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  1. 高槻市議会 2015-03-09
    平成27年都市環境委員会( 3月 9日)


    取得元: 高槻市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    平成27年都市環境委員会( 3月 9日)             都市環境委員会記録              平成27年3月9日(月)                高槻市議会事務局    日  時  平成27年3月9日(月)午前10時 0分招集
     会議時刻  午前 9時59分 開議        午後 0時15分 散会  場  所  第2委員会室  事  件  別紙審査日程のとおり  出席委員(9人)  委  員  長     吉 田 章 浩      副 委 員 長      木 本   祐  委     員     宮 本 雄一郎      委     員      三 本   登  委     員     奥 田 美智子      委     員      山 口 重 雄  委     員     野々上   愛      委     員      岩   為 俊  委     員     二 木 洋 子  副  議  長     橋 本 紀 子  理事者側出席者  副市長         山 本 政 行      技監           上 仙   靖  都市創造部長      梅 本 定 雄      都市創造部理事      越 山 信 平  安満遺跡公園整備室長  松 本 憲 道      都市創造部部長代理    吉 田   隆  都市創造部参事     北 口 悦 男      都市創造部部長代理    新 井   進  産業環境部長      田 中 之 彦      産業環境部理事兼部長代理 徳 島 巳樹典  産業環境部参事     加 納   彰      産業環境部部長代理    葛 谷 伸 雄  農業委員会事務局長   春 本 一 裕      その他関係職員  議会事務局出席職員  事務局主幹       岡 本 仁 美      事務局職員        杉 谷 真二郎     〔午前 9時59分 開議〕 ○(吉田章浩委員長) ただいまから都市環境委員会を開会します。  ただいまの出席委員数は9人です。  したがって、委員会は成立します。  ただいまから議事に入ります。  まず、議案第16号 高槻市附属機関設置条例中一部改正についてを議題とします。  補足説明があれば、これを求めます。 ○(梅本都市創造部長) 特に補足説明はございませんので、よろしくお願い申し上げます。 ○(吉田章浩委員長) 説明はないようです。  ただいまから質疑に入ります。    〔「な  し」と呼ぶ者あり〕 ○(吉田章浩委員長) 質疑はないようです。  以上で質疑を終結します。  ただいまから採決することに異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(吉田章浩委員長) 異議なしと認めます。  ただいまから採決します。  議案第16号 高槻市附属機関設置条例中一部改正については、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。       〔賛成者挙手〕 ○(吉田章浩委員長) 全員賛成と認めます。  したがって、議案第16号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第17号 高槻市手数料条例中一部改正についてを議題とします。  補足説明があれば、これを求めます。 ○(梅本都市創造部長) 産業環境部、都市創造部とも、補足説明はございませんので、よろしくお願いいたします。 ○(吉田章浩委員長) 説明はないようです。  ただいまから質疑に入ります。    〔「な  し」と呼ぶ者あり〕 ○(吉田章浩委員長) 質疑はないようです。  以上で質疑を終結します。  ただいまから採決することに異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(吉田章浩委員長) 異議なしと認めます。  ただいまから採決します。  議案第17号 高槻市手数料条例中一部改正については、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。       〔賛成者挙手〕 ○(吉田章浩委員長) 全員賛成と認めます。  したがって、議案第17号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第18号 高槻市建築基準法施行条例中一部改正についてを議題とします。  補足説明があれば、これを求めます。 ○(梅本都市創造部長) 特に補足説明はございませんので、よろしくお願い申し上げます。 ○(吉田章浩委員長) 説明はないようです。  ただいまから質疑に入ります。    〔「な  し」と呼ぶ者あり〕 ○(吉田章浩委員長) 質疑はないようです。  以上で質疑を終結します。  ただいまから採決することに異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(吉田章浩委員長) 異議なしと認めます。  ただいまから採決します。  議案第18号 高槻市建築基準法施行条例中一部改正については、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。       〔賛成者挙手〕 ○(吉田章浩委員長) 全員賛成と認めます。  したがって、議案第18号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第19号 高槻市自転車安全利用条例制定についてを議題とします。  補足説明があれば、これを求めます。 ○(梅本都市創造部長) 特に補足説明はございませんので、よろしくお願い申し上げます。 ○(吉田章浩委員長) 説明はないようです。  ただいまから質疑に入ります。 ○(宮本委員) おはようございます。  私からは、この自転車安全利用条例の制定にかかわって、未成年者の自転車利用についてお聞きしたいと思います。  先週金曜日なんですが、読売新聞に「未成年の加害者多く」という記事が掲載されていました。  小学校5年生の子どもさんが起こした自転車事故の被害者とそのご家族の非常に深刻な事故後の生活がつづられておりました。  子どもの母親が被害者の夫とその損害保険会社に訴訟をされまして、9,500万円の賠償を命じられたが、自転車の保険に入っていなかったために、払い切れずに自己破産をされたとのことでした。その結果、被害者とそのご家族が大変な苦労を現在もされているという記事でした。  この記事では、自転車側に責任がある、過去10年の事故の死者、重傷者のうち、加害者が15歳以下だったケースが21%、16歳から24歳は34%を占めるとあります。また、中高生による自転車事故の高額の賠償判決の例が、事故の概要とともに掲載されております。  条例案では、第9条に保護者の責務として、18歳以下の子どもに自転車の安全利用の教育に努めなくてはいけないと明記しています。  子どもに自転車を買うときから保護者が責任持って子どもを教育することが重要であると思います。保護者の皆さんは、子どもに自転車買ってあげますと、まず、早く乗りこなせるように一生懸命乗り方を教えるんですが、同時に安全利用の教育も必要でございます。  市の考えと、保護者の教育を市として、この条例にのっとって今後どのように充実させようとしているのかをお聞きします。  また、この保険加入の問題ですが、第14条には、利用者は加入に努めなければならない、自転車小売業者等は保険加入の推奨と情報提供に努めなくてはならない、とあります。  保険加入についても、市として今後加入をどう促進していこうとされているのか。また、保護者への働きかけについてもどのようにされていこうとしているのか、お聞きします。 ○(田中管理課長) 宮本委員の2点のご質問にお答えいたします。  1点目につきましては、近年、本市における自転車関連事故は増加傾向にございます。子どもが事故に巻き込まれるケースも多く発生しております。  そのことから、高槻市自転車安全利用条例では、保護者はお子さんに対し、また、学校は在学する児童に対し、それぞれ自転車の安全利用に関する教育に努めなければならない旨を定めております。  具体的には、ご家庭で子どもを自転車に乗せる際、保護者は、乗り方だけでなく、交通ルール等の教育についてもあわせて行っていただくことを考えております。
     本市といたしましても、交通ルール等に関するリーフレットを配布するなど、自転車の安全利用に関する情報提供等に努めてまいります。  2点目の、本条例に基づく具体的な取り組みにつきましては、従来から行っている小学校等における交通安全教室に加え、幅広い年齢層の方が学べるよう自転車の安全利用に関するイベント等を開催するなど、交通安全教育のより一層の充実を図ってまいります。  この交通安全教室などでは、子どもの自転車事故の特徴を具体的に解説することをはじめ、自転車利用時のルールやマナーについて体験を通じて学んでいただくとともに、ヘルメットの着用や自転車保険等の加入の必要性に関して積極的な周知や啓発を図ってまいります。  以上でございます。 ○(宮本委員) 家庭での教育も保険の加入促進も、高槻市が強制できるものではないので、難しい面もあると思いますが、しかし、この読売新聞に出ていたような悲惨な事故ですとか被害者をなくすために、ぜひ市も努力をしていただきたいと思います。  向上計画というものも出ておりますが、ぜひ効果的な取り組みというものを検討していただきたいと思います。  以上です。よろしくお願いします。 ○(三本委員) そしたら私のほうからもちょっと2点ほどお願いしたいんですが、今回の自転車条例の制定は、これに基づく計画の実施により、自転車レーンを今回は追加していこうとしていることは、本市にとっては私は非常によいことであると思います。  ご存じのとおり、大阪府警の発表によりますとですね、府内の昨年の自転車事故の件数は・・・。 ○(吉田章浩委員長) 休憩します。    〔午前10時 8分 休憩〕    〔午前10時 9分 再開〕 ○(吉田章浩委員長) 委員会を再開します。 ○(三本委員) ということでですね、府警本部の発表によりますと、府内の昨年の自転車事故の件数は1万3,228件と、死者数につきましては34人となっており、全ての交通事故者数を占める割合は、全国平均13.1%を大きく上回る23.8%となっており、全国ワーストワンとなっています。  この自転車事故ワーストワンを返上するために大阪府警では、4月から自転車事故の防止や取り締まりに特化した、全国初の専門部署である自転車対策室というのを新設をして稼働する予定のようです。  本市においても、これらの状況を踏まえて、大阪府の取り組みに負けないほどの、私は、熱意を持って今回の条例の制定や自転車利用環境の向上や利用安全のための計画策定を、パブリックコメント等々で多くの市民の意見を反映させた形で取り組んでいただいていることについては、大いに評価をいたしたいと思います。  そこで質問といたしまして、この自転車安全利用条例が制定されればさまざまな施策を実施されていくことと思われますが、私が自転車利用に関して特に問題と感じておりますのが駅周辺、特にJR摂津富田駅北歩道や阪急高槻市駅北側の噴水周辺においての夕方から夜間にかけて、通勤や通学、買い物をされる方などの自転車が多数入り乱れて通行しております。  私としては、危険きわまりない状態が多々見受けられることですので、これらの状況について、市としてどのようにお考えになっているのかをお聞かせいただきたいと思います。  2点目としては、また、この条例については説明の中で、自転車の安全利用に関する啓発活動として、学校に職員が出向いて安全講習を実施していくとの説明がありましたが、これについては非常によいことというふうに私は理解しております。  そこでお伺いしますが、生活習慣病の予防と健康増進のために多くの高齢者の方々が日常的に自転車を利用されていますが、しかしながら、昨今の大阪府内における、今もありましたが、交通事故の大半以上を高齢者が占めるなど厳しい状況となっています。そこで、この条例の目的にあるように、高齢者の方々が交通事故に遭わずに自転車の安全利用をできるようにするためにどのようにすればよいのかを、以上2点をお聞かせいただけますか。 ○(田中管理課長) 三本委員の自転車の安全利用に関するご質問にお答えいたします。  近年、本市における自転車関連事故は増加傾向にあり、また、自転車対歩行者の事故件数も増加していることから、駅周辺の自転車の安全利用については大きな課題であると認識しているところでございます。  そのため、今回条例を制定するとともに、「たかつき自転車まちづくり向上計画」を策定することで、課題の解決に向けての取り組みを進めていこうと考えております。  具体的には、年齢層に応じた適切な交通安全教育をより一層実施していくとともに、毎月15日の自転車安全利用の日等においては、警察や関係団体等と連携し、自転車利用者に対する街頭指導等を実施してまいります。  それらとあわせて、向上計画における自転車通行空間ネットワーク路線選定の考え方に基づき、自転車通行空間の整備を順次進めていきます。  