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大阪府議会 2015-10-23
平成27年9月定例会都市住宅常任委員会-10月23日−04号


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  1. 平成27年9月定例会都市住宅常任委員会 − 10月23日−04号 平成27年9月定例会都市住宅常任委員会 − 10月23日−04号 平成27年9月定例会都市住宅常任委員会     第四号 十月二十三日(金) ◯委員出欠状況(出席十二人 欠席〇人)     委員長   杉江友介君(出席)     副委員長  奥田悦雄君(〃)     委員    横倉廉幸君(〃)     委員    横山英幸君(〃)     委員    西林克敏君(〃)     委員    西野修平君(〃)     委員    山本 大君(〃)     委員    徳永愼市君(〃)     委員    橋本邦寿君(〃)     委員    大橋章夫君(〃)     委員    中野 剛君(〃)     委員    宮原 威君(〃)     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 午後六時五分再開 ○委員長(杉江友介君) ただいまより都市住宅常任委員会を再開し、議事を続行いたします。  昨日の宮原委員の質疑及び質問をもって通告の質疑及び質問は終わりました。  これをもって付託案件に対する質疑並びに所管部門に関する質問は終結いたします。     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○委員長(杉江友介君) これより意見の開陳があります。  通告により西林克敏委員を指名いたします。西林委員。 ◆(西林克敏君) 大阪維新の会大阪府議会議員団の西林でございます。  採決に先立ちまして、本委員会に付託されております諸議案につきまして、我が会派の意見と態度を表明させていただきます。  まず、第一号議案 平成二十七年度大阪府一般会計補正予算の件のうち、都市計画道路大和川線常盤東開削トンネル工事の工法変更について一言申し上げます。  大和川線常盤東開削トンネル工事の工法変更については、本年六月末に現地での揚水試験による再調査の結果から、水位低下を行うと広範囲にわたって地盤沈下が生じ、周辺家屋等に重大な影響を及ぼすおそれのあることが判明したため、周辺家屋の安全と工事中の出水リスクに万全を期すために行うものであり、必要な工法であると考えます。  地下水の影響を正確に予測することが困難であることは理解できますが、結果として、府民にたび重なる負担増加を生じさせるとともに、大和川線の全線供用が遅延し、企業活動や府民生活に影響を及ぼす結果になったことについて、深く反省する必要があります。  チェック機能や職員の管理能力向上への取り組みを強化しなければ、再びこのような問題を繰り返すおそれがあることを肝に銘じ、再発防止に取り組んでいただきたいと思います。  大和川線が全線開通すれば、多くの方々の利用により、物流や人の流れが格段にスムーズとなり、経済圏を広げ、周辺地域の開発にもつながることが可能となります。大阪の未来のために、これ以上おくれることなく、一日も早い供用開始に向けて取り組んでいただきたいと思います。  次に、第十一号議案 大阪府市港湾委員会及び大阪府市港湾委員会事務局の共同設置に関する件について、一言申し上げます。  現在の大阪湾の港は、狭い区域で大阪府、大阪市兵庫県神戸市が、それぞれの港ごとに施設整備や管理運営を行っており、大阪湾全体が持つ機能が十分に発揮されておらず、釜山や上海などアジアの主要港との格差は日々拡大し続けている中、港湾の国際競争力強化は待ったなしの状況です。  港湾の国際力強化の低下に一刻も早く歯どめをかけ、ベイエリアの活性化につなげるため、まずは大阪府市港湾委員会による府市港湾の業務統合を行い、大阪港、堺泉北港、阪南港の機能強化に取り組み、その統合効果を示すことにより、大阪湾諸港の港湾管理の一元化につなげていくべきであります。  大阪湾諸港が衰退し、諸外国港湾の後塵を拝する状況が続くことになれば、物流コストの増加、企業利益の減少など、ますます府民負担が増加することも懸念されます。港湾管理を広域的に一元化し、明確なビジョンのもとに一つの港として管理運営していくことが喫緊の課題であり、一元化早期実現に向けて取り組んでいただきたいと思います。  次に、第二十三号議案 大阪府急傾斜地崩壊防止工事に係る負担金の徴収に関する条例制定の件について、一言申し上げます。  従来、府においては、急傾斜地崩壊防止工事の実施に当たって、受益者に負担を求めることなく事業を実施してきました。