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貝塚市議会 2018-03-27
平成30年  3月 定例会(第1回)-03月27日−04号


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  1. DiscussNetPremium 平成30年  3月 定例会(第1回) - 03月27日-04号 平成30年  3月 定例会(第1回) - 03月27日-04号 平成30年  3月 定例会(第1回) 平成30年3月27日(火曜日)(第4日) ───────────────────────────────────           平成30年第1回定例会議事日程  議事日程第4号                       平成30年3月27日(火)                           午前10時開議 日程 番号議案事件名備考種別番号1  会議録署名議員の指名 2  貝塚市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件を訂正する件 3議案9手数料条例の一部を改正する条例制定の件一括上程 予算特別委員会 審査報告4〃10貝塚市職員定数条例の一部を改正する条例制定の件5〃11貝塚市特別職職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件6〃12貝塚市産業集積拠点における企業立地の促進に関する条例の一部を改正する条例制定の件7〃13貝塚市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件8〃14貝塚市介護保険条例の一部を改正する条例制定の件9〃15貝塚市指定居宅介護支援事業者の指定に関する基準並びに指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例制定の件10〃16貝塚市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制定の件11〃17貝塚市がん対策推進条例制定の件12〃18貝塚市立ドローンフィールド条例制定の件13〃19貝塚市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件14〃20貝塚市立幼保連携型認定こども園条例の一部を改正する条例制定の件15〃21貝塚市手話言語条例制定の件16〃22平成30年度貝塚市一般会計予算の件17〃23平成30年度貝塚市国民健康保険事業特別会計予算の件18〃24平成30年度貝塚市下水道特別会計予算の件19〃25平成30年度貝塚市財産特別会計予算の件20〃26平成30年度貝塚市介護保険事業特別会計予算の件21〃27平成30年度貝塚市後期高齢者医療事業特別会計予算の件22〃28平成30年度貝塚市水道事業会計予算の件23〃29平成30年度貝塚市病院事業会計予算の件24議会報告1防災環境問題対策特別委員会中間報告の件 25〃2庁舎建替問題対策特別委員会中間報告の件 26報告6処分報告(損害賠償の額の決定)の件 27〃7処分報告(損害賠償の額の決定)の件 28議案32貝塚市職員給与条例等の一部を改正する条例制定の件委員会付託省略29〃34「あったか家族都市」宣言の件委員会付託省略30〃37貝塚市副市長の選任について同意を求める件委員会付託省略31〃38貝塚市固定資産評価員の選任について同意を求める件委員会付託省略32〃39貝塚市教育委員会委員の任命について同意を求める件委員会付託省略33議会議案1バリアフリー法の改正及びその円滑な施行を求める意見書の件委員会付託省略34〃2所有者不明土地の利用を求める意見書の件委員会付託省略35議案30市長、副市長等の給料、手当及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定の件総務産業 常任委員会付託36〃31貝塚市議会議員議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件総務産業 常任委員会付託37〃33貝塚市営住宅の有効活用による官民連携事業に係る特定事業契約を締結する件総務産業 常任委員会付託38〃35平成29年度貝塚市一般会計補正予算(第8号)の件各担当 常任委員会付託39〃36平成30年度貝塚市一般会計補正予算(第1号)の件各担当 常任委員会付託40〃30市長、副市長等の給料、手当及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定の件一括上程 総務産業 常任委員会 審査報告41〃31貝塚市議会議員議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件42〃33貝塚市営住宅の有効活用による官民連携事業に係る特定事業契約を締結する件43〃35平成29年度貝塚市一般会計補正予算(第8号)の件一括上程 各担当 常任委員会 審査報告44〃36平成30年度貝塚市一般会計補正予算(第1号)の件45議会議案3議員辞職勧告決議の件委員会付託省略 ─────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件名  日程第1から日程第45まで ─────────────────────────────────── 出席議員(18名)       1番  田中 学       2番  谷口美保子       3番  中川 剛       4番  牛尾治朗       5番  前園隆博       6番  中山敏数       7番  北尾 修       8番  阪口芳弘       9番  南野敬介      10番  松波謙太      11番  真利一朗      12番  田畑庄司      13番  食野雅由      14番  籔内留治      15番  阪口 勇      16番  平岩征樹      17番  川岸貞利      18番  池尻平和 ─────────────────────────────────── 説明のため出席した者   〔市長部局〕   市長             藤原龍男   副市長            田中利雄   副市長            波多野真樹   (都市政策部)   都市政策部長         藤原康成   都市政策部参与        一色正仁   政策推進課長         小池吉裕   行財政管理課長        茶谷幸典   (総務市民部)   総務市民部長         文野清人   総務課長           守行英樹   人事課長           井谷 真   (福祉部)   福祉部長           櫛本利浩   (健康子ども部)   健康子ども部長        南 百合子   (都市整備部)   都市整備部長         溝端正雄   (上下水道部)   上下水道部長         武輪潤二   (消防本部)   消防長            関谷 智   〔病院事業〕   病院事業管理者        小川道雄   (市立貝塚病院)   事務局長           武輪小百合   〔教育委員会〕   教育長            西 敏明   (教育部)   教育部長           坂本修司   教育部参与          和中克仁   教育部参与          一色正仁   〔選挙管理委員会〕   事務局長           前田浩一   〔公平委員会〕   事務局長           前田浩一   〔監査委員〕   監査委員           阪口芳弘   事務局長           前田浩一   〔農業委員会〕   事務局長           溝端正雄 ─────────────────────────────────── 事務局職員出席者   事務局長    加藤広行   次長      朝倉雅美   主幹      櫛本真也   主査      中野陽子 ─────────────────────────────────── △午前10時00分開会 ○議長(田中学) おはようございます。
     これより平成30年第1回貝塚市議会定例会第4日の会議を開会いたします。 ─────────────────────────────────── △開議 ○議長(田中学) 議員定数18名中、出席議員18名でありますので、会議は成立しております。本日の会議を開きます。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) これより事務局長から諸般の報告をいたします。  加藤広行事務局長。 ◎事務局長(加藤広行) 諸般のご報告を申し上げます。  本日の開議通知は、3月23日にご送付申し上げました。  追加提案されました事件は、議会報告2件、報告2件、議案10件、議会議案2件の計16件であります。議案書、議会議案、議事日程につきましては、3月23日にご送付申し上げました。  次に、さきの本会議において予算特別委員会に付託されました議案の審査が終わりましたので、委員会の審査結果をプリントいたしまして、これも3月23日にご送付申し上げております。  議会報告につきましては、防災環境問題対策特別委員会及び庁舎建替問題対策特別委員会から中間報告の申し出がありましたので、報告書をプリントいたしまして、3月23日にご送付申し上げました。  次に、今回の定例会に、議事説明員として出席を求めました者の職氏名は、プリントいたしましてお手元へご配付申し上げているとおりであります。  以上、報告を終わります。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) これより審議に入ります。  まず、日程第1 会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、7番 北尾 修議員、8番 阪口芳弘議員を指名いたします。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 次に、日程第2 貝塚市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件を訂正する件を議題といたします。 ─────────────────────────────────── △貝塚市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件を訂正する件 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 訂正の説明を求めます。田中利雄副市長。 ◎副市長(田中利雄) 〔登壇〕お許しをいただきましたので、議案第13号 貝塚市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件を訂正する件についてご説明いたします。  訂正の内容といたしましては、本条例案第11条の3第2号の改正規定につきまして、本月16日に公布されました持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備等に関する省令による国民健康保険の調整交付金の交付額の算定に関する省令の一部改正規定が本年4月1日から施行されることに伴い、同令を引用する部分におきまして、同令の規定の整備等にあわせた修正を行う必要があるため、訂正するものであります。  以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご了承賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田中学) お諮りいたします。  ただいまの件につきましては、これを承認することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、承認することに決しました。  お諮りいたします。  ただいま訂正することに承認をいたしましたが、この訂正に伴い、さきの提案説明における字句、数字、その他整理を必要とする部分について、議長に一任されたいと思います。これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、整理を必要とする部分については議長に一任することに決しました。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 次に、日程第3 手数料条例の一部を改正する条例制定の件から日程第23 平成30年度貝塚市病院事業会計予算の件までの21件を一括して議題といたします。 ─────────────────────────────────── △議案第9号手数料条例の一部を改正する条例制定の件 △議案第10号貝塚市職員定数条例の一部を改正する条例制定の件 △議案第11号貝塚市特別職職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件 △議案第12号貝塚市産業集積拠点における企業立地の促進に関する条例の一部を改正する条例制定の件 △議案第13号貝塚市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件 △議案第14号貝塚市介護保険条例の一部を改正する条例制定の件 △議案第15号貝塚市指定居宅介護支援事業者の指定に関する基準並びに指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例制定の件 △議案第16号貝塚市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制定の件 △議案第17号貝塚市がん対策推進条例制定の件 △議案第18号貝塚市立ドローンフィールド条例制定の件 △議案第19号貝塚市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件 △議案第20号貝塚市立幼保連携型認定こども園条例の一部を改正する条例制定の件 △議案第21号貝塚市手話言語条例制定の件 △議案第22号平成30年度貝塚市一般会計予算の件 △議案第23号平成30年度貝塚市国民健康保険事業特別会計予算の件 △議案第24号平成30年度貝塚市下水道特別会計予算の件 △議案第25号平成30年度貝塚市財産特別会計予算の件 △議案第26号平成30年度貝塚市介護保険事業特別会計予算の件 △議案第27号平成30年度貝塚市後期高齢者医療事業特別会計予算の件 △議案第28号平成30年度貝塚市水道事業会計予算の件 △議案第29号平成30年度貝塚市病院事業会計予算の件 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) お諮りいたします。  委員長の報告は、会議規則第39条第3項の規定により、質疑応答部分を省略することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、委員長の報告は質疑応答部分を省略することに決しました。  委員長の報告を求めます。中山敏数予算特別委員長。 ◆予算特別委員長(中山敏数) 〔登壇〕予算特別委員会の審査の結果をご報告申し上げます。  当委員会に付託されました平成30年度予算関連諸議案21件を審査するため、委員会は、3月19日、3月20日、3月22日、それぞれ午前10時から開会し、3日間にわたり協議会室において慎重に審査を行いました。  出席委員は全員で、議案説明のため藤原市長、田中副市長、波多野副市長、小川病院事業管理者、西教育長のほか関係職員が出席して審査いたしました。  その審査の結果は次のとおりであります。  まず、正副委員長の選挙の結果、委員長に私、中山敏数、副委員長に阪口芳弘委員が推薦され、満場一致で当選いたしました。  議案第9号 手数料条例の一部を改正する条例制定の件、議案第10号 貝塚市職員定数条例の一部を改正する条例制定の件、議案第11号 貝塚市特別職職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第12号 貝塚市産業集積拠点における企業立地の促進に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第13号 貝塚市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件、議案第14号 貝塚市介護保険条例の一部を改正する条例制定の件、議案第15号 貝塚市指定居宅介護支援事業者の指定に関する基準並びに指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例制定の件、議案第16号 貝塚市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第17号 貝塚市がん対策推進条例制定の件、議案第18号 貝塚市立ドローンフィールド条例制定の件、議案第19号 貝塚市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件、議案第20号 貝塚市立幼保連携型認定こども園条例の一部を改正する条例制定の件、議案第21号 貝塚市手話言語条例制定の件については、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。  議案第22号 平成30年度貝塚市一般会計予算の件から、議案第29号 平成30年度貝塚市病院事業会計予算の件までの8件の各会計予算については、牛尾治朗委員から、予算特別委員会全委員を代表して、賛成の立場から、  1.留守家庭児童会について、待機児童のないように努められたい。  1.特定健診について、インターネット予約を実施されたい。  1.花いっぱい運動について、さらなる推進をされたい。  1.泉州山手線について、地籍調査業務を積極的に進められたい。  1.小学校の就学援助について、入学前支給を実施されたい。 という意見があり、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。  以上のとおりご報告いたします。 ○議長(田中学) これより質疑に入ります。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑はないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。  これより21件を一括して採決いたします。  21件に対する委員長の報告は可決であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、21件は委員長の報告のとおり可決されました。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 次に、日程第24 防災環境問題対策特別委員会中間報告の件を議題といたします。 ─────────────────────────────────── △議会報告第1号防災環境問題対策特別委員会中間報告の件 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 委員長の報告を求めます。松波謙太防災環境問題対策特別委員長。 ◆防災環境問題対策特別委員長(松波謙太) 〔登壇〕防災環境問題対策特別委員会中間報告を申し上げます。
     当委員会は、まず平成29年8月22日午前10時から協議会室において、全委員・正副議長・関係職員出席で開催し、防災に対する取組み及び環境問題に対する取組みについて、理事者からの報告を受け、その後、全委員で今年度の委員会の運営方法について協議しました。  委員会の概要は、防災関係として防災行政無線の再整備について、本市の防災無線同報系は平成12年に運用を開始しており、無線放送の難聴エリアを解消すること及び地震に強い設備へと再構築することの2点を主眼として、防災行政無線(同報系)デジタル化による運用を平成29年10月に予定している旨。  なお、現在は既に運用されております。  風水害対策の取組みについては、避難を促進させる取組みとして、大雨や河川氾濫などの避難情報の発令基準及び二色の浜旭住宅地区で策定したタイムライン防災について説明がありました。  ため池減災対策等については、近い将来発生が予想される南海トラフ地震及び台風や大雨による水害時に、万が一、ため池の堤が決壊した場合の減災対策等として、年1回の一斉点検、土質ボーリング調査、大規模地震による損傷・変形解析を実施しているほか、ため池ハザードマップ作成支援事業、ため池安全安心向上促進事業としてテレメーターの設置について報告がありました。  次に環境関係として、地球温暖化対策の取組みについて、平成29年7月に第4期貝塚市地球温暖化対策実行計画を策定し、平成28年度を基準として平成29年度から平成33年度の5年間で市の施設から発生する温室効果ガス排出量の6.5%削減を目標に節電等省エネ活動に取り組んでいく旨。  市民との協働事業として、平成29年度から新たに住宅用省エネルギー設備の設置補助事業を実施したほか、ゴーヤによるグリーンカーテンづくり、二酸化炭素排出量に着目した環境家計簿の啓発、使用電力がリアルタイムに把握できる省エネナビの貸出事業について報告がありました。  空き家・空き地対策の取組状況については、平成28年度は、空き家29件、空き地46件の相談があった旨。また、特定空家等の措置については、空家等対策の推進に関する特別措置法(以下「空家法」という)に基づき、空き家となっている2戸長屋のそれぞれの所有者に対し、平成28年4月、文書にて指導を実施。