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宝塚市議会
>
1999-11-01
>
平成11年第 6回臨時会−11月01日-01号
平成11年第 6回臨時会−11月01日-目次
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宝塚市議会 1999-11-01
平成11年第 6回臨時会−11月01日-01号
取得元:
宝塚市議会公式サイト
最終取得日: 2023-04-17
平成
11年第 6回
臨時会
−11月01日-01
号平成
11年第 6回
臨時会
応 招 議 員 1 開会当日応招した
議員
石 倉
加代子
井 上 聖
井ノ上
均 江 原 和 明 大 庭 弘 義 小 倉 実 梶 本 克 一 金 岡 静 夫 川 口 悟 北 山 照 昭 草 野 義 雄 小 山 哲 史 芝 拓 哉 杉 本 和 子 田 上 多
加夫
田 淵 靜 子 近 石 武 夫 野 尻 俊 明 馬 殿 敏 男 深 尾 博 和 藤 本 勝 巳 古 田 時 子 古 谷 仁 前 田
耕一郎
松 下 修 治 森 脇 保 仁 山 根 泰 吉 岡 健
吉 見 茂 2 応招しなかった
議員
(1名) 後 藤 亘
平成
11年第6回
宝塚市議会
(
臨時会
)
会議録
(第1日) 1.開 会
平成
11年11月1日(月) 午前10時15分 開 議 同 日 午前10時15分 閉 会 同 日 午前11時08分 2.
出席議員
(29名) 1番 井 上 聖 16番 江 原 和 明 2番 古 谷 仁 17番 芝 拓 哉 3番 田 淵 靜 子 18番 近 石 武 夫 4番 金 岡 静 夫 19番 深 尾 博 和 5番 山 根 泰 20番 川 口 悟 6番 石 倉
加代子
21番 藤 本 勝 巳 7番 森 脇 保 仁 22番 田 上 多
加夫
8番 梶 本 克 一 23番 吉 見 茂 9番 野 尻 俊 明 24番 大 庭 弘 義 10番 前 田
耕一郎
25番 馬 殿 敏 男 11番 北 山 照 昭 26番 小 倉 実 12番
井ノ上
均 27番 杉 本 和 子 13番 草 野 義 雄 28番 小 山 哲 史 14番 松 下 修 治 30番 吉 岡 健 15番 古 田 時 子 3.
欠席議員
(1名) 29番 後 藤 亘 4.職務のため
出席
した
事務局職員
の
職氏名
事務局長
兼 丸 秀 樹
議事調査課係長
長谷川 鉄 夫
次長
今 里 善 直
議事調査課
山 下 高 史
議事調査課長
白 杉 幸 久
議事調査課
櫻 田 武 志
議事調査課
副
課長
長 澤 富美男 5.
地方自治法
第121条の
規定
により
出席
を求めた者の
職氏名
┌────────────┬───────┬────────────┬───────┐
│ 役
職 │
氏 名
│ 役
職 │
氏 名 │ ├────────────┼───────┼────────────┼───────┤
│市長
│正
司
泰一郎│道路部長
│江
川 正 雄│ ├────────────┼───────┼────────────┼───────┤
│助役
│矢
野 堯
久│下水道部長
│島 上 隆
博│
├────────────┼───────┼────────────┼───────┤
│助役
│坂
上 元
章│選挙管理委員会委員長 │阪
西 昌
公│
├────────────┼───────┼────────────┼───────┤
│収入役
│樋
口
健│教育委員会委員
│小
西 孝
彦│
├────────────┼───────┼────────────┼───────┤
│企画財務部長
│石
田 英
司│教育長
│衣
川 和
夫│
├────────────┼───────┼────────────┼───────┤
│財務担当部長
│中小路
昌
弘│監査委員
│松
原 成
介│
├────────────┼───────┼────────────┼───────┤
│総務部長
│藤
本 勝
也│水道事業管理者
│松
浦
保│
├────────────┼───────┼────────────┼───────┤
│ │ │ │ │
│市民部長
│門
元
稔│消防長
│古
村
宏太郎│
│ │ │ │ │
├────────────┼───────┼────────────┼───────┤
│環境
・
経済部長
│釜
本 孝
彦│管理部長
│中 谷
保│
├────────────┼───────┼────────────┼───────┤
│健康福祉部長
│福
本 芳
博│指導部長
│和
久 有
彦│
├────────────┼───────┼────────────┼───────┤
│ │ │ │ │
│市立病院事務局長 │谷
口 泰 正
│社会教育部長
│宮
先
昇│
│ │ │ │ │
├────────────┼───────┼────────────┼───────┤
│ │ │選挙管理委員会
│ │
│都市整備部長
│北
方
武三郎│ │喜
多 嘉 安│
│ │ │事務局長
│ │
├────────────┼───────┼────────────┼───────┤
│ │ │監査委員
・
公平委員会 │ │
│建築指導担当部長 │坂
井
豊│ │
市 橋 忠 温│
│ │ │事務局長
│ │
├────────────┼───────┼────────────┼───────┤
│都市復興部長
│田
中 敬 三
│総務部次長
│松
下
哲│
└────────────┴───────┴────────────┴───────┘ 6.
