運営者 Bitlet 姉妹サービス

大阪府議会 2015-10-27
平成27年  9月 定例会本会議(1)-10月27日−08号


取得元: 大阪府議会公式サイト
最終取得日: -
ツイート シェア
  1. 平成27年  9月 定例会本会議(1) − 10月27日−08号 平成27年  9月 定例会本会議(1) − 10月27日−08号 平成27年  9月 定例会本会議(1)     第八号 十月二十七日(火) ◯議員出欠状況(出席八十八人 欠席〇人)       一番  上田健二君(出席)       二番  永井公大君(〃)       三番  前田洋輔君(〃)       四番  永野耕平君(〃)       五番  山本 大君(〃)       六番  いらはら 勉君(〃)       七番  河崎大樹君(〃)       八番  西林克敏君(〃)       九番  原田 亮君(〃)       十番  うらべ走馬君(〃)      十一番  原田こうじ君(〃)      十二番  田中一範君(〃)      十三番  冨田忠泰君(〃)      十四番  今西かずき君(〃)      十五番  松本直高君(〃)      十六番  中野 剛君(〃)      十七番  石川たえ君(〃)      十八番  藤村昌隆君(〃)      十九番  中村広美君(〃)      二十番  山下浩昭君(〃)     二十一番  大橋章夫君(〃)     二十二番  冨山勝成君(〃)     二十三番  橋本邦寿君(〃)     二十四番  西川のりふみ君(〃)     二十五番  奥田悦雄君(〃)     二十六番  豊田 稔君(〃)     二十七番  杉本太平君(〃)     二十八番  みつぎ浩明君(〃)     二十九番  松浪武久君(〃)      三十番  笹川 理君(出席)     三十一番  横山英幸君(〃)     三十二番  やまのは 創君(〃)     三十三番  杉江友介君(〃)     三十四番  永藤英機君(〃)     三十五番  池下 卓君(〃)     三十六番  うるま譲司君(〃)     三十七番  徳村さとる君(〃)     三十八番  金城克典君(〃)     三十九番  橋本和昌君(〃)      四十番  和田賢治君(〃)     四十一番  富田武彦君(〃)     四十二番  中野稔子君(〃)     四十三番  坂上敏也君(〃)     四十四番  中谷恭典君(〃)     四十五番  青野剛暁君(〃)     四十六番  久谷眞敬君(〃)     四十七番  宮本一孝君(〃)     四十八番  鈴木 憲君(〃)     四十九番  西田 薫君(〃)      五十番  森 和臣君(〃)     五十一番  徳永愼市君(〃)     五十二番  釜中優次君(〃)     五十三番  栗原貴子君(〃)     五十四番  しかた松男君(〃)     五十五番  肥後洋一朗君(〃)     五十六番  内海久子君(〃)     五十七番  加治木一彦君(〃)     五十八番  八重樫善幸君(〃)     五十九番  川岡栄一君(〃)      六十番  大山明彦君(〃)     六十一番  垣見大志朗君(〃)     六十二番  くち原 亮君(出席)     六十三番  中村哲之助君(〃)     六十四番  宮原 威君(〃)     六十五番  林 啓二君(〃)     六十六番  三浦寿子君(〃)     六十七番  三宅史明君(〃)     六十八番  西 惠司君(〃)     六十九番  吉村善美君(〃)      七十番  西野しげる君(〃)     七十一番  上島一彦君(〃)     七十二番  中司 宏君(〃)     七十三番  松本利明君(〃)     七十四番  西野修平君(〃)     七十五番  土井達也君(〃)     七十六番  中川隆弘君(〃)     七十七番  三田勝久君(〃)     七十八番  大橋一功君(〃)     七十九番  岩木 均君(〃)      八十番  今井 豊君(〃)     八十一番  浅田 均君(〃)     八十二番  岡沢健二君(〃)     八十三番  横倉廉幸君(〃)     八十四番  奴井和幸君(〃)     八十五番  花谷充愉君(〃)     八十六番  朝倉秀実君(〃)     八十七番  岩見星光君(〃)     八十八番  吉田利幸君(〃)     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯議会事務局      局長         角 善啓      次長         中村大介      議事課長       武田一雄      総括補佐       中島茂雄      課長補佐       米澤清美
         課長補佐(委員会)  中村靖信      主査(議事記録総括) 佐藤 実      主査(議事記録総括) 高山泰司      主査(議事記録総括) 松井博之      主査委員会総括)  松永充宏     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯議事日程 第八号  平成二十七年十月二十七日(火曜)午後一時開議     (新任行政委員の紹介)  第一 議案第一号から第五十四号まで、第五十六号及び第五十七号(「平成二十七年度大阪府一般会計補正予算(第三号)の件」ほか五十五件)     (各常任委員会委員長報告・討論・採決)  第二 請願第一号から第八号まで(「腎疾患総合対策の早期確立等に関する件」ほか七件)     (関係常任委員会委員長報告・採決)  第三 報告第十四号から第三十五号まで(「平成二十六年度大阪府一般会計決算報告の件」ほか二十一件)     (知事の説明・委員会付託)  第四 関西広域連合議会議員一人の補欠選挙  第五 大阪府議会議員派遣の件  第六 意見書案第一号から第五号まで(「消費者が望まぬ勧誘を事前に拒否できる制度の特定商取引法への導入を求める意見書」ほか四件)     (委員会付託省略・採決)     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◯本日の会議に付した事件  第一 日程第一の件  第二 日程第二の件  第三 日程第三の件  第四 日程第四の件  第五 日程第五の件  第六 日程第六の件     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 午後一時開議 ○議長(今井豊君) これより本日の会議を開きます。     −−−−−−−◇−−−−−−− ○議長(今井豊君) この機会に、新任の行政委員を御紹介いたします。  まず、去る十月七日付をもって公安委員会委員に再任されました井上誠君を御紹介いたします。公安委員会委員井上誠君。 ◎公安委員会委員(井上誠君) 御紹介いただきました井上誠でございます。  十月七日付をもちまして大阪府公安委員会委員に再任されました。  微力ではございますが、誠心誠意全力を尽くしまして公安委員の重責を果たしてまいる所存でございます。