今後は、徴収制度の導入により、受益者負担を受益者にかわって負担可能な市町村での事業が進捗する反面、受益者負担を求める市町村で事業の進捗がおくれるといった地域間格差が生じることが懸念されます。  本当に事業を必要としている市町村で、今後もこれまでどおり事業を進めていくことができるのか、十分に検証していく必要があります。受益者負担を求める際には、市町村とも連携をし、住民の理解を得られるよう努めていただきますようお願い申し上げます。  以上、るる申し上げましたが、当委員会に付託されております諸議案につきましては、全て賛成であることを表明して、我が会派の意見開陳といたします。御清聴ありがとうございました。 ○委員長(杉江友介君) 次に、徳永愼市委員を指名いたします。徳永委員。 ◆(徳永愼市君) 自由民主党・無所属 大阪府議会議員団の徳永愼市でございます。  採決に先立ちまして、本委員会に付託されております諸議案につきまして、我が会派の意見と態度を表明させていただきます。  まず、平成二十七年九月定例会に提出の第一号議案 平成二十七年度大阪府一般会計補正予算の件のうち、阪神高速大和川線トンネル工事について申し上げます。  本件につきまして、まず申し上げたいのは、今回の工法変更が二回目であり、追加工事の費用が五十億円という多額の費用を要することに加え、大阪や近畿圏にとっての大変重要な路線の供用開始が、三年おくれるということであります。まことに残念であり、計画どおりに工事を進めることができていない府の責任は、極めて重いと指摘しておきます。  我が会派は、凍結工法が必要となった原因について、これまでの委員会において、さまざまな角度から技術的な問題点を指摘してまいりました。  しかしながら、立て坑が動けば、その前面にクラックが入る、そのため止水のためには凍結工法しかないという府の説明には、大きな疑問が残ったままであります。  そのクラックの原因は何なのか、そこが解明されないまま多額の税金を投じなければならないことは、納得しかねます。  事の本質は、委員会の質疑で明らかになったことですが、府は、そもそも初めから立て坑は許容範囲であったとしても、動くという事実を知っていながら、適切な対策を行ってこなかったということであります。  そもそも、工事途中で水漏れが発見され、スーパージェットにクラックが入っていた可能性があったのですが、その対策、止水のために多額の費用をかけて薬注をしていますが、水漏れの原因が立て坑の傾斜によるクラックなのか、それとも造成長不足、造成径不足、ラップ不足、穴曲がりが原因なのか、いまだに特定されていません。  今述べたことは、スーパージェットの設計、もしくは施工、もしくは発注に問題があった可能性が残されているのです。  さきの委員会では、大阪府は、初めから立て坑は許容範囲であったとしても、動くという事実を知っていたということが明らかになりました。  立て坑の変位がゼロでないということは、何らかの側圧が止水目的であるスーパージェットにかかるということは、確定した条件であったのです。  委員会で答弁がありましたが、問題につながらないような変位とは、スーパージェットにクラックが入らない七ミリ以内と理解されていたということになります。  立て坑は、七・四ミリ動くとスーパージェットにクラックが入るのです。安定はしていても、変位するということは、初めからスーパージェットの仕様は立て坑からの側圧に耐えられる強度が必要であったということになります。それにもかかわらず、委員の皆様や我々は、今まで全く違う説明ばかり受けてきたのです。  さらに、シールドの発進時の水位低下が遠方の水位に影響したと言われていますが、甚だ疑問に感じています。深い地点で地下水を六メートル下げて、八百メートル先の浅い場所で三メートルの水位が下がるとは信じられない現象なのです。その理屈だけをもって再調査を行わない理由や地下水位低下工法ができないという判断にはならないと考えます。  また、そもそも前回の工法変更における地下水位低下工法を判断した調査内容や判断基準についても妥当であったのか、全く明らかになっておりません。  今までの質疑で明らかになったように、府は必要な事前の準備や調整も行わず、また生じた事実について根本的な原因を解決しようとせず、これまで工事を進めた結果が、このてんまつを招いたということであります。  また、工事内容の変更や工期延長等地元自治会を中心とする近隣住民への対応は極めて不十分であり、一日も早く信頼回復を目指すよう指摘しておきます。  今後、類似の事態が起きないよう、再発防止策の構築に万全を期すべきことをこの際はっきりと申し上げておきます。  次に、平成二十七年九月定例会第十一号議案 大阪府市港湾委員会及び大阪府市港湾委員会事務局の共同設置に関する件及び第十二号議案 大阪府市港湾審議会の共同設置に関する件、並びに第二十二号議案 大阪府市港湾委員会条例制定の件、第五十号議案 大阪府地方港湾審議会条例一部改正の件に関して申し上げます。  