議事日程
次ページに記載 7.本日の
会議
に付議した事件 ・
議事日程表
のとおり 8.
会議
の
てんまつ
(
速記録
) ───開 会 午前10時15分─── ─────開 会───── ○
梶本克一
議長
ただいまから
平成
11年第6回
宝塚市議会臨時会
を開会します。 ───開 議 午前10時15分─── ○
梶本克一
議長
直ちに本日の
会議
を開きます。
日程
に入る前に、
正司市長
から発言の
申し出
がありますので、これを許可します。 ─────
市長あいさつ
・諸
報告
───── ○
梶本克一
議長
正司市長
。 ◎
正司泰一郎
市長
(
登壇
) 皆さん、おはようございます。 本日ここに
平成
11年第6回
宝塚市議会臨時会
を招集いたしましたところ、
議員各位
には御健勝で御
出席
を賜りまして、厚くお礼申し上げます。 また、平素は、
市民福祉
の向上と
市政進展
のために、御精励を賜っておりますことに対しまして、心から敬意を表するものでございます。 今回の
臨時市議会
には、
さき
に御案内いたしましたとおり、
平成
10
年度
一般会計
及び各
特別会計
の
歳入歳出決算認定
並びに
平成
10
年度
阪神中央伝染病院事務組合一般会計歳入歳出決算認定
についての
議案
を提出いたしておりますので、よろしく御審議いただきまして、それぞれ御
認定
を賜りますようお願い申し上げます。 なお、この機会に閉会中の主な事項について、御
報告
を申し上げます。 まず、
臨界
前
核実験
に対する抗議と
申し入れ
についてでありますが、
平成
11年10月1日に
アメリカ合衆国
が行った7回目の
臨界
前
核実験
に対しまして、同日
付け文書
をもって
アメリカ合衆国大統領あて
に
同国大使館
を通じて抗議するとともに、今後一切の核に関する
実験
を中止すよう、強く
申し入れ
をいたしました。 次に、
宝塚
・オ−
ガスタ姉妹都市提携
10周年
記念交流事業
についてでありますが、去る10月15日から19日まで、私を初め
市議会
の代表や
市民
とともにオーガスタ市を訪問してまいりました。滞在中は、行政・
市民レベル
で友好と親善を深め両市の
交流
をより確かなものにし、
姉妹都市交流推進確認宣言書
に署名するともに、桜の木を寄贈する目録を贈呈いたしました。
最後に、
裁判関係
についてでありますが、
市内栄
町3丁目1番6
号崔種文
氏外1名が、
大阪高等裁判所
の判決において本市及び国に対し敗訴したことを不服とし、
最高裁判所
へ
上告受理
の申し立てをしておりましたが、去る10月22日に
上告
不
受理
の
決定
があり、本市及び国の勝訴が確定いたしました。訴訟の内容は、崔氏らが、所有の
市内美座
1丁目31番の
土地
と隣接する
市有地
の
境界線
の
確定等
を求めていたものであります。 以上、御
報告
を申し上げます。 ─────
会期決定
───── ○
梶本克一
議長
会期
についてお諮りします。
今期臨時会
の
会期
は、本日から11月2日までの2日間としたいと思います。これに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
梶本克一
議長
異議
なしと認めます。 したがって、
会期
は2日間と
決定
しました。 ─────
会議録署名議員指名
───── ○
梶本克一
議長
次に、
会議規則
第122条の
規定
により
会議録署名議員
を指名します。 7番
森脇議員
、9番
野尻議員
、以上両
議員
にお願いします。 ただいまから
日程
に入ります。
日程
第1
議案
第123号から
議案
第132号までの
平成
10
年度
宝塚
市
一般会計歳入歳出決算認定
について及び
平成
10
年度
宝塚
市各
特別会計歳入歳出決算認定
についての以上10件を一括して
議題
とします。 △─────
日程
第1───── ……………………………………………
議案
第123号
平成
10
年度
宝塚
市
一般会計歳入歳出決算認定
について
議案
第124号
平成
10
年度
宝塚
市
特別会計国民健康保険事業費歳入歳出決算認定
について
議案
第125号