皆様方におかれましては、引き続きの御指導、御鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。  甚だ簡単ではございますが、就任の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(今井豊君) 次に、去る十月十二日付をもって人事委員会委員に再任されました田中宰君を御紹介いたします。人事委員会委員田中宰君。 ◎人事委員会委員(田中宰君) 十月十二日付をもちまして人事委員会委員に再任されました田中宰でございます。  微力ではございますが、誠心誠意職務を全うしてまいりたいと存じております。議員の皆様におかれましては、引き続きまして御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、簡単でございますが、御挨拶にかえさせていただきたいと思います。 ○議長(今井豊君) 以上で紹介は終わりました。     −−−−−−−◇−−−−−−− ○議長(今井豊君) 日程第一、議案第一号から第五十四号まで、第五十六号及び第五十七号、平成二十七年度大阪府一般会計補正予算(第三号)の件外五十五件を一括議題といたします。  各常任委員会の審査報告書は、お手元に配付いたしておきましたので、御了承願います。    (審査報告書は巻末に掲載)     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(今井豊君) 委員長の口頭報告は、省略いたします。     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(今井豊君) これより討論に入ります。  通告により栗原貴子君を指名いたします。栗原貴子君。 ◆(栗原貴子君) 自由民主党・無所属 大阪府議会議員団の栗原貴子でございます。  採決に先立ち、今議会に提案されている諸議案等について、我が会派の意見と態度を表明させていただきます。  まず、第一号議案 平成二十七年度大阪府一般会計補正予算(第三号)の件のうち、阪神高速大和川線トンネル工事についてですが、今回の工法変更は二回目であり、追加工事で五十億円もの多額の費用を要することに加え、大阪や近畿圏にとって大変重要な路線の供用開始が三年遅延となることは、極めて残念であり、工事を計画どおりに進捗管理できていない府の責任は極めて重いと指摘しておきます。  今後、大阪府においては、今回のことを深く反省し、類似の事態が起きないよう再発防止策の構築に万全を期すよう求めておきます。  次に、港湾に関する第十一号議案 大阪府市港湾委員会及び大阪府市港湾委員会事務局の共同設置に関する件及び第十二号議案 大阪府市港湾議会の共同設置に関する件、第二十二号議案 大阪府市港湾委員会条例制定の件、第五十号議案 大阪府地方港湾議会条例一部改正の件について申し上げます。  我が会派は、港湾の活性化のためには民間の視点を取り入れた運営となるよう、まずは大阪府が管理している港湾について港湾運営会社制度を導入し、既に導入済みの神戸港、大阪港の運営会社−−阪神国際港湾株式会社との統合を目指すべきとこれまで申し上げてまいりました。そうすることこそ、真に国際競争力の備わったスーパー港湾へとつながっていくものと考えます。  知事や維新の会が主張している行政委員会方式による統合案は、目先の統合をアピールするためのパフォーマンスの案でしかなく、将来、神戸港との統合の際、足かせになるおそれすらあるものです。  住民投票で否決という究極の民意が示されたにもかかわらず、大阪市が存続する前提でまとめられた案について、その後、何ら議論することなく、昨年九月議会で否決されたときと同じ内容の議案を提案し、無用な対立をあおる手法に、もう終止符を打つべきです。  よって、これらの諸議案については反対であることを表明いたします。  次に、第十号議案 大阪府市地方独立行政法人大阪産業技術研究所評価委員会の共同設置に関する件、第十六号議案 地方独立行政法人大阪府立産業技術総合研究所及び地方独立行政法大阪市工業研究所の新設合併に関する件、第四十五号議案 大阪府地方独立行政法人評価委員会条例一部改正の件について申し上げます。  知事や維新の会が主張している統合案は、統合後も大阪府、大阪市、それぞれから運営負担金を支出することになり、財布が一つになるものではありません。  よって、単に看板を一つにするだけのものにすぎず、見せかけの統合案です。単に二つあるから一つにすればいいという薄っぺらな考えに惑わされることなく、ものづくり大阪の中小企業をどう支援していくべきかという視点で議論を深め、結論を導き出し、実行していかなければなりません。  よって、これらの諸議案については、反対であることを表明いたします。  次に、第二十一号議案 大阪府森林の有する公益的機能を維持増進するための環境の整備に係る個人の府民税の税率の特例に関する条例制定の件、いわゆる森林環境税については、当初、施策の目的に含まれていた都市緑化の項目が外されており、府民に対して事前に実施したタウンミーティングのときの説明内容と異なる事業内容となっています。ヒートアイランド現象や熱中症対策の観点から、都市緑化のためにこの税が必要ですと説明しておきながら、それと異なる内容の中身に修正することで、今後、府民が大阪府の説明を信用されなくなることにもつながるものと考えます。  今回、議案には賛成しますが、府民の信頼を失うことのないよう府政運営に努めていただくよう指摘しておきます。  そして、都市緑化については、今後、一般財源により新規事業として予算を確保するとのことですが、着実に事業を進めていただくことを求めておきます。  次に、第十八号議案 大阪府国家戦略特別区外国人滞在施設経営事業に関する条例制定の件について申し述べます。  前回否決されて以降、対応策が改善された上での再提案とのことですが、治安面や住民トラブルの防止措置が果たしてどれほど住民の不安解消につながるのか、今議会での質疑を通じて指摘された点などについては、事業者が定められたルールをしっかり守るよう大阪府が責任を持って条例の実効性を担保することを強く求めておきます。  あわせて、いわゆる民泊ビジネスについても、国と協力し、実態を明らかにするとともに、違法であることが確認されれば、警察とも連携し、法に基づき適切に対応されるよう求めておきます。  次に、議案ではありませんが、何点か申し上げます。  まず、大阪の成長戦略について、府は、橋下・松井府政のもと、これまでの間、仕組みを変えれば大阪がよくなると、話題性のあることばかりに目を向け、本来、広域自治体たる府が取り組むべき当たり前の課題に真正面から向き合ってきませんでした。その結果が、大阪のこの厳しい現状を招いており、大阪経済は元気をなくしています。  大阪再生のためには、リニア新幹線の同時開業などの交通インフラの整備によるネットワークづくりや治水など命を守るインフラ整備、中小企業の支援など必要なところにきちんとお金を回していくべきであります。  大阪都構想という制度論には終止符を打ち、大阪の課題に対して、腰を据えてじっくり着実に取り組んでいかなければなりません。  