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  1. 神戸市議会 2009-03-19
    開催日:2009-03-19 平成21年文教経済委員会 本文


    取得元: 神戸市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    本文へ移動 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1   (午前10時2分開会) ◯委員長(森本 真) おはようございます。ただいまから文教経済委員会を開会いたします。  本日は,昨日の本会議で付託された議案及び陳情の審査のためにお集まりいただいた次第であります。  最初に,本日審査いたします陳情第179号につきましては,陳情者から口頭陳述の申し出がありましたので,産業振興局の審査の冒頭で聴取いたしたいと存じますが,ご異議ございませんか。  (「異議なし」の声あり) 2 ◯委員長(森本 真) それでは,そのように決定いたします。 (国際文化観光局) 3 ◯委員長(森本 真) これより国際文化観光局の審査を行います。  それでは,議案2件について,一括して当局の説明を求めます。局長,着席のままで結構です。 4 ◯大森国際文化観光局長観光監 おはようございます。  それでは,お手元にお配りしております文教経済委員会資料によりまして,予算第39号議案平成20年度神戸市一般会計補正予算のうち国際文化観光局所管分及び第109号議案指定管理者の指定の件(神戸市海外移住と文化の交流センター)に関しまして一括してご説明申し上げます。  委員会資料の1ページをお開きください。  予算第39号議案平成20年度神戸市一般会計補正予算のうち国際文化観光局所管分につきましては,表にございますように,繰越明許費補正といたしまして,第2款総務費,第1項総務費の海外移住と文化の交流センター整備事業について1億8,300万円を翌年度に繰り越ししようとするものでございます。  海外移住と文化の交流センター整備事業につきましては,20年度と21年度の2カ年にわたる事業でございますが,20年度の整備予算といたしまして約7億5,700万円を計上いたしておりました。平成20年5月に計画どおり着工いたしましたが,工事を進めていく中で追加の耐震補強工事等が必要となりましたことから,工事の進捗に遅延が生じたため,工事費の一部を21年度に繰り越そうとするものでございます。  なお,開設時期につきましては,ほぼ当初の計画どおりでございまして,平成21年6月初めの開設を予定しております。  2ページをお開きください。  第109号議案指定管理者の指定の件(神戸市海外移住と文化の交流センター)は,施設指定管理者として,海外移住と文化の交流センター共同事業体を指定しようとするものでございます。  詳細についてご説明させていただきますので,4ページをお開きください。  1.施設の概要でございます。
     昨年11月28日の本委員会でもご説明させていただきましたように,(2)設置目的は,海外移住の歴史及び意義の継承,地域に在住する外国人等との交流並びに国際的な芸術交流を通じて,多様な文化が共生するまちづくりに資することとしております。  また,(5)施設機能として記載しておりますように,センターは3つの機能を有する複合的な施設でございます。  5ページをごらんください。  2.指定管理者候補者の選定についてでございます。  (1)指定管理者候補者は,海外移住と文化の交流センター共同事業体でございまして,代表者は株式会社カワサキライフコーポレーション,構成員は財団法人日伯協会,特定非営利活動法人関西ブラジル人コミュニティCBK,特定非営利活動法人芸術と計画会議でございます。  (2)指定期間は,施設の供用開始日から平成25年3月31日までの予定でございます。  (3)指定管理料は,21年度が約10カ月分として3,761万円,22年度から24年度までが年額で4,585万9,000円でございます。  (5)選定理由でございます。  1)応募団体の概要,施設運営,事業実施につきましては,施設の設置目的を果たすためにどのような方針を持ってセンターを運営し,事業を企画実施していくのかということについて提案をいただきました。応募団体の概要については,共同事業体である候補者の各構成団体がこれまで地元神戸で取り組んできた類似業務の実績等が評価を受けました。施設運営,事業実施については,センターの3つの機能の趣旨,目的にそれぞれ合致した使命を持つ団体で構成される候補者から,企画事業への市民参加の要素も取り入れながら,施設の設置目的に沿った具体的,魅力的な提案があり,5階のホール等を活用した3つの機能の連携事業の提案とともに評価を受けております。  2)施設の管理運営体制につきましては,運営を行っていく上での組織,人員の配置,施設の維持管理等について提案をいただきました。候補者からは,実現性の高い組織,人員体制の提案とともに,構成団体代表からなる運営委員会や外部の有識者等を交えた企画委員会の設置など,施設の運営を機能的,効果的に行うための仕組みについての提案があり,評価を受けております。  3)収支予算につきましては,応募のあった3団体ともほとんど差のない指定管理料の提案でございました。  以上の理由により,応募3団体中,候補者である海外移住と文化の交流センター共同事業体が総合的にすぐれているとの評価を受け,選定委員会で選定されております。  以上,簡単ではございますが,予算第39号議案平成20年度神戸市一般会計補正予算のうち国際文化観光局所管分及び第109号議案指定管理者の指定の件(神戸市海外移住と文化の交流センター)につきまして一括してご説明申し上げました。何とぞよろしくご審議のほどお願い申し上げます。 5 ◯委員長(森本 真) 当局の説明は終わりました。  これより質疑を行います。  まず,予算第39号議案の関係分についてご質疑はございませんか。 6 ◯委員(南原富広) これ普通ですと,各3社の何点,何点というのが出てきますよね。これ…… 7 ◯委員長(森本 真) それは次の議案だと思いますが。  次に,第109号議案についてご質疑はございませんか。 8 ◯委員(南原富広) これ3団体応募があったわけですよね,カワサキコーポレーション,今回の,団体かな,それ以外に2つあったということだと思うんですけれど,それの普通比較表みたいなんが出てて,この団体があかんとかと言うんではないんやけれども,どういう状況やったのかというのはやっぱり議会には提示をしてほしいなというふうに思うもんですから,それはどんな状況やった,その3団体ともほとんど差のない指定管理料の提案であったということはあるんですけどね,ここが多分ふさわしいんだろうと思いますよ,日伯協会に入っとったりするからね。だけども,やっぱり議論するというか,そういう資料は提出するべきではないかというふうに思いますんですが,いかがでしょう。 9 ◯大森国際文化観光局長観光監 今回の委員会資料にその点を入れておらなかったことは大変申しわけなく思っておりますが,ただ私ども選定委員会結果につきましては,市会の各先生方に事前に実はお配りさせていただいておりましたので,今回の資料から実は省かせていただいておりました。なお,配点につきましては,全体といたしまして候補者の方が83.8点,100点満点中でございますが,ほかの2団体が,1つが62.5点,もう1つが62点ということで,総合的に約20点の差がございました。そういった結果でございましたので,今回の候補者を選定委員会で選定していただいたということでございます。  以上でございます。 10 ◯委員(南原富広) ちょっと見てなかったので申しわけなかったと思いますけれど,指定管理料の提案についてはほとんど差がなかったということですかね。あとは内容的に若干違うとったということなんですね。いや,もう結構です。はい,ありがとう。 11 ◯委員長(森本 真) そのほかご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり) 12 ◯委員長(森本 真) 次に,この際,国際文化観光局の所管事項についてご質疑がございませんか。 13 ◯委員(井坂信彦) 先日ウオーターフロントの研究会都心・ウォーターフロント研究会というところを傍聴させていただいたんですが,そこにこちらの局の方も参加してくださってたんですけども,ウオーターフロント全体のことについては今後もう少し時間をかけてグランドデザインをつくっていこうということかと思います。ただ,その中でちょっと2点,割と近々でも取り組まなあかんのかなと思ったことがありましたので,お聞きをさせていただきます。  1点目が,ある研究会の委員の方がおっしゃってた旗──フラッグのことについて特に触れておられて,ああそういうふうにも見えるのかなと思ったことについてなんですけども,とにかく外国なんかはそういう旗の使い方が巧みで,雰囲気づくりなどに役立っているのに対して,神戸ではフラッグというよりも,のぼりが随所に見られて,それは海外に比べるとどれも汚く,変更すべきであるというようなことを当日おっしゃってたと思うんです。それに対して神戸市,確かにいろんなイベントのときにいろんなとこに旗立てたり,のぼり立てたりしてるんですけども,それについて何か思うところがおありかなというのを1点お聞きしたいと思います。恐らくビエンナーレのときもいろんなタイミングでいろんな旗立てられると思うので,それについて何かお考えがあればというふうに思います。  それから2点目に,当日自転車ということについて触れられた委員さんが3人か4人,ウオーターフロントのことなのに自転車のことばっかり議題に上ってたと思うんですけれども,私は建設局ではいつも自転車の使いやすい道路整備というようなことをよく質問してるんですが,こちらの国際文化観光という視点から,特にウオーターフロントでとにかく自転車観光の一つのメーンのアクセスにしてはどうかというような意見が委員さんからもたくさん出てますので,自転車のことについて最近どういうふうにお考えかということをお聞きしたいと思います。 14 ◯大森国際文化観光局長観光監 フラッグの問題でございますが,恐らく我々一般的にはのぼりというのは,余り事業のときには,例えばビエンナーレのときは出してなかったんじゃないかなと思うんです。ただ,フラワーロードとか,いろんなところにバナーという形で掲示をさせていただきまして,その事業を盛り上げるということと,市民へのPRというような形でバナーとして掲出させていただいております。