大阪府市による港湾委員会の共同設置に関する諸議案については、昨年の九月議会で否決されたときと同じ内容の議案が、今議会に提出されています。  昨年の否決以降、兵庫県神戸市が、行政委員会の共同設置による港湾管理の一元化に賛同していない中で、府市で港湾委員会を設置しても、兵庫県神戸市が賛同し、参画してくれる保証はどこにもありません。  また、行政委員会では、予算の調製権、執行権がないなど制度上の制限があり、十分機能しないことが予想されるなど課題が多いことも指摘してきました。  そうした中で、昨年と同じ内容の議案を提出することは、議会軽視も甚だしいと言えます。  港湾の活性化のためには、港湾運営会社による取り組みを進めるべきであって、再提案されている大阪府市港湾委員会の共同設置に係る諸議案については、兵庫県神戸市と具体的に何の進展もないことから、これら諸議案については反対いたします。  以上、本委員会に付託されている諸議案につきましては、今申し上げました大阪府市による港湾委員会の共同設置に関する諸議案につきましては反対、第一号議案中、阪神高速大和川線トンネル工事に関しましては、まだ多くの疑問が残っていることから、関係予算を分離して採決を見送ること、さらなる審議が必要であることを求めてまいりましたが、理事者側の都合で受け入れられず、やむなく附帯決議をつけることを条件に賛成することとし、残余の議案につきましては賛成、また請願第八号は反対であることを申し上げ、我が会派の意見開陳といたします。御清聴ありがとうございました。 ○委員長(杉江友介君) 次に、大橋章夫委員を指名いたします。大橋委員。 ◆(大橋章夫君) 公明党大阪府議会議員団の大橋章夫でございます。  採決に先立ちまして、本委員会に提出されております諸議案について、我が会派の意見と態度を申し上げます。  まず、第一号議案 平成二十七年度大阪府一般会計補正予算(第三号)の件中関係事項について申し述べます。  都市計画道路大和川線常盤東開削トンネル工事の工法変更については、平成二十五年九月に議会の同意を得て追加工事を行っています。その際にも、学識経験者の意見を聴取し、進められてきたものにもかかわらず、今回予測し得ない事態が生じたとはいえ、再度の工法変更で、新たに五十億円もの負担が生じることとなり、さらに全線供用開始が三年もおくれることになります。  本来、このようなたび重なる巨額な工法変更は、あってはならないことであり、府民の信頼を大きく損なうことになります。  今後、本工事においてはもちろんのこと、高度な大規模工事においては、工法変更を繰り返さないようプロジェクトマネジメントにしっかりと取り組んでいただきたい。  次に、第十一号議案、第十二号議案、第二十二号議案及び第五十号議案について申し述べます。  大阪府市港湾委員会及び大阪府市港湾委員会事務局の共同設置については、府議会並びに市会双方の議決を要するものですが、府では平成二十六年九月定例会、市では平成二十六年第三回定例会と府市議会双方において否決されています。また、去る十月九日の市会本会議において、再度否決されたところです。  したがいまして、府議会のみが可決しても、大阪府市港湾委員会及び同事務局の共同設置は認められないと考えます。  最後に、議案第二十三号 大阪府急傾斜地崩壊防止工事に係る負担金の徴収に関する条例制定の件について申し述べます。  これまで、府が、受益者負担相当分の負担を求めてこなかった事業を方針転換によって受益者負担とすることにより、土砂災害対策が進まなくなるのではないかと懸念をしております。よって、本条例が可決され、事業が実施された場合には、事業実績を取りまとめ、土砂災害対策が滞っていないか、効果を検証すべきであり、また府民の皆様にも広く知っていただく必要があると考えております。  よって、可決の折には、この旨の附帯決議を付したいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いを申し上げます。  以上、るる申し述べましたが、本委員会に付託されている案件中、第十一号、第十二号、第二十二号及び第五十号の各議案については反対、残余の議案については全て賛成であることを表明し、我が会派の意見開陳といたします。御清聴ありがとうございました。 ○委員長(杉江友介君) 次に、宮原威委員を指名いたします。宮原委員。 ◆(宮原威君) 日本共産党の宮原威でございます。  まず最初に、議案にかかわって、三つのテーマについて我が党の意見を申し述べたいと思います。  最初に、第一号議案、いわゆる大和川線の五十億円の追加支出について幾つか問題点を指摘したいと思います。  この問題は、かねてから宗清議員や栗原議員などが何回も繰り返し質問をし、我々も勉強させていただいた問題でございます。