赤穂市議会 > 2005-04-18 >
平成17年第2回臨時会(第1日 4月18日)

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  1. 赤穂市議会 2005-04-18
    平成17年第2回臨時会(第1日 4月18日)


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    最終取得日: 2019-09-28
    平成17年第2回臨時会(第1日 4月18日)              平成17年第2回赤穂市議会臨時会)会議録 1.平成17年4月18日(月曜日)午前9時30分開会(於議場) 2.会議に出席した議員(24名)    1番  永 安   弘        13番  有 田 正 美    2番  家 入 時 治        14番  藤 本 敏 弘    3番  前 川 弘 文        15番  米 口   守    4番  山 野   崇        16番  吉 川 金 一    5番  釣   昭 彦        17番  小 林 篤 二    6番  瓢   敏 雄        18番  川 本 孝 明    7番  藤 友 俊 男        19番  池 田 芳 伸    8番  江 見 昭 子        20番  田 端 智 孝    9番  村 阪 やす子        21番  松 原   宏   10番  竹 内 友 江        22番  小 路 克 洋   11番  籠 谷 義 則        23番  有 田 光 一   12番  橋 本 勝 利        24番  重 松 英 二
    3.会議に出席しなかった議員   な し 4.議事に関係した事務局職員     事務局長  前 田 昌 久     書  記  黒 川 和 則                       書  記  福 本 雅 夫 5.地方自治法第121条の規定による出席者   市    長  豆 田 正 明     教  育  長  宮 本 邦 夫   助    役  長 崎   卓     教 育 次 長  中 村 喜 則   収 入 役   西   元 男     教 育 次 長  濱 田   学   安全管理監   明 石 元 男     消  防  長  家 根   新   総 務 部 長 小 寺 康 雄     上下水道部長   大 道   悟   企画振興部長  岡 島 三 郎     病院事務局長   三 木 隆 嗣   市 民 部 長 平 井   明     監査事務局長   上 田   潔   健康福祉部長  宮 本 和 清     選管公平書記長  鹿 島 博 司   地域整備部長  金 尾 宗 悟     財 政 課 長  高 山 康 秀                       総 務 課 長  網 本   等 6.本日の議事日程   日程第 1   議長選挙について   日程第 2   副議長選挙について   日程第 3   議席の指定   日程第 4   会議録署名議員の指名   日程第 5   会期及び議事日程の決定   日程第 6   諸般の報告   日程第 7   常任委員会委員選任について   日程第 8   議会運営委員会委員選任について   日程第 9   安室ダム水道用水供給企業議会議員選挙について   日程第10   赤相農業共済事務組合議会議員選挙について   日程第11   赤穂市農業委員会委員の推せんについて   日程第12    第42号議案 赤穂市税条例の一部を改正する条例の制定について    第43号議案 赤穂市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について    第44号議案 赤穂市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について    第45号議案 赤穂市重度心身障害者介護手当支給条例の一部を改正する条例の           制定について           (一括上程、説明、質疑、討論、表決)   日程第13    第46号議案 赤穂市監査委員の選任について           (上程、説明、質疑、表決)   日程第14   閉会中の継続調査申出について 7.本日の会議に付した事件   日程第 1   議長選挙について   日程第 2   副議長選挙について   日程第 3   議席の指定   日程第 4   会議録署名議員の指名   日程第 5   会期及び議事日程の決定   日程第 6   諸般の報告   日程第 7   常任委員会委員選任について   日程第 8   議会運営委員会委員選任について   日程第 9   安室ダム水道用水供給企業議会議員選挙について   日程第10   赤相農業共済事務組合議会議員選挙について   日程第11   赤穂市農業委員会委員の推せんについて   日程第12   (日程追加)           特別委員会の設置について   日程第13    第42号議案 赤穂市税条例の一部を改正する条例の制定について    第43号議案 赤穂市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について    第44号議案 赤穂市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について    第45号議案 赤穂市重度心身障害者介護手当支給条例の一部を改正する条例の           制定について           (一括上程、説明、質疑、討論、表決)   日程第14    第46号議案 赤穂市監査委員の選任について           (上程、説明、質疑、表決)   日程第15   閉会中の継続調査申出について ◎臨時議長紹介議会事務局長(前田昌久君) おはようございます。           (午前9時30分)  本日招集されました議会は、一般選挙後の最初の議会でありますので、議長選挙が終わりますまでの間、地方自治法第107条の規定によりまして、年長議員が臨時議長の職務を行うこととなっております。  よって、出席議員中、有田正美議員が年長議員でありますので、ご紹介を申し上げたいと思います。議長席のほうへお願いいたします。 ◎臨時議長あいさつ ○臨時議長(有田正美君) ただいま紹介をいただきました有田正美でございます。  地方自治法第107条の規定により、臨時議長の職務を行います。何とぞご協力をお願い申し上げます。  開会に先立ちまして、市長より挨拶の申し出がありますので、これを受けることにいたします。市長。 ◎市長あいさつ ○番外市長(豆田正明君)(登壇) 貴重なお時間を頂戴いたしまして、一言ご挨拶を申し上げます。  去る4月3日に執行されました市議会議員選挙におきまして、市民信託を担い、めでたくご当選の栄誉を得られました24名の議員の皆さん方に心からお祝いとお喜びを申し上げます。  ご案内のとおり、市政を取り巻く行財政環境は依然として極めて厳しい状況にありますが、地方分権の時代にふさわしい、簡素で効率的な行政システムの確立や財政の健全化など、行財政改革を強力に推進いたしますとともに、市民の皆様に幅広い分野で積極的に市政に参加していただき、赤穂の都市像であります「水とみどりにつつまれた歴史文化交流都市」の実現に向けて、諸施策を積極的に展開いたしております。  そのために、取り組むべき課題は多く、私ども及び議会の皆さん方に寄せられる期待と責務は大きく、皆さん方の今後のご活躍を特にご期待申し上げる次第でございます。  どうか与えられたこの4年間、ご健勝でご精進いただき、使命感に燃えたご活躍とご指導を心からお願い申し上げまして、お祝いのご挨拶に代えさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○臨時議長(有田正美君) 市長の挨拶は終わりました。 ◎県議会議員あいさつ ○臨時議長(有田正美君) 続いて、長岡議会議員より挨拶の申し出がありますので、これを受けることといたします。長岡議会議員。 ○番外県議会議員長岡壮壽君)(登壇)