同年8月、指導に従い2戸長屋の1戸所有者が空き家を除却。残り1戸所有者に対しては状態が改善されないため、平成28年11月空家法に基づき文書にて勧告し、平成29年5月空家法に基づき所有者立会いのもと現地立入調査を行い、農業倉庫としての利用を現認した旨。  補助制度等の設立については、平成28年11月空き家バンク制度及び木造空き家除却補助制度を創設し、宅地建物取引業協会や不動産協会などの協力を得て周知した結果、空き家バンク登録業者が10社、登録物件が1件ある旨。  貝塚市空家等対策協議会の設置については、平成29年6月、附属機関に関する条例を改正し、貝塚市空家等対策協議会を設置するとともに、貝塚市空家等対策協議会規則を制定した旨の報告がありました。  次に、平成29年11月7日に、全委員・正副議長・委員外議員・関係職員が参加し、兵庫県西宮市の仁川百合野町地区地すべり資料館及び防災公園の視察を行いました。  視察内容については、次のとおりです。  仁川百合野町地区地すべり資料館では、阪神・淡路大震災当時の被害やその後の対策工事地盤安定確認のための観測データ、土砂災害の仕組み等について説明を受けました。  その後、西宮市役所へ移動し、担当課から西宮市の概要、阪神・淡路大震災時の被害状況、防災危機管理局の業務、防災施設について説明を受け、質疑応答の後防災施設を設けている津門中央公園に移動し、見学・使用方法の説明を受けました。  以上のとおり、現時点での中間報告といたします。 ○議長(田中学) これより質疑に入ります。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑はないものと認めます。  意見があれば発言願います。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  意見はないものと認めます。  本件はこれで打ち切ります。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 次に、日程第25 庁舎建替問題対策特別委員会中間報告の件を議題といたします。 ─────────────────────────────────── △議会報告第2号庁舎建替問題対策特別委員会中間報告の件 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 委員長の報告を求めます。田畑庄司庁舎建替問題対策特別委員長。 ◆庁舎建替問題対策特別委員長(田畑庄司) 〔登壇〕庁舎建替問題対策特別委員会中間報告を申し上げます。  当委員会は、まず、平成29年8月3日午前10時から協議会室において、全委員、正副議長と関係職員が出席して勉強会を開催し、意見交換を行いました。  理事者退席後に全委員で委員会を開催し、今年度の委員会の運営方法について協議しました。  次に、平成29年10月19日に、庁舎の移転改修について、守口市役所の視察を行いました。  視察内容については、次のとおりです。  まず、庁舎移転に係る経緯について、守口市役所旧庁舎は、建築後66年が経過しており、耐震性の不備、老朽化、狭隘化、分散化などの課題があり、耐震補強での課題解決は難しく、防災拠点の機能確保の観点から早期の新庁舎の必要性があった旨。  平成25年9月、庁舎整備プロジェクトチームを立ち上げ、市庁舎の在り方に関する検討報告書で、①現在地での建替え、②市民会館跡地での建替え、③旧三洋電機本社ビルの活用の3案が守口市長に報告された旨。  平成26年4月に庁舎整備準備室を設置し、タウンミーティング、市民アンケートを行い、同年8月に庁舎整備基本方針案を作成し、検討報告書で報告された3手法についてパブリックコメントを行った結果、早期に防災拠点としての機能を備えてほしいという市民の意見が多かったことと、最も費用が安く、2年という短期間で移転ができることから旧三洋電機本社ビルを本庁舎とすることに決定したことを議会に報告を行った旨。  市議会においては、平成26年10月に不動産鑑定費及び新庁舎購入費が可決され、同年12月に守口市役所位置条例の一部改正案、土地及び建物の取得について、旧三洋電機本社ビル耐震診断及び維持管理業務委託料の3議案が可決され、翌年2月に土地・建物の登記、代金の支払い及び引渡しがあった旨。  移転後の庁舎管理については、庁舎整備の基本理念である「市民に開かれ親しまれる庁舎」という観点から、市の業務に支障のない範囲で一部の会議室を行政財産目的外使用許可制度に基づき、一般利用を可能にした旨。  旧庁舎と比べ約2.6倍の延べ床面積があり、来庁者の利便性等を考慮し、日本年金機構守口年金事務所、社会福祉協議会等の公共的な団体を誘致した旨の説明がありました。  説明後は新庁舎の現場視察を行いました。  次に、平成30年2月2日午前10時から協議会室において、全委員、正副議長と関係職員が出席して委員会を開催し、庁舎建替えについての市長の考え、今後のスケジュールの報告を受けました。理事者退席後に全委員で、今後の庁舎建替問題対策特別委員会のかかわり方について協議を行い、庁舎整備計画が大きく前進していく中、進捗状況などの報告を受けるとともに議会からも市民の声を届けるため、毎定例会閉会後に委員会を開催することを確認しました。  以上のとおり、現時点での中間報告といたします。 ○議長(田中学) これより質疑に入ります。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑はないものと認めます。  意見があれば発言願います。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  意見はないものと認めます。  本件はこれで打ち切ります。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 次に、日程第26 処分報告(損害賠償の額の決定)の件を議題といたします。 ─────────────────────────────────── △報告第6号処分報告(損害賠償の額の決定)の件 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 報告趣旨の説明を求めます。田中利雄副市長。 ◎副市長(田中利雄) 〔登壇〕報告第6号 処分報告(損害賠償の額の決定)の件についてご報告いたします。  本件は、本年1月16日、市民福祉センター内高齢介護課窓口において、本市職員が来庁した市民の持参した印鑑を誤って床に落として破損させた事故について、当該印鑑の所有者であります議案書1ページに記載の方に対し、損害賠償金として2,160円を支払うため、同年2月27日、市長の専決処分事項に関する条例に基づき、損害賠償の額の決定を行ったものであります。  以上のとおり、地方自治法第180条第2項の規定により、ご報告申し上げる次第であります。 ○議長(田中学) これより質疑に入ります。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑はないものと認めます。  本件の報告を終わります。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 次に、日程第27 処分報告(損害賠償の額の決定)の件を議題といたします。 ─────────────────────────────────── △報告第7号処分報告(損害賠償の額の決定)の件 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 報告趣旨の説明を求めます。波多野真樹副市長。 ◎副市長(波多野真樹) 〔登壇〕報告第7号 処分報告(損害賠償の額の決定)の件についてご報告いたします。  本件は、平成29年12月27日、阪神高速4号湾岸線南港南付近において、本市職員が運転する公用車から車両に装備していた工具が強風のため落下し、後続する普通自動車の前面のバンパーを破損させた事故について、議案書1ページに記載の方に対し、損害賠償金として13万5,000円を支払うため、本月9日、市長の専決処分事項に関する条例に基づき、損害賠償の額の決定を行ったものであります。  以上のとおり、地方自治法第180条第2項の規定により、ご報告申し上げる次第であります。 ○議長(田中学) これより質疑に入ります。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑はないものと認めます。  本件の報告を終わります。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 次に、日程第28 貝塚市職員給与条例等の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。 ─────────────────────────────────── △議案第32号貝塚市職員給与条例等の一部を改正する条例制定の件 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 提案理由の説明を求めます。田中利雄副市長。 ◎副市長(田中利雄) 〔登壇〕議案第32号 貝塚市職員給与条例等の一部を改正する条例制定の件について、提案理由をご説明いたします。  本件は、国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律が平成29年12月15日に公布され、本年1月1日から施行されたことに伴い、本市職員の退職手当について、国家公務員に準じた措置を講ずるため、貝塚市職員給与条例等を改正しようとするものであります。  その主な内容といたしましては、職員の退職手当の基本額の算定に適用する調整率につきまして、現行100分の87を100分の83.7に引き下げるとともに、その他所要の整備を行おうとするものであります。  以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田中学) お諮りいたします。  本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑はないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。  これより本件を採決いたします。  原案のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、本件は原案のとおり可決されました。
    ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 次に、日程第29 「あったか家族都市」宣言の件を議題といたします。 ─────────────────────────────────── △議案第34号「あったか家族都市」宣言の件 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 提案理由の説明を求めます。田中利雄副市長。 ◎副市長(田中利雄) 〔登壇〕議案第34号 「あったか家族都市」宣言の件について、提案理由をご説明いたします。  本件は、平成30年度に市制施行75周年を迎えるにあたり、貝塚市教育大綱の重要な柱の一つとして、「家庭は、教育の原点」であると位置づけられていることを踏まえ、明日の貝塚市を担う子どもたちが心豊かに成長することを願い、子どもにとっての学びの場である家庭や地域の教育力の向上を目指し、「あったか家族都市」宣言を行おうとするものであります。  以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田中学) お諮りいたします。  本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑はないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。  これより本件を採決いたします。  原案のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、本件は原案のとおり可決されました。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 次に、日程第30 貝塚市副市長の選任について同意を求める件を議題といたします。 ─────────────────────────────────── △議案第37号貝塚市副市長の選任について同意を求める件 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 提案理由の説明を求めます。藤原龍男市長。 ◎市長(藤原龍男) 〔登壇〕議案第37号 貝塚市副市長の選任について同意を求める件につきまして、その提案理由をご説明いたします。  本市副市長波多野真樹氏は、本月31日をもって任期満了となりますことから、その後任者といたしまして石崎隆弘氏が最適任者と存じ、同氏を本市副市長として選任いたしたく、地方自治法第162条の規定に基づき、本会のご同意を賜ろうとするものであります。  以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田中学) お諮りいたします。  本件は、委員会付託並びに質疑、討論を省略してご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、本件は委員会付託並びに質疑、討論を省略することに決しました。  これより本件を採決いたします。  原案のとおり同意することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、本件は原案のとおり同意されました。  この際、お諮りいたします。  ただいま、副市長選任に同意いたしました石崎隆弘氏のあいさつを受けたいと思いますが、これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  それでは、そのようにいたします。      〔石崎隆弘氏 着席〕  石崎隆弘氏に申し上げます。  あなたを副市長に選任することに同意しましたから、この際、あいさつをお願いいたします。 ◎(石崎隆弘) 〔登壇〕今ほどご同意をいただきました石崎隆弘と申します。お許しをいただきましたので、一言ごあいさつ申し上げます。  このたびは、藤原市長からのご推挙をいただきまして、また、先ほどは副市長選任に対しまして市議会のご同意をいただきましたことを厚く御礼申し上げます。  藤原市長をお支えし、田中副市長とともに「魅力かがやき 未来へつなぐまち 貝塚」の実現に向けて誠心誠意取り組んでまいります。市議会議員の皆様方におかれましては、ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、あいさつとさせていただきます。本日はまことにありがとうございます。(拍手起こる)      〔石崎隆弘氏 退席〕 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 次に、日程第31 貝塚市固定資産評価員の選任について同意を求める件を議題といたします。 ─────────────────────────────────── △議案第38号貝塚市固定資産評価員の選任について同意を求める件 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 田中利雄氏の退席を求めます。      〔田中利雄氏 退席〕  提案理由の説明を求めます。藤原龍男市長。 ◎市長(藤原龍男) 〔登壇〕議案第38号 貝塚市固定資産評価員の選任について同意を求める件について、提案理由をご説明いたします。  本市固定資産評価員砂川豊和氏は、本年2月28日をもって辞職されましたことから、その後任者といたしまして、田中利雄氏が最適任者と存じ、同氏を本市固定資産評価員に選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定に基づき、本会のご同意を賜ろうとするものであります。  以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田中学) お諮りいたします。  本件は、委員会付託並びに質疑、討論を省略してご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、本件は委員会付託並びに質疑、討論を省略することに決しました。  これより本件を採決いたします。  原案のとおり同意することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、本件は原案のとおり同意されました。      〔田中利雄氏 着席〕 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 次に、日程第32 貝塚市教育委員会委員の任命について同意を求める件を議題といたします。 ─────────────────────────────────── △議案第39号貝塚市教育委員会委員の任命について同意を求める件 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 提案理由の説明を求めます。藤原龍男市長。 ◎市長(藤原龍男) 〔登壇〕議案第39号 貝塚市教育委員会委員の任命について同意を求める件について、提案理由をご説明いたします。  本市教育委員会委員竹田 良氏及び堀木成浩氏は、本月31日をもって辞職されますことから、竹田 良氏の後任者といたしまして田中廉久氏が、また、堀木成浩氏の後任者といたしまして西村卓也氏が最適任者と存じ、これらの方々を本市教育委員会委員に任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定に基づき、本会のご同意を賜ろうとするものであります。  以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田中学) お諮りいたします。  本件は、委員会付託並びに質疑、討論を省略してご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、本件は委員会付託並びに質疑、討論を省略することに決しました。  これより本件を採決いたします。  原案のとおり同意することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、本件は原案のとおり同意されました。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 次に、日程第33 バリアフリー法の改正及びその円滑な施行を求める意見書の件を議題といたします。 ─────────────────────────────────── △議会議案第1号バリアフリー法の改正及びその円滑な施行を求める意見書の件
    ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 提案理由の説明を求めます。中山敏数議会運営委員長。 ◆議会運営委員長(中山敏数) 〔登壇〕お許しを得ましたので、ただいま議題となりましたバリアフリー法の改正及びその円滑な施行を求める意見書の件につきまして、その内容をお手元にご配付の議案書を読み上げ、説明にかえさせていただきます。  バリアフリー法の改正及びその円滑な施行を求める意見書  交通バリアフリー法とハートビル法を一体化した「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」(以下「バリアフリー法」という。)施行から10年以上が経過し、バリアフリー化は一定の進展を見せているところである。  しかしながら、急速に地域の人口減少・少子高齢化が進む中で、地域の一体的バリアフリー化のニーズはますます高まっているにも関わらず、全国の市町村においてはさまざまな事情から基本構想等の作成が進まない地域もある。  また、公共交通事業者の既存施設のバリアフリー化や接遇のあり方について一層の向上が急務となっている。  2020年には、東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、これを契機とした共生社会の実現をレガシーとすべく、また、政府の一億総活躍社会の実現を具体化するため、東京都のみならず全国各地の一層のバリアフリー化が進められる必要がある。そのためには、バリアフリー法を改正し、制度面から地域の抱える課題の解決を目指すことが不可欠である。  政府は、平成29年2月に関係閣僚会議において決定された「ユニバーサルデザイン2020行動計画」に基づき、同法の改正を含むバリアフリー施策の見直しを進めていると聞く。  よって本市議会は政府に対し、全国各地のバリアフリー水準の底上げに向けて、同法の改正及びその円滑な施行を確実に実施するよう、また、その際には下記について措置するよう強く求める。                       記  1.地域の面的・一体的なバリアフリー化を進めるため、バリアフリー法の基本構想制度の見直しも含めた新たな仕組みについて検討すること。  1.公共交通事業者がハード・ソフト一体的な取組みを計画的に進める枠組みについて検討すること。  1.バリアフリー施策を進める際には、高齢者、障がい者等の意見を聞くような仕組みを検討すること。あわせて、バリアフリーの促進に関する国民の理解を深めるとともに、その協力を求めるよう国として教育活動、広報活動等に努めること。  1.バリアフリー法改正後速やかな施行を行う観点から、改正内容について、十分に周知を行うこと。