言うまでもなく、こういう工事は、安全に工事が行われること、そしてでき上がった高速道路が、本当に長きにわたって安定して使える丈夫なものであること、その二つのことが大事です。  この点で言いますと、最初のコンサルの成果品をJVの指摘があったにもかかわらず、学識経験者の意見も聞かずにコンサルの意見だけを過信した、こういうことについての大阪府の責任は、知事からも感じられませんでした。本当に残念です。  同時に、地下水位工法を採用したときには、学識経験者は確かにその議論に参加をしましたが、国の意見というのは聞いていない。それで、今度またそれを変更するに当たって、やっと国の意見を聞く。日本で初めてと言っていいような四十メートルの地下に巨大な道路、それも川のそばにつくるというこういう難工事について、最初からそういう困難さがわかっていたにもかかわらず、大阪府のとってきた態度というのは、極めて安易なずさんなものだったと言わざるを得ません。この点では、トップである知事の責任が一番私は大きいと思っております。  それから、二番目に、大阪府と大阪市港湾の問題について少し申し上げておきたいと思います。  韓国の釜山は、いわば韓国の貿易業、海の面では、船の面では、大半受け持っているようなところです。これは地政学的にいってそうなります。しかし、日本の場合は、北日本にも、それから京阪にも、それから西日本、それから九州、全部海に面していて、それぞれの港湾がそれぞれの大事な役割を持っております。  そういう中で、西日本の荷物を全てといいますか、大半大阪や神戸に集めようということ自体が、もともと無理なわけで、そういう点では、身の丈に合った日本全体の港湾の需要、そういうものに合った関西港湾のあり方というのをきちんと考えて、その上で整備をしていくべきだと思います。そういう点では、今度の議案というのは、非常にその点が、その前提が甘いもので、府と大阪市港湾を一元化して巨大化すればいいというようなそんな気楽な問題ではないと私は思っております。  それから、三番目、急傾斜地の問題です。  これは、日本のように、人口が高度成長期に急増して、山の近くにどんどん住宅をつくったという中で、ある意味、歴史的に大変な問題として存在をしていますので、大阪府の当局が提案している理由はわからんでもありません。全部やると思えば、一兆数千億かかるわけですから、ある程度住民負担を求めざるを得ない。ただ、その場合にしても、高齢化が進んでいる中で、実際にその合意が十分に得られるだろうか、住んでいる人たちの住民負担が適切に担っていただけるかというのは、そう簡単な問題ではございません。そういう点では、市町村の負担、国の負担も含めて、本当にどうしてこういう問題解決をするかというのが大きな課題ですので、今回のようなやり方をして済むと思いませんので、反対せざるを得ません。  最後に二つ、この際、府政にかかわって問題を申し上げておきたいと思います。  一つは河川の問題です。  二十年、三十年かかってやっと危険度二、三を除去するということが、実際には四十数年かかる、そういう予算措置しか、この五年間、橋下さんや松井さんのもとでされていないと。本当に残念なことです。やっぱりこの点では、松井知事自身が、今議会の冒頭、人命と財産を守るというのは、大阪府にとって最大の優先課題だということをおっしゃっていることとやっていることとが、残念ながら全く真逆になっとるなということを痛感をいたしました。  それから、府営住宅の問題も、橋下さんが知事になって以降、倍率が一般でも福祉でも倍になり、空き家は一・五倍を超し、そして土地がたくさんあるにもかかわらず−−私は百歩譲って、その一部を使って住宅を建て、その残りを売るというようなことまで提案をいたしましたが、それぞれの当局からは、河川についても住宅についても、一定の善意のある答弁をいただけたと思っておりますが、知事からは残念ながら前向きな答弁はいただけなかったということは、非常に残念でございます。  そういう立場から、一号、これは本来は分離すべきだと思いますが、一緒に出されているので、一号は反対です。それから、十一号、十二号、二十二号、二十三号、四十九号、五十号は反対です。残余の案件は賛成を表明して、意見開陳を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。 ○委員長(杉江友介君) 以上で意見の開陳は終わりました。     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    ○委員長(杉江友介君) これより議案及び請願を順次採決いたします。  付託案件一覧表は、お手元に配付いたしておきましたので、御参照願います。     