次に、大阪戦略調整会議、いわゆる大阪会議について、正常な会議を一日も早く再開することができるよう我が会派では、問題解決に資するため、大阪会議の設置条例の一部改正を提案し、これが八月臨時会で一旦は賛成多数で可決されたものの、知事による再議権の行使で否決、廃案となりました。その後、準備会議と実質二回目の会議となる第三回大阪会議が開会されましたが、議案の説明もできないなど実質的な協議が始まるには至っておらず、今後の見通しのめども立たない状況にあります。  こうした状況を打破し、大阪の成長のためしっかりと機能する大阪会議の枠組みを構築するとともに、公正公平な会議運営のもと、建設的な議論を進めるため、再度我が会派は条例改正案を提出いたしました。  今後、府議会大阪市会、堺市議会での条例改正案の可決、成立に向け、他会派の皆様と協力して取り組んでまいります。  次に、二重庁舎の問題について申し上げます。  今すぐ大阪府庁の庁舎を大手前に集約すると決断すべきです。このことは、これまで何度も知事に求めてまいりましたが、知事は決断されませんでした。それどころか、今後も庁舎を二つ持ち続けると開き直る始末です。  災害時の咲洲地域の復興に必要だという主張を最近されていますが、その理屈なら、北摂、北河内、中河内、南河内、泉州など大阪府域のそれぞれの地域に、災害復興のため大阪府の庁舎が必要だということになります。咲洲庁舎が咲洲地域の災害復興のために必要だと主張されるなら、大阪府域のそれぞれの地域にも府の庁舎を建設する、大阪府の庁舎を今後、五つでも六つでも建設していきますと主張すべきです。全く矛盾しています。どうかしています。  次に、部長公募について、外部人材による不祥事の発生で、公募制度のみならず、府政に対する府民の信頼を大きく損ねた事実をしっかり直視すれば、原則公募としている現行制度は、見直す以外に選択肢はないことを改めて指摘しておきます。  済みません、咲洲庁舎の問題にもう一度、戻らせてください。  庁舎が二つ存在することが無駄だから、咲洲に集約しましょうとしてあのビルは購入されました。そうです。庁舎を集約して、無駄を削減しなければならないのです。では、どちらに集約すべきか、答えは明らかです。大手前しかありません。咲洲庁舎を災害対策本部となる大阪府庁舎として使用し続けることと、咲洲エリアの活性化のために使用することとは、しっかり分けて考えなければなりません。知事は、冷静さを失い、この区別すらできていません。  災害時、南海トラフ巨大地震による被害想定では、咲洲庁舎周辺は、三日間孤立します。もう災害の拠点にはなり得ないのです。旧WTCビルを購入した後に東日本大震災が起こり、あのビルも大きな被害を受け、状況が変わったのです。変化を受け入れて、現実をしっかりと見るべきです。  平常時においても、二カ所に分散していることで、余分にお金がかかっています。大手前の本庁と咲洲庁舎の距離は、十キロメートル以上離れています。年間、延べ三万五千人もの職員が、片道四十分かけて移動しています。これも無駄以外の何物でもありません。知事は、我が会派が職員を守るために庁舎問題を集約せよと主張しているかのように発言されていますが、職員が移動時間に要している四十分掛ける延べ三万五千人の時間、この無駄な時間を府民の皆様のために働く時間に変えましょうと申し上げているんです。理解できませんか。何でもかんでも、問題の…… ○議長(今井豊君) 栗原貴子君に申し上げます。申し合わせの時間がとっくに過ぎておりますので、簡潔にお願いいたします。 ◆(栗原貴子君) 済みません。……問題の本質をすりかえ、自分の都合のよいように曲解していては、大阪府のリーダーは務まりません。  咲洲エリアの活性化についても、ビルを取得してから五年、ほとんど進んでいません。咲洲庁舎の民間テナントも年々減少、購入時に比べて半分以下、咲洲庁舎があっても、活性化どころか衰退の一途です。  咲洲エリアの活性化は大切です。そのことと大阪府が庁舎としてあのビルを使用し続けることとは、別の話です。活性化のために庁舎がそこになければならない理由は、全くありません。むしろ、庁舎問題に早く決着をつけて、ノウハウのある民間にお任せすべきです。  部局の試算によると、二庁舎併用では、三十年間で約…… ○議長(今井豊君) 栗原貴子君に再度申し上げます。申し合わせの時間をとうに過ぎておりますので、即やめてください。 ◆(栗原貴子君) わかりました。    (発言する者多し) ○議長(今井豊君) 静かにしてください。 ◆(栗原貴子君) では、申し合わせの時間を過ぎているようですので、残念ですが、これで討論を終わります。ありがとうございました。 ○議長(今井豊君) 次に、徳村さとる君を指名いたします。徳村さとる君。 ◆(徳村さとる君) 大阪維新の会大阪府議会議員団の徳村さとるでございます。  会派を代表いたしまして、今次定例会に上程されております諸議案につきまして、我が会派の態度と見解を表明させていただきます。  今定例会におきましては、観光の振興に重点を置き、代表質問、一般質問及び委員会質問を展開してまいりました。我が会派は、大阪の成長にはIRの早期の立地実現が重要であると、終始主張してまいりました。  今定例会では、我が会派の要請により、本会議場においては初となる参考人招致を実現し、溝畑大阪観光理事長をお招きいたしました。十月六日の本会議で同理事長の御意見をお聞きするとともに質問をさせていただき、IR推進を初めとする大阪の観光振興についての有意義な議論を交わすこととなりました。  また、私どもは、国においてIR推進法案の一刻も早い成立が重要であるとの考えから、政府国会に対する早期成立の意見書の提出も用意いたしておりました。
     しかし、これにつきましては、年内に臨時国会が開会されない情勢に鑑み、今回は見送り、今後、時機を見て改めて意見書を提出させていただきたいと考えております。  提出議案に対する我が会派の見解でございますが、まず第一号議案 平成二十七年度大阪府一般会計補正予算の件のうち、都市計画道路大和川線常盤東開削トンネル工事の工法変更について申し上げます。  大和川線常盤東開削トンネル工事の工法変更については、本年六月末に、現地での揚水試験による再調査の結果から、水位を低下させると広範囲にわたって地盤沈下が生じ、周辺家屋等に重大な影響を及ぼすおそれのあることが判明したことにより、周辺家屋の安全と工事中の出水リスクに万全を期すためのもので、必要な工法変更であることは認めます。  しかしながら、地下水の影響を正確に予測することが困難であることはわかりますが、結果として、府民に度重なる負担増加を生じさせるとともに、大和川線の全線供用が遅延し、企業活動や府民生活に多大な影響を及ぼす結果となったことにつきましては、担当の都市整備部は、深く反省する必要があります。  チェック機能や職員の管理能力向上への取り組みを強化しなければ、再びこのような問題が繰り返されるおそれがあることを深く肝に銘じ、再発防止に鋭意取り組んでいただきたいと思います。  大和川線が全線開通すれば、多くの方々の利用により、物流や人の流れが格段にスムーズとなり、経済圏を広げ、周辺地域の開発にもつなげることが可能となります。大阪の未来のために、これ以上おくれることなく、一日も早い供用開始に向けて取り組んでいただくよう要望いたします。  