また、事故の危険性が高い夕方から夜間における対策については、自転車利用者において、反射材等を装着するよう啓発していくなど視認性を高める取り組みを推進することで事故防止に努めてまいります。  2点目の、高齢者の自転車事故に関するご質問でございますが、委員ご指摘のとおり、本市の自転車関連事故に占める60歳以上の方の割合は約22%を占めており、高齢者の自転車事故への対応は課題となっております。  また、高齢者の方の特徴といたしましては、認知機能や身体機能の低下により、事故に遭遇した場合は頭部損傷などにより死亡事故につながる危険性が高くなっております。そのため、高齢者を対象とした研修会や老人クラブからの依頼に基づき交通安全教室を開催する際は、高齢者事故の特徴を解説するとともに、ヘルメット着用の必要性等に関する啓発に力を入れております。  今後につきましても、自転車の安全利用を促進するという条例の目的を達成するため、交通安全教室やイベント等の機会を捉え、高齢者を含めた幅広い年齢層の方を対象に、より一層の周知啓発を図ってまいります。  以上でございます。 ○(三本委員) やはり本市では、自転車利用のマナーの悪さに加えて自転車ルールを知らない人が、残念ながら非常に多いと思います。  そうした中で、皆さんが「たかつき自転車まちづくり向上計画」を策定、重要なことであり、また、毎月15日に自転車安全利用の日を設定されて、関係団体の方々と連携し取り組んでいただくことは、これまた本当にいいことだと思いますが、この問題はやはり長期的な取り組みがなければ、私は大きな成果は望めないと思うわけですね。ですからそういう意味では、本当に、さっきも述べましたように、駅前の周辺、特に夜間、これからも4月に入りましたら選挙のほうで、50人余りが入り乱れてやるわけなんですけど、本当にあそこは、何回も同じことを言うんですけど、危険きわまりない。  そうした中でお願いしたいことは、夜光塗料も含めて、やっぱり視認性の高い看板というのか、そういうようなものをきっちり、事故絶滅のためにしっかり図っていただきたいなというふうに、特にこの点をお願いしておきます。  そして2つ目としては、最近の自転車の性能は非常によくなっております。これはいいことですけど、健康維持・増進のために高齢者で自転車利用をする方々が大変多くなっておりますが、いただいてますように、高齢者の方は身体機能が、やはり年には勝てませんので低下しております。ヘルメットはもちろんのことですが、事故を起こさないためにも、1つでも多くの、ここにも書いていただいておりますから、老人会等々でしっかり説明を、職員の人もお忙しいと思うんですけど働きかけていただいて、やはり高齢者、子どもを守っていただくように、特に以上2点を要望とさせていただきます。  ありがとうございました。 ○(二木委員) 私のほうからも何点かちょっとお伺いしておきたいというふうに思います。  本自転車安全利用条例は、その第1条の目的にも書かれていますけれども、市、市民、自転車利用者等の責務を明らかにし、歩行者、自転車利用者、自動車等の運転者が安全かつ安心に通行できる道路環境を整備するための基本となる事項等を定め、自転車利用者の意識の向上を図り、安全で快適な利用の促進に資するものとされています。  全部で17条から成っていますけれども、その多くが「努めるものとする」という形で、努力義務になっています。  提案までには、既に素案をパブリックコメントをされて、それを反映した形で本提案があるということです。  私自身も自転車によく乗りますけれども、自転車自身が環境負荷が少ない、それから健康増進によいという側面も考えて、今後も高槻市のまちづくりの中で自転車を安全に利用できるように私は進めていっていただきたいという思いなのですが、それも踏まえてちょっと何点かお伺いしたいと思います。  パブリックコメントも読まさせていただいたんですけども、その中で本条例は不必要じゃないかという意見がありました。というのは、自転車を安全に利用するためには、まず、その自転車の走れる空間の整備がまず第一で、こういう形でさまざまな人に努力義務を求めてどうなるんだろうというような意見だったというふうに思います。  それで、まずお伺いしたいんですけども、市の責務についてです。第3条の第1項に市の責務として「安全な利用に関する施策を実施する」というふうに書かれていますけれども、具体的にどのようなことを指しているのか、お伺いしたいと思います。  また、第11条に計画の策定とありまして「市長はこの条例の目的を達成するため、自転車の安全な利用に関する施策を推進するための計画を策定し」とありますけれども、これもどのような計画なのか、市として何をしなければならないのか、お伺いしたいと思います。 ○(田中管理課長) 二木委員の2点のご質問にお答えいたします。  1点目の、第3条第1項における自転車の安全利用に関する施策としましては、第11条における計画、具体的には「たかつき自転車まちづくり向上計画」に基づき、第2項以下の自転車の安全利用に関する教育や啓発なども含め、各種施策を実施していこうと考えております。  2点目の、策定する計画としましては、向上計画及び来年度に策定予定の実施計画でございます。  計画の内容としましては、主に自転車利用時のルール等に関する交通安全教育の充実や自転車通行空間の整備に関して掲載しており、同計画に基づき順次ハード、ソフトの両面から実施をしてまいります。  以上でございます。 ○(二木委員) 条例読んだときに、市として何をするかというのが非常に具体に見えなかったんですけど、今のご答弁をお伺いしてて、まちづくり向上計画とそれに合わせて実施計画をつくっていくということで、それはわかりました。  それを踏まえて、では、もう1点お伺いしたいんですけども、第11条の1項の後段部分なんですけれども、市長は計画を策定し、その実施状況を公表するものとする、というふうに書かれています。また第2項で、市長は必要に応じて前項の計画を見直すものとする、というふうに書かれています。普通、このような計画をつくった場合、庁内だけで実施状況を把握するんじゃなくって、第三者機関を設置して、意見を聞いて計画の進捗状況の公表だとか、計画の見直しというのをされるんですけれども、この条例の中にはそういう仕組みが入ってないんですが、その点についてはどのようにお考えなのかをお伺いします。 ○(田中管理課長) 計画の実施状況の公表及び見直しにつきましては、第三者機関での審議を予定しております。  当面は、現在の高槻市自転車利用環境検討委員会で行う予定ですが、来年度に策定を予定している実施計画の策定後に新たな体制でスタートできるよう、引き続き検討をしてまいります。  以上でございます。 ○(二木委員) 第三者機関の設置を考えておられるということなんですね、今年度の実施計画策定は現在の検討委員会につくっていただいて。私はやっぱり1つの施策を進めていくときには、計画つくったら、その進捗状況等を点検する第三者機関の設置も、私は本来ならば条例に書き込むべきじゃないかというふうに思います。  これから検討していくということなんですけど、2つ手法があって、1つは附属機関設置条例の中に入れるっていうのもあるし、この条例の中に位置づけるというのもあると思うんですけど、私は、本条例の中に入れ込む方が市としての施策の流れが全て見えますので、ご検討いただくに当たってはできるだけ本条例の中に第三者機関の設置を入れていただくように、これはお願いをしておきたいというふうに思います。  それからもう少しお伺いしたいんですけれども、今度は自転車利用者に本条例では3つの努力が課されています。  1つは、できるだけ左側通行をという形で、歩道を自転車が走る場合は、車道の左側の歩道を自動車の進行方向と同方向に通行するように努めなければならない、というふうに書かれています。でも、現状では、例えば高槻市の市役所の前の道路ですけれども、車道と近いほうの歩道のところを車と同じ流れに行こうと思うと、南から北はそうなりますけれど、北から南、駅から市役所に来るときにはこれに反することになるんですけど、具体的にいろんな施設配置を見た場合に、果たしてそういうふうに全部その車道の車と同じ方向の歩道の左側というのでできるのかどうかっていうのがすごく疑問なんですけど、その点についてはご見解をお伺いしたいと思います。  それから、自転車利用者はヘルメットの着用ということも言われるんですけど、実際、今、高槻市内の中で自転車のヘルメットをどこで売っているんだろうというふうに思います。しかも、男性の場合はヘルメットをかぶってもそれほど違和感ないのかもしれませんが、女性の場合は帽子とかヘルメットをかぶると髪の毛がぺしゃんとなってきたりとか、ファッションの関係もあって、なかなかヘルメットかぶれと言われても難しい側面もあるんじゃないかというふうに思うんですけれども、しかもお金もある程度かかってくると思うんですけど、それについてのお考えもお伺いしておきたいと思います。  それからもう1点なんですけど、また、自転車利用者は保険への加入っていうのも努力義務になっているんですが、既にそれぞれの方がいろいろ入っている保険の中で、こういうもし自分が加害者になった場合のときに対応できる保険に入ってらっしゃる方も結構いらっしゃると思うんですよ。そういうのをよく吟味しないままに自転車を購入するときに無理やり勧められてこんなんに入ってしまうこともなきにしもあらずではないかというふうに危惧するんですけれども、その辺の自転車を買うときに、売るほうも含めて情報提供をするって書いてあるんですけど、どんなふうな情報提供をされるのか、伺っておきたいと思います。 ○(田中管理課長) 二木委員の3点の質問にお答えいたします。  まず1点目の、左側通行につきまして、車の進行方向と反対の歩道を通行することは、法律上問題ございませんが、国土交通省の調査では、右側通行の場合、自転車が建物の死角に入りやすく、交差点での出会い頭事故が多く発生しており、また、昨年行った市内交通量調査では右側通行が多いという状況にございました。  そこで、車道の左側にある歩道を車と同じ方向に通行するよう努めていただくことで歩道上の自転車の流れが統一され、事故防止が図られることから推進していくものでございます。  2点目の、乗車用ヘルメットの着用につきましては、ヘルメットの取り扱い店をふやすため、自転車販売店を初めとする小売業者に対し積極的に協力を求めてまいります。また、最近は帽子タイプのヘルメットなども登場しており、着用の効果とあわせてその点についても情報提供に努めてまいります。  3点目の、保険加入につきましては、自転車保険から他の保険に特約として附帯できるものなど、さまざまな種類の保険があることから、自転車の安全利用に関する交通安全教室やイベント時だけでなく、自転車販売店にもご協力いただき、情報の提供に努めてまいります。  なお、左側通行、乗車用ヘルメットの着用、保険加入につきましては、4月発行の広報誌にて周知を図ってまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○(二木委員) ご努力されるということはよくわかったんですが、左側通行に関してだけやっぱり法律では禁じられていないということですから、そこを条例の努力義務でどこまで皆さんにご協力いただけるのか、指導できるのかっていうのは、非常にまたケース・バイ・ケースによって難しい場面も出てくると思うんです。  確かに自転車で走ってて流れが一方通行が安全は安全です。ただ、やっぱり皆さん、目的地へ行くのに、そういうふうに行こうと思うと何遍も信号を渡っていかなければならないとかいうこともありますし、歩道が非常に広い場所でそれほど通行量が多くない場所だとかそういうところもあると思いますので、その辺はその状況を見ていろいろ指導というんですか、取り組んでいただきたいということをお願いしておきたいというふうに思います。  最後なんですけど、第15条に「指導」という条項が出ています。これは、パブリックコメントの結果、原案を修正されて入れられた項目なんですけど、ここに、「市長は、自転車に関する事故を防止するため、危険な運転をする自転車利用者に対して、自転車の安全な利用に関する指導を行うことができる」というふうに書かれています。  その危険な運転をする自転車っていうのが、具体的にはちょっとどのようなのかっていうのを確認しておきたいんですけど、普通は飲酒運転は絶対だめですし、よくみんなが携帯電話かけながらということなんですけど、そういうものは恐らく警察がいろんな指導権限持っていると思うんですけれども、ちょっと具体的にどのような内容なのか、それから、その指導というと、よく他市の場合では指導員を設置とか何か出てくるんですが、それは具体的にどのような指導を考えておられるのか、お伺いしておきたいと思います。 ○(田中管理課長) 第15条で、指導の対象となる危険な運転をする自転車利用者につきましては、昨年実施いたしました自転車利用に関するアンケートでも多かった、携帯電話を操作しながら運転する方や、市民から要望が多い、商店街等で自転車に乗ったまま通行する方などを想定しております。  また、毎月15日の自転車安全利用の日等において、警察や関係団体等と連携し、自転車利用者に対する街頭指導等を実施してまいります。  以上でございます。 ○(二木委員) 取り組み状況がよくわかりました。  