ただ,これにつきましても,割と今デザインという点が非常に重視されておりますので,我々がこれまで出してきた部分につきましては,デザイン面というものも当然重視して,啓発ですので目立つということも必要なんですが,デザインということについても注意しながらバナーの掲出はさせていただいてたと考えております。これからもそういうデザインという点につきましても心がけてバナー掲出,ビエンナーレのときも出していくことになると思いますので,考えてまいりたいと思います。ただ,ビエンナーレにつきましては,全体のデザインを今ちょっと統一したような形でやっておりますので,それがベースに恐らくなるんではないかと考えております。  自転車の問題については部長の方からお答えさせていただきます。 15 ◯井上国際文化観光文化観光部長 私もちょうど先日の委員会傍聴しておりましたので,自転車の議論がいろいろ出ておりました。恐らく自転車というのがこれから環境にやさしい乗り物で,非常に手軽だということで何人かの方がそういう発言があったんだろうと思います。現在神戸ではなかなか神戸の地形,特に港と北野あたりになると,どうしても高低差があるというようなことで,レンタサイクル,実際には三宮駅にレンタサイクルがございまして,1日500円でレンタサイクルできるわけですけども,余り観光には使われてないのかなという実感を持っております。もう一方,自転車を使った乗り物といたしましては,数年前からベロタクシーということで,民間の会社が1日観光客の方を乗せるとか,あるいは市民の方乗せて,居留地周辺を走っておられたということがあるわけですけども,このベロタクシーにつきましても,たしか半年ほど前だったんじゃないかと思うんですけども,恐らくタワーサイドホテルの経営者が変わったということもあるのかなという気はいたしますが,あそこを基地にされておりましたので,今は運行をされてないということで,我々としても非常に残念だなという気はいたしております。ただ,今後,先ほど申し上げましたように,非常に環境にやさしい乗り物であることは間違いございませんし,確かに神戸は坂道がありますけども,ウオーターフロントで横の連携という意味では非常に有効な手段であり得るのかなという気もいたしておりますので,引き続き民間の事業者の方と一緒にそういうことが実現できれば,我々も応援はしていきたいと考えております。  以上でございます。 16 ◯委員(井坂信彦) 今の自転車のことで,確かにベロタクシーも事実上の事業撤退,一時休止という形とは聞いておりますけれども,今は運行してないですね。それで,一方おっしゃった三宮の今レンタサイクルも民間がやっておられますけども,まだまだそんなに知られてないのかなというふうに思っておりまして,これもほうっといたらまた,もちろん民間企業のことですから,どこまで行政が関与するのかという問題はあるんですけれども,しかしほうっとくとまた余り広まらないまますっと消えていってしまうのかなというような気もいたしますし,総論で言ったら神戸は坂が多いから必ずしも自転車に適した地形ではないということになるのかもしれませんが,しかし三宮から浜側はこれはほぼ平らですし,私も実はベロタクシーこいだことありますけど,浜側であればほとんど本当に負荷なくこげるんですね,どこへ行っても。そういうことを考えると,しかも今現状,浜側のアクセスが大変問題になっている中で,自転車をというのは,確かに委員の方が,本当に複数の方が自転車自転車とおっしゃってたのは,うべなるかなという思いで聞いておりました。それをほうっとくと,民間が勝手にやることだというふうにほうっとくと,これはなかなか,ベロタクシー見てても大変そうでしたし,もう一押し何か国際文化観光という面から要るのかなというふうに思ってきょうとりあえず触れさせていただきましたので,ぜひ本当に,究極的にはもうヨーロッパ,パリなんかがやってるみたいな自転車道の整備ということは必要かもしれませんが,しかしそこに至る前でももう少し本当に自転車がメジャーなそういうアクセスの道具というふうに認識してもらえるように,いろいろな民間で起こっているいろんな動きをよりもっとピックアップして,もっと多くの人が使えるように認識してもらえるようにというとこから始めていただきたいなと思いますから,よろしくお願いいたします。  以上です。 17 ◯委員長(森本 真) そのほかにご質疑はございますか。 18 ◯委員(むらの誠一) 1点だけ,先日,前回の常任委員会のときに,市役所の1号館,2号館等の受付の女性の要望というか,質問をさせていただいたと思うんですけれども,その質問の以降に,2号館で私,あそこのみなと銀行のATMを利用しようと思って行きましたら,その女性が当然2号館座ってらっしゃってガムをくちゃくちゃとかんでおられたんですね。私はちょっとびっくりしまして,これはあり得へんなと思いまして,その時間を確認し,市民参画局の方に私は申し上げたんですね。当然問題がありますので,きちっと指導しますというような話でしたけれども,局長も前回きちっと相談をして考えてまいりますというような答弁をいただいたと思うんです。市民参画局の方も委員会の内容を聞いてますということで私も聞いておりますけれども,ぜひ私としては,観光案内をしろというふうに申し上げてるんではなくて,ぜひ神戸市の1号館,2号館,玄関口というか,たくさんの方々も来られますから,観光監として,観光の視点でぜひその受付というものを考えていただきたいなと,これは要望しておきます。ぜひ,だから今年度最後のきょうは委員会ということですから,ぜひ来年度からは大いに期待しておりますので,どうぞよろしくお願いいたしたいと思います。  以上です。 19 ◯委員長(森本 真) そのほかご質疑ございませんか。  (「なし」の声あり) 20 ◯委員長(森本 真) 他にご発言がなければ,国際文化観光局の審査はこの程度にとどめたいと思います。  当局どうもご苦労さまでした。  なお,委員の皆さんにおかれましては,産業振興局が入室するまで自席でお待ちください。 (産業振興局) 21 ◯委員長(森本 真) それでは,これより産業振興局の審査を行います。  最初に,陳情第179号の陳述者から口頭陳述を聴取いたします。  陳情第179号の陳述人の神田さん,発言席へどうぞ。  この際,陳述人に申し上げます。  陳述人は住所,氏名を明らかにしていただき,陳情について5分以内で要約をお願いします。  それでは,神田さん,どうぞ。 22 ◯陳情者 おはようございます。いつも先生方には市民のためにご足労ありがとうございます。  このたび,こうべ買っ得商品券を希望する市内のすべての個人商店街などに適用されてほしいことをお願いする陳情書でございます。  神戸市はこのたび,市内の消費購買を刺激する措置として,市内の商店街と小売市場協力して実施するプレミアム商品券こうべ買っ得商品券を支援するとのことです。しかしながら,市内の商店街と小売市場に加盟しているのは約半数であり,プレミアムをつけるのであれば,神戸市内にありますすべての商店に対応してほしいと思います。そのことが消費経済を活性化すると思います。  14年前,阪神・淡路大震災のとき私は消防団員でした。あのとき,地域のすべての老若男女子供たちすべてがお互いに手を取り合って協力,復旧・復興のために頑張ってまいりました。商店街市場連,個人店の区別なく協力してきました。こんなとき商店街市場などを支援するのは,まさに一般個人店を放置するのは本当に差別です。消費税も1%ほど神戸市へ入っていると思います。それを活用されてのことと思いますけれども,小売商店街地域にあって,震災のときでもやっぱりいろんな対応をして皆様を,地域のお年寄りとか老若男女を助けてまいりました。そのことを顧みて,個人商店がなくなってくれば,また一般──いろんなところにまた負担がかかってくると思います。そういうふうな点で,改めて個人商店も含めて,ぜひともこうべ買っ得商品券を個人商店にもしてほしいと思います。そして,私がちょうど生まれました昭和6年ですけど,その2年前に今世界恐慌と言われてます100年──そのときにもやっぱり,それからいろんなオイルショックとかいろんな経験がありましたけども,そういうふうなことを皆さんの英知の力で,皆様,神戸市が活気づくようにひとつ神戸市のこうべ買っ得商品券を一般個人商店にも心配りして,温かい視点でぜひともそのようなことができますように心からお願いいたします。どうもありがとうございました。 23 ◯委員長(森本 真) 口頭陳述は終わりました。  どうもご苦労さまでした。  それでは,議案1件及び陳情1件について,一括して当局の説明及び報告を求めます。局長,着席のままで結構です。 24 ◯吉武産業振興局長 おはようございます。産業振興局でございます。  それでは,ただいまから第115号議案指定管理者指定の件(中山・野瀬農業集落排水処理施設)及び陳情第179号こうべ買っ得商品券の市内全商店への適用を求める陳情についての2件につきまして,一括してご説明申し上げます。  お手元の委員会資料の1ページをお開き願います。  農業集落の排水処理施設は,現在25地区で供用を開始しておりますが,平成17年度に実施しました指定管理者の公募の結果,全施設を一括して財団法人神戸市都市整備公社がその指定を受け,管理運営を行っております。また,その公募の際,指定期間である平成21年度までの間に供用開始が予定されていた中山・野瀬地区の施設につきましても,供用開始された時点で追加指定する旨を公募要領に記載いたしました。  なお,このことにつきましては,平成17年12月本委員会でご審議いただいた折にもご説明申し上げたところでございます。  そして,このたび北区淡河町中山・野瀬地区の処理施設が年度内に完成し,4月から新たに供用開始することから,公募要領に従い,指定管理者である財団法人神戸市都市整備公社が行う管理運営業務に追加しようとするものでございます。  指定する期間でございますが,平成21年4月1日から平成22年3月31日まででございます。  続きまして,陳情第179号こうべ買っ得商品券の市内全商店への適用を求める陳情の件につきましてご説明いたします。  こうべ買っ得商品券の発行支援につきましては,2月20日の本会議並びにさきの常任委員会でも説明させていただいたところであります。本事業は,今日の厳しい経済状況を踏まえ,神戸市商店街連合会と神戸市市場連合会が共同で進められているものであり,その連合会の中で商品券発行委員会組織し,みずから実施しようとするものであります。