次に、第二十一号議案 大阪府森林の有する公益的機能を維持増進するための環境の整備に係る個人の府民税の税率の特例に関する条例制定の件です。  今回の森林環境税は、府民に新たな負担を求めるものでありますが、府民の生命財産を守るという観点から、緊急かつ集中的に実施すべき対策に限定したということは、我が会派としては十分理解できるものであります。自然災害から府民の安全安心をしっかりと確保するため、早急に森林環境税を創設すべきであります。  また、大阪府森林の保全及び都市の緑化の推進に関する調査検討会議の中では、都市のみどりを充実させることについても、しっかりと取り組むことが重要との議論がなされていたものと記憶しております。  大阪府は、森林率や緑地の占める割合が全国で最低水準であり、府民の安全安心を確保し、豊かなみどりとその利用を次世代に引き継ぐためにも、森林を守り育てていくとともに、市街地のみどりを創出していかなければなりません。また、都市のみどりは、ヒートアイランド現象の緩和のほか、憩いの場の提供や良好な都市環境の形成など、都市の魅力づくりに重要な役割を果たしております。  これまで大阪府も、都市公園の整備やみどりの風促進区域における公民一体となった緑化などに取り組んできたことは理解しています。都市緑化は、大阪府だけで進められるものではありません。今後も、府、市町村、民間企業、地域住民などが適切に役割分担し、また連携しながら都市緑化の定着に取り組んでいただくようお願いしておきます。  第二十三号議案 大阪府急傾斜地崩壊防止工事に係る負担金の徴収に関する条例制定の件です。  従来、府においては、急傾斜地崩壊防止工事の実施に当たって、受益者に負担を求めることなく事業を実施してきました。今後は、徴収制度の導入により、受益者負担分を受益者にかわって負担可能な市町村での事業が進捗する反面、受益者負担を求める市町村での事業進捗がおくれるといった地域間格差が生じることが懸念されております。  本当に事業を必要としている市町村で、今後もこれまでどおり事業を進めていくことができるのか、十分に検証していく必要があります。受益者負担を求めるに際しては、市町村とも連携し、住民の理解を得られるよう努めていただくようお願いいたします。  次に、教育常任委員会において採決を保留することとなりました第五十八号議案 公立大学法人大阪府立大学に係る中期目標の一部を変更する件です。  本件は、府市と両大学において、この三年余りにわたり大学統合に向けた検討を重ね、本年二月には、両大学主体となり、新公立大学大阪モデル基本構想が取りまとめられたことなどから、府市と両大学が統合による新大学の実現を望んでいることは明らかであります。  また、この両大学の統合につきましては、対等な合併が基本であることは言うまでもないことであります。両大学や両大学の卒業生のことを考えれば、至極当然のことであります。  以上のことから、できるだけ早期に両大学の中期目標に統合の方向性を明記することは、大変重要なことです。  教育常任委員会におかれましては、他会派からは、さらに継続して審査されたいとの意向が示されましたが、我が会派としては、十分に審議が尽くされたものと考えております。他の会派からは、委員会の知事質問において、どの委員さんからも本案に対して質問もなされませんでした。このことから、十分な議論が尽くされたことは明白であります。  これ以上、無意味に判断を引き延ばしても、その引き延ばした理由を府民の皆さんに説明し、納得していただけるでしょうか。大阪府議会の…… ○議長(今井豊君) 徳村さとる君に申し上げます。時間を超過していますので、簡潔に願います。 ◆(徳村さとる君) はい。……大阪府議会議員各位が判断し、その判断理由と結果について、府民の皆さんにしっかりと説明する責務があると考えます。  次に、第十一号議案 大阪府市港湾委員会及び大阪府市港湾委員会事務局の共同設置に関する件であります。 ○議長(今井豊君) 徳村さとる君に申し上げます。まとめてください。 ◆(徳村さとる君) はい。……大阪湾諸港の港湾管理の一元化につなげていくべきであると考えております。  また、十六号議案 府立産業技術総合研究所及び市立工業研究所の新設合併に関する件など早期に実現すべきであると考えております。  以上、るる申し上げましたが、議員各位におかれましては、大阪が東西二極の一極を担い、日本の成長エンジンとなるには、大阪が根深く抱える二重行政の解消についていささかも歩みを緩めることなく、取り組みを前に進めていかなければなりませんので、議員各位におかれましては、良識ある賢明な御判断をしていただき、ぜひともこれら議案に賛成していただくようお願いを申し上げたいと思います。  以上、るる申し上げました…… ○議長(今井豊君) もうやめてください。 ◆(徳村さとる君) 全て賛成であることを表明しまして、我が会派の討論とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○議長(今井豊君) 次に、川岡栄一君を指名いたします。川岡栄一君。 ◆(川岡栄一君) 公明党の川岡栄一でございます。  公明党大阪府議会議員団を代表して、今次定例会に提案されております諸議案等の採決に当たり、我が会派の見解を申し述べます。  まず、第一号議案 平成二十七年度大阪府一般会計補正予算の件について申し述べます。  本件のうち、都市計画道路大和川線常盤東開削トンネル工事については、今回、再度の工事変更により、新たに五十億円もの負担が生じ、全線供用開始も三年おくれることになりますが、このようなことはあってはならないことであり、府民の信頼を大きく損なうものです。今後、本工事においてはもちろん、特に高度な大規模工事における工法変更を繰り返さないため、プロジェクトマネジメントにしっかり取り組まれるよう強く求めておきます。  次に、第十号議案、第十六号議案、第四十五号議案に係る大阪府立産業技術総合研究所大阪市工業研究所の新設合併に関する件及び第十一号議案、第十二号議案、第二十二号議案、第五十号議案に係る大阪府市港湾委員会等の共同設置に関する件については、府議会大阪市会双方の議決を要するところです。しかし、いずれも十月九日の市会本会議で否決されており、府議会のみが可決しても効果がないことから反対しますが、今後、検討すべき課題であると考えております。  次に、第十八号議案 大阪府国家戦略特別区外国人滞在施設経営事業に関する条例制定の件について申し述べます。  本件は、昨年度から二度目の提案に当たり、前回、我が会派が指摘した治安面等の懸念に対し、パスポートの確認や滞在者名簿などの記入など一定の措置がとられました。一方、旅館業法違反の懸念が非常に高いインターネットを活用したいわゆる民泊が新たな広がりを見せていることから、条例施行後に運用実績と効果について検証し、申請や観光客の利用動向も含め、治安や近隣住民の生活環境への影響を踏まえた対応を検討すべきであると考えます。  次に、第二十一号議案 大阪府森林の有する公益的機能を維持増進するための環境の整備に係る個人の府民税の税率の特例に関する条例制定の件についてでございます。  本件の提案理由については理解しますが、新たな負担を求めるものであることから、府民にその意義を理解していただくことが必要です。