私自身も、本当に自転車の特徴を踏まえるなら高槻市で自転車乗る人がもっとふえてほしい、自転車の利用を進めてほしいというふうに思っていますので、条例の制定には賛成をいたしますが、やっぱり一番大事なのは自転車が安全に走れる空間の整備ですので、それは次の条例ともかかわってくると思うんですけれども、あくまでもやっぱりそれをまず第一、そしてそれを皆さんにやはりいろんな啓発だとか努力義務を課すことに関しては、余り過度なものにならないように、法律の範囲も踏まえて取り組んでいただきたいということをお願いをして終わります。 ○(吉田章浩委員長) 質疑は尽きたようです。  以上で質疑を終結します。  ただいまから採決することに異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(吉田章浩委員長) 異議なしと認めます。  ただいまから採決します。  議案第19号 高槻市自転車安全利用条例制定については、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。       〔賛成者挙手〕 ○(吉田章浩委員長) 全員賛成と認めます。  したがって、議案第19号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第20号 高槻市道路法施行条例中一部改正についてを議題とします。  補足説明があれば、これを求めます。 ○(梅本都市創造部長) 特に補足説明はございませんので、よろしくお願い申し上げます。 ○(吉田章浩委員長) 説明はないようです。  ただいまから質疑に入ります。 ○(宮本委員) 私からは、同条例について要望だけさせていただきます。  自転車の通行空間として既に条例で定められている自転車道、自転車歩行者道に加えて、自転車レーンを新たに追加したいとのことです。事前の説明資料では、自転車の交通量が多い道路に自転車レーンを設けて、幅員を1.5メートル、やむを得ない場合は1メートルにする、歩道も設けるとのことです。  しかし、自転車レーンを設置するかどうかは、交通事情、道路事情を踏まえて、私は柔軟に判断をする必要があると思います。昨年12月から今年1月にかけてパブリックコメントを実施した自転車まちづくり向上計画でも、自転車道や自転車レーンとは別に、車道混在型、矢羽根表示も整備のメニューに入っています。  交通量が将来その道路でどうなるか予測するのは難しい面もございますし、道路の事情に応じて歩行者や自転車の安全を守るためにどういう手法が一番いいのか、この点では自転車の交通量が多い道路に自転車レーンというだけではなくて、幅を持って検討をしていただきたいと思います。要望しておきます。  以上です。 ○(野々上委員) では、私のほうからもこの第20号 高槻市道路法施行条例中一部改正、自転車レーンの設置の部分が改正される条例案について質問をさせていただきます。  今、宮本委員からも発言がありましたとおり、今回、この自転車レーン、自転車道のように構造的に、物理的に分けるのではなくて、視覚的にということで道路の端っこを青くペインティングするような形での自転車レーンの設置に向けての条項が、今回の改正で追加をされています。  この自転車の整備というのはさまざまにこれまでも議論がされてきましたし、先ほどの19号の条例でも自転車の条例が高槻でも制定されるということになりましたけれども、今回のこの20号の条例の制定による具体的効果についてをお伺いをしたいと思います。  この条例改正後の具体的な動き、効果、そして今回の市の道路施行法条例の改正ということなんですけれども、国道や府道に対する条例の効力はどうなるのかという点と、そして今回道路法施行条例改正や、この前段に議論されました自転車条例制定を受けまして高槻での取り組みの変化や強化についてはどのようになさっていくのかをお聞かせいただきたいと思います。 ○(松永道路課長) 数点の質問にお答えいたします。  まず、本条例の改正につきましては、今まで自転車レーンが国の道路構造令や高槻市道路法施行条例に規定されていなかったことから、今年度、「たかつき自転車まちづくり向上計画」の策定過程で検討してきたものであり、本条例に自転車レーンを位置づけようとするものでございます。
     今後の取り組みにつきましては、(仮称)高槻駅高垣線において自転車レーンを整備し、自転車ネットワーク路線等を実施計画の中で位置づけ、順次自転車通行空間整備を行ってまいります。  なお、国道及び府道につきましては、本条例の効力は及びませんが、自転車通行空間の整備形態やネットワーク計画は、国、府、市共通のものであり、相互に連携を図ることで連続性を確保しながら、自転車を安全快適に利用できるまち高槻を推進してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○(野々上委員) ご答弁いただきました。  この後は、意見、要望とさせていただきたいんですけれども、今回、高槻市の道路法施行条例の一部改正ということで、効力がこの条例に限って及ぶところは市の道路のしかも自転車レーンが実際に設置できる箇所という、きわめて限定的な条例の効力になるかというふうに思います。  一方で今回、自転車の条例や自転車まちづくり向上計画等々、自転車の環境をめぐって総合的な取り組みということで、条例改正、条例制定、計画策定というような形で取り組まれてきています。  ここで、今回この20号の条例では、主に自動車の交通量が多いところに自転車レーンを設置していくという趣旨の改正が加えられようとしているんですけれども、私は、この条例の文言としては、これはこれとして、高槻の自転車走行の実態を見たときに、これは必ずしも自動車交通だけではなく、そもそもの自転車の走りやすさ、また、歩行者との関係での安全確保等、柔軟に実態に即して対応していっていただきたいというふうに思います。  この条例ができて、市道に自転車レーンが引かれた、それがとぎれとぎれだったというようなことになってしまっては、その効果も限定的にとどまってしまうというわけなんです。  ご答弁の後段でいただきましたように、国道、府道は今回のこの20号の条例改正では効力は及びませんけれども、同時に整備される自転車まちづくり向上計画ですとか、ネットワーク計画で自転車の走行実態に沿った、つながる自転車レーン、自転車走行空間の整備に向けて活用していくというふうに当たっていただきたいということを要望させていただきまして、私の質問は以上とさせていただきます。 ○(二木委員) 私のほうからも数点お伺いしておきたいというふうに思います。  高槻市の本条例は、高槻市の道路法施行条例の中に、第10条の次に次の1条を加えるということで、自転車レーンに係る条項を加えようというものです。  10条の2っていうところを入れるわけですけれども、ここには「自動車の交通量が多い第3種又は第4種の道路には、自転車レーンを道路の各側に設けるものとする。ただし、地形の状況その他の特別の理由によりやむを得ない場合においては、この限りでない」っていうふうなことになっているんですけど、少し基本的なことをお伺いしたいんですが、条例対象になっている自動車の交通量が多い第3種または第4種の道路とは、具体的にはどのような道路で、市内にどれぐらいあるのかお伺いしたいと思います。  2点目なんですけども、この条例に規定を入れることによって、条例本体の中で、自転車道、それから自転車歩行者道、そして自転車レーンっていうのが出てくるわけですけれども、その3つの違いについて説明をしていただきたいと思います。  それから3点目なんですけれども、現在、市内で設置されている自転車道あるいは自転車歩行者道はどれぐらいあるのか、もしあれば具体的な場所も教えていただきたいと思います。  以上です。 ○(昇道路課課長代理) 二木委員の数点のご質問にお答えいたします。  まず、3種及び4種の道路とは、道路構造令におきまして、高速自動車国道及び自動車専用道路以外の道路でございまして、本市が管理する市道を指してございます。  お尋ねの自動車が多い道路につきましては、国等においても明確に規定されたものはなく、道路を構成する車道や歩道の幅員、自動車の交通量や速度などを勘案し、道路管理者が総合的に判断するものでございます。  次に、自転車道及び自転車歩行者道は道路構造令に定義がされており、自転車道は「専ら自転車の通行の用に供するために、縁石線又はさくその他これに類する工作物により区画して設けられる道路の部分をいう」と定められており、自転車歩行者道は「専ら自転車及び歩行者の通行の用に供するために、縁石線又はさくその他これに類する工作物により区画して設けられる道路の部分をいう」とされてございます。  自転車レーンは、本条例におきまして「専ら自転車の通行の用に供するために設けられる帯状の道路の部分をいう」と規定しようとするものでございます。  最後でございますが、各整備延長についてでございますけれども、自転車道は本市での整備事例はございません。また、自転車歩行者道につきましては、市役所前のけやき通りなど、主に都市計画道路事業によって整備された歩道が該当します。集計しておりませんが、既に多く整備してございます。  以上でございます。 ○(二木委員) 現状はわかりました。  高槻市の中には、自転車道自身は今全然なくて、都市計画道路などには自転車歩行者道は整備しているということで、新たに、これだけでは不十分だから自転車レーンを設置していこうということで、本当にそのレーン設置が重要かというふうに私も思います。  そこでお伺いしたいんですけれども、やはりこういう条例を改正し、実効あるものにしていくためには、計画的に自転車レーンの整備をしていかなければならないというふうに思いますが、それは具体的にどのようにされるのか、お伺いしたいと思います。  それから、さっきも市役所の前のけやき通りが、今、自転車歩行者道と言われたんですけど、現に今、自転車歩行者道になって自転車も歩行者も通っているわけなんですが、こういうところも今後、横に自転車レーンというのを新たに整備されるのか、都市計画道路は多分自転車の通行が非常に多いところだと思うんですけども、その点についてのお考えだけお伺いしておきたいと思います。 ○(昇道路課課長代理) 2問目にご答弁申し上げます。  まず、自転車通行空間に関しましては、平成27年度に予定している「たかつき自転車まちづくり向上計画」の実施計画で自転車ネットワーク路線を選定し、道路幅員に基づく整備形態の選定手順に基づき、路線ごとの交通状況や道路状況に応じて、自転車道、自転車レーン、車道混在の中から最適な整備手法を検討してまいります。  なお、自転車レーンにつきましては、(仮称)高槻駅高垣線で整備する予定で取り組んでございます。  次に、現在整備済みの自転車歩行者道につきましても、道路交通法における自転車は車両であり、車道通行が原則の考え方のもと、「たかつき自転車まちづくり向上計画」や今後の自転車ネットワーク計画に基づき、自転車通行空間を順次整備してまいります。  以上でございます。 ○(二木委員) 今年度つくられる実施計画が非常に重要だということがよくわかりました。  最後に2点だけお伺いしておきたいんですけど、やはりそういう自転車レーンを整備しようと思うとお金がかかってくるわけですけど、その財源はどんなふうに考えておられるのか、お伺いしておきたいと思います。  それからもう1点なんですけれども、自転車レーンを整備していくということに関しては、恐らく沿道の商店だとか、近隣の皆さんのご理解も非常に必要だというふうに思うんですけども、その点についてはどのような取り組みを考えておられるのか、お伺いします。 ○(昇道路課課長代理) 3問目にお答えいたします。  まず、自転車レーンなどの自転車通行空間の整備費に関しましては、道路に関する交付金制度を適切に活用し、財源確保に努めてまいります。  次に、自転車通行空間の整備を推進していくためには、沿道住民や地域の方々の理解が必要であると考えておりますので、あらゆる機会を捉え、必要性や各自転車施策について積極的に広報し、高槻市の自転車まちづくりを推進してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○(二木委員) 自転車レーンを設置して安全に走れる空間を確保していくということには私も賛成です。  ただ、新しくできる道路につけるのは割といけるかもしれないと思いますが、既にある道路に新しくつけていくというのはさまざまな課題があるかというふうに思います。例えば私が――いつも自分のことを言って恐縮なんですけど、JRの西口から市役所に向かってくるときの道路で、歩道に植栽がいろいろしてあって、低木が植えてあるんですけど、その低木の木のあれによってはすごく成長が早くって、歩道にも車道にぶあっと張り出してあるんですね。そういうところに自転車レーンを設置したとしても、その植栽自身をきれいに整備してもらわないと自転車レーンは走れないです。それから、その歩道に植えてある植栽なども長く地域の皆さんが手を入れてくださってきた部分もあると思うんですね。そうすると、いろんな部署もかかわってそういう自転車レーンの整備というものをしていただかないと、実際走れる自転車レーンになるかどうかというのはまた別問題じゃないかというふうに思います。  そういう意味では、多分、整備に当たってはいろんな課題が出てくると思うんですけれども、できるだけ丁寧に時間をかけて、皆さんにご協力をいただいて、先ほどから出ていますけども、部分部分じゃなくって、ネットワークの自転車レーンの設置に取り組んでいただきますようにお願いをして終わります。 ○(吉田章浩委員長) ここで、質疑の途中ですが傍聴がありますので、よろしくお願いをいたします。  質疑は尽きたようです。  以上で質疑を終結します。  