神戸市といたしましても,商店街や小売市場地域と一体となって地域活性化に取り組んでいること,さらにこの商品券の利用が地元商店街,小売市場での消費喚起の呼び水,あるいは引き金になると判断いたしまして,総額11億円のうち,プレミアム分の1億円の半額に当たる5,000万円と,商品券印刷費や広報費などの事務経費8,700万円,合わせまして1億3,700万円を補助することとし,2月26日の本会議において補正予算議決をいただいたところでございます。  今回の陳情は,こうべ買っ得商品券について,参加希望する市内の全商店に適用できるものにすることとのことでございます。本会議等でも申し上げましたが,神戸市といたしましても,できるだけ広い地域でかつ多くの店で商品券が利用できることは重要であると考えております。ついては,発行委員会においても,各連合会に加盟していない団体に対して,商品券発行事業への参加を呼びかけているところでございます。その点から申し上げますと,参加希望される団体であれば発行委員会にご相談いただければと考えておりますが,個別の店舗が単独で参加することは,本事業の趣旨から想定しておりません。なお,西区北区商店街,小売市場が非常に少ない地域については,市商連や市市場連の働きかけだけでなく,行政としても積極的に働きかけまして,西区では西神中央のプレンティ,西神南のセリオ,学園都市のキャンパススクエア,北区では藤原台のエコール・リラなどに参加いただけることになりました。先日資料提供させていただきましたが,あすの3月20日から事業が開始されるわけですが,参加団体は3月18日現在で110団体,2,300店舗となっております。今後とも引き続きより多くの商店街,小売市場参加を呼びかけていきたいと考えておりますし,多くの市民の方々に購入していただけるよう,発行委員会と一緒になってPRに取り組んでまいる所存でございます。  以上,産業振興局に係る議案1件及び陳情1件につきましてご説明申し上げました。何とぞよろしくご審議のほどお願い申し上げます。 25 ◯委員長(森本 真) 当局の説明及び報告が終わりました。  これより質疑を行います。  まず,第115号議案についてご質疑はございませんか。  (「なし」の声あり) 26 ◯委員長(森本 真) それでは次に,陳情第179号についてご質疑はございませんか。 27 ◯委員(むらの誠一) ちょっと整理だけさせていただきたいんですけど,今の局長のご説明の中で,個人商店が参加するのは今回のこの制度の趣旨に沿わないというふうに答弁がありましたけれども,今回のこの制度の趣旨というものをちょっと改めてここで教えていただきたいなと思います。 28 ◯吉武産業振興局長 今回の商品券の発行事業の趣旨でございます。今日の非常に厳しい経済情勢の中で,やはり消費が過剰に収縮しているということに対して何らかの取り組みが必要ということで,どんな事業ができるかということでございます。そういったことの中で,こうべ買っ得商品券を発行したいというのがまず1点目でございます。それから2点目が,先ほど申し上げましたやはり単なる消費喚起をしていくということというよりも,商店街,小売市場,これはもともと地域において地域の活性化に必要な組織でありますけれども,やはり長年にわたって商店街,小売市場というのは非常に力が衰えてきている。そういったものを──商店街,小売市場が活性化することがやはり地域の活性化につながるということで,商店街,小売市場の活性化の支援というものを考えていきたいということが基本的な考え方でございます。もう少し具体的に時系列で言いますと,商店街,小売市場さんの方から神戸市の方に,こういうことを自分たちは頑張ってやりたいと,ついては支援をしてもらいたいということで,それが一番直接的なきっかけになっております。  以上でございます。 29 ◯委員長(森本 真) よろしいですか。  ほかにございますか。 30 ◯委員(井坂信彦) 今おっしゃったもともと単なる消費の喚起ではなくて,商店街さんがやりたいとおっしゃったことに呼応してやったことだと,商店街市場の再活性化というのがやはり一つ目的だという今お答えであったんですが,陳情の方が一番最後の方におっしゃってるように,市内で半数の一般の個別のお店に格差がついてしまうんではないかと,そういうこれに参加できてないお店ではなくて,結局商店街の方にみんな買いに行ってしまうんではないかというご心配も現実のものとしてはあると思うんですね。やはりそういう心配はあるというふうに思ってくださってるのかどうかが1つと,それから団体としては今の仕組みに入りたいという相談は可能だけれども,個別のお店はというふうにおっしゃいましたけれども,その団体に入ってない個別のお店というのは,実際市内で半数ぐらいやはりあるのかどうか,その辺の数について教えていただきたいと思います。 31 ◯吉武産業振興局長 まず,1点目の一般商店に,個店に格差をつけるものというふうなことについてどう考えているかということでございます。まず第一義的には,この事業というのは個々の商店に対する寄附事業でもございませんし,個々の商店に対する支援事業でもないということで,商店において格差をつけるものではないというふうに思っています。あくまでも商店街,小売市場の活性化を兼ねたその事業に対して支援をしていくということでございます。あと商店街,小売市場で,市商連,市場連に加入されてないところにつきましては,この機会をとらえて加入していただく。あと,個店の場合なんですけども,形態とか状況によるんですけれども,もともと地域単位の商店街加入されておらない個店の方おられます。そういった方々にはこれをきっかけに加入されてはということで,商店街さん,小売市場──小売市場さんは完全に加盟されておりますけども,商店街さんそういうふうな動きもなさっておられます。それなので,その個々の商店でも,その形態とかエリアによるんですけれども,例えば今ある商店街の割とすぐそばに個店として存在しておられて,これからはこれをきっかけに商店街に入って一緒に地域の活性化の取り組みもやっていきますというような形でご参加いただけるという,そういう道は当然に開いておりますし,やはりそういう活動のためにもこの事業というのはそれがうまく働きますと,個々の商店街地域商店街さんの組織強化にも結びつきますので,そういったことになればいいなというふうに思っています。数の方は次長の方からお答えさせていただきます。 32 ◯真田産業振興局次長 現在把握しております全商店数が約8,600ほどでございまして,そのうちに市場連,市商連に入ってるのが5,400で,約62%程度が加盟しているというふうに把握してございます。  以上でございます。 33 ◯委員(井坂信彦) もともと個々の商店に対する支援事業ではないというお答えでした。確かに個々の商店に対する支援ではないというのはわかるんですが,しかし商店街あるいは市場連という組織に対する,地域に貢献してきた組織に対する支援だとはおっしゃるんですけど,でも事実上やっぱりそこに加盟しているお店にお客さんが流れる話ではあると思うんですね。それはもちろん大事なことですし,私はこの事業については,このこうべ買っ得商品券事業については私は異論はないんですけれども,ただ一方でそれに漏れてるお店がなかなか入りにくいという話を聞くと,それは何とかなれへんのかなというふうにも一方で思うんです。確かにこれをきっかけに入ってくれたらええんやという,それはそれでわかります。ただ,何が何でもやっぱりそういうふうにまず入ってもらわないとそういういわゆる支援策の対象にならないのかなという素朴な,なぜそうしないといけないのかなという思いがありますから,なぜやはり組織化を進めたいのか,そこに入らないと政策の対象にならないというのはもう少し柔軟にならないのかなと思いますが,それについてだけお答えをいただきたいと思います。 34 ◯吉武産業振興局長 やはり基本的に商店街,小売市場をもともと,今回の話を抜きにいたしましても,もともとどうして支援しているのかということになるわけですけども,もちろん経済活動の主体ということというのは総論では言えるかもしれませんけども,やはり直接的には商店街,小売市場というのがやはり底辺に戻って考えてみると,やはりそういう商店街の方々が集まられて,それがやはり地域コミュニティに大きな役割を果たしている。さらに言うと,今の商店街さん,小売市場さんというのは,やはり自分とこの商売のことだけでなしに,何とか自分たちがその地域の一人の主役で,その地域の活性化にやっぱり貢献していきたいという思いが非常に強くお持ちですんで,そういった形で個々の商店を支援するということじゃなしに,あくまでもその地域の活性化に努力されている商店街さん,小売市場さんを支援するというのが基本的な考え方でおります。今回のこうべ買っ得商品券の基本的な考え方の中で,それの連合体である両者の方からそういうお申し出がございましたので支援するという形になったということでございます。  それからあと,残された個々の商店さんも含めまして,その消費喚起の話でいきますと,あわせて3月の補正をいただきました地元こうべで買いましょう運動,あれはまさしくすべての,別に市商連加盟,非加盟関係なく,個店も関係なく,市民の方々に地元で何とか買いましょうという運動,これは来年の3月31日まで続けてまいりますけども,こちらの方ももっともっと盛り上げていって,市民の方々に地元で買うということのよさも知っていただけたらいいですし,そういうことが望ましいというマインド市民の方々に,より持っていただくと,そういった取り組みをやっていきたいというふうに思っております。  以上でございます。 35 ◯委員(井坂信彦) 地元こうべで買いましょう運動は分け隔てなくすべてのお店を対象にした消費喚起運動で,それはそれで大事だと思うんです。一方で,商店街市場に対する支援ということで,例えばアーケードをつくったり,イベントの補助を出したりという,そういったことはそれは商店街に行くのも私は構わないと思うんですけど,今回のこの商品券は,それこそプレミアムつき,税金も投入されたプレミアムつきの券を片一方は使えて片一方は使えないということで,何かこれぐらいは柔軟に商店街の外からでも希望があれば仕組みに入れるようにならないのかなという素朴な思いなんです。だから,それが今回仕組みがもうできた後なんで,今回に関しては難しいのかもしれないですけども,例えば今後もこういったことを第2弾,3弾と打っていく際にも,もう何か仕組み上,そういう組織外の個別の店を受け入れることは無理なのか,それともそういうことを考える余地があるのかだけ最後お聞きして,これぐらい何か柔軟に受け入れられないのかなというふうに素朴に思うもんですから,それだけお聞きして終わりにしたいと思います。 