そして、その使途については透明性が要求されますので、府は、計画に基づいて主体性を持って事業実施するとともに、毎年度、府民への説明責任を果たすべきです。  また、本件は、その使途を森林保全施策に絞られておりますが、都市緑化施策についても取り組む必要があることから、みどり基金の活用やクラウドファンディングなど新たな民間資金等の活用も含め、早急な対応を検討し、実施すべきであると考えます。  次に、第二十三号議案 急傾斜地崩壊防止工事に係る負担金の徴収に関する条例制定の件について申し述べます。  これまで、府が、受益者負担相当分の負担を求めてこなかった事業を方向転換によって受益者負担とすることにより、土砂災害対策が進まなくなるのではないかと懸念をしております。そこで、条例施行後には、事業実績を取りまとめ、土砂災害対策が滞っていないか効果を検証すべきであり、また府民の皆様にも広く知っていただく必要があると考えます。  次に、今回採決はされませんでしたが、第五十八号議案 公立大学法人大阪府立大学に係る中期目標の一部を変更する件について申し述べます。  本件は、今議会の代表質問も一般質問も終了した後に突如提案されましたが、府立大学の学生、受験生や歴史ある府立大学の今後を大きく左右する重大なものです。このような重大な案件が、十分な議論をできないようなタイミングで追加提案されたことについては、全く納得のできるものではありません。本件については、その必要性や課題への対応も含めて、府立大学がこれまで進めてきた活動を今後も発展させ、公立大学としての存在価値をさらに高めていく方向で、もっと時間をかけて検討する必要があると考えます。  次に、代表質問でも触れました子どもの安全対策について申し述べます。  警察、市町村と地域住民が一体となった新たな試みとして、千葉県が設置しているコンビニ防犯ボックスは、地域の防犯に大きな効果が認められていることから、ぜひ新たな取り組みとして市町村に広げるよう検討をお願い申し上げます。  また、知事から御答弁がありましたとおり、地域安全センターなどの設置についても、コンビニ防犯ボックスの検討とあわせてしっかり取り組んでいただきますよう強く要望をしておきます。  次に、府立高校の入学者選抜制度について申し述べます。  これまでのように、入試制度が短期間のうちにしばしば変更され、さらに数年先がわからないという状況では、大阪の子どもたちは、安心して受験することができません。平成二十九年度選抜も含めた今後の入学者選抜制度については、短期間で変更を繰り返すのではなく、安定した制度を構築し、早く周知していただくことを強く求めておきます。  次に、府庁舎の統合について申し述べます。  咲洲庁舎は、テナントが激減し、空室率が四割になる上、最上階の展望台の運営業者の撤退も懸念されております。有効活用について、早急に現実的な対策を考えるべきです。そして、府庁舎の大手前統合を決断し、府庁本館の西側にある近畿管区警察局分館の移転後の跡地と府公館など周辺の土地を合わせた土地への統合庁舎建設を検討されるよう強く要望をいたします。  以上、さまざまな点について申し上げましたが、今議会で採決される諸議案につきまして、第十号から十二号、第十六号、第二十二号、第四十五号、第五十号の各議案について反対、第一号、第十八号、第二十一号、第二十三号の各議案については附帯決議を付して賛成、残余の議案については全て賛成であることを表明し、我が会派の討論とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○議長(今井豊君) 以上で、通告による討論は終わりました。  これをもって討論は終結いたします。     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(今井豊君) これより日程第一の議案につきまして採決に入りたいと思いますが、議事の都合により分離して採決いたします。     ……………………………………… ○議長(今井豊君) まず、議案第十一号、第十二号、第二十二号及び第五十号の四件を一括して起立により採決いたします。  以上の議案に対する都市住宅常任委員会委員長の報告は、否決であります。  以上の議案につきまして、原案のとおり決定することに賛成の方は、御起立願います。    (賛成者起立) ○議長(今井豊君) 起立少数であります。よって、以上の議案四件は、否決されました。     ……………………………………… ○議長(今井豊君) 次に、議案第十号、第十六号及び第四十五号の三件を一括して起立により採決いたします。  以上の議案に対する商工労働常任委員会委員長の報告は、原案のとおり可決であります。  以上の議案につきまして、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、御起立願います。    (賛成者起立) ○議長(今井豊君) 起立少数であります。よって、以上の議案三件は、否決されました。     ……………………………………… ○議長(今井豊君) 次に、議案第一号、第九号、第十九号、第二十三号、第二十七号、第二十八号、第三十号、第三十一号、第三十三号、第三十五号、第四十号、第四十九号及び第五十四号の十三件を一括して起立により採決いたします。  以上の議案に対する各常任委員会委員長の報告は、原案のとおり可決であります。  以上の議案につきまして、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、御起立願います。    (賛成者起立) ○議長(今井豊君) 起立多数であります。よって、以上の議案十三件は、原案のとおり可決されました。     ……………………………………… ○議長(今井豊君) 次に、第十八号議案 大阪府国家戦略特別区外国人滞在施設経営事業に関する条例制定の件を起立により採決いたします。  本案に対する総務常任委員会委員長の報告は、原案のとおり可決であります。  本案につきまして、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、御起立願います。    (賛成者起立) ○議長(今井豊君) 起立多数であります。よって、第十八号議案は、原案のとおり可決されました。     ……………………………………… ○議長(今井豊君) 次に、第二十四号議案 知事及び副知事の給料、手当及び旅費に関する条例等一部改正の件を起立により採決いたします。  本案に対する総務常任委員会委員長の報告は、原案のとおり可決であります。  本案につきまして、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、御起立願います。    (賛成者起立) ○議長(今井豊君) 起立多数であります。よって、第二十四号議案は、原案のとおり可決されました。     ……………………………………… ○議長(今井豊君) 次に、議案第五十六号及び第五十七号の二件を除く残余の議案三十二件を一括して採決いたします。  残余の議案に対する各常任委員会委員長の報告は、原案のとおり可決であります。  お諮りいたします。残余の議案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。    (「異議なし」「異議なし」) ○議長(今井豊君) 御異議なしと認めます。よって、議案第五十六号及び第五十七号の二件を除く残余の議案三十二件は、原案のとおり可決されました。     ……………………………………… ○議長(今井豊君) 次に、議案第五十六号及び第五十七号の二件を一括して採決いたします。  お諮りいたします。以上の議案は、これに同意することに御異議ありませんか。    (「異議なし」「異議なし」) ○議長(今井豊君) 御異議なしと認めます。よって、以上の議案二件は、これに同意することに決定いたしました。     −−−−−−−◇−−−−−−− ○議長(今井豊君) 日程第二、請願第一号から第八号まで、腎疾患総合対策の早期確立等に関する件外七件を一括議題といたします。