ただいまから採決することに異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(吉田章浩委員長) 異議なしと認めます。  ただいまから採決します。  議案第20号 高槻市道路法施行条例中一部改正については、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。       〔賛成者挙手〕 ○(吉田章浩委員長) 全員賛成と認めます。  したがって、議案第20号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第38号 高槻市道路線の認定、廃止及び変更についてを議題とします。  補足説明があれば、これを求めます。 ○(梅本都市創造部長) 特に補足説明はございませんので、よろしくお願い申し上げます。 ○(吉田章浩委員長) 説明はないようです。  ただいまから質疑に入ります。    〔「な  し」と呼ぶ者あり〕 ○(吉田章浩委員長) 質疑はないようです。  以上で質疑を終結します。  ただいまから採決することに異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(吉田章浩委員長) 異議なしと認めます。  ただいまから採決します。  議案第38号 高槻市道路線の認定、廃止及び変更については、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。       〔賛成者挙手〕 ○(吉田章浩委員長) 全員賛成と認めます。  したがって、議案第38号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第39号 土地建物明渡等請求の訴えの提起についてを議題とします。  補足説明があれば、これを求めます。 ○(田中産業環境部長) 特に補足説明はございませんので、よろしくお願い申し上げます。 ○(吉田章浩委員長) 説明はないようです。  ただいまから質疑に入ります。 ○(山口委員) 私のほうからは、この当委員会で団地の問題については随時報告を受け、議論を重ねてきたと、こういうように思います。  しかし、今回の提案の中で、本会議の中でも何点かの指摘があったかというように思います。我々の委員会の中では、できるだけ当該者の皆さんと話し合いの中で決着を図っていく、そういう努力をできるだけお願いしたいと、こういうことも申し上げてきました。  そういう点からしてですね、なぜこういうように訴訟に至ったかということを改めて経過の説明をいただきたいなと、こういうように思います。 ○(徳島産業環境部理事) 訴えの提起に至った経緯について、組合と個別組合とに分けてご答弁をさせていただきたいと思います。  まず、高槻市富田園芸協同組合でございますが、9月、12月の都市環境委員会協議会でご報告させていただいたとおり、平成25年11月29日付の施策見直しの通知以降、明け渡しに向けて組合の理事の方と協議を行ってまいりました。そうした中で、高槻市富田園芸協同組合からは、本市が猶予の許可期限として伝えていた平成26年11月30日までの使用許可申請が提出されたことを受けまして、使用許可を行いました。許可後も組合理事の方々と協議を重ねてまいりました。春の園芸フェアにつきましても、施策見直しに協力するための植木の販売として川添公園の使用に対し協力を行いました。  しかし、使用許可期限の迫る10月8日付で平成26年12月1日以降の使用の継続の申請を郵送してきただけでなく、全国水平同盟高槻支部植木団地労働組合を結成したとして、市役所への直接の抗議活動を行ってきました。  本市といたしましては、使用不許可の処分を行い、その異議申し立てに対し、12月議会において行政財産使用不許可処分異議申し立て棄却の答申を受けたものでございます。  このようなことから、組合は明け渡しの意思がないものと判断し、12月1日、組合に対し文書で速やかな明け渡しを求め、同22日に占有移転禁止等の仮処分を行ったものでございます。  その後、本議会冒頭の行政報告にもありますように、本年2月19日より、組合より植木団地使用不許可処分取り消し等請求に関する訴訟が提起をされました。  次に、個別組合員との協議経緯についてご説明を申し上げます。  組合との協議を行う中で、全国水平同盟との関係が深まった夏ごろを境に協議の申し出がなくなりました。10月上旬ごろ、組合員より、「理事たちからは11月30日以降も使用可能である」との説明を受けているが本当かという連絡が相次いだため、個別組合員に対しても市の方針の説明を行ってまいりました。多くの組合員には市との協議内容が伝わっていないだけではなく、カンパや植木団地内の通行料の徴収が行われたり、さまざまな関係団体の運動への参加の強制が行われているという事実が明らかになりました。  こういった状況から、10月31日に組合との協議を打ち切ることとし、組合及び組合員に対し最後通告書を発送するとともに、個別組合員とは引き続き協議を行い、市の施策方針に理解を求めた結果、11月30日時点で34名の方が植木団地から退去し、組合からも退会をするとの意思表示を示されました。また、組合員名簿記載者の中には、そもそも組合員ではなく、圃場等も使用していないと申し出る人もありました。許可期限後も残りの組合員とは協議を行い、1月には2名の方が明け渡しと退会の意思表示をされ、2月9日には理事長自身が明け渡しと退会の意思表示を示されました。  こうした経緯があった中で、組合が本来の目的とはかけ離れた活動を行い、多くの組合員が退去・退会した中で、一部の組合員が全国水平同盟などとの協力関係による明らかな市への抗議の姿勢をとっていることから、その解決を図るため、訴えの提起に至ったものでございます。  以上でございます。 ○(山口委員) 今、説明いただいて、改めて内容としては理解をいたしました。  私も組合の中でどっかにその植木の置く場所を探しているんだという、そういう協力要請があってお世話したという、こういうこともございます。  多くの方がそういう形で明け渡しに応じていただいていると、こういう中で、一部先鋭的な行動がやっぱり出てきていると。こういうことについては毅然として対応してほしいなと、こういうように思います。  その中でもやっぱり個別の組合員に対する対応については丁寧にやっていくと、こういう姿勢が今答弁ありましたので、できるだけそういう形で応じる方については、訴訟をやったとしても、一方でそういう形で対応してほしいと、こういうことについては要望しておきたいなと、このように思います。  以上です。 ○(吉田章浩委員長) 質疑は尽きたようです。  以上で質疑を終結します。  ただいまから採決することに異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(吉田章浩委員長) 異議なしと認めます。  ただいまから採決します。  議案第39号 土地建物明渡等請求の訴えの提起については、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。       〔賛成者挙手〕 ○(吉田章浩委員長) 全員賛成と認めます。  したがって、議案第39号は原案のとおり可決されました。
     次に、議案第40号 平成27年度高槻市一般会計予算(所管分)についてを議題とします。  まず、歳出全般について。ページは別紙分割区分表のとおりです。  補足説明があれば、これを求めます。 ○(梅本都市創造部長) 産業環境部、都市創造部とも、補足説明はございませんので、よろしくお願いいたします。 ○(吉田章浩委員長) 説明はないようです。  ただいまから質疑に入ります。 ○(宮本委員) 私からは、一般会計予算のうち、安満遺跡公園整備事業について、要望だけをさせていただきます。  防災公園についてのURとの全体協定書に基づいて、土地取得等の負担を行うとのことです。この全体協定書について要望をさせていただきます。  全体協定書の内容については、防災公園の基本協定書に年度別の整備計画、費用分担方法、支払方法、市とURの役割分担の詳細など、別途、全体協定書を結ぶと、この基本協定書に書かれております。  この全体協定書の中身は非常に重要で、まずは、私は全体協定書でそれら費用負担や役割分担の詳細などをきっちりと決めて、そして議会に予算を提案するに当たって、それらもあわせて示す必要があったと思うんです。  しかし、全体協定書が結ばれたのは、この協定書を見ますと、3月6日で、この協定書が私たちに届いたのは金曜日の夕方でした。届けられたこの協定書を見ますと、例えば総費用額は113億2,000万円であると。用地費、施設費の内訳で明記されています。そして、用地費、施設費の内容についても明記をされています。  市は当初、2012年の市議会で、用地費は約72億3,000万円であると説明していました。協定書を見ますと、66億円とのことですが、例えば、当初の予定の額にこれが収まっているかというのは、議会にとって重要なチェック事項です。それら全体像をまず把握した上で、今年度のこの市の負担額について議会が議論をするというのは、これは当然のことであると思います。  お願いですが、ぜひ、今後は議会に重要な情報を示すべきときにきっちりと示していただきたい。その上で私たちが議論をできるようにしていただきたいと要望をしておきます。  以上です。 ○(野々上委員) それでは、私から土木費関連で大きく3点ほどお伺いをさせていただきます。  まず大きな1点目が、土木費の道路橋梁費からJR高槻駅南駅前広場再整備についてお伺いをいたします。  JRの南側、デッキはほぼ完成というか、きれいになりまして、デッキ下の照明も明るくなりまして、夜間に車で通行するときなんかもぱっと明るくなって、随分と本当にイメージが明るくなりました。老朽化が進んだデッキでしたから耐震化等々いろいろな心配事項もありましたし、工事期間中に、下を通行されますバス事業者ですとか、待合スペースをとられているタクシー事業者なんかもご協力をいただく形で、デッキが美しく、そして明るく仕上がったことは大変喜ばしいことだというふうに思っています。  さて、次はいよいよ南駅前広場の下の道路の部分が再整備されるということで、この構造自体は本当に線引きがされてから年限がたって、実は今日の交通事情的に、もしくは今日の駅前交通体系のトレンドからすると一定大きなリフォームが加えられてもいいのかなというふうにも思ったんですけれども、今回は今ある線形の中で微調整というか、されていくということで計画が上がっています。  高槻市の南の玄関口ですから、JR高槻に来られた方だけではなくて、ここから遠くは枚方方面までもタクシーに乗られてよく行かれるような方ですとか、京阪バスなんかもついていて、本当に高槻の都市間交流の玄関口と言うべき大きなポイントかなというふうに思いますので、ぜひ、現代の機能に合った、そして格調も高く再整備をしていっていただきたいというふうに考えています。  そこで、まずお尋ねしたいのが、今、いろいろと個人的な見解、意見等も申し上げましたけれども、整備から随分と年限がたちましたこのJR高槻駅南駅前広場、現在の課題はどのように捉えられていますか。そして、その課題に対して今回はどういった改良を加えていかれるのかをお聞かせいただきたいと思います。 ○(昇道路課課長代理) JR高槻駅前広場につきましては、これまでエレベーターやエスカレーターの設置など順次バリアフリー化に対応してまいりました。残る課題といたしましては、身障者用の乗降スペースの確保がございますので、今回の整備では、駅直近のエレベーター前に身障者用の乗降スペースを確保し、シェルターを連結するなど、これまで以上に利便性や快適性に富んだ駅前空間となるよう取り組んでまいります。  以上です。 ○(野々上委員) ありがとうございます。  エレベーターが設置されまして、それに直結するような形で身障者用バースを確保されていくということで、これは長年関係団体からも要望がありまして、これまではこの南駅前広場の入り口あたりで、雨の日なんかは車椅子をおろすのもとめられて、後ろからバスにパッシングされて、随分と冷や冷やした思いをしたっていうようなこともたくさん聞かせていただいてきましたので、この設置されたエレベーターと連動するような形で整備されていくことというのは、本当に喜ばしいことだと思いますし、これまでの皆さんの取り組みに敬意を表したいというふうに思います。  このバリアフリーですとか、こういった配慮が行き届いているっていうことは、本当にその機能だけではなくて、一体このまちがどういうふうな方向性を持っているのかということがはっきりするPRポイントにもなると思いますので、まずは線を引かれることと、その後の運用実態、ここですとそんなに心配はしないんですけれども、残念ながら、JRの駅北側の身障者バースは現在、一般車の駐車場になってしまっている実態も時間帯や曜日によってはございます。そういったことのないように、運用に向けてもしっかりと取り組んでいっていただきたいと思います。  さて、もう1点、この南駅前広場関係でお伺いしたいんですけれども、先ほども条例改正で議論がされました自転車交通というのがこれからの高槻のまちづくりで大きな核となってくるというふうに思います。  現在、この南駅前広場では、実は広場の入り口あたりからは自転車は押して通行しなければいけない規制がかかっているかというふうに思うんですけれども、実態としては、地下道から、そして市役所側から、南側からこの南駅前広場にアプローチしますと、駅を越えた先に交流センターの地下の駐輪場がある。