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成30年3月27日                               貝塚市議会  以上でありますので、何とぞよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。  なお、ご決定いただけますならば、提出先については議長に一任したいと思いますので、あわせてご了承賜りたくお願い申し上げます。 ○議長(田中学) お諮りいたします。  本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑はないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。  これより本件を採決いたします。  原案のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、本件は原案のとおり可決されました。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 次に、日程第34 所有者不明土地の利用を求める意見書の件を議題といたします。 ─────────────────────────────────── △議会議案第2号所有者不明土地の利用を求める意見書の件 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 提案理由の説明を求めます。中山敏数議会運営委員長。 ◆議会運営委員長(中山敏数) 〔登壇〕お許しを得ましたので、ただいま議題となりました所有者不明土地の利用を求める意見書の件につきまして、その内容をお手元にご配付の議案書を読み上げ説明にかえさせていただきます。  所有者不明土地の利用を求める意見書  平成28年度の地籍調査において不動産登記簿上で所有者の所在が確認できない土地の割合は、約20%に上ることが明らかにされた。また、一般財団法人国土計画協会の調査研究機関である所有者不明土地問題研究会は、2040年にはほぼ北海道の面積に相当する約720万ヘクタールの所有者不明土地が発生すると予想している。  現行の対応策には、土地収用法における不明裁決制度の対応があり、所有者の氏名・住所を調べてもわからなければ調査内容を記載した書類を添付するだけで収用裁決を申請できるのだが、探索など手続きに多大な時間と労力が必要となっている。  また、民法上の不在者財産管理制度もあるが、地方自治体がどのような場合に申立てができるかが不明確な上、不在者1人につき管理人1人を選任するため、不在者が多数に上ると手続きに多大な時間と労力がかかる。  所有者不明土地の利用に反対者がいないにもかかわらず、利用するために多大な時間とコストを要している現状に対し、所有者の探索の円滑化と所有者不明土地の利用促進を図るための制度を構築すべきである。  よって本市議会は政府に対し、下記の事項について講じるよう強く求める。                       記  1.所有者不明土地の発生を予防する仕組みを整備すること。  1.土地所有権の放棄の可否や土地の管理責任のあり方等、土地所有のあり方の見直しを行うこと。  1.合理的な探索の範囲や有益な所有者情報へのアクセスなど、所有者の探索の合理化を図ること。  1.所有者不明土地の収用手続の合理化や円滑化を図ること。  1.収用の対象とならない所有者不明土地の公共的事業の利用を促進すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成30年3月27日                               貝塚市議会  以上でありますので、何とぞよろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。  なお、ご決定いただけますならば、提出先については議長に一任したいと思いますので、あわせてご了承賜りたくお願い申し上げます。 ○議長(田中学) お諮りいたします。  本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑はないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。  これより本件を採決いたします。  原案のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、本件は原案のとおり可決されました。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 次に、日程第35 市長、副市長等の給料、手当及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。 ─────────────────────────────────── △議案第30号市長、副市長等の給料、手当及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定の件 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 提案理由の説明を求めます。田中利雄副市長。 ◎副市長(田中利雄) 〔登壇〕議案第30号 市長、副市長等の給料、手当及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定の件について、提案理由をご説明いたします。  本件は、市長、副市長等の給料等につきまして、平成29年11月8日の貝塚市特別職報酬等審議会の答申を尊重し、改定するとともに、減額措置を廃止しようとするものであります。  その主な内容といたしましては、市長の給料月額につきまして、現行96万円を91万2,000円に、副市長の給料月額につきまして、現行83万円を78万9,000円に、教育長の給料月額につきまして、現行74万円を70万3,000円に、病院事業管理者の給料月額につきまして、現行83万円を78万9,000円に、それぞれ改定しようとするものであります。  また、特例として行っておりました15%相当額の減額措置を廃止しようとするものであります。  以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田中学) これより質疑に入ります。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑はないものと認めます。  これをもって質疑は終結いたします。  それでは、総務産業常任委員会に付託いたします。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 次に、日程第36 貝塚市議会議員議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。 ─────────────────────────────────── △議案第31号貝塚市議会議員議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 提案理由の説明を求めます。田中利雄副市長。 ◎副市長(田中利雄) 〔登壇〕議案第31号 貝塚市議会議員議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件について、提案理由をご説明いたします。  本件は、議長等の報酬額につきまして、平成29年11月8日の貝塚市特別職報酬等審議会の答申を尊重し、改定しようとするものであります。  その主な内容といたしましては、議長の報酬月額につきまして、現行62万円を58万9,000円に、副議長の報酬月額につきまして、現行59万円を56万1,000円に、議員の報酬月額につきまして、現行55万円を52万3,000円に、それぞれ改定しようとするものであります。  以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
    議長(田中学) これより質疑に入ります。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑はないものと認めます。  これをもって質疑は終結いたします。  それでは、総務産業常任委員会に付託いたします。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 次に、日程第37 貝塚市営住宅の有効活用による官民連携事業に係る特定事業契約を締結する件を議題といたします。 ─────────────────────────────────── △議案第33号貝塚市営住宅の有効活用による官民連携事業に係る特定事業契約を締結する件 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 提案理由の説明を求めます。波多野真樹副市長。 ◎副市長(波多野真樹) 〔登壇〕議案第33号 貝塚市営住宅の有効活用による官民連携事業に係る特定事業契約を締結する件について、提案理由をご説明いたします。  貝塚市営住宅の有効活用による官民連携事業につきましては、公募型プロポーザル方式による審査の結果、本月14日、株式会社貝塚まちづくりパートナーズと13億2,034万9,785円で仮契約いたしましたので、同社と特定事業契約を締結しようとするものであります。  以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田中学) これより質疑に入ります。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑はないものと認めます。  これをもって質疑は終結いたします。  それでは、総務産業常任委員会に付託いたします。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 次に、日程第38 平成29年度貝塚市一般会計補正予算(第8号)の件を議題といたします。 ─────────────────────────────────── △議案第35号平成29年度貝塚市一般会計補正予算(第8号)の件 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 提案理由の説明を求めます。波多野真樹副市長。 ◎副市長(波多野真樹) 〔登壇〕議案第35号 平成29年度貝塚市一般会計補正予算(第8号)の件について、提案理由をご説明いたします。  第2款総務費、第1項総務管理費における2,421万1,000円の追加補正は、過年度に交付された国庫支出金の精算額確定に伴い、償還金を追加するものであります。  