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 △(イメージ)付託案件一覧表 ○委員長(杉江友介君) 初めに、議案を採決いたしますが、議案の都合により分離して行います。     ……………………………………… ○委員長(杉江友介君) まず、第一号議案中関係事項、議案第二十三号及び第四十九号の三件を一括して起立により採決いたします。  以上の議案について、原案のとおり決定することに賛成の方は、御起立願います。    (賛成者起立) ○委員長(杉江友介君) 起立多数であります。よって、以上の議案三件は、原案のとおり可決されました。     ……………………………………… ◆(徳永愼市君) ただいま議決されました議案のうち、第一号議案中関係事項に対し、次の附帯決議を付されるよう動議を提出いたします。  附帯決議案を朗読いたします。        附帯決議(案)  平成二十七年九月定例会に提出の第一号議案 「平成二十七年度大阪府一般会計補正予算(第三号)の件中、関係事項」、都市計画道路大和川線常盤東開削トンネル工事については、知事及び執行機関は、次の点に留意すること。  一、工法変更に至るまでの工事の経過や工法決定の過程について、報告書を作成し、議会に報告すること。  二、工法変更に係る追加費用について、現在係争中の訴訟の訴額に追加する場合は、予め、その追加額の内容や根拠を議会に報告すること。  三、今回のような工法変更を二度と繰り返さないこと。そのためにもプロジェクトマネジメントにしっかりと取り組み、毎年度進捗状況を議会に報告すること。  以上、求めます。 ○委員長(杉江友介君) ただいま徳永愼市委員から第一号議案中関係事項に対し、附帯決議を求める動議が提出されましたので、本動議について採決いたします。  お諮りいたします。本動議のとおり決定することに御異議ありませんか。    (「異議なし」「異議なし」) ○委員長(杉江友介君) 御異議なしと認めます。よって、第一号議案中関係事項に、ただいまの附帯決議を付すことに決定いたしました。     ……………………………………… ◆(中野剛君) ただいま議決されました議案のうち、第二十三号議案に対し、次の附帯決議を付されるよう動議を提出いたします。  附帯決議案を朗読いたします。        附帯決議(案)  平成二十七年九月定例会に提出の第二十三号議案 「大阪府急傾斜地崩壊防止工事に係る負担金の徴収に関する条例制定の件」については、知事及び執行機関は、次の点に留意すること。  一、条例施行後、毎年度、条例に基づく急傾斜地崩壊防止工事の実績をとりまとめ、土砂災害対策が滞っていないか効果を検証するとともに、府民に公開すること。  以上であります。 ○委員長(杉江友介君) ただいま中野剛委員から第二十三号議案に対し、附帯決議を求める動議が提出されましたので、本動議について採決いたします。  お諮りいたします。本動議のとおり決定することに御異議ありませんか。    (「異議なし」「異議なし」) ○委員長(杉江友介君) 御異議なしと認めます。よって、第二十三号議案に、ただいまの附帯決議を付すことに決定いたしました。     ……………………………………… ○委員長(杉江友介君) 次に、議案第十一号、第十二号、第二十二号及び第五十号の四件を一括して起立により採決いたします。  以上の議案について、原案のとおり可決することに賛成の方は、御起立願います。    (賛成者起立) ○委員長(杉江友介君) 起立少数であります。よって、以上の議案四件は、否決されました。     ……………………………………… ○委員長(杉江友介君) 次に、残余の議案八件を一括して採決いたします。  お諮りいたします。残余の議案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。    (「異議なし」「異議なし」) ○委員長(杉江友介君) 御異議なしと認めます。よって、残余の議案八件は、原案のとおり可決されました。     ……………………………………… ○委員長(杉江友介君) 次に、請願第八号第五項及び第六項を起立により採決いたします。  本請願について、採択することに賛成の方は、御起立願います。    (賛成者起立) ○委員長(杉江友介君) 起立少数であります。よって、請願第八号第五項及び第六項は、不採択とすることに決定いたしました。     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○委員長(杉江友介君) 以上をもちまして本委員会の議事は全て終了いたしました。     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○委員長(杉江友介君) これをもって都市住宅常任委員会を閉会いたします。 午後六時三十五分閉会  都市住宅常任委員会    委員長 杉江友介