36 ◯吉武産業振興局長 少し先ほどのお話と繰り返しになりますけども,ロケーションにもよるんですけども,近隣の例えば商店街に入って活動していこうということに,そういうご希望をいただければ,そこの商店街さんとご相談いただいて,どちらにしてもそれは私どもとしても好ましい,非常に好ましいことでございますので,そういう道というのは常にある。ただ,余りにも離れたロケーションにあるところというものについては,これは無理だと思うんですけども,少なくともまちの中である程度そんなに商店街入っててもおかしくないような,そういった距離であれば,その単位の商店街に入っていただくことによって可能になると思っております。  以上でございます。 37 ◯委員(井坂信彦) 余り正確に伝わらなかったと思うんです。商店街に入っていただけるんだったらいいんですよ,それで。ただ,距離的な問題とかいろいろあって,別にこの券が個別の店でも使えるような仕組みにするということはやはり難しいんですか。何か商店街に入って組織としてこの政策を受けるとかという話じゃなくて,単にこのプレミアムつきの券が商店街に入っていなくても個別のお店でも単に使えるというだけぐらいの仕組みに入っていただくことは難しいのかどうかだけお聞きして,終わりにしたいと思います。 38 ◯吉武産業振興局長 失礼をいたしました。まず,その判断というのはだれがするかというのは,基本的に建前論でいきますと,この実行委員会である商店街,小売市場さんがされるということで,そういうふうなお考えは先ほど申し上げた形でやっております。あとつけ加えますと,ちょっと情緒的な物の言い方になるんですけども,やはりこれを個々の商店に浸透させていこうと思いますと,物すごい商店街も小売市場役員の皆さんとかそこの事務員の方というのは物すごい苦労されてます。かなりの事務量がかかっております。伝達だけではなしに,その中には随分説得というようなことも入ってますし,コンセンサスを得るために随分努力をされております。そういった面からいうと,かなり個々の商店に対してこういう事業をやるというのは,要は役所がほとんど直営でやるみたいな形になると,かなり難しいというふうに現実論としては思っております。 39 ◯委員(南原富広) これ今ずっと議論聞いてて,加盟店が5,400あるうちのこのたび買っ得券に参加してるのが2,300店というふうに聞いて,ほんなら少なくともその市商連や小売市場連に入っとる人らはみんな囲えるんかと思うとったらそうでもないという状況やね,現実には。やっぱり神田さんが言われとるように,格差生じとるよ,正直言うて。5,000万円と8,700万円を出してますよと,こういうふうに言われるわけで,8,700万円なんて,きのうおとついやったかな,西区にもビラ入ってましたわ,神戸新聞に折り込んでね。あれうちでは使えませんなと思いました,押部やからね,押部にそういう商店街ないもんやから。ああこの近所の人ら,ニュータウンで買える言いよったから,ニュータウンへ行くんかなとかと思ってしとったけど,本当にそういう格差が生じとうわけや。公費を投入してしとんのに格差を生じさせてるわけですよ。団体への支援やと言いながら,ほんまに努力をしたら個人商店も加入させれるような,特別に,一定の会費をとるとか,ということで,それこそ神戸市事務局団体にでもなったったら,これ8,700万円も使うんやから,事務局団体としてちゃんと神戸市が入っとるん違うかというふうに思ってるんですよ。だから,そうすれば神戸市内全体を網羅して,実務的にはそれこそメールのやりとりや郵送のやりとりで十分にできることと違うんかなというふうに思うんですよ。局長,前には,前回はゼロでしたと,出してませんでした,今回5,000万円出したんですからみたいに言われたんやけど,5,000万円出すんやから余計に全体を網羅せなんだら,それはあなたたちが言う不公平感を生むことにならないかと思うんですけれども,そこんとこはどうでしょうかね。 40 ◯吉武産業振興局長 もう1回最初のご説明に戻ってしまうんですけども,基本的にあくまで市商連,市場連さんがこういう活動をしたいということの要請にこたえて,こういう支援をしていくということになったということ。先ほどの支援をする考え方としては,やはり個々の商店の支援というより,あくまでもそういう活動をされてる商店街,小売市場さんの支援に役立てるということでこういうようなことをやっていたということの少し原点に戻ってしまうんですけども,やはりその考え方の中でさらにもう少し言いますと,どういう方まで入っていただくかというのはもちろん神戸市の方としても考え方を申し上げますけれども,基本的に商店街,小売市場さん,実施主体があくまでも判断される形になります。あと,誤解が少しあるのではないかと思うんですけども,格差とか非常に差別的なというような言葉も陳情者から出てましたけども,実際に,先ほど市商連,小売市場の加盟店が5,400あって,それが全店,今の段階では参加されるとはおっしゃっておらないというのは,個々の商店にとっても,市はプレミアムを半分持つというところまでやっておりますけど,やはりご負担があるということ,そういった問題がありますので,この事業というはその個々の商店に非常に大きな特典を与えるというほどのものではないということは少しご理解をいただけたら,あくまでも団体としてそういうキャンペーンを張っていく,商店街,小売市場としてキャンペーンを張っていく,そこに一番の価値があるものというふうに思っております。 41 ◯委員(南原富広) 余りそんな効果もないんやみたいなことを言われて,そんなんに5,000万円も1億円も金出すんかということになりますよ,それはやっぱり。今100年に1度の経済危機と言われとる中で,ほんまにみんなが同じような状況で大変な,ほいで神戸市で買いましょうと言いながらよ,押部や岩岡やというところはほうったらかしていかれるということで,不公平感というのは感じるのは当たり前やと思うんですよ。ですから,やっぱりそこんところ,機会になったのは──各団体からこんなことをしたらどうやというて提案があったのはええことやない。それをほんまにうまいぐあいにどう全体に波及させるかというのが行政の役割と違いますか。だから,ほんまに最初はよそから言われたんやけれども,いやこれ全体としてやろうというふうなことやったら,行政としてできないことはないというふうに思うんですよ。ほいで,団体への支援やと言われるわけやけど,個人にもちゃんと支援してるじゃないですか,産振局も,医療産業都市構想の進出企業にはインセンティブや何やかんやいうていっぱいほれ,個人に支援してるでしょう。だから,そんなことまでしてくれとは言うてないわけよ,この人は,ねえ神田さん,みんなと同じように店に看板にワッペン張って,うちでもこうべ買っ得商品券使えますよというふうなことできたら,うちにも来るんじゃないかというふうに思ってられるから,個店で全部全部ね,嫌やと言う人まで入れなさいとは言うてないわけや。本当に入りたい人はどうぞいらっしゃいよというて言える行政やからこそそれができるんじゃないかと思うんですけど,それはどうですか。 42 ◯吉武産業振興局長 先に私これ効果のない事業とかということじゃなしに,個々の商店に対する何か給付事業みたいな形で少し受け取られておるんで,そういうことじゃないと。個々の商店さんの商売だけで考えると,個々の商店さんだって半分持ち出しされるわけですね。そういうことまでも覚悟して商店街,小売市場連合会はやりたいとおっしゃって,だからそこまでのお気持ちを持たれてるんで,支援というのをさせていただいたと,そういう意味でございます。  あと,個別の商店さんの先ほどの問題なんですけども,参加したい方が手を上げられたらみんな入ってもらったらいいんじゃないかというそのご質問の方でございますけども,やはりどうしてももとの話の原点に戻っちゃうんですけども,何遍もお話をするのはあれでございますけども,あくまでもそういったものを踏まえて商店街,小売市場さんは10年前にもやった経験も十分事情もわかってて,何も個々の商店にとってバラ色の施策でも何でもない,自分たちがすごい汗もかくし,前は10%でしたけど,今回5%の単価減,利益減というのが出てくるというのも覚悟の上でこういう活性化に取り組んでいきたいというご趣旨を支援するという形でやっておりますんで,最終的には実行委員会がご判断されることになってしまうんですけれども,やはりもとのスキームの意味から,この事業の意味からいきますと,すごく離れたところの個々の商店さんが参加されるというのは,実行委員会さんもなかなかそういうこと自身,自分たちの手できちんと処理できるということもございませんし,やはり余り,この際に自分たちの商店街,小売市場というのを力上げていきたいというお気持ちもお持ちですから,そのあたりはやはり難しいんではないかというふうに思っております。 43 ◯委員(南原富広) 前回よりも今回はましになっとるというふうなことで,次にはもうちょい,もっとましなもんにする必要があるとは思うんですよ。神田さんだっても,自分がこれ何にも苦労せんと,何かあるもんのところへ入りたいと言うとるわけじゃなしに,彼もそういう半分分は出すわけですよ。ほんだら,途中から入った人,個店は半分出さんでよろしいというわけにはならへんわけですから,そういう事情も話をした上で,みんなに門戸を開いたるというのが行政の立場ではないかなと私は思うもんですから,今回8,600のうち2,300ですから,何分の1かですよ。やっぱり圧倒的多数がほうってかれたみたいな気分になるというんか,加盟店も半数近くですよね,ですから半数近くがほうってかれたみたいな気持ちになっても当然やというふうに思うんです。そやから,今後こういうことが活性化のために行われるとしたら,行政としてはもっと頭使うてもろうてというんか,行政自身が本当に全体をまとめるのはどうしたらいいんかというふうなことは考えていく必要があるんじゃないかと,一言だけちょっと提言して終わります。 44 ◯委員(吉田基毅) これは今説明聞きまして,今回の趣旨というのはよくわかりましたし,市場商店街が非常に努力していることもよくわかりました。その中で,団体,今呼びかけてるという話がありましたけども,例えばこれは市場商店街以外の例えば業種団体なんかがそういうことに加盟したいといった場合,そこに対してもそういうことの拾い方なんかも今されてるのかどうかということを1点お聞きしたいと思います。 45 ◯吉武産業振興局長 先生がご指摘なのは,例えば青果の小売さんの団体とか,水産の小売の団体とか,そういう。