     貴重なお時間をありがとうございます。  ご当選まことにおめでとうございます。  私たちは、もうまもなく、初めて直面する課題、人口減少社会に突入いたします。  保険年金を例にあげますと、昭和35年以降に生まれた方々は、損得で言えば損をするというレポートもあるようです。  もちろん、損得だけの判断ではなくて、世代を超えて、立場を超えて助け合う精神を大事にしながら、国のあり方も含めて、日本のあらゆる制度を見直すそんな数年間になるんだろうと、私は思っています。  議場内におられる赤穂市の指導者の皆さん、この大転換点、光輝くふるさとづくりのために、お力を十二分に発揮していただきますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○臨時議長(有田正美君) 長岡議会議員の挨拶は終わりました。 ◎幹部職員異動による紹介 ○臨時議長(有田正美君) 次に、市当局の幹部職員については、お手元に配付いたしております幹部職員名簿のとおりでありますが、このうち常時議会に出席する職員について、助役より順次自己紹介をいたさせます。 ○番外助役(長崎 卓君) 助役の長崎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○番外収入役(西 元男君) 収入役の西と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 ○番外教育長(宮本邦夫君) 教育長の宮本と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 ○番外安全管理監(明石元秀君) 安全管理監の明石でございます。どうぞよろしくお願いします。 ○番外総務部長(小寺康雄君) 総務部長の小寺です。どうぞよろしくお願いします。 ○番外企画振興部長(岡島三郎君) 企画振興部長の岡島でございます。どうぞよろしくお願いします。 ○番外地域整備部長(金尾宗悟君) 地域整備部長の金尾でございます。どうぞよろしくお願いします。 ○番外市民部長(平井 明君) 市民部長の平井です。どうぞよろしくお願いします。 ○番外健康福祉部長(宮本和清君) 健康福祉部長の宮本です。どうぞよろしくお願いします。 ○番外市民病院事務局長(三木隆嗣君) 市民病院事務局長の三木です。どうぞよろしくお願いします。 ○番外上下水道部長(大道 悟君) 上下水道部長の大道です。よろしくお願いします。 ○番外消防長(家根 新君) 消防長の家根です。よろしくお願いします。 ○番外教育次長中村喜則君) 教育次長管理担当の中村です。よろしくお願いします。 ○番外教育次長(濱田 学君) 教育次長指導担当の濱田です。よろしくお願い申し上げます。 ○番外監査事務局長(上田 潔君) 監査委員事務局長の上田です。どうぞよろしくお願いします。 ○番外選管公平書記長(鹿島博司君) 選管公平委員会書記長の鹿島です。どうぞよろしくお願いします。 ○番外財政課長(高山康秀君) 財政課長の高山です。どうぞよろしくお願いします。 ○番外総務課長(網本 等君) 総務課長の網本です。どうぞよろしくお願いします。 ○臨時議長(有田正美君) 当局の紹介は終わりました。 ◎開会及び開議 ○臨時議長(有田正美君) ただいまから、平成17年第2回赤穂市議会臨時会を開催いたします。  これより本日の会議を開きます。 ◎仮議席の指定 ○臨時議長(有田正美君) これより仮議席を指定いたします。  仮議席は、ただいまご着席の議席といたします。  現在の出席議員は24名であります。  本会議を暫時休憩いたします。           (午前9時38分)                  (協 議 会) ◎議長選挙について ○臨時議長(有田正美君) 本会議を再開いたします。           (午前9時41分)  日程第1、議長選挙についてを議題といたします。  これより議長選挙を行います。  議場の閉鎖を命じます。(議場閉鎖)  ただいまの出席議員数は24名であります。  投票用紙を配付いたさせます。(投票用紙の配付)  投票用紙の配付漏れはございませんか。(なし)  配付漏れなしと認めます。  投票箱を改めさせます。(投票箱の点検)  異常なしと認めます。  念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。点呼を命じます。 ○番外議会事務局長(前田昌久君) 命によりまして点呼を行います。  釣 昭彦議員、池田芳伸議員、江見昭子議員、家入時治議員、米口 守議員、川本孝明議員、吉川金一議員、籠谷義則議員、松原 宏議員、前川弘文議員、小林篤二議員、永安 弘議員、有田光一議員、重松英二議員、山野 崇議員、竹内友江議員、瓢敏雄議員橋本勝利議員、田端智孝議員、村阪やす子議員藤本敏弘議員、小路克洋議員、藤友俊男議員、有田正美議員。以上。(投票) ○臨時議長(有田正美君) 投票漏れはございませんか。(なし)  投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。  議場の閉鎖を解きます。(議場開鎖)  開票を行います。会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に釣 昭彦議員、江見昭子議員を指名いたします。よって両議員の立会いをお願いいたします。(開票)  選挙の結果を報告いたします。投票総数24票。これは出席議員数に符合いたします。  そのうち有効投票24票。無効投票0票。  有効投票中、重松英二議員20票。川本孝明議員4票。以上のとおりであります。  この選挙法定得票数は6票であります。よって重松英二議員議長に当選されました。  ただいま当選されました重松英二議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。 ◎新議長就任あいさつ ○臨時議長(有田正美君) 新議長より発言を求められておりますので、これを許します。14番 重松英二議員。 ○議長(重松英二君)(登壇) 一言お礼のご挨拶を申し上げたいと思います。  ただいま行われました議長選挙におきまして、議員各位のあたたかいご支持をいただきまして、この名誉ある赤穂市議会議長に当選をさせていただきました。心から感謝とお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。  改選後の初議長ということで、非常に責任の重大さを考えております。  今、非常に厳しい財政の中で、少子・高齢化社会、本格的な地方分権時代を迎えた中で、やはり行財政改革を推進していかなくてはなりません。  又、先の選挙におきましても、投票率が過去最低ということで、我々もっと市民と密着したそういうような議会にならなくてはならないなと、ひしひし考えております。  こういうときこそ、議会行政と一体となって、市民の幸せづくりのために頑張っていかなくてはならないと思っております。  この1年、元気な赤穂のために、議員各位と又市長、理事者と一緒になって、赤穂から元気印を全国に発信していくような、そういう元気な赤穂にしていきたい、このように考えております。  どうか、議員各位、理事者の皆さん、あたたかいご支援、ご指導を心からお願い申し上げます。  最後になりましたが、報道関係の皆さん方にも、この1年何かとお世話になりますけれども、どうかよろしくお願いを申し上げまして、簡単でございますけれどもお礼の挨拶に代えさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○臨時議長(有田正美君) 議長の挨拶は終わりました。  以上で、臨時議長としての職務は終了いたしました。  臨時会冒頭における貴重な責任を無事遂行し得ましたことは、ひとえに議員各位のご協力の賜物でありまして、誠に感謝に堪えません。一言御礼を申し上げまして、議長交替いたします。ありがとうございました。(臨時議長自席へ・新議長議長席へ) ○議長(重松英二君) 本会議を暫時休憩いたします。           (午前9時56分)                  (協 議 会) ◎副議長選挙について ○議長(重松英二君) 本会議を再開いたします。           (午前 9時58分)  次は日程第2、副議長選挙についてを議題といたします。  これより副議長選挙を行います。議場の閉鎖を命じます。(議場閉鎖)  ただいまの出席議員数は24名であります。  投票用紙を配付いたさせます。(投票用紙の配付)  投票用紙の配付漏れはございませんか。(なし)  配付漏れなしと認めます。
     投票箱を改めさせます。(投票箱の点検)  異常なしと認めます。  念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。点呼を命じます。 ○番外議会事務局長(前田昌久君) 命によりまして点呼を行います。  釣 昭彦議員、池田芳伸議員、江見昭子議員、家入時治議員、米口 守議員、川本孝明議員、吉川金一議員、籠谷義則議員、松原 宏議員、前川弘文議員、小林篤二議員、永安 弘議員、有田光一議員、山野 崇議員、竹内友江議員、瓢 敏雄議員橋本勝利議員、田端智孝議員、村阪やす子議員藤本敏弘議員、小路克洋議員、藤友俊男議員、有田正美議員、重松英二議員。以上。(投票) ○議長(重松英二君) 投票漏れはございませんか。(なし)  投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。  議場の閉鎖を解きます。(議場開鎖)  開票を行います。会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に家入時治議員、米口 守議員を指名いたします。よって両議員の立会いをお願いいたします。(開票)  選挙の結果を報告いたします。投票総数24票。これは出席議員数に符合いたします。  そのうち有効投票24票。無効投票0票。  有効投票中、永安 弘議員20票。小林篤二議員4票。以上のとおりであります。  この選挙法定得票数は6票であります。  よって永安 弘議員副議長に当選されました。  ただいま当選されました永安 弘議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。 ◎新副議長就任あいさつ ○議長(重松英二君) 新副議長より発言を求められておりますので、これを許します。  12番 永安 弘議員。 ○副議長(永安 弘君)(登壇) 一言お礼のご挨拶を申し上げたいと思います。  先ほどの副議長選挙におきまして、多くの議員の皆様が私にご支援をいただき、伝統ある赤穂市議会副議長職を得ました。  これは皆様のあたたかいご支援の賜物とそのように思っております。今後ともよろしくお願いを申し上げたいと思います。  さて、私は、副議長として、議長の今後補佐役として、市政発展のために努力をしてまいりたいとそのように思います。  又、皆さんもこの4月から初めての議会でございます。  