平成
10
年度
宝塚
市
特別会計国民健康保険診療施設費歳入歳出決算認定
について
議案
第126号
平成
10
年度
宝塚
市
特別会計農業共済事業費歳入歳出決算認定
について
議案
第127号
平成
10
年度
宝塚
市
特別会計用品調達費歳入歳出決算認定
について
議案
第128号
平成
10
年度
宝塚
市
特別会計交通災害共済事業費歳入歳出決算認定
について
議案
第129号
平成
10
年度
宝塚
市
特別会計公共下水道事業費歳入歳出決算認定
について
議案
第130号
平成
10
年度
宝塚
市
特別会計老人保健医療事業費歳入歳出決算認定
について
議案
第131号
平成
10
年度
宝塚
市
特別会計宝塚
駅
前地
区
市街地
再
開発事業費歳入歳出決算認定
について
議案
第132号
平成
10
年度
宝塚
市
特別会計老人保健施設費歳入歳出決算認定
について …………………………………………… ○
梶本克一
議長
提案理由
の
説明
を求めます。
正司市長
。 ◎
正司泰一郎
市長
(
登壇
)
議案
第123
号平成
10
年度
宝塚
市
一般会計歳入歳出決算認定
及び
議案
第124号から
議案
第132号までの各
特別会計
の
歳入歳出決算認定
につきまして、以上10件を一括して
提案理由
の御
説明
を申し上げます。
平成
10
年度
各
会計
の
決算
につきましては、
地方自治法
第233条第3項の
規定
による
監査委員
の
審査意見書
及び同条第5項、同法第241条第5項の
規定
により、
関係書類
をあわせて提出し、
議会
の
認定
をお願いするものであります。 本市の
平成
10
年度
決算
は、
一般会計
において、22年連続の
実質収支
の黒字を計上いたしました。
歳入
につきましては、
市税
が
特別減税
の
影響
を受けましたが、
固定資産税
及び
特別土地保有税等
の増により、約416億5,300万円と、前
年度
を年若干上回りました。 しかし、
普通交付税
の不
交付等
により、
経常収支比率
が88.1%と、前
年度
と比べ、4.5ポイント悪化いたしております。 また、
市債残高
も
発行額
の抑制、
繰上償還
及び
低利債
への借りかえを実施いたしましたが、
特別減税
の
影響
に係る
減税補てん債
の
発行等
により、
普通会計ベ
−スで966億3,800万円と前
年度
に比べ約9億6,000万円の増となるとともに、
地方債
の
許可制限
に係る指標である
起債制限比率
は12.0%と、前
年度
と比べ1.4ポイント悪化し、
財政
の
硬直化
が避けられない状況にあります。 他方、
歳出
につきましては、
民生費
として
長尾山福祉施設整備
や
保育園用地
の
買収等
、
衛生費
として増築に関連する
病院事業会計補助
、
教育費
として
山手台小・中学校
の
買収等
、
公債費
として
震災関連事業
の
元金償還
が始まったことにより、前
年度
比で大幅な増となりました。一方、
土木費
につきましては、
宝塚駅前
再
開発繰出金
の
減等
により、前
年度
比で減となっております。 今後とも、
高齢化社会
に向けた
地域福祉施策
の充実、
市民
に身近な
社会資本
の
整備
や
災害
に強い
まちづくり
の
推進等
、
財政需要
がますます増大する一方、
震災等
により発行した
地方債
の
元利償還金
が増嵩していくことから、
平成
11
年度
において、
公債費負担適正化計画対象団体
となり、
行革等
による経費の削減に努めるとともに、
特別交付税措置等国
に対し
財政支援
を求めるなど、
財政構造
の
健全化
を図りつつ、
財源
の確保に努めてまいります。 次に、各
会計ごと
の
決算概要
についてでありますが、まず、
議案
第123
号宝塚
市
一般会計歳入歳出決算
につきましては、
歳入決算額
、863億3,135万5,745円、
歳出決算額
、828億362万4,161円で、
歳入歳出差引残額
は35億2,773万1,584円となりますが、翌
年度
に繰り越すべき
財源
といたしまして、
継続費逓次繰越額
、1億3,205万9,250円、
繰越明許費繰越額