また、バスの待合のお客さん、タクシーの待合の人、駅から歩いて出る人、駅に向かっていく人ということで、自転車、歩行者の交通が非常に錯綜するちょっと危険な状態になってしまっているのが現状かというふうに思います。  現在の整備の中では、この駅前の入り口で自転車をおりて押していってくれということを指導せざるを得ないんですけれども、これ、自転車の立場からすると、わざわざそこだけおりて押して、また乗っていくというようなことは、快適な自転車走行というのが遮断されるわけですから、このことも道路の構造もしくは規制上の今日解決しなければいけない問題かなというふうに私は認識しております。  さて今回、この南駅前広場の再整備事業に当たりましての自転車の考え方についてお伺いをしたいと思います。先ほどご紹介させていただきましたように、駅に向かう自転車、駅から出てくる自転車、駅に向かう歩行者、駅から出てくる歩行者が大きく錯綜するような課題を受けて、今回の駅前広場の整備事業と、そして先ほど成立いたしました自転車関連の条例の整備を受けて、今後この駅前広場の整備にあわせて、駅前自転車交通というのはどのように整備、対応をされるのかをお聞かせいただきたいと思います。 ○(松永道路課長) 2問目の質問にお答えいたします。  委員仰せのとおり、JR高槻駅南側においては、バス停やタクシー待機など道路形態が複雑で、車両や自転車、歩行者がふくそうしており、自転車の通行位置を明示していないことが課題となっております。  そこで、今回の整備にあわせ、通行位置を明示できるように検討を行い、駅前広場の完成時には歩行者、自転車、車のすみ分けが適切になされ、安全に利用できる空間を確保する考えです。  さらに、現地での通行方法の指導も積極的に行ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○(野々上委員) ご答弁いただきました。  この自転車に関しては、一番最後にご答弁いただきましたように、現行方法での指導も積極的にということなんですけども、やはり利便性を追求していくと、もちろん自転車の方は乗ったまま通行したいというようなことがあるわけですから、いわゆるハード規制、ここは禁止です、これはだめです、これは規制がかかりますというのも必要な場合もあるかと思いますが、やはりそうではなくて、自転車は、ここではなくこちらを走ってください、ここが連続走行空間ですというようなことをソフトに誘導していくことっていうのが今日的なトレンドにもかなっているし、実際に自転車交通の利便性をアップしていくこと、そして何よりも駅前ですから、駐輪場を初め関係施設が整備されている中でのこういった線引きというのはまず高槻市に明確にあるものだというふうに思いますので、ぜひ、この駅前広場、見た目が美しくなっただけではなく、機能的にも美しく安全で快適になったというような完成形態を迎えていただけるように、自転車も機を逃さずにあわせて整備をお願いしたいというふうに思います。  駅前広場関係は以上でございます。  続きまして、土木費 都市計画費のまちづくり支援事業についてお尋ねさせていただきます。  都市計画総務費の中で、まちづくり支援事業という形で記載がなされています。これに関しましては、いよいよその形が明らかになってきた新名神高速道路関連の整備事業ということで、事前の説明では、当該地区の地権者の土地区画整理事業の具体化に向けた取り組みを支援するということをお伺いをしております。  この名神に関しましては、そもそもの新名神自体が要るか要らないかという議論から、そして、その関係する周辺道路の問題、そして、さらには周辺地域の皆さんの問題、そしてアクセス道路の問題と、さまざまに議論がなされてきました。  この事業が一定進展していく中での、特にこの当該の地域の皆さんの取り組みという状況なんですけれども、当地区におけるこれまでの取り組み経過と、次の年、新年度予算でのこの地元の取り組みに対する支援というのはどういうものをされているのかを具体的にお伺いいたします。 ○(長谷川都市づくり推進課長) まちづくり支援事業に関する今までの取り組み経過と次年度の支援内容についてお答えいたします。  初めに、今までの取り組み経過につきましては、これまで地域が主体となって、新名神高速道路高槻インターチェンジの開設にあわせて、計画的なまちづくりを実現するため、鋭意取り組んでおられるところでございます。  昨年7月には、地権者により構成される地元協議会が、将来の地区イメージをみずから取りまとめられ、これを具体化すべく、土地区画整理事業と民間施設建築による魅力あるまちづくりに取り組むこととされました。  さらに、この3月には個別ヒアリングにより、土地区画整理準備組合の設立について、地権者の約9割の同意を得られたことから、設立総会を開催されるとのことでございます。準備組合設立後、事業化に向けた取り組みを加速されることから、本市としても積極的に支援を行おうとするものでございます。  この具体的な内容でございますが、測量や道路などの基本設計、さらには土地区画整理事業に伴う収支等の計画作成などの区画整理事業調査を予定しております。また、ノウハウのあるアドバイザーを派遣するなどとした準備組合の活動支援も行うものとしております。  以上でございます。 ○(野々上委員) 改めて、経過についてご丁寧にお聞かせいただきました。  この委員会では、それぞれ新名神で大きくまちづくりが展開されていく地域にお住まいの委員の皆さんもおられまして、私から申し上げることも少ないかなとも思うんですけれども、これまで地元地域がさまざまな困難に向き合いながら一体として取り組まれてきたことを、具体的に準備組合を設立されていくということに向けて一定の区切りがついてきたのかなというふうに思います。  地域を挙げて、来るべき新名神の開業に向けて取り組みが進んでいるところですけれども、一方で、高槻のこの山手で今、本当に町の光景も大きく変わり、地域でもこういった活動がされているということは、なかなかそれ以外の高槻全体のものとして共有されているのかというと、「久しぶりに山行ったけど、えらい削れててびっくりしたなあ。あそこどうなるの」というような声を、市民の方から工事が進む中で耳にすることが多くなったのはつい最近のことであります。当該地域の皆さんは数年来まちづくりの形態なども真摯に議論をされ尽くしているところかと思いますけれども、これは地域の皆さんだけにお任せする段階から、広く高槻でこの新名神を機に高槻のまちの変わっていく部分っていうのを共有していく段階に次は入っていくのかなというふうに思います。  そういった意味では、この当該地域の地権者の皆さん方が取り組まれていくことはもちろんしっかりと進めていただくとして、このまちづくりがどう変わっていくかというのを広く市民の皆さんに市としても知らせていただく。そして、そのことに関して双方向的なコミュニケーションがとれるような仕組みというのも今後の課題として検討していっていただきたいというふうに思います。  繰り返しになりますが、この新名神高速道路の整備そのものがどうなのかという大きな観点での議論もいろいろと分かれるところではありますが、やはりこういった新しい大きな事業を迎える自治体としては、やはり市を挙げて当たっていく体制というのが重要かというふうに思います。  今、何が起こっているのか、今後どう変わっていくのか、はたまた課題があるとしたらそこが何なのか、ぜひ、この当該地域だけに閉じてしまう問題としてしまうのではなくて、広く高槻市全体で共有できるような新年度の取り組み体制を意見としてお願い申し上げたいと思います。  最後にもう1点、お尋ねさせていただきます。都市再生促進事業についてでございます。  まちづくり、コンパクトシティですとか、街なか居住、駅前居住とか、いろいろなキーワードが言われていまして、高度経済成長期に郊外型の住宅都市が一気に広がった高槻は、ある種典型的な自治体かと思いますけども、今、高齢化する郊外の住宅団地の課題というのは、高槻だけに限らず全国的な課題ですけれども、高槻としてもその問題に向き合っていかなくてはならない状況になっています。  そして、今回のこの都市再生促進事業というので、新たに立地適正化計画というのを策定されるということなんですけれども、まずはこの計画を策定するに至った背景と目的、さらに具体的なこの策定に向けた取り組みについてをお聞かせいただきたいと思います。  そしてもう1点、この都市再生促進事業というのは、立地適正化ということで、郊外に伸びた住宅街を中心に集約していくというような大きな考え方が背景にあるかと思うんですけれども、これまでも議論されてきました、また同時期に策定される中心市街地活性化基本計画を初め、市の各種計画とはどういった関連性を持たれていくのかをお聞かせいただきたいと思います。 ○(長谷川都市づくり推進課長) 都市再生促進事業に関する質問についてお答えいたします。  1点目の、立地適正化計画の概要についてですが、人口減少や少子高齢化の進展に対応し、本市にふさわしいコンパクトなまちづくりの実現に資する長期的な土地利用のマスタープランとなる計画を策定するものでございます。  また、国とされては、本計画に基づき都市機能の維持に資する基盤整備に対して、優先的に支援することを表明されており、これに対応するものでございます。  この策定に向けた取り組みですが、人口動態把握や、土地利用状況の調査などによる定量的な分析や評価により課題を抽出し、持続可能な都市構造への再構築方針の検討を経て、都市機能誘導区域や居住誘導区域を設定するものでございます。  2点目の、本市の各種計画との連携についてですが、コンパクトなまちづくりには、公共交通による中心市街地へのアクセスが重要となることから、総合交通戦略と十分に連携するとともに、中心市街地活性化基本計画や総合戦略プランの見直しなど、各種計画と調整しながら策定に向けて取り組むものでございます。  以上でございます。 ○(野々上委員) ご答弁いただきました。  長期的な土地利用をこの計画では考えていくということと、また、この計画策定に際しては国からの支援が期待されるということが前段でご答弁いただいたかと思います。  いろいろな計画が行政の中ではありまして、それぞれ相互補完的に進んでいけばもちろんいいわけですし、各計画には各計画の目的とするところがあるんですけれども、一方で、中心市街地活性化基本計画を初めとして、この中心に立地させていくというようなことでは、計画が重複するような、屋上屋を架すようなことになってはいけないというふうに思います。今、この議論されている都市再生促進事業の立地適正化計画ですと、主に都市機能と言いますか、高槻においては住宅なんかが中心に集約していく大きなガイドラインとなるような計画になるのかなというふうに思いますし、中心市街地活性化基本計画なんかでは商業の活性化なんかが中心に据えられているかなというふうにも思いますので、それぞれのすみ分けが一定は、なされているのかなというふうにも思います。  しかし一方で、例えば中心市街地活性化基本計画をとりますと、街なか居住というようなキーワードが、商業部分とあわせて近年は出てきまして、それぞれ重複する部分というのも考え方ではあるかというふうに思うんです。  ですから、こういった新しい計画が出てくるときに、入り口段階でしっかりと市の他の計画との役割分担ですとか連携ですとか、何か調査があるんだったら既にある数値は何なのかというようなことを整理しながら、それぞれ矛盾のないような計画策定に努めていただきたいというふうに思います。  いずれにせよ、この都市再生促進事業という形で高槻の非常に郊外に広がった都市機能というのが、これは1年、2年というのではなくて、5年、10年、もしくはもう少しかけてしていくような長い計画かと思いますけれども、しっかりと議論がなされていくことを期待したいというふうに思います。  一方で、今、高槻市の課題としては、実は放っておいても市民の足といいますか、民間的な経済の流れということで、郊外型から中心市街地へという人の流れというのは加速度的に高まっています。郊外の一戸建ての住宅団地があいて、駅前の高層マンションができると、余裕のある方からそこに移ってこられるというような状態が高槻の駅前の開発の実態ではないかなというふうに思います。  私は、こういった受け皿となる中心市街地の問題、中小規模のマンションが乱立すると、今度は50年後、それをどうしていくかという問題に向き合わなければいけないわけですから、郊外型の住宅をしっかり整理すると同時に、その先の中心市街地部分の居住の線引きというのも同時に意識しながら進めていっていただきたいなということをこの計画に期待したいということを意見として申し上げさせていただきます。  私からは以上です。 ○(三本委員) 私、ちょっと関係者という形もありましてお伺いしたいのは、富田芝生線の改良事業ということをですね、ちょっと1点お伺いしたいんですが、この道路の整備は昭和63年の10月から地域説明も含めまして事業がスタートいたしました。そうした中で、理事者の皆さんは、商店街という古い歴史の町という特殊な事情の大変厳しい中で、用地買収に今日まで本当に努力に努力を重ねてこられたことは本当に高く評価したいと私は思います。  先にも述べましたようにですね、商店街という特殊事情で、西側だけちょうど拡幅というふうに聞いておりますが、やはり商店街経営のあり方が今後大きく、私は問われていくというふうにも思います。地域環境にも大きな影響が出るというふうにも考えますので、そこでお伺いいたしますが、ご案内のように、この道路の改良は平成31年春に完了予定のようですが、本当に31年に完成できるとお考えでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。  