市民福祉の向上、又、安心して暮らせるまちづくり、安全・安心な、ほんとに市民とともに歩むまちづくりをしなければならないと、そのように思っております。  どうか、市民の皆様が赤穂市の発展を望み、住んで良かったと言われるまちにしていきたいとそのように思いますので、どうか議員各位の皆さん、何とぞ今後のご支援を賜りたいと思います。  又、市長さんをはじめ理事者の方々におかれましても、今後ともよろしくお願いをいたしまして、簡単措辞でございますが、御礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(重松英二君) 副議長の挨拶は終わりました。  本会議を暫時休憩いたします。           (午前10時10分)                  (協 議 会) ◎議席の指定について ○議長(重松英二君) 本会議を再開いたします。           (午後10時20分)  次は日程第3、議席の指定についてを議題といたします。  議席の指定については、議長より指定いたします。  1番 永安 弘議員、2番 家入時治議員、3番 前川弘文議員、4番 山野 崇議員、5番 釣 昭彦議員、6番 瓢 敏雄議員、7番 藤友俊男議員、8番 江見昭子議員、9番 村阪やす子議員、10番竹内友江議員、11番 籠谷義則議員、12番 橋本勝利議員、13番 有田正美議員、14番 藤本敏弘議員、15番 米口守議員、16番吉川金一議員、17番 小林篤二議員、18番 川本孝明議員、19番 池田芳伸議員、20番 田端智孝議員、21番 松原 宏議員、22番 小路克洋議員、23番 有田光一議員、24番 重松英二。  以上のとおりでありますので、指定の議席にご着席願います。  その間、午前10時50分まで休憩いたします。           (午前10時22分)                  (休   憩) ◎会議録署名議員の指名 ○議長(重松英二君) 本会議を再開いたします。           (午前10時50分)  次は日程第4、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、議長において指名いたします。  会議録署名議員に、1番 永安 弘議員、2番 家入時治議員を指名いたします。 ◎会期及び議事日程の決定 ○議長(重松英二君) 次は日程第5、会期及び議事日程の決定を議題といたします。  お諮りいたします。今期臨時会会期は本日1日とし、お手元に配付いたしております議事日程表のとおり行うことにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。(異議なし)  異議なしと認め、さよう決します。 ◎諸般の報告 ○議長(重松英二君) 次は日程第6、諸般の報告であります。  監査委員より、平成17年1月18日ないし3月25日執行の都市整備部所管に属する平成16年度定期監査について、平成17年3月10日ないし3月25日執行の収入役及び水道病院事業管理者の所管に属する平成16年度12月ないし1月分の現金の出納及び保管の状況について、議長宛て、それぞれ結果報告書の提出がありましたので、その写しはお手元まで送付させておりますが、ご報告申し上げます。  本会議を暫時休憩いたします。           (午前10時52分)                  (協 議 会) ◎常任委員会委員選任について ○議長(重松英二君) 本会議を再開いたします。           (午後2時34分)  次は日程第7、常任委員会委員選任についてを議題といたします。  お諮りいたします。各常任委員会の選任については、議長指名の方法によりたいと思います。これにご異議ございませんか。(異議なし)  ご異議なしと認めます。よって、各常任委員会の選任方法につきましては、議長指名によることに決しました。  これより、各常任委員会委員を議長から指名いたします。  総務文教常任委員会委員として、家入時治議員、前川弘文議員、瓢 敏雄議員、竹内友江議員藤本敏弘議員、小林篤二議員、小路克洋議員、重松英二。以上8名を。  民生生活常任委員会委員として、釣 昭彦議員、藤友俊男議員、江見昭子議員橋本勝利議員、川本孝明議員、田端智孝議員、松原宏議員、有田光一議員。以上8名を。  建設水道常任委員会委員として、永安 弘議員、山野 崇議員、村阪やす子議員、籠谷義則議員、有田正美議員、米口 守議員、吉川金一議員、池田芳伸議員。以上8名を。  お諮りいたします。ただいま指名のとおり、それぞれの所管常任委員会の委員に選任することにご異議ございませんか。(異議なし)  ご異議なしと認めます。よって、各常任委員会の委員は、議長指名のとおり選任されました。  なお、委員長及び副委員長の選任については、委員会条例第6条第2項の規定により、各常任委員会において互選することになっておりますので、各常任委員会ごとに互選され、その結果を議長まで報告願います。  なお、総務文教常任委員会は5階議長応接室を、民生生活常任委員会は5階会議応接室を、建設水道常任委員会は6階大会議室を、それぞれご使用ください。  その間、暫時休憩いたします。           (午後2時37分)                  (休   憩) ○議長(重松英二君) 本会議を再開いたします。           (午後2時44分)  これより各常任委員会の委員長並びに副委員長の互選の結果を報告いたします。  総務文教常任委員長に藤本敏弘議員、副委員長に竹内友江議員。  民生生活常任委員長に松原 宏議員、副委員長に川本孝明議員。  建設水道常任委員長に籠谷義則議員、副委員長に吉川金一議員。以上のとおりであります。 ◎議会運営委員会委員選任について ○議長(重松英二君) 次は日程第8、議会運営委員会委員選任についてを議題といたします。  お諮りいたします。議会運営委員会委員の選任方法については、議長指名の方法によりたいと思います。これにご異議ございませんか。(異議なし)  ご異議なしと認めます。  よって、議会運営委員会の選任方法につきましては、議長指名の方法によることに決しました。
     これより議会運営委員会委員を議長から指名いたします。  議会運営委員会委員として、竹内友江議員橋本勝利議員、有田正美議員藤本敏弘議員、吉川金一議員、小林篤二議員、田端智孝議員、有田光一議員。以上8名を。  お諮りいたします。ただいま指名のとおり、議会運営委員会の委員に選任することに決してご異議ございませんか。(異議なし)  ご異議なしと認めます。よって、議会運営委員会の委員は議長指名のとおり選任されました。  なお、委員長及び副委員長の選任については、委員会条例第6条第2項の規定により、議会運営委員会において互選することになっておりますので、議会運営委員会で互選され、その結果を議長まで報告願います。  互選会場は、6階大会議室をご使用ください。  その間、暫時休憩いたします。           (午後2時47分)                  (休   憩) ○議長(重松英二君) 本会議を再開いたします。           (午後2時51分)  これより、議会運営委員会の委員長及び副委員長の互選の結果を報告いたします。  議会運営委員会委員長に有田光一議員、副委員長に有田正美議員、以上のとおりであります。  暫時休憩いたします。           (午後2時51分)                  (議長自席、副議長議長席へ) ◎安室ダム水道用水供給企業団  議会議員選挙について ○副議長(永安 弘君) 本会議を再開いたします。           (午後2時52分)  次は日程第9、安室ダム水道用水供給企業議会議員選挙についてを議題といたします。  選挙の方法については、地方自治法第118条の規定により、投票によることといたします。  本会議を暫時休憩いたします。           (午後2時52分)                  (協 議 会) ○副議長(永安 弘君) 本会議を再開いたします。           (午後2時55分)  これより安室ダム水道用水供給企業議会議員選挙を行います。  議場の閉鎖を命じます。(議場閉鎖)  ただいまの出席議員数は24名であります。  投票用紙を配付いたさせます。(投票用紙の配付)  投票用紙の配付漏れはございませんか。(なし)  配付漏れなしと認めます。  投票箱を改めさせます。(投票箱の点検)  異常なしと認めます。  念のため申し上げます。投票は2名連記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載願います。  点呼を省略することとし、2番議員より順次投票願います。(投票)  投票漏れはございませんか。(なし)  投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。  議場の閉鎖を解きます。(議場開鎖)  開票を行います。会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に家入時治議員、前川弘文議員を指名いたします。よって両議員の立会いをお願いいたします。(開票)  選挙の結果を報告いたします。投票総数24票。これは出席議員数に符合いたします。  そのうち有効投票24票。無効投票0票。有効投票中、松原 宏議員20票、重松英二議員20票、小林篤二議員4票、川本孝明議員4票。以上のとおりであります。  この選挙法定得票数は6票であります。よって松原 宏議員、重松英二議員が安室ダム水道用水供給企業議会議員に当選されました。  