    46 ◯委員(吉田基毅) 例えば米穀店,それから酒屋さんとか,例えば美容院,理容組合や,小売じゃありませんけども,理容組合とか,そういうイメージなんですけども。 47 ◯吉武産業振興局長 そういった団体に直接ご参加をいただけるように勧誘活動を行ってはおりません。あくまでも商店街,小売市場に対する支援ということなので,商店街,小売市場としての加入の勧誘,また参加の勧誘,そういう形でやっております。そういった意味で業界団体参加を呼びかけてるということはやっておりません。 48 ◯委員(吉田基毅) 今回のことについてはもうこれで進んでますからいいと思うんですが,やっぱり幅広にするという意味でいくと,やっぱりそういうことも必要ではないかというふうに思います。  それから,こうべで買いましょう運動というのは多分に精神的な運動だと思いますし,非常にやっぱりこういう不景気が続く中で消費喚起を行政の方としてもやっぱり真剣に考えていく必要もこれからあると思うんで,次やっぱり仕組みとして,提案のあった分についてすることは当然それに対してこたえていかなければいけませんけども,神戸市としてこれから消費喚起をどう起こすかということについて,やっぱりこれは局としても考えていってほしいなということを要望しておきます。 49 ◯委員(むらの誠一) すいません,先ほど質問させていただいたんですけど,私自身も先ほどの局長の答弁で,要は今回の趣旨というのがそもそも商店街とか,常日ごろやっておりますよね,商店街とか市場の活性化。当然やはりスケールメリットというのがあって,商店街市場の方々というのは地元のためにいろいろ各事業にも協力してくださってますし,私は今回のこの制度というのは理解しています。だから,この制度に乗じてせっかくだったら私も,私もとかというような発想はよくわかるんですけれども,それで今後,いわゆる今回は商店街とか小売市場,選択と集中というか,そこに集中をして支援をすると,これは正当なことだと思うんですね。太陽光にしたって,いろいろそういうところに集中して投入していくわけですから,政策的にね。ただ,個々の商店に対して今後,常日ごろ皆さん方が今やっておられることも含めて,今後個々の商店に対する支援というものも何か考えていくようなことがあるのか,それについて1点お聞かせいただきたいのと,それとやはり何か事業をやったり,何かアクションを起こすときというのは,個々でやるよりも,やはり団体とか数が集まると声も大きいし力もあるし,いろいろと大きなことがやれますよね。そうなったときに,個々の商店さんのネットワーク化というか,ネットワークというものは今どういうふうになってるのか,考えていけるのか,何かやろうとしたときにそういうネットワークがあればまた別の形で違う発想も出てくるのかなというふうに思ったりもするんですけども,その2点お聞かせいただきたいと思います。 50 ◯吉武産業振興局長 今後個々のそういう商店に対する支援みたいなものをどういうふうに考えていくのかというご質問でございますけども,現在個々の商店さんも含めた事業主さんに対する支援として,やはり個々の商店さんの経営の問題であるとか,あるいはどういう品ぞろえをした方がいいんだろうかとか,そういったことがやはり一番重要だと思いますので,それの専門家の派遣という形で支援をさせていただいております。それ以外のさらなる個々の商店に対する支援というのは,今特に具体的な案は私は持っておりませんけども,やはりそれが時代の流れに合致して,ある程度の集中と選択をかけた中で,こういった取り組みがいいなというものがあれば,そういったことはまたこれから考えていきたいというふうに思っております。  あとは次長の方から。 51 ◯真田産業振興局次長 ネットワーク化の関係なんですけど,なかなか枠をはめてネットワークというのはできないんですけども,個々の若手の方が横の連携をとっていろいろ相談したりとか情報交換をしているという自然発生的なものは実際にございます。そういうのを側面的に支援していくという形は産振としてもとれるかなと思っておりますので,そういう応援は今後もしていきたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 52 ◯委員(むらの誠一) 今のネットワーク化に関してなんですけれども,当然自然発生的にというのはいろんなところであるのはよく存じ上げてるんですけど,個人商店の数というのは当然当局は把握されてるわけですよね。だから,例えば何か政策提案みたいなものがどこかからかあったときに,それを一気にそういう個人商店さんなんかにも例えば参加を呼びかけるようなネットワークというものを今持っているのか,今すぐに当局がすべての方々に何か一緒にやりませんかというものを提案する,しないではなくて,そういう手段というのはあるのかということだけちょっともう1遍お聞かせいただきたいと思います。 53 ◯吉武産業振興局長 例えばこんな施策をやっているということで,こちらから言うたらリストを持ってて送れるようになってるかといいますと,個々の商店さんのことについて,何ら支援の届け出とか,あるいは他の機関への届け出とか,そういったものはしてございませんので,そういったリスト的に完全に捕捉はできておりませんので,一般的な広報みたいな形で打ち出すという形でしかないと思います。個々に送れるかというと,そういうところまでは捕捉はできておりません。もちろん個々の商店さんは早いとこだと,どんどんどんどん一月もせんうちに次の店に変わってしまったりしますので,今のとこ捕捉はできておりません。そういったこともあって余計にやはり商店街さん,小売市場さんという,そういう組織化されたところがやはり支援の中心にはどうしてもそれはならざるを得ないというふうに思います。 54 ◯委員(むらの誠一) 必要が今のところないということでしたけれども,今後そういう発想というのは考えていけないですかね。私はそういうものがあれば今後悪くはないかなと,いろんな展開をするときに,強制ではないです,強制ではないから,要は任意で登録していただくと,そうすれば今の個別の小さな商店街とか,そういうものを超えて個々の商店さん,要は神戸市の何らかの市の行政に登録している個人商店さんをネットワーク化すれば,何か広報紙だけではなくて,例えばこういうことを今神戸市考えてますけど,皆さんも加盟しませんかとか,乗りませんかというようなものを一括してできるだろうし,また意見の吸い上げなんかもできるでしょうしね。だから,やっぱり個々の商店というのはどうしても弱いですから,派遣されていろいろ相談にも乗るということですけども,今後そういう,別に枠をはめ込むネットワークという意味で私は申し上げてるんではないけれども,そういうのも1つの手なんではないかなと思いますけども,いかがですかね。 55 ◯吉武産業振興局長 先生のご指摘のように,やはりネットワークというのは絶対に大事だと思います。やはり個々の商店だけではなかなか新しい時代の変化にもなかなか対応していきにくいですし,仮に何か地域での活動をやろうと思っても,やはりなかなか個人の商店さんではできにくいこと,できるだけネットワーク化されるというのが非常に重要だと思います。商店街,小売市場,物販のイメージでいきますと,言ったら縦の軸で商店街,小売市場という組織があって,横の軸として吉田先生がおっしゃられた各種業界の団体がございます。八百屋さんであれば青果の小売の組合さん,魚屋さんであれば水産の,といった形で,ちょうど縦と横の軸で行政としては直接的に対話をしているという形なんですけど,そこから漏れてしまう業種というのももちろん山ほどあるわけで,先生がおっしゃられて少し思い出しましたんですけども,例えば最近でいきますと,うちの局が直接やったわけじゃないんですけども,企画の方でデザインの関係で,ショップ,非常にデザイン性の高いショップみたいなのを取り組みをされてるところ,皆さんに投票していただいて,その投票が多かったところをデザインショップの認定のものというのを差し上げるみたいな,あれは全くの公募みたいな形で,先ほどの縦の軸とか横の軸とかに限らず公募をかけて,ああいうふうな事業展開があるときに,やはりそういった形でできるだけ浸透するような形では取り組んでいきますけど,広報紙に限らずできるだけマスコミも使ってという格好になると思いますけど,そういった形で広報的なやり方で参加を呼びかけるというふうにして,いずれにしても,先ほどの縦の軸と横の軸以外で,やはり違うネットワークというのは必要なんですけど,ちょっと次長が言いかけましたんは,そういった軸を乗り越えて,若手の商業者さんがそういったものを全部乗り越えて新しいものに対する取り組みということでネットワークというのをおつくりになってますけども,そういったことをもっともっと伸ばしていくというのは非常に重要なことだというふうに思っておりますし,ネットワーク化を支援するというのは,やはりその辺は私どもの仕事だというふうに思っておりますので,そのあたりは今後より一層何ができるかというのは考えていきたいというふうに思っております。  以上でございます。 56 ◯委員長(森本 真) よろしいですか。  ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) 57 ◯委員長(森本 真) ないようですので,次にこの際,産業振興局の所管事項についてご質疑はございませんか。  (「なし」の声あり) 58 ◯委員長(森本 真) それでは,発言がなければ,産業振興局の審査はこの程度にとどめたいと思います。  当局どうもご苦労さまでした。  なお,委員の皆様におかれましては,教育委員会が入室するまで自席でお待ちください。 (教育委員会) 59 ◯委員長(森本 真) それでは,これより教育委員会の審査を行います。  議案2件について一括して当局の説明を求めます。教育長,着席のままで結構です。 60 ◯橋口教育長 それでは,お手元の方,文教経済委員会協議事項にございますように,教育委員会所管の補正予算及び議案1件につきまして,一括してご説明申し上げます。  お手元の方,文教経済委員会資料の1ページをお開きください。  はじめに,予算第39号議案平成20年度神戸市一般会計補正予算のうち教育委員会所管分につきましてご説明申し上げます。  1繰越明許費補正をごらんください。  