、19億3,544万2,634円、
事故繰越額
6億7,363万7,061円を繰り越しいたしましたので、
実質収支
では、7億8,659万2,639円の
剰余金
が生じております。 次に、
特別会計
の
決算
でありますが、
議案
第124
号宝塚
市
特別会計国民健康保険事業費
につきましては、
歳入決算額
、100億8,430万9,506円、
歳出決算額
、100億1,890万893円で、
歳入歳出差引残額
は、6,540万8,613円となっております。 次に、
議案
第125
号宝塚
市
特別会計国民健康保険診療施設費
につきましては、
歳入歳出決算額
とも1億2,385万6,136円となっております。 次に、
議案
第126
号宝塚
市
特別会計農業共済事業費
につきましては、
歳入決算額
、6,593万2,338円、
歳出決算額
、4,927万6,865円で、
歳入歳出差引残額
は1,665万5,473円となっております。 次に、
議案
第127
号宝塚
市
特別会計用品調達費
につきましては、
歳入歳出決算額
とも1億9,437万3,200円となっております。 次に、
議案
第128
号宝塚
市
特別会計交通災害共済事業費
につきましては、
歳入決算額
、3,958万8,533円、
歳出決算額
、3,933万2,958円で、
歳入歳出差引残額
は、25万5,575円となっております。 次に、
議案
第129
号宝塚
市
特別会計公共下水道事業費
につきましては、
歳入決算額
、90億9,511万9,691円、
歳出決算額
、89億5,458万2,591円で、
歳入歳出差引残額
は、1億4,053万7,100円となっておりますが、翌
年度
に繰り越すべき
財源
といたしまして、
継続費逓次繰越額
、1,620万円、
繰越明許費繰越額
、7,184万3,750円、
事故繰越額
、5,249万3,350円を繰り越しいたしております。 次に、
議案
第130
号宝塚
市
特別会計老人保健医療事業費
につきましては、
歳入歳出決算額
とも140億340万4,233円となっております。 次に、
議案
第131
号宝塚
市
特別会計宝塚
駅
前地
区
市街地
再
開発事業費
につきましては、
歳入決算額
、32億6,046万7,518円、
歳出決算額
、24億1,499万6,097円で、
歳入歳出差引残額
は、8億4,547万1,421円となっておりますが、翌
年度
に繰り越すべき
財源
といたしまして、
繰越明許費繰越額
4億888万4,000円、
事故繰越額
4億2,443万3,241円を繰り越しいたしております。 次に、
議案
第132
号宝塚
市
特別会計老人保健施設費
につきましては、
歳入歳出決算額
とも5億1,760万8,816円となっております。 以上、各
会計
の
決算概要
を御
説明
申し上げましたが、よろしく御審議賜りますようお願い申しあげます。 ○
梶本克一
議長
提案理由
の
説明
は終わりました。 お諮りします。 ただいま
議題
となっています
議案
第123号から
議案
第132号までの以上10件については、14人の
委員
をもって構成する
決算特別委員会
を設置し、これに
付託
の上、審査することにしたいと思います。これに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
梶本克一
議長
異議
なしと認めます。 したがって、
議案
第123号から
議案
第132号までの以上10件については、14人の
委員
をもって構成する
決算特別委員会
を設置し、審査することに決定しました。 ただいま設置することに
決定
しました
決算特別委員会
の
委員選任
については、
委員会条例
第5条第1項の
規定
により、
議長
から指名したいと思います。職員に朗読させます。 ◎
白杉幸久
事務局書記
朗読いたします。
決算特別委員会委員
、2番
古谷議員
、3番
田淵議員
、5番
山根議員
、6番
石倉議員
、7番
森脇議員
、9番
野尻議員
、11番
北山議員
、12番
井ノ上議員
、15番
古田議員
、17番
芝議員
、18番近
石議員
、20番
川口議員
、23番
吉見議員
、25番馬殿