ただいま当選されました松原 宏議員、重松英二議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。 ◎赤相農業共済事務組合  議会議員選挙について ○副議長(永安 弘君) 次は日程第10、赤相農業共済事務組合議会議員選挙についてを議題といたします。  選挙の方法については、地方自治法第118条の規定により、投票によることといたします。  本会議を暫時休憩いたします。           (午後3時06分)                  (協 議 会) ○副議長(永安 弘君) 本会議を再開いたします。           (午後3時09分)  これより赤相農業共済事務組合議会議員選挙を行います。  議場の閉鎖を命じます。(議場閉鎖)  ただいまの出席議員数は24名であります。  投票用紙を配付いたさせます。(投票用紙の配付)  投票用紙の配付漏れはございませんか。(なし)  配付漏れなしと認めます。  投票箱を改めさせます。(投票箱の点検)  異常なしと認めます。  念のため申し上げます。投票は2名連記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載願います。  点呼を省略することとし、2番議員より順次投票願います。(投票)  投票漏れはございませんか。(なし)  投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。  議場の閉鎖を解きます。(議場開鎖)  開票を行います。会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に山野 崇議員、釣 昭彦議員を指名いたします。よって両議員の立会いをお願いいたします。(開票)  選挙の結果を報告いたします。投票総数24票。これは出席議員数に符合いたします。そのうち有効投票24票。無効投票0票。有効投票中、籠谷義則議員20票、重松英二議員20票、江見昭子議員4票、村阪やす子議員4票。以上のとおりであります。  この選挙法定得票数は6票であります。よって籠谷義則議員、重松英二議員が赤相農業共済事務組合議会議員に当選されました。  ただいま当選されました籠谷義則議員、重松英二議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。  午後3時35分まで休憩いたします。           (午後3時19分)                  (議長交替・休憩) ◎赤穂市農業委員会委員の推せんについて ○議長(重松英二君) 本会議を再開いたします。           (午後3時35分)  次は日程第11、赤穂市農業委員会委員の推せんについてを議題といたします。  議員の任期満了に伴い解任された赤穂市農業委員会委員2名について、市長より、去る4月8日付をもって、その後任委員を推薦願いたい旨の依頼がありましたので、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定によって農業委員会委員の推薦を行います。  お諮りいたします。本件については、先の協議会において実施した選挙結果に基づき推薦することにいたしたいと思います。  この際、地方自治法第117条の規定により、吉川金一議員の退席を求めます。(議員退席)  お諮りいたします。吉川金一議員農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定による議会推薦農業委員として市長宛て推薦したいと思いますが、これにご異議ございませんか。(異議なし)  ご異議なしと認めます。よって吉川金一議員議会推薦の農業委員として市長宛て推薦することに決しました。  吉川金一議員の着席を求めます。(議員着席)  続いて、地方自治法第117条の規定により、竹内友江議員の退席を求めます。(議員退席)  お諮りいたします。竹内友江議員農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定による議会推薦農業委員として市長宛て推薦したいと思いますが、これにご異議ございませんか。(異議なし)  ご異議なしと認めます。よって竹内友江議員議会推薦の農業委員として市長宛て推薦することに決しました。  竹内友江議員の着席を求めます。(議員着席) ◎動議提出・日程追加
    議長(重松英二君) 23番 有田光一議員。 ○23番(有田光一君) 私は田端智孝議員、川本孝明議員、有田正美議員藤本敏弘議員橋本勝利議員、以上5名の議員の賛同を得て動議を提出いたします。  私は、前期議会で設置されておりました幹線道路建設特別委員会及び合併特別委員会については、今後もその目的達成のため、調査する必要がありますので、引き続き設置すべきものであると思います。  さらに、定数は、幹線道路特別委員会は8名、合併特別委員会は10名とすることが適当であると思いますので、特別委員会の設置並びに委員選任について日程に追加し、議題とされんことを望みます。 ○議長(重松英二君) ただいま、23番 有田光一議員から、この際8名の委員をもって構成する幹線道路建設特別委員会並びに10名の委員をもって構成する合併特別委員会の設置についてを日程に追加し、ただちに議題とされたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。  お諮りいたします。この際、本動議を日程に追加し、ただちに議題とすることにご異議ございませんか。(異議なし)  ご異議なしと認めます。よって本動議を日程に追加し、ただちに議題とすることに決しました。  議題資料を配付いたさせますので、暫時休憩いたします。           (午後3時40分)                  (休   憩) ◎特別委員会設置及び委員選任について ○議長(重松英二君) 本会議を再開いたします。           (午後3時42分)  まず日程第12、特別委員会の設置及び委員選任についてを議題といたします。  お諮りいたします。この際、8名の委員をもって構成する幹線道路建設特別委員会並びに10名の委員をもって構成する合併特別委員会を設置することにご異議ございませんか。(異議なし)  ご異議なしと認めます。よって、幹線道路建設特別委員会並びに合併特別委員会は設置することに決しました。  お諮りいたします。ただいま設置されました幹線道路建設特別委員会委員並びに合併特別委員会委員の選任方法は、議長指名によりたいと思います。これにご異議ございませんか。(異議なし)  ご異議なしと認めます。よって委員の選任方法につきましては、議長指名によることに決しました。  これより幹線道路建設特別委員会委員を議長から指名いたします。釣 昭彦議員、瓢 敏雄議員、江見昭子議員、竹内友江議員橋本勝利議員、有田正美議員、池田芳伸議員、有田光一議員。以上8名を。  次に、合併特別委員会委員を議長から指名いたします。家入時治議員、前川弘文議員、藤友俊男議員、村阪やす子議員藤本敏弘議員、米口 守議員、吉川金一議員、川本孝明議員、田端智孝議員、松原 宏議員。以上10名をそれぞれ指名いたします。  これにご異議ございませんか。(異議なし)  ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました以上の議員を、それぞれ特別委員会委員に選任することに決しました。  ただいま、特別委員会委員が選任されましたが、委員長、副委員長の選任につきましては、委員会条例第6条第2項の規定により、委員会において互選することになっておりますので、特別委員会において互選され、その結果を議長までご報告願います。  なお、幹線道路建設特別委員会は6階大会議室を、合併特別委員会は5階会議応接室をご使用ください。  本会議を暫時休憩いたします。           (午後3時45分)                  (休   憩) ○議長(重松英二君) 本会議を再開いたします。           (午後3時50分)  これより各特別委員会の委員長及び副委員長の互選の結果を報告いたします。  幹線道路建設特別委員会委員長に橋本勝利議員、副委員長に有田正美議員。  合併特別委員会委員長に田端智孝議員、副委員長に吉川金一議員。以上のとおりであります。 ◎議案一括上程 ○議長(重松英二君) 次は日程第13、第42号議案 赤穂市税条例の一部を改正する条例の制定についてないし第45号議案赤穂市重度心身障害者介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。 ◎市長提案趣旨説明 ○議長(重松英二君) これより上程議案に対する市長の提案趣旨説明を求めます。市長。 ○番外市長(豆田正明君)(登壇) ただいまご上程をいただきました議案につきましてその趣旨をご説明申し上げます。  まず第42号議案 赤穂市税条例の一部を改正する条例の制定についてであります。  本案につきましては、地方税法の改正に伴い、個人市民税にかかります非課税措置の見直しを行いますほか、所要の規定の整備を行うものであります。  次に、第43号議案 赤穂市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定についてであります。  本案につきましても、地方税法の改正に伴い、条文の整理を行うものであります。  次に、第44号議案 赤穂市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定についてであります。  