今回補正いたしますのは,表にございますように,第13款教育費,第13項学校建設費のうち中学校耐震改築事業において11億1,153万9,000円,青陽須磨支援学校建設事業において3,000万円,学校施設耐震補強事業において52億74万8,000円,既設校エレベーター整備事業において4,071万8,000円をそれぞれ工程調整などのために平成21年度に繰り越しするものでございます。  続きまして,2ページをごらんください。  第117号議案建物取得の件(有野北中学校)につきましてご説明いたします。  これはさきに平成20年度補正予算としてご承認いただきましたとおり,神戸市都市整備公社において先行建設いたしました有野北中学校の校舎及び体育館を買い入れようとするものでございます。  ページの中ほどの2にございますように,買入価格は17億6,725万2,602円でございます。  以上,予算第39号議案平成20年度神戸市一般会計補正予算のうち教育委員会所管分及び第117号議案建物取得の件(有野北中学校)につきまして一括してご説明申し上げました。何とぞよろしくご審議のほどお願い申し上げます。 61 ◯委員長(森本 真) 当局の説明及び報告は終わりました。  これより質疑を行います。  まず,予算第39号議案の関係分についてご質疑はございませんか。 62 ◯委員(向井道尋) 青陽須磨支援学校建設で3,000万円が上がっておるんですけど,これは大体内容としてはどういうものでしょうか。 63 ◯橋口教育長 本体工事等につきましては完成をいたしておりますけども,一部の外溝工事につきましては,3月中に完成がちょっと難しいということで3,000万円繰り越しするものでございます。  以上でございます。 64 ◯委員長(森本 真) ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) 65 ◯委員長(森本 真) ないようですので,次に第117号議案についてご質疑はございませんか。 66 ◯委員(井坂信彦) ちょっとうちの会派はこの学校の先行建設について毎回どうしたものかなというふうにやってるんですけれども,今回の個別のケースについて教えていただきたいんですが,また主に今回先行建設というやり方をあえてとったことによる神戸市財政効果がどういうふうにあったのかというのが1つと,それからあと,この先行建設をやるメリットとしてよくご説明いただくのが,やはりつくるときには生徒数少なかったけど,でき上るころにはニュータウンとかで非常に生徒数がふえてるので,それに対応して柔軟に最初から大きくつくるために先行建設というやり方をとっているんだというご説明をいただいておりますが,今回のケースについては,最初のつくり始めるときの児童数と,それから完成した現時点での児童数はどうなっているのかということについてお聞かせいただきたいと思います。 67 ◯橋口教育長 いわゆる先行建設でございますけども,これについては金銭的なメリットというのはなかなか具体的には試算がしにくいという面がございます。ただ,今回例えば有野北中学校の場合につきましては,開校しましたのが平成13年でございますが,そのときは特別支援学級を含めまして7学級で開校をいたしております。その翌年には5学級,2年後に6学級というふうにふえてまいりまして,現在の状況になってございます。ただ,今普通学級等はなかよし学級を入れますと20学級ございまして,現在のクラスが最大であるというふうに見込んでおりまして,それ以降は子供の数が減っていくという見込みでございます。そういった点で,現在買い戻しといいますか,買い入れいたしますと補助制度上最も有利だということで今回判断いたしまして,国庫負担金も承認されましたために買い入れを行うものでございます。  以上でございます。 68 ◯委員(井坂信彦) タイミング上の優位性というのはよくわかりました。2点目にお聞きした生徒数はちょっと余りよく聞き取れなかったので。私はいつもお聞きしてるのは,先行建設を頼んだときとでき上って買い戻すときの生徒数の差も含めて先行建設を選ぶ理由だというふうにお聞きしてたもんですから,最後20学級というのは現在が最大でということはお聞きしましたけども,ちょっと頼んだときと,それから買い戻すときの生徒数あるいは学級数を教えていただきたいと思います。 69 ◯橋口教育長 開校当初が7学級でございます。それで,当然将来の児童,いわゆる生徒数を見込んで現在のような状況になっているということでございます。  以上でございます。 70 ◯委員長(森本 真) ほかにございませんか。よろしいですか。  (「なし」の声あり) 71 ◯委員長(森本 真) それでは次に,この際,教育委員会の所管事項についてご質疑はございませんか。 72 ◯委員(南原富広) 就学援助についてちょっと尋ねたいんですけれど,今派遣切りや期間工切りということで,年度途中で突然の失業やそんなんに見舞われるという家庭も非常に多いというふうに聞いておるわけですけれど,神戸市の場合は,途中であってもそういう所得の激変によって年度途中から受け入れてるというふうに聞いてるんですけれど,去年1年で年度途中で受け入れた児童数というのが数字がわかったら教えていただければと思うんですが。 73 ◯橋口教育長 当初の申請時に就学援助の把握をするわけですけども,今現在お話がございましたように,中途でいわゆる就学援助が必要になるということの当然児童生徒がございますので,その点につきましては,また年途中で申請を出していただくという手続をとっておりますけども,その人数までは現在今把握してないという状況でございます。 74 ◯委員(南原富広) ちょっとその件数把握できたら教えてください,後でもいいですから。 75 ◯橋口教育長 ちょっと補足いたしますと,これはちょっと19年度でございますが,小中学校児童生徒数が11万6,000ほどの児童生徒数でございますけども,そのうち就学援助を受けてる者が2万7,800人ほどでございます。ですから,率にいたしますと約24%という格好になります。 76 ◯委員(南原富広) 2万7,000人ほどが年度途中からどんだけあったかということがわかったら教えてほしいなというふうに思ったんですけれど。何でこんなことを聞いたかといえば,今からもう正規職員まで含めて首切りされるような状況というのは言われてて,この3月末にも40万人を超す人たちが職を失う可能性があるというふうに言われてる中で,生活実態が激変する家庭がふえるんじゃないかというふうに思われるわけですね。先日,うちの国会議員団が,3月11日でした,経済的に就学困難な子供の就学援助について,年度途中でも速やかに認定し援助することを求めて,それはそういうふうにしていきたいという答弁があって,その通知都道府県に送られたというふうに私たち聞いとるんですよ。神戸市以前から年度途中からもやっておるというふうに聞いてるもんですから,遅滞なくそれを実施してほしいなということが1つなんですけれども,ただ全体として就学援助を知らん家庭は多分ないとは思うんですけれども,全体にそういう特殊な状況のもとでは年度途中ででも受けれるよと周知徹底することが重要ではないかなと。国会でも周知徹底の問題も図るようにということで,各都道府県の方におろされてるようです。そういう意味で,これまでとは違う状況ですので,周知徹底の図り方について何らかの検討をお願いしたいと思うんですが,いかがでしょうか。 77 ◯橋口教育長 一度確認の上,その趣旨というのは理解いたしておりますので,何らかの方法を検討したいと思います。 78 ◯委員(山下昌毅) 先般,最高裁の判決で教職員のジャージ姿での教壇に立つということについて判決があったということですけども,その内容についてちょっと報告をいただけたらと思います。 79 ◯井川教育委員会事務局総務部長 今委員がご質問ございましたのは,いわゆるトレーニングウエアを教育委員会事務局職員に支給していたと,これについていわゆる違法でないかという判決が出ております。これにつきましては,もう既に徴収いたしまして返金しております。  以上でございます。 80 ◯委員(向井道尋) 2点お伺いをいたします。  1点目ですけども,障害の,友生にも絡んでくるんですけども,複数障害の対応する検討委員会なるもの,先般メンバーが決まったという話を外から聞いたんですけども,どういうメンバーが決まって,今後どのような予定でされるのか,それから友生の方でも新しい学校をつくっていくに当たっての保護者,それから教職員交えてのそういう検討委員会みたいなものを,そういったメンバーとかそういった日程については議会の方には知らせていただけるんでしょうか,それがまず1点。  それから2点目は,夢野の丘小学校のぼちぼち移転が,とりあえず机やいすや,そういったものが今の各小学校から現在の夢野小学校のほうに運ばれるのは26日のように伺っております。仮設の校舎が24日に引き渡しされると,26日1日だけでは厳しいので,25日の午後も使って,1日半かけて教職員,業者でやる予定を聞いておりますが,時間的にその移動は可能なのか。  それと,それに関連して,きのうは通学路を歩いてみましたけれども,まだ通学路の歩道のほとんど真ん中に電柱があったりします。これについてはやっぱり水道栓があったりして簡単に移設ができないという話も伺っておるんですけども,こういったことについての説明をやはりきちんと教育委員会なり,また中部建設なりが保護者の方に説明するようなことが必要ではないかと思います。それから特に,熊野郵便局ですかね,あそこの角から北へ上がって夢野小学校へ行くような通学路になっているそうですけども,あそこの角が非常に危険な感じがしました。歩道の白線もはっきりしておりませんし,西から来る車がそこを急に曲がってきたりしますし,角にポストがあったり,電柱があったりで非常に膨らむような感じありまして,ただ下校登校の折には恐らく見守り隊がついてくれると思うんですけども,特に下校の場合はばらばらになりますから,特にその辺に気をつけないけないと思うんですが,その辺の対応とかについてちょっとお伺いします。2点以上になりましたが,すいません。 81 ◯橋口教育長 私の方から,まず友生の関係のお話があったわけでございます。具体的にまず,友生の方は新しい学校の方の開校に向けまして,これ予算特別委員会で申し上げたわけでございますけども,個々具体的な課題をやはり検討するために懇談会を4月中には設けたいというふうに思ってございます。それも定期的に開催という腹づもりでございます。