     関係常任委員会の審査報告書は、お手元に配付いたしておきましたので、御了承願います。    (審査報告書は巻末に掲載)     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(今井豊君) これより請願の採決に入りたいと思いますが、議事の都合により分離して採決いたします。     ……………………………………… ○議長(今井豊君) まず、請願第五号を起立により採決いたします。  本請願に対する健康福祉常任委員会委員長の報告は、不採択であります。  本請願につきまして、採択することに賛成の方は、御起立願います。    (賛成者起立) ○議長(今井豊君) 起立少数であります。よって、請願第五号は、不採択とすることに決定いたしました。     ……………………………………… ○議長(今井豊君) 次に、請願第六号を起立により採決いたします。  本請願に対する教育常任委員会委員長の報告は、不採択であります。  本請願につきまして、採択することに賛成の方は、御起立願います。    (賛成者起立) ○議長(今井豊君) 起立少数であります。よって、請願第六号は、不採択とすることに決定いたしました。     ……………………………………… ○議長(今井豊君) 次に、請願第八号を起立により採決いたします。  本請願に対する関係常任委員会委員長の報告は、不採択であります。  本請願につきまして、採択することに賛成の方は、御起立願います。    (賛成者起立) ○議長(今井豊君) 起立少数であります。よって、請願第八号は、不採択とすることに決定いたしました。     ……………………………………… ○議長(今井豊君) 次に、請願第一号から第四号まで及び第七号の五件を一括して採決いたします。  以上の請願に対する関係常任委員会委員長の報告は、採択であります。  お諮りいたします。以上の請願につきまして、委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。    (「異議なし」「異議なし」) ○議長(今井豊君) 御異議なしと認めます。よって、以上の請願五件は、採択することに決定いたしました。  なお、ただいま採択されました請願五件につきましては、知事に送付し、その処理の経過と結果の報告を請求いたします。     −−−−−−−◇−−−−−−− ○議長(今井豊君) 日程第三、報告第十四号から第三十五号まで、平成二十六年度大阪府一般会計決算報告の件外二十一件を一括議題といたします。  議案は、お手元に配付いたしておきましたので、御了承願います。    (議案は巻末に掲載) ○議長(今井豊君) 議案につきまして、知事の説明を求めます。知事松井一郎君。 ◎知事(松井一郎君) 今次定例府議会に追加提出をいたしました第十四号報告から第三十五号報告について説明をいたします。  第十四号報告から第三十一号報告は、地方自治法及び地方公営企業法の規定に基づき、平成二十六年度大阪府一般会計、特別会計及び企業会計の決算の認定をお願いするものです。  第三十二号報告及び第三十三号報告は、地方自治法の規定に基づき、基金の運用状況を報告するものです。  第三十四号報告及び第三十五号報告は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定に基づき、平成二十六年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率を報告するものです。  何とぞよろしくお願いします。 ○議長(今井豊君) 以上で、知事の説明は終わりました。     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(今井豊君) 議案に対する質疑は、通告がありませんので、質疑なしと認めます。     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(今井豊君) お諮りいたします。議決不要の報告四件を除く報告第十四号から第三十一号までの十八件は、決算特別委員会に付託することに御異議ありませんか。    (「異議なし」「異議なし」) ○議長(今井豊君) 御異議なしと認めます。よって、以上の報告十八件は、決算特別委員会に付託することに決定いたしました。     −−−−−−−◇−−−−−−− ○議長(今井豊君) 日程第四、関西広域連合議会議員一人の補欠選挙を行います。 ◆(金城克典君) 選挙の方法については、地方自治法第百十八条第二項の規定により指名推選によることとし、指名の方法は議長において指名されますよう動議を提出いたします。 ○議長(今井豊君) ただいまの金城克典君の動議のとおり決定することに御異議ありませんか。    (「異議なし」「異議なし」) ○議長(今井豊君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は、指名推選によることとし、議長において指名することに決定いたしました。  関西広域連合議会議員に中川隆弘君を指名いたします。  お諮りいたします。ただいま指名いたしました中川隆弘君を関西広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。    (「異議なし」「異議なし」) ○議長(今井豊君) 御異議なしと認めます。よって、中川隆弘君が関西広域連合議会議員に当選されました。     −−−−−−−◇−−−−−−− ○議長(今井豊君) 日程第五、大阪府議会議員派遣の件を議題といたします。  お諮りいたします。会議規則第百二十五条第一項の規定により、お手元に配付のとおり、第十二回近畿六府県議員交流フォーラム、地方議会活性化シンポジウム二〇一五及び第十五回都道府県議会議員研究交流大会にそれぞれ派遣いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    (「異議なし」「異議なし」) ○議長(今井豊君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、お手元に配付のとおり、それぞれ派遣することに決定いたしました。    (文書は巻末に掲載)     −−−−−−−◇−−−−−−− ○議長(今井豊君) 日程第六、意見書案第一号から第五号まで、消費者が望まぬ勧誘を事前に拒否できる制度の特定商取引法への導入を求める意見書外四件を一括議題といたします。  議案は、お手元に配付いたしておきましたので、御了承願います。    (議案は巻末に掲載)     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(今井豊君) お諮りいたします。以上の議案は、会議規則第三十七条第三項の規定により、提出者の説明及び委員会の付託を省略することに御異議ありませんか。    (「異議なし」「異議なし」) ○議長(今井豊君) 御異議なしと認め、そのように決定いたします。     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(今井豊君) 討論は、通告がありませんので、討論なしと認めます。     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(今井豊君) これより、意見書案第一号 消費者が望まぬ勧誘を事前に拒否できる制度の特定商取引法への導入を求める意見書、第二号 難病・疾病対策の充実などに関する意見書、第三号 ヘイトスピーチ対策について法整備を含む強化策を求める意見書、第四号 認知症への取組の充実強化に関する意見書及び第五号 私学助成の充実に関する意見書の五件を一括して採決いたします。  お諮りいたします。以上の意見書案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。    (「異議なし」「異議なし」) ○議長(今井豊君) 御異議なしと認めます。よって、以上の意見書案五件は、原案のとおり可決されました。     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(今井豊君) お諮りいたします。本日はこれをもって散会し、十二月十四日午後一時より会議を開きたいと思います。これに御異議ありませんか。    (「異議なし」「異議なし」) ○議長(今井豊君) 御異議なしと認め、そのように決定いたします。  十二月十四日の議事日程は、当日配付いたしますので、御了承願います。     −−−−−−−◇−−−−−−− ○議長(今井豊君) 本日は、これをもって散会いたします。 午後一時五十分散会 午後一時五十分 ○議長(今井豊君) 引き続きまして、知事から御挨拶があります。知事松井一郎君。 ◎知事(松井一郎君) 機会をいただきまして、御挨拶を申し上げます。  議員の皆様におかれましては、今議会への提出議案につきまして御審議の上、御議決を賜り、厚くお礼を申し上げます。  私の任期も、残すところあと一カ月になりました。大阪を変えてほしい、再生させてほしいという府民の皆様の負託を受けて知事に就任して以来、大阪の改革に挑戦をし続けてまいりました。  財政運営基本条例の制定による財政規律を堅持する仕組みの整備や職員基本条例の制定を初めとする公務員制度改革、全国の先駆けとなる首長教育委員会が協力しながらそれぞれの責任を果たす教育委員会制度の改革も行いました。  また、大阪の成長と安全安心の好循環を実現することを柱として、特区の活用や観光インバウンドの推進、ストックの組みかえ手法によるインフラ投資など戦略的に実行するとともに、防災、減災の取り組みはもちろん、誰もが安全安心を実感できる施策の充実にも力を傾注をいたしました。  さらに、大阪の再生の壁となってきた二重行政の解消の問題を抜本的に解決するため、大阪に新たな大都市制度を実現することを目指し、府市が連携して取り組んでまいりました。  住民投票の結果については、真摯に受けとめる一方で、大阪の再生に向けて改革を進めてほしいという住民の声のあらわれでもあると考えており、二重行政を解消するためにも、行政の仕組みを変えることが必要ではないかという思いを日々強くしています。  これまで以上に府民の皆様と十分に議論を尽くし、納得を得られる大阪の新しい設計図をつくり直したい、改革の継続と成長戦略の展開により、東西二極の一極を担う都市・大阪を実現したい、そのためにもう一度力を尽くしてまいりたいと考えております。  この四年間、府議会の皆様には、大変お世話になりました。心から感謝を申し上げまして、私からの御挨拶といたします。ありがとうございます。 ○議長(今井豊君) 以上をもって終了いたします。  議員並びに理事者各位には、まことに御苦労さまでございました。 午後一時五十二分終了 △(イメージ)提示資料目次
    △(イメージ)森和臣議員質問中の提示資料 △(イメージ)森和臣議員質問中の提示資料 △(イメージ)森和臣議員質問中の提示資料 △(イメージ)森和臣議員質問中の提示資料 △(イメージ)栗原貴子議員質問中の提示資料 △(イメージ)栗原貴子議員質問中の提示資料 △(イメージ)栗原貴子議員質問中の提示資料 △(イメージ)栗原貴子議員質問中の提示資料 △(イメージ)栗原貴子議員質問中の提示資料 △(イメージ)栗原貴子議員質問中の提示資料 △(イメージ)垣見大志朗議員質問中の提示資料 △(イメージ)垣見大志朗議員質問中の提示資料 △(イメージ)垣見大志朗議員質問中の提示資料 △(イメージ)森和臣議員質問中の提示資料 △(イメージ)橋本和議員質問中の提示資料 △(イメージ)橋本和議員質問中の提示資料 △(イメージ)橋本和議員質問中の提示資料 △(イメージ)橋本和議員質問中の提示資料 △(イメージ)今西かずき議員質問中の提示資料 △(イメージ)中野剛議員質問中の提示資料 △(イメージ)中野剛議員質問中の提示資料 △(イメージ)松浪武久議員質問中の提示資料 △(イメージ)宮原威議員質問中の提示資料 △(イメージ)宮原威議員質問中の提示資料 △(イメージ)宮原威議員質問中の提示資料 △(イメージ)西川のりふみ議員質問中の提示資料 △(イメージ)西川のりふみ議員質問中の提示資料 △(イメージ)永野耕平議員質問中の提示資料 △(イメージ)藤村昌隆議員質問中の提示資料 △(イメージ)藤村昌隆議員質問中の提示資料 △(イメージ)藤村昌隆議員質問中の提示資料 △(イメージ)原田亮議員質問中の提示資料 △(イメージ)山本大議員質問中の提示資料 △(イメージ)加治木一彦議員質問中の提示資料 △(イメージ)加治木一彦議員質問中の提示資料 △(イメージ)杉本太平議員質問中の提示資料 △(イメージ)杉本太平議員質問中の提示資料 △(イメージ)議案の議決状況 △(イメージ)議案の議決状況 △(イメージ)議案の議決状況 △(イメージ)請願の議決状況 △(イメージ)意見書案の議決状況 △(イメージ)説明者職氏名 △(イメージ)説明者職氏名 △(イメージ)配付文書目次 △(イメージ)採択請願の処理経過及び結果報告 △(イメージ)採択請願の処理経過及び結果報告 △(イメージ)採択請願の処理経過及び結果報告・第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第2・3号議案 △(イメージ)第4号議案 △(イメージ)第5・6号議案 △(イメージ)第7・8号議案 △(イメージ)第9・10号議案 △(イメージ)第10号議案 △(イメージ)第10・11号議案 △(イメージ)第11号議案 △(イメージ)第11号議案 △(イメージ)第11号議案 △(イメージ)第12号議案 △(イメージ)第12号議案 △(イメージ)第12・13号議案 △(イメージ)第13号議案 △(イメージ)第13・14号議案 △(イメージ)第14・15号議案 △(イメージ)第15号議案 △(イメージ)第15号議案 △(イメージ)第15号議案 △(イメージ)第15号議案 △(イメージ)第16号議案 △(イメージ)第16号議案 △(イメージ)第16号議案 △(イメージ)第16号議案 △(イメージ)第17号議案 △(イメージ)第18号議案 △(イメージ)第18・19号議案 △(イメージ)第19・20号議案 △(イメージ)第20・21号議案 △(イメージ)第21・22号議案 △(イメージ)第22号議案 △(イメージ)第22・23号議案 △(イメージ)第23号議案 △(イメージ)第24号議案 △(イメージ)第24号議案 △(イメージ)第25号議案 △(イメージ)第25号議案 △(イメージ)第25号議案 △(イメージ)第25号議案 △(イメージ)第25号議案 △(イメージ)第25号議案 △(イメージ)第26号議案 △(イメージ)第27号議案 △(イメージ)第27号議案 △(イメージ)第27号議案 △(イメージ)第28号議案 △(イメージ)第28号議案 △(イメージ)第28・29号議案
    △(イメージ)第29号議案 △(イメージ)第29号議案 △(イメージ)第30号議案 △(イメージ)第30号議案 △(イメージ)第31号議案 △(イメージ)第31号議案 △(イメージ)第31号議案 △(イメージ)第31号議案 △(イメージ)第31号議案 △(イメージ)第31号議案 △(イメージ)第31号議案 △(イメージ)第32号議案 △(イメージ)第32・33号議案 △(イメージ)第33号議案 △(イメージ)第33号議案 △(イメージ)第33・34号議案 △(イメージ)第34号議案 △(イメージ)第34・35号議案 △(イメージ)第35号議案 △(イメージ)第35号議案 △(イメージ)第35号議案 △(イメージ)第35・36号議案 △(イメージ)第36号議案 △(イメージ)第37号議案 △(イメージ)第38号議案 △(イメージ)第38号議案 △(イメージ)第39号議案 △(イメージ)第40号議案 △(イメージ)第41号議案 △(イメージ)第42号議案 △(イメージ)第42号議案 △(イメージ)第43号議案 △(イメージ)第44号議案 △(イメージ)第45号議案 △(イメージ)第46号議案 △(イメージ)第46・47号議案 △(イメージ)第47号議案 △(イメージ)第48号議案 △(イメージ)第49号議案 △(イメージ)第49・50号議案 △(イメージ)第50号議案 △(イメージ)第50・51号議案 △(イメージ)第51・52号議案 △(イメージ)第52号議案 △(イメージ)第53号議案 △(イメージ)第54号議案 △(イメージ)第55・56号議案 △(イメージ)第56・57号議案 △(イメージ)第57号議案 △(イメージ)第57号議案 △(イメージ)第57号議案 △(イメージ)第57号議案 △(イメージ)第1・2・3・4号報告 △(イメージ)第5・6・7・8号報告 △(イメージ)第9・10・11号報告 △(イメージ)第12号報告 △(イメージ)第12号報告 △(イメージ)第12号報告 △(イメージ)第12号報告 △(イメージ)第12号報告・議員提出第1号議案 △(イメージ)議員提出第1号議案 △(イメージ)委員名簿・第13号報告 △(イメージ)議案説明要旨 △(イメージ)条例案に関する意見について(回答)・意見聴取について △(イメージ)常任委員会付託議案一覧表 △(イメージ)常任委員会付託議案一覧表 △(イメージ)常任委員会付託議案一覧表 △(イメージ)常任委員会審査日程表 △(イメージ)第58号議案 △(イメージ)議案説明要旨 △(イメージ)請願文書表 △(イメージ)請願第1号 △(イメージ)請願第2・3号 △(イメージ)請願第4号 △(イメージ)請願第5・6号 △(イメージ)請願第6・7号 △(イメージ)請願第8号・委員会付託請願一覧表 △(イメージ)議員提出第2号議案 △(イメージ)議員提出第2号議案 △(イメージ)議案審査報告書 △(イメージ)議案審査報告書 △(イメージ)議案審査報告書 △(イメージ)議案審査報告書 △(イメージ)議案審査報告書 △(イメージ)議案審査報告書・請願審査報告書 △(イメージ)請願審査報告書 △(イメージ)請願審査報告書 △(イメージ)請願審査報告書 △(イメージ)第14号報告 △(イメージ)第14号報告 △(イメージ)第14号報告 △(イメージ)第14号報告 △(イメージ)第14号報告 △(イメージ)第14号報告 △(イメージ)第14号報告 △(イメージ)第14号報告 △(イメージ)第14号報告 △(イメージ)第15号報告 △(イメージ)第15号報告 △(イメージ)第15号報告
    △(イメージ)第16号報告 △(イメージ)第16号報告 △(イメージ)第16号報告 △(イメージ)第17号報告 △(イメージ)第17号報告 △(イメージ)第17号報告 △(イメージ)第18号報告 △(イメージ)第18号報告 △(イメージ)第18号報告 △(イメージ)第19号報告 △(イメージ)第19号報告 △(イメージ)第19号報告 △(イメージ)第20号報告 △(イメージ)第20号報告 △(イメージ)第20号報告 △(イメージ)第21号報告 △(イメージ)第21号報告 △(イメージ)第21号報告 △(イメージ)第22号報告 △(イメージ)第22号報告 △(イメージ)第22号報告 △(イメージ)第23号報告 △(イメージ)第23号報告 △(イメージ)第23号報告 △(イメージ)第24号報告 △(イメージ)第24号報告 △(イメージ)第24号報告 △(イメージ)第25号報告 △(イメージ)第25号報告 △(イメージ)第25号報告 △(イメージ)第26号報告 △(イメージ)第26号報告 △(イメージ)第26号報告 △(イメージ)第27号報告 △(イメージ)第27号報告 △(イメージ)第27号報告 △(イメージ)第28号報告 △(イメージ)第28号報告 △(イメージ)第28号報告 △(イメージ)第29号報告 △(イメージ)第29号報告 △(イメージ)第29号報告 △(イメージ)第30号報告 △(イメージ)第30号報告 △(イメージ)第30号報告 △(イメージ)第30号報告 △(イメージ)第30号報告 △(イメージ)第30号報告 △(イメージ)第30号報告 △(イメージ)第30号報告 △(イメージ)第31号報告 △(イメージ)第31号報告 △(イメージ)第31号報告 △(イメージ)第31号報告 △(イメージ)第31号報告 △(イメージ)第31号報告 △(イメージ)第31号報告 △(イメージ)第31号報告 △(イメージ)第31号報告 △(イメージ)第32・33・34号報告 △(イメージ)第35号報告・議案説明要旨 △(イメージ)議案説明要旨・議員派遣の件 △(イメージ)議員派遣の件 △(イメージ)議員派遣の件・第1号意見書案 △(イメージ)第1・2号意見書案 △(イメージ)第2・3号意見書案 △(イメージ)第4号意見書案 △(イメージ)第5号意見書案