本案につきましては、兵庫県福祉医療費助成事業実施要綱の改正に伴い、老人、重度障害者、乳幼児、母子家庭等の福祉医療費の助成につきまして、制度の改正を行いますほか、所要の規定の整備を行うものであります。  次に第45号議案 赤穂市重度心身障害者介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定についてであります。  本案につきましては、児童福祉法の改正に伴い、条文の整理を行うものであります。  以上、提案いたしました議案につきましてご説明申し上げましたが、詳細につきましては担当部長からご説明いたしますので、何とぞ慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(重松英二君) 市長の説明は終わりました。 ◎所管部長細部説明 ○議長(重松英二君) 続いて、所管部長の細部説明を求めます。小寺総務部長。 ○番外総務部長(小寺康雄君) それでは議案の細部につきましてご説明申し上げます。  議案書の2ページをお願いいたします。  第42号議案 赤穂市税条例の一部を改正する条例の制定についてであります。  議案参考資料の2ページ、条例新旧対照表資料1をご覧いただきたいと存じます。  本条例につきましては、地方税法の一部改正に伴いまして、整理を行うものであります。  参考資料2ページの第24条につきましては、地方税法の改正に伴い、年齢65歳以上の者に対する非課税規定を廃止いたすものであります。  次に、第35条の3につきましては条文の整理をいたすものであります。  3ページから4ページの第53条につきましては、不動産登記法の改正に伴い用語の整理をいたすものであります。  4ページから5ページの第56条の3につきましては、第2項において用語の整理をいたすとともに、長期避難指示にかかる被災住宅用地に対する特例措置の創設に伴う規定を追加いたすものでございます。  第66条につきましては、不動産登記法の改正に伴い、条文整理をいたすものであります。  6ページの第67条の5につきましては、震災等による避難指示期間災害発生年の翌年以降に及んだ場合の被災住宅用地の特例について、避難指示解除後3年間まで適用可能とする関係条文を追加いたすものであります。  7ページの付則第8条につきましては、地方税法の改正に伴い、その適用年度を平成18年度から平成21年度まで延長いたすものであります。  付則第10条の3につきましては、条文整理をいたすとともに、第2項におきまして、特例適用家屋に対する新築軽減適用の除外期間平成17年度から平成20年度までに改めるものであります。  付則第15条及び次の付則第16条の4につきましては、いずれも条文の整理をいたすものであります。  8ページから9ページの付則第19条につきましては、第1項におきまして、用語の整理と条文整理を行い、第2項で規定いたしております公開株式にかかる譲渡所得等の課税の特例の規定を削除するほか、関係条文の整理をいたすものであります。  10ページから11ページの付則第19条の2及び第19条の3につきましては、付則第19条の4を削除したことにより、用語及び条文を整理の上、それぞれ1条ずつ繰り下げるものであります。  付則第19条の5につきましては条文整理を行うものであります。  9ページに戻っていただきまして、付則第19条の次に1条を追加し、付則第19条の2といたしまして、第1項におきまして、特定口座で管理されていた株式の無価値化によるみなし譲渡損の特例規定を、第2項におきまして、その計算方法を、第3項におきまして、その手続きを新たに定めるものであります。  次に、12ページから13ページの付則第20条につきましては、第7項におきまして、適用となる特定株式の取得時期を平成17年3月31日から平成19年3月31日まで延長するとともに、第8項を削除するほか、条文の整理を行うものであります。  次に、議案書の4ページをお願いいたします。  付則といたしまして、本条例公布の日から施行し、平成17年4月1日から適用いたすものでありますが、第24条並びに第35条の3の改正規定、付則第19条の改正規定、付則第19条の次に1条を加える改正規定、付則第19条の2、付則第19条の3、付則第19条の5、平成17年3月31日を平成19年3月31日に改める以外の付則第20条の改正規定並びに付則第2条第2項から第9項までの規定は、平成18年1月1日から施行いたしたいものでございます。  又、付則第2条、付則第3条におきまして、市民税、固定資産税に関する経過措置を設けたいものであります。  以上で、市税条例の一部を改正する条例の制定についての説明を終わります。  7ページをお願いいたします。  第43号議案 赤穂市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定についてであります。  参考資料につきましては14ページの条例新旧対照表資料2をご覧いただきたいと存じます。  本条例につきましては、赤穂市税条例の一部を改正する条例と同様に、地方税法の一部改正に伴いまして整理を行うものであります。  第2条につきましては、地方税法第349条の3の改正に伴い、条文整理をいたすものであります。  次の付則7及び付則13につきましても、いずれも条文の整理を行うものであります。  次に議案書の7ページをお願いいたします。  付則といたしまして、本条例公布の日から施行し、平成17年4月1日から適用いたすものでございます。又、経過措置を定めております。  以上で、都市計画税条例の一部を改正する条例の制定についての説明を終わりまして、次に議案書8ページをお願いいたします。  第44号議案 赤穂市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定についてであります。  参考資料につきましては16ページ、資料3をお願いいたします。  本条例につきましては、兵庫県福祉医療費助成事業実施要綱が改正されたことに伴いまして改正いたしたいものであります。  第1条につきましては、「重度心身障害者児」を「重度障害者児」に改めるものであります。  第2条につきましては、用語の意義について、重度障害者定義に新たに「重度精神障害者」を加えるとともに、医療保険各法の給付、被保険者等負担額、保険医療機関等及び所得を有しない者の定義を追加いたすものであります。  第3条につきましては、第1号で、老人の福祉医療費については、被保険者等負担額に相当する額から基準により算定した額の100分の20を、所得を有しない者である場合には100分の10に相当する額を一部負担金として控除した額といたしたいものであります。  第2号において、重度障害者福祉医療費については、被保険者等負担額に相当する額から、外来の場合は月2回を限度に1日500円を、所得がない場合は1日300円を、又、入院した場合には3カ月以上入院した場合を除き、基準により算定した額の100分の10に相当する額を、月2,000円を限度に、所得がない場合には1,200円を限度とする額を一部負担金として控除した額といたしたいものであります。  次に第3号において、乳幼児の福祉医療費については、被保険者等負担額に相当する額から外来の場合につきましては、月2回を限度に、1日700円、所得がない場合は1日500円を、入院した場合には、3カ月以上入院した場合を除き、基準により算定した額の100分の10に相当する額を、月2,800円を限度に、所得がない場合には月2,000円を限度とする額を一部負担金として控除したいものであります。  第4号において、母子家庭の母子等の福祉医療費については、被保険者等負担額に相当する額から、外来の場合は月2回を限度に1日500円、所得がない場合は1日300円を、入院した場合には3カ月以上入院した場合を除き、基準により算定した額の100分の10に相当する額を月2,000円を限度に、所得がない場合には月1,200円を限度とする額を一部負担金として控除したいものであります。  第6条につきましては、福祉医療費の支給の制限について所要の規定の整備を行うものであります。
     次に、議案書の11ページをお願いいたします。  付則といたしまして、本条例平成17年7月1日から施行いたしたいものであります。  又、経過措置を定めております。  以上で、福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定についての説明を終わりまして、次に、議案書12ページ、参考資料につきましては22ページ資料4をお願いいたします。  第45号議案 赤穂市重度心身障害者介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定についてであります。  本条例につきましては、児童福祉法の改正に伴いまして、整理を行うものであります。  第2条につきまして、児童相談所の根拠条文の改正に伴い、条文の整理を行うものであります。  付則といたしまして、本条例公布の日から施行いたしたいものでございます。  以上で説明を終わります。 ○議長(重松英二君) 所管部長の細部説明は終わりました。 ◎質疑・委員会付託の省略  討論・表決議長(重松英二君) これより上程議案に対する質疑に入ります。  まず第42号議案 赤穂市税条例の一部を改正する条例の制定についてご質疑ございませんか。18番 川本孝明議員。 ○18番(川本孝明君) 数点お尋ねしてみたいと思います。  42号議案の24条の第1項の2号ですね。  ここで、「年齢65歳以上の者」、これを削ることになったわけですけれども、この影響についてお尋ねしておきたいと思います。  