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  1. 姫路市議会 2023-03-14
    令和5年3月14日経済観光委員会−03月14日-01号


    取得元: 姫路市議会公式サイト
    最終取得日: 2024-09-14
    令和5年3月14日経済観光委員会−03月14日-01号令和5年3月14日経済観光委員会 令和5年3月14日(火曜日) 経済観光委員会 第4委員会室 出席議員  常盤真功、東影 昭、宮下和也木村達夫、  八木隆次郎石堂大輔萩原唯典伊藤大典 再開                 9時55分 観光スポーツ局            9時55分 前回委員長報告に対する回答 ・家島スポーツ施設指定管理者による新たな取組を通じて、家島地域魅力を発信するとともに、地域活性化を図る施策についても検討されたいことについて  指定管理者からは、当該施設を活用したツアーの企画やマリンスポーツ拠点施設としての利用など、充実した自主事業の提案があった。  今後、提案があった自主事業実施等の新たな取組を通じて、マリンスポーツを活用した家島地域魅力を発信するとともに、施設を活用した地域活性化が図られるよう指定管理者連携していきたいと考えている。 ・既存イベントについて、姫路城世界遺産登録30周年記念事業と銘打って行うからには、これまで訪れたことがない人にも来てもらえるような取組にするとともに、コロナ禍により打撃を受けた観光業の復活の起爆剤となるよう、国内だけでなく、海外に向けても情報発信に努められたいことについて  姫路城世界遺産登録30周年記念事業を実施するに当たり、姫路城保存活用の発信、観光誘客促進のため、統一性のあるテーマを持ったプロモーションを展開していきたいと考えている。  情報発信については、DMO旅行関連業者などと連携した広報活動を効果的に実施して、広く国内外に発信していきたいと思っている。  また、様々な観光事業者を通じて、今後実施される大阪関西万博ワールドマスターズゲームズ関西等大型イベントにもつなげていきたいと考えている。 ・世界遺産姫路城マラソンについて、しっかりと二次募集PRして、多くのランナーに参加してもらえるよう努められたいことについて  ホームページや新聞広告等で二次募集PRを積極的に行った結果、協賛枠ボランティア枠も含めて、最終的には前回と同規模の7,774人にエントリーしてもらった。
     今後も募集の際には、1人でも多くのランナーに参加してもらえるよう、しっかりとPRに努めていきたい。 報告事項説明姫路城世界遺産登録30周年記念事業について ・観光庁観光再始動事業」について ・手柄中央公園整備事業の進捗について ・観光スポーツ局における令和6年度の指定管理者制度更新(導入)予定施設について ・アクリエひめじオープニングシリーズなどについて ・その他の春のイベント等について(4〜6月) ・姫路お城の女王制度に代わる新制度について ・世界遺産姫路城マラソン2023について(実施報告) 質問                10時17分 ◆問   姫路城マラソンに伴い交通規制が行われる。地域によっては長時間にわたり車両の通行が禁止されるので、コースの変更を検討してもらいたいとこれまで何度も言っているが、現在の検討状況はどのようになっているのか。 ◎答   コース変更については、マラソンの定員1万人を目指して警察と協議しているところである。  姫路城マラソンは、スタートとゴールで姫路城が見えるところに特徴があり、規制がなるべく短時間となるよう、大きな円を描くように周回するコースが最善ではないかと思っている。  地元意見では、交通規制の時間が長いので何とかしてほしいというものもあれば、大々的なマラソン大会にしてもらいたいといったものもある。いろいろな意見を参考にしながら、コースづくりを進めていきたいと考えている。 ◆問   マラソンのために市内の広範囲影響を受けるので、観光にもマイナスになっていると思う。