第10款教育費、第2項小学校費における5,244万2,000円の追加補正は、国の補正予算に伴う交付金を活用した小学校トイレ改修事業を追加するものであり、第3項中学校費における3,648万6,000円の追加補正は、国の補正予算に伴う交付金を活用した中学校トイレ改修事業を追加するものであります。  歳入につきましては、特定財源の国庫支出金、市債をそれぞれ追加いたしましたほか、一般財源である財政調整基金を追加し、歳入歳出それぞれ1億1,313万9,000円を追加補正するものであります。  第2条、繰越明許費につきましては、地方自治法第213条第1項の規定により繰越明許を行うもので、小学校トイレ改修事業及び中学校トイレ改修事業におきまして、国が交付金を繰り越しすることなどに伴い、繰越しを行おうとするものであります。  第3条、地方債の補正につきましては、市債発行限度額の変更を行うものであります。  以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田中学) これより質疑に入ります。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑はないものと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  それでは、お手元の付託調べのとおり各担当常任委員会に付託をいたします。  暫時休憩いたします。 △午前10時53分休憩 ─────────────────────────────────── △午前10時54分再開 ○議長(田中学) 再開いたします。  次に、日程第39 平成30年度貝塚市一般会計補正予算(第1号)の件を議題といたします。 ─────────────────────────────────── △議案第36号平成30年度貝塚市一般会計補正予算(第1号)の件 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 提案理由の説明を求めます。波多野真樹副市長。 ◎副市長(波多野真樹) 〔登壇〕議案第36号 平成30年度貝塚市一般会計補正予算(第1号)の件について、提案理由をご説明いたします。  第10款教育費、第3項中学校費における1億5,162万8,000円の追加補正は、申請していた平成29年度の国の補正予算に伴う交付金の対象から外れたことで、平成30年度事業として予算計上する必要があることから、第五中学校校舎整備事業を追加するものであります。  歳入につきましては、特定財源の国庫支出金、市債をそれぞれ追加いたしましたほか、一般財源である財政調整基金を追加し、歳入歳出それぞれ1億5,162万8,000円を追加補正するものであります。  第2条地方債の補正につきましては、市債発行限度額の変更を行うものであります。  以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田中学) これより質疑に入ります。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑はないものと認めます。  これをもって質疑を終結いたします。  それでは、お手元の付託調べのとおり各担当常任委員会に付託をいたします。  それでは、各常任委員会を開催する間、暫時休憩いたします。 △午前10時56分休憩 ─────────────────────────────────── △午前11時36分再開 ○議長(田中学) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  お諮りいたします。  ただいま各常任委員長から付託議案に対して委員長報告が提出されました。  この際、議案第30号 市長、副市長等の給料、手当及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第31号 貝塚市議会議員議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第33号 貝塚市営住宅の有効活用による官民連携事業に係る特定事業契約を締結する件、議案第35号 平成29年度貝塚市一般会計補正予算(第8号)の件及び議案第36号 平成30年度貝塚市一般会計補正予算(第1号)の件の5件を日程第40から日程第44として日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、この5件を日程第40から日程第44として日程に追加し、議題とすることに決定をいたしました。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 次に、日程第40 市長、副市長等の給料、手当及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定の件から日程第42 貝塚市営住宅の有効活用による官民連携事業に係る特定事業契約を締結する件までの3件を一括して議題といたします。 ─────────────────────────────────── △議案第30号市長、副市長等の給料、手当及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定の件 △議案第31号貝塚市議会議員議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件 △議案第33号貝塚市営住宅の有効活用による官民連携事業に係る特定事業契約を締結する件 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) お諮りいたします。  委員長の報告は、会議規則第39条第3項の規定により、質疑応答部分を省略することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、委員長の報告は質疑応答部分を省略することに決しました。  委員長の報告を求めます。食野雅由総務産業常任委員長。 ◆総務産業常任委員長(食野雅由) 〔登壇〕総務産業常任委員会の審査の結果をご報告申し上げます。  当委員会に付託されました議案審査のため、委員会は3月27日午前11時03分から協議会室において開会いたしました。  出席委員は全員で、議案説明のため藤原市長、田中副市長、波多野副市長、西教育長のほか関係職員が出席して審査いたしました。  その審査の結果は次のとおりであります。  議案第30号 市長、副市長等の給料、手当及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第31号 貝塚市議会議員議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第33号 貝塚市営住宅の有効活用による官民連携事業に係る特定事業契約を締結する件については、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。  以上のとおりご報告いたします。 ○議長(田中学) これより質疑に入ります。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑はないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。  これより3件を一括して採決いたします。  3件に対する委員長の報告は可決であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、3件は委員長の報告のとおり可決されました。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 次に、日程第43 平成29年度貝塚市一般会計補正予算(第8号)の件及び日程第44 平成30年度貝塚市一般会計補正予算(第1号)の件の2件を一括して議題といたします。
    ─────────────────────────────────── △議案第35号平成29年度貝塚市一般会計補正予算(第8号)の件 △議案第36号平成30年度貝塚市一般会計補正予算(第1号)の件 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) お諮りいたします。  委員長の報告は、会議規則第39条第3項の規定により、質疑応答部分を省略することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、委員長の報告は質疑応答部分を省略することに決しました。  委員長の報告を求めます。まず、食野雅由総務産業常任委員長。 ◆総務産業常任委員長(食野雅由) 〔登壇〕総務産業常任委員会の審査の結果をご報告申し上げます。  当委員会に付託されました議案第35号 平成29年度貝塚市一般会計補正予算(第8号)の件中、第1条歳出第2款総務費、歳入の全部及び第3条、議案第36号 平成30年度貝塚市一般会計補正予算(第1号)の件中、第1条歳入の全部及び第2条については、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。  以上のとおり報告いたします。 ○議長(田中学) 次に、北尾 修厚生文教常任委員長。 ◆厚生文教常任委員長(北尾修) 〔登壇〕厚生文教常任委員会の審査の結果をご報告申し上げます。  当委員会に付託されました議案審査のため、委員会は3月27日午前11時から協議会室において開会いたしました。  出席委員は全員で、議案説明のため藤原市長、田中副市長、波多野副市長、西教育長のほか関係職員が出席して審査いたしました。  その審査の結果は次のとおりであります。  議案第35号 平成29年度貝塚市一般会計補正予算(第8号)の件中、第1条歳出第10款教育費及び第2条、議案第36号 平成30年度貝塚市一般会計補正予算(第1号)の件中、第1条歳出については、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。  以上のとおりご報告いたします。 ○議長(田中学) これより質疑に入ります。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑はないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありませんので、討論はこれで打ち切ります。  これより2件を一括して採決いたします。  2件に対する各委員長の報告は可決であります。  委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、2件は各委員長の報告のとおり可決されました。 ───────────────────────────────────      〔「議長、動議」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中学) 13番、食野雅由議員。 ◆13番(食野雅由) この際、動議を上げたいと思います。  議会混乱を招いたため、平岩征樹議員議員辞職勧告決議を上程いたします。      〔「賛成」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中学) ただいま、食野雅由議員から、平岩征樹議員に対して議員辞職勧告決議の動議が提出されました。  この動議は、所定の賛成者がありますので成立しています。  本件につきましては、直ちに日程に追加し、日程第45として議題とすることにご異議ございませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、議員辞職勧告決議の件を日程に追加し、日程第45として議題とすることに決定いたしました。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) それでは、日程第45 議員辞職勧告決議の件を議題といたします。 ─────────────────────────────────── △議会議案第3号議員辞職勧告決議の件 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 平岩征樹議員の退席を求めます。      〔平岩征樹議員 退席〕  提案理由の説明を求めます。13番、食野雅由議員。 ◆13番(食野雅由) それでは、ただいま上程されました平岩征樹議員議員辞職勧告決議について、提案理由を説明いたします。  議会運営に混乱を招いたため。  以上。 ○議長(田中学) ただいま、平岩征樹議員より発言の申入れがありました。これを承認することにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  それでは、そのようにいたします。      〔平岩征樹議員 着席〕  平岩征樹議員に申し上げます。  あなたの申入れが承認されましたから、この際、発言をお願いいたします。 ◆16番(平岩征樹) 本日は、この貝塚市議会にとって歴史に残る、議会の権威が失墜した日であると考えています。そして、不当な辞職勧告決議に対して大きく抗議をしたいと思っております。  事の発端は、先週木曜日、予算特別委員会休憩中ではありますが、意見を聞くのにご足労願った元貝塚特別職報酬等審議会委員の方より、協議会室に入る前に議長応接室で田中議長から恫喝されたという訴えがあったというのは皆さんも聞いていらっしゃることであると思います。具体的には、顔を近づけてにらみつけたり手刀を切ったようなことをおっしゃって、それは今でも、私が後に個人的に確認しましたところ、これは間違いなく抗議するというようなことをおっしゃっています。  それを、休憩中でありますが、これは全議員の皆さんどう思いますかと、これに対して抗議されますと、これは議会に対しての抗議であると受けとめておりますので、これは予算特別委員会の休憩中ではありますが、何も内容を全て口外してはならないという秘密会ではありませんので、私は議員として、その事実をしっかりお伝えするというようなことは当然であると思っています。  そしてまた、その一般人の方からプライバシーに関するようなクレームがあるならば一定わかりますが、今回はその逆でありまして、一般人の方から訴えられたこと、これをしっかり取り上げるというのは議会として当然であります。当然、我が会派としては議会としての調査も申し入れしましたが、それに対しても拒否ということで、こんな議会が許されていいのかと私は思っております。  今回の提案理由であります議会の運営を混乱させたからということでありますが、これを取り上げたからといって混乱させたというのは全く辞職勧告の理由には当たらないと思います。こんな辞職勧告の理由が許されるのであれば、どのような理由でも辞職勧告になり、これは私に対してもでありますし、また私にご投票いただいた市民の皆様に対しての大きな冒涜であると厳重に抗議したいと思っております。良識ある市民の皆さんには、そのことをしっかりご考慮いただいて、この件に対してご判断いただければと思います。  私は、そもそも出されたことに対して大きく抗議をしたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。      〔平岩征樹議員 退席〕 ○議長(田中学) お諮りいたします。  本件は委員会付託を省略してご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。  4番、牛尾治朗議員。 ◆4番(牛尾治朗) それでは、自席からではありますが、質問させていただきたいと思います。  1点だけなのですが、今回、議会運営に混乱を来したということで、勧告を出すか出さないかというところでされておるのですが、議員辞職勧告は、職務関連犯罪等の有罪確定後など相当程度政治倫理基準に違反すると認められるときに出すのが普通なのではないかと思っているところはあります。ただ、SNSの表現等、先ほどいろいろありましたけれども、その中に穏当さを欠く部分もあったというのは我々認識しているので、その点については修正するべき点もあったのではないかと思っているわけでありまして、ゆえに今回、手段として、貝塚市議会議員政治倫理条例に基づいて政治倫理基準に違反する疑いがあるとして審査請求すればいいのではないかという考えもある気がするのですが、その点についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(田中学) 13番、食野雅由議員。 ◆13番(食野雅由) いろいろ議会運営委員会の中でもご本人のご意見も承りながら進めてまいりました中で、私どもから、これはSNSの発表は控えたほうがいいのではないかとか、そういうことを言いましたが、一切受け入れてくれない。謝罪ももちろん要求しましたけれども、それも受け入れてくれない。ということで、このことに至りました。 ○議長(田中学) 17番、川岸貞利議員。 ◆17番(川岸貞利) 議会を混乱させたということが非常にわかりにくいので、具体的にご説明をお願いしたいと思います。 ○議長(田中学) 13番、食野雅由議員。 ◆13番(食野雅由) まずもって、今日も朝9時から議会運営委員会を急遽開くということは、当然これは関連した別件でございまして、これは必ず関連した別件でございます。これにおいて、議会運営を混乱して、その中でも我々、こうじゃないか、SNSはまずいのではないか、いろいろ言いましたが、それすら聞き入れないということは議員辞職に値すると判断しました。 ○議長(田中学) 17番、川岸貞利議員。 ◆17番(川岸貞利) 私も議会運営委員会のメンバーですから、いわゆる特別職報酬等審議会の一人の方の意見と藤原市長の発言が違うということで、来ていただく際に、まず予算特別委員会の休憩中に、会議録をとらないこと、そして放送も控室のみという確認はしましたが、非公開ということは何ら触れておりません。したがって、ブログ、SNSについても個人の意見を発表しただけで、やはり議員辞職には到底ならないと考えておりますが、その点いかがでしょうか。 ○議長(田中学) 13番、食野雅由議員。 ◆13番(食野雅由) お答えします。  予算特別委員会の休憩中に、委員長自ら公開をしないとは直接の言葉がなかったかもしれませんが、議事録もとらない、放送もしないということは当然非公開と受けとめるのが、これは世間一般の常識だと考えております。このことを踏まえて、発表するしないは議員の判断という意見は違うと思います。 ○議長(田中学) 17番、川岸貞利議員。 ◆17番(川岸貞利) 今、発言されたのですが、議事録をとらないということで、放送も一部のところだけということになれば、今まで、例えば本会議の休憩中とか、いわゆる公式の会議の休憩中でも当然議事録はとらないし放送もしないと。だから今までの慣例どおりということで、しかし、あえてそれを確認したのは、民間の方が来られるからとっただけであります。  ですから、あの会議の中身というのは、あくまでも私ども公開が原則ですから、何ら非公開でもありません。仮に非公開であるならば、地方自治法では秘密会があります。これは、内容も外に出してはいけない、これにはやはり議長または議員のそういう過程を経て議決をして秘密会にしようということですから、あれは秘密会でも何でもないと思います。その辺いかがでしょうか、お尋ねします。 ○議長(田中学) 13番、食野雅由議員。 ◆13番(食野雅由) 民間の方がおいでいただいているということが一番の問題に私達は捉えておりまして、その方がいらっしゃって、その方にかかわる問題でこういうことになってきてしまっているということは、こういうのは発表してはまずいのではないかということを申し上げていて、その後もまだなさっていました、SNSの発信を。それについても混乱を招いているという、そういう判断もありますので、今回はそれに値すると、このように思います。 ○議長(田中学) 質疑は3回まででございます。  質疑は終わったものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、これを許します。  15番、阪口 勇議員。 ◆15番(阪口勇) お許しをいただきましたので、平岩征樹議員辞職勧告決議につきまして反対の立場で発言をさせていただきます。  今、動議として出された議員辞職勧告決議、その理由を聞いていますと、本当にこんな動議を出されていいのか。私は、聞いていて怒りで震えました。その理由が、議会運営に混乱を招いた、そして、市民を呼んでいるからこのことは口外してはならないのが当然だというような、本当に曲がったことで混乱を招いたと思う、これで重大な議員辞職勧告決議という動議を出されるということは、本当に議会として恥ずかしいことだと私は思いました。