まず1点はですね、具体的にどのような、どれくらいの増税になるのかということと、それとあわせて増税となる人数ですね、これについてお尋ねしておきたいと思います。  それと、これは非課税から課税になるわけですが、介護保険料とかですね、又、他の福祉サービス、こういったものについて、具体的にやはり切り捨てになるんではないかと思いますが、そのような具体的な事務について、どのような事務があるのか、具体的に示されたいと思います。  それとですね、現行125万円を超える部分については課税としているわけですが、今回の改正でですね、この非課税限度額ですね、これについては65歳以上の場合は幾らになるのか、お尋ねしておきたいと思います。 ○議長(重松英二君) 小寺総務部長。 ○番外総務部長(小寺康雄君) 1点目の65歳以上の非課税の関係の影響額でございますが、これにつきましては、現在、非課税であるため、新たな課税となる収入状況の統計がございませんので、現時点では影響額につきましては不明でございます。  ですから、第2点の人数につきましても同様でございます。  それから、他の福祉制度等の影響でございますが、確かに介護保険料につきましては、第2段階につきましては世帯全員非課税、第3段階につきましては本人非課税という区分になっております。  これらのことにつきましては、介護保険制度の中で検討がなされるべきものと考えております。  それから、第3点の非課税の関係でございますが、年金収入がございましたら、現行245万円が非課税ラインでございますが、改正されましたら、夫婦の場合、所得割の非課税限度につきましては225万円、均等割につきましては193万6千円となっております。以上でございます。 ○議長(重松英二君) 18番 川本孝明議員。 ○18番(川本孝明君) 再度お尋ねしますが、この具体的にどれくらいの増税額になるのかと、人数についても現時点で不明だと言われましたけども、では、いつになったらこれが明らかになるんですか。お尋ねしておきたいと思います。  それと、介護保険料については、これは介護保険の中で検討すべきものと言われましたけども、これだけではないと思いますね、介護保険だけではない、他のサービスにも当然影響が出てきますが、そのことについては具体的にわからないんですか。  私は、このことについても先ほどお尋ねしたわけですが、全く回答ないわけですが、どうですか。明らかにしてください。  それと、やはり今回のこの改定によって福祉サービス、こういったものも当然影響が出てくるわけですが、これの影響を緩和すると、そういうことがやっぱり必要ではないかと思うんですが、そういった対策については、例えば市独自でですね、この分をカバーするとか、そういうことは全く考えておられないんですか、併せてお尋ねしておきたいと思います。 ○議長(重松英二君) 小寺総務部長。 ○番外総務部長(小寺康雄君) 1点目の関係でございますが、この市民税非課税の影響が出てくるのが、平成18年度の市民税の課税からでございますので、18年度の段階になると影響額はわかるものと考えております。  それから、他の福祉サービス、いろんな関係でございますが、特に介護保険が一番大きいかと思いますが、それらにつきましても、平成18年度からの影響でございますので、それぞれの制度の中でさらに検討がなされていくものと考えております。 ○議長(重松英二君) 17番 小林篤二議員。 ○17番(小林篤二君) 今、川本議員の質疑に関連しますけれども、介護保険でかなり一番大きい影響を受けるという、介護保険制度そのものの中で考えるべきやというお話なんですが、18年度からですわね。  早速、来年から影響が出てくるわけです。  ここで、今回、税条例で変えてきたのは18年度の税収ですわね。18、19、20と変わっていくわけですが、来年から影響する税条例の改正でしょう。  当然、介護保険も来年から出てくるでしょう。そこにどれだけ影響が出るか、はっきりさせましょうよ。  もう1点が、福祉の関係で、あとに出てまいります今回の福祉医療、これにも関係するんじゃないですか。  当然、65歳以上の方々が課税やということになりますと、今回、当局のほうから出ております、この条文の第6条の第1項第1号、ページ11です。老人の当該年度の市町村民税が課せられているときは、この福祉医療は出さないんやと、助成しないんや、対象からはずすんやいうことを書いてますね。  となると、今回の市税条例の改正によって、こういった多くの方々の老人医療制度でさえカットされてくる。こんな影響が出てくることは、この2つの条例見たって出てくるじゃないですか。  そのことがまだわからないとか、その制度の中で考えることやと。この制度の中で、老人福祉医療の税条例改正の中で考えましょうよ、早速。来年からこれ早速影響するじゃないですか。  その点で、まず1点お伺いしておきたい。  次、先ほど県の実施要綱の改正に伴い、この福祉医療助成条例の一部改正することになったという説明でありました。  この改正実施について、7月からということですが、県から、(聴取不能) ちょっと待ってくださいよ、議長、42だけ、 ○議長(重松英二君) 小寺総務部長。 ○番外総務部長(小寺康雄君) 第42号議案につきましては、市税条例の一部改正でございます。  市税条例につきましては、先ほど説明いたしましたように、地方税法の改正に伴いまして、市税条例を改正するものでございまして、65歳以上の非課税部分の他の制度に関する影響につきましては、市税条例の改正に馴染むものではございませんので、答弁は差し控えたいと思います。 ○議長(重松英二君) 次、第43号議案 赤穂市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定についてご質疑ございませんか。(なし)  次、第44号議案 赤穂市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定についてご質疑ございませんか。17番 小林篤二議員。 ○17番(小林篤二君) 先ほどちょっと聞いたんですけどね、この実施要綱が県から示されたのはいつですか。  私どもが手に入れている資料によると、昨年の12月21日に担当者会議資料と書いたものがありまして、その時点でそういった資料の説明があり、7月実施ということが県から示されていたことは間違いないですか。ちょっと確認します。  次、先ほど税条例のほうでも出ましたけども、今回のこの改正による影響額、影響を受ける人数、いわゆるそれを老人、障害者、乳幼児、母子等に分け、具体的に数字で示されたいと思います。  県のほうでは、これによって13億円ほど浮くんだという行革の数字が出ておりました。したがって、当局もそういった数字が出せるはずであります。  次に、いわゆる先ほど関連で申しましたが、6条第1項第1号で、いわゆる65歳以上の老人がですね、課税されると、助成の対象にならないということになってまいりますね。  この点で、税条例との関係でいきますとね、非課税限度、非課税規定の削除による影響をどう市のほうとしては見ておられるのか、この点お伺いします。  そして、次に、第3条、低所得対策ということで、今回、福祉医療の新たな要望が出てまいりました。2割負担を1割負担となる、この場合、所得の換算で140万円に満たないケース、これを出されておるようですが、こんなケースは、先ほど老人という範囲においてはあり得るんでしょうか。  市税改正のほうで、非課税が課税になって、そもそもこの助成対象からはずすということがうたわれてますよね。  そこで、こういったケースが低所得対策として出てくるものかどうか、確認したいと思います。  以上の諸点、具体的に正確にお答えください。 ○議長(重松英二君) 平井市民部長。 ○番外市民部長(平井 明君) まず第1点の県の要綱の関係でございますけれども、改正の内容等が今示されたのは、小林議員言われたとおりでございますけれども、県の議会で審議されましたのは、2月の定例会でございます。  したがいまして、県で審議がされてないものを市の議会で提案するということは時期的に不可能でございますので、今回の臨時会の提案という形になったものでございます。  それと影響額の関係でございますけれども、それぞれの医療関係で個別にということでございますけれども、市の負担額で申しますと、老人医療につきましては、これらにつきましては、17年7月から以降の適用になりますものですから、今現在でどうこうという額というのは算定不可能であるというふうに思っております。  仮に17年の診療のベースというんですか、診療の実績で置き直したものという仮定の上での数字でございますので、その点はご了承いただきたいと思います。  老人医療につきましては1,280万円、重度心身障害者精神障害者を合わせますと70万円の減額、乳児医療につきましては320万円の減額、母子家庭につきましては270万円の減額、合計で1,940万円の減額になるというふうに思います。  人数等につきましては、ちょっと積算不能でございますので、ご了承願いたいと思います。  それから、6条第1項の65歳以上の関係でございますけれども、市民税の関係が非課税ということになりますと、対象からはずれるという方が出てくるとは思いますけれども、先ほど総務部長がお答えいたしましたように、その人数につきましては積算不能でございます。  低所得対策につきまして、低所得者のこういう事例が出てくるのかということでございますけれども、低所得者の区分1につきましては、世帯全員の方が所得がない方につきましては1割という形になります。  所得の区分2につきましては、市民税の非課税世帯が区分2という形になりますので、該当者は出てまいります。 ○議長(重松英二君) 17番 小林篤二議員。 ○17番(小林篤二君) 先ほど1点目の、この改正実施要綱について県から示されたのは12月21日だと。  2月議会では、県が議会で審議中だから、ここで市の議会で審議するのは不可能とおっしゃいましたけど、やっているじゃないですか、姫路でも、明石でも、神戸市でもやっているじゃないですか。  3月議会で十分な審議を尽くして、そしてこの議案あげているじゃないですか。いろんな改善も、その中で編み出して努力されてますね。  そういったところ、赤穂市はなぜできないんですか。なぜ提案できないんですか。十分、この議会、3月議会、2月議会間に合ったはずのこの議会にやらないというのはおかしいんじゃないですか。まさか選挙目当てということではないですね。  次です。1,940万円が減額すると、そういった数字も具体的に見えてきましたね。大きな負担ですよね、市民に対して。  こういった影響額、赤穂市が4月から市民参画条例ですか、パブリックコメントをやろうとする、大きな市民への影響が出てくる、こういった条例を、今日1日で審議してしまう、これは議会のほうにも言いたいんですけども、困難な話じゃないでしょうかね。  これだけの7月からの実施ですわ。この中身、ほんとにこの負担増の分をね、逆に老人や障害者、乳幼児、母子のために何か使う手立て、対策は何か考えておられますか、お答えください。  3点目の市町村民税非課税になると出てくると思う、算定は人数とかはこれは難しいですか、出てこないですか。  実際、こういったものが来年の予算のときには算定せないかんのじゃないですか。  具体的に来年の予算を組み立てる、12月になればそういったことが必要になってくるでしょう。今だからできない、12月にできるということじゃないわね。  そういう意味では、こういった人数、今でも出せるんじゃないですか、出してくださいよ。 ○議長(重松英二君) 平井市民部長。 ○番外市民部長(平井 明君) 議会への提案の時期の問題でございますけれども、県議会で審議されております期間よりも、市の議会のほうの終了のほうが早いというふうな事態になっておりますので、先の2月の定例会の民生生活常任委員会で、その分につきましては4月の臨時会で提案をさせていただきたいというふうにご説明を申し上げたかと思います。  それと、使うための手段ということでございますけれども、この福祉医療の改正とは直接関係ないと思いますので、答弁は差し控えさせていただきたいと思います。  それから65歳以上の人数のことでございますけれども、申告がないのに役所では人数を把握することはできませんので、不可能でございます。 ○議長(重松英二君) 17番 小林篤二議員。 ○17番(小林篤二君) 最後の人数ですけどね、政府のほうではですね、おおよそ、こういったアの老人、65歳以上の非課税措置を課税にする場合の影響人数を100万と踏んでいるみたいですね。  ということは、おおよそね、政府もつかんでいるし、今回の福祉医療の改定に伴う分については、県はつかんでいると思いますよ。  今回、県のほうは緑税なんていうのを出してくるんですが、65歳以上のこういった非課税措置廃止することによって、5万人からの影響が出てくるという数字も議会で答弁されてます。市で出ないわけはないでしょう。  ある程度の所得構成で前年の実態、例えば国民健康保険の簡易申告ございますよね。ああいったものでは、その今の125万未満の把握もある程度可能じゃないですか。  そういったところ、なぜ算定の対象、この今議会、これで最後ですが、質疑になるんですけどね、十分なこういった数字も出さずに、この議案をということは、ちょっと、本当に不十分じゃないでしょうかね。その点思うんですが、再度の答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(重松英二君) 平井市民部長。 ○番外市民部長(平井 明君) 先ほども申しましたように、65歳以上の該当者の人数というのは算定不可能でございます。 ○議長(重松英二君)次、第45号議案 赤穂市重度心身障害者介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定についてご質疑ございませんか。(なし)  他に発言がなければ、これをもって上程議案に対する質疑を終結いたします。  この際お諮りいたします。ただいま上程中の諸議案は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。(異議あり)
     異議ありの声がありますので、起立採決を行います。  ただいま上程中の諸議案は、委員会の付託を省略することに賛成の議員の起立を求めます。(起立多数)  起立多数であります。よってただいま上程中の諸議案は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論については通告を受けておりますので、これを許します。17番 小林篤二議員。 ○17番(小林篤二君)(登壇) 私は、日本共産党赤穂市会議員団を代表して、第42号議案 赤穂市税条例の一部を改正する条例の制定について及び第44号議案 赤穂市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について反対討論を行います。  まず第42号議案 赤穂市税条例の一部を改正する条例の制定についてのうち、第24条第1項第2号中、「年齢65歳以上の者」の削除は、非課税であった65歳以上の合計所得125万円未満の高齢者を若年世代と同様に課税し、生活保護基準にも満たない年金世帯をも課税対象とすることとなります。  緩和策としては、18年度から3年間で3分の1ずつ増税する経過措置のみであります。  さて、この改正による影響は、単に個人市民税が課税されるだけに止まりません。均等割だけでも課税されることとなると、介護保険料は、先ほどの説明にもありましたが、第2段階(非課税世帯)、第3段階の本人非課税であった者が、第4段階(住民税課税)に移行し、本市では、年8,700円から17,400円の負担増となり、又、70歳以上の高齢者の場合、1カ月の医療費の負担限度額が外来なら4,000円、1カ月入院した場合は給食費の分も含めて2万円近く増えます。  又、後に述べる65歳から69歳の老人福祉医療費の助成対象から除かれることとなり、課税か非課税かの違いによる福祉関連サービスへの影響は、例えば在宅介護への家族慰労金12万円の不支給や、はては幼稚園保育料の増額などにも波及します。  本年2月の年金支払い通知の課税を見て驚いた方が多くおられたようですが、来年6月には、個人市民税において公的年金等控除の縮小と老齢者控除の廃止、定率減税の半減と、この非課税限度額の廃止という4つの改悪が同時に行われることになります。  先ほどの質疑への答弁にもありましたが、赤穂市は、今回の改変の影響を受ける福祉など、サービス低下に何らの対策も取らず、市民税の負担増のみで済まそうとしています。  今回の改正では、特定口座で管理されていた株式の無価値化によるみなし譲渡損の特例が創設され、どれだけ眠っているかは知りませんが、「タンス株」を持つ個人投資家には譲渡損の経費参入で減税し、庶民には増税の、小泉構造改革の正体を如実に示す税制改正となっています。  次に、第44号議案 赤穂市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例についてであります。  まず制度の谷間にあった精神障害者を助成対象とする制度の創設は、精神障害者やその家族の声を受け、日本共産党議員団が再三求めてきたことが、不十分ですが、ようやく制度化されたことは評価できます。  しかし、問題は、今回の改正は、兵庫県の行革による老人、乳幼児、母子家庭等重度障害者社会的弱者への負担増を求めるものであります。  65歳以上70歳未満の高齢者には、税制改革による負担増は著しく、さらに医療費助成の改悪で、窓口負担を1割から2割に引き上げようとするものであります。  乳幼児は、これまで無料だった入院を定率1割負担、限度は月2,800円とし、3月末に、市が公表した「赤穂市次世代育成支援対策行動計画」には、乳幼児医療費の助成を継続としながら、早速これを後退させ、子育て世代へ負担増を求めるものとなっています。  又、ただでさえ収入が少なく、一生涯治療や薬の必要な上、保険外負担も大きい障害者のせめての支えである医療費助成を無料から有料へ、母子家庭等も同様に有料化を掲げています。  議員諸氏の中には、市内医療機関の窓口で県医師会が集める福祉医療費助成の改悪反対の署名をされた方もおられるのではないでしょうか。  本市議会も、昨年12月22日付で重度障害者(児)医療費助成事業の現行制度での継続実施を求める意見書を、議長名で知事宛てに提出しています。  明石市では、身障3級や知的障害、B1の県の制度枠を超えた市単独の助成制度を継続し、さらに3歳未満児の医療費無料化に踏み切るなど、市としての努力が見受けられます。  ところが、赤穂市の今回の改正内容は、努力の跡はみられず、県の行革要綱のコピーとなっています。  地方分権とは裏腹に、税負担にしても、医療費助成にしても、安易に国・県に追随しています。  赤穂市の再生はどこにあるのでしょうか。  せっかく、市民参画条例がスタートしたにもかかわらず、パブリックコメントもとっていません。  同事業が県との共同事業というならば、市の事業の多くが国・県補助によるところであり、赤穂市の主体性はなきに等しいことにならないでしょうか。  又、昨年、入院生活福祉給付金制度、市議会の審議を待たずに市広報で廃止を掲載し、今回は、十分間に合ったはずの2月定例会への提案をせず、本臨時会への提案です。