何年も前からコース変更について検討しているにもかかわらず、まだ実現できないのは、真剣に考えていないからなのではないかと思う。やる気を見せてほしいと思うがどうか。 ◎答   姫路城マラソン2023では、コロナ対策としてウェーブスタートを導入し、第2ウェーブを15分差でスタートしたが、制限時間は第1ウェーブの号砲から6時間であった。  警察とは厳しい交渉を続けており、今後も鋭意努力していく。 ◆要望   真剣に取り組んでもらいたい。 ◆問   文化センター解体工事が始まったが、跡地の利用方法等について、どのようなメンバーで検討するのか。 ◎答   現行の手柄中央公園整備基本計画では、第2期整備として、文化センター跡植物園と緑の相談所を統合した施設を造る計画になっている。  現在は、生き物を扱う類似施設として、さらに水族館や動物園も一体となった施設にできないか検討しているところである。  令和4年度に民間事業者へのヒアリングを行ったものの、現状、コロナ禍民間投資が回復していない。姫路英賀保間新駅が開業すれば状況が変わると思われるので、新駅の整備状況等を見極めながら、再度、民間事業者から意見を聞きたいと考えている。  まずは庁内で、市民等意見を聞きながら、手柄中央公園整備基本計画の見直しも含めて検討し、よりよいものをつくっていきたい。 ◆要望   既存施設を移設するだけではおもしろくない。手柄山エリアに何が必要なのか、幅広い意見を取り入れながら検討してもらいたい。 ◆問   文化センターに隣接していた駐車場は、現状のままとするのか。 ◎答   新たな施設民間活力を導入すると、収益部分が必要となる。駐車場も含めて検討する。 ◆問   これまでお城の女王を務めた人たちに、姫路市のPR等を依頼していることはないのか。 ◎答   お城の女王の退任後は一般人となるため、特にしていない。  ただし、過去のお城まつりにおいて2度、歴代のお城の女王がパレードに参加したことがある。 ◆問   お城の女王の任期中に様々な経験をして、いろいろな人とつながりを持った可能性がある。その知識やノウハウを生かせるような処遇を考えてもよいのではないのか。 ◎答   お城の女王を退任した後も、姫路のことを気にかけてくれる人は多いが、お城の女王は学生がほとんどである。学業、仕事に負担にならないような形で協力してもらえないか検討していきたい。 ◆要望   よく検討してもらいたい。 ◆問   世界遺産姫路城マラソン救護体制について、走行中にけがをしたランナー拠点応援ポイントへ行ったものの、救急セットの配付がなく、自治会ボランティア救急箱を持って行っていたため手当てすることができたということがあった。  拠点応援ポイントへの救急セットの配付はどのようになっていたのか。 ◎答   拠点応援ポイントに従事する職員向けマニュアルに緊急時の対応に関する記載がなかったことから不手際が生じたと考えている。  今後は、同マニュアルに救護に関する事項を記載し、しっかりと対応できるよう従事する全ての職員に対して周知徹底するとともに、救急キット携帯等についても検討したいと考えている。 ◆問   若い救護ボランティアに声をかけたが、先輩を探しにどこかへ行ってしまった。結局、けがをしたランナー救急車を呼ぶように言ったので対応したものの、なかなか搬送先が決まらなかった。  救急搬送体制はどのようになっていたのか。 ◎答   救急案件がもう1件発生し、そちらのほうが重症だったため搬送が遅れてしまった。  けがの状態としては、口を切って6針縫ったとのことである。1週間程度は食べにくかったと聞いており、その後のフォローも対応している。 ◆問   ランナーゼッケン番号を言えば緊急連絡先につながると説明を受けていたようで、本部ゼッケン番号を伝えてランナー家族連絡を取ろうとしたが、本部が対応できなかった。すぐに緊急連絡先とつながるようにし、また、家族等連絡が取れたとランナーに伝えて、安心感を与えられるようにする必要があるのではないのか。 ◎答   ランナー自身ゼッケンの裏面に緊急連絡先を記入するようにしている。職員ゼッケン裏面に記入されているのを分かっていなかったため、不手際が生じてしまった。 ◆要望   新型コロナウイルス感染症影響で4年ぶりの開催となったことから、事前の調整等が足りず、救護体制をしっかり構築できていなかったのではないかと思う。  職員だけではなく、ボランティア等ランナーをおもてなしする全ての人に対して緊急時の対応等に関する知識を事前に知らしめるなど、次回大会以降は、しっかりとした救護体制を整えてもらいたい。 ◆問   姫路城マラソン2023では、新型コロナウイルス感染症対策のため沿道応援の自粛を呼びかけていたが、大勢が応援に来ていた。  以前の大会ではスティックバルーンなどの応援グッズが配布されていたが、今大会はなかったため、自治会が保管していた前回大会の残りを小さな子ども連れ家族に配布していたものの、すぐになくなってしまい、もらえなかった子どもに残念な思いをさせてしまった。  応援自粛を周知しても、応援に来る人は多い。次回大会では、簡単な応援グッズを用意してもらいたいと思ったが、どのような形にしようと考えているのか。 ◎答   今後は通常開催になると思われるので、応援グッズ等例年どおりに対応したい。 ◆問   姫路城マラソン事前準備について、城西地区ではどうしても大会当日にのぼりを立てなければならず、設置や撤去のため自治会に相当な負担がかかっていた。  今大会では、市が設置等を行い自治会としては助かったが、次回大会以降、通常開催に戻すということは、自治会がすることになるのか。 ◎答   姫路城マラソンは大きな事業であり、各自治会負担をかけていることは重々承知しており、申し訳なく思っている。次回大会以降も、のぼりテント等設置、撤去については市が対応しようと考えている。 ◆問   マラソン大会にかかる負担は、地域的な差が大きい。例えば、船場地区は午前10時には解散できるが、城西地区は午前7時半から午後4時ぐらいまでかかってしまう。フルマラソンランナーが通過したら、ファンランが走って来て、ファンランが終わったらフルマラソンの選手が戻ってくるので、休憩するいとまがない。  自治会への支援金には地域ごとに金額の差があるが、自治会で昼食を出したり、カイロを用意したりすると多額の持ち出しとなってしまう。  毎年寒い季節に開催するのだから、大会応援してくれる人たちに、せめてカイロ配布等を検討してもらえないか。 ◎答   沿道の15自治会には負担金を出している。自治会によって差があるため、拘束時間や人数等を加味して算出しているが、再度検討していきたい。テント設置等を市が行うことで、少しバランスが取れるのではないかと考えている。  カイロについても、手袋の配布などと併せて前向きに検討したい。 ◆要望   自治会ボランティアに参加している人たちは、姫路城マラソンが嫌いなわけではなく、応援してくれている。しかし、丸投げされるとしんどいので、これは市がするから、これはお願いしますといった形にしてもらえると、これまでよりとても楽になる。積極的に地域に頼ることも必要だと思うので、地域の声を聞いて、前向きな協力関係を築いてもらいたい。 ◆問   姫路城世界遺産登録30周年記念事業について、様々な事業が予定されているが、食に関するイベントは、例年どおり春ぐるめらんどと秋の食博しか予定されていない。姫路地元食材や地酒を楽しめるイベント既存のものしか実施しないのはもったいない。  他のイベントに合わせて姫路の食をPRしたり、夏や冬に食を体験できるようなものを飲食店に協力を仰ぎながら企画してもらいたいと思うがどうか。 ◎答   食博に一部夜間営業する取組があるが、食に関しては、今ある飲食店に行ってもらいたいという思いがあり、既存イベントになっている。  商店街便益施設等連携の依頼をしているので、DMOとともに地域にお金が落ちて経済が回るようにしていきたい。 ◆要望   夜は飲食店に回遊してもらうのが大事だが、昼間に観光客が楽しめるイベントがあると盛り上がると思う。ぜひ検討してもらいたい。 ◆問   30周年記念事業は、既にいろいろなイベントが提示されており、華やかな1年になると期待しているが、イベントはまだ増える可能性もあるのか。 ◎答   検討中のものがある。また、民間事業者にも募集しており、その中で食に関するイベントが出てくるのではないかと期待している。  決まり次第、報告したい。