     先ほども言いましたように、特別委員会休憩中というのは秘密会でもなく、この間、休憩のこととか、もっと、調整会議だということであってもブログやそういったものに書かれた議員がいました。そのことを注意したときには、それは個人の意見であり、公開するのはどこがおかしいんだというようなことをみんなで認めてきた議会運営でありました。だから、SNSで休憩中の出来事を出すことは何ら間違っていることでもありませんし、その内容は間違ったことではありませんし、そこに来ていただいた市民に対して誹謗中傷するものや名前を傷つけるような内容では一切ありません。  先ほど本人が言っていたように、その中で一人の方から、恫喝されましたと、それについて議員の皆さんに訴えられたということですので、当然そのことを別にSNSで載せる、取り上げるということは何ら間違っていない。個人の意見として、その書き方についていろいろ論議やどうこうもあるかもしれません。反省、謝罪を促して謝罪しなかったから議員辞職勧告決議動議を出すといったような暴挙、本当に許すことができないものだと考えます。  そういった意味で、この決議、可決しないように、皆さんの本当に正しいご判断をお願いしまして、私の反対の発言とさせていただきます。よろしくお願いしておきます。 ○議長(田中学) 次に、9番、南野敬介議員。 ◆9番(南野敬介) お許しをいただきましたので、私は平岩征樹議員辞職勧告決議を賛成する立場で討論を申し述べたいと思います。  まず、そもそもなぜこんなことになったのかということなのです。予算特別委員会で阪口 勇議員が市民の方の実名を出して質問されたと。その際の答弁のやりとりの中で、そうしたら一度その方を呼んでみようということになったのが発端だったと思います。  それで、いざその市民の方に来ていただく際になりまして予算特別委員長から、この会議には市民の方も来ているということもあって、議事録をとらない、それと放送は会派のみということを申し述べてスタートしたという経過がございます。  そういった経過で、予算特別委員長からそのような注意があったということは、当然我々議員としては、これは非公開の議論で、市民の皆さんにも、来ていただいた皆さんにもご迷惑をかけてはならない議案ということを認識したのはもう当たり前のことだと思います。その判断が正しいのかどうかは市民の皆さんが判断していただければいいと思っています。  そんな中で、やりとり等々は公開しないということですので、あえて私はどんな訴えがあったかということは言いませんが、そのことを受けて市民ネット貝塚から議長不信任決議を出すというのを議会運営委員会で提案されました。それも、現場に居合わせた4名の方の意見を聞くことなく、たった一人の意見を聞いて議長不信任決議を提案された。これは、先ほど阪口 勇議員が議会でこういった辞職決議を出すことに憤りを感じているとおっしゃいましたが、そういった前提があって我々は今回の行動に移ったということを大前提としてお知らせしておきたいと思います。  そんな中で、今回は議長不信任決議は取り下げましたが、それとあわせて議会運営委員会の中で、そういった理由で今回のやりとりについてはフェイスブックやツイッター、SNSに掲載するのはよくないということで、議会運営委員会でも提案させていただきました。そういった注意があったにもかかわらず、その日の夜にまた改めてそのことについて掲載するというのは、注意があった中で、そういったことが議題になっている中であえて掲載するというのは、これは議員としていかがなものかと私は思いました。  そんな中で、予算特別委員会終了後、各関係、各会派、いろいろ調整で何とかおさめようということで議論もしてきましたし、調整もしてきましたが、やはり我々としては、そういったことを守らない議員についてはちゃんと真摯に反省していただく必要があるということで謝罪も求めましたし、議会運営の中で謝罪してほしいということでお願いしましたが、それも聞き入れない。私は悪いことないということでありましたので、今回こういった形で提案となった次第であります。  議会運営を混乱というのはまさにそのとおりでありまして、我々は何ももめたくてもめているわけではありません。スムーズな議会運営を行うためにも、今後こういったことのないよう強く反省を求めるためにも、今回、議員辞職勧告決議ということで提案に賛成させていただきたいと思います。  以上で賛成の討論とさせていただきます。 ○議長(田中学) 討論はこれにて終結をいたします。  これより本件を起立によって採決いたします。  賛成の議員の起立を求めます。      〔賛成者起立〕  起立多数であります。  よって、本件は可決されました。      〔平岩征樹議員 着席〕 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) これにて、本日の日程は終了いたしました。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) それでは、本月31日をもって任期満了となる波多野真樹副市長のあいさつを受けたいと思いますが、これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  それでは、そのようにいたします。波多野真樹副市長。 ◎副市長(波多野真樹) 〔登壇〕議長よりお許しをいただきましたので、退任にあたり一言ごあいさつ申し上げます。  さて、私は、4年前の市議会本会議において選任同意のご議決をいただいた際、このようにごあいさつ申し上げました。貝塚市を第二のふるさとと心に定め、この地に骨を埋める覚悟で一生懸命頑張りますと。私は、この言葉どおり4年間全力で走り抜いてまいりました。時には、千載一遇のチャンスを何としても成果につなげたいとの一心で、それこそ死に物狂いになって取り組んだこともあり、議員各位、そして市民の皆様にご心配をおかけすることが多々あったと思いますが、それすら温かく見守っていただき、ご理解、ご支援いただいたことに厚くお礼を申し上げます。  そのかいもあって、市民の皆様から貝塚市が変わったとお声かけいただくことがありますが、私自身、貝塚市は全く変わっていないと思っています。貝塚市も貝塚市民も、もともとすばらしかったんです。私はよそ者であったことから、市民にとって当たり前になってしまっていたものを、これはすごいですね、これはよそにはないですねと申し上げたにすぎず、改めて本市のよさに気づいた市民や職員が、自らの手で貝塚市を変えていってくれたということだと思っております。  今月末をもって私は退任いたしますが、こうした取組みをこれからもずっと続けていっていただければと心より願っております。  最後になりますが、議員各位、そして市民の皆様のご健康、ご多幸並びに本市のますますの発展を祈念いたしまして、甚だ簡単ではございますが、退任にあたってのごあいさつとさせていただきます。4年間大変にお世話になりました。(拍手起こる) ○議長(田中学) ご苦労さまでした。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 次に、本月31日をもって退任される西 敏明教育長のあいさつを受けたいと思いますが、これにご異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  ご異議なしと認めます。  それでは、そのようにいたします。西 敏明教育長。 ◎教育長(西敏明) 〔登壇〕ただいま議長からお許しをいただきましたので、退任にあたってのごあいさつをさせていただきたいと思います。  もともと不才な私が10箇年という本当に長きにわたりまして教育長という仕事を全うできたことは、本当に自分でも不思議に思っております。  振り返ってみますと、いっぱい足を引っ張ったし、失敗もしたし迷惑もかけたなという反省ばかりが思い出されますが、何とか10箇年を全うできたのは、ひとえに議員の皆様初め本当にたくさんの市民の皆さんからご指導いただき、ご厚情いただき、そして大変応援をしていただいて何とか今日を迎えることができたのではないかと、心から感謝申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。  私は、教職を含めますと48年、この貝塚市でお世話になりました。これからは一市民となりまして、文化活動やスポーツ活動、教育活動に、これまでのお礼も含めて微力ですが何らかの形でかかわりながら、貝塚市のために頑張っていけるこれからの余生であったらいいなというようなことを今考えておりますので、引き続きのご厚情をお願いいたしまして、退任のごあいさつにさせていただきます。本当に長い間ありがとうございました。(拍手起こる) ○議長(田中学) ご苦労さまでした。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) この際、市長にあいさつのため発言を許します。藤原龍男市長。 ◎市長(藤原龍男) 〔登壇〕まず初めに、4月は出会いと別れの季節だと古来から言われておりますが、波多野副市長、そして西教育長のごあいさつを聞いていると、私も感慨深いものがあります。  波多野副市長は、貝塚市のよさを貝塚市民自らがよく理解していないと、我々の心に響くようなすばらしい一言を残していただきました。このことを心に秘めてこれからも頑張っていきたいと思います。  それでは、平成30年第1回定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。  今回の定例会は、2月22日から本日までの34日間の長期にわたりましてご審議をいただき、平成30年度各会計予算を初め諸議案につきまして、いずれも原案どおりのご決定を賜りましたことに対しまして、衷心より厚く御礼申し上げます。  本会議並びに各委員会におきまして議員各位より賜りましたご高見につきましては、その意を十分に体し、今後の市政運営に反映いたしまして、市民各位の要望とご期待に沿えられますよう、格段の努力を傾注し、市政の推進を図ってまいる所存であります。  議員各位におかれましては、今後とも市政運営に限りにないご支援、ご協力を賜り、相携えまして住みよい貝塚市の建設に邁進いたす所存であります。  いよいよ春本番を迎えまして、議員各位におかれましてはますますご多端のことと存じますが、何とぞご健康には十分ご留意いただき、今後ますますのご活躍をお祈り申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、閉会にあたりましてのごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) 議長といたしまして、一言あいさつを申し上げます。  今回の定例会は、会期34日間をもちまして本日ここに閉会の運びに至りましたことは、議員並びに理事者各位のご協力のたまものであり、厚く御礼を申し上げます。  先ほど、私の件で平岩議員に対しての議員辞職勧告決議が出され、可決されました。これについてはさまざまなご意見があるということは私もしっかりと認識しておりますので、この件につきましては、市民の皆様方がご理解できるように司法の場ではっきりとさせていきたいと、このように考えております。そこで出た判決を皆様方には十分周知させていただきます。  このような形で34日間の会期を閉じますが、貝塚市にはまだまだ多くの課題があります。景気状況による税収の伸びが望めない中、これからも我々市議会議員として、貝塚市の発展のために努めていかなければならないという強い思いを持ち、閉会に至りました。  最後になりましたが、皆様方のご健勝とご多幸並びにますますのご活躍を心からお祈り申し上げまして、私のあいさつといたします。 ─────────────────────────────────── ○議長(田中学) これをもちまして、平成30年第1回貝塚市議会定例会を閉会いたします。  ご苦労さまでした。 △午後0時16分閉会 ───────────────────────────────────     貝塚市議会議長  田中 学     貝塚市議会議員  北尾 修     貝塚市議会議員  阪口芳弘