議会軽視も甚だしく憤りを感じ得ません。  常任委員会での徹底審議が求められる議案にもかかわらず、日程は本日1日のみ。  私たちも担当の事前説明を受け、本日も質疑しましたが、得心の得られる答弁はありません。  議員の皆さん、本案が7月から市民に大きな負担を求めるものであり、市議会としての役割に照らし、審議も尽くされたとはいえないことから、議会としてきっぱりと反対すべきであると思います。十分お考えいただき、決していただきたいと存じます。  以上、反対の理由を述べてまいりましたが、議員諸氏の賛同をお願いし、討論を終わります。 ○議長(重松英二君) 以上で、討論を終結いたします。  これより表決に入ります。  まず第42号議案 赤穂市税条例の一部を改正する条例の制定について採決いたします。  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。(起立多数)  起立多数であります。よって、第42号議案は原案のとおり可決されました。  次、第43号議案 赤穂市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について採決いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。(異議なし)  ご異議なしと認めます。よって、第43号議案は原案のとおり可決されました。  次、第44号議案 赤穂市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について採決いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。(起立多数)  起立多数であります。よって、第44号議案は原案のとおり可決されました。  次、第45号議案 赤穂市重度心身障害者介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定について採決いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ございませんか。(異議なし)  ご異議なしと認めます。よって、第45号議案は原案のとおり可決されました。  議案資料を配付いたさせますので、その間本会議を暫時休憩いたします。           (午後4時36分)                  (休   憩) ◎議案の上程 ○議長(重松英二君) 本会議を再開いたします。           (午後4時37分)  次は日程第14、第46号議案 赤穂市監査委員の選任についてを議題といたします。  この際、地方自治法第117条の規定により、池田芳伸議員の退席を求めます。(議員退席) ◎市長提案趣旨説明 ○議長(重松英二君) これより上程議案に対する市長の提案趣旨説明を求めます。  豆田市長。 ○番外市長(豆田正明君)(登壇) ただいまご上程をいただきました第46号議案 赤穂市監査委員の選任についてご説明申し上げます。  本市議会議員より選任されておりました有田正美議員が、去る4月8日、議会議員の任期満了に伴い、赤穂市監査委員を退任されましたので、その後任として、赤穂市議会議員 池田芳伸氏を適任と認め選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会同意をお願いする次第であります。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(重松英二君) 市長の説明は終わりました。 ◎質疑・議事順序の省略・表決議長(重松英二君) これより質疑に入ります。  第46号議案 赤穂市監査委員の選任についてご質疑ございませんか。18番 川本孝明議員。 ○18番(川本孝明君) 池田議員はですね、NPO法人理事になられてますね。その方が監査をすると、こんなことはできるのでしょうか。 ○議長(重松英二君) 豆田市長。 ○番外市長(豆田正明君) 適任として考え、申し上げたものでございます。特に問題ないというふうに考えてございます。 ○議長(重松英二君) 18番 川本孝明議員。 ○18番(川本孝明君) 適任とは、具体的に示してください。何をもって適任とされるんですか。  NPO法人理事ですよ。その市の助成団体でしょう。そのことについて、自らの法人監査できますか。どこが適任なんですか。具体的に根拠を示してください。 ○議長(重松英二君) 豆田市長。 ○番外市長(豆田正明君) 川本議員の再質問にお答えいたします。  法律的に何か問題があるんであれば、おっしゃっていただきたいと思いますが、理事でございますので、理事としての役割を果たしておられるものというふうに考えてございます。 ○議長(重松英二君) 他にご発言がなければ、これをもって質疑を終結いたします。  この際お諮りいたします。ただいま上程中の議案は、議事の順序を省略し、直ちに表決に入りたいと存じますが、これにご異議ございませんか。(異議なし)  異議なしと認めます。よってさよう決します。  これより表決に入ります。  第46号議案 赤穂市監査委員の選任について採決いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。(起立多数)  起立多数であります。よって第46号議案は原案のとおり同意することに決しました。  池田芳伸議員の着席を求めます。(議員着席) ◎閉会中の継続調査申出について ○議長(重松英二君) 次は日程第15、閉会中の継続調査申出についてを議題といたします。  お手元に配付の継続調査事項一覧のとおり、各委員会から閉会中の継続調査の申し出がありました。  お諮りいたします。本申し出のとおり、閉会中も引き続き継続調査を行うことにご異議ございませんか。(異議なし)  ご異議なしと認め、よってさよう決します。  以上で、本臨時会の日程は全部終了いたしました。 ◎市長閉会あいさつ ○議長(重松英二君) 市長より挨拶の申し出がありますので、これを受けることにいたします。豆田市長。 ○番外市長(豆田正明君)(登壇) 閉会にあたりまして、一言お礼のご挨拶を申し上げます。  今期臨時会におきましては、条例の一部改正及び人事案件など、慎重なるご審議をいただき、いずれも適切なご決定をいただきましたこと、心からお礼申し上げます。  又、本臨時会は市議会議員選挙後の初の議会であり、正副議長をはじめ役員の選任並びに各委員会の構成が行われ、慎重ご審議、ご協議の上、それぞれ円滑にご決定されましたことに対し、心から敬意とお喜びを申し上げたいと存じます。
     新たにご就任されました重松議長さん、永安副議長さんにおかれましては、心からお喜びとお祝いを申し上げますとともに、今後一層のご活躍とご指導をお願い申し上げる次第でございます。  又、それぞれの役員、委員にご就任されました皆様方におかれましては、それぞれのお立場において、一層のご活躍とご指導を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。  先ほども申し上げましたように、取り組むべき市政の課題は山積いたしておりますし、市政を取り巻く環境は非常に厳しいものがありますが、一歩一歩着実に前進をしていかなければなりません。  どうか、議長さん、副議長さんを中心に、市民福祉の向上と市政発展のため、格別のお力添えをお願い申し上げる次第であります。  終わりになりましたが、ご協力いただきました報道関係各位に対しまして厚くお礼を申し上げ、閉会にあたりましてのご挨拶といたします。どうもありがとうございました。 ◎閉会宣告 ○議長(重松英二君) これをもって平成17年第2回臨時会を終了いたします。 ◎議長閉会あいさつ ○議長(重松英二君) 閉会にあたりまして、一言ご挨拶を申し上げます。  ただいま本臨時会において付議されました案件のすべてを議了し、ここに閉会の宣言ができましたことは、議長として喜びにたえません。  このたびは、議員の一般選挙後の初議会でありましたため、議会役員選挙並びに選任を行うなど、長時間にわたりましたが、議員各位におかれましては、ご精励を賜りましたことにつきまして厚くお礼を申し上げます。  各位のご協力を得まして、ここに市政を推進します議会体制が整いましたことを心からお喜び申し上げます。  議員各位におかれましては、ご健康に留意されまして、任期4年間を市民福祉向上のため、格段のご尽力を賜りますよう切望する次第であります。  又、このたび、不肖私を、改選後初年度の栄誉ある議長の重責にご推挙賜りました。もとより微力でありますが、自らの責務を自覚しつつ、その職務を全うするため、最善の努力を尽くす所存であります。  どうか、議員各位並びに市長はじめ当局の皆様方には格別のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げる次第であります。  終わりになりましたが、報道関係各位におかれましても、今後、より一層のご協力をお願い申し上げ、閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。 ◎散会宣告 ○議長(重松英二君) これにて散会いたします。ご苦労さんでした。            (午後4時47分)        ( 了 )  地方自治法第123条第2項の規定により、 ここに署名する。  赤穂市議会 臨時議長  有 田 正 美        議  長  重 松 英 二        署名議員  永 安   弘        署名議員  家 入 時 治...