    ◆問   観光庁による観光再始動事業について、採択されると上限8,000万円で全額国費受託事業ということであるが、2泊3日の旅行プランにおいて、どのような支援が行われるのか。 ◎答   日本のインバウンド回復を図る大きな柱の1つとして姫路城を活用したいという国の意向があり、公募前から観光庁より姫路市に、外国人観光客の興味を誘う、これまでやったことがないような限定イベントを実施してもらえないかと打診があり、プランを考えたものである。  内容としては、姫路城好古園伝統芸能を披露したり、圓教寺の協力を得て修行体験精進料理をふるまうなど、特別なプランを今秋に売り出そうと考えている。  コンテンツづくりから当日の観光客対応宿泊プロモーションなど全ての費用が国の支援対象となり、ほとんどの経費は国費で賄えると考えている。 ◆問   宿泊費も全部ということなのか。 ◎答   そうである。 ◆問   ツアー参加者はどうなのか。 ◎答   参加料をもらう。  観光庁から委託を受けた姫路市がツアーを造成し、国がかかる費用を負担するという形である。 ◆問   参加料とは、例えば宿泊や食事を含み10万円というようなものなのか。 ◎答   そうである。ただし、インバウンドを対象とした高付加価値商品のため、もう少し金額を高く設定する。 ◆要望   観光庁インバウンド回復に力を入れようとして、姫路城をターゲットにしようとしているということは、世界から注目を浴びる絶好のチャンスである。ぜひ本事業を成功させてもらいたい。  また、今後も国が観光関係支援メニューを出してくると思われる。積極的に国の支援を獲得して、観光産業がさらに発展していけるように頑張ってもらいたい。 ◆問   令和5年度は30周年記念事業に全力投球することになるが、2025年の大阪・関西万博、さらにワールドマスターズゲームズ関西に向けて、並行して準備を進めなければ間に合わないと思う。簡単な構想など、既にあれば説明してもらいたい。 ◎答   当面は30周年記念事業を一生懸命実施するため、細かいところまで詰めていないが、万博については、兵庫県がひょうフィールドパビリオン構想を発表しているので、姫路市も参画して誘客を図りたいと考えている。  また、姫路城大手前通りライトアップ事業を実施するが、基本的に5年間同じものを続けて定着させたいと考えている。  また、美術館のオールひめじ・アーツ&ライフプロジェクトでは、令和5年度にチームラボが、令和6年度に隈研吾氏を招聘して事業を展開する。関西万博の年には、それらの作品を一堂に会したいと計画している。 ◆要望   DMOとしっかりした連携体制をつくり、一過性の誘客に終わらないように頑張ってもらいたい。 ◆問   姫路お城の女王制度は、これまで女性のみを募集対象としてきたが、今回の応募資格から性別を除き、名称を姫路お城のアンバサダーとするとのことである。全国各地の自治体で観光大使等応募資格を見直す動きが相次いでおり、淡路島観光アンバサダーには50代の男性が選ばれ、たつの観光大使には若い女性2人が決定したが、姫路お城のアンバサダーについては、どのような基準で選考しようと考えているのか。 ◎答   現在、姫路城まつり奉賛会において選考基準を検討しているが、基本的に大きく変える予定はなく、54代にわたる姫路お城の女王が築き上げてきた伝統を踏襲しつつ、幅広い応募者の中からふさわしい人材を選出したいと考えている。  アンバサダーはお城の女王よりも人数を増やして4人以下としたので、できるだけ上限の4人を選出したい。また、今までの活動に加えて、特技や個性を生かしたプロモーションに取り組みたいと考えている。 ◆要望   性別を問わず、姫路城姫路魅力をしっかりとPRできるとともに、今後の応募者拡大にもつながるような人材を選出し、よりよい制度に発展するよう取り組んでもらいたい。 ◆問   姫路城マラソンは、もともと姫路をアピールするためのものであったと思う。