現在それに向けてメンバーについて調整している段階でございまして,特に保護者代表につきましては,幼小学部,中等部,高等部それぞれありますので,それぞれの代表者がメンバーに入っていただきたいというふうに思ってございます。そのほかの構成メンバーといたしましては,学校長であるとか,あるいは現場の教諭であるとか,そういった関係者と,あと教育委員会事務局でまず構成してスタートしたいというふうに思ってございます。そして,具体的にはまだ決まっていないわけでございますが,いずれは知的障害学校のその保護者とか,校長教員にも入っていただければいいかなというふうに思っているところであります。それから,特にその中では移転先予定でございます菊水小学校跡地へ通うための交通手段であるとか,また医療的ケアを必要とする子供,また送迎を担っていらっしゃいます保護者の対応,またいわゆる知肢併置に際しましての子供たちの安全教育の内容など,保護者の皆様がご心配されることにつきまして,具体的に1つ1つ丁寧に検討を行っていきたいと思ってございます。また,当然学校設計であるとか,教育内容等につきましても,そういった関係者の皆さんのご意見をいただきながら,この懇談会保護者と関係者の皆さん方と十分な意見を重ねることによりまして,新しいすばらしい学校をつくっていきたいというふうに考えております。  それと,別に研究会のお話がございました。こういった友生の懇談会とは別に,いわゆる神戸市全体としての複数障害の対応方法を検討しなきゃならないというふうに思っておりまして,それを複数障害対応研究会と称しておりますけども,それでその中で具体的な項目といたしましては,目指すべき学校像のもととなりますいわゆる学校の理念であるとか基本計画,また教育課程上,知的障害と肢体不自由子供が交流できるような内容,それとか学校行事などの学校運営上の課題,またいわゆる特別支援学校につきましては,いわゆる普通の小中学校の支援をどうすべきか,センター的な機能のあり方とか,また施設整備上の配慮事項,通学を含めましたどのような障害の子供安全で安心して学習できる環境,そういったものを研究会では議論していただければと思ってございます。そういった点で,友生養護学校懇談会保護者の皆さん方のまず不安を取り除く,そういったことで具体的な課題を図っていく,それと同時に複数障害対応研究会特別支援学校神戸市全体としてのバックボーンというものを構築いたしまして,個別課題とその特別支援学校全体の方向性という,その両方の視点で神戸市特別支援学校がよりよいものになるように努めてまいりたいというふうに考えております。その研究会の人選につきましては,決まっているというお話がありましたけども,まだ決まっておりません。今調整中でございます。  私からは以上でございます。 82 ◯森岡教育委員会事務局参事 夢野の丘小学校の移転の関係でございますが,まず3月25日に終業式ございますので,その翌日の3月26日に引っ越しということで,学校の教職員の方々にご苦労をいただくことになるわけですけれども,今現在,業者の方と1日で済ませられるように調整をしているところでございます。大変な作業になろうかと思いますけれども,ぜひ無事に済ませていきたいというふうには考えております。  それから,通学路の安全対策についてでございますが,今回の統合を機に兵庫区の北西部の方でまちづくり協議会というものを設置いただきまして,このまちづくり協議会の方で非常に熱心に関係機関の方に通学路の安全対策というようなことを要望いただきますとともに,非常に熱意を持って4校の校長をはじめ教職員の方が関係機関に対して働きかけていただいた結果,通学路の安全対策はどの学校でも同じような課題を抱えているわけですが,こういうまちづくり協議会ができ,さらに北西部の方の4校統合推進委員会というような活発な働きかけのおかげで,なかなか従来解決できなかった課題がこのたびさまざまな面で解決を見ておるわけですが,今ご指摘がございましたように,幾つかの課題は残っております。これらにつきましても,教育委員会といたしましても,建設局警察の方と今後も協議をしながら進めていきたいと思います。  まず,電柱の方でございますけれども,これにつきましては,ちょうど歩道のところに水道管が埋設されておりまして,そのほかにもガス管とかが埋設されている関係上,なかなか歩道の中で移転が難しかったというような状況がございましたが,このような状況の中で皆さん熱心に働きかけていただいた結果,水道局の方で水道管を移設するということが昨年決まりまして,その移設管の工事が終了した後に,さらにガス管とかの調整もしなければなりませんので,それが3月までかかると。電柱についての移設は4月から可能にはなるわけなんですけれども,この移設するに当たりましては,新しい電柱を立てて,電線ですとかNTT線などの架線を張りかえて,さらに交通標識や信号機なども移設して,それから古い電柱を撤去するというような手順を踏む必要がございまして,工期としておおむね1カ月から2カ月を要するというふうに聞いております。ちょうど4月に工事し始めますと,登下校の通学が開始されて新しい通学路になれるという重要な時期に工事中という状況は決して逆に安全ではないんではないかというようなことで,夏休み,児童の通学がない夏休みの間に工事をしてしまおうということで現在計画されているというふうに聞いております。  また,熊野の郵便局の横のところでございますが,これは交差点,歩道,横断歩道の位置とか形状等から,歩道上にガードレールが設置できないかとか,いろいろなことを現在も警察の方と協議中でございまして,まだ今のところ,警察の方からもこういうふうにしたらいいのじゃないかというような回答はいただいてはいないんですが,今後もまちづくり協議会,それから学校の方とも密接に連携をとりながら,安全教育を進めていきたいと思っておりますし,教育委員会といたしましても,通学路の安全対策については,地域の方々のご協力ですとか,安全教育の徹底,見守り活動も続けていただけるというふうに聞いておりますので,通学路の安全対策をハード面とソフト面相まって,学校地域,関係者の連携をとりながら万全を期していきたいというふうに考えているところでございます。 83 ◯委員(向井道尋) 夢野の丘小学校電柱の移設についてはわかりました。先ほど関係と連携をとりながらという森岡参事のお話やったんですけども,こうした工事が夏休みに行えるといったような話が地域の方には言ってるけども,現場の学校には届いてなかったという話を聞いております。連携という意味では,やはりきちっとやっぱり学校の方にも伝わるようにしていただかなかったら意味がないんではないかと。実際に通学に当たっては,もちろん地域協力をお願いしないけませんけども,学校がやっぱり一番大事になってきますし,校長以下教職員協力してやっていかないけませんので,この辺を今後きちっとお願いしたいと。ただ,31日で閉校になりますけども,それまできちっとやっていただいて,教職員の士気が落ちないようにしていただきたいと,そのように思います。  それから,複数障害の研究会,また友生の件ですけども,まだ調整中ということですけども,決まればまた市会の方にも報告をいただけるんでしょうか,それだけちょっと確認を。 84 ◯橋口教育長 報告の方法いろいろあると思いますけども,何らかの形で,いずれにしても第1回目を4月中には開きたいと思ってございますので,その際にでもメンバーなり日程も含めてお知らせしたいというふうに思ってございます。  以上でございます。 85 ◯委員(向井道尋) 特に,友生の件につきましては,どの会派においても,すべての議員が非常に関心を持って見ておりますので,そういう形で何とかお知らせをいただきたいと思います。  それから,夢野の丘小学校の件につきましても,今後よろしくお願いしたいと思います。  以上です。 86 ◯委員(井坂信彦) ちょうど1週間ほど前のニュースで,鳥取県で給食費の未納があった際に,学校校長先生とかクラスの担任の先生が未納分を自腹で穴埋めして上に上げてたというようなことが出てたと思うんですけども,私も実は3年ぐらい前ですかね,実際神戸市学校の先生にそういったことがあるという個別の話を聞いて,たしか委員会で申し上げたかなというふうに思うんですが,その後,私に相談くださった先生のところではそういったことはなくなったんですね,実際。ただ,先週そういう話が鳥取であって,鳥取市教育委員会のコメントで,全国でも実はこういうことはよくあるはずだと,鳥取県が今回事件発覚して一歩前進したぐらいだというようなコメントも当日出てたと思うんですけども,神戸市に関して,私はよくなったんじゃないかなと思ってるんですけども,鳥取の件を受けて,今神戸市ではもうそういうことは一切ありませんということなのか,あるいはこれを機にちょっとまた再度確認の上徹底しますということなのか,お伺いしたいと思います。 87 ◯橋口教育長 いわゆる学校給食費の未納につきましては,神戸市全体で債権対策本部というのを設けておりまして,その一環の中で学校給食の滞納についても今検討を進めているところでございます。今お話がありました件につきましては,実は来年度から各校ができるだけ統一してやろうということで,マニュアルを作成しておりまして,そのマニュアルの中でいわゆる立てかえ払いですか,そういうことは決してやるべきじゃないというような注意喚起をしておりますので,先生ご自身が自腹で払っているというケースはないというふうに私自身は確信いたしております。  以上でございます。 88 ◯委員(井坂信彦) 来年度からということでぜひお願いしたいのと,あとやっぱり私が現場の先生からお聞きしてなるほどと思いましたのは,やっぱり先生としては集めなあかんけど,時には集めに行く方が大変なケースもあって,ご家庭によっては,でもやっぱり取りっぱぐれがあるとやはり自分がその徴収の能力がないみたいに自分で思ってしまって,集め切らんから,もうじゃ埋めとくかというようなことが昔は割とよくあったと。3月のボーナスはそのためにあるんだと先輩に何か言われたというような話も当時あったり,それは個別の話なんでわからないですけれども,ぜひだから,もちろん徹底すると同時に,本当に集めましたというて上げたお金と,でも実は払ってなかったという親御さんが実は,いやうちの子は既に集めたということになってるけど,実は払ってない親御さんがいたというずれがないのかどうかということだと思うんです,結局。その点どこまで徹底できるかは別にして,ちょっとお考えがあれば。 89 ◯橋口教育長 今申し上げました統一的なマニュアルの中へ,確かになかなか収納率が上がらない,個人的に悩んでいる先生もいらっしゃると思います。