えた場合、しっかり見通しを持ってやるべきことはやるという姿勢が必要と考えるとのことです。  次に、手続きの方法について、阪神間で同一なのかただしたところ、受給者証を発行し、医療機関に提出すれば、最初から自己負担ゼロで診療できるとのことで、県も含めて、阪神間すべて同じとのことです。  次に、兵庫県下で所得制限の枠を超えて実施しているところの有無について聴取したところ、拡大するといった情報は持っていないとのことです。  これに対して、必要性が高まって市民の要望が強くなってくれば、独自で枠を超えて実施する姿勢はあるのかただしたところ、絶えず検討していく必要があるとの答弁がありました。  最後に、財政難のときに短期なものならよいが、継続的なものであるから、どれだけ財源が回復するかということが問題になってくるとの意見がありました。  以上のことを踏まえて討論に入り、現在の社会経済情勢等を総合的に勘案、検討する中において、福祉関係といえども、しっかりと検討していく必要があるとの反対討論、一方、行政全体の中でいえば、財政的には問題はない。対象者がたくさん出てきており、その人たちを援助することになるとの賛成討論がありました。  以上、採決の結果、議員提出議案第11号については、賛成少数で否決されました。  以上、当委員会での審査の概要と結果について報告しまして、生活経済常任委員会の委員長報告を終わります。 ○大庭弘義 議長  委員長の報告は終わりました。  ただいまから質疑に入ります。  質疑はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  以上で質疑を終結します。  ただいまから討論に入ります。  討論はありませんか。  28番小山議員。 ◆28番(小山哲史議員) (登壇)  議員提出議案11号宝塚市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について、私は反対をいたします。  私は、現在の激しい少子化の流れの中で、社会全体で子供を育てていくという社会的選択の必要性を強く認識しているものであります。したがって、自治体による少子化対策に関する政策努力は惜しみなく進めなければならないものであります。しかし、この議員提案に関して検討するに、現在のところ、一応の行政努力が達成されているとの判断を下すべきものであります。  ちなみに、現在の制度では、乳幼児、ゼロ歳児は、所得制限はありません。1歳から5歳までは、配偶者子供2人の標準家庭で、総収入額691万円まで支給していますので、受給率は約8割となっており、本当に必要な低所得・若年層に対して十分対応できていると言えます。今回の事実上の所得制限撤廃は、他の福祉医療制度所得制限との関係上、難しいと言わざるを得ません。  他方、現在の社会経済情勢の中で、本市も行財政改革を強く押し進めなければならないことは周知のとおりであります。あえて、本市の場合、自治体の自主課税権に基づく財源確保の可能性は見当たりそうになく、しかし、その中で地方自治体は自立し、独創性ある政策を進めていくべき時代であればこそ、福祉施策といえども、十分に検討をし、自己責任意識を確立するような総合的判断により政策を決定し、推進するべきものであると考えます。  以上です。 ○大庭弘義 議長  ほかに討論はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  以上で討論を終結します。  ただいまから、議員提出議案第11号宝塚市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。  本件に対する委員長の報告は否決とすることが適当とするものですが、可決についてお諮りします。  本議案を可決することに賛成する議員の起立を求めます。     (賛成者起立) ○大庭弘義 議長  起立少数です。  したがって、本議案は委員長の報告のとおり否決することに決定しました。  次に、議員提出議案第10号執行機関附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。  本件に対する委員長の報告は、条例中の(組織)及び(構成)の括弧書き部分を削除し、施行期日についても平成13年4月1日と修正すべきが適当とするものです。  まず、委員会修正案を採決します。  本件は、委員会修正案のとおり可決することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、委員会修正案は可決されました。  次に、ただいま修正可決した部分を除く原案について採決します。  修正部分を除くその他の部分を原案どおり可決することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、修正可決した部分を除くその他の部分は原案のとおり可決されました。  次に、議案第74号から議案第78号まで、及び議案第83号の以上6件を一括して採決します。  本件に対する委員長の報告は原案のとおり可決することが適当とするものです。  本件は委員長の報告のとおり可決することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、本件は委員長の報告のとおり可決することに決定しました。  日程第4、議員提出議案第5号、宝塚市違法駐車等の防止に関する条例の制定についてを議題といたします。 △─────日程第4─────  …………………………………………… 議員提出議案第 5号 宝塚市違法駐車等の防止に関する条例の制定について         (建設水道常任委員会付託)     …………………………………………… ○大庭弘義 議長  お諮りします、  ただいま議題となっています議員提出議案第5号については、建設水道常任委員会委員長から、目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第76条の規定により、閉会中の継続審査としたいとの申し出がありました。  委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、そのように決定いたしました。  日程第5、議案第85号、宝塚市固定資産評価員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。 △─────日程第5─────  …………………………………………… 議案第85号 宝塚市固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて     ………………………………………… ○大庭弘義 議長  提案理由の説明を求めます。  正司市長。 ◎正司泰一郎 市長  (登壇)