議員
、以上14人です。 以上です。 ○
梶本克一
議長
朗読は終わりました。 お諮りします。 ただいま指名しました
議員
を
決算特別委員会
の
委員
に選任することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
梶本克一
議長
異議
なしと認めます。 したがって、ただいま指名しました
議員
を
決算特別委員会
の
委員
に選任することに
決定
しました。 しばらく休憩します。 ───休 憩 午前10時30分─── ───再 開 午前11時02分─── ○
梶本克一
議長
ただいまから
会議
を再開します。
日程
第2
議案
第133
号平成
10
年度
阪神中央伝染病院事務組合一般会計歳入歳出決算認定
についてを
議題
とします。 △─────
日程
第2───── ……………………………………………
議案
第133号
平成
10
年度
阪神中央伝染病院事務組合一般会計歳入歳出決算認定
について …………………………………………… ○
梶本克一
議長
提案理由
の
説明
を求めます。
正司市長
。 ◎
正司泰一郎
市長
(
登壇
)
議案
第133
号平成
10
年度
阪神中央伝染病院事務組合一般会計歳入歳出決算認定
について、
提案理由
の御
説明
を申し上げます。 本件は
平成
11年4月1日に「
感染症
の
予防
及び
感染症
の患者に対する
医療
に関する法律」が施行され、「
伝染病予防法
」が廃止されたことに伴い
解散
した
伊丹
市、川西市、猪名川町及び本市で運営していた
阪神中央伝染病院事務組合
の
平成
10
年度
決算
についての
議案
であります。 当
組合
につきましては、本年3月の
市議会
において
組合
の財産及び債務を
伊丹
市が引き継ぐことでその協議について議決いただいておりますが、
解散
に伴う
決算
につきましては、
地方自治法
第292条及び同
法施行令
第5条第3項の
規定
により、
解散
前の
組合
の
管理者
であった
伊丹
市が調整し、これを
構成団体ごと
に
監査委員
が審査し、
議会
が
認定
することとなっております。 よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○
梶本克一
議長
提案理由
の
説明
は終わりました。 ただいまから
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 (「
質疑
なし」と呼ぶ者あり) ○
梶本克一
議長
以上で
質疑
を終結します。 ただいまから
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
討論
なし」と呼ぶ者あり) ○
梶本克一
議長
以上で
討論
を終結します。 ただいまから
議案
第133
号平成
10
年度
阪神中央伝染病院事務組合一般会計歳入歳出決算認定
について採決します。 お諮りします。 ただいま
議題
となっています
議案
第133号についてはこれを
認定
することに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
梶本克一
議長
異議
なしと認めます。 したがって、
議案
第133
号平成
10
年度
阪神中央伝染病院事務組合一般会計歳入歳出決算認定
については
認定
することに
決定
しました。 お諮りします。 ただいま
決算特別委員会委員長
から、
さき
に同
委員会
に
付託
となりました
議案
第123号から
議案
第132号までの以上10件について、
継続審査
の
申し出
がありました。これを
日程
に追加して
議題
としたいと思います。 これに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
梶本克一
議長
異議
なしと認めます。
したがって、そのように
決定
しました。
議案
第123号から
議案
第132号までの
平成
10
年度
宝塚
市
一般会計歳入歳出決算認定
について及び
平成
10
年度
宝塚
市各
特別会計歳入歳出決算認定
についての以上10件を一括して