経済効果も非常に大きい。  今年は大阪マラソンと同日開催となったが、どこかの大会と必ず日程が重なるので、ほかの大会に負けないものにしなければならない。それには、おもてなしが重要である。例えば、夢前町では応援のためにかかし群設置するなどして、歓迎ムードを高めている。  コース変更に関する警察との協議を進めるには、まずコースを提案しなければならないが、参加者地元から意見を聞いてコースを検討してもらいたいと思う。どのように考えているのか。 ◎答   日程については、日本陸上競技連盟と調整して、兵庫県内大会とは重ならないようにしている。過去には受験と重なったこともあり、いろいろな影響が出た。  今後、コースを見直す中で、広範囲から情報収集して、見直すべきところは見直して、よりよい大会にしていきたい。 ◆要望   ランナーは沿道の応援が力になると言うが、応援する人も、ランナーから感謝されて大きな力をもらっている。姫路城マラソンは大事な事業である。コース変更によって参加者数が減少することがないよう、慎重に検討してもらいたい。 ◆問   滞在型観光を推進するためには、姫路市だけではなく播磨地域連携しなければ難しいと思う。他市町との連携状況は、どのようになっているのか。 ◎答   播磨圏域連携中枢都市圏において、いろいろな取組を行っている。平和学習として加西市の鶉野飛行場跡姫路を併せた見学コースなど、DMO周辺市町連携したツアーを作成し、姫路の滞在時間の延長及び宿泊につながるような取組を進めている。  また、DMO観光庁関西観光本部、ひょう観光本部、せとうちDMO等PR動画を作成したり、国宝5城をテーマとしてお城好きにアピールするなど、連携による様々なプロモーションを行っている。  今後もさらに連携して、姫路滞在型観光の推進に取り組んでいきたい。 ◆要望   播磨圏域では、宿泊施設姫路市に多く、姫路への宿泊が中心になると思うが、周辺市町にも酒蔵を改装した宿泊施設などができており、観光客に喜ばれると思う。周辺市町にも足を運んでもらえるよう、よいアイデアを出してもらいたい。 ◆問   市長のポーランド訪問の予算については、ビジネスクラスではなくエコノミークラスで要求したほうがよかったのではないのか。 ◎答   旅費規定に基づき予算要求している。  夫人の同行については、相手国夫人同伴の文化があるかどうかを判断基準としたものである。 ◆問   毎年、ボクシング協会総合スポーツ会館のジムで市民大会開催しているが、15歳以上でなければ利用ができないという規定がある。子どもたち大会に参加して練習の成果を発揮してもらいたいと思うが、参加できるように検討してもらえないか。 ◎答   トレーニングルームのスペースにボクシングリングを備えつけており、トレーニングするための備品の1つとなっている。  トレーニングルームには、バーベル等小中学生が使用すると危ないものがあるため、高校生以上の使用と規定している。  また、条例上、トレーニングルームについて個人利用しか想定していないため、ボクシング協会がフロアを占有することはできない。  市民大会等には子どもたちも参加してもらいたいという思いもあるが、条例改正が必要となるため、今後、内部で検討していきたい。 ◆要望   頑張っている子どもたち応援したいので、ぜひ前向きに検討してもらいたい。 観光スポーツ局終了         11時34分 【予算決算委員会経済観光分科会観光スポーツ局)の審査】 意見取りまとめ           12時10分 (1)付託議案審査について ・議案第17号及び議案第39号、以上2件については、いずれも全会一致で可決すべきものと決定。 (2)閉会継続調査について ・別紙のとおり閉会中も継続調査すべきものと決定。 (3)委員長報告について ・正副委員長に一任すべきものと決定意見取りまとめ終了         12時13分 【予算決算委員会経済観光分科会意見とりまとめ】 正副委員長退任挨拶         12時15分 閉会                12時16分...