また、この商店街の経営状況にも、先にも申し上げましたように、影響が多々出るというふうに考えておりますが、ご意見をお聞かせいただきたいと思います。  そして、少し関連になりますが、この道路の図面では阪急踏切の手前までということになっております。私がお聞きしたいことは、ご存じのように、この阪急踏切左側に鉄骨で黄色いキャンバス布でつくったたこ焼きの大きな台が数年前から放置されています。この踏切は本当に多くの子どもさん、そして電動車椅子、さらには高齢者が、また、障がい者の方々、多くのいわゆる弱者と言われている方がご利用されています。  この大きな放置物のために、私は、危険きわまりない踏切が何年続いているかということですね。この場所は大阪府の管轄であることは十分承知をしていますが、やはり濱田市長が言われていますように、安全・安心で、住みやすさナンバーワンのまちづくりのためにも、また、市民の命を守るためにも早期の対応をお願いいたしますが、管理者のご見解をお聞かせください。  以上です。 ○(松永道路課長) 富田芝生線改良事業に関する数点のご質問にお答えいたします。  まず、供用開始時期についてのお尋ねですが、用地取得については、あらゆる手段を尽くしたものの、一部の権利者といまだ連絡が取れず、協議を行うことができないことから、現在、土地収用法に基づく裁決手続を行っております。  この収用裁決に時間を要しますが、平成29年度までに用地取得を完了し、並行して整備工事を進めることで、平成31年春には、何としても供用開始したいと考えております。  次に、商店街についてのお尋ねですが、本市といたしましても商店街の再生は必要と考えておりますので、より質の高い商業空間として生活再建が図られるよう、近隣での店舗再建に向け団地の情報提供を行うなど、にぎわいのある地域再生に努めてまいります。  最後に、踏切付近の放置物についてのお尋ねですが、管理者である大阪府も現状を重く受けとめておられ、警察とも連携しながら早期撤去に向け取り組まれており、本市といたしましても、管理者である大阪府に強く要請しております。  以上でございます。 ○(三本委員) この道路の問題がスタートしてから既に27年が経過しようとしていますが、残念ですが、土地収用法ですか、を活用して、先ほどいただいた、31年春には必ず供用を開始していただきますように、特に地元としても大きな期待で見守っていきたいと思いますので、強い決意で取り組んでいただくように、特にその点はお願いをしておきます。  そして2つ目として、やはり商店街というのは、皆さんでは若干ご理解しにくい部分があろうかと思いますが、私も47年商売をさせていただいて、本当に一度お客さんがその店から離れると、なかなかそのお客さんに返っていただくということは、本当に商売人として正直言いまして至難のわざです。  そうした立場から、富田は立派な商店街があります、さらには、ご存じのようにけさたんと会の方々とも十分協議を重ねて、富田にふさわしい、私は、商店街の再生を図っていただくよう強く2点要望しておきますので、よろしくお願いします。  次に、今もちょっといただきました、踏切の際にこの違法物の放置物は非常に危険な状態で、先にも申し上げたように、数年が放置されておるわけなんですね。これは大阪府の管轄、言うまでもないことです。皆さんが、本気で取り組む気があれば半年でこんな問題は解決できます。やはり重要なことは、一人の命は地球よりも重いということを忘れずに、しっかり取り組んでいただきたいと思いますので、この点もよろしくお願いします。  以上、要望とします。よろしくお願いします。 ○(山口委員) 衛生費と土木費について、何点かお聞きしたい点があります。  衛生費の関係で、今、中川町にある衛生事業所が前島にあります高槻クリーンセンターに統合されるという計画になっております。これについてのちょっと具体的な内容。  それから、平成27年度の予算ということでありますから、統合をいつごろそちらのほうに引っ越しをされるのか。  それから、あと、その中川町の衛生事業所が高槻クリーンセンターのほうへ統合されると、残った土地、いわゆる衛生事業所の土地はどういうように、後、利用されるのか、この点について、まず衛生費の関係で質問します。  以上。 ○(中島高槻クリーンセンター所長) 衛生事業所と高槻クリーンセンターとの統合についてのお尋ねですが、廃棄物行政を円滑に推進するとともに、施設維持管理の合理化と業務効率の向上を図るため、高槻クリーンセンターに事務機能を集約するものであります。  内容といたしましては、管理棟を最大限活用し、内部の間仕切りを変更するための改修や、ごみ収集車などの公用車駐車場の整備、防疫等にかかわる薬剤保管倉庫の設置のほか、電話、電気、LAN設備の敷設等であります。  また、統合の時期につきましては、平成27年度早期に工事を発注し、年度内に資源循環推進課、清掃業務課を高槻クリーンセンターに移転してまいります。  次に、衛生事業所の跡地利用につきましては、今後、土地建物の売却も含めて検討してまいります。  以上でございます。 ○(山口委員) 大体、内容としてはわかりました。  事前の調整で言ってなかったんですが、もう1つは、今、前島地域では、先ほども議論がありました、沿道のまちづくりを進めておられます。そういうことからして、前島地域に新しく衛生事業所が統合されるということになりますと、地域のやっぱり環境問題が変わってくると、こういうことも出てくると思うんです。
     その辺では、前島地域の自治会等を含めて、地域の方との調整というのが、その辺のことはできているのかどうか、その辺をあれば聞かせていただきたい。 ○(葛谷産業環境部部長代理) 地域との話し合い等につきましては、今後、適切な時期に話し合いを行ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○(山口委員) 今回、先般、契約がありました新炉建設の問題等を含めては、これは地域の皆さんとの協議が重ねられて、ちょうど前島地域に公園の設置、バスの回転場の設置、こういうことが実現し、地域の方もそれなりの了解というんですか、合意に達してきたという経過がありますね。今、その中には今回のこの衛生事業所の統合という案件というのは入ってなかった。新たに生じてきた課題だと、こういうように思いますから、ぜひとも地域の皆さんときっちりした話をしていただくということをひとつ要望しておきたいと、このように思います。  もう1つは、この衛生事業所の後の土地を、先ほどの答弁では売却も含めて検討していくと、こういうことでありました。  私は、今、その売却ということを検討するというのは適切かどうかということについても、疑問を持っております。やはり公共用地っていうのは大事な市の財産ですから、このことのやっぱり有効活用というものを十分考えてほしいなと。この間、いろんな水面下の議論もありました。これから課題としてあるのは、水道庁舎の建てかえの問題、さらには、三島救命救急センターの建てかえの問題、いろんな問題を抱えているわけですから、そういう点を含めて、今持っている公共用地を売却してしまうと、こういうことをまず考えるのが適切なのかどうか、そういうことについては十分議論してほしいと、このように思いますので、それについてはまた議会のほうにも逐次報告いただきたいと、こういうことを要望しておきたいと、こういうように思います。  次に、先ほども議論が野々上委員のほうからございましたが、JR南駅前と北の駅前の点について今回予算が計上されております。  南側については、エレベーター、エスカレーターが設置して、この1階部分、大変きれいになってまいりました。この間、この委員会の中でも議論し、できるだけバリアフリーのまちを実現していくためには中心部の整備をしてほしいと、エレベーター、エスカレーターを設置してほしいと、こういうことも申し上げてまいりました。結果として、松坂屋前にああいう形できれいに整備されたと。そしてまた、空間地域には、今、工事がされてまして、イベント広場的なものが進められております。こういうことについても、市民的には大変期待されていると、こういうように思います。  そういう中で、先ほど野々上委員からもありましたように、1階の部分、いわゆるバスの停留所等を含めてこれからどうしていくかということについては、従前に協議会等を含めてありましたのは、あそこを全面改修していこうと、こういう一時案があったかのように思っています。ですから、今の交通の流れ全体をもう一度見直して、駅前にバスの停留所、滞留所をつくっていくとか、そういうプランもあったと、こういうことの経過が一時ありました。  しかし結果として、今回、今の現状を見直してやっていこうと、こういう形でなされています。この点については、私も今の現状からやむを得ないんではないかなと、このように思いますが、その辺について具体的に、先ほど障がい者の関係での駐車スペースというんですか、そういうことを設けていこうと、こういうことがありましたが、中身についてもうちょっとご説明をいただきたいと、こういうように思います。  それからもう1つは、北側の駅前で、ちょうど北側のバリアフリー化ということも私も何回か委員会の中で申し上げてきました。特にバス停のほうにおりられる場合には、エレベーターはNKビルの中だと。一時、NKビルにエレベーターが設置されるから、それでバリアフリー化が進められるやないかということが答弁としてありました。  それからもう1つ、エスカレーターは北側にいわゆるコンビニのほうから上りのエスカレーターしかないと、下りるエスカレーターがないと。こういうことからして、南側に比べれば北側は大変整備がおくれていると。いわゆる北東地域は大変きれいに整備されましたけども、駅と北東地域のジョイントの問題等を含めて大変課題が残っているん違うかなと、こういうように思いますが、この辺の北側の整備、この辺についてどのように考えておられるのか、ちょっと具体的にお示しいただきたいと思います。  以上、2点です。 ○(松永道路課長) 2点のご質問にお答えいたします。  まず1点目の、JR高槻駅南駅前広場再整備事業についてのお尋ねですが、ご利用者並びに地域の方々のご協力を得ながら、3月下旬をもって2階デッキ部分の再整備が完了し、引き続き来年度からは1階部分の再整備に取り組んでまいります。  主な内容といたしましては、駅直近エレベーターの前に身障者用の乗降スペースを設け、シェルター、横断防止柵、照明、歩道や車道の舗装、植栽をリニューアルし、高槻の南の玄関口として安全快適な道路空間を創出してまいります。  次に2点目の、高槻駅前線改良事業についてのお尋ねですが、一部未整備となっているJR高槻駅北駅前広場を再整備するもので、エスカレーターや屋根の設置などの整備内容について、現在、基本設計を行っております。  平成27年度からは、土地建物権利者及び借家人の方に丁寧な説明を行いながら、本市の玄関口にふさわしい駅前広場の整備に向けて取り組んでまいります。よろしくお願いいたします。 ○(山口委員) 内容的にはわかりました。  南側について申し上げたいのは、植栽部分も含めて整備を再度やっていこうと、こういう答弁でした。  植栽部分については、以前は雑草が生えて大変な状態でありました。私もボランティアの皆さんから駆り出されて、雑草を本当に起こすような作業を汗かいて夏の暑いときにやらせていただき、今、きれいに花が植えられています。やはりボランティアの皆さんの力、大変大事にしていくと、こういうことが必要だと思いますので、どうしても南側の植栽の部分等を含めて見直しするときには、今、ボランティアの皆さんがいろいろ頑張っておられますから、その辺との調整といいますか、十分お話もしていただいて、やっぱり取り組んでほしいと、こういうことをひとつ要望しておきたいと、こういうふうに思います。  北側の問題については、先ほど、南側の関係を含めて参考にやっていこうと、こういう方向ではありますけども、特にタクシー乗り場のあそこのところがどのようになっていくのか、南側の事例がありますので、高槻市民としてはやっぱり南の玄関口と同じように北の玄関口もきれいにしてほしいという、こういう要望があるというように思います。  そういう中では、お年寄り、障がい者の皆さんとの関係を大変大事にしてほしい、こういうように思いますので、ぜひとも障がい者団体の皆さんとの協議というんですか、調整、こういうことを十分図っていただくと、こういうことをしながら取り組んでほしいと、こういうように思います。  それからもう1つ、サイン、市バスのほうで今回バスの時間表の案内板というのを設置しようと、こういう動きがありますが、私いろいろ聞く中では、他市から来られた方が、大変、高槻がわかりにくいと、案内板が大変少ないというんですか、見にくいと、こういうようなこともあります。  したがって、できるだけ、高槻市民はある程度わかりますから、ちょっと見てわかりますけども、やっぱり他市から来られた方がわかりやすいような、そういうサインをぜひとも検討してほしいなと。ですから、駅おりたときに、どこ行きのバスに乗ればどこへ行けるのかと、こういうような案内含めて、この都市創造部という分野だけではなくて、できるだけオール高槻的に議論していただいて、そしてそういうサインの設置等も含めてぜひとも検討していただきたいと、こういうことを要望しておきます。  私のほうからは以上です。 ○(二木委員) 私のほうからは、衛生費に関して1点と土木費に関して大きく2点お伺いをしたいと思います。  