     議案第85号宝塚市固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて提案理由の御説明を申し上げます。  本件は、固定資産評価員である坂上元章氏から平成12年6月30日をもって退任したい旨の申し出がありましたので、これを承認し、新たに、宝塚市野上2丁目3番16号ミネルバ204号、島野高治氏を適任者として固定資産評価員に選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定により議会同意を求めるものであります。  何とぞ満場一致で御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○大庭弘義 議長  提案理由の説明は終わりました。  お諮りします。  本件については質疑、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決したいと思います。  これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、そのように決定しました。  お諮りします。  ただいま議題となっています議案第85号については、それに同意することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、議案第85号宝塚市固定資産評価員の選任につき同意を求めることについては、これに同意することに決定しました。  日程第6、議案第86号から議案第94号までの宝塚市自治功労者の認定についての以上9件を一括して議題といたします。 △─────日程第6─────  …………………………………………… 議案第86号 宝塚市自治功労者の認定について 議案第87号 宝塚市自治功労者の認定について 議案第88号 宝塚市自治功労者の認定について 議案第89号 宝塚市自治功労者の認定について 議案第90号 宝塚市自治功労者の認定について 議案第91号 宝塚市自治功労者の認定について 議案第92号 宝塚市自治功労者の認定について 議案第93号 宝塚市自治功労者の認定について 議案第94号 宝塚市自治功労者の認定について     …………………………………………… ○大庭弘義 議長  提案理由の説明を求めます。  正司市長。 ◎正司泰一郎 市長  (登壇)  議案第86号から議案第94号までの宝塚市自治功労者の認定について一括して提案理由の御説明を申し上げます。  本件は、長年にわたり本市に勤務し、本年3月末に退職いたしました石田英司氏、谷口泰正氏、藤本勝也氏、古村宏太郎氏、水野朔太郎氏、織田英男氏、友金信夫氏、長沢荘一郎氏並びに入交 尚氏を宝塚市の自治功労者にいたしたく、宝塚市自治功労者条例第2条第3号の規定により議会の認定を求めるものであります。  何とぞ満場一致で御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○大庭弘義 議長  提案理由の説明は終わりました。  お諮りします。  本件については質疑、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決したいと思います。  これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、そのように決定しました。  お諮りします。  ただいま議題となっています議案第86号から議案第94号までの以上9件については、これを認定することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、議案第86号から議案第94号までの以上9件の宝塚市自治功労者の認定については、これを認定することに決定しました。  日程第7、諮問第1号、人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。 △─────日程第7─────  …………………………………………… 諮問第1号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて     …………………………………………… ○大庭弘義 議長  提案理由の説明を求めます。  正司市長。 ◎正司泰一郎 市長  (登壇)  諮問第1号、人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて提案理由の御説明を申し上げます。  本件は、本市推薦の人権擁護委員である正木靖子氏の任期が平成12年6月30日をもって満了いたしますので、新たに宝塚市逆瀬台5丁目21番11号、堅正憲一郎氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。  何とぞ満場一致で御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○大庭弘義 議長  提案理由の説明は終わりました。  お諮りします。  本件については質疑、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決したいと思います。  これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、そのように決定しました。  お諮りします。  ただいま議題となっています諮問第1号については、適任とする意見を付することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、諮問第1号、人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについては、適任とする意見を付することに決定しました。  日程第8、推薦第3号、宝塚市農業委員会の委員推薦についてを議題とします。 △─────日程第8─────  …………………………………………… 推薦第 3号 宝塚市農業委員会の委員推薦について     …………………………………………… ○大庭弘義 議長  本件は、地方自治法第117条の規定により除斥の対象となりますので、5番金岡議員、28番小山議員、両議員の退席を求めます。     (5番金岡静夫議員、28番小山哲史議員退席) ○大庭弘義 議長  本件は、議会推薦の農業委員に欠員が生じたので、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、新たに5番金岡議員、28番小山議員、両議員を推薦しようとするものです。  お諮りします。  本件については質疑、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決したいと思います。  これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、そのように決定いたしました。  お諮りします。  推薦第3号、宝塚市農業委員会の委員推薦については、原案のとおり推薦することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、推薦第3号は原案のとおり推薦することに決定いたしました。  5番金岡議員、28番小山議員、両議員の入場を求めます。     (5番金岡静夫議員、28番小山哲史議員席につく) ○大庭弘義 議長  次に、日程追加についてお諮りします。  議員提出議案第12号、入札制度行政のあり方に関する調査特別委員会の設置についてを日程に追加して、議題としたいと思います。  これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、そのように決定いたしました。  議員提出議案第12号、入札制度行政のあり方に関する調査特別委員会の設置についてを日程に追加して議題とします。 △─────日程追加分─────  …………………………………………… 議員提出議案第12号 入札制度行政のあり方に関する調査特別委員会の設置について