議題
とします。 △─────
日程追加分
───── ……………………………………………
議案
第123号
平成
10
年度
宝塚
市
一般会計歳入歳出決算認定
について
議案
第124号
平成
10
年度
宝塚
市
特別会計国民健康保険事業費歳入歳出決算認定
について
議案
第125号
平成
10
年度
宝塚
市
特別会計国民健康保険診療施設費歳入歳出決算認定
について
議案
第126号
平成
10
年度
宝塚
市
特別会計農業共済事業費歳入歳出決算認定
について
議案
第127号
平成
10
年度
宝塚
市
特別会計用品調達費歳入歳出決算認定
について
議案
第128号
平成
10
年度
宝塚
市
特別会計交通災害共済事業費歳入歳出決算認定
について
議案
第129号
平成
10
年度
宝塚
市
特別会計公共下水道事業費歳入歳出決算認定
について
議案
第130号
平成
10
年度
宝塚
市
特別会計老人保健医療事業費歳入歳出決算認定
について
議案
第131号
平成
10
年度
宝塚
市
特別会計宝塚
駅
前地
区
市街地
再
開発事業費歳入歳出決算認定
について
議案
第132号
平成
10
年度
宝塚
市
特別会計老人保健施設費歳入歳出決算認定
について (
決算特別委員会
付託
分) …………………………………………… ○
梶本克一
議長
お諮りします。 ただいま
議題
となっています各
議案
については
決算特別委員会委員長
から、目下
委員会
において審査中の事件につき、
会議規則
第176条の
規定
により閉会中の
継続審査
としたいとの
申し出
がありました。
委員
長の
申し出
のとおり閉会中の
継続審査
とすることに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
梶本克一
議長
異議
なしと認めます。 したがって、
委員
長の
申し出
のとおり、閉会中の
継続審査
に付することに
決定
しました。 ─────閉 会───── ○
梶本克一
議長
お諮りします。
今期臨時会
に付議された案件の審議はすべて終了しました。 したがって、
会議規則
第7条の
規定
により、本日で閉会したいと思います。これに
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
梶本克一
議長
異議
なしと認めます。 したがって、
今期臨時会
は本日で閉会することに
決定
しました。 なお、閉会に先立って
正司市長
からあいさつしたいとの
申し出
がありますので、これを許可します。
正司市長
。 ◎
正司泰一郎
市長
(
登壇
)
平成
11年第6回
市議会
臨時会
の閉会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。 今回の
臨時会
に御提案申し上げました
平成
10
年度
一般会計
及び各
特別会計
の
歳入歳出決算認定
につきましては、
決算特別委員会
を設置いただき、閉会中の
継続審査
との御
決定
を賜りまして、ありがとうございました。 12月
市議会
定例会におきまして、よろしく御審議をいただきまして、御
認定
賜りますようお願い申し上げます。 また、
平成
10
年度
阪神中央伝染病院事務組合
一般会計歳入歳出決算
につきましては、御
認定
を賜り、厚く御礼を申し上げます。
議員各位
には、何かと御多忙のことと存じますが、御自愛をいただきまして、
市民福祉
の向上と
市政進展
のため、御活躍賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。 ありがとうございました。 ○
梶本克一
議長
以上で
平成
11年第6回
宝塚市議会臨時会
を閉会します。 ───閉 会 午前11時08分───
地方自治法
第123条第2項の
規定
によりここに署名する
宝塚市議会
議長
梶 本 克 一
宝塚市議会
副
議長
草 野 義 雄
宝塚市議会
議員
森 脇 保 仁
宝塚市議会
議員
野 尻 俊 明...
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