そういった中で,マニュアルの中で,たしか3カ月以上の未納の対策についてはいろいろ教育委員会と相談しながらやっていくという方針を決めておりますし,またどうしてもいわゆる支払い能力があるにもかかわらず払わないという公平性の観点もございますので,そういった悪質なケースにつきましては,いわゆる法的な措置も含めてやっていくというのをマニュアルの中でやっておりますので,そういうケースでお悩みの先生については支援的な措置になるというふうに考えております。  以上でございます。 90 ◯委員長(森本 真) ほかにございませんか。  (「なし」の声あり) 91 ◯委員長(森本 真) ないようですので,発言がなければ,私の方から一言申し上げます。  洲脇参与におかれましては,この3月末をもって退職されるとお聞きしております。長年にわたり神戸市政の発展のためにご尽力いただき,ご苦労さまでした。最後に一言ごあいさつをいただければと思います。 92 ◯洲脇教育委員会事務局参与 機会を与えていただきましてありがとうございます。本日,この委員会に出席しておりますメンバーのうち,私と大塚指導参事,黒谷博物館副館長の3名が3月をもちまして退職いたします。本年の最後の委員会でございますので,3名を代表いたしまして私から一言御礼のごあいさつをさせていただきます。  私について申し上げますと,平成12年度から今年度まで9年間,この文教経済委員会に出席をさせていただきました。この間先生方からちょうだいいたしましたご意見は,神戸の教育の方向性,学校での指導のあり方などを考える際の貴重な指針にさせていただいたわけでございます。ありがとうございました。教育が大きな転換期を迎えてございます。来年度からは新しい学習指導要領が一部実施をされるという時代でございます。教育は未来の投資であると言われておりますけども,神戸の教育が一層充実するために,先生方には今後とも教育を見守り,応援をしていただきますようお願いいたします。  長い間ありがとうございました。簡単で意を十分に尽くしておりませんが,御礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。 93 ◯委員長(森本 真) それでは,教育委員会の審査はこの程度にとどめたいと思います。  当局どうもご苦労さまでした。  なお,委員の皆さんにおかれましては,教育委員会が退室するまでご自席でお待ちください。 94 ◯委員長(森本 真) それでは,これより意見決定を行います。  まず,予算第39号議案平成20年度一般会計補正予算の本委員会所管分についてはいかがでしょうか。
     (「異議なし」の声あり) 95 ◯委員長(森本 真) それでは,本件は原案どおり承認をされました。  次に,第109号議案指定管理者の指定の件(神戸市海外移住と文化の交流センター)についてはいかがでしょうか。  (「異議なし」の声あり) 96 ◯委員長(森本 真) これも本件は原案どおり承認をされました。  次に,第115号議案指定管理者の指定の件(中山・野瀬農業集落排水処理施設)についてはいかがでしょうか。  (「異議なし」の声あり) 97 ◯委員長(森本 真) これも原案どおり承認をされました。  次に,第117号議案建物取得の件(有野北中学校)についてはいかがでしょうか。  (「異議なし」「異議あり」の声あり)  それでは,意見が分かれましたので,これよりお諮りをいたします。  本件について原案を承認することについて賛成の方の挙手を求めます。  (賛成者挙手) 98 ◯委員長(森本 真) 挙手多数であります。よって,本件は原案のとおり承認されることに決定をいたしました。  次に,陳情第179号こうべ買っ得商品券の市内全商店への適用を求める陳情について,各会派のご意見をお伺いをいたします。  自由民主党さん。 99 ◯委員(むらの誠一) 今回の陳情の趣旨の参加希望する市内の全商店へ適用してほしいということですけれど,思いはわかるんです。当然市民もその方が便利になるかもしれないですけれども,ただ先ほど局長の答弁にあったように,今回のこうべ買っ得商品券の制度自体は,そもそも商店街,小売市場の活性化というものを主としているということですし,それは私も理解しております。そういうことで,今回は打ち切りで,ただ個人商店に関して,今後産業振興局が所管してますけれども,今後相談なり,支援なりということは継続して,こういう時世ですから積極的にやっていただきたいということの要望はつけ加えたいと思います。  以上です。 100 ◯委員長(森本 真) 民主党さん。 101 ◯委員(藤原武光) この陳情についてのやりとりの経緯ですけども,答弁ありましたように,もともとは2つの連合会の方から景気回復なり,あるいは団体の活性化等についての支援と,こういうお話だったというふうに思います。それも1つ重要なことと,それからもう1つお話ありましたように,もし個店がこれに参加したいという場合は,決して排除ということじゃなくして,それぞれの地域団体からの呼びかけがあって個店としても参加したいという道を開けてると,こういうお話でした。ただし,それが残されてるすべての方ということではもちろんないわけですけども,すべてシャットアウトしているということではないというお話があったこと。それから,いよいよあしたから既にこれ発行するという予定で,なお参加団体についてはふやしていくということも当然これからの課題ですが,枠組みあるいは補正予算,これは既に承認もしておりますし,これでスタートを切って今あす発売と,こういうこともなっておりますので,陳情の趣旨はいろいろとご理解をできる面もありますけれども,今回は打ち切りということにしたいと思います。 102 ◯委員長(森本 真) 公明党さん。 103 ◯委員(向井道尋) このこうべ買っ得商品券については,商店街,また小売市場の連合会の方で,ふだんやはり会費も集めて,ふだんから会議やら,また何やかやと力を出しておられて,その上でのまた負担をしながらのこういう取り組みであるということについてはよくわかります。それに対して,それに入ってない商店の方の思いもよくわかりますが,やはりこのこうべ買っ得商品券についてはやっぱり打ち切りであると思います。ただ,やっぱり産振の方においては,こうした商店をやはり百年に一度の厳しい経済状況であるという中で,何らかの形でやっぱり応援していくことを考えていかなかったら,やはりこの不公平感は除かれないんじゃないかなと思いますので,先ほど吉田委員からもありましたようなその横のつながりとかネットワークとかありましたけども,そういったものも含めながら何らかのやっぱり施策を打っていかなあかんじゃないかというふうに思いますが,とりあえずこうべ買っ得商品券への陳情については打ち切りということで。 104 ◯委員長(森本 真) 日本共産党さん。 105 ◯委員(南原富広) 日本共産党は採択を主張したいと思います。団体から出てきたとはいえ,公費が1億円を超えて投入されるわけですから,やっぱり不公平感が否めないというのが実態やというふうに思うんです。しかも,加盟店5,400店のうち参加店は2,300,半数以下という状況ですから,ここを見るだけでもやっぱり不公平感は否めないと。行政がかむだけに全小売商店を対象にすることは可能やと,ちょっと研究すれば可能やというふうに思いますんで,この陳情については採択をお願いをしたいと思います。 106 ◯委員長(森本 真) 住民投票市民力さん。 107 ◯委員(井坂信彦) 商店街を支援するというのは,例えばアーケードをつくるとか,イベントを補助すると,これは個別の店で商店街もやってるんやから,うちも屋根つけてくれとか,うちのイベントを補助してくれ,これはおかしな話だと思うんですが,しかしこういうプレミアムつきの商品券を使えるようにするというぐらいは私は商店街加入している,いないにかかわらず,実務的にも可能じゃないかと思いますから,しかも今回の趣旨が商店街支援がメーンだと言われると,ちょっと私の思いとは随分かけ離れてくるんですけども,やはり消費喚起であって,市内の小売店にお客様を一人でも多く呼んでお金を落としていくという趣旨の方を私は強く求める立場ですから,さすがにあしたからすぐこうなるとは私も思わないですが,しかしこのプレミアム商品券で近い将来も含めてこういった一般の個店も当然使えるようにしてほしいという思いで,採択を今回は主張いたします。 108 ◯委員長(森本 真) 次,山下委員。 109 ◯委員(山下昌毅) 今回の問題については,本来なら税金が投入されるわけですから,全商店が使える,そういった購買券になるべきだというふうには思っております。ただ,今回やっぱり日ごろから神戸市商業関係の団体として協力をいただいている団体からの思いがあって,そこから中心にして市場商店街に限定をしてやるという,これは本来あってはいかんことですけれども,趣旨がそこから出ておりますんで,その横並びで進んできたんだろうというふうに思っております。ただ,今後の課題としては,一般の商店にも使えるようにしていく,これは必要ではないかというふうに思っております。ただ,今日的な状況で発売がスタートするという時点において,今回の陳情についてはちょっと問題があるんじゃないかなと,もう少し早くに出てくるべきやなかったんかなというふうに思いますんで,今回は打ち切りにさせていただきます。 110 ◯委員長(森本 真) 各会派のご意見は,採択と審査打ち切りの2つに分かれておりますが,本日結論を出すことについては意見が一致しておりますので,これよりお諮りをいたします。  まず,本陳情について採否を決するかどうかについてお諮りをいたします。  本陳情の採否を決することに賛成の方,念のために申し上げますと,採択または不採択を主張される方は挙手をお願いいたします。  (賛成者挙手) 111 ◯委員長(森本 真) 挙手少数であります。よって,本件は採否を決しないことに決定をいたしました。したがって,審査打切となります。  以上で意見決定を終わります。 112 ◯委員長(森本 真) 本日ご協議いただくことは以上であります。  本日はこれをもって閉会をいたします。  どうもご苦労さまでした。   (午前11時57分閉会神戸市事務局 Copyright (c) Kobe City Assembly, All Rights Reserved. No reproduction or republication without written permission. ↑ ページの先頭へ...