まず衛生費なんですけども、今、山口委員からもご指摘のありましたクリーンセンターの構内整備に関してです。  予算の説明書では112ページ、衛生費 清掃費 2塵芥処理費の15の工事請負費のところに、これに関係する費用が入っているということで、お伺いしたいというふうに思います。  中川町の衛生事業所の機能を高槻クリーンセンターのほうへ持っていくということなんですけど、現在の中川町の衛生事業所はかなり広いスペースですし、1階が直営の収集車の駐車場になっていて、2階、3階が執務スペースになっていますが、かなり広い建物だというふうに思います。そこを丸々高槻クリーンセンターへ持っていくということなんですけど、今の衛生事業所の業務っていうんですかね、業務は今何をされているのかということと、そこで勤務されている職員の数は何人ぐらいいらっしゃるのかということをお伺いしたいと思います。  それからもう1点ですけれども、事前の説明では、市民サービスを低下させないために、部分的に市役所本庁でも業務をするというふうにご説明をいただいているんですけども、具体的には、どのような業務を本庁でされるのかも、まずお示しいただきたいと思います。 ○(一丸資源循環推進課長) 衛生事業所で行っている業務についてでございますが、資源循環推進課では一般廃棄物や産業廃棄物の指導、届出業務や集団回収や減量推進員関連の資料の配布を行っております。清掃業務課では、ごみやし尿の収集業務に関すること以外にも、害虫の駆除、防疫業務を行っており、美化啓発用看板やごみ分別用チラシの配布のほか、美化推進デーには参加団体に対して清掃用具の配布を行っております。  次に、衛生事業所の職員数ですけれども、臨時職員も含め、資源循環推進課、清掃業務課合わせまして約60名でございます。  本庁に設ける予定の窓口業務につきましては、市民の利用を勘案し、集団回収やごみ減量等推進員の受け付け、啓発看板や環境美化推進デーの清掃用具の配布などのほか、各種相談窓口を設ける予定としております。  以上でございます。 ○(二木委員) 資源循環推進課と清掃業務課の仕事をそのまま高槻クリーンセンターへ動かすということで、職員の方が60人異動されるということですね。  非常に業務内容が市民の皆さんと密度の濃いお仕事をされていますから、その部分は、課ではなく窓口だけを本庁に幾つか持ってくるということですが、その点は理解しました。  ただ、60人の職員の皆さんの執務スペースを高槻クリーンセンターを建て増すんじゃなくって、今の中に持っていくということなんですね。何か説明ではパーテーションを動かしてということなんですが。駐車場だとか薬品の倉庫ですとか、防疫用の、そういうものは広い敷地の中で整備すればできると思うんですけれど、問題はやっぱりクリーンセンターの今の建物の中に60人の方の執務スペースをつくるということで、具体的にどんなふうにされるのかというのがちょっと非常に私はできるのかしらと正直思っています。それは、できるって言いはるからあれですけども、シャワーのことも含めてあれだと思うんですけど、1点だけ、ちょっと市民との関係でお伺いしておきたいと思うんですが、あのクリーンセンターは3階でしたかね、研修室があって、市民の皆さんが「ごみ処理を高槻ではどうしてますか」っていうときに、あの大きな画面で説明してくださったりっていうお部屋、研修室があって、そして横に展示室っていうのがあって、具体的にいろんなものが展示されてました。越山元部長のときに、ホームページで「高槻クリーンセンターへおこしやす」って書かれてまして、小学校4年生、高槻市内の方は小学校4年生の社会科の見学で5月、6月はずっと来られて、その研修室で説明を受けた後、構内をずっと並んで歩かれて、5月の風物詩って書かれるぐらい、たくさんの方がクリーンセンターに来られているということです。小学校のホームページも見てみたんですけど、確かにこんな行事しましたっていって、4年生がクリーンセンターへ行かれること、いろいろ書いてありました。  私は、研修室そのものはさわられないと思うんですけれども、横に展示室とかもあって、展示室っていうのは私たちもいろんなクリーンセンターを見に行きましたけれど、それがどれぐらいのスペースとってあって、何が展示されているっていうのはその市のごみ減量だとか、ごみ処理に対する姿勢、あるいは子どもたち用にクイズ形式のものがいろいろあったりとかで、環境教育の姿勢みたいなものがすごく出ている場所だというふうに思っています。  今回のその中川町にある衛生事業所が高槻クリーンセンターへ行くということで、そういういわゆる子どもさんや市民ですよね、研修室には多分影響ないと思うんですけど、展示コーナーだとか展示室っていうんですか、そういうところに影響がないのかすごく心配なんですけれども、それについてのお考えをお伺いしたいと思います。 ○(中島高槻クリーンセンター所長) 展示室にかかわる2点のご質問にお答えします。  高槻クリーンセンターでは、小学生の見学、学習にもご利用いただき、大変高評価をいただいております。今回の改修では、見学、学習への影響はないものと考えております。  今後は、新炉の完成にあわせまして、展示物を含めた環境教育の内容の充実に努めてまいります。  以上でございます。 ○(二木委員) 影響がある、ないはどこで判断するかということになると思うんですけれども、お願いだけはしておきますけども、先ほども言いましたけれども、やっぱり展示スペースって非常に大事なんです、見学者にとっては。そこを何らかの形でさわったりとかして、ここに並べておきましたよとかいうことは絶対だめです。もし、何らかの形で動かさなあかんのやったら、それは充実する方向でぜひ考えていただきたいということを強くお願いをしておきたいというふうに思います。  最後にもう1点だけお願いをしますけれども、先ほど山口委員のほうからもご要望がありましたけれども、非常に広い敷地です、恐らくあそこは高槻市が発足して一番最初に焼却炉があったところで、その後あの前島地域に移転したというふうに私は伺っておりまして、あそこでごみの焼却を当初していたはずですから、多分、跡地利用で何か建てかえとかしようと思ったら土壌汚染調査が絶対必要になるんだというふうに思っています。  そういう意味では、今回の衛生事業所を前島地域に持っていくっていうのも、非常に議員として唐突な提案というふうに私は思うんですけれども、今後この跡地利用に関しては、できるだけ透明性を担保していただきたい、丁寧にやっぱり議会にもご説明をいただきたいということを、私のほうからも強くお願いをしておきたいと思います。以上です。  次に、土木費についてお伺いしたいと思います。  まず1点目なんですけれども、街路事業についてです。  予算説明書の138ページ、土木費 都市計画費 2街路事業費の中に、古曽部天神線と(仮称)高槻駅高垣線について、15の工事請負費や17の公有財産購入費、22の補償補填及び賠償金の中にこれらの路線に関する費用が入っているということですので、まずお伺いしたいと思います。  まず、古曽部天神線の改良事業についてです。  事前のご説明では、2015年度は道路の北側車線の整備工事を行うということです。図面を見ますと、一番この路線の西側のところが、図面がないから口頭で言うのは難しいんですけど、JR高槻駅の西口から北へ行く道路で終わるんじゃなくって、そこから少し西側の府道、枚方亀岡線の道路のところまで整備をするということ、路線にかかっているんですが、そこの一番端っこのところが、5つの路線が交差する交差点になってまして、信号がなくて非常に危険な状態になっています。西口から北へ行く、新しい大きな道路に関しては、信号もついてきっちりなっているんですけど、そこの5差路のところが危険なんですけれども、この古曽部天神線の整備に関して、そこの五差路の交差点もきっちり整備されるのか、安全対策についてはどのようにお考えなのか、そのお考えだけお伺いしときたいと思います。 ○(昇道路課課長代理) 古曽部天神線の西側の交差点につきましては、横断歩道、信号の適切な配置などについて警察と協議を行っており、利用者の安全性はもとより、利便性なども考慮しながら改良に取り組んでまいります。  以上でございます。 ○(二木委員) 改良に取り組んでくださっているということなのですが、本当に高校生の方の自転車の往来も非常に激しくて、駅前で停滞すると自動車があの辺までずっと停滞になって、本当、自動車の間をすり抜けて通らないといけないぐらい危険な場所です。ぜひ、ここも含めてあのあたりの安全対策にはご配慮いただきたいということを、強くお願いをしておきたいと思います。  それから2点目なんですが、(仮称)高槻駅高垣線についてです。  新しく整備される八丁西町交差点の東側の道路幅員なんですけど、以前の都市計画決定では12メートルの幅員でしたけれども、右折レーンを確保する、自転車レーンの設置をするということで、18メートルに変更する都市計画決定案が提案されていました。  途中で関係者の意見募集も既に行われたんですが、その途中で関西電力の鉄塔が撤去されるということで、少し線形は当初の案よりも真っすぐになったんですけれども、交差点東側の住民の皆さんからは、12メートルから18メートルへの変更は納得できないというお声を私も伺っております。東側の北の府営住宅にお住まいの皆さんからは、現在提案されている幅員では、ベランダからわずか30センチのところが道路ということで、何ぼ何でもこれは、というお声があるようですし、南側のほうの方からは、12メートルということで家も建てかえ、老後の設計もしてきたのに、今さら家を建て直さなあかんだとかいうことは何が何でもっていうお声を聞いていて、私は、北の方、南の方のご意見も伺って、それはそうやなっていうふうに正直思っています。  皆さんが言われるのは、府営住宅まだできて間もないんですけれども、府営住宅の建設計画があるときに、なぜその12メートルじゃなくって、右折レーンも設置しようということで府営住宅を少しバックさせるような形のものを考えておられなかったのか、それが疑問だというふうにおっしゃっているんですけれども、府営住宅ができる当時のことも含めて、どのような検討経過だったのか、少しご説明いただきたいと思います。 ○(昇道路課課長代理) (仮称)高槻駅高垣線についてのご質問でございますが、府営住宅及び都市計画道路の検討経過についてのお尋ねでございます。  府営住宅の建設につきましては、平成22年から始まり平成24年に完成してございます。一方、安満遺跡公園につきましては、平成24年3月議会で関連議案のご議決をいただき、公園区域の決定並びに同年7月に農場移転が正式に決定されたことから、当該道路に関する検討を開始いたしました。  このようなことから、府営住宅の建設が終わった後、当該道路の線形及び幅員、右折レーンの必要性や長さなどの検討に着手するという状況に至ったものでございます。  以上でございます。 ○(二木委員) 皆さんのお考えでは、府営住宅が建設終わった段階でこの話になったって言われるんですけど、果たしてそうかなと思うんです。というのは、その府営住宅のもともとあそこ医大の看護学校があって、府営住宅が北園町にあって、それを北園町で府営住宅建てかえが難しいからということで、医大のほうからお話もあって交換になって、今のところに府営住宅がいったという、それが決まった後、地元の自治会の皆さんに府営住宅建設の説明会とかもされているんですよね。当然、その時点で市との協議もされていますよね、府は。道路幅員どうするか。府営住宅は府営住宅かもしれないけれど、その説明会やってはるのが2007年、8年、9年ぐらいですわ。平成でいうてはるからちょっと換算難しいですけど。  その当時、京大農場についてどんなふうなことを考えられてたかというのをずっと経過をたどると、既にその時点で京大農場の移転含めて市は動いてはるんですよ。サッカー場の話もあったんです。URと基本協定結んでおられるのは平成21年ですから、2009年ですよ。  そしたら、府営住宅を建てかえるっていう話を片方ここで進めながら、その横では防災公園街区整備事業で何をしようかっていうのを、具体にはまだ決まってないですよ、もう少し後からサッカー場はやめて今の緑の公園にということになっていってますけども、そういう広大な公園つくろうと思ったら、当然交通量も含めて道路をどうするかということを庁内の中では私は考えておられて当然だと思うんです。  府営住宅できるときに市道は12メートルのままでいうことが、私はちょっと納得できないんですけれども、その点はどうですか。 ○(昇道路課課長代理) 先ほどもご答弁いたしましたが、府営住宅の開発事業の手続等に関する条例に関する協議におきましては、まだ当該道路に関する検討を行っていなかったため、協議に至らなかったものでございます。 ○(二木委員) 皆さんが縦割りでいろいろ業務される現状がこんなことになったんではないかというふうに、私は考えています。  やっぱりこれほど広大な敷地の整備していく計画ですから、誰が考えたって、できるだけ公共交通を使ってくださいと言ったって、工事のいろんな搬入だとか後の利用も含めて、あの幅員では狭くて右折レーンあるいは歩道の整備しようと誰もが思うことじゃないですか。  私は、市民の皆さん、住民の皆さんの言われるように、どうして府営住宅建設のときに、背景ですぐ横の大きな公園整備あるんだったら、都市計画決定できなかったとしても、相手は大阪府なんですから、その辺のことも含めて、きっちりこう考えて整備してられたら今回のような問題は起こらなかったと思うんです。  