        …………………………………………… ○大庭弘義 議長  お諮りします。  本件については質疑、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決したいと思います。  これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、そのように決定いたしました。  ただいまから議員提出議案第12号、入札制度行政のあり方に関する調査特別委員会の設置についてを採決します。  本件は、10人からなる調査特別委員会を設置して、その主な内容は、入札制度について及び行政組織のあり方についてを任務としようとするものであります。  本件は、原案のとおり可決することに異議ありませんか。。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、本件は原案のとおり可決することに決定しました。  次に、ただいま設置されました入札制度行政のあり方に関する調査特別委員会の委員選任については、委員会条例第5条第1項の規定により議長から指名します。  職員に朗読させます。 ◎今下孝晴 事務局書記  朗読します。  入札制度行政のあり方に関する調査特別委員会委員に、2番古谷議員、5番金岡議員、11番北山議員、13番草野議員、16番江原議員、23番吉見議員、27番杉本議員、28番小山議員、29番梶本議員、30番吉岡議員、以上です。 ○大庭弘義 議長  お諮りします。  ただいま指名しましたとおり選任することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、ただいま指名いたしました議員を入札制度等義のあり方に関する調査特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。  次に、日程追加してお諮りします。  意見書案第17号、義務教育費国庫負担制度の堅持と第7次(高校6次)教職員定数改善計画に30人学級を盛り込むことを求める意見書(案)の提出についてを議題といたします。  これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、そのように決定いたしました。  意見書案第17号、義務教育費国庫負担制度の堅持と第7次(高校6次)教職員定数改善計画に30人学級を盛り込むことを求める意見書(案)の提出についてを日程に追加して、議題といたします。 △─────日程追加分─────  …………………………………………… 意見書案第17号 義務教育費国庫負担制度の堅持と第7次(高校6次)教職員定数改善計画に30人学級を盛り込むことを求める意見書(案)の提出について     …………………………………………… ○大庭弘義 議長  職員に朗読させます。 ◎長谷川鉄夫 事務局書記  (意見書案第17号、朗読) ○大庭弘義 議長  朗読は終わりました。  お諮りします。  本件については提案理由の説明、質疑、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決したいと思います。  これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、そのように決定いたしました。  ただいまから意見書案第17号を採決します。  本件は原案のとおり可決することに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、本件は原案のとおり可決することに決定いたしました。   ─────閉    会───── ○大庭弘義 議長  お諮りします。  今期定例会に付議された案件の審議はすべて終了いたしました。  したがって、会議規則第7条の規定により本日で閉会したいと思います。  これに異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○大庭弘義 議長  異議なしと認めます。  したがって、今期定例会は本日で閉会することに決定しました。  なお、閉会に先立って、正司市長からあいさつしたいとの申し出がありますので、これを許可します。  正司市長。 ◎正司泰一郎 市長  (登壇)  閉会のごあいさつを申し上げます前に、お詫びと御報告を申し上げます。  去る6月21日、本市職員談合事件に関連し逮捕されたことにつきましては、市民並びに関係各位の皆様に多大な御迷惑をおかけし、まことに申し訳なく存じます。  本件につきましては、現在、警察において捜査中のことでもあり、事実関係を十分に把握できておりません。今後の事実関係の解明を待ち、万が一にも市職員不正行為に荷担した事実が判明すれば、これは市民信託にこたえるべき公務員としてあるまじき行為であり、厳正な対応をしてまいります。  今後、一日も早く失われた市民の信頼を回復するために、組織を挙げて取り組んでまいる決意であります。  次に、職員の夏期一時金についてでありますが、5月31日に市職員労働組合から2.5カ月プラス2万円の要求書の提出がありましたが、支給率2.05カ月とすることで6月21日に妥結し、6月30日に支給することといたしております。  以上、お詫びと御報告を申し上げます。  平成12年第3回市議会定例会閉会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。  今回の定例会に提案いたしました案件につきましては、慎重な御審議を賜り、いずれも御決定をいただきまして、厚く御礼を申し上げます。  会期中に議員各位から賜りました御意見、御要望等につきましては、十分配慮してまいりたいと存じますので、御協力を賜りますようお願い申し上げます。  暑さますます厳しくなる折、議員各位には何かと御多忙のことと存じますが、御自愛をいただきまして、市民福祉の向上と市政進展のために御活躍賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。  ありがとうございました。 ○大庭弘義 議長  以上で平成12年度第3回宝塚市議会定例会閉会します。   ──閉 会 午後 2時48分──         地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する             宝塚市議会議長    大 庭 弘 義             宝塚市議会副議長   深 尾 博 和             宝塚市議会議員    芝   拓 哉             宝塚市議会議員    近 石 武 夫...