今、その変更の点についての意見募集もされてますけれども、本当に府営住宅に入られた方々に、ベランダの30センチ向こうが道路なんて、それは誰も嫌ですよ、そんなの。目隠しするだとか何かしても、音だとかいろんな声、みんな響いてきますよ。公園から帰りしな歩いている人はみんな、楽しかったねとか、行く人もしゃべるでしょう。  南側の方は、自分の退職金のことも含めていろいろお家建てかえて、後期高齢者の方もいらっしゃるでしょう。そんな方々に今から家建てかえとかね、本当無茶なことだと思います。その辺の事情を本当考えていただいて、この路線を確定するに当たってはご配慮いろいろいただきたいというふうに思います。  自転車レーンはどうしても必要って皆さん言われるんだけれど、右折レーンが本当に必要かどうか。右折レーンを通るためには、東側から来た駅前に行くほうに右折レーンが設けられるわけですけど、阪急沿いに今一方通行の東へ行く道路もあるわけですから、交通量がどんなふうに動くかはあれですけども、前お聞きしたときの随分古い数字を使って交通量を算定しておられるんですけれども、やっぱり近隣の皆さんの意見も聞いて、本当に右折レーンが必要なのかどうか、近隣の皆さんの生活に与える影響を十分考慮して、これには対応していただきたいということを強くお願いをしておきたいというふうに思います。  それともう1点、これについてなんですけれども、自転車レーンをここにつくるっていうふうに言われるんですけれど、じゃあ、公園の東のほうから駅前に自転車レーンを走ってきて、その後どう行くかと思うと、八丁西町交差点から駅までの間は全然、今、整備されてないんですね。都市計画道路については、先ほどの答弁で、自転車歩行者道にほぼなってますって言われるけど、あそこ、本当走れないですよ、自転車道。車道も怖いです、バスが走るからね。駅から公園行くまでの八丁西町交差点の歩道のところも、本当がたがたで太さもいろいろあって、そこの整備っていうのはどんなふうに考えておられるのか、考え方だけ伺います。 ○(昇道路課課長代理) 八丁西町交差点からJR高槻駅前までの道路につきましての自転車道の考え方につきまして、「たかつき自転車まちづくり向上計画」では、自転車通行空間の整備において車線幅の見直しや植樹帯撤去等、道路空間を再配分し、可能な限り自転車の専用空間を生み出す考え方を示しております。  お尋ねの八丁西町交差点の区間につきましては、今後、自転車ネットワーク路線に位置づける考えであり、当該路線の自転車通行空間の整備形態につきましては、現行の植樹帯のあり方についても十分検討し、歩行者、自転車、車相互の安全性を勘案しながら適切に検討してまいります。  以上でございます。 ○(二木委員) 最後、重ねて言いますけども、これの交差点東側の幅員の考え方ですけれども、本当に府営住宅の建設のときにもう少し市のほうでいろいろ先のことを考えて動いておられたら、府営住宅の方にも、それから住民の皆さんにも、このようなご負担をかけなかったと思います。  できるだけ住民の皆さんの負担が軽減されるように、改めて対応していただきたいということをお願いをしておきたいと思います。  最後、もう1点だけ。最後は、土木費 都市計画費 5公園費、19負担金補助及び交付金の中に、安満遺跡公園整備事業について、11億2,300万円、URに対する負担金が入っているということについて、これについてお伺いしたいと思います。  まず、11億2,300万円の内訳についてお示しください。 ○(大矢安満遺跡公園整備室副主幹) URの負担金として予算計上しております内訳についてでございます。  まず、防災公園の用地費が10億800万円、公園の実施設計が2,300万円、建築基本設計が2,200万円、京大農場跡地の用地管理費が700万円、公園事業の執行に伴う経費として事業経費を6,300万円、合計11億2,300万円を計上しております。  以上でございます。 ○(二木委員) お伺いしたいんですけれども、これまで議会で議決した債務負担行為の中には、用地費及び施設費という形で議決してきてるんですけれども、今ご説明のあった実施設計だとか、基本設計だとか、用地管理費とか、事業経費もこの債務負担行為の中に入ってたのかどうかだけ。 ○(大矢安満遺跡公園整備室副主幹) 今回予算計上しておりますURへの負担金につきましては、これまで議決いただきました債務負担額に含まれております。  以上でございます。 ○(二木委員) そうすると、2014年度の資料見ますと、この負担金が16億7,400万円計上されてました。今年と合わせて27億9,700万円、URの負担金ということになります。  今まで議決された債務負担行為のうち、防災公園の部分に対しては、用地費が59.1億円、施設費32.1億円、合計しまして91.2億円になるんですけれども、先ほど宮本委員からもご指摘がありましたけれども、全体協定書が金曜日に結ばれています。全体事業費は幾らになっているのか、防災公園のね、その中で市負担分は幾らあるのか、今までに議決した91.2億円以下に収まっているのかどうか、確認します。 ○(大矢安満遺跡公園整備室副主幹) 債務負担額と事業費との関係についてでございますが、今回、URと締結いたしました防災公園部分に関する全体協定書では、全体事業費は113億2,203万1,000円、これを予定しており、本市が負担する管理者負担金としては、用地費45.7億円、施設費32億円、合計77.7億円であるため、用地費、施設費とも債務負担額の範囲内でございます。  以上でございます。 ○(二木委員) 全体事業費と債務負担行為の中で、枠の中で決まったということは理解しました。  そうすると、宮本委員からもご指摘がありましたけれども、やはり大事なのは計画的に進めていくんであれば、年度別、既にこれで2年間明らかになっていますけど、残りその何年まで、どんなふうに負担していくのかという年度別の負担額というのが非常に大事かと思うんですけれども、それについてはどうなっているんですか。 ○(大矢安満遺跡公園整備室副主幹) 年度別の負担額につきましては、各年度の国庫補助金の交付状況や整備事業の進捗状況等により変動するためお示ししておりませんが、費用負担の考え方としましては、用地費一般財源相当額を除く管理者負担金については、平成26年度から平成31年度の一次開園及び平成33年度の全面開園までの間に分割して費用を負担していくものです。  また、用地費一般財源相当額につきましては、別途償還契約を締結し、事業完了後から20年までの間に年賦払いとして負担するものでございます。  以上でございます。 ○(二木委員) 自治体の会計というのは単年度決算ということになってますから、そういうふうに言われるのかもしれないけれど、やはりこれだけ大きな事業を継続してやっていくわけですから、その年度の国庫補助額が幾らになるかっていうのはわからない部分もありますけれども、少なくともあとどれぐらい残ってて、何年度何年度こういう計画だけは、やはり宮本委員ご指摘のように、きっちり出していただきたいというふうに、私からもこれはお願いをしておきたいと思います。  それからもう1点なんですけれども、市として安満遺跡公園整備するのが、防災公園だけじゃなくて、史跡公園の部分だとか、道路の部分だとかたくさん出てきます。  これは昨年度のときにも私申し上げたんですけれども、多くの費目にわたってばらばらに予算を出していってるんですけれども、やっぱり防災公園、遺跡公園のいわゆる公園部分以外の関連事業も含めたそのお金、今までに幾ら使っているんだとか、今後どれぐらい要るのかというのを、やっぱり参考資料として私はきっちり出していただきたいというふうに思うんです。私たちが、これ、やはりよそへ視察に行ったときに、ここの公園整備するのにどれだけ費用かかりましたかっていうのは必ず資料請求します。そういう意味では、現に進行形でこれからもかかるものであれば、まとめてそういうものもあわせて参考資料として私はご提示いただきたいというふうに思いますけれども、それについてのお考えもお伺いしたいです。
    ○(大矢安満遺跡公園整備室副主幹) 関連事業費、事業全体の事業費につきましては、防災公園や雨水貯留施設等に係る事業費はこれまでお示ししておりますが、その他の事業につきましては、進捗が異なるため、現時点では関連事業を含む全体事業費は算定してございません。  以上でございます。 ○(二木委員) 史跡の部分に関しては、教育委員会になりますから、部署が違うからここでは審査できませんけれども、市民全体として、やっぱり安満遺跡公園整備に対して市としてどれだけお金を使っているのかということは、やはり市民の皆さんに説明する責任があるというふうに思います。今、計算してないということですけれども、ぜひ、そういうものをお示しいただくように、これは重ねて強くお願いをして終わります。 ○(吉田章浩委員長) 休憩します。    〔午後 0時11分 休憩〕    〔午後 0時11分 再開〕 ○(吉田章浩委員長) 委員会を再開します。 ○(奥田委員) 私のほうは、中川町の移転の件で、先ほどはハード面でさまざまなご意見が、その通りだと思っております。  ソフト面では、とても、私は、大きな課題を含んでいると思います。60名もの職員の方が異動する。このことは庁内でもなかなかあることではありません。そういった意味で、本当に現場ではきっと多くの課題が出てくることだと思います。そのときに、丁寧に対処をする必要があると思います。特に、これは管理者の皆様にお願いしたいと思います。決して形には見えないかもしれませんが、このさまざまな職員の方の不安定さというのが大きく市民サービスにも、また、交通事故等にも影響いたしますので、このことはくれぐれもお願いしまして、私の要望とさせていただきます。  以上です。 ○(吉田章浩委員長) 質疑は尽きたようです。  次に、歳入全般、第2表 継続費、及び第3表 債務負担行為について。ページは別紙分割区分表のとおりです。  補足説明があれば、これを求めます。 ○(梅本都市創造部長) 産業環境部、都市創造部ともに補足説明はございませんので、よろしくお願いいたします。 ○(吉田章浩委員長) 説明はないようです。  ただいまから質疑に入ります。    〔「な  し」と呼ぶ者あり〕 ○(吉田章浩委員長) 質疑はないようです。  以上で質疑を終結します。  ただいまから採決することに異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(吉田章浩委員長) 異議なしと認めます。  ただいまから採決します。  議案第40号 平成27年度高槻市一般会計予算(所管分)については、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。       〔賛成者挙手〕 ○(吉田章浩委員長) 多数賛成と認めます。  したがって、議案第40号所管分は原案のとおり可決されました。  次に、議案第42号 平成27年度高槻市駐車場特別会計予算についてを議題とします。  補足説明があれば、これを求めます。 ○(梅本都市創造部長) 特に補足説明はございませんので、よろしくお願い申し上げます。 ○(吉田章浩委員長) 説明はないようです。  ただいまから質疑に入ります。    〔「な  し」と呼ぶ者あり〕 ○(吉田章浩委員長) 質疑はないようです。  以上で質疑を終結します。  ただいまから採決することに異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(吉田章浩委員長) 異議なしと認めます。  ただいまから採決します。  議案第42号 平成27年度高槻市駐車場特別会計予算については、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。       〔賛成者挙手〕 ○(吉田章浩委員長) 全員賛成と認めます。  したがって、議案第42号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第43号 平成27年度高槻市公共下水道特別会計予算についてを議題とします。  補足説明があれば、これを求めます。 ○(梅本都市創造部長) 特に補足説明はございませんので、よろしくお願いいたします。 ○(吉田章浩委員長) 説明はないようです。  ただいまから質疑に入ります。    〔「な  し」と呼ぶ者あり〕 ○(吉田章浩委員長) 質疑はないようです。  以上で質疑を終結します。  ただいまから採決することに異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(吉田章浩委員長) 異議なしと認めます。  ただいまから採決します。  議案第43号 平成27年度高槻市公共下水道特別会計予算については、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。       〔賛成者挙手〕 ○(吉田章浩委員長) 全員賛成と認めます。  したがって、議案第43号は原案のとおり可決されました。  以上で本委員会に付託されました事件の審査は終了しました。  お諮りします。  審査の終結を見た事件については、次回の本会議で委員長報告をすることになります。この委員長報告書の作成については、委員長に一任願いたいと思います。これに異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(吉田章浩委員長) 異議なしと認めます。  したがって、委員長報告書は委員長が作成します。  以上で本委員会を散会します。    〔午後 0時15分 散会〕 委 員 長...